映画『LIVE!LOVE!SING!生きて愛して歌うこと 劇場版』の初日舞台あいさつが23日、都内で行われ、キャストの石井杏奈(E-girls)、渡辺大知(黒猫チェルシー)、柾木玲弥、前田航基が出席した。本作は、昨年3月にNHKで放送された特集ドラマに未公開シーンを加えた青春映画。故郷・福島に住む同級生から「タイムカプセルを堀ろう」という連絡を受けた神戸の女子高に通う朝海(石井)は、震災で立入制限区域となった母校を目指す旅を始める――というストーリーだ。ヒロインを務めた石井は、「劇場版を見て頂けることがうれしい。ドラマとは違った内容になっているので、たくさんの人に見てほしい」と映画化に歓喜。「心にしみる言葉がたくさん出てくるので、言葉に注目して」と紹介しつつ、「現実を知らなかった私も、神戸と福島に向き合うことができた。この作品を見た多くの人も同じ気持ちになってくれれば」と観客に呼び掛けた。また、教師役の渡辺は、「撮影中から劇場で公開したいと思っていた。人は100%理解し合えなくても、お互いに想うことで寄り添って生きて行くことができるということが伝わると思う」と自信たっぷり。連続テレビ小説『あまちゃん』で演出を手掛け、本作で監督を務めた井上剛も、「彼らが生き生きともがいている姿を体感してほしい」とアピールした。
2016年01月24日アイドルグループ・AKB48の入山杏奈、NGT48キャプテンの北原里英が23日、都内で行われた、映画『ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』のBlu-ray&DVD発売記念イベントに出席した。今年7月に全国公開された本作は、ひつじのキャラクター・ショーンの冒険を描くクレイ・アニメーション作品。1995年に公開された映画『ウォレスとグルミット 危機一髪!』にショーンが初登場してから、今年は20周年のアニバーサリーイヤーとなっている。製作国のイギリスをイメージしたタータンチェックの衣装と"ひつじヘア"で登場した入山は、「思わず笑ってしまう面白さ、泣いてしまう感動シーンもあって大人でも楽しめます」とアピール。また、北原も、「最初から最後までワクワクドキドキ。キャラクターが全員愛らしくて、応援したくなる作品です」と笑顔で紹介した。牧場主を必死になって探すショーンの冒険ストーリーにちなみ、2人はそれぞれ“会いたい人”を告白。「ピースの又吉さんに会いたい」と即答した入山は、理由を聞かれると、「好きだからです! 知的で謎めいている感じをひけらかさないところに魅かれます」と目を輝かせながらラブコール。一方、ラグビー日本代表でトンガ出身のアマナキ・レレイ・マフィ選手を挙げた北原は、「体格もしっかりしていて、ヒゲが生えた濃い顔をしてるけど、絶対に心優しいと思う」と微笑んでいた。また、この日のイベントでは、20周年のショーンと同じく、今月3日に20歳の誕生日を迎えた入山にバースデーケーキのサプライズも。特製ケーキを美味しそうに頬張った入山は、「誕生日は仲が良いメンバーと過ごすことができました。友だちから深海魚の図鑑をもらってうれしかったです。深海魚が好きで、頭が透明なデメニギスは神秘的で魅かれる」と意外な趣味も告白。最後は、「最近は演技のお仕事をさせて頂いてるので、みなさんを"メ~"演技で魅了できるように頑張ります」と茶目っ気たっぷりに意気込み、会場の笑いを誘っていた。
2015年12月24日注目のイットガールが登場する連載の今回のゲストは、E-girlsのメンバーとしても活躍している女優・石井杏奈さん。若くして演技力が高く評価されている石井さんは、9月12日公開の『ガールズ・ステップ』で映画初主演を果たした。「クラスの端くれもの的女子5人が、ダンスを通して成長する姿を描く青春ストーリーです。撮影1か月前からダンスの練習は毎日4時間。部活さながらの日々でした。劇中で5人が絆を深めていく様子が描かれていますが、実際もそのまま。撮影が終わるのが寂しかった」。石井さん自身が好きな映画は意外にもアニメ。「『ドラえもん』は毎作必ず観ます。ジャイアンの優しさが泣けるんです」◇いしい・あんな1998年生まれ。2011年よりE-girlsのメンバーとして活躍。映画『ソロモンの偽証』でキーパーソンを好演し、注目を集める。『世界から猫が消えたなら』が来年公開。◇ダテメガネにハマっています。「最近のお気に入り。簡単にオシャレ感を出せるので他にも欲しい!」◇愛犬との添い寝でパワーチャージ☆「もふもふ感がたまらない、元気の源。一緒に寝て癒されています」◇いらない紙があればつい手が動く!?「レシートや割り箸の袋を見るとすぐ、鶴や箸置きを折りたくなる(笑)」※『anan』2015年9月16日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2015年09月15日映画『ガールズ・ステップ』の初日舞台あいさつが12日、都内で行われ、キャストの石井杏奈(E-girls)、小芝風花、小野花梨、秋月三佳、上原実矩と川村泰祐監督が出席した。