妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることが必要かも!?今回は「モラハラ夫が妹と浮気してました」の衝撃シーンをお届けします。『モラハラ夫が妹と浮気してました』主人公の女性は、モラハラ気質な夫の心ない罵声に悩まされていました。そんなある日、ひょんな出来事から主人公の実の妹と夫の浮気を疑い始めます。浮気の証拠を見つけるため、妹のSNSを見ると…。夫らしき人物が…!?出典:Instagram「かお@漫画家」なんとそこには、夫との交際を匂わせるような投稿が…!2人に対し怒りが込み上げてきた主人公は、弁護士や友人とともに反撃に出るのでした。妹のSNSを見てびっくり…妹のSNSを見て疑念が確信に変わった主人公。しっかり制裁してもらいたいですね!(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月13日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることも必要かも!?今回は「モラハラ夫が妹と浮気してました」の衝撃シーンをお届けします。『モラハラ夫が妹と浮気してました』専業主婦を見下す夫・レイのモラハラに悩まされていたアヤ。ある日、妹・ナミとショッピングに行ったのですが…ナミがハイブランドの商品を爆買いしびっくり!どうやら自分に貢いでくれる男性を見つけたとのこと。少し不信感を覚えつつも、無事買い物は終了。その後、ナミはアヤに「最近レイさんとはどうなの?」と聞かれます。すると…出典:Instagram「かお@漫画家」おちょくるような口調でとんでもない発言をするナミ。タチの悪い冗談に気分を害するアヤですが…その後、なんとナミが本当にレイと浮気していたことが明らかに!怒りが爆発したアヤは、2人に制裁を加えるのでした!まさかの展開にびっくり…アヤの夫だと知りながら、レイに貢がせていたナミ。とんでもない展開に唖然としてしまいますね。(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年02月28日幼いころから容姿をほめられ、ちやほやされてきた妹リカ。自分は姉よりかわいくて、価値のある存在だと思いこみ、「お姉ちゃんはブスなんだから、そんなかわいいもの持ってても仕方ないでしょ」ユイのものを勝手に盗み、手に入らないと壊すようになり、次第にエスカレート。血が繋がっているからこそ、誰よりも嫌いになることもある――。姉のユイ、妹のリカ、2人の姉妹のお話。 大事にしていた物や大切な人を、実の妹にことごとく奪われ続けたユイさん。社会人になって出会った男性からプロポーズを受けて実家に挨拶をしに行った夜、リカからの電話で既婚者と付き合っていることを知ったユイさん。「ついに人様の旦那まで奪おうとしているの……?」。ユイさんはリカに事の重大さを伝えるも、本人にはまったく響いていないばかりか、別れてくれない奥さんに一方的に腹を立てているリカ。さらには「奥さんと別れさせるいい方法を思いついちゃった!」と言ってきて……!? 止まらない妹の暴走… 「リカがいるから奥さんと別れて当然」「相手の子どもが邪魔」など、あり得ないセリフを放ってくる妹に対し、「終わっている……」と呆れるユイさん。「他にいい人いないの?」と提案するユイさんに、「先に結婚できたからって威張らないで!」と再び文句を言ってきます。 「妹だけど、結婚式に呼びたくないなぁ……」 ハチャメチャな妹に本気で嫌気がさしていたころ、実家でリカと再会したユイさん。「そんな顔でも本当に結婚できるんだねぇ」と相変わらず失礼なリカから発せられたのは、不倫相手と奥さんを別れさせるための「いい方法を思いついちゃった!」という信じられない話でした。 不倫の果てに相手の夫を奪おうと躍起になる妹に対し、ユイさんはもはや理解不能。赤の他人ならまだしも、実の妹がそんな行動に突っ走ることはなんとしてでも阻止したいところでしょう。盲目になっているリカの目が早く覚めることを願いたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター しろみ自身が経験した育児と家族のことや、知人の体験談をもとにマンガを描いています。著書に「なんでも横取りする妹が嫌い」(KADOKAWA)
2023年02月23日【なんでも横取りする妹が嫌い 第7話】幼いころから容姿をほめられ、ちやほやされてきた妹リカ。自分は姉よりかわいくて、価値のある存在だと思いこみ、「お姉ちゃんはブスなんだから、そんなかわいいもの持ってても仕方ないでしょ」ユイのものを勝手に盗み、手に入らないと壊すようになり、次第にエスカレート。血が繋がっているからこそ、誰よりも嫌いになることもある――。姉のユイ、妹のリカ、2人の姉妹のお話。 中学生のころ、彼氏をリカに奪われてしまい、「これからも一生妹に負け続けていくのかな」という虚しさでいっぱいになったユイさん。その後も、ユイさんの好きな人に近づいては奪おうとしてくるリカに嫌気がさしていました。月日は流れ、ユイさんは一人暮らしを始め、会社で素敵な男性と出会います。しかし、結婚の挨拶で実家を訪れた際、不在だったリカから突然連絡が入り……!? わが妹ながら本当に恥ずかしい… 大事にしていた物や大切な人を、実の妹にことごとく奪われ続けたユイさん。短大卒業後に一人暮らしを始め、社会人になったころに会社で素敵な男性と出会います。プロポーズを受けて実家に挨拶をしに行った際、リカはバイトで不在。おかげで平和な時間を過ごすことができました。