今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の秋山ゆずきさんです。叫ぶ演技が印象的!あの話題作のヒロイン役。映画『カメラを止めるな!』でヒロインを演じた秋山さん。「前半は37分ワンカット。弾丸撮影で時間が限られていたのでプレッシャーはありましたが、撮っている間は無我夢中でした」。その作品のヒットで仕事の数が急増。「今年でデビュー10周年なんです。10年目にして初めて見る景色に日々遭遇し、現場では平常心を保とうと必死(笑)。正直なところ売れたいとかあまり考えたことがなく、ただお芝居が好きで舞台中心に活動していたのですが、続けてきてよかったなあって、噛みしめています」トレーニングで汗をかくのが日課。家でできる筋トレ方法(#タクトレ)をインスタで探して真似してます。今さらながら、ハマってます!いろんなお店のタピオカを飲み比べ。流行にのるのが遅いんです(笑)。お風呂上がりのマストアイテム。ボディクリームが好きで集めています。一番のお気に入りはバニラの香り。あきやま・ゆずき1993年生まれ。15歳の時にアイドルとしてデビュー。『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督作品の映画『恋する小説家』『ナポリタン』にも出演。※『anan』2018年10月17日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年10月10日数々のドラマや映画で活躍する俳優・窪田正孝と広瀬アリス。そんな二人が初共演を果たした作品が、アニメーション映画『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』だ。声での共演だからこそ見えてきたものはあったのだろうか……窪田と広瀬が互いの“演技”を語り合った。窪田は声優初挑戦、広瀬も洋画の吹き替え経験はあるが、アニメーションの声を当てるのは初めてという組み合わせ。窪田は主人公カナタ、広瀬は謎の少女・ソラを演じる。窪田は、同じ空間で声の掛け合いをしたことで、広瀬に対してあることを感じたという。「広瀬さん自身が、台本に書かれていること以上にソラという女の子のことを本当に深く考えていて、自分では想像していない方向からアプローチしてくることが結構あったんです」とアフレコを振り返る。窪田が考えていたソラとは違う出方に「おーなるほど!」と舌を巻いたことが多々あったそうだ。そんな窪田の感想に「本当ですか?」と照れ笑いを浮かべていた広瀬だったが、彼女自身も窪田とのコラボは大きな刺激を受けたという。「これまで何度かアフレコをやらせていただいたことはあったのですが、いつも一人だったんです」と語ると「今回は窪田さんがいてくれて、しっかり息を合わせてくださるので、とてもやりやすかったです」と相性抜群だったことを明かす。さらに、声優初挑戦だという窪田に「まったくそんなことを感じさせないぐらい、すごくたくさん助けていただきました」と心強いパートナーだったことを強調すると、終盤、徐々に覚醒していくカナタを迫真の演技で表現した窪田には大きな影響を与えられ「これまで以上に喉が開いた」と述懐していた。演技派俳優として評価の高い窪田だが、プレスコという、声を収録してからアニメーションを作るやり方に「映像作品とは真逆の工程なので非常に難しかった」と感想を述べる。また映像作品では、自身の芝居に感情を乗せていく“間”は自分で決められるが、アニメーションの場合、絵や時間が優先されることにも戸惑ったという。それでも「いつかナレーションの仕事とかできたらいいな」と漠然と考えることがあったという窪田は、本作でのチャレンジは「新しい戦いの場」として意義があったという。本作では、カナタとソラの前に大きく立ちはだかる存在となるセンジュの声を、声優界のレジェンド山寺宏一が務めている。アフレコの現場で少し話をする機会があったという窪田は「10年前に『ケータイ捜査官7』というドラマをやっていたのですが、そのとき『おはスタ』に何度か出させてもらったんです。それ以来の再会でしたが、監督とのやり取りなどを聞いていると、しっかり自分の役割を把握して、お仕事をされていてプロフェッショナルだなと感じました」と大きな影響を受けたという。一方、アニメファンを公言している広瀬は「山寺さんって実在するんだ」と対面したときのことをユニークに表現すると、山寺以外にも、細谷佳正(トウヤ役)や悠木碧(ユウナ役)など、憧れの声優たちと同じ作品に出演していることに「申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちが混在しています」と率直な胸の内を明かしていた。アフレコ中、「なにかハプニングを起こす」という広瀬を楽しんで見ていたという窪田。広瀬の一生懸命さは人を幸せにすると絶賛すると、広瀬も「役者さんとしていろいろな色に染まれる。なんでも吸収できる魅力があります」と窪田を評価。そんな息の合ったふたりが、劇中で織り成すカナタとソラの関係性に注目だ。『モンスターストライク THE MOVIEソラノカナタ』公開中取材・文・写真:磯部正和
2018年10月06日大人気スマホゲーム「モンスターストライク」を映画化し、声優に窪田正孝や広瀬アリスなどが決定している『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』。この度、主演の窪田正孝が共演の広瀬アリスの演技や役との共通点について語った。本作での声優を、主人公の高校生カナタを窪田さん、空から降ってくる少女ソラを広瀬さんが務めており、2人ともアニメの声優は初で、共演自体も初めて。さらに本作は声を先に収録してから、声に合わせてアニメーションを製作する「プレスコ方式」で行われ、2人の掛け合いや息の合った演技が重要だった。そのため2人は同じブースで一緒に収録が行われたという。窪田さんは広瀬さんについて「すごく堂々とされていました。彼女が演じるソラを通してですが、場の支配力がすごいなって思いました」と絶賛。広瀬が演じるソラは突然カナタの前に現れ「世界を救えるのはあなたしかいない!」と告げるちょっと強気な女の子。自分の信念を貫く姿を、窪田さんは広瀬さんの演技から感じたそう。「広瀬さんの声から“意志の強さ”を感じました。自分の信念や信じるものを貫き通す覚悟がある。とくに序盤は、ソラがカナタの前を引っ張って走っていくんです。カナタは『めんどくさいな…』という感じで追いかけていくのですが、広瀬さんの声が道しるべになってくれたような感じでした」と語った。さらに窪田さんは、広瀬さんとソラの共通点についても語った。カナタはソラとの突然の出会いによって戸惑いつつも、ソラや仲間との友情を通じて成長していく姿が描かれていく。まさに窪田さんにとっても、広瀬さんはソラのように頼れる存在だったとのこと。カナタは自分が何者か分かっていない高校生だが、ソラは自分の正義を貫く少女。いわば正反対の2人が描かれる本作について窪田さんは「カナタが陰でソラが陽という感じですね。陰と陽の2人は相性がいいそうで、カナタはソラに影響されて、どんどんエネルギーが沸いてくる。カナタにとってソラとの出会いは、翼をもらったような感じだと思います」と明かした。そんな2人は次第に心を通わせていくが、実はカナタにはある秘密が…。アクションバトル満載で描かれる本作に期待が高まる一方で、初の声優に挑戦した2人の演技にも注目が集まる。『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』は10月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ 2018年10月5日より全国にて公開©XFLAG
2018年09月16日長編アニメーション映画『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』の完成披露舞台あいさつが13日、都内の劇場で行われ、声優を務めた俳優の窪田正孝、女優の広瀬アリス、錦織博監督が登壇した。人気スマホゲーム『モンスターストライク(略称:モンスト)』を元にした完全オリジナルストーリーの長編アニメーション作品。地面から切り離されて宙に浮いた「旧東京」と地上に残った「新東京」と分断された現在の東京を舞台に、人間とモンスターの共生のために奮闘する主人公・カナタたちの活躍を描く。右手に光る不思議なアザがある主人公のカナタを窪田、カナタを探して空中都市からやってくるヒロインのソラを広瀬が演じており、そのほか山寺宏一、細谷佳正、悠木碧、松本梨香ら人気声優も出演している。声優初挑戦となった窪田は「いつもカメラがあって照明があって、スタッフさんの前でお芝居するのに慣れていたけど、声優はひとりぼっちのブースでここから発信していくんだなぁという感じだった。声だけなので喉に力が入ってしまったりするけど、普段のお芝居している感覚でやった」と収録を振り返った。アクションシーンは声だけでなく、身振り手振りを交えていたようで「その姿を見ていたアリスちゃんは不思議な生き物だなって思ったのかも…」と窪田が苦笑すると、広瀬は「不思議だなぁと思って。見なかったことにしておきました」といい、会場を笑わせた。また現場では2人とも裸足になっており「解放されてやりました」と広瀬。窪田も「1番楽な服で、動きやすいやつで臨んだ。(テレビとは異なり)何着てもOKだったので不思議な空間だった」と語った。窪田と広瀬は初共演。印象を聞かれると窪田は「アリスちゃんは明るいよね。歩くパワーストーンみたい。アリスちゃんと会えると幸せになれるような感じ」。広瀬は「窪田さんは主人公のカナタに似ている。何にも染まっていないので、どんな人にもなれる」と互いに明かした。『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』は10月5日より全国公開。
