俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に映った“半沢直樹”の姿に反響が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。次週予告では、舞や相馬健(山本耕史)が所属する東京第一銀行と別の銀行の間で合併話が進んでいることが明かされた。合併先の産業中央銀行には、“半沢直樹”という人物がいることも映像で判明した。“半沢直樹”は原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。予告では、後ろ姿と声のみしか映像に入らなかった。視聴者からは「半沢直樹役は誰だ…!」「あの声は誰だ?」「さすがに堺雅人ではないな」「半沢直樹、貫禄ある声だ」「半沢直樹出るの!」といった声が寄せられている。
2024年05月05日今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」第4話ラストの次週予告に、半沢直樹が登場。場面写真が到着した。次週予告では、舞(今田さん)や相馬(山本耕史)らがいる東京第一銀行と別の銀行との間で、合併話が進んでいることが明かされた。そして、合併先の産業中央銀行には、半沢直樹という人物がいることも映像で判明。花咲舞と同じく、池井戸潤が生み出した人気キャラクターのひとりである銀行マン・半沢直樹。様々な汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。本作の原作小説には、中盤から半沢直樹が登場しており、そんな原作通り、第5話からドラマにも登場する。第5話あらすじ(5月11日放送)花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)の次なる臨店先は、山間の静かな温泉地にある眠山支店。老舗旅館の社長から、融資がおりずに困っていると相談を受けた2人は、支店長が納得する事業計画書を作成するために奔走。再び旅館を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃してしまう。臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている!?眠山温泉の町おこしの命運と町の未来は――。「花咲舞が黙ってない」は毎週土曜日21時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に“半沢直樹”の姿があった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。次週予告では、舞や相馬健(山本耕史)が所属する東京第一銀行と別の銀行の間で合併話が進んでいることが明かされた。合併先の産業中央銀行には、“半沢直樹”という人物がいることも映像で判明した。“半沢直樹”は原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。今作の原作小説『花咲舞が黙ってない』(中公文庫・講談社文庫)には、中盤から半沢が登場するため、11日放送の第5話からドラマにも半沢が登場する。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日に更新され、主人公・花咲舞(今田)と“元カレ”の2ショット写真が公開された。公式アカウントでは「舞の元カレ・平井役 前野朋哉さんと花さきでオフショットをパチリ」とつづり、笑顔の2ショットを投稿。「平井が経営する会社が、相馬の元上司に乗っ取られる!?ピンチの平井を救うべく、舞と相馬が立ち向かう!」と添え、第4話(4日放送)での展開を予告した。この投稿には、視聴者から「元カレさんと舞ちゃんのお話楽しみにしてます!」「頑張って」「かわいい」「花さきのシーン楽しみ」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日までに更新され、第4話のワンシーンが先行公開された。公式アカウントでは「舞、激オコ!助川のヤロウ!」と題し、花咲舞(今田)が、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった相馬健(山本耕史)のかつての上司・助川信次(山西惇)への怒りをあらわにする場面を映し出した。「なんなんですか!あの助川って人」と、怒りが収まらない様子の舞だが、おいしそうな寿司が運ばれてくると、満開の笑顔を浮かべた。この投稿に視聴者からは「舞ちゃんの愚痴聞くの楽しい」「面白そう!」「さっきまでお怒りだった舞ちゃん…」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。舞と相馬健(山本耕史)は、臨店先の府中支店で舞の元彼・平井勇磨(前野朋哉)と鉢合わせる。平井は、父の会社を継いだ若き経営者。平井の傍には、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった助川信次(山西惇)の姿があった。かつて助川の部下だった相馬は、久々の再会に表情をくもらせる。一方、昇仙峡玲子(菊地凛子)と紀本平八経営企画部長(要潤)は4大メガバンクの勢力地図を見据えて話す。現在、第3位に甘んじている東京第一銀行を第1位に返り咲かせる“ある計画”の成功のために臨店班が暴き出す不正を隠蔽(いんぺい)する必要があると語る。その日の夜、平井は舞たちに相談するために「花さき」を訪れる。花咲健(上川隆也)は、意外な元彼の登場に驚きを隠せない。平井の話では、助川に会社を乗っ取られそうなのだが、業績もイマイチな会社を乗っ取ってどうするつもりなのか、真意がわからないという。それを聞いた相馬は「助川さんが損するようなことをするとは思えない、何か理由があるはずです」と、連休中に平井の会社に調査に行くことにする。普段はやる気のない相馬が、臨店の仕事でもない問題を休日返上で調べようとしている姿を舞は不思議に思う。連休になり、舞と相馬が平井エンジニアリングを訪れると、会社の宣伝部長として活躍する看板犬・イチローと平井が2人を出迎える。事務所で舞と相馬が帳簿や書類をチェックするうちに、この1年の間に2千万円分の経費の領収書がなくなっていることが判明。領収書が欠落し始めた時期と、経理課長だった菊池一男(中野剛)が工場のラインに異動した時期が重なっていることに気づいた舞は菊池に話を聞く。助川から強引に異動を命じられ、今は退職を考えていると語る菊池に、平井は会社を良くするため力を貸してほしいと願い出るが「助川がいる限り、この会社は変わらない」と突き放される。舞は、それでも諦めきれずに食い下がる。すると、菊池はあるヒントをくれる。次週予告では、昇仙峡と紀本ら上層部が極秘に進める計画が一部明らかになる。また、池井戸潤作品でおなじみの“あの名物キャラクター”が、その計画に関わって登場する。
