男性声優のみで構成された「TVガイドVOICE STARS」のvol.4が12月8日(金)に発売されることが決定。今回の表紙は、江口拓也、木村良平、代永翼の3人からなる音楽ユニット「Trignal(トリグナル)」が飾ることが決定し、彼らの先行ビジュアルが到着した。これまで計3冊が発売されている「TVガイドVOICE STARS」。表紙には、第1弾の梶裕貴をはじめ、宮野真守、蒼井翔太といずれも大人気の声優が飾り、また声優専門の編集部ではないからこそ、既存の声優誌とは一線を画したエッジの効いたその内容が業界内外を騒がせていた。そして今回、最新号「TVガイドVOICE STARS vol.4」の情報が一部解禁!表紙を飾る「Trignal」は、「俺物語!!」「虹色デイズ」の江口さん、「東のエデン」「坂道のアポロン」の木村さん、「Free!」「曇天に笑う」の代永さんからなるユニット。入野自由や神谷浩史らも所属する男性声優によるエンターテインメントレーベル「Kiramune(キラミューン)」に所属し、2012年にアーティストデビューを果たした。そんな彼らは今年デビューからちょうど5周年を迎え、12月20日(水)には待望の2ndフルアルバムを発売。本誌では、40ページにわたって彼らを大特集。今回到着した先行カットでは、揃いのライダースジャケットに身を包んだ彼らの姿が。実に大人っぽく、スタイリッシュなグラビアが期待できそう。また、本日11月9日(木)に発売された「TVガイドPERSON vol.63」では、別カットが掲載されており、こちらも超クールな3ショットとなっている。全40ページの詳しい内容は未定だが、綴じ込み付録は「Trignal」の超ワイド両面ピンナップ。さらにアニメ専門店・アニメイトの限定特典としてA4サイズの「Trignal」クリアファイル、amazon限定特典は4種類の「Trignal」オリジナル生写真セットが付いてくるという。「TVガイドVOICE STARS vol.4」は12月8日(金)発売(一部地域は発売日が異なります)。(cinemacafe.net)
2017年11月09日声優の代永翼と八代拓が、4月8日に発売された“話題のPERSONの素顔に迫るPHOTOマガジン”「TVガイドPERSON vol.56」に登場。この度、2人の未公開カットが公開された。昨年8月より同誌でスタートした男性声優シリーズ連載「VOICE PERSONS」。今回で9回目を数える人気企画になっており、3月には男性声優だけでまとめられた「TVガイドVOICE STARS」が創刊。世界的な写真家レスリー・キーが撮り下ろす連載コーナーでは若手声優筆頭・小野賢章が登場し、表紙には「進撃の巨人」のエレン・イェーガー役などで不動の人気を誇る梶裕貴を配し、大きな注目を集めた。今回登場するのは、「おおきく振りかぶって」の三橋廉役や「Free!」の葉月渚役などに出演し、その独特の高い声が特徴的な代永さん。「学校でいじめられたりすることもあった」と告白。しかし、この声を武器に声優になろうと思った経緯を語る。また、代永さんは同じく声優の江口拓也(「GOSICK -ゴシック-」久城一弥役など)、木村良平(「東のエデン」滝沢朗役など)との音楽ユニット「Trignal」としても活躍しており、今回「Trignal」の初のライブDVDが発売されることから、「つらいことがあってもこの3人なら分かち合える」とグループ愛も明かしている。このほど公開されたカットからも分かるように、30代になり“大人の色気”あふれるグラビアが本誌には掲載されている。一方、現在放送中のアニメ「タイガーマスクW」で東ナオト/タイガーマスク役を演じている八代さん。ベテラン声優たちが脇を固める中、24歳という若さながら主役に大抜擢。当時の心境を彼は「第1話で味わった緊張感は一生忘れられない」と打ち明けている。そんな八代さんが、“気を許せる間柄”だと言う同世代の声優仲間とは…?八代さんの撮影は、夜の渋谷でオールロケを敢行。クールにスクランブル交差点を行き来する姿は、実にスタイリッシュ。ファン垂涎のグラビアとなっている。