ネイルクイーン2012を見事受賞!人気アイドルグループAKB48のメンバーである篠田麻里子が19日、自身のTwitterおよびGoogle+において、「ネイルクイーン 2012」の授賞式に出席したことを報告、受賞の喜びをつづっている。「ネイルクイーン」は、ネイルアートをこよなく愛し、ネイルの素晴らしさを伝えてくれた著名人をたたえる賞で、タレント部門、女優部門、アーティスト部門、モデル部門、メンズ部門など、各部門が設けられ、その分野でその年、最も輝いた人を選出するものとなっている。篠田はこのアーティスト部門のネイルクイーンに輝いた。タレント部門・ローラとの2ショットも公開タレント部門ではローラが受賞、ほかに女優部門は栗山千明、モデル部門は菜々緒、メンズ部門が渡辺豪太、文化部門を蜷川実花、協会特別賞を夏木マリが受賞している。篠田は初の個人における賞であり、かつ昔からずっと楽しんできたネイルでの賞とあって、非常にうれしかったようで、受賞の喜びを語り、最近では広告や撮影など、仕事の関係で存分にネイルを楽しめるということがなかったが、今日は思いっきりネイルしたともコメントしている。画像では、タレント部門を受賞したローラとの2ショットを特別に公開。キュートなポーズで、この日のネイル&衣装を披露した。この投稿には数多くの祝福の声が寄せられている。元の記事を読む
2012年11月21日メットライフアリコは9月1日から、利率変動型一時払終身保険(豪ドル建)を販売している。利率変動型一時払終身保険(豪ドル建)は、契約当初から保険期間を通じて一時払保険料よりも高い死亡・高度障害保険金が保障される。基準利率は契約後10年毎に更改されるが、保険期間を通じて年3.00%(2012年9月時点)が最低保証される。同社では円建と米ドル建の一時払終身保険を販売しているが、今回、豪ドル建の一時払終身保険がラインナップに加わったことで、オーストラリアの金利の活用と通貨分散を実現させたいという顧客のニーズに応えることができるとしている。同商品は、コンサルタント社員・保険代理店にて9月1日から販売を開始。提携金融機関においては、同月3日以降10月末までに、都市銀行・証券会社・地方銀行など、約30行での販売を予定し、順次拡大していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日住信SBIネット銀行は6日から、顧客の有効な資産運用先として利用してもらうために、豪ドル定期預金に特別金利を適用するキャンペーンを実施している。キャンペーンの内容は、満20歳以上の個人あるいは法人が、8月6日から9月9日までに豪ドル定期預金(2ヵ月もの)に預け入れをし、手続きが完了すれば(円普通預金から預れ入れる場合は9月8日午前5時50分まで。それ以降の申し込みは特別金利の対象外)、預入金額にかかわらず年3.50%(税引後年2.80%)の特別金利が適用されるというもの。ちなみに、8月3日時点に同商品に1万豪ドル以上預金した場合の適用金利は年3.1%(税引後年2.48%)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月08日今年4月以降、欧州債務問題の深刻化や、世界景気の減速に対する懸念が強まったことを受け、豪ドルは円に対し大きく下落していましたが、6月初めを底にして戻り歩調を強めています。この背景には、6月以降、欧州債務問題に一定の進展がみられていることや米景気が緩慢ながらも回復していることを示す経済指標が発表されたことなどにより、投資家のリスク回避姿勢が後退したとともに、世界の株式相場が上昇に転じたことなどが挙げられます。豪ドルは、投資家が運用リスクを積極的に取る(回避する)局面で買われやすい(売られやすい)通貨として考えられています。これは、例えば、投資家がリスクをとろうとした場合、低金利通貨を売って高金利通貨や資源国通貨を買おうとすることから、高金利・資源国通貨である豪ドルに資金が流入しやすい傾向にあるからです。ただし、最近では、こうした傾向に加え、高格付で、かつ、景気も底堅い先進国通貨としての側面から、投資資金の逃避先としても注目度が高まっており、深刻な財政問題を有し、政策金利が歴史的な低水準にある米国およびユーロ圏など主要国の通貨とは対照的に上昇基調となっています。そうした中、本日7日、オーストラリア準備銀行(中央銀行)の定例理事会が開催され、政策金利を年3.50%で据え置くことを決定しました。声明文では、5月と6月に実施した利下げが家計の需要を支えているほか、労働市場が緩やかに回復するなど、国内の経済指標の多くが経済成長の趨勢に沿っていることが示されました。