皆さんは、パートナーの言動にイラッとしたことはありますか?今回は「育児をしない夫」を紹介します。イラスト:zoezoe1育児をしない夫主人公には0歳と2歳の子どもがいますが、夫が多忙なためワンオペで育児をしています。仕事が休みのときぐらいは、夫にも育児をしてほしいと思っているのですが…。夫は「疲れた」と言って寝てばかりで、何もしようとしません。そんな夫の姿に、主人公は「私も休みたいのに…」とイライラを募らせていました。ある日、義実家に行くと義母が主人公の顔色が悪いことに気づきます。義母は主人公に「孫は私が見るから休んで」と言ってくれて…。夫にも育児を…出典:CoordiSnap主人公が休んでいる間、義母は夫にも子どもたちの面倒を見るように言いました。しかし夫は「子どもの世話は嫁の仕事だろ?俺は休みたい」と義母の目の前で言ったのです。すると義母は「育児に休みはない!この役立たず!」と夫にビシッと言ってくれました。仕事で評価されていると自負している夫は、この言葉にショックを受けた様子。夫が青ざめている姿を見て、主人公はスカッとしたのでした。義母の言葉で夫を成敗平日は仕事三昧で、休日も育児をしない夫。そんな夫の言動に対して義母がズバッと言ってくれたおかげで、主人公の気持ちが晴れたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日皆さんは、夫婦関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「娘」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言家事育児に非協力的な夫主人公は、夫と7歳と3歳の娘の4人家族です。共働きでありながら、家事育児に非協力的で休日はゴロゴロしているだけの夫。必死で家事育児をする主人公を見て、娘2人はいつも手伝いをしてくれます。とある休日、夫に次女の世話を任せて主人公と長女は外出しました。そして夕方帰宅すると、次女が泣き叫ぶ声が聞こえてきたのです。出典:モナ・リザの戯言慌てて駆け寄ると、なんと次女は火傷を負っています。すぐ応急処置をし、救急車を呼んだため軽傷で済みましたが…。なんと夫は次女にラーメンを作るよう命じ、そのまま寝てしまったと言います。しかも「いつも手伝いをしているからできると思った」と言い放つ夫。主人公が夫を叱ると、夫は「俺に子どもの面倒押しつけんな!」と逆ギレして…。身勝手な夫に愛想が尽き、離婚を決意する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?離婚する家事育児に非協力的で寝てばかりなだけでなく、娘に無茶を言い怪我をさせるのはありえないですね…。娘を危険に晒したことを反省しないような夫なので、その前に娘を連れて離婚するのがいいと思います。(30代/女性)信頼できる人に相談する夫があまりにも信頼できないのであれば、誰か信頼できる人に相談してもいいと思いました。もしかしたら助けになってくれたり、解決のために手をかしてくれることもあるのではないのでしょうか。(20代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日皆さんは、夫婦で家事や育児を協力し合っていますか?今回は、育児に非協力的な夫を義母が一喝したエピソードを紹介します。イラスト:菰田ひとみ夏風邪で寝込んでいたら…子どもの一言を聞いて…一安心したのもつかの間…夫が改心した理由体調が悪いなか、ご飯を作るように言ってきた夫にモヤモヤした主人公。協力的な義母が、夫にきつく言ってくれてよかったですね。今後は、夫婦で家事や育児をしていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日仕事復帰のとき、スタッフに相談したこと(※画像は川田裕美さんオフィシャルブログより)川田裕美さんは2019年に結婚し、2020年に第一子の長男、2022年に第二子の長女を出産。現在は家族で協力しながら仕事にも復帰しています。ただ、仕事のペースはかなり落としているといいます。YouTubeでは 、視聴者から寄せられた産後に関する質問に、自身の体験談を交えて回答。はじめに「産後、些細なことで旦那にイライラするようになった」というママの声を取り上げた川田さんは、「これはみんなあるんじゃないですかね」と共感し、自身も「出産は私が頑張ったんだ」という思いから、夫にもっといろんなことを先回りしてやってほしいと思ったこともあったと話しました。ただ、思っているだけでは相手に伝わらないため「やってほしいことがあれば口に出して言う」ようにしたそう。イライラしていることやしんどいという気持ちも、まるっと伝えていくことが必要だといいます。「産後、体重は戻ったのに体型が戻らない」という相談には、自身も長男の妊娠中はプラス8kg。産後、半年ほどで自然に体重は戻ったものの、とにかくしんどくて運動などをする余裕がなく、体型は元に戻らないまま2人目を妊娠したといいます。長女のときもプラス7~8㎏で、産後もしばらくは6kgほど減らないままだったと説明。長女が1歳4カ月になり、最近、ゆるく筋トレを始めたそうですが「体型はいまだに全然」だとか。「息子の成長を周りと比べてしまう」ことに悩んでいるママに対しては、川田さんも長男が2歳の頃、周りの子どもに比べて発達や言葉が遅れているのではと気になったことがあると回答。それを保育士さんに相談したところ、「言葉に関してはもっと長い目で見ないといけない」「全然心配することないです」と言われて安心したそう。その経験から、少しでも気になることがあったらプロに聞くのが一番だとアドバイスしていました。「仕事復帰を控えている中、卒乳できるか心配」というお悩みには、1人目と2人目で卒乳の時期が全然違ったと明かしました。長男は母乳がうまく吸えなかったためにミルクを飲ませるしかなく、授乳が不規則で乳腺炎にもなり、早めに断乳したそう。一方、長女は母乳のみで問題なかったものの、仕事復帰後を考えて1日1回は哺乳瓶でミルクをあげるようにし、誰かに預けた際にも対応できるようにしていたといいます。ただ仕事復帰後も母乳を続けるため、事前にスタッフと相談して収録の合間に搾乳の時間をとってもらっていたのだそう。川田さんは「『恥ずかしい』とか『迷惑かな』とか思わず、仕事復帰した後も(母乳育児を)続けたいんだったら続けた方がいい」と、仕事復帰のためだけに卒乳するのではなく、仕事先に相談して搾乳の時間や場所を調整してもらうこともひとつの方法だと話していました。「搾乳」するときに気をつけたいことは?母乳を保存したい場合、まずは母乳をしぼります。これを搾乳(さくにゅう)といいます。保存した母乳を赤ちゃんにあげるときには、いくつか注意点があります。まず、しぼった母乳に雑菌がなるべく入らないよう、搾乳は清潔な環境で行いましょう。搾乳前には洗浄剤で手を洗って、清潔な状態にします。搾乳器や母乳を入れる容器などの搾乳用品も、使うたびに食器用洗剤で洗って乾燥させましょう。保存の際、常温か冷蔵か冷凍かで使用可能な時間が異なります。すぐに飲ませるのであれば常温でもOKですが、当日飲ませないのであれば冷蔵、ストックしておくのであれば冷凍保存をします。ただし、冷凍であってもずっと保存できるわけではありません。適正に管理するため、搾乳した母乳を入れる容器に搾乳した日時を書いておきましょう。また、飲み残した母乳には雑菌が混入してしまうので、もったいないと思っても必ず捨てるようにしてください。参照:【助産師監修】 母乳の搾乳&保存方法と解凍方法、気をつけたい注意点4つ
