アイドルグループ・V6の岡田准一が主演を務める、映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(2021年2月5日公開)の場面写真が25日に公開された。同作は南勝久による人気漫画を映画化。圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”(岡田)が「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」を命令され、日常世界で暮らさなければならなくなる。2019年6月に映画『ザ・ファブル』が公開され、累計130万人以上動員のヒット作となり、今回続編&シリーズ化が決定した。今回公開されたのは、”伝説の殺し屋“ファブルの弱点である”極度の猫舌”を発揮してしまっているシーンをはじめとする、3つのシーンが詰まったスペシャルメイキング映像。1つ目は、ファブルが偽名の佐藤アキラとしてバイトしているデザイン会社・オクトパスに発注されたチラシを「子供たちを危険から守るNPO団体」の代表を務める宇津帆(堤真一)に届けた先のシーン。アキラの正体が、かつて自分を殺そうとしていた伝説の殺し屋・ファブルとは知らず、歓迎して熱弁を振るう宇津帆とそれを見守るヒナコ(平手友梨奈)をよそに、ひとり黙々と熱々のコーヒーと格闘するアキラの姿と驚きのリアクションが映し出され、カットがかかった後も思わずみんな笑みが漏れてしまう現場の仲睦まじい様子が見て取れる。次のシーンは、戦闘モードになったファブルが、ツテのある裏組織・真黒カンパニーの海老原(安田顕)、黒塩(井之脇海)となにやら電話で会話をしながらも出来立て熱々のたこ焼きと格闘するシーン。真剣な表情でたこ焼きを「フーフー」する“伝説の殺し屋”の姿が。最後のシーンでは、猫舌なアキラと対する凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)が同じく真顔で電話で会話をしながら、こちらはファブルとは真逆に悠々とたこ焼きを頬張るシーン……と思いきや、カットがかかった瞬間に思わず笑みを浮かべてしまう安藤の微笑ましいギャップが露わになる。
2020年12月25日12月25日にソロ初シングル「ダンスの理由」を配信リリースすることを発表した平手友梨奈が、新たにYouTubeチャンネルを開設し、同曲のミュージックビデオを公開した。楽曲「ダンスの理由」は音楽番組にてサプライズ披露するとSNSですぐさまトレンドにランクイン。平手友梨奈自身も一から制作に携わったという。公開されたMVでは、主人公が踊る、踊り続ける意味を楽曲と迫力のある激しいダンスパフォーマンスで表現。また、新たに追加された間奏シーンも見どころとなっている。平手友梨奈「ダンスの理由」MVリリース情報平手友梨奈1st Digital Single 「ダンスの理由」2020年12月25日(金)各種ダウンロード・サブスクリプションサービス配信開始「ダンスの理由」ジャケット平手友梨奈 OFFICIAL WEBSITE平手友梨奈 OFFICIAL YouTube CHANNEL
2020年12月22日1月に欅坂46を脱退した女優で歌手の平手友梨奈が、25日に1stデジタルシングル「ダンスの理由」を配信リリースする。2016年4月に欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」にてセンターポジションでデビューし、2020年1月までグループの中心メンバーとして活動していた平手。自らも一から楽曲制作に携わった楽曲が「ダンスの理由」だ。9日に放送されたフジテレビ系音楽番組『2020 FNS歌謡祭 第2夜』でサプライズ披露すると、SNSですぐさまトレンドにランクインするなど話題に。大みそかのTBS系音楽特番『CDTV ライブ! ライブ! 年越しスペシャル 2020→2021』(12月31日23:45~29:00)にも出演が決定した。平手は来年、ヒロインを務めた映画『さんかく窓の外側は夜』、『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が公開を控えており、女優としても活動の幅を広げている。
2020年12月22日平手友梨奈の1stデジタルシングル「ダンスの理由」が、12月25日に配信リリースされることが決定した。2016年4月に欅坂46・1stシングル「サイレントマジョリティー」にてセンターポジションとしてデビューし、2020年1月までグループの中心メンバーとして活動していた平手友梨奈。「ダンスの理由」は平手自らも一から制作に携わった楽曲で、音楽番組にてサプライズ披露されるとSNSですぐさまトレンド入りするなど早くも話題となっている。12月31日放送のTBS系『CDTV!年越しスペシャル!』にも出演が決定しているので、当日のパフォーマンスにも期待したい。さらに、2021年には女優としてヒロインを務めた映画『さんかく窓の外側は夜』『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の公開も控えている。リリース情報平手友梨奈1st Digital Single 「ダンスの理由」2020年12月25日(金)各種ダウンロード・サブスクリプションサービス配信開始「ダンスの理由」ジャケット【平手友梨奈 プロフィール】2001年6月25日生まれ、愛知県出身。2015年8月、アイドルグループ・欅坂46の一期生オーディションに合格。2016年4月に1stシングル「サイレントマジョリティー」にてセンターポジションでデビューし、2020年1月までグループの中心メンバーとして活躍した。2018年公開『響 -HIBIKI-』では映画初出演にして初主演を務め、第42回日本アカデミー賞で新人俳優賞などを受賞。それぞれヒロインを務めた映画『さんかく窓の外側は夜』、『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が2021年に公開を控えている。自らが作曲から制作に携わった楽曲「ダンスの理由」の配信リリースが2020年12月25日に決定。平手友梨奈 OFFICIAL WEBSITE
2020年12月22日2021年1月22日(金)より全国公開される映画『さんかく窓の外側は夜』の完成披露試写会が12月15日に行われ、岡⽥将⽣、志尊淳、平⼿友梨奈、滝藤賢⼀、森ガキ侑⼤監督の5名が登壇した。本作は、霊が“祓える男”冷川(岡田)と、“視える男”三角(志尊)のふたりが 、“除霊”という特殊能力を使い、未解決事件に挑む、除霊ミステリーエンタテインメント。連続殺人事件と呪いの謎に隠された真実に、冷川と三角の心霊探偵バディが迫る。さらに“呪いを操る女子高生”非浦英莉可を平手、刑事・半澤を滝藤が演じる。完成披露試写会では、作品タイトルの『さんかく窓の外側は夜』にちなみ、撮影現場を共に過ごしたからこそ知っている、お互いの“内側”をそれぞれ発表することに。滝藤は志尊の演技について、「監督から、ここで涙が欲しいという要求があった時に、⼾惑いながらも本番⼀発で涙を流されて。あれはすごいなと思いました」と感⼼したことを明かした。森ガキ監督も、「⼤変なシチュエーションだったのに、集中⼒がある」と絶賛。志尊は謙遜しつつも「三⾓が気絶をしてしまって、ここはどこ︖っていう状況のときに、気絶する前の記憶が蘇って涙を流す、というシーンでした。お芝居をしやすい環境づくりをしていただいたので、本当にありがたかったです」とコメント。また、⼼霊探偵バディを組んだ岡⽥と志尊に、お互いの印象を尋ねると、岡⽥は「志尊君は、まだ20代なのに、しっかりしていて熱量がある俳優さん。今回⼀緒に仕事ができてよかったです」と回答。志尊も「まーくん(岡⽥)は⼤らかで優しくて、天真爛漫なんだけど、その奥に熱い芯を感じるんですよね。そんな⼈として⼤好きな、まーくんとバディ役ができてよかった」と思いを語った。劇中では、冷川と三⾓の⼼霊探偵バディが“除霊”を⾏い、事件解決に挑む姿が描かれるが、「幽霊より⼈間の⽅が怖いってことですよ...」という三⾓のセリフが象徴するように、「時に⼼無い⾔葉が呪いとなって⼈を苦しめる武器にさえなり得る」という現代社会における問題も描かれている。ここで、それぞれが思う「怖いもの」についてトークが繰り広げられた。志尊は、池に落ちるシーンの撮影エピソードを明かし、「撮影⽤の⼤きいプールで霊に⾜を引っ張られるシーンで、地上の明るさがわからないほど深かった。1⽇かけて撮影したのに、完成した映画を観たら、ほぼカットされていて、監督怖いって思いました(笑)」岡⽥も「冷川と三⾓が⼿を繋ぐシーンも苦労して撮影したのに、あれもカットされてた︕」とコメントすると、森ガキ監督は「良い作品を作るために、ね、、」と苦笑い。