「なんで今日の弁当はアスパラのベーコン巻きなわけ?俺はハンバーグの気分だったんだけど」と、夫からのメッセージ。育休中の私を見下し、わがままばかり言ってくる夫。私が言い返すと、「離婚されたくなければ言うことを聞け!」と、脅しに離婚届を突き付けてくるのです……。「息子が食べたいって言ったからだけど……?」と返すと、「外で働いて稼いでる旦那様より、子どもを優先するのか!」とすぐさま返信が来ました。いい成人男性が、どうしてお弁当のおかずごときで子どもに張り合うだなんて、呆れてしまいます……。 夫のわがまま2人目の育休に入ってからというもの、こんな調子で夫のわがままを聞かせられる毎日を送っている私。あと1カ月で復職できる、ということだけが支えになっていました。 「お前は妻として、夫への愛情がなさすぎる!」「俺の言うことを聞かないなら、離婚届を本当に出しちまうぞ!」 私は深くため息をつきました。夫は自分の思い通りにならないと、こうして離婚を脅しに使ってくるのです。最近では子どもたちの前でも構わず離婚届を出してくるようになってしまいました。「愛してやってる」という言葉も引っ掛かります。 「反省してないなら離婚だ!」しばらくして――。 「そろそろ反省したか?」とまた夫からのメッセージが。 反省すること……夫がこうなるまで放っておいたことくらいしか思い当たりません。夫のわがままをすべて叶えるには、超能力者にでもなるしかないのです。 「俺はお前と結婚してやったし、愛してやってるから俺の金で養ってやってるんだ」「俺のことを常に想い続けていれば、俺の求めることくらいわかるだろ?」「反省してないなら離婚だ」 少しの言い合いでも、ほぼ必ず離婚届を叩きつけてくる夫。ただでさえ家事と育児のワンオペで疲れ切っている私には、相当こたえるものでした。 「俺の願いを叶えることすらできないダメ嫁が!」「さっさと離婚届出してこい!できるもんならなw」「はーい、出してきまーす」「え?」 実は、記入済みの離婚届を持ち、役所の目の前に佇んでいた私。 先ほど、お弁当のおかずの件で夫からわがままを言われたときに、私の中で何かがプツンと切れる音がしたのです。食材の買い出しのためにでかけたのですが、なぜか記入済みの離婚届を持ち、役所の向かいにあるスーパーの方へ歩いていました。 「私はあなたのことを気遣えない、察せないダメな嫁だから、こうして何度も離婚届を叩きつけてきたんでしょう?」「私の気持ちもやっと固まったし、提出してくるね!」と送ると、「い、いや、俺は本気で離婚するつもりでサインしたわけじゃなくて……」「とりあえず、落ち着け、離婚届は出すな!」と夫。 その返信を無視して、私はしかるべきところに離婚届を提出しました。そして、「無事受理されました!」「これで私たちは他人になりました!」「離婚おめでとう!今までありがとう!」と夫にメッセージを送りました。 勘違い夫の末路その後――。 養育費の話し合いなどのたびに、「戻ってきてくれ」と復縁要請をしてくる元夫。私がいなくなって、家事が滞り、生活がままならないそうです。しかし、私は夫の家政婦に戻るつもりはないため、拒否を続けています。 現在、私は復職して、仕事をしながら家事・育児をひとりでこなしています。些細な言い合いでも離婚届を持ち出してくる元夫に、子どもたちもストレスを感じていたのでしょうか、離婚してから子どもたちの笑顔が増えたように思います。「自分を最優先しろ」とわがままをいう元夫がいなくなったので、その分子どもたちと過ごす時間が増えて幸せです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月06日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は家事を押しつけてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち休憩しようとしていると…幼い息子を連れて義実家に来た主人公。義母は主人公に、休憩する間もなく家事を押しつけてきて…。出典:CoordiSnap主人公が家事を終えて休憩しようとしたところを、目ざとく見つけた義母。「庭の掃除は終わったの?」と仕事を増やしてきました。すると主人公を見ていた息子が「ばあばは掃除しないの?ママ大変そうだよ」と言ってくれて…。さらには「ママが大変ならもうばあばの家来ない!」と反撃したのです。息子の一言に慌てた義母は掃除をすることに…。意地悪な義母を撃退してくれた息子に、主人公は感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?適当に家事をして帰る人に家事を押しつけて、何もしない義母にモヤモヤしてしまいますね…。家事を適当にこなしたら、義母がチェックする前にさっさと帰ります。(40代/女性)義母の命令を聞き流す嫁に家事をお願いしたいとはいえ、自分の家の家事はやってほしいです。義母が家事をするように言ってきても、義母も一緒に家事をするまでは聞き流します。(30代/女性)今回は嫁に家事をやらせて何もしない義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月06日皆さんは、家族との関係に悩みはありますか?今回は「お金を要求してくる父」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。7年経って弁護士に母に迷惑をかけ、お金をせびる父が大嫌いだった主人公。父は離婚後も母を脅し、定期的にお金を要求していました。そして両親の離婚から7年が経ったころのことです。父が主人公に「久しぶり。金貸して」と連絡してきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」成長した主人公は父から母を守るため、弁護士になっていました。そして、父が母を脅迫していることを訴えることにしたのです。「ずっと準備をしてた…」と7年越しの復讐に燃える主人公。主人公と母に訴えられると知った父は「待ってくれ…!」と慌てます。そして「立派な大人になったんだな、父さんは鼻が高いよ」と今度は主人公をほめてとり入ろうとしますが…。主人公は「あなたを父親とは思っていない」と反撃するのでした。読者から募集した離婚後もお金を要求する父への対処法○連絡先をブロックする離婚したあとも元家族にお金をせびるなんて腹立たしいです。離婚後は父に用はないので、これ以上お金を要求されないよう連絡先をブロックします。(30代/女性)○連絡を無視する離婚して他人になった父にお金を渡さなければいけない理由はありません。父からの連絡には返信はせず無視して、相手にしません。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年06月06日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は夫に甘い義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ありこ主人公が大好きな娘嫁イビリをしてくる義母と不仲の主人公。主人公が義母と会うことを拒否したため、夫が娘と息子を連れて義実家に行きました。すると義母は、夫が積極的に育児をしているのだと勘違いして…。娘に「いつも何して遊んでもらうの?」と聞いたのです。