株式会社フルモテルモは、当社が配給を務める映画『森の中のレストラン』が2023年9月15日(金)よりAmazon Prime Videoにて特別配信決定したことをお知らせいいたします。森の中のレストラン ポスター去る9月2日(土)に、原宿の美しい木々に囲まれた、森の中のレストラン“ルアール東郷”にて、船ヶ山 哲、畑 芽育主演、泉原 航一監督作『森の中のレストラン』の特別上映会が行われました。上映前には主演の船ヶ山 哲さん、泉原 航一監督が登場。船ヶ山さんからは「とにかく寒かったですね。」と、撮影時の苦労話を笑いを交えながら紹介。本作で長編映画初主演を果たした船ヶ山さんは、「(その後いくつかの作品に出演し)撮影時に監督から“作品の幹になる主役は、台詞一つ一つをブレずに演じることが大事”と言われたことを改めて思い出しました。」と振り返っていました。泉原監督からは「夢が一つ叶いました」と、食事をしながら映画を観ていただく上映会の実現を喜び、また、悩みを抱えている人に寄り添う「ゲートキーパー」という存在を知り作品制作を始めたこと、そしてこの映画を通じて自分の身近な人との日々の関わりについて考えるきっかけにしてほしいというお話がありました。女優としても活躍するフードドリンクセレクターの星野 奈緒さんが進行役を務め、自身がプロデュースした本日の“最高の晩餐”とオリジナルドリンクを紹介。お食事を楽しみながらの上映会が始まりました。厳かな雰囲気の中、緊迫したシーンに息をのみ、ラストシーンには笑顔、そして涙を落とすお客様もいらっしゃいました。上映後には劇中の印象的なシーンで登場した焼きそばが提供され、コース料理の締めとして皆様にお楽しみいただきました。最後に再び船ヶ山さん、泉原監督が登場し、『森の中のレストラン』の特別配信が決定したことを発表。今日お越しいただいた方も、そしてご家族ご友人の方にも改めてご覧いただきたいとご挨拶をいただきました。『森の中のレストラン』Amazon Prime Video特別配信配信開始 :2023年9月15日(金)レンタル料金:1,000円<STORY>思いつめた表情で森の中を歩く京一。木の枝にロープをかけて自殺を図ろうとするが足を滑らせ失敗してしまう。そこへ偶然通りかかった猟師の欣二は京一を介抱しながら問う。“なぜ死ぬ?”と。―数年後、京一は欣二の所有していたレストランを任され働いていた。人里離れた森の中のレストランは三ツ星フレンチの名店で腕を磨いた京一の料理が評判となり、遠方からのお客も絶えなかった。しかし一方で、この森で命を絶とうとする者が“最後の晩餐”を求めてやって来るという噂があった。そんなある日、絶望を抱えた少女・紗耶がこの森へ足を踏み入れる…。出演 :船ヶ山 哲 畑 芽育 森永 悠希 染谷 俊之奥菜 恵 佐伯 日菜子 谷田 歩/小宮 孝泰プロデューサー :大谷 直哉脚本 :幸田 照吉監督 :泉原 航一制作プロダクション:ザロック配給 :NeedyGreedy フルモテルモ(C)森の中のレストラン製作委員会20222022年/日本映画/ビスタサイズ/カラー/5.1ch/92分公式サイト: 監督:泉原 航一(いずはら こういち)1987年生まれ。大阪府岸和田市出身。小学校の頃に見た映画「岸和田少年愚連隊」に憧れ、映画監督を志す。大阪芸術大学短期大学部で、映画を学び、20歳で上京。井筒 和幸監督の下で、撮影現場を一から叩き込まれる。「黄金を抱いて翔べ」より助監督として参加。その他、東宝作品、東映作品などの助監督を経験する。『森の中のレストラン』が長編監督第1作目となる。新作『風の庭のごちそう』が公開準備中。船ヶ山 哲(ふながやま てつ/瀬田京一 役)1976年生まれ。神奈川県出身。テレビ・ラジオでパーソナリティーを行う傍ら、小さな頃から憧れていた映画俳優を2020年から始める。初出演した泉原監督中編作品(日本未公開)は、海外の映画祭で作品賞を受賞。『森の中のレストラン』で長編映画初主演を務める。泉原監督と再びとタッグを組んだ映画『風の庭のごちそう』が公開準備中。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月08日ミスマガジン2023 グランプリの今森茉耶が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)40号のグラビアに登場している。今森は2006年3月26日生まれ、宮崎県出身。応募総数3,204名からグランプリに輝いたほんわか美女で、芸能界入りからわずか10カ月でミスマガ女王となった。グラビアでは、人気を博した「理想の彼女」っぷりを発揮。「この可愛い子は誰?」と話題になり、SNS総フォロワー数100万人目前も納得の姿を見せた。
2023年09月07日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第9話が9月4日に放送され、それぞれの交差する思いと怒涛の展開に「どうなっちゃうの?」「来週が待ちきれない」という声が上がっている。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海(あおい・なつみ)を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人(みずしま・けんと)を間宮さんが演じる。また、幼馴染みで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演している。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。夏の間、働き詰めだった夏海(森七菜)は、父・亮(山口智充)のはからいで遅い夏休みをもらう。いざ休みをもらっても何をすればいいのかすらわからない夏海に、匠(神尾楓珠)は、好きに過ごせばいいと助言する。夏海は最近気に入っているアーティストのライブがあることを知るが、チケットはすでに売り切れだった。健人(間宮祥太朗)は、同僚の皐月(山崎紘菜)から、休日は何をしているのかと尋ねられ「読書したり、散歩したりかな」と返すと、皐月は「夏海ちゃんと出かければいいのに」と告げる。一方、愛梨(吉川愛)は修(萩原利久)と交際を始めたものの、今までの彼氏と真逆のパターンで修が毎晩電話してくることに少しだけ困惑していた。守(白濱亜嵐)は修の行動を気にして「愛梨ちゃんも同じ考えとは限らない」と助言するが…というのが第9話のストーリー。「自分の気持ちを正直に伝えるという基本ルールは守っている」と、守に言われたことを忠実に守ろうとする修に「かわいすぎる」という声があがる一方で「心配だ」という声が上がった。そして、スタイリストの試験を控え、絶対に合格したい愛梨は、「声が聞きたかったから」と電話をかけてきた修に対し、「あんまり連絡多すぎるの私は困るんだよね」と伝え、しばらく連絡を控えようと告げる。職場でも「集中していない」と先輩医師から指摘された修は「今の俺は本来の俺じゃない」「俺やっぱり恋愛なんて必要ないのかもしれない」と落ち込んでしまう。これに対しSNSでは「切ない」「おさむーーーー」「修、頑張れ」という投稿で溢れた。一方、理沙がKoholaで春樹(石塚陸翔)と元夫・村田翔平(森崎ウィン)と食事をしていると、早川(水上恒司)が後輩と共に店にやってくる。春樹が懐いていることや、理沙の表情から翔平は早川がただの春樹の先生ではないと気付き、理沙の本当の気持ちを問う。理沙は「早川さんのこと好きなんだと思う」と打ち明けるが「今の私は何よりも春樹の母親だからこの気持ちは胸にしまっておく」と告げる。これに対しSNSでは「切ない…」という声があがる一方で、「やっと聞けた!」「その言葉ずっと待ってた」「幸せになって欲しい」という声も。そして、夏海が行きたかったライブのチケットを皐月が入手し、4人でライブに行くことに。実際に本作の主題歌「サマータイムシンデレラ」を歌う緑黄色社会のライブとそれを聞く4人の姿が映され、SNSでは「泣ける」「最高!」「ありがとう」という投稿で溢れた。しかし、ライブ終了後に4人でご飯を食べに行った先で皐月が、「この後が大変だよね」と切り出す。親が認めてくれるかどうかなど、いつの間にか2人だけのものではなくなってしまうこと、「特に健人の家は大変」と言い、健人は何も言えなくなってしまう。これに対し、匠は皐月に対し「関係ない」と告げ、夏海には「本当に好きなら、それだけでずっと一緒にいられると思うから考えすぎるな」と伝える。この姿に「いいこという」「匠、優しい」という声があがった。Koholaに戻った匠は、「このまま夏が終わるのが寂しい」と言っていた夏海のために、「この音があればいつでも夏の気分になると思って」と東京で買ったくじらの風鈴をプレゼントする。そして「今までもこれから先もずっと、夏海のそばにいさせて欲しい」と自分の想いを打ち明ける。2人が見つめ合ったまま次週の予告が流れ「えーーー?」「どうなっちゃうの?」という投稿で溢れた。さらに予告では修の泣いているシーンも映し出され「え?修泣いてた?」「何で泣いてるの?」とそれぞれの交差する思いに「来週が待ちきれない」という声が上がっている。第10話あらすじ夏海(森七菜)と健人(間宮祥太朗)は、デートで江ノ島水族館を訪れる。健人は、「夏海の大好きな場所に、二人で来られて嬉しい」と喜んだ。水族館の後、健人は夏海を別荘に誘った。本棚には夏海のために用意したたくさんの漫画が並んでいた。約束を覚えていた健人に笑顔を見せる夏海。そこで健人は、夏海に一輪のヒマワリを手渡し、「俺と付き合ってください。これからも夏海と一緒に居たい」と交際を申し込む。お互いの気持ちを確認し合う、二人。東京に戻った健人は、父親でもある水島建設社長の創一(小市慢太郎)から呼び出される。皐月(山崎紘菜)も一緒だった。創一は、健人のチームに皐月が加わり、成果が上がっていることを喜んでいた。そこで創一は、健人にそろそろ身を固めたらどうかと切り出し、皐月が相手なら安心だと言い出す。健人は、そんな創一に、将来を考えている相手が居るから紹介したい、と返す。一方、愛梨(吉川愛)は、自分から言い出したこととはいえ、修(萩原利久)から連絡がこなくなったことを気にしていた。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月05日俳優・妻夫木聡が朗読する「ノルウェイの森」(村上春樹著)が、Amazonオーディブルにて配信スタートした。プロのナレーターや俳優、声優が読み上げる豊富なオーディオブックや、ニュースからお笑いまでバラエティあふれるプレミアムなポッドキャストなどを扱っているAudible。今回配信がスタートしたのは、1987年に刊行、世界各国でベストセラーとなり、2010年に映画化もした「ノルウェイの森」。限りない喪失と再生を描く究極の恋愛小説だ。朗読を担当したのは、近年では、「イノセント・デイズ」「危険なビーナス」「Get Ready!」などに出演した妻夫木さん。「少々緊張しましたし、簡単ではありませんでしたが、シンプルに面白かったです」と挑戦への感想を述べ、「村上春樹さんの作品は、今いる世界とは異なる世界に連れて行ってくれるような感覚に陥ります。ぜひ自分だけの空間でどっぷりと村上春樹さんの作品に浸ってみてください」とメッセージを寄せている。「ノルウェイの森」あらすじ暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの「ノルウェイの森」が流れ出した。僕は1969年、もうすぐ20歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた――。村上春樹「ノルウェイの森(上)(下)」はAudibleにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月04日ウーマンエキサイトをご覧の皆さん、こんにちは。tomekkoです。文豪クズ男列伝、ここまでに3人の作品と私生活を見てきましたが…時代はあったとはいえ、作家の人間性って…? と複雑な気持ちになってきます。フェティッシュな女好き、借金まみれの放蕩ニート、大騒ぎ系メンヘラとなかなかの逸材揃いのクズっぷりですが、今回はエリート中のエリート! という印象のこの方はどうでしょうか?東京大学予科に最年少で入学 医学博士で文学博士で…小説家!森鴎外。日本陸軍の軍医統帥となりながら『舞姫』『山椒太夫』や『高瀬舟』といった流麗な文体の名作を数々残した文豪…その経歴を列挙するとぐうの音も出ませんわね。家柄もよく神童で、成長すると軍医のトップに君臨しながらも文学でも評価されるだなんてパンピーとしては羨ましい以外の感想が言えません〜!!てか東大入る歳おかしくないです!? 飛び級とか本当にする人っているんだね!でもま、言うても人間ですからね。もしかしてちょっと変なところがあるのでは…?とちょっと興味本位で森鴎外の人生を覗いてみましょうかね!森鴎外の作品として一番有名なのは『舞姫』です。ドイツ留学中の森の実体験を元に書かれたこのお話自体も、美しい文体でありつつ内容は女性側からするとまぁまぁひどい話だよね…?でも事実は小説よりもっとクズかった!!これまでの文豪もそうですが、現代だったらこんなこと立場ある大人がやらかしたら社会的制裁を受けるだろうな…という事件がゴロゴロ転がってますね。留学先で妊娠させた女性の責任を取らずに帰ってきてしまい、日本まで追いかけてきたその女性に対して親族が対応するという…男としてというか人間としてどうなんだと思ってしまいますよね?実際のエリーゼさんは強い女性で、心を病むことはなくその後も鴎外と文通も続けていたり、30代後半で再婚されたりとしっかりと自立して生き抜いたと言われてますが…。森鴎外という人はプライドの高い人だったようで、こういった自身の経験(やらかし?)を昇華するために物語の結末を自分の都合の良いように、なんなら相手から恋焦がれられているという美しいフィクションにした? ということなのでしょうか…。これは…いろいろ生きづらい!