桜のそばでシェアして食べる本格フレンチ白と黒のシックな色合いでまとめられた大人な雰囲気を醸し出す「Huit(ユイット)」では、修業を積んだシェフが作る本格フレンチを楽しむことができます。お店のすぐそばには目黒川が流れているので、春は咲き誇る桜を眺めながらの食事も。料理もシェアしながら食べることを前提として作られているため、みんなでわいわいしながら食事を楽しみたい方にぴったり。リーズナブルなワインも数多く揃っているため、ワイン好きな方へもおすすめです。スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898有名俳優が手掛けるスペイン料理のお店都内でも桜の名所で知られる目黒川に沿って少し歩いたところにある「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーを務めるこのお店は、無農薬野菜を使った数々のオーガニック料理を扱っているお店としても有名です。おしゃれでゆったりと寛げる空間が広がり、春には目黒川沿いに咲く桜を眺めながら食事をすることも。また、料理だけでなくドリンクにもオーガニックを取り入れるこだわりぶりです。オーガニックビールや糖度10度以上のトマトを100個使ったトマトジュースなど、まさにオーガニック尽くしのメニューを味わうことができます。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル 1F電話番号:03-5724-5778桜並木で鶏料理を堪能できる「焼鶏あきら」どこの席に座っても目黒川の桜が楽しめる「焼鶏あきら」は、絶好の花見スポットと言っても過言ではないお店。「華やかな鶏、艶やかな時間」をコンセプトに提供される鶏料理は、どれも質の高いものばかりが揃います。七輪で自分好みに焼いて楽しむ、鶏の部位7種が揃った「焼物盛り合せ(1,900円)」は、鶏の美味しさを余すことなく堪能できます。店内のどこからでも桜を眺められる「焼鶏あきら」で、桜を満喫してみはいかが。スポット情報スポット名:焼鶏あきら住所:東京都目黑区中目黑 1-10-23 リバーサイドテラス 106電話番号:03-3793-0051お子さまとの花見途中で一休み「ヘリアンタス」ショップとカフェを併設したNY発のカフェ「ヘリアンタス」は、食事もベビーグッズの買い物もできる一石二鳥のお店。店内にはベビーグッズが並び、メニューにはごぼう茶で煮込んだ特性カレーややさしい甘さが疲れを癒やしてくれるパンケーキなど、子育てに忙しいママたちにやさしいカフェとなっています。キッズルームもあるので、食事をしながら子供たちを見守ることができるのもこのお店の魅力。子ども連れでも気兼ねなく足を運べる「ヘリアンタス」は、駅からも近く、花見ついでに立ち寄るのも楽しみ方のひとつです。天気がいい日には、目黒川沿いの窓を開放しての食事やテラス席での食事も可能。目の前に咲き誇る桜を借景に食事を楽しんでみてはいかが。スポット情報スポット名:ヘリアンタス住所:東京都目黒区青葉台1-16-12 SACREPIECE 1F電話番号:03-5728-3890
2018年06月25日落ち着いた大人の空間が広がるダイニングバー東京・下北沢にあるダイニングバーが「sunaga(スナガ)」です。ダークカラーの外壁と重厚感のある木の扉の、シックでおしゃれな外観。店内も外観と同様、落ち着いた雰囲気が広がります。カウンターにドンと置かれた生ハムも目をひきます。オープンキッチン仕様になっており、シェフの調理姿を眺めながら食事を楽しめる空間です。オープンキッチンを望むカウンター席やテーブル席の他に、掘りごたつの個室もあり、幅広いシーンで利用できるお店です。コンセプトは「ゆったりとした雰囲気を楽しむ大人のお店」このお店がオープンしたのは2005年。当時下北沢の街にあまりなかったゆったりとした大人の店、これをコンセプトにスタートしました。落ち着いた雰囲気で多様なジャンルの料理が食べられる場所にしたいというのが、お店の願いです。店名はシェフの苗字がそのままつけられています。「我が家に招待するつもりで料理を提供する場所にしたい」というシェフの思いが込められています。この店だからこそ味わえる。創作メニューを堪能しようこの店で腕を振るうシェフたちはそれぞれ和食・イタリアン・フレンチといったジャンルを学んだ経験の持ち主。幅広いジャンルの創作メニューを味わえるのが、お店の最大の魅力です。コースメニューでまず初めに提供されるのが「前菜の盛り合わせ」です。彩り豊かな前菜がロングプレートにのせられています。前菜の数は全部で10種類ほど! すべて一口サイズで、いろいろな味わいを楽しめます。驚きの組み合わせを体感お店人気のメニューはシェフ特製「フォアグラ餃子」です。なんと、あの高級食材と餃子という驚きの取り合わせ。口の中で広がるフォアグラのまろやかな味わいと煮こごりのスープは、濃厚なコンビネーションです。「パルミジャーノ風味 おこげ仕立てのカリカリチーズリゾット」は、ここでしか味わえないシェフのオリジナルリゾットです。濃厚なパルミジャーノチーズを使用し、表面はカリカリ、下はトロトロになっています。 スプーンを入れたときの音も楽しむ、まさに大人の味といえるでしょう。おいしい料理とくつろぎ時間を楽しもう多岐にわたる料理は和洋それぞれで異なるシェフが担当し、料理を完成させています。そのため、どのメニューもシェフの個性がたっぷり。見た目にも味にもこだわった、自慢のメニューが揃います。客席の間隔はゆったりとしたスペースが確保してあります。周囲を気にせず、くつろぎの時間を過ごせるでしょう。ついつい長居してしまう雰囲気の中、おいしい時間を楽しみましょう。「sunaga」は京王井の頭線・小田急小田原線「下北沢駅」から歩いておよそ6分の場所にあります。大人の空間で楽しむ創作フレンチならここ! ゆったりくつろいで元気をチャージしてください。スポット情報スポット名:sunaga住所:東京都世田谷区北沢3-19-8 マウントハウスビル 1F電話番号:03-3467-0220
2018年06月25日リフォームの匠プロデュ―ス! テーマは幕末スタイル大阪・四ツ橋の「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、京和食とフレンチ、それらを融合させた創作料理をいただけるお店です。出入り口は2つ。一方は京都らしい和のイメージ、もう一方はガラス張りになっており、店内のシャンデリアが見える洋風に仕上がっています。お店はテレビでお馴染みの匠、進藤勝之氏がプロデュースしており、テーマは「幕末スタイルのフレンチバル」。幕末の西洋の文化が日本に入りたての頃に、日本人が建てた建築物のような感じを再現しており、店内は京町屋にシャンデリアやランプが組み合わさっています。おひとり様も訪れる、店名に2つの想いが込められた店こちらのお店の店名は、山口県萩市にある「吉田松陰の松下村塾」に由来しています。「誰でも気軽に立ち寄ることができ、訪れた方は皆、大成して欲しい」との想いが込められているのです。また、「son-ju-cue」は、フランス語で「私の都」という意味。「いつまでも訪れるお客さんの都でありますように」との願いも込められています。幅広い年代のお客さんで賑わうお店ですが、特に多いのは20代半ばから50代の女性。ひとりで訪れるお客さんも多く見られます。自家製のソースが決め手のお肉料理は、どれも絶品!「牛フィレ肉のグリエ ロッシーニ風」は、北海道産の牛フィレ肉とフランス産のフォアグラを使用したお店自慢のメニュー。自家製のフォン・ド・ヴォーとマデラワイン、さらにはトリュフを入れて仕上げた濃厚なソースが味わい深い逸品です。付け合わせのマッシュポテト、フォアグラ、牛肉を一緒に食べれば贅沢な美味しさを味わえます。「カンガルー肉のロースト」もおすすめのメニュー。オーストラリアでは、カンガルーのお肉はダイエット食として人気があります。クセが少なく、臭みもほとんどないため、牛肉に近い味わい。ジビエが苦手な方でも美味しくいただけることでしょう。とても贅沢な「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」「ザ・フォアグラ丼 ひつまぶしスタイル」はシメにいただきたい人気の丼ぶりです。フランス産のフォアグラをたっぷり100g使用しており、何とも贅沢。シェフ特製の甘めのソースがかかっており、フレンチと和が融合したスタイルに仕上がっています。この丼ぶりのすごいところは、2通りの食べ方ができること。まずはご飯とフォアグラをそのまま味わいます。次に絶品のお出汁をかけて、ご飯の下に隠れたフォアグラとご飯をいただきましょう。お腹も心も大満足の逸品です。気軽に、カジュアルに! お手頃価格で味わえるのが自慢お店で腕を振るうのは、京都のホテルと大阪のホテルで腕を磨いた2人のシェフです。素材や味、料理の盛り付けはホテルクオリティながら、多くのお客さんにカジュアルに味わってもらいたいとの想いで、価格設定が低めになっているのが嬉しいもの。気軽に、カジュアルに楽しめる、和とフレンチのバルになっています。大変人気の高いお店ですが、月曜から木曜の17:30~19:00と、23:00~翌3:00の時間帯は比較的空いているので狙い目です。「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」は、OsakaMetro四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩2分ほどとアクセスの良さも人気の理由のひとつ。2番出口を出て、「四つ橋筋」沿いに進むとお店が見えてきます。あなたも「和フレンチバル son-ju-cue 村塾」で、お手頃価格の美味しい和食とフレンチを味わってみませんか。スポット情報スポット名:和フレンチバル sou-ju-cue 村塾住所:大阪府大阪市西区新町1-7-5電話番号:06-6541-4488
