109シネマズと森永製菓の人気商品「森永ミルクキャラメル」とのコラボレーションによるポップコーンが、109シネマズプレミアム新宿を除く全国の109シネマズおよびムービルにて数量限定で販売される。「森永ミルクキャラメル」味ポップコーンが限定復刻森永製菓のロングセラー商品「森永ミルクキャラメル」。2023年夏には、109シネマズで販売されているキャラメルポップコーンが、期間限定で「森永ミルクキャラメル」のフレーバーにアレンジされ、高い人気を獲得した。今回は、その好評を踏まえてコラボレーションポップコーンを再販。濃厚なミルクのコクとキャラメルの優しい甘さが効いたポップコーンを、109シネマズの映画館でもう一度味わうことができる。109シネマズプレミアム新宿限定のカクテルもまた、開業1周年を迎える109シネマズプレミアム新宿では、春に向けた2種類のプレミアムカクテルを期間限定で提供。いちごの果実を贅沢に入れた「フローズン・ストロベリー・ハイボール」、さくらとグレープフルーツが香る「さくらモーニ」を用意している。【詳細】109シネマズ×森永製菓 限定ポップコーン販売期間:2024年3月29日(金)〜取扱店舗:全国の109シネマズ(109シネマズプレミアム新宿を除く)、ムービル価格:・Sサイズ 500円・Mサイズ 600円・Lサイズ 700円※数量限定※コラボレーション中は、通常のキャラメル味ポップコーンの販売は無し。■期間限定カクテル販売期間:2024年4月12日(金)〜取扱店舗:109シネマズプレミアム新宿価格:・「フローズン・ストロベリー・ハイボール」1,300円・「さくらモーニ」1,000円※数量限定
2024年04月12日TOHOシネマズ株式会社が、株式会社JERA(以下「JERA」)とともに実施している割引サービス「JERAサンデイ」を、4月7日(日) より全国すべてのTOHOシネマズ(72劇場)に対象劇場を拡大することを発表した。「JERA サンデイ」とは、JERAの特設サイトからムービーを視聴することでTOHOシネマズの対象劇場にて毎週日曜日、一般・大学生は300円、高校生以下は100円割引で鑑賞可能なクーポンを受け取ることができるサービス。現在は、TOHOシネマズ37劇場でサービスを展開している。<サービス概要>「JERAサンデイ」■割引額一般・大学生:300円割引高校生以下:100円割引対象日:毎週日曜日■対象劇場3月31日(日)まで:TOHOシネマズ(37劇場)4月7日(日) から:全国のTOHOシネマズ(72劇場)「JERA サンデイ」特設サイト:
2024年04月01日3月29日(金)より全国の109シネマズ・ムービル(109シネマズプレミアム新宿は除く)にて、昨年人気を博した森永製菓株式会社の人気商品「森永ミルクキャラメル」とコラボレーションした森永ミルクキャラメル味のポップコーンが数量限定で再販されることになった。2023年夏、109シネマズ創業25周年記念として、定番のキャラメルポップコーン初のコラボレーションとなる「森永ミルクキャラメル」の味・パッケージを再現した森永ミルクキャラメル味ポップコーンを期間限定で販売したところ、のべ40万人以上が購入(関連商品を全て含む)、「このポップコーンを食べるために109シネマズに行きたい」など好評を得た。この度、109シネマズでは日本最大級の顧客満足度調査「JCSI」の2023年度映画館業種にて4年ぶり3回目の1位を獲得したことを記念して、パッケージもお馴染みの森永ミルクキャラメルのロゴとブランドカラーを採用したポップコーンの再販を決定した。「森永ミルクキャラメル味ポップコーン」は3月29日(金)~全国の109シネマズ・ムービル(109シネマズプレミアム新宿を除く)にて販売(※無くなり次第終了)。サイズ展開Sサイズ:500円Mサイズ:600円Lサイズ:700円※全て税込(シネマカフェ編集部)
2024年03月27日「池袋ベトナムフェスティバル Pray for Japan 2024」が、2024年4月6日(土)・7日(日)に東京・池袋西口公園野外劇場 グローバルリング シアターにて開催される。「池袋ベトナムフェスティバル」リアルなベトナムカルチャーを体験2023年に初開催された「池袋ベトナムフェスティバル」は、ベトナム政府が海外で唯一開催する公認交流イベント「ベトナムフェスティバル」のスピンオフ企画。2024年は能登半島地震の被災地を応援するチャリティイベントとして、グルメを中心とするリアルなベトナムカルチャーを紹介する。本場のベトナムグルメやトップアーティストによる音楽ライブ会場には、キッチンカーや物販など20ブースが出店予定。日本でも人気の高い本場のベトナムグルメが楽しめるほか、ベトナム音楽界のトップアーティストであるERIK(エリック)やGiana(ギアナ)による音楽ライブも行われる。開催概要「池袋ベトナムフェスティバル Pray for Japan 2024」開催日時:・2024年4月6日(土) 10:00〜20:00(開会式 11:00〜)・2024年4月7日(日) 10:00〜19:00会場:池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター出店数:20ブース(予定)※入場無料、雨天決行、荒天中止。
2024年03月14日シネマコンプレックス「109シネマズゆめが丘」が、2024年7月に開業する神奈川県横浜市の新商業施設「ゆめが丘ソラトス」にオープンする。「109シネマズゆめが丘」新商業施設「ゆめが丘ソラトス」に誕生「109シネマズゆめが丘」は、全10スクリーン、総席数約1,300席を擁するシネマコンプレックス。様々なジャンルの店舗約130店舗が出店する交流型集客施設「ゆめが丘ソラトス」内の映画館として、最新の映画体験を提供する。エリア最大級の「IMAX」スクリーンメインシアターには、エリア最大級となる「IMAX」対応の大スクリーンを採用。鮮やかで明るく、さらにコントラストが深い超高解像度の映像を4Kレーザー投影システムで映し出すことにより、臨場感のある映像表現を実現。音響システムにも、より豊かな表現ができる最新の12chサウンドシステムを採用しており、映像と合わせて臨場感溢れる映画体験が楽しめる。3面スクリーン「ScreenX」最新スペック版を関東初導入また、正面スクリーンに加えて左右の壁面にも映像を投影する3面ワイドビューシアター「ScreenX」の最新スペック版を関東で初導入。左右の壁面に正面と同様のスクリーン素材を施工されており、270度の視界全てを使って映画を鑑賞できる。初の常設キッズシアターさらに、「109シネマズ」初となる常設キッズシアター「KIDS CINEMA」も登場。映画までの待ち時間や鑑賞中に飽きてしまった子どものために、シアター前にはキッズスペースも併設されている。施設情報「109シネマズゆめが丘」オープン予定時期:2024年7月場所:ゆめが丘ソラトス(神奈川横浜市泉区(泉ゆめが丘地区土地区画整理事業施行地区センター地区内))