2023年11月09日2人の子どもがいる私は、毎日家事や育児に慌ただしく過ごしています。夫も休日は一緒に家事や育児をするのですが……。ある日、ささいなことで喧嘩をしたときに、夫に言われたひと言にショックを受けました。今回はそのときの喧嘩の一部始終をお話ししたいと思います。 やったらやりっぱなしの夫私の夫は、何でもやったらやりっぱなしにしてしまうところがあります。たとえば電気を消し忘れたり、服を脱いだままにしたり……といった感じ。お互い気持ちよく過ごすためにも、私が気づいた時点で電気を消すなどしていました。 また、指摘しすぎない程度にやんわりと夫に注意をするようにしていました。子どもたちが大きくなるにつれ、マネし始めたら嫌だなと思い、ある日夫のやりっぱなしを強めに注意をしたのです。 喧嘩で夫の口からまさかのひと言が……!すると夫は「電気代を払っているのは俺だから何でもいいだろ!」とひと言。今まで同じようなことを注意しても、喧嘩にまでなることはなかったのですが……。夫がいつも口に出さないだけでそんなふうにずっと思っていたのだとわかり、そのひと言がすごくショックでした。私はとっさに「最低!」と言って、違う部屋に逃げました。 私も家事や育児を頑張っている!あのひと言は本当にショックでした。けれどもこのときの喧嘩をきっかけに、もしかしたら私も日頃の感謝の気持ちをきちんと伝えないまま、夫に注意ばかりしていたのかも……と気づいたのです。いつも一緒にいるのが当たり前な関係だからこそ、感謝の気持ちを持たないといけないなと思いました。 イラストレーター/まっふ監修/助産師 松田玲子著者:小松潤子3歳男の子と1歳女の子の母。幼稚園教諭・保育士資格を保有し、4年間教育現場に携わる。現在は育児、美容の記事を中心に執筆中。
2023年11月09日「今度こそ『頼りになったな』って思われたい」中田敦彦さんと福田萌さんは2012年に結婚。2013年7月に長女、2017年1月に長男が誕生し、2021年3月から家族でシンガポールに移住しています。今年7月、福田さんは第三子を妊娠し「安定期に入りまして、今年の年末頃に出産を予定しております」と報告。「7年ぶりの妊婦生活と、これから出産を控えているということで、結構忘れていることとか多くて、新しく進化してるなって発見もあったりして、本当に新鮮な気持ちで妊婦生活を楽しんでいます」と明かしていました。そして今、福田さんは里帰り出産の準備のため先んじて日本へ帰国。子どもたちはシンガポールで学校に通っているため、中田さんは子どもたちと一緒にシンガポールに残り、初めての「ワンオペ育児」に奮闘しているといいます。ワンオペスタートからまだ数日だそうですが、中田さんは「大丈夫かどうかというと、ギリ」「いろいろ工夫してやりくりしている。料理は作っているわけではないし、昼食は学校のお弁当、あとは外食するとか。じゃあラクなんじゃないかというとそうでもない」と告白。親の仕事として、塾への送り迎え、持ち物チェック、英検の受験会場への送迎、眼科受診、近所の友人宅への送迎などなど、やることはたくさんあるようです。さらに外食や宅配食でも、「ご飯がきたけど食べない、食べたがらない、あんなにお腹が減っていたのに要らないという、寝ちゃう、いろいろありますね」と、子どもに食事をしっかり食べさせるだけでも大騒ぎで一苦労なのだとか。また、味覚が敏感な子どもたちは辛味や酸味が苦手ですが、中田さんはうっかり担々麺を宅配注文してしまい、「これ食べられない」と言われてしまうなど早々に失敗も。こんな失敗ひとつとっても「細かいところに気づきます、妻がやってくれてたんだなって」「普段からやりやがれってことですよね、まさにそのとおり」と、しみじみ感じているといいます。現在お子さんたちは小4と小1の年齢で「だいぶ楽」ではあるものの、第三子が生まれたらどうなるのかと戦々恐々の中田さん。第一子、第二子のときは赤ちゃんが泣くだけでもパニックでろくに対応できなかったと振り返り、「今度こそ、今度こそ『頼りになったな』って思われたい。リベンジ、異世界転生もの、私にとっては」と熱い意気込みを語ります。出産の際には家族みんなで帰国するようですが、年末まであとおよそ2ヶ月、ワンオペ育児は続きます。この2ヶ月で数段レベルアップして、第三子の育児に万全の態勢で臨めるといいですね。里帰り出産のベストタイミングは?里帰り出産をする際、帰省するタイミングに決まった時期はありません。ただし、帰る時期が遅すぎて予定日間際のタイミングになると、リスクをともないます。妊娠37週からは正期産の期間に入り、赤ちゃんがいつ生まれてもいい状態になります。出産予定日はあくまでも予定で、産まれるタイミングは誰にもわかりません。実家に戻る前だった場合、出産予定の産院から遠い場所で陣痛が起こってしまう可能性もあるのです。そのため、産前休暇が始まる妊娠34週を目安に、遅くても35週に入る前には帰っておくようにできると良いでしょう。正期産の時期に入る前に出産する病院の妊婦健診に一度でも行けるくらいの余裕を持って帰れれば、なお安心ですね。産院によっては「妊娠○週の健診までに」と、帰省時期を指示されることもありますから、その場合は指示に従いましょう。また、飛行機移動が必要な場合はさらに注意が必要です。妊娠中に飛行機に乗る場合、妊娠35~36週以降になると航空会社によって何らかの制限が加わるようになり、国内線では妊娠36週以降、国際線では妊娠35週以降、医師の診断書が必要とされることが多いです(条件は航空会社ごとに多少異なります)。また、多胎妊娠(双子以上の赤ちゃんの妊娠)では、妊娠32週以降で医師の診断書を求められることが多くなります。国際線については航空会社によって対応にさらに差があるので、事前にしっかり調べておきましょう。参照:【助産師解説】里帰り出産はいつからがベスト?帰省のタイミングと準備【医師監修】妊娠中の飛行機って危険?妊婦の飛行機移動のコツと注意点
