映画『天の茶助』が6月27日(土)に公開を迎え、主演の松山ケンイチをはじめ、大野いと、伊勢谷友介、玉城ティナ、主題歌を担当したMs.OOJA、そしてSABU監督が上映後の舞台挨拶に登壇した。SABU監督が自ら執筆した小説を映画化。人間の運命を決める“脚本”を書く天界の者たちに仕える茶助が、以前から気にかけていた人間界の少女の運命を幸福に転じさせるべく、沖縄を舞台に大暴れする。この日は映画にも出演している「キングオブコメディ」の今野浩喜、「弾丸ジャッキー」のオラキオが司会を担当し、ノリノリで劇場に現れるが、驚くほど拍手が少なく2人とも大ショック!登壇した松山さんから「(舞台袖で待っていて)全然、拍手が聞こえてこなかった(笑)」とツッコミが入る。松山さんは映画の中で、天界の人間だけでなく、過去の人間界にいた時の姿として暴走族など様々な姿に扮しているが、なかでも印象的なのがヤクザの頃のパンチパーマ姿!これについて「撮影前、自分がヤクザになった姿が想像できなかったんですが、監督と電話で話してて『ヤクザと言ったらパンチパーマじゃない?』と言われて『それだ!』と思い、そのシーンのスケジュールは最後にしてもらい、(撮影場所の沖縄の)近所の床屋さんで掛けました」と明かす。自身でもその姿が大層気に入ったようで「パンチもいろいろあって、今回は割とゆるいパンチ。もっとゴリゴリのをやりたかったので次回はゴリゴリで!」と笑顔で語り、伊勢谷さんから「次回って何だ(笑)?」とツッコまれていた。映画の中には、様々な名作のパロディシーンが登場するが、それを担った伊勢谷さんはまず『タイタニック』の船の先端での名シーンの再現について「結構、中古の漁船の帆先で…実際には海にも出てないし、『何の撮影してるんだ?』と思った(笑)。クランクアップも『ゴースト』(※幽霊になった恋人とろくろを回す名シーンを再現)で、『おれは何をクランクアップしたんだろう?』と思った」と語り、会場は笑いに包まれる。それぞれの俳優陣が撮影の思い出などを語り、和やかなムードで舞台挨拶が進んでいたが、そんな中、司会であるオラキオさんは、自身がこの世界に入ったのはSABU監督の影響であり“弾丸ジャッキー”という名前の由来も、SABU監督の『弾丸ランナー』であると告白。長年の夢がかなって監督の映画に出演し、こうして初日舞台挨拶で壇上に上がっているということで、これまでの溜まりに溜まった思いを吐露し、司会の立場でまさかの涙!会場は温かい拍手がわき起こった。松山さんはそんなオラキオさんについて「銃を撃つシーンで、撃つ瞬間の顔が素晴らしかった。『ダークナイト』のジョーカーを超えていた。銃を撃つなんて、普段は経験できないので、撃つ時には顔の説得力が必要ですけど、それがあった」と大絶賛を送り、オラキオさんをさらに感激させていた。なお、本作はすでに東欧をはじめ、海外での配給も決定していることが発表された。『天の茶助』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:天の茶助 2015年6月27日より全国にて公開(C) 2015『天の茶助』製作委員会
2015年06月27日カラーコンタクト販売サイトの「クイーンアイズ」を運営する株式会社エースから、6月12日(金)より「LARME」の新シリーズ、『LARME ラルム モイスチャーUV』が発売されました。10代・20代女性に大人気のカリスマモデル、玉城ティナさんとコラボレーションしたカラーコンタクトです。「LARME」は、フランス語で「涙」を意味しています。コンセプトは「つけごこちと美しさへのこだわり」。健康に配慮した製法と技術で、より可愛くよりステキな瞳を演出することができます。このカラーコンタクトのうるうるの秘密は、うるおい成分の「MPCポリマー」が配合されたレンズを使用していること。瞳のうるおいのキープ力が従来よりもアップしているだけでなく、夏の気になる紫外線から瞳を守るUVカット機能もプラスされています。気になるカラーは全部で3色。つけた途端に瞳全体がキラッと見える、『ビューティーブラウン』。ナチュラルにもハーフ顔にもなれる『ハニースウィート』。黒コンとは違った艶っぽさや大人の雰囲気を魅せる『クラシックネイビー』。