眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた京都府長岡京市の「柳谷観音」(住職:日下 俊英)では、ゴールデンウィーク期間中の2024年4月27日(土)~5月6日(月・祝)に『柳谷観音 新緑ウィーク』を行います。イベント詳細URL: 新緑の美しさを眺めながら心をリセット京都市内よりも高台にあるため少し遅い春の息吹を身近に感じ、竹などの新緑の青々しさを境内や上書院からご堪能いただけます。また、当山は境内がとても広く混みあっていませんので、ゆっくりとお参りや散策をしていただけます。歴史ある柳谷観音で、爽やかな風と自然の美しさをお楽しみください。◆開催期間4月27日(土)~5月6日(月・祝) 9時~17時 完全閉門◆拝観料(山門にてお支払いください)(1) 700円(上書院除く)(2) 1,500円(上書院含む)※時間指定チケットをお渡しします。◆花手水・各所花手水も行います。最新情報は各SNSでご確認ください。◆上書院特別公開月に1度、17日のみ公開の上書院を、期間中特別公開いたします。天皇家公家や特別なお客様のみをお通ししてきた上書院からは、戦前に重森三玲氏の古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められ、その景色が大変美しいと多くのVIPに愛されてきました。映画「日本のいちばん長い日」のロケ地にもなり、近年、日本政府観光局の海外向け雑誌書籍はじめ多数メディアで紹介されています。また、現在は出光興産さんのCMにも使用されています。皆様もぜひご覧ください。公開時間:9時~15時上書院からの眺め◆柳谷観音×壷阪寺コラボ御朱印桜大仏で有名な壷阪寺と映画にもなった陽光桜の楊谷寺、両寺院に咲く桜を配したコラボ御朱印です。日本の代表の桜として歴史の長いソメイヨシノ。戦死した学生たちを弔うために30年かけてつくられた陽光桜。御朱印、ご参拝で古来より眼病に霊験あらたかな観音さまにご縁を結んで頂ければ幸いです。※御朱印は二カ寺を参拝し完成となります。二カ寺目で観音様の特別印を押します。【授与期間】2024年3月1日~2025年4月18日柳谷観音×壷阪寺コラボ御朱印◆花手水おみくじおみくじが結ばれた花(ペーパーアート)を選んでいただく花手水おみくじを受付にて行っています。選んだお花はお持ち帰りいただけますので、ぜひお花を手に境内の散策をお楽しみください。花手水おみくじ◆新緑ウイーク限定御朱印【仏縁御朱印】(書置きのみ)各ウイークごとに12回に分けて授与している、経文御朱印の第10句。すべて集めると世界にひとつだけの延命十句観音経となります。※延命十句観音経とは 全て集めると世界に一つの延命十句観音経に【日下 俊英住職コメント】青葉が眩しい季節になりました。本年も新緑ウイークを開催いたします。混雑を避け、澄んだ空気と鳥の声が響く京都西山で、ゆったりとした時間をお過ごしください。※最新情報は各SNSでご確認ください。Facebook : Instagram: 【寺院概要】古来より眼病平癒祈願所として、天皇家・公家の方々をはじめ、人々の厚い信仰と治癒された方々によって支えられてきた京都は長岡京に開かれた寺院。お山の静寂な雰囲気のもとに身を置くことで、しばし日常を忘れて心をリセットできる歴史ある場所。寺名 : 柳谷観音 楊谷寺代表住職: 日下俊英所在地 : 〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日4月13日~5月6日の土日祝日限定!!ピクニックガーデン舞洲で春爛漫!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月13日から5月6日までの期間、ゴールデンウイークを含む土日祝日限定で、特別なアウトドア体験を開催します。このイベントは、園内に広がる自然豊かなガーデン(愛称ピクニックガーデン舞洲)を舞台にしており、宿泊者はもちろん、一般来場者も対象です。宿泊客には特別割引が提供されます。ピクニックガーデン舞洲、花々が奏でる春の調べ春の訪れを告げるピクニックガーデンでは、勿忘草、チューリップ、紫陽花、ユリなどの花々が訪れる人々を温かく迎えます。ホテル・ロッジ舞洲では、ご家族や友人と共に自然を満喫し、忘れられないアウトドア体験をお楽しみいただけるよう、以下のような豊富なプログラムをご用意しています。春の特別アウトドア体験は魅力満載!KIDSアウトドアチャレンジ・料金・対象: 中学生以下1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約30~45分・リアルな五感を駆使したアクティビティを通じて、子供たちに外遊びの楽しさを伝えます。本物の化石を発掘しよう!・料金・対象: 中学生以下1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・自分の手でアンモナイト化石を発掘し、発見の喜びを味わえます。コーヒー焙煎体験・料金・対象: 高校生以上1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・焚き火でネパールの生豆を焙煎し、コーヒーの香りと味わいを深めます。パラグライダープチ体験・料金・対象: 小学生以下2,500円、中学生以上3,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・初心者でも楽しめるプチフライト体験で、空の冒険を味わえます。マウンテンバイク草原ライド・料金・対象: 大人/子ども各1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・草原を駆け巡るマウンテンバイクで、風を感じる爽快なライドを体験できます。開催時間(受付)と会場について・10:00~16:00、当日現地での受付のみ・上記のアウトドア体験のうち、「パラグライダー」と「マウンテンバイク」の体験は、ホテル・ロッジ舞洲に隣接する太陽の広場(草原エリア)で行われます。■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月11日4月1日から6月30日まで販売、ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!季節の花々と共に心安らぐピクニック体験を!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月1日(月)から6月30日(日)まで、森と海に包まれた舞洲の自然を満喫できる特別宿泊プランをご用意します。この期間、お客様は自然をお手本に植栽された園内の「ピクニックガーデン舞洲」でリラックスできます。勿忘草(わすれなぐさ)、チューリップ、紫陽花、ユリなど、季節ごとに変わる鮮やかな花々が、訪れる方々を温かく迎え入れ、心穏やかなひと時をご提供します。自然の調和を体感するナチュラリスティックガーデンホテル・ロッジ舞洲のナチュラリスティックガーデンは、自然を模範にした美しい庭造りが最大の魅力です。植物が自然な形で育つ姿や、地域特有の生態系を大切に保つこのガーデンでは、訪れる人々に四季折々の風景を楽しんでいただけます。自然の中の小さな生き物たちもこの環境の一部で、生態系のバランスを保つ役割を果たしています。このガーデンを通じて、自然の美しさだけでなく、その大切さや保護の重要性も感じ取っていただけるはずです。地元大阪の味わいを楽しむ、クラフトビールとピクニックセットこの特別宿泊プランには、地元大阪で愛されるオリジナルクラフトビール「大淀ビール」と、それに合わせて厳選されたおつまみセットが含まれています。キッシュや自家製ピクルス、様々なチーズ、サラミ、ガーリックトースト、枝豆など、手作りの味わい深いおつまみが、自然の中でのピクニックを一層楽しいものにします。ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!この特別宿泊プランは、ホテル・ロッジ舞洲のホームページから予約し、会員登録をすることで、先着10名様に限りお一人当たり1,000円の割引が適用されます。ご家族や友人と一緒に、自然豊かなホテル・ロッジ舞洲でのふれあいを存分にお楽しみいただく絶好の機会です。この割引は予約が定員に達すると終了しますので、ご興味のある方は早めにご予約ください。下記URLより、ご予約 プラン検索いただけます。プラン検索 : ■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日ネモフィラ祭りと同じ4月6日から1カ月間開催!美味しい料理とアクティビティが盛りだくさん!大阪・舞洲の春の風物詩「ネモフィラ祭り」の開催まで、あと1カ月。この一大観光イベントには期間中に約20万人の来場者が見込まれ、そのにぎわいに合わせて、近隣に位置するリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」も新企画「ピクニックガーデン舞洲」を展開します。大阪都市近郊では珍しい森と海に囲まれた広大なガーデンが舞台となり、訪れるお客様には穏やかで贅沢な時間をお約束いたします。春爛漫の自然に囲まれたこの特別なひとときをお楽しみください。大阪・舞洲の春を彩る一大イベント「ネモフィラ祭り」「ネモフィラ祭り」は大阪まいしまシーサイドパークで開催され、丘一面を青く染め上げるネモフィラと、大阪湾の広大な海、青く澄み渡った空のハーモニーが人気です。昨年は約1カ月間の開催で約23万人が来場。本年は4月6日(土)から5月6日(月・祝)まで開催される予定です。「ピクニックガーデン舞洲」の提供コンテンツ■土日祝の有料アウトドア体験イベント!◎キッズチャレンジコーナー中学生以下向けの楽しいアクティビティ。長さや重さをぴったり当てたり、火おこしに丸太切りで夢中になろう。参加費用は1回1,000円(税込み)、ホテル宿泊者は500円割引の特典を予定しています。◎その他のアクティビティ本物のアンモナイト化石発掘体験、マウンテンバイク体験、焚き火で楽しむ焙煎コーヒー体験、リアル謎解きゲームなど、大人も子供も一緒に楽しむイベントが盛りだくさん!イメージ写真です■ガーデンで楽しむピクニックテイクアウトランチ(土日祝)◎特製の欧風ハンバーグカレーシェフ特製のハンバーグカレーを、ガーデンで広がる緑とともにご堪能ください。料金は1,100円(税込み)。◎その他のおすすめメニュー・カレー風味のキャベツとジューシーなソーセージを挟んだホットドッグ(800円、税込み)。・爽やかな酸味が心地よく広がるカップピクルスサラダ(500円、税込み)。■舞洲ガーデンの見どころを掲載、ガーデンマップが導く発見の旅!舞洲ガーデン全域を網羅したガーデンマップを作成しました。地図には様々な散策コースや魅力的なポイントがわかりやすく示されています。歩きながら美しい植物や色とりどりの花々を楽しむことができ、まるで園内を冒険しているかのようなワクワク感が広がります。