グラビアアイドルの沢口愛華さん(19)は、キュートなルックスと身長155・B88・W60・H85cmという抜群のプロポーションの持ち主。また「ミスマガジン2018」グランプリを獲得し“令和のグラビアクイーン”と呼ばれ、2021年1~12月に発売された約1万誌の雑誌の中で「もっとも表紙を飾った女性」に贈られる「第8回 カバーガール大賞」の「10代部門」で首位に輝いたそう。今注目の愛華さんが週刊少年チャンピオンの表紙を投稿し注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!Fカップの可愛すぎる水着姿に反響 この投稿をInstagramで見る 沢口 愛華(@sawaguchi_aika_official)がシェアした投稿 23日発売の「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で、表紙&巻頭グラビアを飾った愛華さん。可愛い水着姿の愛華さんですが、Fカップのまぁるいバストに見入ってしまった方も多かったのでは♡フォロワーからは「5冊買いました」「買います!」と購入したとのコメントが多く寄せられハートマークが飛び交っており、愛華さんに夢中になっているコメントが多く寄せられておりました。ドラマ初出演する愛華さん。要チェックです! この投稿をInstagramで見る 沢口 愛華(@sawaguchi_aika_official)がシェアした投稿 「7月クールのABC/テレ朝系列ドラマ「彼女、お借りします」に桜沢墨役で沢口愛華が出演します。なんとドラマレギュラー初出演です!!」と、新ドラマに初出演することが明らかに。このドラマは、なにわ男子・大西流星さん主演のドラマで、愛華さんは会話もままならないほど極度の人見知りだけど、「自分を変えたい」と頑張り続けるけなげな美少女、桜沢墨を演じるそう。コメント欄には「楽しみです♡」「女優さんの夢が叶いましたね」「愛くるしい♡」と初ドラマ出演に祝福のメッセージが多く寄せられておりました。19歳という若さに加え、キュートなルックスとふわふわ美ボディを持ち合わせた愛華さん。今後の活躍から目が離せないですね!あわせて読みたい🌈長瀬智也さんと“彼女風”美女との3ショットに「最強美男美女」「神過ぎる」と反響!
2022年06月30日女優でグラビアアイドルの沢口愛華が、11月20日に自身3作目のカレンダー『沢口愛華 2022年カレンダー』(3,080円 わくわく製作所)を発売する。完全撮り下ろしとなる今作には、18歳の等身大のあどけなさを残しながら、大人な雰囲気を醸し出すカットや、夕景の海辺で撮影されたドラマチックなカットを収録。様々な表情や雰囲気の沢口を1年を通して楽しめる構成となっている。公式ファンクラブチャンネル『沢口愛華のオフタイム』では、会員特典付きのカレンダーを購入可能。また、本日発売の『FRIDAY』(講談社)には、本編で使用されなかったアザーカットが掲載されている。○■沢口愛華コメント今年も沢口のカレンダーが発売されます。嬉しいです! 本当にありがとうございます! 撮影も楽しくて、きれいに仕上げられたと思っています。来年も皆さんの日常に寄り添えますように。
2021年10月08日グラビアアイドルの沢口愛華が、24日に東京・後楽園ホールで開催される格闘技イベント「Krush.129」にスペシャルゲスト解説として出演する。Krush初観戦で初解説となる沢口は、「9月大会のゲスト解説を務めさせていただくことになりました。今回Krushを初観戦させていただきます」と報告し、「動画で試合を見ると戦っている選手の迫力に圧倒されました」と早くも興奮状態。「当日は生でその空気感を味わえるので、とても楽しみです。ゲスト解説、頑張ります!」と意気込んでいる。また、第5代K-1ライト級王者・朝久泰央選手もゲスト解説に登場。「Krushらしい激しくてスリリングな大会になると思っています。僕と同じ階級のライト級王座決定トーナメントも含めて全ての激しい戦いに立ち会えることをとても楽しみにしています。はじめての実況解説は試合と違ったドキドキがありますが頑張ります」とコメントを寄せた。なお、同大会の模様は、ABEMAで当日17時50分から全試合の生配信を予定している。