2024年02月09日7月開業の商業施設「ゆめが丘ソラトス」(横浜市泉区)に「109シネマズゆめが丘」がオープンすることが決定した。「109シネマズゆめが丘」のメインシアターは4Kレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用した「IMAX レーザー」が導入される「IMAX」。IMAX関東初の最新スペック版3面ワイドビューシアター「ScreenX」や、関東初の常設キッズ向けシアター「KIDS CINEMA」の導入が決定しており、全10スクリーン(総席数約1,300席)・最新の設備を取り揃える。ScreenX7月開業予定の「ゆめが丘ソラトス」は、ゆめが丘周辺にある地域資源を豊富に生かし、「食」「アクティビティー」「教育・文化」など、様々な体験ができる交流型集客施設。屋上には、約3,000平方メートルの遊具付き公園も配置。豊富な種類の約130店舗が出店を予定しているという。ゆめが丘ソラトス(シネマカフェ編集部)
2024年02月06日東武百貨店 池袋本店のバレンタインイベント「ショコラマルシェ」が、2024年1月31日(水)から2月14日(水)までの期間で開催される。池袋東武のバレンタイン「ショコラマルシェ」毎年バレンタイン時期の恒例催事となっている東武百貨店 池袋本店の「ショコラマルシェ」。今回は、過去最大となる92ブランドが集結し、贈り物に最適な“友チョコ”や、写真におさめて楽しい“映えチョコ”など幅広いスイーツをラインナップする。有名ブランドの本格チョコレート中には「ル・ショコラ・アラン・デュカス」や、ベルギー王室御用達の「ヴァンデンダー」など、有名ブランドのチョコレートもお目見え。ベルギーが誇るパティシエ「ピエール・ルドン」からは、上質なチョコレートを詰め合わせたアソートを用意した。パッションフルーツのプラリネが味わえる新作ショコラ「サミィ」や、ソルトがアクセントの人気フレーバー「ジャネット」などを楽しめる。また、海外だけでなく、日本国内の高級チョコレートにも注目。北海道旭川を拠点とする「ラムズチョコレート」は、まるで宝石のような優美なデザインのショコラが特徴だ。チーズや梨のキャラメル、紅玉りんごなど、北海道のおいしさを凝縮した多彩な味わいに仕上げている。友チョコにもおすすめの“映える”チョコレートスイーツさらに、チョコレートを使用したキュートなスイーツも見逃せない。たとえば、京都のワッフル専門店「キョウカフェチャチャ」からは、ぱくっと食べやすい棒付きのワッフルがラインナップ。ホワイトとストロベリーのチョコレートをそれぞれかけた可愛い2種類セットは、友チョコにもおすすめだ。会場で楽しめるイートインも会場では、その場で味わうことができるイートインや、出来立てを楽しめる実演コーナーも充実。アールグレイ専門店の「アンド アールグレイ」では、チョコジェラートを1mmの細さで絞ったバレンタイン限定のモンブランをイートインにて提供する。【詳細】「ショコラマルシェ」開催期間:2024年1月31日(水)〜2月14日(水)会場:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25メニュー例:・「ピエール・ルドン」シャトー・ル ボワ 3,996円(10個入)・「ラムズチョコレート」旭川コレクション2024 2,501円(6個入)※東武初出店・「キョウカフェチャチャ」バレンタイン限定ボックス1,940円(2個入)・「アンド アールグレイ」究極の1mmジェラート「チョコモンブラン」イートイン1,296円(1個)
2024年01月08日TOHOシネマズ 上野のスクリーン8に轟音シアターが導入されることが発表された。全国で8劇場目、東京ではTOHOシネマズ 池袋、立川立飛に続き3劇場目の導入となる轟音シアターは、“音の体感・迫力あるサウンド”を意識したシアター。スピーカーユニットを向かい合わせで駆動させることで通常の1.5倍から2倍のパワーを発揮するアイソバリック方式を採用したサブウーハーが導入される。また、LOVE PSYCHEDELICOのNAOKI監修のもと音響調整を実施し、位相を整えた淀みのない音響環境をベースに、サブウーハーの特性を活かした包み込むような低音域の出力を強化。各周波数帯の繊細な調整を行うことで、大音量の出力でも心地よく聞こえる音響環境を実現している。導入日は2024年1月19日(金) を予定している。
2023年12月22日池袋PARCOでは11月16日~12月25日、イラストレーターのナガノ氏による漫画「ちいかわ」との特別コラボレーションキャンペーン「池袋PARCOとちいかわのクリスマスッ!!!」を開催しています。■クリスマス仕様のちいかわたちが館内各所をジャック同キャンペーンは、「ちいかわレストラン」の11月16日グランドオープンを記念したコラボ企画です。同店では“ファミリーレストラン”がコンセプト。オリジナルメニューや店内装飾を用意するほか、グランドメニュー全8種にくわえ期間限定メニューを提供するフェアも実施します。館内では期間中、「ちいかわレストラン」のちいかわたちをクリスマス仕様にした池袋PARCOオリジナルのビジュアルが登場し、池袋PARCO館内各所をジャック。各入口の装飾や外壁ビジョン、ポスターなど、池袋PARCO館内各所を彩るほか、ちいかわたちと一緒に写真が撮れるフォトスポットも館内2カ所(本館B2F エスカレーター横特設会場、本館8F 特設会場)に設置します。期間中の物販店舗での8,000円(合算可)以上の購入で、各日先着3,800人にオリジナルギフトラッピングバッグをプレゼントしているとのこと。引換期間は、12月22日~24日。また、対象のレストラン・カフェにて1,200円以上(合算不可)を利用した人には、オリジナルノベルティコースター(全3種)のプレゼントも数量限定で用意しています。そのほか、条件を満たした人を対象としたオリジナルスマホ壁紙のプレゼントや、Instagramプレゼントキャンペーンの実施なども予定しています。ぜひこの機会に、かわいいちいかわと一緒に楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。■「池袋PARCOとちいかわのクリスマスッ!!!」開催概要開催期間:2023年11月16日~ 12月25日特設WEBサイト:(C)nagano / chiikawa commitee(フォルサ)