2024年05月04日元タレントの森下千里さん(42)が5月1日、自身のインスタグラムを通じ、東北福祉大学の客員教授に任命されたと報告した。委嘱状を手にした近影とともに、「東北福祉大学の客員教授に任命されました。非常に光栄に思います。この機会に学生の皆さんと共に学び、感謝の気持ちを忘れずに、より良い教育の在り方を考え、提供できるように努めてまいります」と伝えた。東北福祉大学がスポーツでも有名なことから「体を鍛え、技を磨き、精神を成長させるスポーツはとても人生において有意義なものだと思っています。学びの場においてのスポーツへの取り組みも学んでいきます」と意気込んだ。ファンからは「千里先生おめでとう御座います」「凄い!ちぃおめでとうございます!」「以前からずっとファンですが、いつもがんばっているお姿にいっぱい刺激を受けています」など、多数のコメントが届いている。森下さんは、レースクイーンやグラビアモデル、バラエティー番組などでは幅広く活躍後、2019年末に芸能界を引退。政治家に転じ、21年の衆議院議員総選挙では落選するも、現在、自由民主党宮城県比例区第一支部の支部長を務める。
2024年05月02日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の原作者・池井戸潤氏が、撮影現場に訪問した。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。酒好きな池井戸氏は、自らのリクエストで上川隆也演じる舞の叔父・花咲健が営む「酒肴処・花さき」のセットを訪問。今田、山本耕史、飯尾和樹(ずん)、上川とドラマの感想や今後の展開について語り合った。池井戸氏は「ようやくここに来られました!僕ね、『花さき』のシーンが好きなんですよ」うれしげ。「もともと『花さき』は原作には出てこないんですが、ここがあると銀行内のギスギスした感じがふっとほどけますし、登場人物のプライベートなところが立ち上がってくる。いいシーンだなぁといつも思って見ているんです」と語った。山本は「確かに箸休めではないですけど、ちょっと安心して、落ち着いて会話ができる場所ですよね」と反応。今田も「撮影も、すごくリラックスした雰囲気の中でやっています。お料理も毎回、本当においしいんです!」と答えると、飯尾は「こちらのお店、値段も安いですよね。たぶん家賃がかかってないですよね」と笑いを誘った。ドラマについて池井戸氏は「(今田演じる舞が)風になってましたよ。新しい風になっていました。杏さんがずっとやってらっしゃった役を引き継ぐのはとても難しいと思うんですけど、完全に自分の役として昇華されていた。すごい迫力でした。『お言葉を返すようですが』という、あの言葉の後に何が来るかが、テレビ越しに見ていてもかなり怖いです(笑)」と絶賛。今田は「舞は演じていて、すごく疾走感と爽快感があります。ぐさっとくる瞬間とか言葉が出てくるんですが、くすっと笑えるようなところもあるんです。そこの緩急というかバランスが、演じていてとても楽しいなと思っています」と笑顔を見せた。池井戸氏の代表作といえば、花咲舞シリーズの他に半沢直樹シリーズも有名。銀行マン・半沢直樹がさまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズだが、今回のドラマの原作小説『花咲舞が黙ってない』には、中盤から半沢直樹が登場する。今田は「原作を読んでいる方は特に楽しみにしているところだと思います。撮影はこれからなので、私たちも楽しみにしています。見てくださっているみなさんもぜひ、お楽しみに」と答え、池井戸氏は「撮影、頑張ってください!」と返した。
2024年05月02日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式「X」が28日までに更新され、第3話(27日放送)のメイキング動画が公開された。同話では、反社との癒着に花咲舞(今田)が切り込んだ。銀座支店前支店長で業務統括部長の小倉(矢柴俊博)が、マネーロンダリングを促した真実が明らかになったものの、舞は他部署からの圧力、直属の上司・芝崎(飯尾和樹)の説得によって、報告書での告発を見送ることになった。公式アカウントで公開されたのは、報告書を見送った舞が“筋トレ”をしながらうっぷんを晴らす場面のメイキング動画となる。「荒ぶる舞」と題された動画では、力の限りトレーニング用のゴムを引っ張る舞と、あまりの迫力に笑ってしまう山本耕史の様子が収められている。視聴者からは「これは爆笑だった」「殺意丸出し(笑)」「かわいすぎてそりゃ笑っちゃう」「一心不乱すぎる」「迫力すごい」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年04月28日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第3話が、きょう27日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。同話では、反社との癒着に舞が切り込む。舞と相馬健(山本耕史)の次の臨店先は、昇仙峡礼子(菊地凛子)の上司である紀本平八経営企画部長(要潤)や小倉哲業務統括部長(矢柴俊博)など歴代の部長や役員を輩出する名門店舗・銀座支店となる。近々2億円の新規融資を控える重要な取引先で田沼英司(犬飼貴丈)が社長を務めるアクアソートから依頼された振り込みが、融資担当・坂野元(小林虎之介)のミスにより期日通りに行えない、というトラブルが発生。舞と相馬は坂野とともに、入金が遅れた振込先へ謝罪に向かう。到着した先は、シンバシサービスという営業コンサルタント会社。社内は、オレオレ詐欺のアジトのような雰囲気で、奥には見るからに反社会的勢力風の男がどっかりと腰を下ろしている。その様子から舞は、アクアソートは詐欺に加担しているのではないかと疑い、アクアソートの通帳を確認。入金専用カードを使った不審な入金が多発していることに気づき、アクアソートの事務所へと向かう。舞たちを出迎えたのは、常務の土屋友康(中山求一郎)。社長の田沼とは大学の研究室にいた頃からの付き合いで、一緒に画期的な浄水技術を開発し、世の中に広めるために会社を立ち上げたという。田沼と土屋が互いを尊敬し合いながら、被災地や途上国の支援などもしていると知った舞は、クリーンな社風と2人の理想に感銘を受ける。同時に、シンバシサービスのような会社とつながりがあることを、ますます不審に思う。思い切って土屋に尋ねると、歩合で営業を委託している会社だと言うが、それ以上の話は聞き出せない。翌日、舞と相馬は田沼の研究所を訪れ、話を聞くことに。数ある営業コンサルタント会社からなぜ、シンバシサービスを選んだのかと尋ねると、田沼は「知り合いの紹介です」とだけ答えて表情をくもらせた。その態度から、相馬は田沼が詐欺に加担している、あるいは利用されているのではないかと確信する。また、ドラマ本編放送直後の午後9時54分から『花咲舞のまかない飯』と題したスピンオフのミニドラマが特別に放送される(※関東ローカル)。相馬と芝崎太一(飯尾和樹)は、舞の叔父である花咲健(上川隆也)の店「酒肴処・花さき」を訪れる。初ガツオを使ったまかない飯にありつけた2人だったが、「初物を食べる時は西を向いて笑え」という言い伝えがあり…というショートストーリーとなっている。放送後、TVer、Huluでも配信される。