これらから、今後、世界景気、特にオーストラリア経済と関係が深い中国の景気が持ち直しに転じるようであれば、主要国の中でもいち早く金融政策の方向性が変化するとみられ、主要国との金利差の拡大(期待)などを通じ、豪ドルが押し上げられていくものと期待されます。(※上記は過去のものであり、将来を約束するものではありません。)(2012年8月7日 日興アセットマネジメント作成)●日興アセットマネジメントが提供する、マーケットの旬な話題が楽に読める「楽読」からの転載です。→「楽読」【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日ジャパンネット銀行は6日より、JNB-FX PLUS(店頭外国為替証拠金取引)に新たに「豪ドル/米ドル(AUD/USD)」「NZドル/米ドル(NZD/USD)」の2外貨通貨ペアを追加すると発表した。JNB-FX PLUSは銀行が提供するFXということもあり、曜日を問わず、普通預金口座とFX口座間のリアルタイムな資金移動、近くの提携ATMからすぐに出金ができるうえ、全通貨ペアで1000通貨からの取り引きが可能。また初心者向けに、レバレッジ1倍取引専用口座「初級タイプ」があり、為替相場の急な変動やレバレッジなどのリスクを抑えた取り引きを可能としている。取扱通貨ペアについては多くの顧客から拡大の要望があり、中でも今回追加する「豪ドル/米ドル(AUD/USD)」「NZドル/米ドル(NZD/USD)」の2通貨ペアは、市場での取引量が多く人気の通貨になっているという。豪ドル・NZドルは高金利通貨であり、基軸通貨の米ドルとの組み合わせにより、スワップポイントに加え値動きによる取引チャンスが増す効果が期待されるとしている。JNB-FX PLUSの取り扱いは、USD/JPY(米ドル/日本円)、EUR/JPY(ユーロ/日本円)、AUD/JPY(豪ドル/日本円)、GBP/JPY(英ポンド/日本円)、NZD/JPY(NZドル/日本円)、CAD/JPY(カナダドル/日本円)、CHF/JPY(スイスフラン/日本円)、HKD/JPY(香港ドル/日本円)、ZAR/JPY(南アフリカランド/日本円)、NOK/JPY(ノルウェークローネ/日本円)、SGD/JPY(シンガポールドル/日本円)の11通貨に、EUR/USD(ユーロ/米ドル)、GBP/USD(英ポンド/米ドル)、USD/CHF(米ドル/スイスフラン)、AUD/USD(豪ドル/米ドル)、NZD/USD(NZドル/米ドル)の5通貨の外貨ペアを加えて、合計16通貨ペアとなった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日マスミューチュアル生命は17日より、鹿児島銀行と三菱UFJメリルリンチPB証券を通じ、『悠々時間アドバンス(豪ドル建)』(正式名称:積立利率金利連動型年金(豪ドル建))の販売を開始した。この保険は積立金を一般勘定で管理し、マスミューチュアル生命所定の方法により計算された積立利率で運用しており、将来の年金額が契約時点において豪ドルで確定する年金保険。豪州の金利を生かした運用豪州の金利水準を反映した積立利率で運用するので、日本より高い金利を享受できる契約時に設定された積立利率は、据置期間、年金受取期間を通じて適用されるので、契約時に豪ドル建の年金額が確定する選べる据置期間、受取方法据置期間、年金受取期間を組み合わせることができる年金は豪ドルまたは円で受け取れる円で受け取る場合は、年1回払いのほか、年2回・4回・6回・12回払いも選べる為替リスクに対応する機能年金受取時の為替レートが、設定した為替レート(為替ターゲットレート)と同一または円安のときだけ「円で受取り」、設定レートより円高の場合には年金の支払いをせず「豪ドルで据え置く」ことができる【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日りそな銀行は、「外貨預金がお得になるキャンペーン」を実施すると発表した。期間は6月18日~9月28日まで。同キャンペーンは、為替手数料の優遇と豪ドル建定期預金の金利が優遇となるキャンペーン。為替手数料の優遇では、既に保有している外貨建資金を他通貨外貨預金で運用する場合と、保有している円資金を外貨預金で運用する場合とで対象通貨や優遇率が変わってくる。また、豪ドル建定期預金は、当初1ヵ月のみ年20.0%(税引後年16%)の特別金利が適用される。