さて、ペンネームからも社会的地位からもお堅いイメージのある森鴎外ですが、実はちょっと意外な元祖でもある…!?そう、我が子たちにキラキラネームを付けていたんです!娘でエッセイストになった森茉莉(マリ)さんは有名ですが、実は兄弟みんな洋風かぶれな今で言うキラキラネーム。きっかけは自分自身の本名である「林太郎」がドイツ語では発音しにくく名前を覚えてもらえなかったことだそう。子どもたちだけでなく、長男の於莵(おと←オットー)さんのお子さんたち、つまり孫にもこの流れを受け継ぎ、五人の息子たちは「真章(まくす←マークス)」「富(とむ←トム)」「礼於(れお←レオ)」「樊須(はんす←ハンス)」「常治(じょうじ←ジョージ)」と全員洋風な名前になっているんですね。多種多様な名前が溢れる現代なら驚かないけど、「⚪︎⚪︎太郎」や「△ノ介」などがまだまだ多かった時代にこれはかえって日本での自己紹介で絶対何度も聞き直されて大変だったでしょうな…。また鴎外は、医学、特に細菌学の権威に師事したことで時代に先駆けて細菌の知識を身につけたわけですが…。お湯にいる細菌のことを知った鴎外はお湯に浸かることができなくなり、手桶に溜めたお湯で体を洗うことしかしなかったそう。食事も生物を食べられず果物に至るまで全て火を通して食べるという潔癖ぶり。焼き芋は「消毒」されているから大好物、というのもちょっと…。コロナ禍で無菌状態が長かった子どもたちに手洗いやマスクの習慣が浸透したのは良かったけれど、ちょっと潔癖ぎみになっている子も多いことを思うとわかる気もするなぁ。しかし、名家で金持ちで頭が良かった鴎外の人生なのですが、現代でもよく見かける幼い頃から親の絶大な期待を背負いながら塾や受験に挑む子どもたちの姿に重なって、少し切なくもなります。藩医の家柄とはいえ絶大な勢力を持った長州の藩閥政治を横目に見ていた弱小藩出身。一家の命運はたった1人の男の子であった林太郎(鴎外)の肩にのしかかってしまうのです。幼少期からの徹底的な母親のスパルタ教育が、たまたま地頭よく生まれた林太郎にうまくはまり、どんどん吸収して結果を出すことでますます周囲の期待は膨らんでいきます。両親の期待に応えてエリートコースを突き進み、陸軍軍医のトップに就任。さらに文学の世界にまで…と、人が羨む人生の成功者のように思えるのですが…。なんと!死の床で「馬鹿らしい!」と叫ぶ60歳で肺結核を患った鴎外が、死の間際に残した言葉がこれだなんて、どういうことなんでしょう?そしてこんなに華やかな功績を残した人とは思えない『石見の森林太郎(本名)として死にたい』という遺言も残しています。若い頃は人と喧嘩もたくさんしたけれど『自分以外みんな馬鹿』と思ってからは優しく振る舞うことができるようになった、という本人の言葉も。…どこか歪んだ心が見え隠れしてますよね。賢くて繊細で周囲の期待に応える器があったばかりに、自分の本心をずっと押し殺してきて生きてしまったのかもしれない鴎外。本当は、エリーゼさんと結婚したかったのかもしれないし、医者ではなく文学者として、芸術家としてだけ生きていきたかったのかもしれません。母、姉弟それぞれが「出会いと運」で大きく境遇が変わっていく様子を描く『山椒大夫』や、安楽死とは? 罪とは? という難しい問いを江戸時代を舞台に罪人の島送り船を通して語る『高瀬舟』の中にも、鴎外の本音が散りばめられているのでしょうね。親や周囲の期待が大きいと、その人自身が本当はどんなことがしたいのか、自分がどんな思いを持っているのかを見失うことって大いにあるんでしょうね。もちろん才能がある人の悩みなので、パンピーは心配しなくていいのかもしれませんが(笑)。親としては我が子にも期待しすぎず、本人が本人の意思を見失わないようにしたいなぁ…とつくづく思いました!
2023年09月01日淡路島「Auberge フレンチの森」豊潤な秋食材とともに淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、オープンから2周年を記念し、日頃の感謝の気持ちを込めて、秋の「収穫祭」をテーマに、淡路島の大地に実った豊潤な食材を使用した料理とワインを堪能できるイベント『ワインの館vol.4』を9月23日(土)に開催いたします。今回で4回目の開催となる『ワインの館』は、「Auberge フレンチの森」の大人気イベントとして、毎回多くのお客様にご好評いただいており、ソムリエ選りすぐりのワインをはじめ、近年大注目されているアメリカにフォーカスしたワインを多数取り揃えております。今回は、淡路ビーフや淡路島産の栗など、淡路島の豊かな自然で実った秋食材を使用し、シェフの趣向を凝らした特別なお料理を提供いたします。また、お客様の参加型コンテンツとして、ワインの飲み比べによるワイン格付けイベントやワインにまつわるクイズ大会を開催。イベント後半には、オペラ歌手による音楽の生演奏会を実施し、お気に入りのワインを片手に優雅なひと時をお過ごしいただけます。豊かな秋の訪れとともに、極上のワインとお料理を心ゆくまでお愉しみください。■『ワインの館vol.4』概要日時: 2023年9月23日(土)11:00~14:00(最終入館13:00)料理: 淡路島の山海の幸を使用したスモールディッシュを提供いたします。料金: 料理+ワインフリーフロー 10,000円/名(税込)予約: アクセス: 三ノ宮駅周辺より無料の送迎バスをご用意しております。詳細はHPをご確認ください。住所: 兵庫県淡路市楠本字場中2593番8お問合せ: 0799-70-9060URL : ■ 参考)オーベルジュ コンセプトについて【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路食材で、バスクの食文化とフレンチを融合【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアン【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュ▲「Prince Etoile」の料理▼報道関係者お問合せ株式会社パソナグループ広報部 Tel: 03-6734-0215担当/染木、兒玉 E-mail: p.kohobu@pasonagroup.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月01日「Auberge フレンチの森」 で愛犬と特別なひと時を過ごせる新プラン淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森 」は、大切な家族である愛犬と一緒に淡路島の食材をふんだんに使ったフランス料理をお愉しみ頂ける『愛するワンちゃんとフレンチ満喫プラン』を9月1日(金)より提供開始いたします。本プランでは、「Auberge フレンチの森」にある“バスク×フレンチ”をコンセプトとしたレストラン「Prince Etoile(プランス・エトワール)」の開放的なテラス席にて、愛犬と一緒に淡路島で獲れる海の幸・山の幸を贅沢に使用したフレンチをお愉しみいただけます。さらに、愛犬との思い出を紡ぐ2 つのオプションをご用意。「ワンちゃんバースデーケーキ」では、乳製品や小麦、卵を使わずに、ワンちゃんが安心して食べることができるケーキを提供。「ワンちゃんアニバーサリーフォト」では、ワンちゃんの写真撮影を専門とするフォトグラファーによるフォトサービスをお愉しみいただけます。大自然に囲まれ、そよ風が吹き抜ける「Auberge フレンチの森」にて、大切な愛犬との素敵な時間をお過ごしください。▲360 °を森に囲まれた、開放的なテラス席▲「ワンちゃんバースデーケーキ」(イメージ)■『 愛するワンちゃんとフレンチ満喫プラン 』概要開始日: 9月1日(金)場所:『Auberge フレンチの森』内、レストラン「Prince Etoile」(兵庫県淡路市楠本字場中 2593 番 8)※テラス席のみでのご案内となります料金: 飼い主様のお食事料金(フレンチ Lunch Course)1名様につき 、ワンちゃんの同伴1匹可※ワンちゃんには、自家製ワンちゃんクッキーをプレゼントいたします。オプション:①「ワンちゃんバースデーケーキ」追加料金:1,000円(税込)乳製品や小麦、卵を使わずに、ワンちゃんが安心して食べられるバースデーケーキ※ご利用の3日前までに要予約②「ワンちゃんアニバーサリーフォト」追加料金:ワンちゃんのみ20,000 円(税込)、ワンちゃんと飼い主25,000 円(税込)ワンちゃんの写真撮影を専門とするフォトグラファーによる1 時間のフォトサービス※ご利用の2 週間前までに要予約備考:お客様皆様が気持ちよくお過ごしいただくため、下記マナーをお願いしております。・他のお客様がおられる場合、ワンちゃんにはリードを着用頂くか、または膝上にて抱いて下さい・ワンちゃんのお手洗いは入店前にお済ませください・マーキングをするワンちゃんには、マナーベルトの着用をお願いしております・人慣れせず、吠えることが多いワンちゃんには、入店をお断りすることがございます予めご了承下さい・ヒート中のワンちゃんには、入店をご遠慮頂いております・ワンちゃん同士のトラブル、店内で発生した事故等については当店では責任を負えません※その他、詳細については公式HP をご確認ください予約: HP: お問合せ: オーベルジュ フレンチの森 TEL 0799-70-9060 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月01日講談社主催の「ミスマガジン2023」グランプリ発表イベントが29日、都内で行われ、グランプリに今森茉耶、ミスヤングマガジンに松田実桜、ミス週刊少年マガジンに西尾希美、読者特別賞に一ノ瀬璃菜、審査員特別賞に加藤綾乃、吉井しえるが選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といった錚々たるタレントを輩出した「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。3,204人が応募した「ミスマガジン2023」は、グランプリに今森茉耶が受賞。賞金100万円に「ヤングマガジン」の表紙レギュラー、そしてソロ写真集発売の確約という3大特典を獲得した。応募総数3,204人の中から見事グランプリの座を射止めた今森。「てげ嬉しい!」(すごくうれしい)と地元・宮崎弁で気持ちを表し、「応援してくださった皆さま、近くでサポートしてくださった皆さま、本当にありがとうございました」と感謝の言葉。「まずは1年間、『ミスマガジン2023』を盛り上げられるようにグラビアを中心に頑張って、『ミスマガジン2022』の先輩方のように色んな方面で活躍できるようになりたいです」と決意新たに。そんな彼女の目標は「広瀬すずさんです」としつつ、「喋るのが苦手なので、芦田愛菜さんのように自分の思ったことを言葉にして伝えられるような人になりたいです」と話していた。ミスヤングマガジンに選ばれたのは、福岡出身の松田実桜。「グラビアでは紙面で活躍したいし、演じることがすごく好きなので、お芝居にもっと挑戦して学んでいきたいですね」と高校3年生ながらも将来のビジョンを。また、ミス週刊少年マガジンに選ばれた西尾希美は「色んな作品に出ている福本莉子さんとムロツヨシさんを目標にしています」と具体的な名前を挙げながら「グラビアでは同じ事務所の内藤花恋さんに憧れています。私も内藤さんみたいなグラビアを目指して頑張っていきたいと思います」と目を輝かせていた。なお、グランプリとなった今泉らこの日登壇した受賞メンバーは、9月4日発売の『ヤングマガジン』40号にて初表紙&初グラビアが掲載される。
2023年08月29日淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」は、淡路島の秋季に旬を迎える山海の幸をふんだんに使用した『秋の美食 Degustation Menu』を9月11日(月)~ 11月26日(日)までの期間限定で提供いたします。フレンチと日本料理を融合した料理を提供する「La Rose」では、兵庫県を中心に厳選した秋の味覚をワインと共にお愉しみいただけるコースを提供いたします。本コースでは、脂乗りと肉付きがある身が特徴の”淡路島産の黄金鱧”と秋の高級食材である”松茸”を使用した土瓶蒸しをイメージした料理や、フランスでは秋の季節を象徴する鴨肉のローストに栗とキノコのソースをかけた逸品などをご用意。秋の美食をワインと共にお愉しみいただけます。▲黄金鱧の土瓶蒸し仕立て 松茸薫るフェメドポワソンと季節の野菜▲フランス産真鴨のロースト トランペット茸とシャテーヌのソースフランス料理とイタリア料理を融合させ、素材本来の特徴を最大限に活かした料理を提供する「Grand Baobab」では、淡路島の秋食材をたっぷりと使用したフルコースを提供いたします。旬の鮮魚を使用したカルパッチョは、濃厚な旨味と強い甘みが特徴の”由良のウニ”と共にご堪能いただけます。また、秋の味覚の王様である”松茸”をコンソメロワイヤルに仕上げ、高級食材である磯の王様”淡路島の鮑”を添えた逸品や、口当たりがまろやかで濃厚な旨味の”沼島産伊勢海老”と太陽をいっぱい浴びた高品質の”グルメトマト”を使用したパスタなど、秋食材の旨味を存分に引き出した料理をお愉しみいただけます。メインには、カラっと香ばしく驚くほどジューシーに薪焼きした淡路島が誇るブランド牛”淡路ビーフ”をご堪能いただけます。▲鮮魚のカルパッチョ由良のウニ添え▲沼島産活伊勢海老とグルメトマトのパスタスペイン・バスク地方の伝統料理とフランス料理を融合させ、新感覚フレンチを提供する「Prince Etoile」では、淡路島産の食材本来の旨味をご堪能いただけるフルコースをご提供。淡路島を代表する高級食材の一つである”名残鱧”を使用したスープや、赤身の旨味と上質なサシが特徴の“淡路ビーフ”と蝦夷鹿のローストなどをご用意。