コンビニエンスストアを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、『一番くじ 弱虫ペダル GRANDE ROAD~エンジョイサイクル!~』が、5月16日より全国のローソン、アニメイト、一部のホビーショップ、アミューズメント施設などで順次販売される(一部店舗を除く)。価格は1回520円。今回の「一番くじ」は、漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて2008年から連載中の渡辺航氏によるスポーツ漫画で、2013年10月から第1期(全38話)、2014年10月から第2期(全24話)がTVアニメ化されている人気作品をモチーフにしたアイテムA賞~I賞の9等級全26種類+ラストワン賞をラインナップ。A賞には、表面に総北高校のメンバーが、裏面に自転車のタイヤがデザインされた全長約45cmの『総北タイヤクッション』(全1種)、B賞には、表面に箱根学園のメンバーが、裏面に自転車のタイヤがデザインされた全長約45cmの『箱根学園タイヤクッション』(全1種)とクッションを用意。C賞は、総北高校のユニフォームをモチーフにした全長約120cmの『総北フード付きタオル』(全1種)、D賞は、総北高校と箱根学園をモチーフにした、リバーシブルデザインの『サコッシュ』(全1種)。そのほかにも、小野田坂道、真波山岳、御堂筋翔をデザインした『ウォーターボトル』(全3種)や、各高校をモチーフにデザインした全長約100cmの『マフラータオル』(全4種)や『ポーチ』(全3種)、自転車型のメモの付いた、自立式のキャラクターパネル『メモ付きスタンドPOP』(全4種)などを用意。さらにキャラクターたちを「きゅんキャラいらすとれーしょんず」でデザインし、ステッカーをホルダーに入れるとキーホルダーとしても楽しめる『ステッカーセット(ステッカー3枚+ホルダー)』(全8種)など、サイクリングが楽しくなるアイテムが多数ラインナップされている。恒例となったラストワン賞は、箱根学園のユニフォームをモチーフにした『箱根学園フード付きタオル』(全1種)。なお、くじの半券を使って応募するダブルチャンスキャンペーンも同時に展開され、100名に京都伏見高校のユニフォームをモチーフにした「京都伏見フード付きタオル」がプレゼントされる。さらに、Twitterキャンペーンを現在展開中。一番くじ公式ツイッター(@ichibanKUJI)をフォローし、キャンペーンハッシュタグ「#一番くじ弱虫ペダルエンジョイ」の付いた公式ツイートをリツイート、もしくはキャンペーンハッシュタグを付けて商品に関するツイートをすると、抽選で「C賞 総北フード付きタオル」「ラストワン賞 箱根学園フード付きタオル」「ダブルチャンスキャンペーン 京都伏見フード付きタオル」の3点セットを5名にプレゼント。応募期間は5月24日まで。(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン) /弱虫ペダルGR製作委員会
2015年05月11日ナムコは東京・池袋の「ナンジャタウン」にて開催しているサテライト型店舗「弱虫ペダル GRANDE ROAD in ナンジャタウン サテライト」を全国展開し、3月31日より全国6地区(京都・東京・千葉・大阪・福岡・宮城)で順次、期間限定でオープンする。同サテライト型店舗は、テレビ東京系で放送中のテレビアニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD」とのタイアップイベント「弱虫ペダル GRANDE ROAD in ナンジャタウン」の要素を盛り込んだもの。各店舗には、いままで池袋でしか購入できなかった「弱虫ペダル GRANDE ROAD in ナンジャタウン」オリジナルグッズのほか、「弱虫ペダル」の関連商品を取りそろえるグッズコーナーを備える。また、1会計につき5,000円(税込)以上購入すると、特典として「オリジナルショッパー」を1点プレゼントする。ナンジャタウンで好評の抽選クジやミニゲームなどのキャラバン屋台も登場。結果に応じたオリジナル賞品がもれなくもらえる。また、サテライトオリジナルの「弱虫ペダル」をモチーフとしたカフェメニューを店舗限定で展開する。購入特典として、オリジナルコースター等もプレゼントされる。開催期間は各店舗で異なり、東京・渋谷パルコ店は4月1日~7月5日、千葉・イオンモール幕張新都市店は4月1日~9月6日、宮城・ナムコランドBASE765店は6月18日~9月頃、大阪・namco梅田店は6月12日~9月頃、京都・namcoイオンモールKYOTO店は3月31日~6月7日、福岡・namco博多バスターミナル店は6月10日~9月頃となる。(c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会
