アミ(AMI)の2024年秋冬コレクションが、2024年1月18日(木)、フランスのパリにて発表された。クラシカルなテーラリングを基調にメンズ、ウィメンズともに、テーラリングを軸とするクラシカルなウェアが展開された、今季のアミ。テーラードジャケットはダブルブレストが中心であり、シャープなピークドラペルのほか、ショールカラーのように柔らかな曲線を描くノッチドラペルも。すっきりとしたショルダーラインで、抜け感のあるシルエットに仕立てた。こうしたテーラリングのセットアップには、随所に上品なアクセントが添えられている。たとえばウィメンズのジャケットには、ゴールドにきらめく丸ボタンを採用。また、セットアップのパンツにはカーゴパンツを取り入れつつも、あくまで上品な素材感とすらりとしたシルエットにより、ミリタリーアイテムをドレッシーに昇華している。素材は、秋冬らしく温かみのあるものが多用されている。ドロップショルダーのコートなどに採用した、ヘリンボーンのツイード、ダブルコートのふんわりとしたファブリック、あるいはニットなどに切り替えた起毛素材などを挙げることができるだろう。ショーの後半には、温かみがありつつも抑制された雰囲気とは打って変わって、光のきらめきが際立つウェアを展開。ジャケットやキャミソールドレス、透け感のあるチェック柄のトップスなどには、ラメ糸を織り込むことで、シンプルなフォルムに華やぎをプラスした。カラーは、温かみと落ち着きを備えたブラウンやキャメル、ネイビー、くすみを帯びたペールブルーが中心。無地が主であるものの、クラシカルなモノトーンのチェック柄なども取り入れている。
2024年01月22日ルイ・ヴィトンは、1月16日(現地時間) 、メンズ クリエイティブ·ディレクター ファレル·ウィリアムスによる、2024秋冬メンズ・コレクションをパリで発表しました。©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトン2024年秋冬メンズ・コレクションは、アメリカのウェスタンワードローブの根幹に光を照らしています。©LOUIS VUITTON旅 - それは、メゾンの核となる本能、そして永遠に拡大しようとする精神であり、ルイ・ヴィトンのサヴォアフェールを通して、ワークウェアの原点を追求するということを意味します。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2024年01月21日キディル(KIDILL)の2024年秋冬コレクションが、2024年1月16日(火)、フランスのパリにて発表された。パンクを今に生かし続ける「WHATEVER HAPPENED TO PUNK!」というテーマを掲げた今季のキディルは、ブランドのエッセンスのひとつであるパンクを再考することを主眼としたと言ってよい。その背景には、2023年8月、セックス・ピストルズのジャケットなどを出がけてきたイギリス人アーティスト、ジェイミー・リードの逝去があった。2020年秋冬シーズンにコラボレートをして以来、リードと親交を保ってきたキディルのデザイナー末安弘明は、大きな喪失感を覚えたという。空虚に似た感覚のなか、パンクの本質をいかに今に生かし続けるか。末安にとって、それはある種の緊張を孕む「様式」として、同時代的にパンクの精神を呼び起こすことであったという。そもそもパンク自体、それ以前のロックの高度化に対するアマチュアリズムを起点にする以上、高尚な様式に対する反抗、簡潔な力強さを基とする。しかし、様式化されるからこそ、それぞれの時代の精神から息吹を吹き込まれてゆくこととなる。パンクをつねに同時代として生き直す、その危うい緊張が、今季のキディルには通底している。両義性を孕むパンクの緊張感は、複数の要素をモンタージュのようにして組み合わせたアイテムの数々に見て取ることができる。それはたとえば、タータンチェックのクラシカルさを、ミリタリー調やカジュアルテイストのアイテムで屈折させること。MA-1はショルダーをチェック柄で切り替え、ベストは異なるテイストでアシンメトリックに仕上げ、あるいはパンツにパッチワークを施すなど、異なるテイストの力強い衝突が随所に表現されている。鮮烈なグラフィックも、大きな特徴だ。端正なテーラードジャケットやプルオーバーには、ポップ・アートを思わせる図案化された花柄をヴィヴィッドに表現。スカートには、写実的で艶やかな花柄をのせている。パンクのアグレッシヴな態度は、ディテールにも表れている。パンクを代表するアイテムともいえるボンテージパンツは、その一例だ。また、オーバーサイズのニットにはほつれ加工を施し、デニムパンツにはハードなダメージ加工やヴィンテージ加工を施すなど、精緻な仕事に基づきつつも荒々しい表情を醸しだした。
2024年01月20日オーラリー(AURALEE)の2024年秋冬コレクションが、2024年1月16日(火)、フランスのパリにて発表された。繊細な移ろいに目を向ける今季のオーラリーが目を向けたのが、昼から夜へと移ろう、人々の装いだ。それはたとえば、昼間に働き、夜には人と待ち合わせて、あるいは家族を夕食を共にする……。仕事の日常からほっと息をつく時間へと移ろってゆく、そんな高揚感をニュアンス豊かに描きだすコレクションを展開している。コレクションを構成するのは、日中に身にまとうテーラリングやワークウェア、そして夜の時間に華やぎを添えるワンピースなど。たとえばテーラリングは、端正な佇まいを基調としつつも、肩に余裕を持たせ、抜け感のあるボクシーなシルエットに。すっきりとしたシルエットにまとめたチェスターコートなどは見られるものの、レザーブルゾンやパファージャケットなど、アウターは全体としてリラクシングなサイズ感に仕上げた。素材は、秋冬らしく温かみがある。ジャケットなどに用いたツイードには、ウールにアルパカを組み合わせることで、しっかりとしたフォルムを保ちつつも軽やかで温かみのある着心地に。ワンピースは、ベアトップやノースリーブといったドレッシーな作りながら、ふんわりとしたベビーキャメルやウールなどを用いている。カラーは、ブラウンやベージュ、ブラックといったベーシックカラーを中心としつつ、昼から夜への移ろいに呼応するかのようにして、豊かな色彩感が取り入れられている。ジャケットやワンピースなどに用いたライトグリーン、シャツやパンツの淡いピンクなど、繊細なペールカラーを取り入れるほか、ベアトップドレスにはブルーを、ニットにはレッドを、といったように、鮮やかな色彩も随所に取り入れ、穏やかさのなかにはっと目を惹くアクセントを取り入れた。時間の移ろいと響き合うのが、レイヤードの多用だろう。ショートジャケットの下には、丈感の異なるパーカー、ニットを重ね、ジャケットの首元にはタートルネックを覗かせるなど、コーディネートにレイヤリングを積極的に取り入れることで、ニュアンスに富んだ色彩の移り変わりを引き立てるとともに、昼から夜へ、という気持ちの変化をほのめかしているように思われる。