2021年09月18日グラビアアイドルで女優の沢口愛華が、動画サービス「ニコニコ」にて、公式ファンクラブチャンネル『沢口愛華のオフタイム』(月額770円)を開設し、30日(20:00〜予定)に初回SP生配信を実施することが23日、発表された。同チャンネルは、沢口の“オフな一面”が楽しめることをコンセプトにした公式ファンクラブチャンネル。ニコニコ生放送ならではのコメント機能やアンケート機能も活用し、視聴者とコミュニケーションをとりながら生配信番組を作り上げていく。チャンネルでは月1回の生配信を予定し、チャンネル会員になると会員パートを含む生放送全編・アーカイブ動画が視聴可能に。さらに、会員限定でグラビア撮影のメイキング動画や誌面未公開グラビアも公開される。また、チャンネル開設を記念して、沢口が表紙・巻頭特集を飾るグラビア誌『G(グラビア)ザテレビジョン』vol.56(KADOKAWA)をドワンゴジェイピーストアで購入した人を対象に、9月4日にオンラインサイン会を開催。1冊券:くじびき権(当選者にはサイン会後に30秒生電話) 、2冊券:ニックネーム読み上げ+直筆サイン、3冊券:ニックネーム読み上げ+ニックネーム入り直筆サイン+ポスター(絵柄A)、5冊券:ニックネーム読み上げ+ニックネーム入り直筆サイン+ポスター(絵柄B)+メッセージ動画(共通)+くじびき権(当選者にはサイン会後に45秒生電話)とそれぞれ内容が異なり、3冊券・5冊券の購入には『沢口愛華のオフタイム』への会員登録が必要となる。○■沢口愛華コメントこの度ニコニコチャンネルを開設することになりました! 最近は皆さんと会える機会が減ってきてしまって、寂しいと思っていました! 直接ではないですが、こうやって沢口の元気な姿を届けられることが何よりも嬉しいです。初回配信は8月30日20時〜、皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思っています! よろしくお願いします!
2021年08月23日女優でグラビアアイドルの沢口愛華が、講談社のサッカーメディア『ゲキサカ』とスポーツマネジメントが主催するeスポーツ大会「第1回全国高校eサッカー選手権大会 supported by PUMA」の応援マネージャーに就任した。PlayStation4用ソフト『eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE』の高校No.1プレイヤーを決定する同大会。のべ167人がエントリーしたオンライン予選を勝ち抜いた8名が8月24日、東京・池袋の「Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)」で開催される決勝大会に出場し、初代チャンピオンの座を懸けて熱戦を繰り広げる。そして今回、今年の春に高校を卒業したばかりの沢口が同大会の応援マネージャーに就任。また、決勝大会の実況をeスポーツアナウンサーの柴田将平、解説をゲキサカFC所属のプロゲーマー、Mayageka氏が務める。なお、決勝大会の模様は、ゲキサカの公式YouTubeチャンネルにてライブ配信される。○■沢口愛華コメントこれからのeスポーツの歴史を創っていくみなさんを応援できること、すごく光栄に思います! 勝って嬉しいや負けて悔しいという、eスポーツで知った感情を胸に、一つひとつの試合を悔いのないものにできることを願っています。eスポーツという最先端のスポーツで、青春を駆け抜けてください!
