ホノルルマラソン日本事務局では、お笑いタレントの小島よしおさんがホノルルマラソンに参加した模様をドキュメンタリーフィルムにまとめ、2024年4月9日より、大会公式YouTubeにて公開いたします。 The Day TOP小島よしおさんは、2023年および2024年のホノルルマラソン応援サポーター&ランナーを務め、昨年は、自身としてホノルルマラソンに初参加。大会当日には、時には途中で立ち止まり、時にはハイタッチをして、ランナーの皆さんにエールを贈りながら走り続け、その役割をつとめました。最後はハワイ伝統のランナーの衣装に着替え5時間50分52秒で完走。小島さんのマラソンに対する真摯な向き合い方がわかる約21分のショートフィルムに仕上がっています。小島さんは今回のドキュメンタリーフィルムの完成にあたり、「今回、ホノルルマラソンに初めて参加してみてまず、日本人ランナーの多さに驚きました。応援サポーターとしてみなさんを応援するはずなのに、逆にたくさんの勇気をもらって、感謝でいっぱいでした。まさに、アロハですね。(笑)あと、水着で走れたこととホノルルマラソンのロゴにも描かれているキングスランナーの格好で、走れたことは初めての経験でした。自分らしさを全面に出して走ることができて、本当にうれしかった!(笑)ホノルルマラソンを通して密着していただいた“The Day”というショートフィルムは、自分自身の思いや人生哲学も語ったりしていますので、見応えのある作品に仕上がったのではないかと思っています。見てくださるみなさんが何かを感じていただければ、そんなうれしいことはありません!オールハッピー、オッパッピー!!」」と語っています。ホノルルマラソン日本事務局では、このドキュメンタリーフィルムを通して、ランナーの方のみならず、たくさんの方にぜひご覧いただき、走ることの楽しさ、ホノルルマラソンの楽しさをお伝えできればと考えています。カラカウアメリーマイルを走る小島よしおさんコース上でフラダンスの応援を受ける小島よしおさんゴールした瞬間の小島よしおさん朝日に向かって走る小島よしおさん<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月09日7月高知CARAVAN SARYにて、GRAPEVINEと田島貴男(Original Love)が出演するライブが開催されることが発表された。GRAPEVINEは今年1月、田島の呼びかけで『Love Jam Vol.8』に参加。ライブ当日にはステージに田島が飛び入り参加し、GRAPEVINEの楽曲「ねずみ浄土」を合奏。GRAPEVINEのバンドアンサンブルに田島が縦横無尽に切り込んだハイブリッドなセッションは語り草となっている。今回決定した高知公演は、その続編といえるライブとなる。田島貴男(Original Love)<ライブ情報>GRAPEVINE×田島貴男(Original Love)7月6日(土) 高知CARAVAN SARY開演 18:00GRAPEVINEリンク:田島貴男 オフィシャルサイト:
2024年03月12日東京・銀座の高知県アンテナショップ「まるごと高知」は、2024年2月1日から高知特産『土佐宇宙酒・土佐宇宙深海酒』の販売を開始いたします。店舗地下1階「とさ蔵」の酒販売エリアに特設コーナーを設置。公式オンラインショップからもお買い求めいただけます。生産量に限りがある貴重な一杯をぜひ、この機会に。壮大な宇宙、深海への旅に思いを馳せながらお楽しみください。夢とロマンが詰まった、世界的に希少価値の高い芳醇な一杯【土佐宇宙酒とは】土佐宇宙酒は、2005年にISS国際宇宙ステーションで培養した高知県産酵母を使った日本酒です。有志で立ち上げた高知県宇宙利用推進研究会、酒造組合、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの各団体が協力し合い、同年10月1日、ソユーズロケットに酵母を搭載して打ち上げ、高度40万メートルのISS内にて10日間、増殖・培養しました。帰還した酵母を使って高知県工業技術センターにて試験醸造を繰り返した後、各蔵で活用して商品化。酵母と共に宇宙を旅した高知県産の好適米「吟の夢」「風鳴子」は「宇宙米」とされ、これらを使用する宇宙酒には厳しい基準が設けられています。毎年行われる土佐宇宙酒審査会の審査に合格したものだけが認定、販売されているのです。【宇宙深海酒とは】宇宙深海酵母は、宇宙酵母をさらに水深6,200メートルの深海に持ち込んで培養したものです。高知県産酵母が宇宙から帰還した14年後の2019年。研究者によって南鳥島の周辺海域で水深6,000メートルに沈められました。このときは酵母が水圧に耐えられずに全滅しましたが、実験室で高圧下でも生きながらえる酵母を厳選し、2021年1月に再挑戦。茨城県沖6,200メートルの深海で4カ月間、600気圧の環境に耐えた酵母が生還しました。生存率3億分の1という過酷な試練を乗り越えて誕生した「宇宙深海酵母」です。この酵母を使って醸造されたのが宇宙深海酒。宇宙酒と同じように、厳しい認定条件と審査基準が設けられています。宇宙深海酵母は気圧の高い環境に適応しようとしたのか、酵母菌の細胞壁が厚くなったことが研究者によって確認され、一般的な土佐酒よりも酸の度数が高い傾向にあることが分かりました。【販売する土佐宇宙酒・宇宙深海酒の銘柄】<純米吟醸 宇宙深海酒 美丈夫>(720ml/濱川商店)宇宙深海酵母と酒造好適米・吟の夢を使用した純米吟醸酒<純米吟醸 夢追い酒 土佐宇宙酒>(720ml/土佐鶴酒造)土佐宇宙酵母と好適米・吟の夢を使用した純米吟醸酒<特別純米酒 空と海>(720ml/高木酒造)宇宙深海酵母と酒造好適米・吟の夢を使用した特別純米酒<深海の宇宙 Shinkai no Sora>(720ml/有光酒造場)宇宙深海酵母と酒造好適米・吟の夢を使用した純米大吟醸<宇宙のパワーで夢を叶える純米酒>(720ml/司牡丹酒造)土佐宇宙酵母と酒造好適米・吟の夢を使用した純米酒<FAR DEEP>(720ml/司牡丹酒造)宇宙深海酵母と酒造好適米・吟の夢を使用した純米吟醸酒<亀泉 宇宙深海酒>(720ml/亀泉酒造)宇宙深海酵母と酒造好適米・風鳴子を使用した純米大吟醸原酒<宇宙深海酒 宙海-chukai->(720ml/無手無冠)宇宙深海酵母と酒造好適米・吟の夢を使用した純米吟醸酒【高知県アンテナショップまるごと高知】所在地: 東京都中央区銀座1-3-13 オーブプレミア最寄駅: JR線有楽町駅、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅営業: 10:30~19:00(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月08日島ならではの美しい海岸線や景色が魅力第17回隠岐の島ウルトラマラソンは、2024年6月16日(日)に島根県隠岐の島町で開催します。同イベントは、毎年6月第3日曜日に開催される人気の大会です。コース上に現れるのどかな漁村、地元の“とっておきのおもてなし”がランナーを迎えてくれます。開始概要種目は100kmと50kmの部。スタート会場は100kmの部が隠岐ポートプラザ、50kmの部が水若酢神社となります。スタート時刻は100kmの部が5時、50kmの部が11時30分、どちらもゴールの隠岐の島町総合体育館(レインボーアリーナ)を目指します。参加費は100kmが18,000円、50kmが14,000円。前夜祭は2024年6月15日(土)17時30分からレインボーアリーナで行います。隠岐の島を走ってまるごと楽しむコースは100kmが島を1周し、50kmは半周。制限時間は100kmが14時間30分、50kmが8時間です。想像を超えるタフなコースを走りますが、隠岐の島の自然や島の人たちの温かさ、優しさを肌で感じることができます。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日協賛する2024年2月18日(日)の大会開催前日17日(土)にPOP UP SHOPと翌日19日(月)に高知市内観光ランニングを行うイベント【BUDO MEET UP DAYS】も開催。特別賞の“パーソナルコーディネイト”は「一緒に選ぶ」ことで不必要なものを減らすサスティナブルの一歩として着眼。BUDOのランニングウェアは街にも山にも溶けこむデザイン。特別賞にはキャップ、トップス、ショーツの3品をパーソナルコーディネイト。「今すぐ走り出せる服」をコンセプトにクリエイションを続けるランニング&アウトドアウェアブランド【BUDO(ブドー)】(ソトデザインco.ltd・東京都世田谷区・小松左京代表)が2024年2月18日(日)に開催される高知龍馬マラソン10周年大会の特別賞を協賛。また、前日受付日の2月17日(土)にはランニングウェアの試着販売を行うPOP UP SHOP とプロの理学療法士が指導するマラソンに活用できるストレッチワークショップを行い、大会翌日の2月19日(月)には市内観光ランニングを行う2DAYSのイベント【BUDO MEET UP DAYS】を開催致します。