2023年11月17日auスマートパスプレミアムは、北海道初のTOHOシネマズとなる「TOHOシネマズ すすきの」のオープンを記念し、会員向けに11月30日から12月29日までの1カ月限定で、鑑賞料金が1,100円(高校生以下は900円)になるキャンペーンを実施する。○■プレミアムシアターと轟音シアターを導入「TOHOシネマズ すすきの」は、TOHOシネマズとしては北海道初となる直営シネマコンプレックスで、北海道札幌市中央区のススキノラフィラ跡地に新たにできる複合商業・COCONO SUSUKINO内に、30日に開業予定。10スクリーン、1,732席のシネマコンプレックスとなる「TOHOシネマズ すすきの」には、TOHOシネマズ独自規格のハイエンドシアター「プレミアムシアター」と体感型サウンドシアターの「轟音シアター」が導入される。さらに、TOHOシネマズとしては全国2館目となるドルビーラボラトリーズ社のプレミアムラージフォーマットシアター「DolbyCinema(ドルビーシネマ)」も導入され、特徴的な3つのシアターを備える劇場となる。今回のキャンペーンでは、同会員のほか、同伴者1名も割引対象に。会員であれば期間中に何度でも割引が適用され、同伴者も含めると、1回あたり最大1,800円の割引となる。また、専用サイトからの新規加入者には、500円で映画鑑賞できるクーポンと、ポップコーンセットが500円で購入できる特典がプレゼントされる。【編集部MEMO】「TOHOシネマズ すすきの」のオープンを記念して、こけら落とし『ゴジラ-1.0』襲来イベントが29日に同所で開催される。当日は、神木隆之介、浜辺美波、山崎貴監督が登壇予定(変更の可能性あり)。チケットはチケットぴあにて販売中で、先行抽選の受付期間は22日11時まで。22日20時頃から抽選結果が発表される。
2023年11月17日12月15日(金)より、109シネマズ富谷にScreenX“プレミアムラージフォーマット”が東北地方で初導入されることが決定した。東北地方初登場となる「ScreenX」は、正面のスクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影される最新のマルチプロジェクション映画上映システム。270度の視界全てで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができる。今回109シネマズ富谷にオープンする「ScreenX」は、従来のシステムをバージョンアップした、日本初導入の109シネマズ箕面に次いで国内2番目・東北地方初導入となる最新スペック版。最新スペック版は、左右の壁面に正面と同様のスクリーン素材を施工、また左右の映像を投影するプロジェクターもスペックアップすることで、正面と左右の3面スクリーンの映像がいままで以上に明るく一体化し没入感がさらに増大。いままでの「ScreenX」から進化したプレミアムラージフォーマット仕様になっている。なお、導入工事に伴い、109シネマズ富谷のシアター1は11月6日より休館中となっている(シネマカフェ編集部)
2023年11月14日池袋西口公園のイルミネーションイベント「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」が、2023年11月18日(土)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。池袋西口公園のイルミネーションイベント「extremeイルミネーション」新イルミネーション「光のつらら」が登場毎年恒例の冬イルミネーションイベントとして定着しつつある「池袋西口公園extremeイルミネーション」。2023年は大規模のリニューアルを行い、池袋西口公園内の「グローバルリング」の周囲に新イルミネーション「光のつらら」を設置。植木に設置したイルミネーションと呼応するように輝き、公園全体を幻想的な空間に演出する。“光の海”をテーマにしたフォトスポット&シンボルツリーまた、東京芸術劇場横にあるフォトスポットとシンボルツリーも、“光の海”をテーマにしたイルミネーション「光の水族館」へとリニューアル。光の海の中を泳ぐイルカやエンゼルフィッシュをバックに、思い出に残る写真撮影が楽しめる。このほか、池袋西口公園のイルミネーション、噴水、そして大型ビジョンに放映される3D映像の3つが連動する「extremeイルミネーションデジタルプログラム」も実施予定だ。開催概要「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」点灯期間:2023年11月18日(土)〜2024年2月29日(木)点灯時間:16:00~25:00開催場所:池袋西口公園(東京都豊島区西池袋1丁目)
2023年11月04日オーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:高(※1)橋秀一郎)は、経営するシネマコンプレックス「OSシネマズ」において、2023年12月2日(土)上映分より、映画鑑賞料金を改定いたします。当社では、昨今の原材料価格やエネルギー価格の高騰に加え、人件費や各種設備投資等の運営コスト負担が拡大するなか、運営の効率化、経費削減に努めてまいりました。しかしながら企業努力だけではこれら負担の吸収は困難と判断し、下記の通り鑑賞料金の改定を実施することといたしました。今後もより一層お客様にご満足いただける劇場を目指して努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。■開始日2023年12月2日(土)上映分より■対象劇場・OSシネマズミント神戸・OSシネマズ神戸ハーバーランド■改定内容※上記の料金は内税にて総額表示となります。※上記以外の料金については改定はございません。■OSシネマズ 概要住所:OSシネマズミント神戸神戸市中央区雲井通7丁目1番1号 ミント神戸9階OSシネマズ神戸ハーバーランド神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号 神戸ハーバーランドumie サウスモール5階URL: X(旧Twitter): @OS_CinemasInstagram: @os_cinemas■オーエス株式会社 会社概要本社:大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階設立:1946年12月代表者:取締役社長 高(※1)橋 秀一郎拠点:大阪(本社)・兵庫・東京事業内容:エンタメ・サービス事業 不動産事業URL: (※1)高ははしごだかオーエス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月02日オーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:髙橋秀一郎)は、経営するシネマコンプレックス「OSシネマズ」において、2023年12月2日(土)上映分より、映画鑑賞料金を改定いたします。当社では、昨今の原材料価格やエネルギー価格の高騰に加え、人件費や各種設備投資等の運営コスト負担が拡大するなか、運営の効率化、経費削減に努めてまいりました。しかしながら企業努力だけではこれら負担の吸収は困難と判断し、下記の通り鑑賞料金の改定を実施することといたしました。