しかし、娘は「パパとは遊べないの」と、義母の前で意味深な発言をしました。さらに続けて「家ではいつもゲームしてて忙しいし」と、夫の怠惰な姿を暴露したのです。出典:CoordiSnapさらに、娘が遊んでくれるのは主人公のほうだと告げると…。夫は義母に育児をしていないことがバレ、顔面蒼白になるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母とはかかわらない夫にだけ甘く、こちらには嫁イビリをしてくる義母とは会いたくありません。顔を合わせるたびストレスを感じるので、義母にかかわらないよう距離を置きます。(30代/女性)適度な距離感を保って付き合う夫にばかり甘い義母と積極的にかかわっていたら、イライラしてしまいます。適度な距離感を保ち、義母とは必要最低限の付き合いだけをするようにします。(20代/女性)今回は夫に甘い義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月06日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は息子と遊ばない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこタブレットを渡して放置する夫夫と息子と義母と暮らす主人公。ある休日、主人公は早起きをして家事をこなしていました。するとのんびり起きてきた夫が、横になってゲームをしていて…。カチンときた主人公は、夫に息子を任せることにしました。出典:CoordiSnapしばらくすると、主人公は夫が息子にタブレットを渡して放置していることに気づきました。問い詰めると、夫は「息子と遊んでるんだけど?」と悪びれない様子で言います。「息子が喜んでるんだからいいじゃん」と開き直る夫。すると、義母が夫に「ゴロゴロしてるだけならただの目障りだよ」と激怒したのです。さらに義母は、夫に息子を公園へ連れて行くよう言ってくれて…。家事を頑張っていた主人公にはお茶をいれてくれたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?遊び方を教える自分の息子なのですから、放置せずちゃんと向き合ってほしいですよね。夫が息子の相手をできないと困るので、夫に息子との遊び方を教えて覚えてもらいます。(30代/女性)他の家族に相談する息子と遊んでくれないだけならまだしも、夫が目を離している隙に息子に何かあったら大変です。義両親や自分の両親などに相談し、夫に注意してもらうなど、夫に息子をしっかり見てもらえるようにします。(40代/女性)今回は息子にタブレットを渡して遊んでいると言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月05日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「浪費家の妻」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)インスタ:てにくまの怖い話漫画(@kumamich68)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。利用できない…?ブランド品が好きな妻と、小学校受験を目指す娘と暮らす主人公。ある日、妻がなかなか家に帰ってこなかったときのことです。主人公は娘の希望で、ファミレスで夕飯を食べることにしました。そしてクレジットカードで会計を支払おうとしたのですが…。出典:Instagram会計でクレジットカードを出すと「こちらのカード、ご利用いただけないのですが…」と言う店員。続けて、唖然とする主人公に「カード会社の承認が取れませんでした」と告げ…。もしかしたら、限度額に達している可能性があると店員は指摘します。信じられない事態に主人公は「え?」と絶句。主人公のクレジットカードの限度額は300万円で、主人公は大きな買い物をした記憶などなかったのです。そのとき主人公は妻がカードを使ったのではないかと気づき、翌月の支払いのことを考えて顔面蒼白…。急いで帰宅し、妻に確認することにしたのでした。読者から募集したお店でカードが使えなかったときの対処法○カード会社に問い合わせる身に覚えがないのにクレジットカードが限度額に達していたなんてゾッとする出来事です。他人に利用されてしまった可能性があるので、すぐカード会社に問い合わせます。(20代/女性)○家族に確認する自分が使っていないとすれば、誰か家族が使った可能性があるでしょう。妻や娘などの家族に使用していないか確認して、もし家族が使っていなければカード会社に連絡します。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月05日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は仲間はずれにしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。嘘をついて…娘の誕生日に、張り切って料理をしていた主人公。そこに、義母がアポなしでやってきました。そして夕食の時間が始まりましたが…。義母は食卓に並んだ主人公の料理にラップをかけ、片づけてしまったのです。出典:CoordiSnap主人公の分の料理がないことに気づいた娘。すると義母は「ママはね、お腹が痛いみたい!」と嘘をつき、寝室に引っ込むよう言ってきたのです。娘の誕生日にもかかわらず、主人公だけを仲間はずれにしようとした義母。すると、娘は「誕生日なのに大好きなママがいないのは嫌!」と義母に激怒しました。義母は娘に反撃されて不機嫌になり…。主人公は義母の勝手な行動で娘の誕生日を台無しにされ、残念な気持ちになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?大事な日には呼ばない誕生日や記念日などの大事な日にまで嫁イビリをしてくるなんてうんざりです。娘のための誕生日会を台無しにされたくはないので、今後は義母を呼びません。(30代/女性)別の日にもう一度娘の誕生会をするせっかくの娘の誕生日を台無しにされたら、とても残念な気持ちになってしまいますね。義母がいない別の日にもう一度娘の誕生会をして、次こそはきちんと娘をお祝いしてあげたいです。(50代/女性)今回は娘の誕生日を台無しにする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月05日皆さんは、職場での人間関係に悩みはありますか?今回は「疑ってくる店長」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。レジ金が合わないスーバーでバイトをしている高校生の主人公。主人公は、遅刻や万引きを繰り返すバイト仲間に困っていて…。出典:モナ・リザの戯言ある日、レジ金が間違っていることを店長が指摘すると…。バイトの主婦たちが主人公に罪を着せ、責任逃れしようとします。主人公はひどい環境の中、受験に向けてバイトを辞めるからと耐えていました。しかしその後、主人公がレジ以外の業務をしていたときのことです。店長にレジ締めを頼まれた主人公は「レジ金が”10万円”足らないです…」と、店長に報告しました。すると「はぁ!?」