元プロレスラーであり、タレントとして活躍している、天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)さん。2023年2月11日、個人事務所は、天龍さんが敗血症性ショックで緊急手術を受けていたことを明かしました。感染症が引き金になって起こる敗血症の、極めて危険な状態を敗血症性ショックといいます。死亡率が高い、重症な病態です。事務所によると、天龍さんは2022年9月頃から体調不良に悩まされていたとのこと。天龍さんの経過について、このようにつづっています。昨年9月の入院より、手術、リハビリを続けておりましたが数日前より発熱や血圧の低下の症状がみられたため検査を行ったところ、緊急性の高い状態であると判明したため治療可能な病院に緊急搬送し、搬送先での緊急手術を行いました。現在は、意識もあり、手術も無事に終わり、集中治療室で経過を見ております。昨年より、ご心配をおかけすることばかりのご報告となってしまい心よりお詫び申し上げます。天龍プロジェクト・天龍源一郎ーより引用今回の件を受け、2023年2月19日に天龍さんが出演を予定していたプロレスのイベントは、参加見合わせに。天龍さん自身も、イベントの出演を楽しみにしていたため、大きなショックを受けているとのことです。事務所はファンに向けて謝罪の言葉を述べるとともに、「救われた命に感謝しています」と思いを明かしました。リング上に限らず、これまでパワフルな姿で多くの人に笑顔と元気を与えてきた、天龍さん。ネットでは「天龍さんなら大丈夫だって信じています!」「ゆっくり休んでくださいね」といった応援の声が寄せられています。天龍さんが無事に回復し、完全復活した姿を見せてくれる日を、多くの人が待ち望んでいることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月11日今回は、実際に募集した「美容室エピソード」をご紹介!美容室で、トリートメントをすすめられて……。会計時に、思っていたよりも料金が高くて困惑したエピソードです。トリートメントを……その美容院に行った、3回目のときでした。カットとカラーの予約で行ったのですが、少し髪の痛みが気になるからとトリートメントをすすめられました。無料のカラーチケットを購入していたため、カットの代金のみで、トリートメント代を入れてもそれほど金額がいかないだろうと思いお願いしました。トリートメントのおかげでサラサラになり、仕上がりも満足。しかし、お会計が思ったより高く『なんで事前に金額を言ってくれなかったんだろう!』と思いましたが、私も金額を聞かなかったので何も言えなかったです。(46歳/会社員)料金が高くて……美容室でトリートメントをプラスしたところ、思ったより料金が高く、会計時に困惑してしまったというエピソード。皆さんなら、美容室で別メニューをすすめられたとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月14日デジタルパーマをかけに美容室へ行った投稿者さん。そこでさまざまなトラブルに遭ってしまい……。今回は、実際にあった“美容室トラブルエピソード”をご紹介します。初めて行った美容室で……デジタルパーマをかけに、今まで訪ねたことのない美容室に行ったときの話です。担当の美容師さん曰く、その美容室は「長く経験を積んだ美容師たちが独立のために、切磋琢磨し最終的なノウハウを学ぶためにある美容室」とのことでした。なので担当の方も経験が長く、安心して任せられるなと思いました。実際は、薬液が顔に垂れてくるし、熱で温めているときもかなり熱い。おまけに、巻いていたカーラーが1つ外れる始末。そのことを伝えたくても担当の方はコンビニに行っており、帰ってきても裏方に直行。他の美容室の方も担当以外の客にはノータッチです。やっと戻ってきた担当者に、クレームをいうと、「あちゃー」の一言でした。(36歳/主婦)施術中のトラブルに……初めて訪れた美容室で、施術中にトラブルが続いたため、担当者にクレームを入れたというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月02日今回は、実際に募集した「美容室トラブルエピソード」をご紹介!美容室予約のとき、年齢の近い女性に担当してもらえるようお願いすると……。投稿者さんが、美容室で悲しくなったエピソードです。女性の担当者を予約して……大学生になって、初めて一人で美容室に行くことになったときのことです。私は話すことが苦手で、自分の髪をどういう感じにしたいかのイメージを伝えることも苦手でした。そのため予約したときに男性ではなく、女性で年齢が近い人を担当にしてもらえるようお願いしました。当日、私の希望通りの美容師が担当。自分のつたない話にも耳を傾けてくれ、やりたいイメージを伝えられました。しかし、隣で違うお客を接客していた男性の美容師が、「担当する人は女性でないといけないらしい」と予約した私の悪口をお客に話し始め……。『隣に本人がいますけど……』と思いながら、涙が出るほど悲しかったです。