協賛商品イメージ❶特許技術「カラー再帰性反射材」を使用したラインシリーズ(ボックス型フレンチスリーブとショートスリーブ)協賛商品イメージ❷軽量感、速乾性に優れたメッシュキャップはポケットにもコンパクトに収めることができる協賛商品イメージ❸フロントに2つのメッシュポケットがアイコニックなデザインも大人気ショーツ【特別賞】協賛予定商品【パーソナルフルコーディネイト賞】<条件>フルマラソン完走者で最上位の男女各1名。(企業サポートやウェアサポートなどを受けていないこと)ほか、10周年にちなんだ複数の特別賞を大会当日協賛予定。▪️協賛商品ブランドURL ▪️BUDOが高知龍馬マラソン2024協賛に至った理由プロダクトデザインを担うブランドの代表が、2023年2月に龍馬マラソン、3月に東京マラソンと続けて出走し、各大会のサスティナビリティの取り入れ方にそれぞれの個性と差を感じ、高知を愛するランナーの一人として、自然豊かな風土や名産を生かしながら、もっと高知の環境の良さや可能性を伝えていけるような大会として、またこれからも15周年20周年と持続していく大会として繋がるきっかけとして貢献出来ることはないかと協賛とイベントの開催に至りました。・今回の【特別賞】において「一緒に選ぶ」パーソナルコーディネイトという形を取り入れたのは、サイズや好み違いの賞品を渡すことが少なくなる事で、衣料廃棄を減らすサスティナビリティの一歩になればという思いを込めています。【BUDO MEET UP DAYS】イベント詳細①<大会前日>POP UP SHOP【日時】2月17日(土)/11:00-16:45【場所】Kochi Startup BASE/高知県高知市はりまや町1丁目2−12-1階 (※龍馬マラソン前日受付会場・中央公園から徒歩1分) 【イベント詳細】・BUDOのランニングウェア試着販売(12:00-12:15のライブ配信中は除く)販売予定商品掲載URL ・BUDO オフィシャルアンバサダー紹介(12時からインスタライブにて同時配信予定)・プロの理学療法士(姫路アスリートハウスS)が行うマラソン前後に活用できるストレッチワークショップ(14:00/16:00にはグループストレッチ5分500円を行う。ほか時間帯は10分500円〜のパーソナルストレッチなどを受けることができる)②<大会翌日>市内観光ランニング【日時】2月19日(月)/7:30-9:00【集合場所】JR高知駅南口3志士像龍馬像前7:30集合(当日雨天中止)【イベント詳細】・高知駅を起点に高知城まで往復約5kmを観光ジョギング(途中参加および離脱可能)・集合写真撮影予定▪️【イベント詳細告知 Instagram アカウントURL 】@budo__official ※イベント開催や集合場所の変更などはインスタグラムストーリーズにて連絡いたしますので可能な方は事前フォローお願い致します。<POP UP SHOP開催場所〉Kochi Startup BASE<大会翌日>【集合場所】JR高知駅南口3志士像<ストレッチイメージ>マラソン前後に活用できるストレッチをプロから直接受けられる▪️BUDO(ブドー)について『このまま走り出せる』『このまま会いに行ける』をコンセプトとした、街・山・道を行き交い、走る事を自由に楽しむ方たちへ向けた、日本のランニング&アウトドアウェアブランド。BUDO はものづくりにこだわり、高い縫製技術と機能性とファッション性を行き交うミクスチャーなデザインを特徴としたウェアを提案。また、無駄を無くし未来へ繋ぐサスティナビリティマインドをナチュラルに備えていきたいという理念を持つ。 ▪️高知龍馬マラソン2024わざわざ高知で走ろう!をキャッチフレーズに、高知県で2024年2月18日(日)に開催されるマラソンレース。 龍馬が大きな志を持って眺めた太平洋を望むコースを舞台に 行う42.195kmのフルマラソンのほかファンランとペアリレーも開催。取材・商品問い合わせ先▪️BUDO (ブドー)ソトデザインco.ltd東京都世田谷区奥沢5-20-17-1Ftel:03-6379-1761mail: budoofficial@gmail.com 【BUDO official webshop】 【Instagram】@budo__official BUDO【running&outdoor wear official webshop】 : ▪️アスリートハウスS兵庫県広畑区末広町1丁目28番地2tel:080-2376-7041【アスリートハウスS 公式homepage】 【Instagram】@athlete_house_s アスリートハウスS|姫路パーソナルジムKOBA☆トレロコモ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月05日春先から新緑の季節を楽しもう「淀川マラソン&ウォーク 2024」は、2024年3月17日(日)に大阪府(大阪市・守口市)で開催します。淀川の左岸と右岸両方の景色を十分堪能できるコースで普段は渡ることのできない淀川大堰(よどがわおおぜき)を走ることができます。大会には、バルセロナオリンピック銀メダル、アトランタオリンピック銅メダルを獲得した有森裕子さんの来場が決定。ランナーの応援に駆けつけてくれます。開催概要開催場所は淀川河川公園外島地区陸上競技場。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、3km、ウォーク(12km)。参加費はフルマラソンが6,800円、ハーフマラソンが5,300円、3kmが1,500円、ウォークが2,000円(親子ペアは1組3,000円)、Tシャツ付エントリーは1人1,500円増しとなります。当日の受付はなく、ナンバーカードや計測チップなどは事前に郵送されます。大阪淀川流域の緑と自然を堪能しよう同大会のコースは淀川の両岸を往復するため、普段は立ち入り禁止エリアを通行することができます。高低差はほぼなくフラットなコースなので、記録を狙いたいランナーからウォークまで多くの人が楽しめる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「淀川マラソン&ウォーク 2024」大会公式サイト
2024年01月23日「OMO7高知 by 星野リゾート」が、2024年6月13日(木)にリニューアルオープン。「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンOMOブランドとしては四国・高知初進出を果たし、2023年4月に開業した「OMO7高知 by 星野リゾート」がリニューアルオープンへ。「OMO7高知 by 星野リゾート」が位置するのは、古くから城下町として栄えてきた高知市の中心部。坂本龍馬をはじめとする多くの偉人を生んだ街としても知られ、歴史を感じるスポットが数多くあることで知られている。そんな「OMO7高知 by 星野リゾート」のリニューアルでは、高知の自然やよさこい祭りなどの文化を反映した空間をホテル全体で作り上げる。よさこい祭りをはじめ、誰でも分け隔てなくもてなす「おきゃく」と呼ばれる宴会文化などをたっぷりと体感できるような仕掛けが盛り沢山となっている。8タイプ全133室の客室客室は8タイプ、全133室を用意。旅の目的に合わせて選ぶことが可能で、全室靴を脱いでリラックスして過ごすことができる。中でも注目は、高知の宴会文化「おきゃく」をテーマにした「うたげスイート」。お酒や食事を囲みながら、のんびりとした時間を楽しめる。「おきゃく」にぴったりな高知のお酒やおつまみ、「おきゃく」に欠かせない、飲み干すまで下に置くことができない酒器・可杯(べくはい)のセットも販売されるので、気軽にお座敷遊びが叶う。大階段が印象的なパブリックスペース「OMOベース」ホテルに入ってすぐに現れる「OMOベース」は、ロビーやラウンジ、カフェなど様々な機能を備えたパブリックスペースに。1階から2階へと続く大階段が印象的で、活気あふれるよさこい祭りのように、色とりどりで華やかな空間となる。スタッフ自ら踊るよさこい祭りのショーが毎晩開催されるなど、高知の夏の風物詩を間近で体験することができる。高知の食文化を堪能「OMOダイニング」「OMOダイニング」は、“TOSAインスパイア”をテーマに、高知の食文化を味わえるビュッフェスタイルのダイニング。高知の伝統料理「皿鉢(さわち)」に見立てたビュッフェテーブルには、高知の食文化を尊重しつつ、伝統的な料理をベースに色々な食材を組み合わせた、定番料理から創作料理までバリエーション豊富なメニューが並ぶ。夕食には、目の前で仕上げる高知名物「かつおの藁焼き」、藁焼きで仕上げたローストビーフなどを用意。デザートとして、揚げたての芋けんぴを自由にアレンジして作る「芋けんぴパフェ」も楽しめる。ユニークなメニューを用意「OMOカフェ&バル」高知ならではのユニークなご当地商品を取り入れた、手頃なスナックから満足感あるメニューまで揃う「OMOカフェ&バル」も登場。かつおを使用したソーセージをサンドした「カツオドッグ」や、みょうがを使った爽やかな香りとすっきりとした味わいがポイントの「ミョウガネード」などを提供する。店内ではもちろん、テイクアウトして「OMOベース」の大階段などで味わうことも可能だ。露天風呂やサウナを備える「大浴場」また、旅の疲れを癒せる「大浴場」には、露天風呂と内湯、サウナが備わる。高知の自然豊かな里山をモチーフにした露天風呂を楽しめるほか、大きな木綿の布をキャンバスに色鮮やかに染め上げる高知の手作り工芸品「フラフ」を模した壁画を配した内湯で、高知文化を感じながら湯につかることができる。【詳細】「OMO7高知 by 星野リゾート」リニューアルリニューアルオープン日:2024年6月13日(木)予約開始日:2024年1月11日(木)住所:高知県高知市九反田9-15宿泊料金:1泊 53,000円~(1室あたり、夕朝食付)付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、フリースペース、ロッカー、ショップ)、OMOダイニング、大浴場※内容は変更になる場合あり。【予約・問い合わせ先】OMO予約センターTEL:050-3134-8095