2024年01月20日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)の2024年秋冬コレクションが発表された。荒々しい冬の海を渡る今季のエンポリオ アルマーニが着想源としたのが、冬の海を行き交う船の旅。船員や機関士、将校が乗り込む船をイメージしたこのコレクションは、だから、テーラリングを軸とするユニフォーム、ミリタリーやワークを基調に、あくまで気品あふれる佇まいに仕上げられている。船に携わる人々が身に着けるものを直接的に想起させるのが、寒さをしのぐ重厚なダブルブレストのロングコートや、Pコートなどだろう。また、ブルゾンやレザージャケットなどに見られるセーラーカラー、インナーにさりげなく挟まれるネイビーとホワイトのボーダーなど、船員の装いが随所に取り入れられている。コレクションのひとつの大きな軸が、テーラリングだ。中心となるのは、クラシカルなピークドラペルのダブルブレスト。ショルダーはやや広めに設定し、身幅にも余裕を持たせることで、端正でありながらも抜け感のある佇まいに仕立てられている。また、ショートな丈感でまとめたり、ボトムスには時としてジョガーパンツを取り入れるなど、端正な仕立てのなかに機能的な要素を溶け込ませた。荒々しい冬の船旅がイメージにあるからだろう、コレクションを構成するカラーは、ダークネイビー、グレー、ブラックと、あくまで抑制されたトーンが基調。これらを同系色で用いることで、ニュアンスに富んだ品格を示した。こうしたなか、パファージャケットなどに用いられたホワイトは、波の飛沫か、雲か、あるいは雪か氷か、はっとするようなシャープさを発揮している。こうした落ち着いた色調にきらめく白は、コレクションの随所に散りばめられた装飾にも繋がるように思われる。ロングコート、デニムジャケット、テーラードジャケットやスラックス、シャツなどには、メタリックにきらめく刺繍を施すことで、テーラリングやミリタリー、ワークといった抑制されたテイストに、きらびやかな華やぎをもたらした。今季は、メンズを基調としつつも、端正なテーラリングなどをウィメンズの優美なシルエットへとアレンジすることで、メンズ、ウィメンズを──船旅さながらに──架橋したコレクションに仕上げた。
2024年01月18日プラダは、2024年1月14日22時(日本時間)、2024年秋冬メンズコレクションがミラノにてランウェイ形式で発表しました。Courtesy of PRADAプラダ 2024 年秋冬メンズファッションショーのために、AMO はオフィスのインテリアと自然の風景を並置したセットデザインを制作しました。今回のコレクションでは、この共存する 2 つの世界の間の逆説的な対立を示しながら、根源的で偽りのない人間性、自然な本能、感情的な欲求を探求します。Courtesy of PRADA四季の移り変わりという自然のリズムが、人々の装いを決定づけます。それらの衣服は、内と外でそれぞれ異なる周囲の環境を反映し、適応します。そこには、私たちを取り巻く世界とつながりたいという、人間の深く本質的な欲求がシンプルに主張されているのです。このコレクションは、基本的な何か、つまり私たちがよく知る、自然のサイクルと共にあり続けようとする感情的な本能をテーマにしています。人工的な現実ではなく、季節や天候のある世界。これらの服は、どこに住んでいようと人々は環境と季節とともにあるという考え方を反映しています。それは自然の中に身を置きたい、自然を直接感じたい、そして外に出て世界を体験したいという欲求の直接的な表現なのです。Courtesy of PRADACourtesy of PRADACourtesy of PRADACourtesy of PRADACourtesy of PRADAお問い合わせ:プラダ クライアントサービスTEL:0120.45.1913
2024年01月16日ディースクエアード(DSQUARED2)の2024年秋冬コレクションが、2024年1月12日(金)、イタリアのミラノにて発表された。ドレッシーとカジュアルの混交ショー会場に入ると、ロビーは一面の黒。しかし一転、ランウェイはなめらかに光を反射する白。対照的な黒と白は、ドレッシーとカジュアルという今季のディースクエアードの相反的な2つの特徴をうつしだすかのようだ。ドレッシーの側には、たとえばメンズのテーラリングやウィメンズのドレスなど、フォーマルさをイメージさせるアイテムを挙げられる。シャープなピークドラペルジャケットはスパンコールに華やぎ、ドレスは優雅にトレーンを引く。あるいは、重厚なファーコートは、パッチワークによりクラフト感を出しつつも、ラグジュアリーな佇まいを示している。一方、カジュアルの側には、デニムに代表されるワークテイストが数多く見られる。ボリューミーなデニムパンツに加えて、足元にペイント加工を施すことで、ワークというエッセンスを極度に強調するアクセントも見られる。また、スリットを設けるなど、カジュアルなデニムながらもディースクエアードならではの官能性が追求されている。ここでしかしコレクションを、ドレッシーとカジュアルの二項対立に押し込みたいのではない。むしろこれら両者の対立と混交に、心地よい緊張が流れるのだ。たとえば、スパンコールを、テーラードジャケットとMA-1、デニムパンツに用いたり、パッチワークをファーコートとデニムパンツに取り入れたりと、同じ素材や技法を相異なるテイストに枝分かれさせている。あるいは、ひとつのアイテムが、ドレッシーとカジュアルの緩やかな連続性へと開かれる。一見、端正なスーツかと思わせるものが、ジャンプスーツやフーディーへと変化する。テーラードジャケットは前後を反転し、ミニワンピースへと一転する。こうした意味で、今季のディースクエアードには、いわば白と黒とが混交する、豊かな可変性を見て取ることができるように思われた。
2024年01月16日グッチは、2024年1月12日23時(日本時間)にクリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノによる2024年秋冬メンズ コレクションを、ミラノのFonderia Carlo Macchiで発表しました。Courtesy of Gucciコレクションの発表に際して、2023年9月に展開した Gucci Ancora の物語をミラーリングによって再び描き出し、グッチのワードローブとその美学をリセットしました。今回はメンズウエアの視点を通じて、コレクションからセットデザイン、サウンドトラック、モデルたちに至るまで、あらゆる要素に前回のショーで目にしたもの、感じたことが映し出されています。大胆に方向転換したエレガンスをもって、メンズ ワードローブのエッセンシャルなアイテムを刷新し、洗練されたシルエットにさり気なく斬新なタッチを加えてコンテンポラリーな魅力を表現しています。Courtesy of Gucciフォーマルウエアでは、2つのダブルブレスト ジャケットがシグネチャー シルエットとして登場しました。そのひとつはぴったりとしたフィット感のジャケットで、クロップド パンツと組み合わせています。もうひとつは、リラックスフィットのジャケットで、アーカイブから取り入れたボタンをあしらわれていたり、また室内装飾を思わせるパイピングが、フォーマルウエアにエレガントなアクセントを添えています。Courtesy of Gucciグッチを象徴するGGパターンも、コンテンポラリーな視点により再解釈されました。ドロップシャドウが立体感を感じさせる新しいGGモチーフが、レザー、ウール、コットンを彩ります。レザーやエンブロイダリーを斬新なカラーや配置で用いたアイテムも数多く登場しました。Courtesy of Gucciウィメンズではプラットフォームで新たな高さを得たローファーが、今回はラバー製クレープソールが施されたクリーパーシューズに着想を得たスタイルで登場しました。さらにウィメンズのランウェイに登場したスナップフック クロージャーのジャッキー バッグはより大きいサイズとなり、シルバーのマリナ チェーン ネックレスはより小さいサイズとなって今回も登場しています。グッチの美の伝統を受け継ぐシルクスカーフも、ジャケットやコートに合わせてアイコニックなスナップフックで留めるといったエレガントな解釈により、新たな方向への第一歩を踏み出しました。Courtesy of GucciCourtesy of GucciCourtesy of GucciCourtesy of GucciCourtesy of Gucciサバト・デ・サルノ/Courtesy of Gucci MusicLate Night Prelude – Mark RonsonLoverher – RomyMasculinity - Lucky LoveLate night Feeling - (feat. Lykke Li) Mark RonsonAncora, ancora, ancora – Mina, Mark RonsonSabato De Sarno | BIOサバト・デ・サルノ(1983年3月31日生まれ)は、イタリア南部ナポリ チッチャーノの出身です。