平⼿は⼤きな⾳が苦⼿だと答えると、すかさず岡⽥と志尊が「どういうシチュエーションの時の⼤きい⾳が怖いの︕︖」と突っ込む。平⼿は「特効とか、花⽕とかちょっと怖いですね、、」とまるで兄妹のような仲の良いやり取りが繰り広げられた。森ガキ監督は実⽣活でも怖い体験をしたそうで、「今までお化けを信じていなかったんですけど、最近知り合いに僕の周りにお化けが列を成していますと⾔われました。⼤きい声を出すといなくなるということだったので、⾞の中で1⼈⼤声を出していたら、通りかかった⼈にびっくりされました(笑)」と驚きのエピソードを明かした。これから映画を観る観客へ向けて、岡⽥は、「10⽉の公開が延期になり、1⽉にやっと公開できるということで、⾝が引き締まる思いです。皆さんに愛される映画にしたいと思っています。楽しんでいってください」とコメント。志尊は、「登場⼈物それぞれが、コンプレックスや孤独を感じていますが、この作品を通して、関わる⼈によって⼀歩を踏み出せるんだと感じました。近くにいる⼈を⼤切にしたいと思っていただけると嬉しいです」と“いま”だからこそ響く作品だと述べる。平⼿は、「この作品の魅⼒は本編の⾳楽の使い⽅で、ずっと真夜中でいいのに。さんの主題歌がとても好きです。⾳楽にも注⽬して観て観てください」と音楽にもポイントがあることを明かし、滝藤は、「今までに観たことがない映画になっています。皆さんもきっと楽しめると思います」とコメント。最後に、森ガキ監督は「このメンバーで映画を作れたことが⼈⽣の財産です。エンタテインメントでありつつ、⼈と⼈との通じ合いや、孤独など考えさせられる内容を⼊れていったので、皆さんもぜひ広めていってください。是⾮、またこのメンバーで映画を作りたいです」と締めくくった。『さんかく窓の外側は夜』2021年1月22日(金)より全国公開
2020年12月15日岡田将生、志尊淳W主演作『さんかく窓の外側は夜』が、2021年1月22日(金)より全国公開される。この度、本作の新たな場面写真が公開された。本作は、霊が“祓える男”冷川(岡田)と、“視える男”三角(志尊)のふたりが 、“除霊”という特殊能力を使い、未解決事件に挑む、除霊ミステリーエンタテインメント。連続殺人事件と呪いの謎に隠された真実に、冷川と三角の心霊探偵バディが迫る。さらに“呪いを操る女子高生”英莉可役として、欅坂46の元メンバー平手友梨奈も出演している。公開された場面写真は、未解決事件の調査を進めるうちに、呪いを操る女子高生の存在にたどり着いた三角と英莉可が初めて接触するシーンをとらえている。さらに、刑事・半澤(滝藤)に事件について問われ、あわてた英莉可が半澤に呪いをかけようとする場面も。どちらも英莉可の鋭い目線と、その存在感が印象的な一枚となっている。主演の岡田と志尊は、平手について「普段はシャイでお茶目な女の子ですが、お芝居では“目が合うと離せなくなる”力強さもありました」、「強くて、ナイーヴで、愛があるところが英莉可にリンクしていると思います」と大絶賛。また、本作の森ガキ侑大監督も「集中力がすごいし、瞬発力、目力みたいなものがエリカに合っている。芝居として見てもゾクッとする」と、全身全霊で英莉可になりきった平手の表現力と、演技の完成度を絶賛している。今回、平手は役作りにおいて、あえて英莉可の部分しか台本を読まずに挑んだと語っている。それは他の登場人物の動きや感情、物語の展開を知り過ぎてしまうと、演じる上で面白さが無くなり、新鮮味も無くなってしまうためだということ。その工夫とこだわりが活かされ、自身も英莉可について、「ほとんど全部共感した」と話すほど、役に共感し共鳴したのだという。『さんかく窓の外側は夜』2021年1月22日(金)より全国公開
2020年12月03日アイドルグループ・V6の岡田准一が主演を務める、映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』(2021年2月5日公開)の場面写真が15日に公開された。同作は南勝久による人気漫画を映画化。圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”(岡田)が「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」を命令され、日常世界で暮らさなければならなくなる。2019年6月に映画『ザ・ファブル』が公開され、累計130万人以上動員のヒット作となり、今回続編&シリーズ化が決定した。今回公開されたのは、シリーズ初参戦となる新キャラクター、宇津帆(堤真一)、ヒナコ(平手友梨奈)、鈴木(安藤政信)、井崎(黒瀬純)ら、ファブルへの復讐を企てる因縁の敵・宇津帆一派の新場面写真。今作最狂の敵・宇津帆は、アキラの暮らす街で表向きはNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表として活動するも、裏では綿密な計画で過保護な若者を消す危険な男で、かつて、”伝説の殺し屋・ファブル”の標的になりながら唯一逃げ切り、“ある事件“をきっかけにファブルへの復讐に燃えている。4年前に起きた”ある事件”でファブルが救えなかった車椅子の少女・ヒナコは、何故か宇津帆と行動を共にしており、何かに絶望し、心を閉ざしてている様子。偶然公園でアキラと遭遇するが、これが後の大騒動へと発展する。長髪のオールバックが特徴的な凄腕の殺し屋・鈴木は、”ハッシュパピー”を愛用銃として扱うクールな男で、宇津帆の相棒としてファブルを着実に追い詰めていく最中、ファブルの相棒ヨウコとの緊迫感MAXの交戦も。また元・真黒カンパニー所属で新しく宇津帆一派に入ったチンピラ・井崎は、その下品な言動などからヒナコに嫌われているが、後にとんでもない失態を犯す。新場面写真では、ファブルを狙う宇津帆一派の一家団欒な風景が映し出された。ワインを片手に、何やら熱弁している井崎を見つめる宇津帆の笑みを浮かべる表情には危険さが隠しきれない。暗い表情で空を見つめるヒナコ、目を伏せて何か別のことを考えているような鈴木と一筋縄ではいかない様子を見せた。
2020年11月30日昨年公開された岡田准一主演の笑撃大ヒット映画『ザ・ファブル』待望の第二章『ザ・ファブル殺さない殺し屋』より、今作からシリーズに参加する堤真一、平手友梨奈、安藤政信、黒瀬純らの新場面写真が公開された。今回公開された場面写真に写るのは、ファブルへの復讐を企てる因縁の敵・宇津帆一派。佐藤アキラという偽名を使い、一般人のフリをして平和に暮らす伝説の殺し屋“ファブル”(岡田さん)の最狂の敵は、アキラの暮らす街でNPO団体「子供たちを危険から守る会」代表として活動するも、裏では綿密な計画で過保護な若者を消す、堤さん演じる宇津帆。かつて、ファブルの標的になりながら唯一逃げ切るも、ある事件をきっかけにファブルへの復讐に燃えており、ファブルにとっても因縁が残っている人物だ。そして、平手さんが演じるのは、ある事件でファブルが救えなかった車椅子の少女・ヒナコ。なぜか宇津帆と行動を共にしており、何かに絶望し心を閉ざしている様子。安藤さんが演じるのは、宇津帆の相棒としてファブルを着実に追い詰めていく凄腕の殺し屋・鈴木。ファブルの相棒ヨウコ(木村文乃)との緊迫感MAXの交戦も見どころだ。黒瀬さんが演じるのが、新しく宇津帆一派に入ったチンピラ・井崎。下品な言動などからヒナコに嫌われている。彼らが揃う写真では、ワインを片手に一家団欒(?)な風景が切り取られ、それぞれ一筋縄ではいかないことがうかがえる。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は2021年2月5日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年2⽉5⽇より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2020年11月30日BSテレ東では、武田梨奈主演の「ワカコ酒」のスペシャルドラマ「ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり」を2夜連続で放送することが決定。ワカコが飛騨の地酒を堪能する旅へ向かう。本作は、武田さんが演じる「酒呑みの舌」を持って生まれたOL・村崎ワカコが、様々な酒場をさすらい、女ひとり酒を堪能するドラマシリーズの初のスペシャルドラマ。岐阜県飛騨地方に多くの日本酒の蔵元があると聞いたワカコは、思い立って酒蔵めぐりの旅へ。12の酒蔵の日本酒を味比べし、飛騨牛をはじめとした数々の郷土料理や名物料理も堪能する。