(35歳/主婦)他のお客さんに話していてショック……予約時に、年齢の近い女性に担当してもらえるよう美容室にお願いすると、当日隣で接客していた男性美容師がそのことについて他のお客さんに話していたエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月01日天海祐希主演ドラマ「緊急取調室」が映画化。劇場版『緊急取調室 THE FINAL』が、全国公開される。公開時期は未定。天海祐希主演の人気ドラマ「緊急取調室」映画化ドラマ「緊急取調室」は、2014年1月から4シーズンにわたってテレビ朝日系列で放送されたドラマ作品。天海祐希演じる叩き上げの刑事・真壁有希子を主人公に、捜査一課の取調べ専門チーム「緊急事案対応取調班=通称・キントリ」のベテラン取調官達が可視化された特別取調室の中で一筋縄合ではいかない被疑者と対峙し、事件の裏に隠された「真実」を暴いていく様子が描かれる。「取調室」を舞台に繰り広げられる、「キントリ」と厄介な被疑者達の取調は、いわば銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘。スリリングかつ爽快感あふれるストーリーが人気を集め、第4シーズンまで続くロングシリーズに。2回のドラマスペシャルを含め、シリーズの歴史は2023年で9年目を迎えている。劇場版『緊急取調室 THE FINAL』をもってシリーズ完結へそんな「キントリ」が満を持して映画化。集大成ともいえる、劇場版『緊急取調室 THE FINAL』をもってついにシリーズ完結を迎える。警察官、弁護士、医師、キャスター、教師、棋士、サラリーマン、霊能力者、主婦、活動家、高校生、ロボット、実業家、プロボクサー、オウムと、これまでに取り調べた被疑者は100名にも上る「キントリ」。劇場版『緊急取調室 THE FINAL』では、なんと“内閣総理大臣”を相手に取調をすることに。たとえ相手がどんな立場でも、“真実のために突き進むキントリ”の信念を、劇場版ならではのスケール感で描き出す。巨大台風が迫る中、取調の相手は“内閣総理大臣”劇場版『緊急取調室 THE FINAL』では、巨大台風が迫り、日本列島が未曾有の危機に瀕する中で、難攻不落のラストミッションに「キントリ」が挑んでいく。巨大台風が国内に甚大な被害をもたらす最中、内閣総理大臣が暴漢に襲撃されるという衝撃的な事件が発生。警視庁緊急事案に認定され、真壁をはじめとするキントリメンバーが緊急招集された。襲撃犯の取調べを進める中、重要参考人として浮かび上がってきたのは、内閣総理大臣…!捜査線上にあがってきた総理の「空白の10分間」に何があったのか?そして、総理襲撃事件の真の目的とは?キャストには「キントリ」おなじみのメンバーが集結劇場版キャストにも、主演の天海祐希をはじめおなじみの「キントリ」メンバーが集結。豪華な実力派俳優たちが織りなす鉄壁の布陣でシリーズ史上最強の被疑者に挑んでいく。主人公・真壁有希子…天海祐希被疑者を「マル裸にする」を信条に取り調べに臨む取調官。梶山勝利…田中哲司「キントリ」チームを率いるキントリ班の管理官。菱本進…でんでん刑事人生の大半をマル暴で過ごし、海千山千の経験で被疑者に相対する。小石川春夫…小日向文世徹底した洞察力で相手を追い込んでいく、チームきっての頭脳派。渡辺鉄次…速水もこみち監物大二郎…鈴木浩介捜査一課の刑事であり“もつなべコンビ”と呼ばれている。玉垣松生…塚地武雅ドラマ第3シーズン以降、キントリに臨時で在籍。磐城和久…大倉孝二刑事部長から副総監へ出世を果たした。真壁奈央…杉咲花有希子の娘。2015年のドラマスペシャル以来の登場となる。ドラマでは高校生だった奈央が、劇場版『緊急取調室 THE FINAL』では、日本列島に未曾有の巨大台風が襲来する中、災害救助の最前線に立つ救急救命士に。生駒亜美…比嘉愛未酒井寅三…野間口徹2022年の新春ドラマスペシャルから新たにチームに加わったメンバー。山上善春…工藤阿須加元キントリの取調官・中田善次郎(大杉漣)の息子。速水・鈴木が演じる“もつなべコンビ”と行動を共にする刑事。鬼塚貞一…丸山智己警視庁特殊犯捜査係班長。かやの…中村静香しんじ…生島勇輝キントリチームが、時に憩いの場として、時に捜査会議の場として足繁く通う居酒屋「しんじ」の店主夫妻。真壁匡…眞島秀和有希子の亡き夫で奈央の父親。元警視庁警備部刑事。郷原政直…草刈正雄元・刑事部長。ドラマ第1シーズンの黒幕で、有希子の元上司であり“キントリ”の設立者でもある。長内洋次郎…市川猿之助戦後初の40代の内閣総理大臣としてカリスマ性やリーダーシップ、的確な判断力を発揮し高支持率を得るリーダー 。日本列島を襲い各地に甚大な被害をもたらす災害が発生する中、 未曽有の非常事態の対策を図る「緊急災害対策本部」が官邸に設置されるが、長内は10分遅れて到着する 。 関係閣僚から非難の声も上がり、マスコミでも取り沙汰される中、長内は指示系統を官邸に集中させる「広域支援即応措置法」を発令し、被害を最小限に抑えることに成功する。森下弘道…佐々木蔵之介総理を突如襲撃する暴漢。事件の鍵を握るも、取調では犯行動機を語らないどころか、取調室に総理大臣を連れて来い!