ヒミツの片想いごっこから始まる、高橋恭平(なにわ男子)&畑芽育共演の青春ラブストーリー『なのに、千輝くんが甘すぎる。』。この度、ラブストーリーだけじゃない、友情も必見の本作より、高橋さんと板垣李光人が演じる、千輝くんと手塚の中学時代の場面写真が公開された。ジャージ姿で写る2人の今回の場面写真。高校では陸上部のエースとして活躍する千輝くんだが、中学に入学してしばらくはサッカー部に所属していた。彼の才能を見出し、陸上部に誘ったのは手塚で、写真は、仕方なく陸上部に転部し、クールに挨拶する千輝くんと、笑顔で陸上部の仲間たちに紹介する手塚の姿となっている。先日公開された高校時代の写真では、にらみ合っている2人。親友だったはずの2人に一体何があったのか。高校生となり、千輝くんが真綾に“片想いごっこ”を提案したことで恋のライバルにもなった2人の物語にも注目だ。クランクイン前に行った陸上練習で初めて顔を合わせた2人は、練習をするうちに意気投合したそうで、いまでは互いに「きょへちゃん」と「りひちゃん」と呼び合うほど仲良しに。撮影中、カメラが回っている間は、真綾を巡るライバル同士としての演技が続き緊張感が漂うも、カットがかかればすぐに和やかな雰囲気に戻っていたという。そんな2人の競演に注目だ。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は3月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:なのに、千輝くんが甘すぎる。 2023年3⽉3⽇より全国にて公開©2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社
2023年01月28日映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の完成披露イベントが25日に都内で行われ、高橋恭平(なにわ男子)、畑芽育、板垣李光人、莉子、曽田陵介、中島瑠菜、鈴木美羽、新城毅彦監督が登場した。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。高橋は「本当に今日こちらがあると知りまして、昨日すごく寝れなかったです。このしゃべってる感じで緊張していると思うのはわかってると思うんですけども、頑張っていけたら」と舞台挨拶に対して意気込む。演じた役については「クールに見られがちなところとかは、共感したり一緒だなと思うところもあったり。でも胸キュンをポンポン入れていくキャラなので、胸キュンさせるというより不意に胸キュンさせちゃった、みたいな感じで意識してました」と振り返った。曽田が「たまに言ってるよね、名言っぽく」と“千輝くん”ぽいところを指摘すると、高橋は「『1より100が好き』みたいな。『下を見るなら上を見る』みたいな。あるようでない言葉を作りたい。そういうのを考えるのが好きなんです」と恥ずかしがる。甘いシーンについて聞かれると、高橋は「僕がブレザーの制服を着ていることで、最強ですよね」と早速名言を披露。さらに「行動で言うと、お姫様抱っこだったりとかは結構胸キュンシーン。プライベートとかお仕事をしている時にメンバーをお姫様抱っこするとかあるんですけど……」「道枝(駿佑)へします。お姫様抱っこしてます。身長でかいんですけど」と明かし、客席を驚かせていた。お姫様抱っこをされる側だったヒロインの畑は「お姫様抱っこされる機会なんてないので、すごい緊張したんですけども、高橋さんだいぶ手こずっていたと思います。やっぱ不慣れですよね」と苦笑。高橋は「大事に大事にと言いますか。僕、結構ガリガリなんです。そっと、大きい卵を落とさないように言いますか、本当に丁寧に優しいお姫様抱っこをしました」と気を付けるポイントを説明。またイベントではキャスト陣が「片思いしているもの」も発表。フリップで思い思いの"片思い相手"について語っていた。
2023年01月25日アイドルグループ・なにわ男子の高橋恭平が主演を務める、映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の場面写真が24日、公開された。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。今回公開された場面写真は、板垣李光人演じる手塚颯馬の場面写真。真綾に密かに恋心を抱いている手塚は、千輝との“片想いごっこ”をはじめた真綾の心境の変化をいち早く感じ取る。真綾に向ける優しい眼差しに対して、中学時代からの同級生である千輝と対峙する手塚の表情からは、どこか寂しさを帯びた複雑な感情が垣間見える。時を経て変わってしまった千輝と手塚の関係性や、千輝と真綾の秘密の関係を知ってしまった手塚の心情が表現される。板垣は「手塚はよくいるような、千輝にとってのただのライバルではなく、真綾の千輝に対する想いの起爆剤となる役どころ。手塚自身も千輝に対して複雑な想いを抱えている」と自身が演じたキャラクターを振り返り、その深さがあるがゆえに演じていてやりがいがあったという。メガホンを取った新城毅彦監督も「彼がいると画が締まる。真摯に役と向き合う方で、気持ちを大事にして芝居をしてくれた。本当にいい役者だと思います」と板垣の演技を絶賛している。板垣は現在、20歳にして自身3回目となる大河ドラマ『どうする家康』に家康の若き家臣・井伊直政役で出演中。昨年12月に行われた「LINE NEWS AWARDS 2022」では、来年NEWSになりそうな人を選出する「NEXT NEWS賞」を受賞するなど、2023年最も注目されている俳優の1人である。ドラマ『silent』での活躍も記憶に新しく、映画『かがみの弧城』では声優にも初挑戦し、活動の幅をさらに広げている。「いままでは少女漫画を読んだことが無かった」と話す板垣が初めて挑んだ胸キュン作品に注目となっている。(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社
2023年01月24日昨年大きな話題となった「silent」にて、主人公の弟を演じ注目を集めた板垣李光人が、現在放送中の「忍者に結婚は難しい」第3話(1月19日放送)に出演することが分かった。本作は、現代に生き永らえる“忍者の末裔”というコミカルな世界観の中で、菜々緒と鈴木伸之が演じる夫婦が、表と裏の顔の二面性を持ち併せて織り成す忍者×夫婦ラブコメディー。『約束のネバーランド』や大河ドラマ「青天を衝け」などに出演し、「silent」に続き2クール連続で木曜劇場へ登場となる板垣さんが演じるのは、菜々緒さん演じる蛍が属する甲賀忍者の諜報部員で重要な任務を司っている“山田役”。第1話では広瀬アリス、第2話では遠藤憲一が山田役で登場し、蛍に指令を伝達。いずれもユニークな演出が忍ばされていたが、今回はどのようなシーンで登場するのか。配達員らしき姿の板垣さんが蛍とどのようなやり取りを見せるのか注目だ。板垣さんは「本当に少ない時間でしたが、菜々緒さんと古田さんと楽しく撮影させていただきましたので、ぜひご覧いただけたらうれしいです」と視聴者へメッセージを寄せている。「忍者に結婚は難しい」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年01月19日「なにわ男子」高橋恭平が初主演を務める実写映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』より、片想いごっこのはじまりから、胸キュン&恋の波乱まで、物語の展開が気になるドキドキの場面写真が公開された。失恋女子・真綾(畑芽育)は、周囲に塩対応な陸上部のエース・千輝くん(高橋さん)に、なぜか“片想いごっこ”を提案され、約束では好きになってはいけないはずが、自分だけに優しくて甘すぎる千輝くんに、気持ちが次第に揺れ動いていく本作。公開された場面写真では、登校中の電車内で居合わせた真綾をじっと見つめる千輝くんや、真綾が千輝くんを見つけて微笑む場面など、片想いごっこはじめの様子が切り取られている。また、真綾を優しい眼差しで見つめる、真綾に密かに想いを寄せるクラスメイトの手塚(板垣李光人)、真綾の恋愛の悩みに寄り添う親友・知花(莉子)、真綾が告白をした園芸部員・山田(曽田陵介)、千輝くんの熱烈なファンであるヒナ(箭内夢菜)、モモ(鈴木美羽)と、千輝くんに一番近いキラキラ女子・花咲(中島瑠菜)が千輝くんへ熱い視線を送る場面も公開された。さらに、真綾のドリンクを飲もうと顔を近づけるドキドキの急接近カット、真綾をめぐる、千輝くんと手塚の恋の波乱を予感させる場面もチェックすることができる。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は3月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:なのに、千輝くんが甘すぎる。 2023年3⽉3⽇より全国にて公開©2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社
