元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚(28)が5日、自身のインスタグラムを更新。“虚無感に襲われる日々”のなかで“回復の一助”になったことを明かす。渡邊は、「連載エッセイ『ひたむきに咲く』、更新されました」と告知。「虚無感に襲われる日々の中で、“遠すぎない未来に、誰かと何かしらの破れない契約をする”というルールを自分に課すことが、私にとっては回復の一助になりました」と、病と闘う中で回復の一端を担った考え方を明かした。そして「こうやって元気になった人もいるんだな〜という一例として、読んでいただけたら幸いです」と呼びかけた。
2025年07月18日元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚(28)が5日、自身のインスタグラムを更新。「今もマネージャーはつけず、仕事はほぼ全て自分で管理しています」と現在の仕事の状況を説明した。渡邊は「リアルバリューや千葉テレビだけは私の管轄外」とし「出版物や連載エッセイ、書き物、インタビュー、バレーボールの仕事などは自分で判断して、交渉したり、方向性を決めたり、実際に撮影して書いて、チェックしたり。その後の経理作業も全て自分でやっています。だから自分の責任で引き受けたお仕事の一つ一つを大切に、全力で向き合ってきました」とつづった。その上で「そんな大事につくってきた1st写真集『水平線』が、ありがたいことにたくさんの方に届いているようで、とても嬉しいです」「この水平線がどこまでも続きますように。まだご覧になってない方はぜひ手に取っていただけたら...!!」と呼び掛けた。渡邊は2020年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』や『もしもツアーズ』などに出演。PTSDによる休養を経て24年8月に退社、フリーランスとして活動開始し今年1月にフォトエッセイ『透明を満たす』を発売。現在はエッセイ執筆やモデル、バレーボール関連MC、さらには大学での講演など幅広く活動している。
2025年07月05日元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚(28)が1日、自身のインスタグラムを更新。1st写真集『水平線』発売記念イベントを開催したことを報告した。真っ赤な衣装に身を包んだ渡邊は「先日、『水平線』の発売記念イベントを開催しました。老若男女問わず、いろんな世代の方が来てくださり、中には私と同じ病気の方や闘病中の方、障がいのある方も来てくださり、互いに思いやれるあたたかい空間になりました」と回顧。続けて「皆様からたくさんのエールをいただいたのですが、その中でも「幸せになってね」と伝えてくださる方が多く、本当に私は恵まれているな~と感じました。『水平線』では新しい挑戦もしています。病気になったからできないことなんてない。諦めなくていい。再び輝けると証明する作品になれば嬉しいです。ぜひ見てください」と記している。渡邊は2020年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』や『もしもツアーズ』などに出演。PTSDによる休養を経て24年8月に退社、フリーランスとして活動開始し今年1月にフォトエッセイ『透明を満たす』を発売。現在はエッセイ執筆やモデル、バレーボール関連MC、さらには大学での講演など幅広く活動している。
2025年07月01日【画像】笑顔のトークショープロバスケットボール選手で千葉ジェッツ所属の渡邊雄太(@yutawatanabe12)が6月23日、自身のインスタグラムを更新した。渡邊雄太は、サンクロレラ主催のイベントで本社を訪れ、参加者を前にトークショーを行ったことを明かしている。投稿では「子供たちの質問に答えたり、少しバスケを教える時間もあったりで、楽しい時間でした!」と綴っており、来場者との温かな交流の様子がうかがえる。さらに「中山社長、社員の皆様、そして参加者の皆様ありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝えている。【画像】渡邊雄太が書籍発売されることを発表「第二弾!嬉しい!」 この投稿をInstagramで見る Yuta Watanabe 渡邊雄太(@yutawatanabe12)がシェアした投稿 この投稿にファンからいいね!が送られている。
2025年06月24日9月26日公開の映画『『沈黙の艦隊 北極海大海戦』に津田健次郎、風吹ジュン、渡邊圭祐が出演することが発表された。同作は、漫画誌『モーニング』で連載された、かわぐちかいじ氏によるコミック『沈黙の艦隊』の実写化作品で、2023年に映画化され、2024年には、はドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~』が配信された。新作となる『沈黙の艦隊 北極海大海戦』は、極寒の北極海を舞台に独立国「やまと」への対応をめぐる緊迫の政治戦が描かれる。津田は、民自党から独立する鏡水会の代表であり、世界を揺るがすほどの壮大な政治信条を掲げるシリーズを通しての重要人物・大滝淳を、風吹は、民自党最大派閥に所属し、日本の政治を長きに渡り支えてきた民自党幹事長・海渡真知子、渡邊圭祐は、海江田(大沢たかお)の真の目的を明らかにするため、フリージャーナリストとなった市谷(上戸彩)と行動を共にするフリーカメラマンの森山をそれぞれ演じる。■津田健次郎 コメント昔、原作を読んだ時に、壮大なアクションエンタメであると同時に、「世界の平和とは何か」とすごく深く考えさせられる、漫画史に残るような大作だなと感じました。そんな大作に、キーパーソンである大滝という人物でオファーを頂いた時は本当にびっくりしましたが、とてもうれしかったです。大滝は少し珍しいタイプの政治家。様々なものに縛られずに自由で、どんどん人を巻き込みながら自分の想いを実現するためにエネルギーを注げる純度の高い人物で、僕も憧れます。非常に大きなスケールのエンターテインメント作品となっていますので、是非、劇場で体感して頂けるとうれしいです。■風吹ジュン コメント映画『沈黙の艦隊』の続編となる作品、まさかのオファーに正直驚き! 政治家役! っとまた驚き! 私の役は原作では男性! 私にとって全てが意外でチャレンジャーとして取り組んだ本作です。待ち侘びる方々の期待を裏切らない様に、私なりの想いを込めて挑ませて頂き、大きな階段や議事堂の舞台は今私の大切な記憶の宝物! …プロデューサー大沢さんと吉野監督の本気が皆様に伝わりますよう心から祈っております。■渡邊圭祐 コメント沈黙の艦隊の世界にフリーカメラマン森山として参加させていただきました。イメージを超えるスケールの大きさに持ち得る想像力を総動員しながら、いろんな想いを背負って迫力ある映像を届けるべくカメラマンとして奮闘してきました。様々な思惑が交錯する北極海大海戦、感動と興奮の波に脳天からつま先まで飲み込まれてしまいました。この体験を是非皆様にも劇場で体感していただければ幸いです。【編集部MEMO】『沈黙の艦隊 北極海大海戦』の制作が決定した際、主演の大沢たかおは「これまで以上に壮大で手に汗握るスリル満点の新たな『沈黙の艦隊』を創り上げるため、これまで以上にしっかり準備し、これまで以上に全スタッフ、キャスト一丸となり、魂を込めて次なる戦いへ挑んで参ります」と意気込みを示していた。(C)2025 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved.(C)かわぐちかいじ/講談社