2018年09月14日主人公の日本語吹き替えに大泉洋が決定している『グリンチ』から、今回新たに、杏、「ロバート」の秋山竜次、横溝菜帆、宮野真守の参加が発表された。■グリンチの住む村の住人に豪華キャストが集結!アメリカではサンタクロースに並ぶ“クリスマスの代名詞”ともなっている国民的キャラクター・グリンチ。人の幸せが大嫌いで“クリスマス”を盗むという大胆不敵な計画を企てる主人公の声を日本語吹き替えで担当するのは、『探偵はBARにいる』シリーズや、『恋は雨上がりのように』で主演を務める大泉さん。そして今回、追加のキャストとして、『百日紅 Miss HOKUSAI』でアニメの声優を経験する杏さん、「ロバート」の秋山さん、TBSドラマ「義母と娘のブルース」で注目を集める子役の横溝さん、そして、『ロラックスおじさんの秘密の種』以降、イルミネーション作品全シリーズに登場する宮野さんが発表された。宮野さんはナレーターとしてグリンチを見守り、グリンチが孤独に暮らす村の住人として、クリスマスを盛大に盛り上げようとするグリンチの隣人で陽気なブリクルバウム役をロバート秋山さん、サンタクロースに“あるお願い事”をするためクリスマスを心待ちにしているキュートな少女シンディ・ルー役を横溝さん、1人でシンディを育てるシンディのママ、ドナ役を杏さんが演じる。■杏、オファー実現の理由は「育児」杏さんはこれまで日本のアニメでの声優は経験があるものの、ハリウッドアニメの吹き替えは初。働きながらシンディと双子の赤ちゃんを育てるドナは、実際に双子の赤ちゃんをもつ杏さんにぜひ演じてほしいとオファーが実現した。杏さんは「ほぼ一発OKだったのが、双子がお皿をひっくり返してしまうシーン。『はあ』とため息が一回でOKが出たので、そんなにリアルだったのかと感じました(笑)」と自身の育児体験が、存分に作品に反映された様子。そして秋山さんは「役作りとして、この夏はセーターで過ごしました!」と語り、コントなどで見せる多彩な役作りが本作でどのように発揮されているのか、注目が集まる。さらにイルミネーション作品常連の宮野さんは、ついにナレーターという大役を獲得し「とても緊張しますが、この素敵な世界観を、しっかり表現できるよう臨みます」と意気込みをあらわにした。そしてグリンチの心を動かすシンディ役を演じる横溝さんは「アニメーション映画のアフレコは初めてなので、とってもドキドキしています。みなさんに楽しんで観てもらえるように、私もシンディ・ルーになりきって、頑張ります!!」とコメント。厳しい審査として知られるイルミネーション、ユニバーサルスタジオで役を獲得した横溝さんの演技にも期待が高まる。『グリンチ』は12月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:グリンチ(2018) 2018年12月より全国にて公開(C)UNIVERSAL PICTURES
2018年09月07日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、6日発行のフリーマガジン『honto+』vol.61の連載企画「クリエイターズ・ファイル」で、“美尻のカリスマ”に扮している。秋山扮するさまざまなトップ・クリエイターたちの現在を追いかけるインタビューシリーズ「クリエイターズ・ファイル」。連載第42回となる今回、「IHA公認のパーソナルヒップトレーナー『Gym HIP ZONE』代表/メソッド“ZURU”発案MICO(37)」に扮した。ファッションモデルたちの駆け込み寺で、シリエイターとも呼ばれるボディメイクのカリスマ、MICO。インタビューでは、予約3年待ちだという自身のレッスンや、発案した最新メソッドZURU(ズール)について語り、“究極のヒップ”作りの秘訣を明かしている。
2018年09月06日アーティスト舘鼻則孝の展覧会「NORITAKA TATEHANA RETHINKー舘鼻則孝と香りの日本文化ー」が、2018年9月14日(金)から9月16日(日)まで、東京・九段下の旧山口萬吉邸にて開催される。レディー・ガガへ提供した「ヒールレスシューズ」の作者として知られる舘鼻則孝は、花魁の履く下駄をモチーフとした同作品をはじめ、日本の伝統文化に着想を得た作品を制作するアーティスト。その作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館といった、世界の著名な美術館に永久収蔵されている。2017年8月に開催された、日本文化の過去と未来を往来し、自身の制作ルーツを見直す展覧会「舘鼻則孝リ・シンク展」に続く本展は、「日本文化をリシンクする」をテーマに、中でも「香りの日本文化」にフォーカスした展覧会だ。会場では、代表作の「ヒールレスシューズ」はもちろん、遊女の煙管から着想を得て、JTの「Ploom TECH」専用アクセサリーとして制作した「THEORY OF THE ELEMENTS」の最新モデル、「源氏香の図」をモチーフにした香炉などの新作を多数展示。また、会場内の和室では、京都の香老舗・松栄堂の協力を得て「聞香体験」を実施。聞香とは、読んで字の如く香木の香りを“聞く”ことで、その奥深さを楽しむという日本独自の芸道「香道」の鑑賞法のひとつ。歴史的建築として名高い旧山口萬吉邸で、香木を鑑賞をする楽しみも合わせて体験してみてほしい。【開催概要】「NORITAKA TATEHANA RETHINKー舘鼻則孝と香りの日本文化ー」開催期間:2018年9月14日(金)〜9月16日(日)会場:旧山口萬吉邸(kudan house)住所:東京都千代田区九段北1-15-9入場料:無料
2018年08月16日75の“モノ・コト・ヒト”に出合う。1周年記念企画開催東京・銀座にある「銀座ロフト」は、2018年6月23日(土)に開店1周年を迎えます。366日の感謝を込めて「銀座ロフト」では、開店1周年企画「銀座ロフトでできる75のコト」を、2018年6月22日(金)から開催。ここにしかない75の“モノ・コト・ヒト”との出合いが楽しめます。目玉企画!クリエイターズ・ファイル「YOKO FUCHIGAMI STORE GINZA」芸人・ロバート・秋山が扮するさまざまなクリエイターが展開する「クリエイターズ・ファイル」が、本イベントの目玉企画として「銀座ロフト」6Fに登場します。ポップアップショップでは、ロフトでしか買うことができない会場限定アイテムの販売がされ、人気クリエイターのクリエイティブなアイテムを手に入れるチャンスとなっています。ロバート・秋山のクリエイターズ・ファイル©クリエイターズ・ファイル/honto+フリーマガジン「honto+」にて連載されている、芸人・ロバート・秋山が、さまざまなクリエイターに扮してインタビューを受ける大人気企画。現在42人のクリエイターがリストアップされています。YouTubeの公式チャンネルで公開されている動画も人気。©クリエイターズ・ファイル/honto+「クリエイターズ・ファイル」のクリエイターパネルによる記念フォトスポットも登場!こだわりのオフィシャルグッズも!Tシャツ、トートバッグ、クリアファイル、キーホルダー、書籍など様々なオフィシャルグッズが登場。YOKO FUCHIGAMI の銀座とロフトへの思いから、ロフトでしか購入できない会場限定商品や今回デビューの商品の販売も予定しています。©クリエイターズ・ファイル/honto+ ©CREATOR’S FILE/CTB/YOSHIMOTO KOGYO© BE@RBRICK TM & ©2001-2018 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.©クリエイターズ・ファイル/honto+ ©CREATOR’S FILE/CTB/YOSHIMOTO KOGYO© BE@RBRICK TM & ©2001-2018 MEDICOM TOY CORPORATION. All rights reserved.特別な企画が盛りだくさん!「銀座ロフトでできる75のコト」ではほかにも、トークイベントや、ライブ、ワークショップ、ポップアップショップなど、幅広いジャンルで今しか体験できないたくさんの特別な企画が用意されています。「ティアレアーラ*スペシャルトークイベント」吉川ひなの×イヴルルド遙華6/23(土)17 時 30 分~18 時 30 分(6F 特設会場)オーガニックを基調とするライフスタイルが現代女性から支持の高い吉川ひなのさんと、話題のフォーチュンアドバイザーイヴルルド遙華さんとのトークイベント(※25組50名様を抽選にてご招待。ロフトアプリにて募集 6/14 まで。)*ティアレアーラ:100%植物由来のナチュラルフレグランス「Philocoffea」がポップアップカフェとして登場!6/14(木)~26 日(火)(4F カフェカウンター)コーヒーのワールドブリュワーズカップ 2016 アジア初チャンピオンの粕谷哲氏と、船橋コーヒータウン計画を仕掛ける梶真佐巳氏の「Philocoffea」によるカッピングやハンドドリップセミナー、コーヒーカクテル実演など。「BIO HOTEL MARKET」 ポップアップショップとしてロフト初登場!6/22(金)~7/22(日)(4F ホームソリューション)世界で唯一、ゲストの健康と環境配慮に関する厳しい基準を持つ BIO HOTEL®による選りすぐりの商品(土に還るスニーカー等)の販売とクリーンセミナーやクラフトビール試飲会など。