ところが、その夜にリカから連絡が入り、散々文句を言った後に自分の彼氏自慢がスタート。よくよく話を聞いていると、その相手は既婚者であることを知ったユイさん。 「ついに人様の旦那まで奪おうとしているの……?」 不安に駆られたユイさんは、リカに事の重大さを伝えるも、本人にはまったく響いていないばかりか、別れてくれない奥さんに一方的に腹を立てているリカに対し、「どうしようもないバカな子だ……」と、何とも言えない感情とともにショックを受けてしまうのでした。 実の姉の物や人を奪うだけでは飽き足らず、人の夫にまで手を出す妹……。家族として、人としてどうにか道を外さないよう導きたいのに、聞く耳をもたない相手ではお手上げになってしまいそうです……。こんなとき、みなさんならどうしますか?著者:マンガ家・イラストレーター しろみ自身が経験した育児と家族のことや、知人の体験談をもとにマンガを描いています。著書に「なんでも横取りする妹が嫌い」(KADOKAWA)
2023年02月22日幼いころから容姿をほめられ、ちやほやされてきた妹リカ。自分は姉よりかわいくて、価値のある存在だと思いこみ、「お姉ちゃんはブスなんだから、そんなかわいいもの持ってても仕方ないでしょ」ユイのものを勝手に盗み、手に入らないと壊すようになり、次第にエスカレート。血が繋がっているからこそ、誰よりも嫌いになることもある――。姉のユイ、妹のリカ、2人の姉妹のお話。 中学生に上がると、ユイさんの気に入っている「物」だけでなく「人」にも執着するようになるリカ。そんなある日、ユイさんに彼氏ができました。すると、さっそくリカが彼氏にアプローチをかけます。しかし、家では「あの男のどこがいいわけ?」と上から目線な挙句、「お姉ちゃんなら釣り合っている顔か」と小バカにしてくる始末。「だったら手を出さないで」と言い返しますが……。突然、彼氏から「別れてほしい」と言われてしまい……!? これから先も妹に負け続けるのかな… 家では「あんなダサい男なんか」と小バカにしていたリカでしたが、とうとうユイさんは彼氏をリカに奪われてしまいます。「初めて好きって思えた人だったのに……」。ユイさんは深く傷つき、「これからも一生妹に負け続けていくのかな」という虚しさでいっぱいに……。 しばらくユイさんに見せつけるようにベタベタしていた元彼とリカでしたが、ユイさんの薄い反応がおもしろくなかったのか、奪うという目的を果たせたためか、2人は2週間足らずで別れてしまいます。その後も、ユイさんの好きな人に近づいては奪おうとしてくる妹。「男って本当にバカ……」と思いながらも、どこか虚しい気持ちと闘うユイさんでした。 ここまであからさまだと、ユイさんのように怒りよりも虚しい気持ちになってしまいそうですね……。人の好きな誰かではなく、リカが本当に心から好きな人と出会うことで、何かが変わるきっかけになるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター しろみ自身が経験した育児と家族のことや、知人の体験談をもとにマンガを描いています。著書に「なんでも横取りする妹が嫌い」(KADOKAWA)
2023年02月21日妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる夫っていますよね…。 ときには反撃に出ることも必要かも!?今回は「モラハラ夫が妹と浮気してました」の衝撃シーンをお届けします。『モラハラ夫が妹と浮気してました』主人公・アヤには、とある悩みが。それは毎日罵声を浴びせてくるモラハラ夫・レイのこと。日々レイの心ない発言に傷ついていました。そんなある日、妹からショッピングのお誘いが。ハイブランドを爆買い!?出典:Instagram「かお@漫画家」出典:Instagram「かお@漫画家」お店に向かうと、妹が高級ブランドの商品を爆買い…!どうやら妹は自分に貢いでくれる男性を見つけたもよう。しかし正式にお付き合いをしているわけではなく、妹はその男性を『ATM扱い』しているようなのです。妹に不信感を覚えつつ解散したのですが…その後、なんとレイが妹と浮気していることが明らかに…!妹がATM扱いしていたのは、レイだったのです…!レイにも妹にも怒りが爆発したアヤは、証拠を集めて、友人や弁護士とともに反撃に出るのでした!モラハラ夫&強欲な妹に唖然…モラハラ夫・レイはもちろんのこと、アヤの夫だと知りながら貢がせていた妹にもドン引きです。しっかり制裁を加えてほしいです!(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月14日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじその場を丸く収めるために結局我慢してしまうさとこ。そんな姉に妹は「妹の私が悲しまないために、自分を大切にして」と話したのでした。■誰かのためなら頑張れるでしょ?■妹のためにも強くなる…!最後まで的確なアドバイスをくれた妹に感謝するさとこ。さて、さとこは妹のために強くなり、義母としっかり向き合うことができるのでしょうか…!?次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2023年01月01日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ洗濯機をめぐり義母と妹のバトルが勃発! 洗濯機の騒音で「子どもが起きちゃう」「リモートワークできない」と妹が言うと、義母は「そんなことないわよね!?」