2025年06月05日映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』の新キャストとして、津田健次郎、風吹ジュン、渡邊圭祐の3人が発表された。本作は、実写シリーズの続編映画。シリーズの始まりは、2023年。「モーニング」(講談社)で1988~96年に連載された、累計発行部数3,200万部(紙・電子)を突破する大ヒットコミック「沈黙の艦隊」(かわぐちかいじ作)を、大沢たかおを主演/プロデューサーに迎えてAmazon MGM スタジオが実写映画化。2024年にはドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」が配信され、Amazon MGM スタジオが日本で手掛けた作品の中で、歴代一位の国内視聴数を記録した(2025年6月時点。Amazon MGM スタジオが日本で手掛けた作品における配信後365日間の国内視聴数)。前シーズンでは、日米政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪って反乱逃亡した海江田四郎(大沢たかお)が独立国〈やまと〉建国を世界に宣言し、海上自衛隊をも巻き込んだ東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒し、国連総会へ出席すべくニューヨークへ針路をとった。本作の舞台は、極寒の北極海。原作随一の潜水艦バトルシーンと、激震の衆議院解散総選挙が描かれる。人気声優の津田が演じるのは、民自党から独立する鏡水会の代表であり、世界を揺るがすほどの壮大な政治信条を掲げるシリーズを通しての重要人物・大滝淳。参加に際して「昔、原作を読んだ時に、壮大なアクションエンタメであると同時に、『世界の平和とは何か』とすごく深く考えさせられる、漫画史に残るような大作だなと感じました。そんな大作に、キーパーソンである大滝という人物でオファーを頂いた時は本当にびっくりしましたが、とても嬉しかったです」と喜びを明かした。風吹が演じるのは、民自党最大派閥に所属し、日本の政治を長きに渡り支えてきた民自党幹事長・海渡真知子。解散総選挙で新党を立ち上げる竹上首相(笹野高史)と〈やまと〉を巡って意見を対立させる。「まさかのオファーに正直驚き!政治家役!っとまた驚き!私の役は原作では男性!私にとって全てが意外でチャレンジャーとして取り組んだ本作です」と本作への思いを語っている。「やんごとなき一族」、大河ドラマ「光る君へ」などに出演する渡邊が演じるのは、フリージャーナリスト・市谷(上戸彩)と行動を共にするフリーカメラマンの森山。「様々な思惑が交錯する北極海大海戦、感動と興奮の波に脳天からつま先まで飲み込まれてしまいました。この体験を是非皆様にも劇場で体感していただければ幸いです」とコメントを寄せている。『沈黙の艦隊 北極海大海戦』は9月26日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:沈黙の艦隊 北極海大海戦 2025年9月26日より公開©2025 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved. ©かわぐちかいじ/講談社
2025年06月05日ギャルスキーヤーの渡邊岬が5月29日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】アルペンスキー・清澤恵美子、駒沢公園でのトレーニング再開を告知「一緒に鍛えていきましょう」「大阪来ました」と綴り、写真をアップ。続けて「だーいすきなミニオンに会いに」と述べ、「ミニオンパーク幸せでした」と感想を伝えた。さらに「週末仕事します」と振り返り、「違うだろ笑」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Misaki Watanabe(@misaki_2_6)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「こんばんは。大阪満喫ですね笑去年USJ行きましたが想像より全然楽しくて2日間満喫しましたよ!週末はイベント頑張ってくださいね」といったコメントが寄せられている。
2025年05月30日伊原六花が主演する恋愛ホラーサスペンスドラマ「恋愛禁止」の放送が決定。共演に、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)と渡邊圭祐を迎える。消えた遺体。逃げて、愛して、そして壊れた。元恋人を衝動的に殺してしまった女性。しかし、彼女の犯罪は跡形もなく消えてしまった。誰が何のために遺体を隠したのか。主人公・木村瑞帆は、不動産会社で働く女性。地元の静岡を離れ、東京で働いていた。そんな彼女の前に現れる3人の男性。1人は、ある時期に彼女の世界の中心だった元恋人。彼女が多感な時期に心の支えになったことで交際に発展。しかし交際していくうちに、束縛が強くなっていき、暴力をふるうまでに。彼女は元恋人から逃げるために東京に出てきたが、居場所を突き止められてしまう。1人は、知人の紹介で知り合い、悩んでいる瑞帆に寄り添い、交際に発展した恋人。そしてもう1人は、純粋さの果てに歪な愛を向けてきたストーカー。ある出来事から瑞帆の存在を知り、それ以来遠くから彼女を観察し、見守り続けている。彼らは瑞帆に何をもたらすのか――。本作は、累計発行部数35万部を突破する人気小説シリーズの第6弾。熱狂的な支持者を生み出した「禁止シリー ズ」を手掛ける長江俊和が、物語に完全オリジナル要素を加え、原作をも揺るがす予測不能な恋愛ホラーサスペンスを描く。「恋愛禁止」書影(角川文庫/KADOKAWA 刊)自ら望まない罪を犯し、追い詰められていく主人公・木村瑞帆を演じる伊原六花は、「割と巻き込まれ体質で、どちらかというと受け身なので、役作りという中では、結構重めなシーンが続くので、ちゃんと自分(伊原六花)を大事にしようと思っています」と話す。また、「“恋愛ホラーサスペンス”というその名の通り、恋愛要素ももちろんありますし、とてもドキドキするホラー要素もあります。展開や真相がどうなっていくのかというサスペンス要素もありながらも、しっかりお話として共感できる部分もあり、見てくださっている方々も一緒に考察しながら、楽しく見ていただける作品だと思いますので、ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです!」とメッセージを寄せた。木村瑞帆を演じる伊原六花恋愛に無関心であったが、瑞帆のことが気になり、支えとなっていく津坂慎也役の佐藤大樹は、「瑞帆に好意を抱き、一番近くで支えようと決心する役で、好青年というか、見ていても微笑ましいと思います」と役について語り、「夏場の撮影なので、体力がいると思うんです。それを乗り切るためにはやっぱり差し入れですね!僕は変わった差し入れをする自信があります(笑)差し入れ頑張りたいと思います!」と意気込む。津坂慎也役の佐藤大樹瑞帆に好意を抱く猟奇的なストーカー・郷田肇役の渡邊圭祐は、「基本的に楽しい現場にいたいなと思っているタイプですが、役柄もあるので2人とは距離を取りながらやっていけたらなと思っています(笑)」と言い、「色んな登場人物の目線に立って見ると、新しい発見が出来る作品になっているんじゃないかなと思います。ぜひ何周もしていただきたい作品です」とメッセージを寄せた。郷田肇役の渡邊圭祐そして、撮り下ろしポスタービジュアルも完成。殺人を犯し、罪悪感にかられながらも抗えない現実と葛藤する瑞帆を中心に、郷田と慎也の愛が交錯し、壮絶な物語が動き始めることを予感させる。「恋愛禁止」は7月3日より毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送(全10話)。(シネマカフェ編集部)