SUPER JAZZ NIGHT 「宮崎隆睦グループ」登場6/29(金)19 時~20 時(4F 特設会場)日本を代表するフュージョンバンド「T-SQUARE」の三代目サックス奏者 宮崎隆睦氏率いる実力派インストユニット。お酒を飲みながらジャズが楽しめます。料理研究家和田明日香のおつまみレシピ教室6/30(土)13時~13時45分(4Fキッチンスタジオ)銀座ロフト限定デザインコクヨ測量野帳 300 冊限定発売(5F ワーク&スタディ)銀座文具祭り ワークショップ連日開催(5F ワーク&スタディ)FEWMANY POPUP マメズ原画展6/29(金)~7/11(水) (6F フォーラム)縁起物の白河だるま総本舗「ダルみくじ」ガチャがお目見え6/22(金)~7/8(日)(6Fフォーラム)祝 1 周年お買上げ・ご来店プレゼント・税込 3,000 円以上お買上げの先着 2,500 名様にお買上げフロアからプレゼント・6/30(土)・7/1(日)に各日先着 1,000 名様に特製銀座ロフトうちわをプレゼント・祝 1 周年ロフトアプリチェックインスコア 10 倍キャンペーン他(6/22(金)~7/8(日))今しかできない体験を楽しんで©クリエイターズ・ファイル/honto+「銀座ロフト」は、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩1分、東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩3分、JR「有楽町駅」から徒歩4分ほどのところにあります。1周年を迎え盛り上がりをみせる「銀座ロフト」で、ここでしかできない“75のコト”を、ぜひ楽しんでみてはいかがですか。イベント情報イベント名:ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイルポップアップショップ」@銀座ロフト催行期間:2018年06月30日 〜 2018年07月22日住所:東京都中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館 3F~6F電話番号:03-3562-6210
2018年06月26日ロバート・秋山竜次(39)の父親である幸重さんがオーナーを務める船上レストラン「ファンキータイガー」。北九州市・門司港のシンボルとも言われる同店が一旦閉店すると、6月5日わかった。 俳優やバックパッカーを経験した幸重さんが14年5月、同地に開業した同店。「レトロに浮かぶ海賊船」をイメージし、遊覧船を改修したものだという。幸重さんが海外の各地で得たレシピをもとに「和牛にこだわった」ハンバーグ料理を提供していることや、ロバート人気もありテレビ取材も。今年3月放送の「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京系)にも登場し、話題を呼んでいた。 5年間の累計来場者数は30万人を超えるという。しかし「本来なら海上を元気に動かしてこその船だが、港湾の事情などで、停泊期間が長すぎた。動かない船は老朽化が進みやすい」とし、幸重さんは閉店と同時に廃船するとも説明。そして、こう語った。 「俺が老朽化したわけではない。人生は旅芝居。いいことも悪いこともあるが、人生の終着駅まで、ファンキーなライフスタルで走り続ける」 ネットでは、閉店を「残念」とする声が上がっている。 《なんか門司港のシンボルが無くなる気がする、駅から歩いて港が見えてあの海賊船が見えたら門司港だって思った》《3回かな。この船で食べました。美味しかったですよ。廃船になる前に、もう一度、行っておくかなぁ》《気さくな方でいろんな話しを聞かせて頂きました。新しくなった店に時間を作って行くつもりです》 9月30日に一旦店を畳み、移転し営業を再開するという。幸重さんは「移転先は海賊船の近くに決まった」とし、「まだまだ門司港観光の役に立ちたい。陸に上がっても海賊への応援をよろしくお願いします」と呼びかけた。
2018年06月05日7月から始まるテレビ朝日の土曜ナイトドラマ「ヒモメン」に、窪田正孝が主演し、川口春奈と共演することが分かった。“楽に生きたい”をモットーに、働かないことに全力を尽くす“ヒモ男”を窪田さんが演じ、そんなヒモ男の更生に奮闘する彼女を川口さんが演じる。■あらすじヒモ男・翔ちゃん(窪田さん)と同棲するゆり子(川口さん)は、あの手この手で翔ちゃんを更生させようと試みるが、ことごとく裏切られていく。真面目なゆり子はこれまで、「努力すれば夢は叶う」「誰でもオンリーワンになれる」「人間は平等」――そんなきれいごとを信じて生きてきた。しかしダメ男・翔ちゃんを更生させようと頑張るうち、その価値観はことごとく覆されていく。何度も翔ちゃんに裏切られながら、仕事とは、愛とは、お金とは、平等とは…という命題について考え、いつしか自分なりの答えを見つけ、成長していくゆり子。はたして、ゆり子は翔ちゃんをヒモ生活から更生させ、幸せを手に入れることができるのか…!?■物語の背景には現代社会の問題が!?女性の社会進出により、経済的に自立した女性が増え、生涯未婚率も上昇している現代社会。かつては“ヒモ”といえば、ホストやバンドマンが中心だったが、現在は経済力のある女性が増えたために、どんな男性でもヒモになれる環境が整ってしまった…という日本の現状を背景に、新たなヒーロー像を描く本作。若手随一の“カメレオン俳優”窪田さんが演じる「ヒモメン」の主人公・翔ちゃんは、定職に就かず、彼女のお金だけで生きていく道を選んだダメ男。しかし、彼女のピンチはヒモ生活のピンチでもあるため、彼女の危機に徹底的に立ち向かい、楽をするはずが全く楽ではない状況に陥りながらも、奇跡を起こしていく。そんな“働き方改革時代のニューヒーロー”翔ちゃんと、翔ちゃんの更生に奮闘するゆり子のカップルから、頑張ることに疲れた人々にエールが届くような、痛快エンターテイメントになりそうだ。■窪田さん&川口さんからコメント到着窪田正孝お話をいただくと同時に、原作を読ませていただきました。翔ちゃんはダメ男ですが、あまりにも変な説得力があって一気に引き込まれ、ぜひやらせていただきたいと思いました。ヒモ男はアリかナシかと問われたら、翔ちゃんを演じる以上、僕はヒモメンという生き方を否定はできないですね(笑)。翔ちゃんはただ働きたくないだけ、楽をしたいだけなのですが、そこには彼なりの正論があるんです。どんな形にせよ一生懸命な人の姿って美しく見えるものですが、仕事をしないことに関して情熱を注ぐ翔ちゃんにも光るものがあるかもしれません。それに、翔ちゃんの生存本能はすごい!サバイバル能力に長けているので、無人島に行ったら強いタイプだと思いますね。そんな彼ですが、ゆり子への思いだけは揺るぎないので、その部分はブレずに演じていきたい。これまで幸薄い役が多かったので(笑)、そういう意味では今回すごく幸せな役をいただいたなと思っています。川口春奈さんとは初共演ですが、大人っぽくて凛とされていて、そんな川口さんが翔ちゃんに振り回されていろいろな顔を見せてくれるのが楽しみ。更生させたいゆり子と仕事したくない翔ちゃんは常に闘っていますが、そのバトルを通してお互い、どこか高め合っている…。2人の関係がどんどん深いものになっていく様を、川口さんと共にお見せしていきたいですね。このドラマはある意味、“ニューヒーロー誕生”というか、新しい恋愛のカタチを描く作品だと思います。爽快なエンターテインメントですが、現代に訴えるメッセージもたくさん込められていますし、今、恋愛をしている人にとっては自分たちの関係を見つめ直すきっかけになる作品でもあります。土曜の夜の放送なので、来週からまた頑張ろうと思ってもらえるような、テンポのよい楽しいドラマをお届けしたいです。この夏は、川口さんに全力で甘えていきます(笑)!川口春菜原作を読ませて頂きましたが、純粋にとても面白かったです!最初はなんだこの男性は!と思って読み進めていましたが(笑)、翔ちゃんがあまりにも憎めない愛らしいお茶目なキャラだったので、女性として色々な気持ちにさせてもらいました。こんな作品に出会うことはなかなかないなと思ったので、振り切って、楽しく演じていきたいと思っています。ヒモメンとの恋愛は…「ナシです!」ときっぱり否定できないのが悔しいところですね。女性って母性があるので、男性のダメなところを見ると、「しょうがないな、私がいなくちゃ…」と思ってしまう。本当にそれが良いことなのかは分からないですが、やっぱりヒモメンを許してしまう女性の気持ちは少し分かります。色々な恋愛のカタチがあると思うので、その2人が幸せならいいのかな。ゆり子も、それほどまでに翔ちゃんのことが大好きなのだと思います。窪田正孝さんはさわやかで、ヒモ男のイメージとはギャップがあるのですが、そんな窪田さんがどんなふうに翔ちゃんを演じてくださるのか、今から撮影が楽しみです!翔ちゃんの更生を頑張るだけでなく、ゆり子が持つ可愛らしい一面もお見せして、みなさんが応援したくなるようなキャラクターを演じていきたいですね。そして、土曜の深夜、笑って楽しんでもらえる作品をお届けしたい。ゆり子と翔ちゃんにとって何がハッピーエンドなのか、私自身まだつかめていませんが、ラストは2人一緒に幸せになれるといいな!土曜ナイトドラマ「ヒモメン」は7月より毎週土曜日23:15~テレビ朝日系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年06月01日ロバート秋山が様々なクリエイターに扮し人気を博す「クリエイターズ・ファイル」のコラボレーションカフェ「クリエイターズ・ファイル珈琲店」が、現在開催中の大阪・福岡に加え、名古屋・札幌でも開催される。