グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『花びら』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の中心をグラビアに移すと、スレンダーなボディーと89cmのGカップバストでブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算13枚目となる同DVDは、女教師に扮した森咲が生徒と禁断の恋をするというシチュエーションもので、過去最大の過激なシーンに挑戦している。最新作について森咲は「私が先生になって、生徒と禁断の恋を繰り広げます。オススメは着ていた服を脱ぐとY字水着でハイレグがキワキワなエッチの先生に変身するシーンですね。着衣と水着のギャップで萌えると思います」とアピールし、「初めて洞窟のシーンで撮影しました。誰もいないところで行為を撮影したんですが、誰かに見られないかドキドキしちゃいました」と撮影を振り返った。さらに、「校長先生とのシーンはエロかったですね。ご奉仕というか、飴ちゃんをペロペロしたり擬似的な感じもやりました。今までで一番過激ですね」と笑顔を見せた。また、「これからもエロを発掘していきます。次回はもっと過激になると思います。和モノでもっとイイ感じのエロもやってみたいですね」と次回作はさらに過激さをエスカレートさせると宣言していた。
2020年01月25日森崎ウィンが10日深夜、所属するダンス&ボーカルグループ・PRIZMAXが3月27日開催のライブをもって解散することについて、インスタグラムでコメントした。10日に公式サイトを通じ、「PRIZMAX・スタッフ一同」から発表されたグループの電撃解散。「今回の決断に至った大きなきっかけとなりましたのは、2013年のデビュー時からのオリジナルメンバーである黒川ティム、そして昨年末の福本有希の脱退がありました」と明かし、「昨年7人にメンバーが増えた際の決意として、もう1人でもメンバーが欠けることがあったらPRIZMAXを終わりにするという思いがメンバー内にはありました。昨年の脱退を受けPRIZMAXという形であり続ける意味を大きく揺るがすきっかけになり」と経緯を説明していた。森崎はインスタグラムで「まずは、急にこういう発表をしてしまい、本当にごめんなさい」と謝罪し、「去年、新メンバーを迎え、精一杯突き進もうと頑張ったんですが…デビューして苦楽を共にした仲間が、一人ずつ居なくなって行く。凄く寂しかった。悔しかった。辛かった」と吐露。「でも、ホリック(ファンの総称)に会うとやっぱり俺の居場所はここなんだ。帰る場所があるんだ俺は。っていつも、ホリックに甘えて居たのかもしれない。ホリックを裏切らないって約束したのに…」と自省しつつ、「スタッフ含めメンバー全員とも、たくさん話し合いをしました。その結果、これから先、自分たちに嘘を付いてまで、ホリックと向き合う方が、怖かったのです」と理解を求めた。「今までホリックと共に過ごして来た時間に、嘘は無い」とファンへの思いをつづる森崎。「だから、最後まで、僕たちを応援して欲しいです。最後の最後まで、どうか、よろしくお願いします」と呼び掛け、「これから先、チャンスがあれば俺は歌い続けたい。すぐには駄目かもしれない。けど、必ず歌えるよう、日々努力を続けます」と今後の活動にも言及している。
2020年01月11日森崎ウィンらが所属するダンス&ボーカルグループのPRIZMAXが、3月27日開催のライブをもって解散することが10日、公式サイトを通じて発表された。「PRIZMAX・スタッフ一同」は、「PRIZMAXからの大事なお知らせです」と題した投稿で、「2020年3月27日に開催の『PRIZMAX Live Level 0 ~FINAL~』公演をもちまして、PRIZMAXが解散することになりました」と報告。「今回の決断に至った大きなきっかけとなりましたのは、2013年のデビュー時からのオリジナルメンバーである黒川ティム、そして昨年末の福本有希の脱退がありました」と明かし、「福本有希の脱退の意思を受けてから、メンバーとスタッフ間で何度も今後のPRIZMAXとして発信し、目指していく音楽、パフォーマンスについての話し合いを行って参りました」と経緯を説明した。その結果、「昨年7人にメンバーが増えた際の決意として、もう1人でもメンバーが欠けることがあったらPRIZMAXを終わりにするという思いがメンバー内にはありました。昨年の脱退を受けPRIZMAXという形であり続ける意味を大きく揺るがすきっかけになり」今回の決断に至った。「ラストコンサート後は、メンバーそれぞれが新しい道へ進むことになります」と補足し、ファンに向けて、「このようなご報告をせねばならぬことに関係各位、そして常にPRIZMAXを応援してくださっているファンの皆様におきましては改めて、心よりお詫び申し上げます。最後の公演に向けメンバー、スタッフ共に今までと変わらず全力で臨んで参りますので、最後のその瞬間までPRIZMAXに変わらぬ応援を賜れますよう、宜しくお願い申し上げます」と呼び掛けている。
2020年01月10日村上虹郎と森崎ウィンが、ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2の主演を務めることが決定(Wキャスト)。ほか、Season2に出演するキャストも発表された。本作は、世界中で再演を重ねているミュージカルの金字塔「ウエスト・サイド・ストーリー」の日本キャスト版。アジア初の没入型エンターテインメント施設「IHI ステージアラウンド東京」で本年11月から2020年5月まで、7か月にわたるロングラン公演を3シーズンに分け、異なるキャストで上演する。この度、来年2月から始まるSeason2のキャストが発表!メインキャラクター(トニー、マリア、アニータ、リフ、ベルナルド)は各シーズンそれぞれWキャストとなっており、主役のトニーは、『ディストラクション・ベイビーズ』「仰げば尊し」に出演、ミュージカル初挑戦となる村上虹郎と、『レディ・プレイヤー1』への出演が話題となった森崎ウィン。ヒロイン・マリア役は、多数のミュージカル作品に出演する宮澤エマと、ミュージカル女優として活動中の田村芽実に決定。「『大丈夫かな?』っていまだに思っているくらい、僕にとっては大挑戦」と心境を明かした村上さんは、本作への参加について「この作品のファンの方も、ミュージカルファンの方も、僕みたいに普段あまりミュージカルに触れていない方々も、映画や舞台もそんなに見たことないという方々にも、本当に大満足していただいてそこからミュージカルおたくになるくらいハマっていただけるように、僕がまずその努力をしてみなさんに心底楽しんでいただけたらいいなと思っています」と力強い意気込みを見せる。また同じくトニー役の森崎さんは「ちょっとずつプレッシャーを感じている自分がいます。一方で、こんなに大きなミュージカル作品は初めてなので、楽しみでしかないという想いもあります。“初”ってわくわくするのですが、その分緊張もします。でも、まさに人生の新たな一歩を踏み出そうとしているこの感じがなんとも言えない。言葉では言い表せない興奮と緊張とわくわくが止まらない、そんな感覚です」と様々な感情が入り交じる現在の心境を語った。さらに、ヒロイン役の宮澤さんと田村さんは「マリア役をやらせて頂くなんて未だに夢の様ですが、無垢な優しさの中に凛とした強さを持つ、ヒロインの中のヒロインに全身全霊で応えたいと思っています」(宮澤さん)、「オーディションには“何としてでもこのチャンスを掴みたい”という強い気持ちで挑みました。数日後、マネージャーから、『マリア決まったよ!』と言われた日は発熱してしまう程嬉しかったです。この作品に出演できる喜びを噛み締め、マリア役を演じる責任を受け止めながらステージに立ちたいと思います」(田村さん)とそれぞれ思いを明かしている。また、アニータ役は本作が女優デビューとなるMay J.と元「AKB48」宮澤佐江。リフ役は舞台を中心に活動する上口耕平と声優で俳優の小野賢章。ベルナルド役は舞台「逆転裁判2」の渡辺大輔と舞台 「戦国BASARA」の廣瀬友祐が演じる。そのほか、田山涼成(ドク役)、山口馬木也(シュランク役)、辰巳智秋(クラプキ役)、岩崎う大(グラッドハンド役)も本作に参加する。ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2は2020年2月1日(土)~3月10日(火)IHI ステージアラウンド東京にて上演。(cinemacafe.net)
