「B.A ローション」やスキンケアラインがセットに株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が最高峰ブランド 「B.A」から、限定セット「B.A プレシャスコレクション L&F」を、11月1日に数量限定で発売する。「B.A プレシャスコレクション L&F」は、「B.A ローション」と「B.A ローション イマース」、「B.A ハイドレイティング カラークリーム」と「B.A セラムクッションファンデーション」のいずれか1品と、B.Aのスキンケアラインのミニサイズをセットにした数量限定商品だ。セット内容の1つである「B.A ローション」は、ふっくらとしたハリ・弾力感を肌に与える処方設計「エピ・ボリューム処方」を採用。みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指すローションとなっている。生命感あふれるような水ハリ艶を目指す同セットでは、透明感あふれるような水ハリ艶を目指す「B.A ローション イマース」や、均一でつるんとなめらかな水ハリ艶をまとう「B.A セラムクッションファンデーション」なども選択可能。各セット共通アイテムとしてローションと置き換えて使用できる「B.A ローションマスク」や、目もとの独自構造に着目した新処方「3Dビルドアップ処方」を採用した「B.A アイゾーンクリーム」なども同梱される。同限定セットは11月1日から、全国有名百貨店等ポーラコーナー82店舗を含む約2,800店などで販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年08月04日「Celvoke」の秋冬コレクションを体感!ナチュラル&オーガニックをベースに、洗練モードを追求するコスメブランド「Celvoke(セルヴォーク)」が、秋冬コレクションの先行発売イベントを東京・大阪の3店舗で開催。「Celvoke 2023 A/W Makeup Collection」は、新メイクアップ クリエイティブ ディレクターの鷲巣裕香就任後初となる、注目のコレクションです。2023年7月19日から7月25日までの7日間、阪急うめだ本店で始まる第1弾イベントでは、鷲巣氏によるスペシャルメイクショーも。イベント限定アイテムやノベルティも用意されています。第1弾終了後は2023年7月26日より 伊勢丹新宿店にて、2023年8月9日より西武池袋本店にて順次開催です。3店舗限定!アイシャドウパレット限定カラーもイベントでは艶やかで奥ゆきのある目元を作れる4色アイシャドウパレット「ヴァティック アイパレット」(税込6,820円)の限定カラーを、3店舗限定で発売。「三毛猫」のように温かみのある目元をテーマにした「EX05 カリコキャット」は、ウォームな輝きを放つオレンジゴールドやシアーピンク、ブラウンのレイヤード。植物由来オイルが溶け込んだなめらかなテクスチャーで、まぶたにピタッと密着しつけたてのカラーが長時間持続します。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Celvoke」公式サイト
2023年07月15日ワールドグループの株式会社ケーズウェイが展開するランジェリーブランド「Risa Magli(リサマリ)」は、A/ Wコレクションのテーマ『Let‘s show lingerie』から、お部屋の中でも優雅なデザインと着心地の良さを追求したルームランジェリーシリーズ「マロウ」を7月13日(木)より発売いたします。 また、同日より「Hello Room Lingerie」イベントを開催いたします。全国の駅ビル、ファッションビルを中心に30店舗を展開するリサマリは、女性が永遠に憧れる可憐で優美なランジェリーを展開するブランドです。今A/ Wコレクション『Let‘s show lingerie』では、ステイホームからの解放感を表現した、より自由でモード感の溢れるアイテムやポジティブなムードが反映された魅せるコレクションを展開しております。【デザイン性の高さとお部屋での快適さを追求】新商品ルームランジェリーシリーズ「マロウ」は、秋らしい配色と鍵モチーフと&フリンジ刺繍をMIXしたレース使いのブラジャー2種とショーツ3種、マキシワンピースの計6種類をラインナップいたします。優雅さの中にポップさが効いたリサマリらしい遊び心溢れるデザインのランジェリーに仕上がりました。ソフトブラ(ノンワイヤー)ブラには胸下、胸元にレースをたっぷりと使用しており、フィット感を高める機能性にも優れています。おやすみブラは横流れ防止の2つの機能とこれからの季節に嬉しい吸湿性の高い素材を使用。また、ショーツバリエーションは、ノーマルに加え、フレア、Tバックと、ヒップやラインに負担のかかりにくいデザインを選び、快適さを追求しています(全M・Lサイズ展開)毎回即完売するほど人気のシフォンマキシワンピースは、丈を長めに見直すことでさらに優雅に、またボリューム感のあるデザインに変更しました。より可愛らしいアイテムにバージョンアップしています!デザイン性の高さと快適さを追求したリサマリのルームランジェリーシリーズ「マロウ」ぜひこの機会にリサマリ直営店舗およびオンラインストアをチェックしてください。【 「マロウ」発売を記念したイベントを開催!ポーチをプレゼント 】7月13日(木)から「Hello Room Lingerie」イベントをリサマリ全国直営店舗、ワールドオンラインストア、公式楽天ショップ、Yahoo!ショッピングにて開催いたします。税込¥8,800以上お買い上げのお客様先着でマロウシリーズのデザインポーチをプレゼント!ポーチのカラーはシリーズと同様に3色を展開。これからの夏休みのご旅行にもランジェリーポーチとしても活躍するアイテムです!※ポーチは無くなり次第終了とさせていただきます。※ポーチのカラーをお選びいただくことはできませんので、あしからずご了承ください。左から「マロウ」マキシワンピースノベルティポーチ【 「ハッピークーポンフェア」も同時開催中! 】8月13日(水)までの期間、税込¥8,800以上ご購入で11月30日(木)までご利用いただける¥1,000クーポンをプレゼントしております(※ワールドオンライストア会員リサマリLINEお友達追加の条件あり)※「ハッピークーポンフェア」は、リサマリ全国直営店舗、ワールドオンラインストアでの開催となります。【 商品のお取り扱い 】■ 全国店舗■ オンラインストア 【 Social Media 】Instagram@risamagli_officialTwitter@RisaMagli_newsYouTube LINE 【 Brand Concept 】上品なコンテポラリーをベースにしながら、適度にトレンドを取り入れた、可愛らしさと女性らしさを表現したインナーブランドです。<会社概要>・名称:株式会社ケーズウェイ(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:阪本 敏之・所在地:〒564-0052 大阪府吹田市広芝町18-34〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月11日7月15日 神戸BAL本館2階にグランドオープンロンドン発のフレグランスブランド「モルトンブラウン」は、神戸市中央区に関西初となる直営店をオープンすることを発表した。神戸の中心地・三宮にあるファッションビル「神戸BAL」本館2階に「モルトンブラウン 神戸BAL店」が誕生する。「モルトンブラウン」は、1971年にロンドンのサウスモルトンストリートで誕生。オードパルファン・オードトワレのほか、バス&ボディ・ヘアケアライン・ホームフレグランス等を販売する。ブリティッシュスタイルを象徴するフレグランスブランドであり、海外の5つ星ホテルのアメニティにも使用されており、非日常感を感じられる製品を提供する。新しいフレグランスとの出会いを「神戸BAL店」は、落ち着いたモダンラグジュアリーな雰囲気の空間となっており、ラタンなどの自然素材を使用した調度品に、植物のグリーンがさりげない彩りを添えている。この内装は、モルトンブラウンが1971年に創業した当初のヘアサロンを現代的にアレンジしたものである。オードパルファンとオードトワレが設置されたフレグランステーブルは、フレグランスファミリーごとに並び、直感的に香りを選べるディスプレイとなっている。バス&シャワージェルやハンドウォッシュは、ユニットシンクで実際に手で泡立てたり水に流したりしながら、香りの変化や使用感を試すことができる。パーソナルコンサルテーションスペースでは、フレグランス選びからギフトの相談まで、スタッフが丁寧に対応する。落ち着いた店内で、ひとつひとつの香りを試しながら、新しいフレグランスとの出会いを楽しめるショップとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースモルトンブラウンジャパン株式会社※モルトンブラウン公式オンラインストア
2023年07月03日ワールドグループの株式会社ケーズウェイが展開するランジェリーブランド「Risa Magli(リサマリ)」は、6月22日(木)より2023 A/Wコレクションを公開いたします。また、同日より全国直営店舗にてカタログの配布を順次スタートいたします。Risa Magli 2023 AUTUMN&WINTER COLLECTIONA/ Wコレクション『Let‘s show lingerie』では、ステイホームからの解放感を表現した、より自由でモード感の溢れるアイテムやポジティブなムードが反映された魅せるコレクションを展開いたします。レースにこだわったドラマチックなランジェリーやドレスアップが楽しめる商品などを多数ラインナップいたします。【 ルームランジェリーやショーツのバリエーションを拡充 】定番のルームランジェリーはマキシ丈の見直しやボリューム感のあるデザインに変更したことで、より可愛らしいアイテムにバージョンアップしています。ショーツのバリエーションは、ノーマル・レース・サニタリー・リボン・フレア・Tバック・ヒップハングショーツ7型を豊富に展開。また、多くのお客様からのご要望にお応えしたフレアショーツのLサイズが新たにラインナップいたします(リボン・ヒップハング以外の全ショーツM・Lサイズ展開)【 リサマリの世界観が詰まった豪華カタログが完成! 】2023 A/Wコレクションのヴィジュアルは、商品のシリーズごとに背景シーンを変え、全てリアルな花が咲き誇る贅沢でラグジュアリーな空間で撮影を行いました。細部にまでこだわった繊細なランジェリーを纏ったモデルの美しい姿は、アイテム一点一点を最も輝かせるための世界観をさらに際立たせています。リサマリらしい商品が生まれるストーリーや作り手の想いを詰め込んだカタログをぜひ手に取ってご覧ください!また、カタログにはA/W全シリーズのデザインや機能面などの詳細情報を盛り込んでいますので、あなたにぴったりのアイテムが見つかること間違いありません。レア必至のカタログをぜひ店頭で入手してください!【 新作のA/Wコレクションを本部&店舗スタッフが紹介するインスタライブを開催!】新作のA/Wコレクションをリサマリファンのお客様と語り合うインスタライブを開催いたします!ブランドこだわりのカタログを皆様と鑑賞しながら、商品やカタログに関する感想、欲しいアイテムなどをお聞きしつつ、ブランドおススメの一押しアイテムなどをご紹介いたします。皆様と楽しい時間を過ごしたいと思いますので、ぜひご視聴ください!■日程:2023年6月23日(金)21:30~ 時配信開始予定■配信オフィシャルアカウント:@risamagli_officia※開始時間は多少前後する可能性がございます。ぜひこの機会にリサマリ直営店舗およびオンラインストアをチェックしてください。【 商品のお取り扱い 】■ 全国店舗: ■ オンラインストア: 【 Social media 】Instagram@risamagli_officialTwitter@RisaMagli_newsYouTube LINE 【 Brand Concept 】上品なコンテポラリーをベースにしながら、適度にトレンドを取り入れた、可愛らしさと女性らしさを表現したインナーブランドです。<会社概要>・名称:株式会社ケーズウェイ(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:阪本 敏之・所在地:〒564-0052 大阪府吹田市広芝町18-34〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月21日神戸布引ハーブ園/ロープウェイのアジサイが、2023年6月中旬から7月下旬にかけて見頃を迎える。