2021年07月26日●インセント所属で「改めて背筋が伸びる思い」数々の雑誌表紙を飾り、今年3月にこれまで石原さとみ、吉岡里帆ら錚々たるメンバーが歴代のグランプリに名を連ねる「第7回カバーガール大賞」のグランプリおよび10代部門、コミック誌部門、グラビア部門の4冠を受賞した沢口愛華(18)。2018年に講談社が7年ぶりに開催した「ミスマガジン2018」でグランプリを受賞後、グラビアアイドルとして華々しい活躍を見せる彼女が、次なる目標として志したのは女優業を本格化させる事だった。6月には、フリーランスの期間を経て、山本美月や山本舞香といった人気女優を多数かかえる芸能事務所大手・インセントに所属。高校を卒業し、新たな夢に向かって一歩を踏み出した彼女の今の思い、女優という仕事に惹かれた理由を聞いた。○■『プロスピ』マネージャー就任に反響──『プロ野球スピリッツ2021』(7月8日発売)にマネージャー役で出演されますが、野球はお好きですか?はい、好きです。地元が名古屋なので、中日ドラゴンズさんを応援しています! 『プロスピ』のマネージャーはオーディションだったのですが、スケジュールの関係でオーディション会場に行くことができなくて、私は動画参加になってしまって。まさか合格できるとは思っていなかったので、うれしかったですね。反響も大きくて、ファンの皆さんも喜んでくれました。中には「愛華ちゃんが出るんだったら買わなきゃ!」と言ってくれる方もいて。──注目のゲームですからね。弟もたまたま『プロスピ』をやっていたみたいで、「えっ、お姉ちゃんが出るの!?」と驚いていました。──『プロスピ』のマネージャー役ということは、「沢口愛華のイベント攻略法」もあるかもしれないのですが、現実世界の沢口さんと仲良くなるための攻略法は何かありますか?漫画やアニメ、小説、映画が好きなので、その人が好きな作品を熱弁してくれたり、声優さんの豆知識を教えてもらえたりすると、イチコロです。すぐに友達になります(笑)。○■芸能活動継続に両親からも後押し──6月から新たにインセント所属となりました。今のお気持ちは?新鮮な気持ちですね。これまでグラビアを中心に芸能の活動を続けてきて、今回新しい事務所に所属するということで改めて背筋が伸びる思いです。──以前所属していた事務所を離れ、フリーで活動する事を発表した際にツイッターで「たくさんのお仕事を経験させていただく中で、自分の進みたい道を見つけることができました」と書かれていましたよね。今回、その道を一歩踏み出したという感覚も大きいのでは?私、そんなこと書いてたんですか!? 自分で書いた事のはずなのに(笑)。以前から、女優を志していて、本格的に取り組むなら上京すべきと思っていたので、一歩を踏み出した感覚はありますね。自分の実力はまだまだなので、一歩踏み出したところでまだそのままですが(笑)。──いやいや! 大きな一歩だと思います。以前、「ニートになりたい」なんて事も冗談で言われていましたが、高校卒業のタイミングといういろいろな選択肢がある中で芸能の仕事を続ける事を選ばれたのだなと。芸能活動が自分には一番合ってる仕事なのかなって。両親が「一度決めたら最後までやり抜きなさい」という考え方で、高校卒業後の進路の話をした時も、芸能の道を続けるつもりだと伝えると、「それしかないでしょ」と言ってもらいました。芸能活動に反対されたこともなくて、いつも応援してくれるのでありがたいです。●“弟愛”あふれる今後の目標○■女優の仕事に惹かれた理由──『劇団ミスマガジン』の活動を通して女優業に興味を持たれたと伺いました。沢口さんにとって、お芝居は特別な体験だったという事でしょうか?緊張感はピカイチでした。普段はマイナスな事を考えてしまいがちな性格なんですけど、公演が終わった時はマイナスな事が頭に浮かばないくらい、「ひと公演やり切れたんだ!」という達成感がすごくて。部活とかテスト勉強とか、これまで経験してきた中で一番達成感を味わえたのがお芝居だったし、あの達成感は忘れられないです。お芝居を続けていく上で、これからも大切にしたい気持ちです。──お芝居のどんなところに惹かれたと思いますか?