2019年10月02日グラビアアイドルの森咲智美が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『M』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後にグラビア活動を開始して89cmのGカップバストを武器に、ブレイクした森咲智美。"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれて人気を博している。通算12枚目となる同DVDは、今年4月に沖縄で撮影。主婦とコールガールに扮した森咲が、際どい衣装を着用してボディ-を披露している。DVDで着用した変形Y字水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「今回は主婦とコールガールを演じて、視聴者の方を誘惑するというストーリーとなっています。今着ている水着は主婦のシーンで着たんですが、まさかの海で撮影しました(笑)」と苦笑い。全編を通してセクシーなシーンが満載のようで、「皆さんが好きそうな裸のエプロンでご飯を作ったりどんどん脱いでいきます。食べ物もベロベロしたりして誘惑しました」と振り返った。最もセクシーなシーンとして「ベッドの上で着た赤い眼帯水着とストッキングのシーンは、コールガールで呼んでくれたお客さんをいじめるシーンになっています。汗ばんだりしてすごく色っぽくできました」とアピールするも、「Sっ気を出してビシビシやったんですが、私は鞭が向いてないな~と改めて思いました。やっぱり私はドMですね(笑)」と告白。報道陣から「どんな男性にいじめられたい?」と質問されると「お金持ちの男性にいじめられたいですね。車の中でハラハラドキドキするようにいじめられたいです」と回答していた。
2019年07月14日グラビアアイドルの森咲智美が21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに登場し、セクシーな『GANTZ』コスプレを披露した。森咲は、NON STYLE、椿鬼奴、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァとともに、パチンコ「GANTZ:2(ガンツ2)」のPRメンバーとして登場。Gカップの豊満バストや美しいヒップあらわなGANTZスーツ姿で観客の視線を釘付けに。写真撮影では、胸元を強調したセクシーなポーズを披露していた。2009年にスタートした同映画際は、春の沖縄を代表する総合エンタテインメントの祭典。11回目となる今年は、「化けろ! やりたいこと全部やろう」をキャッチコピーとし、4月18日~21日の4日間、那覇市、北中城村などで開催。レッドカーペットには、上映作品のキャスト・スタッフや、イベント出演者、同映画祭関係者が登場した。
2019年04月21日グラビアアイドルの森咲智美が11日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー『森咲智美 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税抜き 発売元:トライエック)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイクした森咲智美。その勢いはとどまることを知らず、現在はグラビア界を席巻中だ。そんな彼女が初めてのカレンダーを発売。B2サイズ8枚の壁掛けタイプで、どの月も彼女のスーパーボディーが堪能できるものとなっている。過激な水着姿で登場した報道陣を驚かせた森咲は「森咲はエロすぎるので、面積も小さめで下乳も横乳も出ている感じの水着を選んでみました」と水着解説し、「初めてのカレンダーなんですが、テーマは"愛人"。旅館で働いていた女将がお客さんとイイ関係になっちゃうという感じでセクシーな仕上がりになっています」とカレンダーを説明。お気に入りを3~4月に掲載されているベッドの上で撮影した赤い下着風水着姿のカットとあげて「布の面積も小さいし胸もイイ感じに出ています。ヒヤッとしたエロさが詰まっていて好きですね。一番森咲っぽいと思います」とその理由を説明した。"エロすぎるグラドル"というキャッチコピーで今年のグラビア界を席巻した森咲。「色々吸収してチャレンジさせてもらえた年だったと思います」と今年を振り返り、「来年はエロを突き詰めたいし、バラエティーやドラマにも出たいしグラビアもテッペンを獲れるように頑張って行きたいです。貪欲に森咲らしくエロすぎる感じで行きます!」と意欲満々。そんな彼女の今年起きたエロエピソードは「ロケで胸元が透けているレースの衣装を着たんですが、そのまま着て帰ったんです。インナーも着ずに電車に乗ったら、めちゃくちゃ男の人に見られちゃって(笑)。見られていい気持ちでしたよ。どんどん見て欲しいですね(笑)」と満更でもない様子で、「普段も割とセクシーな衣装を着ています。チラ見よりもガン見して欲しいですよ。堂々と何でも見て下さい!という感じですね。是非ガン見して下さい(笑)」とアピールしていた。
2018年11月11日●レストランの「サガミ」と勘違いグラビアアイドルの橋本梨菜と森咲智美が、コンドーム「サガミオリジナル002」の10代目宣伝大使に就任した。2009年の初代は相澤仁美が務め、以降は谷桃子、木口亜矢、今野杏南、青山ひかるらが起用され、グラビア界の登竜門としても注目を集めてきた。今回は史上初のダブル大使となり、発売20周年を迎えて大きな進化を遂げた「サガミオリジナル」が10月から開始するキャンペーンをアピールすべく、2人は9月26~28日にオリジナルのセクシー衣装を身にまとってメディアキャラバンを実施した。マイナビニュースでは、25社のメディアキャラバンを終えた2人を直撃。一見すると対象的なキャラクターだが、橋本は「日本一黒いグラビアアイドル」、森咲は「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」という強烈なキャッチコピーを担っているという点では共通している。グラビアの魅力から、同事務所だからこそ分かる魅力まで。とことん語り合ってもらった。○グラビアアイドルの登竜門――メディアキャラバンお疲れ様でした!森咲智美(以下森咲):ありがとうございます! 3日間、回らせていただきました。今日は最終日で天気は良かったんですが、これまでの2日間は雨でした。橋本梨菜(以下橋本):寒くて(笑)。でも、がんばったよね。――無事に終えていかがですか?橋本:最初はどんな質問をされるのか不安で緊張もしていましたが、これでいよいよ最後。少しずつですが、だいぶしゃべれるようになったと思います(笑)。森咲:25社ほど回らせていただいて、全くグラビアに関係のない音楽雑誌の編集部にもおじゃましました。――サガミオリジナルの宣伝大使は、グラビアの登竜門としても注目を集めていますね。森咲:最初に「サガミ」と聞いて定食屋さんだと勘違いしてしまって(笑)。正直、「コンドーム」を話題にすることは恥ずかしかったんですが、サガミオリジナルの勉強会などで商品に関することを教えてもらったり、スタッフさんの熱い思いに触れて、今は胸を張って商品をオススメすることができます。――おしゃれなパッケージデザインが衣装でもうまく取り入れられていますね。森咲:そうですね。発売から20周年を記念すべく、衣装にもゴールドが散りばめられています。それから「20周年」にかけて、100組のカップルに20万円のデート代をプレゼントする総額2000万円のキャンペーンもやっています(2019年1月31日締め切り)。橋本:愛し合う2人なら誰でもOKなので、ぜひ応募してみてください。