2023年11月08日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は嫁の育児が気に入らない義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:Fujita「かわいそう」を連呼する義母義母はなにかにつけて「かわいそう」というセリフを言う人でした。主人公の息子を見ても「かわいそう」を連呼して…。なにを見ても「かわいそう」出典:Grapps息子が汗をかいても、虫に刺されても「かわいそう」と言う義母。主人公の育児が気に食わず、あてつけのように「かわいそう」と繰り返していたのですが、そんな義母がいやになった夫は厳しすぎる制裁を下したのでした。読者の感想「かわいそう」と連呼されると、あまりいい気はしませんよね。義母はしっかり反省して、言葉には気をつけるようになってもらいたいなと思いました。(30代/女性)子どもは汗もかくし、虫にも刺されるのが普通ですよね。「かわいそう」ではなく「かわいい」と言ってくれるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか?今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言育児をしない夫にうんざり夫と幼い娘と暮らしている主人公。夫はいつも育児をせず、野球ばかり見ていました。そんなある日、主人公は夫に、仕事終わりに買い物をしてくるよう頼みました。しかし夫は夜遅く、手ぶらで帰ってきたのです。なんと夫は仕事終わりに連絡もせず野球を見に行き、買い物もすっかり忘れていたようで…。激怒する主人公出典:モナ・リザの戯言育児をしないうえ、頼んだ買い物すらもできなかった夫に主人公は激怒。離婚を考え始めると、夫は慌てて育児に協力する姿勢を見せ始めました。主人公はそんな夫に少しの間だけ娘を任せて、近所の集まりへ出かけることに。「じゃあお願いね!」と伝えましたが、夫は育児もそこそこに野球中継を見始めました。さらに娘が泣き出すと、顔に毛布をかけて「ガキは寝てろ!」と言って、野球中継を優先したのです。その後、帰ってきた主人公は顔に毛布がかかった恐ろしい状態で放置された娘を発見。軽い毛布だったため、何事もなかったものの…。主人公が激怒するなか、夫は「面倒を見てやったんだぞ!」と偉そうな態度をとったのです。主人公は無責任な夫に愛想を尽かし、離婚を突きつけるのでした。夫と暮らすことに不安が…育児をしないどころか、娘を危険にさらした夫。このまま夫とは暮らせないと思い、娘のために決断した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月07日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「育児しない夫を変えたのは…」を紹介します。イラスト:菰田ひとみ夏風邪を引いてしまい…主人公が夏風邪を引いて寝込んでいたときのことです。あまりの体調の悪さに育児ができないほどでした。寝室で横になっていると、2歳の子どもが「ママ~ごはん」と言ってきたのです。驚いた主人公が「パパはどうしたの?」と聞くと…。夫の行動に衝撃…出典:CoordiSnapこんな状況でも子どもの世話をせずに出社した夫に、唖然とする主人公。その後、主人公は義実家に子どもを預けると、夜まで寝込んでいました。するとその後、仕事から帰ってきた夫が寝ている主人公を見て「そんなことより夕飯まだ?」と言ったのです。主人公は体調を気遣いもしない夫にショックを受けつつ、夕飯を用意することに。そんな夫ですが、その後は少しずつ育児に協力するようになりました。なんと現状を知った義母が、夫を叱ってくれていたのです。主人公は味方してくれた義母に感謝するのでした。夫が変わるきっかけに…主人公と子どものことを気遣わず、自分のことばかり考えていた夫。義母の一喝で夫が改心し、ホッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日皆さんは、パートナーの行動に絶句したことはありますか?今回は「家事も育児も丸投げな夫」を紹介します!イラスト:CHIHIRO協力してくれない夫家事を頼んでもまったく協力してくれない夫。ある日、買い物から帰宅した主人公が、ソファーで横になっている夫に「荷物運ぶの手伝って」とお願いすると…。言い訳ばかりする夫出典:愛カツ夫は「仕事で疲れてるんだけど?」と言うのです。仕方なく「じゃあ子どもの服着替えさせて!それくらいはできるでしょ?」と頼んだ主人公。しかし夫は「腹減ってるんだけど…」と言い手伝ってくれません。子どももお腹が空いていて、着替えを嫌がる始末…。イライラした主人公は、ストレスのあまりお酒を一気に飲んでしまいました。すると次の瞬間、主人公は倒れてしまったのです。夫に助けを求めますが、まったく心配せず一向に動いてくれません。どうにか自分で救急車を呼んだ主人公。救急隊も医者も緊急性を伝えますが、夫は無関心です。そんな夫を見て「もう一緒にいられない」と覚悟を決めた主人公なのでした。まったく心配しない夫妻が倒れても心配しない夫。そんな夫の態度を見て、別れることを決めた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月07日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳8カ月の時のエピソードです♪2歳8カ月になる次女ちゃん♡朝ごはんは出来上がりが待てずつまみ食い。昼ごはんは保育園で必ずおかわりしたと連絡帳に書いてある。晩ごはんは誰よりも先に食べ始めごちそうさまが1回で終わりません。(ごちそうさましても、また食べに戻ってくる)そんな次女ちゃんが私のスマホを黙って見ているので何してるのか、気になって見たら、まさかの肉フェスのサイト!肉を眺めておりました(笑)私が開いた覚えがなくて、なんでこのサイトを開いているのか謎で…。「肉 食べたい」とかでググッてたりして(笑)※2022年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2023年11月06日皆さんはパートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は家事や育児に協力してくれない夫のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:大野はな家事や育児をしない夫夫と息子と3人で暮らす主人公は、第二子を妊娠中。しかし夫は家事も育児もしてくれず「俺のワイシャツどこ?」と自分の物の場所も把握していません。ゴミ捨てを頼んでも嫌そうな顔をする夫に、主人公のイライラは募ります。主人公は重いお腹に苦労しながら、なんとか家事をこなすのですが…。なかなかリビングに来ない…?出典:愛カツある日帰宅した夫が、息子が玄関に迎えに行ってもなかなかリビングに入ってきません。不審に思った主人公が玄関に向かうと、夫は玄関でしゃがみ込んでいたのでした。なんと仕事で腰を痛めてしまったというのです。湿布を貼るように主人公に命令する夫の態度が悪く、イライラしてしまう主人公なのでした。読者の感想妊娠中の家事は大変なので、夫が積極的にしてあげればいいのにと思いました。夫が腰を痛めたことで、さらに状況が悪化しないといいのですが…。(30代/女性)ゴミ捨てにすら嫌な顔をする夫だと、この先が心配だなと思いました。妊娠中の妻のことを気にかけないうえに、横柄な態度をとることにイラッとしてしまうのも無理ないなと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月06日皆さんは、育児を経験されたことはありますか?