さらに「VOICE PERSONS」の特別編として、大人気声優の神谷浩史や浪川大輔らが一堂に会し、先日横浜アリーナで行われた「Kiramune Music Festival 2017」、通称“キラフェス”のライブリポートも掲載されている。なお、表紙は『無限の住人』の主演を務める木村拓哉。そのほか「関ジャニ∞」の横山裕、「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧、「A.B.C-Z」の河合郁人、高梨臨、加藤和樹、佐藤玲、永瀬匡、「嵐」相葉雅紀主演ドラマ「貴族探偵」の羽鳥健一プロデューサーといったバラエティーに富んだ人々が登場している。「TVガイドPERSON vol.56」は発売中。(cinemacafe.net)
2017年04月10日今年亡くなった永六輔さん、蜷川幸雄さん、大橋巨泉さんが、12月1日から全国で放送されるサントリーの缶コーヒー「BOSS」の新CMで"共演"することが30日、明らかになった。ハリウッド俳優のトミー・リー・ジョーンズ演じる宇宙人ジョーンズが、地球を調査するCMシリーズ。最新作では、昭和時代から調査していたことが明らかになり、永さんのラジオ番組や、蜷川さんの稽古場、巨泉さんのクイズ番組に、それぞれディレクター、演劇スタッフ、出場者チームとして潜入していた当時の思い出を、映像や写真とともに回想する。名曲「夢であいましょう」をBGMに、若き日の永さんは、当時の仕事仲間である作曲家の中村八大さん、歌手の坂本九さんと一緒に写っている写真が登場。蜷川さんは「ほらもっと声出せよ。中村!」と怒鳴り声を上げて灰皿を投げつけると、ジョーンズが慌ててそれを拾いにいく。巨泉さんが司会を務めていた『クイズダービー』では、正解率の高さから"宇宙人"と呼ばれていた漫画家のはらたいらさんに、巨泉さんが「やっぱり宇宙人ですね」と声をかけると、はらさんを指名していた出場者チームのジョーンズが「違います!」と否定する。そして、BGMが「上を向いて歩こう」に変わると、舞台は現在の東京・渋谷再開発区域へ。工事現場の作業員にふんしたジョーンズが、スクランブル交差点でふと立ち止まり、振り返った視線の先の大型ビジョンに、往年の3人の顔写真が映し出され、画面から「やりたいことをちゃんと自己主張しなさいと」(蜷川さん)、「人間生き方だけは、自分のチョイスでいきたいんだよね」(巨泉さん)、「世の中変わっていくけども、絶対変えてはいけないものは変えない」(永さん)と、それぞれの肉声が流れてくる。撮影で一番盛り上がったのは、ジョーンズが「はらたいらさんに5点」と発言するシーン。この名フレーズを久々に聞いたベテランスタッフがうれしそうにしていると、気を良くしたジョーンズが、何度も同じセリフを連呼するという一幕もあった。
2016年11月30日今月7日に亡くなった放送作家・タレントの永六輔さんが初代旅人を務めた、読売テレビ・日本テレビ系旅番組『遠くへ行きたい』(読テレ毎週日曜7:00~7:30、日テレ毎週土曜6:30~7:00)では、永さんの過去の名シーンを特集する追悼企画を、17日に放送する。永さんは、1970年10月4日に放送開始した同番組の初代旅人で、主題歌「遠くへ行きたい」の作詞も担当。2013年8月11日の放送まで、のべ82回にわたって出演し、全国の人たちとふれあってきた。今回の追悼企画では、その姿をVTRにまとめ、徳光和夫がなエーションを務める。1974年から制作を担当する、テレビマンユニオンの村田亨エグゼクティブプロデューサーは「旅の仕方のすべてを教えてくれたのが永さんでした。当時テレビは一般の人にとってとても珍しいもの。カメラがいることで彼らの日常を乱してはいけない。取材をするんじゃなくて、取材をさせていただくんだということを教わりました」と述懐。さらに、「永さんはテレビを見る人がどうしたら面白く見られるかを常に考えていた人でした。何か面白いことを見つけると、いきなり走り出す。現場で起こることをとにかく楽しむ人でした」といい、今回の追悼企画は、その"集大成"として放送すると話している。