また、世界遺産・白川郷を訪れ、奥飛騨温泉でゆったり。ワカコの行きつけのお店「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)をはじめ、シリーズお馴染みのメンバーが登場する中、今回の旅では、ワカコは日本酒の蔵元で働くベトナム人女性・グエンと出会い、お酒を通じた交流を深める。グエン役は日本生まれのベトナム人女優・フォンチー、グエンの恋人で「逢楽」の大将の息子・哲也役で「BOYS AND MEN」の辻本達規が出演する。ワカコ役の武田さんは「今回撮影でお邪魔した酒蔵の社長さんに『ワカコ酒は日本酒界の救世主です』という御言葉を頂きました。6年前、シーズン1を撮っている時はこんな御言葉を頂けるなんて思ってもいませんでした」と話し、「新しいキャストをお迎えし、スペシャルならではのオリジナルストーリーとなっています!このような御時世ではありますが、ワカコと一緒に旅をしているような気持ちで見ていただけたら幸いです。誰かの心安らぐ作品となりますように」とコメントしている。また、本作は日本の魅力アピールを目的に、岐阜県高山市と友好協力関係のフエ市があるベトナムでの放送・配信を実施することも決定した。「ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり」あらすじ前編「飛騨牛とろける旅の夜」会社帰り。いつものように馴染みの「逢楽」に向かうワカコだったが、生憎、研修旅行で休業中。そこで、飛騨居酒屋という看板に惹かれ入ってみる。飛騨牛の朴葉味噌焼きをいただきながら、お店の人から飛騨地方の酒蔵の話を聞いたワカコは、有休がたまっていることもあり、早速休暇を取って行ってみることに。高山市内で道に迷っていると、ベトナム人の女性が声をかけてくれた。彼女はグエンといい、蔵元で働いているという。高山の7つの酒蔵めぐりをして、最後にグエンの働く蔵元を訪れたワカコは、一緒に晩御飯を食べることに。そこへグエンの彼氏の哲也がやって来て…。後編「奥飛騨温泉ほどける心」宮川の朝市で大将たち「逢楽」の面々と偶然会ったワカコは、みだらしだんごと朝酒をいただく。飛騨市の蔵元をめぐるという大将にワカコも便乗し、一緒に酒蔵めぐりを楽しむ。なにやら訳アリの様子の大将が気になりつつも、午後は別れて白川郷へ出かけるワカコ。合掌造りの集落を観光し、川魚を堪能して高山に戻ってきたワカコは、哲也との約束をすっぽかしたというグエンを見つけて…。「ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり」は12月29日(火)23時~前編「飛騨牛とろける旅の夜」、30日(水)23時~後編「奥飛騨温泉ほどける心」BSテレ東・BSテレ東4Kにて放送、ひかりTVにて独占配信。「スペシャルまで待てない!!3日連続!ワカコ酒5全部見せます」は12月27日(日)・28日(月)・29日(火)14時~放送。(cinemacafe.net)
2020年11月26日アイドルグループ『モーニング娘。’20』 で活躍中の、生田衣梨奈(いくた・えりな)さん。2020年9月13日にInstagramであの人気アニメのキャラクターに扮した1枚を公開し、反響を呼んでいます。生田衣梨奈、『初』のコスプレに挑戦!生田さんが扮したのは、アニメ化もされ大人気の漫画『鬼滅の刃』に登場するキャラクター、栗花落(つゆり)カナヲ。普段の明るい髪色を封じて、黒髪の栗花落カナヲを完璧に再現したコスプレ姿がコチラです…!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 生田衣梨奈(モーニング娘。'20) (@erina_ikuta.official) on Sep 13, 2020 at 4:03am PDT初めてのコスプレとは思えないほどの完成度の高さ…!栗花落カナヲの印象的な紫の瞳や、幼げな表情も忠実に再現されていますね。生田さんのコスプレ姿を見た人からは、このようなコメントが寄せられました。・かわいすぎる…。初めてとは思えないです!・栗花落カナヲの凛としてる表情とか、かなり似てる!・まさに顔面国宝。コスプレ第2弾も待ってます!生田さんは『Instagramのフォロワーが10万人を超えたらコスプレをする』と、ファンと約束していたそう。「コスプレを初めてしたので、投稿するか悩んで。でも、みなさんがおめでとうといってくれて、本当に嬉しかったです!」とブログでつづっています。ファンとの約束を見事に果たした生田さん。これからの活躍からも目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2020年09月14日元AKB48でグラビアアイドルの平田梨奈が、最新イメージDVD『RINAZONE』(発売中 4,180円税込 発売元:イーネット・フロンティア)をリリースした。2011年2月にAKB48第12期研究生オーディションに合格してから、2016年8月の卒業までAKB48のメンバーとして人気を博していた平田梨奈。AKB48時代は"ひらりー"の愛称で親しまれていたが、昨年7月に発表した1stDVD『ひらりーTIME』でグラビアに本格参戦し、Fカップのバストを露わにして大きな話題を集めた。通算3枚目となる同DVDは、さらに研ぎ澄まされたダイナマイトボディーとFカップのバストをセクシーに披露している。日本人離れしたプロポーションが魅力の平田。本作では三角水着やセクシービキニ、オープンブラとチューブトップ風水着の重ね着などを着用してスタイルを強調している。その彼女は今年7月の誕生日で22歳に。無邪気に笑う仕草に癒やされるが、一段と大人っぽくなった姿も印象的。グラビア映えしたスタイルを眼力のある視線でアピールしたシーンは興奮度も高い。なお、同DVDの発売を記念したイベントが9月27日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(14:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年09月13日アイドルグループ『欅坂46』の元メンバーで女優の平手友梨奈(ひらて・ゆりな)さん。雑誌や共演者の公式インスタグラムで見せる表情や姿が「かわいい」「最高!」と話題になっています。平手友梨奈にファン「インスタを始めてほしい…」平手友梨奈さんはインスタグラムを利用していないようですが、出演雑誌や共演者のアカウントにたびたび登場しています。2020年7月14日には女性ファッション誌『ViVi』が、平手友梨奈さんの表紙オフショットを公開。ぬいぐるみに埋もれたキュートな1枚が話題になりました。 View this post on Instagram ViVi9月号の表紙、 大反響ありがとうございます❤️ 平手友梨奈さんの 撮影アザーカットも お届けしちゃいます✨ 本日は… 「ぬいぐるみにまみれる平手さん」 を公開 明日も18時にフィードかストーリーズに 何かアップする予定です✨✨ お楽しみに #721平手友梨奈を迎えに行こう #vivi #vivi9月号 #表紙解禁 #平手友梨奈 #平手友梨奈推し #平手友梨奈好きな人と繋がりたい #てち #てちこ #撮影オフショット A post shared by ViVi (@vivi_mag_official) on Jul 14, 2020 at 2:13am PDTまた、同年8月17日にファッションブランド『Le charme de fifi et fafa』のアカウントに登場すると、ここでもモデルとしての才能を発揮。独特な魅力が「たまらなくかわいい」と多くのファンを喜ばせています。 View this post on Instagram @vivi_mag_official Cover Story Pink swan pierced earring by Le charme de fifi et fafa. 平手友梨奈さん、カバーストーリー ピンクスワンピアス掲載されています。 Photography @sasutei Styling @yurikaden Hair& Make up: Mao #lecharmedefifietfafa #vivimagazine #ルシャルムドゥフィーフィーエファーファー #平手友梨奈 A post shared by Le charme de fifi et fafa (@lecharmedefifietfafa_official) on Aug 16, 2020 at 6:57pm PDT女優としても目覚ましい成長を見せている平手友梨奈さんは、同年10月公開の映画『さんかく窓の外側は夜』にヒロイン役で出演します。