漫画や小説のような物語は自分の価値観で読めるし、人それぞれの感じ方があると思うんですけど、お芝居はそんな風に自分が感じたことを伝えられる仕事だと思っていて、すごくカッコいいなって。考えることが好きだから、それを表現できるようになれば、私はけっこう出来るんじゃないかって自分に期待しているところもあります。──「こういう作品のこんなキャラクターを演じたい」というような役柄はありますか?有川ひろさんの小説の中に登場する女の子になって、有川さんが作り出す世界観に自分も入り込みたいなって思います。○■MVに出て弟にCDをプレゼントしたい──沢口さんのSNSが面白いなと思って拝見していたのですが、インスタグラムは年末に全ての投稿を消すようにしていたとか?そうなんです! でも投稿を一気に消したら、いろいろな人を心配させてしまって。深い意味はなくて、1年が終わって気持ちのリセットをしようと思って削除したんですけど、ミスマガを担当してくださっていたスタッフの方には「このまま芸能の仕事を辞めちゃうんじゃないかと思って、本当にびっくりした」と連絡をもらいました。それからは心配かけないために年末にインスタを開かないようにしています。──投稿を見させていただくと、もともとインスタグラムの更新にはなかなか苦労されているのかなと思いました。インスタは写真をアップすることが前提だと思うんですけど、インスタに載せるような写真が本当になくて。私の写真フォルダは大体弟の写真なので、弟の写真で良ければ載せるんですけど(笑)。──ツイッターでも弟さんに関するツイートが多いですよね。私の弟、変わってるんです。この前も、テスト勉強をしてるはずの弟の部屋からギターの音が聞こえてきたのでちょっと覗いてみたら、上半身裸でギターを弾いてたんです! そんなロックンローラーだったんだ! すごい! と思って、こっそりと写真を撮って、家族のグループLINEに流しました(笑)。そういう写真ならあるんですけど、いきなりそんな写真を載せたら、皆さんをびっくりさせてしまいますよね?──上半身裸でギターを弾く男の子の写真は驚いてしまうと思います(笑)。では最後に直近の目標を教えていただけますか?まずは目の前の事をコツコツと努力できる人になるのが目標なのですが、音楽が好きなので、ミュージックビデオに出れたらいいなと思ったり。弟ともそんな話をたまにするんですけど、「もし自分の好きなバンドのミュージックビデオにお姉ちゃんが出たら観れなくなるから、本当にやめてほしい」と言っていました。──好きなバンドのミュージックビデオが観られなくなるのはつらいですね……(笑)。弟の自由が阻まれています(笑)。もし弟が好きなバンドのミュージックビデオに出ることができたら、「MV観てね」って私のサインも入れてCDをプレゼントしようと思います!■プロフィール沢口愛華(さわぐち・あいか)2003年2月24日生まれ。愛知県名古屋市出身。2017年に「SAKAE GO ROUND 美少女コンテスト2017」でグランプリを受賞したのち、名古屋のアイドルユニット「dela」の5期生となり、芸能界入り。2018年には講談社が7年ぶりに開催した「ミスマガジン2018」でグランプリを受賞し、それ以降数々の雑誌で表紙を飾っている。2021年6月からはインセントに所属。
2021年07月16日俳優の岡宮来夢が25日、webサイト「岡宮来夢project store」を開設し、 OPEN記念特別ドラマ『サナギ』を配信することがわかった。同ドラマは岡宮が出演し、俳優の立花裕大が脚本・監督・撮影・編集を務めた。8月1日より毎週土曜21時に岡宮来夢YouTubeでアップ。全5話を予定している。現在同チャンネルでは予告編が公開されている。また、岡宮作詞による楽曲「親愛なる君に」が使用される。岡宮が演じるのは、大学生の山田隼人。夏休みのある日、神代愛華(石崎日梨)という女性からDMを受け取り、高校時代の同級生である田崎将也(立花)が3週間前から一切連絡が取れないということを知る。山田は友人である柴田教平(沖津海友)に連絡し、柴田は上島幸喜(岩田知樹)へ連絡するが、やがて辻褄が合わなくなっていく。全員が少しずつ嘘をついている若者たちの姿を、各話それぞれの視点で描いていく5話完結のショートドラマとなっている。