2015年03月24日漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載中の渡辺航氏による漫画で、アニメ化もされた『弱虫ペダル』が、初のオリジナル長編映画として2015年夏に公開されることが明らかになった。コミックスの累計発行部数が1,300万部を突破している本作は、自転車のロードレースにすべてをかける高校生たちが繰り広げる熱いドラマと迫力とスピードに満ちた戦いが多くのファンを獲得。アニメは、2013年10月~2014年6月に第1期、2014年10月より第2期『弱虫ペダル GRANDE ROAD』が放送されている。初の長編アニメーション映画となる『劇場版 弱虫ペダル』では、原作者の渡辺航氏がシナリオを新たに書き下ろしているという。主要キャストには、アニメに引き続き、小野田坂道役を山下大輝、田所迅役を伊藤健太郎、巻島裕介役を森久保祥太郎、金城真護役を安元洋貴、鳴子章吉役を福島潤、今泉俊輔役を鳥海浩輔が担当。3月22日に東京・国際展示場で開催された「AnimeJapan2015」REDステージで行われたイベント『弱虫ペダル GRANDE ROAD』最終回直前! ROAD.22.5「総北SPECIAL RIDE」にはこの6名が登壇し、山下は「僕にとって『弱虫ペダル』は、1話ごとにたくさんの思い入れが詰まった作品でした」と思い入れもひとしおで、「劇場版も決まり、また坂道くんを演じることができると思うとすごくうれしいです。いったいどんな物語になるのか僕もまだわかりませんが、絶対に熱く、泣いてしまうような作品になると思います」と意気込みを語っていた。『劇場版 弱虫ペダル』は、2015年夏に全国公開。(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル GR 製作委員会
2015年03月23日西武鉄道は3月21日より、「弱虫ペダルGRANDE ROAD 記念乗車券(西武鉄道 Ver.)」を池袋・西武新宿・所沢の3駅で合計5,000セット限定発売する。また、西武グループ「伊豆箱根鉄道」においても、「弱虫ペダル GRANDE ROAD 記念乗車券(伊豆箱根鉄道Ver.)」を5,000セット限定で同時発売する。今回の記念乗車券は、TVアニメ「弱虫ペダル」の原作漫画からアニメーション(第1期~第2期:GRANDE ROAD)までの各シーンや貴重な原画を展示する「弱虫ペダル原画展」(西武池袋本店にて3月21日~3月30日開催)に合わせて発売するもの。「弱虫ペダル」と鉄道会社による乗車券のコラボ企画は今回が初となる。西武鉄道 Ver.の記念乗車券(6枚セット)のデザインには、「弱虫ペダル」キャラクターの紹介やインターハイの見どころシーンを使用。また、ブックレットタイプの台紙には、主要キャラクターが埼玉・秩父を目指して西武秩父駅に輪行で訪れるオリジナル描き下ろしデザインを採用している。さらに、西武鉄道 Ver.の方には、「オリジナル描き下ろしデザインの卓上アートボード(裏面: スクールカレンダー)」もセットになっている。一方、伊豆箱根鉄道 Ver.の記念乗車券(6枚セット)のデザインには、「弱虫ペダル」の主人公の所属する総北高校にとってライバル校のひとつである「箱根学園」のメンバーを描いている。台紙には、箱根学園の"青"と伊豆箱根鉄道の"青"、そして、富士山の"青"をコンセプトにしている。なお、西武池袋本店で開催される「弱虫ペダル原画展」の開催に合わせて、発売開始日の3月21日には、西武線池袋駅内の特設ブースにて「西武鉄道・伊豆箱根鉄道『弱虫ペダル GRANDEROAD 記念乗車券』合同販売会」を実施する。「弱虫ペダルGRANDE ROAD 記念乗車券(西武鉄道 Ver.)」は、西武鉄道 池袋駅・西武新宿駅・所沢駅にて、1セット税込2,000円(ひとり5セットまで)で発売。有効区間乗車券は、池袋駅から470円区間、西武秩父駅から410円区間、所沢駅から340円区間、西武新宿駅から300円区間、本川越駅から270円区間、国分寺駅から210円区間(すべて大人のみ)で、有効期間は5月31日まで。