今回は「育児に協力してくれない夫」を紹介します。イラスト:ささきさやーん育児に奔走する妻ある土曜日、会社の先輩の結婚式があったため夫は終日不在にしていました。「明日はちゃんと協力するからね、ごめんね。」と言って外出したので、日曜日をとてもたのしみにしていました。日曜日になり、午前中は家族で買い物に行ったりランチに行きました。帰ってきて「昼寝したい。」という夫に、眠そうに少しグズり気味の娘を渡し、一緒に寝てもらおうとしました。私は呆れてしまい「結局私がやるしかなるんだな…」とがっかりしました…帰宅すると…娘はどんどんグズりがひどくなってしまい、夫は寝られずにあやしていました。あやしても泣き止まない娘を抱っこしながら私に一言「眠いんだけど。」怒りながら言い放ちました。言い方に怒った私は娘を取り上げ、夫は1人で眠りにつきました。目覚めると「いいじゃん、平日通勤頑張ってるんだから。」と言いました。その態度にとてもがっかりした出来事です。がっかりしてしまう…平日働いている夫は、帰って来てもすぐに寝てしまいました。きっと疲れがたまっていたのでしょうが、お互いに協力し合って生活していけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日1人目の子を出産した10年前、私の育児に関しての知識は先輩ママから聞くか、育児書から得たものだけでした。特に授乳は、最初にぶつかった大きな壁です。試行錯誤しながら子どもを育てていく中で、育児書通りにいかないことも多くて……。母乳って自然に出ないの?私が初めて妊娠した10年前、育児の知識はあまりありませんでした。育児書や先輩ママに聞いたりしていても大変というイメージはなく、赤ちゃんが生まれるのが楽しみ!と悠長に構えていました。 その後、出産を終え、入院中に初めて知ったことは「母乳って自然に出るものではないんだ」ということ……。授乳練習ではなかなかうまく飲ませてあげることができずに、育児用ミルクをあげる毎日。おっぱいは張っているのに飲ませてあげられないことに悲しくなってしまい、産院のスタッフさんに弱音を吐いてしまうこともありました。 望んでいることは何?退院したあとも母乳育児は思うように軌道に乗らず、気分が落ち込む日々。そんなとき、不安になっている私に気がついてくれたのは夫でした。娘が寝ているタイミングでじっくり話をし、「何が不安なのか、今どう思っているのか」を時間をかけて聞いてくれたのです。そして夫は「自分たちが一番望んでいるのは、子どもの成長だよね。母乳でも育児用ミルクでも、大きくなったときに比べる子はいないよ」と言ってくれたのです。 元気が一番!と気づいた夫の言葉を聞いて、その通りだと思いました。いつからか母乳育児にとらわれすぎて、私は周りを見る余裕を失っていたのです。気持ちが落ち着いたからか、生後3カ月になるころには母乳育児の生活が送れるようになりました。 「私たち夫婦にとっての幸せは、子どもが元気に成長してくれること」。今でもその言葉を胸に、子育てに臨んでいます。 現在10歳になった子どもは、風邪もひかずに元気に成長しています。初めての育児は慌ててしまうこともありますが、1つずつ家族で乗り越えていけたらと思っています。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:高山ななみ
2023年11月05日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『出張から帰宅すると娘が…』第6話を紹介します。職場から突然の出張を言い渡された主人公はそのことを夫に報告しました。先輩の同行でステップアップするためのものだと伝えても、新人なのに信じられないと納得できない様子の夫。3日間だけのことですが、その間家を空けることにも不満なようで…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6出張から帰宅すると娘が…出典:Youtube「Lineドラマ」目的は関係ないと…出典:Youtube「Lineドラマ」また同じような話を…出典:Youtube「Lineドラマ」夫だって…出典:Youtube「Lineドラマ」こんなことで…出典:Youtube「Lineドラマ」周りの目も気にしている夫出典:Youtube「Lineドラマ」そうは言っても…出典:Youtube「Lineドラマ」断れない出典:Youtube「Lineドラマ」するとようやく…出典:Youtube「Lineドラマ」夫が子どもを見ることに出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」遊びに行くわけではないのに、3日間家を空けることをありえないと言う夫。出張に行くだけなのに母親としての自覚がないと責め、自分が仕事でほとんど家にいないことは別物だと言います。「出張は仕事だから断れない」と説得すると、しぶしぶ3日間子どもの面倒をみることを承諾したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日皆さんは、夫の言動にモヤっとしたことはありますか?今回は、育児をしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:Aya風邪をひいた日のこと子どものお世話をお願いいざ夜になると…体調不良のときくらい…妻の体調が悪くても、仕事をしているからと言って育児をしてくれない夫。体調不良のときくらい手を貸してくれてもいいのにと思ってしまうことでしょう。夫婦で協力して、忙しい家事や育児を乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日友だちやパパには言えないことが、ママたちにはあるんです。そんなリアルな悩みや不満、ときにはノロケがあったりも♡ 覆面だからぶっちゃけられる。そんなリアルなママ座談会企画は3人のママを迎えてお届けします。女性としてのカラダの悩みについて話してもらいました!⬛️集まっていただいたのは、こちらのママ!Aさん28歳/9カ月の男の子のママで専業主婦 。Bさん31歳/9カ月の女の子のママで専業主婦 。Cさん32歳/9カ月の女の子のママでアクセサリーブランドをプロデュース。⬛️ 母乳育児でおっぱいが大きくなった!でも、垂れるのがとにかく恐怖ーーみなさんまだお子さんが1人目ですが、出産後、何か気になることや悩みはありますか?Aさん 1人目なのに体型がすでに産前と全然違う…。Bさん わかる…。Aさん 下半身太りもそうなんだけど、胸がすごい大きくなっちゃって、ちょっと小走りしたときに「胸のある人ってこういう感じなんだ…」って気づいたりも(笑)。全員 あははは(笑)!Aさん もう着る服も変わっちゃってるよね。ぴったりしたニットとか着られないし、それよりも周りから「おっぱい垂れるよ」って聞くたびに怖い。Bさん 胸垂れるのは怖いよね。ママ友から「断乳したらまじで胸垂れるよ」って言われて、補正下着とかいまからちゃんとしなくちゃ…って思ってるけど、いまだユニクロのブラトップ愛用(笑)。