宇山佳佑の同名小説を実写化した本作は、地味な女の子5人組"ジミーズ"の成長を描く物語。イジめられた過去を持つ高校2年生のあずさ(石井)は、友だちのいない同級生4人とダンス部を結成する――というストーリーで、主題歌をGENERATIONS from EXILE TRIBEが務めている。映画初主演を務めた石井は、「この映画でたくさんの経験をして殻を破った。1年前の自分より『ガールズ・ステップ』できた」と公開に感無量。本作のクライマックスとなるダンスシーンを、「5人で何もない状態から、2カ月のレッスンで作り上げた。感情が入って緊張もしたけど、達成感があって楽しかった」と振り返ると、秋月も、「E-girlsだと思い込んでダンスしました。E-girlsに入れると思う!」とダンスの仕上がりに胸を張った。一方、「E-girlsの杏奈ちゃんと踊れるとは。必死にしがみついて頑張りました。優しく教えてくれる良い先生だった」と石井に感謝した小芝は、「杏奈ちゃんは笑顔がとにかく可愛い。"ジミーズ"にしか見せない変顔がすごく可愛くて大好きです!」とにっこり。川村監督からも、「こんなに面倒見の良い主演女優はほかにいない」と称賛された石井は、「大変なこともあったけど、いつもみんなの元気な笑顔があった。みんなが“ジミーズ”で本当に良かった」と瞳を潤ませながら大感激していた。また、イベントには、GENERATIONS from EXILE TRIBEメンバー5人も登場。片寄涼太は、「仲間の大切さを歌った曲なので、幅広い世代の方に聞いてほしい」と主題歌「ALL FOR YOU」をアピールし、数原龍友は、「仲間のために行動するところは、グループとして共感した。とても素敵な映画」と作品の感想を。それを聞いた川村監督は、「第2弾を作る時は、GENERATIONSも出演してほしい」と続編オファーし、観客からは拍手が送られた。
2015年09月13日ダンス青春映画『ガールズ・ステップ』が9月12日に公開を迎え、主演の石井杏奈(E-girls)をはじめ、小芝風花、小野花梨、秋月三佳、上原実矩、主題歌を歌うGENERATIONS from EXILE TRIBE、川村泰祐監督が舞台あいさつに登壇した。『ガールズ・ステップ』舞台挨拶その他の写真地味な女子高生5人がダンスユニット“ジミーズ”を結成し、練習を重ねて成長を遂げていくさまを爽やかに描き出す本作。石井は公開を迎え「5人で何もない状態から2か月毎日レッスンして、感情も入ったし、みなさんの前で踊った時は達成感がありました」と万感の思いを口にする。4人の仲間に対しても「みんながジミーズでよかった!」と語り「この映画で殻を破りました。映画初主演という夢ともみんなとも出会えました」とうっすらと目に涙を浮かべて語り、おもわず隣に立つ小野と上原も涙ぐんだ。川村監督はそんな石井を「日本一面倒見のいい女優!」と語り、自身も映画初主演というプレッシャーや責任を背負っているにもかかわらず、ダンスパートに関して、リーダーとして初心者の4人のメンバーを引っ張り続けた17歳の座長っぷりを称賛する。小芝も石井の存在について「笑顔がとにかくカワイイ!5人の中でしか見せない顔もいっぱいありますし、変顔しか思いつかないけどそれもカワイイ。大好きです!」と語り、石井も「私も大好きです」と満面の笑みを浮かべた。GENERATIONS from EXILE TRIBEからは片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太の5人が登壇。主題歌『ALL FOR YOU』について片寄は「映画の内容を伝えた上で作詞をしていただいたんですが、僕らにとっても共感できる部分がたくさんありました」と語り、数原も「最初はバラバラだったジミーズが仲間の大切さに気付き、仲間のために頑張ってひとつの夢をかなえていく姿に共感した」と称賛。他のメンバーからも口々に5人のダンスを称賛する言葉や「泣いてしまった!」という映画への感想が寄せられ、石井らを感激させていた。『ガールズ・ステップ』公開中