今後もより一層お客様にご満足いただける劇場を目指して努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。開始日2023年12月2日(土)上映分より対象劇場・OSシネマズミント神戸・OSシネマズ神戸ハーバーランド改定内容※上記の料金は内税にて総額表示となります。※上記以外の料金については改定はございません。OSシネマズ概要■住所OSシネマズミント神戸神戸市中央区雲井通7丁目1番1号ミント神戸9階OSシネマズ神戸ハーバーランド神戸市中央区東川崎町1丁目7番2号神戸ハーバーランドumie サウスモール5階■URL ■X(旧Twitter) @OS_Cinemas■Instagram @os_cinemasオーエス株式会社会社概要■本社大阪市北区小松原町3番3号 OSビル12階■設立1946年12月■代表者取締役社長髙橋 秀一郎■拠点大阪(本社)・兵庫・東京■事業内容エンタメ・サービス事業不動産事業■URL 本件に関するお問い合わせ先オーエス株式会社経営企画部 広報担当中村、篠原TEL:06-6361-3568MAIL: oscustomer@osgroup.jp 20231102_OSシネマズ映画鑑賞料金改定のお知らせ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月02日その名も「IKEBUKURO LOALO GAL PARTY」(池袋ロアロギャルパーティー、通称ILGP)IKEBUKURO LOALO GAL PARTYラテ肌美女雑誌「LOALO」(ロアロ)編集部は、2023年10月21日(土)池袋東口に雑誌LOALOの人気モデル達が出演するエンタメパーティークラブ「IKEBUKURO LOALO GAL PARTY」をOPENさせました。爽やかなターコイズブルーを基調としたトロピカルなリゾート風の内装に、最新の音響・照明設備を備えたステージを常設した店舗です。コンセプトは「#ギャルと飲みたきゃLOLAOに来い」。ステージでは水着姿のギャルモデル達がパラパラ&LIVEパフォーマンスを披露、フロアではギャルモデル達と乾杯して楽しくおしゃべりが楽しめます。チップをプレゼントすると推しのギャルモデルと2ショット撮影も可能に。店内イメージ店舗で会えるギャルモデル達オープニングパーティーは大盛況!グランドOPENを迎えた10月21日は、オープニングパーティーということで雑誌LOALOの人気モデル達が勢揃いしました。ステージパフォーマンスは、オープニングアクトとしてギャルラッパーMAAACHIRIN(まーちりん)、新結成された若手ギャルモデルユニット「ロアロコ」のデビュー曲お披露目があり、メインステージは店舗で働くギャルモデル達による大型ユニット「LOALO GAL PARTY」(ロアロギャルパーティー)による華やかなパフォーマンスが行われました。ギャルラッパーMAAACHIRINデビュー曲をお披露目したロアロコ大型ユニットLOALO GAL PARTYまた、スペシャルゲストとして人気インフルエンサー葉山潤奈が率いる三人組女性ボーカルグループ「4GENIC」(シージェニック)が登場し圧巻の歌声とダンスで会場を沸かせました。大勢のお客様にご来場頂きオープニングパーティーは無事大盛況に終わりました。葉山潤奈率いる4GENIC葉山潤奈率いる4GENICLOALOハロウィンパーティー開催決定!10月28日(土)、29日(日)にはIKEBUKURO LOALO GAL PARTYにて「LOALOハロウィンパーティー」が開催決定しました。雑誌LOALOの人気モデル達がSEXYなハロウィンコスプレ姿で大集合し、雑誌LOALO12月号のファッションスナップも開催されます。ハロウィンパーティー告知<店舗情報>IKEBUKURO LOALO GAL PARTY〒170-0013東京都豊島区東池袋1-7-10鳥駒第一ビル2FTEL:03-6709-1339営業時間:夜20:00~深夜3:00(月曜定休)<システム>一般:入場料60分3,000円(税込)/お酒飲み放題付きVIP:120分制入場料+シート代5,000円+1ボトルオーダー+税サ20%VVIP:120分制入場料+シート代10,000円+1ボトルオーダー+税サ20%<店舗公式サイト・SNS> LOALOとは日焼けの素晴らしさを伝えるべく創刊された「LOALO」は、健康的な黒肌美女のグラビアがメインの写真集的な雑誌です。日本全国の日焼けサロン約140店舗で配布中のフリーペーパーになります。春夏秋冬の年4回発行の季刊誌で、今年6月に創刊1周年を迎えました。雑誌LOALO vol.5 表紙<雑誌公式サイト・SNS> 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月25日10月15日(日) 東京・池袋のHUMAXシネマズにて、女優・天地真理のイベント『真理ちゃん映画祭り2』が開催。併せて、天地真理主演映画第2作『愛ってなんだろ』が2024年3月27日(水) に初DVD化されることが発表された。上映に伴い、舞台挨拶&トークショーも開催され、共演者・森田健作も登壇。同作の初DVD化を天地と共に祝った。森田は、「私が真理さんと出会った頃は、まぁ私も人気あったのですが(笑)、真理さんは私よりももう超スーパースター、とにかく超多忙でした。再会できて嬉しい!」とコメント。天地は、「長い芸能生活の中でも今がいちばん幸せです。あと、森田さんはかっこいい!本当にそう思ってますよ(笑)」と続けると、森田は「過分なお言葉を、ありがとうございます(笑)」と感謝の言葉を述べた。映画『愛ってなんだろ』(1973年) は、おもちゃメーカーのデザイナーを演じる天地や森田ほか共演した若者たちの夢や仕事を明朗快活に描いた、ちょっと悲しい恋の物語。主題歌「若葉のささやき」、挿入歌「ふたりの日曜日」「虹をわたって」「ひとりじゃないの」「ある日、突然」といった、天地真理のヒットパレードとも言うべき歌曲の数々が物語を彩っている。『愛ってなんだろ』 (C)1973松竹株式会社なお、本作は天地真理デビュー50周年記念として今年3月に初DVD化された、初主演映画『虹をわたって』に続く2年連続の初DVD化作品となる。<映画『愛ってなんだろ』初DVD化に寄せて>■天地真理 コメント映画『愛ってなんだろ』の初DVD化を大変喜んでおります。当時、撮影を終えて、映画館で封切られた時、私は歌のお仕事が忙しくて完成したこの作品を、ゆっくり見ることが出来ませんでした。今回、改めて作品を見た感想は、森田健作さんがとても素敵だなと思いました。そして、私が覚えていた大好きなシーンは、エンディングのところで、子供たちと手を繋いで歩いているシーンです。田中邦衛さん、井上順さん、尾藤イサオさん、小松政夫さん、小鹿ミキさん、谷啓さん他、豪華な俳優の皆さんが個性のある役柄を演じておられて、笑ったり、じっと見入ったりしました。