と怒り出したのです。店長は「もう辞めるからってお金盗もうと思ってるんじゃないの?」とお金を盗んだのは主人公だと言い出し…。後日、本社の調査が入ることになったのでした。読者から募集した職場の店長がいじわるしてくるときの対処法○本社の社員に相談する店長にいじわるをされている環境では、とてものびのび働くことはできません。本社の社員に店長からの仕打ちを相談して、少しでも改善されることを祈ります。(30代/女性)○バイトを辞める今回の主人公のように、自分が濡れ衣を着せられてはやりきれないです。悪いことを企む人たちの餌食になってしまう前にバイトを辞め、別のバイト先を探します。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月05日皆さんは、義家族との関係に悩みはありますか?今回は「家を追い出そうとしてくる義姉」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。喜ぶ両親実家を売ってマンションを購入したばかりの主人公。広いマンションに両親と3人で暮らしていました。するとそのころから、兄と弟の妻である義姉と義妹が家に来るようになって…。両親に「主人公にお嫁に行ってもらわないと不安ですよね」と言い出したのです。そのうえ義姉と義妹は突然「同居しません?」と両親に提案。主人公は義姉と義妹がマンションを狙っているのだと気づき、慌てます。出典:モナ・リザの戯言義姉と義妹の狙いに気づかず、気遣いと勘違いして喜ぶ両親。直後、母が「でもここには一緒に住めない」と言いました。そして父が「このマンションは主人公が買ってくれたものだから」と言い放ったのです。マンションの裏事情を知った義姉と義妹は「えっ」と驚愕します。さらに兄と弟が、実家の名義が主人公であることを説明すると…。義妹は「主人公を追い出すために頑張ってたのに!」と皆の前で本心を暴露してしまうのでした。読者から募集した実家を追い出そうとしてくる義姉への対処法○両親に本性を話す実家から追い出して乗っ取ろうと計画を立てるなんて、義姉の図々しさには驚きますね。両親に義姉の本性を話し、義姉にはもう実家に来ないよう告げます。(30代/女性)○家族に根回しする義姉の魂胆に気づいたら、家族にも根回しをして実家は絶対に渡しません。そんな非常識な義姉に、絶対に実家を奪われないようにします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月05日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「義母の味方ばかりする夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。謝罪しない義母嫁イビリ義母と同居している主人公。ある日、不機嫌な義母が主人公に言いがかりをつけ、殴ってきました。主人公は義母のせいで怪我を負ってしまい…。いつも義母の味方ばかりする夫に期待して、義母から暴力を受けたと抗議します。出典:エトラちゃんは見た!激怒する主人公と謝罪しない義母を見て、呆れた様子の夫。しかし次の瞬間、夫が「家から出ていってくれ!」と言い、主人公は「え、私が?」と困惑します。なんと夫は主人公が怪我をしても、義母の味方をしたのです。こうして家から追放された主人公は、友人の家に身を寄せます。主人公の話を聞いた友人は驚き、裁判することを勧めてくれ…。友人の提案を受け入れて夫に反撃することにしたのでした。読者から募集した義母の味方をする夫への対処法○夫と離婚する義母の味方ばかりする夫のせいで、自分の人生を犠牲にするのは耐えられません。頼りない夫とは家族でいられないので、夫に離婚を突きつけて家から逃げ出します。(20代/女性)○夫の考えを改めてもらうなぜ義母の見方ばかりするのか、自分がどれだけ傷ついているのかを夫に訴えます。義母に非があるときだけでも嫁の見方をするように、夫の考えを改めてもらいます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月05日皆さんは、職場での人間関係に悩みはありますか?今回は「仕事の邪魔をしてくる上司」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。わざと失敗したと言い…企画部で働き始めたばかりの主人公。主人公は職場でいつも下手な手品を見せたがる上司のせいで仕事が進まず、困っていました。そのうえ上司は手品を失敗しておきながら、主人公に褒めることを強要してくるのです。そんなある日、会社に営業部の新人がやってきて…。上司はいつものように、得意げに手品を見せつけました。しかし営業部の新人は上司を持ち上げず、手品の失敗を指摘したのです。出典:モナ・リザの戯言機嫌を損ねて「お前は人事部に言ってクビにしてもらう!」と言い出した上司。直後、営業部の新人は「はぁ…俺、人事部です」と放ちました。人事部の部長を営業部の新人と勘違いしていたことに気づいた上司は「…え?」と顔面蒼白。実は人事部の部長は、上司への苦情を聞いて様子を見に来ていたのです。その結果、上司は下手な手品ばかりで仕事をしていないことがバレてしまい…。「後輩の仕事が進まないから迷惑」と周囲の先輩たちも反撃に出るのでした。読者から募集した仕事の邪魔をしてくる上司への対処法○ズレた相づちを打つ話しかけてくる上司に仕事の邪魔をされるときは、上司の話に少しズレた相づちを打ちます。思ったような反応が得られなければ、仕事中に話しかけてくるのをやめてくれるでしょう。(40代/女性)○さらに上の上司に相談する迷惑な上司が相手でも、面と向かって苦情を言うのは勇気がいりますよね。その上司よりさらに上の上司に相談して、何か対策できないか一緒に考えてもらいます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月05日結婚して夫婦2人で頑張っていこうとしていた私ですが、あることに悩んでいました。それは夫の妹の存在です。夫は妹のお願いならなんでも聞いてしまい、夫婦にとって大事な記念日やデートの約束も、夫は妹優先ですっぽかされてしまうことも多くあったのです。夜中に夫を呼び出す義妹ある日、夫とドライブデートの予定を立てていました。しかし、前日の夜中に夫の元へ妹から電話が。そのため夫は夜中ながらも実家に帰ってしまいました。朝になっても連絡がないのでメッセージを送ると……夫からは「あれから寝れなくてさ。眠いからこのまま実家で寝ていくわ。今日のドライブは中止で」と返ってきました。 せっかく楽しみにしていたデートだったのに……。何か急ぎの用事だったのかな?と、どんな理由で呼び出されたのか教えてほしいと夫に言うと、「妹が大学へ行く際の奨学金の保証人になってほしいと頼まれたんだ」と返事が。 妹は社会人として働いていましたが、学びたいことがあると仕事を辞め1年前から受験勉強をしていました。そして地元の大学に合格したのだそう。ただ義両親は学費を出すのが難しいとのことで、夫に奨学金の保証人になってほしいと連絡がきたのだとか。 兄として頼られてうれしいのはもちろんわかります。けれど、奨学金の保証人となれば私たち家族にも関わる問題なのではないでしょうか。私が「お金のことはちょっと不安だから2人で話し合いましょう」と夫に連絡をしましたが、夫からは「お前と何を話し合うんだよ。