各券片につき片道1回に限り有効。「弱虫ペダルGRANDE ROAD 記念乗車券(伊豆箱根鉄道 Ver.)」は、伊豆箱根鉄道 修善寺駅にて、1セット税込1,500円(ひとり5セットまで)で発売(内、3,000セットを3月21日に西武鉄道池袋駅にて先行発売する)。有効区間乗車券は、三島から修善寺ゆき510円、修善寺から大仁ゆき150円、大仁から伊豆長岡ゆき190円、伊豆長岡から大場ゆき190円、大場から三島ゆき190円、三島から韮山ゆき270円(すべて大人のみ)、有効期間は5月31日まで。各券片につき片道1回に限り有効。(c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会
2015年03月16日フリューは3月14日、はずれなしのキャラクターくじ「みんなのくじ」の最新作として「みんなのくじ 弱虫ペダル GRANDE ROAD」をコンビニエンスストアおよび書店などにて順次発売する。「弱虫ペダル」は、『週刊少年チャンピオン』にて連載中の自転車競技を題材にした少年漫画作品で、2014年10月よりTVアニメ第2期「弱虫ペダル GRANDE ROAD」が放送されている。「みんなのくじ」では、登場人物のデフォルメクッションをはじめ、宿題用紙入りクリアファイルセットやセリフラバーストラップなど、ユーモアあふれるラインナップをそろえる。くじは1回600円(税込)で、A~G賞7等級(全15種)の中からハズレなしでいずれかが当たる。最後のくじを引いた人には、もれなくラストゲット賞もプレゼントされる。また、3月6日から発売を記念したTwitterキャンペーンも実施する。Twitterで「@minnanokuji」をフォローし、専用ハッシュタグ「#みんくじ弱ペダ3月14日順次発売」をつけて、商品に関する内容をツイート、もしくは専用ハッシュタグの付いたみんくじ公式アカウントのツイートをリツイートした人に、A~D賞のクッション(4種)セットが3人にプレゼントされる。実施期間は3月6日~22日となっている。
2015年03月06日栄通はこのほど、TVアニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD」(渡部航原作)のバースデーケーキとして、「小野田坂道」「福富寿一」のプリントケーキを発売した。同社では、白く焼き上げたパンケーキ生地に可食インクでキャラクターをプリントしたロールケーキ「プリロール」を発売している。黄身まで白い卵を使用するため生地は白く焼きあがり、キャラクターの絵柄もきれいにプリントされるという。これまではロールケーキ中心に展開していたが、プリントホールケーキも登場した。今回、同作品のキャラクター「小野田坂道(誕生日:3月7日)」「福富寿一(同:3月3日)」のバースデーケーキを発売。主役の「小野田坂道」のケーキは、デフォルメキャラクターを使用したかわいらしいデザインも用意した。「巻島」や「真波」とのセットデザインも用意している。箱根学園のキャプテン「福富寿一」のケーキでは、「荒北」や「金城」とのセットデザインも用意した。種類は、ホールケーキ(プリケーキ)各3種類、プリロール(通常サイズ)各1種類、プリロール(ハーフサイズ)各1種類、プリロール(ハーフサイズ2本セット)各2種類。食べきりサイズのハーフロール2本セットは、2つ並べると一つのデザインになる。価格は、ホールケーキ(プリケーキ)が3,000円、プリロール(通常サイズ)が2,057円、プリロール(ハーフサイズ)が1,150円、プリロール(ハーフサイズ2本セット)が2,300円。購入者には特典として、オリジナルステッカーをプレゼントする。注文はプリロール公式サイトで受け付ける。※価格は税込。なお、クール便の送料別途(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会