私は最終的に失恋してしまうのですが、コメディー作品ですので、全体的に楽しい作品です。広瀬監督は気配りをされる方で、大変お世話になりました。是非、たくさんの皆様にこのDVDをお手にしていただきたいと思います。最後に、「愛ってなんだろ」の答えを私なりに考えました。誰にしても同じではないかと思いますが、「愛」は人間の持っている“優しさ”。それが根本ではないかと思います。皆様はいかがですか?<リリース情報>『愛ってなんだろ』2024年3月27日(水) リリース価格:4,620円(税込)『愛ってなんだろ』ビジュアル(C)1973松竹株式会社■ストーリー浅見麻里子(天地真理)は、おもちゃメーカーのデザイナーで、会社のフォークバンドで歌のリーダーもしている。専務の息子の青木(小松政夫)がしつこく麻里子を誘うが、麻里子は企画部に新入社した河村俊二(森田健作)に好意を抱いていた。だが、俊二は音楽嫌いで、そのことでいつも麻里子と衝突していた。新製品開拓会議の席上、俊二は、素朴で心のこもったおもちゃを、と熱弁し、認められた。そして、そのデザインは麻里子がすることになった。だが、麻里子のデザインに俊二はなかなかOKを出さなかった。そんなある日、青木といやいや山奥にドライブにでかけた麻里子は、道端のお地蔵さんの顔にひと目惚れして夢中でスケッチした。この麻里子の自信作は俊二に気に入れられ、早速製作に取りかかる段取りとなった。その頃、二人の間には仕事を通して、いつの間にか愛が芽生えていた。ある日、麻里子はふとした事から俊二の暗い過去を知る……。■スタッフ監督:広瀬襄脚本:田波靖男主題歌:「若葉のささやき」挿入歌:「ふたりの日曜日」「虹をわたって」「ひとりじゃないの」「ある日、突然」■キャスト天地真理、森田健作、小鹿ミキ、尾藤イサオ、小松政夫、岩崎和子、中川加奈、佐藤蛾二郎、レッツゴー三匹、井上順、田中邦衛、谷啓1973年 / 松竹・渡辺プロダクション提携作品 / カラー / 約87分(C)1973松竹株式会社
2023年10月16日東武百貨店 池袋本店から、2023年のクリスマスケーキが登場。2023年10月5日(木)より予約受付を開始する。東武百貨店 池袋本店の2023年クリスマスケーキ東武百貨店 池袋本店は、「JOYFUL HAPPY CHRISTMAS~大きな喜びで満ちたクリスマスを~」をテーマに、2023年クリスマスケーキを展開。クリスマスモチーフをあしらった華やかな見た目の東武百貨店限定ケーキや、ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)やラデュレ(Ladurée)といった人気パティスリーによるケーキが豊富に揃う。クリスマスモチーフの華やかなケーキア・ラ・カンパーニュは、「タルト オ フレーズ エ ピスターシュ」を用意。やさしい甘さのピスタチオクリームに、甘酸っぱいラズベリー入りのいちごムースを合わせている。トッピングのクリスマスツリーを模したクッキーや、艶々としたいちごもポイントだ。コロンバン(colombin)が用意するのは、ほどよい甘さのモカバタークリームを使用したケーキ「ノエル・ミニョンヌ」。バタークリームでできた切り株とクリスマスツリーが、クリスマス気分を盛り上げてくれる。有名パティスリーが手掛ける美しいクリスマスケーキダロワイヨ(DALLOYAU)が手掛けるマカロン専門店「ダロワイヨ レ マカロン」からは、ヴァニラと甘酸っぱいいちごの味わいを楽しめるケーキ「ミニョヌリ」がラインナップ。トップに配したクリスマスカラーのマカロンと、ホワイトショコラのティアラで華やかな見た目に仕上げた。カカオサンパカから登場するのは、チョコレートのベアが可愛らしいケーキ「パステル デ ナビダード」。サクサク食感のビスキュイ生地と香ばしいアーモンドプラリネ、チョコムースを合わせており、豊かな味わいを楽しめる。果物の味わいを堪能するクリスマスケーキまた、フルーツの味わいをとことん堪能できるケーキとして、京橋千疋屋より「スペシャルベリーショート」が登場。ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、いちごを贅沢にトッピングしているのが魅力的だ。ピスタチオムースとベリームースの2層ケーキ「ピスタチオベリームース」も取り揃える。【詳細】東武百貨店 池袋本店 2023年クリスマスケーキ予約期間:<店頭>2023年10月5日(木)10:00~<インターネット>2023年10月5日(木)10:00~12月19日(火)20:00※予約期間・引渡期間は商品により異なる。予約場所:<店頭>各ショップ※一部異なる。<インターネット>東武オンラインショッピング引渡場所:東武百貨店 池袋本店 8階1番地 特設会場※商品により異なる。住所:東京都豊島区西池袋1-1-25※2023年12月23日(土)・24日(日)・25日(月) 各日10:00~20:00※各商品は予約数・販売数に限りあり。メニュー例:ア・ラ・カンパーニュ「タルト オ フレーズ エ ピスターシュ」5,400円(径約15cm)<東武・予約限定品>※予約予定数130点コロンバン「ノエル・ミニョンヌ」4,860円(径約15cm)<東武限定品>※予約予定数70点京橋千疋屋「スペシャルベリーショート」15,120円(径約18cm)<東武・予約限定品>※予約予定数10点ダロワイヨ レ マカロン「ミニョヌリ」5,400円(径約12cm)<東武限定品>※予約予定数20点ピエール マルコリーニ「ノエル ドゥ ピエール2023」6,966円(径約12cm)<予約限定品>※予約予定数80点カカオサンパカ「パステル デ ナビダード」8,856円(径約12cm)<予約限定品>※予約予定数30点
2023年10月07日「TOHOシネマズ すすきの」の開業日が11月30日(木) に決定した。北海道札幌市中央区のススキノラフィラ跡地に建設中の複合商業施設「COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)」内にオープンする同館は、10スクリーン、1,732席からなるシネマコンプレックス。すでに導入を発表しているTOHOシネマズ独自規格の特殊シアターであるプレミアムシアターと轟音シアターに加え、ドルビーラボラトリーズ社が開発した最新の高品質シアターであるドルビーシネマが北海道で初導入される。ドルビーシネマは、色鮮やかでリアルな映像を創り出すドルビービジョンと、息をのむほどリアルなサウンドが周りを流れるドルビーアトモスに、卓越したシアターデザインを組み合わせることで、映画館を魅力的な空間へと変貌させる。また、定額で好きなドリンクがおかわり自由になる「ドリンクステーション」をTOHOシネマズとしては北海道で初めて導入するほか、チケット発券の手間が省け、スムーズな入場が可能になる「モバイルチケット」にも対応する予定だ。さらに、12月22日(金) に公開される『劇場版 SPY×FAMILY CODECODE:White』デザインのシネマイレージカードが、全国に先駆け数量限定で発行されることが決定した。<施設情報>TOHOシネマズ すすきの11月30日(木) オープン所在地:北海道札幌市中央区南4条西4丁目1番1地下鉄「すすきの駅」直結公式サイト:、ドルビー、Dolby Cinema, Dolby Atmos, Dolby Vision、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国とまたはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