2025年05月27日a flood of circleのドラム・渡邊一丘が、主催イベント『The 97 Club』を始動させることが発表された。自身の39回目の誕生日でもある2025年9月7日(日)に東京・下北沢Daisy Barで開催。渡邊一丘が指名したゲストを迎え、バンド編成でのライブになるとのこと。気になるゲストは近日発表されるのでチェックしてほしい。【渡邊一丘 コメント】今年も誕生日にライブやります。The 97 Clubという名前をつけました。俺が大好きな人たちと大好きな音楽をやる特別なクラブです。遊びにきてください。<公演情報>『The 97 Club』9月7日(日) 東京・下北沢Daisy Bar開場 16:00 / 開演 16:30ゲスト:近日発表【チケット情報】前売:3,900円(税込/ドリンク代別)ファンクラブ先行:6月1日(日)23:59まで※詳細はa flood of circleオフィシャルサイトでご確認ください。a flood of circle オフィシャルサイト
2025年05月24日千葉ジェッツ・渡邊雄太の妻で、元フジテレビアナウンサーで現在はタレントとして活躍している久慈暁子が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】久慈暁子流、おうちで本格メキシカン!カリッと鱈フライ×濃厚アボカドの絶品フィッシュタコスで幸せディナー「2024-2025 season お疲れさま」と綴り、千葉ジェッツに所属している夫・渡邊雄太との密着夫婦2ショットなどを公開。また大勢の観客の中に混じり、久慈も一緒に試合を観戦しているショットもアップし、シーズンを支える妻の様子が伝わってくる。シーズンを終えたことへの労りの声などが続々と寄せられ反響を寄せている。 この投稿をInstagramで見る 久慈暁子(@kuji_akiko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、」「お似合いですね」「ホッコリしますね!お疲れ様です!」などのコメントが寄せられている。
2025年05月23日俳優の渡邊圭祐が、9日に楽天モバイルパーク宮城で行われた楽天イーグルス対北海道日本ハムファイターズの始球式に登場した。映画『女神降臨』は、yaongyi氏による同名漫画を、映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(14)など数々の話題作を手掛けてきた星野和成監督が実写化。本編全223話の長期連載された原作をベースに、映画では日本オリジナルの要素を加えて、メイクで人生を切り開いた麗奈(Koki,)が高校生から大人になるまでの“恋”と“夢”を追いかける「9年間の物語」を壮大なスケールで描く。○渡邊圭祐、地元・宮城で念願の始球式に登場「超楽しかったです!」始球式の前にはEAGLE STAGEに登場した渡邊は、「昨日荒浜の方で練習で投げたので、肩が張っちゃいましたね(笑)」と野球経験はゼロながらも、前日から肩をつくっていたことを話す。さらに「完璧な投球を見せて勝利をつかめるよう頑張りたいと思うので、一丸となって応援しましょう!」と意気込んだ。続けて出演したRakuten.FM TOHOKUでも地元トークに花を咲かせながら、「今日は勝利の“女神降臨”したいと思います!」と映画のタイトルにかけてアピール。推しの選手を尋ねられると宗山塁をあげ、「ドラ1での期待を超えてくる活躍がたまらないですね!」と熱弁していた。始球式についても「始球式をめちゃくちゃやりたいと公言していたんです。芸能界に入っての目標を聞かれた時にも、しいていうなら始球式だなと思っていたので、念願叶って、さらに地元でできるということで最高です!」とかねてからの念願だったと明かした。始球式前の練習でも実際の距離から投げて、ノーバンで届く投球を見せるなど驚きの投球を見せた渡邊。『女神降臨 After プロポーズ編』の公開日である「0501」の背番号で登場した。投げた球はノーバンで太田光捕手のミットへ届くも、渡邊は「悔しい! 始球式は念願叶ってだったのですが、危険球すぎたのが反省としてあります。力んじゃいましたね。緊張もありました。楽天リスペクト、岩隈(久志)さんリスペクトで禁止される前の二段式のフォームを真似させてもらったんですが、それに囚われちゃいましたね!リベンジも機会があればぜひさせてください! 超楽しかったです!」と、悔しさを見せながらも地元・仙台と楽天愛をのぞかせていた。(C)映画「女神降臨」製作委員会
2025年04月11日浦和レッズ・渡邊雄太の妻でモデルの前田希美が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】浦和レッズ・渡邊凌磨、モデル・前田希美が電撃結婚!!昨日電撃結婚報告をした前田。「たくさんのお祝いメッセージありがとうございます」と綴り動画をアップ。観てるこちらが照れてしまいそうになるほど、超ラブラブ夫婦ショットの数々を大公開!幸せいっぱいのふたりのオフショットにファンもほっこり気分になったようだ。 この投稿をInstagramで見る 前田希美 まえのん(@maeda_nozomi)がシェアした投稿 この投稿には1.3万を超えるいいねが寄せられている。
2025年04月10日映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』(公開中)の公開御礼! 仙台凱旋舞台挨拶が3月29日に宮城・仙台で行われ、渡邊圭祐が登壇した。同作は、yaongyi氏による同名漫画を、映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(14)など数々の話題作を手掛けてきた星野和成監督が実写化。本編全223話の長期連載された原作をベースに、映画では日本オリジナルの要素を加えて、メイクで人生を切り開いた麗奈(Koki,)が高校生から大人になるまでの“恋”と“夢”を追いかける「9年間の物語」を壮大なスケールで描く。○渡邊圭祐、地元・宮城で映画『女神降臨』凱旋舞台挨拶今作で主人公・谷川麗奈のすっぴん姿の秘密を知るクールでミステリアスな同級生“氷の王子”神田俊を演じた渡邊圭祐が地元・仙台に凱旋。仙台に帰ってくるのは「年末年始以来」だという渡邊は、地元でのイベントにリラックスした様子を見せ、MCから「ここに行ったら“帰ってきたな”と思う場所はありますか?」と聞かれると「ブンチョウ(国分町の略)。お酒が安く呑めるエリアで、大学生は御用達ですよ」と即答する。また、地元・宮城県の魅力をPRする「みやぎ絆大使」も務めている渡邊に大使としてのおすすめの場所を聞くと「県南の方にすごく桜がキレイに見えるスポットがあるんですけど、是非行っていただきたい」と地元の魅力をアピールしていた。さらに「僕は友達の友達は、“友達”だと思っているんです。例えば直接面識なくても友達のインスタのストーリーとかで観たことあると、お店とかでお見かけしたときに『○○の友達』ですって声をかけちゃうんです。そんな無礼が通じる器の大きさ、懐の温かさみたいなものが宮城の魅力だと思っています」と語った。改めて地元で舞台挨拶の心境を聞かれると「めちゃくちゃ嬉しいです! 舞台挨拶もそうですし、(演劇の)舞台の仙台公演も大阪とかに比べたらあんまり多くなくて。やっと正式に来れた! と。そしてこれだけのお客様に囲まれて。嬉しい、嬉しい限りです! ただいま!」と感慨深げに話し、「できれば月イチで(仙台へ仕事で)来たいです。どこかに関係者の方がいればお声がけください(笑)」と地元愛をのぞかせていた。(C)映画「女神降臨」製作委員会