2024年04月27日桜が美しい日本の春。現代人だけでなく、昔の人々も花見を堪能していたようです。時代が変わっても、同じように春を喜ぶ人々の姿を、桜は見つめ続けてきたかもしれません。侍の見た春「桜を宿した日本刀。たまには刀にも花見をさせてやらないとね」X(Twitter)に投稿された、そんなコメントと1枚の写真に反響が上がっています。場所は滋賀県の某所。満開の桜が咲き誇る中、この写真は撮影されました。桜の下にいるのは、日本刀を抜いた甲冑姿の侍。淡い光を浴び、刀には桜が映っています!桜の文様が刻まれた日本刀のように見えて、風情がありますね。模造刀を構えているのは、甲冑を着込んだ侍のコスプレをしているウシマサ(@u4_masa)さん。風景と人物を対象とした撮影が得意な、カメラマンのコサ(@Kosa_Photo)さんに協力をしてもらったそうです。現代によみがえった侍と思える姿は、ネット上で「日本刀に桜とか、最高か?かっこよすぎる」「ゲーム『戦国無双』シリーズっぽい!」「討ち取られたい」など称賛の嵐となりました。やはり桜には、和のかけ合わせが抜群にマッチするもの。春の幻かと思い、見とれてしまう光景ですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月26日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第2話が、きょう20日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。同話では、コーヒーショップチェーンの情報漏洩(ろうえい)事件に、舞が切り込む。臨店班の舞と相馬健(山本耕史)のもとにシニア管理職研修(通称:たそがれ研修)を終えた芝崎太一(飯尾和樹)が、愚痴をこぼしに来る。たそがれ研修とは、これまで銀行に身を捧げてきた中年行員たちに「これからの人生は自分で切り開いていかねばならない」とはしごを外すような話をする無情な研修で、昨年は参加者の畑仲康晴(三宅弘城)が逆上して大暴れをしたのだと聞き、舞は少し気の毒になる。そんな中、赤坂支店で情報漏洩に関するトラブルが起きたので様子を見てきてほしいと臨店の指示が飛ぶ。早速出向いた舞と相馬が支店長に話を聞くと、取引先である白石珈琲の社長が、出店計画の情報漏洩を疑い、社員たちの口座に、情報の見返りに謝礼金が振り込まれていないかを調べてほしいとお客様センターに相談してきたのだという。白石珈琲側の話を聞くため、舞と相馬は社長である白石吾郎(斉藤暁)のもとを訪れる。白石珈琲は、独自のマーケティング力を武器に店舗を増やしてきたコーヒーチェーン。だがここ数年、出店を計画していた場所に、ライバルであるオマールカフェが先に出店するケースが相次いでいる。このまま計画通りの出店ができず、赤字が続けば、夫婦で始めた1号店を手放さなければならなくなる。泣き寝入りするわけにはいかないと、白石社長は切実に訴える。白石珈琲の力になりたいと調査を始めた舞と相馬のもとに、白石珈琲の融資担当者である八代(武田航平)がやって来る。八代の話を聞くうちに、情報漏洩の犯人は白石珈琲の社員ではない可能性が高いことが判明する。
2024年04月20日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第1話(13日放送)視聴率が15日、明らかになった。世帯7.8%、個人4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』(講談社刊)を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著/中央公論新社刊)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、東京第一銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第1話で舞は、相棒の相馬健(山本耕史)とともに最初の臨店先・羽田支店を訪れた。そこでは、臨店班宛てに羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモを発見。“絶対にあきらめない”舞は、証拠をつかみ、真実を暴いた。往生際の悪い藤枝支店長に対し、舞は「お言葉を返すようですが」と反論。確実な証拠と正論で支店長を追い詰めた。舞の”爽快感”あふれる言動に視聴者からは反響が寄せられていた。
2024年04月15日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第1話が13日に放送された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。東京第一銀行に勤める舞は、本部の支店統括部臨店班に人事異動を言い渡された。相棒の相馬健(山本耕史)とともに最初の臨店先・羽田支店で、苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会した。臨店2日目には、臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。“絶対にあきらめない”舞は、証拠をつかみ、真実を暴いた。往生際の悪い藤枝支店長に対し、舞は「お言葉を返すようですが」と反論。確実な証拠と正論で支店長を追い詰め、支店行員からは拍手が送られた。視聴者からは「見ていて気持ちがいいなぁ」「『お言葉ですが』の迫力すごっ」「すごくカッコイイ!」「今田さん適任です!」「スカッとした!」「今田美桜ちゃんの花咲舞もめっちゃ良かった!」といった声が寄せられている。一方、支店長は出向になったのみ。組織の更なる闇の深さを匂わせた。
2024年04月13日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第1話が、きょう13日に放送された。劇中で流れたスローバラード曲が、あかせあかりが歌う挿入歌「いつか叶えたくて」だとわかった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。挿入歌を担当するあかせは、再現殿高いコスプレで反響を呼び、TikTokフォロワー数は140万人を突破するインフルエンサー。俳優と知恵も活動の場を広げ、テレビ朝日系ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子』、TBS系ドラマ『トリリオンゲーム』、日本テレビ系ドラマ『となりのナースエイド』などに出演している。あかせは「連続ドラマの挿入歌ということで、歴史ある作品に携われてうれしい気持ちです。作品に寄り添ったものになっていると幸いです」と喜びのコメント。「花咲舞の諦めない姿勢、積み上げてきたものを大成できるように進む姿をイメージして歌詞に落とし込みました。作品への思いももちろんですが、心にある思いを抱え、頑張っている人に届けばいいなと思っています。レコーディングの際はいつもの歌い方とはまた違ったささやくような歌い方を意識しました」と、こだわったポイントを明かした。また、舞を演じる今田は「あかせさんが歌う挿入歌によって、舞の変えたいという思いや声を上げられない方の思いが際立ち、より魅力的なシーンになっていてうれしいです。あかせさんの歌も含めて、勇気をもらえるドラマになっていると思います」と絶賛した。