2023年09月13日北海道初の直営シネコンとなる「TOHOシネマズ すすきの」の開業日が11月30日(木)に決定した。また、ドルビーシネマが導入されることも分かった。北海道札幌市中央区のススキノラフィラ跡地に建設中の複合商業施設「COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)」内に開業する「TOHOシネマズ すすきの」。すでに導入を発表している“プレミアムシアター”と“轟音シアター”に加え、ドルビーラボラトリーズ社が開発した最新の高品質シアターである“DolbyCinema(ドルビーシネマ)”の導入も決定。※ Dolby、ドルビー、Dolby Cinema, Dolby Atmos, Dolby Vision、およびダブル D 記号は、アメリカ合衆国とまたはその他の国におけるドルビーラボラ トリーズの商標または登録商標です。そのほか、ドリンクステーションやモバイルチケットなど北海道初導入となる設備も充実。様々な鑑賞環境を整え、多彩な映像コンテンツを上映するとしており、札幌での新しい映像体験が期待できそうだ。「TOHOシネマズ すすきの」は11月30日(木)開業予定。(シネマカフェ編集部)
2023年09月13日焼肉うしごろ 池袋店が2023年8月12日(土)にオープンする。焼肉うしごろ 池袋店がオープン焼肉うしごろは、5年連続ミシュランガイドの一つ星を獲得しているサングが展開する焼肉店。今回オープンする焼肉うしごろ 池袋店では、限定メニューをはじめ希少な“タン”と“生肉”を楽しめる逸品の数々を提供していく。“キャビア添え”厳選和牛池袋店限定メニューのイチオシは「厳選和牛とキャビアのタルタル」。黒い宝石“キャビア”の塩みが赤身肉の濃厚な旨みを引き立てる、贅沢な一皿だ。牛ヒレカツ×トリュフのバーガートリュフと肉のマリアージュを楽しめる、池袋店限定のバーガーも要チェック。ふわふわのバンズで、絶妙な加減で火入れしたレアの牛ヒレカツ、濃厚なチーズソース、軽い口当たりのトリュフをサンドしている。ランチ価格でうしごろユッケランチ限定メニューでチェックしてほしいのは、キムチ・ナムル・チョレギサラダ・わかめスープ・ライスが付いた「極みのうしごろユッケ」。なめらかな舌触りと凝縮した旨みを堪能できるユッケを、ランチ価格で提供する。ボリューミーなハンバーグ鉄鍋で提供される、ボリューミーなハンバーグもランチ限定で展開。しっかりと下味が付いているので、そのままでも美味しく楽しめる。【詳細】焼肉うしごろ 池袋店オープン日:2023年8月12日(土)住所:東京都豊島区東池袋1-23-3 アスライン池袋 1-2階営業時間:・月・火 17:00~23:30(L.O. 22:30)・水〜金 11:30~15:00(L.O. 14:00)/ 17:00~23:30(L.O. 22:30)・土日祝 11:30~23:30(L.O. 22:30)定休日:年中無休席数:103席(完全個室5部屋最大8名)<メニュー例>・【焼肉うしごろ池袋店限定】厳選和牛とキャビアのタルタル 2,800円・【焼肉うしごろ池袋店限定】和牛ヒレカツのトリュフチーズバーガー 1,800円(1名分)・【焼肉うしごろ池袋店ランチ限定】黒毛和牛100%生ハンバーグ 150g 1,500円・200g 2,000円※数量限定・予約不可。・【焼肉うしごろ池袋店ランチ限定】極みのうしごろユッケ(タレ・塩)80g 1,500円・120g 2,200円※数量限定・予約不可。【問い合わせ先】TEL:03-5992-4129
2023年08月13日TOHOシネマズとKDDIは、auスマートパスプレミアム会員を対象に、TOHOシネマズのフード割引が木曜日限定で抽選で当たるクーポンを、13日から提供開始する。毎週木曜日にauスマートパスプレミアム内の指定サイトから参加すると、ポップコーンMサイズ(塩・キャラメル)、チュリトス(シナモンシュガー)、ピザ(ペパロニ&イタリアンソーセージ)のいずれかの割引クーポンを抽選でプレゼント。クーポン保有期間は1週間で、翌週の水曜日まで1人1回限り利用することができる。
2023年07月13日TOHOシネマズで毎週日曜日の映画割引が受けられる「JERAサンデイ」が7月2日(日)より開始されることが発表された。「JERAサンデイ」は、グローバルな燃料・発電会社、株式会社JERA(以下「JERA」)の特設サイトからムービーを視聴することで、TOHOシネマズの対象劇場にて毎週日曜日、一般・大学生は300円、高校生以下は100円割引で鑑賞可能なクーポンを受け取ることができるサービス。東京都、神奈川県、茨城県、千葉県、埼玉県、秋田県、静岡県、愛知県、岐阜県の37劇場が対象となる。TOHOシネマズ株式会社は、JERAが取り組む、2050年時点で国内外の事業から排出されるCO2を実質ゼロとする「JERAゼロエミッション2050」の取り組みに賛同し、2023年2月からショートムービーの上映をスタート。「JERAサンデイ」を通じて、電力の安定的な供給により人々の豊かな生活に貢献するJERAの姿を伝えていく。「JERAサンデイ」2023年7月2日(日)よりスタート「JERAサンデイ」特設サイト()■割引額一般・大学生:300円割引高校生以下:100円割引■対象日2023年7月2日以降の毎週日曜日なお、本施策終了時は、「JERAサンデイ」特設サイトにてお知らせします。■対象劇場<東京都、神奈川県、茨城県、千葉県、埼玉県、秋田県>日比谷・シャンテ・新宿・上野・日本橋・渋谷・六本木ヒルズ・池袋・西新井・南大沢・府中・立川立飛・錦糸町、海老名・小田原・川崎・ららぽーと横浜・上大岡、ひたちなか・水戸内原、ららぽーと船橋・市川コルトンプラザ・八千代緑が丘・流山おおたかの森・市原・柏、ららぽーと富士見、秋田<静岡県、愛知県、岐阜県>浜松・サンストリート浜北・ららぽーと磐田、赤池・津島・東浦・木曽川、岐阜・モレラ岐阜