詳細は同行Webサイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日日興アセットマネジメント(以下、「日興アセット」)は25日、豪ドル建て公社債を主な投資対象とする、追加型投信『RS 豪ドル債券ファンド(愛称:為替リスク配慮型豪ドル債券ファンド)』を7月11日に設定し、運用を開始する予定であると発表した。同ファンドは、日興アセットが独自に算出するリスク指標を活用し、金融市場の変動リスクが大きくなると判断される局面で為替ヘッジを行なう、リスクセンサー機能を搭載した「リスクセンサー(RS)型ファンド」の第1弾。日興アセットによると、豪ドル建て公社債は、先進国でありながら相対的に金利水準が高い魅力的な投資対象。一方、豪ドルは資源の需給や価格変動などの影響を受け、米ドルやユーロなどの先進国通貨に比べて為替変動が大きくなる傾向にあり、「豪ドル債投資を検討している投資家を悩ませてきた」(日興アセット)。そこで日興アセットでは、金融市場の変動が大きくなると判断される局面で為替ヘッジを行なう、豪ドル債券ファンドを開発した。リスクセンサー機能とは、日興アセットが独自に算出するリスク指標から市場変動を読み取り、金融市場の変動が大きくなると判断される局面で、基準価額への影響を抑えることをめざすもの。リスク指標は、金融市場の価格変動や信用リスク、流動性、為替の変動性などの、市場リスクが高まる際に見られるシグナルをもとに、金融市場の変動が高まる局面を感知する。「RS 豪ドル債券ファンド」では、リスク指標がある一定水準を超えるなど、いくつかの条件を満たし、かつ市況動向や定性判断などを踏まえ金融市場の変動が大きくなると判断される場合に、為替ヘッジを行なう。同ファンドの債券部分の実質的な運用は、日興アセットマネジメントグループの一員である、オーストラリアに拠点を置くティンダル・インベストメント・マネジメント・リミテッド(以下、ティンダル)が担当する。ティンダルは、オーストラリアで25年近い運用実績を持ち、「数々の賞を受賞しているオーストラリア債券運用のスペシャリスト」(日興アセット)という。日興アセットでは、「日本の投資家の声に耳を傾け、そのニーズに応える新しい商品カテゴリーの創出、ならびに優れた運用パフォーマンスの提供に、引き続き努めていく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月25日じぶん銀行は18日、円普通預金から、豪ドル普通預金または豪ドル定期預金への預入れ時の為替手数料が大幅に安くなる「円→豪ドル」為替手数料優遇キャンペーンを実施すると発表した。期間は6月18日から30日6:00まで。同キャンペーンは、5月28日から6月30日まで実施されている「外貨預金はじめて&ふやしておトクなフェア」の第1弾「円→米ドル」、第2弾「円→ユーロ」為替手数料優遇キャンペーンに続く第3弾で、「円→豪ドル」の際の為替手数料が、1豪ドルあたり通常50銭が20銭になるというもの。なお、豪ドル預金から円預金への払戻時は同行所定の為替手数料がかかる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日マスミューチュアル生命保険は14日、野村證券を通じ、2012年6月18日から『マスミューチュアル終身保険<豪ドル建>』(正式名称:予定利率金利連動型一時払終身保険(豪ドル建))の販売を開始すると発表した。マスミューチュアル生命は、豪州の金利を生かし、契約の当初から豪ドル建で一時払保険料を上回る死亡保障が一生涯にわたって最低保証される、「マスミューチュアル終身保険<豪ドル建>」を開発した。「マスミューチュアル終身保険<豪ドル建>」の特徴は以下の通りとなっている。契約時に確定する豪ドル建の保険金額が生涯にわたり最低保証される20年ごと(※1)に更改する予定利率により、保障の増加が期待できる目標額到達時に、円建の金額を自動的に確定する機能がある(※2)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日住信SBIネット銀行は21日より、豪ドルの定期預金に特別金利を適用するキャンペーンを実施すると発表した。期間は7月8日まで。キャンペーンの内容は、期間中に同行の豪ドル定期預金3カ月物に預け入れると、年4.50%の特別金利が適用されるというもの。