――太っ腹ですね。20万円分欲しいものあります?森咲:下着がボロくなってきたので、下着とTバックを……。橋本:20万円分も!?森咲:うん(笑)。大人になろうと思って、25歳ぐらいからTバックデビューしたんです(笑)。橋本:私は何だろう……20万円もするかわからないんですけど、ルンバ欲しいです。――お二人は同じ事務所ですよね。このように一緒に仕事をする機会は多いんですか?橋本:月に何回かあります。森咲:最近、写真集も一緒に撮りました。●「愛人にしたい」「日本一黒い」誕生秘話――今回、長時間を共にされたと思いますが、あらためて気づいたお互いの魅力は?森咲:初めての質問です(笑)。梨菜ちゃんは、明るいので誰とでも仲良くなれてすごくいいなと思いました。梨菜ちゃんがいると、現場の雰囲気がパッと明るくなるんです。橋本:すごくうれしい!森咲:長時間のこういうロケだとみんな疲れてると思うんですけど、梨菜ちゃんがいたから明るくいられた。橋本:やめてよ(笑)。森咲:泣かないで(笑)。橋本:泣いてない!でも、うれしい。智ちゃんは1つ年上で、すごく聞き上手なので、何を話しても「うんうん」と受け入れてくれて“優しいお姉ちゃん”みたい。そして、わがままを言わない。今回の取材で「男性に求めること」を聞かれて、私はなんでもわがままを聞いてくれる人がいいんですけど、智ちゃんは引っ張っていってくれる人がいいみたいで。お互い逆のタイプだから、リラックスして過ごせるんじゃないのかなと思います。○松崎しげると対面「すごく恥ずかしかった」――グラビアアイドル同士、ライバル視することはないんですか?橋本:意外とないですね。森咲:そうだね。キャラが違うので、お互いがんばって切磋琢磨していければと思っています!――確かにそれぞれ異なる個性的なキャッチコピーをお持ちです。森咲さんは、いくつかありますよね(笑)。森咲:「不適切女子」と「愛人にしたいグラドル」と「エロすぎるグラドル」です(笑)。――どのような順番で決まったんですか?森咲:「愛人」「不適切」「エロすぎる」です。橋本:進化していってるね(笑)。――たしかに森咲さんのTwitterは、ユーザー側の設定によっては「このメディアにはセンシティブな内容が含まれている可能性があります」の警告が表示されています。森咲:1度、アキラ100%さんにちなんで「智美100%」をやってみたんですが、たぶんそれから「不適切」認定されてしまって。ご飯の写真でも、警告されるようになりました(笑)。――仕事への影響は?森咲:支障アリアリです! テレビ出演後にエゴサーチしたりするんですけど、「不適切」じゃなかったら、もう少しフォロワーも増えていると思います(笑)。――「愛人にしたいグラドル」は仕事にもつながりそうですね。森咲:橋本マナミさんに正式に認定していただいたんです。「使っていいですよ」と言ってくださって。二番煎じですが(笑)。でも、世間の不倫に対する風当たりが強くなっているような気がして、今は「エロすぎるグラドル」で落ち着いています。時代に合わせてキャッチフレーズを移行していくタイプです。――「エロすぎるグラドル」は誰が命名したんですか?森咲:事務所の社長です。もともと、周りの方からは「エロいね」と言われていたので、違和感もありませんでした。――一方の橋本さんは「日本一黒いグラドル」です。橋本:すごく特殊なことをしたわけではなくて、もともと日焼けしやすいタイプなだけなんです。だから、大変だったこともなくて。日焼け止め塗らなくていいし、好きな南国にも行けます(笑)。最初はマネージャーさんから「絶対に日焼けしないで」と言われていたんですけど、言うことを聞かず真っ黒になって旅先から帰ってきたらすっごく怒られて。でも、周りの方からは「黒いのいいね!」「グラビアにいないから目立つ」と褒めてくださって。それで「黒を極めよう」と思いました。肌が白い子を際立たせる役割にもなるんですよ!――芸能界には黒を極めた方々が数名いらっしゃいますよね(笑)。橋本:そうですね(笑)。松崎しげるさんと茂出木(浩司)シェフにお会いました。9月6日に松崎さんが主催している「黒フェス」があって、そこに呼んでいただいたんです。コンディションばっちりで行ったんですけど、自分がめっちゃ白くてすごく恥ずかしかった……。でも、自然光だけで黒を極めようとしているグラドルは私だけだと思いますので、これからもがんばります!――キャッチコピーは、グラビアアイドルが売れるためにはとても重要なんですね。橋本:「売れた」みたいな実感は全くないです。周りから「最近よく見るね」と言われるくらいですかね。でも、地元の友だちに「ホンマ売れたな」と言われた時はうれしかったです。森咲:私も。自覚がない(笑)。だからこそ、今回選んでいただいて、とてもありがたかったです。今までのお仕事で一番知名度が上がったと思うのは、『有吉反省会』でした。●グラビアデビューのきっかけ○「一人でも多くの方に」「トップに君臨したい」――それぞれどのようなきっかけで、グラビアデビューすることになったんですか?橋本:2014年に「汐留グラビア甲子園」があって、出場を勧められたのがきっかけなんですけど、人前で水着になるというのはすごく抵抗がありました。迷ったんですが、思い切って出てみて。準々決勝、準決勝と順調に勝ち上がっていく中で、負けず嫌いなので「何としても優勝したい!」と思うようになって。結局準グランプリだったんですけど、DVD発売の賞をいただいて、最初は「雑誌には出てみたいけど、DVDはちょっと……」みたいにここでも抵抗があって。まず、カメラの前で何をやればいいのかもわからない。賞をいただいたので仕方なく……でも撮影に行ったらすごく楽しくて! それからもう虜になってしまいました。本当に出てよかったなと思います。森咲:6年間アイドルとして活動していたんですが、その前から露出狂だったというか(笑)、「自分の個性って何だろう」と思った時にモデルでもないし、しゃべりがうまいわけでもない。最初は「写真を撮ってもらうのが楽しい」ぐらい軽い気持ちでした。もともと露出狂だったせいか、アイドル時代には自ら胸元を強調したり、スカートを短くしたり。その頃からグラビア気質だったんだと思います。念願のグラビアアイドルになって出させていただいたのが、名だたる方々が参加するビジュアルクイーン撮影会でした。それから、もっとやりたいと思うようになりました。やっててすごく天職だとは思いますが……やっぱり大変なのは、お酒が好きなのでお腹が出やすいところ(笑)。大切な撮影の前は断食をしたりしないといけないんですが、やりがいがあるので楽しいです。――20年前から進化を遂げてきたサガミオリジナル。お二人が見据える、これからの進化とは?橋本:今はほとんどがグラビアのお仕事で、3年間グラビアアイドルの活動をしてきたんですけど、今後もグラビアの仕事はすごく好きなので続けたいし辞めるつもりはありません。グラビアファンだけじゃなく、一般の方にも「橋本梨菜」という名前を知っていただきたいと思うので、テレビやラジオとか、いろいろなところに出て一人でも多くの方に知ってもらいたい。個人の活動をがんばって、サガミオリジナルもアピールできたらと思います。森咲:グラビアとしてはトップに君臨したい! バラエティや演技でもご活躍の小池栄子さんのような存在になっていけたらと思っています。あとは、インスタで多くのファンの方に見ていただいているので、グラビアアイドルとしてSNSの確固たる地位を築いていきたいと思っています。今は65万フォロワーなんですが、100万フォロワーを目指してがんばります!■プロフィール橋本梨菜1993年9月13日生まれ。大阪府出身。A型。身長158センチ。「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得し、2015年にDVD『フェアリーナ』を発売。「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」として人気を集めている。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160センチ。レースクイーンを経て、2010年に名古屋のご当地アイドル・OS☆Uの1期生としてデビューし、2016年に卒業。現在は、「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」などの異名を武器に、グラビアアイドルとして活動している。