2025年04月07日元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「過去の自分と向き合って」渡邊渚、自著『透明を満たす』への思いを語る「春分の日だから」と綴り、複数枚の写真をアップした。この日は春分の日で、春の食材をふんだんに使った料理の数々を披露。タケノコや椎茸を揚げ焼きにして乗せた蕎麦や、菜の花を使ったペペロンチーノなどが投稿された。これにはファンからも「美味しそう!」のコメントが多く寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お料理上手ですね素晴らしいどぶろくが美味んだなー」「旬の食べ物はヘルシーで素晴らしい」などのコメントが寄せられていた。
2025年03月20日モデル・女優のKoki,、俳優の渡邊圭祐、綱啓永が1日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」(TGC)にシークレット出演した。3人は二部作として公開される映画『女神降臨 Before』(3月20日公開)、『女神降臨 After』(5月1日公開)に出演。地味で冴えない容姿から学校でいじめられ、やがて不登校になってしまう主人公・麗奈が、メイクと運命の出会いを果たし、誰もが振り向く女神へと大変身する…というストーリー。Koki,がTGCのステージに現れるシーンではリフターを使い、まるで女神が降臨するかのような演出も。ライトが当たると投げキッスで登場したKoki,は真っ赤なワンピース姿。待ち受けた渡邊と綱に挟まれ、ランウェイを歩く。トップでは“女神降臨ポーズ”を決めた。Koki,にとって初めてのTGCとなり「『女神降臨』チームで歩けて本当にうれしかった。楽しかった」とにっこり。司会のEXIT・りんたろー。から「パパ(木村拓哉)にお世話になっています」と声をかけられると、「お世話になっています」とほほ笑んだ。ステージ上では綱が、劇中歌「特別なんて」を生披露。ギターを弾きながら、スタンドマイクで甘い歌声で歌い上げた。オーディエンスがいる前で初披露となった綱は「超気持ちよかったです。いつもTGCで歩かせていただいているのですが歌うのは初めてだった。またどこかで歌わせていただけたら」と満足そうに話した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。第40回のアニバーサリー開催となる今回のテーマは「HERE WE GO!」。TGCに集うさまざまなヒト・モノ・コトとコラボレーションし、ワクワクやトキメキが止まらないイベントを目指すという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2025年03月01日元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が17日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「好きな格好をして、やりたいことをやって」元フジテレビアナ・渡邊渚、自分らしい生き方宣言⁉可愛すぎる自撮り動画が大反響!自身の著書『透明を満たす』に込めた思いを綴った。「ちょうど一年前の今頃は、体力もなく、『私はなぜ生きているんだろう』と自問自答していた」と振り返り、当時の苦しみや葛藤を赤裸々に告白。第1章ではPTSDや治療について、そして第2章では「今とこれから」について書いたことを明かした。さらに、「トラウマがあるから、一生日陰を生きていかなきゃいけないなんて前例を作りたくない」と強い決意を語っている。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「生きるという素敵な選択をしてくれてありがとう」「辛いことがあっても応援している人はたくさんいる!」「思いは受け止めたぞ!」などのコメントが寄せられている。
2025年02月17日元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】フリーアナウンサー渡邊渚今日発売の週刊現代で表紙を飾る「好きな格好をして、やりたいことをやって、行きたいところへ行って、会いたい人に会って。ただそういう毎日を過ごしたい。」と綴り、1本の動画をアップした。やわらかな笑みを浮かべた渡邊の自然体スマイルな自撮りムービーにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めっちゃかわいい負けるな渚ちゃん」といったコメントが寄せられている。
2025年02月14日渡邊渚元アナ(写真:本人instagramより)《今日発売の『週刊現代』表紙です。インタビュー記事も》2月7日にインスタグラムで、こう綴ったのは元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(27)。同日発売された『週刊現代』2月15日号の表紙を飾ったことを報告し、顔に手を添えて真っ直ぐに前を見つめる表紙カットも公開した。渡邊といえば’20年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』や『ぽかぽか』など多くの人気番組を担当。しかし’23年7月に体調不良が発表され、’24年8月に同局を退社している。現在はフリーで活動中だが、1月29日に発売した初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)が空前の大ヒットに。2月には公式ホームページとメンバーシップ「Lighthouse」も開設し、着実にファンを増やしているようだ。「渡邊さんがエッセイを発売してから、間もなく2週間が経とうとしています。昨年11月末に発売が決定してから、メディアでも大きく取り上げられてきました。Yahoo!ニュース上では、発売日前後から現在まででおよそ150本前後、今年に入ってからだと200本ほどの記事が配信されており、注目ぶりが伺えます。エッセイ発売当初は、各地の書店で売り切れが続出していたと聞いています。現在も大手通販サイトでは『タレント本』カテゴリで1位をキープしており、星で表す5段階評価は『4.5』を獲得。発売当初はエッセイを読まずに低評価をしていたユーザーも散見されましたが、実際に読んで心を打たれたという人が後を絶たないようです。すでに1,200件を超えるレビューが書き込まれており、エッセイを評価する内容が目立っています。またエッセイ発売に際して渡邊さんは当選者限定のトークショーを開催したり、様々な媒体でインタビューが掲載されたりするなどメディア露出も増加。