タレントの竹本あいり、菜本みくる、世良あさ、斉藤あやめが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第6号のグラビアに登場している。竹本は2001年11月6日生まれ、広島県出身で長年のバレエ歴で培った根性が武器のアイドル。菜本は1999年11月16日生まれ、神奈川県出身でサバゲー&コスプレ&ゲーム好きなオタクガール。世良は2001年7月6日生まれ、神奈川県出身でアイドルグループ・プエラの絶対値のアクアブルー担当。斉藤は2002年7月12日生まれ、埼玉県出身で運動神経&スタイル抜群のモデル女子。グラビアでは4人が同誌注目の新人美女としてグラビアに挑戦している。
2024年01月12日1月29日、自民党が新型コロナウイルス感染防止策として党本部の全職員にPCR検査を行っていると一斉に報じられた。日刊スポーツによると今週から検査を実施し、検査過程で職員1人に陽性が判明。この職員は自宅療養しており、濃厚接触者も確認されていないという。竹本直一前IT担当大臣(80)や石原伸晃元幹事長(63)など、これまで党員の感染は報告されている。感染自体は責められるものではないが、“感染予防に徹していた”とは言い難い党員らの行動が問題視されている。「竹本氏は参加していませんが、後援会が80人規模の政治資金パーティーを実施しました。菅義偉首相(72)と二階俊博幹事長(81)も、著名人を含む8名で“ステーキ会食”。そして緊急事態宣言下では、松本純国対委員長代理(70)が “深夜のはしご酒”をしていました。さらに二階幹事長の“最側近議員”の公設秘書らも、和歌山県でカラオケを楽しむなど豪遊。その後に新型コロナウイルスの感染が確認され、クラスターと認定されたのです」(スポーツ紙記者)また新型コロナウイルス対策をめぐって、政府は特別措置法や感染症法の改定案に懲役や罰金といった罰則規定を盛り込んでいた。結局、野党や世間の強い批判を受けて刑事罰を削除し、行政罰の過料とした。国民が自粛生活を強いられているなか、理解し難い行動をとっていたにも関わらず“党内PCR検査”を実施。いっそう「自分たちに甘い」と、冷ややかな声が巻き起こっている。《ドン引き。国民置き去りにして自分らだけ先に》《あれ?ここにきて大々的にPCR検査実施するんですね感染防止策としてはいい事だと思うけど僕達国民はなかなか検査が受けられない状況が続いてるんですけど?》《自民党は公助を自分たちだけコロナ対策も自分たちだけ国民には自助だけ》そもそも、政府はPCR検査に積極的だったのだろうか。田村憲久厚生労働大臣(56)は1月14日、『BSフジLIVEプライムニュース』に出演。その際、視聴者から「政府はなぜPCR検査を積極的に実施して感染者を隔離しようとしないのですか」という質問が寄せられた。すると、「検査はやればやるほどいいと私も思います。ただ税金で行う以上費用対効果の問題がある。国家体制が違うから、中国のように強制して一斉に行うことはできない。すると費用対効果はあまりよくない」と回答していた。田村厚労相は「費用対効果の問題」と説明したが、もともと政府はPCR検査に否定的だったようだ。「感染が疑われる人から『検査が受けられない』との不満が相次ぎ、安倍晋三前首相(66)は昨年4月に『1日2万件』を目標として体制強化を掲げました。ところが厚労省はその翌月、政府に説明する目的で『不安解消のために、希望者に広く検査を受けられるようにすべきとの主張について』と題した内部資料を作成。そこには『PCR検査は誤判定がある』『検査しすぎれば偽陽性者が増え、医療崩壊の危険がある』と記載されていました。強化体制を謳うも否定的な姿勢に、一部医師会からは『PCR検査の抑制だ』といった指摘もありました」(全国紙記者)1月25日に報じられた東京新聞の記事によると、政府は不特定多数の人々を対象としたPCR検査を早ければ3月から実施するとのこと。感染者数が多い東京や大阪などの都市部で無料実施し、市中感染の状況を把握するというが――。国民よりも自分たちを最優先する自民党。果たして、どのように説明するのだろうか。