2024年01月20日家族や仲間と一緒にマラソンを楽しもう2024年3月17日(日)、彩湖リレーマラソン実行委員会主管の『第6回 彩湖リレーマラソン2024』が「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」にて開催されます。後援は、戸田市、戸田市陸上競技協会、さいたま市スポーツ協会です。「リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加資格は中学生以上です。補欠1名を確保する必要があります。参加費用は1チーム20,000円(保険料を含む)です。「中学生リレーマラソン」は1周5kmのコースを1区間とし、中学生だけで編成した1チーム5人(男女比は不問)でタスキをつなぎます。参加費用は1チーム7,500円(保険料を含む)です。補欠1名が必須です。ペアランも用意「親子ペアラン&ペアラン」は折り返し2kmのコースをペアで走ります。親子ペアランは小学生以上の子どもと、その親が参加することができます。ペアランは性別、年齢を問わず、誰でも参加可能です。「親子ペアラン&ペアラン」の参加費用は3,000円(保険料を含む)です。会場となる「彩湖・道満グリーンパーク 周回コース」の住所は埼玉県戸田市大字重瀬 745 他です。申し込みは彩湖リレーマラソン 公式サイトで、2024年1月20日(土)まで受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※彩湖リレーマラソン 公式サイト
2024年01月05日初心者から上級者までみんなで楽しめるイベント一般社団法人高知県スポーツコミッションは2024年1月14日(日)、高知龍馬マラソン1ヶ月前イベント『龍馬ランニングクリニック』を「高知県立春野総合運動公園 陸上競技場」で開催します。講師はモデル・タレントの西谷綾子と、GOLDENTIME合同会社 代表の藤戸正彦が務めます。1日2回開催で午前の部の受け付け開始時間は10:10、開催時間は10:30から13:00まで。午後の部の受け付け開始時間は13:40、開催時間は14:00から16:30までとなっています。参加費は無料です。高知龍馬マラソンに参加する人、しない人、誰でも参加することができます。定員は各回30名。申し込みはMoshicomで、2023年12月31日(日)まで受け付けています。豪華参加特典を用意同イベントへの参加者には、「ファイテンボディケアグッズサンプルセット」「サラダバーグアスリート1個」「オールインワン スキンジェル【カルノファインジェル】」など4点が全員にプレゼントされます。さらに、「U.S.Aの5本指ランニングソックス【injinji(インジンジ)】」は各回3足ずつプレゼント。パフォーマンスと免疫力upのための快眠法や、セルフボディケア方法、栄養&サプリメント術などが学べる充実イベントとなっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※西谷綾子オフィシャルブログ※西谷綾子オフィシャルインスタグラム※Moshicom
2023年12月18日徳島ならではのおもてなしとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。同大会は、四国最大規模のフルマラソンです。大会ゲストには箱根駅伝3代目山の神としておなじみの神野大地さんや、箱根駅伝で2度の優勝に貢献した双子兄弟の設楽啓太さん、悠太さんが参加します。また特別応援ゲストして、お笑い芸人のネルソンズとヨネダ2000が大会を盛り上げます。開催概要について会場は徳島県庁。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)。参加費はマラソンが13,000円、ファンランが2,000円(小・中学生は1,000円)、車いすロードレースが無料です。大会受付は無く、アスリートビブス(ナンバーカード)等は事前送付されます。※12月7日現在、一部エントリー受付は定員に達し終了しています。詳細は公式ホームページにてご確認ください。コースもほぼフラットコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川北岸・南岸を中心に走り、ワークスタッフ陸上競技場(徳島市陸上競技場)にゴールします。競技時間は7時間あり、アップダウンの少ないコースなので、初心者でも走りやすく、フルマラソン初挑戦の人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年12月12日業種・業務に特化したパッケージソフトを開発・販売する株式会社システム ディ(所在地:京都市中京区、代表者:藤田 雅己、以下:システム ディ)は、国立大学法人 高知大学に『Campus Plan』シリーズの学務系システムを導入したことをお知らせいたします。高知大学の新学務システムの導入プロジェクトは2022年1月から開始いたしました。他社旧システムからの切り替えであったため、要件定義の段階で当社のパッケージシステムに対して多くのご要望をいただきました。当社はこれらご要望の多くを汎用化し、システム標準機能として取り込み、新たに「国立大学対応版」としてパッケージシステムを大幅機能強化させることで要件を満たし、2023年9月に本稼働を迎えることができました。当プロジェクトにより、国立の総合大学への導入実績は、2例目となりました。本件における大規模大学への導入・運用で培ったノウハウを今後のパッケージシステムの強化・バージョンアップに活かし、さらに便利で高品質となったシステムを全国のユーザー様に還元できるよう、サービスやソリューションの充実に全力を注いでまいります。【学校事務トータルシステム『Campus Plan』の概要】システム ディが開発・販売をする学園向けトータルソリューションで、学務系シリーズ、法人系シリーズ、Webサービス系シリーズからなり、学事業務、経理会計事務など、日常業務の効率化から、学生・教職員への情報サービスの向上まで、学園の情報化を総合的に支援します。・学校事務トータルシステム『Campus Plan』製品ページ <『Campus Plan Smart』の主な特徴>『Campus Plan Smart』は、2004年から提供し約1,000校で活用された『Campus Plan .NET Framework』シリーズで培ったノウハウを結集し、2019年に大幅リニューアルいたしました。『Campus Plan .NET Framework』をベースとしつつ、利用者が「操作に迷わない」「予定を忘れない」「処理を間違わない」という三つの操作性を実現し、便利に使えるだけでなく、今までにないパフォーマンスを実現しています。主な機能強化の例をいくつかご紹介します。(1) 画面遷移の効率化学生管理の画面を中心に、検索方法を充実させ、様々な関連機能に遷移しての処理や印刷等ができ、効率的なオペレーションを実現しています。(2) スマートフォン利用の最適化学生や教員が利用するメニューをスマートフォン利用に向けて最適化しました。特に学生の履修登録画面の視認性を大幅に向上しております。(3) ラインナップの追加定期試験管理、授業料免除管理などの業務に対応するラインナップを拡充しました。『Campus Plan .NET Framework』シリーズからの乗り換えや新規パッケージ導入の引き合いを数多く頂戴しております。引き続き、『Campus Plan Smart』シリーズのさらなる強化を進めるとともに、当市場にて長年培ったノウハウと、この進化し続けるパッケージシステムをユーザー様にお届けしてまいります。