さらに、バスク料理ならではの色鮮やかな4種のピンチョスや、沼島産の伊勢海老の濃厚な出汁が食欲をそそるカルドソ等、バスク料理×フレンチ×淡路島食材をお愉しみいただけます。▲タパス ピンチョスのカルテット▲沼島の伊勢海老のカルドソ■『秋の美食 Degustation Menu』概要内容:①La Rose提供期間/9月25日(月)~10月1日(日)、10月23日(月)~10月29日(日)11月20日(月)~11月26日(日)料理内容/・明石蛸の梅肉赤紫蘇のベール・黄金鱧の土瓶蒸し仕立て松茸薫るフェメドポワソンと季節の野菜・フランス産真鴨のローストトランペット茸とシャテーヌのソース※上記の料理を含め、計6~8品の料理をご提供いたします。料金/10,000円(税込)②Grand Baobab提供期間/9月18日(月)~9月24日(日)、10月16日(月)~10月22日(日)11月13日(月)~11月19日(日)料理内容/・坂越産牡蠣のスモークとトリュフパウダー・鮮魚のカルパッチョ由良のウニ添え・松茸のコンソメロワイヤル淡路鮑と焼き松茸添え・仔羊ノワゼットと淡路ぶどう・沼島産活伊勢海老とグルメトマトのパスタ・旬の魚の炭火焼・淡路ビーフの薪焼き・桃のコンポートとバニラアイス料金/10,000円(税込)③Prince Etoile提供期間/9月11日(月)~9月17日(日)、10月9日(月)~10月15日(日)11月6日(月)~11月12日(日)料理内容/・タパス ピンチョスのカルテット・漁師のコンソメ淡路名残鱧の炙り・三年河豚のカルパッチョ仕立て・田助鴨のパテの炭火焼きレア仕立て・沼島の伊勢海老のカルドソ・淡路ビーフと蝦夷鹿のロースト豪州産トリュフサーブ・和栗のモンブラン無花果のフリットを添えて料金/10,000円(税込)予約: 住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8H P: お問合せ:オーベルジュ フレンチの森TEL 0799-70-9060オーベルジュ フレンチの森 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月29日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第8話が8月28日に放送され、夏海×健人2人のラストシーンに「幸せでいて」「キュンキュンした」の声が上がっている。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人を間宮さんが演じる。また、幼なじみで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。夏海(森七菜)は、Koholaに食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのか、と尋ねられ「付き合おう、とははっきり言ったことないけど…」と打ち明ける。そこに匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来て、「4人がそろうと昔みたいだ」といって、高校時代の思い出話を始める。そのころ健人は、東京に戻り多忙な日々を送っていた。そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れ、「また一緒に働けるなんて嬉しい」と健人に抱きつき喜ぶ。一方、修(萩原利久)は、アパートにエアコンがない守(白濱亜嵐)の体調を気遣い、司法試験の勉強をするために部屋を提供する。そして、守を残し修は愛梨とデートに向かう…というのが第8話のストーリー。デートに向かう直前、修が守に「変じゃない?」と聞く姿に、SNSでは「かわいすぎる」という声があがった。さらにカバンを買いに行く予定だったが、サンダルを衝動買いした愛梨との会話の中で第一印象の話になる。愛梨は第一印象にも例外があること、修の第一印象が「こいつのこと嫌い!」だったこと、しかし「今は好き」とまっすぐに伝える。それに対し、はにかむ修の姿にSNSでは「かわいい」「かわいくてニヤニヤしちゃう」という投稿で溢れた。日曜日、修が司法試験の勉強を頑張る守の誕生日会を企画する。夏海の店を貸し切りにして、健人、愛梨、理沙さらに匠や早川も来て守の誕生日を祝う。そんな中、早川は理沙の息子・春樹(石塚陸翔)に「どうしても渡したかったんだ」と聴診器をプレゼントする。そんな早川に対し春樹は「僕、先生みたいなお医者さんになる」と告げる。さらに「ライバルじゃなかったの?」と問う早川に対し「ライバルだけど友達」と伝える。そんな姿にSNSでは「はるきーー」「泣ける」「良い子や」と春樹を絶賛する声が上がった。誕生日会が終わり、匠と健人が片付けをしていると健人の電話が鳴り、同期の皐月が店にやってくる。そして、仕事のトラブルで健人はその日のうちに皐月と東京に戻ってしまった。後日、匠は毎年夏の終わりに夏海としていた花火をするため、店を訪れる。健人の邪魔をしたくないと電話を我慢する夏海に対し、「あんまり我慢ばっかりすんなよ」「夏海は今までずっとみんなのために我慢してきたんだから」と告げる。するとそこに健人から電話が来る。健人はなかなか電話ができなかったことを謝り「夏海と電話できたから元気になった」と伝える。一方、夏海も「私も元気になった」と伝える。会えなくても想いあう2人の姿には「幸せでいて」「キュンキュンした」という声があがる一方で、それぞれの電話する姿を見て切ない表情を浮かべる匠や皐月の姿、さらに次回予告を見て「どうなってしまうんだ」「お願いだから離れないで」「誰も邪魔しないで」という声も上がっている。第9話あらすじ夏の間、働き詰めだった夏海(森七菜)は、父・亮(山口智充)のはからいで遅い夏休みをもらう。だが、いざ休みをもらっても何をすればいいのかすらわからない夏海。それを知った匠(神尾楓珠)は、好きに過ごせばいいと助言する。その際、夏海は最近気に入っているアーティストのライブがあることを知るが、チケットはすでに売り切れだった。一方、健人(間宮祥太朗)は同僚の皐月(山崎紘菜)から、休日は何をしているのかと尋ねられ「読書したり、散歩したりかな」と返す。そんな健人に皐月は、「夏海ちゃんと出かければいいのに」と告げる。愛梨(吉川愛)は、修(萩原利久)と交際を始めたものの、彼が毎晩電話してくることに少しだけ困惑していた。今までの彼氏と真逆のパターンだ、と夏海にこぼす愛梨。一方、守(白濱亜嵐)もそんな修の行動を気にして、「愛梨ちゃんも同じ考えとは限らない」と助言する。しかし修は、「守に言われた通り、自分の気持ちを正直に伝えるという基本ルールは守っているから大丈夫」と反論する。そんな折、Koholaにやってきた匠は、スマートフォンで夏海が行きたがっていたライブのことを調べていた。事情を知った海斗(大西利空)は、健人に聞いてみたらどうかとアドバイスする。海斗から健人の連絡先を教えてもらった匠は健人に電話するが…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日株式会社ヤソは、自社蒸留した『赤松』の精油をベースにしたフレグランスシリーズより、森の香りが楽しめるエフェクティブスプレー(虫除けスプレー)『蚊帳』を2023年8月10日に発売しました。純粋に香りを楽しみつつ、虫よけにもなる◆商品の特徴虫除け成分ピネンを含む自社蒸留の赤松の精油をベースに、アジアで古くから虫除けとして用いられていたベチバー、ミントの中でも虫除け成分メントールを特に多く含むペパーミントをブレンド。赤松のウッディなフレーバーに、イネ科の根を蒸留するベチバーの独特な甘みとペパーミントの爽快さを加えることで、純粋に香りを楽しめる仕上がりになっています。虫除けとして衣類やカーテンなどの布、または空間に吹きかけてご使用ください。◆商品仕様天然由来成分100%合成香料・着色料不使用成分:精製水、植物性発酵エタノール、精油(赤松、ベチバー、ペパーミント)希望小売価格:2,750円(税込)◆商品の取り扱いオンラインストア: (画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月28日映画『コカイン・ベア』が2023年9月29日(金)より公開される。コカインを食べてしまったクマが森で大暴れ?!映画『コカイン・ベア』は、1985年にアメリカで実際に起きた、墜落した麻薬輸送機から落下したコカインをクマが食べてしまうという、ウソのようなホントの話から着想を得た作品。本国アメリカでは公開されるや否や、<コカイン・ベア>=コカインを食べて狂暴化したクマは、“コーキー”という愛称でソーシャルメディアを中心に話題を集めた。予告編の総再生数は6600万回超え、2023年2月の全米公開では初登場第2位を記録している。森を舞台に、クマが降り注ぐコカインを浴びる姿や、コカインを丸吞みにしている姿、怒った様子で走り回るクマ...とワイルドなシーンが満載だ、実力派俳優たちが集結そんな全米で人気を集めたワイルド・パニック・アドベンチャーが日本上陸。キャストには、『猿の惑星:新世紀』のケリー・ラッセル、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のオシェア・ジャクソン・Jr、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオールデン・エアエンライク、『グッドフェローズ』のレイ・リオッタらが実力派俳優たちが名を連ねる。サリ…ケリー・ラッセル看護師。絵を描くことが大好きなディーディーの母親。ダヴィード…オシェア・ジャクソン・Jr麻薬王シドが最も信頼するフィクサー。シドの息子エディの親友。シドから、母親をガンで亡くした哀しみから立ち直れないエディのケアと、コカインの回収を命じられる。エディ…オールデン・エアエンライクシドの息子。裏社会から足を洗った。ボブ…イザイア・ウィットロック・Jr引退間近の刑事。空からコカインが降ってきたというTVのニュースを見て、そのコカインがシドのもので、チャタフーチーのブラッド山近辺に残りがあると読む。リズ…マーゴ・マーティンデイル森林警備隊員。ディーディーが滝に向かったと知ったサリが、子どもたちの捜索をするため、助けを借りる。ピーター…ジェシー・タイラー・ファーガソン野生動物管理官。シド…レイ・リオッタ麻薬王。運び屋アンドリュー・カーター・ソーントン2世の雇い主。『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の名コンビがプロデュース『コカイン・ベア』のプロデュースを務めたのは、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』をはじめ数々のヒット作を手がけてきたフィル・ロード&クリストファー・ミラーの名コンビ。監督は、俳優としても活躍するエリザベス・バンクスが担当した。映画『コカイン・ベア』あらすじ舞台は、1985年のアメリカ。ジョージア州上空を通過するセスナ機には大量のコカインが積まれていた。運び屋アンドリュー・カーター・ソーントン2世は、雇い主の麻薬王シドの命令どおり、森にコカインの入ったバッグを投下するが、その直後、自分自身も誤って落下し、コカインの場所をシドに伝える前に死んでしまう。テネシー州ノックスビルでは、TVのニュースで“空からコカインが降ってきた”との報道が。刑事のボブは、そのコカインがシドのもので、チャタフーチーのブラッド山近辺に残りがあると読み、長年に渡る因縁に決着をつけるべく1人でチャタフーチーへと向かう。ミズーリ州セントルイスにいるシドは、行方知れずのコカインと、母親の死から立ち直れない息子のことで頭を悩ませていた。そして息子の親友ダヴィードに、エディのケアとコカインの回収を命じることに。絵を描くことが大好きな13歳のディーディーは、アートキャンプに参加するため、なんとしてもブラッド山の滝を描きたい。しかし、母親・サリは、看護師の仕事で忙しそうなので相談することができない。そこで友達のヘンリーと一緒に学校をサボり、こっそり森へと足を踏み入れることに。だが2人はそこで大量のコカインを発見。さらにそのコカインを食べて凶暴になったクマに襲われてしまう。ディーディーが滝に向かったと知ったサリは、森林警備隊員のリズと野生動物管理官ピーターの助けを借りて子どもたちの捜索を始める。麻薬王一味、子どもたちと母親、警察、レンジャー、不良少年たち……それまで何の接点もなかった人々のそれぞれの思惑が絡み合い、事態はどんどん複雑に。しかも、相変わらずクマはコカインを大量摂取してハイ&超危険!果たして、最後まで生き残るのは誰だ!?【作品詳細】映画『コカイン・ベア』公開日:2023年9月29日(金)監督:エリザベス・バンクス脚本:ジミー・ウォーデン製作:フィル・ロード、クリストファー・ミラー、エリザベス・バンクス、マックス・ハンデルマン、ブライアン・ダッフィールド、アディチャ・スード出演:ケリー・ラッセル、オシェア・ジャクソン・Jr、オールデン・エアエンライク、イザイア・ウィットロック・Jr、クリストファー・ヒヴュ、マーゴ・マーティンデイル、レイ・リオッタ©2022 UNIVERSAL STUDIOS