神戸布引ハーブ園の「アジサイ」が見頃に神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、標高400メートルの山上に位置するリゾート施設だ。園内には、約200種75,000株のハーブや花々が咲く広大な12のハーブガーデンを設けており、四季折々の景色を楽しむことができる。そんな神戸布引ハーブ園/ロープウェイのアジサイが、6月中旬から7月下旬にかけて見頃に。期間中は園内の3つのエリアにて、白やブルー、ピンク、紫など、多種多様な美しい約1,500株のアジサイが咲き誇る。多彩な表情のアジサイが咲き誇る豪華なてまり咲きの見た目が特徴的な「セイヨウアジサイ」をはじめ、円錐形の花を咲かせる「ヤマアジサイ」、葉が大きく厚みのある「ガクアジサイ」、白い大輪の花が魅力の「アナベル」など、多彩な表情のアジサイがゲストを迎える。ゆったりと鑑賞できる展望エリアもまた、標高約400mの山頂に位置する展望エリアではベンチを用意。美しい神戸の景色と可憐に咲くアジサイをゆっくりと鑑賞してみてはいかがだろうか。【詳細】神戸布引ハーブ園/ロープウェイのアジサイ場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3見頃:2023年6月中旬~7月下旬株数:約1,500株(セイヨウアジサイ、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、カシワバアジサイ、アナベル)【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年06月19日A.P.C.(アー・ペー・セー)のカプセルコレクション「インタラクション」の第19弾「A.P.C. リリー」が登場。2023年6月8日(木)より、A.P.C.各店にて発売される。A.P.C.デザイナーの娘によるカプセルコレクションA.P.C.がゲストを招き展開する「インタラクション」の第19弾は、A.P.C.のデザイナー、ジャン・トゥイトゥの娘、リリーだ。影響を受ける人物やアーティストから着想したアイテム自由な発想でデザインに取り組んだという本コレクションは、アイテムごとに、リリーが影響を受けた人物から着想している。例えば、同柄のシャツとスカートは、ミュージシャン、ジム・モリソンにインスパイア。ブラウンをベースに、ヒッピー風のペイズリ―プリントを全面に配しているのが特徴だ。カーディガンは、「インタラクション」第1弾、ラッパーのキッド・カディ(Kid Cudi)とのコラボレーションで展開されたアイテムから着想。ゆったりとしたシルエットで、リラックスしたムードに仕上げている。また、厚底のプラットフォームシューズには、ドラッグ・クイーン、ジュノ・バーチ(Juno Birch)をイメージし、柔らかなピンクやカーキをセレクトした。その他、アメリカのバンドMGMTのボーカルを務めるアンドリュー・ヴァンウィンガーデン(Andrew VanWingarden)をイメージしたヘッドバンドや、フィンガーレスグローブ、レース付きのレギンスといったアクセサリー類も用意する。【詳細】A.P.C. リリー発売日:2023年6月8日(木)販売店舗:A.P.C.(代官山FEMME、青山、金沢、京都、福岡)、公式オンラインストア価格例:・シャツ 40,700円・スカート 39,600円・カーディガン 53,900円・ジーンズ 38,500円、デニムショーツ 28,600円・Tシャツ 18,700円・レギンス 7,150円・プラットフォームシューズ 66,000円・ヘッドバンド 11,000円【問い合わせ先】A.P.C. カスタマーサービスTEL:0120-500-990
2023年06月10日2023年5月25日、サッカー・Jリーグの『ヴィッセル神戸』に所属しているアンドレス・イニエスタ選手が、同クラブを退団すると発表しました。イニエスタ選手は、2002年にスペインの強豪クラブ『FCバルセロナ』でプロデビュー。また、スペイン代表として、サッカーの世界選手権大会である『FIFAワールドカップ』の2010年大会で、優勝を果たしました。2018年7月に『ヴィッセル神戸』へと移籍すると、J1リーグ通算113試合に出場し、卓越したテクニックやパスなどで観客を魅了しました。退団の知らせに、ネット上では「世界最高峰のプレーをありがとうございました」「サッカーを好きになるきっかけとなりました」「サインは宝物にします!第二の人生に幸あれ!」などのコメントが寄せられています。なお、2023年7月1日に行われる『北海道コンサドーレ札幌』との試合が、『ヴィッセル神戸』の選手として最後の試合となります。5年間過ごした『ヴィッセル神戸』を離れ、この先どのようなキャリアを歩んでいくのか、気になりますね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月25日国内最大規模のファッションイベント「第37回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 AUTUMN/WINTER」(マイナビ TGC 2023 A/W)が9月2日にさいたまスーパーアリーナにて開催されることが24日、発表された。マイナビ TGC 2023 A/Wのテーマは、無限を意味する「INFINITY」。東京ガールズコレクションはこれまで、その場で買える“販売連動”という仕組み、オンライン開催を余儀なくされたコロナ禍でのXR演出、バーチャルTGCというメタバース空間の活用など、その時々の最新テクノロジーを取り入れ、常に新しいものを創造・発信し続けてきた。市場規模が拡大していくことが予想されているライブエンターテインメント市場。マイナビ TGC 2023 A/Wは、イベントの制作・運営過程でAIによる最新技術を活用することで、拡大するライブエンタメ市場の成長を止めないための産業全体の発展に貢献することを一つの目標とし、ライブエンタメの次世代の在り方や、人とAIの共創による無限の可能性を模索していく。今回のマイナビ TGC 2023 A/Wのキービジュアルは、INFINITYを意味する「∞」マークをTGCらしいデザインへ落とし込み、未来へ向かって羽ばたく様を表現している。「∞」マークのレイアウトや配色はAIのアイデアを採用。誰もが自由に夢を描ける、INFINITYな可能性溢れる未来へ、TGCは歩み続ける。マイナビ TGC 2023 A/Wを彩る出演者第1弾も発表された。メインモデルに嵐莉菜、安斉星来、岡崎紗絵、高橋ひかる、トラウデン直美、中条あやみ、生見愛瑠ら、ファッション界にとどまらず幅広い分野で活躍する人気モデルが出演する。TGC公式Twitterでは、人気企画「#TGC出演希望」がスタート。TGCで見たい出演者を大募集する。また、開催に向けてTGCを盛り上げるべく、フォロー&RTでAmazonギフト券が当たるキャンペーンを開催。Wエントリーで当選確率UPのビッグチャンスとのこと。受付期間は6月2日まで。詳細はTGC公式ツイッターをチェック。
2023年05月24日お得なスターターキット株式会社ポーラは5月12日、同社の最高峰ブランド「B.A」から限定コレクション「B.A スターター キット」を発売すると発表した。これは「B.A ローション」もしくは「B.A ローション イマース」のどちらかと、「B.A クレンジングクリーム」「B.A ウォッシュ」「B.A ミルク」のミニサイズをセットにした商品。スキンケアをラインで行えるスターターキットとなり、生命感あふれるハリ肌に導いてくれる。同社の「B.A」は1985年に誕生した。肌にハリを与えることに着目した「エピ・ハリネットワーク理論」を提唱しており、肌表面上にハリ感を与える化粧膜を形成する商品展開を行っている。そんな「B.A」をお得に始められる「B.A スターター キット」は、2023年8月10日より限定発売する。3パターン展開肌のすみずみまでうるおいを抱え込み、みずみずしく膨らむようなハリ肌を目指す「B.A ローション」は、本品セットが税込み24,200円。120mlのリフィルセットは税込み23,100円、60mlのハーフサイズセットは税込み14,300円となる。対して、大人の毛穴ダメージから肌を守り、毛穴の目立たない透明感あふれるようなハリ肌を目指す「B.A ローション イマース」本品セットは税込み15,400円。120mlのリフィルセットは税込み14,300円となる。「B.A クレンジングクリーム」「B.A ウォッシュ」「B.A ミルク」はすべてのセットで共通となる。数量限定発売は「ポーラ ザ ビューティー」、旗艦店「ポーラ ギンザ」、全国有名百貨店などのポーラコーナー、ポーラ公式オンラインストアにて取り扱う。「B.A スターター キット」は数量限定のため、なくなり次第、販売終了となるので、気になる人は早めに購入を。(画像はプレスリリースより)【参考】※ポーラ公式ホームページ※ポーラプレスリリース
2023年05月16日兵庫県で宿泊業を営む株式会社いさご(代表:砂金 伸和、所在地:兵庫県神戸市)は2023年4月20日(木)、六甲布引温泉の料亭旅館「ほてるISAGO神戸」のほぼ全館にわたるリニューアルを完了しました。約75年の歴史の中で、最も大がかりなリニューアルとなります。スイートルーム「ZEN the SUITE」■コロナ禍後のインバウンド需要も視野に入れた和の設えへリニューアルのテーマは「こころ整う、拠りどころ」です。これは一昨年(2022年)の第一期工事の時から引き継いだものです。コロナ禍で、世界中のほとんどの方が日常を奪われるなか、来ていたお客様が笑顔で「お膳」を囲んでいる様子が忘れられなかったことがきっかけです。そのイメージの先にあったのが「和」の姿です。とくに「木と土と空気」を意識しています。コロナ禍収束でインバウンド需要も高まりの気運があり、海外のお客様にも老舗の旅館で「和」の設えを体験してほしいと考えています。■世界初、仕掛け組子象徴的なのは玄関の「組子(くみこ)」。お客様が初めにお宿を体験する玄関を、日本の伝統の技術でお迎えしたいと考え、新潟のK-INO(猪俣美術建具店)に依頼。制作に約半年かかった手作りの作品です。この美しい木の細工の戸には厄除けの意味があります。自動ドアに組子を使うのはおそらく世界で初となります。世界初の「仕掛け組子」がお客様を迎える■行列のできる左官職人による壁面オブジェ料亭旅館の原点である「料亭 胡蝶」も全面的に改装いたしました。その象徴となるのが左官職人の山本 啓睦氏が手がけた「砂乃月」という壁面オブジェ。山本氏はコテ一本で壁を塗るプロ。神戸を拠点に活躍し、日本古来の文化を継承したいとの思いで若い左官職人の育成に力を入れるほか、イベントを通じて子どもたちにも左官を体験してもらう機会をつくるなど、行列のできる左官職人として知られています。料亭 胡蝶に設えられた左官のオブジェ「砂乃月」■創業以来の大がかりな改装神戸の和の拠点となるための改装は3ヶ月以上休館にして、約75年の歴史の中で最も大がかりなものとなりました。閑静な立地のラグジュアリーな温泉宿を目指し、職人による手塗りの外壁、個室の料亭、広々とした貸切風呂、25室の客室をすべて和の趣の客室に改装。「木と土と空気」を感じられる上質な温泉宿が完成しました。今回のリニューアルで食事処は個室に1期目の工事で完成した貸切温泉(六甲布引温泉)■和装でおもてなしの神戸牛会席和食の会席料理の中で神戸牛を楽しんでいただくのが「神戸牛会席」。神戸牛が、瀬戸内の海の幸や丁寧に引かれた出汁と出会うことで生まれた神戸らしい料亭料理です。おもてなしをするのは和装のスタッフ。料亭風情を味わっていただけます。神戸牛を使った創作料理■代表者からのコメント洋の東西、古きもの新しきものが共存する街、それが神戸の活気の源です。では「和」はどうか?と考えると、私は和が見過ごされていることに危機感を覚えます。もともとこの地は400年つづく造り酒屋の文化を育んだ街です。神戸の開港よりずっと以前から、和の土壌は醸成されこの地に息づいています。余談ですが旨い酒造りを可能としたのは良質の水が流れる土地であることも見逃せません。この良質な水はいったん地中にもぐり温泉となり、いまは宿にある3つの貸切風呂に注がれています。この町を70有余年見続けてきた料亭旅館ですから、自らが和の拠点となることが使命であると思い定めました。設備面だけでなく接客面でも、料亭のお食事の際は和装で接待するなど、これからも和を感じて行く仕掛けを増やしていきます。