【会社概要】名称 : 株式会社システム ディ (スタンダード市場:証券コード3804)所在地 : 京都市中京区烏丸通り三条上る設立 : 1982年4月28日資本金 : 4億8,426万円従業員数: 264名代表者 : 代表取締役社長 藤田 雅己TEL : 075-256-7777(代)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月07日日本の観光名所「皇居」でマラソンを楽しもう一般社団法人スポーツメイト実行委員会は2024年1月28日(日)、『第150回スポーツメイトラン皇居マラソン』を東京都皇居外周(1周5km)で開催します。普段の練習の成果を発揮したい人はもちろんのこと、マラソンに初めてチャレンジする人や、家族みんなで楽しく走りたい人などにもオススメです。種目は「親子マラソン5km」「5km」「10km」「15km」「20km」「リレー20kmマラソン」の6部門があります。誰でも参加できる「5km」の参加費は2,500円です。「10km」「15km」「20km」は中学生以上が対象です。参加費は「10km」が3,000円、「15km」が3,500円、「20km」が4,000円となっています。開催1ヶ月前までの申し込みで早割り(500円OFF)が適用されます。受け付け開始時間は8:30、説明会開始時間は9:15です。競技は9:30にスタートし、終了時間は12:00です。家族や仲間と楽しく走ろう「親子マラソン5km」は3歳から小学生の子どもと、その保護者が対象です。参加費は3,000円です。誰でも参加可能な「リレー20kmマラソン」は、1チームの参加人数は4名、参加費は10,000円です。全ての種目の参加費に保険料が含まれています。申し込みはPeatixで受け付けています。(画像は一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページより)【参考】※一般社団法人スポーツメイト実行委員会 公式ホームページ※Peatix
2023年12月05日12月3日(日)に『第18回湘南国際マラソン』が開催。世界で最も環境に配慮したマイカップ・マイボトルマラソン。今年は約2万人のランナーが湘南を駆け抜けました。スターターは昨年に引き続き河野太郎大会名誉会⻑が務めました。スタート地点に姿を現した河野会長は、出走直前のランナーを前に、「ベストを目指して楽しんでください」と激励。さらに、「湘南から世界へ、マラソンをゴミの出ないスポーツに変えていきたいと思います」と環境に配慮したマラソン大会拡大への意気込みを語りました。今年もコース上には、マナーアップを呼び掛け、最後尾でコース上のゴミを拾うエコ・ランナーが参加。会場では、リサイクル・リユースできるウェアとシューズの回収を行い、出場者・来場者から約260㎏もの物品が集まりました。荷物預かりに使用した袋も約50%をその場で回収。来年の荷物袋にリサイクルします。そして、今年は昨年と比べ、エントリー人数が約4,000名増加したにも関わらず、会場・コースともにゴミ量が減少傾向*。とりわけプラスチックゴミの減が顕著に出ています。*コース、会場のゴミ回収結果は、近日中に数値詳細をご報告予定大会アンバサダーを務める「ウルトラランナーみゃこ」さんは前日のYouTube動画にて「待ち遠しかったです!」と意気込み。「マイボトルとマイカップを忘れないように」「きれいな湘南、きれいな環境を守りつつ、ランナーとしてベストを尽くせるように楽しみにしています」という本大会ならではのメッセージも。当日はフルマラソン『4時間』のペースメーカーとして出走し、多くのランナーをサポートしました。また、参加ランナーからのチャリティでは、8,790名から総額4,249,600円*の寄付が集まりました。昨年のチャリティ募金においては、湘南海岸清掃用の軽トラック購入や、大会事前イベント『ビーチサイドウォーク』でクリーン活動を行うための備品制作、本大会の会場で展開されたエコ・ワークショップなどに活用されました。*2023年11月14日時点「第19回湘南国際マラソン」の開催日については、2024年12月1日(日)を予定しています。募集時期は2024年春頃を予定しています。第18回湘南国際マラソン公式ホームページ ■上位入賞者フルマラソン男子1位坂本 智史2:22:502位滑和也 2:22:563位大野純 2:23:12フルマラソン女子1位屋代 沙由未3:02:092位草薙 絹子 3:11:373位山本 雅子3:11:57ファンラン10km一般男子1位秋山 太陽 0:31:272位内田 拓希 0:31:393位葛窪 千晴 0:33:05ファンラン10km一般女子1位田中 礼美 0:37:442位油井 あまね 0:39:113位村元 玲奈 0:39:29ファンラン10km高校生男子1位根本 悠雅 0:32:502位関根 楓司 0:35:463位玉 盛秀 0:35:47ファンラン10km高校生女子1位牧村 芽依 0:46:522位金子 瑞香 0:53:363位真田 美夢 0:53:44♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第18回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】 2023年12月3日(日)【種目】 フルマラソン42.195km 9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢ファンラン10km(一般、高校生) 9:50 スタートファンラン2km中学生 10:50スタートファンラン2km小学生高学年 10:55スタートファンラン2kmファミリーラン親子 11:00スタート【コース】 フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテルファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテルファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【出走者数(暫定)】全参加者数 20,343人フルマラソン15,438人10km4,293人2km612人【ボランティア参加総数】約1,800人【完走人数(暫定)】全参加者数 19,169人(完走率 94.2%)フルマラソン 14,268人(完走率 92.4%)10km 4,289人(完走率 99.9%)2km 612人(完走率100.0%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月04日~高知県出身モデル・女優として活躍中の白田久子~株式会社アデッソ所属白田久子(高知県観光特使)が、11月11日(土)からテレビ高知「あさコレ!」内情報コーナーレギュラー出演中。毎週土曜日あさ10時25分~放送中高知のいいもの、あの人へ。「高知を贈ろう」キャンペーン高知のいいもの、あの人へ。「高知を贈ろう」キャンペーンとは高知を贈ろうキャンペーン<日本中に高知を贈ろう!>自分達だけで楽しむにはもったいないほど、高知にはいいものがたくさんあります。「高知をよろしく!」という気持ちとともに、県民一人ひとりがPR大使になって贈り物をすれば、日本中が高知をもっと好きになってくれるはずです。<高知の自慢の「食」を組み合わせ。>高知のいいものと言ったら、真っ先に思い浮かぶのが「食」。山川海から得られる、豊富な食材は県民の自慢です。鰹と塩のように間違いない王道の組み合わせから、まだ知られていない自分だけのとっておきまで、組み合わせることで贈り物の魅力が広がります。<高知の「モノ」はお祝いにもぴったり!>高知のいいものは、決して食だけではありません。末永く使えて残る「モノ」はお祝いなどにもぴったりです。例えば、新生活のお祝いには、伝統的工芸品の内原野焼、引っ越しのお祝いには、日本一の森林率から生まれる木材家具があります。高知らしさのつまった「モノ」を、門出の贈り物にいかがですか?<あなたの大切な人に高知を贈ろう!>贈るとは、「心を込めて人にものを届けること」、相手のことを考えて選んでいる時間も贈り物の一部です。贈った人も、受け取った人も、幸せな気持ちになります。あなたなら、贈り物に高知の何を選びますか?大切なあの人がきっと喜ぶ、高知のいいものを贈りましょう!■公式サイト テレビ高知「あさコレ!」番組名:あさコレ!放送時間:毎週土曜日あさ10時25分~番組紹介:さわやかな朝に視聴者に役立つ情報をコレクションしてお届け!番組HP: 白田久子白田久子<プロフィール>モデル、女優として活動する傍らジュニア野菜ソムリエ、日本化粧品検定など美容食に関しての資格を取得し講演・セミナー開催など多彩な方面で活躍中。