皆さんは、背筋の凍る体験をしたことはありますか?今回は「田舎のトンネルで目撃した謎の目印」を紹介します。イラスト:akira夜に子どもだけで外出主人公が小学生のころの出来事です。仲よしのいとこ2人と姉と一緒に、よく田舎の祖母の家に遊びに行っていました。その日も4人で祖母の家で遊んでいた主人公たち。6歳上のいとこが「夜、子どもたちだけで外に行ってみよう」と言ったため、その夜、4人で外出しました。田舎の暗い夜道を探索していると…。短くて真っ暗なトンネル出典:CoordiSnap道中に、短くて真っ暗なトンネルがありました。トンネルに入り歩いていると、壁に目印のようなものを発見した主人公。その瞬間、寒気と眠気に襲われた主人公。立っていられないほどの眠気に、従妹におんぶしてもらうしてもらうことにしました。後日、勝手に外出したことを知った親たちに怒られる主人公たち。その目印の意味を教えてもらい、ゾッとするのでした…。背筋が凍った子どもたちだけで出かけたときにトンネルを発見し、中に入ると謎の目印が…。それを目にした瞬間急激な眠気に襲われた、不思議なエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月27日娘が提案してくれた目印のおかげで、迷うことなく見つけられました!■想像以上によかった体育祭体育祭めちゃくちゃ良かった!コメントでも「見たほうがいいですよ」っていただいていたので、せめて娘たちが見てほしいところは絶対見ようと目印をきいたんだけど、ふたりとも的確に教えてくれて、迷うことなく見れました。中学生もうすこし「だりぃなー」みたいな感じでやるのかなって思ってたけど、どの子も一生懸命で他の学年の子(とくに3年生)の一生懸命さにじわっと涙腺が脆くなってしまったよ(涙)。本当に見にいってよかった(涙)。娘たちも「今度は応援団に入りたい」って言うくらい楽しかった模様です。んー!青春!見えづらいところはビデオカメラの「拡大」が使えて見やすかった、助かった~!(※入学式じゃなくて卒業式だった→ 参照 )
2023年09月30日友人とお出かけの約束をして、駅で待ち合わせる時、なかなか合流できなかったことはありませんか。目印にしていたものが見つからなかったり、お互いどこにいるのかが分からなかったり、理由はさまざまでしょう。家族の日常を描いている漫画家の、るしこ(@39baby_com)さんが、昔の待ち合わせエピソードを公開しました。慣れない東京の街目印を聞かれ、答えたものは…るしこさんが公開したエピソードは、後に結婚する夫の、ぽよさんと付き合いたての頃に起こった出来事についてです。待ち合わせの駅に着いたものの、目印が見当たらず、ぽよさんに電話をかけました。田舎で育ったるしこさんは、街の大きさに圧倒される中、駅のどの改札口から出たかを聞かれますが…。るしこさんとは対照的に、東京で長く暮らすぽよさんは、「まあ会えるから落ち着いて」と、るしこさんをなだめます。どこかで合流するために、何か目印になるものがあるかを聞くと、るしこさんは辺りを見渡して、力強く「ビル」と返答。ビルだらけの東京で、まったく手がかりにならない返事をしてしまった、るしこさんなのでした。【ネットの声】・「何口から出た?」「出口だけど!?」というやり取りも、好きすぎる。・私と同じことをしている人がいて、すごく安心した…。気持ちはとてもよく分かる。・同じような状況で、何が見えるかを聞いたら「今、目の前を赤い服の人が通った!!」っていわれた時は、さすがに分からなすぎて爆笑した。初めて行く場所での待ち合わせは戸惑ってしまうものですが、例えばビルの看板やお店など、目立ちやすいものを目印に合流するとよさそうです。とはいえ、るしこさんのように、戸惑ったり焦ったりしている人は、なかなか冷静になれないもの。その街のことを知っている人は、相手と自分自身を落ち着かせながら、何か手がかりになりそうな目印を、じっくり聞きだすことが大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月01日マスク生活が定着すること約1年。息子が通う幼稚園でももちろん、毎日マスク生活である。しかし、そんなマスク生活でちょいと困ったことが1つある。それは…息子の幼稚園では定期的に園児達の写真を撮ってくれて、それを幼稚園のウェブサイトから購入できることになっている。が!!マスク!!顔の大半がマスクでおおわれているため、わが子を見つけるのが非常に困難極まりない…!!ならば人よりちょっと目立つマスクを!しかし、こっそりと抜け駆けすべく作ったカラフルな布マスクも、アップじゃなければ意外と目立たない…。母の下心はあっけなく崩れるの巻。なんとかわが子の目元、雰囲気、マスク、その日の寝癖、スモックにつけたワッペンから探し出そうとするも…そんな時、目印になったあるものとは…!?そう。靴!靴である。わが子の足元を見るとすごーーーく分かりやすいぞ!特に息子きったんの靴は…ご本人が選んだ、それはそれは早く走れそうな攻めたデザインの靴。運動会や遠足の時など、カラー帽子だけじゃわが子がどれがどれだか分からん…って時にも攻めた靴はいい仕事をする。色やら模様やら、とにかくデザインのありとあらゆる要素が視界にビシバシ入ってくる。息子が選んだ靴が、マスク生活の今こんないい仕事をしてくれるなんて…!これから始まる新生活。ぜひお子さんの靴にひとつ、攻めた靴はいかがですか?
2021年04月04日