神戸懐古。今一度この神戸で和を感じで頂きたく、リニューアルが完成いたしました。当館をきっかけに、日本に潜む宝物に興味が湧いてくだされば嬉しいです。■料亭旅館 ほてるISAGO神戸の概要名称 : 料亭旅館 ほてるISAGO神戸所在地 : 〒651-0056 神戸市中央区熊内町4-3-7アクセス: JR新幹線 新神戸駅から徒歩5分URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月10日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)の店舗が、兵庫・神戸市にて、2023年4月29日(土)にオープンする。洗練されたリゾートコレクションが神戸店限定でレトロな街並みとモダンな文化が交差するエリア、兵庫県・神戸市 旧居留地の玄関口に新オープンする「エンポリオアルマーニ 神戸店」では、2023年春夏コレクションから厳選した新作アイテムを限定販売する。春夏らしい鮮やかなトップスやワンピースラインナップするのは、春夏らしい淡いカラーに軽やかな素材加工を施した、表情豊かなアイテム。ウィメンズの注目アイテムは、鮮やかなピンクカラーのパンツや春夏らしいプリントのトップスやワンピースだ。一方、メンズは、ベージュ&ブラックを組み合わせたカラーパレットによる洗練されたリゾートスタイルを提案。夏の装いに洗練されたエレガンスとエフォートレスな魅力を備えたアイテムがラインナップする。最新コレクションから小物までを幅広いラインナップでなお、ジョルジオ アルマーニ 神戸店と隣接する新店舗では、メンズ、ウィメンズのブティックを2フロアで展開。ファッション小物の他、スタイリッシュなスーツから、スポーツライン「EA7 エンポリオ アルマーニ」などカジュアルなものまで、幅広いアイテムを取り扱う。詳細「エンポリオ アルマーニ 神戸」オープン日:2023年4月29日(土)住所:兵庫県神戸市中央区明石町48番地 神戸ダイヤモンドビル1F, 2FTEL:078-333-2007営業時間:11:00~20:00(不定休)■限定アイテム・シャツ715,000円・パンツ 473,000円・パンツ330,000円・バッグ 385,000円
2023年05月01日2023年4月29日、レトロな街並みとモダンな文化が交差するエリア、神戸旧居留地の玄関口にジョルジオ アルマーニ 神戸店、エンポリオ アルマーニ 神戸店が同時オープンします。隣接する両ブティックはともに 2フロア展開で、メンズ、ウィメンズのアイテムが豊富にそろいます。ジョルジオ アルマーニ 神戸店ブランドの象徴的なブティックである、東京・銀座 5 丁目に位置するアルマーニ / 銀座タワーと同じコンセプトで仕上げられた、関西初の店舗であるジョルジオ アルマーニ 神戸店。堂々としたファサード正面には銀座店と同じプラチナカラーのメタル製「GA ロゴ」がブランドの顔として大胆に掲げられています。大きなウィンドウから自然光が差し込む明るく柔らかなデザインの店内は、外光と呼応しさらに輝きをみせるライトゴールド、グリーン、ライトブルーなど、淡いトーンのカラーのみを採用し、訪れた人が解放感溢れる優雅なひと時を過ごせるような空間に仕上がっています。また、シンプルで上品な店舗デザインが、店内に飾られているタイムレスでエレガントなコレクションをより一層際立たせます。ブティックは2フロア展開。1 階がウィメンズ、2 階がメンズアイテム中心に取り扱います。ウィメンズ、メンズともに、スーツやプレタポルテの最新コレクションをはじめ、レザーグッズやアクセサリー、ファインジュエリー、フレグランスなど幅広いラインアップを取りそろえ、ブランドの多彩な世界観を感じる仕様になっています。さらに 2 階には、アルマーニ / カーザの照明が取り付けられた特別な空間が広がります。一歩足を踏み入れると、壁からソファまでライトグレーと木目で統一された内装が出迎えます。こちらで体験できるのは、ジョルジオ アルマーニの最高峰ライン「メイド トゥ メジャー」および「メイド トゥ オーダー」。様々な生地サンプルから、好み、身体にフィットした 1 着をスペシャリストが仕立てます。エンポリオ アルマーニ 神戸店隣接するエンポリオ アルマーニ 神戸店は、梅田店に次いで最新のストアコンセプトが採用されました。ファザードには冒険心と飽くなき探求心というエンポリオ アルマーニのスピリットを象徴するブランドロゴであるイーグルマークが掲げられ、期待と想像力を掻き立てます。採光により木目ブラウンの天井とアイボリートーンの壁面のコントラストがより一層美しく引き立つ店内は、モダンでありながら心地よく落ち着ける空間となっています。1階は、ウィメンズウエア、バッグ、シューズをはじめ、ジュエリーやウォッチ、アイウエアなどがバリエーション豊富にそろいます。美しい螺旋階段で繋がれた2階のメンズフロアでは、ファッション小物の他、スタイリッシュなスーツから、スポーツライン EA7 エンポリオ アルマーニなどカジュアルなものまで幅広いテイストがラインアップし、様々なオケージョンに添ったスタイルを提案します。オープン記念限定アイテムジョルジオ アルマーニ 神戸店 限定アイテムメンズ、ウィメンズ共に、ヨーロピアンなムードが漂う明るいブラウンカラーのサマースエードコレクションは、これからの季節、いつものスタイルに新鮮味を添える上品で高級感溢れるアイテムがそろいます。バッグ 38万5,000円エンポリオ アルマーニ 神戸店 限定アイテムメンズ、ウィメンズ共に、春夏らしい淡いカラーに軽やかな素材加工を施した表情豊かなアイテムがそろいます。メンズは、ベージュ&ブラックを組み合わせたカラーパレットによる洗練されたリゾートスタイルを提案。ウィメンズは、鮮やかなピンクカラーのパンツや春夏らしいプリントのトップスやワンピースなどをご用意。また、オープン当日の4月29日(土・祝)から 1 ヶ月間、店内にはデジタルフォトマシンが登場しますので、洗練された空間の中でのショッピングと共に、この期間限定のオリジナルデザインフレームのデジタルフォトも併せて楽しめます。【SHOP 概要】店舗名:ジョルジオ アルマーニ 神戸店、エンポリオ アルマーニ 神戸店所在地:兵庫県神戸市中央区明石町 48 番地 神戸ダイヤモンドビル 1F, 2F電話:078-322-0167(ジョルジオ アルマーニ) 078-333-2007(エンポリオ アルマーニ)営業時間:11:00-20:00定休日:不定休※1 階 2 階ともに、ジョルジオ アルマーニとエンポリオ アルマーニの*店舗間を行き来ができるドアが設置されています。(*通常は閉めています)【ジョルジオ アルマーニ】1975 年にミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。ソフト仕立てのアンコンストラクテッド・ジャケットという画期的なジャケットを発表したことでファッション界に革命を起こし、以来、虚飾を排した本質的なスタイル、エレガントかつモダンで洗練されたデザインを提案しつ続けています。現在、ジョルジオ アルマーニのスーツやドレスは世界中のセレブリティに着用されておりレッドカーペットなどの場にも多く登場しています。オフィシャルサイト: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 【エンポリオ アルマーニ】1981 年にイタリア、ミラノで誕生したブランド。デザイナーはジョルジオ・アルマーニ。着心地と自由な発想を大切にしながら、都会的で洗練されたアイテムの数々を提案しています。イタリア語でエンポリオとは「あらゆるものが手に入る大きな市場」という意味。その名のとおり、エンポリオ アルマーニではメンズ、ウィメンズの洋服、小物はもちろん、時計や香水、アンダーウエア、スポーツウエアなど幅広いアイテムを展開しています。Instagram 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: 公式アカウント: お問い合わせ先:ジョルジオ アルマーニ ジャパン03-6274-7070
2023年04月28日2023年9月13日(水)に神戸市とコニカミノルタプラネタリウムが主催する音楽イベント『LIVE in the DARK w/H ZETTRIO』を開催します。神戸ジャズ100周年×プラネタリウム誕生100周年を記念した特別な音楽ライブ2023年、神戸ジャズ/プラネタリウム共に100周年を迎えることを記念し、神戸市が主体となって行うジャズイベント『KOBE-JAZZ100th』と、コニカミノルタプラネタリウムが主催するプラネタリウムライブ『LIVE in the DARK』の特別なコラボイベントを開催します。バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)にて開催する本イベントには、圧倒的なテクニックと独創的な演奏スタイルで国内外から高い評価を集めるピアノジャズトリオ・H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)の出演が決定しました。H ZETTRIOが一夜限りのプラネタリウムライブを開催!『LIVE in the DARK w/ H ZETTRIO』H ZETT M が魅せる“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノ(pf/青鼻)、それを支えるH ZETT NIRE(ba/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)によるキレのあるリズムセクション。独創的でありながら芸術的なアンサンブルを響かせるH ZETTRIOを迎え、『LIVE in the DARK w/H ZETTRIO』を開催します。時にアグレッシブに、時に静謐に奏でられる彼らの音楽が満天の星々の中に響き渡る特別な一夜。現代を代表するピアノジャズトリオのプラネタリウムライブをぜひ、お見逃しなく。『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽ライブ。星々がひしめく暗闇の中で耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)のフルリニューアルより、新たに導入された光学式投映機「Infinium Σ(シグマ) KOBE」が映し出す圧倒的にリアルな星々と臨場感あふれるドーム映像で、非日常のひと時をお楽しみください。▼『LIVE in the DARK w/H ZETTRIO』特設サイト ▼『KOBE-JAZZ100th』神戸ジャズ100周年特設サイト ●チケット販売に関して●■「Z界」会員先行受付(抽選)H ZETT M / H ZETTRIOファンクラブ「Z界」を通じ、電子チケットシステムticket boardにて先行受付(抽選)を行います。本受付は「Z界」会員の方のみ応募いただけます。期間:2023年4月28日(金)10時00分~5月7日(日)23時59分URL: ■ticket board先行受付(抽選)電子チケットシステムticket boardにて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。期間:2023年5月16日(火)10時00分~5月23日(火)23時59分URL: ■一般販売(先着)特設サイトを通じ、電子チケットシステムticket boardにて一般販売を行います。期間:2023年6月3日(土)10時00分~URL: ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/H ZETTRIO』イベント概要●出演:H ZETTRIO日程:2023年9月13日(水)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / リラックスシート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定※『リラックスシート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)主催:神戸市/コニカミノルタプラネタリウム株式会社企画制作:コニカミノルタプラネタリウム株式会社※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は時節に応じた感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※公演中のマスクの着用を推奨とさせていただきます。