2024年04月13日今田美桜が主人公・花咲舞を演じるドラマ「花咲舞が黙ってない」新シリーズが、4月13日(土)今夜スタートする。地位なし権力なし怖いものなしの花咲舞が、弱い立場の人たちのため、銀行内の悪事に真正面からぶつかっていく痛快爽快エンターテインメント作品で、2014年、2015年のドラマが大ヒット。前回の放送後に出版された新作小説を原作にした新たな物語を、今回花咲舞役に今田さん、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストを迎えて制作。そして第1話から、花咲舞は全く黙ってない。東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める舞は、突然、人事異動を言い渡された。異動先は本部の支店統括部臨店班。相馬健のやる気がないのは気になるが、昇仙峡玲子に憧れを抱いた舞は大張り切り。昇仙峡は将来の頭取候補である紀本平八経営企画部長(要潤)の懐刀と言われていて…。最初の臨店先は、古巣の羽田支店で苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会。臨店2日目。臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。送り主はこの支店の誰かに違いないと舞と相馬は行員たちに聞き取り調査をすることに。昨年までエトランの融資担当をしていた根津に話を聞く中で、舞は根津が何か知っているのではないかと察するが、支店長のイエスマンである根津は話にならない。聞き取りを終えた舞たちは、エトランのクレジットファイルを確認。決算書類を見ていくうちに、藤枝が支店長になって間もなく、業績に見合わない2億円もの融資を実行していたことを発見。そのすぐ後に、1千万円の不審な外注費が支払われていることが判明し――。初回放送を前に、今田さんは「花咲舞は正義感がとっても強い子なので、困っている方を見るとじっとしていられない。その舞ちゃんに私も勇気をもらいながら演じているので、見ている皆さんにも勇気を贈れたらうれしいです!」とコメント。山本さんも「スカッとする活劇モノでもある。いろんなことが言いたくても言えない時代の中で舞が活躍していく様っていうのは、まさに僕らの心を洗ってくれる。そんなドラマになっているので、ぜひ皆様ご覧ください!」とメッセージを寄せている。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月13日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)がきょう13日からスタートする。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める舞は、ある日突然、本部の支店統括部臨店班への人事異動を言い渡された。相棒の相馬健(山本耕史)のやる気がないことは気になるが、エリート女性行員・昇仙峡玲子(菊地凛子)に憧れを抱いた舞は、本部への大抜できだと張り切る。昇仙峡は将来の頭取候補である紀本平八経営企画部長・紀本平八(要潤)の懐刀と言われていた。最初の臨店先は、古巣の羽田支店で、苦手な先輩・根津京香(栗山千明)と再会する。臨店の仕事とは支店で起きた小さな問題の解決と指導、皆から嫌われる、誰もやりたがらないものだと知り、舞はショックを受ける。1日目を終えた舞は、自身が暮らす実家の1階で叔父の花咲健(上川隆也)が営む居酒屋で、ビール片手に、その日の愚痴を健にぶつける。がっかりしながら迎えた臨店2日目。臨店班宛てに、羽田支店の藤枝支店長(迫田孝也)と取引先である株式会社エトランの癒着の調査を求める内部告発のメモが届く。送り主はこの支店の誰かに違いないと舞と相馬は行員たちに聞き取り調査をすることに。昨年までエトランの融資担当をしていた根津に話を聞く中で、舞は根津が何か知っているのではないかと察するが、支店長のイエスマンである根津は、「存じません」の一点張りで話にならない。根津の態度を不審に思いながらも、聞き取りを終えた舞たちは、エトランのクレジットファイルを確認する。決算書類を見ていくうちに、藤枝が支店長になって間もなく、業績に見合わない2億円もの融資を実行していたことを発見する。さらに、そのすぐ後に、1千万円の不審な外注費が支払われていることが判明した。告発文の真相に近づいているようだが、書類を見る限り、これ以上のことはわからない。舞は「直接聞いてみるしかないってことですよね」と、支店を飛び出す。エトランに到着した舞は、知り合いの経理担当の大沢あゆみ(山田真歩)に頼み込み、社内の書類を見せてもらう。すぐ諦める相馬と、絶対に諦めない舞の“臨店班コンビ”が銀行のトラブル解決に動き出す。初回放送を前に主演・今田は「花咲舞は正義感がとっても強い子なので、困っている方を見るとじっとしていられない。その舞ちゃんに私も勇気をもらいながら演じているので、見ている皆さんにも勇気を贈れたらうれしいです!」、山本は「スカッとする活劇モノでもある。いろんなことが言いたくても言えない時代の中で舞が活躍していくさまっていうのは、まさに僕らの心を洗ってくれる。そんなドラマになっているので、ぜひ皆さまご覧ください!」と呼びかけた。
2024年04月13日4月13日~5月6日の土日祝日限定!!ピクニックガーデン舞洲で春爛漫!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月13日から5月6日までの期間、ゴールデンウイークを含む土日祝日限定で、特別なアウトドア体験を開催します。このイベントは、園内に広がる自然豊かなガーデン(愛称ピクニックガーデン舞洲)を舞台にしており、宿泊者はもちろん、一般来場者も対象です。宿泊客には特別割引が提供されます。ピクニックガーデン舞洲、花々が奏でる春の調べ春の訪れを告げるピクニックガーデンでは、勿忘草、チューリップ、紫陽花、ユリなどの花々が訪れる人々を温かく迎えます。ホテル・ロッジ舞洲では、ご家族や友人と共に自然を満喫し、忘れられないアウトドア体験をお楽しみいただけるよう、以下のような豊富なプログラムをご用意しています。春の特別アウトドア体験は魅力満載!KIDSアウトドアチャレンジ・料金・対象: 中学生以下1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約30~45分・リアルな五感を駆使したアクティビティを通じて、子供たちに外遊びの楽しさを伝えます。本物の化石を発掘しよう!・料金・対象: 中学生以下1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・自分の手でアンモナイト化石を発掘し、発見の喜びを味わえます。コーヒー焙煎体験・料金・対象: 高校生以上1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・焚き火でネパールの生豆を焙煎し、コーヒーの香りと味わいを深めます。パラグライダープチ体験・料金・対象: 小学生以下2,500円、中学生以上3,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・初心者でも楽しめるプチフライト体験で、空の冒険を味わえます。マウンテンバイク草原ライド・料金・対象: 大人/子ども各1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・草原を駆け巡るマウンテンバイクで、風を感じる爽快なライドを体験できます。開催時間(受付)と会場について・10:00~16:00、当日現地での受付のみ・上記のアウトドア体験のうち、「パラグライダー」と「マウンテンバイク」の体験は、ホテル・ロッジ舞洲に隣接する太陽の広場(草原エリア)で行われます。■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月11日2024年4月上旬、全国各地で桜が続々と満開になり、見頃を迎えました。桜の花は満開から1週間ほどで散ってしまいます。