2018年11月03日グラビアアイドルの森咲智美が21日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『T&M』(10月22日発売 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれてブレイクした森咲智美。記念すべき1st写真集は、今年5月に海外ロケとなるハワイでロケを敢行。"素顔で明るいエロ"をテーマに妖艶なカットも掲載されるなど、森咲のエロさが爆発した1冊となっている。初めての写真集を記念したイベントということで「めでたい赤の水着を選んできました。エロさを出そうと思って攻めた水着です」と露出度の高いセクシー水着で報道陣を悩殺した森咲は「攻めましたね。エロすぎるグラドルとして活動していますが、チャレンジの意味で追求したエロを写真集に込めました」と写真集を紹介。今回はこれまで発表したDVDや雑誌のグラビアでは見せなかったカットも掲載されているようで、「限界突破をして、バストのトップも限界突破しました。限界突破の名ばかりではなく、本当に過激なのでゲットして損はないと思います」とアピールした。グラドルの先輩でもある橋本マナミからも称賛されたという同写真集だが、「大先輩の橋本さんから『エロすぎじゃない?』と言われたので、これからも橋本さんを驚かせたなと思います」とさらなる過激ショットにも意欲。また、最近起きた"エロエピソード"について「待合室で電車待ちをしていたら、男の子が下半身を触りながらニコニコして見てきました。エッチで可愛いなと(笑)。その男の子を翻ろうさせるエロさがあるのかなと思ってうれしく思いました」と明かしていた。
2018年10月22日ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける人気法律バラエティ「行列のできる法律相談所」。その5月27日(日)今夜放送回はゲストに俳優のディーン・フジオカ、森崎ウィンらを迎えて「頭が真っ白になりましたSP」と題してお届けする。多言語を使いこなす世界的スターとして各国で人気を博し、日本でも連続テレビ小説「あさが来た」の五代友厚役で大きな注目を浴びたディーンさん。その後も映画『鋼の錬金術師』や先日『坂道のアポロン』をヒットに導くなどTV、映画両方のフィールドで活躍中だ。また音楽ユニット「PrizmaX」で活動しティーンを中心に人気となると、映画『書道ガールズ!!』『天国からのエール』『闇金ウシジマくん』といった映画や「名もなき毒」などのドラマで俳優としてもその才能が開花。約1年にわたるオーディションを勝ち残りハリウッド大作『レディ・プレイヤー1』への出演を果たした森崎さん。今回は2人のほか女優の鶴田真由、歌手の青山テルマ、お笑いタレントの東野幸治、後藤輝基、渡部建、ブルゾンちえみらを迎えるほか、90年代から世界的ヒット曲を連発してきた歌姫マライア・キャリーがサプライズ登場。青山さんに壁破りドッキリを仕掛ける。さらにディーンさんの奇跡的なアドリブ映像を大公開。鶴田さんは現場が凍り付いた“大御所俳優I”の一言を告白。スピルバーグ監督が手がけた『レディ・プレイヤー1』も大ヒット中の森崎さんはハリウッド映画の舞台裏を大公開すれば“世界の渡部”絶賛の幻の三田牛ステーキも登場。そしてSNSで話題のふんどしダンサーにも注目だ。今夜のゲストの1人、ディーンさんが主演を務める映画『海を駆ける』が現在全国公開中。ディーンさんの“第2の故郷”インドネシアを舞台に、アチェの海岸で倒れている謎の男「ラウ」(インドネシア語で「海」)を巡る物語が展開。『ほとりの朔子』『さようなら』『淵に立つ』などの深田晃司監督が完全オリジナル脚本で映像化。日本だけでなくインドネシア公開も決定している。森崎さん出演の『レディ・プレイヤー1』も大ヒット公開中。西暦2045年の仮想ネットワークシステム「オアシス」上のゲーム世界に『バック・トゥ・ザ・フューチャー』「機動戦士ガンダム」など様々な作品のキャラクターが登場、夢のような競演を繰り広げる。『E.T.』『ジュラシック・パーク』などのスティーヴン・スピルバーグ監督が描き出す驚異の映像体験をお見逃しなく。「行列のできる法律相談所」は5月27日(日)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年05月27日料理研究家の森崎友紀(38)が14日、自身のブログを更新し、第2子を妊娠していることを報告した。森崎友紀森崎は「この度、第二子を授かりました事をご報告させていただきます」と報告。「私も旦那さんもとても喜んでいます。娘はまだわかっていないかもしれませんが、妊婦健診ではエコー写真を指差して反応はしています」と夫と長女の様子を伝え、「だいぶお腹も出て来ました」とふっくらしたお腹を長女が触っている写真を公開した。続けて、「やっと安定期に入り、悪阻とはまだまだ格闘中ですが、だいぶ落ち着いてきました」と現状を説明。今後の仕事については「体調を優先しながらできる範囲で続けて行けたらと思っています」とつづり、「これから出産までのマタニティ期間、家族と共に、日々大切に過ごしていきたいと思います」と締めくくった。森崎は2016年1月に一般男性と結婚。同年6月に第1子となる長女を出産した。
2018年05月14日現在公開中のスティーブン・スピルバーグ監督最新作『レディ・プレイヤー1』に出演し話題となっている俳優・森崎ウィン。彼の初めての写真集「森崎ウィン 1st visual&interview book『Win-Win』」が、6月20日(水)に発売されることが決定し、あわせてイメージカットとコメント映像が到着した。ダンスボーカルユニット「PrizmaX」のメインボーカルとして活動する森崎さんは、1990年生まれのミャンマー出身。音楽活動だけでなく俳優としても活躍しており、『ごくせん THE MOVIE』で映画デビューしたのちは、『パレード』『闇金ウシジマくん』などに出演。そして、現在公開中の『レディ・プレイヤー1』では、数か月にわたる全世界オーディションを経て、最終的にスピルバーグ監督から直接指名という形で日本人・ダイトウ役に抜擢。ハリウッド・デビューを果たした。そんな彼の自身初の書籍では、計10時間にも及ぶインタビューを敢行。幼少期から芸能活動をスタートした現在に至るまで、さらには『レディ・プレイヤー1』への出演を掴みとった想いや、スピルバーグ監督と共に過ごした撮影現場など、初告白のエピソードも満載となっている。今回の発売に関して森崎さんは、「本当に僕の今までの事を語らせて頂きました。もっと僕を知って欲しいなと…。皆さんの日々の生活の中の隙間に少しでも入れ込んで頂けると嬉しいです」とコメントを寄せている。同時に解禁されたイメージカットは、セクシーさ感じられる白シャツ姿や、無邪気に微笑む様子など彼の魅了をぎゅっと凝縮。さらに、撮影風景をおさめたメイキング映像も到着。「森崎ウィンの内側を分かってくれたら」とアピールしている。「森崎ウィン 1st visual&interview book『Win-Win』」は6月20日(水)発売。(cinemacafe.net)