と無謀な要求を繰り返し、“キントリ”チームを翻弄する謎多き被疑者。永松…平泉成警視総監。角田…勝村政信警視庁警備部長。光圓寺衛…徳重聡内閣総理大臣主席秘書官。熊井善太郎…山崎一内閣官房長官。岩倉伸也…小野武彦副総理 兼 外務大臣。ドラマに続き井上由美子が脚本また、キャストとともにスタッフもドラマから続投。「GOOD LUCK!!」「白い巨塔」「14才の母」「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」「BG〜身辺警護人〜」など、様々な話題作を手がけてきた“稀代のストーリーテラー”井上由美子が担当。監督は、常廣丈太が務める。主題歌は緑黄色社会「さもなくば誰がやる」劇場版 『緊急取調室 THE FINAL』の主題歌は、バンド・緑黄色社会(りょくおうしょくしゃかい)の楽曲「さもなくば誰がやる」。テレビドラマ「緊急取調室」(4th SEASON)の主題歌「LITMUS」も手掛けてきた緑黄色社会と“キントリ”の2度目のタッグとなる。作詞・作曲は、長屋晴子が担当。歌詞には、“キントリ”チームがこれまで積み重ねてきた情熱や想いを代弁するかのようなメッセージが込められている。【作品詳細】劇場版『緊急取調室 THE FINAL』公開時期:未定※当初2023年6月16日(金)公開予定だったが公開延期となった。脚本:井上由美子監督:常廣丈太音楽:林ゆうき出演:天海祐希、田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、塚地武雅、比嘉愛未、野間口徹、工藤阿須加、中村静香、生島勇輝、丸山智己、佐々木蔵之介、市川猿之助、勝村政信、徳重聡、山崎一、平泉成、小野武彦、杉咲花、眞島秀和、草刈正雄、でんでん、小日向文世配給:東宝
2022年12月15日シリーズ完結編『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』が来年6月16日(金)に公開されることが決定した。天海祐希主演で2014年1月より4シーズン(スペシャル2回)に渡り放送されたドラマ「緊急取調室」。可視化された特別取調室を舞台に、厄介な被疑者と対峙する、刑事・真壁有希子(天海さん)とクセ者揃いのベテラン取調官ら取調べ専門チーム「緊急事案対応取調班」=通称・キントリの活躍を描く。長きに渡り多くのファンに愛されてきた本作が、シリーズ集大成として劇場公開。ついにシリーズ完結となる。本作には、真壁有希子役の天海さんのほか、キントリ班を率いる梶山勝利役の田中哲司、菱本進役のでんでん、小石川春夫役の小日向文世。捜査一課の“もつなべコンビ”こと、渡辺鉄次役の速水もこみち、監物大二郎役の鈴木浩介。第3シーズン以降、キントリに臨時で在籍していた玉垣松生役の塚地武雅。刑事部長から副総監へ出世を果たした磐城和久役の大倉孝二と、お馴染みのキントリチームらレギュラーメンバーも続投。劇場版で最後に立ち向かう被疑者は、内閣総理大臣。例え相手がどんな立場でも、“真実のために突き進むキントリ”の信念を、劇場版ならではのスケール感で描く。なお、脚本は井上由美子、監督は常廣丈太と、キャストと共にスタッフもドラマから引き続き映画も手掛ける。<キャストコメント>・天海祐希キントリが劇場版になる?!とても驚きました。こんな光栄な事がありましょうか!ご褒美ですか?!これも応援してくださった皆様のお陰です。ラストを映画で飾れるなんて!本当にありがとうございます。愛すべきキントリメンバー、ご出演くださった素晴らしいゲストの皆様、沢山の力を貸してくださったスタッフの皆様、素敵な皆様と共に8年と言う時を重ねられた事、感謝しかないです。キントリ、この映画が本当に最後です。長く一緒にいられた真壁有希子さんと離れるのもキントリメンバーと離れるのもとても寂しいですが、全てを宝物にして経験できた様々な事を自分の誇りにしたいと思います。キントリのラストにこれまた強力なゲストの方々がご出演くださいました。キントリ一丸となって戦います。皆様、どうぞキントリの最後をご覧くださいます様お願い致します。・田中哲司『緊急取調室』が、この映画で最後になります。正直淋しいです。天海さんを始め、もう家族の様な共演者の方々。根気よく真摯に撮影に取組んでくれたスタッフの方々。僕は台詞を覚えて喋っているだけで、その仲間達が、僕の演じる管理官の梶山勝利役を造ってくれたと思ってます。そしてこの映画。ドラマの最後に相応しい作品になっていると思います。どうぞご期待下さい!・速水もこみち毎回このドラマの撮影を終えたあと、次のシーズンもまたキントリが続いたらいいなとは思っていたのですが、改めて振り返ると8年も続いた作品に参加できたことは自分にとって大きな財産の1つのように感じます。さみしい気持ちもありますが、ファーストシーズンからの歴史が積み重なった劇場版は自分自身も楽しみですし、これから観にきてくださる皆さんと一緒にキントリを楽しみたいなと思います。キントリ!そしてモツナベ!ぜひ、ご期待ください。・鈴木浩介感無量です。ドラマが8年続いたこともありがたい事ですし、劇場版としてお客様に観て頂けることを幸せに思います。