2015年02月20日TVアニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』に登場する「巻島裕介」が、マックスファクトリーのアクションフィギュアシリーズ「figma」で立体化されることが決定した。2015年7月発売で、価格は5,741円(税別)。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受注がスタートしている。「巻島裕介」は、主人公・小野田坂が所属する総北高校3年生で、独特のダンシング走法を駆使するクライマー。その独特の走りから「頂上の蜘蛛男(ピークスパイダー)」の異名をもつ本作の人気キャラクターのひとり。今月発売され、早くも2015年6月に再販が決定した『figma 小野田坂道』に続く、『弱虫ペダル』からのアクションフィギュアとなる。『figma 巻島裕介』には、表情パーツとしてカレを象徴する「ニヤケ顔」や「見下し顔」、登坂中の「勝負顔」が付属。さらに『figma 小野田坂道』と同じく、着脱可能な「ドリンクボトル」やfigma専用台座、一部塗装済みのプラキットとして組み立てる「自転車」が同梱される。「figma」の可動域と長い手足を生かしたダイナミックなポーズはもちろん、「自転車」に乗せた劇中シーンの再現など、『figma 小野田坂道』と合わせてディスプレイしたいアクションフィギュアとなる。商品価格は5,741円(税別)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約締切は、2015年2月25日21:00。商品の発送は、2015年7月を予定。「GOOD SMILE ONLINESHOP」で予約すると、特典として「ディティールアップシール(ゼッケン番号ほか)」がプレゼントされる。(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会
2015年01月29日ローランドは、省スペース性と堅牢さを両立させた小型ボリュームペダル「Foot Volume FV-30シリーズ」をBOSSブランドより発売する。エレクトリック・ギター用の「FV-30H」と電子キーボード用の「FV-30L」の2モデルが用意される。販売開始は2月7日を予定。価格はオープン。このたび発売される「Foot Volume FV-30シリーズ」は、演奏に最適な省スペースサイズと堅牢なボディを両立させた小型のボリュームペダル(フットペダル)。外寸は、幅80mm×奥行192mm×高さ58mmとコンパクトで、従来のボリュームペダルと比べておよそ半分という省スペースを実現。ボディはアルミダイキャスト製を採用し、重さ840gという適度な質量と安定感によって、ステージでの激しいパフォーマンスにも耐えられる堅牢さを備えている。さらに、専用設計されたペダル機構とボリューム制御により接続する楽器の音量を足元で滑らかにコントロールできるとしている。なお、同シリーズには、ペダルで音をミュートした状態でもチューニングできるチューナーアウトを装備し、エレクトリック・ギター等と直接接続するのに最適なハイ・インピーダンス機器用の「FV-30H」と、エフェクターのアウトプットや電子キーボード等との接続に適したステレオ入出力を備えたロー・インピーダンス用の「FV-30L」といった2つのモデルが用意される。
2015年01月23日前編 では、ふたりの気持ちをより強く結びつけるためのイタリア流「絆の作り方」をご紹介しました。後編でも、さらに詳しくポイントをお伝えしていきます。■彼の短所から学ぶ国内外を問わず旅行好きな、とある知人女性のパートナーは「超がつくほどの方向オンチ」だそう。ふたりで行った外国旅行の話をたまに聞いていたので、それを知った時は驚きました。それじゃ一緒に旅行しても楽しめないのでは? と聞くと「それまではいきあたりばったりの気まま旅だったんだけど、彼と旅行するようになってからは事前に私自身できっちり調べてから行くようになった。地理があらかじめ頭に入っているほうが現地であわてなくて済むから助かるし、勉強にもなるから一石二鳥よ」と笑う彼女。そんな彼女を横で見つめながら「僕は地図を読めないから、彼女の助けになればと思って英語を勉強した。そうしたらそれが転職の助けになって、本当に良かったよ」と話す彼の姿は、とても幸せそうでした。「カンペキな人間なんて存在しない」。よく聞くセリフですが、どんなカップルにもこれは当てはまります。前編でも少し触れましたが、欠点や短所は誰でも持っているもの。直せないような短所(自分を含めた第三者に迷惑をかけない範囲で)がある場合は、それを受け入れられるかどうかをまず考えて下さい。自分のキャパの範囲であれば受け入れ、彼をフォローしてみましょう。ピンチをチャンスに変えることで、「ちゃんと受け止めてくれているんだ」とあなたの存在を感じることにつながれば、ふたりの絆をさらに深めていく効果を期待できます。