2018年05月11日スティーヴン・スピルバーグ監督最新作『レディ・プレイヤー1』で主要キャストを務めるタイ・シェリダン、オリビア・クック、森崎ウィン。共に1990年代生まれというフレッシュな顔ぶれが、巨匠スピルバーグ監督の現場で得た、筆舌に尽くしがたい経験を語った。■夢の世界の話だと思った――スピルバーグ監督作品に飛び込むタイやオリビア、森崎さんが生まれる前から、すでにスピルバーグ監督は、『ジョーズ』や『未知との遭遇』、『E.T.』など数々のヒット作を世に送り出した偉大なる映画監督として世界中から賞賛を浴びていた。そんな伝説的な名監督の作品に出演することとなったことについて、タイは『E.T.』は僕の一番好きな映画なのですが、そのほかにも『A.I.』や『マイノリティ・リポート』など、スピルバーグ監督のサイエンスフィクションが大好きだったので、こういうジャンルの作品に出演できたのは夢のようなんです」とスピルバーグ監督作品に大抜擢された感想を述べると、オリビアも「小さいころからスピルバーグ監督とお仕事できたらいいなと思っていましたが、それは夢の世界の話だと思っていたんです。だからお話を聞いたときは、霧のなかにいるような感じで、撮影に入るまでリアリティがなかった。信じられないぐらい素晴らしい時間でした」としみじみと語る。初のハリウッド作品となる森崎さんも「最初がスピルバーグ監督作品というのは信じられない気持ちでいっぱいで、プレッシャーもありましたが、現場に入ると、そういうことを感じさせない温かさがあるんです。僕にとって4か月間の撮影は、今後の人生にも大きく影響する時間でしたし、一生忘れられない時間でした」と感激した様子で撮影当時を振り返る。■撮影は毎朝監督のハグから始まるこれまでも歴史に残る数々の大作を世に送り出してきたスピルバーグ監督。その現場を経験した俳優たちは、その魅力をさまざまな表現で語っていたが、タイは「なによりスピルバーグ監督は、すべての人に尊敬されています。素晴らしい指揮者であり、リーダーシップを持っています。彼が話すときは誰も無駄口を叩かない。かと言って、一方的ではなく、誰の意見でも耳を傾け、おもしろいと思ったものはどんどん取り入れる。普遍的で多くの人に刺さるストーリーテリングが自然とできる人」と語る。森崎さんも「とても緊張感のある現場なのですが、毎朝スピルバーグ監督のハグとスモールトークから始まる。現場は、ものすごい人の数なのですが、全体をしっかり把握し、的確に指示を出します。大所帯のなかの大黒柱として、見えないオーラで人々を包み込んでくれるんです」とスピルバーグ監督の現場に魅了されたことを明かすと、オリビアも「まさに天才的。その日に思いついたアイデアが、映画にとり込まれるんです。しかもそういった才能を現場のみんなに分けくださる方なんです」としみじみと語っていた。■スピルバーグ監督の現場で得たこととは?これまでの俳優人生のなかで経験したことがないような時間をスピルバーグ監督の現場で体験できたというタイ、オリビア、森崎さん。ここでの経験は、今後の俳優人生において、どんな位置づけになっているのだろうか。オリビアは「一番刺激を受けたのは、好奇心を持ち、常に疑問があれば質問をするということ。内なる子ども心を失わないこと。スピルバーグ監督も、内にある子どもの感情に突き動かされていると思うんです」と語るが「私自身もいまでは家賃を自分で払い、責任もある。年を重ねることにより、人生に対して可能性をみるよりは、苦みを感じがちです。そのなかで子ども心を持つことはすごく難しい。特に私は世の中で、一番悲観的な人間なので、余計、子ども心を持つことを意識しなければいけませんけどね」と笑顔をみせていた。森崎さんは「役者として学んだことは、飛び込む勇気です」と即答すると「どの監督でもそうですが、スピルバーグ監督の現場は特に緊張しますし、言葉の壁もあった。なかなか自分を裸にできなかったりするのですが、『わからないことはしっかり伝えて提示する』ことによって自分も楽になるし、周囲もしっかり見えるようになりました」と自身の成長をあげる。タイもオリビアと同じように「子ども心を絶対に失ってはいけない」ということを強く感じた現場だったという。続けてタイは「私はとにかく感謝の気持ちを感じた現場でした。私たち若い俳優にとって、こういう機会を与えられることは二度とないものだと思っています。もちろんスピルバーグ監督だけではなく、共演者、スタッフ、すべてのクルーの方々と共有した時間は、今後の作品にはきっといきてくる。僕は、この現場で得た経験を忘れずに過ごしていきたいです」と目を輝かせながら語っていた。(photo / text:Masakazu Isobe)■関連作品:レディ・プレイヤー1 2018年4月20日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
2018年04月23日俳優の森崎ウィンが18日、東京・新宿の歌舞伎町シネシティ広場で開催された『レディ・プレイヤー1』(4月20日公開)のジャパンプレミアに、来日したスティーブン・スピルバーグ監督、キャストのタイ・シェリダン、オリビア・クックと共に登壇した。本作で、日本人・トシロウ役として監督に選ばれハリウッド・デビューを飾った森崎は「監督をはじめ、キャストのみなさんとこのステージに立ててすごく幸せです。今夜は僕にとって、忘れられない、眠れない一夜となります」と感無量の表情。監督とのやりとりを聞かれると、「オーディションでの『ハイ、ウィン!』という握手から、今日という日を迎えられ、幸せな気持ちでいっぱいです」と答え、「公開を目の前にして、これに追いついていくのにいっぱいだったりします(笑)。夢のように醒めないでほしいなって思っています」と語った。また、「演技について、キャラクター作りについて細かい演出がたくさんありましたが、何よりも『一番最初にセットに来てるね』って褒めていただいたのがうれしかった」と監督との大切な思い出を明かした。この映画は、夢が叶うVRワールド[オアシス]が舞台に、天才創設者の遺言に仕掛けられた3つの謎と、56兆円の莫大な財産をめぐる争奪戦を描いた物語。ガンダムやハローキティなど、日本を代表するポップカルチャーをはじめ、世界中の有名キャラクターや乗り物も登場する。スピルバーグ監督は「私にとってパーソナルな映画なので自ら紹介したいと思いました」と日本のファンに思いを伝え、「キャストが素晴らしい演技を見せてくれました。そして、日本のポップカルチャーがたくさん含まれているので、キャラクターやストーリーを楽しんでいただきたい」と映画の魅力をアピールした。
2018年04月18日人を楽しませて自分を印象づけ、伝え上手になれる。笑いが人生にもたらす効能は無限大!ユーモアに満ちた話術を身につけるコツを、チームナックスのリーダー・森崎博之さんと一緒に探ります。なくても生きてはいけるけれど、身に備わっていればそれだけで人生がぐんと楽しくなるのが、物事を笑いに包んで伝える話術。奥深いこのテーマを、北海道の食を紹介する番組のレポートや講演でも活躍する森崎博之さんと一緒に大検証。ナビゲーターは、放送作家の田中イデアさん。ありがちな「ダメトーク」を例に引きつつ、心をつかむユーモア話術について語り合ってもらいました。ダメTALK【1】「私の彼、超ケチなんだけど、この前珍しく『お前の誕生日にいい店予約したから』って言われて。銀座の高級フレンチに行ったんです。そこって、ランチでも8000円とかする超セレブなお店で、テレビとかにも出てる有名なシェフのお店なんですよ。神山シェフって金髪で日焼けした、チャラいシェフ知りません?でもあの人、実は10年以上付き合った彼女と結婚したんですって。見た目と違って純粋ですよね~。で、そのお店、芸能人のお客さんも多くて、私たちが食べてる席の隣にも、最近お笑い芸人との熱愛が発覚したアイドルのユミリーちゃんが女友達と食べに来ていて、ユミリーちゃんって顔ちっちゃいんですよ。それで、うちの彼がケチだから…」森崎:面白く話すコツって、方程式があるわけでもないし難しいですよね。メンバーにトークの鬼みたいなヤツもいる中で(笑)、僕も日々真剣勝負です。田中:マニュアルとまではいかないですが、実は面白い話って、芸人さんなどの話を分析すると意外に共通点があるんです。森崎:へぇ~。知りたいなぁ。田中:解説しやすいように、よくあるダメなトークを用意してみました。さっそく、例の01から見てみましょう。森崎:なになに、「私の彼、超ケチなんだけど…(と、すべて音読して)」、何ですかこれ。ちっとも頭に入らない!だいたいユミリーちゃんが小顔なのが気にくわない。頭が大きいっていじられる俺への当てつけ?!田中:それは…さて置き(笑)、この話の問題点は何でしょう?森崎:いろんな情報が入ってることかな。5回くらいに分けて話せそうな内容ですけど。田中:そうなんです。