とさとこに太郎に同意を求めるのでした。■義母の問いかけに2人は…■義母のある一言に妹はキレた…!義母と妹の口論はヒートアップ。そして、義母のある一言に、妹の怒りのスイッチは完全にオンになったのでした。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月25日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ妹を見るなり刺青のことや服装に文句をつける義母。外見で判断する義母にモヤモヤしていると、また洗濯機の故障音が…!■義母の一言にキレた妹が物申す!■言い返された義母は…言いたいことをズバズバ言う妹にさすがの義母も若干たじろいだ様子…!言い返せなくなった義母はさとこと太郎に同意を求めますが…。次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月24日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母には直接言いたいことを伝えた方が良いと提案する夫。しかし現在の自分と義母の関係性では、余計溝が深まるだけなのでは…と悩むさとこ。そんな中、誰かから連絡が入り…。■尊敬するほど大好きな妹からの連絡■妹との再会にワクワク!明るくてしっかり者で尊敬できる自慢の妹が一時帰国。久々の再会に喜んださとこでしたが、この再会が今後さとこを大きく変えることになるのです…!次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2022年12月21日現在8歳となる次男と末っ子の長女は2歳差の兄妹です。昔からいつもケンカばかりで、特に次男は妹に対して日々いじわるばかりしています。しかし、いざとなったら頼りになる、やさしい一面も持っているのです……!妹に対する次男の振る舞い方とは?長男と次男の年の差は5歳。年上の長男が次男に譲ってあげることが多いので、長男と次男は基本的にケンカにはなりません。しかし、次男は妹に対していじわるばかり。妹が遊んでいるおもちゃを奪ったり、妹が失敗したときには「やーい、やーい」とはやし立てたりすることもしばしば。さらに次男は、カッとなって妹を叩いてしまうこともあります。 一方、娘はとても甘えじょうず。娘が私や夫、長男に甘える姿を見て、次男はヤキモチを焼いているのかもしれないと思い、私は積極的に次男とスキンシップをとるように努めていますが、状況の改善には至らず困っていました。 妹のピンチ!いじわる次男の対応は?ある日、家に溜まった段ボールを回収施設へ出すため、車で出かけたときのことです。娘と次男は後部座席に座りました。段ボールは大量でトランクだけでは載せきれず、座席の間にも立てかけて積み込むことに。 子どもたちの前を避けて積んだのですが、車がカーブを曲がった瞬間、紐で束ねた段ボールがチャイルドシートに座っている娘のほうへ倒れてしまいました。段ボールは重いため、娘は自分でどけることができません。もちろん私は運転中で対応不可。すると、次男が小さな体で段ボールを持ち上げて、どけてくれたのです。 本当は妹思いの心やさしいお兄ちゃんまたある日、庭で遊んでいるはずの娘の姿が、部屋の中からは見えなくなったことがありました。普段から家の敷地からは出ないよう娘に指導していた私。娘は言いつけを守り、家の敷地内に限って遊んでいたので、私はさほど心配しているわけではありませんでした。 しかし、次男は私の「あれ、どこに行ったかな?」の独り言を聞いて、遊ぶ手を止めて何も言わず庭へ。次男はしばらくすると部屋に戻ってきて、何事もなかったかのように遊び始めました。次男は妹を心配して庭へ確認しに行ってくれたのでした。 兄妹ゲンカが多く、妹に対していじわるばかりする次男ですが、妹を心配する気持ちはきちんと持っており、やさしい一面を垣間見ることが度々あります。普段はいじわるな次男でも、いざとなったら頼もしいお兄ちゃん。やさしい子に育ってくれていることに対してうれしく感じています。ただ、きょうだいの中で真ん中の子どもは親にかまってもらう時間が少なくなってしまう傾向にあると思うので、次男に愛情が伝わるようなコミュニケーションを大切にしていきたいと考えています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:福田ひろみ2男1女の母。3人の子どもはそれぞれ12歳、8歳、6歳で、性格は三者三様。頑固でワガママな真ん中っ子の対応に苦戦しつつ、夫は単身赴任中につき、ワンオペで子育てしている。
2022年12月17日海外で暮らす妹の双葉さんとその子どもたちの暮らしぶりが気になる両親。姉の一穂さんも、妹が住む外国へいっしょに行くことになり……。 彼女の嫉妬心をあおるべく、あえて、ぴったりくっついてバイクに乗るという理由に妹らしさを感じつつ、家に到着すると……。 「子どもをお前呼び」して怒り狂う妹 甥っ子の翔くんが、うまく靴が脱げず困っていました。 「遅い!! 早くしなさい! 早く! 早く!」「お前は今、みんなに迷惑をかけている!!」 妹にきつく叱られた翔くんは泣き出してしまいました……。 強い口調で怒鳴られ、まくしたてられたら、よけいにうまくいかずにオロオロしてしまいますよね。ましてや子どもならなおさらだと思います。双葉さんのお母さんがフォローしてくれたのが救いですね。著者:マンガ家・イラストレーター あこ三国一のテキトーで面倒くさがり。絵が苦手なのになぜか絵を描いています。将来の夢は旅人。▶あこさんの連載マンガをまとめて読む!