同ドラマで共演した志尊淳(しそん・じゅん)さんのインスタグラムに登場し、『妹感』満載な写真でファンをメロメロにしました。 View this post on Instagram 映画 「さんかく窓の外側は夜」 10月30日公開。 冷川。三角。エリカ。 まーくん。しそん。てち。 #さんかく窓の外側は夜 #色々とお楽しみに #岡田将生 #志尊淳 #平手友梨奈 A post shared by 志尊淳/jun shison (@jun_shison0305) on Mar 4, 2020 at 3:12am PSTほかにも数多くの有名人やブランド、ファッション誌のインスタグラムでかわいすぎるビジュアルを披露している平手友梨奈さん。 View this post on Instagram ViVi9月号、たくさんの方に #721平手友梨奈を迎えに行こう して頂き、 ありがとうございます❤️ 今日はラストの動画 『プリンスてち』をお届けします⛱ いつもたくさんのコメント ありがとうございます✨ 実際に721に迎えに行ってくれた方、 どのくらいいるのでしょうか? 最後にコメントで教えてください #vivi #vivi9月号 #表紙解禁 #平手友梨奈 #平手友梨奈推し #平手友梨奈好きな人と繋がりたい #てち #プリンスてち #撮影オフショット #オフショット #オフショットムービー A post shared by ViVi (@vivi_mag_official) on Aug 13, 2020 at 4:45am PDT View this post on Instagram #721平手友梨奈を迎えに行こう いよいよ明日はViVi9月号の発売日❤️ 今日は『たわむれてち』を お届けします 明日、たくさんの方に迎えに きてもらえますように #vivi #vivi9月号 #表紙解禁 #平手友梨奈 #平手友梨奈推し #平手友梨奈好きな人と繋がりたい #てち #たわむれてち #撮影オフショット #オフショット #オフショットムービー A post shared by ViVi (@vivi_mag_official) on Jul 20, 2020 at 3:41am PDT View this post on Instagram . \平手さんHappy Birthday/ 本日6/25は #平手友梨奈 さんのお誕生日 おめでとうございます✨!! 本作では"呪いを操る謎の女子高生" ヒウラエリカ役を演じます 素敵な19歳になりますように✨ #さんかく窓の外側は夜 #平手友梨奈誕生祭 A post shared by さんかく窓の外側は夜 映画公式アカウント (@sankakumadoeiga) on Jun 24, 2020 at 8:00am PDT View this post on Instagram ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 公式Instagramスタート✨‼️ ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 映画『さんかく窓の外側は夜』公式インスタグラムをスタートしました✨. スタート記念にさんかくポーズ(⁈)の3人をお届け. このインスタグラムでは、#さんかく窓の内側は朝 と題し、楽しいオフショットもアップしていきますので、お楽しみに♪♪ 皆さんもフォロー・シェアよろしくお願いします☺️公式サイトもぜひチェックしてくださいね!! #さんかく窓の外側は夜 #岡田将生 #志尊淳 #平手友梨奈 A post shared by さんかく窓の外側は夜 映画公式アカウント (@sankakumadoeiga) on Mar 3, 2020 at 11:04am PST View this post on Instagram ノンノ12月号「平手友梨奈×渡邉理佐 二人で話そう」いかがでしたか? ツイッターに載せた「理佐が描いたミーアキャット」の真似をしたあと、正しい手の向きにしたミーアキャットてちりさです。かわいいが過ぎる。 #nonno_magazine #nonno #ノンノ #平手友梨奈 #渡邉理佐 #てち #りっちゃん #欅坂46 #てちりさ #避雷針抱いて抱かれてコンビ #ミーアキャットの手の位置はもうちょい下なので #てちとりさ #という小動物ってことにしましょ A post shared by non-no (@nonno_magazine) on Oct 27, 2019 at 1:27am PDT View this post on Instagram そしてそして、今日からは理佐が写真集を出すまでのこれまでSTORYをリポストと共にアップします☆ 理佐が初めてノンノに登場したのは2016年10月号「世界には愛しかない」を発売したばかりの頃。そして二度目の出演は半年後の2017年2月号「二人セゾン」発売時期に平手友梨奈さんと。初めての撮影の時に「メイク映えする子」という印象があったので、普段の欅坂46とはイメージを変えたヘアメイクで撮影。やっぱりすごく似合っていて、モデルさんになれるんじゃないかな、とうっすら思い始めていた時期でした。ちなみにこの時はまだ「渡邉さん」と呼んだり「理佐さん」と呼んだりフワフワしてました(笑) (@nonno_magazine 2016.12.31) #りさものがたり #第1話 #渡邉理佐 #二人セゾン #渡邉理佐1st写真集 #nonno A post shared by 欅坂46渡邉理佐1st写真集「無口」大好評発売中【公式】 (@watanaberisa1st) on Mar 9, 2019 at 5:01am PST改めて、平手友梨奈さんのことを「かわいい!」と思ってしまった人も多いのではないでしょうか。ファンからは投稿があるたびに「公式インスタグラムを開設してほしい」といったリクエストが寄せられています。最近、さらに輝きを増している平手友梨奈さんからますます目が離せません!平手友梨奈が垣間見せた『女子高生』としての素顔に「可愛すぎやろ」[文・構成/grape編集部]
2020年08月17日元AKB48でグラビアアイドルの平田梨奈がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『ひらりーBEAUTY』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。2011年2月にAKB48第12期研究生オーディションに合格してから、2016年8月の卒業までAKB48のメンバーとして人気を博していた平田梨奈。AKB48時代は"ひらりー"の愛称で親しまれていたが、昨年7月に発表した1stDVD『ひらりーTIME』でグラビアに本格参戦し、Fカップのバストを露わにして大きな話題を集めた。そんな彼女の通算2枚目となる同DVDは、昨年10月に海外ロケとなるバリ島で撮影された。同DVDについて平田は「結構命がけの撮影でした。黒いワンピースタイプの水着を着たシーンの撮影場所は、横が崖だったんです。スタッフさんと良い作品を作りたいという思いで、撮影しました」と胸を張り、「川で撮影したシーンはブラもつけないで現地の人におっぱいをさらけ出しちゃいましたね。これ(DVD)には入っていませんが、"こんにちは"しちゃって本当に危なかったです」とハプニングもあったという。その川のシーンは「丸太でおっぱいを隠すみたいでエロい感じになっています」と自信を見せて、「黒の下着っぽい衣装を着たベッドのシーンは仕事帰りのOL風で、私のエロエロポージングが見れると思います」とセクシーさをアピールした。同イベントはコロナ禍の影響で約3カ月遅れの開催。自粛中は「暇すぎて家でずっと裸族でした(笑)。やることがなくて3キロも太ってしまって」と苦笑いを見せ、「痩せる気持ちは100%あるんですが、上手く行かないんです。私ってお酒が好きで、毎日寝る前にビールや白ワインを飲んじゃって(笑)。イベントが増えればモチベーションも上がって痩せると思うんですよ。見られないと人って痩せないじゃないですか! だからファンの方と会う機会を増やして欲しいです」と語っていた。