その日の気分や演出したいイメージに合わせて使い分けることができそう。1dayタイプなので毎日清潔で快適に使用できるのも魅力ですね。目の渇きを防ぎ、うるおいを保ちやすい低含水レンズを採用しているので、カラーコンタクト初心者の人にもおすすめです。また、ウェブ限定で玉城ティナさんによるイメージ写真の「 メーキングムービー 」が公開中です。玉城さんからは、「たくさんの女の子に、瞳もおしゃれの一部として着けてもらえたらなと思います」というコメントも。彼女に憧れる女子のみなさん、「LARME」でなりたい瞳をゲットして、おしゃれを楽しんでみませんか? ・ エース『LARME ラルム モイスチャーUV』
2015年06月12日松山ケンイチが『うさぎドロップ』の気鋭SABU監督と再タッグを組み、大野いと、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナらと共演する『天の茶助』が6月27日(土)より公開となる。このほど、伊勢谷さんが劇中で演じる彦村ジョーの本編映像がシネマカフェにて解禁。『ゴースト』『タイタニック』など、恋愛映画の金字塔のパロディを熱演していることが分かった!天界――。そこでは大勢の脚本家たちが、白装束で巻紙に向かい、地上で生きる人々の“人生のシナリオ”を書いている。人間たちは、彼らが書くシナリオどおりに人生を生き、それぞれの運命を全うしているのだ。その天界でお茶汲みを担当している茶助(松山ケンイチ)は、とある脚本家が担当するユリ(大野いと)に好意を抱く。ところが、ユリが死ぬ運命にあることを知った茶助は、彼女を救いたい一心で天界を抜け出し、地上に降り立つことに…。本作は、独特の作風を有し、国内外の映画祭で高く評価され続けるSABU監督の最新作。名匠・北野武を擁するオフィス北野が制作を担当し、第65回ベルリン国際映画祭コンペティション部門にも出品された。また、舞台となった沖縄ゆかりの祭事、祭礼が地元エキストラの全面協力により見事に再現され、クライマックスのダイナミックな映像表現も見どころの1つとなっている。今回、SABU組初参加となった伊勢谷さんは、天界の脚本家が書いたシナリオにより、ホームレスボクサーからラーメン屋に転身する、壮絶な人生を歩む男・彦村ジョーを熱演。届いた映像には、スター女優・朝倉美雨(橘美緒)とともに、ジュリア・ロバーツ&ヒュー・グラント共演の名作『ノッティングヒルの恋人』で“街角でぶつかり、相手に飲み物をかけてしまう”シーンや、『ゴースト/ニューヨークの幻』を思い起こさせる“ろくろを回す”シーン、あの『タイタニック』で“豪華客船の先端に立ち海を眺める”シーンと、有名恋愛映画のパロディとも思える姿を次々披露している。笑いと涙、愛とスリルの人間ドラマが弾けるファンタジー・エンタテインメント。伊勢谷さんのイケメン(!?)演技にも注目してみて。『天の茶助』は6月27日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年05月24日講談社は4月23日、八木アリサ&玉城ティナの「やぎたま」コンビが表紙の「ViVi」6月号(税込670円)を発売した。○ユニットの誕生秘話や休日の過ごし方も「やぎたま」は、同誌の美少女専属モデル2人のガールズユニット。10代後半~20代の女子に絶大な人気を誇るという。今回が表紙初登場。誌面では、待望のALL ABOUT企画「やぎたまがじん」として2人を特集。2人で撮ったかわいいビジュアルを始め、ユニットの誕生秘話から、最近のご飯や将来の夢までを聞いた。ViViモデルを始めて以来、初めて誌面で自分たちの「LOVE TALK」も披露している。さらに2人の休日にも特別に密着。仲良しの「やぎたま」が、"OFFの日には何をして遊んでるのか"にも応える内容となっている。