2022年12月04日夫とうまくいかず、離婚をした姉の一穂さん。実家に戻り、就職のために勉強をして過ごしていたら、妹から連絡がきて……。 夫に相談もせず、海外勤務を決めてしまったあげく、夫を置いて子ども2人を連れて行くという妹に理由をたずねてみると……。 突然「海外勤務」を決めた妹に振り回されて… 家族は大丈夫なのかと、聞いただけなのに、妹は急に怒りをあらわにしました。 「これはチャンスなのに、私の幸せの邪魔をする気!?」「そのチャンスを棒に振れっていうの!?」 そんな妹の思いを聞いて、母は理解を示すしかありませんでした。 3年という長い任期を、旦那さんに相談しないという行動にはびっくりしてしまいますよね。何も言われずにひとり残されてしまった、双葉さんの旦那さんの寂しさは、計り知れません。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ三国一のテキトーで面倒くさがり。絵が苦手なのになぜか絵を描いています。将来の夢は旅人。▶あこさんの連載マンガをまとめて読む!
2022年12月03日外食の席でナイフとフォークがないことに、激高する妹の双葉さん。平謝りするスタッフの様子を見かねて家族がたしなめると……。「こちらこそすみません……」姉の一穂さんが、フォローをしますが、妹の怒りは収まるどころか、ますますヒートアップしてしまいます。 予約しているにも関わらず、お店側の不備が許せない妹は、「手で食べろってことですか?」と騒ぎだして……。 食事の席で、お店側のミスに怒り狂う妹… 挙句の果てには「裁判をする!」とまで、騒ぎ出す妹の双葉さんを見かねて、父や夫がたしなめますが、全く聞く耳を持ちませんでした。 そんな怒りの矛先は、国籍の違う夫に向いてしまいます……。 空気が凍る瞬間とは、このことを言うのかもしれませんね。旦那さんの気持ちを考えると、いたたまれない気持ちになります。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ三国一のテキトーで面倒くさがり。絵が苦手なのになぜか絵を描いています。将来の夢は旅人。▶あこさんの連載マンガをまとめて読む!
2022年12月01日出産した妹の双葉さんに、家族で会いに行ったところ、機嫌よく赤ちゃんのお世話をする姿にほっとする姉の一穂さん。相変わらずな性格をのぞかせながらも、妹の過激な性格は、「赤ちゃんパワー」のお陰もあってか、落ち着いているようです。 ところが、幼少期の憂鬱な記憶が消えつつあった数年後、その考えが覆されるできごとが突然起こって……。 出産で、妹の過激な性格が落ち着いたと思ったら… 結婚というライフイベントで、バタバタしていた一穂さんは、めったに妹と会う機会がありませんでした。 そんな中、妹は2人目を出産。姪っ子の2歳のお祝いを兼ねた旅行は、楽しいものになると思っていたのに……。 ささいなことで怒り狂う妹の狂気を目にして、一穂さんをはじめ、家族全員が戸惑ってしまいます。幼い2人の子どもたちへの影響も、気がかりですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ三国一のテキトーで面倒くさがり。絵が苦手なのになぜか絵を描いています。将来の夢は旅人。▶あこさんの連載マンガをまとめて読む!
2022年11月30日他人の不幸を異常なほど喜ぶ妹が、信じられない姉の一穂さん。とはいえ家族は、そう簡単にやめられるものではありません。妹の双葉さんは、ヨーロッパ旅行にはまり、訪れたある国のことを、優越感に浸ることができるという彼女らしい理由で、とても気に入りました。 上から目線で散々見下していたはずなのに、突然、その国の男性と国際結婚を決めて……。 見下していた国の男性と、突然国際結婚をした妹 「あの人は、ここが全然ダメ!」「この人は、あそこがダメ!」そんな風にさんざんバカにして、徹底的に見下していたのに……。 なぜ、突然国際結婚を決めたのか、家族は信じられないという思いに加え、妹のことが心配でたまりません。 男の子を出産して、母となった双葉さんですが、過激な彼女の性格を知っているからこそ、姉の思いはより複雑なのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター あこ三国一のテキトーで面倒くさがり。絵が苦手なのになぜか絵を描いています。将来の夢は旅人。▶あこさんの連載マンガをまとめて読む!
2022年11月29日あなたは今まで、「ものすごく意地悪な人」に出会ったことはありますか?私の場合はそれが妹でした……。気弱だった主人公一穂(かずほ)さんは、幼いころから両親の目の届かないところで、妹にいじめられます。 物心がついたときには、姉と妹の立場は逆転。さらに、妹のとんでもない意地悪な行動は、家族だけにとどまらず……。 異常なほど意地悪な幼少期の妹 ふとした失敗に対しても、嫌がらせだと主張し怒り狂う妹の姿に、一穂さんは恐怖を覚えます。 両親に助けを求めても、逆効果。さらには、自作自演の意地悪で姉にやられたとわめく始末……。そんな常識を逸脱した妹の異常な行動は、ついに一穂さんの友人にも被害が及んでしまいます。 何をしても、逆ギレする妹に、どう接すればよいのでしょうか。解決策が見えない状況にいる一穂さんの不安が、計り知れません。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ三国一のテキトーで面倒くさがり。絵が苦手なのになぜか絵を描いています。将来の夢は旅人。▶あこさんの連載マンガをまとめて読む!