2015年09月12日「E-girls」の石井杏奈の初主演映画『ガールズ・ステップ』が9月12日(土)に公開を迎え、石井さんをはじめ、小芝風花、秋月三佳、小野花梨、上原実矩、川村泰祐監督、主題歌を歌う「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバーが舞台挨拶に登壇した。性格も歩んできた道のりも異なる5人の女子高生がダンスユニット「ジミーズ」を結成し、友情をはぐくみながら大会に向けて成長していくさまを描く。「E-girls」ではなく「ジミーズ」の一員として映画の中でダンスに臨んだ石井さんは「5人で何もない状態から2か月毎日レッスンして、感情も入るしみなさんの前で踊ったときは達成感がありました!」と充実の表情。メンバーを見やり「みんながジミーズでよかった!この映画で殻を破って、初主演の夢も叶い、みんなとも出会えました」と涙を浮かべながら感慨を口にし、思わず隣の小野さんと上原さんもつられて涙ぐむ一幕も!秋月さんはすっかり“定番”となった「『E-girls』の三佳です!」という挨拶で、上原さんから「今日3回目(笑)」と突っ込まれつつ、ノリノリで「2階席~!」と観客を煽り「温かいですね」と満面の笑み。ダンスシーンに関しても「(自分が)『E-girls』と思うのみでした。そうしたら最高のパフォーマンスができるので、『E-girls』を見ながら“私もあそこにいる”とイメージして、『E-girls』だと思って踊りました」と語る。さらに怖いもの知らずの秋月さんは「『GENERATIONS』さん的にはどうでしたか?」と自らのダンスの出来について果敢に質問し中務裕太から「素晴らしかったですよ」との称賛コメントを引き出し「優しいなぁ…」と嬉しそうに微笑んだ。「GENERATIONS」の数原龍友は「バラバラだったジミーズが、仲間の大切さに気付き、仲間のために頑張り、ひとつの夢を叶えていく姿は、共感するところも多く感情が入った」と語り、片寄涼太は主題歌「ALL FOR YOU」について「映画の内容を伝えて歌詞を書いていただいたんですが、自分たちにとっても共感できる部分が多かった」と楽曲と映画をグループとも重ね合わせていた。石井さんは、これからもジミーズとして踊りたいか?という質問に「踊りたいです!第2弾ができるように!」と続編を熱望していた。『ガールズ・ステップ』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガールズ・ステップ 2015年9月12日より全国にて公開(C) 2015「ガールズ・ステップ」製作委員会
2015年09月12日ダンスボーカルグループ・E-girlsの石井杏奈が24日、東京・新宿バルト9で行われた映画『ガールズ★ステップ』完成披露試写会の舞台あいさつに、共演者の小芝風花、小野花梨、秋月三佳、上原実矩、塚本高史、山本裕典、磯村勇斗、メガホンを取った川村泰祐監督とともに登壇した。夏祭りをイメージしたセットに浴衣姿で登場したキャストの面々。同作で映画初主演を果たした石井は「(今年)初浴衣です。みんなの個性に合った浴衣を用意してくださいました」と嬉しそうな表情を浮かべ、「初主演はすごく嬉しかったんですけど、責任感とかプレッシャーもこんなに感じるんだと、色んな感情にもなりましたし、このジミーズのみんな含め、スタッフキャストなどたくさんの方のおかげで素敵な作品ができて、こうやって見に来てくださる皆さんがいて、少しホッとしています」と、会場に集まった多くの観客を目にし、胸を撫で下ろした。撮影中は24時間一緒にいたという5人が見せる、同作の見どころであるダンスシーンについて、石井は「ほかの4人はそんなにダンス歴がない中、基礎から筋トレからずっとやっていて、パフォーマンスをするという目標に向かって5人でやっていたので、映画とリンクしている部分がたくさんありました」と振り返り、小芝は「1日4時間、ほぼ毎日練習をしていて、最初は体力もなく、筋肉痛で『痛い痛い』と言いながら練習していました」と告白。さらに石井は、同年代の役者との共演について「ダンスレッスンのとき、前日のフリは翌日みんなできているし、一生懸命やって成長している姿が見ていて伝わってきて、すごく刺激を受けました」と胸の内を明かした。また、"残りの夏でやりたいこと"のお題に石井は「人生に1度、入るか入らないかという冬の海に、この映画で入らせてもらったので、今年は夏の海に入りたいなと思いました」と吐露し、「ジミーズのみんなとぜひ行きたいです」と目を輝かせた。一方、E-girlsの『Anniversary!!』が踊れるという秋月は「E-girlsに入りたい。ひと夏でも1日でもいいんです」と石井にお願い。これに石井は「私に言わないでください…」と困惑し、会場を沸かせた。同作は、地味でダメダメなダンス部の女子5人組"ジミーズ"が、ダンスを通じて「友情」「本当の自分らしさ」を手にしていく青春ムービー。9月12日(土)より全国公開。
