世界が憧れる!クールな“ひとえ・奥ぶたえ”モデル業界にアジアンビューティーが台頭し、今や注目の的になっているアジア顔。クールな“ひとえ・奥ぶたえ”に世界が憧れている。しかし、日本人女性の意識は少し違うようだ。4月10日、イミュは、“ひとえ・奥ぶたえ”である日本人女性に対し調査を実施したと発表した。日本人女性の6割が「パッチリした目」を支持同調査で「なりたい目」について尋ねたところ、「パッチリした目」と回答した人が約6割という結果に。続いて「目ヂカラがある目」、「存在感がある目」がランクインし、見開いた大きな目が支持された。アジア人らしい「涼しげな目」は4位にとどまり、過半数が“ひとえ・奥ぶたえ”にコンプレックスを抱いていることがわかった。アイメイクがイメージ通りにならないアイメイクについては、全体の8割がイメージ通りにならないと答え、まぶたが覆いかぶさることでメイクがしにくいと考える女性が約半数いることが判明。“ひとえ・奥ぶたえ”のアイメイクのしづらさが浮き彫りとなった。また、「まつげが短い」や「まつげが下向きにはえている」など、まつげに対する不満も多く、まつげの根もとが奥にはえてしまう“ひとえ・奥ぶたえ”に特徴的なまつげの悩みを抱えていることがわかった。(画像はプレスリリースより)【参考】・イミュ プレスリリース(@Press)
2015年04月15日生まれつき目が大きいパッチリ二重と違って、「顔がキツく見える」「目が小さく見える」という悩みも多い一重&奥二重まぶた。アイプチやアイテープもメジャーにはなっているけれど、「いかにも」な仕上がりになるのは避けたいところです。簡単メイクテクで、ナチュラルに目をパッチリ見せましょう。■アイライン&マスカラで目の縦幅を長く見せる一重や奥二重の目は、パッチリした二重に比べて目の縦幅が短め。メイクで長さをプラスすれば、目全体を大きく見せることができます。縦幅を強調するには、アイラインとマスカラの使い方がポイントです。上まぶたのアイラインは黒目の上を0.5~1mmほど太めに。同じようにマスカラも黒目の上部分は濃い目に塗りましょう。黒目を大きく見せて目ヂカラもアップさせることができます。■アイラインはブラックよりブラウンブラックのアイラインは、もともとシャープに見える一重や奥二重のまぶたを、余計にきつく見せてしまいます。アイライナーはナチュラルでやわらかいイメージが出せるブラウンを選ぶとよいでしょう。また、絶対にやってはいけないのが囲み目メイク。目元を強調しようと目をぐるっと囲むことで、逆に目が小さく見えてしまうので要注意です。■まぶたを腫れぼったく見せないアイメイクのコツまぶたが重く見えがちな一重さんは、アイシャドウのグラデーションを上手に使いましょう。おすすめは、優しく仕上がるブラウン系のカラーです。アイホールには明るめのベージュかゴールド。眉の下に沿ってハイライトを入れ、まつ毛の際に濃いブラウンを入れます。ペンシルのアイライナーを使って、アイラインとシャドウの境をぼかすようにすると自然なグラデーションを作ることができます。さらに丸い目元を演出するために、下まぶたにはゴールド系のシャドウを。涙袋に立体感が生まれ、パッチリとかわいらしい目元を作ることができます。奥二重さんの場合は、アイシャドウやアイラインで二重の幅をつぶしてしまわないように注意。しっかりメイクをしすぎてせっかくの二重を消してしまわないように、少し細めのグラデーションを意識するようにしてくださいね。