また、今までの自分の未知の領域をフォローすることになれば、ふたりで一緒にブラッシュアップできるきっかけをつかむことも難しくないでしょう。 ■彼の長所をマネする「人と関わる仕事をしたい」という本人の希望とは裏腹に、機械のメンテナンスをする会社で働いている彼を、ある知人女性はずっと支えていました。彼の長所は「人の話をきちんと聞き的確なアドバイスを出せる」ところ。彼女が、孤児のための心のケアのボランティアをつとめた時、彼の真似をして子どもたちに接したそうです。ある少年は、彼女が帰るところをいつまでも見送り、次に彼女が来るのを心待ちにするようになりました。その話を彼にしたところ彼もボランティアに参加。さらにそれがきっかけとなり、カウンセラーとして勤務するようになったそうです。相手の良いところを見つけると、こちらの気持ちまであたたかくなるものです。そこで一歩、彼の心に踏み込んでみて下さい。ホメるだけではなく、彼の長所を自分にも取り入れてみましょう。「真似は最高の賛辞」とも言うもの。お互いに共通する長所を持つことで「なんだか親近感がわくな」と思ってもらえれば、ふたりの距離もぐっと縮まります。相手に対するリスペクトの気持ちが伝われば、ふたりの絆が自然と強まっていくことでしょう。恋が始まれば、相手の心へ一直線に飛び込んでいきたい気持ちが自然と芽生えてくるものです。そんな中でも、少しだけ冷静でいる時間を忘れないように心掛けることが、ハッピーなお付き合いを持続させる近道と言えるでしょう。パートナーと長く一緒にいられるよう、できることから始めてみてくださいね!
2015年01月04日池袋P’PARCOは、人気テレビアニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD」とタイアップした企画を12月26日から同店と池袋パルコ本館で展開する。今回のタイアップは、 1月1日~18日まで池袋P’PARCO内において設置される期間限定ショップ「弱虫ペダル GRANDE ROAD」の開店を記念して実施される。1月1日から開催されるパルコグループの一大セール「グランバザール」のプロモーションを、「弱虫ペダル」の完全描き下ろしのビジュアル広告で池袋P’PARCOと本館の内外至るところに掲示する。タイアップ企画のために書き下ろされたビジュアルのコンセプトは、 弱虫ペダルの各人気キャラクターがおしゃれをして来店し、グランバザールでショッピングを楽しむというもの。 総北(ソウホク)のユニフォームを着たパルコアラも登場し、パルコとコラボレーションする。期間限定ショップは、池袋P’PARCOの1Fイベントスペースに設置される。 1月1~4日に袴姿で書初めをするミニキャラの描き下ろしイラストを使用した2種類の限定福袋セットが販売される他、5日からはオリジナルグッズの先行販売などが行われる。また、1月1~18日の期間、本館5階セゾンカウンター、P’PARCOの1F店頭特設会場などにおいて、パルコカードの新規入会者先着2,000人に、 完全描き下ろしビジュアルで制作された非売品「限定クリアファイル」をプレゼント。12月26日10時から事前入会予約の受付が開始になる。
2014年12月26日ユニットコムは12日、パソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて、ステアリング・シフトレバー・ペダルの3点がセットになったレーシングコントローラー「E018 T600 5in1 ステアリング・ギア・ペダルセット」を発売した。Windows環境のほか、PlayStation 2、PlayStation 3に対応する。価格は3,219円。ハンドルはラバーテクスチャタイプで、正確な自動センタリング機能や、プレイヤーの感覚に合わせた3段階のステアリング感度調整が可能。フットペダルにもリアルな踏み心地を持たせている。ハンドル部とギア部の台座裏には吸盤を設け、しっかり固定できるようにした。また、ハンドル部にはテーブルマウントが付属しており、テーブルマウントを外すことで膝上に乗せた状態でレースゲームをプレイできる。インタフェースはUSBで、対応OSはWindows 95 / 98 / Me / NT / 2000 / XP / Vista / 7 / 8。PlayStation 2はプレイステーション用コネクタ、PlayStation 3はUSBで接続する。本体サイズは、ステアリングがW27×D26×H23cm、アクセルがW22×D23×H10×H10×cm、レバーがW27×D10×H13×cm。パッケージ重量は3kg。