演じた監物大二郎は、名前のとおり堅物で、曲がった事が大嫌いなまっすぐな男です。演じていると、心地よくて、ここまで心根の優しい人物を演じる事はなかなかないので長年演じる事が出来て幸せでした。楽しい想い出しかないので、最強で最高の相棒である速水さんと「モツナベ」で共演出来なくなる事が唯一さみしいです。撮影は思い残すことがないよう精一杯取り組みました。どこかまだ続く様な気がしてならないのですが、皆様の沢山の応援のおかげでここまで来る事が出来ました。8年間、本当にありがとうございました。劇場で「キントリ」の最後を是非見届けてください。・大倉孝二キントリの撮影は、いつも緊張との闘いだったように思います。私が演じてさせていただいた磐城という役は、並み居る先輩方を前に上司として、高圧的な態度で弁舌をふるい捲し立て、時には叱り飛ばす。緊張しないではいられません、これは。リラックスして撮影出来たことは無かったように思います、それは最後の映画の撮影まで。別に泣き言ばかり言いたい訳ではなく、そういう場に、いつでも緊張感を持たせてもらえる場に、長きに渡って立たせてもらえたことは、とても幸運だったと思います。緊急事案対応取調班、最後の活躍を楽しんでいただけたら幸いです。・塚地武雅僕はシーズン3からの参加になりますが取調室で虚偽や黙秘を続ける容疑者を言葉だけの心理戦で自白させる展開。見応えのあるドラマだなと出演していながら毎回他人事のようにワクワクしていました。笑諸先輩方の重厚感溢れる演技と撮影を離れたところでの和気藹々とした雰囲気。どちらも凄く勉強になる時間でした。まぁ皆さん、それはそれは楽しい方々なのです。ただ本番は一転してシリアスに。このメリハリ!キントリの先輩方のようになるのが僕の目標です。物語としては何度も危機を乗り越えてきたキントリ。これがファイナル!敵は巨大!勝てるのか?そして玉ちゃんはお役に立てるのか?視聴者の皆さん、出番です!うぇ~い。・でんでん赤い毛氈(もうせん)の上を、緊張感いっぱいで歩きました、ようやくひな壇にたどり着いた時は、毛のない頭に冷や汗がにじんでいました、マスコミの何でもない質問にしどろもどろでした、何と答えたのかほとんど覚えてません、8年前の第1回キントリ制作発表の場でした。これが楽しい時間の幕開けでした。役者は役作りを大事にします。命です。なんとかしようと手探りで探していくのですが、最終的には共演者の皆さんの力が菱本に深く厚みを加えてくれたんです。お陰様でいい感じの菱本進像が出来上がったと思います。キントリのチームワークは最強ですね。8年間の結晶をどうぞ皆さん楽しみにしてください。・小日向文世大将の天海さんのもと、おじさん達が撮影現場でワイワイ楽しく世間話しながら、時々大将に睨まれて・・・8年間このドラマがシリーズとして続いた事、幸せでした。その集大成としての映画化。長い間皆で過ごしたあの取調室ともお別れです。これが見納めです・・・。是非ご覧になってください!緊取のファンの皆様、長い間応援本当にありがとうございました。『劇場版 緊急取調室 THE FINAL』は2023年6月16日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:劇場版 緊急取調室 THE FINAL 2023年6月16日より全国にて公開©2023 劇場版「緊急取調室 THE FINAL」製作委員会
2022年12月12日2023年4月28日(金) に全国公開される劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の予告映像が公開された。本作は2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマの劇場版。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“1人も死者を出さない”という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」の活躍が描かれる。公開された予告映像は、横浜・みなとみらいのシンボル・ランドマークタワーでまさかの大規模火災が発生する……という衝撃的なシーンから始まり、厚労省の肝いりで新たに発足したエリート医療集団「YOKOHAMA MER」と鮮やかなライトブルーのERカー「Y01」も登場。「待っているだけじゃ、救えない命がある」という信念でどんな困難な現場にも立ち向かっていく「TOKYO MER」のチーフドクター・喜多見幸太(鈴木亮平)のやり方に、「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居友(杏)は「待っていなくちゃ、救える命も救えなくなる」と真っ向から意を唱える。次々に巻き起こる爆発、燃え盛る炎。かつてない過酷な状況のもと、命を救うという使命のために真逆の信念を激突させるふたりの医師。そして、現場を襲う予想外の危機とは――?猛火の中で繰り広げられる各キャストの緊迫の演技からも衝撃の展開が予感され、手に汗握る内容となっている。また映画の公開を記念して、完全撮り下ろしによるスペシャルドラマの製作が決定。