○岡宮来夢 コメント・企画を聞いたときの感想は_すごく嬉しかったです! 元々知っている方が多かったし、これは間違いなく楽しいなと思っていました。笑案の定現場はすごく暖かく楽しい空気にずっと包まれていました。・撮影中、印象に残っていることは?途中で監督の立花さんの誕生日をみんなでサプライズでお祝いしたことです!撮影中、急に僕がアドリブみたいに喋りだしたときの立花さんの「え?」っていう表情が忘れられないし、サプライズは大成功ですごく楽しかったです!・立花の監督っぷりは?僕は初めにどんなふうに役を作ったらいいのかわからなかったので、家に帰った後立花さんに直接連絡をして少し話をさせていただいたりしました。そういう時の指示もすごく的確でわかりやすかったです。監督としてすごく周りを見て気を配りながら、長時間の撮影をしている姿は後輩から見てもすごくかっこよかったです。・注目シーンそれぞれのキャラクターが存分に出ていると思うので全部のシーン細かく何度でも見ていただきたいです!○立花裕大 コメント・企画を聞いたときの感想は?元々挑戦してみたかった事なので、明確に撮影する目的が出来て一気にやる気になりました。・撮影中、印象に残っていること誕生日を祝ってくれた事です!とあるシーンの撮影をしてる時にいきなり来夢がセリフのようにお祝いをしてくれて、サプライズでケーキを持ってきてくれたんですが、本当にびっくりしましたw嬉しかったですwまた、みんなが服や小物を持ち寄るなど、どんどん自主的に作品づくりをやってくれた事が本当に嬉しかったです。・岡宮の主役っぷりは?撮影の前からどんな風にしたらいいかなど連絡をくれていたので、イメージを台本に書き込んで送ったりしていました。見事にそれを汲み取って立体化してくれたと思います。お互い初めての事も多く探りながらでしたが本当に助かりました!・注目シーン電話での掛け合いがメインですが、各話登場人物ごとの視点で描いているのでリアクションを見比べて欲しいなと思います!
2020年07月25日「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華が、18日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第16号の巻末グラビアに登場する。沢口は2003年2月24日生まれの16歳。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生で、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。1st写真集『でらあいか』(講談社 税抜2,400円)が27日に発売される。また写真集発売に合わせ、30日に東京、31日に大阪・名古屋でイベントを行う他、発売日の27日にはdelaメンバーによる写真集イベントも開催される。グラビアでは、写真集の厳選カットを初公開。ハワイで撮影されたカットでは、普段の明るい様子とはまた違ったしっとりした大人の色気を出す。みずみずしいビキニ姿で様々な表情を見せた。
2019年03月18日公演初日を迎えた劇団ミスマガジン初公演『ソウナンですか?演劇版』の舞台あいさつが7日、東京・新宿のシアターブラッツで行われ、沢口愛華、池松愛理、岡田佑里乃、佐藤あいり、寺本莉緒、岡本桃花、倉沢しえり、鈴木ゆうは、農海姫夏が出席した。『ヤングマガジン』(講談社刊)で連載している岡本健太郎、さがら梨々の原作漫画『ソウナンですか?』を舞台化した同舞台。7年振りに復活したミスコンテスト「ミスマガジン2018」でグランプリを獲得した沢口愛華をはじめとする受賞者たちが舞台上にあがり、女子高生たちの無人島サバイバルが繰り広げられる。主人公の女子高生・鬼島ほまれ役を演じる沢口は演技初挑戦。「8月から練習してきて、今日まで稽古をいっぱいしてきました。その成果を出せるようにみんなと頑張って行きたいです」と意欲を見せ、同じく演技初挑戦の岡田も「演技も舞台も初めての経験ですが、自分の役を演じながら自分らしさも出していけたらと思います」と気合十分。