舞洲キッチンでは旬の食材を使ったランチバイキング敷地内の舞洲キッチン(レストラン)では、シェフが織りなすランチバイキングを提供。《メニュー》お造り、前菜、メインディッシュ、デザートまで、バラエティ豊かな料理が堪能できます。《料金》大人3,800円(税込み)、4歳~小学生1,800円(税込み)。ネモフィラ祭り期間限定!おトクな宿泊プランもご用意!ネモフィラ祭り入園券が含まれた、特別な宿泊プランが登場!宿泊滞在中にはさまざまなアクティビティやサービスを無料でお楽しみいただけます。《昼》バドミントン、モルック、卓球《夜》ライブラリ―Cafe、焚き火で焼きマシュマロ、ナイトBAR、寝袋付き星空観察《朝》緑地散策後に大浴場(朝風呂)以下URLからご予約いただけます。プラン検索 : 「ピクニックガーデン」の開催情報《期間》2024年4月6日(土)~2024年5月6日(月・祝)《場所》ホテル・ロッジ舞洲全域(ガーデン、舞洲キッチン・テラス、森とリルのBBQフィールド、キャンプ及びファイヤーフィールド等)■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。《電話》06-6460-6688(受付9:00~21:00)《所在地》大阪市此花区北港緑地2-3-75地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月06日様々なアウトドアを体験できるコンテンツ「ピクニックガーデン」で春を満喫、ネモフィラ祭りに合わせて4月6日~5月6日の1カ月間開催大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」が、4月6日(土)から5月6日(月・祝)まで、心躍る春の特別企画を開催いたします。この期間、近接地で繰り広げられる「ネモフィラ祭り」と連動し、ネモフィラの美しいお花畑とともに、贅沢な春のひとときをお楽しみいただけます。1. 宿泊プランには入園券+多彩なアクティビティも!春の宿泊プラン「ゆっくりネモフィラを楽しもう!」では、朝食とランチに加えて、ネモフィラ祭り入園券がプランに含まれています。宿泊滞在中には、多彩なアクティビティやサービスを無料でご利用できます。《昼》バドミントン、モルック、卓球《夜》ライブラリ―Cafe、焚き火で焼きマシュマロ、ナイトBAR、寝袋付き星空観察《朝》緑地散策後に大浴場(朝風呂)2. お得な宿泊プランで春の特別なひとときを!《例》新館ネスト・ツインの1泊朝食+ランチビュッフェ付きプランは、2名1室おひとり15,900円~。新館ネスト・トリプルの宿泊プランは、4名1室おひとり14,600円~。春の特別なひとときをお得にお楽しみいただけます。下記URLより、ご予約いただけます。 プラン検索 : 3. 様々なアウトドアを体験できるコンテンツもご用意!春の特別企画では、広い春のガーデンで様々なアウトドアを体験できるコンテンツ「ピクニックガーデン」をご用意します。KIDSアウトドアチャレンジや本物の化石発掘体験、焚き火焙煎コーヒー、パラグライダープチ体験、マウンテンバイク&ストライダー体験など、五感を活かした楽しいプログラムが満載です。4. 春の食材を使ったランチや謎解きゲームも!ガーデンでの謎解きゲーム「リアル謎解き」、春の食材を使ったランチビュッフェなど、春らしい特別企画もご用意。自然との一体感を感じながら、心地よい時間をお過ごしください。■春の風物詩「ネモフィラ祭り」「ネモフィラ祭り」は大阪まいしまシーサイドパークで開催され、丘一面を青く染め上げるネモフィラと、大阪湾の広大な海、青く澄み渡った空のハーモニーが人気です。その美しい光景は「インスタ映え」するとしてSNS で話題となり、昨年は約1カ月間の開催で約23万人の来場者が訪れました。■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日2024年2月末まで期間限定で展示!冬の星空観賞やミニキャンプ体験など宿泊者向けプログラムもご用意!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にある都市型リゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」が、徳島県海陽町在住の竹灯り作家、桧垣健(ひがき・たけし)・フローレンスさんご夫婦による竹装飾を、2024年2月末までの展示として一般公開しています。冬のガーデンを心温もる竹灯りで包み込む、安らぎと癒しをもたらす企画です。期間中の年末年始には、冬の星空観賞やミニキャンプ体験などを楽しめる宿泊者向けのプログラムもご用意。ガーデンの竹装飾も含めて、自然豊かなロケーションを活かした冬の過ごし方を提供いたします。■竹灯り作家、桧垣さんご夫婦の竹装飾に込めた思い!桧垣健さんとフランス人の妻フローレンスさんは徳島県海陽町在住です。竹灯りを通じて人々の心を温かな笑顔にしたいとの思いから、「たけの花」を約5年前に創設。現代の都会で自然に触れる機会が少ない人々や、ネオンや照明に囲まれた環境で過ごす人々に向け、安らぎと癒しをもたらす竹装飾に取り組んでいます。■冬のガーデンを幻想的な灯りで包み込む竹装飾!「ホテル・ロッジ舞洲」の竹装飾は、そうした桧垣さんご夫婦の願いが込められています。お二人の創造性によって生み出された竹装飾は、訪れる方々に心の癒しをもたらしています。竹灯りは2024年2月末までの期間、夕方4時半から深夜零時まで点灯する予定です。■冬の宿泊者向け特別プログラムもご用意!星空観賞&冬のミニキャンプ体験(2024年1月4日~2月29日)館内のフロントカウンター前には、宿泊者向けの寝袋貸し出しコーナーを設置し、敷地内で寝転がって星空観賞をお楽しみいただけます。館内にあるナイトバーでは、宿泊者向けに無料のホットドリンクとランタンの貸し出しサービスをご用意。冬空の下でちょっとしたキャンプ体験が可能です。年末年始の特別企画(2023年12月29日~2024年1月3日)・年越しそばと振る舞い酒:2023年12月31日の20:30からの予定(数量限定)・振る舞いぜんざい:2024年1月1日~1月3日の各日9:30からの予定(数量限定)さらに、館内にあるホールセンペルでは期間中(2023年12月29日~2024年1月3日)、宿泊者向けに書初めやテーブルゲームをご用意します。宿泊プラン - 大阪リゾートホテル・ロッジ舞洲 - オンライン予約 - JRゆめ咲線桜島駅 : ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月15日東京ミッドタウン八重洲では、2023年12月15日(金)から25日(月)までの期間でクリスマスマーケットを開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催開業以来初となるクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」を開催中の東京ミッドタウン八重洲。東北三大祭りの1つとして知られる「青森ねぶた祭」のねぶた師が制作した”ねぶたさんた”とイルミネーションの異色のコラボレーションが楽しめる会場では、クリスマスイベントの定番として人気のクリスマスマーケットも行われる。「ものづくり」テーマに様々な店舗が出店温かな光を放つ“ねぶた”が照らす会場には、「ものづくり」をキーワードにした様々な店舗が集結。雑誌『Hanako』がプロデュースするライフスタイル雑貨店「ハナコスタンド(HANAKO STAND)」、多彩なヴィンテージブローチが並ぶアンティーク雑貨店「アルルカン(ARLEQUIN)」、カラフルでポップなお菓子の花束の専門店「キャンディーブーケ(CANDY BOUQUET)」など、個性豊かな店舗が出店する。キッチンカーの出店やワークショップもこのほか、冷えた体を芯から温めてくれるグルメが楽しめるキッチンカーが出店するほか、国内最大のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」の人気作家たちによるギフトカード作りのワークショップも行われるなど、様々なクリスマスらしい企画が用意されている。開催概要東京ミッドタウン八重洲 クリスマスマーケット2023開催期間:2023年12月15日(金)〜12月25日(月)開催時間:16:00~21:00 ※店舗により異なる会場:東京ミッドタウン八重洲1F ガレリア(屋外広場)
2023年12月07日2023年12月1日から2024年1月31日までの期間、敷地内の「舞洲キッチン」と「森とリルのBBQフィールド」で提供!早期予約特典付きの団体向け宿泊プランもご用意!大阪ベイエリアにあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」は、2023年12月1日(金)から2024年1月31日(水)まで、美しい自然環境を舞台にした至福の忘・新年会をお届けします。広大なガーデンを背景に、敷地内のレストラン「舞洲キッチン」とBBQ場「森とリルのBBQフィールド」が特別プランでおもてなし。自然の中でリラックスしてお過ごしいただくため、早期予約特典付きの団体客向け宿泊プランもご用意しました。■広い庭を眺めながら「舞洲キッチン」で美食と景色の共演!「舞洲キッチン」では、華やかなパーティプラン(飲み放題90分付き)を2タイプご用意し、前菜からデザートまで和洋中のコース料理を楽しんでいただけます。広々とした庭を望みながら、落ち着いた雰囲気で冬の夜を特別なものに変えます。※写真はイメージ12月15日(金)までにご予約いただくと、特典として「舞洲キッチン」のペアランチ券を1枚進呈します。■「森とリルのBBQフィールド」では暖をとりながらアウトドアBBQ!海と森に囲まれた屋根付きBBQ場「森とリルのBBQフィールド」では、おでんや牡蠣食べ放題、薪焼きなどの「冬BBQメニュー」を提供します。店内には薪ストーブやパラソルヒーターも完備。暖をとりながら、冬のアウトドアBBQを満喫してください。12月15日(金)までのご予約で、飲み放題がお一人様1,000円引きになります。■自然の中でリラックス、心地よい宿泊体験を!忘・新年会シーズンに合わせ、団体客(10名様以上)向けの早期予約特典付き宿泊プランもご用意します。期間は2023年12月1日(金)から2024年2月10日(土)まで。12月5日(火)までにご予約いただくと、1泊朝食付ペア宿泊券を進呈します。※お料理は「舞洲キッチン」のパーティプランもしくは「森とリルのBBQフィールド」の冬BBQメニューです。おしらせ | 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : ■大阪の都心に近いロケーション、思い出に残るひとときを!「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。