入り口は「超ケチな彼氏」なのに枝葉が広がりすぎて、話が見えない。森崎:これは聞いているほうもたまらないですね。「うんうん」しか言えない。田中:相手を混乱させないように、目的地を定めたら余計な情報は省くのが基本なんです。森崎:情報が多いと、自分でも途中で分からなくなりそう。田中:フックが多いぶん、「知ってる!そのお店って~」などと他人に話を持っていかれる、いわゆる「トーク泥棒」にも遭いやすくなってしまいます。森崎:結局、言いたいことが言えずに終わってしまう。田中:トークを取られて盛り上がられた後に、「で、何の話だっけ?」って戻されても…。森崎:もういいよ、ってなっちゃいますよね(笑)。田中:背景とか人物描写とか、情報が足りなくて笑えないパターンもありますが、それよりもあれこれ盛り込みすぎて失敗するケースのほうが多いですね。森崎:肝に銘じます…。もりさき・ひろゆき(写真左)舞台やドラマに出演する傍ら、HBC『あぐり王国 北海道NEXT』を中心に、北海道の農業と食の案内人としても活躍。都心の小学生たちを連れて遠方の農家にロケに赴くなど食育にも積極的に関わり、農業関連の講演も多数。田中イデアさん(写真右)放送作家、プラトン企画代表。“社会と笑い”をテーマにTV・ラジオ番組の構成を担当。独自の分析によるユーモア理論をまとめた『お笑い芸人に学ぶ ウケる! トーク術』(立東舎文庫)ほか、著書多数。芸人養成講座で、講師も務める。※『anan』2018年3月7日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・村留利弘ヘア&メイク・横山雷志郎(Yolken)取材、文・新田草子(by anan編集部)
2018年03月05日グラビアアイドルの森咲智美が4日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Ecstasy』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。DVD『Ecstasy』の発売記念イベントを行った森咲智美名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業してから活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイク中の森咲智美。そんな彼女の8枚目となる同DVDは、昨年11月にハワイで撮影され、ハワイで出会った男性と恋に落ちるストーリー仕立てとなっている。バレンタインデーが近いということで、リボンを巻いて登場した森咲は「プライベートでハワイに行って、そこでバッタリファンの方と出会い、そこから仲良くなるというストーリーです。私的には、スケスケ感がある白のハイレグ水着が気に入っています」と今作では過激な衣装も見どころだとか。ハワイで出会ったファンにパンティーストッキングを破られるシーンもあるようで、「ビリビリに破かれてドキドキしちゃいました」とMっ気たぷりで、「私はMなのでもっと破かれたいかも(笑)。リードされたい方なので、リードしてくれる男性に。オラオラ系、イイかもしれないですよね」と過激な発言で報道陣を驚かせた。残り2週間を切ったバレンタインデーの話題を振ると「今年はファンの方に作ってプレゼントしたいな。本命? いないですよ~」と上手くかわして余裕の表情も。そんな彼女は、同じグラドル仲間の橋本梨菜と同居生活を送っていたが、「上京して1年ぐらいですが、やっと一人暮らしになりました」と念願の一人暮らしに満足げで「2年後にはタワーマンションに住めるように頑張ります!」と更なる生活レベルの向上に意欲を見せていた。
2018年02月05日現在発売中の雑誌『週刊プレイボーイ増刊号』のグラビアページに、HOSHINO、桜井えりな、森咲智美、葉月あや、橋本梨菜、犬童美乃梨、今野ゆい、夏希リラの8人のグラビアアイドルが登場し、水着姿を披露した。撮影場所となったのは同誌が創刊50周年を記念して新宿・歌舞伎町にオープンした飲食店「週プレ酒場」。同店では、50年の歴史を詰め込んだ店内空間でオリジナルメニューを提供するほか、人気グラビアアイドルが"ママ"を務める完全予約制のカウンターバー「週プレ酒BAR」や、同誌にゆかりある著名人をゲストに迎えた各種イベント「週プレ劇場」を展開している。今回登場した8人は同じ事務所に所属しており、森咲は「8名揃っての撮影は、初めてでしたがリラックスして撮影することが出来ました。ネオンな感じでの撮影は本当に楽しかったです。ケータリングにフルーツが有ったのでテンション上がりました」と感想を。橋本も「いつも一緒に頑張っているみんなとの撮影だったので息ぴったりで、現場がとっても楽しかったです!」と撮影を振り返っている。
2017年08月09日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『L’Amant -ラ・マン-』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。昨年3月の公演で名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後、活動の拠点をグラビアに移した森咲智美。グラドルの中でも非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストにセクシーさを全面に押し出し、DVDをリリースする度に好セールスを記録している。そんな彼女の最新作となる同DVDは、"愛人にしたいグラドルNo.1"というキャッチコピーの通り、愛人関係の男性と禁断の恋が繰り広げられるという刺激的な内容だ。派手なゴールドのビキニ姿で登場した森咲は「タイトルの通り、今回はイケない恋をしている感じなんですが、愛人関係の相手とイチャイチャしたり愛人が出張した時にビデオレターで猛烈にアピールしたシーンなどが入っています」と最新作を説明。続けて「羽根でバストのトップを隠したシーンは。今までのDVDの中でも一番過激なシーンだと思います」と自信を見せ、「黒の変形Vゾーン水着を着たシーンで、私のDVDで恒例となっている目隠し&氷プレーもあります。プライベートも含めて3カ月ぶりでちょっと恥ずかしかったんですが、悪くないなって思いました(笑)」と満更でもない様子だった。そんな過激なシーンが収録されている同DVDは、AmazonのアイドルDVDランキング1位を獲得したが、「数多くいるグラドルさんの中で1位になれて本当にうれしいです」と喜び、「次の作品も出ると思いますが、また1位になれるように頑張って行きたいですね」と意欲満々。また、最近は"愛人にしたいグラドルNo.1"とも呼ばれて人気を集めているが、「私でよければ愛人になります(笑)。でも愛人にされる方は家庭崩壊しない程度にして欲しいです」と世の男性に訴えた。森咲智美(もりさき ともみ)1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160㎝。スリーサイズはB89・W58・H88。愛知県名古屋市大須のご当地アイドルグループ"OS☆U"の第1期生として加入し、2016年3月の公演まで同グループのメンバーとして活躍。アイドル時代からグラビアにも積極的で、自慢のGカップバストとパーフェクトボディーを披露してグラドルファンを沸かせている。6月24日に東京・練馬のとしまえんで開催される「ビジュアルクイーン撮影会 in としまえん」に、4年振りの参加も決定した。特技はマラソン、バレーボール、DANCE、歌。趣味はランニング、トレイルラン、お風呂。