2020年07月02日俳優の志尊淳が16日、自身のツイッターを更新。映画『さんかく窓の外側は夜』(10月30日公開)で共演している岡田将生と平手友梨奈との3ショットを公開した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため外出自粛が求められている中、ツイッター上で芸能人による“自撮り繋ぎ”が展開中。お笑いコンビ・第2PKのひろみから山田裕貴へとつながり、そこから、池田エライザ、橋本環奈、浜辺美波、中村倫也、神木隆之介、志尊淳と、豪華俳優陣のリレーが続いている。神木から「次は頼りになる年下に回します!じゅーーん!!よろしくぅ!」と指名された志尊は、「愛するりゅーちゃんからバトン受け取りました」とコメント。「全然自撮りしないのですがこんな写真を見つけました。オフ感。笑映画『さんかく窓の外側は夜』3兄妹。まーくん、てち」と、岡田と平手との3ショットをアップした。そして、「続いてはみんな大好き竹内涼真。りょーくん!!!!似顔絵描いたよ」と竹内涼真を指名し、自身が描いた竹内の似顔絵も公開した。“3兄妹”ショットに、「最高すぎる」「三兄妹可愛い!」「淳くんめちゃくちゃかっこいい」「志尊くん写真ありがとうございます!イケメン2人に挟まれる友梨奈ちゃんやばいです!みんな好きです!」「てちだ!!神様志尊様この恩は一生忘れません」「仲良し3兄妹供給…心が救われます」「貴重な3兄妹の写真をありがとうございます!ほっこりした気持ちになりました」などと歓喜の声が寄せられている。愛するりゅーちゃん(@kamiki_official )からバトン受け取りました。#自撮り繋ぎ 全然自撮りしないのですがこんな写真を見つけました。オフ感。笑映画「さんかく窓の外側は夜」3兄妹。まーくん、てち。続いてはみんな大好き竹内涼真。りょーくん!!!!似顔絵描いたよ@takeuchi_ryoma pic.twitter.com/SV8M45FjUK— 志尊淳 (@jun_shison0305) April 16, 2020
2020年04月16日映像制作会社のアイエス・フィールドは6日、オンラインのみで短編映画4作品を制作することを発表。第1作『10年後の梨奈へ』の制作にあたり、出演者のオーディションを実施する。国内でも感染拡大が続く新型コロナウイルス。撮影現場にも影響が及ぶ中、同社は「こんなときだからこそ、エンターテイメントを!」をスローガンに掲げ、今回のプロジェクトを発足した。また、同社は「危機的状況の中、我々は『まだまだ出来る事が有る! お客様に感動を届けなければならない! 伝えなきゃいけない事が有る!』」とし、「こんな時だからこそ、演技がしたくても表現の場を時代に奪われてしまった俳優たちと一緒に、エンタテインメントを届けることを諦めず企画していきます」と宣言する。短編4作では監督が遠隔で演出、出演者やスタッフが、共演者や他のスタッフとも一切接触せずに、撮影から完成させるまでを試みる。2作以降のプロットも完成しており、「外出自粛が続く限り」制作する方針だ。1作目となる『10年後の梨奈へ』は、心に傷を負った女性・上原梨奈(24)が主人公の物語。ある日、梨奈のスマホにメッセージが届く。それは、10年前に亡くなった恋人・智哉からのビデオレター。梨奈はその状況に戸惑いながらも泣きながら感謝の思いを撮影すると、翌日、再び智哉から返信メッセージが届く。オーディション参加の条件は、「要演技経験スキル」「真剣に芸能活動を目指している方、これから目指す方」(応募は4月8日18時まで、書類通過者のみ4月9日18時までに連絡)。撮影は、4月後半を予定している。応募方法などの詳細はアイエス・フィールド公式Twitterへ。
2020年04月06日グラビアアイドルの南なこが、最新イメージDVD『The Rose』(発売中 4,180円税込 発売元:竹書房)をリリースした。同DVDでグラドルとしてデビューを果たした南なこ。ショートカットに透明感溢れる雰囲気で、インスタグラムに上がった写真から欅坂46の元メンバー・平手友梨奈にそっくりと話題を集めている。そんな彼女の1stDVDは、21歳の等身大な姿を捉えた作品となっている。1stDVDということで全体的にソフトな仕上がりになっているが、焦らしながらも脱いでいく姿や透明感溢れる白肌のボディーが見どころの一つ。ベッドやバスルームでは布の面積が少ない水着を着用し、ホテルの一室では浴衣を焦らしながら脱ぐシーンもあり、いたいけな少女が大人の女性へと変ぼうする。
2020年03月25日元AKB48でタレントの平田梨奈が、最新イメージDVD&ブルーレイ『ひらりーBEAUTY』(ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。2011年2月にAKB48第12期研究生オーディションに合格してから、2016年8月の卒業までAKB48のメンバーとして人気を博していた平田梨奈。AKB48時代は"ひらりー"の愛称で親しまれていたが、昨年7月に発表した1stDVD『ひらりーTIME』でグラビアに本格参戦し、Fカップのバストを露わにして話題を集めた。そんな彼女が1stDVD以来となる最新DVDをリリース。前作以上のセクシーなシーンに挑戦している。昨年グラビアを経験したことで、表情にも余裕を感じさせる平田。シーンごとにキュートさとセクシーさを使い分けるなど、一段と成長した姿が垣間見える。Fカップバストと圧倒的なスタイルをより際立たせたセクシーなシーンは見どころの一つで、色気をたっぷりと放出している。
2020年03月11日アイドルグループ・欅坂46の土生瑞穂が25日、公式ブログを更新し、23日に発表された平手友梨奈の脱退、織田奈那と鈴本美愉の卒業、佐藤詩織の休業について言及した。土生は「卒業、脱退、活動休止寂しいことの連鎖だけれどもその一言を切り出すことは本当に勇気がいることだと思います。自分自身と向き合って沢山悩んで出た結果だと思うのでその気持ちを、私なりに受け止めてそれぞれの決めた道で頑張って幸せでこれからの毎日を過ごしてほしいなと思います」と、4人の決断を尊重し応援。そして、「わたしと個人の願いとしてはみんなが美味しいものを沢山食べて毎日を元気に過ごしていてまたどこかで会えたらいいなと思っています」と願い、ファンに向けて「欅坂46は、引き続き精一杯頑張っていきますので応援よろしくお願いします」とメッセージを送った。
2020年01月26日欅坂46の守屋茜が25日、オフィシャルブログを更新し、織田奈那と鈴本美愉の卒業、平手友梨奈の脱退、佐藤詩織の活動休止について心境をつづった。守屋は「甦り」と題した記事で、「急な発表によりいつも応援してくださる皆様にご心配をおかけしてしまって本当に申し訳ございません。私自身も、こうして実際に発表されるとこれが現実なんだとようやく実感が湧いてきて心にぽっかり穴が空いてしまっているという感じです…」と吐露しつつ、「ですが今回発表された4人ともみんなそれぞれの新しい道や夢に向かって頑張ろうと輝こうとしています。だから私達も立ち止まってはいられません。2015年8月、奇跡の出逢いをしてこれまでずっと一緒に坂を駆け上ってきました。家族よりも長い時間共にして、ただの仕事仲間ではありませんし友達よりもそれ以上の関係。離れてしまっても心はずっと繋がっています」と熱い思いも。「今まで欅坂をつくってきてくれた全てのメンバーたちに感謝しながら、新しい欅坂46がこの先どうなっていくのか分からないけどとにかくまた一からの気持ちで精一杯応援してくださるファンの皆さま、支えてくださるスタッフの皆さまと共に乗り越えて大きくなりたいです」と意気込み、「沢山の夢を見させてくれた欅坂46が大好きです。まだ叶えたいことも沢山あります。これから先いろんな試練が待ち受けていようとも頑張る覚悟は出来ています。だからどうかこれからもついてきてください」とファンに呼び掛けた。「おだなな、もんちゃん、てっちゃん今までお疲れ様そして本当にありがとう。おだななは、ちょっとした変化にも気づいて気にかけてくれるとても心優しい子でした。すぐに笑顔になれる沢山の思い出をありがとう。もんちゃんの力強いダンスが大好きでした。ずっと憧れの人。反応が可愛くてお話するのがいつも楽しみでした」「しーちゃん。心配しないで留学では思いっきりやりたいことをやって、沢山いい事を吸収してきてね」と一人ひとりにメッセージを送り、平手には「てっちゃんの後ろ姿を今まで沢山見てきて、そこでは色んな事を学ばせてくれました。てっちゃんともいっぱいお出掛けしたね。笑顔をみれると嬉しかったな~」。「また笑顔で会いましょう。みんなの行く末が輝かしい未来でありますように」とそれぞれの活躍を願い、「大好きだーーーー!」と結んでいる。