2023年08月26日コカインを食べてしまったクマが森で大暴れ、全米でバズりまくったワイルド・パニック・アドベンチャー『コカイン・ベア』から、クマの場面カットが一挙に解禁された。『スパイダーバース』シリーズのフィル・ロード&クリストファー・ミラーの名コンビがプロデュースを手掛けた本作。『猿の惑星:新世紀』のケリー・ラッセル、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のオシェア・ジャクソン・Jr、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のオールデン・エアエンライク、2022年に惜しくも亡くなった『グッドフェローズ』のレイ・リオッタら実力派俳優たちが、コカイン・ベアに翻弄される人々を軽快に演じている。本日8月25日(金)は、巨大サメや巨大生物とジェイソン・ステイサムが大暴れする『MEG ザ・モンスターズ2』が公開される。“海”の注目作『MEG2』に対し、“陸”の注目作となるのが本作。広大な森を舞台に、シャワーのように降り注ぐコカインを浴びる姿や、コカインを丸呑みにしているワイルドすぎる場面。我を忘れたような形相で激走でシーンなど、ストーリーが気になる場面カットばかり。ピーター・ジャクソン率いるWETAデジタル×動物演技の名手がコカイン・ベアを全力再現!解禁されたコカイン・ベアの写真はどれもリアルで、表情豊かなのだが、それもそのはず。エリザベス・バンクス監督は自然ドキュメンタリー並みのクオリティーのクマの再現を求め、『ロード・オブ・ザ・リング』や『アバター』、『猿の惑星』シリーズで有名なピーター・ジャクソンが設立した特殊効果の制作会社である“WETAデジタル”に依頼した。さらにコカイン・ベアは、モーション・キャプチャー/スタント・パフォーマーとして『ジャングル・ブック』『ジュマンジ/ネクスト・レベル』『アベンジャーズ/エンドゲーム』などで、幻想的な獣、異星の生き物、様々な野生動物を演じてきたベテランのアラン・ヘンリーを起用。普通のクマを演じるだけでも難しいと話すヘンリーは「コカインでハイになったクマに関する研究は多くない。そんなクマにインタビューした人もいない。正直なところ、私としては、ほとんど当てずっぽうで演じたんだ」と参考にする材料がなかったことを明かした。それでも今回解禁された場面カットや予告映像のクマを見れば、そのクオリティーの高さは明らか。一流の技術と表現力、妥協のないクマへの愛情が見事に融合し、全米のハートを鷲掴みにした本作の主役コカイン・ベアが誕生したのだ。『コカイン・ベア』は9月29日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日株式会社ヤソ(本社:長野県茅野市/代表取締役:石橋 鉄志)は、自社蒸留した『赤松』の精油をベースにしたフレグランスシリーズより、森の香りが楽しめるエフェクティブスプレー(虫除けスプレー)『蚊帳』を2023年8月10日に発売しました。商品販売URL: 8月10日発売の『蚊帳』◆商品の特徴虫除け成分ピネンを含む自社蒸留の赤松の精油をベースに、アジアで古くから虫除けとして用いられていたベチバー、ミントの中でも虫除け成分メントールを特に多く含むペパーミントをブレンド。赤松のウッディなフレーバーに、イネ科の根を蒸留するベチバーの独特な甘みとペパーミントの爽快さを加えることで、純粋に香りを楽しめる仕上がりになっています。虫除けとして衣類やカーテンなどの布、または空間に吹きかけてご使用ください。衣服やリネンに吹きかけてご使用を。◆商品仕様天然由来成分100% 合成香料・着色料不使用成分 :精製水、植物性発酵エタノール、精油(赤松、ベチバー、ペパーミント)希望小売価格:2,750円(税込)ルームスプレーとしてもお楽しみいただけます。◆<yaso -ヤソ->について<yaso -ヤソ->は八ヶ岳の麓である長野県茅野市を拠点とした、地域産材の利活用プロジェクトです。ツリーケア事業社 株式会社木葉社とデザイン事務所 株式会社リパブリカによって設立された共同企業で、それぞれの会社が持つリソースを活かし、日本の森林素材の魅力、価値を最大化させます。具体的な活動は、間伐材を活用したお茶やお香の製造、エッセンシャルオイルの蒸留や地域企業に対してのオリジナルプロダクトのプロデュース、OEM等を行っています。目指す風景は「森と寄り添う暮らし」。日常のさまざまな生活シーンでご利用いただける、森の素材を活かしたプロダクトをお届けします。◆商品の取り扱いオンラインストア: ◆SNSInstagram: Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日女優の森七菜と俳優の神尾楓珠が出演する、NTTドコモ・ahamoの新CM「ショータイム」編が、22日から放送される。新CMでは、森と神尾が煌びやかなタキシード姿で登場。2人の「It’s showtime!」というかけ声とともに、サーカスの舞台が始まり、森と神尾が実際に大道芸をしながら新商品の機能を紹介する。○■森七菜&神尾楓珠 インタビュー――「たっぷり20ギガ」でどのように通信を利用していますか?森:私は、わりと何でも、やっぱり軽いですもん。スマホで本も読めるし、写真集とかも見れたりするし、あとは台本とか、動画とか映画も観れるし、もう全部! フルで使っています。神尾:僕は、やっぱり動画を見ることが結構多いですし、あとはゲームアプリをやったりします。移動中とかだとWi-Fiがないので、通信するのにやっぱりギガ食っちゃう時がありますけど、それでも、全然差し支えないレベルのギガ数があるので、すごい助かりますね!――Galaxyについてハンズフリー撮影の機能を、日常生活やプライベートでどう使いたいですか?神尾:これは本当にすごいですね!森:革命ですよね!神尾:革命! ほんとに革命! どうなっているのか知りたいですもん。なんで、手で写真が撮れるのかっていう。記念撮影とかみんなで撮る際、ちょっと離れないと全員入らない時とか、タイマーでやるよりも全然手軽なので、本当にすごいなと思いますね。森:「録画」って言うと、録画してくれる機能にはめっちゃびっくりしました。お料理とか、餃子とか作っている時に手が汚れちゃって、でも友だちと写真撮りたいってなった時に、こう(手をかざす)やったりとか、「録画」って言えば撮ってくれる機能はめっちゃうれしいですよね! だってもう「入りなよ!」とか言えるわけじゃない? みんなで撮れるわけだから。神尾:ダンスです、ダンスとかも良いですね。森:そうなると、無限大じゃないですか?――「大道芸セルフィー」に挑戦してみた感想を教えてください。森:すごく難しいんですね、やっぱりジャグリングって。神尾:めっちゃ難しいね。森:お手玉は、よくおばあちゃん家とかにあったりして、やったことはあるんですけど、一回も人生でできたためしがなくて。でも今回はできるかな? と思ったんですけど、練習はすごくうまいこといったんで、あれが本当の私の力だと見ていただいて……。本番はちょっとおもしろくしてみましたので、ぜひ見てみていただいて!神尾:CM撮影に大道芸人の方がいらしたんで、やっぱり教えてもらうとすごく上達しました。――まるでサーカスのようなキラキラした衣装を着た感想を教えて下さい。また、互いの衣装の着こなしについて、それぞれの印象を教えていただけますか?森:最初は面白くてずっと笑っていました。でも神尾さんはやっぱりお似合いですね。こんな世界観の衣装もどっちも似合うんだなと思いました。神尾:最近は、こんなキメキメの衣装はないもんね。森:はい、初めて!神尾:でも、すごく似合っているよ!森:本当ですか?(笑)神尾:マジで、本当に似合っているよ。めっちゃキラキラしているもん。森:それはスパンコールの(衣装)だから、私ではありません!
2023年08月22日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第7話が8月21日に放送され、森さん演じる夏海が間宮さん演じる健人に初めて見せる涙に「もらい泣き」「ボロ泣きした」という声が上がっている。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない性格のサップのインストラクター・蒼井夏海(あおい・なつみ)を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた優等生タイプの青年・水島健人(みずしま・けんと)を間宮さんが演じる。また、幼なじみで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。夏海(森七菜)は、朝の支度で忙しい最中も健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。そんな中、夏海や海斗(大西利空)の母・茜(横山めぐみ)が訪ねてくる。そして、Koholaにやってきた匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚き、相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て「いつ結婚するの?」と問いかけるが、海斗が夏海には健人という彼氏がいると明かす。そして夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいる茜に気づいた匠は、今まで一度も戻ってこなかったのに突然帰って来た理由を聞くが…というのが第7話のストーリー。Koholaを「とっくに辞めてると思ってた」という茜に対し、茜と亮(山口智充)が作った大切な店だから自分のことを犠牲にしてまでも、夏海が必死に守ってきたと匠が茜に感情的になるシーンでは、「匠が正しい」と賛同する声が上がった。さらに、茜が夏海たちに会いに来た本当の理由がお金に困っていたことが明らかになる。茜は店を訪ねて来た健人に対し、「夏海の彼氏があなたで良かった」と自分が借金を抱えていることを打ち明け「少しで良いから助けてもらえないか」とお金を借りようとする。これに対し健人は「僕がそうすることを、夏海さんは望まないと思うので」と断る。その姿にSNSは「大正解」「さすが」「よーーーく言った」と絶賛する投稿で溢れた。一方、理沙は夏海の母が帰って来てるからKoholaに食べに行こうと春樹(石塚陸翔)に話すと、春樹は「夏海ちゃんにお母さん戻ってきたのに、僕にはお父さんがいないの嫌だ」と言い、店に早川が訪ねてくると後ろに隠れてしまう。さらに、しばらくして春樹が姿を消してしまう。早川も一緒に探していると元夫・村田翔平(森崎ウィン)から電話があり、春樹が1人で電車に乗って自分を訪ねて来たことを告げられる。自分のせいだと責任を感じた理沙は「早川さんとはもう一緒にいられない」と伝える。これにはSNSでも「切なすぎる」「どっちも辛い」「難しすぎる」と複雑な思いの投稿で溢れた。そして、春樹を探していた夏海と健人が店に戻る。夏海が店に入ると、そこにはレジのお金を触っている茜の姿があった。お金に困って戻ってきたこと、健人にも断られたことを知った夏海は、「お父さんと海斗にはお母さんが戻ってきた理由、絶対言わないで」とレジにあったお金の一部を茜に渡す。この姿にSNSでは「なっつんいい子すぎない?」という声や、健人に対し「頼むから幸せにしてくれ」という声が上がった。そして、第6話で「順番が違う」と気まずくなってしまっていた愛梨と修にも進展が。守が愛梨の元を訪ね「修に悪気はないから」と伝え、修には「正直に自分の気持ちを伝えること」とそれぞれの背中を押す。修は愛梨の店に行き「この前は本当にごめん」と謝り、愛梨もまた修の気持ちを汲み取れなかったことを謝り、「どういう順番が良いのか知りたい」と愛梨が伝える。すると修は「俺と付き合って欲しい」とまっすぐに気持ちを伝える。そして帰り道、「順番あってる?」「合ってる」と手をつないで歩く。これには「かわいい!」「おめでとう!」「やっと言えて良かった」「ちゃんと言えた」とSNSでは歓喜のコメントが寄せられた。そしてラストでは、茜のことで傷ついても明るく振舞う夏海を健人が別荘に誘う。「俺の前では無理に笑わなくて良いよ。弱いところも見せても良い。ちゃんと俺が支えるから」という健人に対し「辛い時こそ笑うって決めてるから」と強がる夏海だったが、茜への想いに涙が溢れてしまう。夏海が初めて弱さを見せることができたシーンに「もらい泣き」「ボロ泣きした」「号泣」「涙止まらない」という投稿で溢れた。第8話あらすじ夏海(森七菜)は、Koholaに食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのか、と尋ねられる。「付き合おう、とははっきり言ったことないけど…」という夏海。するとそこに、匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来る。4人がそろうと昔みたいだ、といって、高校時代の思い出話を始める夏海たち。そのころ、健人は東京に戻り多忙な日々を送っていた。そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れる。健人に抱きつき、「また一緒に働けるなんて嬉しい」と喜ぶ皐月。一方、守(白濱亜嵐)は修(萩原利久)のマンションで司法試験の勉強を続けていた。修はアパートにエアコンがない守の体調を気遣い、部屋を提供したのだ。守を残して出かけた修は、愛梨とデートする。買い物をした後、Koholaに立ち寄る愛梨と修。そこで修は、愛梨にある頼み事をする。同じころ、匠は話したいことがあると言って佳奈(桜井ユキ)に会いに行くが…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月21日松岡茉優主演、芦田愛菜、加藤清史郎ら共演のドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」第6話が8月19日放送。芦田さん演じる鵜久森の衝撃のラストに「嘘でしょ…」「涙が止まらない」と悲痛の声が上がっている。本作は、卒業式の日に生徒と思しき人物に突き落されるも、気がつくと始業式の日の教室に戻っていた教師・九条里奈(松岡さん)を主人公に描く、1年後の死を避けるべく命がけで生徒に向きあう新時代の学園ドラマ。松岡さん演じる九条の夫・蓮役に松下洸平、3年D組の生徒に芦田愛菜、加藤清史郎、山時聡真、詩羽、當真あみ、奥平大兼、窪塚愛流、本田仁美(AKB48)ら旬の若手キャストが集結しているほか、鵜久森の母親役に吉田羊、江波の幼馴染・浜岡役に青木柚が出演している。主題歌は菅田将暉の本ドラマの為の書き下ろし楽曲「ユアーズ」で、衝撃的なストーリー展開が話題となっている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。