2016年07月12日アイドルグループ・Kis-My-Ft2の北山宏光、千賀健永、宮田俊哉が、13日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ネプリーグ』(毎週月曜19:00~19:57)に出演。珍答連発で、アイドルらしからぬ醜態をさらしてしまう。同番組初出場の千賀は、オープニングから余裕をかましているが、北山は「『ネプリーグ』なめんなよ!」と気持ちを引き締める。しかし、林修が厳選した漢字クイズに、キスマイチームは珍回答を連発。ファンが離れてしまいかねない醜態を見せてしまう。こうして、1st・2ndステージが散々な結果だったキスマイの3人。それでも、さまざまなモノの割合を答える最終ステージのゲームに、宮田は「(世間の人の)感覚と近いものを持っている! これはできる!」と自信を見せ、対する大和田獏・伸也兄弟と秋野暢子らの大御所チームと熱戦を繰り広げる。(C)フジテレビ
2016年06月11日アイドルグループ、カントリー・ガールズの嗣永桃子が27日、都内で行われた新型アーケードゲーム『マジシャンズデッド』のセレモニーイベントに、超魔術師のMr.マリックとともに出席した。超能力者と魔法使いの戦いをテーマとした同ゲームにちなみ、超能力者代表としてとしてイベントに出席したMr.マリックが、魔法使い代表の嗣永にパワーを送ってスプーンを曲げさせたり、嗣永を宙に浮かせる超魔術を生披露。宙に浮いた嗣永は「普段、存在自体が浮いているって言われるんですけど、実際に浮けてビックリしました」と目を丸くした。イベント終了後、改めて浮いた感想を聞かれた嗣永は「糸もなく浮いていたんですけど、ただただ腹筋が鍛えられるというか。自分の力で状態を起こしているのかなと思ったんですけど、特に何も意識しないまま、勝手に浮いていました」と語り、仕込みだったのではないかと報道陣から疑いの目を向けられると「それは大人の悪いところだと思いますよ(笑)。本当に浮けたので、皆さんに体験していただきたいくらいです」と必死に話した。また、現在ライブツアー中の嗣永は、去年10月に声帯ポリープ治療のため一時活動休止していたが、「もう完全に回復しまして、私の美声がライブ会場に響き渡る状態です」と嗣永節で完全復活を宣言し、「たくさんのご心配をおかけしまったんですけれども、これからもこの元気な歌声で世界中をハッピーにしていきたいと思います」と意気込んだ。なお、24歳のお年頃な嗣永は、いい男性はいないか聞かれると「やっぱりももちはみんなのアイドルですから、マリックさんが目をハートマークにしてニヤニヤしながら、サングラス越しに見ている気がするんですけど、ももちはみんなのアイドルなので、特定の男性というのはないですね」と話し、いつかは結婚したいか聞かれると「永遠のアイドルだからなあ。世界樹が悲しんじゃいますからねえ」とキャラを貫いていた。
2016年05月27日大人気の刀剣育成シミュレーションブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する「鶴丸国永」が、2.5頭身のデフォルメフィギュア「ねんどろいど」シリーズで立体化され、2015年12月に発売されることが決定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は4,074円(税別)。平安時代の刀工・五条国永作の刀をモチーフにした鶴丸国永は、『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場するキャラクターで、飄々とした性格の刀剣男子。『刀剣乱舞-ONLINE-』からの「ねんどろいど」としては、「三日月宗近」「加州清光」「小狐丸」に続く立体化となる。先日発表された、グッドスマイルカンパニーが展開する男性キャラクター専門のフィギュアやグッズを販売する新ブランド「Orange Rouge(オランジュ・ルージュ)」の第1弾商品として発売される。『ねんどろいど 鶴丸国永』は、表情パーツに「通常顔」や挑戦的な「戦闘顔」のほか、「驚いたか?」と言わんばかりの「笑顔」を用意。刀は納刀/抜刀状態が再現可能なほか、「腕組みポーズ」や、驚きの「フード付き頭部パーツ」も同梱される。商品価格は4,074円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約締切は2015年7月29日21:00。