年末と新春、仲間や同僚、ご家族とご一緒に、思い出に残る冬のひとときを「ホテル・ロッジ舞洲」でお楽しみください。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた京都府長岡京市の「柳谷観音」では、2023年11月11日(土)から12月3日(日)まで秋の紅葉イベントとして今年も「柳谷観音 紅葉ウィーク」を開催します。願いを立てる寺 柳谷観音 境内一面に広がる美しい秋の風物詩広大な境内は高低差があり、もみじも場所によって見頃が違うので常にどこかの場所が綺麗に色づいているのが特徴です。市内の喧騒を離れた場所に位置するためあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉を楽しめるのも魅力。期間中は上書院特別公開の他、限定御朱印授与なども行われ、夜間には毎年好評の名勝庭園 浄土苑のライトアップも行います。「柳谷観音」は、SNSやメディアでも話題の“花手水(はなちょうず)”発祥の地。本イベント期間中には、花手水まつり・各所花手水を実施します。また代々伝わる天皇家から下賜された寺宝展も開催。歴史ある柳谷観音で、深まる秋と美しい日本の文化・芸術が堪能できます。【開催概要】◆開催期間・11/11(土)~12/3(日)17時 完全閉門ご祈祷受付終了:15時御朱印受付終了:16時半◆拝観料700円・上書院拝観料別途 800円◆花手水まつり・境内10カ所ほど花手水も行います。最新情報は各SNSでご確認ください。◆上書院特別公開(15時まで)※事前予約制公式サイトからのご予約もしくは、山門受付で1,500円ご用意ください。◆寺宝庫天皇家下賜品、「謎の生物のミイラ」等特別公開(9時~16時)◆紅葉ウィーク限定御朱印◆期間中のワークショップ・イベント・11/12(日) 香り・花・天然石で作るロールオンアロマ・11/25(土) 数珠ブレスレット作り・11/25(土) 西山高校茶道部によるお茶会先着100名さま・11/30(木) 反物から作った日傘の展示販売などその他詳しい内容は公式サイトにて情報公開中【寺院概要】古来より眼病平癒祈願所として、天皇家・公家の方々をはじめ、人々の厚い信仰と治癒された方々によって支えられてきた京都は長岡京に開かれた寺院。お山の静寂な雰囲気のもとに身を置くことで、しばし日常を忘れて心をリセットできるお寺です。寺名: 柳谷観音 楊谷寺代表住職: 日下 俊英所在地: 〒617-0855京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2<交通アクセス>11/17(金)はご縁日シャトルバスを増便、1時間延長運行します。阪急西山天王山駅は20分おきの増便JR長岡京は30分おきの増便柳谷観音発の最終便は14:40になります※バスの運行は11月17日(金)のみとなります。※運賃は、志納金として片道300円いただいております。※満員になり次第、定刻より早く発車することがございます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年11月14日京都府長岡京市「柳谷観音 楊谷寺」の紅葉イベント「柳谷観音 紅葉ウィーク」が、2023年11月11日(土)から12月3日(日)までの期間で開催される。京都府長岡京市「柳谷観音」の紅葉イベント眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた「柳谷観音」。広大な境内は高低差があり、木々が鮮やかに色づく紅葉シーズンには、あらゆる場所で美しい紅葉の景色が楽しめる。上書院を特別公開イベント期間中は、戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄⼟苑)が眺められる上書院を特別に公開。このほか、毎年好評を得ている浄土苑の夜間ライトアップや、限定御朱印の授与なども行われる。紅葉シーズンの穴場的スポット実は観光名所としてはあまり知られておらず、特に紅葉シーズンは穴場的なスポット。都の喧騒を離れた場所に位置するため、市中にくらべるとあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉が楽しめる。「花手水まつり」も開催手を水で清める手水鉢(ちょうずばち)に花を浮かべた“花手水(はなちょうず)”発祥の地でもある「柳谷観音」。紅葉イベントの期間中には「花手水まつり」も開催され、境内の10カ所ほどを美しい花々が彩る。開催概要「柳谷観音 紅葉ウィーク」開催期間:2023年11月11日(土)~12月3日(日) 17:00完全閉門※祈祷受付終了 15:00※御朱印受付終了 16:30拝観料:700円※上書院拝観料は別途800円場所:柳谷観音(京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2)
2023年11月13日眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた京都府長岡京市の「柳谷観音」(住職:日下 俊英)では、2023年11月11日(土)から12月3日(日)まで秋の紅葉イベントとして今年も「柳谷観音 紅葉ウィーク」を開催します。上書院の眺めイベント詳細URL: 広大な境内は高低差があり、もみじも場所によって見頃が違うので常にどこかの場所が綺麗に色づいているのが特徴です。市内の喧騒を離れた場所に位置するためあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉を楽しめるのも魅力。期間中は上書院特別公開の他、限定御朱印授与なども行われ、夜間には毎年好評の名勝庭園 浄土苑のライトアップも行います。「柳谷観音」は、SNSやメディアでも話題の“花手水(はなちょうず)”発祥の地。本イベント期間中には、花手水まつり・各所花手水を実施します。また代々伝わる天皇家から下賜された寺宝展も開催。歴史ある柳谷観音で、深まる秋と美しい日本の文化・芸術が堪能できます。SNSでも人気の龍手水【限定】御朱印帳【開催概要】◆開催期間・11/11(土)~12/3(日) 17時 完全閉門ご祈祷受付終了:15時御朱印受付終了:16時半◆拝観料 700円・上書院拝観料 別途 800円◆花手水まつり・境内10カ所ほど花手水も行います。最新情報は各SNSでご確認ください。◆上書院特別公開(15時まで) ※事前予約制公式サイト( )からのご予約もしくは、山門受付で1,500円ご用意ください。◆寺宝庫 天皇家下賜品、「謎の生物のミイラ」等特別公開 (9時~16時)◆紅葉ウィーク限定御朱印◆期間中のワークショップ・イベント・11/12(日) 香り・花・天然石で作るロールオンアロマ・11/25(土) 数珠ブレスレット作り・11/25(土) 西山高校茶道部によるお茶会 先着100名さま・11/30(木) 反物から作った日傘の展示販売などその他詳しい内容は公式サイトにて情報公開中イベント詳細URL: ※最新情報は各SNSでご確認ください。Facebook : Instagram : X(旧Twitter): 【日下 俊英住職コメント】長きに渡るコロナ禍もようやく落ち着いてきた本年は、以前とは違った気持ちで御参拝頂けることと存じます。京都西山の自然に囲まれた当山の空気を感じ、心身を癒してくだされば幸いです。皆さまの来山を心よりお待ちしております。【寺院概要】古来より眼病平癒祈願所として、天皇家・公家の方々をはじめ、人々の厚い信仰と治癒された方々によって支えられてきた京都は長岡京に開かれた寺院。お山の静寂な雰囲気のもとに身を置くことで、しばし日常を忘れて心をリセットできるお寺です。寺名 : 柳谷観音 楊谷寺代表住職: 日下 俊英所在地 : 〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2URL : <交通アクセス>11/17(金)はご縁日シャトルバスを増便、1時間延長運行します。阪急西山天王山駅は20分おきの増便JR長岡京は30分おきの増便柳谷観音発の最終便は14:40になります※バスの運行は11月17日(金)のみとなります。※運賃は、志納金として片道300円いただいております。※満員になり次第、定刻より早く発車することがございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月10日東京・天王洲にて、アートイベント「MEET YOUR ART FESTIVAL 2023『Time to Change』」が2023年10月6日(金)から10月9日(月)まで開催される。“新たなアートと出会う”大規模イベント2022年に初めて開催された「MEET YOUR ART FESTIVAL」は、現代アートをメインに、音楽・食・ファッションといった様々なカルチャーが集結する、“新たなアートの出会い”が楽しめるイベント。2回目の開催となる今回は、寺田倉庫を中心とした天王洲運河エリア一帯の全6会場にて、展覧会やアートフェア、マーケットなどを同時に展開する。展覧会「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」まず注目したいのは、展覧会「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」。東京やベルリンを拠点に活動するアーティストの西野達が“車”を用いて作成するインスタレーションや、檜皮一彦による“日用品の瓦礫”を積み上げた巨大インスタレーションなどを通して、複雑で多様な社会を見つめ直す。アートフェア「PICK UP ARTIST」アートフェア「PICK UP ARTIST」では、注目が集まる若手アーティストのAHMED MANNAN や松浦美桜香の作品から、世界中の美術館に作品が収蔵される小泉明郎の初期作品まで、42名200点以上の作品が集結。普段なかなか手に入らない貴重な作品と巡り会うことができる。イベント限定グッズやワークショップマーケットでは、本イベントのオリジナルキャラクターを手掛けるKen KagamiとWIND AND SEAとコラボレーションした会場限定グッズを販売。また、オリジナルキャラクターを使ったワークショップも実施される。ライブパフォーマンスやトークセッションもそのほかにも、CENT(セントチヒロ・チッチ)、中嶋イッキュウ・キダ モティフォ(tricot)、Piiの3組のミュージシャンによるライブパフォーマンスや、森山未來によるトークセッションなどを予定している。【詳細】MEET YOUR ART FESTIVAL 2023「Time to Change」開催期間:2023年10月6日(金)~10月9日(月)時間:・10月6日(金) 16:00~21:00(マーケットエリアのみ)・10月7日(土)、10月8日(日) 11:00~20:00(全エリア)・10月9日(月) 11:00~17:00(全エリア)場所:東京・天王洲運河一帯料金:〇「アートチケット」・一般 1,500円(前売り)/2,000円(当日)・学生 1,000円(前売り)/1,500円(当日)※「アートチケット」では、アートエキシビジョン「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」、アートフェア「PICK UP ARTIST」、アートフェア「CROSSOVER」を観賞できる。<内容例>■展覧会「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」場所:寺田倉庫 G1ビル住所:東京都品川区東品川2-6-4出展アーティスト:大小島真木、川久保ジョイ、小泉明郎、SIDE CORE、スクリプカリウ落合安奈 collaborate with 落合由利子、竹内公太、西野達 檜皮一彦、百瀬文、森靖、渡辺志桜里■アートフェア「PICK UP ARTIST」場所:寺田倉庫 B&C HALL住所:東京都品川区東品川2-1-3出展アーティスト:AHMED MANNAN、新井碧、石井海音、石川慎平、大野修、岡田佑里奈、小左誠一郎、オートモアイ、川端健太、川人綾、栗棟美里、後藤夢乃、小泉明郎、小林正人、GORILLA PARK、坂爪康太郎、佐藤允、スクリプカリウ落合 安奈、住吉明子、高尾岳央、舘鼻則孝、東城信之介、毒山凡太朗、朝長弘人、新平誠洙、西野達、能條雅由、長谷川彰宏、畑山太志、前田紗希、松浦美桜香、松岡柚歩、南谷理加、御村紗也、もりかわさく、谷敷謙、山田美優、やんツー、楊博、YU SORA、Ryu Ika、LILY NIGHT