2022年11月26日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!迷惑おじさんに妹が…私には5歳年下の妹がいて、それぞれ遠方に嫁いでいます。これは、そんな妹とともに久しぶりに実家に帰省したときの話です。2人で実家近くのスーパーへ買い物に行ったのですが、休日で人が多かったので、レジも混んでいました。ようやく私たちの順番がきた瞬間…突然お弁当を持ったおじさんが「弁当1個だから、先に買わせて!」と言いながら、割り込んできました。びっくりして何も言えないでいると、妹が「いやいや普通に無理でしょ!最後尾に並びな!」とズバッと一言。おじさんはハッとした顔をして、違う列の一番後ろにそそくさと並んで行きました。間違いに対してはっきりと声をあげられる妹は、私の自慢です。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月20日東京都三鷹市にある三鷹の森ジブリ美術館では、さまざまなスタジオジブリ作品のグッズが販売されています。2022年11月6日、同美術館はTwitterに、客として入館していた幼い兄と妹が、なんのグッズを選ぶかを決めているやり取りを投稿しました。妹はどうやら、どのグッズにするかで悩んでいた様子。決めかねていた妹に、兄はいったのです。ぬいぐるみはね、ギュッとした後、夜一緒に寝たいなと思った子が仲よくなれるよ。「ぬいぐるみはね、ぎゅっとしたあと夜一緒に寝たいなと思った子が仲良くなれるよ」と、妹に《ぬいぐるみの上手な選び方》を教えてあげてたお兄ちゃん。真剣に選んでいた妹さん、「小さいトトロ」をぎゅっと抱きしめてレジに向かっていきました。 pic.twitter.com/ETjGFVcrRP — 三鷹の森ジブリ美術館 (@GhibliML) November 6, 2022 そのアドバイスを聞き、最終的に妹が選んだのは、アニメ映画『となりのトトロ』に出てくる、小さなトトロのぬいぐるみ。出典:スタジオジブリ妹はトトロのぬいぐるみを大事そうに抱えて、レジに向かっていったそうです。幼い妹と、兄のアドバイスに、和んだ人からのコメントが相次ぎました。・素敵な話に、目頭が熱くなりました…!・子供ならではの選び方に、心が和みます。・お兄ちゃんから妹への、優しさを感じるエピソードだと思いました!兄のアドバイスを聞き、ぬいぐるみを決めた妹。毎晩、ギュッと抱きしめて寝る姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年11月06日ananが選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD 2022」授賞式に、松下洸平、上白石萌音、上白石萌歌、かまいたち、Awich、小島秀夫、黒柳徹子が登壇することが1日、発表された。ライフスタイル女性誌『anan』は11月12日に「anan FES 2022」を開催(詳細時間は後日発表)。公式LINEアカウント「anan live」にて無料配信する同フェスの目玉として、ananが選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「anan AWARD」の授賞式を実施する。同アワードに、上白石萌音、上白石萌歌、かまいたち、Awich、小島秀夫、 そしてトークステージにも出演する松下洸平の登場が決定した。各受賞名・内容は当日発表される。また、オープニングには、3年連続出演となる黒柳徹子が登場し、MCは同じく3年連続となる中井美穂が務める。
2022年11月01日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。 今回はモデル、俳優の橋本萌花さんです。4歳から表現することが好き。現在はモデルやドラマで活躍中!新ドラマ『エルピス』に出演する橋本さん。グラビアでデビューし、最近では俳優としての活動も増えている。「元々映画やドラマが好きだったのと、グラビアのお仕事でもストーリー性を求められることが多く、もっと表現したくなって『演技をやりたい』と自分から事務所に伝えました。4歳からダンスをしていて歌も好きなので、いつかミュージカルの舞台でも演じてみたいです」。競馬好きの一面も。「レポーターの経験もあります。データから分析して勝つ馬を予想するんですが、結構当たります!」ジンギスカンのお店を開拓中です。ヘルシーでダイエット中も安心。北海道に行った時は毎日食べてました!しなやかな女性らしいボディラインが理想。マシンピラティスはきついけど、太りにくくなり、体が引き締まりました。資格を取得するくらいサウナが大好き!週2~3回は行っています。自然豊かな地方のサウナに行くこともはしもと・もか1998年生まれ。173cmの高身長と抜群のスタイルを活かし、グラビアモデルなどで活躍。出演する『エルピス―希望、あるいは災い―』(CX系)が10月24日放送開始。※『anan』2022年10月26日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年10月25日女優の上白石萌音が6日、都内で行われた「#木曜日は本曜日」プロジェクト発表会に出席した。東京都書店商業組合は、「まだ知らない本との出合いの場として、本屋を盛り上げていきたい」との思いから、「#木曜日は本曜日」プロジェクトを開始。週に1回、木曜日に書店に足を運ぶ習慣づくりを目指し、この日より活動をスタートさせる。エプロン姿で登場した上白石は「ようこそ、本屋さんへ(笑)」と書店員になりきって挨拶をして笑わせ、「今日はとことん書店員の1日を楽しませていただこうと思います」と上機嫌。