商品の発売および発送は、2015年12月。なお「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約特典には「ねんどろいどぷらす ラバーストラップ 鶴丸国永 おおっと。こりゃ驚きだねVer.」が用意されている。また、本商品を収納して持ち歩くことができる『ねんどろいどおでかけポーチ 寝袋 鶴丸国永Ver.』も同時発売され、こちらも「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中。価格は1,500円(税別)。(C)2015 DMMゲームズ/Nitroplus
2015年07月02日幻冬舎は6月30日と7月1日に、サッカーの川島永嗣選手を講師に迎えたセミナーを、東京都渋谷区で開催する。川島永嗣選手は、大宮アルディージャ、名古屋グランパス、川崎フロンターレを経てベルギーリーグへ移籍し、現在は名門スタンダール・リエージュに在籍している。サッカーワールドカップは、南アフリカ、ブラジルの2大会に出場した。6月30日の「GINGER STYLE セミナー」は女性限定のセミナーで、「世界共通のコミュニケーション」をテーマに行う。7カ国語を操る川島選手が、「語学とは」「学習方法」「生活や文化への適応」「視野の広げ方」「気持ちの継続のしかた」「夢」をキーワードに、自身が実践してきたことを語る。7月1日には、GOETHE Biz salon(ゲーテ ビズ・サロン)のイベント「世界で闘う」を開催。川島選手はサッカー選手として活躍する傍ら、金融、不動産、経営についても学んでいる。ここまで貧欲に学び続けているのは、世界で闘う中で得た「気付き」があったからであるという。セミナーでは、川島選手が身につけたコミュニケーションのための「語学」、最高のパフォーマンスを発揮するための「準備」、自分のゆくべき道を選ぶ「決断」、尽きることのない「情熱」などのスキルをどのように身につけていったのかを語る。両セミナーとも、会場はクラシカ表参道。GOETHE Biz salonへの参加費は4,000円~で、申し込みには会員登録が必要となる。GINGER STYLEセミナーへの参加費は3,500円(一般価格)となっている。共に税込み。
2015年06月11日森迫永依がシネマカフェに向けて「メリークリスマス!」――。まもなく公開される、日仏の才能が集結して作り上げたCGアニメーション『よなよなペンギン』の魅力を語ってくれた特別映像が到着した。12歳にしてすでに“名女優”との呼び声が高い森迫さんが、今回演じたのは、いつか空飛ぶことを夢見る主人公の少女・ココ。森迫さんの優しい笑顔とメッセージに思わずほんわかすること間違いなし!森迫さんのロングインタビューも追って掲載。彼女が考える、演じる上での“女優”と“声優”の違いとは?今回のココ役での新たな挑戦、そして来年に向けた目標などたっぷりと語ってくれた。12歳の可憐な少女の“女優魂”に感服!『よなよなペンギン』は12月23日(水・祝)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。こちらの動画メッセージは、MOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY森迫永依インタビュー:coming soon■関連作品:よなよなペンギン 2009年12月23日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2009 りんたろう・マッドハウス/『よなよなペンギン』フィルムパートナーズ・DFP