2007年度ミスインターナショナル日本代表、ウェブジェニックダブル受賞2007年世界大会フォトジェニック賞受賞、ガールズアワード2012年~高知県観光キャンペーン「リョーマの休日」PR大使高知県観光特使2023年より拠点を故郷の高知に移し子供の教育支援などにも力を入れている。◇ information ◇・2023年11月3日土佐鶴フェス【SNS・HP】instagram: 事務所HP: 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月29日大規模だけどアットホーム感がある大会「2024そうじゃ吉備路マラソン」は、2024年2月25日(日)に岡山県総社市で開催します。早春の吉備路を駆ける県内最大規模のマラソン大会で日本各地より20,000人以上のランナーが集まります。同大会は、本格的なフルマラソンから小学生も参加できるランニングイベントまであり、体力に合わせて家族みんなで楽しめるイベントです。開催概要会場は総社市スポーツセンター。種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10km、5km、3km、ランニングイベント(1.5km、800m)の7種目です。ハーフマラソンと10kmは日本陸上競技連盟の公認コースとなります。参加費はフルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが一般7,600円、高校生が4,000円、10kmが6,100円(高校生3,300円)、5kmが4,200円(中高生2,100円)、3kmが3,500円(中高生1,800円)、ランニングイベントは、1人800円です。フルマラソンは高低差のある市街地を周回コースはフルマラソン・ハーフマラソン・10kmの3種目ともの商工会館東交差点を出発、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を見ながら、総社市スポーツセンターにゴールします。10kmはアップダウンがほとんどない走りやすいコースが、フルマラソンは高低差のある市街地を周回するタフなコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「いかるがの里 聖徳太子マラソン」の公式サイト
2023年11月21日千葉県唯一の公認フルマラソン大会佐倉マラソンは、2024年3月24日(日)に千葉県佐倉市で開催します。同大会は、市民マラソンの草分け的存在で、首都圏からアクセスが良く日帰りで参加できます。また、佐倉市には、絶景スポットや豊かな自然を体感できる観光名所もありマラソンと合わせて楽しむことができます。開催概要開催場所は、岩名運動公園岩名球技場、種目は、42.195km(公認コース)、10km(公認コース)、3km、参加料は、42.195kmが9,500円、10km一般の部が5,500円(高校生4,000円)、10km市民の部が4,000円、3kmは、ファンランが3,000円、 中学生が2,500円 、小学生が2,000円です。フルマラソンの部は、MCC(マラソンチャレンジカップ)参加大会となります。佐倉の金メダルジョギングコースを走るを発着地点は、岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場で、適度にアップダウンのある市街地から自然豊かな印旛沼沿いを駆け抜けます。コースには、高橋尚子選手や有森裕子選手が練習を積んだ「金メダルジョギングロード」と名付けられたジョギングコースがあり、トップアスリートが練習した道を走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「佐倉マラソン」の公式サイト
2023年11月20日マラソン初挑戦者におすすめとくしまマラソン2024は、2024年3月24日(日)に徳島県で開催します。高低差の少ない吉野川に沿って土手を走るコースに加え、制限時間も7時間に設定されているのでフルマラソン初心者も完走しやすい大会となります。開催概要開催場所は、徳島県庁西側スタート地点、種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(約1.5km)、車いすロードレース(3.5km)、参加費は、マラソンが13,000円、ファンランが、2,000円(小中学生は1,000円)、車いすが無料となります。グルメも阿波踊りも楽しめるとくしまマラソンのコースは、徳島県庁前をスタートし、吉野川大橋、吉野川北岸、西条大橋、吉野川南岸、城ノ内中等教育学校西側を走り、ワークスタッフ陸上競技場にゴールします。とくしまマラソンは、沿道からの声援、阿波踊りの大応援団、地元のおもてなしなど、徳島の魅力を感じることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「とくしまマラソン2024」の公式サイト
2023年11月17日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023」の前日、12月9日(土)に開催する1マイルレース「カラカウアメリーマイル」に、東京2025世界陸上競技選手権大会でも活躍が期待される陸上女子中長距離の田中希実選手(24歳/所属:New Balance)の出場が決定いたしました。田中希実選手「カラカウアメリーマイル」は、ホノルルマラソン前日に1マイルを走るファンランイベントとして2016年から始まり今年で7回目の開催となります。一般ランナーは、ゴール予測タイム別にウエーブスタート。仮装をするランナーやベビーバギーを押しながら参加するランナーなど、思い思いのスタイルで1マイル(約1.6km)を走り抜けるイベントです。例年、一般スタートの終了後、エリートランナーによる本格的なタイムレースを実施していますが、本年度大会より世界陸連の公認レースとなりすべてのタイムは公式記録として認められ、世界記録の対象にもなることとなりました。今回、田中希実選手が出場することで、日本人選手の上位入賞も期待できます。「カラカウアメリーマイル」は、定員もなく、年齢制限もないため、フルマラソンに参加しない人でも気軽にご参加いただけます。また、沿道で身近に世界のトップランナーの走りを観戦することも出来ます。現在、参加ランナー募集中です。詳細は公式サイト をご覧ください。【田中希実選手プロフィール】1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。2014年に中学生で全国都道府県対抗女子駅伝競走大会に兵庫県代表として出場し、8区区間賞を獲得。翌年も8区を走り区間賞を獲得。西脇工業高校に進み、第70回国民体育大会では1500mで優勝、翌年71回大会では3000mで2位、72回大会では3000mで優勝。2016、2017年は全国高校駅伝に出場。2018年都道府県対抗女子駅伝では1区を走り兵庫県の優勝に貢献。アジアジュニア選手権では3000m大会記録で金メダルを獲得。世界ジュニア選手権でも3000mで金メダルを獲得。ジュニア世代を牽引する存在として活躍を続けてきた。2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。2023年4月からプロ転向し、New Balance所属となる。女子1マイルの日本記録更新、5000m日本記録更新を成し遂げる。<カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施、最後にエリートアスリートのレースがあります。■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー方法公式サイト よりオンラインにてエントリー■エントリー費日本受付 第2期 11月15日(水)まで7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月09日リアル開催として今回で6回目となる「横浜マラソン2023」(主催・横浜マラソン組織委員会)が、10月29日(日)に開催。4年ぶりの完全復活となった今大会には全国から集まった約23,000人のランナー、約5,500人のボランティアが参加しました。横浜ランドマークタワー前でのスタート式では、冷たい雨が降るなか、応援ゲストの俳優・谷原章介さんが「皆さん、おはようございます。今日はあいにくのお天気ですけど、皆さんの熱気でこの寒さと雨を吹き飛ばしてください」とあいさつをし、「ただいまより『横浜マラソン2023』の開会を宣言いたします!」と力強く開会宣言を行いました。そして、大会組織委員会・名誉会長を務める山中竹春横浜市長が「全国からお越しのランナーの皆さん、ようこそ横浜へ!今日は横浜の街全体が皆さんを応援しております。横浜の美しいウォーターフロントを、水辺を感じられる横浜マラソンならではのコースを楽しんで走り切ってください。頑張ってください」とエールを送りました。