2015年04月24日玉城ティナがアンバサダーを務める「Reebok CLASSIC(リーボッククラシック)」が、今春より同じく玉城さんが「サーティワンアイスクリーム」のイメージキャラクターに就任した事を記念し、“ポッピングシャワー“モチーフのコラボスニーカーを発売することが決定した。“リーボック×サーティワンアイスクリーム”のコラボレーションは、今春より、モデル・女優と活躍する玉城さんが、歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン「リーボッククラシック」のアンバサダーおよびサーティワンアイスクリームのイメージキャラクターに就任したことを記念して実現。サーティワンアイスクリームで一番人気のフレーバー“ポッピングシャワー”をモチーフにした「ベンチレーター“ポッピングシャワー”モデル」となる。このコラボモデルは、「サーティワンアイスクリーム」で一番人気のフレーバーである“ポッピングシャワー”をモチーフに、オンラインカスタマイズシューズサービス「YourReebok(ユアリーボック)」の「ベンチレーター」モデルを、特別レシピでカスタマイズしたもの。「ベンチレーター」 は、登場から今年25周年のアニバーサリーを迎える「リーボック クラシック」の代表モデルのひとつであり、世界中のリーボックファンから今なお愛されているモデルだ。玉城さんの持つ“フレッシュ”な魅力が、ポッピングシャワーのイメージと共に表現されたデザインとなっている。今回のコラボレーションに関して、玉城さんは「こんなに可愛いスニーカーになって嬉しいです!スニーカーを見てすぐにポッピングシャワーだと分かりました!これからの季節に取り入れたくなるカラーなので、色んなファッションに合わせてみたいです。是非沢山の人に履いてもらいたいです! 」とコメントをしている。「ベンチレーター“ポッピングシャワー”モデル」は2015年4月21日(火)から5月21日(木)23:59の期間、「リーボック」オンラインショップ「YourReebok」内にて発売される。(text:cinemacafe.net)
2015年04月21日女性誌「ViVi」(講談社)の専属モデルとして女子中高生を中心に、人気急上昇中のカリスマモデル・玉城ティナ。世界最大のアイスクリーム専門店「サーティワン アイスクリーム」の今年の新イメージキャラクターに決定し、3月上旬にCM撮影に挑んだが、その撮影現場にシネマカフェが潜入!撮影真っ只中の玉城さんにインタビューを敢行した。日本人とアメリカ人のハーフで沖縄出身、現在17歳の玉城さん。通称「たまぴよ」と呼ばれるファンも急増中で、女子中・高生たちの新たなファッションアイコンとして注目を集めているが、一体どんなキャラクターなのだろうか?この日、現場に現れた玉城さんは、おなじみとなった“黒髪ボブ×赤リップ”に加え、赤のワンピースに赤のカーディガン、さらに頭には赤のリボン付きカチューシャでという“赤尽くし”のファッションで登場。CM撮影ではよく見かける光景だが、より美しい映像を撮るためにたった数秒のシーンを何十テイクも重ねながら撮影は進んでいく。この日の玉城さんも監督の指示の下、何度も何度もアイスクリームをイメージした魔法のスティッキを振るポーズを求められた。何度撮り直しても笑顔を絶やさない玉城さん。さらに、1テイク重ねるごとにキュートさを増していき、終盤になると指示を出す監督を始め現場にいたスタッフが「あぁ~可愛い!」と思わず歓声をあげていたほど。その後も、撮影した映像をチェックするため時折、撮影は中断されるのだが、その合間にも自主練をしながら入念にポーズの確認をしていた玉城さん。見た目のキュートさからは想像もつかない、内側にあるストイックな一面を覗かせていた。玉城ティナーー果たして、どんなキャラクターなのだろうか?休憩中の玉城さんにCM撮影の感想を含めて、話を聞いてみた。ーーCMキャラクターに起用されたときの気持ちはどうでしたか?「子どもの時からよく食べていた商品のCMに出れると聞いて嬉しかったです」。ーー監督を始め、スタイリストやメイク、小道具に照明とたくさんのスタッフに囲まれての撮影でしたが緊張しましたか?「たくさんの方がこの作品に関わっていることに初日から驚きましたが、監督の津辻川さん始め皆さん優しかったので緊張しないで演技することが出来ました。トリプルに重なったアイスクリームを持って撮影した時はドキドキしましたけど」。ーーCGも織り交ぜたポップなCMとなりそうですが、撮影はグリーンバック(※CG演出を加えやすくするための緑一色で統一された背景セット)でしたが演じる上で苦労したところは?