2009年12月21日まもなく公開を迎える日仏合作の3Dアニメーション『よなよなペンギン』。質の高い映像と物語に加え、本作の目玉となっているのが森迫永依演じる主人公のココと“アミーゴペンギンズ”が歌って踊る主題歌「アミーゴペンギン」。このかわいいダンスにフィーチャーしたダンスイベントが全国各地で開催されている。関西屈指の巨大水族館・海遊館(大阪市)および都内のよみうりランド(稲城市)で開かれたイベントには森迫さんも参加し、ダンスを披露した。家族連れでにぎわう海遊館には森迫さんとアミーゴペンギンズに加え、昨年春までNHKの“うたのおにいさん”を務めた今井ゆうぞうも登場した。今井さんが、会場に集まった子供たちに、「アミーゴペンギン」のダンス“よなペンダンス”をレクチャーし、会場全体でダンス!会場は大きな盛り上がりを見せた。森迫さんは「友達を助けるために一生懸命なココの姿に勇気づけられる映画です。今日はこんなに大勢で踊れてとっても楽しいですね!」と笑顔を見せた。この後、報道陣向けの記者会見が開かれたが、場所は海遊館のペンギン・ブースのど真ん中。森迫さんが現れると、水槽の中のペンギンたちがにわかに動き出し、森迫さんの周りへ。“生”ペンギンによる“囲み取材”にちょっとびっくりの森迫さん。でも、かわいいペンギンたちの動きにすっかり魅了されたようで「私もココと一緒で、小さい頃から、ペンギンさんが大好きでした。今日はこんなに近くで見られて嬉しいです!」と喜びを語った。そして翌日には森迫さんは帰京し、よみうりランドへ。巨大屋外オープンシアターにて再び今井さんと一緒にダンス・イベントに参加した。ここでも全員総立ちで「アミーゴ!」と決めのポーズ!西と東で連日にわたって行われたイベントはどちらも大盛況の内に幕を閉じた。『よなよなペンギン』は12月23日(水・祝)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。■関連作品:よなよなペンギン 2009年12月23日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2009 りんたろう・マッドハウス/『よなよなペンギン』フィルムパートナーズ・DFP■関連記事:ペンギン姿の森迫永依ちゃん、消防庁から表彰次は「一番演技が上手い賞がほしい」冬一番、心温まる奇跡のファンタジー『よなよなペンギン』ファミリー試写会に50組200名様ご招待【TIFFレポート】友情がテーマの映画で爆笑・太田、田中を離婚ネタでイジり通す爆笑・太田暴走!『よなよなペンギン』監督と宮崎駿の悪口語り合った?
2009年12月14日フォークが全盛を誇る70年代初頭、日本にロックという新風を巻き起こして以来30余年間、一切ぶれることなく、ロック街道をノンストップで突き抜けてきたスター、矢沢永吉。この不世出のカリスマの軌跡を映し出したドキュメンタリー『E.YAZAWA ROCK』がこの秋、公開される。実は、矢沢さんは昨日9月14日(月)が60回目の誕生日、つまり還暦を迎えたわけだが、この記念すべき日に、この映画が10月開催の第22回東京国際映画祭の特別招待作品として上映されることが正式に発表された!2007年、矢沢さんが成し遂げた前人未踏の偉業、武道館100回公演のライヴシーンを軸に、ビートルズに憧れた少年時代、まだロックが認めれられていなかった時代に鮮烈に飾ったデビュー、そして音楽界の先頭を走り続ける彼の軌跡に迫る本作。自身の人生をふり返る数々の言葉から、彼の素顔が明らかになる。さらに今回、このスーパースターのお宝写真を使った限定セット券が発売されることも決定。79年、アメリカ一人旅中にバスの中で眠る姿、99年、横浜競技場で開催した50歳のバースデイライヴ時に、感極まり涙を浮かべる姿、そして2007年の武道館100回目のライヴシーン。矢沢さんの歴史を語る、ファン垂涎の写真が3枚綴りでプリントされている。5,000枚限定のこのプレミアチケットは、9月19日(土)より矢沢永吉オフィシャルショップ<DIAMOND MOON>にて発売。『E.YAZAWA ROCK』は10月21日(水)、東京国際映画祭にて上映されたのち、11月21日(土)より全国にて公開。■関連作品:E.YAZAWA ROCK 2009年秋、全国東映系にて公開©映画「ROCK」製作委員会第22回東京国際映画祭 [映画祭] 2009年10月17日から25日まで六本木ヒルズ、Bunkamuraをメイン会場に、都内の各劇場及び施設にて開催■関連記事:闘魂・猪木が東京国際映画祭に殴りこみ!辻仁成とタッグで『ACACIA』コンペ出品東京国際映画祭、今年の審査委員長に『バベル』イニャリトゥ監督が就任!
2009年09月15日