※マスク無しでの歓声や掛け声はご遠慮ください。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●H ZETTRIO プロフィール●2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をキッカケに、活動を活発化、国内外の大型フェスに多数出演。H ZETT M(pf/青鼻)のユニーク且つ“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノと、H ZETT NIRE(ba/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)が支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。【オフィシャルサイト: 】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月24日今回で第2回となるw.o.d.による企画ライブ『w.o.d. presents TOUCH THE PINKMOON』が、w.o.d.の地元・神戸と東京で開催された。ニック・ドレイクのラストアルバム『Pink Moon』(1972年)からタイトルが取られた本イベントは、4月の満月の日、4月6日からツアーをスタートさせ、w.o.d.らしい最高のロック・パーティーを作り上げていた。神戸の2公演ではw.o.d.がフックアップしたい後輩バンドのSisters in the velvetと、これまで切磋琢磨してきた同世代のNewdumsが、そして今回レポートする4月13日の東京・恵比寿LIQUIDROOM公演には、メンバーが敬愛する先輩バンド8ottoとDJ TAISHI IWAMIが登場。w.o.d.の勢いも加速し、熱いライブが展開された。DJ TAISHI IWAMI観客で埋め尽くされたフロアは、開場からDJ TAISHI IWAMIがロックやファンクで観客のテンションを上げている。爆音を浴び、音に乗りながら会場の温度が上がっていく中で登場したのは、Maenosono Masaki(Ds / Vo)、RYO(G / Cho)、Yoshimura Seiei(G / Cho)、TORA(B)による8otto。東京でのライブは4年ぶりになるという。8otto溜めに溜めたエネルギーを一気に爆発させるように、1曲目「赤と黒」のアンセミックなリフレインを背に、Maenosonoはドラムを離れ「みんな、そっちいっていいか。ほんまにええんか?」と歓声に沸くフロアへと降臨。観客とともにアフロを揺らし、ステージ上のメンバーもリフを刻み、シンガロングしながらその様子を楽しそうに見ている。コロナ禍のこの数年では叶わなかった光景であり、再び“ライブ”だからこその熱狂やハプニングを味わい、頭からメーターを振り切った熱量の高い空間が広がっていく。久々の東京でのライブということもあり新旧の曲を用意してきたと、中盤では漆黒のニューウェーブ「China」から「Counter Creation」、そして昨年リリースした「FUZIN ⚡︎ RIZIN」でのクールなビートやリフを、ヒリヒリと空気を震わせながらプレイ。「You Just Not Only One」の爆裂なアンサンブルでスタートした後半は、ぐっとスピードを上げて「Generation888」の最強ガレージロックで観客のコブシを突き上げさせる。8ottoラストはTORAが「TOUCH THE PINKMOONを掴む勢いで今日イチのジャンプしちゃう?──ちょっとダサかったね(笑)」と煽り、観客をその場でしゃがませてからの一斉ジャンプでダイナミックにフロアを一体化。結成から約20年、国内外を渡り歩いてライブ猛者とせめぎあってきた豪快で肉厚なグルーヴの威力と抜群のキャッチーさを見せつけていった。幕間は再びTAISHI IWAMIのDJがフロアを温め続け、いよいよw.o.d.。SEとともに破裂するように歓声が沸く。ステージから照らされる3つの強いライトの前に立つようにサイトウタクヤ(Vo / G)、Ken Mackay(B)、中島元良(Ds)が登場し、3人が向き合うようにしてアイコンタクトを取ると「1994」の激しいリフを一気に噴射。w.o.d.ギター、ベース、ドラムが一斉にトップスピードに乗って、会場内を颯爽と駆け抜けていく体感が心地いい。サイトウが軽く挨拶をすると、そのまま「Kill your idols, Kiss me baby」へなだれ込んで、「楽園」から「Fullface」へと連投していく。歪みに歪んだベースの低音が観客の足元からビリビリと震わして、タイトでキレのいいビートやリフの気持ちよさが自然と観客の手を高く上げさせる。ロックンロールのプリミティヴなエネルギーがムンムンに立ち込めた会場は、暑さをましていく。サイトウタクヤ(Vo / G)「TOUCH THE PINKMOONへようこそ。ちょっと、8ottoがかっこよすぎました。かっこよすぎて泣きそうになった」とサイトウは、改めてリスペクトする8ottoへ拍手を送る。「そしてなによりDJをしてくれたTAISHIさん、8ottoから俺らのつなぎ、完璧すぎる」とその興奮を伝え、「今度はただただ騒ぐだけのDJイベントとかやってみたい」といちロックキッズの思いを素直に吐き出して、「いっぱい遊んで帰りましょう」と中盤へと突入していく。ピンクとブルーがせめぎ合うライティングの中、緊迫感のある「VIVID」のアンサンブルを響かせ、「Dodamba」、そして「THE CHAIR」とボルテージを上げる。ジャンル間を自在に行き来するバンドは多くいるが、w.o.d.は愚直なまでにストイックにロックンロールを、快楽的なリフを追求する。1コード、2コードでいかに人の心や体、衝動を突き動かすか、その術を心得ている。そしてそんな正統派のロックバンドは、どれだけ移り変わりの早い時代にあっても普遍の力を持っていることを、興奮で満ちた満員のフロアが伝えている。中島元良(Ds)チューニングしながらサイトウは「8otto、めっちゃよかったなあ」と独り言のようにつぶやき、メロウな「サニー」で後半に折り返した後半。今夏にワンマンツアー『バック・トゥー・ザ・フューチャーⅤ』を東京・大阪で開催することをアナウンスすると、続く曲は最新曲。「8ottoもそうだけど“Generation”という言葉はパワーがありますね」(サイトウ)といい、これまで多くのバンドが“My Generation”という曲を作ってきたが、自分たちもまたそんな曲を書いたと「My Generation」をパワフルに、華やかに打ち鳴らしていく。アッパーなキックがゆさゆさと観客の体を揺らすダンサブルなロックアンセム。圧倒的なキラーチューンとして、これからもライブで大きくなっていく曲だろう。Ken Mackay(B)そしてベースの低音に手拍子が大きくなっていく中「イカロス」で疾走し、大陸的でビッグなギターリフとグルーヴィなビートの「モーニング・グローリー」のパワーで観客に汗をかかせ、間髪入れずに「Mayday」で大きなジャンプやステップ、シンガロングを生み出す。後半にきてもなおバンドアンサンブルは勢いを増して、加速度的に歓声や興奮の叫びを生み出していくライブ。「また来年のPINKMOONで会いましょう」(サイトウ)という挨拶から、「踊る阿呆に見る阿呆」で天井知らずの熱気を上げていく。汗を光らせた笑顔で踊る観客の姿が美しい。ライブの熱を四方八方から浴びる一夜となった。Text:吉羽さおりPhoto:小杉歩<公演情報>『w.o.d. presents TOUCH THE PINKMOON』東京公演4月13日(木) 恵比寿LIQUIDROOMセットリスト■8otto01. 赤と黒02. Romance03. China04. Counter Creation05. FUZIN⚡︎RAIZIN06. You Just Not Only One07. Generation 88808. SRKEEN09. Say■w.o.d.01. 199402. Kill your idols, Kiss me baby03. 楽園04. Fullface05. VIVID06. Dodamba07. THE CHAIR08. サニー09. オレンジ10. My Generation11. イカロス12. モーニング ・ グローリー13. Mayday14. 踊る阿呆に見る阿呆■DJ IWAMI TAISHI[開場中]01. James Blake「Coming Back(feat. SZA)」02. Big Thief「Flower of Blood」03. Massive Attack「Weather Strom」04. DJ Krush「Kemuri」05. Wu-Lu「South」06. Primal Scream「Kowalski」07. Beck「Loser」08. Red Hot Chili Peppers「Can’t Stop」09. Special Interest「(Herman’s) House」10. !!!「$50」11. Daft Punk「Get Lucky」12. Blur「Girls & Boys」13. The Strokes「Brooklyn Bridge To Chorus」14. Kendrick Lamar「i」15. Weeknd「Sacrifice(Remix)(feat. Swedish House Mafia)」[転換中]01.BOOM BOOM SATELITES「PILL」02.SCALPING「Chamber」03.The Vines「Get Free」04.Nirvana「Litium」05.Fontaines D.C.「A Hero’s Death」06.Primal Scream「Movin’o Up」07.Radiohead「My Iron Lung」08.The White Stripes「Icky Thump」END BGMNick Drake「Pink Moon」<ライブ情報>ワンマンライブ『バック・トゥー・ザ・フューチャーV』8月10日(木) 東京・恵比寿ガーデンホールOPEN 18:00 / START 19:008月17日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN 18:00 / START 19:00【チケット料金】前売:4,600円(税込)※ドリンク代別途必要オフィシャルサイト先行受付:4月24日(月) 23:59まで受付はこちら:公式サイト:
2023年04月21日14回目の開催となるアートフェア「神戸アートマルシェ2023」が、5月12日(金)から14日(日)まで、神戸メリケンパークオリエンタルホテルにて開催される。「神戸アートマルシェ2023」チケット情報本イベントは、アートギャラリーが一同に会し、選りすぐりの美術作品を展示販売するイベントだ。居住空間に近いホテル客室に作品を展示することで、自宅でのアートコレクションがイメージしやすく、気に入った作品はその場で購入することもできる。アートラバーの方や、アートコレクションに興味のある方のファーストコレクションにもぴったりのアートフェアとなっている。また、会場となる神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、海に囲まれたリゾートホテルで、海と山が近い神戸の街の景観を生かした作品展示が行われるのも魅力のひとつ。美しい景観とアート作品のコラボレーションを楽しんでほしい。入場チケット(3日通し券)は発売中。
2023年04月20日大会テーマは「感謝と友情」神戸マラソン2023は、兵庫県神戸市で2023年11月19日(日)に開催します。今年の神戸マラソンは人の繋がりを再び深め、20,000人のランナーが神戸の中心地を走ります。同大会は阪神・淡路大震災の経験と教訓から、3つの支援(人的・物的・財的)を柱に開催。復旧・復興の感謝を国内外へ伝えるため、また被災地等を支援するために神戸マラソンフレンドシップバンクを設立し、地方自治体、被災地等を支援する団体等に寄付を行っています。開催概要について種目はマラソン(42.195km)。ランナーの受付は神戸国際展示場(EXPO会場)で2023年11月17日、18日に行います。参加費は1人16,200円、その内200円はチャリティ募金として神戸マラソンフレンドシップバンクで活用されます。初心者ランナーが走りやすいコースは、神戸市役所前をスタートし、明石海峡大橋の西方を折り返し、ポートアイランドの市民広場付近へゴールします。制限時間は7時間。途中には神戸らしい市街地や、鉄人28号モニュメント、充実したエイドがあり飽きることなく走ることができます。大会ゲストには、元女子マラソン選手で日本のプロランナーの草分けでもある有森裕子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏が決定しています。(画像は公式サイトより)【参考】※「神戸マラソン2023」の公式サイト