「とてもファンタジーな世界観で、スプーンが踊ったりとか、後ろもカラフルな背景だったりとか、実在しないグラフィックやCGが組み合わさっていくのを想像しながらの撮影でした。妄想するのがとても好きなので(笑)…一緒にキャラクターたちも踊ってるって想像するだけで楽しかったです。衣装も可愛いし、ダンスもあったりするので自分で見てもきっと楽しいなあって思えるものになっていると思います」。ーー今回のようなスイーツ系然りだが、グルメ系の“食べる”CMは何テイクも重ねていくと、それだけで大変な気もするのだが…たくさんアイスクリームを食べてみてどうでしたか?「こんなにいろんな種類のフレーバーを食べる機会はなかったので、今回初めて食べたフレーバーもあったので嬉しかったです。次はどれ食べようか、考えてました(笑)」。ーー最後に、好きになったフレーバーはありましたか?「この『ストロベリーチーズケーキ』大好きなフレーバーの一つです。チーズケーキが入っているものが好きです。ベリー系も好きだし(笑)。『ラブポーションサーティンワン』が一番好きです」。ゆったりと話ながら時折、思い出し笑いを口元に浮かべるーーカラフルなファッションに身を包み、アイスクリームを思い浮かべ、無邪気に笑う玉城さん。CGなど加えなくとも、彼女の周りにはふわふわとしてキュートでファンタジーな世界が自然と漂っていた。(text:cinemacafe.net)
2015年03月31日世界50カ国・7,000店以上を持つ、世界最大のアイスクリーム専門店「サーティワン アイスクリーム」の今年の新イメージキャラクターに、女子中・高生を中心に人気急上昇中のカリスマモデル・玉城ティナが起用されることが明らかとなった。日本人とアメリカ人のハーフで沖縄出身の玉城さん。女性誌「ViVi」(講談社)の専属モデルとして活躍中しており、彼女が誌面上で着た服の売れ行きが上がることから「新激売れクイーン」とも呼ばれている、まさにカリスマモデルだ。玉城さんのイメージである“たまかみ(黒髪ボブ)×赤リップ”を真似する通称「たまぴよ」と呼ばれるファンも急増中で、女子中・高生たちの新たなファッションアイコンとして注目されており、昨年は朝の情報番組「スッキリ!」(日本テレビ)でも特集が組まれたほど。またモデル業のほか、6月に公開される松山ケンイチの主演映画『天の茶助』に出演するなど女優としての活躍も、今後見られそうだ。今回の決定について、玉城さんは「小さい頃からよくお父さんに『サーティワン アイスクリーム』へ連れて行ってもらった思い出があり、今でも友達とよく行きますので、今回イメージキャラクターになれたことを大変嬉しく思っています。」と喜びのコメントを寄せている。31種類のバラエティあふれるアイスクリームを通じて、“ハッピー”を届けるということだが、その第1弾として、4月からTVCMが放送される予定。“新激売れクイーン”玉城さんが着用するカラフルな衣装にも注目が集まりそうだ。(text:cinemacafe.net)
2015年03月16日「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」のアンバサダーに、モデルの玉城ティナが就任した。玉城は12年から雑誌『ViVi』の専属モデルとして、ティーン世代を中心に絶大な支持を受けるモデルの1人。これまでにブランドを代表するシューズ「フリースタイル(Freestyle)」や「ベンチレーター(Ventilator)」をファッショナブルに履きこなしてきた。今後、玉城はイベントに出演する他、コラボ作品の共同開発を手掛けることになる。今回の就任について彼女は「私の周りでも、リーボック クラシックのファンが急増していますが、コーディーネートしやすいし、履き心地も気に入っています。これから“玉城ティナ×リーボック クラシック”をよろしくお願いいたします!」と話している。