なお2023年1月2日(月)・3日(火) にはドラマシリーズの一挙再放送が予定されている。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』予告映像劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』特報映像<作品情報>劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』2023年4月28日(金) 公開監督:松木彩脚本:黒岩勉【出演】鈴木亮平 賀来賢人 中条あやみ 要潤 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES) フォンチー/菜々緒杏/鶴見辰吾 橋本さとし 渡辺真起子 仲里依紗 石田ゆり子<番組情報>ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』一挙再放送2023年1月2日(月) 12:00〜15:002023年1月3日(火) 6:00〜11:50/12:00〜15:00※一部放送されない地域もございます。詳しくはお住いの地域番組表をご確認ください。関連リンク公式HP:公式Twitter:公式Instagram:
2022年12月07日株式会社ブルボンは、雪国ならではの天然の冷蔵庫“雪室”で熟成させたカカオ豆を原料に使用した「雪室ショコラ」2品を2022年11月29日(火)に新発売いたします。魚沼工場の雪室設備で熟成させたカカオ豆を使用当社魚沼工場の雪室設備で熟成させたカカオ豆を使用した「雪室ショコラ」は、雑味の少ないまろやかなチョコレートです。口の中で溶けやすく、風味や味わいを感じやすいように1枚を薄く仕立てています。雪という自然の恵みで静かに磨きをかけた、カカオの澄んだおいしさをお楽しみいただけます。【2品共通の商品概要】内容量:45g発売日:2022年11月29日(火)販売地域および販売チャネル(予定):ブルボンオンラインショップ、自動販売機プチモールおよび新潟県内を主体とするコンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、小売店、売店など価格:オープンプライス賞味期限:12カ月商品名:雪室ショコラまろみミルクすっきりとしたカカオの味わいがミルクのコクと甘みを引き立てるこだわりのチョコレートです。商品名:雪室ショコラ熟成カカオ73余分な苦みや渋みが削ぎ落とされた、熟成カカオの深く澄んだ味わいをお楽しみいただけるチョコレートです。雪の結晶のように六角形に形どったチョコレートは、1枚ずつの個包装とし、雪をモチーフとしたデザイン6種類を模様づけしました。また、パッケージは、一面に広がる雪原を想起させるシンプルなデザインとし、雪が光を受けてきらめく様を表現しています。加えて、和紙調の風合いを生かした高級感のある手ざわりとしました。(画像はプレスリリースより)
2022年11月25日劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の公開日が2023年4月28日に決定した。本作は2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマの劇場版。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“1人も死者を出さない”という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」の活躍が描かれる。今回の劇場版には、「TOKYO MER」のチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子らレギュラー俳優陣が勢ぞろい。制作陣も、映画『キングダム』シリーズや『ONE PIECE FILM RED』など次々と話題作を手がける脚本家・黒岩勉や、監督の松木彩らオリジナルメンバーが再集結。さらに、先日新キャストが発表され、「TOKYO MER」の研修医・潮見知広役としてSixTONESのジェシーが、また厚生労働省の威信をかけて創設されたエリート医療チーム「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居友(かもい・ゆう)役として杏の参加が決定。MERの新メンバーとライバルの登場が大きな話題となった。併せて、本作のティザービジュアルが公開された。未曽有の緊急事態に見舞われた「みなとみらい」を背景に、緊迫した表情を浮かべる喜多見(鈴木亮平)ら「TOKYO MER」のメンバーたち。その隣には、厚生労働大臣の肝いりで発足したエリート集団「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居(杏)と、マリンブルーに身を染めた新たなERカーの姿も。真逆の信念を持つふたりの医師の緊迫した対決、そして絶体絶命の状況でも患者を救うために立ち向かう仲間たちの絆といった、多くのメッセージが込められたビジュアルとなっている。