2018年06月22日リバーサイドの「HUIT」でゆっくり時を過ごす目黒川沿いに佇む、「中目黒 HUIT(ユイット)」。黒と白でまとめられたシックなファザードと、木目調の外壁が絶妙に調和した外観です。おしゃれな佇まいでありながら、店内は居心地の良い空間。一歩足を踏み入れると木の温かな雰囲気に包まれ、時間を忘れてゆっくり過ごすことができるお店です。料理は、フレンチのシェフが手掛ける洗練された本格フレンチ。伝統を守りつつ、みんなでシェアしながら食べることを前提に作られています。ランチタイムからワインやビールをゆっくりと嗜む女性の姿も多く見られ、優雅な気分に浸れるお店です。8をテーマにした「HUIT」で至福のひとときを店名の「HUIT」は、フランス語で8を意味する言葉。「HUIT」には系列店が複数あり、8番目にできたお店であることから、この名前が付けられました。春になるとお店の前には八重桜が咲き誇り、絶景が広がります。その八重桜の8にもかけて名付けられたことから、数字の8は「HUIT」にとって非常に繋がりの深いものなのです。フレンチをリーズナブルに「日替わりプレートランチ」ゆっくり味わいたい「日替わりプレートランチ」のひとつ、「メカジキのポワレ(税込 1,290円)」。フォトジェニックに美しく盛られた一皿は、築地から届いた旬な魚を蒸し焼きにしています。添えられたマスタードクリームソースは量も絶妙で、魚の味はそのままに旨みを増してくれます。メインの魚はボリューム満点で、セットのパンもおかわり自由。食べ応え抜群で、しかもリーズナブルとくれば、頼まずにはいられません。贅沢に旬を味わう「季節のフルーツタルト」「季節のフルーツタルト(税込 660円)」は、旬のフルーツがふんだんに使用され、上からのぞくと下のクリーム層が見えないほど、ぎっしり詰まった贅沢ぶり。イチゴやキウイ、ブルーベリーや夏みかんなど、季節に合わせて変わるフルーツはお楽しみのひとつです。クリームは、フルーツの味を楽しめるよう甘さ控えめ。絶品料理に合わせてワインを楽しむ、贅沢なひととき「中目黒 HUIT」は、ワインもリーズナブルに楽しめます。グラスワインは630円から、ボトルワインは3,800円からと、料理に合わせて気軽にいただけるのが大きな魅力。フレンチにぴったりのフランスワインがメインで、ボトルは赤白各10種類以上、グラスは日替わりで赤白各3種類用意されています。東急東横線、または東京メトロ日比谷線の中目黒駅から徒歩5分程度の場所にあります。のんびり過ごしたい休日は、ぜひ「中目黒 HUIT」で本格フレンチを楽しみながら優雅な一日を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898
2018年06月22日ぬくもりあふれる空間で本格フレンチを堪能梅田にある「Bistrot Varier(ビストロヴァリエ)」は、おしゃれなカジュアルフレンチレストランです。店内は、木を基調としたぬくもりのある雰囲気がつくりだされています。8名まで利用可能な半個室はソファーが用意され、くつろぎの時間を過ごすことができます。フレンチをカジュアルに楽しみたい人から本格派まで、さまざまなシーンで利用可能です。オーナーシェフの想いがつまった活気あふれるレストラン二つ星レストランで修行したオーナーシェフが、カジュアルななかでも本格フレンチを楽しんでほしいと開いた「Bistrot Varier」。オープンキッチンからは、臨場感あふれる料理パフォーマンスを堪能でき、出来立てが提供される様子は食欲を掻き立てられます。大阪直結のこのお店では、利用される客層が幅広く、時間帯によりメニューが変わるためメニュー数が多いことも特徴です。メイン料理を楽しむときもお酒と共に軽くつまみたいときでもさまざまなシーンで利用できます。国産牛と赤ワインがリッチな「Le Boeuf」国産の牛肉を贅沢に堪能できる「Le Boeuf」は、赤ワインソースでいただくリッチなメニューです。やわらかく煮込まれた牛肉と赤ワインがベストマッチで、見た目にも鮮やかな逸品に仕上がっています。まわりに添えられている野菜も彩りよく盛り付けられ、シェフのセンスが光るメニューです。ワインと一緒に堪能してみてはいかがでしょうか。巨峰を贅沢に使ったパフェのような「Le Rasin」パフェのような「Le Rasin」は、巨峰が贅沢に使われたデザートです。濃厚ななかにも爽やかさを感じられるシャーベットと合わさって、口の中に程よい甘みが広がります。巨峰本来の味わいとシェフが織り成すデザートは、贅沢な時間をより豊かに演出。見た目も色鮮やかで、食事タイムの最後まで楽しめます。自分へのご褒美にもぴったりな一品です。本格フレンチを気軽に堪能できる運ばれてきた料理は、見た目も鮮やかな逸品ばかりで、五感で楽しめると好評です。木を基調としたぬくもりのある空間で、くつろぎのひとときが過ごせます。「Bistrot Varier」は、JR各線「大阪駅」から直結の「ルクアイーレ」10Fにあります。アクセスも便利な好立地で、幅広い年代の人に親しまれているお店です。専門店街にありながら、クラシック感あふれる店内では、外の喧騒を忘れさせてくれる優雅な時間が過ごせます。スポット情報スポット名:Bistrot Varier住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ 10F電話番号:06-6485-7770
2018年06月07日本場の三つ星レストランで修行した新星シェフ神戸「三宮駅」より徒歩3分のところにある、レンガ風の壁がおしゃれなフレンチレストラン「ESPICE(エスピス)」。25歳で渡仏した江見シェフは、本場フランスの三つ星レストランで修行したフレンチの新星。その手から紡ぎ出される料理はまさに芸術です。季節ごとに進化する「ESPICE」スタイルのブイヤベース瀬戸内海の魚介を中心に厳選された旬の食材を、さまざまな組み合わせでアレンジしていく「ESPICE」スタイルのブイヤベース。季節ごとにその時一番おいしいものを使って進化していくので、訪れるのが楽しみになるメインディッシュです。思わずかわいい! と声が上がるデザート「アゲハ」「ESPICE」の料理はどれも芸術的ですが、そのなかでも女性に人気なスイーツが「アゲハ」。お花畑の中にアゲハ蝶が飛んでいる、そんな光景が思い浮かぶとても素敵なデザートです。サプライズ満載! 何度もリピートしたくなる神戸フレンチ厳選された食材を巧みな技術で紡ぎ出す江見シェフが、神戸出身のスタッフと開いたお店です。注目したいのは料理のパフォーマンス。巧みな技術があるからこそ成せる技をぜひ間近でご覧になってください。神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」より徒歩3分、クリマスや記念日の度に訪れたい神戸のフレンチレストランです。スポット情報スポット名:ESPICE住所:兵庫県神戸市中央区中山手通2-3-25 メゾンエスプリ生田1-1電話番号:078-333-1919
2018年06月07日気軽にちょっとおしゃれなフレンチを楽しめるお店ビルの地下にお店を構える「フレンチバルH(エッチ)」。オープンな雰囲気とカジュアルな見た目から多くの人たちが足を運ぶこちらのお店は、気軽にフレンチを楽しめるフレンチバルのお店。さまざまなお店が軒を連ねる地下ビルにあるため、仕事帰りの人や買い物ついでに立ち寄る人が多いんだとか。近くにお店も多いのでかしこまらず、賑やかな雰囲気のなか食事を楽しめるでしょう。ハッピーアワーなら、ワインと前菜3品で500円!スパークリングワインと3品の前菜がセットになった「フレンチセット」は、18:30までならなんと、500円で食べられます。セットの内容はラタトゥイユやキノコのマリネ、卵のテリーヌなど、その日の仕入れや仕込みによって変わるそうなので、何が出てくるかはお楽しみ。わくわくする気持ちと一緒にセットメニューを楽しんでください。天国にいちばん近い島で育てられた天使のエビの炙り高品質なことで知られる「天使のエビ」を炙り、ソースとともにいただくシンプルな「天使のエビの炙り」。天国にいちばん近い島と呼ばれるニューカレドニアの大自然の中で、養殖されたことが由来となり「天使のエビ」と名付けられたエビは、臭みがなく甘味が強いことが特徴。頭はフライにし、身は開いて炙ることで甘味がさらに増し、エビ本来の美味しさを堪能できるでしょう。クレソンピューレのソースは軽やかな味わいでエビの旨みを引き立ててくれます。自然派のワインも。本格フレンチをリーズナブルにフランスの伝統料理や自然派ワインが楽しめるこちらのお店では、有機野菜にこだわり、化学調味料は一切使っていません。健康志向な方も気を遣うことなく食事を楽しめます。リーズナブルでワインも豊富に揃っているので、ワイン好きな方へもおすすめのお店です。駅前ビル内にある「フレンチバルH」はJR東西線「北新地駅」徒歩3分、雨に濡れる心配もありません。仕事帰りのサク飲みや女子会などで気軽に立ち寄ってみてはいかが。スポット情報スポット名:フレンチバルH住所:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B1F電話番号:06-6341-1550