プロフィールの趣味欄のトップに"読書"と書くほど、無類の本好きである上白石は、もちろん本屋にもよく行くそうで「行くとすごくお金を使ってしまうので、ご褒美として行くことがあったり、時間が空いたりしたら近くの本屋さんを探してゆっくり過ごしたりします」といい、「(本代は)浪費って感じがまったくしなくて、ちゃんと自分の教育のために買っているみたいで肯定されている感じがあるので、いいお金の使い道だなと思います」と語った。今回、"人生を変えた10冊"をテーマに本を選んだ上白石は「緊張がほぐれたり、思わずニコニコしてしまったり、吹き出してしまったり、ときにはつらくて涙がこぼれたり、知らなかったことに出合えて殴られたみたいな気持ちになったり、いろんな心を揺さぶってくれるのが本だと思うので、なるべく多岐に渡らせたいなという思いで選びました」とこだわりを明かし、普段は人にモノを勧めることを遠慮しているそうで「あまり押し付けたくないなとか、迷惑かなって思うことがあって私は(オススメすることを)躊躇するんですけど、今回は公式にオススメしていいということで、張り切って選んでまいりました(笑)」と嬉しそうに語った。中でも、伊坂幸太郎の『アイネクライネナハトムジーク』が本屋で出合った運命の1冊だそうで「本屋さんでこの表紙に一目惚れをしてしまって、絵型と字面と本の雰囲気に強烈に惹かれてしまいまして、表紙だけで買った本です」と回顧し、「今となっては伊坂幸太郎さんの大ファンなんですけど、それまで伊坂さんの作品を読んだことがなかったので、伊坂さんに出会うきっかけとなった本です。5年くらい前のことです」と回顧。特に自分はひとりぼっちだと思っている人に読んでほしいそうで「あなたは絶対に1人じゃないと思えるし、誰かと繋がって生きているんだなと思うし、今後も人だったり出来事だったりと繋がることがあるんだろうなって、人生に少しキラキラとした期待感を抱けるような、運命というものを信じて見たくなるような本だと思うので、自分はひとりじゃないということを知ってほしいです」と熱く語った。また、イベントでは上白石が書店員体験としてPOP制作体験をする一幕があり、同店の書店員から「目立つ色使いとか、ちょっとしたイラストを入れたりして普段は作っています」とアドバイスを受けた上白石は"イラスト"と聞いて苦笑しつつ、カラフルな文字で“十冊十色”と書くと「それぞれにそれぞれの色があって、ここの10冊だけではなくて、本の数だけいろんな色があるなと思って。我ながらいい感じです!(笑)」と胸を張った。
2022年10月06日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!妹の存在を知り…私には年の離れた妹がいます。妹は私とは似ても似つかない、なかなかの美人です。結婚式前の両家の食事会で妹の存在を知った義両親が、「妹ちゃんに乗り換えなさい」としつこく旦那に電話してきました。そればかりか、私自身にまで「身を引きなさい」というメールをしてくる始末。そんなことをしても、妹は留学先で知り合った男性と婚約しているのに…。義両親の非常識すぎる言動に唖然としてしまいました…。(女性/会社員)生臭い!?先日、義両親の家にお邪魔したときのことです。「義母は割と大雑把なところがある人だな」と前から感じていました。今回伺ったとき、刺身と梨を用意してくれたのですが…。新鮮な刺身を食べ終わり、梨を食べたらなぜか生臭いのです。旦那が指摘すると、どうやら魚を切った包丁のまま梨を切ったとのこと。「そりゃ生臭くなるわ」とびっくりしてしまいました…。せっかく出してもらったので我慢して食べましたが、もうあまり行きたくないなと思いました。出典:lamire(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月01日私が高校1年生のときの話です。私には歳の離れた妹がいて、よく妹と一緒にお風呂に入っていました。ある日、妹から「お風呂に入ろう」と誘われたのですが、私はちょうどこのとき生理中で……。 妹なりに理解してくれたようだとはいえ、経血のついたナプキンを見られてしまったのは恥ずかしい経験でした。 そのため、これ以降、生理期間に妹とお風呂に入るときは、必ず脱衣所に入る前にトイレで新しいナプキンに替えたり、妹に先にお風呂に入っていてもらったりと「妹に経血を見られないように」を徹底するようになりました。 原案/蟹江柳さん作画/まっふ監修/助産師 REIKO 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ令和元年5月1日生まれの男の子を子育て中の漫画家。多嚢胞性卵巣症候群からの妊娠を備忘録としてブログにのんびり4コマで更新中。ベビーカレンダーでは妊娠中のお話「妊婦レベル1 まっふの冒険記」を連載中。息子とのお昼寝と一日の終わりにするゲームがなによりの至福。