文化祭の打ち上げの際、東風谷(當真あみ)から「私さ、もしかしたら鵜久森さんのこと好きかもしれないんだ」と不意な想いを吐露された鵜久森(芦田愛菜)。その言葉を受け何かを返そうとしたその瞬間、東風谷は漏れ出てしまったその想いに戸惑い、飛び出してしまう。東風谷を見失う鵜久森は、雑踏の中で自身に起きた「二周目」の人生を思い返していた。一方、里奈(松岡茉優)は、鵜久森といつものようにお昼ご飯を共にしていた際、「鵜久森さんも同じですよね?」と、自分自身が「二周目」であることを打ち明ける。そして鵜久森もそうであること、互いに起きた不可思議な現象を確かめ合い、「3回目は絶対にない」と確信的に感じていることも語る…というのが第6話のストーリー。第5話のラストで鵜久森が2周目であることを里奈が確信した際、SNSでは「文化祭のこと知らないはず」「3周目では?」という考察も出ていたが、鵜久森が1周目の人生では10月4日に自分で自分の人生を終えてしまったこと、その瞬間に始業式の日の朝に自分のベッドで目が覚めたことが明かされる。これにはSNSでも「そういうことだったのか」「辻褄があった」と納得する声が上がった。一方、里奈は31歳の誕生日を迎え、蓮、早乙女智美(森田望智)、勝見夏穂(サーヤ/「ラランド」)から、サプライズという形で毎年恒例の誕生祝いをされた際に鵜久森との話の中で出た「3回目は絶対にない」という言葉を思い出し、「好きだよ。みんなのこと。いつもありがとう」と感謝の気持ちを伝える。その後、蓮との会話の中で「嫌いっていう言葉はどんな時でも言えるし、その言葉を言い続けても傷つくこともない」でも「好きって表に出すことは勇気だと思う」と話す。この2人のシーンにSNSは「尊すぎる」「幸せ空間」「ずっと見てられる」と温かいコメントで溢れた。翌日、里奈は急な休学を申し出た東風谷のもとを訪ね、休学の理由を尋ねる。東風谷が体調が理由ではなさそうなことがわかり、2月21日に志望大学から合格の連絡があることを伝え、「本当は友達と卒業するのを望んでいるのでは?」と問う。すると東風谷は「私の問題に鵜久森さんを巻き込んじゃった」「私、鵜久森さんに好きって言っちゃったんだ」と休学した理由を告白。里奈は、この世界には好きという言葉を表に出せない人がいること、それを言えた東風谷はとても勇敢だと伝え、「あなたは本当はどうしたいんですか?」と問う。このシーンにSNSでは「引き込まれる」「勇敢だよ!!」「好きって言えるのは勇敢」と東風谷を応援する声が上がった。10月4日、「続きの言葉が知りたい」という東風谷のため、里奈は鵜久森を化学準備室に誘う。そこで鵜久森は、自分が二周目の人生を生きていること、一周目の人生でも東風谷が自分に想いを伝えてくれたこと、それに答えられないまま自分で人生を終わらせてしまったことを伝える。そして、自分に二周目が与えられた意味が東風谷の顔を見てわかったこと、自分がずっと東風谷を追いかけていたことを伝え、「私はきっと東風谷さんにこの言葉を言うために戻ってきた」「東風谷さん、本当にありがとう」と告げる。このシーンにSNSでは「神回すぎる」「涙腺崩壊」という投稿が上がる一方で、鵜久森が里奈に対し、東風谷に自分の想いを伝えられたこと、そして「大切な人に自信を持って大切だよって言い返せる自分になりたかった」と伝えプレゼントを渡すとSNSでは「大丈夫?」「フラグ立ちまくり」という投稿が続出。そして、6話のラストで鵜久森のロッカーに手紙が入っており、何者かに新校舎に呼び出される。一方、里奈は鵜久森からのプレゼントの中にSDカードが入っている事に気付く。そして、鵜久森が「自分に明日がくる実感がない」と話す姿を見て鵜久森を必死に探すが見つけられず、新校舎で鵜久森の姿を発見する…。衝撃のラストにSNSでは「涙止まらない」「つらすぎる」「嘘でしょ…」「嘘だと言って!」と悲痛の声で溢れた。さらに第7話の放送が9月2日になることに「2週間耐えられない」「2週間も待てない」という声も上がっている。第7話あらすじ※9月2日(土)放送鵜久森(芦田愛菜)が非業の死を遂げて以来、休校が続く鳳来高校。校内の立ち入り禁止区域で起こった悲劇は世間の注目を集め、教員たちはマスコミの対応に追われるが、鵜久森の身に一体何が起きたのか…その真相は依然として分からないまま。かけがえのない教え子を亡くして失意の九条(松岡茉優)は、運命を変えられなかった自分を責めながら鵜久森の葬儀に出かける。そこで出会った鵜久森の母・美雪(吉田羊)から受けた意外な言葉に、ふさぎ込んでいた九条の心は突き動かされることに…。さらに、夫・蓮(松下洸平)の支えにも胸を打たれ、やがて顔を上げる九条。鵜久森の死を“運命”で片付けてはいけない。彼女を「命を失った生徒」ではなく、「最後までその命を燃やし生き抜いた生徒」であったと証明するため、九条は29人の生徒が待つ3年D組の教室へと向かった。誰かと向き合うとは何か。取り返しのつかない出来事に残された者はどうすべきなのか。鵜久森という一人の生徒を通して、一生忘れることの出来ない魂の授業が、今ここに開講する…。「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」は、毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月20日一般社団法人アニマルパスウェイと野生生物の会が製作した、世界で初めてのニホンヤマネを主役にしたアニメーション作品『約束の森』~ヤマネ物語~(9分29秒)が完成、2023年8月17日(木)から公開いたしました。本作品はクラウドファンディングによるご支援で製作しました。アニメーションは公式ウェブサイト上から見ることが出来ますが、ご使用に当たっては事務局にお問い合わせをお願いします。『約束の森』~ヤマネ物語~ 『約束の森』~ヤマネ物語~夜明け■『約束の森』~ヤマネ物語~とはヤマネやヒメネズミたちが森の動物の視点から、人間によって分断された現実に立ち向かう、感動と冒険に満ちた啓発的なアニメーション作品です。この作品には、ベテラン声優の新井里美さんや中川亜紀子さんをはじめとする豪華な声優陣が出演しており、さらに佐東充さん、夏代めぐみさん、梅田朱里さんなども参加し、作品に深みと魅力を与えています。「約束の森」は、大自然の森に住む樹上性野生動物たちの新たな冒険を描くファンタジックなアニメーションです。ヤマネを主役に、八ヶ岳の森からインスパイアされた架空の森で繰り広げられる不思議な物語です。森の動物たちが分断された環境で新たな冒険に挑む姿を通じて、自然保護と環境問題に対する啓発を掲げています。この作品では、森の分断と森の動物たち(可愛らしいヤマネ、ヒメネズミ、リスたち)が新しい冒険に挑むお話が織り交ぜられて、自然保護と野生動物の環境問題についての大切なメッセージを、大人にも子供にもわかりやすく、優しく伝えることを目指しています。■アニメーションの特徴道路で分断された森と、ロードキルに悩む樹上性野生動物たちの視点から、ファンタジックな森での冒険を描いたアニメーションです。可愛らしいキャラクターたちが、分断された自然環境に立ち向かい、困難を克服する姿を通じて、環境問題への意識を高めるメッセージを伝えます。危ない■主人公のヤマネアニメの主役である少年ユヅキは、学校帰りに見かけたダブルレインボウの端を追いかけるうち、森に迷い込み、虹色の洞を発見、吸い込まれてしまう。気が付くと、自分がネズミのような動物に変身していることを知る。その間もなく、フクロウの攻撃を受け、道に飛び出すと大きなライトにさらされる。樹上へ逃れたユヅキは同じヤマネのネルに会って、初めて自分がヤマネであることを知る。ネルの話でこの道路で知り合いのリス君が轢かれ亡くなったことを知り、昔は行き来できた向こうの森へ渡る方法を訊くために、森の長老に話を聞きに行こうと、冒険の旅へ。■啓発アニメーションとしての意義「約束の森」は、単なるエンターテインメントだけでなく、環境問題への啓発を目指しています。現実世界で道路や開発が野生動物たちの生息地を分断してしまう問題とその解決策のひとつを、ファンタジックな世界で描くことで、視聴者に自然保護の重要性を思い起こさせます。「約束の森」に込めた思いについて会の代表は次のようにコメントしています。「私たちは、野生動物たちの困難な現実と自然の美しさを同時に伝えることで、視聴者に感動と共に環境問題への理解を広めたいと考えています。アニメーションの力を借りて、持続可能な未来への一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。」「約束の森」は、視聴者に感動と興味を持っていただけること間違いなしのアニメーション作品です。自然と野生生物への思いを胸に、我々の大自然を守るための一歩を共に踏み出しましょう。詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。昔の森は【製作情報】原作 :大竹一美(ApWA)、清水アイ(漫画家)「いのちをつなぐふしぎな森の大冒険」監督 :石川直哉作画、美術 :兎村銀(作画監督)、藤城勇介(美術監督)、大木奈翁、tetsu、かわとら、宙色画房、伊藤奈々子アニメーション制作:自治体アニメ株式会社監修 :湊秋作、饗場葉留果(一般社団法人ヤマネ・いきもの研究所)プロデュース :吉田三恵子(ApWA)声の出演 :ユヅキ 新井里美|ネル 中川亜紀子|マツジイ・ユヅキ(大人) 佐東充|セイナ・女の子 夏代めぐみ|男の子・女性スタッフ 梅田朱里キャスティング :株式会社コトリボイス音楽 :森田俊輔タイトルデザイン :うりも(C) 2023 Animal-pathway & Wildlife Association All Rights Reserved.推薦 :北杜市、北杜市教育委員会助成 :公益信託経団連自然保護基金 公益信託大成建設自然歴史環境基金支援 :クラウドファンディングにおける240名のご支援者の皆様製作 :一般社団法人アニマルパスウェイと野生生物の会二次元コード■法人概要一般社団法人アニマルパスウェイと野生生物の会代表者 : 代表理事 大竹 公一所在地 : 〒178-0064 東京都練馬区南大泉2-27-4設立 : 2012年5月事業内容: ・樹上性野生生物保全活動・アニマルパスウェイの開発・普及・アニマルパスウェイの提案・調査計画・教育などURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月17日グローバルステイズ株式会社が運営管理する「ふじ・ふもとの森」が1周年を迎えました。1周年を記念し、この度8月の期間限定で割引料金にてサービスを提供いたします。提供する各キャビンはテントサウナと天然温泉露天風呂付きとなっており、好きな食材を持ち込んでオリジナルの炉端スタイルBBQを楽しめるプランをご用意しています。トレーラー外観(夜)【BBQ機材】炭(3kg×2)・着火剤・チャッカマン・炭バサミ・網・食材トング・菜箸・アルミプレート・スキレット・鍋・割箸・プラカップ・紙皿・ミトン・軍手・虫よけ(夏季のみ)※ご利用時間は11時~21時(1泊の方は15時~21時)※チェックアウト日は利用不可※BBQ機材は持ち込み不可※ゴミの分別にご協力ください【アメニティ】バスタオル・フェイスタオル・バスマット・バスローブ・サウナ着・ルーム着・フェイス&ハンドソープ・ドライヤー・髭剃り・コットン・綿棒・ヘアゴム・シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・ボディタオル・ライパン・IHホットサンドメーカー・調理器具・ワインオープナー・皿類・グラスコップ・マグカップ・お箸・フォーク・スプーン・ナイフ・キッズ用食器(皿・コップ・フォーク・スプーン)・ラップ・アルミホイル・キッチンペーパー・塩・コショウ※サウナ用薪は、サウナテントの中にございます。【客室備品】各種家具家電・加湿機能付き空気清浄機・Wi-Fi・炉辺席スタイルBBQテーブル・虫よけ(夏季)・ガスファンヒーター(冬季)・毛布(冬季)・サウナ用品・風呂用品~注意事項~※宿泊料金に入湯税150円を含みます。※テントサウナをご利用予定のお客様は必ず利用規約を読み、同意書にサインしておいてください。※プライベート温泉露天風呂はご宿泊中にご自由にお使いいただけますが、限りある資源を大切にお使いください。※ドッグラン付きキャビンのみペット同伴可。犬種・頭数に制限はありません。専用キャビン以外にペット同伴でのご宿泊が確認された場合、別途クリーニング代を頂戴いたします。※積雪時や積雪の予報、台風などの悪天候の場合、ご宿泊をお断りする可能性がございます。(お客様のご判断でのキャンセルは通常通りの規定でございます。)※BBQ・焚火は21時迄。花火厳禁。21時以降は騒がないようご理解・ご協力をお願いいたします。※キャビン内禁煙(喫煙指定スペースあり)※アーリーチェックイン/レイトチェックアウトはお受けいたしかねます。【店舗概要】店舗名 : ふじ・ふもとの森所在地 : 〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立5534アクセス : 河口湖駅からタクシーで約10分、中央自動車道河口湖IC・富士吉田ICから約7分料金 : スタンダード 1室2名 通常50,000円(税込)~プラン価格40,000円(税込)~デラックス・ドッグラン 1室2名 通常56,000円(税込)~プラン価格44,800円(税込)~チェックイン : 15:00~21:00チェックアウト: 翌朝10:00までURL : 【会社概要】名称 : グローバルステイズ株式会社代表者: 森川 清支配人: 稀代 正啓所在地: 〒409-3866 山梨県中巨摩郡昭和町西条14-1連絡先: 055-244-3881 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月16日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が15日、都内で行われた映画『マイ・エレメント』公開後舞台挨拶に川口春奈と共に出席した。