2018年06月05日フレンチテイストのお店「French Market」大阪市中央区瓦町にあるパティスリー「French Market(フレンチ マーケット)」。白を基調とした外観に、木のドアが印象的なフレンチテイストのお店です。木目調の店内に入ると、左手にカウンター席、右側に2人掛けと4人掛けのテーブル席が1つずつ用意されています。パン屋さんのように可愛いスコーンが並べられているのも印象的です。そのほかにも焼き菓子やショーケースに並ぶケーキと、甘いもの好きにはたまらない空間が広がります。お菓子も料理も両方楽しめる「French Market(フレンチ マーケット)」のオーナーシェフは、東京のフレンチ「オテル・ドゥ・ミクニ」やホテルなどで経験を積んだ経歴を持ちます。お菓子も料理も楽しめる店を作りたい、そんな思いからこの店のオープンに至りました。小さなお店のため、小学生未満のお子様の入店はお断りしています。また、店内で待ち合わせもできないので、全員揃ってから来店するようにしてください。女性を中心に人気のお店なので、早めの来店がおすすめです。焼きたてのおいしさ「スフレパンペルデュセット」お店でしか食べられない自慢のスイーツが注文を受けてから20分かけて焼き上げる「スフレパンペルデュ(1,300円)」です。デコレーションされたプレートの上に焼きたてのフレンチトーストとサラダ、スープが乗っており、見た目と香りだけで気分が高まります。特製のシロップと生クリームを、お好みでかけて味わいましょう。発酵バターの豊かな風味が口の中に広がる幸せな一品。外はカリカリ、中はもっちりの新しい食感に一度食べたら虜になってしまう人続出です。かわいいデコレーションの絶品スコーンフレンチトーストと合わせて絶対食べたい人気メニューが、スコーンです。パウダーシュガーでかわいくデコレーションされたスコーンはどれも可愛くフォトジニック。バリエーション豊富なスコーンは、味によってデコレーションも異なっており、ついあれもこれもと目移りしがち。切り株に乗って運ばれてくる可愛いセッティングは、思わず顔がほころびます。シェフのこだわり満載!「フレンチ マーケット」はフレンチの技法を使い、きちんとした料理を提供することをコンセプトにしています。手作りのケーキや焼き菓子はどれも手作りで、素材には特にこだわっています。北海道産の発酵バター、小麦粉はフランス産、卵は京都から取り寄せる山元さんの赤卵と、使用する素材はシェフの厳選したものばかり。OsakaMetro御堂筋線「堺筋本町駅」、12番出口を出て歩くこと4分。ビジネス街の中にあるお店です。「フレンチ マーケット」自慢のフレンチトーストやスコーンはどれも絶品!お店自慢の味を堪能しにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:French Market住所:大阪府大阪市中央区瓦町1-4-1 ノダマBL1F電話番号:06-7494-9451
2018年06月01日赤いカーディガン フロントボタンを閉めて一枚着風に、ボーダーカットソーに肩掛け、あるいは白いシャツの上に重ねて。羽織るだけで特別な感情が生まれる赤いカーディガンは、パリジェンヌのマストアイテム。オレンジがかった絶妙な赤は、愛らしさ抜群!ヌーヴェルバーグの女優を気取って、リップの色をニットに合わせしたら、ほかは極力シンプルに装うのが鉄則です。 カーディガン¥24,000 / Veritecoeur et ses COPAINS(エムティー ルーツ) 進化系ボーダーカットソー ベーシックアイテムとして重宝されるボーダーカットソー。ボートネックやクルーネックはたくさん持っている!という方こそ、デザインにひと技ある進化系ボーダーカットソーが新鮮に映ります。マルセイユの海を想起させる爽やかなブルーで、フレンチマリンに着飾りましょう。 ボーダーカットソー¥11,500 / H/standard(アッシュ・スタンダード二子玉川ライズ店) 首元を彩るスカーフ スカーフは大柄派?小柄派?さてはてヴィンテージ、憧れのブランドもの、ママのおさがり、どれを選ぼう。いえいえ、本物志向で紳士ブランドのものという選択肢もあります。 アクアスキュータムのアクセサリー・コレクションのデザイナーとして活躍していた、マイケル・ドレイクによって1977年に設立された《Drake’s(ドレイクス)》。Tシャツ&デニムスタイルに、落ち着いた英国紳士カラーのスカーフを添えるだけで、パリガール風のこなれた小物使いに。 スカーフ各¥9,000 / ともにDrake’s(ドレイクス 銀座店) 石畳にはデッキスニーカーも ローファーやバレエシューズが似合うパリの石畳ですが、楽々歩けるのはやっぱりスニーカー。中でもクラシカル&ミニマルなデッキスニーカーは古い街並みにもなじみます。足元にさりげなく、レディライクなレースアップリボンのアクセントを加えるのもお忘れなく。 スニーカー(右から)¥16,800/WAKOUWA(アナトミカ 東京)、¥5,500/VANS(ヴァンズ ジャパン)、¥12,000/MOONSTAR(ムーンスター カスタマーセンター)
2018年05月31日天満にひっそりと佇む小さなスリランカ茶園2016年にオープンした「ORANGE FIELDS Tea Garden(オレンジフィールズティーガーデン)」は、セイロンティーとフレンチトーストのお店です。天神橋筋商店街のお店とお店の隙間に入口があります。30種類のこだわりの紅茶は、専用のカップでおかわり自由。本場スリランカから直送されたセイロンティーが紅茶専用の銅製ケトルの中で踊る様子を見ていると、今か今かと待ちきれない思いに駆られます。スリランカの茶園をイメージして作られた店内やテラス席は、木々を眺めながら紅茶を楽しむ人でいっぱいです。迫力の厚さ6センチ! 中まで染み込んだフレンチトーストお店の自慢は、何といっても美味しさを追求したフレンチトースト。オーブンでふっくらしっとりと焼きあがったフレンチトーストは、厚さがなんと6センチ!「メープル四つ葉バターのフレンチトースト」(Rサイズ 780円)は、シンプルで濃厚な四つ葉バターとメープルの風味が絶妙なハーモニー。「ミックスベリーのフレンチトースト」(Rサイズ 950円)は、ミックスベリーとカシスリキュールのソースが程よい甘みと酸味を生み出し、美味しさを引き立てています。仕上げのカラメリゼがプリンのような味わいな「焦がしカスタードフレンチトースト」は、とろとろの食感がたまならい逸品。どれも味はもちろん、見た目にも美しい芸術品ともいえるスイーツです。目の前で淹れてくれる紅茶の美しさお店のもうひとつの名物は、香り豊かな紅茶です。香りをより楽しめるオリジナルのカップ、ティードリッパーで入れる紅茶は、両手で包み込んで飲むことでより深い味わいを楽しむことができます。セイロンティーは、30種類を飲み放題で楽しむことができ、料理に合う紅茶をスタッフが席まで注ぎに来てくれるシステム。まるで、ソムリエがワインを注いでくれているような演出が楽しめます。少しリッチな気分を味わいながら、好みのセイロンティーを堪能しましょう。「ORANGE FIELDS Tea Garden」は、こだわりの紅茶とふわとろのフレンチトーストを、リラックスした空間で楽しむことができます。天満で極上のティータイムを過ごしに、ぜひ足を運んでみては。スポット情報スポット名:Orange Fields Tea Garden住所:大阪府大阪市北区天神橋3-7-26 レジュールアッシュ梅田イースト102電話番号:06-6948-6290