高校で理系コースを修学後、ミラノに移り、ファッション スクールの名門であるカルロ・セコリ・ファッション・インスティテュート(Carlo Secoli Fashion Institute)に入学し、ウィメンズ ウエアのデザインとパターンメイキングを学びました。2003年にプラダ(Prada)に入社し、アシスタント・パターンメーカーとしてファッション業界でのキャリアをスタート。2006年よりニットウエア メーカーのアンナプルナ(Annapurna)でアシスタント・デザイナーとして経験を積み、2008年にドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)のウィメンズ ニットウエアおよびジャージー コレクションのヘッド・デザイナーに就任しました。2009年、ローマに移りヴァレンティノ(Valentino)に入社。同社での14年間でさまざまなポストを歴任し、2020年からはメンズ & ウィメンズ ウエアを統括するファッション・ディレクターを務めました。2023年1月28日、サバト・デ・サルノはグッチのクリエイティブ・ディレクターに任命されました。プライベートでは、2019年にベルギーのブリュッセルでダニエレと結婚。2人は愛犬であるダックスフントのルーチェとともに、ローマ、ミラノ、ブリュッセルを行き来する生活を送っています。サバト・デ・サルノは、旅を愛する探検家です。また、コンテンポラリーアートと、希少なバッグとアウターウエアを中心とするヴィンテージ ファッションの熱心なコレクターでもあります。お問い合せ:グッチ クライアントサービス0120-99-2177www.gucci.com
2024年01月15日2024年1月13日、ドルチェ&ガッバーナは2024-25 秋冬 メンズ コレクションを発表しました。©DOLCE&GABBANA2024-25秋冬 メンズ コレクションのテーマは「SLEEK」。62ルックで構成されたコレクションは、エレガンスとハンドメイドの物語を紡いでいます。©DOLCE&GABBANAキーワードは、「完璧なエレガンス」「シシリアンブラック」「ジオメトリックなライン」―。ディテールへのこだわり、主に黒を基調としたこのサルトリア・エッセイは、ドルチェ&ガッバーナのイタリア的なDNAの一部です。目指したのは、テーラリングの力をより一層高め、他とは一線を画すクオリティーにこそ焦点を当てること。完璧なカッティングと、繊細なプロポーションを特徴としたオーセンティックな衣服は、とりわけジャケットやコートで表現されています。©DOLCE&GABBANAアウターは様々な丈で展開し、スリムなパンツに合わせています。©DOLCE&GABBANAアイコニックなジャケットやコートは、ピコットの装飾や、ソフトショルダー、サテンカラー、スペンサージャケットなど、様々なディテールで展開し、ネックラインの広いベストは1930年代のテーラリングにインスパイアされています。©DOLCE&GABBANAドルチェ&ガッバーナのファッションが持つ深いルーツ。今回のコレクションには、ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナが感じとっている変化が反映され、あらゆる形で表現されるクオリティーを通して、再び価値を取り戻したいという想いが込められています。©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA©DOLCE&GABBANA#DGFW24#DolceGabbana #ドルチェガッバーナお問合せ先:ドルチェ&ガッバーナ ジャパン電話 : 03-6833-6099www.dolcegabbana.com
2024年01月15日Y-3(ワイスリー)の2023-24年秋冬コレクションが発表された。アヴァンギャルドなスポーツスタイルアディダスがスポーツウェアで培ったイノベーションのレガシーと、山本耀司が誇るエレガントにしてアヴァンギャルドな美意識を融合させたウェアを展開するY-3。今季も、ブランドを象徴するブラックカラーを基調にしたモダンなスポーツスタイルを提案する。ボリューミー&アシンメトリーなフォルム特徴的なのは、ふっくらと身体を包み込むダイナミックなシルエットだ。たとえば、キルティング加工を施した中綿入りのスカートは、タイコードで形を調整することで、Aラインをアシンメトリーなルックスに変化させることが可能に。トラックジャケットは袖部分をパフスリーブに仕立て、スポーティーな中にエレガントな要素を溶け込ませた。“ブラシストローク”プリントで躍動感をブラシの筆跡をモチーフにしたグラフィックも特徴的。パファージャケットやベスト、ショルダーバッグなどにあしらわれたこの白黒プリントが、コレクションに躍動的なリズムをもたらしている。カレッジスタイルをアレンジ先シーズンに引き続き、カレッジスタイルのアイテムも多数お目見えした。Vネックのニットベストやバーシティジャケットには、ブラシで荒々しく描いたような「Y3」ロゴをオン。またボトムスにはスリーストライプス入りのバルーンパンツやカーゴパンツを合わせ、カレッジスタイルを、よりカジュアルかつスポーティーにアレンジした。遊び心あふれる新作シューズコレクションに遊び心を加える、斬新なフットウェアにも注目したい。新作「Y-3 GENDO」は、アディダスの人気モデル「スーパースター」をベースとしながら、ソールのTPU プレートを空洞化することでそのアイコニックなルックスにひねりを加えた1足。「Y-3 KYASU」は、プレミアムレザーのアッパーに、コンクリートのようなソールを組み合わせた無骨なモデルだ。
2023年12月26日コレクションで注目を浴び、今季、グンと頭角を現しはじめたロングブーツを筆頭に、この秋冬はさまざまなブーツを取り入れたファッションで大盛り上がり! そこで今回は2023年秋冬にチョイスしたい、最新ブーツにフォーカス。どんなお洋服でも受け止めてくれそうな万能ブーツを選りすぐりました!レディな着こなしを叶えるキレイめヒールブーツ出典:Instagram今季のトレンドは、まさにシックでミニマルな淑女感あふれるレディなコーデ。そこで今季チェックしておきたいのは、シンプルでキレイめなフォルムのヒールブーツ。どんなコーデに合わせても品よく、女性らしさをプラスしてくれるブーツは見逃せません。品のあるロイヤルベージュもトレンド出典:Instagram今季は、女性らしさや柔らかさ、品の良さを作り出してくれるロイヤルベージュもトレンド入り。ワントーンな淡色コーデで儚くしとやかに着こなすもよし、コーデに品をプラスするために使用してもよし、意外とどんな色味とも相性のよいベージュブーツは一つは持っておきたいアイテムです。今季マストアイテムはロングブーツ出典:Instagram今季のブーツトレンドとして外せないのは、言わずもがなロングブーツ。ミニ丈ボトムスだけでなく、スキニーなどの細身のパンツやロングスカートとも相性のよいロングブーツは、今季1足は手にいれておきたいマストアイテム。ゴツめサイドゴアも要チェック出典:Instagram合わせるだけでこなれ感とカジュアル感をもたらしてくれるゴツめのサイドゴアブーツ。少し物足りないシンプルなコーデに合わせるだけでボリュームを作ってくれるので、履くだけで秋冬のムードを高めてくれますよ。いかがでしたか? ここでは今季チェックしておきたいブーツをご紹介しました。どれも秋冬のおしゃれには欠かせないものばかり。ぜひ、好みやライフスタイルに合わせて自分にぴったりなブーツを選んでみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@blackbunny____様、@kanaripo216様、@coton2様、@reeechan419様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:_c0502