2014年12月15日アニメオタク少年の小野田坂道が自転車競技部の仲間とともにインターハイ優勝を目指す姿を描くアニメ「弱虫ペダル」の検定試験が2015年2月8日に初開催される。「第1回TVアニメ弱虫ペダル検定」では、アニメ「弱虫ペダル」の第1期で放送された1~38話を出題範囲とし名シーン・名ゼリフ、キャラクターのプロフィールなど、幅広い問題を出題。検定合格者には、検定のために特別に描き下ろされたイラスト入りの合格認定証が贈呈される。なお、3級と2級とではデザインが異なる。その他、キャラクターからの応援メッセージ入り受験票や、人気キャラクターによる場内アナウンス・ヒアリング問題、描き下ろしイラスト入りの限定グッズ販売など、参加した人だけの見逃せない特典も用意している。3級(受検料3,900円)と2級(4,500円)の2種類で、2015年1月7日までに受け付けている。申し込みはホームページより。
2014年11月27日現在テレビ東京系列にて毎週月曜1:35より放送中のTVアニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』の主要キャスト12名が出演するスペシャルイベント「ツール・ド・ヨワペダ2015」が、2015年5月17日に神奈川・パシフィコ横浜(国立大ホール)で開催されることが明らかになった。本イベントは、2014年5月に開催されたTVアニメ『弱虫ペダル』のイベント「ツール・ド・ヨワペダ」の第2弾で、前回同様、総北高校メンバーを演じるキャスト(山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保祥太郎、伊藤健太郎)と、箱根学園メンバーを演じるキャスト(前野智昭、代永翼、柿原徹也、日野聡、吉野裕行、阿部敦)の総勢12名が再集結する、アニメファン&自転車ロードレースファン必見のイベントに。なお、2015年1月21日に発売される『弱虫ペダル GRANDE ROAD』Blu-ray&DVD第1巻と2月18日に発売される第2巻に、初回限定特典として本イベントの「チケット優先販売申し込み券」が封入されるという。チケット申し込み方法やチケット料金、イベントの詳細は後日発表される。渡辺航氏による原作漫画『弱虫ペダル』は、自転車ロードレースに懸ける高校生たちの熱い戦いとドラマが人気を博し、コミックス累計発行部数1,200万部を突破。TVアニメは、10月から第2期シリーズ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』がテレビ東京にて毎週月曜日25:35より放送中。11月19日には、LASTGASPが歌うOPテーマ「Determination」とROOKiEZ is PUNK’Dの歌うEDテーマ「リアライズ」のCDが発売。12月17日には、劇場映画『弱虫ペダル Re:RIDE』のBlu-ray&DVDが発売される。(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルRR製作委員会
2014年10月28日現在テレビ東京系列にて毎週月曜1:35より放送中のTVアニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』Blu-ray&DVD第1巻が、2015年1月21日に東宝より発売されることが决定した。第1巻の初回限定特典には、原作者の渡辺航氏描き下ろしによる新作漫画ブックレット『弱虫ペダル SPARE BIKE(スペアバイク) SPARE.16 巻島裕介5』が封入。「SPARE BIKE」シリーズは、『弱虫ペダル』の主人公・小野田坂道が高校1年生時に高校3年生だったキャラクターたちの過去を紐解くスピンオフ作品で、現在漫画誌『別冊週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で「東宮尽八編」が連載されている。封入される新作は、『弱虫ペダル』屈指の人気キャラクター、クライマーの「巻島裕介編」第2シリーズになるという(前シリーズが全4話のため、新シリーズ第1話の話数表記は5)。そのほか、『弱虫ペダル GRANDE ROAD』Blu-ray&DVD第1巻の初回特典には、原作コミックスのネーム原稿と完成原稿が1話まるまる楽しめる「収録話ピックアップエピソード原作ネームブック GR Vol.1」、キャラクターデザインの吉田隆彦氏による描き下ろしイラストを使用した特製アウターケース、同イラストでデザインしたポストカード、本編のインターハイゼッケンを再現したステッカーが付属する。