花びらが散っていく様子や、地面におちて桜の絨毯のようになっている光景もまた、美しいですよね。時折、花びらだけでなく、咲いたばかりの花がそのまま落ちているのを見かけたことはないでしょうか。実はこの現象には、ある身近な野鳥が関係しているといいます…!バードウォッチングをしながら野鳥の絵を描いている、piro piro piccolo(@iirotorii)さんが投稿した、こちらの漫画をご覧ください。桜の花を落としていたのは、スズメでした!スズメはくちばしが太く、舌が蜜のある部分に届かないそうです。そのため、花を根元からちぎって、中の蜜をかみながら吸っているのだとか。子供がツツジの花を取って蜜を吸う遊びにも似ていて、なんだかかわいらしいですね。投稿には「これは知らなかった!スズメの仕業だったんですね」「かわいい。小学生の頃にツツジを吸っていたのを思い出した」などの声が寄せられていました。地面に桜の花がたくさん落ちてきたら、上を見上げてみてください。桜の枝に、花をくわえたスズメたちが、とまっているかもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2024年04月09日春になると見頃を迎える桜。満開から1週間程度で徐々に花が散り始めるため、美しい桜を見られる期間は貴重です。街中できれいな桜を見かけると、ついカメラを構えたくなってしまいますよね。きれいな桜を撮影したら…笑い声が上がる事態に!2024年4月上旬、2匹の愛犬と暮らす、飼い主(@chum_chappy)さんは、散歩中にきれいな桜を見つけ、撮影したといいます。「桜がきれいですね」というひと言とともに写真をX(Twitter)に投稿したところ、多くの人が笑い声を上げる事態に…。一体何が写っていたのでしょうか。理由が分かる1枚をご覧ください!ピンク色に咲き誇る美しい桜の下に目を向けると…なんと、愛犬の1匹であるチャッピーくんが、ウンチタイム中ではありませんか!きれいな桜と、踏ん張るチャッピーくんのコラボレーションに、じわじわと笑いが込み上げます…。桜を横目にチャッピーくんは春を感じているのでしょうか。その表情は、ちょっぴり朗らかにも見えますね。情報量の多い1枚は、多くの人の笑いを誘ったようです。・桜に目がいかないのはなぜ。爆笑!・ウケました、ナイスショット!・その姿勢は…!最高ですね~!飼い主さんによると、この時のチャッピーくんは『不発』だったとか。桜が散る前に、再びリベンジをすることができるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2024年04月09日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(13日スタート、毎週土曜後9:00)のゲストキャストが9日、発表された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。花咲舞名物ともいえるパワハラ支店長役を迫田孝也が、天才肌の熱血研究者役を犬飼貴丈が務める。舞の元カレ役として出演するのは前野朋哉で、そのほかにも情熱的な若手融資マンやチャラめのカフェ経営者など、ユニークなキャラクターが目白押しとなっている。■迫田孝也(舞の支店勤務時代の元上司・藤枝賢造役)(藤枝は)ずる賢さとかいやらしさとか意地悪さを全部持っている人物。少しでも良いところを探そうと台本を読んでも、見つかりませんでした(笑)。改心するのか悪役のまま終わるのか?お楽しみに。■犬飼貴丈(アクアソート社長・田沼英司役)自分がまさかこういう素敵な作品に携われるとは思わず、本当にうれしいです。研究者という役が初めてで、ワクワクしています。ジョブズっぽさを意識していければ(笑)。■前野朋哉(平井エンジニアリング社長で舞の元カレ・平井勇磨役)平井さんは実直に誠実に生きている人で、実は舞さんの元カレ。(オファーを受けて)「え?僕でいいのかな?」と(笑)。しかも舞さんからグイグイ来られたようで、平井のどこにそんな魅力があるのか?舞さんの見る目がなかっただけなのか?放送で確かめていただければと思います。■浜田信也(オマールカフェCEO・雲井英一郎役)池井戸潤先生の本は読んでいて、ページをめくる瞬間が本当に楽しいです。(ドラマ『ハヤブサ消防団』に続いて)また池井戸先生原作の作品に出演できるのは光栄でした。鼻につくキャラクターを思い切って演じました。■武田航平(赤坂支店融資担当・八代智哉役)まっすぐで情熱的な銀行員役です。今回ゲストで出演させていただいていますが、この撮影チームのファミリー感がすごいです。盛り上げるぞ!という姿勢を感じられて、とても楽しくやらせていただいています。■斉藤暁(白石珈琲社長・白石吾郎役)若い時の写真を求められました。白石珈琲創立時の写真に使うそう。写真は32歳くらい。劇団仲間でプロフィール写真を代々木公園で撮影した物です。この頃、2人目の子供が生まれました。本当に貧乏でした。写真は笑っているが…大変でしたね。でも大きな夢に向かって走ってました。ぜひそちらもご覧ください。■矢柴俊博(東京第一銀行 業務統括部 部長・小倉哲役)この熱い熱い作品に参加できて光栄です。いただいた役にも、もちろん僕自身にも弱いところや醜いところがあります。人間ですので屈してしまったり、つい取り込まれてしまったりします。でも人間ですので、それでいいのか?と自分に突っ込んで悶々としたりもします。そんな時、"舞"のまっすぐな喝が欲しいです。今田さま。喝、どうぞよろしくお願いします!(できれば優しめで)。
2024年04月09日日本の春を代表する植物の1つといえば、桜ですよね。満開の桜を見ると「今年も春がきたんだな」と、季節の訪れを感じる人も多いのではないでしょうか。弘前…零れ桜.2024年4月1日、ベンジー(@benzycocker)さんは『弘前…零れ桜.』と題し、1枚の写真をSNSに投稿しました。『零れ桜』という言葉がぴったりな写真をご覧ください。ライトアップされた桜と、水面に浮かぶ桜の花びらが幻想的です。写真は2023年4月下旬に、青森県弘前市にある弘前公園の堀で撮られたもの。ベンジーさんは写真について、このように語っています。満開の桜が、咲き満ちてこぼれ落ち、『花いかだ』となっても美しい姿に魅せられました。その光景を見て、キャプションを『零れ桜』としました。『花いかだ』とは、散った桜の花びらが、水面に浮かぶ様子のこと。『零れ桜』という表現も素敵な、この写真には、16万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。・きれい…。ぜいたくな1枚。・上も下も桜色満開で、圧巻です。・夢のような世界ですね。・弘前公園の桜は、今まで見た桜で一番きれいだと思っている。もう、ほかの桜では満足できない。ちなみに、写真の撮影地である弘前公園では、2024年4月12日~5月5日まで『弘前さくらまつり』が開催予定とのこと。夜間のライトアップや、露店の出店が行われるそうです。ベンジーさんの写真を見て気になった人は、チェックしてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年04月08日顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。7日(深1:30~)の放送は、13日にスタートする新ドラマ『花咲舞が黙ってない』(土曜21:00~)の会見に記者が潜入取材。