2023年11月19日【秋冬オススメヘアカラー☆】秋冬カラーはやはり【暖色系】【オレンジ×ブラウン】暖かみのあるオレンジブラウンカラー少し赤みを持たせることで、秋らしく紅葉のように綺麗で艶っぽい印象のカラーです!【ブラウン×ベージュ】透明感のあるベージュブラウンカラー秋を感じるブラウンに透明感と柔らかさを追加するベージュをミックス!ピンクや赤はちょっと、、、と思う方にオススメなヘアカラーです!【レッドブラウン×オレンジ】赤みの強いレッドブラウンに鮮やかななオレンジをミックスしてた、赤みが強い人向けのカラーです!少し濃いめに入れることによりあまり人とかぶらないカラーですので、個性的にしたい方にオススメなヘアカラーです!秋冬カラーはやはり【暖色系】に振ることが重要です!赤みのなかにも、ブラウン、レッド、オレンジ、ピンク、バイオレット様々な色があります!【寒色系】ばかりカラーされてきた方、イメージチェンジも兼ねて一度【暖色系】にしてみてはいかがですか?是非一度一緒に【暖色系】を楽しみましょう☆ この投稿をInstagramで見る 西舘祐介 /ボブ/ミディアム/メンズ(@nishidate0717)がシェアした投稿
2023年11月10日フジ(FUJI)の2023-24年秋冬コレクションからアウターなど新作アイテムを紹介。温かみのあるウールメルトンのダッフルコート&中綿コート「ナチュラルで本質的な服作り」を追求した2023-24年秋冬コレクションのおすすめは、温かみのあるアウターだ。例えば、流れるようなリラックスシルエットのロングダッフルコートには、赤みのあるブラウンのウールメルトンを採用しウォーミングな雰囲気に。ナチュラルな風合いの木製トグルが、表情豊かな佇まいを後押ししている。また、ふんわりと体を包み込むような中綿ステンカラーコートもラインナップ。レモンイエローやライトグレーなど、淡い色をまとったオーガニックコットンの表地に保温性の高い中綿を組み合わせ、軽く温かな着心地に仕上げている。コートの他、同素材のフード付きジャケットも展開される。柔らかなコットンフーディー&クルーネックスウェット柔らかなコットンフーディーやクルーネックスウェットも秋冬のコーディネートに活躍するアイテムだ。ふっくらとした心地よい生地感と、肩周りやアーム、身頃に程よい分量を持たせたゆったりとしたフォルムが魅力。リラクシングな着心地ながら、きれいめな印象に見せてくれるのが嬉しい。フーディー、スウェットともに、カラーはブラック、グレー、ブラウンの3色を用意。いずれもベーシックカラーのため、様々なシーンに合わせて着こなすことができそうだ。秋冬コーデに使えるチノパンツ&ストライプシャツも1本持っておくと便利なのが、洗練されたデザインのチノパンツ。ノータックのシンプルな佇まいと快適な着用感を併せ持ち、どんなスタイルにも合わせやすい。洗濯機で洗える仕様のため、手入れが簡単なのも魅力的なポイントだ。ベーシックなストライプシャツもおすすめのアイテムだ。接着剤を使わずに縫うフラシ芯を使っており、端正ながらも柔らかな着心地を楽しめる。爽やかなアッシュグレーのストライプ地が、装いに上品さをもたらしてくれる。【詳細】フジ 2023-24年秋冬コレクション 新作アイテム展開店舗:フジ 取扱店舗、ハンモック 岐阜、他※取扱アイテムは店舗によって異なる。・ダッフルコート 132,000円発売時期:2023年10月下旬~・コットン 中綿コート 119,900円発売時期:2023年11月~・コットン 中綿ジャケット 99,000円・フーディー 25,300円・スウェットシャツ 24,200円・チノパンツ 38,500円・ストライプシャツ 31,900円
2023年11月02日Y’s(ワイズ)から、2004-05年秋冬コレクションにインスパイアされた「アーカイブ・コレクション」が登場。伊勢丹新宿店本館3階にリニューアルオープンした、Y’s 伊勢丹新宿店にて発売。2004年秋冬アーカイブからインスパイア「アーカイブ・コレクション」では、2004-05年秋冬コレクションのランウェイに登場した、ミリタリーテント生地のピースや、鮮やかな迷彩柄ウェア、レザーピースといったピースから着想を得て、現在のアトリエチームが新たに作り上げたウェアを展開。ワークテイスト、ミリタリー、テーラード、そして男性服といったY’sの軸となる要素を、より感じられるラインナップが揃う。ミリタリーテント生地を用いたコートやジャケット注目は、ミリタリーテント生地を解体し再構築したピースから、さらに再構成したウェア。デッドストックならではの、表情豊かな風合いを楽しめるミリタリーコートやジャケット、パンツなどが登場する。年代やロットによる色味や褪せ方、保管した時のダメージ感など、生地の自然な風合いや個体差をあえて生かした“一点物”といえるアイテムだ。さらに、アトリエチームが1点ごとにロゴを手押しで印字し、ヴィンテージ感を後押ししている。レッドやグレーのカモフラージュパンツやドレス迷彩柄ウェアは、ユニークなカモフラージュパターンに新たなカラーリングとシルエットを組み合わせて提案。奥行きのあるレッドやライトグレーの迷彩柄に彩られた、ワンショルダーストラップ付きパンツやカットソー、ウールドレスなどが揃う。レザーパッチワークのバイカーズジャケットもまた、バイカーズジャケットは異なる加工で仕上げたレザーのパッチワークが特徴。風合いを加えつつ、モダンに仕上げている。Y’s 伊勢丹新宿店が本館3階に移転リニューアル尚、Y’s 伊勢丹新宿店は、従来の店舗を展開していた本館4階から、本館3階に装い新たに移設リニューアル。オープン時は「アーカイブ・コレクション」の他、2023-24年秋冬コレクションのウェアや店舗限定カラーのドレスも店頭に並ぶ。また、Y’s 伊勢丹新宿店では、Y’sのアイテムだけでなくワイズフォーメン(Y’s for men)のアイテムも展開。ウィメンズ・メンズのウェア、シューズ、バッグ、小物などフルコレクションが揃うショップとなる。【詳細】Y’s「アーカイブ・コレクション」発売日:2023年10月25日(水)~展開店舗:Y’s 伊勢丹新宿店、伊勢丹新宿店 本館3F センターパーク/ザ・ステージ#3 期間限定ストア(~10月31日(火)まで)アイテム例:・ミリタリーコート・ミリタリージャケット・ミリタリーパンツ・レザージャケット・ドレス・トップス・パンツ■Y’s 伊勢丹新宿店 リニューアルリニューアルオープン日:2023年10月28日(土)場所:伊勢丹新宿店 本館3階 インターナショナルクリエーターズ住所:東京都新宿区新宿3-14-1【問い合わせ先】Y’s 伊勢丹新宿店TEL:03-3350-8079
2023年11月02日モンクレールは 2023 年秋冬シーズンに、大胆な新しい方法で寒さを乗り切る魅力的なカラーパレットやテクスチャー、快適なレイヤーで温もりを巧みに表現しています。Courtesy of MONCLERニューヨークを拠点とする二人組クリエイターGus&Lo こと、Gustavo López (グスタボ・ロペス)と Lorena Parra(ロレーナ・パーラ)によって撮影されたポートフォリオは、モンクレールの最も特徴的なシグネチャー映像であり、この季節のスピリットを生き生きとしたイメージでとらえた作品です。洗練されたスタイリングは、温もりを見つけるというコンセプトを具現化し、包み込むようなニット、ブーダンキルティングのレイヤー、そして温かみのある小物に焦点を当てています。Courtesy of MONCLER一目でモンクレールとわかるブーダンラインがスポットライトを浴び、PARANA(パラナ)ダウンジャケット、GAIA POCKETHIGH(ガイア ポケット ハイ)ブーツ、アイコニックな MONCLER KARAKORUM(モンクレール カラコルム)ジャケットなどの代表的なアイテムが、モンクレールの冬のワードローブに最高の快適さと優れたデザインに命を吹き込んでいます。Courtesy of MONCLERモンクレールの 2023 年秋冬コレクションと For the Love of Winter キャンペーンイメージは、2023年11月1日から展開されます。Courtesy of MONCLER発売日:11 月 1 日(水)販売店舗: 一部の国内モンクレールブティック、オフィシャル EC サイトメンズ:ウィメンズ:お問い合わせ先:モンクレール ジャパン0120-938-795