2015年08月25日「E-girls」の石井杏奈初主演作『ガールズ・ステップ』の予告編が、このほど解禁となった。幼いころにいじめられたトラウマから、誰に対しても調子よく接してしまう高校2年生のあずさ(石井杏奈)は、ある日ひょんな事から、ダンス部を結成する羽目に。集められたメンバーは、根暗の愛海(小芝風花)に勘違い女の葉月(小野花梨)、それからガリ勉の環(秋月三佳)にヤンキーの美香(上原実矩)。通称“ジミーズ”と呼ばれる面々だった。更に、コーチとしてやってきたケニー(塚本高史)は、とにかくチャラいしなんか胡散臭い…!!元々友達のいない“ジミーズ”だが、失敗を重ねながらもひたむきに挑む彼女たちに、まさかの友情が芽生えはじめ…!?グループも個性もバラバラな5人の地味で浮いた高校生「ジミーズ」が、ダンスを通してみんなで一つの目標に向かうことの楽しさや、友情の大切さなどに気づき、それぞれが成長していく姿を等身大に描く本作。初主演を果たす石井杏奈をはじめ、ネクストブレイクが期待されるフレッシュなキャストが「ジミーズ」の面々を個性豊かに演じている。このほど公開となった予告編では、小学生の頃にいじめられたトラウマから、誰にでもいい顔をしてクラスの中心メンバーのパシリも嫌な顔一つせずこなす主人公・あずさが、ひょんなことからスクールカーストもキャラクターもバラバラの仲間たちとダンス部を結成する過程が映し出されている。ダンス部の仲間たちや、見た目や言動は一見チャらそうに見えるコーチ・ケニー長尾らと本音でぶつかりあううちに、戸惑いながらも本当の「仲間」と呼べる存在を見つけていくことで成長するあずさ。さらに、あずさの幼馴染で学校一の人気者・保との淡い恋の予感も…!?そして、ジミーズ5人がクライマックスで披露するダンスシーンもこのたび公開に!あずさを演じた「E-girls」の石井さん以外、本格的なダンスには初挑戦となる「ジミーズ」の躍動感溢れるダンスに注目だ。尚、本予告編は本日25日(土)より全国劇場での上映が開始。「いっちょ、はじけますかっ★」とキラキラ輝くキャストたちを、まずはこの予告編から覗いてみて。『ガールズ・ステップ』は9月12日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガールズ・ステップ 2015年秋公開予定(C) 2015「ガールズ・ステップ」製作委員会
2015年07月25日女子高生がダンスに青春を燃やす姿を描いた映画『ガールズ・ステップ』に主演する「E-girls」の石井杏奈をはじめ、小芝風花、小野花梨、秋月三佳、上原実矩が7月19日(日)に行われたダンスイベントに出席。劇中のダンスを観客の前で披露した。「E-girls」が所属する「LDH」主催のダンスイベント「EX SHOW」にゲストとして登場したもので、5人が劇中で結成するダンスグループ「ジミーズ」をこの日のために再結成。LDHが運営するダンススクール「EXPG」に通う女子中高生約30名をバックダンサーとして従えて、映画の中でも披露している、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の楽曲「ALL FOR YOU」に合わせたダンスを、女子高生の制服姿で踊った。「E-girls」のライヴの時よりも緊張したという石井さんだが「ステージに出たら、みんながいて、お客さんがいて、楽しく踊れました」と満面の笑み。小芝さんは「(緊張で)足に力が入らず、失敗したところもあって悔しいですが、また5人で踊れて楽しかった」と嬉しそうに語る。小野さんは「舞台袖で杏奈が『E-girlsのライヴの時より緊張する』って言ってるのを聞いて、やめてくれよ!勘弁してって思った」と苦笑しつつ「楽しかったです」とホッとした様子。上原さんは、撮影では観客も含め、全員が自分たちのために集まった“ホーム”だったのに比べ、今回は「私たちがお邪魔させていただいた」と正反対の立場であり「練習の時に先生が『全員、敵と思って踊った方が良いよ』と言ってたんですが、出て行った瞬間に『ワァーッ!』となって…思った以上の歓声でちょっと調子に乗りました(笑)」と語った。秋月さんは壇上での自己紹介で「E-girlsの三佳です!」と語り、笑いを誘っていたが「2週間前から『やる』と決めていた(笑)」とか…。本作への出演をきっかけにE-girlsが大好きになったそうで「今日はついに自分もE-girlsになれる日だと…」とノリノリで語っていた。石井さんは今後、映画の中にもあるように「ジミーズで地域のお祭りとかで踊ったりをサプライズでやってみたい!」とジミーズとしての活動継続に意欲をのぞかせていた。『ガールズ・ステップ』は9月12日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガールズ・ステップ 2015年秋公開予定(C) 2015「ガールズ・ステップ」製作委員会