2017年に開催した初の本格展覧会「クリエイターズ・ファイル祭」は、全国で累計22万人の動員を記録。その後2018年3月より、東京・池袋会場にてコラボカフェ「クリエイターズ・ファイル珈琲店」を併設して再開催。最長2時間待ちの行列となった。そして、その人気に応えるかのように追加で開催されることが決定。名古屋・札幌の2都市でも同様のメニューが楽しめる。ラインナップは、クリエイターズ・ファイルで最も有名といっても過言ではない世界的トータル・ファッション・アドバイザーYOKO FUCHIGAMIによる「YOKO FUCHIGAMI ランウェイカレー2018SS」、“ママ、ママ、メメー!”、彼の声が脳内再生されそうな「みちくんオムライス」など。また、自分がトータルウェディングプロデューサー揚江美子のアシスタントであるという設定で提供される「指示したはずのケーキと違う!?揚江美子のしきたりにとらわれないウェディングケーキ」も登場。これは、注文するとイヤホンがともに渡され、揚江美子のボイス指示に従って食べなければいけないというユニークなメニューだ。そのほか、公式グッズも豊富にラインナップ。YOKO FUCHIGAMIが手掛けたボクサーパンツやスポーツブラジャーなども販売される。【開催概要】「クリエイターズ・ファイル珈琲店」・池袋開催期間:2018年3月2日(金)〜4月15日(日) ※終了・福岡開催期間:2018年3月17日(土)〜5月7日(月)会場:福岡PARCO 本館5F・THE GUEST cafe&diner10:00〜20:30(L.O.20:30)・大阪開催期間:2018年4月20日(金)〜6月26日(火)会場:心斎橋161 2F・THE GUEST cafe&diner時間:11:00〜21:00(フードL.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)■追加開催・札幌開催期間:2018年5月18日(金)~7月23日(月)会場:札幌PARCO4F・THE GUEST cafe&diner時間:10:00~20:00(フード L.O.19:00、ドリンク L.O.19:30)※土曜日のみ10:00~20:30(フード L.O.19:30、ドリンク L.O.20:00)・名古屋開催期間:2018年5月25日(金)~7月8日(日)会場:名古屋PARCO 西館8F・THE GUEST cafe&diner時間:10:00~21:30(フード L.O.20:30、ドリンク L.O.21:00)※グッズショップは10:00~21:00
2018年04月30日ロバートの秋山竜次(39)手掛ける「クリエイターズ・ファイル」シリーズが反響を呼んでいる。昨年行われた同シリーズの展覧会は全国4都市で行われ、入場者数は計22万人超。それが評価され、「GQ MEN OF THE YEAR 2017」のベスト・コメディアン賞を受賞している。 同シリーズでは様々な職種で活躍する人物に扮し、架空のインタビューを受ける秋山。“千の顔を持つ男”とも呼ばれているが、そのルーツは子供時代にあると明かしている。 「僕のネタ、素材は全部、小学生から高校までの“遊び”なんです。遊びを考えるのに夢中で、全身全霊をかけてた。完全に人生のベースになっている」 子供のころから「架空のもの」が好きだった秋山は、よく架空のCMソングを歌っていたという。さらに船に向かって手旗信号を「適当に送った」ところ、たまに信号が通じてしまったことも。同シリーズでみせる“創造性”は、当時からあったもののようだ。 いっぽうで、「状況を一歩引いて見る感じは凄くありました」とも回想している。 「あいつんちのおばさんのあの言い方が……とか、何も悪くないのにひっかかる。見なくていいとこまで見る子供でした」 同シリーズにはそういった“客観性”も活かされている。秋山はひとの言動を客観視することで“データ”を貯め続けているという。 「これまでに見てきたいろんな人たちを足して、ものすごい足して、凝縮して1人にしているんです。だから、データみたいなものですかね。ぶわーっと自分の中でまとめる感じです」 秋山には「この人はこういうことを言うだろう」「この職業の人はこういうジャンルの行動をしそうだ」というデータベースがあるという。そのお陰で役作りの際も「このひとはこうだ」と決めてかかるのだ。秋山は自身のことを「決めつけちゃう病」と呼んでいるが、その「決めつけ」こそクリエイターズ・ファイルのミソだという。 「それ(決めつけ)が読者の持つイメージと一致すると、面白く感じるのかもしれないですね」 愛娘にも“架空の童謡”を聴かせて育てているという秋山。膨大なデータから、また新たな笑いが生まれるかもしれない。
2018年03月07日女優の広末涼子とお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が出演するサントリーノンアルコール飲料「のんある気分」オリジナルWEB動画『のんある気分 ショートCM』全8作品が6日、公開された。オリジナルWEB動画は、誰もが共感できる"テレビあるある"を広末と秋山が演じることで、“すっきり爽やか”な「のんある気分」の魅力を伝えるというもの。ローカルCM、映画の予告編、情報番組のコーナータイトルなど、全8作品制作された。「映画予告篇あるある」動画は、4回目となる「のんある気分」の撮影で初となるラブストーリー設定。学生時代の出会い、大人の別れ・・・男女の恋を描き、2人は「涼子」「竜次」と絶叫するなど熱い演技を見せている。広末は、8作品の中で「映画予告篇あるある」が一番お気に入りだそうで、「カットではわからないような細かい裏設定もあったりします」と説明。秋山も「本気で全力で叫びましたからね。CMでありながら、学生の頃からテレビで見ていた広末さんと一緒の映画に出演したかのような、本当に夢のような動画ですね」と撮影を楽しんだようだ。また、お互いの"あるある"を聞かれると、秋山は「やっぱり吸い込まれるような透明感ですね。このまますーっと行ったら、ぶつからずに本当に通過できるんじゃないかと思います。実際に、何回か行ってみようかなと思ったことあります。そう思わせる透明感を持っているのが広末さんですね」と広末の魅力を話し、広末は「“秋山さんあるある”は、一緒に写真を撮ると遠近法を使ったような面白い写真になることですね。普通に並んで写真を撮っているのにバランスがおかしいんです」と顔の大きさをいじった。3月6日より新テレビCM『温泉上がりでスッキリ 2018 春』編も全国で放送。同CMでは、旅館にあるテレビ画面にショートCM「ローカル ギャグ CMあるある」編が一瞬映り込む。
2018年03月06日パレスホテル東京は、日本の伝統美を世界に向けて革新的に発信し続けるアーティスト・舘鼻則孝とのコラボレーション第3弾として、お花見をテーマにした「HANAMI SPRING FESTIVAL -Pink Petals–」を3月26日から4月23日まで開催する。インスタレーション「Pink Petals」イメージ同イベントは、「美しい国の、美しい一日がある。」というブランドコンセプトを掲げるパレスホテル東京と、日本が古来培ってきた精神性を用い独創的な作品を生み出し続けるアーティストの舘鼻則孝が、互いの世界観に共鳴することにより実現したコラボレーション企画。日本古来の風習であり春の風物詩ともいえる“お花見”がテーマとなる今回、舘鼻は春の季語でもある“かざぐるま”をモチーフに、桜色の無数のかざぐるまを花びらに見立て、まるで桜の木が風に揺れているようなインスタレーション「Pink Petals」を制作。ロビーを華やかに彩る。「Pink Petals」スペシャルスイーツ(1,600円)スイーツ&カクテルセット(3,300円) 舘鼻がお花見をテーマに監修した、期間限定スペシャルスイーツも販売。1F ロビーラウンジ「ザ パレス ラウンジ」では、かざぐるまを模したチョコレートに桜のリキュールで色づけしたゆりねの花びらが舞う、春の訪れを寿ぐにふさわしい逸品が登場。桜の花を閉じ込めたピンク色に輝くジュレと桜風味のレアチーズケーキに、桜のアイスクリームと白玉をのせ、お好みでグリオットチェリーとカシスをアクセントにしたシロップをかけて楽しめる。「Pink Petals」ミニスイーツ(900円)B1F ペストリーショップ「スイーツ&デリ」では、スペシャルスイーツをドーナツ型の「ミニスイーツ」として販売。気軽に限定スイーツを味わえる。カクテル「Pink Petals」(2,000円) 暖かい陽射しの中で満開の桜が美しく散る様子を表現したカクテルも、1F メインバー「ロイヤルバー」と1F ロビーラウンジ「ザ パレス ラウンジ」で提供。やわらかな桜色に満ちたカクテルは、マスカットを彷彿とさせる華やかなエルダーフラワーリキュールをベースに、シトロンウォッカ、グレープフルーツをシェイクした柑橘系の味わい。輝くロゼワインと美しい二層を描き、春を感じさせる爽やかな一杯となっている。さらにコラボレーションの特別企画として、舘鼻の代表作であるヒールレスシューズのカスタムオーダーができる特別宿泊プラン「Pink Petals」(2名1室 200万円~)が登場。桜色のクリスタルストーンで創られたヒールレスシューズ1足がセットになった1室限定の特別プランで、「ザ パレス ラウンジ」にて期間限定スペシャルスイーツ&カクテル「Pink Petals」のプレゼント付き。歴史と伝統を継承しながら常に新しい価値を追求し続けるパレスホテル東京と舘鼻則孝が贈る、日本文化の魅力を味わうコラボレーション。可憐な桜の表現の数々と新しいお花見体験を堪能してみては。【イベント情報】HANAMI SPRING FESTIVAL -Pink Petals–会期:3月26日〜4月23日会場:パレスホテル東京