Aさん ヒートテックも便利だよね。ビヨーンって伸ばして授乳できるし(笑)。Bさん そうそう。じつはここ1カ月、夜だけミルクが飲めるようになったんだけど、そもそも外に出かける時にミルクを持ち歩くのはすごく面倒で、母乳の方が断然ラクなんだよね。ーーBさんは体型は戻った?Bさん 母乳あげてるおかげで15kgぐらい減って体重は元に戻ったけど、体型というかシルエットが戻らない!Aさん わかる〜。⬛️おっぱいが垂れたくなくて妊娠前に乳腺除去手術を受けました。ーーCさん、ずっと黙って聞いてるけど…胸が垂れるとか母乳の悩みはありますか?Cさん 実は私、母乳出ないように乳腺除去手術を受けてから妊活したの。だから娘が生まれた時は最初からミルク。そして産んで2カ月で生理もきたんだ。全員 えぇっ!ーーそれはなぜ?Cさん おっぱい垂れたくないから。だからパパにもちゃんと相談して、アンジェリーナ・ジョリーが乳がん予防で受けたのと同じ手術を受けたんだよね。ネットでいろいろ調べて。ーー徹底してますね。Cさん 独身時代に芸能事務所に入っていたり、そのあとは夜の仕事をしてたりしたから、自分のことにお金を費やすのは惜しまないの。Bさん そこまで徹底すると、すごいなって思う!Aさんうんうん。さすが。ーーじゃあCさんの悩みって?Cさん 私、SNS更新が趣味で、毎日の楽しみなのね。それで出産前は、毎日違う服とメイクで違う写真を撮ってあげてたんだけど、今はそれができなくて。子育てで忙しいし、家から1歩も出ない日もあるから、メイクしない日もあったり。Bさん 私なんてすっぴんで出かけちゃう日もある…。Aさん なんかさ、たまに女として見られてないって思うことない?旦那さんに限らず、昔は外を歩いている時に声をかけられてたのに、それもなくなって。恋愛したいわけじゃないけど、ママとしか見られないのはちょっと悲しい。Bさん 子どもを連れてるってのもあるよね。おしゃれを諦めるってのは妥協だと私も思ってる。キレイにしてるママってたくさんいるもんね。Cさん おしゃれとかメイクには手を抜きたくないよね。あ、私髪がすごい抜けたんだ…。Bさん 私も!だから前髪を作らないであげちゃう。そしてついラクだから、毎日同じ髪型になっちゃう。Aさんあ、私もう1つ気になっていることがあった。子どもが生まれる前から犬を飼ってるんだけど、いまはまだ大丈夫だけど、今後、犬と子どもが共存できるか心配。Cさん うちも犬飼ってるよ。何犬?Aさん チワワ!Cさん 一緒だ〜!(写真を見せ合って)ってゆーか色までおなじクリーム♡でも、いままで自由に育ててきたから、子ども生まれたからってゲージに入れるの可哀想だよね。Aさん そうそう。Cさん うちは、犬と赤ちゃんを一緒に育てるのってこんなに難しいんだ…って壁にいまぶつかってるとこ。Aさん え、そうなんだ…。Cさん せっかく娘が寝たのに、ワンって吠えたらすぐに起きちゃうし。Aさん なるほどね。うちは犬が息子のことが大好きで、息子が自分のおもちゃを犬のところまで持って行って引っ張りっこして遊んでるの。今のところ2人の関係性で苦労はないけど、そのうち何か出はじめるのかな…。 次回もお楽しみに!断乳後におっぱいが垂れるのがとにかく恐怖だというAさんとBさん、そして対照的に断乳後におっぱいが垂れるのがイヤで、妊活前に乳腺除去手術を受けたというCさん。 妊活や子育てに対して新しい考え方も出てきていて、なるほど〜!な会になりました。 次回もお楽しみに!ライター若山あや イラストdemyPANDA
2023年11月04日皆さんは、パートナーとケンカをしたことはありますか?今回は「家事育児に奔走する妻」を紹介します。イラスト:まがうら夫に言われて専業主婦に妊娠するまでは働いていた主人公。しかし悪阻がひどかったため、夫に仕事をやめるように言われ、専業主婦になりました。出産後は子どもの世話をしながら、家事をしていたのですが…。家事にうるさい夫と大ゲンカ出典:CoordiSnapある日、家事について細かく文句を言ってくるモラハラ気味な夫と大ゲンカに。夫は主人公に対して「外で働きもしないし家事もできない」と言ってきたのです。このケンカをきっかけに、子どもを預けて働くことにした主人公。働きながら勉強をして、資格を取得。気づけば、夫と同じくらい稼げるようになっていました。そんな主人公が「共働きなんだから、家事をしてほしい」と夫に言うと…。「俺には家事はできないよ、すまないけどやってくれ」と言った夫。それ以来、夫は反省したようで、よく感謝の言葉を口にするようになり、モラハラ気味な態度も改めてくれたのでした。共働きになって夫の態度に変化が家事育児を頑張る主人公に対して、モラハラ発言をした夫。働きながら家事育児をする主人公の姿を見て、態度を改めるようになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日第1子となる女の子を出産し、初めての育児がスタート。育児で特に悩んだのは生後10カ月ごろから始まった激しいかんしゃくでした。ひとたび泣き出すと、なだめるまでに1時間かかることも。敷地内同居をしている両親では娘のかんしゃくに対応しきれず、預けて出かけられるのも1時間が限界です。そんなある日、実母からある言葉をかけられ……。 かんしゃく持ちの娘にお手あげ! かんしゃくのはげしい娘が2歳になるころ、娘の誕生日と第2子となる赤ちゃんのお披露目会を兼ねて、わが家に両親がやってきます。その日、一段と機嫌が悪い娘は着替えもせず、大人の会話に入れないと怒り出しました。また用意したごはんもほとんど食べず、わがまま放題の娘に両親もどう接したらいいかわからないという様子。 解散後、母に突然「あんたが甘やかしているから、わがままに育ったのよ」と言われ、私はひどく落ち込みました。そんな私の気持ちを軽くしてくれたのが、大変だと思っていた2人目の育児だったのです。妊娠中は「私が育てたら、またかんしゃくがひどい子に育つかもしれない……」と不安な気持ちもありましたが、生まれてきた息子はよく寝て、怒ってもすぐに切り替えて遊びだすタイプ。人見知りもなく育てるのがラクでした。同じように育てたつもりでも、正反対な性格の2人。そこで初めて「娘は育てにくいタイプなのかも」と気づいたのです。 子どもには生まれ持った気質があることを実感した私は、かんしゃくが激しい娘と向き合ってきたこれまでの自分を褒めることに。今ではかんしゃくを起こす娘のことも個性だと受け止められるようになり、たくさん甘えさせています。 子どもの性格も子育て方法も子どもの数だけあるもの。今も時々母からは「甘やかすからよ」と言われます。しかし、「娘のことを一番考えているのは私だ!」と自信を持って、子育てしていこうと心に決めたエピソードです。 作画/Pappayappa著者:大山えり