2015年07月19日「E-girls」の石井杏奈が初主演果たす青春映画『ガールズ・ステップ』。9月12日(土)に公開を迎える本作のポスタービジュアルが、このほど公開となった。必修科目であるダンスのテストを欠席した5人の高校生、あずさ(石井杏奈)、愛海(小芝風花)、葉月(小野花梨)、環(秋月三佳)、美香(上原実矩)は、陰で「ジミーズ」と呼ばれる地味で浮いた面々。単位を落とせば進級ができない崖っぷちの「ジミーズ」5人に課されたのは、2週間後に行われる地元のフェスティバルでストリートダンスを踊ることだった…!完成したポスターは、ピンクを背景に青春の瞬きが表現されたシャボンの中で、まさに青春がハジけた瞬間を切り取ったようなポップでキュートなデザインに仕上がっている。「いっちょ、ハジけますかっ」というキャッチコピーの通り、クラスでも地味で浮いていた「ジミーズ」が、ダンスを通して自分の殻を破り、成長した5人のナチュラルな表情が印象的だ。今年5月に実施されたポスターの撮影では、昨年11月に撮影を終えて以来久しぶりの集合となる「ジミーズ」が再会を楽しむ女子トークを繰り広げ、賑やかな雰囲気の中行われたそう。「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が歌う主題歌「ALL FOR YOU」が流れるとリズムに合わせて5人が楽しそうに踊りだす場面もあり、撮影以後は踊っていないにも関わらず全員がほぼ完ぺきなダンスを披露する5人にスタッフがビックリする場面も!女子高生限定150名で実施したモニター試写で、92%と非常に高い満足度を獲得した本作。6月末より開始したマスコミ試写会では、子供を持つ世代からも「中高生に見てほしい映画」「ジミーズを応援したくなる」「感動して泣いた!」など自分の青春時代と重ね合わせての感想や子供に見せたいという絶賛の声が相次いでいるという。さらに追加キャストとして柳ゆり菜、松浦雅などのキャストに加え、宝塚歌劇団の卒業生・音月桂の出演も明らかになった本作。ポスターは、7月11日(土)より全国劇場にて順次掲出されるという。『ガールズ・ステップ』は9月12日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガールズ・ステップ 2015年秋公開予定(C) 2015「ガールズ・ステップ」製作委員会
2015年07月10日花を愛でるということを、人を愛することに置き換えてみれば東信の信念の一端が見えるかもしれない。流行に流されないスタンスで“花の価値”を突き詰めている東信。狂気に近しいほど神経を研ぎすませ、花と真摯に向き合うには理由がある。「『美』とは何か。花は枯れるものだが、咲く時だけが本当に美しいのか?一般の人の目に商品として触れる花は、人の欲望の為に生産されるものの内の2割にしか過ぎない事を、どれだけの人が知っているだろう?人が必要としていない部分も含めて、花の全部が美しい」。世の中に蔓延する盲目的な既成概念を覆し、花の価値を高める挑戦は、創業当初から変わらず続いている。最新プロジェクトの「In Broom」では、宇宙空間に続き、フィリピンの海の真ん中といった本来、植物が生息しない場所に花を生けた。「次もむちゃくちゃやるよ。不毛の土地には理由がある。それを追い求めたい」という言葉通り、彼の活動は常に驚きに満ちている。それは新宿伊勢丹のフラワー オブ ロマンス(FLOWER OF ROMANCE)でも同じ事。「今まで全く花に興味がなかった人に『こんなに花って綺麗だったのか』という気づきや、(フラワー オブ ロマンスの)花をもらった人に『これが花なのか?』という純粋な驚きをもたらしたい」と話すのは、当店の全てを任されている望月マネージャー。東は「花の価値を追求するのも良いけど、広げないか」という望月の言葉に突き動かされ、「お前が言うんだったらやろう」と踏み切った。「花を買いづらい」という声にフォーカスを当てたという今回の出店。「俺たちは一年に何万本という花を切って殺している訳だから、生き物を扱っていく上での責任がある。花の本当の意味を暮らしの中で感じてもらう、それが花を生ける意味。ファッションやシャンパンにはできないことだと思っている」。その切実な想いが形になったのがフラワー オブ ロマンスだ。「花と向き合って行く姿勢を貫き、真摯にコツコツとやっていくまでだ。“花の価値”を突き詰め、それを広げるには、世界一でないと意味がない」と力強く言い切る。事実、世界からの熱い視線が東信に注がれているのは、メディアにひっきりなしに取り上げられている事からも分かるだろう。この1、2年だけを例に挙げても、Thames & Hudson社の書籍『FLORAL CONTEMPORARY: The Renaissance in Flower Design』、仏ル モンド紙の『Mマガジン』、『New York times』、『Huffington Post』などで彼の作品や「In Broom」のプロジェクトが報道・特集されている。「正直、日本のお花のレベルは高い。だが、問題は花をどう解釈し、どう広げていくか。我々は植物に生かされている。それこそが花の価値。世界で勝負する時もそのままの姿勢を変えず、自然体のまま、強く、逞しくやっていくので見ていて欲しい」。世界の舞台での活躍は、前述のファッション界の一流メゾンをはじめ、グローバル企業や他ジャンルのアーティストとの取り組みなど多岐に渡るが、彼が最も注力している“花の価値を広げる”為の活動においても、新宿伊勢丹への出店はまだ彼にとって出発点だ。香港、上海、NYなど世界の重要都市でのポップアップなどが計画されているという。人生に花がある本当の意味を、世界中の多くの人々が彼の店で感じることができる日もそう遠くない。