「池井戸潤原作」、「9年振りの新シリーズ」と期待高まる会見の様子とともに、撮影の合間をぬって成功した今田美桜&山本耕史の新バディへの単独インタビューをお伝えする。■個性派ぞろいの出演者5人4月2日(火)、日本テレビ・生田スタジオにて行われた新ドラマ『花咲舞が黙ってない』記者会見。「地位なし・権力なし・怖いものなし」の主人公・花咲舞が銀行を舞台に悪事を暴いていく池井戸潤原作の新ドラマとあって、40人ほどの記者が詰めかけた。その会見場の片隅に、マントにゴーグルの怪しい男…。普段、社会人としてよく「自分を客観視しましょう」などと言われるが、このときばかりは「絶対に客観視しない」と心の中で念じる。周囲の記者たちは、ノートパソコンを開いて情報を再確認したり、カメラをチェックしたりと準備に余念がない。2014~2015年に人気を博したシリーズが、キャストを一新して完全新作として帰ってきたのだ。自意識とは往々にして過剰なもので、皆、それどころじゃない。なんだか少し、気が楽になった。会見が始まると、天井から無数の桜の花びらがひらひらと舞い落ちる。主役の花咲舞、演じる今田美桜。2人の名前にぴったりの演出だ。そして、桜舞い散るなか、今田をはじめ、山本耕史、上川隆也、要潤、菊地凛子、飯尾和樹が登壇する。いずれも独特の存在感をまとった個性派ぞろい。5人が並んだだけで、物語の予感が漂う。アナウンサーの司会のもと、それぞれがドラマへの意気込みを語る。舞台が銀行だけに、凛としたスーツ姿が映える。池井戸作品の見どころのひとつである敵役を演じる要と菊地の衣装はシックかつ重厚感があり、フレッシュな今田&山本との対比がビジュアルからもひしひしと伝わってくる。花咲舞の叔父役の上川のみラフなエプロン姿だったが、前作に出演し、今回違った役どころを演じることになった理由を熱く語り、本作への並々ならぬ思いが感じられた。飯尾も軽快なトークでMCばりに場を和ませ、芸人のドラマ出演は、こんなところにも副産物があるのだなと納得する。そして、会見は記者からの質疑応答へ。5人に見入って忘れていた自分の姿を思い出し、はっと我に返る――。■要潤「敵は滅ぶもの。だからこそ、どう滅ぶか」真っ先に最前列の記者が手を挙げる。「前作があり、しかも新キャストということで、どんな思いで臨んでいるか」と今田、山本への質問だ。誰もが気になるところをしっかりと突いてくる。だが、質疑応答は10分ほど。「へぇー」などとのんきに感心している場合じゃない。「それでは次にご質問がある方」というアナウンサーの声とともに、勢いよく手を挙げる。「えー、ではそちらの……き、記者?の方?」アナウンサーがあからさまに戸惑っている。それはそうだろう。ほんと、すみません。どこからか「なに?花粉対策?」と、ゴーグル姿をいぶかしがる声が聞こえてくる。「池井戸作品の見どころでもある敵役を演じる要さんと菊地さんに伺います。お互いの敵役っぷりの印象はいかがですか?触発し合う部分はありますか?」おそらく2人も、妙なヤツに指名されて困惑したことと思う。だが、そんなことは微塵も感じさせずにこう語った。「ただ立ちはだかるというだけでは説得力がないので、やはり敵役には経験だったり、思惑だったり、さまざまな背景が必要になると思います。その点、要さんは一緒に並んで歩いているだけでも重厚感があるので、とても安心感があり、信頼しています」(菊地)「敵はいつか滅ぶもの。だから、その滅び方、どう滅んでいくのかを考えています。菊地さんは海外で活躍されてきたこともあって、『なにを考えているんだろう』と不思議な部分もあり、時折、『実は菊地さんも私の敵なのか?』と感じる瞬間があるくらいミステリアスです」(要)一癖も二癖もある要&菊地が、今田&山本の新バディにどう立ちはだかっていくのかも注目だ。■「ずっとあたふたして怒られそうな…」社会人になったイメージ会見終了後、タイトな撮影スケジュールの合間をぬって今田と山本の2人へ独占インタビューの場が設けられた。改めて2人に挨拶すると、すかさず山本から「どんな変な質問をするのかと思っていたら、意外としっかりした質問でびっくりしました」と突っ込まれる。ちゃんと質問考えておいて、よかった…。さておき、ドラマへの意気込みは会見で聞いたので、趣向を変えて「4月から新社会人になる人たちもいます。もし会社員だったら、どんな社員になったと思いますか?」という質問をぶつけてみた。「そうした経験を積んできていないので、会社員ができるとは思わないですが、ただ、僕は筋トレでも何でも、『こうやったらこうなるから』とひとつずつステップをクリアしながら進めていくのが好きなんです。だから、そんな地道な感じになるかもしれません」(山本)すでに、めちゃくちゃ仕事できそう感しかない。一方、今田からはこんなコメントが。「私、ずっとあたふたして怒られてそうな気がします…」たしかに、こうしてインタビューしていると天真爛漫という言葉がぴったりで、おっちょこちょいな雰囲気もある。だが、記者会見ではキャリアを積んだ実力派が並ぶなか、先輩俳優たちが今田を盛り立て、そして今田自身もその明るさで周囲を照らしている、そんな印象を受けた。ドラマでも、自分に正直に突っ走る花咲舞(今田)とベテラン社員の相馬健(山本)が、きっとハラハラするような化学反応を見せてくれることだろう。4月13日(土)21時からスタートする第1話に、期待したい。(取材・文/マイティ・M)※取材の模様は、7日放送の『ライターズ!』(日本テレビ 日曜深夜1:30)でもご覧いただけます。
2024年04月07日4月1日から6月30日まで販売、ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!季節の花々と共に心安らぐピクニック体験を!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月1日(月)から6月30日(日)まで、森と海に包まれた舞洲の自然を満喫できる特別宿泊プランをご用意します。この期間、お客様は自然をお手本に植栽された園内の「ピクニックガーデン舞洲」でリラックスできます。勿忘草(わすれなぐさ)、チューリップ、紫陽花、ユリなど、季節ごとに変わる鮮やかな花々が、訪れる方々を温かく迎え入れ、心穏やかなひと時をご提供します。自然の調和を体感するナチュラリスティックガーデンホテル・ロッジ舞洲のナチュラリスティックガーデンは、自然を模範にした美しい庭造りが最大の魅力です。植物が自然な形で育つ姿や、地域特有の生態系を大切に保つこのガーデンでは、訪れる人々に四季折々の風景を楽しんでいただけます。自然の中の小さな生き物たちもこの環境の一部で、生態系のバランスを保つ役割を果たしています。このガーデンを通じて、自然の美しさだけでなく、その大切さや保護の重要性も感じ取っていただけるはずです。地元大阪の味わいを楽しむ、クラフトビールとピクニックセットこの特別宿泊プランには、地元大阪で愛されるオリジナルクラフトビール「大淀ビール」と、それに合わせて厳選されたおつまみセットが含まれています。キッシュや自家製ピクルス、様々なチーズ、サラミ、ガーリックトースト、枝豆など、手作りの味わい深いおつまみが、自然の中でのピクニックを一層楽しいものにします。ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!この特別宿泊プランは、ホテル・ロッジ舞洲のホームページから予約し、会員登録をすることで、先着10名様に限りお一人当たり1,000円の割引が適用されます。ご家族や友人と一緒に、自然豊かなホテル・ロッジ舞洲でのふれあいを存分にお楽しみいただく絶好の機会です。