2018年05月16日ラグジュアリーな非日常空間でいただく絶品フレンチ大阪・西天満にあるフレンチレストラン「Revenir(ルヴニール)」は、新鮮な海の幸と、四季折々の食材を合わせて作る絶品フランス料理が味わえるお店。シェフの金丸さんは、老舗鮮魚商のオーナーと毎朝市場で食材を仕入れます。空気感や料理、そして優しいサービスなど、全てにおいて非日常と癒しを感じさせてくれる「Revenir」。お昼は店内の大きなガラス窓から光が差し込み、明るい雰囲気で食事を楽しむことができ、夜はラグジュアリーな洗練された大人の空間に。一皿一皿が繊細に表現された美しい料理「Revenir」は、美しく彩られた料理が何よりの魅力。新旧の技術を駆使した、大胆かつ繊細なフレンチを堪能することができます。フランス料理の伝統を土台に、挑戦と探求を続け、常に新しいものを魅せてくれる「Revenir」の料理は、一皿一皿が繊細に表現され美しく、優しく、それでいてどこか懐かしい心に響く料理です。「北海道産7つ星(大葉鰯)と焼き茄子のプレッセと肝のヴィネグレット」鰯を3枚に下ろしマリネにしたものと、ブイヨン、焼き茄子の順で層に重ね、サイドに鰯の肝を使ったソースが添えられています。層の断面の色合いが美しい一品です。「紀州ヒメジのポワレ、本ビノスと赤貝のマリニエール」ヒメジを3枚に下ろし、皮面をカリっと焼き上げた一品。ビノス貝とムール貝とスライスした赤貝を、マリニエールソースに絡めたもので仕上げられた上品な味わいです。自分が主役の甘美な時間を「Revenir」で過ごす明るい雰囲気もあって、ランチは女子会での利用が人気だそうです。夜は洗練された空間で、家族との食事や恋人との食事など、特別なひとときを過ごすことができます。「Revenir」は、OsakaMetro堺筋線「北浜駅」26番出口から徒歩5分、なにわ橋を西天満に渡り左手にあるレンガ色のビルの1Fにあります。事前に希望する素材を伝えておくとメニューで対応してもらえるので、予約の際はぜひご利用ください。スポット情報スポット名:Revenir住所:大阪府大阪市北区西天満1-7-4 協和中之島ビル1F電話番号:06-6360-7551
2018年05月07日日常と非日常が交差する空間でフレンチをブラン(白)・ルージュ(赤)をイメージしたエレガントな店内から望む交通の要所としての東京駅。そんな新鮮な空間で頂くのは、フランス料理の技法を用いながら、日本の食材をふんだんに使い和のエッセンスも取り入れた洗練されたお料理です。他にもシーンに合わせて利用できる個室や、約1,200本のストックを誇るワインセラーも完備。行き交う列車を眺めながら美食にうっとりするのもよし、個室で大切な人とゆったり過ごすのもよし。特別なひとときを楽しめるお店です。まるで芸術作品! 色彩豊かなお料理の数々総料理長 石原雅弘シェフが作り上げるお料理は、ひとつひとつがまるで美術品のよう。おおよそ月ごとにメニューが変わるコース「Blanc Rougeブラン ルージュ(19,800円 税込サ別)」は、旬の素材をふんだんに活かした上品なお料理の数々に、目も舌も嬉しい時間が流れてゆきます。旬の食材をたっぷり使用! 季節感あふれるメニュー6月のメニューでは旬の稚鮎や鮎魚女(あいなめ)といった和の食材や、旨みたっぷり宮崎県産の佐土原なすや山形県産アスパラガス「あまえんぼう」など各地のブランド野菜がたっぷり使用されています。そんな食材がふんだんに盛り込まれているお料理は、頬が落ちてしまうほどの旨味でいっぱい。ヘルシーなお野菜を様々な種類頂けるのも、女性にとっては嬉しい点です。それぞれの素材が絡み合い、新たな美味を奏でるお料理を存分に楽しんで。(食材は入荷状況により変更の可能性がございます)取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Restaurant Blanc Rouge(レストラン ブラン ルージュ)住所:東京都千代田区丸の内1-9-1(東京ステーションホテル内)電話番号:03-5220-0014
2018年05月02日隠れ家にしておきたいフレンチレストランフレンチレストラン「Cochon Rose(コションローズ)」は、大阪・谷町四丁目の谷町筋に面したビルの1Fにあります。やさしいベージュ色のタイル張りの外観は、シンプルで落ち着いた雰囲気を醸し出してします。金具で縁どられたアメ色の扉が目印です。ファストフード店や気軽に立ち寄れる飲食店が肩を並べ、人や車の往来が激しい谷町筋ですが、店のある一画は静かで、まさに大人の隠れ家のようです。シェフのこだわり、パリを感じる店内幼少の頃からフランス文化に魅了されていたシェフ。料理修行をしたパリへのこだわりは、店の内部にも溢れています!バックに流れる音楽には、古き良きパリをイメージしたフランス音楽が。壁にかけられたアートや、しつらえられたアンティークな調度品の数々。やさしいパリの風を感じる店内は、まるで現地のお店に迷いこんだかのような雰囲気です。店内にはカウンター席とテーブル席があります。大きな一枚板のカウンターは、ひとりでも気軽に食事ができるようにという心配りです。カウンターからはシェフが腕を振るう様子が眺められます。カジュアルなランチコースはいかが?「Cochon Rose」の「定番ランチ」(1,200円)には、メインのお肉料理、野菜をたっぷり用いたスープと自家製パンがついています。残念ながら予約は受け付けていないので、混み合う時間帯を避け、13:00過ぎを狙いましょう。そのほかに「ランチおまかせコース」(3,500円)もあり、内容はディナーメニューから抜粋しています。前菜が2皿にメイン料理、デザートとカフェもついています。前日までに予約が必要です。ディナーのはじまりは、おいしいスープからリーズナブルな「ディナーコース」(5,400円~)は、シェフおまかせ。前菜3皿にメイン料理、チーズとデザート、カフェがついています。次々と出てくるお料理は見た目も美しく、器とのコラボにも思わず見入ってしまうほどです。ディナーのスタートで提供されるスープには、特に注目。毎回変化する食材で楽しむことができる絶品です。例えば、玉ねぎの甘みが溢れる豊潤な玉ねぎの冷製スープには、ドライシェリーのアイスクリームが添えられています。また、オマールエビのビスクにズワイガニとエノキの軽い煮込みをあわせたスープもぜいたくな一品。愛らしい花皿に、やさしい花びらが散らされた泡状のスープです。こだわりの食材、フレンチの基本と季節感を大切に農家から直接届く新鮮な野菜、魚介類、フランスから届く食材など。「Cochon Rose」ではランチにもディナーにも、こだわりの本格食材が使用されています。フレンチの基本を踏まえ、旬を大切にした料理は、季節ごとのの食材を日々組み合わせて、自由な発想で提供されます。何度訪れても楽しめるようにと、メニューの多様性も工夫されています。おいしい料理と一緒に、より良いくつろぎの時間を過ごしてほしいという、シェフのこだわりです。お料理に合うワインも各種、揃っています。「Cochon Rose」は、OsakaMetro谷町線・中央線「谷町四丁目駅」2番出口を出てすぐの、谷町筋通りに面しています。友人同士でも女子会でも、また、おひとりさまでもぜひ訪れたい大人のレストランです。サプライズやデート、記念日にもおすすめ。アレルギーや苦手な食材にも対応OKなので、予約時にぜひ相談を。スポット情報スポット名:Cochon Rose住所:大阪市中央区谷町3-2-15 松本ビル1F電話番号:06-6943-1407
2018年04月18日世界が認める名匠の味がここに今やフレンチ界の革命児とも呼ばれる吉野建シェフ。そんな名匠がプロデュースした「メゾン タテル ヨシノ(MAISON TATERU YOSHINO)」が2016年に大阪・北新地「ANAクラウンプラザホテル 大阪」内に誕生しました。濃紺のエントランスの先に進むと、世界が一転。ホワイトカラーを基調とした空間がお出迎えしてくれます。サンゴをあしらったじゅうたんや清涼感溢れるガラスの装飾が美しい内観は、まさにシェフのお料理をいただくのにぴったりの空間です。1979年に渡仏し以来、フランスと日本の両国で上質なフレンチ料理を追求し続けてきた吉野氏。2009年には銀座4丁目の「レストラン タテル ヨシノ」がミシュランで一つ星を獲得、さらにはミシュランガイド京都・大阪2018にて、「メゾン タテル ヨシノ」が一つ星を獲得。確かな実力を持つ力強いフレンチをぜひその舌で味わって。繊細なテクニックが光る 絶品メニューがずらり大地のめぐみをそのままとじ込めた、パワフルな味わいが特徴の吉野シェフのフレンチ。そんな中で、特におすすめのメニューが「季節の野菜 モネの庭園をイメージして」です。蓮の絵で有名な印象派の画家・モネの庭園をイメージしたプレートは、約45種類の野菜がふんだんに使用された彩り豊かな一皿。それぞれのお野菜を茹でたりころもを付けて揚げたりと、多岐にわたる調理法で口に運ぶ度に新たな発見があります。定番のコースメニューはもちろん、短時間で満足できるように作られたショートコースや季節ごとのイベントを彩るコースなど幅広いニーズに対応しているのも魅力のひとつ。フランスが認める確かなフレンチがここに。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:メゾン タテル ヨシノ住所:大阪府大阪市北区堂島浜1-3-1 ANAクラウンプラザホテル大阪電話番号:06-6347-1128