2015年05月16日「イカ東」という言葉、耳にしたことありますか?「テレ東の仲間・・・?」「イカの種類・・?」困惑の声が聞こえてきそうですが実はこれ、「いかにも東大生」の略なのです。日本一頭の良い東京大学ですが、その中でも「イカ東」ってどんな存在なの?かつて東大のサークルに所属していたこのわたくしが調査&分析をしてみました。■「イカ東」のビジュアル東大生といえば頭がいい、将来性がある、天才などプラスイメージを持つ方が多いことでしょう。しかし「イカ東」はダサい、野暮ったい、カッコ悪いといったファッションセンスに乏しく、見た目に無頓着ながり勉君を指しているのです。具体的にどんな見た目なの・・・?お、おおう。これまで東大や研究者を目指して勉強一筋。お洒落まで勉強する時間はなかったのでしょう。でも案外街でこんな人見かけませんか?いやいや、秋葉原じゃなくて渋谷とか下北とかでも。それもそのはず。東大の1、2年生が生息する駒場キャンパスは渋谷から徒歩15分圏内なので彼らのテリトリーなのです。渋谷でこんな人を見かけたらそれは「イカ東」かも・・・?■「イカ東」スピリット「イカ東」は勉強の鬼です。例えば2年間で200単位習得するため、休暇中まで集中講義を受けたり、挨拶代りに爆裂研究トークをしたり。Facebookで自らの勉強計画を発表している人も。自分独自の世界を持ち、いわゆる「コミュ障」状態に陥っているイカ東も多いです。やはり「普通の大学生」とは一線を画していますね。■「イカ東」とtwitter東大生はtwitter率がとても高いように感じます。いや、そりゃ今の時代大学生のtwitter人口はとても多いのですが、彼らは独特。twitterの中でいかに「ネタクラスタ」(ネタツイートをするtwitterユーザーのこと)として活躍するか、「あるふぁついったらー」(フォロー数の多いtwitterユーザーのこと)になるかなど日々競い合っているイメージがあります。まあ頭がいいからか、確かに面白いツイートが多いのは事実ですけどね。「イカ東」はそんな「東大ネタクラスタ」のかっこうの餌食。というか「イカ東」自身が自らをネタに、「あるふぁついったらー」に上り詰めることもあります。なんだか憎めない愛すべき「イカ東」。日本の未来は君たちが背負っている?!がんばれイカ東、負けるなイカ東。
2015年03月29日「EXILE」の妹分である「E-girls」の石井杏奈が主演を務める映画『ガールズ・ステップ』。この度、実写版『魔女の宅急便』で映画デビューを果たし、第57回ブルーリボン賞・新人賞を受賞した小芝風花が本作に出演していることが明らかになった。本作は、『L・DK』や『海月姫』を手がけた川村泰祐監督の最新作。物語のテーマは「ダンスを通して自らの殻を破る」。学校で“ジミーズ”と呼ばれる、地味で目立たないメンバーの一員として扱われている愛海(小芝風花)が、あずさ(石井杏奈)や、同じくジミーズと呼ばれ、夢も自信もなく学校生活を送っていた葉月(小野花梨)や環(秋月三佳)、美香(上原実矩)らとの出会いからダンスの楽しさに目覚め、踊ることで自らの殻を破り、キラキラ輝く青春を手に入れていく――。今回出演が決定した小芝さんは、出会い系サイトで知り合った男性と付き合い、やがて大きな問題を抱えていく愛海を演じる。とある理由から廃部寸前まで離れ離れになってしまった部員たちが再び心を通わすきっかけをつくるキーパーソンでもあるのだ。本作が映画出演2作目となる小芝さんは「一つ一つ丁寧に、一生懸命演じたいなと思っているので、監督を含めスタッフのみなさん、共演者のみなさんと力を合わせて、『良い映画にするぞー!』という気持ちでのぞみました」と語り、役柄についても「私は“片瀬愛海”という役なのですが、台本を頂いてから『愛海はこんな話し方かなぁ?』『こんな仕草をするのかなぁ?』とたくさん考えて、監督と話し合いながら演じるので、普段の高校生生活とは全然ちがいました!」と自身で試行錯誤しながら挑んだようだ。また本作に出演するにあたり必須となるのがダンス。小芝さんは今回初めて本格的にダンスレッスンを受けたようで、「ダンスに慣れていなかったので、ダンスを頑張ろう!