2020年01月25日欅坂46の齋藤冬優花が25日、オフィシャルブログを更新し、織田奈那と鈴本美愉の卒業、平手友梨奈の脱退、佐藤詩織の活動休止について心境をつづった。齋藤は、「9thシングル延期に続き、突然の発表で、本当にごめんなさい。ファンの皆さんにとって、悲しいお知らせ続きで、本当にごめんなさい」と謝意を示すと、「4人からは前もって聞いていたので、私自身、今はもう気持ちの整理がついています。ただ、まだ実感がわいていないです」と吐露。「大好きな欅坂46から、一気に3人辞めてしまう、1人が遠くに行ってしまう、正直辛すぎる」と胸の内を明かし、「オダナナには身を委ねられたし、安心感があって心の拠り所でした」「鈴本には数え切れないほどの刺激を受けて、数え切れないほど助けてもらって、そして数え切れないほど一緒に馬鹿をしました」「しーちゃんが帰ってきたら、めっちゃリアルな私の顔描いてもらおう」とそれぞれの人柄や思い出を回顧し、エールを送る。また、平手については、「ここまで立ち続けてくれて、人生を捧げてくれて、伝えきれないくらいありがとう、という気持ちと、もっと色々なことに一緒に挑戦したかった、平手の頭の中にあったやりたいことを全て叶えたかった、という気持ちが心の中でパッカーンと2つに分かれています」と反省も。「ただ、そんなことが言えないくらい、感謝の気持ちでいっぱいで、私の人生において、こんなに素晴らしい経験ができたのも、素晴らしい景色が見れたのも、平手がたくさんたくさん考えて、欅に人生を捧げてくれたおかげです。本当にありがとう。いっぱい食べるんだぞ!」と素直な思いをつづった。「2020年、自分の夢でもある舞台や演技のお仕事に挑戦してみたいです。その為には、もっと力をつけて、努力をし、欅坂のメンバーとして、少しでもグループの力になれるようにします」と個人の目標も掲げた齋藤。「今の欅坂に必要なのは、一人一人が大きく、強くなることだと思うので、これ以上足を引っ張らないように、、、します!! 私にこんなこと言う資格も立場もありませんが、夢を持って欅坂を選んで入ってきてくれた二期生たちを、絶対に幸せにしてあげたいです」と決意を新たにし、「引き続き欅坂46を応援してくださる方も、欅坂46の応援をやめてしまうかもしれないという方も、是非遠くからでも良いので、見守っていてくださったらありがたいです」と呼び掛けている。
2020年01月25日1月23日、欅坂46から平手友梨奈(18)が同日付で脱退すると発表した。同日、ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に出演した平手は「わたくし平手友梨奈は欅坂46を離れることになりました」とコメントしていた。15年8月、欅坂46の1期生メンバーとなり16年4月に「サイレントマジョリティー」でデビューを果たした平手。同曲でグループ最年少の14歳にしてセンターを務めて以降、19年2月の「黒い羊」まで8作連続でシングル曲のセンターを務めた。また18年9月には映画『響 -HIBIKI-』で主演を務め、昨年9月に公開されたソロ曲「角を曲がる」も大きな反響を呼ぶなど、ソロ活動でも輝きを放っていた。本誌16年12月20日号に登場し、「サイレントマジョリティー」でのMVの撮影は不安でいっぱいだったと明かしていた平手。「やっぱり歌って踊ることが好きなので今後もパフォーマンスを磨いていきたいです」と意気込んでいた。そのいっぽうで私生活の目標について訊ねられると「ひとりラーメン、チャレンジしたいです!」と笑顔を見せるなど、初々しい姿を見せていた。しかし、17年6月に握手会の最中に平手のいるレーンで男が発煙筒を取り出して点火する事件が起こる。男は警備員に取り押さえられたが、刃渡り12.6センチの果物ナイフも手にしていた。また当日は平手にとって16回目の誕生日だった。「男は特定のメンバーの名を挙げ『刺して殺そうと思った』と供述したそうです。平手さんにも大きなショックを与えたことでしょう。さらにリリースしたばかりの『不協和音』が賛否を呼び、平手さんがセンターを続けることに否定的な声が上がることも。平手さんはその時期を境に、パフォーマンス中にシリアスな表情をすることが増え、少し様子が変わった印象でした」(レコード会社関係者)事件のあとも、圧倒的な表現力で観客を魅了してきた平手。著名人のファンも多く、「2017 FNS歌謡祭」(フジテレビ系)では平井堅(48)とコラボしダンスを披露。さらに昨年2月に公開されたSEKAI NO OWARIのMV「スターゲイザー」にも出演し、気迫あふれるダンスを披露するなど、常に注目を集めていた。そんななか、発表された突然の脱退。23日に出演した「SCHOOL OF LOCK!」では脱退理由について「その件については、今は話したいと思わないので、いつか自分が話したいと思ったときに、どこか機会があれば、お話させていただこうかなと思っています」と多くは語らなかった平手。彼女の口から“真相”が語られる日は、果たして――。
2020年01月24日アイドルグループ・でんぱ組.incの元メンバーでタレントの最上もがが23日、ツイッターでアイドルの「卒業と脱退」の違いを説明した。同日、欅坂46の公式サイトで、「織田奈那、鈴本美愉はこの発表をもちましてグループを卒業、平手友梨奈はグループを脱退致します」と発表された。ネット上でも「卒業」と「脱退」が話題になり、最上は「卒業と脱退の違いの話で、ぼくは“脱退”、ねむは“卒業”したけれど」と投稿。「続けたくても身体的にも精神的にも限界だったために、抜けざるを得ないという選択を自らしたので、どうしても卒業という表現ができなかった」と真意を明かし、「ねむはちゃんと今後のことを見据えて決めていた、の違いかなって」と推測した。最上は2017年8月にブログで「でんぱ組.incを脱退しました」、2019年3月末に芸能界を引退した夢眠ねむさんはツイッターで「芸能活動10周年を機にでんぱ組.incを卒業」と報告していた。
2020年01月24日1月23日、欅坂46の平手友梨奈(18)がグループを脱退することが公式サイトで発表された。同じくメンバーの織田奈那(21)と鈴本美愉(22)も卒業することが明かされているが、理由や時期については明言されていなかった。圧倒的な表現力とパフォーマンスでファンから“てち”の愛称で親しまれていた平手。それだけにTwitterではファンも悲喜こもごも。《突然過ぎて上手く言葉にできないけど、お疲れ様でした。 最年少で全シングルセンター 理不尽に叩かれることもあって絶対辛かったと思うのにそれでもステージに立ち続けてくれてありがとう。 支えてくれてありがとう、てちがいたから頑張ろうって思えてたよ てちには感謝しかないよ》《てちもん、もっと見たかった、、、、じわじわつらい、、、、、、、つらい、、、》突然の脱退発表となった平手。しかし、本誌は彼女の“異変”を目撃していた。それは昨年の大晦日に開催された『第70回NHK紅白歌合戦』のリハーサルでのこと。18年の紅白はケガにより欠場し、2年ぶりの出場となった平手。他のメンバーより少し遅れて舞台に登場したが、その顔には憔悴の色が浮かんでいた。披露する「不協和音」のフォーメーションやダンスの確認も、笑顔を見せることなく疲れ切った表情で淡々と進めていく。メンバーから立ち位置を指摘され、「こっちか……」と力なく漏らす場面も。さらにファンにはおなじみの決め台詞「僕は嫌だ!」も普段の鬼気迫る力強さはなく、か細い声で発していた。そんな満身創痍な平手を目撃した記者席からは「大丈夫なのか……?」「休ませたほうがいいのでは?」といった声が飛び交い、騒然としていた。果たして平手は今、何を思っているのだろうか――。
2020年01月23日アイドルグループ・欅坂46からの脱退が23日に発表された平手友梨奈が同日、TOKYO FMの『SCHOOL OF LOCK!』に出演し、脱退を報告した。平手は「こんばんは、平手友梨奈です。先ほど欅坂46のホームページで発表ありましたが、私、平手友梨奈は欅坂46を離れることになりました」と報告。「その件については、今は話したいと思わないので、いつか、自分が話したいと思ったときにどこか、機会があれば、お話させていただこうかなと思っております」と、理由や心境については語らず。そして、「ちょっとシーンとしちゃった雰囲気になっちゃったんですけど、いつものように明るく授業をいきたいと思います」と、切り替えて進行。その後、欅坂46の「黒い羊」を流し、曲が終わると「私とはまた来月、この教室でまた明るくお会いましょう」と来月も出演することを伝えた。
2020年01月23日アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈がグループを脱退することが23日、公式サイトで発表された。また、織田奈那と鈴本美愉の卒業、佐藤詩織の休業も発表された。サイトでは「欅坂46のメンバーとして活動してまいりました織田奈那、鈴本美愉はこの発表をもちましてグループを卒業、平手友梨奈はグループを脱退致します。在籍中はたくさんの応援をいただきありがとうございました」と発表。「また、佐藤詩織は本人からの申し出により活動を一時休止致します。活動再開の目途が立ちましたら改めてご案内致します」と伝えた。