もうサインしてやったよ」と返事がきました。 「どうしてそんな大事なことを勝手に決めてしまうの?」と聞いても、「俺が借りてるわけじゃないし、コツコツ返すって妹も言っている」と夫。 実は私たち、一軒家を買いたいと話をしていました。それなのに保証人になってしまって大丈夫でしょうか……。そんな不安をよそに、夫からはさらに衝撃の連絡が。 「これからは妹に月3万円のおこづかいを渡すから」——。それも夫のお財布ではなく、夫婦の家計から出すというのです。なぜ私たちが?という思いから「妹さんはアルバイト、できないの?」と聞きましたが、夫は「かわいい妹の頼みだから」と私の話には聞く耳を持ってくれませんでした。 1年後、いきなり新居に義妹がきて…!?その後、なんとか計画を立て、私たちは新居の一戸建てを購入しました。 すると義妹が「これから居候するから、よろしくね!」といきなりわが家へやってきたのです。義妹はすでに合鍵まで持っていて……。何も聞いていなかった私はビックリ。「引っ越してきたって……大学からは遠いのに大丈夫?」と聞くと、なんと義妹は「大学は辞めた」と言うのです。 理由を聞くと、「10代の子たちに囲まれて授業とか苦痛」「全然友だちができない」と義妹。周りがほとんど年下なことなど、大学受験のときからわかっていたことなのに……。私は彼女の言うことが理解できず頭を抱えてしまいました。 しかし、それでなぜわが家に居候を――? 考えるだけ謎でしたが、反対してもどうせ夫には聞いてもらえないでしょう。そのため私は居候を認めることにしました。その代わり条件を出すことにしたのです。 「私もローンを払っているの。生活費込みで家賃は5万円でどうかしら。無理なら2万円+掃除洗濯料理なんかの家事をやってくれる?」と。 すると義妹は「はあ? 私からお金を取るの!? しかも家政婦扱いしようとしてない!?」と激怒。「兄に言いつけてやる!」と捨てセリフを吐いて消えていきました。 夫は相変わらず妹優先すると、夫から「おい、妹に家政婦になれって言ったか?」という連絡が届きました。 「違うわ。最初は家賃として5万円と言ったけれど、家賃も生活費もそんなに払えなければ、その代わり家事をやってと言ったの」と説明しますが、夫は私の話を聞いてくれず……。 あげく「妹はお金も払わなくていいし、何もしなくていい!」「家事も全部お前がやればいいんだよ!」と言われ、私はあ然……。私は家政婦扱いしていいということなの……? どこまでも妹優先な夫に私はうんざり。そして溜まりに溜まった夫への不満が爆発してしまったのです。 「そんなに妹が好きなら妹と仲良く出て行って、賃貸でもなんでも好きに暮らしなさいよ!!」。 そう言うと、夫は「家主の旦那さまを追い出そうとするなんて、なんてことを言い出すんだ!」と言い返してきました。 「はぁ!? この家の土地も家もローンも全部私名義。家主はあなたじゃない。私よ!!」。 そう、実は私名義で住宅ローンを組んだのです。理由は、夫が「俺は妹の奨学金の連帯保証人になっているから」と自分名義でローンを組むことを渋ったから。今思えば正解だったのかもしれません。 それから、私はもうひとつ、おそらく夫は知らないであろう真実を告げることに。 「義妹は奨学金をあなたに返済してもらえると思っているわ。『かわいい妹のためなら払ってくれる』ってあの子が言っていたのよ」。そう言うと、夫は顔を青くして「なんだと!?」と驚いた表情に。そして「いやいやいや、大学を辞めたからといって俺だけで全部の返済は無理だって」と慌てふためいていました。 シスコン夫の末路義妹からは「お兄ちゃんから居候はさせないって言われた!」「余計なことを言うんじゃないわよ!」と怒りの連絡が届きましたが、「あとは兄妹で仲良く話し合って」と連絡を区切りました。 そして、私は夫との離婚を決めました。夫からは「妹は追い出したから離婚なんて言わないでくれ」と言われたものの、今さら言われても無理です。これまでのことから、もう将来この人と一緒にいることはできないと思ったのです。「これからも、義妹にとって頼れるお兄ちゃんでいてね」と言って関係を終わりにしました。 その後、私は夫と離婚。今はローンを返済しながら購入した一戸建てで悠々自適に暮らしています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月04日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は雑談電話をしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。娘からの反撃在宅で仕事をしている主人公。毎日のように仕事中に電話をかけてくる義母に困っていました。その日も義母は電話をかけてきて…。主人公は仕事があると説明しますが、義母はお構いなしに話し始めます。主人公は長い雑談電話にすっかり疲弊していました。するとそれに気づいた娘が、電話越しに義母に「おばあちゃん!」と声をかけたのです。出典:CoordiSnap主人公が義母からの電話のせいで仕事が進まず、困っていることを知っていた娘。次の瞬間「ママはおばあちゃんみたいに暇じゃないの!」と義母を一喝したのです。娘からの反撃に「失礼ね!」と激怒した義母。しかし娘は話を聞かずに義母との電話を切り、主人公は救われたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?気づかなかったふりをする頻繁にかかってくる雑談電話に付き合っていたら、ストレスがたまってしまうでしょう。忙しいときは気づかなかったふりをして、義母からの電話を無視します。(30代/女性)夫に相談する義母の電話のせいで仕事ができなかったら大変です。夜遅くまで仕事をしていることを夫に相談して、夫から義母に注意してもらいます。(40代/女性)今回は頻繁に雑談電話をかけてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月04日皆さんは、厄介な客に悩んだことはありますか?今回は「イヤミを言ってくる客」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。何名か尋ねると…カフェで接客のバイトをしている主人公。ある日、主人公の働くカフェに2人組の客がやってきて…。出典:モナ・リザの戯言主人公は元気に「何名様でしょうか?」と客に尋ねました。しかし客は、主人公を見下したような表情で「見てわかんないの?」と言ってきたのです。客の失礼すぎる態度に衝撃を受け、固まってしまった主人公。すぐに我に返り、なんとか笑顔で客を席まで案内します。しかし席に案内した後、客は「融通きかないよな~」と主人公に対してイヤミを言い出し…。この発言を聞いた主人公はイラっとして「おい、おっさんたち…」と激怒するのでした。読者から募集した客にイヤミを言われたときの対処法○他の店員に接客を代わってもらうわざわざ店員にイヤミを言ってくるなんて、よっぽど接客に気に入らない部分があったのでしょう。客にも申し訳ないので、同僚に事情を話して接客を代わってもらいます。(30代/女性)○笑顔でスルーする客という立場を利用してイヤミを言ってくる相手に、言い返したらクレームになる可能性があるでしょう。