アナウンサー時代を大きく上回るほど、存在感が高まっています。近年で、独立直後からここまで話題を集めたフリーアナウンサーも他にはいないのではないでしょうか」(芸能関係者)しかし、こうした輝かしい快進撃の陰には、人生が左右されるほどの困難も――。前出の芸能関係者は続ける。「渡邊さんは療養中にインスタグラムで体調を報告することはありましたが、病名を明かすことはありませんでした。ですが昨年10月に更新したインスタグラムで、《長く向き合ってきた病気の専門治療が、予定より少し早く終了しました》としつつ、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを告白。エッセイでは療養中の心境や、自分の人生と向き合った体験談が詳細に記されています。当時は体重が9キロも落ちてしまい、フラッシュバックや孤独感にも苛まれたともいいます。ただそのいっぽうで、渡邊さんには自らの経験を共有することで、“生きづらさを抱えている人の力になりたい”という思いもあるようです」冒頭の『週刊現代』のインタビュー記事では、療養中に沸き起こった悲痛な思いをこう明かしていた渡邊。《正直に告白しますが、入院して2週間が過ぎたころに、「すべてを終わらせたい」と思い、自分の身体を傷つけて死を求めてしまったこともあります。トラウマになった日と、自傷行為をした日、私は「2度死んだ」と思っています》苦しい闘病生活を乗り越え、ようやく社会復帰を果たした今、彼女には輝かしい未来が待っているはずだ。
2025年02月12日俳優の渡邊圭祐が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・渡邊圭祐、2025年のカレンダー発売を報告!今年は台湾で撮影!「2025あけましておめでとうございます。」と綴り、最新ショットを公開。続けて、ドラマ「財閥復讐」がスタートすることを綴り、「一緒に復讐しましょう」と呼びかけ投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 渡邊圭祐(@keisuke_watanabe_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「新年初投稿嬉しいです!」、「リアタイしたいと思います!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月08日バスケットボール日本代表の渡邊雄太が23日、自身のインスタグラムストーリーズを更新した。【画像】河村勇輝がGリーグでまたも大活躍!15得点、10アシストのダブルダブル達成も惜敗「頑張れ尽誠」と綴り、写真を投稿。ウインターカップ2024全国高校バスケットボール選手権に出場している母校・尽誠学園(香川)の試合を観戦した。渡邊の応援むなしく、尽誠学園は洛南に惜敗し初戦敗退となった。渡邊雄太(@yutawatanabe12)のインスタグラムより渡邊は高校時代、ウインターカップで2011年、12年に2年連続で準優勝している。
2024年12月23日パリ五輪バスケ日本代表選手で千葉ジェッツに所属している渡邊雄太が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】千葉ジェッツ・渡邊雄太「代表のユニフォーム脱ぐのは早いよ。」代表引退示唆の比江島に言及開幕2戦目の宇都宮戦(10月6日)で左足首を捻挫した渡邊が、55日ぶりに復帰し、ダンクを決めるなどして見事に完全復活勝利に大貢献した。この投稿には、「復帰戦勝利おめでとうございます㊗️富樫選手のパスからのダンク感動しました」「おかえりなさい‼️待ってましたーーそして今日のダンク最高でした」など渡邊の復帰プレーに歓喜し、勝利を祝福するコメント続々!最後に、「ただ今シーズン個人的に思い出が多い沖縄アリーナでの試合がないのが非常に残念。。。」と綴り投稿を締めくくった。怪我なく無事にシーズンを終えられますように…そしていつかまた沖縄アリーナで渡邊を観戦できる日が訪れますように♡ この投稿をInstagramで見る Yuta Watanabe 渡邊雄太(@yutawatanabe12)がシェアした投稿 この投稿には1.5万を超えるいいねが寄せられている。
2024年12月02日フジテレビアナウンサーの渡邊渚が1日、インスタグラムを更新した。【画像】藤林温子アナ、ゴルフコースデビュー報告!紅葉と虹に彩られた最高の一日来年1月29日発売予定のフォトエッセイの撮影オフショットを公開。「おいでおいで!中入りな!」とおどけたキャプションが彼女らしい明るさを添えている。エッセイ執筆についても「今日も原稿と向き合っていました!」と意欲的な姿勢を見せ、すでに予約しているファンへの感謝を述べた。写真では自然な笑顔が印象的で、「#渡邊渚」「#フォトエッセイ」といったハッシュタグが期待感を高めている。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 コメント欄には「予約しました!楽しみです」「笑顔が素敵!」「渚ちゃん、かわいすぎる」とファンの興奮が伝わる声が続出している。また「お元気そうで良かった」「同じ新潟出身、応援してます!」と温かなエールも多く、発売に向けてますます注目が集まる投稿となった。
2024年12月01日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、渡邊圭祐、南沙良の君かたりが公式サイトにて公開された。摂政になったことについて、藤原頼通役の渡邊は「父の後を追う、そして追い越すっていう、ぼんやり持っていた目標みたいなものに近づくというか」と心境を代弁し、「今までどおりの現状維持ですね が彼の中にあると思います」と変えていくというよりかは、父・道長(柄本佑)から受け継いだものをしっかりやっていく方向だと語る。また、周囲からの当てつけについては「下に慕われるべくして慕われる人ではないので、ちゃんと背中を見せなければいけないってことに彼自身が気づけていないので、彼のせいでもあり、でも彼はそこに気づいていない、藤原家のせいみたいなものにしているので、そこに早く気づいてほしい」と願う。本編でまひろ(吉高)の娘・賢子は宮仕えすることを決め、働きはじめるが、演じている南は、「賢子なりにすごく緊張していて、でも賢子の強気な部分というか、緊張しているけどそれをあまり出さずに笑顔で頑張っている姿が、見られるんじゃないかな」とコメント。これからの賢子については、「何かを深く考えたりはまだしていないと思う」と前置きをしつつも、「母上がどれだけすごいことをしてきたかっていうのを、きょうのシーンで横ですごく感じることがたくさんあったので、母の背中を見習ってじゃないですけど、自分なりに一生懸命精いっぱいやるんじゃないかな」と予想している。第45回「はばたき」あらすじまひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。ある日、まひろは娘・賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(見上愛)に仕えることを提案。まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日パリ五輪バスケ日本代表で千葉ジェッツの渡邊雄太が22日、自身のインスタグラムのストーリーを更新した。【画像】渡邊雄太が河村勇輝のツーウェー契約締結をストーリーで祝福!21日に行われたモンゴル戦の後、キャプテン比江島の活躍ぶりに興奮した様子の写真を投稿。その下には「まだ代表のユニフォーム脱ぐのは早いよ。赤いユニフォーム似合ってるよ。」と綴った。代表引退を示唆している比江島に対してコメントを綴った。続けて、「ちなみに千葉に赤いユニフォーム着てるチームもあるよ。来てくれてもいいよ」と綴り、ちゃっかり比江島を勧誘した。渡邊雄太(@yutawatanabe12)のストーリーより渡邊と比江島が共に赤いユニホームで戦う姿は再び見られるのか。