本作は、ディズニー&ピクサーが火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描いた物語。川口がアツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを、玉森が涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドの日本語吹替え版声優を務めた。8月4日に全国公開された本作は、その週の週末映画動員ランキングで洋画ナンバー1スタートを切るなど、多くのファンを魅了している。玉森はKis-My-Ft2のメンバーの横尾渉から写真付きで「とても良かった」と感想をもらったことを明かすと「身近なメンバーや家族などが観てくれているのがうれしい」と笑顔を見せる。玉森と川口は共に精力的にプロモーション活動を行ったが、川口は「これまで玉森さんは水のエレメントらしい優しい性格だと思っていたのですが、実は“隠れ火”なんだなと。ワ~って感情は出さないけれど、心の中はメラメラしているような感じがしました」と熱い玉森を感じ取ったという。川口の発言に玉森は「自分で言うのもなんですが、僕は熱いものを持っているのです。でもなかなか伝わらない」と悩ましい顔を浮かべ、作品にちなんで「この夏新しく挑戦したいこと」という質問に、長距離走と過酷な障害物乗り越えるレースである「スパルタンレース」をあげる。続けて玉森は「過酷という情報しか入ってこないレースですが、自分の限界がどこにあるのか試してみたい。過酷な環境に燃えるんです」と語り、「隠れ火からちゃんとした火に変えたい」と誓っていた。またこの日は、日本でのPR活動に貢献した玉森と川口に、ピーター・ソーン監督からサプライズメッセージと、エンバー&ウェイドの直筆イラストのプレゼントが。玉森は「これはうれしいです。やばくないですか? 1枚しかないものですよね」と興奮気味に語ると川口も「スペシャルな贈り物。とてもうれしい。一番目立つところに飾りたい」と喜びを爆発させていた。
2023年08月16日森七菜、間宮祥太朗がW主演を務める「真夏のシンデレラ」第6話が8月14日に放送され、間宮祥太朗“健人”への森七菜“夏海”の答えに「可愛すぎる!」「最高!」の声が続出した。真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇を、オリジナル脚本で描く本作。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進む優等生な日々を送る男友達。そんな男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していくキュートでロマンティックな王道のラブストーリー。明るくて、責任感が強く、困っている人を見ると放っておけない男勝りでサバサバした性格のサップのインストラクター・蒼井夏海(あおい・なつみ)を森さんが演じ、一流大学を卒業し大手建築会社に務める、誠実で優しすぎるがゆえに優柔不断な一面も秘めた俗に言う優等生タイプの青年・水島健人(みずしま・けんと)を間宮さんが演じる。また、幼馴染みで大工の牧野匠に神尾楓珠、美容師アシスタント2年目の滝川愛梨に吉川愛、人に頼ったり甘えたりするのが苦手な強がりタイプのシングルマザー・小椋理沙に仁村紗和が出演。さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手キャストが共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。健人(間宮祥太朗)は、「夏海(森七菜)のことが好きだ」と自分の思いを告白した。夏海からそれを打ち明けられた愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)は、「なっつんにも夏が来た」と大喜びする。しかし夏海は健人に好意を抱いていることは認めながらも、生まれ育った環境が違う健人とは恋愛は上手くいかないのでは、と言い出す。そんな夏海に理沙は「恋とか愛とかは一旦置いておいて、夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうか」と提案する。一方、愛梨はスタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくるが、それは修(萩原利久)だった。さらに、理沙は宗佑(水上恒司)のライフセーバー仲間から宗佑が体調を崩していることを教えられ、息子・春樹(石塚陸翔)と共に宗佑の部屋を訪れる。…というのが6話のストーリー。修が店を訪れ「テストにも受かってない」「免許は持ってるけど半人前」という愛梨に対し、研修医である自分と同じだと言い「場数こなすしかないだろ」と、修が不器用に励ますシーンでは「表情良くなって来た」「株が上がりすぎる」とこれまでとは少し違う修を絶賛する投稿で溢れた。そして後日、店に来てくれたお礼として愛梨が修の家を訪ね、栄養ドリンクを渡して帰ろうとしたところ修が「お茶でも…」と家に誘い、さらに「泊まって行けば」と伝えたシーンでは「キター」「急展開すぎる!」とSNSでも盛り上がりを見せる。しかし、愛梨から想いを告げられ、良い雰囲気になったところで「こういうのは付き合って、デートをしてから」と修が席を外してしまい、「ピュアすぎる」「修ーーー!!!」という声で溢れた。一方、宗佑が体調を崩していることを理沙と共に聞いた息子の春樹が「今からお見舞い行こ」「困ってる人助けなきゃ」と理沙を説得し、家を訪ねるシーンでは「ナイスアシスト!」「かわいい」という声も。そして、なぜどちらも大変な仕事にであるにも関わらず、医者だけではなくライフセーバーもやっているのか問われた宗介が「少しでも多くの命を守りたくて」「医者をやってるとどうしても救えない命がある」と熱く語るシーンでは「宗介かっこよすぎる」「うまくいってほしい」という投稿で溢れた。しかし、後半では元夫・村田翔平(森崎ウィン)が理沙の元を訪れ「俺たち夫婦としてやり直さないか」と伝えるシーンも。健人の告白に対する答えが出せずにいた夏海は、ある日、健人とペルセウス座流星群を見ることに。そこで夏海は健人に住む世界が違うと思っていたこと、今は「どっちが良いとかじゃなくて、どっちも良いから違って良い」と思っていることを伝える。すると健人は「そう思ってもらえるなら幼馴染みじゃなくて良かったかも」と匠に嫉妬していたこと「一緒にいた時間はどうしたって勝てない」けど「このまま一緒にいたらいつかは勝てるのかなって」という真っ直ぐな気持ちを告げる。後日、夏海が海を眺めていると健人に声をかけられる。負けた方がなんでもいうこと聞くルールの山崩しを2人で始め、これに勝った健人が「この前の返事教えて欲しい」と夏海にお願いする。夏海は、いつのまにか自分の半径3メートル以内に健人が入ってたこと、そして「健人くんの一番近くにいたい」「ずっと一緒にいたい」と想いを伝えた。SNSでは夏海に対し「可愛すぎる!」「最高!」という声があがり、想いが通じ合った2人には「おめでとう」「このままずっと一緒にいて欲しい」と祝福する声で溢れた。第7話あらすじ夏海(森七菜)は、朝の支度で忙しい最中も健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。するとそこに思わぬ人物が現れる。夏海や海斗(大西利空)の母・茜(横山めぐみ)だった。茜は、「何も言わずに勝手に出て行ったことを、みんなに謝りたくて戻ってきた」と夏海や亮(山口智充)らに告げる。茜は、Koholaにやってきた匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚き、相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て、「いつ結婚するの?」と問いかける。すると海斗は、夏海には健人という彼氏がいると明かしてしまう。夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいた茜に気づいた匠は、茜に夏海に謝ったのかと問いかけるが、家族の問題だから、夏海の彼氏でもない匠には関係ないと返す…。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日医療法人大倉会たきかわの森歯科クリニック(愛知県名古屋市昭和区)は、2023年8月24日(木)にお子さん向け職場体験イベント「たきザニア」を開催します。目を輝かせて説明を聞くお子さん達(過去の様子)(医院ホームページ: )小学1年生~6年生のお子さんを対象に、医院で実際に使う器具や材料を使いながら歯医者さんの仕事を体験することができます。参加されるお子さんには白衣を着ていただき、クリニックの歯科医師、歯科衛生士達が一緒に歯医者さん体験をお手伝いします。普段は触れない物、入れない場所ばかりで、いつもは絶対にできない体験が盛りだくさん。夏休みの思い出作りとして、皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。◆イベントの目的「子ども達の虫歯を減らしたい」という熱い想いを持つ歯科医師・長谷川が、少しでも歯医者さんを身近に感じてもらえるためのきっかけ作りとして、このイベントを立ち上げました。「歯医者さんは怖い…」というイメージをお持ちのお子さんは多く、「歯磨きをきちんとしてくれない、嫌がる」「仕上げ磨きをさせてくれない」といった親御さんからの声も多く伺います。虫歯を減らす。つまり「予防」に取り組むためには、お子さんが小さな頃から意識付けを行い、ご家族一緒に取り組んでいただくことがとても大切です。そこでこのイベントをきっかけに、まずは歯磨きや歯医者さんに楽しいイメージを持ってもらい、ご家族みんな笑顔で「予防」に取り組んでもらえたら、という想いで企画をしております。◆日本の歯科事情このような想いに至った背景にあるのは、日本における定期的な歯科受診率の低さ。欧米などの先進諸国においては、定期的に歯科を受診することが習慣となっています。日本では、まだまだその習慣付けには至っておらず、「痛くなったから」歯医者を受診することが多くあります。そのような社会背景から、子どもの頃から定期的に歯科を受診し、生涯にわたって「予防」に取り組んでほしい、という想いに至りました。◆実際の体験内容第5回目の開催となるこの職業体験企画。これまで参加いただいたお子さん達からは「将来歯医者さんになりたい!」というお声が出るほど楽しんでいただいています。前回の活動では、・虫歯治療の際に使う詰め物の材料でマスコット作成・実際の器具を使い、模型でクリーニング体験・模型の歯で型取り体験、抜歯体験など、さまざまな体験を行ってもらいました。歯医者さんが怖い、と思っている方こそ、是非お気軽にご参加ください。◆開催概要イベント名称:第5回「たきザニア」対象 :小学1年生~6年生のお子さん開催日 :2023年8月24日(木)時間 :14:00~、15:00~、16:00~※各回定員10人程度※要予約会場 :医療法人大倉会たきかわの森歯科クリニック名古屋市昭和区山手通2-9-1 アビタシオン山手2C参加費 :無料ご予約方法 :当院へお電話(052-680-8510)、もしくはLINE二次元コード(添付ファイルを参照)からご連絡ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月11日森麻季のソプラノ・リサイタル「愛と平和への祈りをこめて」。この呼び名は、森のアメリカでの経験に由来する。プラシド・ドミンゴ主宰のコンクール「オペラリア」にアーウィン・シュロット、ジョイス・ディドナートとともに入賞。それを機に《後宮からの逃走》のブロンデ役で、日本人として初めてワシントン・ナショナル・オペラで歌ったのは、ちょうど25年前のことだ。以来、森はこのアメリカの首都で、アンナ・ネトレプコとのダブルで《リゴレット》のジルダを歌ったことも。9.11の同時多発テロが起きたときもワシントンにいた。「スミ・ジョーさんとのダブルで《ホフマン物語》のオランピアに起用されていましたが、ゲネプロ当日にテロが発生し、私が歌う14日は人が集まるところには行かないようにとニュースで呼びかけていました。実際、劇場はホワイトハウスやペンタゴンに近く、まだ危険な状況にありましたが、アメリカにはテロに屈しないという強い姿勢があって、翌日には劇場が開いたんです。でも、お客さんは来ないんじゃないかと思いながら、みんなで円陣を組んで、一人でもお客さんがいたら悲しい状況を一瞬でも忘れてもらおうと言っていたら、14日はほぼ満席で。多くの方が『芸術が平和を呼ぶように』というステキな言葉をかけてくださり、それから自分が歌う姿勢が変わったな、と思います」3.11の東日本大震災でも同様の経験をした森は、「音楽には心に寄り添う力がある」と強く感じて、震災の半年後、初めて「愛と平和への祈りをこめて」を開催した。13回目となる今年はとりわけ、森の「これまで」と「いま」、「これから」が詰まっている。「いままでよく歌ってきたものを中心に、成長したところもお見せできるかと。前半は恒例の〈アヴェ・マリア〉に加えて、聴く機会は少ないですがとても美しいレーガーの〈マリアの子守歌〉も歌います。ブラームスの《ドイツ・レクイエム》もリサイタルではあまり歌われませんが、美しく、詩の内容もステキで、このあたりは『愛と平和への祈りをこめて』の趣旨に沿っています」そして後半は、ドニゼッティの《シャモニーのリンダ》や《ランメルモールのルチア》、ヴェルディの《椿姫》から、聴き応えのあるアリアが並ぶ。「昔は、声が軽く細かいパッセージを動かすことも得意だったので、これらの曲をラクに歌えた半面、中音域は出ないし、技術的にも不足がありました。いま時間が経過して、声も成長して表現の幅が広がり、以前より頑張らないと歌えないところもありますが、全体としては、やっと自分でも充実感をもって歌える声と技術が備わったと感じています。それを聴いていただければと思います」声を保つことを意識しながら、「音量よりも音質」にこだわって、「美しい声でやわらかく歌う」ことをめざしている森。そうやって歌唱を磨き上げ、聴く人の「心に寄り添う力」を帯び、「平和を呼ぶ」力になろうとする。そんな志に深い共感を覚える。取材・文:香原斗志愛と平和への祈りを込めてVol.13森麻季 ソプラノ・リサイタル9月10日(日)14時開演東京オペラシティ コンサートホール■チケット情報曲目・演目グノー(没後130年):歌劇「ファウスト」より宝石の歌バッハ=グノー(没後130年):アヴェ・マリアレーガー(生誕150年):マリアの子守歌マスカーニ(生誕160年):アヴェ・マリアブラームス(生誕190年):「ドイツ・レクイエム」よりあなた方は、今は悲しんでいますレハール(没後75年):喜歌劇「メリー・ウィドー」よりヴィリアの歌***ドニゼッティ(没後175年):歌劇「シャモニーのリンダ」よりこの心の光ドニゼッティ(没後175年):歌劇「ランメルモールのルチア」よりあたりは静けさに包まれ中田喜直(生誕100年) :さくら横ちょうヴェルディ(生誕210年): 歌劇「椿姫」よりあぁ、そは彼の人か~花から花へ※なお、当日曲目変更の可能性がございます。予めご了承ください。