2023年10月07日東京ミッドタウン八重洲のクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」が、2023年11月22日(水)から12月25日(月)まで開催される。東京ミッドタウン八重洲でのライトアップイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」は、東京ミッドタウン八重洲の玄関口・ガレリアを中心とした街を彩るライトアップイベント。“ジャパンクラフト”をコンセプトに、交通の要所でもあり古くから日本の職人が集う八重洲で夢の抱く人々を暖かく迎え入れる。ねぶた師が作り上げた「ねぶたさんた」目玉となるのは、高さ6メートルを越える巨大な「ねぶたさんた」だ。「ねぶたさんた」は、東北三大祭りの1つである「青森ねぶた祭」のねぶた制作に携わる職人が約2か月の歳月をかけて製作。ねぶたならではの色彩美をはじめ、クレヨンのような柔らかいタッチで描いた愛らしい「さんた」など、ねぶたとクリスマスの異色のコラボレーションが楽しめる。シャンパンゴールドのライトまた街の玄関口となるガレリアでは、幾何学的な美しさのランタンが出迎えてくれる。5階の八重洲テラス(YAESU TERRACE)に行けば、シャンパンゴールドのイルミネーションを飾った樹木がそびえる幻想的な空間で東京駅を一望することができる。【詳細】「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」開催期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)※イルミネーションは2024年2月29日(木)まで場所:東京ミッドタウン八重洲住所:東京都中央区八重洲2-2-1点灯:16:00~24:00予定※画像はイメージ。
2023年10月05日幕末から明治末にかけて活躍した浮世絵師・楊洲周延(ようしゅう ちかのぶ/1838-1912)の全体像に迫る展覧会が、10月7日(土)から12月10日(日)まで、東京の町田市立国際版画美術館で開催される。天保9年、高田藩(現・新潟県上越市)江戸詰の藩士の嫡男として誕生した楊洲周延は、若き日より歌川国芳ら歌川派の絵師に師事して画技を身につけた。だが、幕末の戊辰戦争では、江戸の高田藩士が結成した神木隊(しんぼくたい)の隊員として上野戦争に参戦し、さらに旧幕府軍に加わって、土方歳三らとともに函館戦争を戦う動乱の時代を過ごす。本格的に絵師としての活動を開始したのは40歳となる明治10年頃という、異色の経歴をもつ浮世絵師だ。刀を絵筆に持ち替えた周延は、写真や石版画といった新たな印刷技術が台頭するなか、多彩な画題に取り組み、大正元年(1912)に亡くなるまでに描いた浮世絵は約2000点にも及ぶという。明治という激動の時代を浮世絵師として生き抜き、描き尽くしたと言えるのだろう。今回は、明治10年に起こった西南戦争の戦況を伝える「戦争錦絵」の臨場感あふれる描写で絵師としての地盤を固めた初期作品から、東京の名所絵や役者絵、天皇皇后と女官たちを描いた御所絵(ごしょえ)や時事画、そして美人画まで、周延の錦絵、版本、肉筆画が約300点並ぶ大規模な展観となる。なかでも、周延が特に得意とした華やかな美人画が充実しているのが同展の魅力のひとつだ。美人画の大規模な揃物(そろいもの)をはじめ、文明開化による西洋化の流れのなかで描かれた洋装の美人画や、刊行数の減少により衰退しつつあった浮世絵界にあって、敢えて取り組んだ鑑賞性の高い美人画、英字が記された輸出向けと思しき錦絵、さらに江戸回顧の気運のなかで描かれた江戸城大奥の女性像や、江戸時代のファッションを時系列に描いた揃物、その一方で明治という現代を生きる女性像をとらえた揃物など、多彩な切り口の美人画が並ぶ。個々の作品を楽しむとともに、文明開化と江戸懐古のはざまで変化する明治という時代の空気や、当時の人々の息づかいも感じることができる興味深い展覧会となるだろう。<開催情報>『楊洲周延明治を描き尽くした浮世絵師』会期:2023年10月7日(土)〜12月10日(日)※会期中展示替えあり)会場:町田市立国際版画美術館企画展示室1、2)時間: 10:00~17:00、土日祝は17:30まで(入場は閉館30分前まで))休館日:月曜(10月9日は開館)、10月10日(火))料金:一般900円、大高450円)※10月7日(土)、11月3日(金・祝)は入場無料、10月25日(水)、11月22日(水)は65歳以上の方入場無料)公式サイト:
2023年09月20日7月24日~8月31日、ご家族の夏の思い出づくりを応援!涼感リフレッシュコーナーも設置!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にある都市型リゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」(所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75)は2023年7月24日(月)から8月31日(木)までの期間、ご宿泊のお客様全員に家庭用手持ち花火をプレゼントする夏季限定企画「ふるまい花火サービス」を実施いたします。昔ながらの手持ち花火を体験できる場を提供するとともに、かき氷を提供する涼感リフレッシュコーナーを設置。ご家族の思い出づくりの機会を大切にし、心温まるひとときをお届けいたします。安心して花火を満喫、ランタンや虫除けの無料貸出サービスもご用意!手持ち花火は夏の風物詩であり、家族や友人と一緒に楽しむひとときは、ほっこりとした夏の思い出になります。自然豊かな広い敷地内にはファイヤーサークルがあり、安心して花火を満喫できます。ふるまい花火利用のお客様には、ランタンや虫除けの無料貸出サービスを行い、より快適な状態で花火をお楽しみいただけるよう工夫しています。涼感リフレッシュコーナーを設置、宿泊者にはかき氷を無料で提供!期間中、ホテル館内には涼感リフレッシュコーナーを設置します。ご宿泊のお客様には、様々なフレーバーのかき氷を無料で提供します。暑い夏の日にぴったりの心地よい「涼」を提供することにより、お客様をおもてなしいたします。夏をテーマにした写真コンテスト開催、1投稿につきマシュマロプレゼント!今回の企画に合わせて、夏をテーマにした写真コンテストも開催します。手持ち花火の写真だけでなく、シャボン玉、浴衣、ランタン、かき氷など、夏や「涼」を感じる宿泊体験の写真を撮影し、instagramのストーリーズに「#lodge夏フォト」と付けて投稿してください。投稿画面をフロントに提示していただくと、1アカウント1投稿につきマシュマロをプレゼントいたしますので、ぜひご参加ください。森と海に囲まれたリゾート施設で夏の思い出づくりを!ホテル・ロッジ舞洲は、株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市松の内2-2、社長:成田良伸)が運営する都市型リゾート施設です。大阪駅から車で約30分の都市部近郊にありながら、12,000坪の広大な敷地を有し、大阪湾を臨む自然豊かなリゾート施設です。この夏、ホテル・ロッジ舞洲にご宿泊いただき、「ふるまい花火サービス」を通じて、ご家族やお友だちと一緒に楽しい夏のひとときをお過ごしください。■ホテル・ロッジ舞洲所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75電話:06-6460-6688(受付9:00~21:00)地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日東京駅「グランルーフ」商業エリアと「グランルーフ フロント」を改称し2023年7月10日(月)より「グランスタ八重洲」に名称を変更。また。「グランルーフ」2階がリニューアルし「グランルーフ ガーデン(GRANROOF GARDEN)」として、2023年7月1日(土)にオープンする。東京駅に「グランスタ八重洲」誕生「グランルーフ」の地下1階から3階までの商業エリアと、同じく地下1階にある「グランルーフ フロント」の商業施設名称を「グランスタ八重洲」に変更。これにより、東京駅構内にて異なる名称で運営してきた複数の商業施設が「グランスタ」ブランドで一本化されることとなる。「グランスタ八重洲」2階には、東京駅初出店となる新イタリアンレストラン「オステリア イル ヴィアッジオ(Osteria IL VIAGGIO)」が2023年7月10日(月)にオープン。薫香をつけて調理した野菜や魚介など、クラシックなイタリアンをベースにした薪炭料理を提供する。新パブリックスペース「グランルーフ ガーデン」また、JR 東京駅八重洲口の「グランルーフ」2階に装い新たにオープンする「グランルーフ ガーデン」は、234mにわたる屋外ペデストリアンデッキの長さを活かしたパブリックスペース。約100種以上の関東圏在来の植物を取り入れ、緑豊かで四季を感じる空間を創出する他、15種類以上のベンチやカウンター、緑化プランターを配置。設備を一部可動式とすることで様々なイベントにも対応可能なスペースを作り出す。加えて、「グランルーフ ガーデン」エリア全体で、フリーWi-Fi や電源コンセントを整備。駅・高速バス利用者やオフィスワーカーをはじめ、訪れた誰もが快適に過ごすことのできる空間を提供する。【詳細】■グランスタ八重洲名称変更日:2023年7月10日(月)場所:JR東京駅八重洲口(改札外)グランルーフ内地下1階~3階(旧「グランルーフ」)、地下1階(旧「グランルーフ フロント」)■オステリア イル ヴィアッジオ開業日:2023年7月10日(月)場所: グランルーフ 2階 商業施設「グランスタ八重洲」■グランルーフ ガーデンリニューアル日:2023年7月1日(土)場所:JR東京駅八重洲口(改札外) グランルーフ2階住所:東京都千代田区丸の内1-9−1開放時間:7:00~23:00設備:テーブル、ベンチ、カウンター、緑化ユニット、コンセント等