2023年11月04日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『育児に協力しない夫』夫と幼い娘と暮らす主人公。夫は熱狂的な野球ファンで…。協力を求めても…出典:モナ・リザの戯言主人公が「面倒みてよ…」と育児の協力を求めるも、夫は野球観戦に夢中で面倒を一切みません。そんな夫にうんざりして離婚も考え始めていたある日、用事があり出かけることになった主人公。夫に娘を任せて出かけたのですが、帰宅した主人公は家の状況を見て驚愕します。夫は野球観戦に夢中になり、泣き叫ぶ娘を放置していたのです。我慢の限界に達した主人公は、夫に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月03日皆さんの夫は育児に積極的ですか?今回は、気が向いたときしか育児をしない父親が調子に乗って恥ずかしい思いをした話と、読者の感想を紹介します。懐かしい写真を見つけたある日、主人公は娘から懐かしい写真を見せられます。その写真は、息子のお披露目会のときの写真でした。お披露目会の日、親戚に育児をしているか聞かれた夫は「ミルクやオムツ替えは僕もしています」と言い、イクメンを気取っていました。そして義母はそれに賛同していて…。息子が泣き出し苦戦する夫出典:CoordiSnapそのとき、息子が泣き出します。夫は普段の感じを装い主人公にミルクを作るよう頼みます。ミルクを与えてもなかなか泣き止まない息子に、苦戦し動揺しだす夫。すると娘が「たまに気が向いたときしかお世話しないんだから、なんで泣いてるかわかんないんでしょ」と、冷静かつ容赦ない暴露をしたのです。化けの皮を剥がされ、その後の記念撮影で夫は義母とともにムスッとした顔になっていました。懐かしい思い出に思わず笑ってしまう主人公なのでした。読者の感想普段は気が向いたときしか育児をしないのにわかったつもりでいて、痛い目にあってしまいましたね。反省するどころかムスッとしてしまうようなら、イクメンへの道は遠いだろうなと思ってしまいました。(30代/女性)普段から育児をしているかどうかは、対応をみたらすぐに気がつきそうですね。これを機にしっかり夫婦で育児ができるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日現在8歳、5歳男の子に3歳女の子という3兄妹を育てる高橋さなえさん(仮名)の“孤育て”体験談をマンガ化。第一子が生まれたころ、周りに頼れる人はおらず、夫も育児に興味なし。なんとか協力してもらおうと歩み寄ってみるが……。 8年以上ワンオペ状態現在、8歳男児、5歳男児、3歳女児を育てていますが、第一子が産まれてから8年以上、ずっとワンオペ状態です。実家も義実家も遠方で疎遠のため、周りに頼れる人がおらず、夫も最初から育児にはまったく興味を持ってくれませんでした。 平日だけではなく休日も…なんとか夫と一緒に子育てしようと色々と試みましたが、ダメでした。平日に園の送り迎えをお願いすると、露骨に嫌な顔されます。それが嫌で、その後は一切頼まなくなりました。今度は休みの日に「公園に連れてって」とお願いしてみますが、それも嫌だと言って関わろうとしてくれません。結局、私が家事を後回しにして公園に連れていくしかありませんでした。 期待しないことが一番これまでワンオペ育児をやってきて、“夫を育てる”ことは、そもそも価値観が正反対のため無理だということ、人に期待しないことが一番だということに気づきました。私が働かないと生活が成り立たないので、育児、家事、仕事とかなりストレスは溜まりますが、子どもたちがいることが支えです。イライラしたら昔の写真や子どもからの手紙などを見返して頑張ろうと思い直してます。 作画/Michika体験談/高橋さなえ 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤みちか
2023年11月03日夫がまったく育児をしてくれなかったら、皆さんはどうしますか?今回は「父親の自覚ゼロな発言をする夫」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:たまなべ育児をしない夫主人公は出産を終えたばかりの主婦。家事をこなしながら、慣れない育児に奮闘していました。夫は「赤ちゃんに怪我をさせると怖い」と言って、まったく育児をしてくれません。そんななか、主人公が高熱を出して寝込んでしまいます。主人公は夫に、熱があって何もできないことを伝えますが…。帰宅した夫が買ってきたのは、自分の分の夕飯だけでした。主人公の不満がついに爆発!出典:Grapps主人公はそんな夫に驚きつつも、夜の赤ちゃんの世話だけでもしてほしいと頼みます。しかし、夫は「やり方がわからない」の一点張りでした。父親の自覚ゼロな夫の発言に、主人公は不満を爆発させてしまいます。そんな主人公の爆発を見た夫は、態度を変えるのでした。読者の感想自分のことしか考えていない夫に、イラっとしてしまいました。結果的に、育児に協力してくれるようになってよかったです。(30代/女性)普段育児をしていないと、いざというときに困ってしまいますよね。夫がこの先も、娘と仲良く暮らしていけるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日皆さんは、夫婦で家事や育児を分担していますか?今回は、夫の発言にイラッとした女性のエピソードを紹介します。イラスト:akira夫から無神経な言葉…言われるたびにイライラ!泣いて訴えたものの…愛情は一気に冷めてしまった比べるようなことを言われてしまうと、モヤモヤしてしまうかもしれませんね。お互い仕事をしているからこそ、支え合う気持ちはとても大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日順調だと思っていたのに(※画像は手島優さんオフィシャルブログより)手島優さんは2022年11月に一般男性との結婚を発表。10月4日に「少し大きめの元気な男の子」を出産しました。赤ちゃんは新生児期もあと少し。「ミルクを飲む量も増え、手足の動きも強くなってきて、泣く声も大きくなってきて元気いっぱい」と順調な成長ぶりで、手島さんは「純粋に子育てに関してのてんてこ舞い、イライラとかは全く無い」そうですが、ショックな出来事が勃発したとブログで明かしました。それは、母乳が止まってしまったようだということ。「実はここ1週間くらい前から全然母乳が出なくなってしまいましたなぜなの。。。??こんな事あるの???出産してすぐパンパンにめちゃくちゃ胸張ってきて、本当に小玉スイカくらいのバストサイズになって、岩みたいにカチカチに張って」「横になってるだけでも溢れ出てくるくらいあんなに出てたのに。。」(手島優さんオフィシャルブログより)産後に母乳マッサージを受けたら「すんごい母乳の出が良く」、助産師さんからも「順調ですね!」 とお墨付きをもらって安心していただけに、ショックは大きいという手島さん。夜間も授乳など赤ちゃんの世話で3時間おきに起きているため寝不足ではありますが、食事はしっかり摂れていて、おっぱいのマッサージもしているそう。「まぁ、、若干無神経な発言を繰り返す夫へのストレスは溜まってますが。笑」と冗談も織り交ぜつつ、原因不明のことに悩んでいると綴っていました。(※画像は手島優さんオフィシャルブログより)母乳が出なくなる原因はそれまで順調だと思っていた母乳が出なくなってしまう原因は様々です。