2015年01月29日空気が乾燥し、秋風が強くなる季節に現れる症状としてドライアイは見逃せないものです。放置していると視力の低下や目の痛みを招く原因にもなります。今回は、薬膳師として女子の美容と健康をサポートするマダム晴子が、目を酷使して働く多くの女子のために、ドライアイから目を守る秘訣をご紹介いたします。■1.医師に処方された目薬をさす目が乾燥してゴロゴロするときには目薬をさしましょう。市販の目薬よりも医師の処方箋によって出された目薬を用法容量通り使用するのが効果的です。でも目薬は対処療法にすぎないため根本的な解決にはならず、長時間の効果は期待できません。睡眠を十分にとったり、食生活を見直したりと、根本的に体質改善していくことが大切です。■2.漢方薬を飲む具体的な漢方薬は「杞菊地黄丸」や「杞菊妙見丸」(この二つはメーカーが違うだけで同じものになります)、「二至丸」などがあります。漢方薬局やドラックストア、ネット通販などで手に入りますが、薬の処方は体質や体調なども含め総合的な判断が必要なので、初めての方は漢方薬局で薬剤師に相談するといいでしょう。■3.コンタクトを眼鏡にする瞬きの回数が増えてきたら、勤務時間中など一時的にでもコンタクトを眼鏡に交換しましょう。瞬きの回数が増えたのは涙腺の機能が低下しているからからもしれません。瞬きは目の周りの皮膚の老化の原因にもなりますので気をつけましょう。■4.目を滋養するものを食べるドライアイを予防する効果的な食べ物は、クコの実、人参、ほうれん草、ブルーベリー、菊花、桑の実などがあります。人参とほうれん草のクリームシチューを食べたり、ブルーベリーはジャムで摂取したりするのがお勧めです。■5.お酒とたばこは控えめにドライアイや眼精疲労が思い当たるタイプの人は、過度の飲酒とたばこは控えめにしましょう。どちらも体の中の潤いを傷つけ体内乾燥の原因になり、目を滋養することができなくなってしまいますので気をつけましょう。■6.蒸しタオルで温めたり、ツボを刺激する目のピントがあわなくなってきてしまったり、目に痛みを感じるようになった時は、無理をせず目を閉じてしばらく休みましょう。パソコン、携帯、ゲームなど、目を酷使する機会を増やさないように心がけましょう。目を休ませる間に温かいおしぼりや、電子レンジで作った蒸しタオルなどを目に乗せて直接に温めるのも効果的です。また、ドライアイに効果的なツボとして「睛明」があります。目頭の内側にあるツボです。目を強くつぶりながらゆっくりと円を描くように、1分間ほどマッサージしましょう。■おわりにいかがでしたか?晩秋はドライアイの季節です。目の使い過ぎを避け、目を滋養する生活習慣を取り入れることでドライアイを予防しましょう。目を守り、潤んだ瞳を作る養生を心がけることで、同時に晩秋からはじまる冷えと乾燥から身を守る丈夫な体を作ることができます。ぜひ試してみてください。(マダム晴子/ハウコレ)
2013年10月17日石川県珠洲市の飯田わくわく広場にて、2013年2月24日に奥能登(おくのと)のNo.1B級グルメを決める「第3回 奥能登B級グルメ選手権×海藻まつり」が開催される。同イベントでは、奥能登の食材を使った味はA級の「奥能登B級グルメ」を楽しめる。B級グルメを販売する参戦者は、奥能登の食材を1つ以上使用した商品を販売。当日会場で商品を食べた来場者に投票してもらい、奥能登B級グルメのナンバーワンを決定する。また、隠れた地域のスター「飯田一座」による催事や、YOSAKOIソーラン日本海演舞なども開催。さらに奥能登の特産品などが当たるガラポン抽選会を企画している。抽選会ははずれくじなしで、賞品がなくなり次第終了となる。同イベントは2013年2月24日の9時30分~15時まで、飯田わくわく広場で開催。入場は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日鳥取県江府町の奥大山スキー場の特設会場で「奥大山旨いもん祭2012」が開催される。開催日時は10月27日(土)、28日(日)の2日間、11:00~14:00まで。イベントでは、西日本随一の紅葉スポットと言われる奥大山で色づく山々を眺めながら、野菜など地元の食材を使った料理を楽しめる。イベントで出品されるメニューは以下の通り。■屋台コーナー 山菜おこわ、奥大山焼きそば、たこ焼き、キムチ汁、アップルパイ、奥大山おこわ、奥大山おこわバーガー、焼きしいたけ、いのししジャブ、コーヒー、巻寿司、野菜コロッケ、こんにゃく田楽、きのこ汁、いなり寿司、じゃがフライ、手作り豆腐、ぜんざい、ジュース。