2015年02月23日「リーボック(Reebok)」は、歴代の名作を中心に展開する同ブランドのカジュアルライン 「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」のアンバサダーとして、ティーン世代を中心に絶大な支持を受けるモデルの玉城ティナを迎える。玉城ティナは、あらゆるジャンルのファッションを着こなし、魅力的に表現することのできる、今、最も注目される女性の一人。ファッションシーンからも絶大な人気と影響力を誇る彼女は、「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」の代表モデルである『Freestyle(フリースタイル)』や、『Ventilator(ベンチレーター)』をファッショナブルに着こなし、彼女の持つスタイルは、同ブランドの掲げる世界観とも非常に親和性が高いことから、今回のアンバサダー就任となった。「この度、リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)のアンバサダーに就任した玉城ティナです。リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)の良さを、たくさんの方に伝えていけるよう頑張ります!私の周りでもファンが急増していますが、コーディーネートしやすいし、履き心地も気に入っています。これから"玉城ティナxリーボッククラシック"をよろしくお願いいたします!」とコメント。今後の取り組みとしては、コラボレーション商品の共同開発やイベントへの出演など、「リーボック クラシック(Reebok CLASSIC)」の魅力を様々な活動を通して伝え、"玉城ティナxリーボッククラシック"の世界観を広げていく。【問い合わせ先】リーボック アディダスグループお客様窓口電話番号:0570-033-033(受付時間 平日9:30~18:00)元の記事を読む
2015年02月23日映画『きっと、星のせいじゃない。』と「GirlsAward」のコラボレーションによるファッションショー付きの試写会が2月4日(水)に開催。ダレノガレ明美、松井愛莉、玉城ティナら人気モデルとイメージソングを歌う「AAA」の宇野実彩子、伊藤千晃、與真司郎らが出席した。『(500)日のサマー』の脚本コンビが贈る新作で、超大作を押しのけて全米興行収入No.1など、各国で話題を呼んでいる本作。不治の病を患い、限られた時間を生きるガスとヘイゼルが、ある“夢”のためにオランダを訪れ、大切なものを見つけ出すさまが描かれる。イベント開始早々、ラブリ、ダレノガレ明美、松井愛莉、堀田茜、佐久間由衣、八木アリサ、水原佑果、玉城ティナがランウェイを軽やかに歩き、10代の女性を中心に満員の客席からは歓声が沸き起こる。ダレノガレさんは映画について「パートナーがいるとこんなにも違うのかと思いました。私も小さい頃、病気をしたことがあったけど、あの時にこんなパートナーがいたら生活が違っていたのかな?と思いました」と自身に置き換えて、感想を語る。この日のイベントはモデルでハーフタレントの太田エイミーがMCを務めたが、ゲストが語る感想に対する太田さんの言葉に、微妙に違和感を感じたのか、ダレノガレさんが途中で「なんか違う(苦笑)!」、「薄っぺらくないですか(笑)?」とダイレクトに毒を吐き、会場が笑いに包まれる一幕も…。松井さんは映画について「元気をもらえてキュンとするところもあり、切なくて感動的でした。ガスと出会ってヘイゼルが変わっていくところも良かったです!」と絶賛。ラブリさんも「セリフのひとつひとつがロマンティックでした」と語り、玉城さんは「厳しい現実があり、(限られた)時間の流れがひしひしと伝わってきました。『いまを大切に生きよう』と思いました」と真剣な面持ちで語っていた。さらに、スペシャルゲストとして本作のために書き下ろされたイメージソング「Lil’ Infinity」を歌う「AAA」から宇野さん、伊藤さん、與さんが登場しランウェイを歩くと、会場のボルテージは最高潮に!この日のイベント限定の撮影されたばかりでまだ未完成の同曲のPV映像も上映された。與さんは「男ですけどキュンキュンしました!ヘイゼルが(ガスからの)連絡を待っているシーンの“女の子感”に『こんなカノジョほしい!』と思いました」と語り、宇野さんは「教会のシーンで泣いちゃいました。ひと言ひと言が心に沁みます」としみじみと語る。伊藤さんは、ラスト近くのディナーシーンに触れ「ガスの『悪いけどもう愛してるから』という言葉がロマンティックで…」とうっとりとした表情で感想を口にしていた。この日は、劇中のガスとヘイゼルのシーンを再現し、抽選で選ばれた1名に與さんがチューリップの花束を手渡すというサプライズも!與さんは「初めて女性に花束をプレゼントしました」と嬉しそうに微笑んでいた。『きっと、星のせいじゃない。』は2月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:きっと、星のせいじゃない。 2015年2月20日より全国にて公開(C) 2014 TWENTIETH CENTURY FOX