2023年01月18日3月3日(金) に全国公開される映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の場面写真が公開された。本作は、既刊8巻で230万部を突破した亜南くじらによる同名コミックの実写映画。主人公・千輝彗(ちぎら・すい)をなにわ男子の高橋恭平が、ヒロイン・真綾を畑芽育が演じる。このたび公開されたのは、登校中の電車内で居合わせた真綾を学校イチのモテ男子・千輝がじっと見つめるカットや、真綾が千輝くんを見つけて楽しそうに微笑むカットなど、“片想いごっこ”を始めたふたりの場面写真。また真綾に密かに想いを寄せるクラスメイトの手塚(板垣李光人)が、優しい眼差しで真綾を見るカットや、真綾の恋愛の悩みに寄り添う親友の知花(莉子)、真綾が人生初の告白をした園芸部員・山田(曽田陵介)のほか、千輝の熱烈なファンであるヒナ(箭内夢菜)、モモ(鈴木美羽)と、千輝に一番近いキラキラ女子・花咲(中島瑠菜)が千輝へ熱い視線を送るカットなども見ることができる。(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会(C)亜南くじら/講談社(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会(C)亜南くじら/講談社(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会(C)亜南くじら/講談社さらに、真綾のドリンクを飲もうと顔を近づけるドキドキの“片想いごっこ”中の千輝と真綾の急接近カットや、真綾をめぐる千輝と手塚の緊張感あふれるシーン写真も公開となった。<作品情報>『なのに、千輝くんが甘すぎる。』3月3日(金) 全国公開映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』本ポスタービジュアル (C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会(C)亜南くじら/講談社原作:亜南くじら『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(講談社『月刊デザート』連載)監督:新城毅彦脚本:大北はるか音楽:fox capture plan主題歌:なにわ男子「Special Kiss」(ジェイ・ストーム)出演:高橋恭平(なにわ男子)/畑芽育/板垣李光人/莉子/曽田陵介/中島瑠菜/箭内夢菜/鈴木美羽関連リンク公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:
2023年01月18日俳優の板垣李光人と小手伸也が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。静岡県が重要な舞台となっているNHKの大河ドラマ『どうする家康』で井伊直政役を演じる板垣と、大久保忠世役の小手は、サステナブルなアイテムを取り入れた衣装で登場した。2ショットでランウェイを歩き、途中でまさかの“手つなぎ”をして闊歩。先端では2人でギャルピースを披露し、会場から笑いが起きていた。嵐の松本潤が徳川家康役で主演を務める本作。小手は、現場の雰囲気について「和気あいあい。殿と三河の家臣団の関係が非常に良好で、男子高校生の部室かよっていうぐらいの盛り上がりでやらせていただいています」と明かし、自身は「けっこういじられていますね」と笑った。そして、「今まで大河ドラマに触れ合ったことのないような若い皆さんも楽しめる内容になっていると思います。これからますますいろんな盛り上がりを見せると思うので、一緒に1年完走してもらえたらと思います」と呼びかけた。板垣は、静岡でやりたいことを聞かれると、「おいしいものが食べたいですね」と答え、「うなぎもいいし、おでんもいいし、いろいろ食べたいものがあります」と話していた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日俳優の板垣李光人と小手伸也が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。静岡県が重要な舞台となっているNHKの大河ドラマ『どうする家康』で井伊直政役を演じる板垣と、大久保忠世役の小手は、サステナブルなアイテムを取り入れた衣装で登場した。2ショットでランウェイを歩き、途中でまさかの“手つなぎ”をして闊歩。先端では2人でギャルピースを披露し、会場から笑いが起きていた。その後、小手は「殿じゃなくて申し訳ございません。年齢的にも体系的にも完全にアウェイだと思っていましたが、ありがとうございます応援していただいて」と笑顔を見せ、「緊張しかなかったです」と感想をコメント。板垣は「静岡の皆さんこんにちは。お会いできてうれしいです」と挨拶し、MCのハリー杉山は「肌がめちゃめちゃきれい」とうっとりしていた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日當真あみ、北村匠海、板垣李光人、高山みなみ、梶裕貴、宮崎あおいらが出演する、辻村深月原作アニメーション映画『かがみの孤城』が現在公開中。本作では、鑑賞者をうならせるとある演出が仕掛けられているという。『映画クレヨンしんちゃん』シリーズを“大人も泣けるアニメ”に昇華させた本作の監督・原恵一。そんな監督のオリジナル演出を今回一部ご紹介。ひとつは、観れば分かる、有名なセリフ。鏡の世界に招かれたひとりが発するセリフで、これは監督の遊び心というだけでなく、そのセリフに対する別のひとりの返答が伏線にもなっているという演出。さらに、物語の途中で登場するオルゴールも、散りばめられた伏線のひとつで、原作にはないオリジナルアイテム。鑑賞後、なぜこのアイテムが必要だったのか、スッキリと理解できるはず。原監督は、原作から受け取ったものを「7人の中学生にはそれぞれ違った背景があって、読者は誰かに感情移入しつつ自分のことのように読めるし、お話に仕掛けられたトリックも面白いですよね。ただ、描かれている生きづらさは子どもだけのものではなく、じつは大人たちも抱えている気がするんです」と語り、「この映画を通して伝えたいのは『たいていの事はなんとかなるよ』ということ。映画って人の命は救えないかもしれないけど、気持ちを変えることぐらいはできる。僕はそれを信じているし、これからもそんな作品を作り続けたいと思っています」と演出に強い思いを込めている。これらは、物語の中に仕掛けられた演出の一部。リピートする際は、そんな伏線にも注目して観ることで、より楽しめること間違いなしだ。『かがみの孤城』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:かがみの孤城 2022年12月23日より公開©2022「かがみの孤城」製作委員会
2022年12月31日松本潤が徳川家康を演じる2023年放送予定の大河ドラマ「どうする家康」に出演する松本さん、杉野遥亮、板垣李光人が、久能山東照宮「誕辰祭」に登場した。「誕辰祭」は、家康公の誕生日を祝う式典。徳川家康公は1542年、壬寅(みずのえとら)12月26日、三河国岡崎城にて誕生し、1616年4月17日、駿河で生涯を終え、翌年、久能山東照宮が創建。明治時代以降、久能山東照宮は、新暦の12月26日を家康公生誕日の縁日として、国家安泰・平和を祈願し毎年、誕辰祭が行われている。2022年は、家康公生誕480年にあたり、40回目の寅年、8回目の還暦を迎える貴重な年回り。長年、東照宮関係者で粛々と続けられてきた祭典で、一般公開はされていないが、「どうする家康」で家康公が主人公となることから、今年は、家康公にゆかりの深い静岡市・浜松市・岡崎市の関係者も招かれ、三市の発展も祈願されたという。松本さんは「家康公の生誕480年を祝う記念すべき日を迎えられることに不思議な縁を感じますし、祭典に参加させていただき光栄です」と語り、「祭典の間は、世界中でさまざまなことが起きるなか、家康公が願った平和な世が一日でも早く訪れるようにと祈らせていただきました。静岡の皆さんの大好きな家康公を大事に演じますので、来年1月8日から始まる1年間の放送を、最後までご覧いただけたら幸いです」とコメント。徳川家臣団・榊原康政役の杉野さんは「初めて久能山東照宮に参拝したのですが、東照宮自体はもちろん、ロープウエーで向かうときから、土地の持つパワーに『うわっ』と圧倒されたんです。きょう、何かに“呼ばれて”ここに来たのかもしれない、という気持ちになりました」とこの地を訪れた感想を明かす。また、先日最終回を迎えた「silent」への出演も話題となり、今作では井伊直政を演じる板垣さんは、先日、撮影が始まったばかりだと明かしつつ、「現場では、松本さんが『好きにやっていいよ』と言って下さって、とてもリラックスして撮影に臨めています」と報告した。大河ドラマ「どうする家康」は2023年1月8日(日)より放送開始(初回15分拡大)。※NHK総合テレビ日曜日20時/BSプレミアム・BS4K日曜日18時(cinemacafe.net)
2022年12月26日カレンダー制作を行う株式会社ハゴロモ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:橘 壮太郎)は、「深田恭子2023年 カレンダー」を、2022年12月17日(土)に発売決定いたしました。「深田恭子2023年 カレンダー」 「卓上 深田恭子2023年 カレンダー」 深田恭子 表紙今年40歳を迎えた女優の「深キョン」こと深田恭子さん。深田恭子さんはInstagramで、2023年用のカレンダーが出来上がったことを発表しました。カレンダー表紙画像の何歳になっても変わらない深田恭子さんの可愛さと美しさに注目が集まっています。■商品の特徴*今年のカレンダーテーマは「深田恭子×犬」です。沢山のわんちゃんと一緒の可愛い深田恭子さんをお楽しみいただけます。全ページ撮り下ろしです!*壁掛けカレンダー、卓上カレンダーは、どちらも異なる写真を使用しています。壁掛けカレンダーは、大きな写真をポスター感覚で楽しむことが出来るB2サイズ、卓上カレンダーは飾りやすいB6サイズです。*大の犬好きとして知られている深田恭子さん、全ページわんちゃんと撮影したカレンダーではいつもと違った表情を見せてくれています!■カレンダー概要出版社・株式会社ハゴロモ【1月始まりカレンダー】●仕様 :壁掛け B2サイズ 8枚●価格 :3,498円(税抜3,180円)●発売開始日:2022年12月17日●仕様 :卓上B6サイズ 8枚●価格 :1,870円(税抜1,700円)●発売開始日:2022年12月17日全国有名書店、ネットショップ他カレンダー取り扱い店にて順次予約開始卓上 深田恭子 中面■会社概要商号 : 株式会社ハゴロモ代表者 : 代表取締役 橘 壮太郎所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-10-8設立 : 1967年(昭和42年)7月31日事業内容: アーティストカレンダー、各種キャラクターグッズの企画・制作・販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ハゴロモTEL : 03-6672-5615お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日木曜劇場「silent」の最終回前夜、主演の川口春奈と、鈴鹿央士、板垣李光人が生配信で本作について語り尽くすTVer限定の特別番組が配信されることになった。