2023年11月01日ビルケンシュトック(BIRKENSTOCK)の2023年秋冬コレクションから、新作シアリングサンダルが登場。ビルケンシュトックの2023年秋冬シューズスエード&ファーのサンダル2023年秋冬シーズンに展開される新作「アリゾナ・スプリット・テディ(ARIZONA SPLIT TEDDY)」は、ダブルストラップの定番サンダル「アリゾナ」をアップデートしたもの。一方のストラップにスエード、もう一方にモコモコのファーを使用した。カラーは4色展開。シンプルなミンクとブラックに加え、スタイリングのアクセントになりそうなパステルカラーのグリーンとパープルを取り揃える。ベーシックカラーのシアリングサンダルビルケンシュトックの新定番サンダル「キョウト(KYOTO)」や、オイルドレザーで仕上げた「アリゾナ」も、温かみのあるシアリング素材で登場。アッパーやインソールにモコモコのファーを使用した、快適な履き心地を叶えてくれるシューズだ。カーキやグレーといった、ベーシックなカラーで展開されるのも嬉しい。【詳細】ビルケンシュトック 2023年秋冬シューズ価格:・アリゾナ・スプリット・テディ 23,100円カラー:マッチャ、パープルフォグ、ブラック、ミンク・キョウト シアリング 26,400円カラー:タイム・アリゾナ オイルド レザー シアリング 20,900円カラー:ハバナ、アイロン【問い合わせ先】ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービスTEL:0476-50-2626
2023年10月26日ロロ・ピアーナは、2023年秋冬コクーン・コレクションにて、初めてメンズ・コレクションを発表します。卓越性と革新的な精神が融合し、ニットのアンダーウエアは包み込むような装いへと変身します。さらに、ロロ・ピアーナならではのあらゆる意味での柔らかさという感覚的な要素が加わり、流れるようなリラックスしたシルエットと自然なエレガンスで身体を包み込むワードローブが完成します。Courtesy of Loro Piana染色していない天然のカラーパレットは、最高品質の素材の貴重な特性をそのままに、リラックスした雰囲気を醸し出します。例えば、エアキャッシュは薄手ながら非常に暖かく、肌触りのよいカシミヤ糸。カシミヤフリースはカシミヤ100%の新しいニット素材で、その風合いが常に際立つように仕上げられています。レディス・コレクションでは、起毛ストライプ、洗練されたワッフルステッチ、細いリブ、さまざまな厚みの展開で、ラウンドネックやドロップショルダーのプルオーバーやショートパンツのラインアップを充実させています。Courtesy of Loro Piana女性用は、ストレッチウールのジャンプスーツにベビーカシミヤのシュラッグのコーディネートでは、カラーパレットは季節感あるバーガンディになり、カシミヤジャージーのペダルプッシャーからファジーシルクのブークレ素材のスタイルまでコレクション全体が明るいクリーム色で展開されます。Courtesy of Loro Piana男性用は、エアキャッシュ・オーまたはコットン、カシミヤ、ウール混紡で作られたセーター、プルオーバー、パンツなど、柔らかなボリュームで、常に洗練された快適な着心地が特徴です。極上の履き心地のエアキャッシュのソックスとレッグウォーマー、そしてキャッシュファーのホームブーツがコレクションを完成させます。ファーのようでありながら自然に配慮した素材、キャッシュファーは、ロロ・ピアーナの最上質カシミヤへのオマージュであり、同様に上質なシルク糸と混紡することで、暖かく包み込むような色合いの、ソフトで超軽量な生地を生み出しています。ロロ・ピアーナには欠かせない快適な着心地ですべてを包み込み、卓越した素材、ボリュームの優美さ、巧みな色使いと相まって、洗練されたタイムレスなエレガンスをプライベートな空間にももたらします。Courtesy of Loro Piana本コレクションの発売にあたり、写真家アラスデア・マクレランの撮影によるキャンペーンでは、モデルのヴァレンティン・フンブロイ、レベッカ・リー・ロンゲンダイク、モナ・トゥガードをフィーチャー。サーフィンや冬の太陽を楽しみながら、新しいコクーンの温かな抱擁に包まれた一日を一緒に過ごす友人たちの姿が描かれています。Courtesy of Loro Piana本コレクションは、ロロ・ピアーナのセレクトされた店舗とオンラインストアで発売中、また10月25日からは伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージにてポップアップストアを開催いたします。■ロロ・ピアーナ 〈コクーン〉 ポップアップストア期間:10月25日(水)~31日(火)会場:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿 3-14-1お問い合わせ:ロロ・ピアーナ ジャパン電話:03-5579-5182
2023年10月23日マリメッコ(Marimekko)から、秋冬の新作ホームコレクションが登場。全国のマリメッコストア、各オンラインストアにて2023年10月6日(金)より順次販売開始。マリメッコから“秋冬ムード”のホームコレクション新作新作のホームコレクションでは、オーガニックなアニマルモチーフのプリントや、シルバーのメタリックカラーを配したウニッコプリントのアイテムが登場。アニマルモチーフのアイテムからは、夕暮れのイチイの木に留まる小鳥と、それを見つめるキツネの姿を描いたマグカップやプレート、エプロンがラインナップ。ブラウンやグリーンなど、秋冬らしい落ち着いた色味のナチュラルカラーでデザインされたプリントが、温もりあふれるムードを演出する。アイコニックなケシの花柄“ウニッコプリント”は、モノトーンのシンプルなカラーリングながらも、中心にメタリックカラーを配し、上品で存在感のあるデザインに。新作ではマグカップやミニプレートセットに加え、ファブリックバッグなどが揃う。詳細マリメッコ 新作ホームコレクション発売日:2023年10月6日(金)~※インポート商品のため入荷が遅れる場合がある。販売店舗:全国のマリメッコストア、各オンラインストア価格:<キツネとベリー>・マグカップ 3,630円・コーヒーカップセット 6,600円・プレート 5,280円・エプロン 8,800円<ウニッコ>・マグカップ 3,960円・コーヒーカップセット 7,150円・ミニプレートセット 7,150円・ファブリックバッグ 6,050円【問い合わせ先】ルック ブティック事業部TEL:03-6439-1647
2023年09月24日マグネットデザインが新登場!株式会社コスメ・デ・ボーテの簡単ジェルネイルシール「ジェルミー ペタリー」から、秋冬コレクションの4デザインが数量限定で登場した。新デザインは、10月12日から公式オンラインショップ、10月13日からバラエティストアにて先行発売され、10月27日からは、全国のバラエティストアやドラッグストア、オンラインで通常販売される。今回の秋冬コレクションでは、「モンシェリー」と「シナモンチャイ」の2種類のマグネットデザインが新登場する。「モンシェリー」はレッドブラウンのマグネットネイルとツイード柄で構成され、「シナモンチャイ」はシナモンベージュカラーに多色マグネットが華やかにプラスされている。残る2種類は、チェックとマロンカラーを組み合わせた「ベリーショコラ」と、カフェ・ラテを連想する「バニラアフォガート」だ。貼って硬化するだけでサロン級「ジェルミー ペタリー」は、貼ってライトを当てるだけで簡単にサロン級のセルフジェルネイルが楽しめる硬化タイプのジェルネイルシール。シールは柔らかさにこだわって作られているため爪に隙間なく密着し、リアルジェル70%配合で、いつまでもツヤツヤをキープする。水仕事にも強く、ツヤツヤを保ったまましっかり2週間長持ちし、オフも剥がすだけという手軽さだ。「ジェルミー ペタリー」は、シール2シート(30枚入り)・やすり・ウッドスティックが入って、価格は、1,980円(税込)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社コスメ・デ・ボーテ ニュースリリース