9人の中で唯一演技経験者でもある鈴木は「今回の舞台は初めて感じることもたくさんあってワクワクしています」と公演が待ち遠しい様子で、「このメンバーで最後まで走り抜きたいと思っています」と力を込めた。原作では4人の女子高生が軸になるが、同舞台ではその4人に加えてオリジナルキャラクターが5人増え、原作とは異なる人間ドラマが描かれる。そんな同舞台の見どころについて、沢口が「みんなの個性が本当にすごいんです。心の中で思っているものと外に出している性格がちょっと違う部分があり、その葛藤も見ていただきたいですね」とあげ、鈴森明日香役の寺本は「明日香は明るいんですけどがさつな部分もあり、人の気持ちを考えているようで考えていないキャラクター。でも、そこが成長していく姿を見せられると思うので、そこを注目して欲しいです」とアピールしていた。
2018年11月08日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日モデルのレイモンド愛華が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演した。蛯原友里、押切もえらが所属する芸能事務所・パールに昨年加わった新人モデル・レイモンド愛華。日本人の母、カナダ人の父を持つ、大阪生まれの大阪育ちの14歳で、股下81センチの抜群のスタイルと美貌で注目されている。このたび日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER」に出演し、「one spo」のステージで、赤のロゴが印象的な白のTシャツワンピに赤のシースルーキャミワンピ、赤いキャップというコーディネートを披露。網タイツをはいた美脚をのぞかせながら、堂々としたウォーキングで観客の視線を集めた。出演後に自身のブログを更新し、「緊張して上手く歩けるかすごく心配だったけど事務所の先輩である近藤しづかさんがアドバイスをくれたり、仲良くしてくれたりで緊張が少しずつ溶けて行って無事に歩けました」と振り返り、「本当にありがとうございます!!」と近藤との2ショットを添えて感謝。「ガールズアワードはすごく楽しくて勉強にもなったからまたこの、素敵なファッションショーに出れたらいいなぁ」とつづった。撮影:宮川朋久
2017年05月07日女子中高生向けファッション誌『LOVE berry(ラブベリー)』のレギュラーモデルとなったモデルのレイモンド愛華(14)が29日、自身のブログを更新。モデルでタレントの藤田ニコル(19)とのエピソードを明かした。「超十代」というタイトルで更新されたブログでは、28日に千葉・幕張メッセで行われた影響力のある十代が集結する体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」に出演したことを報告。「E hyphen worked galleryさんの服とVOLCOMさんの服を着たよ 歩いてる時にみんなの顔が近くで見れてすごい楽しかった」と振り返った。また、タレントのぺこ&りゅうちぇるとの3ショットや、モデルの池田エライザ、長谷川ニイナ、恩田乃愛、女子大生社長の椎木りからとのオフショットなどを公開し、「いろんな人が写真を取ってくれてみんな優しくて面白かったです 友達もいっぱい出来たしめっちゃ楽しかった」とコメント。「またこの素敵なイベントに出たいな」と熱望した。さらに、超十代実行委員会のメンバーのひとり、藤田ニコルとの2ショットも公開し、「藤田ニコルさんは私があるイベントに出る時に緊張していたら『うちでも出来るから大丈夫だよ!』って励ましてくれてそのお陰で全力を出し切る事が出来て今の事務所にスカウトされました!」と、藤田の一言が芸能界入りにつながったという秘話を告白。「また同じステージに立ててほんとに嬉しかったです それにほんとに優しくて上手く話せなくてもちゃんと聞いてくれました」と喜びをつづった。藤田とのエピソードに「にこるん良いせんぱい~」「エピソードすてきですね」「にこるんとのエピソードが深いい!」「レイモンドさんと、にこるんのエピソードが深いいです!」「深いい話だね笑」「にこるん先輩wwwエピソードもすてきだね」など、"深いい"という声が上がっている。
2017年03月30日