2023年06月17日花手水発祥の地「柳谷観音」にて京都最大規模のあじさいイベント「あじさいウイーク」が開催される。期間は、2023年6月1日(木)から6月30日(金)まで。花手水発祥の地「柳谷観音」であじさいイベント京都府長岡京市にある柳谷観音は、竹取物語のモデルともされる竹林を抜けた先にあり、眼病平癒の祈願所として知られる。また、手水舎の手水鉢に花を浮かべる“花手水”の発祥の地としても有名だ。「あじさいウイーク」は、そんな柳谷観音の初夏の風物詩として、多くの人々を迎え、癒しの時を提供してきた。広い境内で色鮮やかに咲くあじさいの数は、京都最大規模の約5,000株。そのなかでも、訪れた人々を迎える、カラフルなあじさいに埋め尽くされた龍手水は必見ポイントだ。また、押し花が施された「あじさいウイーク」限定のご朱印もこの時期の「柳谷観音」ならではの楽しみだろう。上書院の特別公開もなお同時期には、戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められる上書院の特別公開も行う。【詳細】「あじさいウイーク」期間:2023年6月1日(木)~30日(金)時間:9:00~17:00(最終受付:16:30/上書院特別公開は15:00まで)場所:柳谷観音 楊谷寺住所:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2拝観料:700円(上書院拝観料 別途 800円)
2023年06月04日眼病平癒の祈願所として、平安時代より特別な方々をはじめとする眼病に悩む多くの人々に信仰されてきた京都府長岡京市の柳谷観音(日下俊英住職)。6月1日(木)から30日(金)まで、境内に京都最大規模の約5,000株のあじさいが咲き誇る「柳谷観音あじさいウイーク」を行います。竹取物語のモデルともされる竹林を抜けたところにある柳谷観音。戦前に古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められる上書院の特別公開も行います。柳谷観音あじさいウイーク: 花手水発祥の地として人気の寺院【初めてのクラウドファンディングにも挑戦中】第一世延鎮僧都により806年に開創された、「京都・西山三山」に数えられる柳谷観音にはたくさんの歴史的建造物がありますが、特に江戸時代に建立された阿弥陀堂は老朽化による雨漏りが発生しており、早急に改修が必要な状態です。阿弥陀仏を祀り先祖供養を行っていたことから「念仏堂」と呼ばれてきた阿弥陀堂。禅宗様で造られた美しい厨子は、豊臣秀吉の側室・淀殿による寄進と伝えられています。この歴史あるお堂を後世に残すための支援を広く呼びかけています。【クラウドファンディング概要「阿弥陀堂修繕」】・支援金額目標: 300万円・支援募集期間: 2023年4月28日(金)10時~6月26日(月)23時・リターン : 特別御朱印や特別祈祷など・詳細URL : 【あじさいウイーク開催概要】◆開催期間・2023年6月1日(木)~30日(金) 9時~17時(最終受付:16時半/上書院特別公開は15時まで)◆開催場所・柳谷観音 楊谷寺〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2【交通アクセス】詳しくはこちら ◆拝観料 700円・上書院拝観料 別途 800円◆花手水・各所花手水の最新情報は各SNSにて随時発信◆上書院特別公開(15時まで) ※予約不要月に1度、17日のみ公開の上書院を、期間中特別公開いたします。天皇家公家や特別なお客様のみをお通ししてきた上書院からは、戦前に重森三玲氏の古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められ、その景色が大変美しいと多くのVIPに愛されてきました。映画「日本のいちばん長い日」のロケ地にもなり、近年、日本政府観光局の海外向け雑誌書籍はじめ多数メディアで紹介されています。皆様もぜひご覧ください。公開時間 :9時~15時上書院拝観料:800円◆あじさいウイーク限定御朱印限定の御朱印も多数※最新情報は各SNSでご確認ください。Facebook : Instagram: Twitter : 【日下俊英住職コメント】長きに亘るコロナ禍も漸く落ち着きを見せてきた令和5年。今年のあじさいウイークは、例年に増して参拝の皆さまが花を愛で、平穏な心持ちになって頂くことを願い準備を進めています。新たな世界をお届け出来ますよう、笑顔溢れる日常が送れますよう、祈念しつつ皆さまの来山を心よりお待ちしております。なお、雨漏りが目立つ阿弥陀堂の修繕を発願し、クラウドファンディングに挑戦します。皆さまの暖かいご支援・ご協力を賜れば幸いに存じます。【寺院概要】古来より眼病平癒祈願所として、天皇家・公家の方々をはじめ、人々の厚い信仰と治癒された方々によって支えられてきた京都は長岡京に開かれた寺院。お山の静寂な雰囲気のもとに身を置くことで、しばし日常を忘れて心をリセットできる歴史ある場所。寺名 : 柳谷観音 楊谷寺代表住職: 日下俊英所在地 : 〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月01日展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」が、東京・天王洲の「マキ ギャラリー(MAKI Gallery)」にて、2023年6月2日(金)から8月5日(土)まで開催される。また、「ユージーン・スタジオ」のアトリエ「Atelier iii」も限定公開される。代表シリーズから新作作品までが一堂に集結ユージーン・スタジオは、1989年アメリカ生まれの寒川裕人による、日本を拠点とするアーティストスタジオ。寒川は、コンセプチュアルな絵画やインスタレーションで知られている。これまで、金沢21世紀美術館や資生堂ギャラリーでの個展のほか、2021年には過去最年少で東京都現代美術館での大規模個展「ユージーン・スタジオ 新しい海」を開催し、大きな反響を呼んだ。展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」は、全3章からなる展覧会シリーズの第1章として開催されるもの。展覧会シリーズを通して、複数年にわたりユージーン・スタジオ/寒川裕人の作品や思想を断片的に探究することを試みる。会場では、様々なコレクターの協力のもと、収蔵されたコレクションを含む5つの作品シリーズを展示する。中でも、予約制の彫刻作品《想像 #1 man》に注目だ。作家本人ですら見たことのない、つまりこの世で誰も見たことがない人物像を表現した作品となっており、鑑賞者はひとりずつ、完全な暗闇の中で作品に触れることができる。このほか、金色の粒子が静かに降り続ける作品《ゴールドレイン》や、特徴的な筆致で描かれた最大横幅8メートルの作品を含むシリーズ「レインボーペインティング」、収蔵作品や新作も鑑賞が可能だ。ユージーン・スタジオのアトリエを特別に公開なお、豊かな緑や里山に囲まれた、700平米を超えるユージーン・スタジオのアトリエ「Atelier iii」も限定予約制で公開。自然光溢れるアトリエに展示されているペインティングやインスタレーション、テスト・ピースなどを目の当たりにできる。通常は一般非公開のところ、作家不在時に限り特別に公開し、少人数でじっくりと作品を鑑賞・体験できる特別な機会となっている。三部構成の図録もまた、展覧会開催にあわせて、新たに三部構成の上製本図録を刊行。豊富な図版のほか、寒川の過去のインタビューや講義などからの抜粋も掲載されるなど、新たなアーカイブとして、今後貴重な資料となるだろう。【詳細】展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」会期:2023年6月2日(金)~8月5日(土)会場:マキ ギャラリー(MAKI Gallery)住所:東京都品川区東品川1-33-10営業時間:11:30~18:00休館日:毎週日曜・月曜、7月4日(火)入場料:無料※予約不要※会期中、トークや新作パフォーマンス等を予定※入場制限を行う場合あり■ユージーン・スタジオ「Atelier iii」会期:6月2日(金)~8月5日(土)開館日/開館時間:完全予約制料金:事前予約制/1グループ 5,000円予約URL:※システム手数料を除き全額を寄付(ユニセフ/トルコ・シリア大地震に関する自然災害緊急募金)※事前一般枠完売のため、新たに順次一部時間外の枠(11:00からの枠および17:00からの枠)を設ける※住所は非公開、申込者に予約完了後に住所が送付される。東京都心より軽井沢方面へ車で1時間強
2023年05月28日鉄観音茶ベースの新感覚プロテイン台湾発、漢方のライフスタイルブランド「DAYLILY(デイリリー)」より、日本で初めての台湾茶プロテイン「TAIWAN TEA PROTEIN(鉄観音茶)」が新登場。2023年4月21日、公式オンラインストや各店舗にて販売を開始した。プロテイン特有の甘さが苦手な方に「TAIWAN TEA PROTEIN」は、台湾の伝統的なお茶「鉄観音茶」をベースに、高品質なホエイプロテインと5種の和漢素材をブレンドした新感覚のプロテインドリンク。砂糖や人工甘味料は一切不使用で甘くないため、お茶の感覚で毎日飲めるのが特徴だ。安全で高品質な無添加ホエイプロテインを使用し、合成着色料や保存料も不使用。また枸杞の実(くこのみ)や、紅景天(こうけいてん)、高麗人参(こうらいにんじん)など、5種類の和漢素材も身体の内側からキレイと健康をサポートする。無理なく美味しく続けやすい!同商品は1食分ごとの個包装タイプ。軽量の手間が要らず持ち運びにも便利なので、ジムや旅行先などでも手軽に楽しむことができる。1包あたりで摂取できるタンパク質は13g。水やお湯で溶かすとスッキリとした台湾茶の香りが引き立ち、牛乳や豆乳で溶かすとラテのようなまろやかさを楽しめる。価格は14包入りで税込4190円だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「DAYLILY」公式サイト