本作は、川口さん演じる主人公の青羽紬が、かつて本気で愛した恋人である目黒蓮(Snow Man)演じる佐倉想と、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーを描く完全オリジナル作品。紬と想が再び心を通わせはじめたことで、2人の間に流れる時間がかつてのように優しく色づき始めるなど、次第に距離が縮まっていく姿が大きな反響を呼んでいる。12月22日(木)の最終回放送前夜となる12月21日(水)19時~20時に配信される本番組は、TVerSpecial Liveでの無料生配信となり、川口さん、鈴鹿さん、板垣李さんの3名が出演。ここでしか聞けないこの作品の解説や撮影秘話、さらに翌日に迫った最終回の見どころなど、スペシャルなトークをお届け。さらに最終回の初公開カットを含んだロングバージョンの特別予告も、本番組内で初公開。最終回に向けて期待が高まる内容となっている。また、Twitter上では「#silent生配信」で、印象に残っているシーンを募集。それらの投稿をもとに、反響の高かったシーンに関するトークや撮影現場でのエピソードなど、キャストたちが語り尽くしていくというリアルタイムでの視聴者交流型の企画も実施。さらに、「#silent生配信」で投稿した視聴者の中から抽選で、特別なクリスマスプレゼントを行う企画を実施予定という。「最終回直前「silent」night ドラマ出演俳優と振り返るTVerスペシャル生配信」は12月21日(水)19時~より配信。※スマートフォン・タブレットのTVerアプリ、TVerのPCサイト上から視聴が可能(※テレビアプリからの視聴は不可)。またTVerIDへ新規登録(無料)することで、配信終了後も、一定期間「追っかけ再生」が可能となっている。(text:cinemacafe.net)
2022年12月15日俳優の板垣李光人が、「LINE NEWS AWARDS 2022」のNEXT NEWS賞に選出され14日、都内で行われた表彰式に出席した。芸能・文化・スポーツ・音楽など、各分野でNEWSになった“話題の人”をLINE NEWSが独自に選出・表彰する同アワード。NEXT NEWS賞は、“来年NEWSになりそうな人”を表彰するもので、特別アドバイザーとして映画監督の三木孝浩氏と音楽プロデューサーの亀田誠治氏が参画し、板垣李光人とゆいにしおが選ばれた。板垣は和装姿で表彰式に登壇。「このような華やかな場所にお招きいただけただけで光栄ですし、名前を挙げてくださった三木監督に心からお礼を申し上げたいです。今年ももうすぐ終わるころに、今年1年のご褒美をいただけたような気分です。ありがとうございます」と喜びを語った。そして、来年の抱負を漢字一文字で「浮」と表現。「役者としても表現者としても、いい意味で地に足をつけすぎない、浮遊するように変化し続けていきたいし、今年来年何をするかあまり決めすぎたくないというところもあって、『浮』という字にさせていただきました。やりたいことも、そのときに感じたことをやっていきたいと思っています」と説明した。
2022年12月14日カレンダー制作を行う株式会社ハゴロモ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:橘 壮太郎)は、ハロプロファンが制作に携わった「ハロー!プロジェクト2023年版カレンダー」の発売に伴い、HMV&BOOKS全国12店舗にて発売記念パネル展を開催しています。パネル、カレンダーの他にハロー!プロジェクトオフィシャルグッズも展開されています。カレンダーは、発売前の重版も話題になった人気商品です。この機会にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?詳細URL: ハロプロパネル展 HMV&BOOKS SHIBUYA■実施期間開催中~2023年1月9日(月・祝)■実施店舗/グループ名モーニング娘。'23 :HMV&BOOKS SHIBUYA・HMV栄アンジュルム :HMVららぽーと横浜・HMVイオンモール高岡Juice=Juice :HMV札幌ステラプレイス・HMVパークプレイス大分つばきファクトリー:HMVイトーヨーカドー宇都宮・HMV&BOOKS HAKATABEYOOOOONDS :HMVイオンモール各務原・HMV阪急西宮ガーデンズOCHA NORMA :HMV大宮アルシェ・HMVイオンモール岡山ハロー!プロジェクトがいっぱいの空間へ、ぜひお越しください!また各グループカレンダーのコンセプトを詳しく解説!【各グループコンセプト・解説】●モーニング娘。'22「ミニマリズム」どんな時もかっこよくて最強なモーニング娘。カレンダーを通してその魅力を120%伝えるために、“必要最小限”のシンプルな衣装・セットで撮影し、メンバー1人ひとりのビジュアルの強さを最大限に引き出しました。いつもの撮影とはひと味違った雰囲気の中でも、それぞれ美しい・かっこいいポージングを次々披露し、表現者としての才能も感じられるカレンダーとなっております。●アンジュルム「ホームパーティ」アンジュルムのわちゃわちゃとした雰囲気をカレンダーにしたいという気持ちで、本コンセプトを設定。自由に好きなものを食べたり、小道具も自由に使ってもらい、素で楽しんでもらいながら撮影を行いました。集合カットの撮影では、表情だけでなく笑い声が響き渡ることも。アンジュルムらしいおしゃれなパーティセットに囲まれた、おしゃれでにぎやかなカレンダーとなっております。●Juice=Juice「GRWM(Get Ready With Me)」大人な雰囲気が似合うJuice=Juiceですが、今回は笑顔溢れたカレンダーに。お出かけ前のうきうき気分をイメージして撮影を行いました。コンセプトにもあるように、身支度をしているシチュエーションや、待ち合わせをイメージした屋外撮影も。部屋に飾るだけで素敵な一日をスタート出来るカレンダーとなっております。●つばきファクトリー「アンティーク」つばきファクトリーの女の子らしさ、哀愁、あざとさをすべて詰め込んだカレンダーに。アンティーク家具に囲まれたアンニュイな表情がとってもおしゃれです。1人ひとりの「これ!」という表情を引き出し、どの表情もファンにはたまらない写真になっていること間違いなしのカレンダーとなっております。●BEYOOOOONDS「メルヘン」元気でユニークなパフォーマンスが魅力のBEYOOOOONDSですが、今回は笑顔を封印。アイドルのカレンダーでありながら、笑顔でもクールな表情でもなく、真顔でポツンと立っているような不思議な雰囲気。個性派のBEYOOOOONDSにしか出来ない、“新しい可愛い”に挑戦しました。童話の主人公のような、お人形さんのような、可愛くてどこかおしゃれなカレンダーとなっております。●OCHA NORMA「パジャマパーティ」デビューしたてのフレッシュなグループならではの、ザ・アイドルなコンセプト設定に。SNS映えしそうな女子感たっぷりのセットで、メンバーの“イマドキ感”を引き出しました。1人ひとりのパジャマやヘアスタイルもそれぞれのイメージに合わせており、OCHA NORMAらしいパジャマパーティカレンダーとなっております。■商品の特徴*モーニング娘。'22、アンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS、OCHA NORMA、全6グループ各2種類発売します。モーニング娘。'22は実際のデザインでは、モーニング娘。'23になります。*グループごとにコンセプトを設定した、6グループそれぞれ異なる世界観をお楽しみいただけるカレンダーです。季節限定の商品となりますのでご購入はお早めに!*対象ネットショップ・店頭にてスマホケースに入れられるサイズのミニカレンダー特典が付きます。持ち歩きやすく、大好きなグループとどこへ行くにも一緒に過ごせます。※各ショップで特典の絵柄は異なります。■カレンダー概要出版社・株式会社ハゴロモ【1月始まりカレンダー】●仕様:壁掛け A2サイズ 13枚●価格:3,498円(税抜3,180円)●2022年12月3日より全国有名書店、ネットショップ他カレンダー取扱店にて絶賛発売中!【4月始まりカレンダー】●仕様 :卓上 A5サイズ 14枚●価格 :2,992円(税抜2,720円)●発売開始日:2023年2月25日(予定)全国有名書店、ネットショップ他カレンダー取り扱い店にて順次予約開始■会社概要商号 : 株式会社ハゴロモ代表者 : 代表取締役 橘 壮太郎所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-10-8設立 : 1967年(昭和42年)7月31日事業内容: アーティストカレンダー、各種キャラクターグッズの企画・制作・販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ハゴロモTEL : 03-6672-5615お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月14日カレンダー制作を行う株式会社ハゴロモ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:橘 壮太郎)は、「東京幻想」2023年4月始まり卓上カレンダーを、2023年2月25日(土)に発売いたします。卓上 東京幻想 4月始まり 表紙1月始まりに続き、4月始まりカレンダーも発売が決定いたしました!イラストレーターの東京幻想さんは、渋谷・新宿・六本木などあらゆる東京の都市を廃墟化した作品を描いています。1月始まり同様、1枚ごとに想像力が掻き立てられるような、そんなカレンダーになっています。卓上 東京幻想 4月始まり 中面1■商品の特徴*メディアや実際に見る東京とは全く異なる風景を感じる事ができます。廃墟化された東京の街並みは、どこか美しく感じられます。*卓上カレンダーなので、自宅でもオフィスでも置きやすいサイズ感です。どこでも美しいイラストを眺める事ができます。*4月始まりと1月始まりでは全ページ絵柄が異なります。また4月始まりは卓上、1月始まりは壁掛けで仕様も異なるものになっています。両方揃えるとポスターとしても、机に飾れるアートとしてもお楽しみいただけます!