そのうちのいくつかをご紹介します。原因1)赤ちゃんがうまく吸着できずよく飲めていない赤ちゃんが大きく口を開けずに飲んでいたり、、赤ちゃんやママの体勢の問題などでラッチオン(吸着)が正しくできておらず「浅飲み」をしていることが、母乳が減ることにつながることがあります。赤ちゃんの浅飲みで母乳が十分に排出されない状態が続くと、体は「母乳を必要以上に作っている」と判断し、母乳の産生量を減らしてしまうのです。原因2)「授乳間隔」が開いて母乳が溜まった状態が続いた母乳を出していない状態が72時間(3日)ほど続くと、母乳を作る細胞(乳汁分泌細胞)が減り、母乳を作る量も減ってしまいます。そのため、しばらくミルクメインで飲ませていたり、ママの体調不良など何らかの事情で授乳していない日が続くと、いざ授乳を再開しても母乳の出方が悪くなっていることがあるのです。原因3)「水分摂取量」が不足しているママの水分不足が母乳の出方に影響を与えている可能性もあります。母乳は88%が水分です[*1]。授乳量によって個人差はありますが、母乳育児をするママはどうしても水分不足になりがちなのです。母乳を排出しない状態が続くと、「母乳はもう必要ない」と体が判断して徐々に母乳を作らない状態になります。母乳が出なくなってきたと感じたら、赤ちゃんのラッチオン(吸着)の確認、搾乳による母乳の排出、こまめな水分摂取などを検討しましょう。授乳回数や母乳を飲む量は赤ちゃんによって異なります。母乳の量が足りないかもしれないと感じるようであれば、産婦人科や助産師、小児科医にアドバイスを求めましょう。参考:[*1] 水野克己ほか「母乳育児支援講座」(南山堂)参照:【助産師解説】母乳が出なくなったときの復活方法とは?考えられる原因と対処
2023年11月01日ママたちが子育てやパパとの関係で悩んだりするように、もちろんパパだって子育てやママとの関係に悩むことがあります。「パパが育児に対して悩みを持つというのは、育児に関わりたい気持ちがあるからこそ」と、大阪教育大学教育学部教授の小崎恭弘先生は言います。しかし、育児を頑張りたい気持ちはあっても、「またママを怒らせてしまった……」と悩んでいるパパは少なくないようです。そこで今回は、パパたちが抱える育児の悩み、そして夫婦関係をより良くしていくためのアドバイスをいただきました。「何をすればいい?」と聞くたびに怒られます。悩み1. 妻が忙しくてイライラしがちなので「手伝うよ」と声をかけていますが、そうすると余計にイライラしてしまい、「自分で考えて」としか言ってくれません。(生後4カ月) 小崎先生:そもそも「手伝う」っておかしくない…?パパはお手伝いさんですか?まず、育児は本来ママとパパ2人でおこなうもの。悪気はないとは思いますが、パパの「手伝う」というスタンスは当事者意識が低い現われなのかもしれません。ママがそのことにカチンときてしまう場合もあります。 私が顧問を務める「ファザーリング・ジャパン」で、ママたちがイラッとしてしまう育児関連の禁句ワードを3つあげています。それは「手伝おうか」「育児参加」「家族サービス」という3つ。過去にこれらのワードを口にして「ママに怒られてしまった……」というパパはいませんか? 育児はパパもおこなって当然で、参加しないという選択は本来ないですよね。育児はママがやるもので、自分はサブポジションと思い込んでいるパパは案外多いんです。まずはその意識からパパたちには変えていってもらいたいですね。 また、生後4カ月の赤ちゃんは、生活リズムを整える時期。起床、食事、お昼寝、お風呂をほぼ毎日同じ時間にすることが大切となってくるため、リズムが乱れないように調整することなどが必要になります。パパは子どもの生活リズムを整えていけるように、家事を積極的におこないましょう。 さらに、授乳の間隔が決まり、1日5〜6回くらいになります。おっぱいやミルクの間隔が開きはじめる時期なので、パパができる育児は交代できるといいですね。育児は直接母乳をあげること以外、パパは全部できます。はじめはわからなくて当然なので、ぜひ自分から育児や家事をやってみてください。 頼まれたことを「後からやる」と言うと怒られます。悩み2.子どもをお風呂に入れるとき、「ご飯食べてから入れるね」と言ったら「もういいよ私がやるから!」と妻が激怒してしまいました。(2歳) 小崎先生:今やってほしいのにはワケがあるんです!パパも仕事から帰ってきて、ゆっくりとご飯を食べたい気持ちをママだってわかっています。でも、ママは子どもの生活リズムを意識して育児をしているんです。時間は無限にあるわけではありません。 私は育児については「今ココ」という考え方を大切にしてほしいと考えています。子どもにとって関わるべきベストなタイミングってあるんです。お風呂に入る時間が遅くなってしまったら、寝る時間もズレてしまいますし、夜更かしのせいで翌朝子どもの機嫌が悪くなって大変……なんてことも起こります。 ママは今やるべきだから、パパに頼んでいるのに、後回しにされたらいらだってしまいますよね。パパにはぜひ、先のことも見て生活リズムを意識した関わりをできるようにしてほしいですね。 今は、パパの育休がずいぶん取りやすくなったので、まだ取得していない方は、育休をとって、育児に向き合う時間を作ってみてください。食事の時間がズレると食べが悪くなる、お風呂に入る時間が遅くなると体温が下がるまでに時間がかかってしまい寝つきが悪くなるなど、いろいろな育児の経験を通してきっとパパも自然と子どもの生活リズムを意識できるようになりますよ。 子どもをいつも優先してとは言いません。もちろん疲れているときもあるでしょう。しかし、育児の経験を通して、今すぐにやるべきこと、後でも大丈夫なことを判断できるようになると、ママの不満も減っていくのではないでしょうか。 家事が終わって休んでいると怒られます。悩み3.夜、食器洗いを終えて「あー疲れた」とソファで横になってテレビを観始めたら、子どものお世話をしていた妻が不機嫌になってしまいました。(2歳1カ月) 小崎先生:休みたいのはママも同じ!他にもやることがあるのでは…!?パパは自分を家事育児のサポート役だと勘違いをしてしまっていませんか? 家事も育児も本来ママとパパ2人でおこなうもの。もちろん家事が終わって一息つきたい気持ちもわかります。でも、ママたちは夕食後も残った家事や育児に追われ続けているんです。終わりはないんですね。 例えば、子どもの歯磨きをする、寝かしつけをする、翌日の登園の準備をする、洗濯を回す、朝食の仕込みをする家庭もあるでしょう。休憩したいのはママだって一緒なのに、1つ家事をやっただけのパパが休んでいたら、モヤモヤしてしまうのも無理はないでしょう。 残っている家事があれば、一緒に終わらせる。具体的に何をしたらよいのかイメージできない場合は、ママに何をすべきか聞いて一緒にやりましょう。夜の家事は、お互い疲れていてとくに大変ですよね。あらかじめ、家事や育児を2人でシェアして、分担を決めてもらうのもひとつです。 パパは食器洗いをしたら、子どもの寝かしつけをするなどとあらかじめ決めておけば、やるべきことがあるのにママ任せで自分だけ休憩しているなんてことがなくなるでしょう。