2018年02月26日パレスホテル東京とアーティスト・舘鼻則孝がコラボレーション。“お花見”をテーマにしたインスタレーションを展開するほか、期間限定スイーツとカクテルを販売する。期間は2018年3月26日(月)から4月23日(月)まで。パレスホテル東京×舘鼻則孝アーティストの舘鼻則孝は、レディー・ガガが愛用する「ヒールレスシューズ」で知られ、日本の伝統美を世界に向けて発信し続けているアーティストだ。パレスホテル東京とは、これまでもコラボレーションしており、2016年には「寝待月 –MOONRISE-」をテーマにしたアフタヌーンティー&カクテルを販売。2017年には「七夕の祈り –PRAYERS-」をテーマに、インスタレーションの展示やグラススイーツの販売を行った。第3弾は“お花見”がテーマかざぐるまで桜の木を表現第3弾となる今回のテーマは、春の風物詩ともいえる“お花見”だ。パレスホテル東京のロビーに展開されるインスタレーション「Pink Petals」。春の季語でもある“かざぐるま”を花びらに見立てた直径1.2mの作品となっている。風に揺れるかざぐるまの花々は、まるで桜の木が風に揺れているよう。桜の花を閉じ込めたデザート&ドーナツ型スイーツインスタレーションと連動したスイーツも展開される。1階のロビーラウンジ・ザ パレス ラウンジでは、桜の花を閉じ込めたピンク色のジュレと桜風味のレアチーズケーキに、桜のアイスクリームと白玉をのせた“桜づくし”のデザートが登場。プレートには、かざぐるまを模したチョコレートやゆりねを桜のリキュールで色づけした花びらがあしらわれている。また、B1階のペストリーショップ・スイーツ&デリでは、上記のデザートをドーナツ型のミニスイーツとして作ったものが販売される。ジュレの中に桜の花が透けて見え、トップには可憐なかざぐるまモチーフが飾られている。桜色のカクテルも1階のメイン バー・ロイヤル バーでは、満開の桜が美しく散る様子を表現した桜色のカクテルも。マスカットを彷彿とさせる華やかなエルダーフラワーリキュールをベースに、シトロンウォッカ、グレープフルーツをミックスした。春を感じさせる爽やかな柑橘系の味わいとなってる。シューズをカスタムオーダーできる特別宿泊プランも舘鼻則孝の代表作であるヒールレスシューズをカスタムオーダーすることができる特別宿泊プランを、1室限定にて販売。桜色のクリスタルストーンをあしらったアーティスティックなシューズを、自分のサイズでオーダーできる。また、特別プランでは、シューズの他に期間限定スイーツ&カクテル「Pink Petals」もプレゼント。スペシャル感に溢れたプランとなっている。【詳細】HANAMI SPRING FESTIVAL -Pink Petals-開催期間:2018年3月26日(月)~4月23日(月)場所:パレスホテル東京住所:東京都千代田区丸の内1-1-1展開内容:インスタレーション、ヒールレスシューズ展示、スイーツ、カクテル、ヒールレスシューズのカスタムオーダー体験付き特別宿泊プラン■スペシャルスイーツ「Pink Petals」場所:1F ロビーラウンジ「ザ パレス ラウンジ」提供時間:10:00~23:00(L.O.)メニュー/料金:・「Pink Petals」スペシャルスイーツ 1,600円+税・スイーツ&カクテルセット 3,300円+税(サービス料別)予約・問い合わせTEL:03-3211-5309■「Pink Petals」ミニスイーツ場所:B1F ペストリーショップ「スイーツ&デリ」提供時間:10:00~20:00メニュー/料金:「Pink Petals」ミニスイーツ 900円+税予約・問い合わせTEL:03-3211-5315■カクテル「Pink Petals」場所:1F メイン バー「ロイヤル バー」/ 1F ロビーラウンジ「ザ パレス ラウンジ」料金:2,000円+税(サービス料別)問い合わせ・予約:「ロイヤル バー」03-3211-5318/「ザ パレス ラウンジ」03-3211-5309■特別宿泊プラン「Pink Petals」 ※1室限定提供期間:2018年3月26日(月)~4月23日(月)予約・問い合わせTEL:03-3211-5218部屋タイプ:エグゼクティブスイート~ (和田倉噴水公園側 75平方メートル)価格:2名 1室 2,000,000円~(消費税・サービス料・宿泊税別)内容:舘鼻則孝のヒールレスシューズ1足をカスタムオーダーできる。NORITAKA TATEHANA アトリエ(東京・南青山)にて、サイズを採寸した後制作。また、「ザ パレス ラウンジ」にて期間限定スペシャルスイーツ&カクテル「Pink Petals」もプレゼント。※予約は宿泊日の14日前まで。
2018年02月25日株式会社パルコは、3月2日から4月2日までの期間、パルコミュージアム(池袋パルコ本館7F)にて、ロバート秋山竜次プレゼンツ「東京クリエイターズ・ファイル祭」を開催する。同展は、2017年4月に同会場にて約5万人の入動員を記録し、関連企画を合わせて全国22万人の動員を突破した「クリエイターズ・ファイル」の完全版で、初の大型展覧会となる。これまでの開催内容をベースに、新たに加わったクリエイターの展示などをアップデートし、クリエイティブとサプライズに満ちたアミューズメントが満載の展覧会となる。「YOKO FUCHIGAMI ランウェイカレー 2018SS」(1,190円)さらに、同社が運営するコラボレーションカフェ・THE GUEST cafe & diner(池袋パルコ本館7F)にて、クリエイターズ・ファイル初のコラボカフェ「クリエイターズ・ファイル珈琲店」を3月2日から4月15日までの期間で開催することが決定。「YOKO FUCHIGAMI ランウェイカレー 2018SS」(1,190円)や「みちくんオムライス」(990円)、「リシエルのマタニTEAラテ(HOTのみ)」(690円)など、オリジナルメニューが登場。「リシエルのマタニTEAラテ(HOTのみ)」(690円)さらに、展覧会と珈琲店を記念して、公式グッズや新商品に加え、待望の豪華DVD付き単行本第2弾『クリエイターズ・ ファイル Vol.02 BOOK&DVD 2枚組スペシャル・セット(ヨシモトブックス)』(税込1,990円)も発売。池袋パルコが「クリエイターズ・ファイル」一色に染まる“お祭”を楽しんでみては。【展覧会情報】ロバート秋山竜次プレゼンツ 東京クリエイターズ・ファイル祭 完全版 ―全国巡回ゴール!感謝感謝のおかわり大作戦!―会期:3月2日〜4月2日会場 :PARCO MUSEUM(池袋パルコ本館7F)住所:東京都豊島区南池袋1-28-2時間:10:00〜21:00(最終入場20:30、最終日は18:00閉場)入場料:一般500円、学生400円、小学生以下無料
2018年02月15日役の切り替えから、アドリブまで!人気俳優たちの柔軟な思考の源とは?今回は窪田正孝さんに自身の思考について語っていただきました。苦しみ、もがいた時間が自分の糧になると思う。以前に比べ、演じる役に引きずられることが少なくなったという窪田正孝さん。「場数を踏ませていただいたこともありますが、日常に役の影響が出てしまうのが怖く、気持ちが楽になれる方法を考え始めたことがきっかけです。先輩の役者さんを見ていると、それぞれに切り替えや、仕事での不安との向き合い方を持っていて、僕の場合は現実逃避でした。映画を観たり、ドライブをすることが大切な時間です」映画『犬猿』で演じる“クソ真面目”な性格の金山和成役には、自分を重ねるところもあったそう。「自分を理性で抑える現代の男の子という感じには共感できたし、本能のままに生きる正反対の性格を持つ兄に憧れる気持ちも、わかります。つい慎重になりがちですが、人生は一度きり。やりたいことを、人目を気にせずできればいいですよね。たとえ失敗して苦しんだり、もがく結果になっても、そういう時間が後で糧になるのかなと。それに、僕にも役と同様、兄弟がいますが、ぶつかっても一緒にいられる、人という“家”があるのはいいことです。その相手は親や友人など人それぞれでしょうが、考えや本音を話すことで思考がまとまると、自分自身を理解でき、人として成長できると思っています」窪田さんの思考に影響を与えたもの【邦画を観ていると、俳優としての考え方や心が揺さぶられます】「最近は、『百円の恋』や『君の名は。』など、邦画に触れる機会が多いです。仕事から気持ちを切り替えるために観ますが、“こういう役をやってみたい”とヒントになったり、心を揺さぶられるなど、役者としての自分について考える刺激やきっかけに」。DVD『百円の恋』¥3,800発売元:東映ビデオ販売元:東映くぼた・まさたか1988年8月6日生まれ。2月10日公開の映画『犬猿』では、凶暴な兄の卓司(新井浩文)に振り回される真面目な弟の金山和成を演じる。ドラマ『アンナチュラル』(TBS)に出演中。カットソー¥42,000上に羽織ったカットソー¥42,000パンツ¥62,000(以上YOHJI YAMAMOTO/ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03・5463・1500)※『anan』2018年2月14日号より。スタイリスト・戸倉祥仁(holy.)ヘア&メイク・糟谷美紀(by anan編集部)