この割引は予約が定員に達すると終了しますので、ご興味のある方は早めにご予約ください。下記URLより、ご予約 プラン検索いただけます。プラン検索 : ■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日新土ドラ9「花咲舞が黙ってない」制作発表会見が4月2日に行われ、主演の今田美桜をはじめキャスト陣が記者からの質疑応答を受けた。今田さんたちが登壇した瞬間、桜の紙吹雪が舞い散る仕掛けになっており、今田さんらは「わあっ」とうれしそうに見まわした。その後は、キャストの衣装や椅子などについた桜吹雪をそれぞれが取ってあげる展開に。「チーム感ができあがっている」と今田さんが語った通り、終始和気あいあいとした温かい雰囲気だった。今田美桜「花咲舞が黙ってない」は「地位なし・権力なし・怖いものなし」の主人公・花咲舞(今田さん)が、メガバンク・東京第一銀行の悪事に真正面からぶつかり倒す、池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメント。山本耕史クランクインして3週間たったこの日。撮影現場の雰囲気を尋ねると、今田さんは「まだ3週間なんだ、というくらい、チーム感、団結力がすごくできあがっています。スピード感がすごいですよね」と隣の山本耕史に振ると、山本さんも「すごいです!」とうなずく。「ババババって巻いてます!」と今田さんが言うと、一同は爆笑。飯尾和樹飯尾和樹も「本当にテンポがよくて生放送じゃない?ってくらい“はい、OK”となる。(今田さんが)アドリブを全部受け止めてくれるんです!おじさんが思いついたことを」と、今田さんのたたずまいを絶賛した。なお同作は、2014年に杏主演でテレビドラマ化され好評を博しており、10年ぶりにキャストを一新し映像化となった。「プレッシャーはなかったのか」という質問に、今田さんは「10年前の作品、大好きで。当時もすごく勇気をもらいました。正直プレッシャーはあります。大好きな作品でもあるので、リスペクトを込めながら皆さんと一緒に新しい『花咲舞』を作れたらと思います」と気合いを入れる。上川隆也2014年版の「花咲舞」で相馬健を演じていた(2024年版では山本さんが演じる)上川隆也は、今回は舞の叔父・花咲健として出演する。上川さんは「当初お父さん役というオファーもあったのですが、それはやはり(大杉)蓮さんがなさっていて、大事にしたかったので“もう一度考えましょう”と言い叔父役になった経緯があります。僕もいちから作り上げないといけないのでプレッシャーです(笑)」と、やさしくほほ笑んでいた。そのほか、制作発表会見には要潤、菊地凛子も出席した。新土ドラ9「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日毎年目を楽しませてくれる桜は、どんな風景やシチュエーションにも映えますよね。あなたはどのような桜景色に心を奪われるのでしょう。今回は、どの桜景色に惹かれるかによって「あなたの深層心理」がわかる心理テストをご紹介します。Q.次の風景の中で、あなたが一番惹かれるものを選んでください。A:桜と菜の花B:しだれ桜C:夜桜D:川と桜あなたはどれを選びましたか?さっそく結果を見てみましょう。この心理テストでわかるのは?「あなたの深層心理に眠る魅力」深層心理において“桜”は、あなたがもともと持っているさりげない魅力、艶っぽさの発現を意味します。そして、どんな桜のロケーションを好むかは、あなたが無意識に自分をどう周囲にアピールしているかを暗示。そのため、どの桜景色に惹かれるかによって、あなたの深層心理に眠る魅力がわかるのです。A:「桜と菜の花」を選んだあなた……ありのままの飾らなさが魅力あなたは裏表のないサッパリとした性格で、健康的なスタイルが似合うタイプの人。元気いっぱいで周囲の人たちをなごませる才能の持ち主でもあるため、どこに行ってもムードメーカーになりやすいでしょう。ただ、あなた自身は自分の持っている魅力にはまだ完全には気づいていないこともあり、意識的にその魅力をアピールしようとすると、少々くすぐったい感覚になるかも。あなたの魅力は、ありのままの姿でこそ発揮されるもの。背伸びをせず等身大で振る舞うことで、自然とあなた本来の魅力が溢れ出すはずですよ。B:「しだれ桜」を選んだあなた……TPOに合わせて演じる魅力あなたはクールで自分を演出する能力に優れていると言えます。まるで女優やアイドルのように、その瞬間ごとに一番魅力的な表情やしぐさを適切に選ぶことができるのは、ある意味、才能かもしれません。周囲の人たちの心をくすぐるのも得意ですが、それほど自己アピールをすることはないはず。あなたからすれば、あくまでTPOに合わせたコミュニケーションスキルとして、個性を使い分けているだけかもしれません。でも、いくつものキャラクターを器用に使い分けるあなたを、陰ながら尊敬している人は意外と多いはずですよ。C:「夜桜」を選んだあなた……アンニュイでミステリアスな魅力あなたはさりげない仕草や言葉遣いの端々に、色気がにじみ出ているよう。意図的に自らをアピールしようとはしていなくても、その姿勢がかえって魅惑的な雰囲気を醸し出しているはず。どことなくアンニュイなムードを身にまとっており、それが何を考えているのかわからないミステリアスさを思わせるのかもしれません。そんなあなたは、周囲からチヤホヤされやすい反面、それを少し面倒だと感じることも。自身の負担にならない範囲で周囲とのコミュニケーションを大切にすると良いでしょう。D:「川と桜」を選んだあなた……万人ウケする感性が魅力あなたは流行りものに対するアンテナや、現代的な感覚を持っている人だと言えそう。自分のことをよく理解しているため、オシャレも上手でしょう。万人ウケするクセのない人柄で、多くの人から好感を持たれているのでは?その反面、あまり冒険をしない一面もあるよう。そのため、あなたが本来持っている魅力を前面に押し出すのは、少し気恥ずかしいと感じるかもしれません。もう少し自信を持って、あなたが本当に好きなものを周囲にアピールしてみましょう。派手な色味の服や個性的なアクセサリーに挑戦してみるのもおすすめです。おわりに桜は年に一度華やかに咲き誇る反面、すぐに散るという潔さを感じさせる花。その桜ならでは個性に風情を感じる人も少なくありません。私たち人間も花のようなもので、一人ひとり様々な色と魅力を持っています。それをどう咲かせるかに正解はありません。自分らしく素直に、周囲に対して魅力を伝えられたら素敵ですね。脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。©7maru/Adobe Stock ©ladysoulphoto/Adobe Stock ©貴寛 細江/Adobe Stock ©Richie Chan/Adobe Stock文・脇田尚揮