2023年04月15日神戸布引ハーブ園/ロープウェイは、春イベント「GARDEN FEST 2023-Spring-」を2023年7月2日(日)まで開催する。「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」の春イベント標高400メートルの山上に位置するリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」。園内には、約200種75,000株のハーブや花々が咲く広大な12のハーブガーデンを設けており、四季折々の景色を楽しむことができる。季節に合わせた色とりどりの花々&ハーブ今回開催する「GARDEN FEST 2023-Spring-」期間中は、季節に合わせた色とりどりの花々やハーブが美しく咲き誇る。3⽉下旬から4⽉中旬にかけては山桜やチューリップ、4月下旬から6月上旬は明るい黄色やオレンジの花びらが可愛らしいポットマリーゴールド、5⽉上旬から6⽉上旬は白い小花を咲かせるカモミールなど、様々な植物が園内を彩る。約60種のイングリッシュローズが咲くガーデンまた5月中旬には、約60種のイングリッシュローズが咲く「ローズシンフォニーガーデン」が登場。5月上旬ごろまでは、”泉に訪れた春”をイメージしたガーデンを用意し、コデマリやアネモネ、フレンチラベンダーなどの花々を鑑賞することができる。優雅なランチタイムを楽しめる「ハーブマルシェ」さらに期間中は、標高約400メートルの広場で優雅なランチタイムを提供する「ハーブマルシェ」を開催。ドイツワインやビールを片手に、ジューシーなオリジナルハーブソーセージや仔羊のブロシェットなどを味わうことができる。幻想的なイルミネーション&様々なコンテンツ加えて、神戸の夜景とともに楽しめる幻想的なイルミネーションをはじめ、ハーブの活用法や栽培法を紹介する「ハーブガイドツアー」やハーブ園で育ったハーブを使って作る香り袋作り体験「暮らしのアイテムづくり」など、様々なコンテンツを用意している。【詳細】「GARDEN FEST 2023-Spring-」開催期間:2023年3月18日(土)~7月2日(日)場所:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ住所:兵庫県神戸市中央区北野町1-4-3営業時間:9:30~16:45(ロープウェイ上り)、17:15(ロープウェイ下り)※土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日は、(ロープウェイ上り最終)20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00料金例:ロープウェイ乗車料+ハーブ園入園料 大人 往復 1,800円・片道 1,130円、小人(小学生・中学生) 往復 900円・片道 570円、未就学児 無料■ハーブマルシェ開催期間:3月11日(土)~7月2日(日)時間:11:00~16:00 ※ナイター営業時は20:00まで場所:展望プラザ■イルミネーションイベント「光の森~Forest of Illuminations~」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日※ナイター営業時は、(ロープウェイ上り)9:30~20:15、(ロープウェイ下り最終)21:00※17:00以降は、展望エリアのみの入園■ハーブガイドツアー時間:11:30、14:00(各回約45分)集合場所:展望プラザ ウェルカムガーデン前開催場所:ハーブミュージアム料金:無料※少雨決行。天候状況により室内でのガイドに変更となる■オリジナルのサシェ体験「暮らしのアイテムづくり」開催期間:3月18日(土)~7月2日(日)の土日祝日、4月29日(土・祝)~5月7日(日)の全日時間:11:00~16:00料金:600円(1個)場所:グラスハウス1F クラフトコーナー【問い合わせ先】TEL:078-271-1160
2023年03月25日トッズ(TOD’S)から、神戸阪急店限定アイテムが登場。2023年3月31日(金)より発売される。神戸阪急店限定のシューズ&バッグが登場神戸阪急店限定アイテムは、ウィメンズ バッグ、サンダル、そしてメンズ スニーカーの3型。いずれもトッズを代表するアイコニックなアイテムに、2023年春夏コレクションの春夏らしいエッセンスを落とし込んだ。人気シューズが春夏仕様にチェーンモチーフが目を引く「トッズ ケイト サンダル」は、春夏仕様の着脱しやすいサボスタイルで登場。また男女問わず人気モデルの「トッズ タブズ スニーカー」は、イタリアの夏の自然な風景から着想を得た、落ち着いたカラーリングの限定モデルを用意する。ウールリネン&ジャガード地のショッピングバッグもしなやかな曲線のフォルムとイニシャルロゴモチーフが特徴の「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ」は、涼し気でなウールリネン製のジャカード地で。軽量かつ豊富な収納力のバッグは、カジュアルな週末旅行にも活躍してくれそう。なお、なお今回の限定アイテムは、2023年3月31日(金)にオープンする新店「トッズ 神戸阪急店」を記念して販売されるもの。店内ではこれらの限定アイテムに加え、豊富なシューズやスモールレザーグッズ、レディ・トゥ・ウェアを展開。トッズのフルカテゴリーがラインナップする。詳細トッズ 神戸阪急店 限定アイテム価格:<ウィメンズ>「トッズ ケイト サンダル」102,300円「トッズ T タイムレス ショッピング バッグ ミディアム」248,600円<メンズ>「トッズ タブズ スニーカー」84,700円■トッズ 神戸阪急店オープンオープン日:2023年3月31日(金)神戸阪急 本館2F インターナショナル シューズ&バッグ住所:神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号営業時間:10:00~20:00定休日:百貨店の店休日に準ずる【問い合わせ先】トッズ・ジャパンTEL:0120-102-578
2023年03月23日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT) 2023 A/W」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構、以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に3月13日(月)~3月18日(土)に開催し、期間中58ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。全58ブランド(55発表)のうち、42がフィジカル発表、16がデジタル発表、うち17の初参加ブランド、そして海外からは6地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプロジェクト「by R(バイアール)」を実施。Chika Kisada(チカ キサダ)、TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.(タカヒロミヤシタザソロイスト.)が参加し、大きな反響がありました。Chika Kisada(チカ キサダ) TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.(タカヒロミヤシタザソロイスト.)withコロナ時代となっていく今年、Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/Wシーズンでは、パンデミックで培った「デジタルとフィジカルの融合」と「グローバルな発信力の強化」というニューフォーマットをベースに、さらなる発展のため新たなステージに向けて舵を切りました。その幕開けとしてオープニングセレモニーを開催。活気あふれるフィジカルな交流を感じていただきました。また、3月13日(月)からは政府の発表により、マスクの着用について個人に委ねられ、より一層の開放感を後押ししました。その他、3月11日(土)には、一般への発信を強化するために連携したTOKYO CREATIVE SALON(以下 TCS)と合同の前夜祭も開催し、会期前からも人の交流の復活や盛り上がりを感じるシーズンとなりました。【2023 A/Wシーズンのポイント】(1) 賑わいを取り戻したRakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W■3月13日(月) オープニングセレモニーコロナ禍での開催による閉塞感から脱却し、開放感とともに一層の東京のファッション・ウィークの存在を世界にアピール。2023 A/Wシーズンの会期初日、トップを飾るIRENISAのショー後、オープニングセレモニーを開催しました。公式酒「獺祭」による鏡開きの様子公式酒「獺祭」による鏡開きの様子:左より JFWO事務局長 古茂田博、『SULVAM』デザイナー 藤田哲平、旭酒造株式会社代表取締役社長 桜井一宏、JFWO理事長 三宅正彦、女優・タレント 長濱ねるコロナ禍の3シーズンSDGsレポーターとしてファッション・ウィークを盛り上げていただいた長濱ねるさんとともに、事務局長古茂田がホストとしてセレモニーを進行。IRENISAのデザイナーのコメントや、ショーに来場されたスペシャルゲスト、TFA審査員のニック・ウースターさん(左)、俳優の上杉柊平さん(中央)、女優・モデルの松井愛莉さん(右)がIRENISAのコレクションを着用して登壇。また、2015年第1回TFA受賞者の「SULVAM」デザイナー藤田哲平さんも応援にかけつけてくれました。TFA審査員のニック・ウースターさん(左)、俳優の上杉柊平さん(中央)、女優・モデルの松井愛莉さん(右)■3月11日(土) Re-Designing TOKYO Night Culture powered by Rakuten Fashion Week TOKYO × TOKYO CREATIVE SALONを開催ファッションとデザインの祭典「TOKYO CREATIVE SALON」(※1)と、最新の日本のクリエーションを世界へ発信する「Rakuten Fashion Week TOKYO」が、共に東京のファッションシーンを盛り上げるため連携することに先駆け、共催の招待制のオープニングレセプションを、Miyashita Park内ORにて実施。更にエントランスフリーにて、ENTER Shibuyaと不眠遊戯ライオンの2つのクラブを連動させた回遊型パーティーも同時開催されました。TOKYO CREATIVE SALON(※1) TOKYO CREATIVE SALON:地域や民間企業が連携して、ファッション、アート、音楽、フード、カルチャーなど、都内の複数エリアのイベントを一同に集結させた、プロジェクト型のクリエイティブイベント ■TOKYO CREATIVE SALON「TOKYO PEACE FASHION SHOW」との連携今シーズン、Rakuten FWTと「東京クリエイティブサロン2023」(以下 TCS)が一部連携し、2023AW参加ブランドの一部が、オンスケジュールにてTCS内の企画「TOKYO PEACE FASHION SHOW」(都内の様々な場所でランウェイショーを開催)のブランドとしてショーを実施しました。・HEAVEN TANUDIREDJA ANTWERP・KEISUKEYOSHIDA・MURRAL・docomo×RequaL≡・MEGMIURA WARDROBE・YOHEI OHNO(2) デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20232023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」が、3月17日(金)11:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催しました。