2023年09月22日アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)は、2023年秋冬デニムコレクションや新作バッグをアクネ ストゥディオズ店舗などで発売。“ヴィンテージ風”デニムパンツ2023年秋冬デニムコレクションでは、極端にオーバーサイズに仕上げたコットンツイルデニム素材の新作ユニセックスパンツ「2023」をリリース。ヴィンテージ風のダメージ加工を施した「ペニシリン(Penicillin)」ウォッシュと、ワックス加工を施した「オイルコーティング(oil-coated)」ウォッシュの2パターンからセレクトできる。ダメージ加工を施したマルチポケットバッグまた、2023年秋冬コレクションで発表された新作アクセサリーも店頭へ。ダメージ加工が施されたミニサイズのレザーマルチポケットバッグや、インパクトのあるアイウェアなどが並ぶ。【詳細】アクネ ストゥディオズ 2023年秋冬新作発売日:2023年8月31日(木)取扱店舗:アクネ ストゥディオズ店舗、公式オンラインストア価格:・「2023」86,900円、95,700円・バッグ 171,600円【問い合わせ先】アクネ ストゥディオズ アオヤマTEL:03-6418-9923
2023年09月08日ニナ リッチ(NINA RICCI)は、2023年秋冬コレクションの新作ジュエリーを発売。“空気”=AIRをテーマにした秋冬ジュエリー2023年秋冬のシーズンテーマは、“空気”を表す「AIR」。バロックの淡水パールを遊び心たっぷりに配し、繊細かつセンシュアルに仕上げたジュエリーが登場する。花々の“ねじれたカモフラージュ”を淡水パールで表現花々のつくる“ねじれたカモフラージュ”を表現した「ポエティック カモフラージュ」のジュエリーは、様々な大きさの淡水パールによる生き生きとした表情が魅力。上品な艶めきと柔らかな色合いが、繊細な華やかさを演出してくれる。躍動感にあふれたリングやピアス、イヤリング、ネックレス、ブレスレットがラインナップする。神秘的なムーンストーンのリングやネックレスもムーンストーンを大胆に配した「ディナミック ヴァルス」のネックレスやリングも登場。軽やかなムーンストーンの周りをパールとガーネットが彩り、神秘的な表情に仕上げたジュエリーだ。【詳細】ニナ リッチ 2023年秋冬 新作ジュエリー発売時期:2023年9月価格帯:149,600円~426,800円【問い合わせ先】エスジェイ ジュエリーTEL:03-3847-9903
2023年09月07日ドレスドアンドレスド(DRESSEDUNDRESSED)の2024年春夏コレクションが、2023年9月2日(土)に発表された。2022年秋冬シーズン以来に続いて、今季のビデオプレゼンテーションにおいても、音楽はダムタイプ(DUMB TYPE)の山中透による。マラルメ、白と黒の星座的附置小鳥の優しいさえずりが重なりつつ始まるビデオプレゼンテーション、そこで言葉が厳として発せられる──「Un coup de dés jamais n’abolira le hasard(さいころのひと振りは決して偶然を廃さないだろう)」。2023年春夏シーズンのテーマを引き継ぎ、「Self-Portrait #2」と銘打たれた今季のドレスドアンドレスドは、19世紀後半を代表するフランスの詩人ステファヌ・マラルメ、特に彼が最晩年に残した詩篇『骰子一擲』──冒頭に引いたテクストは、この作品の謂いである──への関心のもと、ふたたび自己の輪郭をなぞってゆく。マラルメの『骰子一擲』に、いわゆる散文的な筋書きが明確にあるわけではない。むしろこの詩篇は、こうした線状的な進行を解体するものである。すなわち、白いページの上には、大小さまざま、異なる活字で繋がれた種々の語が、一切の句読点なく配置されている。11面にわたる見開きには、「さいころのひと振りは/決して/偶然を/廃さないだろう」という文字が4分割されてまたがる。そして、詩篇中最大の大きさで印刷されたこの主題のまわりに、難船、さいころを振ることをためらう船長、あるいは星座といった副次的なモチーフが、あたかも副旋律のようにして組み入れられているのだ。いわば、白地に黒く描きだされた星座である。そもそもマラルメにとって、文字を書くという行為は、それが白い紙の上に黒いインクの跡を残すことであるように、人間の奥深くに微睡む暗黒に由来するものであった。マラルメはこう書いている──「インクの壺は、一つの意識のように透明なクリスタルガラスだが、底には、暗黒の色をした滴が溜っている。この暗黒の滴というものが、何か或るものが存在するということに関係があるのだ」(マラルメ「限定された行動」松室三郎訳より)。だから白いページの上では、人間のある姿が、黒々と開示されることになる。何よりも黒い文字は、白い紙の支えなくしてありえない。ドレスドアンドレスドが、とりわけブラックとホワイトの無彩色を基調にしていることは、衣服の研ぎ澄まされた造形へと真摯に向き合うという志向にほかならないだろうが、今季、それをマラルメの詩篇に引きつけてよいのかもしれない。ブランドを象徴するシングルブレストやダブルブレストのジャケット、ロングコートはブラックでまとめる一方、シアー素材のドレスはホワイトないしブラックをベースに、『骰子一擲』の詩句を、ボディとは逆のトーンでのせている。ここには、白と黒の厳しい緊張関係がある。先に、『骰子一擲』とはいわば、白と黒とが織りなす星座だと言った。いま「星座」に着目するのならば、それは星々が元から何らかの意味を有しているのではなく、幾つかの星おのおのが持つ輝き、それらのあいだの関係に応じて、何かしらのイメージが浮かび上がるものである。「語群は、あたかも宝石を連ねた玉飾りの上における灯影の一条の連鎖のように、相互間の反射反映によって点火される」(マラルメ「詩の危機」松室三郎訳より)──白い紙の上の黒い染みにすぎない文字、これら語群の絶えざる反射と反映が、虚像を生みだすのだ。語群が互いに反射し合う詩の空間において、「星座」が現実とは異なる位相に立ち現れるなか、なおも現実に身を置いてこれを語る詩人は限りなく無に近づく。存在と虚無のあいだに宙吊りにされた主体は、それでもなお自らの存在を確かめる。鏡。確かなフォルムを支えるウールギャバジン、着るにしたがって身体に馴染んでゆくコットンモールスキンという2023年春夏シーズンの素材を引き継いで、研ぎ澄まされた佇まいに、しかしボクシーなシルエットでささやかな抜け感を漂わせるよう仕立てたテーラリングは、こうして執拗に自身の輪郭をなぞるのだ。もう一度シアードレスに戻るのならば、これは半透明な素材でもって身体を透かして見せ、その像を二重化する。あるいは、きらめきを帯びたトラウザーズは、艶やかなサテンを用いつつも独特の凹凸感を示し、確かな肌理の実在と波打つ光沢の表情のあいだに漂う。『骰子一擲』見開き9ページ目の語句を拾うと、こう読める──「なにひとつ/起こらないだろう/場所しか(RIEN / N’AURA EU LIEU / QUE LE LIEU)」。白いページという場の上に「無(RIEN)」の文字が黒々と立ち現れるように、今季のドレスドアンドレスドは、存在と虚無のあいだに宙吊りにされた自画像を、震えるようにしてなぞっているのではなかろうか──この黒さこそ、「何か或るものが存在するということ」に関係していると、マラルメは語っているのだから。