2017年06月11日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、イメージDVD『Virginal』(3,800円税抜 販売元:竹書房)をリリースした。2010年から昨年まで名古屋のアイドルユニット「OS☆U」の1期生メンバーとして活動した後、単身で上京。現在は、グラビアアイドルとして活躍している森咲の5枚目となる同DVDは、昨年12月上旬にタイ・パタヤで撮影。彼氏と初めての旅行という設定で、Gカップの胸を随所で強調しながら、キャビアテンダントなどのコスプレ姿も披露している。橋本マナミとともに"愛人にしたいグラドル"としても話題となっている森咲は「お風呂場で彼の為に尽くしちゃうところが、愛人にしたいグラドルだなーって。みんなに見てもらいたいです」とアピール。「お気に入りは、初めて目隠しをしての氷で弄ばれるシーン。演技とかじゃなくて本当にドキドキしました」と撮影を振り返っている。なお、同DVDの発売記念イベントが3月12日(日)に東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館8Fにて開催される。
2017年03月10日グラビアアイドルの金子智美(かねこ=さとみ・27)が、漫画誌『漫画アクション』(双葉社)主催のグラビアコンテスト「ミスアクション 2017前期」(東京・大阪・北海道会場)でグランプリを受賞したことが17日、発表された。「ミスアクション」は未来のトップアイドルを発掘することを目的に開催。過去には元SKE48の佐藤聖羅(24)らを輩出し、芸能界でも注目されているミスコンだ。今回は約250人が応募。前期(東京・大阪・北海道)と後期(東京・名古屋・九州)に分かれ、フォトセッション、ネット生配信、はがき、ネットでの読者投票にてグランプリが選ばれる。約250人の頂点に立った金子は、「ファンの皆様に本当に感謝しています」と喜びのメッセージ。「ミスアクションという冠を手に入れてここからがスタートなので」と気を引き締め、「色々なお仕事にチャレンジしたい」と決意を新たにしている。金子は1989年12月22日生まれ。愛知県出身。身長158センチ。スリーサイズはB89(F)・W57・H83。AKB48の研究生(4期生)を経て、グラビアアイドルとして再スタートした。昨年6月8日付けのブログでは、「元AKBという肩書きに頼るしかない自分がとても嫌いで。。。」「グラビアというお仕事に誇りもある。だから『ミスアクション2017』に挑戦することにしました!」と応募の動機をつづり、「ミスアクション2017の金子智美と胸を張って言えるように」と意気込んでいた。そのほか、準グランプリは東京会場からは斉藤みさき(さいとう・みさき=20)、佐山みさき(さやま=みさき・24)、立川楓(たちかわ・かえで=19)、北海道会場からは須藤美里(すどう・みさと=21)、大阪会場からは徳永彩佳(とくなが・あやか)、特別賞は須田理夏子(すだ・りかこ=14)、寺口智香(てらぐち・ちか=26)、結城ちか(ゆうき・ちか=19)。受賞者は、後期で選ばれたメンバーと共に、ショートムービーに出演予定で、イベントやプロモーション活動に参加する。
2017年01月17日料理研究家でタレントの森崎友紀(36)が16日、オフィシャルブログを通じ、3,500グラムの第1子を出産したことを報告した。森崎は「ついに、出産しました!!」の書き出しに続いて、「こんな神秘的な体験は産まれて初めてです。それに、長いお産だったので…安堵と感動でずっと泣いてました」と回顧。「長~い長い陣痛を経てのお産だったので、いざ、いきむ段階になると、早過ぎてみんなびっくりしてました」と心境を記した。また、陣痛に耐え切れずに「もういいです、もう無理です!お腹切ってください!」とあきらめそうになったが、立ち会った夫に「一緒に頑張って乗り切ろう」と励まされたという。「今となっては、本当に、耐えてよかったです」と胸をなでおろし、「旦那さんありがとう」と夫への感謝をつづっている。同ブログでは「管理栄養士の初めての妊娠!!週別日記」として出産までの日々を伝えていたが、今後は「管理栄養士の初めての育児日記」として更新。「これからもいろいろ書きたいと思います。よろしくお願いします」と呼びかけている。
2016年06月16日5人組ダンスボーカルユニット・PrizmaXの森崎ウィン(25)が、スティーブン・スピルバーグ監督のSF映画『レディ・プレイヤー・ワン(原題)』の主要キャストの一人に抜てきされたことが6日、明らかになった。撮影は6月から、海外で行われる。アーネスト・クラインの同名小説を原作に、10代の若者たちがバーチャルな世界で大富豪の遺産を追う物語。スピルバーグ監督がメガホンを取り、主演のタイ・シェリダン、ヒロインのオリビア・クックらのキャスト陣が発表されていた。しかし、タイ演じる主人公ウェイドの友人・ダイトー役のキャスティングは、"日英バイリンガル"という条件もあって難航。数カ月にわたって、世界中でオーディションが行われた。最終候補の中から、スピルバーグ監督自ら森崎を指名。森崎の撮影期間中、PrizmaXは黒川ティムがピンボーカルを務める4人体制でライブ活動を行っていく。今回の大抜てきを受け、「僕の大きな夢、『ハリウッド映画デビュー』が叶ったことにうれしい気持ちでいっぱいです!」「今まで生きてきた中で一番の驚きです」と喜びを爆発させた森崎。「すべてが新しい経験ですが、この作品の中の"ダイトー"としてしっかりと作品に向き合っていきたいと思います」と意気込み、「自分にできることをすべて注ぎ込み、すばらしい作品をお届けできるように最後まで全力で撮影に臨みたいと思います」と気合をみなぎらせている。森崎は1990年8月20日生まれ。中学2年生の時にスカウトされ、2008年にドラマ『学校じゃ教えられない!』(日本テレビ系)で俳優デビュー。ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)シリーズ、映画『パレード』(10年)などに出演後、尾崎豊の追悼映画『シェリー』(14年)で初主演。2013年3月、PrizmaXとしてシングル「Mysterious Eyes/Go!」でCDデビューを果たした。
2016年06月06日グラビアアイドルの森咲智美が22日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『bloom』(発売中 4,104円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。今年3月の公演で名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業し、現在はグラビアアイドルとして活動している森咲智美。通算3枚目となる同DVDは、彼女にとって2年2カ月振りの作品で、カメラを男性に見立て、擬似デートが体験できるシチュエーションものながら、際どい衣装で89㎝のGカップバストとグラマラスボディーを披露している。ファンからプレゼントされたというセクシーな水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「恋人ではないですけど、男性といい雰囲気になってデートしたり遊んだりする内容になっています。シーン的に一番好きなのがハイレグのシーン。最初はハイレグ度合いがすごすぎて心配でしたが、着てみたら可愛くて清楚で好きなシーンになりました」と笑顔でシーンを回顧。セクシーなシーンを「赤いオープンブラ的な水着のシーンは、最初は紫っぽいスーツを着ていたんですけど、イチャイチャしながら脱がされちゃいました(笑)。結構セクシーだと思います」と作品の出来には自信を見せた。OS☆U卒業後初めてのグラビア作品となる同DVD。「やっぱりアイドルとグラドルのカテゴリーは違うなと思いました。アイドルの時は水着の面積が大きかったんですけど、今回はいきなり面積が小さくて心配でした。かなりギリギリなところもあり、布が薄かったりとこっ恥ずかしいシーンもあります。横乳はかなりはみ出してしまい、メイクさんがストップをかけてくれました(笑)」と随所で攻めたシーンにチャレンジしたという。また、解禁となった恋愛事情については「今のところいないので募集中です。借金しない人がいいですね(笑)。私よりも仕事を大事にしている自立した男性が好き。構ってくれないと怒るけど、仕事が第一! すごい面倒くさいけど、尽くします」とアピールしていた。森咲智美(もりさき ともみ)1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160㎝。スリーサイズはB89・W58・H88。愛知県名古屋市・大須のご当地アイドルグループ"OS☆U"の第1期生として加入し、今年3月の公演まで同グループのメンバーとして活躍。アイドル時代からグラビアにも積極的で、2枚のDVDをリリースし、グラドルファンを魅了した。6月22~26日に神奈川・横浜O‐SITEで上演される舞台「ミュージカル ホス探へようこそ~ザ・ファースト~」にスナックのママ役で出演予定。特技はマラソン、バレーボール、DANCE、歌。趣味はランニング、トレイルラン、お風呂。