2018年02月10日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、11日に配信されたフリーマガジン『honto+』の連載企画「クリエイターズ・ファイル」で、清純派女優になりきった。今回、秋山がなりきったのは、「第28回日本クリスタルガール」グランプリに輝いた期待の若手女優・藤原采(ふじわら・さい)。キャッチコピーは「透明すぎて目視できない。 17歳」で、風になびいた前髪が顔にかぶさりながらも、こちらに向かってまっすぐ一点を見つめる真剣な表情が印象的となっている。記事は、2018年夏公開の映画『浜辺の鳥』の撮影現場での密着取材から、彼女の魅力に迫る内容。熊本県上天草市の自然の中で光を放つ姿に注目だ。
2018年01月11日2018年1月公開となる人気シリーズ「進撃の巨人」の劇場版第3弾『劇場版「進撃の巨人」Season2~覚醒の咆哮~』と、ロバート秋山の「クリエイターズ・ファイル」がコラボ!このほど、アフレコ現場に密着したコラボ映像が到着した。累計発行部数7,100万部を記録し、コミックのみならずTVアニメや実写映画化など、様々なジャンルに拡大を続ける諫山創の「進撃の巨人」。前作で“女型の巨人”との死闘を繰り広げた主人公エレンが所属する調査兵団。待望の劇場版最新作となる今作では、「壁とは何か、戦士とは誰か、真実は何処にあるのか」をテーマに、新たな敵との遭遇、衝撃の真実が明らかになるなど、目が離せない内容となっている。また2018年7月にはTVアニメ「進撃の巨人」Season3も放送が決定している。一方「クリエイターズ・ファイル」は、「ロバート」秋山竜次が最新鋭のクリエイターに扮し、仕事ぶりや人生について語る話題沸騰の人気シリーズ。ハイブリッド型書店サービスhontoから発行されているオフィシャルマガジン「honto+」にて2015年4月号から連載されている。また、「YouTube」にて公開される公式動画は、累計5,100万回再生(11月時点)超えを誇っている。そして、そんな人気作同士が今回コラボ!到着したのは、これまでに30名以上のクリエイターが登場している「クリエイターズ・ファイル」の中でも人気のクリエイター“声優・二木陽次”が『進撃の巨人』のアフレコ現場に現れるところからスタートする映像。本編のみならず、特別に予告編のナレーション収録模様も収められている。なお、『進撃の巨人』シリーズのキャスト勢はオーディションで選ばれた面々が集う中、なんとこの二木陽次のみ監督からの指名で参戦が決定!そして彼が挑戦したのは“巨人”。開始前には監督から「知能がない生き物だということを意識して」というアドバイスをもらい、彼だけが持つ天才的な発声法“臓声”で巨人を堂々と演じてみせ、関係者を驚かせた。アフレコ終了後、予告編のナレーション収録でも“臓声”を惜しみなく披露し、作品の世界観を見事に具現化している。『劇場版「進撃の巨人」Season2~覚醒の咆哮~』は2018年1月13日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月28日秋山竜次さんが架空のクリエイターに扮し、動画と文章でインタビューを受ける企画「ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル」。その妙にリアルな“なりきり具合”が話題を呼び、今や大人気の企画ですが、なんと今度は“なりきり”のまま、ミステリー・ドラマに挑戦!しかも容疑者10人をすべて1人で演じたそうで…。テレ東の“上”が認めた企画なの?って思いました。「お話をいただいたときは、正直言うと、“マジで言ってんの?上の方がちゃんと認めてくれた企画なの?”というのが最初の感想といいますか。テレ東さんがいいなら、僕は喜んでやらせてもらいますけれど、ホントに大丈夫?って…(笑)」毎月1回撮影している「クリエイターズ・ファイル」では、様々なクリエイターになりきっている秋山さんですが、今回はキャラクターに扮しながら、さらにドラマの役柄を演じるという、二重の“なりきり”にトライした。「普段僕がやっている“なりきり”って、キャラを固めすぎず、その場でフリーに作っていくことで、おもしろさが生まれるのかな、と思っているんですね。なので、今回はドラマではありますが、多少はそのフリーな部分を残していただきました。つまり、僕がアドリブでボケる箇所が結構あるんですが、共演した役者の皆さんは、役柄としてそれを受け止め、リアクションしてくださるんですよ。僕は仲里依紗さんや満島真之介さんと絡むことが多かったんですけれど、お二人は本当に素晴らしかった。僕としては、真面目にやってらっしゃる役者さんが、僕の意味不明な“なりきり”によって<ちょっと変な領域>に連れていかれちゃってる、その妙な空気感がすごくおもしろかったです。完璧な演技の裏に、ほんの少し“うわ、やべぇヤツが来ちゃったよ”っていう戸惑いが見え隠れするというか…。視聴者の皆さんには、そこをぜひ楽しんでほしいですね」撮影は全部で4日間。想像以上に着替えとメイク直しが大変で、スケジュールは押し押しに。最終日は1日で19回着替えをしたという、壮絶な現場だったそう。「例えばシワ1本でも、コントだったら太くわざとらしく描くのが正解ですが、この“なりきり”においては、リアルであることが大事なので、どんなにメイクが薄いキャラでも、最低30分はかかるんです。最後のほうは“撮影込みで1キャラ23分で!”みたいな状況で、もはやF1のピットインみたいになってましたね。1シーン終わるたびに、僕が控室に戻ると、スタイリストさんが服をバッと脱がせて着せて、椅子に座ってメイクを施され、“はい、次のシーン!”ってピットから送り出される、みたいな。俺、車かよって(笑)」トータル・ファッション・アドバイザーのヨウコ・フチガミなど、ファンにはおなじみのキャラに加え、オペラ歌手、美容整形外科医、プロゴルファーなど、多彩な容疑者が登場する1時間。今から放送が待ち遠しい~!!あきやま・りゅうじ1978年生まれ。福岡県出身。お笑いトリオ「ロバート」のメンバーとして活躍する一方、‘15年よりフリーペーパー『honto+』で始めた連載「ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル」が話題に。離島のホテルで殺人事件が勃発。容疑者は、停電の間に出入りした10人(すべて秋山竜次)の宿泊客のいずれか…。真犯人は誰?!共演に仲里依紗、満島真之介、滝藤賢一など。12月26日23:30~、テレビ東京系で放送。※『anan』2017年12月27日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・古沢 愛ヘア&メイク・伊藤有香(by anan編集部)
2017年12月23日12月8日発売の「FRIDAY」(講談社)で、女優の水川あさみ(34)と俳優の窪田正孝(29)が同棲中であることを報じた。 2人は7月クールの連ドラ「僕たちがやりました」(フジテレビ系)で共演。共演者同士で食事に行くうちに仲良くなり、秋ごろから交際&同棲をスタートさせたという。 もともと水川が住んでいたマンションの家賃40万円は窪田が支払い、窪田の愛車でドライブデートとしているとのこと。すでに“夫婦”のような生活を送っているようだ。 「水川さんは若いころからかなり結婚願望が強く、交際は結婚が前提。交際相手ができるととにかく相手に尽くし、仕事よりも恋愛優先になってしまいます。今回はまさに水川さんの望む形で恋愛をスタートさせたようです」(テレビ局関係者) 水川といえばかつて俳優の小出恵介(33)と交際。14年秋には大東駿介(31)との交際が発覚。大東とはゴールイン寸前と言われていたが、窪田との交際前に破局していたようだ。 「小出さんのときも大東さんのときも、水川さんは結婚について具体的に話し合っていたようです。しかし2人とも役者としてステップアップを目指していたので、ゴールインとはなりませんでした。2度の“挫折”を経験した彼女は、仕事に打ち込むべく独立して個人事務所を設立しています。今回は同棲していることからも手ごたえがありそうですが、窪田さんは売れっ子。最後まで気が抜けない状況でしょう」(前出・テレビ局関係者) 果たして、水川の思い通りにことが運ぶのだろうか。
2017年12月08日SNSで話題となった漫画家・吉田貴司による「やれたかも委員会」が「AbemaTV」にて実写化。お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次が、初の連続ドラマ単独主演を務めることになった。無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV」によるオリジナル連続ドラマ第2弾となる本作。原作は、吉田氏がデジタルコンテンツ向けの配信プラットフォーム「cakes」や「note」に作品をアップしたことからSNSを中心に話題となり、今年7月には書籍としても発売された人気連載漫画。“あのとき、もしかしたら、あの子とやれていたかもしれない…。”という、男性なら誰もが身に覚えがありそうな(?)甘く切ない“やれたかも”エピソードを、“やれた”のかどうが判定する組織「やれたかも委員会」の犠星塾塾長・能島明、ミュージシャン・パラディソ、財団法人ミックステープ・月満子という個性豊かな3人の登場キャラクターが判定していく、というもの。毎回、自身の“やれたかも”エピソードを持って委員会に判定を求める依頼者たちに対し、「やれたかもしれない夜は人生の宝です」や「やれたかもしれない夜は、人生の隠し味」など、数々の名言を残し、すべてを包容する人間愛あふれる塾長・能島のひと言や、月満子による女性ならではの価値観から読み解くキレのある見解がクセになるストーリー。主人公の犠星塾塾長・能島明役を演じるのが秋山さん。