2018年04月18日余った食パンをおやつタイムに使おうと思うと、定番なのがフレンチトースト。手軽に作れておいしいのですが、あまり頻繁に作っても子どもが飽きてしまいそう…。そこで食パンを使ったスイーツのレシピを紹介します。食パンメロンパン子どももみんな大好きなメロンパンが食パンで簡単に作れちゃいます!【材料】・食パン…2枚・マーガリン…大さじ3杯・砂糖…大さじ3杯・卵…1個・薄力粉…大さじ3杯・バニラエッセンス…適量【作り方】1)食パンを斜めに半分に切って三角形にし、前日より冷凍しておく2)ボウルにマーガリンと砂糖をいれ泡立器ですり混ぜる3)卵を加えて混ぜ、最後に薄力粉を加えバニラエッセンスを数滴加えて混ぜる4)凍った食パンの全体にたっぷりと3の生地をぬる(側面も忘れずに)5)オーブントースターで表面に軽く焦げ目がつくくらいに焼いたら完成余った生地は、そのまま焼けばクッキーになるので、多めに作っておいてもOK。くるみ入りチョコバナナロール小腹が空いたときやスポーツ後のカロリー補給にもぴったりの手軽なおやつです。【材料】・くるみ…50g・食パン(8枚切り)…4枚・バナナ…1本・板チョコ…150g・クリームチーズ…40g【作り方】1)くるみとチョコは粗めにくだいておく2)クリームチーズは耐熱皿に入れ、600Wのレンジで10〜20秒ほど加熱する3)ボウルにくるみ、チョコ、フォークなどで粗めにつぶしたバナナ、クリームチーズを入れて混ぜる4)食パンの耳を切り、ラップをかけて上から手で薄く伸ばす5)混ぜた具材を1/4のせたて、巻いてラップで包んだら出来上がり食パンを10秒ほどレンジで加熱しておくと、巻くときにしっかりくっつきます。食パンベニエホットケーキミックスで、四角いドーナツ「ベニエ」が作れます。【材料】・食パン…お好みの量・ホットケーキミックス…お好みの量・卵…適量・牛乳…適量・揚げ油…適量【作り方】1)食パンの耳を切り落とし、4等分にする2)卵と牛乳、ホットケーキミックスを混ぜ、食パンにからめ、フライパンで揚げ焼きにしたら出来上がりホットケーキ生地は牛乳を多めにして柔らかめにすると作りやすいです。簡単に作れて材料の用意もしやすい食パンスイーツ。おやつのバリエーションを簡単に増やせ、食パンも余らせずに使えるのでとっても便利です。覚えておいて損はないかも?(文・姉崎マリオ)
2018年04月14日世界遺産×現代アート「二条城桜まつり」京都の世界遺産・二条城にて、2018年3月23日(金)~4月15日(日)の期間で開催中のアートなお花見「二条城桜まつり2018-桜の宴- Directed by NAKED」。クリエイティブカンパニー「NAKED(ネイキッド)」が二条城桜まつりの演出を手がけるのは、昨年に引き続き2回目。今年はプロジェクションマッピングを中心とした構成がさらに進化し、映像に音と光を加えた、現代的なデジタルアートが繰り広げられています。圧巻の演出。龍が誘う桜の宴二条城は、日本中から注目の集まる京都の桜スポットのなかでも名所のひとつ。昨年に引き続き、今年の桜まつりもネイキッドが演出を手がけています。今年は、昨年にはなかったお堀の演出が加わり“龍が桜の宴に来城者を誘う”というバックストーリーで構成。春を起こしていく白い龍が二条城を通り抜けていくさまを、プロジェクションマッピング、光と影、そして音楽を用い、会場全体を使って表現しています。300本の桜と映像・音が作り出す幻想空間山桜、里桜、八重紅枝垂桜など、50品種300本もの咲き誇る桜と二条城の建築物も、ネイキッドの現代デジタルアートで彩られています。歴史ある二条城の風景を、映像や音でより幻想的な空間へ。この期間にしか見られない非日常な世界をぜひ楽しんで。「和」がテーマのイベントや飲食・物販ステージも「二条城桜まつり2018-桜の宴- Directed by NAKED」では、演出だけでなく“和”を中心としたステージイベントや、飲食、物販コーナーなど、桜が咲いていなくても楽しめる企画が用意されています。開催終了まであと少し、ぜひ足を運んでみてくださいね。イベント情報イベント名:二条城桜まつり2018-桜の宴- Directed by NAKED催行期間:2018年03月23日 〜 2018年04月15日住所:京都市中京区二条通堀川西入二条城町541電話番号:075-841-0096
2018年04月10日「桜」をテーマに春を祝うアートな食体験東京・三越前にある「マンダリン オリエンタル 東京」では、「桜」をテーマにした春の訪れを祝うフェア“アートな食体験”が2018年 3月15日(木)~4月27日(金)まで、全フロアのダイニング&バーにて開催されます。「お花見」をイメージ。アーティスティックな桜スイーツ1Fの「ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ」では、“日本のお花見”をテーマに、咲き誇る桜の花びらを表現した、ポップでアーティスティックなスイーツが登場。桜の花びらや、日本酒のジュレ、桜餡の水羊羹など、和の食材を使った、色彩豊かな春のスイーツが楽しめます。「フラワーガーデン(850円/税抜)」桜の花びらが入った苺ジュレを加えた桜ムースの上に、桜の樹に見立てたチョコレートをデコレーションした美しいスイーツ。その見た目はまるで桜の咲いた庭園のよう。「桜のパンナコッタ(750円/税抜)」桜餡の水ようかんに日本酒のジュレを合わせた一品。桜の花びら入りのジュレを加え、金箔をあしらった春らしい和スイーツです。「桜のパウンドケーキ(3,200円/税抜)」雪がとけ始めた様子をホワイトチョコレートで表現。桜の香りがふわりと香る上品なケーキです。「日本橋 桜フェスティバル」にも参加「マンダリン オリエンタル 東京」は3月16日~日本橋エリアで開催される「日本橋 桜フェスティバル」の、桜メニューを食べ歩く回遊イベント「日本橋 桜メニューウォーク」に参加。さらに3月31日、4月1日に出現する「ニホンバシ桜屋台」にも出店予定です。春のイベント満載の「マンダリン オリエンタル 東京」は、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」直結です。こだわりのコーヒーは、世界的に著名なバリスタ澤田洋史氏とコラボレーションし焙煎度合の異なる 3 種類をブレンドしたコーヒー豆を贅沢に使用。1杯ずつ丁寧に淹れる、桜スイーツと相性ぴったりなカフェラテもおすすめ。今年のお花見は、上品な桜スイーツで春の訪れをお祝いしてみませんか?スポット情報スポット名:マンダリン オリエンタル 東京住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 マンダリン オリエンタル 東京電話番号:03-3270-8800(ホテル代表)
2018年04月06日デザインホテルの1Fにある、コンテンポラリーな雰囲気のレストラン「CLASKA Restaurant "kiokuh"」。ディナータイムは各テーブルに優しいオレンジ色の灯りがともり、ムード満点の空間に。思い出に残したい、特別な日のディナーにもぴったりです。春の味覚とシェフの遊び心を楽しむ、軽やかなフレンチのフルコース和を意識した春のコースは、じゃがいもの芋餅にバターをのせたスナック感覚の一品から。前菜には山菜や新玉葱が使われ、春の苦味と甘味が味わえます。メインのお魚には春キャベツと桜えびを合わせるなど、その美しさにもうっとり。デザートは甘い苺に苦味のあるトレビスとショコラノワール、酸味のあるライ麦パンの粉末を合わせ、ちょっぴりパンチの効いた、大人の味わいに仕上げています。シェフこだわりの春のポトフは、見ても食べても大満足シェフのスペシャリテは、思わず写真に収めたくなるほどおしゃれで上品なポトフ。スープには、バターミルクに蛤の出汁とかぶせ煎茶を合わせています。意外な組み合わせに思えますが、一口食べればその香り高く深い味わいに、もっともっとと味わいたくなるほどの嬉しい驚きが生まれます。ワインのペアリングで、ディナーをもっと楽しくペアリングを頼むと、5杯程度のお酒が料理とともにいただけます。ワインを中心にメニューに合ったドリンクを提案してもらえるので、食材とのマリアージュもぜひ楽しみたいところ。6月からは夏のコースも登場と、四季折々で楽しめるディナーで、大人の満ち足りたひとときをを楽しんでみてはいかがでしょうか。取材・文/三ツ井香菜スポット情報スポット名:CLASKA Restaurant "kiokuh"住所:東京都目黒区中央町1-3-18 CLASKA 1F電話番号:03-3719-8123