気にしないように努めて、表面上は笑顔で接客を続けます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月04日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は服を押しつけてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。本当の目的は…娘と息子と暮らす主人公。義母はいつも子どもたちにたくさん服を持ってきて、自分の好みを押しつけてきました。出典:CoordiSnap主人公に服を押しつけ「この服を着た孫たちの写真が欲しいわねぇ」と要求してきた義母。主人公は義母の魂胆に呆れつつ服を子どもたちに渡しますが、子どもたちからも義母の服は不評でした。その後、主人公は仕方なく、子どもたちの写真を撮って送ることにします。しかし写真を見た義母は「これじゃ全然映えないわ!」と怒り出して…。写真を勝手にSNSに載せるつもりだった義母に、主人公はゾッとしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?子どもが嫌がっていると伝える義母にはっきり服を渡されることが迷惑だと言うのは気が引けてしまいます。「子どもたちが写真を恥ずかしがっている」と当たり障りのない理由で義母の要求を断るといいでしょう。(20代/女性)夫から断ってもらう義母は善意でやっていることかもしれないので、嫁の立場からは断りにくいですよね。夫を通じて「服はもういらない」ということを伝えてもらえば、自分で言うよりも角が立たないと思います。(30代/女性)今回は服を押しつけて写真を強要する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月04日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回はイヤミを言ってくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母に罵られて…仕事に家事に多忙な日々を送っていた主人公。「子どもたちとの時間はちゃんと取りたい」と考えながら家事をしていました。するとそこに、義母がアポなしでやってきます。家事をする主人公の横で、勉強する娘を見た義母は…。出典:CoordiSnap「ママに面倒をみてもらえないなんてかわいそう!」と主人公を罵り始めた義母。しかし次の瞬間、娘が「パパも全然勉強みてくれないよ?」と反撃しました。さらに「勉強ぐらい見てくれてもなって思う」と、夫への不満を話すと…。夫の悪口を言われたと思った義母は「私の息子は完ぺきなのよ!」と、激怒して帰って行ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する罵ってくる嫁イビリ義母の相手をしていたら、ストレスがたまってしまうでしょう。義母からひどい仕打ちを受けていると夫に打ち明け、今後の接し方について相談します。(30代/女性)義母を家に入れないようにするアポなしで家にやってきて、嫁イビリをするような義母には困ってしまいますね。義母が来たら居留守を使い、家に入れないようにして接触を断ちます。(40代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月04日皆さんは、パートナーの発言に悩みはありますか?今回は「料理に文句を言う夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。夕飯の時間義実家で同居を始めた主人公。義父は親切でしたが、義母はいつも主人公につらく当たってきました。そのうえ同居が始まると、夫は突然子ども返りしてしまって…。いつも義母に甘え、主人公に文句をつけてくるようになったのです。出典:モナ・リザの戯言その日も主人公が食事の準備をして、夕食の時間が始まりました。すると主人公が作ったみそ汁を飲んだ義母が「何これ薄すぎ!」と文句を言ったのです。直後、夫も「母さんの味を再現しろよ」と言ってきて、その言葉に主人公は「うへぇ…」とうんざり…。しかし後日、見かねた義父が反撃してくれるのでした。読者から募集した嫁が作ったご飯にイヤミを言う夫への対処法○自分で作るよう言うせっかく作った料理に文句を言ってくる夫のために、料理をしたくはありません。夫には料理の用意をせず、自分で作るか何かしら用意をするよう言います。(40代/女性)○夫には出来合いの惣菜を出す料理にイヤミを言われたら、もう作る気がなくなってしまうでしょう。どうせ作っても文句を言われるので、夫にはスーパーやコンビニなどの出来合いのお惣菜を出すようにします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月04日皆さんは、パートナーへの疑惑に悩んだことはありますか?今回は「夫の浮気相手を名乗る幼なじみ」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。義母からの連絡夫と4歳の娘と暮らす主人公。いじわるな義母とは疎遠になっていましたが…。出典:Youtube「Lineドラマ」突然、義母が「いつまで子どもを預けてる気!?」と主人公に連絡してきました。昨日から2歳の女の子を預かっているという義母に、主人公は「…娘は家にいますけど」と答えます。夫の幼なじみが、女の子を夫の子どもとして預けてきたと言う義母。直後、主人公のもとに幼なじみから連絡がきます。夫と浮気しているという幼なじみから「子どもは主人公の夫との子」だと言われ、主人公はゾッとし…。後日夫の希望もあって、DNA鑑定をすることにしたのでした。読者から募集した浮気相手の子どもが現れたときの対処法○夫に事情を聞く疑わしくない夫に浮気相手がいて、そのうえ子どもまでいるなんてすぐには信じられません。感情的にならないよう気をつけながら、夫に事情を聞きます。(20代/女性)○夫の子どもだという証拠を見せてもらう浮気相手の話だけでは、その子が本当に夫の子どもだという確証がありません。夫の子どもだという証拠を見せるように浮気相手に言い、証拠がなければ夫のことを信じたいです。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月04日皆さんは、友人とのトラブルに悩んだことはありますか?今回は「濡れ衣を着せてくる同級生」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。近々退学に…?進学校で、同級生にいつも貧乏人呼ばわりされていた主人公。ある日、同級生に母をバカにされて激怒していると…。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」同級生から「お前、近々退学になるだろうかな(笑)」と言われ、主人公は「どういうこと…?」と困惑。すると翌日、主人公の机の中からカンニングペーパーが発見されたと学校に報告があったのです。しかしカンニングペーパーに書かれた字は、明らかに同級生のもので…。昨日言われた言葉の意味を理解した主人公は「ちょっと…!」と同級生を問い詰めます。なんと同級生は主人公が気に入らないからと、カンニングの罪を着せて退学させようとしていたのです。卑劣な行為に激怒した主人公は、同級生の犯行の証拠をつかんで理事長に提出したのでした。