2023年04月29日眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた京都府長岡京市の「柳谷観音」(住職:日下俊英)では、2023年4月29日(土)から5月7日(日)までGWイベントとして今年も「柳谷観音 新緑ウイーク」を開催します。また、京都最大規模の約5,000株が咲き誇る「あじさいウイーク」を2023年6月1日(木)から6月30日(金)までに開催することを合わせてお知らせいたします。イベント詳細URL: 新緑の美しさを眺めながら心をリセット初めてのクラウドファンディングにも挑戦します。京都市内よりも高台にあるため少し遅い春の息吹を身近に感じ、竹などの新緑の青々しさを境内や上書院から堪能できます。また境内がとても広く混みあわないため、爽やかな風と自然の美しさを感じながら、ゆっくりとお参りや散策が楽しめます。第一世延鎮僧都により806年に開創された、「京都・西山三山」に数えられる柳谷観音にはたくさんの歴史的建造物がありますが、特に江戸時代に建立された阿弥陀堂は老朽化による雨漏りが発生しており、早急に改修が必要な状態です。阿弥陀仏を祀り先祖供養を行っていたことから「念仏堂」と呼ばれてきた阿弥陀堂。禅宗様で造られた美しい厨子は、豊臣秀吉の側室・淀殿による寄進と伝えられています。この歴史あるお堂を後世に残すための支援を広く呼びかけています。阿弥陀堂修繕【クラウドファンディング概要「阿弥陀堂修繕」】・支援金額目標: 300万円・支援募集期間: 2023年4月28日(金)10時~6月26日(月)23時・リターン : 特別御朱印や特別祈祷など・詳細URL : 【新緑ウイーク開催概要】◆開催期間・2023年4月29日(土)~5月7日(日) 9時~17時(御朱印受付終了時間:16時半)◆開催場所・柳谷観音 楊谷寺〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2<交通アクセス>詳しくはこちら ◆拝観料 700円・上書院拝観料 別途 800円◆花手水・各所花手水の最新情報は各SNSにて随時発信SNSで話題の龍手水◆上書院特別公開(15時まで) ※予約不要月に1度、17日のみ公開の上書院を、期間中特別公開いたします。天皇家公家や特別なお客様のみをお通ししてきた上書院からは、戦前に重森三玲氏の古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められ、その景色が大変美しいと多くのVIPに愛されてきました。映画「日本のいちばん長い日」のロケ地にもなり、近年、日本政府観光局の海外向け雑誌書籍はじめ多数メディアで紹介されています。皆様もぜひご覧ください。公開時間 :9時~15時上書院拝観料:800円◆新緑ウイーク限定御朱印限定の御朱印も多数※最新情報は各SNSでご確認ください。Facebook : Instagram: Twitter : 【日下俊英住職コメント】新緑の眩しい季節になりました。コロナ禍も落ち着きを見せて参りました令和5年、当山では新緑ウイークを開催します。新たな花手水や上書院の特別公開、限定御朱印等、心身ともに特別な癒しを感じて頂けますよう準備を進めています。心身ともに穏やかな時間をお過ごしください。心よりお待ちしております。なお、雨漏りが目立つ阿弥陀堂の修繕を発願し、クラウドファウンディングに挑戦します。皆さまの暖かいご支援・ご協力を賜れば幸いに存じます。【寺院概要】古来より眼病平癒祈願所として、天皇家・公家の方々をはじめ、人々の厚い信仰と治癒された方々によって支えられてきた京都は長岡京に開かれた寺院。お山の静寂な雰囲気のもとに身を置くことで、しばし日常を忘れて心をリセットできる歴史ある場所。寺名 : 柳谷観音 楊谷寺代表住職: 日下俊英所在地 : 〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日2023年4月4日「東京ミッドタウン八重洲」にオープンした「ブルガリ ホテル 東京」の全貌がブルガリの各種オンラインメディアで公開されました。ブルガリが提案するイタリアのコンテンポラリーなスタイルと魅力的な体験を東京にお届けする新たなホテルをお楽しみください。公式 YouTube:
2023年04月09日福岡県糟屋郡篠栗町の高野山真言宗別格本山・篠栗霊場呑山観音寺は「桜まつり」と「観音市」を2023年4月1日(土)~10日(月)の期間、開催いたします。境内の桜篠栗の山里の寺、呑山観音寺では福岡市内より2~3度低温の為、4月初旬ごろ遅咲きの桜が満開になります。境内ではソメイヨシノをはじめ、山桜、神代曙、枝垂桜、八重紅枝垂桜、舞姫、御殿場桜、八重桜(関山ほか)など、多種多様の桜を観賞することができます。その中でも一昨年、園芸品種として正式に登録された新品種の桜「福聚桜(フクジュサクラ)」は、令和3年7月21日に日本花の会より園芸品種として認定された当山固有の桜です。半八重白花で大変美しく、参拝者を楽しませています。(日が当たり、花が輝く為、午後の観賞がおすすめです。)福聚桜今年は4月1日(土)~10日(月)を桜まつりとして楽しんでいただき、コロナ前に人気だった観音市(蚤の市)を桜まつり期間中の10日間連続で開催いたします。境内の大駐車場内にキッチンカーでの食べ物(たこ焼き、団子、唐揚げ、ポテト、アイスクリーム、焼鳥等)をはじめ、手作り雑貨、陶器、花苗等、多くの出店を予定しております。(開催日により出店が異なります。)どうぞ桜と観音市をお楽しみいただければと思います。観音市ご案内図呑山観音寺Webサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日CFCL(シーエフシーエル)の2店舗目の直営店が、2023年3⽉10⽇(⾦)、東京ミッドタウン八重洲(TOKYO MIDTOWN YAESU)にオープン。限定カラーのドレスやスカートなどを販売する。桜や若葉を思わせる“ペールトーン”ドレス&スカートなどCFCL 八重洲の限定アイテムでは、3Dコンピューター・ニッティングの技術を用いることで立体的なフォルムに仕上げたドレスやスカート、バッグを、桜の花や若葉をイメージした淡いピンクやグリーンで用意する。ラインナップするのは、壺を思わせるシルエットで仕上げた「POTTERY」シリーズのハーフスリーブドレスやカフタンドレス、スカートに加えて、結び目を作って持つことができるバッグなど。立体的なデザインはもちろん、シワになりにくく洗濯可能である点も特徴だ。なお、新たにオープンするCFCL 八重洲では、CFCLを代表するニットウェアを幅広く展開。ミニマルな店舗デザインは、表参道店と同様にMMA Inc.によって手がけられている。詳細CFCL 八重洲オープン日:2023年3⽉10⽇(⾦)住所:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 1F営業時間:11:00〜21:00※休業日は施設の休業日に準ずるTEL:03-6225-2533■限定アイテム例・POTTERY DRESS 1-2 66,000円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY KAFTAN 1-2 59,400円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY SKIRT 1-3 47,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・NOTCHED RIB BAG 1-2 14,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:フリー
2023年03月10日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。
2023年02月22日東京ミッドタウン八重洲は、「ヤエス クリスマス マーケット」を2022年12月16日(金)から12月25日(日)までの期間、東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催2022年9月17日(土)より地下1階フロアにて13店舗を先行オープンし話題を呼んだ東京ミッドタウン八重洲。オープンしたての東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて期間限定のスペシャルなクリスマスマーケットが登場する。定番のクリスマス雑貨や焼き菓子に加え、こだわりのフード、ハンドメイドのアクセサリーや食器など、6区画約12店舗が出店し、クリスマスムードを盛り上げる。選りすぐりのお店によるクリスマスグッズ&ギフト会場となる地下1階フロアには、東京ミッドタウン八重洲ならではの選りすぐりのお店が集結。注目は、本場フランスのカヌレの味を堪能できる「ドミニクドゥーセ」、ドイツのクリスマスに欠かせないシュトーレンを購入できる「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」、子どもも大人も楽しめる優しいお菓子を目指して作られたスコーン、マフィン、クッキーなどが魅力の「やきがし屋」など。お土産、クリスマスギフトにも最適な珍しいアイテムやクリスマス雑貨も豊富に展開。バロックパールと天然石を使用したピアスやネックレスなどの「S’’WHIP JEWELRY」によるジュエリーや、「kinuya」のウズベキスタンの美しい陶器の食器や雑貨、「ハルモニア」の世界各国から仕入れたクリスマス雑貨などが勢揃いする。試飲&試食を実施!珍しいお酒など「アゼルバイジャンの食卓」のアゼルバイジャン産のワイン・ウォッカ・紅茶と「カトレヤ・フィールド」のドライフルーツなどは試飲&試食が可能なのも嬉しいポイント。普段なかなか目にしないような珍しいお酒やドライフルーツに出会うことができる。期間中はストリートライブもまた、週末にはストリートライブを開催。ピアニストなどのアーティストたちによって、クリスマスソングを中心にオリジナルアレンジを加えた演奏が行われる。なお、期間中は誰でも自由に弾くことができるストリートピアノも出現する。【詳細】「YAESU CHRISTMAS MARKET」開催期間:2022年12月16日(金)~12月25日(日)会場:東京ミッドタウン八重洲 地下1階住所:東京都中央区八重洲二丁目地内■出店店舗例・カトレヤ・フィールド / ドミニクドゥーセ / ル パン ドゥ ジョエル・ロブション / やきがし屋(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・kinuya / アゼルバイジャンの食卓(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・Ashi tabi by YOU STANDARD出店日程:12月16日(金)~12月21日(水)予定・S’’WHIP JEWELRY出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・ハルモニア出店日程:12月19日(月)~12月23日(金)■試食・試飲実施店アゼルバイジャンの食卓、カトレヤ・フィールド、BAOBAB TRADE※日程により提供できない場合あり。■冬季限定等のスペシャル商品販売店ル パン ドゥ ジョエル・ロブション:冬季限定「シュトーレン」王様のオーブン:冬季限定「シュトーレン」BAOBAB TRADE:ギフトセットAshi tabi by YOU STANDARD:冬季限定「温かい靴下」■ストリートライブ日程:12月16日(金)、18日(日)、24日(土)出演アーティスト:・チカコシュカ12月16日(金) 14:00~ / 16:00~ / 18:00~・三浦コウ12月18日(日) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~・アンジー12月24日(土) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~■ストリートピアノ日程:12月16日(金)~12月25日(日)場所:東京ミッドタウン八重洲 地下1階 店舗「TASU⁺」前時間:11:00~21:00※日程により利用可能時間が変更となる可能性あり。