2018年03月31日桜前線もだんだんと日本を北上し、桃色の春のひと時を楽しまんとインスタグラムをはじめ様々なSNS上では桜の画像が咲き乱れています。しかし、残念なことに桜をうつしたいあまり、桜の枝をつかんだり折ったりする人も現れているようで、同じSNS上では非難の声があがっています。桜の枝を切ってはいけない理由 梅は大丈夫な理由昔から、“桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿”ということわざもある通り、桜は切ってはいけないとされています。どうして桜は切ってはいけないのでしょうか。そこには、きちんと理由があるのです。毎年必ず決まった時期に花を咲かせる桜は、何十年もそこに植えられて丈夫なイメージがありますが、病気に弱いだけでなく、剪定に弱いのです。桜の枝を切ったり折ったりすると、そこから樹液が出て樹勢を弱めるだけでなく、基地口に腐敗菌が繁殖し、木全体に病気を引き起こす原因となりやすいのです。桜の枝を切るのは必要であっても落葉時期に行うのが基本であり、剪定した後には切り口に癒合剤などを塗り傷口をふさぐ必要があります。それは、人間が切り傷になった際に、傷口を縫うことで出血や感染症を防ぐのと同じこと、と考えればわかりやすいでしょう。それでも桜の枝と一緒に写真を撮りたい場合は?ちなみに梅は枝を切っても切り口を自分で保護する力が強いといわれており、これが“梅切らぬ馬鹿”たるゆえん。どうしても桜と思い通りの画像が撮りたい場合は…。花屋でも桜の枝は販売されているため、買って開花するまで育てましょう! 毎年花を咲かせる桜の花は、そうして人々のケアや手入れを繰り返し、育ってきた証。そう考えると、より愛おしく感じませんか?(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年03月31日日本最大級!80万株の芝桜が叶えた絶景日本最大級の芝桜の祭典「2018 富士芝桜まつり」が、2018年4 月14 日(土)より開催致します。まだ雪化粧が施された優美な富士山と、一面に広がる芝桜のピンクのじゅうたんによる幻想的な風景が楽しめる春の一大イベントです。アメリカ・CNN が発表した「日本の美しい風景31選」にも毎年選ばれているほどの美しさで、富士山の麓がピンクに染まっている様子は見た瞬間にため息がこぼれそう。80万株にも及ぶ芝桜は関東最大級・2.4haもの規模を誇ります。見どころは視界いっぱいにピンクの世界が広がる「ピンクの海」と、ピンクと白の芝桜でできた縁起の良い「紅白富士」。特に女性におすすめなのが「ピンクの海」で、女子力アップと幸運アップにぴったりのピンクに包まれた写真を撮れます。さまざまな種類の芝桜があり、他にも色とりどりの春の花が咲き乱れ、絵本に描いたような花畑に出会えます。桜をイメージした可憐なスイーツ「桜エクレール」富士芝桜まつりには、風景以外にも楽しめるスポットが盛りだくさん。ホテルのスイーツを提供する「展望カフェ」では、芝桜と富士山を眺めながら桜をイメージした甘い「桜エクレール」などを味わえます。フリルのような生クリームと雪化粧のような粉砂糖、そして真っ赤なイチゴがサンドされた贅沢エクレールです。山梨県産の桃とブドウを使用した甘酸っぱいジェラートも格別。都内からのアクセスも良好で、新宿から会場直通の高速バスが出ています。東京駅・渋谷駅・秋葉原駅・横浜駅など首都圏の主要駅や羽田空港からも高速バスで向かえます。電車で行く場合は、最寄りの「河口湖駅」までは新宿駅から乗り換えなしのJR 直通電車で、富士急行線「河口湖駅」からライナーバスをご利用ください。文/萩原かおりイベント情報イベント名:2018富士芝桜まつり催行期間:2018年04月14日 〜 2018年05月27日住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212電話番号:0555-89-3031
2018年03月29日文・脇田尚揮■江戸時代まで桜は不吉なものとされていた桜の一番の美しさは、その儚さにあります。しかし、江戸時代まではその散りゆくさまが“死”や“物事の終わり”と結び付けられ、マイナスイメージを持たれていたようです。また、散った花びらは薄桃色からすぐに土気色に変わるため、“心変わり”を意味するとも考えられていました。そのため、桜は縁起の悪いものだと考えられていたのでしょう。■桜を庭に植えるのは縁起が悪い桜は“散るもの”というネガティブなイメージから、植えると家が栄えずに廃れてしまうとされています。しかしこれ、ある意味正しいのです。桜は縦横に大きく成長するので、家の日当たりが悪くなったり、他の植物の成長を妨げたりといった難点があります。根を広く深く張る木でもあるため、家の基礎部分を壊してしまう可能性もあるのです。考えなしに庭に植えてしまうと本当に家が廃れてしまうかも……。■桜の樹の下に埋まるもの、それは……「桜の樹の下には死体が埋まっている」これは梶井基次郎の短編小説『櫻の樹の下には』の冒頭の文章です。桜が人を不安にさせるほど美しく咲くのは、その下に醜い死体が埋まっているからだ、という内容ですが、「桜は人骨を吸って育つ」といった言い伝えや「根元には鬼が住んでいる」という伝承もあり、あながち間違いではないのかもしれません。もちろん、信じるか信じないかは、あなた次第ですが……。儚さというのは“死”を連想させるものでもあり、不吉なイメージに結びつくのです。一方で、これほどまでに私たちの心を惹きつけてやまない花は、他にはなかなかありません。そう考えると桜を眺めるとき、一層感慨深い気持ちになるのではないでしょうか。(C) jirobkk /shutterstock(C) jakkapan /shutterstock(C) nuu_jeed /shutterstock(C) Prokhorova Tatiana /shutterstock
2018年03月27日パリの邸宅のような隠れ家フレンチレストラン東京・白金の地に佇む「La Clairiere(ラクレリエール)」。フランス・パリ郊外にある邸宅のような雰囲気のフレンチレストランです。シェフは恵比寿の老舗・モナリザで修行をした後、渡仏。本場フランスでミシュランの星を獲得したレストランにて鍛錬した本格料理人です。ミシュランの味を引き継いだその手腕は本物。訪れる人が絶えない人気店になりました。木漏れ日が差し込むエレガントな大人時間店名の「Clairiere」は、森林に降り注ぐ陽の光という意味があるのだそう。窓辺から木漏れ日が差し込む店内は、白を基調とした、美しくも温かみのある雰囲気です。大人優雅な空間の「La Clairiere」は、ゆっくりと会話や食事を楽しめる時間が流れています。東京の食材を使って生み出されるフレンチの逸品「フランス料理」は地方料理の集合体といわれているのだそう。「東京」という一つの地方で、日本人の感性を大切にした「フランス料理」を創りたいというコンセプトのもと、美しい料理を生み出しています。ランチは4種、ディナーは5種のメニューを提供しており、予算や好みなどを考慮してメニューを決めることができるので、幅広いシーンで利用できます。ワイン好きの方にはワインペアリングもワイン好きの方には嬉しい「ワインペアリング」のサービスもあるので、検討してみてはいかがでしょうか?カクテルなどの各種ドリンクメニューも取り揃えているそうなので、お気に入りの1杯と料理のマッチングを楽しみましょう。食後にはコーヒー・紅茶・ハーブティーの中から好きなものを選べます。特にハーブティーは絶品と、お客さんからの人気が高いのだそう。まるでアート作品!デザートまでこだわり抜くシェフの想いデザートも目で見て楽しい飾り付けで、シェフの遊び心が顔を覗かせます。「La Clairiere」では素材を生かしたメニューにこだわっており、絶品の味わいと見た目も美しい料理を提供しています。東京メトロ南北線「白金高輪駅」徒歩11分。リピーターを増やしている「La Clairiere」の本格フレンチを一度味わってみませんか?スポット情報スポット名:La Clairiere住所:〒108-0072 東京都港区白金3-14-10電話番号:03-5422-6606