動画「クリエイターズ・ファイル」では、“トータル・ファッション・アドバイザーYOKO FUCHIGAMI”や、“子役の上杉みち”など、性別や年齢も問わず様々なキャラクターを演じ分け、多彩な演技力を有する秋山さんが、どのように能島明を演じるのか期待大。パラディソ役や月満子役ほか、「やれたかも委員会」に判定してもらう依頼者、依頼者の回想シーンに登場するキャラクターたちも、順次発表されていく予定だ。実写化に対し、原作者の吉田氏は「ネットにゲームにYouTubeとエンタメ過多時代の中で、漫画最強説を信じている私としましては、ドラマ版『やれたかも委員会』もライバルの一つだと思っています」とコメント、「ドラマも漫画も楽しんでいただけるとうれしいです。主演の秋山さん、ならびにこのドラマに関わる全ての方々に感謝します」とドラマ化に感謝の思いを寄せている。また、主演を務める秋山さんは「必ず誰もがあると思うんですよ、『やれたんじゃないかな、あいつ』みたいな。それが直球に響く原作なので、漫画を見たことがない方もすっと入ってくるじゃないかなと思います」と思いを語っている。「あのとき、やれたかもしれない…」という、ふと思い出してしまうような甘く切ない“ムラキュン”ストーリーに共感する男性からはもちろん、「そんなこと考えていたの?」「男って本当にバカね」など、思わず笑ってしまう女性ファンも急増中という漫画の実写化に注目していて。「やれたかも委員会~AbemaTVオリジナルドラマ~」は2018年1月よりAbemaSPECIALにて放送開始。(text:cinemacafe.net)
2017年11月30日女優の広末涼子とお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が出演するサントリーノンアルコール飲料「のんある気分」の新テレビCM「温泉上がりでスッキリ」編が、21日より全国で放送される。新CMは、旅館で温泉から上がった広末が、マッサージ師に扮した秋山には目もくれず、すっきりさわやかに新しくなった「のんある気分」で喉を潤すというストーリー。最後に秋山がマッサージし、秋山は「待ってました」とばかりに笑みをこぼし、広末もご満悦な表情を見せる。冒頭の広末の入浴シーンや、秋山の登場シーンも必見だ。広末と秋山は、今回で3回目の撮影となり、すっかり息もぴったり。広末はさわやかな浴衣姿で現場入り。秋山はCM撮影に慣れた様子だったが、マッサージのシーンではやや緊張した表情に。また、登場のシーンでは「ちょっと怪しすぎますかね?」とスタッフに確認し笑いを誘う場面もあったという。最後のセリフは表情を七変化させながら言い回しを練習し、キャラクターを作り込んだ。
2017年11月21日ロバート秋山のクリエイターズ・ファイルとヴィレッジヴァンガードのコラボレーションブランド「YOKO/FUCHIGAMI SUBCUL」が登場。2017年11月23日(木)より全国のヴィレッジヴァンガードにてアイテムの販売が開始される。ロバート秋山が現代を代表するクリエイターに扮し、それぞれのフィールドでの仕事ぶりや人生について語る「クリエイターズ・ファイル」シリーズ。今回のコラボレーションブランド「YOKO/FUCHIGAMI SUBCUL」では、「クリエイターズ・ファイル」の中から、トータル・ファッション・アドバイザー"YOKO FUCHIGAMI(ヨウコ フチガミ)"がトータスプロデュースしたアイテムが展開される。アパレルでは、ヴィレッジヴァンガードのロゴ風の「YOKO/FUCHIGAMI SUBCUL」の文字がアイコニックなTシャツ、パーカー、キャップをラインナップ。デザインでユニークなのが、Tシャツとパーカーに施された「POP風プリント」。YOKO FUCHIGAMIが自らデザインしたイエローのPOPには彼女(彼?)のメッセージが書かれている。「YOKO/FUCHIGAMI SUBCUL」からは、他にもスマホケースやポーチ、数量限定で直筆サインが入ったスクエア缶バッジなどが登場。また、同じく11月23日(木)より、ヴィレッジヴァンガードでは「上杉みちくん」をはじめとする、「クリエイターズファイル」のキャラクターグッズを先行販売。こちらも併せてチェックしてみて。【詳細】「YOKO/FUCHIGAMI SUBCUL」グッズ発売および「クリエイターズファイル」キャラクターグッズ先行発売発売日:2017年11月23日(木)展開店舗:全国のヴィレッジヴァンガード(一部取り扱いのない店舗あり)
2017年11月20日テレビ東京では、今年の年末にドラマ「黒い十人の秋山」を放送。主演には、ドラマ初の単独主演となる「ロバート」秋山竜次を迎え、日本ドラマ史上初(?)となる1人10役に挑戦。まさかの本格ミステリーを展開するという。世界的オペラ歌手のディナーショーを目当てに、離島のホテルを訪れた刑事の桐島さなえと、部下の取手。ところが台風の影響でホテルに来るはずの客船が足止めになってしまい、ディナーショーは延期に。しかも落雷による停電が…それから数分後、客の本庄一朗の秘書が本庄の部屋の様子がおかしいと訴える。従業員とともに部屋に入ると、なんと本庄は殺されていた!犯人はどうやら窓から逃げたらしいが、停電の間に宿泊棟に出入りした可能性があるのは宿泊客の10人に限られる。オペラ歌手、被害者の美人秘書、外国人画家、建設会社社長、美容整形外科医、サーファー、プロゴルファー、ファッションモデル、猫を飼う男、トータル・ファッション・アドバイザー(全て秋山竜次)。この一癖も二癖もあるキャラクターの容疑者たちを取り調べていくと、意外な事実が浮かび上がる…二転三転する展開、果たして真犯人は一体誰だ!?本作は嵐の夜に起きた、離島のホテルでの一件の殺人事件から始まるストーリー。今回主演を務める秋山さんは、世界的に有名なオペラ歌手、被害者の美人秘書、外国人画家、建設 会社社長、美容整形外科医、サーファー、世界の賞レースで活躍する プロゴルファー、ファッションモデル、猫を飼う謎の男、世界的トータル・ファッション・アドバイザーと、10人の色濃いキャラクターを演じる。秋山さんは、「初めて台本を頂いて読んだとき、謎解きサスペンスでハラハラして面白いと思いました。ストーリー自体楽しんでもらえる話になっていると思います」と自信を垣間見せる。またひとりで10役を演じるとあって、「僕はもちろん頑張りますが、カツラ業者さん、メイクさん、スタイリストさんにもかなりの負担がかかると思いますので頑張ってください(笑)」とスタッフを気に掛ける様子も。プロデューサー・濱谷晃一は、「クリエイターズ・ファイルの秋山さんが大好きで、容疑者が全員秋山さんだったら面白いな…とただその一点で企画しました」と制作意図を明かし、「ここまで自由なドラマはこれで最後だと思いますので、ぜひご覧ください!」と呼びかけた。閉じ込められた人間の中に犯人はいる…!?容疑者は全員秋山さん。一体、犯人は…?また秋山さんのほかにも、刑事や被害者役に豪華実力派俳優陣が多数出演。詳細は後日発表されるようだ。「黒い十人の秋山」は今年末、テレビ東京系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年11月10日人気若手俳優・菅田将暉が、10月14日(土)放送の番組「ロバート秋山のウソ枠」に出演することが明らかになった。今回ロバート秋山は、日本テレビの30分枠をジャック!「ニッポンのテレビ番組」のあるあるをまるごとパロディー、完全にウソのニセ番組を展開する。“テレビ”を初めて思いついたのは、大場波之助!?シースー!?業界用語を初めて使ったのも大場波之助!?「飯食ってるつう姿を人に見せるってのは有りだろう。ただただ『美味い!美味い』言ったって仕方ないんだよ。そこでよ一つの米食って『甘い』なんて言ってみるんだよ。米が甘いなんてなかなかおかしいだろ。普通の食い物食っても『これは甘い』って言っとくんだよ。そうすると美味そうに感じてるっていう、不思議な言葉も生まれてくるよ」…いわゆる「食リポ」を初めて思いついたのは、大場波之助!?さらに、「寝起きドッキリ」、「箱の中身はなんだろなゲーム」…すべて初めて思いついたのは大場波之助だった!?今回のニセ番組は、歴史ドキュメンタリー番組。教科書には載らない偉人の生涯をたどる歴史旅「ニッポンなるほど偉人録」で、現代のテレビ企画の原点ともいえるアイデアを大正時代から次々と生み出していた“テレビの親”大場波之助の成し遂げた偉業をふり返るという内容になっているという。また、菅田さんがストーリーテラーとして、大真面目に番組をナビゲートしていく。さらに、ニセ番組には女優・佐藤仁美やモデル・泉里香も巻き込まれ、それぞれ「波之助の妻」「波之助にドッキリを仕掛けられる町娘」として登場。この美女2人が大場波之助とまさかの三角関係に発展…?「ロバート秋山のウソ枠」は10月14日(土)25時15分~日本テレビにて放送(関東ローカル)。(cinemacafe.net)