2022年09月18日女優の上白石萌音が出演する、第一三共ヘルスケア「ミノン アミノモイスト」の新CM「また来た、敏感モード」編が、17日より放送される。布製品を扱う専門商社に勤める入社7年目の女性を描いた「ミノン アミノモイスト」のTVCM第3弾となる今作。社会人7年目となり、任せられることも増え、仕事が充実するとともに時々やってくる「敏感モード」 に、「ミノン アミノモイスト」が寄り添い、心も肌も前向きに生きる女性を上白石が熱演している。○■上白石萌音インタビュー――今回3年目となる「ミノン アミノモイスト」のTVCM撮影はいかがでしたか?引き続き「ミノン アミノモイスト」のCMに出演させていただけて、とても光栄に思っております。 今回は設定がお休みの日ということだったんですけど、膝抱えてポツンと座ってる感じとか、普段の私と一緒だなと思いながら撮影していました。1年目と2年目はオフィスでのシーンだったんですけど、またさらにちょっと年齢を重ねて、少し仕事の内容とか責任とかも変わってきた年頃なのかなと思っています。――ご自身が「敏感モード」だと思う時があれば、どんな時か教えていただけますか?やっぱりお仕事の時が多くて不安やプレッシャーとかを感じると、敏感モードになっちゃいます。お仕事だけじゃなく、人間関係の中でちょっと後悔するようなことがあったり、もっとこうすればよかったなみたいなことで、心がちょっとぐらぐらってなってしまうと、それがからだに出て、肌に出て。っていうので、不調のサインみたいな感じがします。そういう時はやっぱり肌もちょっとカサカサしちゃって、心が乾いてると肌も乾いちゃうみたいなことをよく感じます。――「敏感モード」になってしまった時に、前向きになれるコツや、心がけていることは何かありますか?「ああ、もう敏感モードだな」と思うと本を読みます。一番手っ取り早い旅行だと思っています。全然違う世界に行けて何か知らないことを知ることができ、世界が広がって感性も柔らかくなるような感じがします。 敏感モードの時の心が何か足りてないみたいなものが、ちょっとずつ埋まっていく感じがするので、本を読んでいる時間は敏感モードの時にとても大事です。――普段のヘルスケアで気を付けていることがあれば教えてください。やっぱり保湿ですね。マスクをしてることは結構肌に影響してきちゃうので、1日、頑張った分をしっかり保湿で補って、お疲れっていう瞬間は大切です。あとやっぱりメイク前の保湿ケアもすごく大切で、その点「ミノン アミノモイスト」の乳液はなじみがよくて、メイク前にもうってつけという感じがします。
2022年09月15日幼い頃から引っ込み思案な主人公・さとこが、義母との同居で“嫁いびり”に悩まされることに。海外から帰国した妹を家に連れて帰ると、妹の格好を見た義母が陰口を言い出し……。失礼すぎる義母の発言にイライラMAX妹が席を立っている間に、義母から呼び出されたさとこ。すると、義母の口から信じられないくらい失礼な言葉の数々が……。 「露出も激しいし男を誘ってるみたい」大切な妹に対して、失礼なことばかりを言う義母。身内のことを悪く言われて内心怒りを覚えるも、これ以上関係を悪化させたくないさとこさんは笑顔で乗り切ります。そこはハッキリ反論して欲しいところですが……。さとこさんの性格上、仕方がないのかもしれませんね。 みなさんは身内が悪く言われた時、どう対応しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 人間まお週2で看護師のバイトをしつつ日常漫画を描く。サルのあげおと共存の日々を送る。旅行と「テラハ」と「ハンターハンター」と果物と動物が好き。
2022年09月04日EXILEのボーカル・TAKAHIROさんは、2017年に女優の武井咲さんと結婚。18年3月に第1子に恵まれ、今年の3月には第2子となる次女の誕生を発表しています。そんなTAKAHIROさんが、貴重な写真をインスタで公開しました!ファッションアイテムにも注目! この投稿をInstagramで見る ???????????????????? ???????????????????????????????? ????????????????????(@exiletakahiro_staff)がシェアした投稿 5月5日のこどもの日に、「この世の誰もが子どものときを過ごし…一人一人が尊い“命”なんだと感じることが多い今日この頃」と切り出したTAKAHIROさん。「こんな時代だからこそ今一度手を取り合って、子どもたちの未来を切り拓いていきましょう!!」と呼びかけました。同時に、妹さんとのツーショットを3枚公開!1枚目は赤ちゃんの妹さんに寄り添う幼いTAKAHIROさん、2枚目は七五三で着物姿のふたり、3枚目はコスモス畑でのデートショット。そして「後悔しない日々を過ごしていきたいもんです」と綴りながらも、「18才のたかひろくんは、なにゆえに、このヘアバンドを選んだのでしょうか…?もう一度言います。後悔しない日々を」、「#ヘアバンド#さらしぐらいの幅#シルエット#パイナポー#サングラスのアーチ#弓矢ぐらいのしなり」と自らの姿にツッコミ、フォロワーの笑いを誘っています。この投稿に、「ヘアバンドさらしぐらいの幅に笑ったwTAKAHIRO兄貴は昔からイケメン」、「妹さんも可愛いーー。18歳のTAKAHIRO兄さんもかわいいー」、「仲良し兄妹なんですねっ」、「妹さんそっくり」、「美形兄妹」などたくさんの声が寄せられています。5月27日には、TAKAHIROさんが作詞したEXILEの新曲『BE THE ONE』が配信リリース。こちらも目が離せません!あわせて読みたい🌈矢田亜希子さんレースワンピから素肌がチラリ「奇跡の40代」「めっちゃセクシー」と反響