と思うと演技ができなくて、演技を頑張らなくちゃ!と思うとフリが分からなくなってました。そのとき先生に、『何も考えなくても曲が流れた体が動くようになるまで何度も踊って!』と言われて、みんなでとにかくたくさん練習しました。1日4時間ほぼ毎日練習ですごくキツかったのですが、そのおかげで5人の絆が深まったと思います」と語った。本作には、石井さん、小芝さんのほかにドラマ「鈴木先生」や現在放送中の「学校のカイダン」に出演する小野花梨、『近キョリ恋愛』「デート~恋とはどんなものかしら~」の秋月三佳、3月に公開を控える実写版『暗殺教室』の上原実矩が出演する。『ガールズ・ステップ』は2015年秋、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月02日AKB48の入山杏奈が、きょう12日発売の下着カタログ『PEACH JOHN 2014 Winter』で下着姿を初披露している。テレビ朝日系ドラマ『黒服物語』(毎週金曜後11:15)でキャバクラ嬢を熱演するなど、注目度急上昇中の入山。引き締まったボディで新商品の下着を着こなしている。<写真>小嶋陽菜がキュートなサンタに変身!同誌では“クリスマスをハッピーに彩るSEXYなランジェリー”をテーマに展開。薄紫色をベースにレースがあしらわれた可憐なランジェリー姿で誌面を飾っている入山のほか、ストーンをちりばめた真っ赤な下着姿でサンタクロースに扮しているAKB48の小嶋陽菜や、マギー、久住小春、岸明日香、俳優・金城武の姪のU(ユー)らも登場。女子がスペシャルなホリデーシーズンを楽しめる下着を見事なプロポーションで紹介している。そのほかにも同誌では、溝端淳平がクリスマスの理想の過ごし方について語っているほか、元テラスハウスメンバーの宮城大樹が初登場。久住と部屋でくつろいでいるシーンを披露している。
2014年11月12日(画像はロッテ プレスリリースより)「あ~ん」動画はもう見た?今、巷で噂の的になっているのが「あ~ん」動画。この動画で1番人気の高かった村重杏奈さんが起用されたロッテの新CMが2月28日(金)より放映されます。「あ~ん」動画とは、昨年10月9日~11月8日まで行われていたロッテとHKT48のコラボ企画「『LOTTE × HKT48「自撮り48」』」のことで、同社のYouTubeチャンネル「LOTTE Choco-motion TV」でHKTの全メンバーが個性豊かな「あ~ん」を披露しました。そして、この動画で投票数NO.1を獲得したのが村重杏奈さん。新CM「チョコモーション 自撮り48・ガーナフォンデュ篇」では、彼女の素敵な「あ~ん」が再び見られるとあって楽しみにしていた人も多く、早くも話題のCMとなっています。大人びた雰囲気新たな村重杏奈いつも元気で活発なイメージの村重杏奈さんですが、今回のCMでは大人びた透明感ある女性に大変身!「ガーナフォンデュを作り、恋人の訪問を待つ女性」を熱演しています。恋人の訪問を待つ経験が今までなかったという彼女は、大好きなメンバーの宮脇咲良さんのことを思い浮かべながら、恋人を待つイメージを膨らませたと告白。また、CM内で流れるロシア語の詩は彼女自身が発音しており、ロシア人と日本人のハーフである彼女ならではの流暢なロシア語に、現場からは「さすが!」の声があがったそうです。村重杏奈さんの初の単独CMとなった「チョコモーション 自撮り48・ガーナフォンデュ篇」。注目のCMを見逃さないで!【参考リンク】▼ロッテ プレスリリース
2014年02月28日久々復帰の“ママ”とは思えない!7月11日に芸能界復帰を発表した住谷杏奈。2006年にお笑いタレントのレイザーラモン・HGと結婚し、それを機に表舞台から去っていたが、6年の期間を経て、カムバックを果たした。ファッションモデルやタレント、グラビアアイドルとして活躍していた彼女。活動休止期間中には、2008年に第1子を、2011年に第2子をもうけている。育児に精を出しながらも、ファッションブランド「still ann...」やコスメブランド「Food Dream」を展開し、プロデューサー業での活躍を続けていた。そうした期間を経て、芸能界復帰を果たし、ふたたび活動を始めた彼女のスタイルがあまりにも美しいと話題になっている。パワーとくびれをもらってます!13日にオフィシャルブログに投稿された記事では、カーヴィーダンスによるボディメイクで話題の樫木裕実トレーナーのもとで、トレーニングしているようすも披露している。ウエストがしっかりと見えるトレーニングウェアで撮影されているが、そのくびれラインは2児のママとは思えない完璧ぶり。たしかに話題になるのもうなずける。本人もこのトレーニングに来ると、パワーもくびれももらえ、一石二鳥とコメントしている。相変わらずの美しさと美ボディで、カムバックを果たした住谷杏奈がこれからどんな輝きをみせてくれるのか、楽しみとされるところだ。元の記事を読む