2021年01月30日グラビアアイドルの竹本茉莉が24日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Be sweaty』(発売中 4,104円税込 発売元:Digital Fresh)の発売記念イベントを行った。2016年に秋田書店主催のミスコン「ミスヤングチャンピオン2016」で小澤らいむや佐倉仁菜らとともにグランプリに選ばれるなど人気を呼んでいる竹本茉莉。現在はグラビア活動と並行しながら、人狼アイドル BABYWOLFのメンバーとしても活動している。そんな彼女の通算4枚目となる同DVDは、今年4月に沖縄で撮影。旅先で出会った男性と恋に落ちるというシチュエーションもので、大胆な水着や衣装などを着用してセクシーな仕草で視聴者を惑わす。最新作について竹本は「今回はあまりセリフがなかったんですが、時には誘ってみたり挑発してみたりしています。私の中では旅先で出会った男性と恋愛が繰り広げられるストーリーだと思っています」と紹介。DVDのタイトルが『Be sweaty』で、キュートなシーンが多いと思いきや、「今回は肉食ですよ」と笑みを浮かべて、「表紙にもなっている白のレオタードを着たシーンはバーで撮影したんですけど、挑発的な感じで誘っています。それにベッドのシーンではメイクさんに猫じゃらしみたいなモノでくすぐられました。めちゃくちゃくすぐるのが上手すぎて笑ってしまいました。私の素な感じで、エロ可愛い感じになっていると思います」とセクシーさをアピールした。クリスマスイブのイベント開催ということで、サンタコスで登場した竹本。クリスマスの話題となり、「このイベントが終わったら友だちと女子会です」と友人と楽しむそうで、「人混みがすごく苦手なので、彼氏とか家の中でデリバリーのピザを食べながら映画とかを一緒に見たいですね」と理想のクリスマスの過ごし方を告白。欲しいプレゼントは「仕事か現金が欲しいです」と率直な回答で、その理由を「お金には困ってないんですが、物欲がないので将来のために貯金したいです。信じられるものはお金だけなので」と現実的だった。
2018年12月24日グラビアアイドルの竹本茉莉が29日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『まつりびより』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。昨年は秋田書店主催のミスコン「ミスヤングチャンピオン2016」のグランプリに小澤らいむや佐倉仁菜らとともに選ばれるなど、期待のグラドルとして注目を集めている竹本茉莉。同DVDは、昨年2月にリリースされた1stDVD『どきどきFesta』以来となるグラビア作品で、セクシーな水着や衣装姿となって均整の取れたプロポーションの身体を披露している。DVDのイベントは約1年半ぶりとなる竹本だが、緊張した様子もなく「今回は私が介護士さんという設定で、介護先がお爺ちゃんじゃなくて若い男性でドキドキしちゃうという内容となっています。その男性の家をお掃除したりリハビリを手伝ったりする感じです」と解説。お気に入りのシーンを「お風呂で男性を洗ってあげるシーンです。そのシーンは変形眼帯水着を着ました。眼帯水着は着たことがあるんですが、こういう変形水着は着たことがなかったので新鮮でした」と明かしつつ、「紫の水着を着たシーンはセクシーだと思います。この水着を着たシーンは介護のベッドでその男性と…。何をしているかは見てのお楽しみです(笑)」とアピールした。同DVDでは介護する男性に積極的にアプローチしていく。「DVDだから積極的にできました。普段は男性に対して消極的なので、演じていて楽しかったです」と振り返り、気になる恋愛事情も「現実は夏だというのに、からっきしないんですよ。夏の予定も特に無いし、悲しいですよね」と寂しげだった。竹本茉莉(たけもと まり)1994年1月31日生まれ。京都府出身。A型。身長160cm。スリーサイズはB85・W58・H84。2015年にデビューしたグラビアアイドル。翌年の「ミスヤングチャンピオン2016」にエントリーし、小澤らいむ、佐倉仁菜、桜井えりな、竹本茉莉、中崎絵梨奈、星野白花とともにグランプリに輝いた。知的フェイスに凹凸のある腰からヒップにかけたらラインが魅力。8月13日に東京・銀座のGINZA Lounge ZEROで行われる朗読劇『遠き夏の日』に出演予定。特技は水泳、スペイン語。趣味は読書。
2017年08月06日