2017年10月14日ヒールレスシューズ、2017 © NORITAKA TATEHANA, 2017アーティスト舘鼻則孝は、8月12日〜20日までの期間、表参道ヒルズのスペース オーにて「舘鼻則孝 リ・シンク展」を開催します。作家史上最大規模となる本展では、最新作品とともに、代表作であるレディー・ガガが愛用するヒールレスシューズや、そのインスピレーションソースとなった花魁の浮世絵や写真等も作家所蔵品として公開します。ご来場の皆様は本展覧会を通し、舘鼻自らが自身のルーツを「RETHINK」し、ヒールレスシューズを始めとする作品が誕生するまでに至ったプロセスを、日本文化の過去と現在を往来しながら体験できる展覧会構成となっています。また、会場にはTORAYA CAFÉ・AN STANDとのコラボレーションによる「茶屋」が特設され、本イベント限定の特別メニューをお楽しみいただけます。■「舘鼻則孝 リ・シンク展」 開催概要【期間】 2017年8月12日(土)~8月20日(日) 11時00分~19時00分(8月20日(日)のみ16時00分まで)【会場】 表参道ヒルズ本館B3F スペース オー(東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号)【提供メニュー】・リ・シンク展限定あんペーストかき氷・リ・シンク展限定あんボーロ※ご来場の方に無料でご提供します。※かき氷、あんボーロの数には限りがございますので、なくなり次第終了となります。※事前の連絡がないまま内容が変更になる場合がございます。【主催】 株式会社ノリタカタテハナ【協賛】 日本たばこ産業株式会社【協力】TORAYA CAFÉ・AN STAND / 太田記念美術館■舘鼻則孝(たてはなのりたか)プロフィール1985年、東京生まれ。歌舞伎町で銭湯「歌舞伎湯」を営む家系に生まれ鎌倉で育つ。シュタイナー教育に基づく人形作家である母の影響で幼少期から手でものをつくることを覚える。東京藝術大学では絵画や彫刻を学び、後年は染織を専攻する。遊女に関する文化研究とともに日本の伝統的な染色技法である友禅染を用いた着物や下駄の制作をする。近年はアーティストとして、国内外の展覧会へ参加している。2015年12月に和敬塾本館で開催した「舘鼻則孝:面目と続行」展では、JT(日本たばこ産業株式会社)の「Rethink」の考えに共鳴し、日本各地の伝統工芸士とともに制作した現代的な煙管作品「Theory of the Elements」を発表した。 2016年3月には、仏カルティエ現代美術財団にて人形浄瑠璃文楽の舞台を初監督「TATEHANA BUNRAKU / The Love Suicides on the Bridge」を公演した。作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館など、世界の著名な美術館に永久収蔵されている。(お問い合わせ先)「舘鼻則孝:リ・シンク」展事務局TEL 03-6380-9911(平日10:00~18:00)
2017年08月09日2017年8月12日(土)~8月20日(日)の期間、表参道ヒルズ・スペース オーにて、アーティスト舘鼻則孝の最大規模となる個展「舘鼻則孝 リ・シンク展」が開催されます。日本文化の過去と現在を往来しながら、舘鼻作品が誕生するに至ったプロセスを体験できる展覧会で、「あの」シューズが生まれた秘密に迫りましょう。アーティスト舘鼻則孝とは展覧会「舘鼻則孝:カメリア・フィールズ」、2017Courtesy of KOSAKU KANECHIKA Photo by GION舘鼻則孝と聞けば、レディー・ガガが愛用するヒールレスシューズがぱっと思いうかぶ、という方は多いのではないでしょうか。舘鼻則孝は1985年東京生まれ。シュタイナー教育に基づく人形作家である母の影響で、幼少期から手でものをつくることに親しんできました。東京藝術大学で絵画や彫刻を学び、のちに染織を専攻。遊女に関する文化研究とともに日本の伝統的な染織技法、友禅染を用いた着物や下駄の制作をおこないました。ヒールレスシューズ、2014© NORITAKA TATEHANA, 2017ヒールレスシューズ、2017© NORITAKA TATEHANA, 20172015年12月に和敬塾本館で開催した「舘鼻則孝:面目と続行」展では、JT(日本たばこ産業株式会社)の「Rethink」の考えに共鳴し、日本各地の伝統工芸士とともに制作した現代的な煙管作品「Theory of the Elements」を発表しました。舘鼻の作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館など、世界の著名な美術館に永久収蔵されています。●TORAYA CAFÉ・ AN STANDとコラボした「茶屋」が登場舘鼻則孝 リ・シンク展限定かき氷個展会場にはTORAYA CAFÉ・AN STANDとのコラボレーションによる「茶屋」が特設され、本イベント限定の特別メニューを楽しめるとのこと。こちらもお見逃しなく。展覧会概要名称:舘鼻則孝 リ・シンク展会期:2017年8月12日(土)~8月20日(日) 11時00分~19時00分(8月20日(日)のみ16時00分まで)会場:表参道ヒルズ 本館B3F スペース オー所在地:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号提供メニュー:・リ・シンク展限定あんペーストかき氷・リ・シンク展限定あんボーロ※来場の方に無料で提供。写真はイメージです。※数には限りがあります。無くなり次第終了となります。
2017年08月06日俳優の窪田正孝が、映画『犬猿』(2018年2月公開)に主演することが4日、わかった。同作は、『ばしゃ馬さんとビッグマウス』『ヒメアノ~ル』などで知られる????田恵輔監督のオリジナル作。印刷会社に勤める真面目な弟・金山和成(窪田)&乱暴者でトラブルメーカーの兄・卓司(新井浩文)の兄弟と、見た目は悪いけど頭がよく勤勉な姉・幾野由利亜(江上敬子/ニッチェ)&要領は悪いが容姿と人当りの良さで人気者の妹・幾野真子(筧美和子)の、”W犬猿ペア”の兄VS弟、姉VS妹のドラマを描く。「久々のオリジナル作品」という吉田監督は、「数年間、溜め込んだアイデアを全て放出し、やりたい事をやりつくしました。お陰様で今は抜け殻です……」と心境を吐露し、「妬み嫉みの行く先に見える、愛の形はどんなもんか見てやって下さい」とアピールした。また、刑務所帰りの兄役を演じる新井は「窪田君とうちが兄弟にみえるのか。それだけが心配です」とコメント。また、江上は「何故私にお声をかけて下さったのか謎でしたが、台本の自分の役名の下に、『太っていて容姿が醜い女性』と、ご丁寧にキャラクター説明がされてあり、納得した反面、もうちょいオブラートに包んだ言い方はできないものかと憤慨しました」とオファー時の心境を振り返った。しかし江上は、脚本を読んで「自分の役である由利亜に感情移入をしてしまい、引くぐらい泣いてしまった」と語り、「コントの演技で培った顔芸は封印し、(のつもりですが……)女優になった私の演技をぜひ見ていただきたいです」と自信を見せる。一方の筧も、江上と同じく「不思議なほどに自分と役とが重なる感覚がありました」と明かし、「こんなにも素敵な映画で大切な役を任せて頂けたこと、憧れの監督や役者さんとご一緒させて頂けること、すべてチャンスだと思って役と一緒に自分も成長していく気持ちで一生懸命やらせて頂きました」と撮影を振り返った。○窪田正孝コメント????田恵輔監督のオリジナル脚本のもと、今回初参加させていただきました。兄弟姉妹を題材にした作品で共感できる箇所が沢山あると感じていました。????田監督の演出はとても魅力的で日常に起こり得る、心情の静かなトーンやダークな色合いを引き出してもらい、気付けばご本人の人柄に惹かれていました。芝居の話や普段の会話をしていく中で、いつの間にか心の中の本音を見られている気がして怖くもありゾクゾクもしていました。役に寄り添ってもらったり、時に突き離されたり、どこか摑みどころのない方だからこそ沢山話をして監督と演者の感覚を近づけたいと努めていました。人間って何なんだろう。なんで兄弟なんだろう。なんで家族なんだろう。なんであの人は…。誰しも色んな場面で不公平と思う瞬間が沢山あるかと思います。見え隠れする心情がこの犬猿という映画につまっていると思います。今回参加させていただき大変光栄でしたし、貴重な経験をさせていただきました。(C)2018『犬猿』製作委員会
2017年08月04日アーティスト舘鼻則孝の作品を展示する展覧会「舘鼻則孝 リ・シンク展」が、2017年8月12日(土)から8月20日(日)まで東京・表参道ヒルズのB3Fスペースオーにて開催される。舘鼻則孝は、遊女に関する文化研究や、友禅染による着物の制作などを行っているアーティスト。国内外の展覧会へ参加しており、作品はニューヨークのメトロポリタン美術館や、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館といった著名な美術館に永久収蔵されている。「舘鼻則孝 リ・シンク展」は作家史上最大規模となる展覧会。レディー・ガガが愛用していることでも知られるヒールレスシューズをはじめとする、舘鼻の作品が展示される。また、そのインスピレーション源となった、花魁の浮世絵や写真など作家本人が所蔵する資料も公開。日本文化の過去と現在のクリエーションの間を行き来できるような展示構成となっている。さらに、会場にはトラヤカフェの「トラヤカフェ・あんスタンド」とコラボレーションした茶屋が特設され、本展覧会限定の特別メニューが来場者に無料で提供される。メニューには、「トラヤカフェ・あんスタンド」でも人気の「あんペーストかき氷」や、外はザクッと中はしっとり食感の「あんボーロ」が、「舘鼻則孝 リ・シンク展」限定バージョンとなって登場する。【詳細】「舘鼻則孝 リ・シンク展」期間:2017年8月12日(土)~8月20日(日)時間:11:00~19:00 ※8月20日(日)のみ16:00まで。会場:表参道ヒルズ本館B3F スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号■「トラヤカフェ・あんスタンド」のコラボレーション茶屋メニュー:・リ・シンク展限定あんペーストかき氷・リ・シンク展限定あんボーロ※来場者に無料で提供。内容が変更になる場合がある。
2017年07月29日