読者から募集したカンニングの罪をきせられたときの対処法○先生に真実を話す勉強に使った参考書やノートを見れば、努力をしてテストに臨んだとわかるはずです。カンニングなどしていないということを先生に訴え、疑いを晴らします。(30代/女性)○親を交えて話し合う生徒同士で話し合っても解決しないことがあるので、親も交えて話し合います。親と一緒に学校へ無実を訴え、退学を免れるようにします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月03日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「難癖をつけてくる義姉」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。会計しようとすると…美容室を経営している主人公。ある日、何かと主人公に突っかかってくる義姉が美容室にやってきました。そしてカット後、義姉は難癖をつけて料金を払わず帰っていったのです。さらに後日、義姉は1名分の予約で複数人の友人を連れてきて…。出典:モナ・リザの戯言義姉の友人たちのカットを終えて「お会計させていただきます」と言った主人公。次の瞬間、義姉の友人が「え?私たち無料でカットしてくれるって聞いたから来たんですけど」と言い出し、主人公は「はい??」と困惑します。なんと義姉は主人公への嫌がらせで、友人たちに無料でカットできると吹き込んでいて…。そのうえカットに時間がかかったと言いがかりをつけ、またも料金を払わず帰ってしまったのです。義姉の嫌がらせに激怒した主人公。夫と相談し、義実家に話に行くことにしたのでした。読者から募集した難癖をつけてくる義姉への対処法○相手にしない義家族同士仲よくすればいいのに、難癖をつけてくるなんて疲れますよね。そんな義姉の相手をして疲弊したくないので、難癖をつけられても適当に受け流します。(20代/女性)○義家族に相談する難癖をつけられて、あとあとトラブルにでも発展したら困ってしまいます。義家族なら義姉のあしらい方を知っている可能性があるので、義家族に相談します。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月03日農家に嫁いだ私は、毎日家業で大忙し。妊娠してからは体調が不安定で、手伝うのも一苦労です。休みたいと伝えると、夫や義父から文句を言われてしまい……。夫と義父は考えが古く、嫁を格下に見てきます。からだが辛くて休みたいという訴えも、なまけるための口実だと思っているようです。 しかも、重たい農具やお米を妊婦に持たせようとするのですから驚きました。無理だと断ると、義父から「気合いが足りない!」 とお叱りが。気合いで何とかなる話じゃないと思うのですが……。 そのくせ、同じように妊娠している義妹にはとてもやさしく、けっして無理はさせないのです。陣痛が始まったけれど、夫は…ある晩、ついに陣痛が始まった私。その日は義父も夫も組合の用事で出かけており、いつも心配してくれる義母も集まりがあって外出中でした。 めまいもしてきたので、夫に助けを求めたのですが……、戻ってきてはくれませんでした。そこからは義母に助けてもらい、何とか病院へ行って出産。しばらくして、夫から喜びの連絡がありました。義妹が男の子を出産したとの報告です。 夫と義父は義妹から陣痛が始まったと連絡を受け、一目散に駆けつけたようです。出産までずっと付き添っていたというのですから……、ビックリしました。私の出産は他人事で、妹の出産に立ち会っていたとは。 夫からは「お前はひとりでも大丈夫」「母さんも付き添ってくれたんだろう?」 と言われました。ですが、義母が戻ってきてくれなかったら、私と子どもはどうなっていたかわかりません。 じつは陣痛が始まったあとに出血があり、救急車を呼ぶ事態になっていました。夫からは「救急車を呼んだなんて恥ずかしい」と言われましたが……。夫が何を大切にしているのか、わかってきた気がします。 実妹の出産話ばかりする夫夫は自分の子には関心がないようで、私の出産については何も聞いてきません。ただただ、妹の出産話をペラペラと……。「妹の出産を優先して悪いな」「男の子が欲しかったんだ」「うちは女の子で残念だよ」跡を継げるかどうかでしか、子どものことを見られないようです。 しばらくは妹のことが心配だからと、夫は義父とともに妹のそばに滞在するようです。家事もしたことがない2人、何の役に立つのでしょうか……。そして、私と義母に家のことをやっておくよう命令してきました。出産直後の私に、農作業をさせるつもりのようです。 すっかり妹の子どもに入れ込んでおり、私たち親子に対して何の興味もない夫。「生まれたのは男の子だけど」妊娠後期になり、性別が男の子だとわかりましたが、夫に報告しようにも話を遮られることばかり。話をする時間を作ってくれなかったのです。 男の子が生まれたと知り、大喜びする夫。これで義父を喜ばせられると、すっかり舞いあがっています。しかし私の心は、すでに決まっていました。性別にしか興味のない夫、そして何かと文句を言ってくる義父。そんな家に、かわいい子どもを連れて戻ることはできません! 私と義母は心を決めて…今回の件は、私と義母にとって人生を仕切り直す大きなきっかけとなりました。私が産後間もないため、義母は自分と私の離婚を同時に進めてくれています。じつは夫、不倫をしていたことが発覚。証拠もあったので、義母に渡しました。これからは弁護士を通して、いろいろ話し合っていく予定です。家からは、さっさと荷物を引きあげました。 夫と義父に関しては離婚を冗談とでも考えているようで……。謝ったら許してやる、お互いに悪かったということで水に流してやる、戻ってこいと。自分たちのしてきたことがどういうことかを、わかっていないようです。 慰謝料を請求をすると、夫は怒って支払いを拒否。嫁に逃げられたと近所中でうわさになり、外を歩けないとぼやいてきて……。義父は夫とともに私の実家に押しかけ、大暴れをして警察沙汰になりました。 その話も近所に伝わったようで……、今は身を潜めるように静かに暮らしているようです。ちなみに義妹も実家と縁を切ったとのこと。 義母は奴隷のような生活から抜け出せたと私に感謝してくれますが、私こそ義母には感謝しています。誰よりも私をいたわり、唯一の味方になってくれたのは義母でしたから。わが子も義母のようなやさしい人になってほしいと思っています。 ◇ ◇ ◇ 夫と妻は対等な関係であり、子育ては夫婦でしていくものですよね。夫と義父についてはこれまでの自身の言動を振り返り、悔い改めてほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年06月03日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「子どもの世話をしなかった夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。寝かしつけていたと言うが…夫と共働きで子どもを育てている主人公。しかし育児をしたくない夫は、主人公が働いていることにいい顔をしませんでした。そんなある日、主人公が2泊3日の出張へ出かけることになります。すると夫は文句を言いつつ、しぶしぶ子どもの世話を引き受けました。そして迎えた出張最終日、主人公は「今何してるの?」