2024年11月22日元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】"療養中"に五輪観戦で話題のフジ渡邊渚アナに厳しい声相次ぐも...「会社には報告してます!」「NEWSポストセブンにて、新連載『ひたむきに咲く』がスタートしました!」と綴り、最新投稿をアップ。二の腕がちらりと見える、タイトなワンピース姿を公開した。この連載は、渡邊がいま社会に対して思っていること、世の中の出来事について感じていることを、ひたむきに書き綴るものであり、第1回のテーマは”共感力”とのこと。「写真も素敵に仕上げていただきました。これから隔週で更新されますのでお楽しみに!」とファンにメッセージをおくった。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「今だからこそできることですね✨」「読ませて頂きました!一度とは言わず何度でも読みたくなる内容でした。」などのコメントが寄せられている。
2024年11月12日映画『八犬伝』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が3日に都内で行われ、渡邊圭祐、鈴木仁、松岡広大、藤岡真威人、曽利文彦監督が登場した。同作は、日本ファンタジー小説の原点『南総里見八犬伝』をもとにした小説『八犬伝 上・下』(著:山田風太郎角川文庫刊)を、『ピンポン』『鋼の錬金術師』などを手がけてきた曽利監督が実写化。里見家にかけられた呪いを解くため、運命に引き寄せられる若き8人の剣士たちの戦いをダイナミックに描く「虚」パートと、180話に及ぶ物語を悩み苦しみながら28年もの歳月をかけて書き上げた作家・滝沢馬琴の創作の真髄、そこで生まれた奇跡の実話を描いた「実」パートがシンクロする物語だ。○渡邊圭祐・鈴木仁・松岡広大・藤岡真威人、『八犬伝』舞台挨拶に登場イベントでは、主人公・滝沢馬琴役の役所広司と、馬琴の友人にして人気絵師・葛飾北斎役の内野聖陽からのビデオレターがサプライズで流された。その中で役所は「八犬士たちはアクションも撮影も本当に大変だったと思います。ケガなくやってくれたことが本当によかった。やっぱり若さっていいなと思いました」と八犬士キャストを絶賛。内野も「大活劇のシーンは僕もワクワクして観ました。いつか私自身もみなさんと一緒に激しいアクションをやってみたいです」と再共演を望んでいた。役所・内野からの粋なサプライズに、渡邊は「身が引き締まります! どうして今日Tシャツを着て来てしまったのか後悔しています、ネクタイを巻いて来ればよかった……」と冗談めかしながらも笑顔を見せた。また、劇中の「虚」と「実」が唯一交わるシーンで、役所と共演を果たした八犬士の面々。藤岡は「役所さんがダジャレやクイズを出してくれて、本番が始まる直前まで和ませてくれた。『クイズの答えを考えておいてね、後で聞くからね』と。その感じで接してくれたからこそ、僕らもいい意味で緊張せずにできました」と振り返る。渡邊も「カチンコが鳴った途端、役所さんがクイズを出してきて、『これ、な~んだ?』って言って歩き始めるんですよ(笑)。それに僕らは『え~!?』『何だろう!?』となりましたね」と撮影現場は大盛り上がりだったことを明かした。撮影の裏側について曽利監督は、「役所さんには『八犬士を笑わせてください』とだけ伝えました。役所さんは『うーん』と困っていらしたけれど、みなさんが満面の笑顔だったので助かりました」と回顧。「ちなみに役所さんは、クイズを出しながら馬琴としての芝居をしている。それがすごいです」と舌を巻く。この事実に、渡邊は「いい笑顔を引き出していただいた」と感謝する一方で、出題されたクイズの内容については「一番この世代の男子が盛り上がるクイズであったという事だけをお伝えします」とニヤリ。松岡も「最高だった」と役所のお茶目さと後輩への気配りに感謝していた。(C)2024 『八犬伝』FILM PARTNERS.
2024年11月07日俳優・渡邊圭祐。「仮面ライダージオウ」でデビューを飾り、6年。着実に、その歩みを進めてきた。デビュー当時からミステリアスでクールな印象だった彼は、年齢を重ね、より大人の余裕と洗練を身につけた。30代を迎えた渡邊圭祐は今、どんな変化が訪れたのか。そう尋ねると、彼は艶やかな笑みをたたえながら話しはじめた。刀にふれることで近づいた武士の心構え映画の中の渡邊圭祐は、まさにヒーローそのものだった。10月25日公開の映画『八犬伝』で渡邊が演じるのは、八犬士の一人・犬塚信乃。日本のスペクタクルファンタジー小説の原点であり、のちの作品に多大なる影響を与えた滝沢馬琴の傑作『南総里見八犬伝』の世界を、渡邊圭祐は生き抜いた。「監督からまず言われたことが『ケレン味を持たせてほしい』ということでした。そういう意味でも、この世界観に溶け込む上で最初の入口になったのが、アクション稽古。実際に体を動かしながら、犬塚信乃という役のエッセンスを抽出していきました」これまで『ブレイブ -群青戦記-』『鋼の錬金術師 完結編』などアクションの経験はあるが、自ら刀を握っての殺陣は初挑戦。撮影前からおよそ1〜2ヶ月にわたって事前に稽古期間を設けた。「シンプルな刀で戦うのは初めてだったので、とにかく基礎からという感じでした。刀の握り方に振り方、美しい太刀筋というのを一つずつ学んでいって。やっぱり足の運びだったり腰の落とし方だったり、普段の生活とは体の使い方が全然違うので、結構下半身に来るんです。いつも稽古の後は、サッカーをした後のような筋肉痛が来ました(笑)」現場に入ってからも、意識的に刀にふれる時間をつくっていたと言う。それは、単に所作を馴染ませるためだけではなかった。「やっぱり武士としての心構え、というものが大事になってくるので。そういうものは、現代を生きる僕にはわからない。だからこそ、せめて刀にさわって慣れていくことで、少しでも近づければと思っていました」恒司くんは、やんちゃでわんぱくないたずらっ子でした見せ場は、水上恒司演じる犬飼現八との決闘のシーン。絢爛豪華な芳流閣の瓦屋根の上で繰り広げる死闘は、『南総里見八犬伝』を知る者なら誰もが湧き立つ本作きっての名場面だ。「あそこは結構アクロバティックな動きも入っていて、たぶんいちばん練習したんじゃないかな。信乃にとっても、一対一で戦うのはあそこだけなんですよ。だからすごく気合いが入っていたし、現八との一騎打ちに辿り着くまでの間に建物の中を上っていくんですけど、そこでのアクションも含めすごく記憶に残っています」芳流閣を再現したそのシーンでは、最新のVFXがふんだんに用いられている。目の前に本物の芳流閣が現れたような精巧な映像技術は、日本のファンタジー映画の進化の証でもある。「実際には、机を斜めにしたようなものの上で撮影してたんです。それが、本編では見事な瓦屋根になっていて、やっていた僕ですら驚きました(笑)。演じている側は意外とわからないんです。