また、ママもパパが自分の役割をきちんと果たしてくれていれば、少しくらい休憩してもイライラしないのではないでしょうか。 育児の楽しさを知らないパパはもったいない!ママたちをイラッとさせてしまう要因は、自分は育児を手伝う側だと勘違いしてしまっているパパが多いから。当事者意識が少ないため、ママから言われたことしかできない、必要な育児に気がつけないんだと思うんです。はじめは失敗してもいいから、パパも主体的に育児をしてほしいです。 そして、ママたちが望んでいることは、育児のしんどさや楽しさをパパもわかってくれること、共感してくれることだと思うんです。でも相手の気持ちに共感をするには、パパだってきちんと育児を経験していることが必要不可欠ですよね。「楽しいこと」と「しんどいこと」の2つを夫婦で共感し合い、一緒に乗り越えていく。それが家族としての喜びにつながりますし、きっと夫婦の絆も深まっていきますよ。(小崎先生)監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授、大阪教育大学附属天王寺小学校校長 小崎恭弘
2023年10月31日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:羊メロン育児に追われる毎日主人公は育休中で毎日育児に追われています。ご飯も思うように食べられず疲労困憊でした。出典:愛カツ夫の休日出典:愛カツ主人公は出かけることに出典:愛カツここでクイズ主人公が帰宅した直後、夫が言ったことは?ヒント!夫は家事に苦戦していたようです。[nextpage title="Y+0n0J0K0R0g1NfB0nU"]帰宅すると…出典:愛カツ正解は…正解は「ごめん…」でした。1人の時間を満喫した主人公が帰宅すると、そこには変わり果てた夫の姿が…。さらに部屋は散らかり放題で主人公は言葉を失いました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月31日皆さんは、義家族の言動に悩んだことはありますか?今回は「自称”育児のプロ”の義母」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言大雑把な育児をする義母第一子を出産したばかりの主人公は、元保育士で育児のプロを自称する義母のことで悩んでいました。義母は孫可愛さに育児を手伝おうとしますが、何かと大雑把なのです。また「おおらかに余裕を持って育てなきゃ」と教育法を押しつけてくるのでした。ある日、遠方に住む姉が遊びにきました。義母は姉の前でも、主人公に自分の考えを押しつけるようなことを言い…。看過できない発言出典:モナ・リザの戯言そんな様子を見た姉は「お義母さんは4人の子どもを立派に育て上げましたもんね~」と言ったのです。その発言に義母は硬直。義母は育児のプロと自称しているものの、自身の子どもは主人公の夫以外、大きなトラブルを抱えていたからです。姉に痛いところを突かれた義母は、それ以来育児に口を出すのをやめたのでした。言われたくなかったこと自称育児のプロの義母が触れられたくなかった、自分の子どもたちの問題。核心をついた姉の発言のおかげで、義母から解放された主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月31日現在3歳のこっちゃんは、この3年間とにかく泣いてばかり。夜泣き、着替え、歯磨き、入浴、お出かけなど、日常のあらゆる場面で大泣きするため、ママは毎日泣きセンサーに怯える日々でした。育児を楽しいと思えず、同年齢の子どもと比較してしまう自分にも嫌気がさし、自信を喪失してしまいます。それでも、日々こっちゃんと向き合い、育児に奮闘し、その先にあったのは?外遊びは苦手なこっちゃんですが、児童館は大好きです。ママもスタッフさんやママ友とおしゃべりして、気分転換ができました。しかし、困ったのは児童館の休館日。 午前中はグズるこっちゃんなだめて終了。お昼寝後は何をしても泣きっぱなしで、気分転換に外出してみても、ベビーカーでじっとしているだけ。帰宅するとやっぱり泣いてしまいました。 それからは、午後の外出でこっちゃんの機嫌が治ることもなく、ママの体力が奪われるだけなのでやめることに。あやしても泣き止んでくれないため、動画を見せるとあっさり落ち着いてくれました。あっさり泣き止んでくれてホッとすると同時に「私のあやした時間とは?」とモヤモヤした気持ちになり……。 「育児放棄している気分」自己嫌悪が止まらない ある日のこっちゃんですが、ママがあやしても例のごとく泣き止んでくれません。そのため、罪悪感を持ちながらも動画を見せることに。1時間以上経過したものの、消すとすぐに泣き出してしまうので動画に頼ってしまう日が続きます。 なだめることに疲れてしまい、動画と幼児向けテレビ番組を繰り返す日々。育児を放棄しているような気分になり「こんな生活じゃ、こっちゃんも私も幸せじゃないなぁ……」と落ち込んでしまいました。 こっちゃんが将来、学校になじめなかったらどうしよう……、授業についていけずに苦労したらどうしよう……と未来を悲観するママ。しかし、それでもテレビや動画に頼らずにはいられない……というまでにストレスが溜まっていたのでした。 子どものごはんを作ったり、お風呂にいれたり、一生懸命お世話をしていれば育児放棄ではありません。ママの体力と心を守るために動画を見せることは、決して悪いことではありません。子どものお世話に限界を感じてしまうときは、家族や友人に協力してもらいましょう。また、育児の悩みや子どもの行動が気になるときは、医師や専門家へのご相談をおすすめします。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:マンガ家・イラストレーター はちこ
2023年10月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。イラスト:エトラちゃんは見た!息子と父がした約束主人公は3年前に妻を亡くし、息子と2人で暮らしていました。育児はほとんど妻がやってくれていたので…。仕事と育児を両立する大変さに奮闘していた主人公。ある日、息子に学校で必要なものの買い出しを頼まれていたのですが…。仕事の忙しさから買ってくるのを忘れてしまいます。息子との約束を忘れてしまい…出典:エトラちゃんは見た!その結果、学校で恥ずかしい思いをした息子。帰宅した主人公に「お父さんなんて大っ嫌い!!」と言い放ちます。問題さあ、ここで問題です。息子を喜ばせようと考える主人公。この後、息子とかわした約束とは何でしょうか?ヒントその約束に息子はとても喜びました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「授業参観に行く」でした。それを聞いて大喜びする息子。その後、妻の仏壇を前に、今までの行いを反省していました。しかし、当日授業参観直前に、父は交通事故に巻き込まれてしまったのでした…。(lamire編集部)
2023年10月30日