2023年09月07日秋冬に向けて、各ブランド新作が目白押し。なかでも今回は、【LOWRYS FARM(ローリーズファーム)】で見つけた「秋冬カーデ」を4点ピックアップしてご紹介します。サラッと取り入れるだけでオシャレ度がアップしそうなデザインばかり。一足お先にGETして、秋ムードを楽しんでみてはいかがでしょうか。コーデの主役になるパッチワークカーディガン出典:.st「パッチワーククラフトカーディガンLS」¥7,700(税込)は、異なる素材をパッチワークのように繋げた着映え力抜群のアイテム。前後2WAY仕様で、プルオーバーとしても活躍しますよ。こちらのスタッフさんによると「ショート丈ですが、パンツもスカートも合わせやすい丈感」とのこと。デニムパンツを合わせてカジュアルに着るのはもちろん、ブラウンのチュールスカートでガーリーに仕上げるのもおすすめです◎ふわふわ素材が可愛いシャギーカーディガン出典:.st一点投入するだけで秋冬ムードを盛り上げてくれる、こちらの「ラメシャギーカーディガンLS」¥7,150(税込)。公式によると「毛足の長い合繊のフェザーヤーンを使用」しているとのこと。ふわふわとした素材が、優しい雰囲気に導いてくれそうです。ショート丈とロング丈から選べるのも嬉しいポイント。バイカラーデザインで他の人と差をつけて出典:.st「シャギーバイカラーショートカーディガン」¥6,600(税込)は、上下異なる配色がオシャレ度満載。ついついダークカラーアイテムが増えがちな秋冬も、明るいブルーが差し色になりそうですね。他の人と差のつく一癖あるデザインが好きな人にぴったり。ボタンではなくジップデザインになっているのもポイントです。スタッフさんも「前を開けて着るのがすっきり見えておすすめです!」とレコメンド。ミニワンピとしても着られるロングカーディガン出典:.st「2WAYBIGカーディガンミニワンピース」¥7,700(税込)は、ニットワンピースとしても着られるロングカーディガン。ロングブーツを合わせれば、トレンド感アップ。深めのVネックがスッキリ見えに貢献してくれそうですね。アイボリー・ベージュ・ブラウンのナチュラルな風合いのカラーが揃っているので、ぜひチェックしてみてください♡※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:nanami
2023年09月06日2023-2024年秋冬 コレクションより、メゾンの永遠のヘリテージであり、シグネチャーコードのひとつ、千鳥格子モチーフを纏う新作クリエイションが登場します。Courtesy of DIOR創設者 クリスチャン・ディオールは、当時紳士服のみに取り入れられていた千鳥格子モチーフを女性用のスーツやジャケットに大胆に落とし込み、マスキュリンなモチーフとフェミニンなシルエットが融合した、ディオールのエレガンススタイルを生み出しました。Courtesy of DIORマリア・グラツィア・キウリによって再解釈されたこの千鳥格子モチーフは、クロップド ジャケットやニットのツインセット、ミディスカートなどのウエアから、アイコンバッグ「ディオール ブックトート」、「ジャディオール」パンプスや「ディオールアクト」サンダル、「CD シグネチャー」オーバル カメラバッグ、「D-ボビー」ボブハットといったアクセサリーにあしらわれ、エレガントで洗練されたルックを約束します。クロップド ジャケット 61万円(税込)/Courtesy of DIORツインセット 35万円(税込)/Courtesy of DIORストレートカット ミディスカート 43万円(税込)/Courtesy of DIOR「CD シグネチャー」オーバル カメラバッグ 34万5,000円(税込)/Courtesy of DIOR@Dior#Dior #ディオールお問い合わせクリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年09月04日グッチはヴィットリア・チェレッティ、アブバカル・コンテ、ブランド・エルバを起用した2023年秋冬コレクションの広告キャンペーンをしました。Courtesy of Gucciデイビッド・シムズがミラノで撮影したビジュアルとムービーには、印象的なグリーンの背景とエレベーターが用いられ、今年2月に発表されたウィメンズコレクションのファッションショー会場を思わせます。本広告キャンペーンは、近年のグッチのコレクションからインスピレーションを得たウエアとアクセサリーを紹介し、中でもアーカイブから復刻した新作の〔グッチ ホースビットチェーン〕バッグにスポットライトを当てています。Courtesy of Gucci象徴的なこのチェーンバッグは、20年前にトム・フォードによる2003年秋冬コレクションで初めて発表されました。1953年にアルド・グッチがローファーを装飾するハードウエアとしてデザインしたアイコニックなホースビットが、マキシサイズであしらわれています。最新コレクションは、オリジナルのデザインにダブルショルダーストラップを加えてアップデートし、パデッド レザー、シアリング レザー、クリスタルの装飾、カラーのコントラストなど多様なバリエーションで展開します。Courtesy of Gucci本広告キャンペーンでは、ヴィットリア・チェレッティがこのバッグをショルダーやクラッチなどさまざまな方法で持ち、ある時代を代表するスタイルの美しさは、常にコンテンポラリーであるという、デザインの本質を明らかにしています。広告キャンペーン クレジットDirector & Photographer: David SimsStylist: Alastair MckimmHair: Paul HanlonMake-up: Thomas de Kluyver音楽クレジット“Brakhage” by Stereolabお問い合わせ:グッチ クライアントサービス0120-99-2177www.gucci.com
2023年09月03日ザ・ヤード(THE YARD)は、2023年秋冬コレクションの新作きものを2023年9月1日(金)より順次発売する。冬のひんやりとした空気を思わせる23年秋冬きもの2023年秋冬シーズンは、「−水の こおる−」がテーマ。雨、霧、霞、雪など姿形を変える「水」を思わせる色味や質感のきものを用意し、冬のはじまりのひんやりとした空気をまとうような、秋冬の装いを提案する。“白百合”カラーの着物や青空を表現した久留米絣きものは、滋賀県「長浜」にて織られた白生地に後染めを施した薄墨色の着物や、淡い色味が上品なストライプヘリンボン素材の着物、久留米地域の高く澄んだ青空をイメージした、鮮やかなブルーの久留米絣などがラインナップ。軽く柔らかな結城紬の着物は、白百合を思わせるカラーを配し気品ある雰囲気に仕上げた。上品な光沢を備えた「御召」着物もまた、メンズきものも充実。滋賀県・長浜のちりめんを使用したザ・ヤードオリジナルの江戸小紋や、濃淡がわずかに異なる3本の縞模様を描く、灰色の片貝木綿着物、なめらかな手触りに仕上げた乱格子模様の十日町紬が揃う。山形・米沢の東匠猪俣が手掛けた縮緬「鳳雅御召」の着物は、上品な光沢感が魅力。御召特有のハリを控えめにし、体のラインに寄り添うような質感に仕上げている。新作名古屋帯や「SIRI SIRI」切子のガラス帯留もさらに、着物と合わせてコーディネートを楽しみたいアイテムにも注目だ。新商品として、東京染の技法を用いた名古屋帯、京都の組み紐の技法を用いた帯締、丹後のふくれ織の生地を染めた半衿、帯揚などを展開。また、ジュエリーブランド「SIRI SIRI」とのコラボレーションにより、川の流れる音を表現した羽織紐や、切子のガラス帯留も登場する。【詳細】ザ・ヤード 2023秋冬コレクション −水の こおる−発売日:2023年9月1日(金)~販売開始※SIRI SIRI × THE YARD帯留2種は10月下旬に入荷予定展開店舗:ザ・ヤード 外苑前店※やまとオンラインストアでも一部商品を展開。アイテム例:・無地染め 薄墨 207,900円(仕立て付き)・久留米 十字絣 真空色 70,400円(仕立て付き)・結城紬 白百合 239,800円(仕立て付き)・米沢 鳳雅御召 浅黄 174,900円(仕立て付き)・羽織紐 SIRI SIRI × THE YARD「KAWANE」 38,500円・帯留 SIRI SIRI × THE YARD 「KIRIKO MOC MOC」 27,500円■店舗情報ザ・ヤード 外苑前店住所:東京都渋谷区神宮前3-36-26TEL:03-5843-1063営業時間:11:30~19:00定休日:火曜・水曜(祝日の場合営業)