2022年12月04日キル フェ ボン(Qu’il fait bon)は、「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト ~ショートケーキ風~」を、キル フェ ボン京都店限定で、2022年11月19日(土)より期間限定発売する。わらび餅&きな粉クリームを配したショートケーキ風タルト「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト 〜ショートケーキ風〜」は、黒洲きな粉やほうじ茶、しぼり豆など香ばしい和の食材をふんだんに使用したタルト。2022年4月に京都店が考案したタルトが、再び店頭に並ぶ。わらび餅としぼり豆、香ばしいきな粉クリーム、そしてほうじ茶チョコの生地を、サクサク食感のタルトにプラス。トッピングにはショートケーキを思わせるイチゴとクリームを飾り、和テイストとショートケーキの斬新な組み合わせを楽しめる1品に仕上げた。和の食材を使用した季節の京都限定タルト第1弾尚、キル フェ ボン京都店では、季節ごとに和の食材を使用し京都の魅力を表現した店舗限定タルトを今後も販売。「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト 〜ショートケーキ風〜」はその第1弾となる。【詳細】京都店限定「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト 〜ショートケーキ風〜」販売期間:2022年11月19日(土)〜2023年2月28日(火) 予定※2022年12月21日(水)〜12月25日(日)の期間は販売休止。販売店舗:キル フェ ボン京都住所:京都府京都市中京区河原町通三条上る東入恵比須町534-18価格:ピース 864円 / ホール (25cm) 8,640円※カフェ利用の場合は税率が異なる。
2022年11月18日眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた京都府長岡京市の「柳谷観音」(住職:日下俊英)では、2022年11月12日(土)から12月4日(日)まで秋の紅葉イベントとして今年も「柳谷観音 紅葉ウイーク」を開催します。SNSで話題の“花手水(はなちょうず)”も実施広大な境内は高低差があり、もみじも場所によって見頃が違うので常にどこかの場所が綺麗に色づいているのが特徴です。市内の喧騒を離れた場所に位置するためあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉を楽しめるのも魅力。期間中は上書院特別公開の他、限定御朱印授与なども行われ、夜間には毎年好評の名勝庭園 浄土苑のライトアップも行います。「柳谷観音」は、SNSやメディアでも話題の“花手水(はなちょうず)”発祥の地。本イベント期間中には、花手水まつり・各所花手水を実施します。また代々伝わる天皇家から下賜された寺宝展も開催。歴史ある柳谷観音で、深まる秋と美しい日本の文化・芸術が堪能できます。【開催概要】日程:2022/11/12(土)~12/4(日)時間:9時~16時半(17時 完全閉門)場所:柳谷観音 楊谷寺〒617-0855京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2拝観料:700円上書院拝観料別途 800円<イベント内容>◆上書院特別公開◆紅葉ウイーク限定御朱印◆寺宝庫「謎の生物のミイラ」特別公開◆紅葉特別ライトアップ◆~花と音楽の饗宴~ フラワーLIVE◆~感染症対策アートNAKEDつくばい(R)◆数珠ブレスレット作り◆花手水まつり・各所花手水【イベント詳細】◆「上書院」特別公開※事前予約制月に1度、17日のみ公開の上書院を、期間中特別公開いたします。天皇家公家や特別なお客様のみをお通ししてきた上書院からは、戦前に重森三玲氏の古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められ、その景色が大変美しいと多くのVIPに愛されてきた。映画「日本のいちばん長い日」のロケ地にもなり、近年、日本政府観光局の海外向け雑誌書籍はじめ多数メディアで紹介されています。公開時間:9時~15時上書院拝観料:800円上書院のご予約はこちらから:◆紅葉ウイーク限定御朱印(書置きのみ)郵送受付は11/1~開始、入金確認後12/5より順次発送いたします。郵送受付はこちらから:◆紅葉特別ライトアップ※先着申込制例年大変好評をいただいているライトアップを今年も開催いたします。浄土苑は本堂と書院の間に築かれた庭で、江戸時代中期に作庭された京都府指定の文化財です。立地を利用した三層に分かれた景色は類まれなる眺望とされ、重森三玲氏の『古都百庭』にも選ばれました。しかしながら、木々も痛みだし、池の修繕が必要となってきました。ライトアップの寄進料を修繕に使用させていただきたいと思います。照明デザイナー 小川ユウキ氏によるライトアップで、日中とはまた違った風景をお楽しみいただけます。美しいライトアップの中、幻想的で特別なひと時をお過ごしください。※その他多数のイベントあり。詳細は公式サイトをご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年11月16日眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家・公家や眼病に悩む人々に信仰されてきた京都府長岡京市の「柳谷観音」(住職:日下俊英)では、2022年11月12日(土)から12月4日(日)まで秋の紅葉イベントとして今年も「柳谷観音 紅葉ウイーク」を開催します。上書院からの紅葉眺めイベント詳細URL: 広大な境内は高低差があり、もみじも場所によって見頃が違うので常にどこかの場所が綺麗に色づいているのが特徴です。市内の喧騒を離れた場所に位置するためあまり混みあっておらず、ゆっくりとお参りや紅葉を楽しめるのも魅力。期間中は上書院特別公開の他、限定御朱印授与なども行われ、夜間には毎年好評の名勝庭園 浄土苑のライトアップも行います。「柳谷観音」は、SNSやメディアでも話題の“花手水(はなちょうず)”発祥の地。本イベント期間中には、花手水まつり・各所花手水を実施します。また代々伝わる天皇家から下賜された寺宝展も開催。歴史ある柳谷観音で、深まる秋と美しい日本の文化・芸術が堪能できます。なないろ花手水【開催概要】日程 :2022/11/12(土)~12/4(日)時間 :9時~16時半(17時 完全閉門)場所 :柳谷観音 楊谷寺〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2拝観料:700円上書院拝観料 別途 800円<イベント内容>◆上書院特別公開◆紅葉ウイーク限定御朱印◆寺宝庫「謎の生物のミイラ」特別公開◆紅葉特別ライトアップ◆~花と音楽の饗宴~ フラワーLIVE◆~感染症対策アートNAKEDつくばい(R)◆数珠ブレスレット作り◆花手水まつり・各所花手水【イベント詳細】◆「上書院」特別公開 ※事前予約制月に1度、17日のみ公開の上書院を、期間中特別公開いたします。天皇家公家や特別なお客様のみをお通ししてきた上書院からは、戦前に重森三玲氏の古都百庭として選ばれた名勝庭園(浄土苑)が眺められ、その景色が大変美しいと多くのVIPに愛されてきた。映画「日本のいちばん長い日」のロケ地にもなり、近年、日本政府観光局の海外向け雑誌書籍はじめ多数メディアで紹介されています。公開時間 :9時~15時上書院拝観料:800円上書院のご予約はこちらから: ◆紅葉ウイーク限定御朱印(書置きのみ)郵送受付は11/1~開始、入金確認後12/5より順次発送いたします。郵送受付はこちらから: ◆寺宝庫「謎の生物のミイラ」特別公開(9時~16時)昨年2021年にテレビ朝日『ナニコレ珍百景』にて紹介された当山所蔵「謎の生物のミイラ」を特別公開いたします。古い箱の表には小人團と書かれています。◆紅葉特別ライトアップ ※先着申込制例年大変好評をいただいているライトアップを今年も開催いたします。浄土苑は本堂と書院の間に築かれた庭で、江戸時代中期に作庭された京都府指定の文化財です。立地を利用した三層に分かれた景色は類まれなる眺望とされ、重森三玲氏の『古都百庭』にも選ばれました。しかしながら、木々も痛みだし、池の修繕が必要となってきました。ライトアップの寄進料を修繕に使用させていただきたいと思います。照明デザイナー 小川ユウキ氏によるライトアップで、日中とはまた違った風景をお楽しみいただけます。美しいライトアップの中、幻想的で特別なひと時をお過ごしください。◆11/19(土)14:00~ ~花と音楽の饗宴~ フラワーLIVE柳谷観音阿弥陀堂にて弦楽四重奏と生け花のライブを開催します。◆11/19(土) ~感染症対策アートNAKEDつくばい(R)勅使玄関前に手を清める「蹲(つくばい)」をイメージした、感染症対策アートNAKEDつくばい(R)を設置します。手を差し込むとアルコール除菌液と共に手のひらにはここでしか見られないグラデーション紅葉のプロジェクションが広がります。◆11/30(水)10:30~ 数珠ブレスレット作りコットンパールや天然石、ガラスなどを使って、数珠ブレスレットが作れます。◆“花手水”発祥の地・柳谷観音お花を浮かべる習慣は日本では昔からありましたが、歴史と四季を感じられる聖地にしたい、不安な現代にご利益と共に五感を通じて心に平安を、との思いから数年前の住職交代を機に定期的にお花をいれるようになりました。また“花手水”という名称は、本来野外で手を清める際に草花で代用した行為を言いますが、当山内では自然に花を浮かべた手水舎・手水鉢そのものを指すようになり、これがメディア・SNS等を通じ全国的に広がっています。