2020年01月23日吉村界人と武田梨奈がW主演し、企画もした映画『ジャパニーズ スタイル/Japanese Style』を製作。2人からコメントも到着した。2019年の大晦日。「巨大な絵を完成させようとする男」と、「袋とじを綺麗に開ける特技を持つ女」が空港で偶然の出会いを果たした。2人の男女はとある事情により、トゥクトゥクに乗って横浜の街をさすらうことに。彼らはその道中で惹かれあっていくが、それと同時に互いの秘められた過去が徐々に明らかになっていく――。本作は、“やり残したこと”を抱えた2人の男女が偶然出会い、大晦日の空港から年越し間際で賑わう横浜までの道中を、トゥクトゥクに乗ってさすらうロードムービー。主演の吉村さんは、『百円の恋』『ディストラクション・ベイビーズ』「獣になれない私たち」などに出演、武田さんは『ドクムシ』や「ワカコ酒」シリーズなどに出演する若手俳優。吉村さんは「今抱えてる不安も歓喜も、一旦全て置いて乗るしかないジェットコースターに自ら僕は乗りました。滑稽かも知れませんが、実体験でも想像でも少しの恥ずかしげもなく監督は自分の心を形にした作品だと思います」と本作への思いを語る。そして武田さんは「初めて企画から映画に携わらせていただきました。居酒屋で12時間話し合ったり、時に喧嘩したり、私たちは日々、映画への想いをぶつけ合いました」と製作をふり返り、「映画作りの全てをゼロから触れて、私の役者人生において、一生忘れられない瞬間が幾つも訪れました」と貴重な体験だったと明かす。さらに「劇中で出てくる『ジャパニーズスタイル』という言葉は日本語で『袋とじ』と言います。今作は、様々な袋とじから生まれる物語です。このタイミングで、この時代に、この瞬間に、この映画を生み出すことが出来た奇跡を、どうか世界中のスクリーンに届けられますように」と願った。本作は「背徳の夜食」シリーズのアベラヒデノブがメガホンをとり、2019年と2020年をまたぐ大晦日から、1月4日までの計5日間で撮影が敢行された。監督は「新年を迎えた瞬間、僕たちは撮影中で、しかも本番中だった。クレージーだ。年末は休め。心の底から思う。だが、僕たちは映画を撮らなきゃいけなかった!12月31日から始まり、1月4日にクランクアップを迎えた僕たちは、まるで浦島太郎みたいな想いで、渋谷を眺めた。やっと帰ってきた。2020年?なんだ2020って?今は、2019年だろ?そんな感覚!」とふり返り、「成し遂げるべき事を成し遂げないまま迎える大晦日は、エキサイティングで、地獄だ。吉村界人、武田梨奈演じる主人公はそんな1日を、ドキュメントみたいに、生きた!」とコメントしている。なお、本作は現在絶賛編集中、公開日は未定となっている。(cinemacafe.net)
2020年01月11日アイドルグループ・SUPER☆GiRLSの元メンバーで女優の浅川梨奈(20)が9日、都内で行われた所属事務所エイベックス・マネジメントによる新春晴れ着撮影会に出席した。今年成人式を迎える浅川は、初開催された昨年に引き続き2度目の参加。「昨年はピンクを基調としたもので、(今年は)真反対の黒でちょっと大人っぽく、そして本当の成人式のときとはまた違った色味のシックなお着物を着させていただくことができてすごくうれしいです」と笑顔で話した。絵馬に書いた2020年の目標は「邁進」。「どんな現場でもまっすぐ突き進んで、ブレることなく、自分の芯、そして強い意志を持って。20歳ということもあり、大人の女性として強く強く、女優業としても邁進して参りたいという思いを込めて書かせていただきました」と力強く語った。そして、成人という節目について「すごくあっという間に感じていますし、今まで『成人の日』ってニュースで拝見していたものがいざ自分になるんだなと思うと不思議な気持ちでもありますし、大人の女性として身が引き締まる思い」と心境を告白。「もうちょっと色気とかも出していけたら」と加えると、飯豊まりえが「もう十分!」とツッコんだ。新春晴れ着撮影会には、浅川、飯豊のほか、今泉佑唯、生見愛瑠、大原優乃、大幡しえり、Niki、山谷花純、小室安未、前島亜美、江野沢愛美、日比美思、古田愛理も参加した。
2020年01月09日12月29日、「NHK紅白歌合戦」のリハーサル2日目が行われた。そこに欅坂46が登場し「不協和音」をパフォーマンス。しかし、平手友梨奈(18)の体調を心配する声が記者席からあがっていた。昨年の紅白はケガにより欠場し、2年ぶりの出場となる平手。他のメンバーより少し遅れて舞台に登場し、ダンスの流れやフリを確認するもかなり疲れた表情だ。メンバーから立ち位置を指摘されると、「こっちか……」と力なく漏らしていた。淡々とリハーサルをこなしていくが、いつものキレはなく、満身創痍の様子だった。さらにファンにはおなじみの決め台詞「僕は嫌だ!」も普段の鬼気迫る力強さはなく、か細い声で発していた。紅白以外にもフェスやテレビ出演で休みなく働く欅坂46だけに、リハを目撃していた記者席からはそんな平手の体調を気遣う声が飛び交っていた。27日、『ミュージックステーション ウルトラSUPERLIVE 2019』(テレビ朝日系)に出演しソロで披露した「角を曲がる」が大きな反響を呼んだばかりの平手。果たして本番では、どんな“伝説”を残すのだろうかーー。
2019年12月29日●初グラビアは『週刊プレイボーイ』2019年9月、自身3冊目となる写真集『Re:Birth』(講談社)を発売した浅川梨奈。子供から大人、そして女優へと生まれ変わる瞬間の表情を、思い出の地・ハワイで収めた。カメラを構えるのは、浅川の初グラビアも担当した佐藤佑一氏だ。2014年、SUPER☆GiRLSに加入。憧れのアイドルとして念願のデビューを果たした浅川にとって、「グラビアアイドル」は決して意欲的に向き合える仕事ではなかったが、その後の職業観を形成し、新たな夢を見つけるきっかけにもなったという。SUPER☆GiRLS卒業から1年。「恥ずかしい」と感じていた仕事が、「それがなければ今の自分はない」にたどり着くまでの変遷を追う。○■ポージングも「どうしていいのか分からず」――今回の写真集は、「集大成」という位置付けでもあったそうですね。通算3冊目となる写真集です。20歳を迎えた節目の年。アイドル時代からグラビアをやらせて頂いて4年になるんですけど、これからは女優として生きていこうとしている私の「変化」も表現したいと思って、思い出の地・ハワイをロケ地に提案させて頂いて、衣装も信頼しているスタッフさんにお願いしました。自分の大切な節目であるからこそ、この4年間の「すべて」をここに詰め込む気持ちで。振り返ると、1冊目『なないろ』(17)がグラビアの「王道」をイメージ、2冊目『NANA』(18)が「十代最後の大人の雰囲気」を重視しました。今回は、その両方を取り入れた内容で、タイトルの『Re:Birth』にかけて、「子供と大人」の表情や「女優に生まれ変わる瞬間」を切り取っています。――ハワイは特別な場所なんですね。「白い砂浜と青い海」は、今が一番キレイに写るような気がして。ハワイは仕事で初めて海外に行った特別な場所で、メンバー12人とのファンツアーで、ホノルルマラソンにも2年連続で参加しました。アイドル時代に応援してくださった方、これから私を知ってくださる方のどちらにも向けて、思い出の地・ハワイがぴったりだと思って提案させて頂きました。ハワイに行くのは4~5年ぶりです。当時ワイキキビーチでメンバーと遊んでいたら、たまたまファンのご夫婦が通りかかって、一緒に写真を撮ってもらって。ハワイ島のコナは、当時退社が決まっていたマネージャーさんが「これが最後の海外かもね。良い思い出を作ろう」と話していた記憶があります。いろいろな思い出が詰まっている場所です。――思い出には、必ず大切な人が関わっているんですね。確かにそうですね。私自身、人が好きなんだと思います。人生において、人との関わりはなくてはならないものだし、周りの人がいるから自分が成り立っていると思うので。振り返ると、「自分がこうだった」「自分はこうしていた」ではなくて、「誰かと何をしていた」の方が記憶に残っています。――今回担当したカメラマンの佐藤佑一さんとは、どのようなご縁があったんですか?グループで初めてハワイに行った時に、グループの写真集を撮ってくださったのが佐藤さん。個人の写真集の1st、2ndは、TakeoDec.さん。以来、佐藤さんとTakeoDec.さんにずっとお世話になっていて、初めての『週刊プレイボーイ』も佐藤さん。お忙しい方なので、それからはなかなかご縁がなかったんですけど、最近お会いする機会も増えて、節目となる3冊目の写真集でお願いすることになりました。すべてはハワイから始まっているので、原点回帰みたいな感じがしますね。