2023年08月27日エルメス(HERMÈS)の2023年秋冬コスメとして、「ルージュ・エルメス」の限定コレクションが登場。2023年10月4日(水)より発売される予定だ。“黒のピグメント”を含んだ濃密ルージュエルメスを代表するリップスティック「ルージュ・エルメス」。これまで各シーズンごとに、華やかなムードのルージュを展開してきたが、2023年秋冬コレクションでは“黒”にフィーチャーしたこれまでにない濃密なカラーをクリエイト。黒のピグメントがギュッと詰まった、艶やかで深みのあるトーンによって、思いがけない色のヴェールをもたらしてくれる。カラー展開気になるカラーは、ムードの異なる全3色を用意。いずれもさらっとしたテクスチャーで、唇に心地良い光沢もプラスしてくれる。72 ルージュ・ブルーニ:温かさとビロードの滑らかさを感じさせる力強いレンガ色の赤。84 ルージュ・アビス:コバルトブルーをかすかに効かせたエレガントなワインレッド。90 プリュノワール:ピンクの陰影が内側から輝きを放つようなバイオレット。“漆黒×鮮やかカラー”のリップケース「ルージュ・エルメス」ならではの美しいリップケースも、今季は“黒”を帯びた斬新な仕上がりに。青緑色×イエロー、アメジストカラー×オレンジ、エメラルドグリーン×青紫色といた鮮やかなカラーコンビネーションに、漆黒の霧が溶け込む、アーティスティックな表情に仕上げている。【詳細】ルージュ エルメス ルージュ ア レーヴル ブリヤン 全3色 各10,010円<限定品>発売日:2023年10月4日(水)より発売予定※2024年1月末までの展開予定。【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2023年08月25日ダイワ ピア39(DAIWA PIER39)から、2023年秋冬コレクションの新作ウェアが登場。2023年8月26日(土)より全国の取扱店にて発売される。ダイワ ピア39の23年秋冬アウター「クラシックアウトドア」にフォーカスした2023年秋冬コレクション。1980年代のクラシカルな色柄や、1990年代のアウトドアアイテムに見られるヴィヴィッドなカラーやハイテク繊維を掛け合わせたアウターが豊富に揃う。マチ付きフラップポケットを配したスキージャケットイチオシは、1980年代のクラシックなスキー用ブルゾンから着想を得たスキージャケット。肩の切り替えやマチ付きフラップポケットなど、当時のスキー用ブルゾンに見られるデザインが取り入れられている。スタンドカラーのネック部分には、フードを収納した。“多ポケット”フィッシングジャケットダイワ ピア39を代表する、大小様々なポケットを配したフィッシングジャケットもラインナップ。取り外し可能なデタッチャブルスリーブを採用しているので、ジャケットとして着用するのはもちろん、ベストとして楽しむことも可能だ。中綿入りリバーシブルジャケット2WAYで楽しめるリバーシブル仕様のジッププルオーバージャケットとベストも用意。1990年代のアイテムを思わせる、素材感やカラーコンビネーションが印象的な中綿入りアウターだ。カラーは、ブラック、グレー、ベージュのベーシックなカラーに加え、鮮やかなピンクも展開される。ハンタージャケットやレイヤード風アウターさらに、ヨーロッパのハンティングジャケットから着想を得たトラディショナルなアウターや、スウェットシャツにシャツをレイヤードしているようなデザインに仕上げたシャツアウターなどもラインナップする。【詳細】ダイワ ピア39 2023年秋冬新作発売日:2023年8月26日(土)取扱店舗:全国の取扱店アイテム例:・テックスキージャケット 49,500円・テックスキーオーバーベスト 35,200円・テック2WAYパーフェクトフィッシングジャケット 71,500円・テックリバーシブルプルオーバーパフジャケット 41,800円・テック2WAYキルトダウンハンタージャケット 64,900円【問い合わせ先】グローブライドTEL:0120-506-204
2023年08月21日ボーニー(BONEE)の2023年秋冬コレクションから、新作アクセサリーが登場。全国の取扱店舗ほかにて発売される。指を這うようなリング新作の「TATOO RING」シリーズでは、指を這うように曲線的な軌跡を描く、リング3種類を展開。存在感あるラインリングやツインリングで、1つだけで着用するのはもちろん、同シリーズで複数組み合わせても、手持ちのほかのリングとともに用いても、さまざまな楽しみ方ができる。ネックレスもまた、ネックレスも展開。なめらかななVラインを描くネックレス、首に巻いたり結んだり、自在に着用することができるスネークチェーンラリエット、そしてボールにフックをかけて留めるネックレスを取り揃える。詳細ボーニー 2023年秋冬新作アクセサリー発売日:2023年8月10日(木)より順次取扱店舗:エイチ ビューティ&ユース、ジャーナル スタンダード レサージュ 2店舗、リリー・デル・サローネ、RHC ロンハーマン、ボーニー 公式オンラインストア展開アイテム例:・TATOO RING - FLOAT 42,900円・TATOO RING - TWINS 28,600円・TATOO RING - HUG 42,900円・LOW CUT NECKLACE 42,900円・SNAKE LARIAT 59,400円・BALL&HOOK 30,800円
2023年08月21日ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)は、日本・韓国アンバサダーである NCT ドヨンを起用した 2023-24 秋冬 メンズ コレクションの広告キャンペーンビジュアルを発表します。Photo by Park Jongha/Courtesy of DOLCE&GABBANA音楽は常にドルチェ&ガッバーナにとって最大のインスピレーション源の 1 つであり、ブランドにとって非常に力のある表現手段です。国際的な K-POP アイコンであるドヨンのカリスマ性と才能は、音楽と表現方法の両面において、彼独自のスタイルを生み出しました。Photo by Park Jongha/Courtesy of DOLCE&GABBANA2024 春夏 メンズ ファッションショーとプーリアで行われたアルタ サルトリア コレクションでの彼の存在は、ドルチェ&ガッバーナと才能が共に生み出すことのできる強力なシナジーを改めて提示しました。広告キャンペーンでドヨンは、ドルチェ&ガッバーナ 2023-24 秋冬 メンズ コレクションを着用。ボリューム、テーラドドカット、革新的なプロポーション、イタリア製の選び抜かれた素材、そしてドルチェ&ガッバーナの”fatto a mano(ファット・ア・マーノ)”の職人技を体現しています。Photo by Park Jongha/Courtesy of DOLCE&GABBANAシチリア島の黒い火山岩を彷彿とさせるブラッククリスタルで装飾されたトップスやテーラードスーツは、男性像の魅惑的なエレガンスを際立たせます。ブラックはコレクションをリードする重要な要素です。さまざまな素材で表現され、官能性とエレガンスという特徴的な要素が、手触りと見た目にも現れています。Photo by Park Jongha/Courtesy of DOLCE&GABBANAドルチェ&ガッバーナ 2023-24 秋冬 メンズ コレクションは、世界各国のドルチェ&ガッバーナ ブティック及び、www.dolcegabbana.com で発売される予定です。お問合せ先:ドルチェ&ガッバーナ ジャパン電話 : 03-6833-6099www.dolcegabbana.com
2023年08月21日