卓上 東京幻想 4月始まり 中面2■カレンダー概要出版社・株式会社ハゴロモ【4月始まりカレンダー】●仕様 :卓上 A5サイズ 14枚●価格 :2,992円(税抜2,720円)●発売日:2023年2月25日全国有名書店、ネットショップ他カレンダー取り扱い店にて順次予約開始【1月始まりカレンダー】●仕様:A3サイズ 14枚●価格:3,630円(税抜3,300円)2022年10月15日より、全国有名書店、ネットショップ他カレンダー取り扱い店にて絶賛発売中!壁掛け 東京幻想 表紙■会社概要商号 : 株式会社ハゴロモ代表者 : 代表取締役 橘 壮太郎所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-10-8設立 : 1967年(昭和42年)7月31日事業内容: アーティストカレンダー、各種キャラクターグッズの企画・制作・販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ハゴロモTEL : 03-6672-5615お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日『仮面ライダージオウ』で、その眉目秀麗な美少年ぶりが注目された板垣李光人さん。以来、大河ドラマからラブコメまで話題作に次々と出演し、存在感を増し続けています。10歳から俳優活動を始め、今年で20歳。演技はもちろん、ファッションやアートの分野でもセンスを発揮する多才な人。豊かな語彙力で語ってくれた、穏やかな佇まいの奥に秘めた想いとは。――20歳という節目で発表するフォトブック『Interlude』は、19歳の冬、20歳の誕生日当日、20歳の夏の三部構成で、誕生日当日のバースデーシュートは、板垣さんによるディレクションだとか。ファッション愛を感じられるアーティスティックなパートですね。“20歳の肖像画”をテーマに、好きなバロック時代の肖像画からインスピレーションをもらいました。おそらく19歳の時に撮ったあざとかわいいパートのほうがナチュラルに見えると思うんですけど、僕にとっては、ディレクションさせてもらったコンセプチュアルなほうが、素なんです。――自分のコンセプトをフォトブックという形にしていく作業は大変だったのでは?写真のセレクトや載せる順番は、何度かこうしてほしいと修正をお願いしたので、うるさかったと思います(笑)。――10代と20代とで、どんな変化を感じますか?10代はすごく儚くて、刹那的な年代でしたね。18歳の時に作った写真集にも、そういう危うさが映っていました。仕事も人間関係も不安定だったので、精神的にも脆かったんですけど、いろいろな経験を経た今は、生きる術が身についたというか、足元が固まってきたように感じます。いい意味でも、悪い意味でも。――いい意味では、精神的に安定してきたということですよね。悪い意味というのは?10代は、享受するものすべてが薬にも毒にもなって吸収されていきましたけど、今は毒になりそうなものは予め拒否したり、感受したらすぐに捨てたりできるようになってきました。それが生きる術を身につけるってことだと思うんですけど、果たして、僕にとって全面的にいいことなのかどうかはわからないんです。なので、表現の手段においては地に足をつけず、フワフワといろんなことをやっていきたい。これは、10代の頃から変わらず思っていることです。――“いろんなこと”の中には、愛してやまないファッションも入っている?はい。実際にコレクションにも足を運んで、ファッションに関するインプットとアウトプットをしていきたいです。――SNSなどで披露しているイラストもすごく上手ですけど、学校の授業ではどんな作品を作っていたんですか?小学生の時に段ボールで椅子を作る授業があったんですけど、真っ赤と黒で塗って、背もたれが人の形になってて、心臓もあって…、みたいなものを作ってました(笑)。――なかなかグロテスクそうですけど、その椅子を見て、ご両親は心配しなかったんですか?まったく!心配するような親じゃなかったので、今の僕の仕上がりになってるんでしょうね(笑)。考えてみたら、その椅子、ずっと家に置いてありました。――オシャレなのもご両親譲り?話を聞くと、親も若い時はだいぶとばしてたみたいです(笑)。――2歳でモデルを始めて、小5でお芝居をやりたいと事務所に入ったのが俳優になった経緯ですが、なぜ、演技をしたいと思ったのでしょう?当時『リーガル・ハイ』とか、夕方の再放送で『ROOKIES』を見たのが、僕がドラマを見た一番古い記憶なんですけど…。おそらく楽しくモデルをやっていた中で、芝居という新しいジャンルをやってみたいと思ったんでしょうね。はっきりとした何かがあったわけではなくて、わりとぬるっと始めてるんです(笑)。――ターニングポイントになった作品を挙げると?いくつかあって…。まず『仮面ライダージオウ』は、あれだけの長期間、同じ役をやり続けられる経験は貴重でしたし、その後に繋がる出会いを増やしてくれた作品です。『ここは今から倫理です。』では、愛着障害を抱えている役で、演じるのが大変だったんですけど、すごく役が愛おしくなりました。彼と同じような境遇の方から「ドラマを見て救われた、生きようと思った」という感想をいただいて、役者は人の人生を変えることができるかもしれない、すごい立ち位置にいるんだって思ったんです。それ以降、画面の向こう側にいる、作品を見てくださる方の存在をより意識して演じるようになりました。『約束のネバーランド』は、17歳で平川(雄一朗)監督の演出を受けられたことが大きかったです。人間の感情は幾重にも重なって生まれると教わったことは、今でも活きています。いま出ているドラマ『silent』は、『約ネバ』のプロデューサーでもあった村瀬(健)さんからお話をいただきました。――主人公の弟・青羽光役で出演中ですね。ドラマは大好評ですが、反響は届いていますか。同業の方から感想が送られてくることはあまりないんですけど、『silent』に関してはいろんな人から「すごくよかった」「泣けた」って連絡をもらいます。――同業の方というと?なにわ男子のみなさんが好きで見てくれているみたいで、みっちー(道枝駿佑)や(高橋)恭平ちゃんからも連絡をもらいました。――美しいビジュアルですし、ご自身がアイドルになろうとは思わなかった?悠々自適な人なんで、アイドルには向いてないと思います。それに、単純に歌と踊りが無理!できないんです(笑)。――そうでしたか(笑)。ドラマの現場の雰囲気はいかがですか?川口(春奈)さんと鈴鹿(央士)さんとは3姉弟みたいな感じで、年齢的には鈴鹿さんが真ん中なんですけど、川口さんと僕とでいつもちょっかい出してます(笑)。――前半は、目黒蓮さんとの共演シーンはあまりないですよね。そうなんです。撮影がだいぶ進んでからやっと初めて一緒のシーンがあったくらいで、現場でも2~3回しかお会いしてないんですけど、カメラが回っていないところでも手話指導の方と手話でやり取りしてらっしゃって、すごくストイックな印象を受けました。劇中で使う手話以外も勉強して、日常的に使うようにしてらっしゃるんだ、すごいなって。――板垣さんが演じている役は、ファッション専門学校に通っていて、20歳で、名前が光。ご自身と共通点がとても多いですね。村瀬さんから、当て書きしてくださっているとお聞きしました。光の部屋に、僕が描いたデザイン画も置いていただいています。僕自身は服飾の学校に通ったことはないですけど、デザイン画は山ほど描いてるんです。今回、その一部を作品で使っていただけて嬉しいです。いたがき・りひと2002年1月28日生まれ。10歳で俳優デビュー。主な出演作にドラマ『仮面ライダージオウ』、映画『約束のネバーランド』など。’21年、『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~』でドラマ初主演。来年の大河ドラマ『どうする家康』に井伊直政役で出演、映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は3月3日公開。板垣李光人 20th Anniversary Photobook『Interlude』(撮影:田形千紘、MELON[TRON]、廣瀬順二/発行:SDP)は12月18日発売。辻村深月原作の映画『かがみの孤城』は、中学生7人が城に隠された鍵を見つけながら、心を通わせていく物語。板垣さんは、飄々とした雰囲気の中3・スバルを演じた。12月23日全国公開。アノラック¥70,400(チルドレン オブ ザ ディスコーダンス/スタジオ ファブワーク TEL:03・6438・9575)パンツ¥83,600(ネオンサイン TEL:03・6447・0709)その他はスタイリスト私物※『anan』2022年12月14日号より。写真・長田果純スタイリスト・伊藤省吾(sitor)ヘア&メイク・信沢Hitoshiインタビュー、文・小泉咲子(by anan編集部)