2023年06月30日109シネマズ箕面では、7月21日(金)より視界270度のディープな映画体験が可能な3面ワイドビューシアター「ScreenX」を導入する。正面のスクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影され、270度の視界全てで映画鑑賞ができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができる「ScreenX」が、大阪府に初登場。今回109シネマズ箕面にオープンする「ScreenX」は、そんな従来のシステムがバージョンアップ。日本では初となる最新スペック版の導入だ。最新スペック版は、左右の壁面に正面と同様のスクリーン素材を施工、また左右の映像を投影するプロジェクターもスペックアップすることで、正面と左右の3面スクリーンの映像が、これまで以上に明るく一体化し、没入感がさらに増大。いままでの「ScreenX」から進化した、プレミアムラージフォーマット仕様になっている。7月21日(金)からのオープニング作品は、トム・クルーズ主演の大人気シリーズ第7弾『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』となっている。なお導入工事に伴い、109シネマズ箕面のシアター6は、6月12日より休館中だ。(シネマカフェ編集部)
2023年06月21日世界の子どもたちの飢餓を救い、SDGsへの貢献としても大きな注目を集めている学校給食支援。TOHOシネマズでは、ポップコーンを通じてこの学校給食支援=SDGsに貢献できるレッドカップキャンペーンを実施中だ。現在、世界の特に途上国には、栄養のある食事を摂れず発育不全に陥ってしまったり、貧困で学校に通うことができない子どもたちがたくさんいる。貧しい家庭では、子どもたちは生計を支えるために学校に通わずに働かなければならず、また女の子はまともな教育も受けずに若くして結婚させられたりする地域もあるため、小学校に通えない子どもたちは6700万人、5歳未満の子どもの5人にひとりに当たる約1億4920万人が発育阻害に陥っているという(ユネスコ・国連WFP調べ)。そんな中、国連WFPが行っているのが、途上国の子どもたちの学校給食を支援するレッドカップキャンペーン。国連WFPとは、「飢餓をゼロにすること」を使命に活動する国連唯一の食料支援機関。彼らが給食を入れる容器として使っている赤いカップをシンボルに、賛同企業の対象商品の売上の一部が支援として寄付され、2011年以降、累計2000万人以上の子どもたちに給食支援が届けられているのだ。TOHOシネマズもこのレッドカップキャンペーンに2023年3月から参加しており、劇場で販売されているポップコーンの売上の一部が学校給食支援に寄付される。本キャンペーンは2024年2月29日(木)まで実施予定で、ポップコーンの味は、塩、キャラメル、塩&キャラメルの3種類、セットも対象となる。さらにぴあでは6月11日(日)まで、TOHOシネマズでポップコーンを購入した際のレッドカップの写真を指定のハッシュタグつきでツイートすると、1000円のTOHOシネマズギフトカードが30名に当たるプレゼントキャンペーンも実施中。すでに参加しているユーザーからは、「なんでポップコーンのカップが赤いのか?調べて分かった。子供と映画の時しかポップコーン食べないけど、期間中は1人映画でも頑張って食べる」「美味しく食べて、少しでも誰かのためになっているってなんか嬉しい」「世界の子供達も平等に美味しい給食が頂けますように」といった声も。子どもたちの夢や将来も助けることになるこの活動に、ぜひ注目いただきたい。【レッドカップキャンペーン】2024年2月29日(木)まで実施中■対象商品ポップコーン(塩/キャラメル/塩&キャラメル)※セットも対象。■レッドカップ配布劇場全国のTOHOシネマズ劇場※レッドカップの配布は一部劇場では5月以降順次となります。【ツイッタープレゼントキャンペーン】詳細は こちら()■キャンペーンハッシュタグ#TOHOシネマズでレッドカップキャンペーン■ツイッターキャンペーン展開期間2023年5月2日(火)~2023年6月11日(日)
2023年05月25日TOHOシネマズが邦画、洋画問わず“いま、気になる映画・映画人”をピックアップして観客へ届ける「TOHOシネマズ・ピックアップ・シネマ」が5月18日(木)、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。同プロジェクトの開催は、約1年ぶりで第5弾。被害者家族と加害者の“赦し(ゆるし)”をテーマにした衝撃作『赦し』が上映され、アンシュル・チョウハン監督と、出演する松浦りょうが舞台挨拶に立った。娘を殺された元夫婦と、犯行時に未成年だった加害者女性・福田夏奈(松浦)の葛藤を通し、魂の救済というテーマに真正面から挑んだ裁判劇。娘を失った深い喪失感を共有しながら、対照的なベクトルで裁判の成り行きを見つめる元夫婦を、尚玄とMEGUMIが演じている。挨拶に立った松浦は、「TOHOシネマズさんで映画を見て育ったと言っても過言ではないほど、大好きな映画館で、こうして上映していただけることが、本当にうれしいです。幸せです」と喜びを語った。松浦りょう加害者として、殺人というあまりにも重い十字架を背負った夏奈の不安定な心模様を、迫真の演技で表現した松浦。役作りについて「アンシュル監督から、『君は今、幸せな環境にいるから、もっと孤独を知らないとこの役を演じてはいけない』と言われた」と振り返り、クランクインを前に、食事や1日のタイムスケジュールを実際の刑務所にいるのと同じものに近づけた他「できるだけ人に会わない生活で、役を作り上げた」と話していた。釜山国際映画祭、イタリアのウディネ・ファーイースト映画祭など、海外でも上映され「すごくいいお芝居したね、海外の作品でも(演技を)見てみたいと言ってくださる人もいて、個人的には海外の作品に出たいなと思うように。今は英語の勉強をしている」と本作をきっかけに海外にも視野を広げている。チョウハン監督は、インド出身で日本在住の気鋭監督。寓話的なファンタジーだった前作『コントラ』から一変し、本格的な裁判劇で、重厚かつリアリスティックな語り口を披露した。法廷シーンでは、リアリティを追求し「最高裁を何度か見学し、裁判の進行や、人物の立ち位置や座るタイミングなどを調査した。小道具の位置は、法廷劇を経験している会社さんにお願いし、レクチャーも受けた」と舞台裏を明かした。アンシュル・チョウハン監督振り向きざまに、松浦演じる夏奈が鋭い視線を送るシーンは、特に鮮烈でポスタービジュアルにも採用された。「こういう表情が撮りたいという具体的なイメージがあったので、肩の位置や顔の角度など、12回ほどリテイクし、理想に近づけた」(チョウハン監督)。難役を演じきった松浦は、「撮影期間がギュッと充実していたので、終わって、純粋にさみしかったですね」と達成感を示していた。プロデューサーの茂木美那氏が、舞台挨拶の進行を務めた。取材・文・撮影:内田涼