■物販コーナー 奥大山のキッシュ、ブルーベリーロールケーキ、秋のロールケーキ、焼きドーナッツ、奥大山ブルーベリードレッシング、プレーンロールケーキ、江府町産野菜、奥大山ブルーベリージャム、そば粉のアップルパイ、ブルーベリーリーフティー。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日医師コミュニティーサイト「MedPeer」を運営するメドピアは、「器質的な痛み」(物理的にそこに変化が起き感じる痛み)に関する調査を実施した。調査期間は8月6日~8月19日、有効回答数は2,690件。「『運動器疾患等において痛みを訴える患者さんの多くが器質的な痛みによるものという印象をもっている』というアンケート結果に対して、納得できますか?」と尋ねたところ、70%の医師が「やや納得できる」と回答した。「そもそも痛みは主観的なものであるので、当人にしか分からない」、「画像所見と疼痛(とうつう)の原因が必ずしも一致しない例も多い」といったコメントが見られる。「とても納得できる」と回答した人は15%。「実際臨床上の経験とほぼ合致する」、「非器質的疼痛は少ない」という声があがっている。「あまり納得できない」と回答した人は12%。「器質的変化が確認できてもそれが痛みの原因かは別」、「精神的な要因による疼痛も多く経験している」という意見がある一方、「もう少し器質的な原因が多いと感じる」という声もあった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月25日腕や足に痛みを感じるようになり、痛みのある範囲を一生懸命さすってみたり、湿布を貼(は)ってみたりするものの、一向に改善されず、痛みが気になる日々が続くといったケースがあります。こうしたことは、決して少なくないのですが、慢性症状だからといって、我慢しながら様子をみている人も多いようです。なかなか回復しない原因のひとつに、痛い部位には原因が無いことが挙げられます。つまり、痛い部位に原因があると思いがちですが、実際に悪くなっているのは、痛い部位とは離れた部位であるため、痛みを感じるところに処置をしても、なかなか回復しないのです。これは、トリガーポイントと呼ばれ、筋肉の過度な緊張が続くことで、筋肉に硬いしこりのようなものができます。トリガーポイントは、動かずじっとしていても痛むもの、体を動かすと痛むもの、筋肉を押した時に痛みを出すものがあります。就寝時に痛むこともあり、そうなると安眠が妨げられてしまい、心身の疲労も解消されにくくなります。例えば、肩こりを感じやすい筋肉にトリガーポイントができた場合、頭痛や目、顔の痛みとして感じることがあります。トリガーポイントは、自覚のないまま、いつのまにかできていることが多く、パソコン作業などのデスクワークを毎日こなしているような、日々の負荷によって、生じることもあります。■トリガーポイントを誘発する要因は?1.筋肉に慢性的な負担がかかり続け、筋肉が疲労してしまう2.急激に筋肉に負担がかかった場合3.筋肉の血流が滞り冷えている状態4.スポーツ中のけがなど、外傷による場合5.精神的な緊張が強いトリガーポイントが1カ所だけではないケースでは、痛みを生じる範囲が広く感じ、原因がなかなか見つけ出せないと、痛みによるストレスが続くことになります。もし、痛みが続くようでしたら、ペインクリニックやトリガーポイントを扱う整形外科、施術院などに相談し、早めに対処してください。(文/檜垣 暁子)■著者プロフィール檜垣 暁子(ひがきあきこ)オールアバウト肩こり・腰痛ガイドカイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会正会員。現在は、横浜市に治療室を開院し、日々、肩こりや腰痛を始めとする不調を訴える患者さんの診療に当たっている。【関連リンク】【コラム】肩こり、腰痛持ちの人は要注意。必要以上に休ませるのはNGの理由【コラム】肩こりでおでこにシワが増えるのは、なぜ?【コラム】危険がいっぱい!肩こり・腰痛の正しい対処法とは?
2012年01月01日