2023年08月09日映画『マイ・エレメント』公開記念舞台挨拶イベントが開催され、日本版声優を務める川口春奈(エンバー役)、玉森裕太(ウェイド役)、MEGUMI(ゲイル役)が登壇した。本作で描かれる、正反対で触れ合うことすらできないふたりの宝物のような出会いと、その出会いが起こすロマンティックな物語の見どころやユニークなエレメントにちなんだ3人の意外な素顔に迫るトークを繰り広げ、大盛り上がりのイベントとなった。ピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるピート・ドクターが「ピクサーが帰って来た!」と語る『マイ・エレメント』。本作の公開を心待ちにした観客が大勢駆け付けた会場に登場したのは、可愛らしい赤い衣裳に身を包んだ、<火>の女の子・エンバーの声を担当する川口と、淡い水色のスーツでシックに決めた、<水>の青年・ウェイドの声を担当する玉森、そして<風>のエレメント・ゲイルの声を担当しており紫色のエレガントな衣裳を身にまとったMEGUMIの3人。会場中の人々からの熱い歓迎を一身に浴びながら日本版声優を務めた3人は登壇し、満面の笑顔を見せた。日本公開を迎えた喜びについて、川口は「昨日公開を迎え、これだけたくさんの人に観ていただけていることがとても嬉しいし、作品が皆さんに届いているんだなと実感しています」と喜びの気持ちを溢れさせながら、周囲の反響については「子どもだけじゃなくて大人からも『うるっときた、号泣した』って声をもらいました。いいデトックス効果があるんだと思います」と本作で描かれるウェイドの優しくて前向きな言葉に背中を押されて新しい世界へ一歩踏み出すエンバーの姿が世代を問わず共感を呼ぶと同時に、多くの人を勇気づけ心を癒す存在になっていることに笑顔を見せた。川口春奈公開初日、プライベートで本作のグッズを着用して映画館で本作を鑑賞したという玉森は「知り合いの方から『観ました!』『とても素晴らしかったです』と連絡をもらいました。僕も公開初日に実際映画館で観させていただいて、終わった後にお子様が『楽しかった!』と言っている声を直接聞くことができて嬉しかったです」と実際に間近で反響の大きさを感じたことを明かした。これまでも『トイ・ストーリー』や『インサイド・ヘッド』『リメンバー・ミー』など様々な作品で“愛”と感動の物語を描いてきたピクサーが本作で描くのは、“火”のエンバーと“水”のウェイドの性格も性質も正反対なふたりの物語。カラフルで美しい街[エレメント・シティ]を舞台に、火と水で触れ合うことすらできないふたりが織り成す美しくロマンティックなストーリーは世界中で大きな感動を呼んでいる。そんな本作の見どころについて、MEGUMIは「ウェイドとエンバーが初デートをするシーンがすごく好き。とてもとてもキュートなシーンで、二人が時間を過ごすことでどんどん心を通わせていくのが素敵なのでぜひチェックしてほしいです!」、玉森は「デートシーンももちろんそうですけど、ウェイドとエンバーがふたりで協力してやらなきゃいけないところがあって、そこの描写も素晴らしい。掛ける言葉も表情も、すごく二人が通じ合っていることが分かるので、注目してほしいですね」と思わずときめく“愛”を描いたシーンを挙げ、川口は「エンバーとウェイドの関係性はもちろんですけど、大スクリーンで見る色彩の美しさとか、エレメント・シティの世界観を楽しんでほしいです。カラフルで、見ているだけで癒されるし、迫力もすごいです!」と、ロマンティックなストーリーを一層盛り上げる圧倒的な映像美について熱弁した。MEGUMIまた、ピクサーに20年以上在籍し、数々のアニメーション作品を手掛けてきたピーター・ソーン監督が「誰の人生にもある宝物のような出会いを描いた、ひとりでは気づけなかった自分の可能性(マイ・エレメント)を見つける物語」と語る本作。劇中で描かれるエンバーとウェイドの出会いにちなみ、人生を変えるほどの<宝物のような出会い>について聞かれると、川口は「このお仕事をすることになったきっかけは、友人がオーディションに応募してくれたこと。こういう世界に連れてきてくれたっていう意味では原点なので、友だち、家族がいなければ今ここにはいないなと思います」と大切な友人とのエピソードを、玉森は「学生時代の先生ですかね。授業中に寝ちゃったりすることもあるけど、その先生だけは絶対に怒らなくて。なんでなんだろうと思ってたんですけど、『寝たければ寝ればいい、でも周りの子は頑張ってるからそこで差が出て後悔するのはお前だぞ』と言ってくれました。そういう“自分で気づく”ってことを大事にすることを教えてくれたんですよね」と恩師からの教えについて語った。玉森裕太MEGUMIは「やっぱり息子ですかね。自分のこと以外でこんなに真剣に悩んだり、一喜一憂することはなかなかない。息子がきっかけでこういうアニメーションとか新しい世界を知れたりとか、大きな出会いだったと思います」と一人の母親としての“愛”に溢れる素敵なエピソードを明かした。続いて、[もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?]という、チャレンジングなコンセプトの世界を描く本作にちなんだ〈エレメントトーク〉のコーナーでは、火のエンバー・水のウェイド・土のファーン・風のゲイルのキャラクターが描かれた札を掲げて、3人の意外な素顔に迫るトークが繰り広げられた。本作ではそれぞれの特性に合わせたユニークな生活様式で共に楽しく暮らす4つのエレメントたちの姿がピクサーならではの圧倒的な映像美で描かれているが、自分と一番近いエレメントについて、【火】と回答したMEGUMIは「激アツですよね……!『よっしゃー!』が口癖で、この間寝る前も言ってから寝てました。すべてが気合系なんですよね」と面白エピソードを明かすと、川口も「暑苦しいですね。後ろにメラメラと炎が見えませんか?」とツッコみ、会場の笑いを誘った。そんな川口も【火】と答え「師匠(MEGUMI)と同じですね。はつらつとしていてハッキリしています。『胸の内はアツいぞ』という感じですね」と言及した。涙もろくて心やさしいウェイドを演じ、【水】と答えた玉森は「流れのままにみたいな。『こうしたい!』『あれしよう』って自分からあんまり発言しないからウェイドと同じ水かな。年々涙腺もゆるくなってる気もします」と微笑ましい一面を見せた。さらに本作での共演以前より川口と交流があるMEGUMIは「すっごい可愛くて、美人だなって思うはーちゃん(川口)なんですけど、中身はボーイッシュなところもあるけど、甘えん坊なところもあったり、多面的な魅力があって。エンバーにちょっと似ていて、チャーミングですよね!」と親しいからこそ知る川口の素敵な一面を、アツくなりやすく家族思いな女の子・エンバーとの共通点を挙げながら明かすと、川口は照れくさそうな表情を見せた。最後に、ついに日本でも公開を迎えた本作の鑑賞を楽しみにしている人に向けて、川口は「自分の可能性に気づくような、はっとさせられる映画だと思うし、一歩踏み出す勇気をもらえるようなメッセージが詰まっている作品になっています。そして、この大きなスクリーンでエレメント・シティを堪能してほしいなと思います!」、玉森は「誰にでもある宝物のような出会いを描いた作品で、映像もとっても美しい。大事な方とこの夏休み、たくさん観ていただけたら嬉しいなと思っています!」と、MEGUMIは「本当に素晴らしい作品。世界観はとても可愛らしいし、細部にまでこだわった作品で、見ていて感動します。自分の背中を押してくれるようなストーリーになっていると思いますので楽しんで観てください!」と期待がますます高まるメッセージを贈った。<作品情報>『マイ・エレメント』公開中ウォルト・ディズニー・ジャパン(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年08月08日公益財団法人ノエビアグリーン財団は、阪神淡路大震災の復興計画の一環で、土砂災害を防ぐ役割の樹林帯を守り育てるため、六甲山の森の管理業務に取り組んでいます。このたび、高校生(15歳)以上を対象とした「六甲山の森づくり事業」を兵庫県芦屋市にて2023年10月28日(土)に実施します。森の整備活動に加え、森で集めた小枝などを使ったクラフト体験を行います。森林ボランティアにご興味のある方は、ぜひこの機会にご応募ください。親子での森の整備活動森の整備活動の様子クラフト体験(イメージ)【募集概要】募集期間:2023年8月8日(火)~9月13日(水)正午12:00まで日程 :2023年10月28日(土)9:00~15:30(予定)開催場所:兵庫県芦屋市 奥山貯水池南東(愛称:悠久の森)集合場所:JR「芦屋駅」参加費 :無料 ※JR「芦屋駅」までの交通費は自己負担となります。対象 :高校生(15歳)以上で近隣にお住まいの方(神戸市、芦屋市、西宮市など)※1組2名まで※小学4年生~中学生は、保護者同伴であれば参加可能。(小学3年生以下の参加はお控えください。)※未成年(高校生)の方のみでご参加の場合は、保護者さまの同意のもとお申込みください。定員:約15名応募方法:こちらよりお申込みください。 ■集合・移動について09:00 JR「芦屋駅」集合※「芦屋駅」南出口にて財団スタッフが待機しております。※「芦屋駅」よりチャーターバスにて活動拠点となる奥池の施設まで移動します。※奥池の施設に直接集合いただくことも可能です。応募フォームにてその旨お知らせください。現地集合をご希望の方には参加確定後、詳細を個別にお知らせします。■参加確定・キャンセルについて9月13日(水)正午12:00の応募締切後、抽選とさせていただきます。抽選の結果は9月19日(火)までにメールにてご連絡いたします。その際、ご参加されるかどうか当選者の方からのお返事をもってご参加確定とさせていただきます。なお、ご参加確定後、万が一キャンセルされる場合は、なるべくお早めにメールまたはお電話にて事務局までご連絡ください。■スケジュール(概要)09:00 JR「芦屋駅」に集合、順次受付09:10 チャーターバスにて「芦屋駅」出発09:30 奥池の施設到着09:40 オリエンテーション10:10 施設出発 ※チャーターバスにて移動10:25 六甲山 ごろごろ岳周辺到着 ※徒歩で活動エリアまで移動10:45 活動エリアに到着、整備開始!~外部講師による六甲山の自然についてのレクチャー&森の整備活動を実施~12:15 整備活動終了、奥池の施設へ移動12:45 施設にて昼食13:45 ~外部講師による森のクラフト体験~14:30 1日の振り返り、アンケート記入15:00 チャーターバスにて奥池の施設 出発15:30 JR「芦屋駅」にて解散※雨天時は内容、スケジュールが変更になる場合があります。■服装・持ち物<服装>ジャンパーなどの上衣、長袖、長ズボン、汚れても良い運動靴、帽子※泥で汚れることが予想されます。必ず、汚れても良い服装でお越しください。<持ち物>・リュック・防寒具(ジャンパーなど薄手の上衣)・雨具(できれば上下セパレートの合羽。なければウィンドブレーカーなど)・タオル(汗ふき用)・保険証(コピー可)・軍手・水筒(お茶や水など)・エチケット袋(バス酔いされる方)・虫除けスプレー(必要な方はご持参ください。)・筆記用具(必要な方はご持参ください。)・常備薬(必要な方はご持参ください。)・着替え一式(必要な方はご持参ください。お帰りの前にお着替えの時間を設けます。)※現地での貴重品(財布など)の管理は自己管理となります。※過去の活動レポートはこちらをご覧ください。 ■主催公益財団法人ノエビアグリーン財団 ■企画協力一般財団法人ポジティブアースネイチャーズスクール ■写真・動画の掲載当日は参加者の皆さまの様子を撮影させていただきます。撮影した写真や動画、アンケートにていただいたコメントを、当財団および一般財団法人ポジティブアースネイチャーズスクールのホームページ、SNS等に掲載させていただきます。予めご了承ください。■保険の手配万が一の事態にそなえ、本イベントの参加者全員に傷害保険に加入していただきます。(手続きは当財団にて行い、その経費もすべて負担いたします。)■注意事項当イベントは次に挙げるいずれかの理由によって中止となることがあることを予めご了承ください。(1)荒天により各種注意報、警報等が発令された場合(2)当該地域での大規模災害、事故等が発生もしくは予想される場合(3)感染症の流行など、参加者に危険を及ぼす恐れがあると主催者が判断した場合実施可否の判断は前日の13時までに行い、中止の場合はお電話にてご連絡させていただきます。