大胆で自由奔放、独自の雰囲気を持つ女性たちからインスピレーションを得たコレクションを発表しました。また、審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」は、2023 A/W COLLECTION EXHIBITIONを3月16日(木)~3月18日(土)の3日間、渋谷ヒカリエ 8 CUBEにて開催しました。FETICO(フェティコ)■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド今シーズン、本企画に参加意思のあるデジタル発表の14ブランドに対して、デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」を継続。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、4月中旬頃発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」凱旋コレクション発表・FASHION PRIZE OF TOKYO 2023受賞デザイナー小泉智貴による「TOMO KOIZUMI/トモ コイズミ」3月17日(金) 14:30~公式会場表参道ヒルズB3F スペースオーにて、凱旋イベントとなるインスタレーションを開催しました。会場では、パリ、ミラノで発表を行ったTOMO KOIZUMIのコレクションピースが展示され、ミラノでのランウェイショーの映像を流しながら、今回あらたに用いた素材やディティールなどについてデザイナー自らが解説を行いました。正面には、過去のポップアップで使用した装飾をあしらったユニークな発想のコレクションピースのお披露目がありました。TOMO KOIZUMI(トモ コイズミ)・「TOKYO FASHION AWARD 2023」全8ブランドによるコレクション発表が、公式会場渋谷ヒカリエにて行われました。(3) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今2023 A/Wシーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■シーズンキービジュアル「東京を纏う」を展開2023 A/Wシーズンは「東京を纏う」をコンセプトに、注目のモデル・源大を起用したキービジュアルを公開。世界が再びダイナミックに動き出す今、Rakuten FWTは狭義のファッションにとどまらず、東京の文化を代表する存在として“今の東京”をアピールしたいと考え、東京の風景を洋服のパターンに見立て、モデル・源大さんに重ね合わせました。その他「Fashion Week TOKYO」という名称自体を東京にある風景(東京タワー、中銀カプセルタワー、再開発を象徴する工事現場のカラーコーンなど。)一文字一文字をすべて東京の風景でデザインしたオリジナルタイポグラフィも展開しました。Rakuten FWT 2023 A/W JAPANESE VERSION(C)JFWORakuten FWT 2023 A/W タイポグラフィ(C)JFWO(4)「ファッションができるSDGs」企画■SDGsイベント「ZERO-TEX(R)が奏でるサステナブルストーリー」を開催JFWが22 S/Sシーズンより様々な施策を通して実施している「ファッションを通して出来るSDGs」について、23 A/Wシーズンは「ZERO-TEX(R)が奏でるサステナブルストーリー ~100年先も楽しめるファッション業界の構築~」を、3月16日(木)~3月18日(土)までの3日間、公式会場渋谷ヒカリエ8F 8/COURTにて開催しました。会場にはZERO-TEXのサステナブルストーリーに関するムービーやオブジェ、また「個性を尊重し、長く着用できる服」と題して、FIT(ニューヨーク州立ファッション工科大学)で学ぶ未来のデザイナー3名(池上智慧子(Chieko Ikegami)・池谷友里(Yuri Ikegaya)・古月梨紗(Risa Fugetsu)に、日本が誇る素材“ZERO-TEX(R)”の可能性を託し制作したコレクションが展示されました。また初日には、Rakuten FWT 2023 AWオフィシャルイベント「ファッション・ビジネスにおけるサステナビリティと教育」トークセッションを開催。スペシャルゲストにニューヨーク在住のデザイナー・サスティナビリティリサーチャーであるSho Konishiさんをお迎えし、NY、パリで学んだ“ファッション学”からの気づきや、チャレンジしたコンペティションでの体験談、これからのファッション業界においてのサスティナブルの在り方などを、FITで学ぶ学生3名×西川明秀さん(ZERO-TEX(R)開発者Yamagin inc. CEO)とともに語り合いました。Sho Konishiさん・FITで学ぶ学生3名・西川明秀さん(Yamagin inc. CEO)2023 A/Wシーズンはフィジカルでのショーも7割まで増え、参加ブランドのファンや関係者も待ち望んでいた様な、久しぶりに活気を感じることが出来るファッション・ウィークとなりました。今シーズンを皮切りに、パンデミックで培ったニューフォーマットをベースに、新たなステージに向けてさらに発展させていきます。実力ある新人の登竜門として、あと一歩で世界へと羽ばたく才能、世界に十分通用する実力、さまざまな力を国内外にしっかりと届けていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」の開催は2023年8月28日(月)~9月2日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月22日テンダーパーソン(TENDER PERSON)の2023-24年秋冬コレクションが、2023年3月15日(水)に渋谷ヒカリエ ヒカリエホールAで発表された。悪夢と向き合う“通過儀礼”「Dreaming of me」をテーマに掲げる今季のテンダーパーソンは、悲しみや苦しみ、プレッシャーなどを抱えたデザイナー・ヤシゲとビアンカの2人が、自分たちの存在を証明するために創作を続けたコレクションを展開。ネガティブな感情や悪夢、すなわち自分自身と向き合う極限状態の“通過儀礼"をランウェイに置き換え、表現している。精神を守るプロテクターコレクション全体を通して、衣服に悪夢を連想させるディテールが散りばめられているのが特徴だ。中でも、テーラードジャケットとパンツのセットアップには、肘・膝部分に2023年春夏コレクションでも使用した武骨なプロテクターを採用。服が“喪失感などの負の感情から、自分自身の精神を守ってくれる存在”であることを暗に示している。幼い頃の記憶からまた、デザイナー・ビアンカの幼い頃の記憶を辿ったデザインソースも。例えば、空想をイメージしたラメを織り交ぜたスカラップのカーディガン、フリンジ付きのフーディーやニットは、祖母と母の手作りの服や自身のリメーク服がベースだ。鮮やかなピンクやグリーン、ブルーを用い、生きるためのエネルギーをカラーパレットで体現している。メキシコの映画監督 ギレルモ・デル・トロのグラフィックもグラフィカルな柄が目を惹くアウターには、メキシコの映画監督、ギレルモ・デル・トロが描いた架空の登場人物やヴィンテージの絵画、ポスターなどのコラージュをプリント。中綿入り生地のアウターに星型のキルティング加工を施し、遊び心を効かせている。そのほかランウェイには、ベストとパンツも登場した。カットした“炎”モチーフアイコニックな“炎”のフレームモチーフにも注目したい。今季は、フレーム刺繍をあしらった袖の羽織に加え、職人がフレーム型にカットした裾のシャツ&カーディガンを新たに用意。ファッション業界で今後も燃え続けたいという、デザイナー2人の強い闘志が感じられた。
2023年03月18日CHIKA KISADAは、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」期間中の3月14日に2023年秋冬コレクションショーを開催しました。本ランウェイショーは、楽天主催の日本のファッションブランドを支援する「by R」(バイアール)プロジェクトの一環です。ショーにはバレエダンサー ⼆⼭治雄、チェリスト ⼤宮理⼈、バイオリニスト 調雅⼦、オペラ歌⼿ 新井理沙を迎え、舞台の世界観を表現しました。
2023年03月16日M·A·C(マック)の2023年春コスメ「パールエッセンス」が、2023年4月1日(土)に全国発売。中東の情景が浮かぶ「パールエッセンス」コレクションM·A·Cの新作「パールエッセンス」は、中東の風景や自然をイメージした、鮮やかかつ魅惑的な春限定カラーコレクションだ。コレクション名の通り、マザーオブパールから着想を得たクリームホワイトを基調に、中東の伝統的デザインであるモザイク模様をあしらったパッケージに包まれている。限定デザインの“マット質感”リップコレクションの中でも注目は、今季のデザインにドレスアップしたリップスティック。M·A·Cならではの高発色×マット質感で、口元を鮮やかに彩ってくれる。カラーは、ベージュ感の強い「セット イン ストーン」&深いモーヴ系の「モーブ オーバー!」などの限定色を含む、全4色が展開される。“砂漠カラー”など12色入りアイシャドウ12色入りアイシャドウには、金色の砂漠や雄大な自然を連想させるゴールドやブラウン系カラーから、色鮮やかなオレンジやブルー、グリーンまで幅広い限定色をセットした。マット&フロストの2種類のテクスチャーが揃うので、気分によって使い分けてみて。ハイライターの3色パレットもハイライター・チーク・ブロンザーの3通り使えるカラーパレット「エクストラ ディメンション トリオ」も見逃せない。カラーは、ブロンズやローズなど春メイクに取り入れやすい限定3色が入っている。またパッケージだけでなく、パウダー上にもモザイク模様が施されているのが特徴だ。クリーミーなアイペンシル目元をカラフルに彩る、クリーミーな質感のアイペンシルも、モザイク模様に変身。ベーシックなブラウンをはじめ、鮮やかなブルー&パープルの色味が揃う。アイシャドウと色味を合わせて使うのもおすすめ。さらに、同じデザインのリップペンシルは、シナモン、ダーティローズ、ピーチブラウン、レッドブランの唇になじみやすい色がお目見えだ。フィックスミストで仕上げ春メイクの仕上げは、モザイク模様ボトルのフィックスミストで。メイクアップと肌を“ピタっと”密着させ、化粧持ちを良くしてくれる。その他には、ボリューム・長さ・ナチュラルなカールをひと塗りで叶えるマスカラや、アイシャドウ用ブラシなどがラインナップする。【詳細】パールエッセンス発売日:2023年4月1日(土)先行発売日:3月31日(金)公式オンラインストア・リップスティック 全4色 各3,960円<限定品>・アイシャドウ×12 9,900円<限定品>・エクストラ ディメンション トリオ 7,370円<限定品>・リップ ペンシル 全4色 各3,080円<限定品>・M·A·Cカラー エクセス ジェル ペンシル 3,850円<限定品>・239SES / 286SES デュアルエンディッド ブラシ 5,280円<限定品>・M·A·Cスタック マスカラ 4,400円<限定品>・フィックス+オリジナル 3,410円<限定品>【問い合わせ先】M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)お客様お問合せ先TEL:0570-003-770