2012年09月17日堺東まちなか”逸品バル”実行委員会事務局は、第2回「堺東まちなか”逸品バル”」を開催する。堺東で毎年恒例となっている夏まつりの時期に合わせての開催となる。同イベントは、地元のまちづくり組織である「そや堺ええ街つくり隊」が中心となり、地元の商店組織である「堺東商店街連合会」と連携して、堺東のにぎわいづくりのため取り組んでいるもの。スペイン風居酒屋”バル”をイメージした「飲み物+逸品」のセットを楽しむイベントだ。昭和の面影が残る立ち飲み屋や小粋な日本料理店、おしゃれなバーなど、地元の個性豊かで魅力ある飲食店が、各店自慢の逸品を提供。各店舗はチケット1枚(約500円)で利用できる。今回は51店舗が参加。そのうち19店舗が堺の農産物「堺のめぐみ」を使用したバルメニューを提供するほか、堺産野菜や自家製プリンなどをチケットと交換できる「おみやげバル」3店舗が初登場する。なお、最終日(8月4日)には、堺市役所前市民交流広場で「そや堺ええ街つくり隊」主催の夏まつりが開催されるとのこと。■堺東まちなか”逸品バル”詳細・開催期間:8月2日から4日(開催時間は各店舗で異なる)・参加店舗:51店舗・チケット代:1冊4枚綴り(前売り:2,000円、当日:2,400円)・チケット販売:前売り(各店舗で8月1日・18:00まで、特設売場で7月30日から8月1日・12:00から18:00まで)・チケット販売:当日券(特設売場で8月2日から8月4日・10:00から21:00まで)詳しくは同イベントウェブサイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月01日映画『東のエデン』の新ビジュアルを使用した新たなポスターが完成!あわせて、11月28日(土)より公開される『東のエデン劇場版IThe King of Eden』の主題歌がTVシリーズ版のエンディングも担当したschool food punishmentの歌う「light prayer」に決定した。TVシリーズで人気を博し、その続編という形で『東のエデン劇場版IThe King of Eden』、『東のエデン劇場版IIParadise Lost』と2章に分けて公開される本作。これに先駆け、先日よりTVシリーズの再編集版として『東のエデン 総集編Air Communication』が限定上映され、初日には立ち見客が出るほどの異例のヒットを記録している。このたび発表されたポスターには「滝沢朗とは何者なのか?」という文字が躍り、「はちみつとクローバー」などでおなじみの羽海野チカのデザインによる滝沢が微笑みかける。ズバリ、この滝沢の失踪の秘密こそが今度の劇場版の大きなテーマのひとつ。TV版の最終回で再び記憶を消し、姿を消した滝沢はどこへ向かったのか?「俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます」というメッセージの意味は?少女・咲は滝沢を探しにニューヨークへ。そして、日本を救う新たな戦いがいま、幕を開ける――。TV版のエンディングテーマに続いて、神山健治監督直々の指名を受けて『劇場版I』の主題歌を担当することになったschool food punishmentは本作の脚本を読んで、「light prayer」を書き下ろした。ボーカル&ギターの内村友美は「“何が待ち受けていても、目の前で起こることに立ち向かう、その先にしか未来はないし、どんな理不尽な世界でも、それを受け止めた先に、自分にとっての楽園はある”という思いを込めて『light prayer』という曲を作りました。私が感じたイメージが、映画の世界観を少しでも広げることが出来たら嬉しいです」と曲に込めた思いを明かす。「light prayer」は11月25日(水)に発売される。また今後、物語にも登場した“聖地”豊洲の劇場、ユナイテッド・シネマ豊洲では“東のエデン Cafe”が、さらに吉祥寺パルコでは“PARCO CITY×東のエデン プレミアムショップ”がオープン(近日詳細を発表予定)するなど、公開までまだまだ話題を集めそう!『東のエデン劇場版IThe King of Eden』は11月28日(土)より、『東のエデン劇場版IIParadise Lost』は2010年1月9日(土)よりテアトル新宿テアトルダイヤほか全国にて順次公開。■関連作品:東のエデン劇場版IThe King of Eden 2009年11月28日よりテアトル新宿、テアトルダイヤほか全国にて順次公開東のエデン劇場版IIParadise Lost 2010年1月9日よりテアトル新宿、テアトルダイヤほか全国にて順次公開
2009年10月14日