大会組織委員会・名誉顧問の黒岩祐治神奈川県知事からは「ランナーの皆さん、盛り上がっていますか? 雨にも負けず盛り上がっていこう!」と呼びかけ、「これまで私も4回フルマラソンで参加しました。しかし、歳には勝てず去年引退しました。今年は皆さんの応援団として声を枯らしてしっかりと応援して参ります。雨はだんだん上がってきます。思い切り横浜を楽しんでください。頑張れ!」というメッセージでこれからスタートを切るランナーたちを後押し。8時30分、フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmランのランナーがスタート。スタート地点で、山中市長、黒岩県知事、山口組織委員会会長をはじめ、応援ゲストの谷原さん、アレックス・ラミレスさん、田中理恵さん、福島和可菜さん、山﨑勇喜さんがランナーたちに手を振って送り出しました。ラミレスさんはランナーからの声援に応えて“ゲッツ!”ポーズも。昨年に続いて谷原さんは「みなとみらい7kmラン」に参加。「1年ぶりなんですけど、何にも準備してなかったんですが走り終えることが出来てホッとしてます」と完走直後の気持ちを伝えた後、「去年はコロナ禍の影響で3年ぶりの開催だったんですが、まだスタート地点はブロックごとにちょっと距離を置いていたりしたんです。でも今回はずっと奥の方までランナーの方が見えたのが壮観でした。スタートの時に雨が降っていて『どうなるのかな?』って思っていたんですが走り始めたら止んだので良かったです」とスタート時を振り返って答えました。自身の走りに関しては「去年50歳で、今年51歳になって着実にタイムが落ちてるなって思いました。来年も走りたいと思っていますのでちゃんと体を作ってこなきゃいけないなって反省しました」と反省しつつ気持ちは早くも来年の大会に向かっている様子。「僕は横浜で生まれ育ってますけど、街中の道路を走ることはなかなか出来ないことですし、海をすごく感じられるコースです」と「みなとみらい7kmラン」の魅力も話してくれました。ラミレスさんは「ファンラン(ファミリー)」(約2.7km)に、妻・美保さん、長男・剣侍さん(8歳)、次男・寿凛さん(5歳)と一緒に参加。見事4人揃って完走すると「最後まで走り切れてゴールできてすごく嬉しいです。今、これだけ走ったので足が震えています(笑)。息子たちが完走できると思ってなかったのでビックリしました。ものすごいファイテイングスピリットを感じましたね。息子たちが前のランナーの人たちについていってたので僕たちも一生懸命走ることが出来ました。家族で走るということをもっと広めることが出来たらいいなということも改めて感じました。スタート時にランナーを見送った時のことについて「本当に素晴らしい気分でした。ランナーの方が“ゲッツ!”ってやってくれたので、僕もそれに応えて“ゲッツ!”をしました」と振り返り、「将来的に42.195kmのフルマラソンに挑戦するかもしれません(笑)」と更なる意欲を示してくれました。そして、「横浜は本当に美しい街で、走っている時も気持ちよかったです。いろんなところから来て参加してくれていますし、いろんな方のサポートがあって僕たちも走ることが出来たと思いますので、皆さんに感謝したいと思います」と参加者や関わった人たちへの感謝の気持ちも話してくれました。山﨑勇喜さんと福島和可菜さんは「フルマラソン」に参加。完走した直後、「とにかく楽しかったです」と笑顔で答えた山﨑さん。「スタートした時は雨が降っていて暗かったんですけど、高速道路に入ったら青空が見えて、景色が開けたのがすごく感動的でした。このコースは横浜の綺麗な景色がずっと見られるのでテンション上がりました(笑)」と振り返りました。「最初、テンションが上がりすぎてオーバーペースになってしまって、後半ちょっと苦しかったりしたんですけど、ゴールした後に振り返ってみると楽しかったのでよかったです」と、横浜の街を楽しく走ることが出来たと答えられました。福島さんも「最初から最後まで楽しかったです。スタート時は雨が降ってたんですけど、それを忘れさせてくれるくらいにフィニッシュゲートでは太陽が出迎えてくれて爽やかな気分です!」とゴールした直後に笑顔で答えてくれました。「今日は給食(全てのランナーに提供することを想定した定番のメニュー)を全制覇して、めちゃくちゃ元気で『もう一周行きたいな』っていう感じです(笑)」と、給食をたっぷりと味わった様子。コースについては「高速道路は普段走れない場所なので、ありがたくというか贅沢な気分で走らせてもらいました。それと横浜の街は活気があって賑やかなんですけど落ち着いた雰囲気もありますので、全国の方に走ってほしいなと思いましたし、日本に限らず世界の方々にも走ってほしいなって思いました」と魅力も語り、「ものすごく余裕を持って走ることが出来ましたのでめっちゃ楽しかったです」と改めて走り終えた気持ちを伝えてくれました。■出走者人数、完走者人数、完走率■上位入賞者【フルマラソン リザルト】*ネットタイムフルマラソン男子表彰式【男子】第1位大久保 陸人2:23:24第2位藤原 昂介 2:23:57第3位坂本 智史 2:24:09第4位黒田 雄紀 2:24:31第5位甘利 大祐 2:24:38第6位児玉 雄介 2:24:49第7位河野 孝志 2:25:42第8位山田泰生 2:30:36フルマラソン女子表彰式【女子】第1位安留 ゆかり 2:51:53第2位川崎 由理奈 2:52:26第3位JUNG HYUNYOUNG 2:58:41第4位黒沢 一久恵 3:01:14第5位風見 節子 3:01:36第6位屋代 沙由未 3:07:21第7位漆原 啓子 3:07:57第8位魚住幸 3:12:40【みなとみらい 7km リザルト】*ネットタイム【男子】第1位福元 翔輝 0:22:04第2位佐藤 忠俊 0:22:09第3位原 孝太朗 0:22:09第4位伊藤 遼佑 0:22:14第5位松本 啓明 0:22:23第6位吉井 誠也 0:22:29第7位福井 準 0:22:39第8位佐久間 紀史 0:23:11【女子】第1位藤尾美佳 0:27:59第2位加藤永莉 0:28:06第3位安江美音 0:28:53第4位山際麻代 0:29:03第5位齊藤真世 0:29:03第6位田村結子 0:29:06第7位岡部真理菜 0:29:08第8位大久保 順子 0:29:25<大会概要>■大会名称横浜マラソン2023■主催横浜マラソン組織委員会(横浜市、神奈川県、(公財)横浜市スポーツ協会ほか)■開催日2023年10月29日(日)■種目*フルマラソン*ペアリレー*みなとみらい7kmラン*車いすチャレンジ*ファンラン(ファミリー)*ファンラン(中学生)■登壇者*スタートセレモニー:山中竹春(横浜市長)*開会宣言:谷原章介*フルマラソン、ペアリレー、みなとみらい7kmラン(8時30分) スターター:山中竹春(横浜市長)*ファンラン(中学生)スタート(9時40分~)スターター:平原敏英(横浜市副市長)*ファンラン(ファミリー)スタート(9時40分~)スターター:小板橋聡士(神奈川県副知事)*車いすチャレンジスタート(9時45分)スターター:雨宮勝(横浜市スポーツ協会副会長)■応援ゲスト谷原章介(俳優)田中理恵(元体操選手、オリンピアン)アレックス・ラミレス(元プロ野球選手・元横浜DeNAベイスターズ監督)■ゲストランナー福島和可菜(タレント)山﨑勇喜(元競歩選手・オリンピアン)■大会公式サイト ※大会結果速報はこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月30日「昔は母親一人でやっていた」という昔マウントに苦しむ保護者は少なくありません。しかし、ぜひ見てほしいのが、高知東生さんがXに投稿したつぶやきです。高知さんの投稿には100を超えるコメントが寄せられ、そのほとんどが「今と昔の子育てを比べるものではない」「今子育てしている人すごい」と言う肯定的なものでした。高知東生さんの投稿に集まった“いいね”の数は投稿から5日で約1.3万。2000回以上もリポストされていました。 「今の親の負担とまったく違う」子育てしたことない俺が言うのもなんだが「昔の母親は何人も育てた」なんて今の母親を批判する俺ら以上の世代の人をみると「だって俺ら、近所に子どもが沢山いて、親が放っておいても子供達で勝手に遊べたじゃん」と思うんだよな。同じ時代を生きてきたら、今の親の負担と全く違うってわかるよなぁ?— 高知東生 (@noborutakachi) October 17, 2023 しかし「昔はこんなに大変だったのに……」「今の子育ては楽でいいね」と言う『昔マウント』に苦しんでいる保護者がいるのも事実。子育てが大変なのは今も昔も同じなはず。なぜそのようなマウントが起きてしまうのでしょう。また、そのようなマウントにどのように対処すれば良いでしょうか。 育児の専門家である大阪教育大学教育学部教授、小崎恭弘先生に、今と昔の子育ての違いについて聞いてみました。今と昔の子育て、どちらが大変?小崎先生「『昔はこうだった…』これは、社会のいろいろなところでよく聞くフレーズです。