さらに映画公開を記念して、「Paravi」独占配信のショートアニメ『GO!GO!TOKYO MER~緊急事態と戦う仲間達~』第1話から第4話がYouTubeで公開となった。MERメンバーがかわいい動物キャラクターとして登場するショートアニメは、ドラマ名場面のオマージュや「病院あるあるネタ」など、クスッと笑えるショートストーリーが全20話にわたって展開される。なお5話以降は毎週金曜20時に順次公開となる。ショートアニメ『GO!GO!TOKYO MER~緊急事態と戦う仲間達~』YouTube再生リスト:<作品情報>劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』2023年4月28日(金) 公開監督:松木彩脚本:黒岩勉【出演】鈴木亮平 賀来賢人 中条あやみ 要潤 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES) フォンチー/菜々緒杏/鶴見辰吾 橋本さとし 渡辺真起子 仲里依紗 石田ゆり子関連リンク公式HP:公式Twitter:公式Instagram:
2022年11月03日『せとチャレ!STU48』瀬戸内の魅力を再発見!緊急企画慣れ!?室内レジャーに大盛り上がり!『せとチャレ!STU48』(広島ホームテレビ)今回の放送は、ココリコ遠藤さんとの公開収録をお届けする予定でしたが、台風の影響で残念ながら中止。非常事態の緊急企画に頼れる歌ネタ王者を呼び出しました。「遠藤さんの代わりは務まらない」と謙遜しながらも、メンバー(潮圭太・山口提樹)が登場!室内でも楽しめるゴルフ三番勝負にチャレンジします。新レジャー「プールゴルフ」でヒートアップホームテレビ局内を舞台に行う勝負1番目は、ゴルフとビリヤードを組み合わせた「プールゴルフ」。早速モラル無し、笑いありの白熱した展開に!他にも、大人気ゲーム「マリオゴルフスーパーラッシュ」や、局内をコースに見立てたグラウンドゴルフなど、対決はますますヒートアップ!最後には思わぬ感動が待っていた!?お楽しみに♪■放送予定広島ホームテレビ(HOME)▸日時:2022年10月20日(木)深夜0時25分~番組公式サイト : ※他エリアの放送予定は番組ホームページをご覧ください。■出演者◇STU48(沖侑果・信濃宙花)◇ゲスト/メンバー(潮圭太・山口提樹)■番組紹介STU48のメンバーが、瀬戸内を舞台に様々なチャレンジを行い世界に羽ばたくべく己を磨く挑戦バラエティです。過酷なチャレンジから、ゆる~いチャレンジまで、STU48が全力で挑みます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月18日2023年に公開予定の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』より、「YOKOHAMA MER」のチーフドクター・鴨居友役として杏が出演することが発表された。2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場にいち早く駆け付け、“1人も死者出さないこと”をミッションとする医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描いた。ドラマは本格救命医療ドラマとして人気を博し、放送終了後も彼らの熱いチームワークや衝撃的なストーリー展開に惹きつけられた視聴者から続編や映画化を期待する声が数多く、本作は待望の映画化となる。キャストはTOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子ら、お馴染みの豪華俳優陣が続投。脚本の黒岩勉、監督の松木彩らドラマ製作陣も再集結した。さらに新キャストとしてSixTONESのジェシーが新たに研修医役として出演することが発表され、大きな反響を呼んでいる。そしてこの度、劇場版の新たな重要キャストとして杏が出演することが発表された。意外にも自身初のドクター役となる杏が演じるのは、厚労省直轄の組織として新たに発足した「YOKOHAMA MER」を率いるチーフドクター・鴨居友。「YOKOHAMA MER」は、喜多見が率いる「TOKYO MER」をしのぐ最先端の技術と、国際的に活躍するスタッフを結集したエリート集団。鴨居はその中でも「危険を冒しては、救えない命がある」と、どんな時も冷静沈着な救命のプロである。危険な現場にも勇敢に飛び込み「待っているだけじゃ、救えない命がある」と熱く理想を追う喜多見とは正反対の性格で、まさに油と水の関係だ。劇中では、横浜・みなとみらいの美しい街並みが炎に包まれる前代未聞の緊急事態が発生。平和な海辺の街は大混乱に陥り、数千人が命の危険にさらされる中、対立する2つの医療チームが出動。すべての患者の命を救おうと奮闘する。本作が初めてのドクター役となる杏は「言い慣れない用語や難しい医療技術、さらにそこにエマージェンシー(緊急事態)というものが加わるので、いろいろなことが求められる現場でした。