境内には数カ所花手水があります。それぞれ龍手水、庭手水、恋手水、苔手水、琴手水などと、呼んでいます。(時期により花手水のお花は変更になります)紅葉ウイーク期間中は、花手水まつり・各所花手水を実施します。※最新情報は各SNSでご確認ください。Facebook : Instagram: Twitter : その他、各イベントの詳細については、下記URLに記載しております。 【日下俊英住職コメント】本年も紅葉ウイークを開催致します。漸くコロナ禍も落ち着きを見せつつありますが、充分対策をしながら京都西山の気を感じ、紅葉をお楽しみください。【寺院概要】古来より眼病平癒祈願所として、天皇家・公家の方々をはじめ、人々の厚い信仰と治癒された方々によって支えられてきた京都は長岡京に開かれた寺院。お山の静寂な雰囲気のもとに身を置くことで、しばし日常を忘れて心をリセットできるお寺です。寺名 : 柳谷観音 楊谷寺代表住職: 日下俊英所在地 : 〒617-0855 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2URL : <交通アクセス>11/17(木)はご縁日シャトルバスを増便、1時間延長運行します。阪急西山天王山駅は20分おきの増便JR長岡京は30分おきの増便柳谷観音発の最終便は14:40になります※バスの運行は17日のみとなります。※運賃は、志納金として片道300円いただいております。※満員になり次第、定刻より早く発車することがございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月15日半蔵門ミュージアム(東京都千代田区、館長:山本勉)は、2022年11月23日(水)から2023年3月12日(日)まで、特集展示「仏教美術の精華 観音応現身像をまじえて」を入場無料で開催いたします。当館所蔵の仏像、仏画、経典など計12点の美麗な仏教美術を、間近でご覧いただければと思います。特集展示「仏教美術の精華 観音応現身像をまじえて」【見どころ(1)】●悩む人に応じて姿を変える「三十三応現身像」のうち梵王身を展示観音菩薩は悩み苦しむ人々を救うため、相手や状況に“応”じて、“身”をさまざまに変化させて“現”れるとされ、その33の姿は「三十三応現身」と称されます。彫刻作品の遺例はあまり多くありません。今回の特集展示で紹介するのは、三十三応現身像のうちの1躯で会津の法用寺旧蔵と伝わります。「梵王」という墨書があり、「梵王身」の像であることもわかります。三十三応現身立像 梵王身 室町時代 明徳5(1394)年頃【見どころ(2)】●外部講師による講演を会期中に2本開催講演会「仏都会津の仏たち」では、今回展示の三十三応現身像梵王身のふるさと、仏都会津の仏像の歴史について、長く福島県立博物館で調査研究にあたられた若林繁氏に語っていただきます。また江戸歴史文化講座は《特別講座》として、江戸時代絵画史研究の第一人者である小林忠氏をお招きいたします。「江戸の浮世絵」と題し、鈴木春信・喜多川歌麿・葛飾北斎の優れた作品を中心に、浮世絵の魅力について語っていただきます。◆12月18日(日)若林繁氏(元東京家政大学教授) 講演会「仏都会津の仏たち」◆3月4日(土) 小林忠氏(学習院大学名誉教授) 江戸歴史文化講座 特別講座「江戸の浮世絵」※どちらも、会場・オンライン併催(1週間の見逃し配信あり)/参加費無料/事前申込制<参考資料>■主な展示作品≪特集展示≫「仏教美術の精華 観音応現身像をまじえて」・日吉山王十禅師曼荼羅図日吉大社(大津市)の神や本地仏を北斗七星とともに描いた曼荼羅日吉山王十禅師曼荼羅図 鎌倉時代 14世紀・三十三応現身立像 梵王身悩み苦しむ人々を救うために観音菩薩が変化した応現身のひとつ・紺紙金字一切経(神護寺経)のうち仏説意経紺紙に金字で経文が書かれ、金銀泥による見返絵も付された装飾経紺紙金字一切経(神護寺経)のうち仏説意経(部分) 平安時代 12世紀展覧会名:特集展示「仏教美術の精華 観音応現身像をまじえて」会期 :2022年11月23日(水)~2023年3月12日(日)開館時間:10時~17時30分(入館は17時まで)休館日 :毎週月曜日・火曜日臨時休館(12月7日)、年末年始(12月29日~1月4日)入場料 :無料特集展示「仏教美術の精華 観音応現身像をまじえて」チラシ≪常設展示≫常設展示は、《ガンダーラの仏教美術》と《祈りの世界》で構成されています。《ガンダーラの仏教美術》のエリアでは、2~3世紀ごろ作られたガンダーラ仏伝浮彫を複数展示しており、釈尊の前世や誕生、成長から出家、悟り、説法、入滅といった釈尊の生涯をたどることができます。《祈りの世界》は、当館の中心となる展示エリアで、その中央に「大日如来坐像」を展示しています。「不動明王坐像」、「両界曼荼羅」とともに、静かに作品と向き合える展示空間です。・大日如来坐像運慶作と推定されている金剛界大日如来像大日如来坐像 鎌倉時代 建久4(1193)年か <重要文化財>・不動明王坐像醍醐寺中興の祖・義演と豊臣家にもゆかりの像不動明王坐像 平安時代 12世紀・説法印仏坐像両手を胸前に上げ、説法印(転法輪印)を結んで結跏趺坐する釈尊像説法印仏坐像 3世紀頃■当館の大日如来坐像を神奈川県立歴史博物館に特別出品11月8日(火)から12月4日(日)まで、大日如来坐像を神奈川県立歴史博物館に特別出品いたします。この期間、当館で大日如来坐像をご覧いただくことはできません。展覧会名:特別展「源頼朝が愛した幻の大寺院 永福寺と鎌倉御家人-荘厳される鎌倉幕府とそのひろがり-」会場 :神奈川県立歴史博物館 1F特別展示室、コレクション展示室会期 :2022年10月15日(土)~12月4日(日)出品期間:2022年11月8日(火)~12月4日(日)開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)休館日 :毎週月曜日永福寺と鎌倉御家人■イベント会場 :半蔵門ミュージアム3階ホール(定員40名)対象 :中学生以上参加費:無料(1)講演会「仏都会津の仏たち」 ※会場・オンライン併催日時:12月18日(日) 14時~15時30分講師:若林繁氏(元東京家政大学教授)会津の仏像の歴史は、平安時代前期の湯川村勝常寺の薬師如来坐像よりはじまるといえる。以後、各時代において中央の影響を受けつつ、在地の造像活動も活発化し、さまざまな仏像が生み出されていく。その中で尊像の種類は、ある程度限定される。薬師如来、観音菩薩、地蔵菩薩などが主流となっている。これらは現世では苦難救済、来世では極楽往生をそれぞれ約束してくれる尊像で、この地に生きた人々の心情を反映していると思われる。これらの尊像を中心として鎌倉から南北朝・室町時代と、各時代の代表的な遺品を通して時代とともに多様化していく様子を概観する。※事前申込制(申込期間:10月26日~12月2日)(2) 江戸歴史文化講座 特別講座「江戸の浮世絵」 ※会場・オンライン併催日時:2023年3月4日(土) 14時~15時30分講師:小林忠氏(学習院大学名誉教授)現在国際的にも評価の高い浮世絵は、江戸時代の江戸(現在の東京)に生まれ発展した、庶民による庶民のための絵画(主として木版画)でした。実は江戸っ子だけでなく、江戸に参勤交代のために集まった諸藩の武士や天領(幕府の直轄地)から訴訟のために長期滞在した人々によって、全国各地に土産物として運ばれ、「江戸絵」とも称されて親しまれました。約2世紀の長きにわたって繁栄した浮世絵の歴史の中から、鈴木春信、喜多川歌麿、葛飾北斎の、代表的浮世絵師3人を選び、その優れた作品の魅力を美しい映像とともに紹介します。※事前申込制(申込期間:1月5日~2月17日)申込方法 :公式サイトの「お知らせ」または「講演会/イベント」の申込みフォームからお申込みください。お問合わせ先:講演会事務局TEL:070-4369-8162(受付時間10時~18時 ※土日祝日を除く)Eメール: hanzomon-seminar@tts.co.jp (3)スライドレクチャー「展示品の見どころ紹介」 ※会場のみ日時:12月3日(土)、1月15日(日)14時~14時40分(受付開始 13時30分)講師:吉田典代(当館客員研究員)特集展示作品の特徴や見どころを、スライドを用いて分かりやすくお話しします。※事前申込不要(当日先着順)【半蔵門ミュージアム 基本概要】半蔵門ミュージアムは、真如苑が所蔵する仏教美術を一般に公開するために設立した文化施設です。中核となる地下展示室は、運慶作と推定される真如苑真澄寺蔵「大日如来坐像」(重要文化財、鎌倉)や上醍醐普門院の旧本尊で醍醐寺中興の祖・義演ゆかりの「不動明王坐像」(平安)、ガンダーラ仏伝浮彫などを紹介する常設展示と、テーマを変えて仏教絵画や経典などを紹介する特集展示で構成されています。また3階シアターでは映像「大日如来坐像と運慶 祈りと美、そしてかたち」などを高精細映像でご覧いただけます。都内で唯一、運慶作と推定される重要文化財「大日如来坐像」を常設展示している文化施設「半蔵門ミュージアム」では、落ち着きのある空間で、静かに仏像や仏画と向き合い、仏教の歴史や多様性のある文化にふれていただける時間と場所を提供しております。なお、11月8日(火)から12月4日(日)まで、神奈川県立歴史博物館の特別展「永福寺と鎌倉御家人」に「大日如来坐像」は出品のため、常設展示しておりません。■地下展示室 :常設展示《ガンダーラの仏教美術》《祈りの世界》特集展示「仏教美術の精華 観音応現身像をまじえて」■1Fギャラリー :笹島喜平氏の版画■2Fマルチルーム:「大日如来坐像」「不動明王坐像」と「ガンダーラ仏伝浮彫」の解説パネル■3Fシアター :「大日如来坐像と運慶 祈りと美、そしてかたち」「曼荼羅 描かれた密教世界」「ガンダーラの仏教美術 ~釈尊の生涯を辿る~」の3作品を上映地下展示室シアター場所 : 〒102-0082 東京都千代田区一番町25<交通のご案内>東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」下車 4番出口(地上1階)左すぐ東京メトロ有楽町線「麹町駅」 下車 3番出口から徒歩5分JR「四ツ谷駅」下車 徒歩15分開館時間 : 10時~17時30分(入館は17時まで)休館日 : 毎週月曜日・火曜日臨時休館(12月7日)、年末年始(12月29日~1月4日)入場料 : 無料館長 : 山本勉(鎌倉国宝館 館長、清泉女子大学 名誉教授)問合わせ : TEL 03-3263-1752公式サイト : 公式Twitter: 外観<感染症対策について>当館は、新型コロナウイルス感染症の拡大予防に努めております。混雑時は入場制限をさせていただく場合がございます。最新の開館情報、イベント情報、感染防止対策については、公式サイトをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月24日