キャンペーン対象期間5月21日から7月8日預入れ手続き完了分まで対象者満20歳以上の個人・法人の利用者対象となる商品および特別金利豪ドル定期預金(3カ月もの)金利5月18日時点の適用金利は3カ月もの 年3.55%(税引後年2.84%)5月21日以降の特別金利は3カ月もの 年4.50%(税引後年3.60%)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日ビヨンセのものまね芸で人気の渡辺直美が初主演を飾った映画『SPOTLIGHT』が、現在開催中の第4回沖縄国際映画祭・地域発信型プロジェクト部門にて上映され、渡辺をはじめ浜崎綾監督、小林星蘭、木村祐一が舞台あいさつを行った。舞台あいさつの模様地域発信型プロジェクトは、昨年から始まった新プログラムで、全国各地で映画を撮影し、その土地の良さや魅力を世界へ発信しようというもの。浜崎監督が選んだ地域は“東京都”。昭和12年に開業した歴史あるキャバレーでダンサーになることを夢見る女性が、挫折しながら自分の夢に立ち向かっていく姿を描く人間ドラマ。浜崎監督は「歌手になりたいとかサッカー選手になりたいとか夢を持っていても、実際には難しく、いまひとつ頑張れない弱さを誰もが持っているもの。この映画では、夢が叶ったか叶わなかったかではなく、寄り道すること、自分の弱さに向き合うこと、そうやって成長していくことを説教くさくなく伝えたかった」と、映画に込めた想いを語った。浜崎監督は、フジテレビの『新堂本兄弟』『ミュージックフェア』などの音楽番組を担当、2010年に『ピカルの定理』の立ち上げに加わるなど、人気番組で経験を積んできた有望株だ。ヒロインに大抜擢された渡辺は、「まさか自分が映画の主演を務めるとは思わなかった。不安の方が大きかったけれど、浜崎監督とは仕事をしたことがあるので仲のいいスタッフさんも多く、楽しい現場でした。初のお披露目は緊張しますね」と、芸人としてではなく“女優”として淑やかにあいさつし、「渡辺直美のいろいろな顔が詰まっています。ダンスも注目してほしい」とアピール。そんな渡辺の女優っぷりを共演の木村は、「彼女は主演顔ですよ、だって脇にいたら邪魔ですからね(笑)。ビーチの大きなスクリーンでも耐えられると思います」と、冗談をまじえながらも絶賛し「映画は芸術なので、好きか嫌いかでいいと思うんです。僕はこの映画好きです!」と監督を称えた。また、同映画祭の第1回目からすべて参加している木村は、「毎回、僕ら(芸人)が来て笑いを届けていると言われていますが、実際はその逆。声援をもらって、握手を求めてもらって、沖縄で映画祭が開催されることを心から喜んでもらって、僕らの方が感動と元気をもらっています」と、感謝を伝えた。第4回沖縄国際映画祭3月31日(土)まで開催取材・文・写真:新谷里映
2012年03月29日渡辺謙、ジョン・キューザック、チョウ・ユンファらが出演する米中合作映画『シャンハイ』の特別試写会が16日に丸の内ピカデリーで行なわれ、渡辺、菊地凛子とミカエル・ハフストローム監督が舞台あいさつに立った。その他の写真映画『シャンハイ』は、太平洋戦争前夜にあたる1941年の上海を舞台に、親友の死の真相を探るべく上海を訪れた米国諜報員の男(キューザック)が、中国・アメリカ・日本を巡る巨大な陰謀に巻き込まれながら、運命の愛に出会い、激動の時代を生き抜いていく姿を描いたサスペンス・ドラマ。渡辺は「日本映画と違って歴史的な作品をハリウッドで作ると、世界中に配信されるので、その国が持っているバックグラウンドにどういうふうにマッチしていくかということがあきらかに違う。本作は中国や韓国では既に公開されているんですが、自分の役は果たしてどう受け入れられるのだろうかというある種の怖さと興味がある」と言い、渡辺と初共演の菊地は「謙さんのいろんな方向からいろいろなアイディアを持って挑戦する姿勢は勉強になったし、後の作品に活かされている」とコメント。ハフストローム監督は「1941年の上海という歴史的な背景はあるが、ストーリーには人間同士の普遍性があり、登場人物が抱える野心や想いはどの人にも伝わるものがある」とPRした。最後に渡辺は「70年前の太平洋戦争の直前の歴史的な背景もありますが、ここで描かれているのは男と女が必死で愛を紡ぎ、困難な状況でも命を繋いでいこうとしたドラマだと思っています。今年は非常に日本全体が揺らいでいて、社会情勢や価値観など、いろいろな変化を余儀なくされているときですが、困難なときに何かを乗り越え、生きていこうとするときにつながる映画だと思います」と力強く語りかけた。『シャンハイ』8月20日(土)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
2011年08月17日