だから、初号試写を観ながら、なるほど、あそこはこうなっていたんだっていろいろ思い返していました」何もない場所に、まるで実物があるように演じなければいけない。VFXが進化するほど、問われるのは俳優の力だ。「そこはやっぱり想像力を働かせてやらなくちゃいけないですよね。でも、スタッフのみなさんがいろいろサポートしてくださるので。今回も、スタッフさんが本番ではこういう感じになりますという絵を見せてくれたり。アクションもVコン(アクション部が事前にアクションを行い、それを映像におさめたもの)を用意してくださったので、それを観ながら、自分の中でイメージを膨らませていきました」相対する水上とは『MIU404』以来の共演となるが、本格的に一緒に芝居をするのは今回が初めてとなる。「恒司くんは、こんないたずらっ子っているんだというくらい、やんちゃでわんぱくな男の子でした(笑)。八犬士が集まると、いちばんよく喋っているのが恒司くん。現場の盛り上げ役を担ってくれていました」大人といえど男が8人も集まれば、やはり男子校のノリが生まれるようで、現場ではよくキャストをイジって遊んでいたそう。「いちばんイジられていたのが、(犬田小文吾役の)佳久(創)さん。小文吾が役の設定上、歯に汚しを入れていたんですが、それを見て『歯が汚い!』とイジるのが定番のネタでした。年上なのに損な役周りを引き受けてくださって、佳久さんにはお礼が言いたいです(笑)」正義か悪かは、どちらの視点で見るかで決まる『南総里見八犬伝』といえば、これまで映画や舞台で何度もリメイクされてきた。本作と先達の作品との大きな違いは、信乃らの冒険活劇を描く「八犬伝パート」と、生みの親である滝沢馬琴が『南総里見八犬伝』を書き上げるまでを描く「創作パート」という二つの物語が同時に進んでいくところだ。特に、善因善果/悪因悪果(良い行いは良い結果をもたらし、悪い行いは悪い結果をもたらすという考え)を標榜する滝沢馬琴が、善因悪果/悪因善果(良い行いをした者が報われるとは限らず、悪い行いをした者がいい思いをすることもあるという考え)を唱える鶴屋南北と対立する場面は、本作ならではの見応えだ。「僕は滝沢馬琴の考えもわかるし、鶴屋南北の考えもわかる。自分の中に両方ある気がします。というか、結果をコントロールすることなんてできなくて。だからこそ、つい後から理由をつけたくなるものなんじゃないかな、というのが僕の考え。たとえば何か悪いことが起きたときに、後から『きっとあのとき、ああしてたからこうなったんだ』って考えがちじゃないですか。でも本来そこに因果関係はなくて、人が勝手に結びつけて納得したいだけなんじゃないかなと」その合理的な考え方は、渡邊のスマートな雰囲気にとても合っている気がした。「結局、理想か現実かみたいな話で。人ってそういうのが好きだから、つい論争が起きるんだと思います」そう泰然と構える渡邊に、渡邊圭祐は現実主義者か理想主義者かと尋ねると、笑みを崩さず、さっぱりと答えた。「どちらとも思っていないです。現実とか理想とか、正義とか悪とか、そういう事柄に対して何とも思わない性格なんだと思います。ヒーローものって、大抵正義と悪が出てくるじゃないですか。あれも主人公の視点によって、どちらかが正義で、どちらかが悪と決まるだけで、悪とされた側も本人たちは正しいと思ってやっている。結局、見方の問題なんですよね。だから両方それぞれに納得できる理由があるなら、僕はどちらも正義だと思う人間です」「僕はたぶん、『楽しい』の幅が広いです」初めて彼に話を聞いたのは、今から5年前。そのとき、彼は「何事も楽しく」がポリシーだと話していた。歳月を経て、その信念に何か変わりはあるだろうか。「それがびっくりするほど変わらないんです(笑)。今でも『何事も楽しく』と思っている。ただ一つ付け加えるとするなら、そもそもポリシーというもの自体が僕にはないんです。さっきからどちらとも思わないと言ってるのも、自分の中で『これ』という決まった考えがないから。そこにこだわるより、楽しけりゃいいじゃんと思ってしまうんです」だが、年をとればとるほど嫌でも歯を食いしばらなければいけない局面が出てくる。「楽しい」だけでは太刀打ちできない現実を見て、それでも「楽しけりゃいいじゃん」と言えるタフさは何から生まれてくるのだろう。「たぶん、僕、『楽しい』の幅が広いんですよ。だれかと一緒に仕事をするときは『この人を認めさせたら面白いな』というマインドに切り替わる。いかに攻略するかを楽しめちゃうんです。おおむねそれで大丈夫ですね」あっけらかんとした口ぶりには、見栄も強がりもまるで感じられない。ネガティブに支配されない楽観力を、彼は備えているのだ。「それとこの仕事は締め切りが明確なところがいいのかもしれない。たとえば作品の撮影だったら、いつからクランクインでいつがクランクアップというのが決まっている。だから、どんなにキツいなと思ってもいずれ終わるし、だったらそこまで突っ走ってやろうという気持ちになれる。これが、明確な期限がなかったり、そもそもその選択肢を自分でとれない環境にいる方は大変だと思うんですけど。そういう意味では僕は恵まれているなと思うし、この仕事にも合っているんだと思います」だが、同じ環境にいても、渡邊のようにどんなことも「楽しい」と捉えられる人ばかりではない。そこにはやはり渡邊独自の何かが、きっとある。「もしそういうものがあるとしたら、たぶん口にして言うことが大事なんだと思います。僕が今話したことも、言ってしまえば『言ってるだけ』みたいなところはあります。でも不思議なもので、一度言葉にしてみると、そういうふうに生きなくちゃなという感覚になっていくんですよね」言霊が、人をつくる。彼を鼓舞するのは、自らの言葉だった。「だから、僕、取材って面白いなと思っていて。質問された以上、たとえ自分が考えたことのないことでも言語化しなくちゃいけない。そして、その言語化した言葉は自分の考えになる。それが仮に昨日観た映画の影響であっても、一度自分の喉を通って口から出た以上、自分の考えなんです。そうやって口に出して言葉にしていくことで、自分を何でも楽しめる人間にしていってるところはある気がしますね」滝沢馬琴は生涯を懸けて『南総里見八犬伝』を書き上げた。ならば、渡邊圭祐が生涯を懸けて貫きたいものは何か。その答えは、もう口を開く前から決まっていた。「何事も楽しく、ですね。死ぬまで楽しんで生きたいです」渡邊圭祐は、変わらない。どんな難局も楽しみながら、自分の道を歩んでいく。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、渡邊さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。渡邊圭祐さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月5日(火) 23:59までインタビューはこちら! @hakkenden_movie() @w_keisuke93() #八犬伝() #渡邊圭祐() pic.twitter.com/TZ7aBeX2P3()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) October 22, 2024()【応募締め切り】2024年11月5日(火) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月6日(水) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。映画『八犬伝』10月25日(金)より公開取材・文/横川良明撮影/映美ヘアメイク/荒木美穂Miho Arakiスタイリスト/九(Yolken)衣装クレジット/ジャケット/¥81,000- /KOH’S LICK CURRO /KOH’S LICK CURROパンツ/¥49,000- /KOH’S LICK CURRO /KOH’S LICK CURROシャツ /¥4,950- /Casper John /Sian PRその他スタイリスト私物(問い合わせ先)・Sian PR〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-2-3ルカビル3F/4FTEL:03-6662-5525