非常事態のシーンの撮影では、本当にそれに近い緊張感が現場にあったと思います」と現場の様子を振り返りながら、「様々な『救いたい想い』が伝わってくる映画だと思います。ドラマからさらにスケールアップして、ものすごい迫力になっていますので、私も映画の完成が楽しみです」と期待のコメントを寄せた。そんな杏との共演シーンについて、鈴木も「杏さん演じる鴨居チーフとは何度も対立し、意見が食い違って言い争います。そこは今作の見どころの一つですね」とコメントした。<コメント全文>杏ドラマを観ていた視聴者側だったので、オファーされた時は不思議な気持ちでしたし、現場で実際にMERの皆様とお会いした時はファンのような気持ちにもなりました。私にとって初めて演じる医療シーンで、言い慣れない用語や難しい医療技術、さらにそこにエマージェンシー(緊急事態)というものが加わるので、いろいろなことが求められる現場でした。非常事態のシーンの撮影では、本当にそれに近い緊張感が現場にあったと思います。夏場の撮影で過酷な時もありましたが、スタッフ・キャスト皆さんに身を預けて現場に臨みました。鴨居友は一見クールでかっこいい医者ですが、鈴木さん演じる喜多見チーフとはまた違う信念を持った医者なので、それぞれの曲げたく無い想いを演じようと心掛けました。様々な「救いたい想い」が伝わってくる映画だと思います。ドラマからさらにスケールアップして、ものすごい迫力になっていますので、私も映画の完成が楽しみです。鈴木亮平新しく【YOKOHAMA MER】というチームが出来ましたが、ずるいくらいカッコいいですよね。MERカーも最先端の機材が搭載されているし、服装も爽やかなカラーリングですし、僕も一回着てみたいです。(笑) 杏さん演じる鴨居チーフとは何度も対立し、意見が食い違って言い争います。そこは今作の見どころの一つですね。鴨居友という役は冷静で一見冷たい物言いですが、その中にゆるぎない信念や人間愛、優しさがあるキャラクターです。現場中では杏さんのもっている柔らかさや愛情の深さが鴨居の中に感じられ、一緒に演じていて楽しかったです。高橋正尚プロデューサー様々なキャラクターを演じられるたび別人に生まれ変わってしまう稀有な俳優であり、中でもクールさと愛らしさの双方が少しも違和感なく同居していることが、杏さんにしかない魅力だと感じています。エリート集団 YOKOHAMA MERのチーフ・鴨居医師は、不合理なことは一切認めない冷徹さを持つ一方、医師としての使命感はTOKYOの喜多見チーフにも劣らない。「患者の命を救う」…信念は同じでもやり方が大きく異なる二人の医師の“究極の対決”を、横浜・みなとみらい全域を舞台に、大スケールで描きます。是非スクリーンでお楽しみ頂ければと思います。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』2023年公開予定
2022年08月04日2023年に公開予定の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の新キャストとして、SixTONES・ジェシーの出演が発表された。2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送されたドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場にいち早く駆け付け、“1人も死者出さないこと”をミッションとする医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描いた。本格救命医療ドラマとして人気を博し、放送終了後も彼らの熱いチームワークや衝撃的なストーリー展開に惹きつけられた視聴者から続編や映画化を期待する声が数多く、本作は待望の映画化となる。キャストはTOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太役の鈴木亮平をはじめ、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、フォンチー、菜々緒、仲里依紗、石田ゆり子ら、お馴染みの豪華俳優陣が続投。脚本の黒岩勉、監督の松木彩らドラマ製作陣の再集結も発表された。絶大な人気を誇るアイドルグループ・SixTONESのメンバーであり、独特のキャラと存在感でバラエティ番組にも引っ張りだこのジェシー。彼が演じるのは、鈴木亮平演じる喜多見幸太率いる「TOKYO MER」に配属となった研修医・潮見知広となる。成長を遂げた中条あやみ演じる医師・弦巻比奈の後輩であり、菜々緒演じる看護師・蔵前夏梅らMERメンバーと共に、危機にさらされた患者の命を救うため奔走。どんな危険な現場にも、勇敢に飛び込んでいくメンバーたちの姿に戸惑い、身をすくませてしまう自分に葛藤しながら、MERの一員として、熱い使命感をもった医師として、少しずつ成長していく。これまでのイメージを一新する役どころに挑戦しているジェシーに注目だ。<ジェシー・コメント>オファーをいただく前からドラマを見ていたので、毎回感動していた作品に自分も入れて頂くと聞いて、正直、ビビりました(笑)。