2016年05月29日元AKB48で歌手の河西智美(21)が10月31日、姉の河西里音(26)が立ち上げたファッションブランド『Jelill(ジュリル)』の展示会を訪れ、初めての公の場で姉妹2ショットを披露した。智美は「ずっと大変だったのを見ていたので、聞いた瞬間に二人で大泣きしてハグしました」と照れ笑い。里音と顔を見合わせ「展示会に、いろんな人やメンバーも来てくれて『かわいい!』って言っているのを見て私までうれしくなりました!」と姉の活躍を喜んだ。【写真】姉のブランド展示会で大はしゃぎの河西智美NHK『ニャンちゅう』の10代目お姉さんにも起用され、タレントやモデルとしても活躍中の里音は同ブランドのディレクターを務めるにあたり、デザインや素材選びだけでなくブランドロゴや値札のタグまで自分で担当。“小さな宝石”という意味を持つブランド名は100個以上の案から選んだといい「自分の子供たちが生まれたような感じ」と充実感をにじませた。姉妹二人暮しでお互いの服も共有しているという仲の良い二人は、この日もおそろいのカチューシャを着け、里音は「姉妹ファッションもよくするんです」と笑顔。智美は「一応お姉ちゃんなんですけど、私がお姉ちゃんになることが多いし最近は娘みたい!」と冗談めかし「いろんなことを語り合って、いい刺激を受けています」と信頼を寄せていた。同ブランドは来年2月よりセレクトショップ・choosy cho店頭やウェブサイト上で販売開始。
2013年11月01日オフィシャルブログでレシピも公開人気アイドルグループAKB48の元メンバーで、今年5月に卒業、現在はタレントとして、歌手として活動している河西智美。グループ在籍当時から、メンバーきってのセクシーキャラで知られてきた河西だが、肌の美しさや女性らしいスタイルの良さも特徴であり、それを生かしたキャラクターであったところもあるといえるだろう。そんな河西が、11日夜のオフィシャルブログで、美肌の秘密にもなっている、最近の美容習慣を明らかにした。それによれば、毎日朝はお手製のグリーンスムージーを飲むようにしているのだという。『緑のヒゲ』もセクシー&キュート!グリーンスムージーは、インナービューティーを作るため愛飲している人も多いものだが、河西の場合、リンゴと小松菜は欠かせないのだそうで、そこへ気分によって旬の果物をプラスし、オリジナルグリーンスムージーを作っているという。毎朝しっかり、思い切りよく“グビグビ~”っと飲むそうで、上唇にスムージーの緑の泡がのって、まるで“ヒゲ”ができたようになるのだとか。ブログでも、そんな“緑のヒゲ”付きショットを披露し、セクシーでキュートな一面をみせている。こうしてグリーンスムージーを手作りして摂取するようになってから、肌の調子もとてもよく、ツルツル感が実感できているのだとか。だが、多忙なスケジュール等のせいもあってか、ときにはやはり肌荒れを起こしてしまうそうで、そうしたときは皮膚科にお世話になっているという。ほかには最近、ランニングも始めたそうで、代謝もアップしてきている感じなのだとか。健康的にビューティーを磨き、内側から輝くスタイルを目指しているようだ。そんな彼女のスタイルに、多くの共感コメントが寄せられている。【参考】▼TOMOMI(河西智美オフィシャルブログ)矢田亜希子の美しい歯の秘訣? 芸能人愛用のホワイトニング剤がスゴイ!(8月8日)一年の美肌力は夏に決まる!ヒアルロン酸の「130%」の保湿力を誇る美肌成分で徹底ケア!(8月4日)累計30万枚突破!中西モナさんも愛用中の“履くだけで痩せる”魔法のショーツとは!?(7月28日)元の記事を読む
2013年08月13日“手ブラ”写真で話題を集めているAKB48・河西智美の写真集『とものこと、好き?』の誌面告知を予定していた週刊漫画誌『ヤングマガジン』(講談社)が11日、告知ページについて「不適切な表現があった」として、12日発売予定だった1月29日号(第7号)を発売延期すると発表した。河西智美、豊満バストの手ブラ披露!一糸まとわぬセクシー姿で悩殺写真集の“手ブラ”写真は一糸まとわぬ裸の河西のバストを後方に立つ男の子が手で隠したものになっており、表紙にも起用された。河西は、手ブラのほかにも、ソロとして初めて本格的なグラビアに挑戦しており、ビキニやランジェリー姿、入浴シーンなどのセクシーショットを多数収録。AKB48随一とも言われてきた艷やかな姿を惜しげもなく披露している。
2013年01月11日昨年12月にAKB48からの卒業を発表した河西智美(21)が、自身初のソロ写真集『とものこと、好き?』(2月4日発売/講談社)で、驚きの手ブラ姿を披露している。手ブラショットは、一糸まとわぬ裸の河西のバストを、後方に立つ男の子が手で隠す形になっており、表紙にも起用された。ソロデビュー作も「まさか」のノーブラ…悩殺ジャケ写手ブラのほかにも、ソロとして初めて本格的に水着グラビアに挑戦しており、ビキニやランジェリー姿、入浴シーンなどのセクシーショットを多数収録。AKB48随一とも言われてきた艷やかな姿を惜しげもなく披露している。また、料理シーンや愛犬とたわむれるカットもあり、プライベート感たっぷりの一冊となっている。2月8日には、同写真集発売を記念し、東京・福家書店新宿サブナード店でイベント開催が決定。さらに、ソロデビューシングル「まさか」(昨年12月26日発売)と合わせて購入すると抽選で当たる「スペシャルイベント」も企画している。
2013年01月10日2012年4月27日、料理研究家で管理栄養士の森崎友紀さんがブロガーを対象にしたイベントでサムスン電子主催の「GALAXY Note Class」に登場。「美肌」「旬」「ダイエット」という3つのテーマの料理レシピや、試作中の新しいレシピをNTTドコモの最新スマートフォン「GALAXY Note」を使って紹介した。今回のイベントでは森崎さんがGALAXY Noteで自ら撮影した料理の写真に、手書きメモ機能「Sメモ」を使って手書きコメントを入れた料理写真がGALAXY Noteを操作しながら会場のスクリーンに投影された。「旬」の料理レシピのテーマでは、「この季節はキャベツが旬です。キャベツはよい味の出汁がでるのでキャベツの真は栄養も豊富なので捨てずにスープの出汁などに使ってほしい」と美味しく食材を活用する方法も伝授。旬の食材は、値段も安く、普段より栄養素が豊富に含まれているので季節に合った食材を使った料理を作ることを勧めていた。森崎さんはGALAXY Noteの使い勝手について「写真に手書きのコメントが入れられたり、手書きのイラストも描いてすぐに送ることができて、仕事でもスタッフに伝えやすい」と語った。また「普段は自宅のキッチンで試作料理を作るときも、書いたり消したりするのでキッチンから離れたところでレシピを書いているけど、GALAXY Noteなら削りかすなども出ないのでキッチンでも衛生的に使えて便利」とGALAXY Noteの魅力を伝えた。●GALAXY Note SC-05D2012年4月6日に発売されたNTTドコモ「GALAXY Note SC-05D」は、スマートフォンより大きく、タブレットよりコンパクトな両方のいいとこ取りの新ジャンルの製品として今注目されている商品。5.3インチの大型ディスプレイに加え、付属のタッチペン「Sペン」を使って手書きのイラストや文字入力ができるのが特徴。次世代高速データ通信規格の「Xi」やワンセグにも対応。・ GALAXY Note 特設サイト ・ Facebook - Samsung Mobile Japan「GALAXY Note Class」
2012年05月01日