2023年03月09日「KOBE Re:Public Art Project」(主催:神戸市経済観光局)は、2023年3月18日~19日、神戸市内の公民館を舞台に、音楽家・演出家の曽我大穂と服飾家、照明家らによる「仕立て屋のサーカス」公演を開催します。音と布と光で織りなすパフォーマンスには、経済思想家の斎藤幸平もゲスト出演、レクチャーを行います。仕立て屋のサーカス「仕立て屋のサーカス」は、身の回りにあるものを使い、即興的にサーカスのような舞台を作り出すパフォーマンスアートグループです。演者の動きと、音・布・光が一体化した舞台装置がともに変化しながら、ここにしかない“ものづくりのものがたり”を創り出します。これまで劇場、美術館、元小学校の施設など様々な場所で開催されてきた彼らの公演は、“比類のないサーカス”、“没入する舞台体験”と形容され、日本各地、ヨーロッパやアジア各国でも高い評価を得ています。主宰者であり演出を手掛ける曽我大穂は、仕立て屋のサーカスを、「アートの社会実装」と捉え、舞台を飛び出し、歴史学者、文化人類学者、映画監督など、多彩なパートナーと手を携えて教育、地域コミュニティへと活動の場を広げており、「仕立て屋のサーカス」が持つ社会運動としてのアプローチは今、注目を集めています。2022年11月~12月に神戸市内で行った周遊観光資源リサーチ活動では、「人と地域をつなげる」アートの役割が発揮できる場所として、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)に着目。神戸市の各地域に点在する公民館の価値を再定義すべく、斎藤幸平氏による「人新世」についてレクチャーを取り込んだ演目を、新しい「アートの社会実装」の実証実験として、無償で披露します。■ 仕立て屋のサーカス 神戸公演<開催日程>3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)<開催場所>入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)<入場に関して>無料でご覧いただけます※会場の収容人数に限りがございますので、先着順とさせていただきます<演出・出演>曽我大穂<出演>スズキタカユキ、斎藤幸平同プロジェクトのページも合わせてご覧ください ■ プロフィール曽我大穂 (Soga Daiho)音楽家。多楽器奏者。舞台芸術グループ 「仕立て屋のサーカス」を主宰し同グループの演出を務めている。また、バルセロナ・リスボン・ベルリン・ニューヨークでの公演を行うなど国内外で活動を展開するジャム・バンド「CINEMA dub MONKS」のリーダーであり、フルート、テープレコーダ、鍵盤楽器などを使った即興演奏を得意とする。その他、二階堂和美、ハナレグミ、グッドラックヘイワ、mama!milk等のライブ・レコーディングサポート、テレビCM音楽の演奏・制作や、他ジャンル(映画、ダンス、演劇、写真、小説)とのセッション多数。近年は即興演奏のソロ公演、森俊二との「DAMO」、ロボ宙との「a-ho-bo」の活動も行っている。2021年にHerbert Hunger名義でソロアルバム「Sketches of Stain」をリリース。曽我大穂斎藤幸平1987年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想、社会思想。Karl Marx's Ecosocialism:Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy(邦訳『大洪水の前に』角川ソフィア文庫)によって権威ある「ドイッチャー記念賞」を日本人初、歴代最年少で受賞。同書は世界七カ国で翻訳刊行されている。日本国内では、晩期マルクスをめぐる先駆的な研究によって「日本学術振興会賞」受賞。近刊は『ゼロからの『資本論』』(NHK新書)、『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)。45万部を超えるベストセラー『人新世の「資本論」』(集英社新書)で「新書大賞2021」を受賞。斎藤幸平■ 「KOBE Re:Public Art Project」についてメインキュレーターに森山未來を迎え、これまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)しながら、アーティストによる視点やアプローチから、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。■ リサーチ活動について2022年11月から12月にかけて実施した、アーティスト・イン・レジデンスの仕組みを活用したリサーチ活動では、現代美術作家をはじめ、建築家、音楽家、写真家、ダンサー、料理人、演出家など、様々な分野で活動するアーティストが、神戸各地に滞在し、地元をよく知るコーディネーターとの散策や、地域の魅力や課題について対話などを行うことで、神戸にひそむ魅力的な資源(ヒト、モノ、コト、バショ)の数々に、アーティストの新たな視点を掛け合わせ、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘する貴重な機会となりました。■ エイベックスについてエイベックスは、音楽、アニメ・映像、デジタル・プラットフォームの3つの主要事業を展開する日本最大級のエンタテインメント・カンパニーです。東京、北京、シンガポール、ロサンゼルスなどに拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。企業理念である「エンタテインメントの可能性に挑みつづける。人が持つ無限のクリエイティビティを信じ、多様な才能とともに世界に感動を届ける。そして、豊かな未来を創造する」のもと、「Really! Mad+Pure」をタグラインに掲げ、多様な地域・分野で“愛される”IPの発掘・育成を目指しています。なお、本プロジェクトは、エイベックス・エンタテインメント株式会社が神戸市より受託した、パブリックアートによる観光誘客事業「KOBE Re:Public Art Project」となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月06日A.P.C.(アー・ペー・セー)から、イギリス・リバティ社のファブリックのみで構成されたカプセルコレクション「インタラクション #18(INTERACTION #18)」が登場。2023年3月8日(水)より、A.P.C.各店にて発売される。英国・リバティプリントを使用したコラボコレクションA.P.C.がゲストを招き、コレクションを発表する人気コレクション「インタラクション」。第18弾となる今回は、イギリス・リバティ社とタッグを組み、リバティが提供する新素材とリバティプリントを用いたウィメンズ・メンズウェアを展開する。オーバーサイズにリサイズしたシャツ&パンツなど例えば、ウィメンズ・メンズ共に展開される半袖シャツ&ゴム入りショーツは、クラシックなシルエットを現代的なオーバーサイズにリサイズ。ボディには、ネイビーの大振りなペイズリーモチーフ、モノクロのドラゴン柄など、リバティ社のファブリックをカラーアレンジしてあしらっている。また、ウィメンズには、小花プリントレーヨンツイルのストラップ付ドレスのほか、大きなマルチカラーのフラワーモチーフを配したサイクリンググショーツ、スポーツタンクトップといったスポーツウェアを展開する。ウェア以外にも、ストラップに花柄をのせたサマーサンダル、バッグなどもラインナップする。【詳細】A.P.C. リバティ発売日:2023年3月8日(水)販売店舗:A.P.C.(代官山FEMME、代官山HOMME、京都、福岡、青山、神戸、金沢、吉祥寺、札幌、大分、鹿児島)価格例:■ウィメンズ・ROBE ANTOINETTE FAUX NOIR 62,700円・CHEMISETTE ELLIE F BLANC 29,700円・SHORT BETH MULTICOLORE 24,200円■メンズ・BLOUSON WATSON MARINE 44,000円・SHORT DE BAIN FOREST MARINE 29,700円■その他・BOB MARLON MARINE 20,900円・SANDALES LIBERTY MULTICOLORE 49,500円・SAC NELLIE MULTICOLORE 53,900円【問い合わせ先】A.P.C. カスタマーサービスTEL:0120-500-990
2023年03月05日モダン・フレンチスタイルを提案する“A.P.C.”(アー・ペー・セー)は、ブランドフレンズを招き小規模なコレクションを発表するINTERACTION企画として、A.P.C. LIBERTY INTERACTION #18を2023年3月8日に発売します。Libertyのファブリックは、常にA.P.C.のコレクションに詩的かつ本質的な色彩を加え、その控えめな美しさを高めてきました。A.P.C.創業35年にわたる実り多きコラボレーションの後に、今回のInteraction #18ではLibertyプリントのみで構成されたカプセルコレクションを制作することは、ごく自然なことでした。Liberty社は、シルクのようなレーヨンツイル、テクニカルナイロン、ミリタリースタイルのコットンリップストップ、スポーティーなポリエステルジャージーなど、驚きと革新、そして斬新な新素材を提供します。これらのファブリックのモダンさにインスピレーションを受けたA.P.C.スタジオは、このInteractionをよりラディカルな方向へと導き、クラシックなアイテムをオーバーサイズのシェイプにリデザインしました。シャツ、シャツドレス、オーバーシャツ、ゴム入りショーツ、パンツはオーバーサイズに再解釈され、プリントの壮観さを際立たせています。トップスとボトムスをセットアップとして贅沢でありながら着こなしやすい"ユニフォーム"のようなコーディネートを提案し、おそろいのバケットハットも用意しています。また、このカプセルコレクションのもうひとつの特徴として、小花プリントレーヨンツイルのストラップ付ドレス、洗練されたトップスとスカートに使用し、女性らしさを前面に出したアイテムと女性用サイクリンググショーツとスポーツタンクトップには大きなマルチカラーのフラワーモチーフをあしらったスポーティーなアイテムを提案しています。Liberty社の豊富なファブリックも忘れる訳にはいきません。A.P.C.は、そのファブリックの豊かさを最大限に引き出し、A.P.C.の美学も反映されるようLiberty社の協力の元、カラーを再検討しました。モノクロームのドラゴン、カーキのカモフラージュに重なり合うキャラクター、ネイビーのトーン・オン・トーンに作り直した大ぶりのペイズリーモチーフ、大ぶりなフラワープリント、ミニフラワー、Liberty社のクラシックアイテムである子供服のファブリックも一部楽しめます。A.P.C. LIBERTY INTERACTION#18発売日:2023年3月8日(水)取扱い店舗: 公式オンラインストア、代官山FEMME、代官山HOMME、京都、福岡、青山、神戸、金沢、吉祥寺、札幌、大分、鹿児島日本公式アカウントWebsite : : : DAIKANYAMA Instagram : KANAZAWA Instagram : SAPPORO Instagram : GOLF SHINJUKU TAKASHIMAYA :
2023年03月03日クラシックでレトロな雰囲気もありながら、スタイリッシュなデザイン日本のコミックをイメージしたデザイン株式会社QRCは、クインクラシコ神戸本店ほかにてW6YZ 23SS コレクションを2023年2月中旬より展開中! JET-M28CM 1C51CM 42,900円税込コミックブックから飛び出してきたかの様な錯覚を誘うグラフィカルなデザインが特徴。マルチカラーの新色がついに入荷!手描きであしらわれたソールのロゴ。遊び心満載のストリートアートなスニーカーです。 超軽量で足長効果を兼ね備えた4cm厚底ラバーソール。サイドに配する躍動感溢れる立体的な「SPARK」のモチーフ。テクニカルファブリックとレザーのアッパー。日本限定モデルJET-M19G 1N98 31,900円税込JET-M32G 0R0135,200円税込日本限定モデル4種類展開【詳細】W6YZ (ウィズ)23SS コレクションクインクラシコサイズ展開:41~44※一部40サイズ展開あり【問い合わせ先】クインクラシコ神戸本店078-331-3510 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月28日神戸市経済観光局が主催する「KOBE Re:Public Art Project」(以下:本プロジェクト)は、昨年11月から12月にかけて神戸各地に滞在し、散策を実施したアーティストのリサーチ結果と作品を、2023年2月22日(水)から「デザイン・クリエイティブセンター神戸(以下:KIITO)」など神戸市内各所で公開します。加えて、神戸の文化や場所と結びついた、公演・パフォーマンス、イベントや、音声ARを用いたパブリックアートなども展開します。展示やパフォーマンスの詳細につきましては、本プロジェクトの特設ページにて公開しています( )。本プロジェクトは、『神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、独自の視点やアプローチで、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘。2月22日(水)から3月19日(日)までの期間、リサーチにより生まれたアイデアの一部をアートとして具現化し、神戸の街に再配置していくことで、“リ:パブリックアート”を創出していきます。“リ:パブリックアート”は、物理的なアートに限らず、空間でのダンスパフォーマンス、演劇、音楽ライヴ、トークイベントなどを、神戸市内で活動を展開する人々や団体とコラボレーションし、各所で展開していきます。main_visual<開催概要>日時 : 2023年2月22(水)~3月19日(日)場所 : 神戸市内全域(メイン会場:リサーチ結果の展示/KIITO、作品展示/KOBE Re:Public Art Project特設会場 他)参加アーティスト: 招待および公募で選出されたアーティスト特設サイト : <展示・公演概要の詳細>(1) リサーチ結果の公開日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)/11:00-20:00場所:KIITO 展示ホールB(兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4)プロジェクトに参加した、多ジャンルのアーティストが、神戸市内を散策し、リサーチテーマである「人新世」に基づき発見したヒト、モノ、コト、バショに関する視点や考察を展示します。参加アーティスト:五十音順池田剛介、今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、太田光海、金子未弥、久保田沙耶、Kenji“Noiz”Nakamura、小金沢健人、斎藤幸平、阪越由衣、佐野文彦、二階堂瞳子、野村友里、野口竜平、秦雅則、ハラサオリ、forCities(石川由佳子、杉田真理子)、冬木遼太郎、みのミュージック、持田敦子、八木祐理子、山田悠(2) アーティストの作品展示日時:2023年2月22日(水)~3月12日(日)場所:KOBE Re:Public Art Project特設会場 他(神戸市中央区新港町7)※会場ごとに時間が異なりますので、詳細については特設サイトをご覧ください リサーチテーマである「人新世」に基づきアーティストが発見した神戸市内の場所で、リサーチ結果に基づいた展示や、パフォーマンスを行います。展示アーティスト:五十音順今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、久保田沙耶、小金沢健人、秦雅則、冬木遼太郎、持田敦子(3) 地域の文化や、場所を背景・舞台とした、公演・パフォーマンス■TOUCH -ふれる-・開催日時:2023年2月22日(水)~2月24日(金)/14:00-20:00(予定)・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)三東瑠璃+大植真太郎による振付・演出のパフォーマンス作品。“時”の記憶を孕む巨大な倉庫空間で、風をテーマとするダンスの上演を行います。本プロジェクトのメインキュレーターである森山未來が、昨年2月に、三東瑠璃、大植真太郎と共同製作し出演した作品を、今回森山氏はプロデューサーに立ち位置を変えて、神戸在住の若手ダンサーも起用し、リ-クリエイションしています。touch■喫茶演劇・開催日時、場所喫茶しゅみ :2.24(金)17:30 -元町サントス :2.25(土)10:30 -アルファ 本店 :2.26(日)15:30 -SO TABLE KOBE 0330:3.4(土)、3.5(日)15:30 -神戸市中央区内の様々な喫茶店を利用した演劇。営業中のカフェの一席で、天地創造や地球の歴史を巡る物語をひとり言のようにつぶやきつづける女を、窓越しに観劇する喫茶店演劇。都市の一部として気に留めていなかった情景や隣人、自分自身さえも、明日には誰かを脅かす存在になり得るかもしれない、という都市と現代社会か孕む危うさを縮図のように提示する作品。今回は、2015年初演のチェルフィッチュ『あなたが彼女にしてあげられることは何もない』を、神戸を代表するカルチャーである、元町や南京町の喫茶店を舞台に、俳優の片桐はいりとともにリ-クリエーションします。喫茶演劇■大道芸パフォーマンス・開催日時、場所水道筋商店街・灘中央市場(阪急王子公園駅:徒歩5分)└2月25日(土)13:00~14:00 2月26日(日)12:00~13:00元町商店街(JR・阪神元町駅、地下鉄海岸線みなと元町駅から:徒歩3分)└2月25日(土)16:00~17:00 2月26日(日)14:30~15:30ネイチャースタジオ(神戸市兵庫区雪御所町2-1)└2月25日(土)10:30~11:30 2月26日(日)16:30~17:30パフォーマンスグループ「toRmansion」による、街や広場を舞台としたショーパフォーマンス。神戸のを魅力である「多様性」をテーマに、大道芸をベースとした、子供から大人まで世代や言語を超えて楽しめるパフォーマンスやコメディーショーを、元町商店街(中央区)や水道筋商店街・灘中央市場(灘区)、小学校跡地を活用した地域のコミュニティ施設である「ネイチャースタジオ」で披露。toRmansion■Wizard of OP vol.0000・開催日時:2023年3月11日(土)開場 18:00・開演 18:30・終演予定 19:30・開催場所:KORPA特設会場(神戸市中央区新港町7)「光と音」をコンセプトにした、ライヴパフォーマンスイベント小金沢健人(美術家)の光を表現の素材として即興の方法を探るライヴパフォーマンスイベント。ギタリストでダクソフォン奏者である内橋和久を迎え、港湾倉庫の特異な空間を活かした一日限り即興セッションを行います。前売¥3,300・当日¥3,800(神戸市民の方は、前売・当日ともに2,500円)チケットの販売はこちら: Wizard_of_OP_vol.0000■仕立て屋のサーカス開催日時:3月18日(土)17時開場/18時開演-(20時終演)予定3月19日(日)15時開場/16時開演-(18時終演)予定開催場所:入江入江地域福祉センター(兵庫県神戸市兵庫区西出町1-19)音楽家・演出家 曽我大穂と服飾家・スズキタカユキらが音と布と光で織りなす、パフォーマンスアートグループ「仕立て屋のサーカス」。今回の公演では、「人と地域をつなげる」アートの役割に寄り添い、地域のコミュニティスペースである公民館(福祉センター)を活用。昨年リサーチアーティストとして参加した斎藤幸平東京大学准教授をゲストに迎え入れ、リサーチテーマである「人新世」に基づいたレクチャーパフォーマンを取り込んだ演目を行うことで、地域における「公民館」の価値を再定義する。※この他にも、期間中にリサーチに参加したアーティストの、パフォーマンスや作品展示などを、断続的に行なっていく予定です(4) 音声ARを活用した、周遊観光促進型のパブリックアート「令和版:新 神戸百景」1962年に神戸の木版画家である川西英によって制作された画集「神戸百景」。今回のリサーチで見出された100か所におよぶ神戸のスポットを、音声コンテンツとして編集し、神戸の街に音のARとして再配置します。期間中、神戸市内の5つのエリアごとに、専用アプリを使ってアーティストの視点で神戸の街を散策する、新しい周遊観光の試みを実施します。さらに、神戸市内の散策を、街歩きをよりイマーシヴでアクティブなものにするために、本プロジェクトに参加したforCities(石川由佳子、杉田真理子)による、街を、歩き、感じ、学び、遊ぶためのツールキット「Urbanist Kit/神戸」を制作し、神戸市内(KIITO)で限定配布します。同キットは、音声ARアプリ「SARF」と連動し、地域の特性を活かしたミッションや、ナラティヴな要素が加わることで、新しい観光資源をつくらずに、既存の資源を“拡張”、“演出”することで、地域の周遊を促進し、何度訪れても異なる体験が出来る仕組みを実現します。■「KOBE Re:Public Art Project」についてこれまでの枠組みに捉われない、新しい形のパブリックアートを創出する試みとして、2022年9月にスタートしました。神戸の多様な“風景”、“場所”、“建物”がアートとなりうる』という考えのもと、様々な分野で活動するアーティストが、神戸市内のアーティスト・イン・レジデンスに一定期間滞在し、テーマである『人新世』に基づいて散策(リサーチ)することで、地域に新しい価値を生み出し、新たな神戸の魅力(周遊観光資源)を発掘することを目的としています。詳細については、特設ページをご覧ください( )。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日この度、一般財団法人神戸観光局(以下「神戸観光局」)と阪神電気鉄道株式会社(以下「阪神電車」)は、より多くの訪日外国人旅行者を神戸に誘客することを目的に、共同でプロモーションを実施します。1.共同プロモーション実施の背景関西の玄関口である関西国際空港がある大阪から、神戸に訪れていただくことを目的とし、神戸観光局と、同じくインバウンド誘客に力を入れ、阪神間の路線を有する阪神電車とが連携してインバウンドプロモーションを実施することで、神戸への誘客促進を図るものです。まずは、近年訪日客数が増加傾向にあり、リピート率が高い台湾に向けて、阪神電車がこれまでに構築してきた台湾関係団体・企業との関係先と連携し、プロモーションを展開します。2.共同プロモーションの役割【神戸観光局】台湾向けの観光プロモーション素材(動画・ポスター・パンフレット)を制作【阪神電車】台湾現地(鉄道や空港など)等でのプロモーション素材の露出及び掲出3.プロモーションの内容何度来ても新しい発見がある神戸「新魅力新神戸」をテーマに、プロモーション素材を制作し、神戸への誘客を促進していきます。(特徴)(1) 台湾の人気インフルエンサー Mao氏(※1)が出演(2) 神戸の新しいスポットや、まだあまり知られていないようなスポットを紹介(3) 動画では、大阪からのアクセスがイメージしやすいよう、阪神・大阪難波駅を始発とした阪神電車を使った神戸エリアへの移動を紹介※1 インフルエンサー Mao氏について京都在住の台湾人Youtuber。2015年にYoutuberとしての活動を開始。日本に関するオールジャンルの情報をVlogスタイルで発信し、日本好きな台湾の視聴者に幅広く支持されています。Youtube「MaoMao TV」:チャンネル登録者数 約90万人(2023年1月末時点) Instagram:maomaoTV:フォロワー数 約14万人(2023年1月末時点) (1)プロモーション動画神戸観光局の公式Youtubeチャンネルでも公開 (2)ポスター掲出イメージ(3)パンフレット(A4サイズ 16ページ)(4)露出場所・桃園メトロ(※2)の駅及び車内ビジョン等 令和5年2月末頃~・国内観光案内所及び空港におけるパンフレット配架・航空会社との連携によるSNSプロモーション 等※2 桃園メトロ(桃園大衆捷運股分(※a)有限公司)について2017年3月2日に開通した、台湾最大の都市の中心地である台北駅から桃園国際空港を経由し、桃園市内の環北駅までの53kmの路線を営業している台湾の鉄道事業者であり、阪神電車と2019年1月に相互連携協定を締結し、日本・台湾間の相互送客に取り組んでいます。(※a)分はにんべんに「分」阪神電気鉄道株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月03日アイドルグループ・Snow Manが、3月15日に8thシングル「タペストリー / W」を発売することが、わかった。2ndシングル「KISSIN’ MY LIPS / Stories」以来2年半ぶりの両A面となるとなる同シングル。目黒蓮が主演を務める映画『わたしの幸せな結婚』の主題歌となった「タペストリー」は、孤独を抱えていた2人が物語をつづっていく様にSnow Man一人ひとりが思いを込め、歌い繋いでいくエモーショナルな楽曲に仕上がっている。一方の「W」は、日本テレビ系ドラマ『大病院占拠』(毎週土曜22:00~)の主題歌。物事や気持ちの二面性と、葛藤を抱きながらも試練に立ち向かって行く強い意志を表現した、疾走感のあるロックサウンドとなっている。さらに、通常盤にはラウールと渡辺翔太が出演しているモスフードサービス・モスバーガー2022年冬キャンペーンのCMソング「Luv Classic」や、TBS系バラエティ番組『それSnow Manにやらせて下さい』(毎週日曜13:00~)のテーマソング「NO SURRENDER!」も収録される。
2023年01月23日