と夫に聞きます。すると夫は「子ども寝かしつけたとこ!」と言いましたが…。出典:Youtube「Lineドラマ」寝かしつけをしていたと得意げに語る夫に呆れる主人公。直後、主人公は夫に「子どもなら私と一緒にいるけど?」と言い放ち、夫は「へ?」と騒然…。さらに主人公は「子どもを置いてどこにいるの!」と問い詰めるのでした。読者から募集した夫が子どもの世話をしていなかった時の対処法○育児を叩きこむ自分の子どもなのに、ろくに育児もしないなんて信じられません。夫が1人でも子どもの世話をできるよう、数日かけて育児を叩き込み、実践してもらいます。(50代/女性)○子どもを夫に任せない夫が子どもをしっかりみていなかったことが原因で子どもに何かあっては危険です。夫に子どもを見てもらうことは諦め、仕事のときは実家や保育園へ預けます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月03日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。夫に弁解しても…夫とは共働きで暮らしていた主人公。しかし義妹は、在宅ワークをする主人公を無職だと勘違いしていました。そんなある日、主人公は義妹に浮気の濡れ衣を着せられてしまいます。夫は義妹が捏造した浮気の証拠写真を信じ、主人公に「おい!出てけよ!」と言ってきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」義妹の仕業だと伝えたかった主人公ですが、夫はまったく聞く耳を持たず…。主人公は「本当に出て行っていいのね?」と言うと、夫との離婚を決意して家を出ました。しかし3日後、家にお金がないと知った義妹は慌てて連絡をしてきて…。主人公は夫より稼いでおり、家を支えるだけでなく義妹の学費と家賃も負担していたのです。まさかの事実を聞かされた義妹は、主人公に戻って来るよう言いますが主人公は当然無視。「謝ったのに帰ってきてくれないの?」と焦る義妹に、容赦ない言葉を浴びせるのでした。読者から募集した夫に浮気を疑われ、出ていけと言われたときの対処法○弁護士を雇って戦う夫から浮気を疑われ、出て行ってから慰謝料請求をされてしまったら大変です。弁護士を雇って離婚の相談をしつつ、浮気していない証明をするために戦います。(20代/女性)○家を出て行かずに粘る浮気なんてしていないのに出て行ったら、義妹の思うツボです。家からは出て行かず、夫に納得してもらえるまで話し合いをします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月03日皆さんは、信号無視をする人を見た経験はありますか?今回は「娘の前で信号を無視する母親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言小学生の娘をもつ母親小学生の娘を持つ主人公。ある朝、出かける途中に登校中の娘に出くわし…。娘の前で信号無視!?出典:モナ・リザの戯言主人公が横断歩道を渡ろうとすると、登下校の見守りボランティアの男性に「信号赤だよ!」と注意されます。しかし主人公は「もう渡っちゃったし~」と娘が見ている前で堂々と信号無視。後日、主人公の娘が横断歩道で飛び出して交通事故にあってしまい…。主人公はボランティア男性に「よくもウチの娘を事故らせてくれたわね!」と大激怒します。しかしボランティア男性は「普段からあなたがルール無視で道路を渡ったりするから娘さんにも影響が出たんじゃないですか」と言い…。「親として適当すぎる」と主人公に注意するのでした。読者の感想娘も交通ルールは理解していると思いますが、母親が適当では本当の危険さは伝わりませんよね。ボランティア男性に事故のことを怒るくらいなら、普段からしっかりした姿を娘に見せるべきだと思いました。(20代/女性)子どもは親の背中を見て育つので、主人公には母親の自覚をもう少し持ってもらいたかったですね。ボランティア男性の注意は、とても納得のいく内容でした。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の危険行為は絶対に真似をしないようにしてください。(CoordiSnap編集部)
2024年06月03日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はけなしてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO勘違いしている義母主人公が義実家に寒中見舞いのお菓子を贈ったときのことです。義母は夫がお菓子を選んだのだと勘違いして「さすが私の息子」と言い出しました。そのうえ「あなたはそういうところ気がきかないものね」と主人公をけなしてきて…。嫁イビリに慣れた主人公は、義母の話をスルーします。すると、娘が「あれは私とママが選んだんだよ」と一言。まさかの事実に義母が驚いていると…。出典:CoordiSnap真実を知ってなお、なんとか夫をほめようと頑張る義母。しかし、娘は容赦なく「パパはいつも家でごろごろしてる」と暴露します。夫は「俺は仕事が忙しいし…」と言い訳しますが…。それ以上何も言い返せなくなった夫と義母に、主人公はスッキリするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母の言葉を聞き流す悪口を言ってきたかと思えば、夫のことばかり持ち上げるなんてひどいですよね。嫁イビリをする義母の話は聞いているだけで疲れるので、適当に聞き流します。(50代/女性)やめてほしいと言う夫をほめるために自分がけなされるなんて嫌ですよね。義母にそのようなことを言うのはやめてほしいと言い、嫌だと思っていることをはっきり伝えます。(30代/女性)今回は嫁をけなして夫をほめる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月02日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は生活費を要求してくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO突然の要求に驚愕夫との結婚後、義実家で同居していた主人公。ある日、主人公と夫は新婚旅行に行くことになりました。夫が忘れ物がないか確認するために席を外すと、そこに義母が通りかかって…。主人公は義母に「明日から3日間新婚旅行へ行ってきます」と伝えます。出典:CoordiSnap突然手を差し出して「生活費10万円ちょうだい」と言ってきた義母。義母からの予想外の要求に、主人公は「は…?」と困惑します。義母は唖然とする主人公に「ほら早くちょうだい!」と言い、急かしてきますが…。主人公は義母が3日間で10万円も何に使うつもりなのかわからず、ゾッとしてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談する生活費と言われても、10万円という大金を夫に相談せずには渡せません。義母が旅行の間の生活費をほしがっていると夫に相談し、お金を渡すかどうかの判断を任せます。(40代/女性)キッパリと断る新婚旅行中に義母の生活費としてそんな大金が必要になることはまずないですよね。キッパリと断り、夫にもお金を渡さないように注意しておきます。