くらし情報『日本初上陸のScreenX最新スペック版、109シネマズ箕面に導入』

2023年6月21日 21:15

日本初上陸のScreenX最新スペック版、109シネマズ箕面に導入

Photo by cinemacafe.net


109シネマズ箕面では、7月21日(金)より視界270度のディープな映画体験が可能な3面ワイドビューシアター「ScreenX」を導入する。

正面のスクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影され、270度の視界全てで映画鑑賞ができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができる「ScreenX」が、大阪府に初登場。

今回109シネマズ箕面にオープンする「ScreenX」は、そんな従来のシステムがバージョンアップ。日本では初となる最新スペック版の導入だ。

最新スペック版は、左右の壁面に正面と同様のスクリーン素材を施工、また左右の映像を投影するプロジェクターもスペックアップすることで、正面と左右の3面スクリーンの映像が、これまで以上に明るく一体化し、没入感がさらに増大。いままでの「ScreenX」から進化した、プレミアムラージフォーマット仕様になっている。


日本初上陸のScreenX最新スペック版、109シネマズ箕面に導入

7月21日(金)からのオープニング作品は、トム・クルーズ主演の大人気シリーズ第7弾『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』となっている。

日本初上陸のScreenX最新スペック版、109シネマズ箕面に導入

なお導入工事に伴い、109シネマズ箕面のシアター6は、6月12日より休館中だ。

(シネマカフェ編集部)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.