2022年12月10日このたび、2023年版当社オリジナルカレンダーを制作し、数量限定で下記のとおり販売しますので、お知らせします。当カレンダーでは、当社バスの走る沿線風景を、バス専門誌等のカメラマンとして活躍する伊藤岳志(いとうたけし)氏の写真で紹介します。様々なバス車両の写真を使用しており、奈良の魅力を改めて感じていただける充実した内容となっていますので、ぜひお買い求めください。記1.商品名Nara Kotsu Bus CALENDAR 20232.各月テーマ1 月 三輪恵比須神社に乗り入れる初詣臨時バス2 月 雪景色の中を走る八木新宮特急バス3 月 広橋梅林を走る路線バス4 月 若草山山頂へ向かう定期観光バス5 月 春日大社付近を走るぐるっとバス6 月 奈良公園バスターミナルへ入る観光バス7 月 横浜・東京ディズニーリゾートへ向かう夜行高速バス「やまと号」8 月 大台ケ原を走る路線バス9 月 KICK前を通る連節バス「YELLOW LINER華蓮」10月 紅葉する奈良公園を走る市内循環バス11月 マキノ高原メタセコイア並木を走る貸切バス特別車両「玄武」12月 湯の峰温泉街を走る八木新宮特急バス3.仕様B3版、壁掛け用4.特典B3サイズのポスター(表紙写真)5.販売価格1,100円(税込)6.販売数量限定600本7.販売開始日令和4年12月10日(土)~随時8.販売場所(1)奈良ラインハウス(当社近鉄奈良案内所)(2) かしはらナビプラザ(当社八木旅行センター)(3)道の駅「レスティ唐古・鍵」(4)道の駅「宇陀路大宇陀」(5)奈良銘品館JR奈良駅店(ビエラ奈良内)、三条通店、奈良公園バスターミナル店※遠方の方は、奈良銘品館ホームページからもご購入いただけます。URL: (6)東急ハンズ奈良店 ※準備中(7)書泉グランデ(東京 神保町)、書泉ブックタワー(東京 秋葉原)9.お問合せ奈良交通株式会社 総務人事部 TEL0742(20)3116 平日 8:50~18:00以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月08日気象情報番組『ウェザーニュースLiVE』の小林李衣奈キャスターが、auスマートパスプレミアムで展開されるコラボレーション企画「お天気キャスターの気になるアレこれ」の第3弾に出演した。ウェザーニューズとauスマートパスプレミアムのコラボ企画第3弾となる今回は、小林キャスターが登場。「気になるスポット」として三重・志摩スペイン村を訪れ、最高時速100kmの絶叫マシンに挑戦したり、キャラクターとの記念撮影や本格的なスペイン料理を堪能したりと同サービスの活用法や現地の魅力を伝える。今回、志摩スペイン村を訪れた小林キャスターに三重の気になるスポットを聞くと、「熊野市にある鬼ヶ城」と回答。「荒波の侵食と岩が織りなす迫力のある景観を、ぜひ一目見てみたい」とその理由を語った。さらに、地元・神戸のおすすめスポットについても、「私のイチオシは、元町エリア、メリケンパーク・ハーバーランドエリア」と紹介。「元町エリアは洋風建築が立ち並び、秋冬は街路樹がライト点灯されており、歩くだけでもとってもおしゃれな雰囲気を満喫できます。THE神戸! という港町らしい雰囲気が楽しめ、遊覧船やクルーズで、明石海峡大橋なども眺めるのがおすすめです!」とアピールした。さらに、「李衣奈」という名前の由来は神戸ルミナリエからだといい、「1995年に発生した阪神・淡路大震災の鎮魂の意味のある神戸ルミナリエに、両親が訪れた際に決めていたそうです」と説明。続けて、「『人の痛みがわかる子に育ってほしい』『心優しく、キラキラと光り輝く人生を送ってほしい』という意味を込めて名付けてくれました。本当に素敵な名前をつけてくれて感謝していますし、これからたくさん親孝行が出来ればと思っています」と名前に込められた思いと両親への感謝を明かす。家族でスポーツ観戦することもあるそうで、「父親が学生時代に野球をしていた経験があったため、一緒に行くと隣で解説してくれるのでより楽しめます。熱血なファンを名乗れるほどではないですが、関西出身ということで私の家族はセ・リーグだと阪神を、パ・リーグだとオリックスを応援しています。個人的には神戸が本拠地のヴィッセル神戸を応援しています。今は来シーズンに向けて何か変化があるのか、ヴィッセル神戸の行方をドキドキしながら見守っています。2023年シーズンも神戸讃歌をたくさん聴きたい! 歌いたい! です」と地元チームへの愛情も深い。また、“気になるアレこれ”にかけて、気になっていることを尋ねると、「アクティブな性格なので、体を動かす方法として、いくつか気になっているものがあります」と答えた小林キャスター。「キックボクシング、ゴルフ、冬はスキーやスノーボード、夏はサーフィンをしてみたいです。どれもしっかりと体験したことがないので全て有言実行したいと思っています」と意気込み、行動的な一面をのぞかせた。今夏からキャスターとしてデビューしたばかりだが、「よく食べてよく寝て過ごしていて、体が順応するには時間がかかりませんでした」と早くも生活リズムをつかんだ様子。しかし、番組出演にはまだまだ慣れないことが多いといい、「日々移り変わる天気や季節、気象現象など、自分の知識や語彙では言葉に表すのが困難な状況にぶつかることが多く、日々勉強だと感じています」とこれまでの2カ月を振り返った。そして、「未熟さはあって当たり前な時期だと言われればそうかもしれませんが、伝えるお仕事をさせていただいている以上、責任感を持って臨んでいます」とキャスターとしての心構えに触れ、「お天気を通じて、見ている皆さんの過ごす時間が少しでも明るく、活力のあるものになるよう、常にエネルギーをもったキャスターになりたいと思っています」と笑顔で決意を新たにした。
2022年12月04日12月23日(金) に公開される映画『かがみの孤城』のプレミアイベントが実施され、當真あみ、北村匠海、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、梶裕貴、宮﨑あおい、原恵一監督が登壇した。本作は、2018年本屋大賞を史上最多得票数で受賞した辻村深月による同名ベストセラー小説の劇場アニメ化作品で、原作は累計発行部数170万部を突破している人気ファンタジーミステリーだ。イベントでは、鏡の世界で巻き起こる物語という本作の世界観にちなみ、監督ほかキャスト、スタッフが、劇中の鏡を思わせる幻想的な鏡の中から登場し、本作ならではのファンタジックで壮大な演出でイベントが開幕。ある日突然鏡の世界へ招かれる主人公・こころの声を演じた當真あみは初めての舞台挨拶に緊張しながらも、1,000人を超えるオーディションの中からこころ役に決まった瞬間を振り返り「最初は驚きました。原作も読んでいて、アニメも好きで、声優として関われることができて本当に嬉しい」と語り、「お母さんにすぐ報告したら良かったねと喜んでくれた」と笑顔で明かした。當真あみ原監督は「(オーディションで選ぶときは)もちろん悩んだ。最終的に、原作のこころと當真さんの今がピタッとしっくりクロスしました。今だから出来ることだなと思う。(イベント中の)今もこころがしゃべっているようにしか聴こえない」と大絶賛。こころが鏡の世界で出会う、サッカーが得意で誰にでもフラットに接する爽やかな少年・リオンの声を演じた北村匠海は、自身の役にちなんで「(昨日のサッカーW杯で日本がドイツに勝利したことに触れ)日本勝ちましたね! 凄すぎ! リオンも、この世界の中でこの勝利を喜んでいたと思う」と熱く語り、会場をわかせた。監督が「アフレコ収録時は通常2~3時間で休憩を入れるのですが、『そのまま続けます』とまったく休憩をとらなかった。気持ちを切らせたくなかったのだろうと役者魂を感じた」とアフレコ時のエピソードを披露すると、「向かっていく感情のふり幅があって最後までやりきって座らずマイクに向かわせてもらった」との北村の返しに、「高倉健さんみたいにずっと立ってました(笑)」と監督がツッコむ場面も。北村匠海しっかり者で皆のお姉さん的な存在・アキの声を演じた吉柳咲良は「原作を読んでこんな孤城があったらいいなと思っていたので、実際に行けた気がして嬉しかったです」、飄々としたどこか浮世離れした雰囲気の少年・スバルの声を演じた板垣李光人は「本格的な声優が初めてだったので、緊張感はあったけれど、監督からいつもどおりでいいと言われ、肩の力を抜いてできました。スバルとテンションが似ていたのでやりやすかったです」、幼少期から生活のすべてをピアノに費やす眼鏡女子・フウカを演じた横溝菜帆は「演じたフウカはさっぱりとした喋り方が特徴の女の子で、私とは少し違うのですが、人見知りな部分は似ていました」、恋愛気質で惚れっぽくマイペースなウレシノを演じた梶裕貴は「繊細な感情を持っていて、かつコミカルなキャラクターのウレシノという役を頂き、年齢や性別を超越できるのが声優の醍醐味なので、この役は声優冥利につきます」と、それぞれ役作りで意識したことや、アフレコ時に印象に残ったエピソードを披露した。吉柳咲良こころを優しく見守るフリースクールの先生・喜多嶋先生の声を演じた宮﨑は「梶さんと同じ85年生まれなので、今回若い人が多いのでお母さんのような気持ちで参加させていただいてます。監督は迷いのない演出をされる、道を照らして背中を支えてくださる方」と原監督をリスペクト。対して監督は「ご一緒するのは3回目。今回も理解度が高く、微妙な調整をしてくれて、予定より早く終ってしまいました。敗北感があります(笑)」と絶賛した。宮﨑あおい本作にちなみ、「ある日突然、『どんな願いでもひとつだけ叶えてやろう』と言われたらどんな願いを叶えたいか?」というトークテーマでは、こころと引っ込み思案なところが似ているという當真は「人と話すことは好きなのですが、自分から話しかけるのが苦手なので、国籍をも超えるぐらい、鬼のようなコミュニケーション能力がほしいです」、吉柳は「気持ちを汲み取ってあげたいので、人の心が見えるようになりたい」、横溝は「猫が好きなので、猫の部屋が作れるぐらいお城のようなおうちを建てたい」など、若手女性陣からの温かな「願い」に他キャストも笑みがこぼれる。横溝菜帆一方、北村は「小栗旬さんのような、184cmくらいのたっぱが欲しいんですよね。30歳までは伸びると聞いたので毎日牛乳飲んでます(笑)」と話すと、板垣も「ここ半年で身長が1.5cmぐらい伸びたんですよ、168~9cmぐらいあれば170cmと言ってもバレないですかね(笑)。(北村さんのように)牛乳飲みます」と乗っかり笑いを誘った。板垣李光人宮﨑は「抜群の音楽センスが欲しい。どんな楽器も歌も踊りもできちゃうような、今はセンスゼロです(笑)」という願いで新たな一面を垣間見せ、先日第一子が生まれたばかりの梶は「ここにいる皆さんのような素敵なお兄さんお姉さんになってもらいたいので、子どもの健やかな成長を願っています」と話すと、会場は祝福の拍手に包まれた。梶裕貴最後に作品を楽しみにしているファンに向けて、原監督は「強い映画になりました。その強さは観た人によって違う想いで伝わると思う。本編が完成したら改めて観ていただき、強いものを持って帰ってもらいたい」、當真は「登場人物の個性がそれぞれ違って輝いていて、表情やキャストの皆さんの声など、アニメならではの魅力が詰まっています」とアピールし、いよいよ完成する本編への期待と意気込みを語った。キャスト降壇後には、会場の観客にここでしか観られないスペシャル映像が初披露され、会場は映画完成への期待感と高揚感に包まれた。<作品情報>『かがみの孤城』2022年12月23日(金) 全国公開『かがみの孤城』ビジュアル原作:辻村深月『かがみの孤城』(ポプラ社刊)監督:原恵一脚本:丸尾みほ主題歌:優里「メリーゴーランド」(ソニー・ミュージックレーベルズ)■出演當真あみ / 北村匠海吉柳咲良 / 板垣李光人 / 横溝菜帆 / 高山みなみ / 梶裕貴矢島晶子 / 美山加恋 / 池端杏慈 / 吉村文香 / 藤森慎吾 / 滝沢カレン / 麻生久美子芦田愛菜 / 宮﨑あおい映画『かがみの孤城』予告編公式サイト:公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:
2022年11月25日12月23日公開の映画『かがみの孤城』のプレミアイベントが24日、都内で行われ、當真あみ、北村匠海、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、梶裕貴、宮崎あおい、原恵一監督が出席した。2018年本屋大賞を史上最多得票数で受賞した辻村深月のベストセラー小説『かがみの孤城』を、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』などの原恵一監督が劇場アニメ化した本作。学校での居場所をなくして部屋に閉じこもっていた中学1年の女の子・こころ(當真あみ)を主人公に、彼女が部屋の鏡の中で出会った見ず知らずの中学生6人と出会い、彼らたちと次第に心を通わせる様子を描いたファンタジーミステリーだ。公開まで残り1カ月を切ったこの日は、観客を迎えての舞台あいさつを実施。主人公・こころの声を担当した當真は「こういう舞台あいさつが初めてでとても緊張しているんですが、キャストの皆さんやたくさんのお客さんに来ていただけてうれしいです」と感謝の言葉を口にしながら「この作品は登場人物の個性が違った輝きを放っていて素敵な作品になっています。小説とは違ったアニメーションならではの魅力がたくさん詰まっているので、是非劇場で観ていただけたらと思います」とアピールした。當真は声優初挑戦ながらも主人公の役を1,000人も超える応募者からオーディションで射止めた。「本当に驚きでしたが、うれしいという気持ちが一番強かったです。決まった時はお母さんに連絡して『良かったね』と一緒に喜んでくれました」と母親と喜びを分かち合ったといい、演じたキャラクターについては「引っ込み思案な女の子でそういう部分は私にもあります。自分の思ったことをすぐに伝えられないところが似ているなと思います」と共通点を語った。また、こころが鏡の中で出会うサッカーが得意で誰にでもフラットに接する爽やかな青年・リオン役を演じた北村は「日本、勝ちましたね。凄すぎですよ。きっとリオンもこの世界の中で昨日の勝利をとても喜んでいると思います」とサッカーワールドカップでドイツに勝利した日本代表の奮闘を称えた。城に隠された鍵を見つけると願い事が叶うという物語の内容にちなみ、「どんな願いでも一つだけ叶うとしたら、どんな願いを叶えたい?」という質問に當真は「誰とでもコミュニケーションを取れる鬼のようなコミュニケーション能力が欲しいです」と答え、宮崎は「私は抜群の音楽センスが欲しいです。どんな楽器でも弾けてどんな歌でも歌えてダンスも踊れたら人生楽しそうだな~と。音楽にノッているのは幸せそうだと思うので、音楽センスがほしいです」と回答した。北村は「身長182cmまで伸ばしてくれという。小栗旬さんが182cmなんですよね。小学生の時にご一緒して関係が今も続いているんですが、願いが叶うならあれぐらいのタッパが欲しいです。牛乳飲んでますので」と願望を語った。最近身長が1.5cm伸びて165cmになったという板垣もそれに呼応して「168~9cmあったら170cmと言ってもバレませんよね。あと3~4cmぐらい伸びないかな」と明かしていた。映画『かがみの孤城』は、12月23日より全国公開。
2022年11月25日カレンダー制作を行う株式会社ハゴロモ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:橘 壮太郎)は、ハロプロファンが制作に携わった「ハロー!プロジェクト2023年カレンダー」の1月始まりの壁掛けカレンダーを2022年12月3日、4月始まりの卓上カレンダーを2023年春(予定)に発売いたします。本カレンダーは、【ハロプロファン】である当社女性社員が企画~製造に携わり、権利元様ご協力の元、各グループの撮影コンセプト、メンバーごとの撮影シチュエーションまで設定したこだわりたっぷりの内容です。「ステージ上では見られない姿」を全体のテーマとして企画しています。■商品の特徴*モーニング娘。'22、アンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS、OCHA NORMA、全6グループ各2種類発売します。(年内卒業予定のモーニング娘。'22 加賀楓さんは本カレンダーには参加致しません。)*1月始まりカレンダー、4月始まりカレンダーは、どちらも異なる写真を使用しています。壁掛け1月始まりカレンダーは、大きな写真をポスター感覚で楽しむことが出来るA2サイズ、卓上カレンダーは、飾りやすいA5サイズで、好きな写真とカレンダーをカスタム可能なセパレートタイプとなっております。*各グループでコンセプトを設定したので、6グループそれぞれ異なる世界観をお楽しみいただけるカレンダーです。【各グループコンセプト】・モーニング娘。'22「ミニマリズム」2023年版 モーニング娘。'23 カレンダー・アンジュルム「ホームパーティ」2023年版 アンジュルム カレンダー・Juice=Juice「GRWM(Get Ready With Me)」2023年版 Juice=Juice カレンダー・つばきファクトリー「アンティーク」2023年版 つばきファクトリー カレンダー・BEYOOOOONDS「メルヘン」2023年版 BEYOOOOONDS カレンダー・OCHA NORMA「パジャマパーティ」2023年版 OCHA NORMA カレンダー■カレンダー概要出版社:株式会社ハゴロモ【1月始まりカレンダー】●仕様 :壁掛け A2サイズ 13枚●価格 :3,498円(税抜3,180円)●発売開始日:2022年12月3日【4月始まりカレンダー】●仕様 :卓上 A5サイズ 14枚●価格 :2,992円(税抜2,720円)●発売開始日:2023年春(予定)全国有名書店、ネットショップ他カレンダー取り扱い店にて順次予約開始■会社概要商号 : 株式会社ハゴロモ代表者 : 代表取締役 橘 壮太郎所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-10-8設立 : 1967年(昭和42年)7月31日事業内容: アーティストカレンダー、各種キャラクターグッズの企画・制作・販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ハゴロモTEL : 03-6672-5615お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日女優の石田ニコルが、自身初のカレンダー「石田ニコル 2023-2024 年カレンダー『Which is...』」(2,800円 アミューズ)を2月中旬に発売する。現在公演中の劇団新感線『薔薇とサムライ2₋海賊女王の帰還₋』に出演し、来年1月にはブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』も決定しているなどミュージカル女優として活躍している石田。初となるカレンダーでは「今までしたことのない表現」「見せたことのない表情」を切り取るために、グラビア的な衣装やポージングを取り入れ、石田ニコル至上最大の露出度に挑戦した。カメラマンはファッションを主戦場として活躍している花盛友里氏に依頼し、セクシーな中にヘルシーな美しさがみえる見せ方にもこだわっている。また数々のNFT作品を手掛けているコラージュデザイナー兼NFTクリエイターのカズシ フジイ氏とのコラボが実現し、カレンダー未収録カットをNFTアートとして製作・販売することも決定した。石田は「やってみたかったグラビアに挑戦したので、それをどう受け取って貰えるかドキドキな面もありますが、3000枚を超えるカットの中からセレクトも自分で行い、全てのカットがこだわりの1枚になっています」と自信を覗かせ、「一緒に2023年を良い年にしていきましょう!」と呼びかけた。カレンダーはこのたびオンラインショップ「A! SMART(アスマート)」、HMV&BOOKSにて先行予約受付がスタート。2023年3月4日には東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで「対面式イベント」を開催する。
2022年11月08日モデルの林芽亜里が、初のカレンダー『林芽亜里カレンダー2023』(2,750円 玄光社)を12月10日に発売する。ファッション雑誌『ニコ☆プチ』『ニコラ』(新潮社)の専属モデルを務めたことで10代中高生たちからの支持を受けSNSフォロワー数はTwitterが3.6万人、Instgaram10.1 万人(2022年10月時点)を誇る林。11月5日に17歳の誕生日を迎えたばかりの林が、爽やかな肩見せと共にあどけない表情でこちらを見つめる表紙が印象的なカレンダーについて語った。発売が決まったときの喜びを「とってもうれしかったです!『私のカレンダーが発売されるなんて!』という感じでした。自分だけのカレンダーを発売することは憧れでもあったし、ファンの皆さんにも喜んでもらえるんじゃないかと、とてもわくわくしていました」と話す林。撮影時の思い出を「私には珍しく(笑)、とても晴天で暑い日でした!」と振り返り、「衣装もとても素敵で、色んな季節感のお洋服を着たので1日で1年を過ごしたようでした(笑)」とニッコリ。最後に見どころを「色んなテイストのページがあるのでそれぞれの変化も楽しんでいただければと思います。特に 7・8月のページから9・10月の雰囲気の変わりように注目して欲しいです!」とアピールした。12月10日には東京・SHIBUYA TSUTAYA 特設会場で発売記念サイン会の開催も予定している。
2022年11月08日女優の寺本莉緒が、2023年版カレンダー『寺本莉緒 デスクカレンダー2023』を発売することが28日に発表され、予約販売がスタートした。“距離感”をテーマにしたカレンダーについて寺本は「お仕事をしている私ではなく、普段の私をお届けできたら良いなと思い、愛犬たちにも撮影協力してもらった」とアピール。寺本の愛犬3匹も登場する。デスクに飾れるタイプのカレンダーとなっており、寺本は「2023年、距離感近めに一緒に過ごしましょう!」と呼びかけた。またファンクラブでは、直筆サイン入りカレンダーやアザーカットを使用したフォトブック、購入者限定の生配信を視聴できる参加券が含まれたスペシャルセットを発売。予約は11月13日までとなっている。