2018年03月27日暖かい日も増え、都心でも桜が咲き始めて「春だなぁ」と感じる今日この頃。桜のやさしいピンク色を見ていると、心が弾んできますよね。そこで、新生活スタートにぴったりの、心踊る“桜カラー”の新作雑貨をご紹介します♪キッチン家電から、フード、コスメ、ファッションアイテムまで、幅広くピックアップ。新生活に新しいアイテムを取り入れて、気分を一新しましょう!食卓が華やかに♪桜カラーのキッチン雑貨&フード《アラジン グラファイト グリル&トースター》(4枚焼き)18,500円(税別)ストーブが有名な〔アラジン〕ですが、キッチン家電のトースターも人気です。今年、台数限定で販売される桜カラーのトースターは、少し懐かしいデザインに、最新の機能が搭載。キッチンを華やかにしてくれるアイテムです♪●商品名:《アラジングラファイトグリル&トースター》(4枚焼き)/《アラジングラファイトトースター》(2枚焼き)●カラー:SAKURA●サイズ:W350×D334×H235/W350×D295×H235●価格:18,500円(税別)/12,800円(税別)《ソロブレンダーソラン》(Pink)4,000円(税別)調理家電〔récolte(レコルト)〕シリーズからは、《ソロブレンダーソラン》に桜カラーが新登場!朝ごはんにジュースを作ったら、そのまま飲めるというすぐれもの。使うたびにウキウキした気分になりそうです♪●商品名:《ソロブレンダーソラン》(Pink)●容量:ガラスジャー300mlトライタン製ボトル400ml●価格:4,000円(税別)《華もち 桜あん》300円(税別)〔ハーゲンダッツ〕からは華もちシリーズの新作《桜あん》が登場!フタを開けると桜カラーのソースが華やか。桜アイスクリームに塩味の利いた桜あんを混ぜ合わせ、柔らかなもちを乗せた、本格的な和のスイーツです♪家事の合間に、ちょっとした春の贅沢気分を味わいましょう。●商品名:《華もち桜あん》●価格:300円(税別)春らしさを感じる!キュートなコスメ《ボタニカルスプリングシャンプー/トリートメント》/《ボタニカルスプリングボディーソープ》/《ボタニカルスプリングボディージェル》各1,400円(税別)人気のボタニカルライフスタイルブランド〔ボタニスト〕からは、チェリーブロッサムの香りのヘアケア・ボディケア商品が登場!桜の香りに加え、フルーティーな香りも加わったダブルフレグランスなので、春らしいみずみずしい香りを楽しめます♪●商品名:《ボタニカルスプリングシャンプー/トリートメント》/《ボタニカルスプリングボディーソープ》/《ボタニカルスプリングボディージェル》●容量:490ml/490g/200ml●価格:各1,400円(税別)《レディース アンド メンズ ツインウォッシュ》2,000円(税別)※数量限定男女それぞれの肌悩みに合わせた〔オルビス〕の洗顔料セット《レディースアンドメンズツインウォッシュ》も、おすすめの桜カラーアイテム。パートナーとおそろいで使える限定パッケージは、並べるとハート型になるのがかわいいポイント♡プレゼントにも使えそうです!●商品名:《レディースアンドメンズツインウォッシュ》(《アクアフォースマイルドウォッシュ》と《ミスターフェイシャルクレンザー》の限定セット)●容量:各80g●価格:2,000円(税別)※数量限定定番グッズも桜カラーでテンションアップ!《Moleskin 限定さくらノート》ラージサイズ 3,300円/ポケットサイズ 2,300円新生活に向けて、文具も新調したいところです。人気の〔モレスキン〕からも、桜をモチーフにしたノートが数量限定で発売!ふんわりとやさしい桜カラーにひらひらと舞う桜の花びらのデザインがすてき。使うたびに愛着が湧きそうなアイテムです。●商品名:《Moleskin限定さくらノート》●価格:ラージサイズ3,300円/ポケットサイズ2,300円《MEXICO 66(メキシコ 66)》/《TIGER ALLY(タイガーアリー)》19,000円(税別)〔オニツカタイガー〕からは、化学染料を使用していない草木染めのシューズが登場。本物の桜の枝を煮出して抽出した色素で染め上げたレザーを使用しているそうで、やさしくて落ち着いた色合いが魅力的。ファッションのアクセントにも使えそうで、春のお出かけにぴったりのアイテムです♪●商品名:《MEXICO66(メキシコ66)》/《TIGERALLY(タイガーアリー)》●価格:19,000円(税別)ただのピンクじゃない!大人っぽい桜カラーで気分アップピンクは「かわいくなりすぎるかも......」手を出しにくいものですが、桜カラーのアイテムは、春らしさと同時に大人っぽさも感じられて、どれも素敵ですよね。桜カラーのアイテムは、春だけの限定発売のものが多いので、気になるものはいち早く取り入れてみましょう♪
2018年03月26日ホテルニューオータニ大阪では、ホテル最上階のスカイラウンジ「フォーシーズンズ」にて、「ペントハウス 桜 バル(PENTHOUSE 桜 BAR)」を2018年5月6日(日)まで春季限定でオープンする。スカイラウンジ「フォーシーズンズ」は、大阪城と摩天楼を一望できる絶景スポット。桜の季節には大阪城公園の桜を見下ろしながら、ドリンクを楽しむことができる。“桜”をテーマにした「ペントハウス 桜 バル」では、桜を使ったカクテルやクラフトビールなど70種類以上の“泡系”ドリンクが勢揃い。桜リキュールに、グレープフルーツジュース・トニックウォーター・スプモーニを入れた春季限定の爽やかなカクテル「サクラモーニ」をはじめ、定番の生ビール、スパークリングワインなどバリエーション豊富にドリンクを用意する。また、シャンパンのフリーフローを楽しめるコースも登場。中でも注目は、国産クラフトジンを使ったジントニック。ジン専門としては国内初のクラフトジン「季の美」をベースに、酸味が強く身の詰まった和歌山県産ライムと国産の炭酸水を組み合わせた、“純和製”のプレミアムジントニックを提供する。ドリンクとともに楽しむフードメニューも充実。香り高い鴨のスモークと、ジャンボソーセージ、爽やかなサーモンのエスカベッシュ、旬のアスパラガスと芽キャベツに桜岩塩を添えた「スターターズプレート」や、スライダーバーガーを3種類盛り合わせた「フォーシーズンズスライダーズ」、特製スパイスをまぶした「やみつきスペアリブ」など、こだわりのフードメニューが揃う。【詳細】ホテルニューオータニ大阪「ペントハウス 桜 バル」期間: ~2018年5月6日(日) ※開催中時間:17:00~23:00場所:ホテルニューオータニ大阪18F スカイラウンジ「フォーシーズンズ」住所:大阪府大阪市中央区城見1-4-1料金: 〈単品〉ドリンク 950円+税~、フード 1,200円+税~〈セットプラン〉・スターターズセット2,500円+税(スターターズプレート&ワンドリンク)・スターターズプレート&フリーフローセット 4,800円+税(スターターズプレート&70種のドリンクメニューより飲み放題)・スターターズプレート&プレミアムフリーフローセット 7,000円+税(スターターズプレート&70種のドリンクメニューより飲み放題/シャンパーニュ含む)※フリーフローは90分制(席は120分まで)※表示の料金はいずれもサービス料別【予約・問い合わせ先】TEL:06-6949-3294(直通)
2018年03月25日暖かい日も多くなり、もうすっかり春ですね!桜の開花が見られるところもちらほら。かわいらしいピンク色で、はかなげな印象のある桜は、好きな方も多いのでは?今回は〔ロフト〕で見つけたかわいい桜アイテムをご紹介しますよ♪ちょっぴり変わったアイテムを選んでみました♪ギフトにぴったりなので喜ばれること間違いなしです。〔ロフト〕の桜アイテム、要チェック!今回ご紹介するのは〔ロフト〕の桜アイテムです。たくさんの桜アイテムがあったのでとても迷ってしまいました!その中でも今回選んだのは、もらってうれしいちょっと変わった桜アイテムです♪さくらの金平糖♪まずこの缶がかわいくて気に入りました♡少しレトロな雰囲気がすてきですよね。サイズも手のひらに収まる大きさなので、食べ終わったあとも小物入れとして活躍してくれそうです♪色とりどりの金平糖はほんのりと桜の味を感じられます。さくらのお茶漬け♪お茶漬けの種類は数多くありますが、桜味は珍しいですよね。容量もたっぷりと入っているので、心ゆくまで堪能できそうです♪お茶漬けにしてみました!お茶碗一杯ほどのごはんに、小さじ2杯お茶漬けの素をかけて、お茶またはお出汁を注いでいただきます。味は桜が主張しすぎない優しい味わいです。塩味が少し利いているのでごはんも進みます♡まとめ今回は〔ロフト〕の桜アイテムをご紹介しました。どちらも春を満喫できるようなすてきなアイテムでしたよね!ほかにもたくさんのかわいいアイテムがあるので、ぜひ〔ロフト〕に立ち寄った際にはチェックしてみてくださいね♪
2018年03月23日白を基調にし、自然をモチーフにしたナチュラルな空間大阪の天六エリアにお店を構える「フレンチトースト専門店 Cafe Fate(カフェ フェイト)」は、ホテルで提供されるようなふわふわ食感のフレンチトーストが自慢のカフェです。店内は、白を基調とし自然をモチーフにしたナチュラルな空間。一人席を設けるなど、気軽に立ち寄れるような雰囲気を大切にしています。ソファ席でゆっくりとくつろぎながら、おいしいフレンチトーストを味わえば、ほっとできる和やかな時間を過ごせるでしょう。人との縁を大切にする店主の想いが詰まったお店「フレンチトースト専門店 Cafe Fate」は、2013年12月にオープンしました。店名にある「Fate」は、“巡り合わせ”という意味から名付けられたんだとか。「人との縁を大切にし、お店を通じていろんな人とのご縁があれば」という店主の想いが詰まっています。提供するフレンチトーストはホテルで味わうようなふわふわな食感が特徴。店主の想いが通じ、おいしいフレンチトーストを味わえるお店には多くのお客さんが訪れます。定番のトッピングが人気のフレンチトースト「焦がしバターとキャラメルアーモンド フレンチトースト」は、このお店の人気メニューです。ふわふわ食感のフレンチトーストとキャラメル、バナナの相性は抜群!ローストアーモンドの食感がアクセントになっています。少し焦がしたバターの豊かな香りと風味が際立ち、スイーツとしてもお食事としても満足できるメニュー。