■感染症防止対策についてホームページに掲載されている募集要項にて内容をご確認ください。 【公益財団法人ノエビアグリーン財団概要】設立日 : 2013年3月21日(公益財団法人移行日:2013年12月3日)所在地 : 東京都中央区銀座7-6-15事業目的 : 環境及びスポーツ並びに児童・青少年の健全な育成に関する事業を行い、地球環境の保全及びスポーツの普及と発展並びに未来を担う児童・青少年の育成を通じ、豊かな社会の形成に寄与すること。事業内容 : (1)環境活動の普及と啓蒙(2)環境活動団体及びスポーツ団体等への助成(3)各種スポーツの普及と選手育成の支援(4)児童・青少年の健全育成支援(5)その他この法人の目的を達成するために必要な事業紹介VTR : ノエビアグリー財団紹介VTR(約9分間) ホームページ: Facebook : Instagram : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月08日現在公開中の映画『マイ・エレメント』にて、日本版声優を務める川口春奈、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、MEGUMI登壇の公開記念舞台挨拶イベントが行われた。今回会場には、公開を心待ちにした観客が大勢駆け付けた。赤い衣装で登場したのは、火の女の子・エンバーの声を担当した川口さん。水の青年・ウェイド役の玉森さんは、淡い水色のスーツでシックに決め、風のエレメント・ゲイル役のMEGUMIさんは、紫色のエレガントな衣装で登場。会場中の人々からの熱い歓迎を一身に浴び、満面の笑顔を見せた。日本でも公開がスタートしたことについて川口さんは「昨日公開を迎え、これだけたくさんの人に見ていただけていることがとても嬉しいし、作品が皆さんに届いているんだなと実感しています」と喜び、周囲の反響については「子どもだけじゃなくて大人からも『うるっときた、号泣した』って声をもらいました。いいデトックス効果があるんだと思います」とコメント。公開初日、プライベートで本作のグッズを着用して映画館で鑑賞したという玉森さんは、「知り合いの方から『観ました!』『とても素晴らしかったです』と連絡をもらいました。僕も公開初日に実際映画館で見させていただいて、終わった後にお子様が『楽しかった!』と言っている声を直接聞くことができて嬉しかったです」と間近で反響の大きさを感じたそう。本作で描くのは、エンバーとウェイドの正反対なふたりの物語。見どころについてMEGUMIさんは「ウェイドとエンバーが初デートをするシーンがすごく好き。とてもとてもキュートなシーンで、二人が時間を過ごすことでどんどん心を通わせていくのが素敵なのでぜひチェックしてほしいです!」とアピール。また玉森さんも「デートシーンももちろんそうですけど、ウェイドとエンバーがふたりで協力してやらなきゃいけないところがあって、そこの描写も素晴らしい。掛ける言葉も表情も、すごく二人が通じ合っていることが分かるので、注目してほしいですね」と愛を描いたシーンを挙げ、川口さんは「エンバーとウェイドの関係性はもちろんですけど、大スクリーンで見る色彩の美しさとか、エレメント・シティの世界観を楽しんでほしいです。カラフルで、見ているだけで癒されるし、迫力もすごいです!」と映像美について熱弁。イベント最後には、本作の鑑賞を楽しみにしている人に向けて、「自分の可能性に気づくような、はっとさせられる映画だと思うし、一歩踏み出す勇気をもらえるようなメッセージが詰まっている作品になっています。そして、この大きなスクリーンでエレメント・シティを堪能してほしいなと思います!」(川口さん)、「誰にでもある宝物のような出会いを描いた作品で、映像もとっても美しい。大事な方とこの夏休み、たくさん観ていただけたら嬉しいなと思っています!」(玉森さん)と、「本当に素晴らしい作品。世界観はとても可愛らしいし、細部にまでこだわった作品で、見ていて感動します。自分の背中を押してくれるようなストーリーになっていると思いますので楽しんで観てください!」(MEGUMIさん)とそれぞれメッセージを送った。『マイ・エレメント』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マイ・エレメント 8月4日(金)全国ロードショー©2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年08月07日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が5日、都内で行われた映画『マイ・エレメント』公開記念舞台挨拶に、川口春奈、MEGUMIとともに登壇した。本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを川口春奈、もう一人の主人公、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを玉森裕太、物語のカギを握る“風”のエレメント・ゲイルをMEGUMIが演じた。4日に公開を迎えた本作。玉森は、反響を聞かれると「知り合いの方から『見ました』という連絡があって、『素晴らしかったです』という声もありました」とうれしそうに答えた。自身のインスタグラムで初日に本作を鑑賞した様子を報告していたが、「見させてもらったときに小さいお子様とか大人の方もたくさんいらっしゃったんですけど、終わったあとに小さい子供たちが『楽しかった』って話している声を直で聞くことができたのですごくうれしかったです。小さい子供たちはこういうところが楽しんだなとか、なるほどなるほどって思いました」と語った。本作の公式Tシャツとキャップをかぶって鑑賞した玉森。「テンションを上げるためにも。ポップコーンと飲み物を持って見させていただきました」と話していた。
2023年08月05日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が5日、都内で行われた映画『マイ・エレメント』公開記念舞台挨拶に、川口春奈、MEGUMIとともに登壇した。本作は、火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界を描く物語。日本版で、アツくなりやすくて家族思いの“火”の女の子・主人公のエンバーを川口春奈、もう一人の主人公、涙もろくて心優しい“水”の青年・ウェイドを玉森裕太、物語のカギを握る“風”のエレメント・ゲイルをMEGUMIが演じた。舞台挨拶では、エンバーとウェイドのような、人生が変わるきっかけになった“宝物のような出会い”についてトーク。玉森は「学生時代の先生ですかね。授業中、寝ちゃったりすることがあったんですけど、その先生だけ絶対怒らなくて、それが気持ち悪くなっちゃって、なんでなんだろうと思って聞いたら、『寝たければ寝ればいい。でも周りの子は頑張っている。そこで差が出て後悔するのはお前だぞ』って。あとで気づいたときには後悔しちゃうぞ、みたいな教えを教えてもらったのが学生の頃で、すごく僕の中で大事にしようと思いました」と語った。
2023年08月05日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)では、2023年10月1日(日)~11月23日(木・祝)に、「SIKIガーデンAutumnSeason」を開催します。「SIKIガーデンAutumnSeason」【日程】2023年10月1日(日)~11月23日(木・祝)六甲山は、市街地より紅葉の見ごろが早く、モミジ、コナラ、ツツジ、アジサイ等の木々や多年草などが紅葉し、秋のガーデンならではの風情が感じられます。<SIKIガーデンについて>当施設内「SIKIガーデン」では、六甲山の自然と調和したナチュラルガーデンをコンセプトに植栽を行い、約300種類の四季折々の樹木や花々を見ることができます。池の側に設置されたベンチやハンモックに座って、鳥のさえずりに耳を傾けるなど、ゆっくりとした時間が過ごせます。※天候により植物の状況が変動する場合があります。最新の状況はSNSをご確認ください。■Twitter @rokkomorinone ■Instagram @rokkomorinone-museum紅葉ライトアップなど期間中の見どころは次をご覧ください。<見頃の植物><ハロウィンのツリーハウス>下記期間中は、ツリーハウスの内装がハロウィン仕様になります。10月中旬からはツリーハウス周辺も紅葉し、秋の風情が楽しめます。【日程】2023年10月1日(日)~10月31日(火)※上記期間を含む9月23日(土・祝)~11月23日(木・祝)の土日は、夜間営業を実施します。料金や時間の詳細は下記をご確認ください。ひかりの森~夜の芸術散歩~/紅葉ライトアップ「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」の夜間限定作品が鑑賞できます。また、エリア内の作品やツリーハウスなどの昼とは異なるライトアップの様子も楽しめます。紅葉の見頃の10月中旬~11月中旬には、ライトアップされた木々も紅葉し、幻想的なガーデンを鑑賞できます。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【料金】ナイトパス 大人1,900円、小人950円※15:59以前に入場されている方は17:00以降も滞在の場合、上記のチケットが別途必要です。※「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」の鑑賞パスポート利用の場合、ナイトパス付き鑑賞パスポートが必要です。【日程】2023年9月23日(土・祝)~11月23日(木・祝)の土日祝【時間】17:00~20:00(19:00チケット販売終了、19:30入場受付終了)※ナイトパス販売開始時間は16:00です。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※7月20日~11月23日の木曜日は営業。【駐車料金】普通車1,000円/台六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日能勢電鉄では、開業100周年記念で埋設した『妙見の森タイムカプセル~10年後のあなたへの贈り物~』発掘イベントを軸に、妙見の森でどなたでも楽しめるイベントを開催します。たくさんのご来場をお待ちしています。概要(1)タイトル 開業110周年記念 妙見の森フェスティバル(2)日時2023年9月16日(土)・17日(日)10:00~15:30(小雨決行・荒天中止)※当日の決行・中止のお問い合わせは(午前7時以降)応答専用ダイヤル:072-792-7227または、ホームページで確認ください。(3)場所 妙見の森 ふれあい広場一帯(4)参加料金 無料(一部、有料イベントあり)(5)内容<1> 妙見の森タイムカプセル~10年前のあなたからの贈り物~【16日のみ】2013年9月14日に開業100周年記念で埋設した妙見の森タイムカプセルの発掘イベント時間:10:00~11:00<2> 妙見の森音楽祭時間:1. 11:00~11:302. 12:00~12:303. 13:00~13:304. 14:00~14:30出演者:《9/16》1. 阪急電鉄吹奏楽団2. Roots Dawn(ギターボーカルユニット)3. 金島準一郎(シンガーソングライター)《9/17》1. 兵庫県立 猪名川高校ダンス部2. 中山拓人(カホン)3. 半熟BLOOD(鉄道系音楽グループ)<3> 妙見の森キッチンカー広場(4台/日)ふれあい広場の一角でキッチンカーによる飲食物販売出店者:《両日》ソラカフェなないろじかん(身体にやさしいランチなど)宝塚ダイナーズカフェここ(焼きそばなど)Cafe(※1) PICNIC(コーヒー、ホットドッグなど)《9/16のみ》いちごICHIJYU(フルーツパフェなど)《9/17のみ》ふわとろキッチン(クレープなど)<4> One BAGバザール‐森のフリーマーケット‐(25ブース予定)リュックサック一つに収まる程度の物をレジャーシートを広げて販売するフリーマーケット<5> グッド!ネイバー!ミーティング!Vol.02 ‐サルベージ・パーティ‐【17日のみ】エイチ・ツー・オー リテイリング(株)において今年からはじまった企画。余りがちな食材や使いきれない食材を使って、みんなで即興クッキング(一部有料予定)協力:エイチ・ツー・オー リテイリング(株)企画運営:(株)ここにある<6> ワークショップ 木のうちわを彩ろう間伐材(国産杉)で作った『木のうちわ』の絵付け体験参加費:うちわ1枚あたり500円(収益の一部を森林保護活動に寄付)企画運営:ちいさなにぎわいづくりセンター(合同会社アンドイー)<7> 開業110周年ファミリーウォーキング【16日のみ】開業110周年記念のファミリーウォーキングの3回目。阪急ハイキングと合同開催スタート:妙見口駅集合時間:8:00~9:00コース:妙見口駅~上杉尾根コース~能勢妙見山~妙見の森ふれあい広場(約5キロ)ゴール:妙見の森ふれあい広場(6)主催 能勢電鉄株式会社(7)妙見の森へのアクセス能勢電鉄 妙見口駅より徒歩約20分または阪急バス約3分、妙見の森ケーブル乗車(※1)eはアクセント記号参考資料: この件に関するお客様からのお問い合わせ能勢電鉄株式会社 鉄道事業部営業課TEL:072-792-7716 FAX:072-792-7730(平日9:30~17:00)能勢電鉄株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16- 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月31日