2022年05月17日朝ドラ初出演となる上白石萌歌(22)。暢子の妹・歌子役の役作りに万全の態勢で臨んでいた。「撮影に入る半年前から沖縄三線を猛特訓。現場での完璧な演奏に、黒島さんも驚いていました。ただ、20歳の次は18歳のシーンと、時系列の前後する朝ドラならではの撮影に、最初は戸惑っていたそうです」(ドラマ関係者)そんな彼女が助言を求めたのは、『カムカムエヴリバディ』初代ヒロインの姉・萌音(24)だった。「2人は同居しているのですが、沖縄ロケなど、離れ離れになったときでも、朝ドラならではの撮影スタイルやリハーサルの服装などについて萌音さんに相談していたそうです」(前出・ドラマ関係者)2人は’11年の東宝シンデレラオーディションを機に芸能界入り。萌音は審査員特別賞、萌歌は10歳という史上最年少で東宝シンデレラに選ばれた。萌歌は萌音との関係について最近のインタビューでこんな本音を。《同じ仕事をしていて血が繋がっているというのはすごく不思議で、姉妹であり、ライバル関係でもあり、戦友でもあり、同じものに立ち向かっている》(2月5日付「マイナビニュース」)そんな萌歌が、今作で最も気合を入れているのが歌だという。「片桐はいりさん演じる下地先生からの『歌うことをやめてはいけない!』という台詞を、彼女自身、大切にしていると話していました。上白石家は祖父の自宅にカラオケの機械があるほど歌好きだとか。『カムカム』では萌音さんが『On the SUnny side of the street』を口ずさむ場面はありましたが、今作は『翼をください』など、萌歌さん単独の歌唱シーンが多い。それは制作側が彼女の歌に絶大な信頼を置いているからです。歌手デビューも1年以上早い萌歌さんは“負けられない”という思いで、歌唱シーンにも全力で挑んでいます」(制作関係者)前出のインタビューで萌歌は、《朝ドラに出演するのはずっと夢でした。しかも歌子という役で、私の名前の一部である“歌”がついているというのも運命を感じているので、一生懸命、自分の役目を全うしたいです》と語っている。歌子役で魅せる美声と演技に注目したい。
2022年05月12日上白石萌歌が、明日5月11日に楽曲「椰子の実」をデジタルシングルとしてリリースすることを発表した。同曲は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』内でたびたび使用され話題となっており、本日5月10日の放送にて上白石演じる“比嘉歌子”が歌唱していることが明らかとなった。「椰子の実」は島崎藤村が作詞した楽曲で、数多くのアーティストによってカバーされ「日本の歌百選」にも選ばれた名曲。故郷に想いを馳せる叙情歌として現在でも広く愛されている。<リリース情報>上白石萌歌「椰子の実」2022年5月11日(水) 0:00配信リリース配信リンク:<番組情報>連続テレビ小説『ちむどんどん』■総合テレビ月曜~土曜: 8:00~8:15 / 12:45~13:00(再放送)※土曜は一週間を振り返ります。日曜:11:00~11:15(再放送)翌・月曜:4:45~5:00(再放送)※日曜、翌・月曜は、土曜版の再放送です。■BSプレミアム・BS4K月曜~金曜:7:30~7:45土曜:9:45~11:00(再放送)※土曜は月曜~金曜分を一挙放送。※放送予定は変更される場合があります。最新情報は番組表をご確認ください。【出演】黒島結菜 / 仲間由紀恵 / 大森南朋 / 竜星涼 / 川口春奈 / 上白石萌歌 ほか番組公式HP:
2022年05月10日自閉症の長男が10歳になった年に、小さな妹が誕生しました。年が近い上の妹と双子のように育ってきた長男にとって、小さな妹は初めて「自分が守ってあげたい」と思う存在でした。今回は、下の子の誕生によって長男に初めての感情が生まれたこと、その感情が大きな成長につながり、兄妹の絆が深まったエピソードを紹介します。年の近い妹に依存していた自閉症の長男わが家の長男に障害があることを知ったのは、長女が生まれてすぐの2歳のころ。年齢相応のことが難しく、幼いころから兄妹は双子のように育ってきました。しかし、成長とともに長女が長男を追い越すことが増え、気が付けば兄妹の関係はすっかり逆転! 「しっかり者の妹に甘える兄」。それが当たり前になり、ますます自立から遠のいていく長男の将来を親として不安に感じていました。そんななか、わが家に新しい家族が誕生したのです。 「お兄ちゃんが守ってあげるよ」家族全員立ち会いのもと生まれたのは、とても元気な女の子。8歳の長女は、待望の妹だったため大喜びでした。しかし、10歳の長男は、どうしていいのかわからず戸惑っている様子。 うれしいけれどうまく言葉にできない長男に、「あなたの妹よ」と声をかけると、少し考えて生まれたての妹にこう話しかけました。「はじめまして、赤ちゃん。これからお兄ちゃんが守ってあげるよ」。長男が初めて自分から誰かを守りたいと思った瞬間だと感じました。 次女の誕生で深まった兄妹の絆次女が生まれてから、長男は立派なお兄ちゃんになろうと一生懸命でした。そんな兄の姿を見た長女は、自然と長男を兄として頼ることが増えてきたのです。もちろんうまくいかないこともたくさんありましたが、小さな妹にとって、自慢のお兄ちゃんになりたかったのだと思います。「これは俺にまかせて!」。そう言って、何度失敗してもめげずに、2人の妹を引っ張っていこうとする姿を見せてくれるようになりました。 長男の障害のことがあり、長い間、3人目の子ども産む勇気が持てませんでした。しかし、小さな妹の誕生が兄妹みんなにいい変化をもたらしてくれたことで、改めて「勇気を出して産んでよかった!」と思えました。これからも兄妹3人がなかよく育ってくれることを願っています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/(c)chicchimama監修/助産師 松田玲子著者:夏目茉子発達障害のある長男、長女、年の離れた次女の三児の母。保育園・アパレルなど幅広い業種を経験し、結婚・出産。子育て中に2級FP技能士を取得し、コンサル会社に勤務。現在は不定期でアシスタント業務をしながら記事を執筆中。
2022年05月05日