大人気マンガシリーズ、今回は虹野葵(@nijino_aoi)さんの投稿をご紹介!「父がW不倫して家庭崩壊した話」第13〜15話です。母に不倫がバレて、焦る父。でも、何か主張があるようで…?#13 父がW不倫して家庭崩壊した話出典:instagram父が何かを…出典:instagram父の主張とは?出典:instagram好き勝手した末に…出典:instagram身勝手すぎない?出典:instagram父が恐れるのは…出典:instagram沈黙する母出典:instagram母の答えは…?出典:instagram#14 父がW不倫して家庭崩壊した話出典:instagram母の決断出典:instagram父はそれを聞いて…?出典:instagramそんな父に…出典:instagramどうして離婚しないの?出典:instagramその理由は…出典:instagram世間体が大事?出典:instagram母の決断に家族は…出典:instagram父の様子は…出典:instagram#15 父がW不倫して家庭崩壊した話出典:instagramある日、父が…出典:instagramそれに対し母は…?出典:instagram夫婦仲は…出典:instagramどっちが悪い?出典:instagram家族間だけでなく、弟妹の中もギスギスするように…出典:instagram父の異変はお正月にも出典:instagram父が向かった先とは…?出典:instagram家族よりも…!?出典:instagram反省するどころか、父は姫野さんとの関係を続けているようです…。父がこれでは、家庭はどんどんギスギスしてしまいますね…!この後どうなるか、気になります!毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@nijino_aoi)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年10月09日元SMAPでタレントの中居正広が、19日に放送されたラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送/毎週土曜23:00~23:30)で、かつてフジテレビで放送されていた番組『SMAP×SMAP』の名物コーナー「ビストロSMAP」の収録現場に、当時高校生だったプロ野球選手・清宮幸太郎が見学に来ていたことを明かした。『SMAP×SMAP』に来店した五郎丸歩番組ではプロ野球の話題になり、中居は「清宮も一回見てみたいなぁ」と、今シーズンから日本ハムファイターズでプレーしている清宮について言及。その際に、清宮の父で、社会人ラグビーの監督・清宮克幸氏が「ビストロSMAP」に来店した時のことを述懐した。克幸氏は、15年11月2日放送の「ビストロSMAP」に、自身が指揮を執るヤマハ発動機ジュビロの選手で、ラグビーワールドカップ2015の活躍で脚光を浴びた五郎丸歩と共に来店していた。その収録現場に、当時高校生だった清宮と弟が来ていたという。中居は「オンエアにはならなかったけど」と前置きした上で、「テーブルまで来て、両チームの飯喰ってたけどね(笑)」と現場秘話を語っていた。
2018年05月21日11月8日、北海道日本ハムファイターズにドラフト一位指名された清宮幸太郎(18)が、千葉県の鎌ヶ谷スタジアムで憧れの大谷翔平選手(23)と対面を果たした。実はこのイベント、清宮たっての希望で実現したものだという。 「大谷選手はメジャーリーグへの挑戦を明言しており、来年の実現が正式決定しました。清宮くんも同じくメジャー志向で、大谷選手に憧れを抱いています。そのため彼は日ハムとの交渉に際して“条件”を出していたそうです。その1つが『大谷選手との対面』でした」(スポーツ紙記者) そしてもう1つ、清宮が球団に出した意外な “交渉条件”があった。 「それは『大谷先輩の使っているバットが欲しい』というものでした(笑)。さすがにこの日は他の選手もいたのでバット贈呈とはならなかったみたいですが、近日中にプレゼントされることになりそうです」(前出・スポーツ紙記者) いっぽう、清宮にとっての“憧れの先輩”がもう1人いるという。それは、早稲田実業高校の先輩にあたる“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹選手(29)だ。 この日は斉藤選手が沖縄キャンプ中だったため、対面ならず。だが斉藤選手としても球団内の早稲田大学出身者らによる『早稲田会』に勧誘しようとするなど、早くもラブコールを送っている。 「ただ斉藤選手は、これまで派手な私生活ぶりが週刊誌などで取り上げられてきました。それもあって、清宮くんの父・克幸さん(50)が『先輩たちと遊ぶのもほどほどに』と釘をさしたといいます。でも清宮くんが早稲田実業に入った理由の1つは、斉藤選手の甲子園での力投を目の当たりにしたこと。そのためドラフト会議の後に斉藤選手について聞かれ、『頼れるところは頼りたい』と答えていましたね」(別のスポーツ紙記者) 親しみある斉藤先輩と偉大な大谷先輩――。2人の存在が、清宮のプロ生活を支えていくことになりそうだ。