そして、2月18日発売のBlu-ray&DVD第2巻には「巻島裕介 6」、3月18日発売の第3巻には「巻島裕介 7」のブックレットが封入。8月19日発売の最終第8巻には、渡辺航氏の描き下ろしイラストを使った『GRAND ROAD』全巻収納BOXが付属する。価格はBlu-rayが6,800円(税別)、DVDが5,800円(税別)。Vol.2は2月18日、Vol.3は3月18日、Vol.4は4月15日、Vol.5は5月20日、Vol.6は6月17日、Vol.7は7月15日、Vol.8(最終巻)は8月19日に発売される。渡辺航氏による原作漫画『弱虫ペダル』は、自転車ロードレースに懸ける高校生たちの熱い戦いとドラマが人気を博し、コミックス累計発行部数1,100万部を突破。TVアニメは、10月より第2期シリーズ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』がスタートしている。(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会
2014年10月21日韓国の歴代興収記録を塗り替えた『友へ・チング』の続編となる『チング永遠の絆』のブルーレイ&DVDが12月17日(水)に発売されることが決定した。これに合わせて2作品のブルーレイがセットになった数量限定BOXが1000セット限定でリリースされる。その他の写真成長とともに変化する4人の少年たちの友情を、アクションを交えて描き、青春ノワールの伝説的名作と高い評価を得た『友へ・チング』。その続編となる『チング永遠の絆』は、ユ・オソンやクァク・キョンテク監督ら、当時のキャスト・スタッフが再集結し、前作のラストから17年後の釜山を舞台に、3世代に渡る裏社会の男たちの生き様を描く。このほど発売される『チング永遠の絆』ブルーレイ&DVDには、メイキングと予告編集、ブックレット(初回限定封入特典)が収録される。メイキング映像では、ユ・オソンはじめ、チュ・ジンモ、キム・ウビンへのインタビュー映像が収録されており、「男たちが心に秘めていることを表現した映画だと思っています」とユ・オソンらが本作へ向けた熱い想いを語っている。『チング永遠の絆』ブルーレイ&DVD 12月17日(水)リリースブルーレイ:4700円(税別)DVD:3800円(税別)※12月2日(火)レンタル先行リリース発売元:日活販売元:ポニーキャニオン『友へ・チング』ブルーレイ 12月17日(水)リリースブルーレイ:3800円(税別)『チング』LEGACY BOX(ブルーレイ) 1000セット限定生産:7800円(税別)発売元・販売元:ポニーキャニオン
2014年10月20日日本エレクトロ・ハーモニックスは、ギター用ペダル・エフェクトをボーカルや他の楽器に利用できるRadialの「VOCO-LOCO」を発売した。価格は4万2,000円(税別)。同製品は、ギター用のエフェクターを、ボーカルや管楽器などで使うことが可能になるボーカル/楽器用エフェクト・スイッチャー。2バンドを搭載したXLRマイク入力(ファントム電源対応)に、ダイナミック・マイクまたはコンデンサー・マイクをつなぎ、センドとレシーブにペダル・エフェクトを接続するだけで、定番のディレイやリバーブをはじめ、ディストーションやワウワウ・ペダルなど、さまざまなギター用エフェクターを、ボーカルや管楽器などに使用できる。また、エフェクトをかけた後は、ライン・レベルの信号に変換し、PAシステムに送信することが可能だ。本体には、複数のエフェクトを一度にスイッチ・オン/オフできるフットスイッチ、マイクのミュート/オールウェット(エフェクト音のみ)スイッチなども装備されている。