(30代/女性)今回は新婚旅行中の生活費を要求する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月02日皆さんは、パートナーの態度に悩みはありますか?今回は「亭主関白なモラハラ夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。捨てなくても…亭主関白を気取るモラハラ夫のせいで疲弊している主人公。接待がある日、夫は主人公に夕飯を作っておくよう命じました。主人公は夫の言いつけ通り、一汁三菜の夕飯を用意することに。しかし、接待で食事をしてきた夫は「夕飯は捨てておけ」と言ってきたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」夕飯を冷蔵庫に入れておくと言う主人公に、夫は「残り物を朝に食べろと言うのか」と激怒。結局夫に言いくるめられた主人公は「はい…」と滅茶苦茶な命令に従うことにしましたが…。数日後、出張に行っていた夫が帰宅すると、家の中に主人公の姿はありませんでした。そして、主人公の父が主人公のLINEを使って、主人公が実家に帰っていると連絡してきたので、夫は「へ?」と困惑。数ヶ月後、実家にいる主人公が夫に久しぶりに連絡すると…。夫は「すぐ帰ってこい!」と激怒するのでした。読者から募集したモラハラ夫への対処法○離婚を突きつけるモラハラ夫に支配されたままでは、苦しい思いばかりの結婚生活から逃げ出せません。夫の言動がおかしいと気づいた時点で離婚を突きつけ、家から逃げ出します。(30代/女性)○夫に言わずに実家に逃げる毎日モラハラを受けていると、精神的に苦しくなって追いつめられてしまいますよね。夫には言わずに実家に帰り、自分がいなくなることで夫に頭を冷やしてもらいます。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月02日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は夫が義母の電話を無視したときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:捺義母からの着信夫と暮らしている主人公。夫の元には、息子が大好きな義母からよく電話がかかってきますが…。ある日、義母からの着信に夫は電話に出ようとしません。主人公が電話が鳴っていることを言うと、夫は「母さんだよ。最近時々無視してる」と言うのです。すると今度は、主人公の携帯に電話がかかってきました。主人公が電話に出ると「ちょっとどう言うこと!?」と義母の怒鳴り声が…。夫が電話に出ないと…出典:CoordiSnap夫が義母からの電話に出ないことで「あなた息子に何かしたんでしょ!!!」と主人公が怒られてしまいます。主人公が夫の仕事が忙しいと適当な言い訳をすると、義母は納得したようですが…。「嫁として息子を支えなさい」と言って、すぐに電話を切った義母。義母の理不尽な態度に怒りを感じた主人公は、着信拒否をすることにしたのでした。読者の感想義母からの電話が多いせいか、夫もうんざりしていたかもしれませんね…。息子のことが大好きで電話したい気持ちもわかりますが、ほどほどにしてほしいものです。(50代/女性)「時々無視してる」と言った夫ですが、電話を拒否されている状況の義母に少し同情してしまいました。お互いのためにも、程よい距離感を保つことが大切ですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年06月02日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻にイヤミを言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ悩んでいたらイヤミを言われて…幼い息子の育児をしている主人公。いつも自分勝手な夫が、めずらしく「育児疲れでたまには楽したいだろ?」と外食を提案してくれます。主人公は提案に賛成し、義母も一緒に行くことになりました。ファミレスに行き、夫と義母はすんなりとメニューを決めます。授乳中の主人公は、息子のことも考えてメニュー選びに悩んでしまい…。出典:CoordiSnapすると、夫が「どんだけ悩むんだよ」とせかすようにイヤミを言ってきたのです。主人公が謝ろうとすると、義母が「そりゃ、あんたみたいに自分が食べたいものだけ考えられたら楽だろうね」と夫を一喝。義母は授乳中の主人公のことも気遣って、体にやさしいメニューをすすめてくれます。「自分勝手で気がきかないんだから!」と夫に説教をする義母に感謝する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?気にせずゆっくり選ぶ授乳中は自分の食べたものが子どもの体にもかかわってくるのだから、多少慎重になるのは仕方ありません。夫のイヤミは気にせずに、子どものことを考えてゆっくり選びます。(30代/女性)家族に相談する悩んでいるのに夫にイヤミを言われたら悲しくなってしまいますよね。自分の家族や義家族に相談し、夫のことを伝えて味方になってもらいます。(50代/女性)今回は悩んでいる妻にイヤミを言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月02日皆さんは、パートナーの発言に悩んだことはありますか?今回は「突然離婚宣言をした夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。夫の願望主人公が娘の結婚式に出席した帰りの出来事です。夫が突然「離婚してくれ」と言ってきました。なんと夫には娘と同じ年の浮気相手がおり、浮気相手は妊娠しているようで…。困惑する主人公に、夫は娘が浮気相手との歳の差恋愛を祝福してくれていると話し始めたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」主人公と離婚して、今後の人生を浮気相手とその子どものため捧げたいという夫。主人公は動揺して、まずは娘を問い詰めました。すると娘は歳の差恋愛を肯定しただけで、夫の浮気については知らなかったようで…。主人公は娘の言葉を都合よく解釈していた夫に呆れて反撃を誓います。そして主人公が「離婚しよう」と切り出すと、夫は「わかってくれたのか!」と大喜び。しかし次の瞬間、主人公は浮気相手に慰謝料請求をすると宣言したのです。離婚することになり慰謝料の話を進めると主人公。しかし夫は「お前…最低だな…まだ若い浮気相手に負担をかける気か!」と浮気相手を守ろうとする発言をしてきて…。話にならないと分かった主人公は、浮気相手の連絡先を聞こうとするのでした。読者から募集した浮気した夫への対処法○浮気相手と縁を切ってもらう若い女性と夫の浮気が発覚したら、今後夫のことを信用できなくなってしまうでしょう。夫には目の前で浮気相手に別れを告げ、連絡先をブロックしてもらいます。(30代/女性)○相応の慰謝料を請求する浮気相手が若いからといって、慰謝料を請求するのを諦める必要はありません。弁護士に相談し、夫と浮気相手に相応の慰謝料を請求します。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年06月02日