2022年10月28日現在放送中の話題のドラマ「silent」に出演中の若手俳優・板垣李光人が、20歳を記念したアニバーサリーフォトブック「Interlude」を12月18日(日)に発売。表紙・収録カットのビジュアルが公開された。「仮面ライダージオウ」でタイムジャッカーの一員・ウールを演じ話題を呼んだ板垣さん。実写映画『約束のネバーランド』ではメインキャラクターのひとりに抜擢され、大河ドラマ「青天を衝け」、「シジュウカラ」、「インビジブル」など次々と作品へ出演。今月スタートしたばかりの話題のドラマ「silent」では川口春奈演じる主人公の弟役で出演。12月にはアニメーション映画『かがみの孤城』が公開、来年は大河ドラマ「どうする家康」や『なのに、千輝くんが甘すぎる。』が放送・公開を控えており、今後もさらなる活躍が期待されている。今回発売が決定したフォトブックのタイトル「Interlude」は、“幕間”という意味で板垣さん自らがつけた。1月に20歳を迎えたばかりの彼の10代残りわずかなあどけなさが残る、飾らない等身大のナチュラルな姿を撮り収めているほか、20歳となった誕生日当日に撮影された、板垣さんならではの個性が光るスペシャルシューティング、20代に突入した後に撮影された、クールな大人の魅力が満載の撮り下ろしカットが収録。また、本人手書きのコメントやイラスト、20歳を迎えるまでの1か月間、毎日自撮りで撮り下ろしした写真などが盛り込まれる予定だ。発売に先駆けて、セクシーな至近距離ショット、芸術性の高い衣装を纏う姿が目を引くショットといった、通常版・限定版の表紙ビジュアル。それぞれのテーマの中で魅せる新たな表情が収められた、収録カットのビジュアルが公開。さらに、撮影メイキングを収めたスペシャルPR映像も公開中。なお、発売記念イベントも実施予定。本日より予約受付もスタートした。板垣李光人 20thアニバーサリーフォトブック「Interlude」は12月18日(日)発売。(cinemacafe.net)
2022年10月26日突然姿を消した元恋人との偶然の再会。しかし、8年ぶりに目の前に現れた彼は聴力を失っていた――。今や地上波の連ドラでは希少となった「本格ラブストーリー」として話題を集めている木曜劇場『silent』。主人公・青羽紬を演じるのは、川口春奈。さらに高校時代の恋人・佐倉想に目黒蓮という最旬キャストが、この温かくも切ないラブストーリーに深みと彩りを加えている。その中で、板垣李光人が演じるのは、紬の弟・青羽光。姉を支える弟に扮する板垣は、ドラマの中で描かれる愛をどんなふうに見つめているのだろうか。自分が想と同じ立場でも同じ選択をすると思う――紬をめぐり、想と湊斗という2人の男性が登場します。板垣さんはどちら推しですか。光としても湊斗推しだし、必然的に湊斗推しになりましたね。やっぱりどれだけ湊斗と一緒にいても、紬の心のどこかには想がいる。理由もわからないままフラれてしまった分、そうなる紬の気持ちもわからなくはないんですけど、どうしても湊斗が可哀相に思えちゃって。つい湊斗に感情移入してしまいますね。――切ないラブストーリーでありながら、キュンとする描写も多いですよね。板垣さんがキュンとなったシーンはどこですか。1話の最初の方で紬と湊斗がベッドで「雨、すごいね」って話すシーンがあるじゃないですか。あそこはすごく素敵な雰囲気だなと思いました。――そこでもやっぱり湊斗とのシーンを挙げるんですね(笑)。確かに(笑)。でも、本当、個人的にすごく好きなシーンでした。――湊斗を演じる鈴鹿さんとは現場ではどんな感じですか。以前、『ホリミヤ』というドラマで共演して。でも一緒のシーンはなくて、一度挨拶させていただいただいたんですけど、それも本当に一瞬で。今回はそれ以来になりますが、鈴鹿さんは湊斗と同じく主成分優しさみたいな感じの方です。何て言うんだろう、すごい丸っとした、球体のような……。――わかります。角がないですよね。そうなんです。僕自身、あまり現場でわちゃわちゃしているタイプではないので、鈴鹿さんと2人一緒のときは本当にゆったりした空気が流れています。――なるほど。共通の趣味を見つけて盛り上がるとかではなく。ではないですね。本当にこれ20代かな?っていうくらいスローな空気が流れています(笑)。――想は、自分の耳が聞こえなくなることを紬に隠したまま別れを告げます。もし板垣さんが想と同じ立場だったらどうすると思いますか。伝えないということが、そのときの想の優しさだったとは思うんですよね。でも、自分が第三者ということもあって、どうしても俯瞰で見ちゃうところがあって。そうするとやっぱりそれって自分への優しさなんじゃないかな、ちゃんと紬のことを考えられているかと言うとそうじゃないところもあるんじゃないかなとは思ってしまいますね。と言いながらも、もしも自分が同じ状況になったら、やっぱり混乱するだろうし。結局は想と同じ選択をしちゃうんじゃないかなと思います。役者には手厚いファンサービスもない。それでも応援してくださるファンのみなさんの気持ちは愛だと思う――大きな質問になっちゃうんですけども、本作はラブストーリーということで、板垣さんにとって愛とはどんなものかを聞いてみたいです。(考えて)うーん……。求め合うものではないのかな、とは思います。――どういう意味でしょうか。深掘りしたいです。相手にこうしてほしいと求めるものが生まれてしまうと、それは愛じゃないのかなと。どちらかと言うと、それは恋に近くて。愛ってもっと解脱した状態みたいな。相手に見返りを求めないのが、愛なのかなって。――板垣さんが愛を感じる瞬間はどんなときでしょうか。自分のことを応援してくださるみなさんですね。役者って、アーティストの方のようにライブもないですし、すごく手厚いファンサービスもない。それでもずっと応援してくださるとか、好きでいてくださるというのは愛だなと思います。――ファンのみなさんの応援の声が、板垣さんの力になっていると。何か作品が放送されたときに、お手紙やメッセージをいただくと、その作品をやって良かったと思いますし。また次の作品を届けることへの活力になります。――では、愛することと愛されること、どちらをより求めるタイプですか。愛される方ですかね。楽しいですけど、愛する方も。でもずっと自分ばかりが愛していると、一方通行に感じてしまうので。どっちかと言ったら愛される方が落ち着きます。誰かを愛する以上、絶対誰かしらは傷つくんだろうと思う――板垣さんはラブストーリーって好きですか?ラブストーリーの中にもいろいろ種類があるじゃないですか。その中で言うと、それを果たしてラブストーリーと呼んでいいのかみたいなラブストーリーは好きです。単純な恋愛だけじゃなくて、人間のいろんな業が入り乱れたようなディープなラブストーリーが。――それは、たとえば具体的な作品で言うと?最近だと映画『流浪の月』とか。それはラブなの?どうなの?みたいな。王道のラブコメよりも、一言で言い表せない人間の感情を描いているものに惹かれます。――では、このドラマで描かれている愛の中で最も尊く感じるのはどんなところですか。やっぱり年月が経っても紬が想のことを忘れずに想い続けているところが尊いですね。しかも、再会して、いろいろと状況が変わっていても、紬は突き進んでいく。何があっても変わることのない一途さはすごく尊いなと感じました。――でもそうやって一途に人を愛することで、他の誰かを傷つけることもあるのが恋愛の難しさです。そこはもう必然なのかなとは思います。やっぱり想いが叶う人もいれば、そうでない人もいて。誰かを愛する以上、絶対誰かしらは傷つくんだろうなと思いました。――傷ついても誰かを愛したいという気持ちはわかりますか。僕はできるだけ傷つくことを避けたいタイプなんですよ(笑)。実際、避けて生きてきたので、どうですかね……。でも、もはやそこまでなっている状態って、ちょっと自己陶酔が入ってる気もするんですよね。確かに傷ついてはいるんだろうけど、それでも愛してる自分を好きになっているというか。可哀相な自分に酔ってそうな感じはします。――結構冷静な視点で見てますね。そうなんです。そういう目で見ちゃうんですよ(笑)。――変わらない愛はあると思いますか。それはあるんじゃないですかね。僕も、物に対してですけど、幼稚園ぐらいの頃からずっと絵とか好きですし。そういう変わらないものは絶対あると思います。美術部での人狼ゲームが、僕の数少ないエモい思い出です――ドラマの中でも紬と想の高校時代が淡く甘酸っぱく描かれていましたが、板垣さんの学生生活のエモい思い出といえば?それが全然ないんですよね(笑)。本当に何にもないです。あ、でも、中学のときに、美術部に入ってたんですけど、美術部は楽しかったですね。もちろん絵を描いたりもしてましたけど、それより顧問の先生がお茶菓子を買ってきて、先生の立てた茶を飲んで、お茶菓子を食べながら人狼(ゲーム)をするっていう会があったんですよ。それが楽しかったです。――もはや茶道部じゃないですか(笑)。そうなんです(笑)。一応、人狼のカードは自分たちで描いていたから美術部でしょみたいな感じで。『けいおん!!』の「放課後ティータイム」のような雰囲気で楽しかったです。――紬と想が好きな音楽を貸し借りし合って交流を深めているのも素敵でした。板垣さんの生活において音楽はどういう位置付けですか。ずっと聴いていますね。移動のときもだし、家でも、お風呂でも、ずっと音楽はそばにあります。――じゃあ、仲良くなりたい人に自分の好きな音楽を貸すとしたら、何を貸しましょうか。まずジャンルぐらいは相手に合わせるかもしれないですね。邦楽が好きそうなら、邦楽で聴いたことないものがいいかなと思うし。洋楽なら洋楽で知らなさそうなものを選びます。――では、邦楽のオススメを教えてと言われたら?やっぱり(椎名)林檎さんとか(東京)事変ですね。邦楽に関しては正直、林檎さんと事変ぐらいしか聴かないのでわからないっていうのもありますけど。――じゃあ、その人が椎名林檎さんや東京事変にハマったとして、それを入口に今度は洋楽の世界に誘うなら最初の入り口は何にしましょう。本当に洋楽に全然ふれたことがない人だったら、レディー・ガガですかね。で、ディープに行くならニッキー・ミナージュ。ニッキー・ミナージュだったら、最近新しく『スーパー・フリーキー・ガール』が出たので、まずそれを貸します。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント板垣さんのサイン入りポラを1名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!取材・文=横川良明撮影=奥田耕平ヘアメイク=佐川理佳スタイリスト=伊藤省吾(sitor)