いろんな味わいが見事にマッチしたフレンチトーストお店イチオシのメニューは、フレンチトーストの味をさらにおいしく仕上げてくれるバター、ホイップクリーム、蜂蜜がセットになった「トリプルテイストフレンチトースト」。卵液がたっぷりしみ込んだふわふわのフレンチトーストと、フルーツなどのトッピングが見事にマッチした逸品。自分好みの組み合わせを楽しむのもおすすめです。手間暇かけて仕上げるふわふわ食感と味わいに夢中卵と牛乳、砂糖をパンに浸して作るシンプルなフレンチトースト。このお店では、24時間かけて中まで卵液をしっかりとしみ込ませ、じっくり焼き上げることで、ホテルで提供されるような柔らかくてふわふわな食感に仕上げます。手間暇かけたフレンチトーストは絶品で、他とは一線を画した味わい。ゆったりとくつろげる空間で気軽にホテルのフレンチトーストを楽しめるのが魅力のお店です。市営地下鉄谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」11番出口から徒歩2分とアクセスも便利。天神橋筋7丁目交差点の手前に出ている看板を目印に進みましょう。他とは一味も二味も違う、ふわふわ食感のフレンチトーストを味わいにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:フレンチトースト専門店 Cafe Fate住所:大阪府大阪市北区本庄東1-6-16 メゾンコンフォート 1F電話番号:06-6377-7775
2018年03月22日肩ひじ張らずにフレンチ! 大人の隠れ家レストランアットホームな雰囲気の中、本格的なフレンチビストロが楽しめる「ル・ヴァン・ドゥ」。ファンの多い名店「LE VIN ET LA VIANDE」の2号店としてオープンしました。地下の階段を下りると、遊び心ある壁画と優しいインテリアが出迎えてくれます。しっとりとした大人の空間なのに、温かい照明が心を癒してくれるように落ち着いた雰囲気。あまりの居心地のよさに、時間が経つのを忘れてしまうかも。赤身ならではの奥深い味わいを堪能する贅沢ステーキシェフ自ら築地市場で仕入れを行うほど、食材には並々ならぬこだわりが。お店の看板メニューは、贅沢 大沼牛のステーキ「ル・ヴァン・ドゥ」。北海道の大自然で育った大沼牛は、味わい深い赤身と甘みのある脂が特徴です。素材の味を生かすため、味付けはシンプルにハーブ&ソルトのみ。ボリューム満点のお肉は、深い旨みをダイレクトに味わえます。しっとりとした赤身は食べ応え抜群!お手軽ランチからご褒美ディナーまでスタイルいろいろカウンターを合わせて全43席のお店は、パーティや女子会、デート、また記念日・誕生日など様々なシーンで使用OK。18名まで入る個室空間もあるので、大人数での利用にもぴったり。女子会におすすめのコース料理も、おまかせコースや大皿のパーティーメニューなど豊富です。手軽な来店ができるランチは1,000円〜とリーズナブルなので、近くまで寄った際は、ぜひ立ち寄ってみて。温かみを感じる店内でゆっくりとくつろぎながら、絶品フレンチとワインを心ゆくまで堪能してみては?スポット情報スポット名:LE VIN 2 DEUX住所:東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディングB1F電話番号:03-6263-0955
2018年03月22日卒業式・入学式に合わせて、春らしい桜ネイルが人気!春と言えば、そう! 桜の季節です。入学式・卒業式に合わせて、サロンでも桜デザインのオーダーが非常に多いです。定番だけど、やっぱり毎年やりたくなる! そんな、さくらネイルをご紹介します。やっぱり桜はピンクと合わせるのが定番! ピンクのグラデーションに桜のペイントで上品にまとめてみて。春らしく重くならないようにクリアベースにお花を描くのもいいですね。モーブカラーと合わせて、大人っぽいデザインにさくらネイルを大人アレンジするなら、「藤色」と合わせてみるのはいかがでしょう?「薄いパープル=藤色」のような和装カラーに桜を合わせてみるのも品が合ってかわいいです。落ち着いた大人の雰囲気が出ます。明るいカラーと合わせて、にぎやかデザインに人と違ったアレンジデザインのネイルを楽しみたい方は、あえてカラフルカラーをベースに桜を散らしてみるのもGOOD!若草の季節らしく綺麗色でまとめましょう。あなたのさくらネイル、いろいろとアレンジしてデザインを楽しんでみてください!ネイルアーティスト/鯨岡百合香(Cranberry nail)
2018年03月21日京都の美しい桜をホテルでもっと楽しむ“お花味”体験もうすぐ桜の季節がやってきます。今年のお花見は桜の名所である京都で、見て楽しむだけでなく、スイーツやカクテルを味わって楽しみませんか?3月1日(木)~4月30日(月)のお花見シーズンに「リーガロイヤルホテル京都」にて開催される「~ホテルでお花味~桜フェア」。ホテルの「オールデイダイニング カザ」内の1Fにあるラウンジでは、写真映えばっちりの桜スイーツを「バー グラナダ」では、色鮮やかな桜カクテルを楽しむことができます。桜風味のクリームやゼリーがガラスの靴に入ったキラキラとかわいい『SAKURAプリンセス』は、桜餅に見立てた桜風味のアイスクリームや桜風味のブランマンジェなど、美味しいはもちろん、SNS映え抜群の可愛い個数限定セットメニュー。コロンとかわいい「さくらアフタヌーンティーセット」シンプルながら高級感あふれる京都らしいお重箱は、有名竹芸品メーカー「公長齋小菅(こうちょうさいこすが)」のお重箱。中を彩る一口サイズの桜スイーツは、食べてしまうのが勿体無くなってしまう愛らしさです。春を彩る桜カクテルで大人のお花味体験を「バー グラナダ」では春を彩る桜風味のカクテルを2種類販売。桜のリキュールに梅酒とグレープフルーツを合わせた鮮やかな美しいカクテル『うらら』と、桜とミントが香るノンアルコールの『SAKURAモヒート』です。ちょっと大人な雰囲気でお花味を堪能することができます。桜スイーツは1日10食の限定メニュー!桜を味わうスイーツは、『SAKURAプリンセス』と『さくらのアフタヌーンティーセット』それぞれ1日10食の限定販売。『さくらのアフタヌーンティーセット』は10:00~17:00のみの限定メニューです。「~ホテルでお花味~桜フェア」が開催される「リーガロイヤルホテル京都」は、JR各線「京都駅」から徒歩で7分のところにあります。桜を見て楽しむだけじゃない、味わって楽しむ京都のお花見を体験しにぜひ足を運んでみてくださいね!イベント情報イベント名:~ホテルでお花味~桜フェア催行期間:2018年03月01日 〜 2018年04月30日住所:〒600-8237 京都府京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1電話番号:【ラウンジ】075-361-9226、【バー グラナダ】075-361-9224
2018年03月20日3月15日、高知県では全国でもっとも早い桜の開花宣言が発表されました。今後、どんどん桜前線が北上し、各地で見ごろを迎える桜。さっそくお花見の予定を立てている人も多いのではないでしょうか。先日、100円ショップのキャン★ドゥに買い物に行った際、お花見にピッタリのアイテムを発見!桜グッズがズラリと並んでいたんです。「はなの○○」シリーズお花見にピッタリの桜グッズというのは、「パーティーに、行楽に、ほんのり色づく花柄」というキャッチコピーが付いた、「はなの○○」というシリーズ(?)。筆者が購入したのは、以下のアイテムです。【購入したもの】・はなの紙おしぼり(10本入)・はなの元禄箸(20膳入)・はなのペーパープレート(10枚入)・はなのプラカップ(420ml、5個入)・はなのおかずカップ(角型特大、12枚入)・はなのおかずカップ(8号、30枚入)・はなのおかざり楊枝(12本入)いずれも税込108円だから、これだけ買っても1000円以内です。このシリーズはほかにも、「はなのポリ風呂敷」や「はなのテーブルマット」など、お花見やピクニックに便利なアイテムがさまざまあります。これらの多くは、“どうせ捨ててしまうもの”ではありますが、シンプルな白の紙皿や紙コップよりも季節感を感じられそうです。お花見以外にも使い勝手バツグン!また、お花見などの行楽に限らず、来客用として自宅にストックしておくというのもおすすめ。ゴミにはなってしまいますが、洗い物が減り、デザインも上品なかわいさを演出してくれるので、ママ友会や子どものお友だちが遊びに来た時にも重宝すること間違いなし!「はなのおかずカップ」各種や「はなのおかざり楊枝」、「はなの紙おしぼり」などは、子どもやパパのお弁当にも使えそうですよね。桜がプリントされたグッズは、季節的なことを考えると春意外は使いにくいもの。しかし、反対に“春だからこそ”どんどん使っていきたいアイテムのひとつ。このかわいさは言葉だけでは伝えられないので、ぜひ自分の目で確認してみてくださいね。(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年03月18日