2017年11月18日「清宮選手は、高校通算最多となる111本のホームランを打った“怪物”。各球団がドラフト会議での1位指名を明言するなど、獲得合戦を激化させています」(スポーツ紙記者) 9月22日に開かれた記者会見で、プロ志望を表明した早稲田実業高校の清宮幸太郎(18)。25日、東京都高校野球連盟にプロ野球志望届を提出した。 その翌日、早実では体育祭が行われていた。高校最後の体育祭とあって、無邪気な笑顔を見せていたという清宮。だが、ここでもやはりスターぶりを発揮していたという。 「彼のまわりには、いつも人だかりができていました。競技を終えて控えエリアに戻ると、同級生女子たちが記念撮影を懇願。次第に下級生たちも加わり、長蛇の列ができていました。また水分補給のため校舎内へ移動すると、今度は生徒のママが待ち構えていて……。ここでも記念撮影が延々と続き、黄色い声があがっていました」(保護者のひとり) 清宮はそんな熱烈アプローチにも嫌な顔をせず、黙々と応じていたという。だが彼を待ち受けていたのは、それだけではなかった。 午後2時前、選手控えエリアから棒倒しの集合場所へと移動した清宮。そこで「幸太郎くん!」と声をかける女性がいた。元西武ライオンズ投手・西口文也氏(45)の妻だった。かつて西武の“伝説のエース”として活躍し、引退後は投手コーチに就任している西口氏。子どもが早実に通っているため、夫婦で観覧に訪れていたようだ。 「奥さんが清宮くんに『お母さんは来ているの?どこにいる?』と話しかけていました。西口さんはそんな妻のそばにいて、ふたりのやり取りを笑顔で見つめていました。その後で夫妻は清宮さんのお母さんと話していたそうです」(前出・父兄のひとり) 実は当初、清宮選手の両親は息子のプロ入りに慎重な姿勢を見せていたという。そんな母の思いを知ってか、西口コーチの妻が“ママ友”としてアドバイスを送ったのだろう。 「清宮選手のお母さんは『息子が勝負の世界でやっていけるのか』と心配だったようです。それもあってか、清宮選手が『両親の目の届く球団が理想』と漏らしていたくらいですから。でも、彼の実力はプロの球団も認めるところ。西口さんの奥さんは『あなたのお子さんならきっと大丈夫!』と励まし、プロ野球選手の家族としての“心得”を指南されたのではないでしょうか」(別の保護者)
2017年10月11日夏の高校野球・西東京大会3回戦で、高校通算本塁打歴代1位にあと1本と迫る106本目を打った早稲田実業の清宮幸太郎選手(18)。 その破壊力抜群の打撃はすでにプロ級と言われ、秋のドラフト会議でも複数球団から“1位指名”が確実と言われている。だが、“即プロ入り”には、ひとつ大きな問題が――。 「幸太郎くんの父親は、ラグビーのヤマハ発動機ジュビロ監督を務める清宮克幸さん(50)。彼も早稲田出身で、早大ラグビー蹴球部の主将時代には全国制覇も成し遂げました。後に監督に就任すると、低迷していた部を立て直して全国優勝に導いた早稲田スポーツの功労者なんです」(早大関係者) そのため息子の清宮選手が系列校の早稲田実業に入学した時点で、彼が高校卒業後にプロ野球には行かず、そのまま早大に進学することが関係者の間で“既定路線”になっているというのだ。だが、いま清宮選手の周辺で浮上している“進路計画”があるという。父の面子も潰さず、周囲の期待もかなえるウルトラCの秘策とは――。 「じつは、『早稲田大学人間科学部eスクール』への進学という選択肢があるのです。これは、ほとんどの授業をインターネットなどで受けられる通信教育課程。つまり、幸太郎くんはプロ野球選手として活躍しながら、早大生にもなれる。もちろん卒業すれば、学士の学位を得られます。実際、フィギュアスケートの羽生結弦選手(22)はこの『eスクール』の現役学生として、学業とフィギュアを両立させているんです」(スポーツ紙記者) まさに一石二鳥の夢のプラン。だが、前横浜DeNA監督で、強打者の筒香嘉智選手(25)を育て上げた中畑清さん(63)は言う。 「理屈の上では、そういうアイデアも『あり』かもしれないが、『二足の草鞋』を履けるほどプロの世界は甘くない。野球選手としての『旬』を逃してはいけません。プロ入りを決断して、筒香や松井のようなスターになってほしい!」 誰もが納得する“ホームラン”を決められるか――。
2017年07月28日