2024年04月01日この春スタートする、池井戸潤原作の痛快爽快エンターテインメントドラマ「花咲舞が黙ってない」が、3月某日、クランクインを迎えた。新作小説「花咲舞が黙ってない」を原作にした新たな物語を、今田美桜が主人公・花咲舞、山本耕史が舞のバディ・相馬健を演じ、新たなキャストでドラマ化。舞と相馬が所属するのは、東京第一銀行本部・支店統括部臨店班。問題が起きた支店に向かい解決する部署で、そこで銀行内部の数々の不祥事を目の当たりにする。臨店班のセットで撮影がスタートした本作。装飾品の筋トレグッズを見つけた山本さんが、芝居に取り入れるアイディアを監督に提案し、採用される様子もあり、全員でキャラクターを作り上げている。今田さんは「前作とは違ったレトロなセットが新鮮でした。ここで繰り広げる相馬さんたちとの掛け合いがすごく面白いです」と撮影の様子を明かし、山本さんは「花咲舞のキャラクターのように勢いがあって、スピードがあって、なおかつ無駄がない現場。演者達もスタッフも一気にエンジンがかかって、いいスタートを切れました!」と満足げ。撮影は快調で、次々とOKが出るテンポ良い現場だ。山本さんは「真ん中にいる舞(今田美桜)が力強くて、母性もあって、説得力もすごい。始まったばかりなのに既に出来上がっていて、一歩先に僕らを先導してくれるような疾走感を今感じています」と撮影の雰囲気も良いそう。今田さんも「現場で迷ったりすることがあっても、皆さんにアドバイスをいただきながら楽しくやらせていただいています。素敵な舞をみんなで作っている感じがして、ワクワクしています」と語った。「花咲舞が黙ってない」は4月13日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年03月27日春の訪れを告げる「桜」。周南市にも多くの桜の名所が存在し、周南市の春を彩ります。今回は周南市の桜を楽しむための情報をお届けします!しゅうなん桜マップ数ある市内の桜スポットから、とっておきのスポットをマップにまとめました。お花見にぜひご活用ください。しゅうなん桜マップおすすめスポットのご紹介桜のシーズン到来~しゅうなん桜だより2024 - 山口県周南市 : 2024年桜イベントの開催状況●大道理芝桜まつり日時:3月24日(日)~4月30日(火)※開花状況により日程変更になる場合あり場所:周南市大字大道理字鹿野地問合せ先:大道理夢求の里交流館 0834-88-1830●東川ぼんぼりまつり日時:4月6日(土) 9:30~12:30場所:東川緑地公園周辺問合せ先:遠石市民センター 0834-22-0442●さくら街道祭り日時:3月31日(日) 10:00~14:00場所:徳山小学校問合せ先:中央地区市民センター 0834-22-8875●石船温泉さくらまつり日時:4月7日(日) 10:00~15:00場所:石船温泉問合せ先:石船温泉憩の家 0834-68-2542●三丘温泉さくらまつり日時:4月6日(土) 11:00~14:00場所:旧バーデンハウス三丘駐車場ほか問合せ先:三丘市民センター 0833-92-0177お問合せ〒745-8655山口県周南市岐山通1丁目1番地周南市役所観光交流課TEL:0834-22-8372 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月27日毎年この時期になると、桜の花を見て春の訪れを感じる人も多いのではないでしょうか。実は、桜は古来より強いパワーが宿るとされる特別な木。桜の花を眺めて季節の移ろいを感じながら、開運にもつなげていきましょう!今回は「お花見の開運行動」をご紹介します。花見をする時間は午前中~午後にかけてが理想桜はその土地の持つエネルギーを1年間蓄えて、春のパワーを一気に解放する植物。そして、つぼみから咲き誇ってすぐに散るため、一年間の陰気を取り除き、春の陽気とともに運を運び込んでくれると考えられます。この桜のエネルギーを最も享受できるのが、朝から昼にかけての時間帯。朝の清新な空気と、日の出の光を浴びた状態の桜だと言えます。そのため花見を開運に繋げるのであれば、午前中から午後にかけての時間帯が理想的です。夜桜も確かに美しいのですが、エネルギーにあふれているのは朝桜でしょう。川沿いなど水場に咲く桜を写真に撮る五行の「水生木(すいせいもく)」は、水は木を育てるという考え方。また、桜の木と水辺も相性が良いと考えられています。木は水面にその姿を映し出し、双方に彩りを与えるでしょう。川沿いの土手などにもよく桜並木があったり、名城のお堀などには立派な桜が植えられていたりと、古くから桜と水が織りなす景色に日本人は魅了されてきました。そんな水場と桜は花見の時期に最もおすすめな開運風景。写真におさめて、スマホの待ち受けにしてみましょう。きっと心が穏やかになり、この春円満な人間関係を築いていけるはずです。桜の木に向かって心の中で感謝する桜は樹齢が長く、それだけ私たち人間の姿を眺めている樹木でもあります。そして春が来ると一斉に咲く様や、開花時期が短く潔く散る姿は、日本人の精神にもよく結び付けられるものですよね。そのため、桜には古くから脈々と受け継がれる、人々の想いが詰まっています。儀式や象徴だけでなく、毎年の花見など多くの人たちの良い念を受けている植物だと言えるでしょう。そんな桜の木に対し、「ありがとう」という感謝の言葉を心の中で呟いてみて。桜も私たちと同じ生き物。感謝されれば、あなたにご利益をもたらしたいと思うかもしれません。散った花びらを持ち帰って1日塩水に浮かべる桜の花びらが散って舞う姿は、何とも言えないはかなさと静かな美しさがありますよね。実はこの桜の花びらにも、桜の木が持つエネルギーが宿っています。桜の枝などを傷つけて持ち帰るのは絶対にダメですが、散った桜の花びらなら大丈夫。花見が終わったら、何枚か綺麗な形のものを自宅に持ち帰ってみましょう。そして、コップに半分ほど水を張り、粗塩を一つまみ入れ、その上に桜の花びらを浮かべてみてください。春のエネルギーをギュッと閉じ込めた浄化アイテムになります。1日飾っておくだけで、あなたの家の邪気を払ってくれるはず。桜の塩漬けや桜塩なども、季節のパワーを閉じ込めるという意味では同じだと言えます。おわりに花見は歴史ある行事であるのと同時に、開運にもつながります。ただし、せっかくの開運効果もマナー違反をしては台無し。「来たときよりも美しく」の精神で、ゴミなどはしっかりと持ち帰りましょう。脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。©Kingsman/Adobe Stock ©One/Adobe Stock文・脇田尚揮
2024年03月24日英国発のチョコレートショップ・ホテルショコラ(Hotel Chocolat)から、春の期間限定スイーツ「桜と桃のパフェ」が登場。2024年4月30日(火)までの期間限定で販売される。ホテルショコラの春限定「桜と桃のパフェ」季節の移り変わりに合わせて、旬の食材を贅沢に使用した期間限定のパフェを提案しているホテルショコラ。今回は桜咲く春の季節に向けて、桜が華やかに香る限定パフェがラインナップに加わる。パフェカップの底から、甘酸っぱいラズベリーソースやジューシーな白桃果肉、甘塩っぱい桜ホイップ、カカオの⾹りが凝縮したカカオハスク(カカオ豆の外皮)風味の「ミルキーカカオソフト」などを重ね、仕上げに桜あんと桜フレークをトッピング。芳醇な香りのカカオと華やかな風味の桜が織りなす、絶妙なハーモニーが楽しめる一品だ。桜香るフローズンドリンク「桜と桃のフラッペ」もまた、同期間限定で「桜と桃のフラッペ」も発売。ペルーの小さな村で栽培される希少なアマゾンカカオを使ったカカオフラッペに、ラズベリーソースや白桃果肉、華やかな桜ホイップなどを合わせた、この時期ならではのフローズンドリンクとなっている。商品情報「桜と桃のパフェ」「桜と桃のフラッペ」飯場期間:2024年3月15日(金)~4月30日(火)販売店舗:ホテルショコラ各店舗※ららぽーと富⼠⾒店を除く(無くなり次第終了となる)。価格:・「桜と桃のパフェ」820円・「桜と桃のフラッペ」720円
2024年03月24日