2023年05月19日映画館「TOHOシネマズ すすきの(仮)」が2023年秋、北海道・札幌の新商業施設「ココノ ススキノ(COCONO SUSUKINO)」内にオープンする。TOHOシネマズ北海道初の直営シネコンが誕生すすきのの新商業施設「ココノ ススキノ」内に誕生する「TOHOシネマズ すすきの(仮)」は、計10スクリーン・約1,700席を擁する映画館。ハイエンドシアター「プレミアムシアター」や体感型サウンド・シアター「轟音シアター」などの特徴的なシアターを導入する、北海道内初のTOHOシネマズ直営シネマコンプレックスだ。ハイエンドシアター「プレミアムシアター」「プレミアムシアター」は、映画体験の重要な要素である映像・音響・座席にこだわり抜いた、TOHOシネマズ独自規格の高品質シアター。左右の壁いっぱいに拡大された巨大スクリーン、シアター形状に最適化した形にカスタマイズしたスピーカーによる良質な音響、そしてプライベート空間が確保された広々とした座席により、ワンランク上の映画体験を提供する。体感型サウンドシアター「轟音シアター」また、「音の体感・迫力あるサウンド」に特化した体感型サウンドシアター「轟音シアター」も導入。通常の1.5倍~2倍のパワーを発揮するサブウーハーをスクリーン前に設置することで、空気を震わせる大迫力のサウンドが楽しめる。北海道初導入のサービスこのほか、定額でドリンクがおかわり自由となる「ドリンクステーション」、インターネットチケット販売「vit」で購入したチケット(2次元コード)で入場できる「モバイルチケット」が北海道では初めて導入予定となっている。施設情報「TOHOシネマズ すすきの(仮)」オープン時期:2023年秋場所:ココノ ススキノ 5〜6階(北海道札幌市中央区南4条西4丁目1番1)予定スクリーン数:10スクリーン(約1,700席)
2023年05月11日2023年秋、札幌市中央区に「TOHOシネマズ すすきの(仮)」が開業することが分かった。プレミアムシアターと轟音シアターの導入も決定している。「TOHOシネマズ すすきの(仮)」が開業するのは、北海道札幌市中央区のススキノラフィラ跡地に建設中の複合商業施設「COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)」内。TOHOシネマズとしては北海道内で初となる直営シネマコンプレックスとなる。10スクリーン、約1,700席で計画されており、好評の“プレミアムシアター”と、空気を震わす体感型サウンド・シアター“轟音シアター”などの特徴的なシアターを導入するとのこと。さらに、定額で好きなドリンクがおかわり自由の「ドリンクステーション」、インターネット購入のチケット(2次元コード)で入場できる「モバイルチケット」など、北海道初の便利なサービスも導入される予定だという。「TOHOシネマズ すすきの(仮)」は2023年秋、開業予定。(text:cinemacafe.net)
2023年05月08日TOHOシネマズが、北海道内で初となる直営シネマコンプレックス「TOHOシネマズ すすきの(仮)」を出店することを発表した。「TOHOシネマズ すすきの(仮)」は、北海道札幌市中央区のススキノラフィラ跡地に建設中の複合商業施設「COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)」内に秋頃オープン予定で、全10スクリーン、約1,700席を予定している。新劇場にはTOHOシネマズのハイエンドシアター「プレミアムシアター」と、空気を震わす体感型サウンドシアター「轟音シアター」を導入。「プレミアムシアター」は、左右の壁いっぱいに拡大された巨大スクリーン(プレミアムラージフォーマット)、シアター形状に最適化した形でスピーカーをカスタマイズした良質な音響(プレミアムサウンド)、プライベート空間が確保された広々とした座席(プレミアムシート)を兼ね備えたTOHOシネマズ独自規格の高品質シアターだ。「プレミアムシアター」ロゴそして、「轟音シアター」は「音の体感・迫力あるサウンド」を意識したシアター。スピーカーユニットを向かい合わせで駆動させることで通常の1.5倍から2倍のパワーを発揮するアイソバリック方式を採用したサブウーハーをスクリーンの前に設置し、TOHOシネマズ以外では体験できない空気を震わせる体感型サウンドシアターとなっている。「轟音シアター」ロゴさらに、定額でお好きなドリンクがおかわり自由になる「ドリンクステーション」をTOHOシネマズとしては北海道で初めて導入するほか、チケット発券の手間が省け、スムーズな入場が可能になる「モバイルチケット」にも対応する予定だ。「ドリンクステーション」イメージ「モバイルチケット」イメージ
2023年05月08日TOHOシネマズが6月1日(木) より映画鑑賞料金を改定することを発表した。今回の料金改定は、エネルギー価格の高騰や円安による仕入れコストの上昇、アルバイト人件費を中心とした運営コスト増や各種設備投資における負担増などによるもの。改定後の料金は、TOHOシネマズ名の全国71拠点を対象に、現在1,900円の一般料金が2,000円に、1,400円のレイトショーが1,500円、1,200円のシニア、ファーストデイ、シネマイレージデイ、TOHOウェンズデイが1,300円となる。なお大学・高校・中学・小学生、幼児、障がい者割引の改定はなく、12月1日「映画の日」は現行料金の1,000円として実施される。改定後の料金一覧一般:2,000円(税込)シニア:1,300円(税込)レイトショー:1,500円(税込)ファーストデイ:1,300円(税込)シネマイレージデイ:1,300円(税込)TOHOウェンズデイ:1,300円(税込)詳細はこちら:
2023年05月01日TOHOシネマズが、6月1日(木)より映画鑑賞料金の改定を発表。現行料金から100円ずつ値上げされる。キャッシュレス決済の推進やモバイルチケットの導入等による運営の効率化を図るとともに、映画をより多くの観客に届けるため、新規出店や鑑賞環境の改善に努めてきたというTOHOシネマズ。今回発表された書面では、「しかしながら、エネルギー価格の高騰や円安による仕入れコストの上昇、アルバイト人件費を中心とした運営コスト増や各種設備投資における負担増等により、企業努力だけではこれらの吸収は極めて困難であると判断し、鑑賞料金の改定を行うことといたしました」とコメント。一般料金は、1,900円→2,000円へ。シニア料金、およびファーストデイ、シネマイレージデイ、TOHOウェンズデイは1,200円から1,300円に。レイトショーは1,400円から1,500円に改定。ただし、大学・高校・中学・小学生、幼児の鑑賞料金改定はなく、障がい者割引は現行料金1,000円どおり。12月1日「映画の日」も現行どおり1,000円となる(各料金は内税の総額表示)。改定は、6月1日(木)上映分より。TOHOシネマズ名の全国71拠点(5月1日時点)にて実施される。(text:cinemacafe.net)
2023年05月01日