2024年10月22日Bリーグ千葉ジェッツの渡邊雄太が7日、自身のインスタグラムを更新した【画像】渡邊雄太「Bリーガーとして」新天地で初勝利飾るBリーグ千葉ジェッツの渡邊雄太が7日、自身のインスタグラムを更新。「I’ll be back in no time しっかり治してすぐにコートに戻ります!」と綴り、写真と共に投稿した。渡邊は前日の試合で負傷交代。この後コートに姿を現すことがなかった。ファンに対し早期復帰を誓う。 この投稿をInstagramで見る Yuta Watanabe 渡邊雄太(@yutawatanabe12)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「毎日お祈りしておきます♡」「焦らず治して頂きたいです」とコメントが届いた。
2024年10月08日バスケットボール選手の渡邊雄太が10月6日にXを更新した。【画像】上原浩治あのハリウッドスターと野球場でツーショット!「マネージャーじゃなく本人です。怪我は自分の体がクソ雑魚すぎるだけの僕の責任なんで、とりあえず11月にまこと一緒に代表でプレーできるように治療&リハビリ頑張ります」と普段はマネージャーが管理しているアカウントに本人が投稿。10月6日の宇都宮ブレックスとの対戦で左足首を負傷した渡邊は怪我の責任は自身にあるとアピールし、相手選手への気遣いも見せた。治療とリハビリが必要と明かしているが怪我の詳しい状況は明かしておらず、今後の活動に注目が集まる。マネージャーじゃなく本人です。怪我は自分の体がクソ雑魚すぎるだけの僕の責任なんで、とりあえず11月にまこ @mako6hieji と一緒に代表でプレーできるように治療&リハビリ頑張ります— Yuta Watanabe (マネージャー管理) (@wacchi1013) October 6, 2024 この投稿には多くのファンからいいね!が集まり、コメントでは相手選手の比江島慎からも回復を願うメッセージが寄せられている。
2024年10月08日2024年10月1日、元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが、自身のInstagramを更新。心的外傷後ストレス障害(通称:PTSD)を患っており、治療が終わったことを報告しました。2020年にアナウンサーとして入社した渡邊さんは、2023年に体調不良のため入院。その後、休業しており、2024年にフジテレビを退社していました。渡邊渚、PTSDの治療終了を報告渡邊さんは、Instagramで「やっといろんなことが終わって、ホッとしています」と、笑顔の写真を2枚投稿。消化器内科・皮膚科・膠原病(こうげんびょう)科など、さまざまな科で治療をしたことを明かしました。長く向き合ってきた病気の専門治療が、予定より少し早く終了しました。やっといろんなことが終わって、ホッとしています。これまで消化器内科・皮膚科・膠原病科など、様々な科にお世話になりました。中でも、長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD 心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです。PTSDとは、生命を脅かされるような出来事によって引き起こされる精神疾患です。フラッシュバックや回避・解離、過覚醒、パニック発作など、様々な症状がありました。この1年4ヶ月、生きているのが辛くて、身も心もボロボロでした。当たり前にできていたことができなくなって、大事にしてきた仕事もできなくなって、残ったのはうまく動かない身体だけ。“死んだ方が楽だった””なぜ生きなければいけないのか”をずっと考えて、この先どれだけ治療をしても痛みと恐怖からは永遠と逃れられないのではないかと毎日苦しみました。記憶があまりない時期もあり、「このまま死んじゃうんじゃないか」と家族にも心配をかけました。watanabenagisa_ーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 渡邊 渚(@watanabenagisa_)がシェアした投稿 渡邊さんは、1年4か月の闘病生活を振り返り、生死と向き合い家族にも心配をかけてしまったと回顧。「できなくなったことに向き合うことが、本当にしんどかった」とつづりました。また、闘病中は「スープを1cmだけでも飲んでなんとか生きる」「自宅から徒歩1分のコンビニに、5分かけて歩いて行く」など小さな目標と実験を繰り返して、できることを増やしていったのだとか。その結果、渡邊さんは「先日PTSDの専門的な治療が終わり、やっと日常生活に不安がなくなって、笑顔で過ごせるようになりました」と、闘病生活が終了したといいます。闘病中は、さまざまなことに気付き、学びがあったと明かしました。PTSDにならなければ、大好きな仕事を辞めることはありませんでした。失ったものに目を向ければたくさんあって悲しくなるし、心と頭からトラウマを消すことは一生できないけれど、生死と向き合って学んだことがたくさんありました。恐怖のない普通の生活、どこにでも自由にいけて、友達や家族と笑ってご飯を食べられる...当たり前の幸せにたくさん気づいて、大事なものが透き通って見えるようになりました。そして何より、私を見捨てず、どん底から救ってくれた人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。ひとりぼっちに感じた療養期間をたくさんの方がSNSを通じて支えてくださり、パワーをいただきました。本当にありがとうございました。これからは私がパワーを送る番です!私はこれからもずっと、病気と闘ったり、生きづらさを感じたりしている方たちの味方です。watanabenagisa_ーより引用渡邊さんは、闘病生活を終えた今は「生まれ変わっても私になりたいと思えるほど強くなれた」といいます。また、渡邊さんは、長期間繰り返された心的外傷を指す『複雑性PTSD』ではないことを、明らかにしています。「両親から虐待されたなどの事実はありません。安易な憶測によって家族への誹謗中傷が起きないよう、あえて記します」と述べました。現在でも、症状に波があり、通院は続けているものの、元気であることを報告しています。【ネットの声】・よく頑張ったね、これからも応援しています。・同じ病気で、先日社会復帰しました。無理しないでくださいね。・生きていてくれてありがとう。顔色もよくなって安心した。今後は、自身のペースで仕事を続けていくという、渡邊さん。これからの活躍を、多くの人が応援していることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年10月02日