2022年10月13日「なにわ男子」高橋恭平初主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』に、板垣李光人が出演していることが分かった。「仮面ライダージオウ」や『約束のネバーランド』などに出演し、10月スタートの新ドラマ「silent」への出演も決定している板垣さんが演じるのは、ヒロイン・真綾(畑芽育)に密かに想いを寄せるクラスメートであり、千輝彗(高橋さん)のライバルでもある手塚颯馬。ライバルでありながらも、どこかで千輝を見守るような一面も。きゅんきゅん映画に出たかったという板垣さんは、撮影中は高橋さんと仲良く話すことも多く、チームワークの良さを見せていたという。板垣さんは「千輝とライバルでありつつ、千輝と真綾の恋の起爆剤になる人物でもあり友情も描かれているので、単純に対立するだけではない少し複雑な存在です」と役柄について説明し、「"きゅん"の部分など不安な点も多くあったのですが、恭平くんが持つ人を惹きつける力と包容力のおかげで同世代のキャストととにかく楽しみながら、青春しながら作品を描けたと思います」とふり返っている。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は2023年3月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:なのに、千輝くんが甘すぎる。 2023年3⽉3⽇より全国にて公開©2023「なのに、千輝くんが⽢すぎる。」製作委員会 ©亜南くじら/講談社
2022年09月28日なにわ男子・高橋恭平が主役を務める映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』が、2023年3月3日(金)より全国公開となる。この度、板垣李光人が出演することが明らかになった。原作は講談社『月刊デザート』にて連載中、1巻発売直後に異例のスピードで重版がかかり、既刊7巻で210万部を突破した、亜南くじらによる同名コミック。インパクトあるタイトルと、次から次へと登場する女子憧れの胸キュンシチュエーションが話題となり、全国のティーン女子たちがドハマりする“片想いごっこ”ラブストーリーだ。陸上部のエースで学校イチのイケメン・千輝彗役を本作が映画初主演となる高橋が務め、ヒロインの如月真綾を20歳にして芸歴19年という経歴を持つ女優・畑芽育が演じる。今回、第2弾キャスト発表となった板垣が演じるのは、真綾に密かに想いを寄せるクラスメートであり、千輝彗のライバルでもある手塚颯馬。映画『約束のネバーランド』(2020年)のノーマン役ほか、TVドラマ『カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜』(2021年)、『インビジブル』(2022年)、10月スタートの『Silent』などに出演し、来年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では井伊直政役を演じる。映画やテレビドラマなどに留まらず、ファッションやアートなどの分野でも活躍をみせる板垣。若者のトレンドセッター的な役割も担う、唯一無二な存在の彼は、意外にも“きゅんきゅん映画”に出たかったのだという。撮影中は、主演の高橋と仲良く話す姿も多く見られ、チームワークの良さが映像にも表れることも期待される。ライバルでありながらもどこかで千輝を見守るような一面もある手塚という役を、劇中で板垣がどう演じるのかに期待だ。6週連続キャスト解禁が予定されている本作。引き続き、第3弾キャスト解禁を待とう。<板垣李光人・コメント>お話をいただいた時、ただ甘酸っぱさで終わってしまう作品にはしたくないと思いました。手塚という役は千輝とライバルでありつつ、千輝と真綾の恋の起爆剤になる人物でもあり友情も描かれているので、単純に対立するだけではない少し複雑な存在です。その点は監督とじっくり話し合いながら丁寧にひとつひとつのシーンを創り上げていきました。しかし“きゅん”の部分など不安な点も多くあったのですが、恭平くんが持つ人を惹きつける力と包容力のおかげで同世代のキャストととにかく楽しみながら、⻘春しながら作品を描けたと思います。そんなキャストのチームワークの良さはきっと劇中からも感じていただけると思いますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。『なのに、千輝くんが甘すぎる。』2023年3月3日(金)公開
2022年09月28日映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』(9月9日公開)に出演する板垣瑞生の場面写真が24日、公開された。同作はEXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画の続編。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』鬼邪高校が交差した世界を構築する。今回公開されたのは、板垣演じる鈴蘭男子高校のビンゾーの場面写真。本作で初登場となる鈴蘭男子高校は、決められたカゴに囚われること無く「カラスの学校」と呼ばれるほどルール無用の不良たちが集まる高校で、そんな治安最悪の高校から岬麻理央(通称:ラオウ/三上ヘンリー大智)率いる最強軍団のラオウ一派が参戦している。主演ドラマ『ばかやろうのキス』や『オールドルーキー』など出演作が続いている板垣が演じるのは、ラオウ一派の中で戦闘狂とも言っていいほどケンカを楽しむ姿が印象的な新キャラである宮内幸三(通称:ビンゾー)だ。ビンゾーは鈴蘭一タフな男で、何度やられても、ゾンビのように立ち上がってくることからビンゾーというあだ名で呼ばれており、公開後話題となっている。鬼邪高校の頭をはる花岡楓士雄(川村壱馬)とのタイマンシーンでは、その名の通りどんなに打撃を食らっても起き上がるタフさを見せつけ、楓士雄のみならず観客をも驚かせた。またかなりの高さからのジャンプで登場したかと思えば、流れるように獲物(楓士雄)に向かい素早い打撃を食らわすケンカ能力の高さもあり、ケンカエリート集団・鈴蘭男子高校内でも一二を争う実力者であることを証明している。さらにはエキセントリックな動きの数々とケンカを楽しんでいるかのようなワクワクした表情に「全人類がヤバいヤツが現れたと思うこと間違いなし」だという。そのしぶとさ、キレっぷり、血気盛んなキャラ造形から、初登場時の鬼邪高校定時制の番長、村山良樹を思い出すファンも出てきており、板垣の身体能力の高さと常軌を逸した熱演っぷりに、日に日に注目度が増している。
2022年09月24日アニメーション映画『かがみの孤城』に北村匠海、宮崎あおい、吉柳咲良、板垣李光人、横溝菜帆、高山みなみ、梶裕貴、麻生久美子が参加することが分かった。本作は、学校での居場所をなくし、家に閉じこもる中学生のこころを主人公に、鏡の中の城で巻き起こるファンタジーミステリー。こころと共に鏡の中の世界に招かれる6人として、誰にでもフラットに接する爽やか少年リオンを北村さん、しっかり者で、皆のお姉さん的な存在のアキを吉柳さん、飄々としたどこか浮世離れした雰囲気のスバルを板垣さん、幼少時から生活の全てをピアノに費やす眼鏡女子・フウカを横溝さん、皮肉屋でゲーム好きなマサムネを高山さん、恋愛気質でマイペースなウレシノを梶さんが演じる。北村さんは「細かな心情、アニメーションならではの呼吸感、空気感。台本を読み進めるのがすごく楽しくて、それでいて彼らの気持ちがすごくよくわかる。そんな作品でした」と収録した感想を述べ、吉柳さんは「たくさんの方々の心の救いになるような、大切なことを教えてもらえるような作品」と語る。声優初挑戦となる板垣さんは「事務所の先輩でありいつかご一緒したいと思っていた北村匠海さんと作品をつくれたことが個人的にはとても嬉しいです」と喜び、横溝さんは「この作品は、個性的な子供たち7人が、それぞれが置かれた境遇で悩みを抱えながらも、困難をどのように乗り越え、支え合いながら成長していくかが見どころだと思います」と作品をアピール。数々のアニメーション作品に参加している人気声優の2人は「マサムネのセリフ部分は声に出して読み進め、世界観や距離感を想像していましたが、アニメーションで動いている彼はそれ以上に表情豊かで、演じるのも楽しかったです。このお話はファンタジーの中に壮絶なリアルが含まれていて、身が固くなる瞬間もありました。そして振り返れば、学生でいた時間は短かく、とても濃密だったのだと感じました。子供から大人に何をどうやって求めるのか、大人は子供に何をすることができるのか。この作品が、良い会話のきっかけにしていただけると幸いです」(高山さん)、「7人の子供たちを演じる様々な役者陣の中で、しっかりと"声優としての存在意義"を感じていただけるよう、緊張感と責任感を持ってアフレコに臨みました。いちファンである辻村深月先生、そして原恵一監督作品に携わることができ幸せでした。新たにアニメーション映画として誕生した本作を、ぜひ劇場でご覧いただけたら嬉しいです」(梶さん)とそれぞれコメントしている。また、こころの母を麻生さん、こころを優しく見守るフリースクールの先生・喜多嶋を宮崎さんが演じる。麻生さんは「私も子を持つ母親なので、演じていて、色々考えさせられることが多かったです」とふり返り、宮崎さんは「子どもたちの見ている世界を今より少し広げてあげられる様な作品になるのではないかと思っています」と語った。『かがみの孤城』は12月23日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:かがみの孤城 2022年12月23日より公開©2022「かがみの孤城」製作委員会
2022年09月20日