――『週刊プレイボーイ』がソロの初グラビアだったんですか?そうです。その時も佐藤さんでした。正解が分からなくなって、途中で「自分は何をしているんだろう……」という不安な気持ちになったまま撮影していました。ある時、そんな自分を「お人形さんみたい」と気づく瞬間があって。水着は恥ずかしくて、一人の仕事にも慣れていない頃。どうしていいのか分からず、無というか感情がない状態でした(笑)。●「私の人生」を変えた2誌への感謝――以前、ソロ活動は「グループのため」ともおっしゃっていましたが、グラビアも同じ思いだったんですか?自分が「グループのために」と言える人間になれるなんて思ってなかったです。まさか初めてグラビアやった時にネットニュースに取り上げられるとは思ってなくて。当時、高校生でのグラビアはスパガのファンにとっては大きな出来事ですが、それ以外の方にとっては、「浅川梨奈? 誰?」ぐらいしか思わなかったはず。でもまさか、フォロワーが1日で1万人以上増えて、急にいろいろなお仕事を頂いたり、表紙をやらせて頂けたりするとは……。「グループのため」と思うようになるのは、だいぶ時間が経ってからでした。――最初は抵抗があったグラビア。その後、どのようなきっかけで向き合い方が変わったのでしょうか。本当に私は単純なんですけど、一人で沖縄に行けたというのが大きくて(笑)。初めて『ヤンマガ』の表紙をやらせていただいた時のロケ地が沖縄で。それまでは仕事先でもメンバーと一緒だったんですけど、自分が行きたいところに行けて、食べたいものを食べることができたんです(笑)。スタッフのみなさんもすごく温かくて優しくて、ずっと笑いが絶えなくて。「この仕事、楽しいかもしれない」と思い始めて、撮影でも「これを頑張ったら、みんな喜んでくれるかな」「良いのが撮れたら、みんながハッピーになるかな」と思うようになって。どの現場もスタッフさんが一番疲れるので、中心となるタレントがムスッとしていたら……私がスタッフさんの立場だったらイヤです。私が楽しくしていたら、みんな元気になってくれるんじゃないかなって。そう考えるとグラビアのお仕事も楽しくなって、スタッフさんとの距離も縮まりました。それによってチームができて。その過程がめちゃくちゃ楽しかったので、私にとってはすごく大きな出来事でした。やっぱり、「人」なんですよね。人との関わり方次第で、お仕事は楽しくなると思います。――それによって写真の表情も良くなりそうですね。1stと2ndを撮って頂いているTakeoDec.さんの時にしか出ない笑顔や変顔があったりします(笑)。ずっとお世話になっている方なので。初めての方だと、「この方に変顔すると引かれるだろうな」とか考えてしまって、ついつい控えてしまうんです。今回撮ってくださった佐藤さんも、心を許している方だからこそ出せる表情がありました。そういった意味でも、人との関わりってとても大切だと思います。――グラビアは経験やテクニックだけでなく、人との関わり方も重要だと。そうですね。そういう環境はすごく重要だと思います。環境を整えるのは自分ができることで、しなければならないこと。それによって自分も仕事がしやすくなるし、周りの人もしやすくなる。やっぱりスタッフさんに、「楽しかった」「また仕事をしたい」と思ってもらいたいから。そうやって考えるようになって、撮影が楽しくなりました。空気を作り、人とコミュニケーションを取る。これは一人の現場が多かったから学べたことなので、すごくありがたい経験だったなと思います。○■グラビアを経験していなければ「今の自分はない」――2018年10月1日発売の『週刊ヤングマガジン』でSUPER☆GiRLSからの卒業を発表。同日付けのブログに「ヤンマガには感謝してもしきれないほどの恩があります。私が夢を見つけることが出来たのもその夢を追いかける決断ができたのもヤンマガの編集部様が支えてくださったおかげです」とつづったのも、そういう思いだったんですね。恥ずかしい(笑)。グラビアをやるようになって、世間に名前が出るようになり、いろいろなお仕事をいただけるようになりました。ドラマ、映画、舞台……いろいろなお仕事をやっているうちに、お芝居の魅力を知り、経験をさせていただくうちに、「もっとやりたい!」という思いが芽生えて。それがなければ今の自分はないと思います。いろいろな出版社にあいさつ回りしたんですけど、すぐに興味を示してくださるところがない中、『週プレ』さんと『ヤンマガ』さんがすくに手を挙げてくださって。その2つがなかったら、いろいろな雑誌に広がっていくこともなかったです。私の人生を変えてくださって、すごく感謝しています。――今後の節目でも写真集を出していきたいですか?そういうタイミングが来れば出したいです。私も、行きたい場所や撮ってみたい場所がたくさんありますし、今まではスタッフさんに委ねているところがほとんどでしたが、コンセプトや企画を全部自分でプロデュースするぐらいのことをいつかやってみたい。写真集は可能性にあふれていて、いろいろなことができるので。――卒業して1年が経過しました。「夢」である芝居に没頭する日々はいかがですか?例えばツイートする時とかに、「やっぱ、これはツイートしなくていっか」とか、一度冷静に考えられるようになりました(笑)。グループの時代は、隠し事は良くないし、思ったことをそのまま言うのがいいと思ってたんです。でも卒業して一人になってから、相手のことを考えて「どう思われるのか」をもっと考えなきゃいけないのかなと思うようになりました。20歳になりましたし、「大人として何が必要か」を日々考えています。仕事面はもちろんですが、人として学ばなければならないことはまだまだたくさんありそうです。■プロフィール浅川梨奈1999年4月3日生まれ。埼玉県出身。身長158.9センチ。B型。小学生の頃にAKB48などのアイドルに憧れ、2012年の「avex アイドルオーディション2012」に応募。iDOL Streetのデビュー候補生・ストリート生3期生として加入し、2014年にSUPER☆GiRLSの正式メンバーに。2015年からは水着グラビアにも挑戦し、グラビア界を席巻。主な出演映画は、『人狼ゲーム マッドランド』(17)、『恋と嘘』(17)、『honey』(18)、『咲-Saki-』(17・18)、『血まみれスケバンチェーンソーRED』(19)、『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(19)など。
2019年11月01日欅坂46・平手友梨奈(18)のソロ楽曲「角を曲がる」のMVが9月20日に公開された。前日の東京ドーム公演でも話題を呼んだ同曲。ネットではその映像世界が話題を呼んでいる。同MVで平手はステージに立ち、バレエのように舞う。しかし一瞬で顔の表情を変え、以降は激しいダンスに。そして廊下に走り出ると、黒装束の人々にまとわり付かれる。平手はときに彼らと体の動きを一致させながらも、抗うようにもがきながら駆ける。そして立ち止まってガラスを鏡を割ると、もう1人の自分が現れ2人は共に舞い踊るーー。グループの公式Twitterアカウントが同日にMV公開を発表したところ、5時間で1.3万件のリツイートと3.6万回の“いいね”が。さらにMVは20万もの再生回数を記録し、Twitterではその完成度を喜ぶ声が上がっている。《角を曲がるのmv観ました。また号泣です、あんなにダンス、表情から言葉が聞こえてくるような人おらんよ》《MVを見て、漫然と生きず、もがいたり戦ったりしながらも自分を見つけていくことをやめない勇気を貰えた。パフォーマンスと視線に、人が生きる姿を見た気がします》《素晴らし過ぎる 他に追随できる者がいない》「角を曲がる」は、ファンにとっても平手にとっても特別な曲。昨年9月に公開された平手の初主演映画「響 -HIBIKI-」の主題歌だった。同作で平手は「第42回日本アカデミー賞」の新人俳優賞、そして「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の新人賞を受賞している。「平手さんは当初、ソロ曲が主題歌となることに否定的だったそうです。主演映画で主題歌がソロとなると、自分ばかりが前面に出てしまうため違和感を覚えたといいます。しかし、監督が『どうしても』と直訴。さらに秋元康さん(61)が平手さんのことを思いながら書き下ろした楽曲。平手さん自身も共感する部分が多く、思い入れも強かった。そのため、今では『むしろ良かった』と満足しているそうです」(音楽関係者)映画は今年3月に商品化されたものの、楽曲単体ではリリースされていなかった。平手自身が大切にする楽曲のMV公開は、ファンにとっても思いがけないサプライズとなっただろう。
2019年09月20日