社会のいろいろな変化を実感している祖父母世代の方々には、特にそのように感じることもたくさんあるのでしょう。 しかし同じレベルで『今のほうが良くなった』ということもたくさんあると思います。特に子育てに関わる部分について、今昔を比較してみましょう。」 大変になったこと・地域や親族のネットワークや関係性が薄くなり、子育てのサポートが少なくなった。・子育てに対する社会的な意識や保護者に求められるものが大きくなり、子育て家庭への眼差しが厳しくなった。・習い事や教育への意識が高くなり、子育てに関わる費用やコストが大きな負担となっている。良くなったこと・子育て支援の制度やシステム、場所や機会が大きく増えた。・インターネットやSNSの発展によりさまざまな情報が入手しやすくなり、新しいネットワークやつながりができるようになった。・子育てに対する新しい知見やデータ、研究などが多くあり、子どもが育つ環境が豊かになった。 「これらの『大変になったこと』と『良くなったこと』は、ある意味表裏一体の関係だと思います。情報の多いことが良い場面と、多すぎるがゆえに迷う部分などは、その端的な例でしょう。 そのように考えてみると時代や社会の変化の中で、子育てや子どもたちを取り巻く環境が、いろいろな方向に発展し広がりを見せながら、今の形となってきました。」現代の良いところをフル活用する小崎先生「それならば、現代に応じた子育ての在り方を意識すると良いでしょう。今使えるものや、システムや制度を、ぜひフル活用してほしいと思います。例えば、電化製品や冷凍食品などです。冷凍食品やレトルト食品は『昔はすべて手作りだった』と言う声に耳を貸す必要はないほど、昔に比べて格段に進歩しており、味や栄養、保存期間などもとても優れています。 また子育て支援の制度などは、30年ほど前にはその概念や制度自体が存在していませんでした。子育て支援センターや地域の子育て支援の取り組みなどは、現代だからこそ恩恵が受けられるものなのです。これらを使わないのは、もったいないことだと思います。 ぜひ社会のさまざまな変化を良きものとして、積極的に活用してください。そのためにも、いろいろなものを知ること、また知ろうとする姿勢が、高度情報化時代の子育てのひとつの秘訣だと思います。」『良いとこ取り』の子育て高知さんの投稿やコメント欄から、面と向かって声をかけられることはなくとも、心の中で「ママ頑張って!」「大変だね」と思っている人が実はたくさんいるのだと言うことがわかったのではないでしょうか。また、この投稿をきっかけに「たしかにそうだよね」と思う人が増えていたら、それは子育て世代にとって、とても心強いことです。 そして、現代のほうが良くなっていることがあるのも紛れもない事実。『昔マウント』はサラッと聞き流し『良いとこ取り』の子育てができるといいですね。 監修者:保育士 大阪教育大学教育学部学校教育教員養成課程家政教育部門(保育学)教授、大阪教育大学附属天王寺小学校校長 小崎恭弘
2023年10月26日ホノルルマラソン日本事務局では、12月に開催する「ホノルルマラソン2023/2024」および4月に開催する「ハワイズハーフマラソン ハパルア2024」の3大会のオフィシャルソングを、シンガーソングライターのmiwaさんに依頼し、このたび書下ろし曲『Mahalo』が完成しました。また、このオフィシャルソングを使用した大会プロモーションビデオを、10月23日(月)より大会公式サイト( )にて公開いたします。シンガーソングライター miwaさん楽曲『Mahalo』は、心地良いリズミカルでアップテンポな曲調で、ウクレレの音や波の音、ホノルルマラソンのコース上の数々のスポットが歌詞に登場するなど、まるで皆さんが実際にホノルルを走っているように感じられる仕上がりになっています。まさに、参加するすべてのランナーの背中を押してくれるような、そんな応援ソングです。miwaさんは、「私が今回作ったホノルルマラソンオフィシャルソングは『Mahalo』という曲になりました。マハロとはハワイの言葉で“ありがとう”という意味です。ホノルルマラソンのコースを走る皆さんのことをイメージしながら曲を作りました。皆さんがこの曲を聞くと、きっとハワイのことを想像していただけるんじゃないかなと思います。私はハワイがほんとに大好きで、その海や青い空、雨が降ったら虹が出るというほんとに素敵な場所。ホノルルマラソンは参加したことがないのですが、時間制限がなく、何歳でも参加できるというとてもピースフルな大会だと思っています。人生の節目に記念として走るランナーの方が多いそうで、そんな大切な誰かにとっての、人生の大事な思い出のひとつになる、そんな大会だと思っています。この私が作った『Mahalo』を聴いていただいて、ハワイを想像しながら、是非皆さんホノルルマラソンに参加してみてください。」と語っています。耳に残るこの楽曲のフレーズは、練習時はもちろん、ホノルルマラソン当日にもきっと皆さんの背中を押してくれるでしょう。現在、ホノルルマラソンでは参加者を募集中です。第2期エントリーは11月15日(水)まで。皆様のエントリーをお待ちしております。【miwaさん プロフィール】2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。日本武道館や横浜アリーナでのアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール課題曲』(中学校の部)の作詞曲を担当するなど幅広く活動を続けている。2023年5月24日リリース「ハルノオト」でTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」エンディングテーマを担当し、最新曲「空っぽ」は「ぶらり途中下車の旅」7~9月テーマソングに起用、2023年4月から全国12都市を回る弾き語りライブツアー miwa acoustic live tour 2023 “acoguissimo 5”を開催し完走するなど、今なお第一線で活躍し続けている女性シンガーソングライター。最新EP「月に願いを」は2023年11月15日にリリース。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名ホノルルマラソン2023■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)カラカウアメリーマイル■エントリー方法オフィシャルサイト( )にてオンラインエントリー■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト 【フルマラソン】【10Kラン&ウォーク】■ 開催日時2023年12月10日(日) 午前5:00スタート*完走予想タイム別にウエーブスタート実施フルマラソン車椅子競技部門は午前4:55スタート*参加者はレース用車椅子を使用してください■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第2期:11月15日(水)まで 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証【カラカウアメリーマイル】■開催日時2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■エントリー料日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月23日「クリスマスマーケットin高知」が、2023年12月15日(金)から12月25日(月)まで、高知市中央公園にて開催される。「クリスマスマーケットin高知」本場ヨーロッパの雰囲気を再現ドイツをはじめヨーロッパ各地で行われている、中世から続く伝統的な祭り「クリスマスマーケット」。「クリスマスマーケットin高知」は、そんな本場のクリスマスマーケットの雰囲気を楽しめるイベントだ。会場では、クリスマス気分を盛り上げるフードや雑貨を販売。これらを販売する建物は、ドイツのシュトゥットガルトなどで見られる木造のヒュッテを忠実に再現しているのもポイントだ。高さ10mのイルミネーションタワーもまた、会場中央には高さ10mのイルミネーションタワーを設置。タワー頂上からは、約50本のイルミネーションコードを放射状に広げ、会場全体を覆っている。イルミネーションコードの温かな光に包まれた空間にて、特別な思い出を作ることができそうだ。【詳細】「クリスマスマーケットin高知」開催期間:2023年12月15日(金)~12月25日(月)場所:高知市中央公園住所:高知県高知市帯屋町1-11※画像は2022年開催時の様子。