2014年05月14日2006年に劇場公開されロングランヒットを記録したラブストーリー『好きだ、』の石川寛監督と宮崎あおいが6年ぶりに再タッグを組んだ新作『ペダルダンス』がクランクアップ!来年の春に公開されることが決定した。『tokyo.sora』(’02)、『好きだ、』に続き、本作が3本目の監督作となる石川監督。CMディレクターとして活躍する傍ら、自身が本当に作りたい映画に徹底的にこだわり、過去2作と同様、オリジナルシナリオをもって製作に臨んだ。日常生活での細やかな心の機微を繊細に描くことでも定評のある石川監督だが、本作では大学時代からの友達である女性たちを主人公に、彼女たちの小さな旅を描く。宮崎さんが本作で演じるのは主人公・ジンコ。吹石一恵扮するひとり地元に残る友人・ミキが「海に自分から飛び込んだらしい」といううわさを聞きつけ、彼女に会いに旅に出る。ジンコとの大学からの友人で共に旅する素子役には、『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』や今夏公開の『かぞくのくに』などで圧倒的な存在感を見せ、先日結婚を発表したばかりの安藤サクラ。さらに、2人とひょんなことから旅を共にすることになる原木役には、第85回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞を受賞するなど、若手注目女優として活躍する忽那汐里が扮する。タイトルにある“ペダル”とは、英語で“花びら”という意味。それぞれ心に様々な哀しみを抱える女性たちが小さな旅に出ることで自分自身を見つめ直し、新たな気持ちで再スタートをきっていく。等身大の彼女たちについて、石川監督は「道半ばの人たちは、心の揺れをもてる。相手のもつ奥にある光を感じとれ、それを響きあわせることができる。人としての幅があり、隙、弱みすら魅力と感じられる、いとしい人たちだと思います」と語る。監督と6年ぶりのタッグを組んだ宮崎さんは、「石川監督の演出方法はとても独特で、一人の人間としてそこに“生きる”ということを強く求められます。自分自身を試される現場でもあります。私にとって特別だった石川組にまた参加させていただけて嬉しかったです」と喜びのコメントを寄せている。監督とは初タッグとなるほかの3人からも「一年以上ぶりの映画となりましたが、どこまでも妥協しないチームと素敵な女の子の旅の物語を最後まで作ることができました」(忽那さん)、「北国の海と風、それに乗ってやってくる、かもめ、波、声、雪。すべてが共鳴していました。石川監督が起こした様々な動きがどのように映っているのか、とっても楽しみです」(安藤さん)、「演出?エチュード?ドキュメント?どれとも言えない監督の紡ぎだす物語が、どのような形になるのか。主演者である私自身、とても楽しみにしています」(吹石さん)と、充足感と期待のこもったコメント。透明感あふれる存在感を放つ4人がどのような女性像を演じ上げるのか、完成を楽しみに待ちたい。『ペダルダンス』は2013年春、渋谷シネクイントほか全国にて公開。■関連作品:ペタルダンス 2013年春、渋谷シネクイントほか全国にて公開
2012年04月19日警備犬と警察官の絆を描いた『DOG×POLICE 純白の絆』の完成披露イベントが1日に六本木ヒルズで行なわれ、市原、戸田恵梨香、時任三郎、村上淳、カンニング竹山、阿部進之介ら出演者と、七高剛(しちたかごう)監督、原作者の小森陽一氏が登壇した。舞台挨拶の様子本作は、警視庁警備部の中に実在する、警備犬とハンドラーが所属する特殊部隊(凶悪犯罪やテロ、地震、台風などの自然災害時に出動し、人命救助に当たる部隊)を舞台に、主人公(市原)と警備犬シロとの絆を描いた物語。この日、キャストは警備部のシンボルマークの入ったリムジンで会場へ現れ、ブルーカーペットの上を歩いて登場。市原は「災難があったからどうしていいかわからない、仕事をしていていいのか、と思うのではなく、こんなときだからこそ自分の仕事に誇りを持って、それは必ず日本のためになっている。自分だったら役者として、みなさんに楽しんでもらうことだと思った」と、撮影中に東日本大震災に見舞われたときの気持ちを熱く語った。また劇中で市原とバディを組むジャーマン・シャパードのシロについては、「家の条件が合えば連れて帰りたかった」と愛おしそうに話し、「みなさんそうなんですが、ちょっとでも空いた時間があると、自分の犬のところに行ってボールで遊んだりとコミュニケーションをとっていて、見ていて愛くるしく感じた。それくらい作品に対しても、犬に対しても気持ちが入っている」とコメントした。戸田は「市原さん演じると早川勇作とシロの“絆”が描かれている作品です。ふたりが1か月半かけて築き上げてきた“絆”が映像に映っているのでじっくり感じとってほしい」と話し、市原は「実際に観ていただいて、家族や友だち、仲間だったり、恋人との“絆の架け橋”にこの作品がなればと心から思います」とPRした。『DOG×POLICE 純白の絆』10月1日(土)から全国ロードショー
2011年09月01日