2015年02月04日若い女性を中心に人気となっているモデル・玉城ティナが、女性ファッション誌『ViVi』(講談社)のライセンスブランド「ViVi fleurs(ヴィヴィ フルール)」の新イメージキャラクターに決定。同ブランドのイメキャラには、これまでにローラや八木アリサなど人気モデルが起用されている。【画像】『東京ランウェイ2014AW』に小悪魔風衣装で登場した玉城ティナ同ブランドは、『ViVi』が発信するイメージや感性をデザインに取り入れ、見た目も着心地にもこだわったスーツスタイルを2009年12月より展開。同ブランドのメインターゲットである「リクルート」、「フレッシャーズ」スーツを購入する世代に人気の玉城を、新たにイメキャラとして起用した。玉城は1997年生まれの17歳。2013年に14歳で「ミスiD2013」グランプリを獲得し、その後『ViVi』史上最年少専属モデルに抜擢されるなど人気に。今年3月に初の写真集を発売する予定となっているほか、6月には初主演映画『天の茶助』の公開を控えるなど活躍の場を広げている。
2015年01月23日今年の秋ネイルも様々なカラーや柄が流行っているけれど、中でも注目なのが、ローラさんや玉城ティナさんなど、おしゃれ女子がこぞってトライしている「べっこうネイル」。早速オススメのデザインをピックアップしてみました。・ べっこう!! ベージュと合わせると上品になりますね。・ エレガントべっ甲ネイル 流行りのべっこうネイルです。変形フレンチで大人っぽいお仕上がりです。パールとも相性バッチリ。・ 渋カラーべっ甲 べっこうをメインに、ポイントで赤を一色入れました。クリア感があるべっ甲柄がかわいいです。・ べっこう×ワインレッド ワンレッドとべっこうが秋の大人カラー。ゴールドがワンポイント。 ゴールドべっこうネイル 秋先取りべっ甲ネイル。ゴールドカラーとの組み合わせがエレガント。大きめストーンでおしゃれにきめて。・ グレージュ×べっ甲★ クリア感のあるべっ甲模様と、ローズグレイとブラウンラメのカラーグラデーション、ライトグレージュのベタ塗りにクリスタルストーンをちょこんとアクセントにのせました。・ べっ甲&ブルー 鮮やかなブルーとべっ甲を爪いっぱいに描きました。根本にパール×ブリオンと、左薬指にはハートのゴールドパーツを。 洗練された大人の雰囲気を演出しつつ、上品でおしゃれなデザインが多いので、早速トライしてみて。提供:ビューティーナビ編集部 ・ネイルビューティーナビ
2014年10月01日トリンドル玲奈や藤井リナ、河北麻友子、玉城ティナなど人気モデルが活躍するViViが10年ぶりに「ViVi専属モデルオーディション」を開催する。グランプリ受賞者はモデルデビューが約束され、2013年10月5日(土)に開催される「ViVi Night in OSAKA 2013」にて、初のランウェイデビューを果たす。2013年5月23日(木)発売のViVi7月号において、創刊30周年特別企画として、「ViVi専属モデルオーディション」の開催が発表される。応募期間は、2013年5月23日(木)から7月5日(金)まで。応募はWeb、郵送のどちらかで1回のみ有効。 プロアマ不問で、14歳から25歳までの女性なら国籍問わず応募可能。過去に、岩堀せりや佐田真由美、長谷川潤など、 誰もが知っているモデルを輩出してきた ViViとしては10年ぶりとなる専属モデルオーディション。グランプリ受賞者は9月末ごろ、Webにて発表予定で、ViVi専属モデルとして契約を結び、同誌への出演以外にも外国版ViViやWebコンテンツ、イベント出演などを含めたモデルデビューが約束される。元の記事を読む
2013年05月22日