2023年10月22日多くの人に愛される大会みちのくの大自然を満喫して走る「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」は、2024年6月9日(日)に岩手県で開催します。雄大な自然と地元の温かいおもてなし、自分の限界を感じながら走ることができる大会に参加してみませんか。開催概要種目は、ウルトラ100(100km)、ウルトラ50(50km)、駅伝100(100km)、会場は、ウルトラ100と駅伝100が北上総合運動公園北上陸上競技場、ウルトラ50が志賀来ドームです。参加費は、ウルトラ100が18,000円、ウルトラ50が15,000円、駅伝100は、1人10,000円で参加人数分(最低4人~最大8人)が必要となります。制限時間は、ウルトラ100が14時間、ウルトラ50が8時間、駅伝100が13時間です。岩手県の5つの市町村を走り抜けるコースは、岩手県の北上市、金ケ崎町、花巻市、西和賀町、雫石町を駆け抜け、雫石総合運動公園に向かうワンウェイコースです。平坦な田園地帯もありますが、高低差450mの山間部も走ります。給水、給食所は、10km地点以降、約5㎞毎に設置されいます。また、66.5km地点にレストステーションが設置されており、地元ならではの飲食やボランティアの応援、おもてなしを受けることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第18回いわて銀河ウルトラマラソン」公式サイト
2023年10月12日国内最大規模の大会大阪マラソン2024は、大阪府大阪市で2024年2月25日(日)に開催します。都市型市民マラソンとして人気がある大会で、毎年、3万人を超えるランナーが大阪の街を駆け抜けます。開催概要受付場所は、インテックス大阪、種目は、マラソン(42.195km)、申し込み区分は、一般ランナー(個人)、一般ランナー(ペア2人)、一般ランナー(グループ3~7人)、競技用車いすランナーです。マラソン 個人、競技用車いすランナーは、各17,000円、ペア2人、グループ3~7人は1人あたり17,500円、参加者1人につき2口以上(1口500円)のチャリティ募金が必要です。観光スポットを詰め込んだコースコースは、大阪府庁前をスタートし、大阪市内にある数々の名所や大阪のメインストリート御堂筋を駆け抜け、大阪城公園をフィニッシュします。アップダウンが少ないので走りやすく、またコースの沿道からは、様々なパフォーマンスや熱い応援を受けながら走ることができるので最後まで頑張ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「大阪マラソン2024」の公式サイト
2023年10月03日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)に開催する「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナー」として、お笑いタレントの小島よしおさんを任命いたしました。小島よしおさんメイン画像小島よしおさんは、フルマラソンに参加するほか、大会前日の「カラカウアメリーマイル」にも参加します。フルマラソンでは、サブ4の実力を持つ小島よしおさん。マラソン当日は、応援サポーターとして、参加者みなさんの完走を達成するサポートとなるよう、ランナーの皆さんに声掛けをしながら走っていただく予定です。ランナーの皆さんにはコース上で、小島さんからダイレクトに応援の声掛けをもらえるチャンスがあるかも。今回の応援サポーターの就任にあたり、「ホノルルマラソン2023 応援サポーター&ランナーに選んでいただいたことを本当にうれしく思います。ホノルルマラソンと聞いて頭に浮かぶのは、みんなが実に楽しそうに走っているということです。もちろん自分の記録と戦っている人もいるとは思いますが、すべての人が“すてきな想い出をつくりに来て、間違いなくつくることができている”そんな印象です。ホノルルマラソンの目標は、一緒に走るランナーのみなさんをひとりでも多く楽しませること。もちろん自分も楽しみながら。鼓舞できるようなギャグもいっぱい持っているので、みんなが笑顔になる、元気になれる、そんなランにしたいですね。」と抱負を語っています。定員もなく、制限時間もないランの祭典ともいえるホノルルマラソン。ホノルルマラソン日本事務局では現在参加ランナー募集中です。料金がお得な第1期エントリーの締め切りは10月11日となります。大会概要は公式サイト をご覧ください。【小島よしおさんプロフィール】1980年生まれ。沖縄県生まれ千葉県育ち。早稲田大学卒業。2007年に「そんなの関係ねえ」のギャグでブレイク。ランニングは2016年10月にゲスト参加した大町アルプスマラソンをきっかけに本格的に始動。コロナ禍でも一人、LSDやスピード走を続け月に150km以上走っていた。<自己ベスト>フルマラソン3時間59分59秒(2017年おかやま)ハーフマラソン1時間41分14秒(2017年仙台国際)今年、TBS春のオールスター感謝祭の名物企画“赤坂5丁目マラソン”で初優勝。インタビューでは、「テレビの前のピーヤ達、努力は裏切らないよ!」と呼びかけた。小島よしおさんプロフィール【一般の方からの大会に関するお問い合わせ先】ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月28日絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日ブドウの栽培から醸造まで、すべて高知県内で手がけた『オール高知県産ワイン』の醸造が今年も始まりました。ブドウの栽培に適さないとされていた高知で2021年に生まれた、待望の“地ワイン”。醸造に成功したのは、石灰の製造・流通から研究・開発を手掛ける井上石灰工業を親会社にもつ「井上ワイナリー株式会社」(高知県香南市/代表取締役:井上 孝志、2016年設立)です。井上ワイナリーの商品一例井上石灰工業( )は、石灰の需要が高まった明治初期の1884年に誕生。1920年には県下トップの施設を持つ石灰製造会社に成長しました。現在は、産業構造の変化により、建築土木、鉄鋼向けの需要が伸び悩む一方で、食品分野や、農薬製品、医療分野において高純度なカルシウム製品の供給を実現することにより、売上が伸び続けています。そんな企業がなぜワインの製造を始めたのでしょうか。一つは、地域貢献です。石灰といえば、名門ワインの産地・ブルゴーニュ地方の石灰土壌が世界的に知られてます。高知には勝るとも劣らない石灰の土壌があるのだから、ワイン作りをすることで地域に新たな産業を創出し、恩返しができるのではないか。ブドウ栽培を通して耕作放棄地の活用や高齢者雇用を生み出せれば、地域農業を活性化することができるのではないか。そんな思いから、ワイン造りがスタートしたのです。もう一つ、フランスで1885年に誕生した石灰を使った農薬「ボルドー液」を同社で製造をしていたことも、ワイン作りを身近に考えるきっかけでした。最初にブドウ栽培を始めたのは、石灰が産出される山、香南市山北。温暖な高知県でのブドウ栽培は簡単ではありませんでした。試行錯誤を繰り返すこと、約10年。2021年秋、ようやく完全高知産ワインの醸造に成功したのです。現在、畑は香南市のほか、香美市や土佐町、梼原町など高知の中山間エリアに広がっています。耕作放棄地を使い、高齢者雇用も進んでいます。まさに「ワイン」という高知の新産業の台頭によって、同社が目指す「持続可能な地域農業」の形が回り始めました。今、各畑は、収穫期の真っ只中。解禁は、今年も10月3日(とさの日)です。2022年4月には、醸造所「のいち醸造所」をオープンし、醸造はもちろん、県内外からの観光誘客にも力を入れています。ブドウ畑ブドウ畑【高知の新たな新名所「のいち醸造所」】香南市の中心部・野市(のいち)の町並みを見下ろす三宝山の高台に、カフェとショップを併設した井上ワイナリーの新しい醸造所「のいち醸造所」が2022年4月にオープンしました。ワイン各種を試飲・購入できるほか、ブドウ畑のある県内5市町の食材で作ったグロサリー商品やスイーツ、ハンドルキーパー向けのノンアルコールワイン、ソフトドリンク、ソフトクリームなども販売。高台にあるワイナリーからの眺望は抜群で、ウッドデッキのソファーで寛ぎながらワインを味わえます。連日、多くの来客で訪れており、新たな観光スポットになっています。 のいち醸造所【東京・銀座で「TOSA WINE-TASTING PARTY」を開催】高知県産ワインの味わいを、鰹のたたきなどの高知県産食材の料理と合わせて楽しむイベントが、2023年7月25日、東京・銀座一丁目の高知県アンテナショップ「まるごと高知」2階レストラン「TOSA DINING おきゃく」で開催されました。当日のワインリストやメニューは、こちらのレポートをご覧ください。 【都内で井上ワイナリーの商品を買うなら東京・銀座のアンテナショップへ】「まるごと高知」地下1階の酒売り場では、井上ワイナリーの商品を常時取り扱っているほか、10月1日には、新酒も販売します(数量限定)。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日