すでにチーム感も出来上がっているところに飛び込むのは非常に緊張しましたが、みなさん優しくて、すぐ受け入れて頂けたので安心しました。今ではすっかり打ち解けさせていただいています!劇場版では、成長していく潮見を見ていただけたらいいなと思います。そして今後、「あっ、MERの人だ!」って思ってもらえるようにお芝居を頑張るので、是非、潮見に注目してもらいたいです!<鈴木亮平・コメント>TOKYO MERの新メンバー、潮見役のジェシーさんは私と同じぐらい身長もあって、本当に頼もしい存在です。潮見先生にチーフの座を奪われないよう、ドラマの時よりさらに「喜多見チーフ」として頑張ります。 医療従事者の方々をはじめ、誰かのために頑張っている全ての人たちの応援歌になるような映画にしたいと思いますので、皆さん楽しみに待っていてください。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』2023年公開予定
2022年06月29日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか?大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「陣痛室にて」と「子どものしつけ」の2本をご紹介します!「陣痛室にて」娘を出産するために陣痛室にいたときの話です。初めての出産で不安だったため、実母と旦那に見守られながら過ごしていました。義母には“生まれたら連絡する”と言っていたのですが、しばらくすると「お母さまが見られました」と、看護師さんに連れられて姑が入って来ました。「え?生まれたらと言ったのに…。」と思ったのも束の間、「大丈夫?息子が心配で来ちゃった。はい、これ息子の好きなカツサンド持って来たわ。」と姑。それを聞いて一気に陣痛が治まり、怒りが込み上げてきたのを今でも覚えています。そして、カツサンドを見るたびにそれを思い出します…。実母のふりして入って来ないで欲しかったです…!(31歳/主婦)「子どものしつけ」子どもを連れて義実家に行ったとき、子どもが悪いことをするとすぐに夫に“怒れ”と言う姑。いかにも私が怒らないことを“遠回しに批判している”気がしてなりません。毎度のことなので夫が無視をしていると、義妹が出てきて、「何で怒らないの?だからこんな子どもに育つんだよ!」と子育てを批判してくる。怒る、怒らないにはこちらにも理由があるのに…。全て自分達のさじ加減で判断してくるので義実家に行くのがとても嫌です…。(33歳/自営業)いかがでしたか?こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年03月13日鈴木亮平主演の救命医療ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』が映画化。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』として、2023年4月28日(金)に公開される。救命医療ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』とは『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は、2021年7月期にTBS日曜劇場枠で放送された本格救命医療ドラマ。自らの危険をかえりみず患者の命を救うため、立てこもり事件やトンネル崩落事故、また爆破テロの現場に果敢に飛び込んでいく「TOKYO MER」メンバーの姿を描いたドラマ版は、多くのファンを魅了。最終回放送終了後に続編や映画化を期待する声があがり、その熱い要望を受けて映画化が決まった。TOKYO MERとは?都知事直轄の「TOKYO MER」という救命救急医療のプロフェッショナルチームだ。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す。彼らに課されたミッションは“一人も死者を出さないこと”。劇場版にはエリート集団「YOKOHAMA MER」が登場劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』では、厚生労働省の威信をかけて創設された精鋭医療チーム「YOKOHAMA MER」が登場。「TOKYO MER」をしのぐ最先端の技術と、国際的に活躍するスタッフを結集したエリート集団だ。彼らを率いるチーフドクター鴨居友。冷静沈着な救命のプロだ。そんな中、横浜・みなとみらいの美しい街並みが炎に包まれる前代未聞の緊急事態が発生。街のシンボル・ランドマークタワーで、まさかの爆発事故が起こったという。平和な海辺の街は大混乱に陥り、数千人が逃げ惑う。地上70階、取り残された193名の中には、喜多見と再婚した千晶も含まれていた。対立する2つの医療チームは、すべての患者の命を救えるのか?鈴木亮平やお馴染みのキャストが続投主人公・喜多見幸太...鈴木亮平「TOKYO MER」のチーフドクターで、驚異的な救命技術を持つスーパー救命救急医。「待ってるだけじゃ、助けられない命がある」という強い信念で、どんな苦境にも勇猛果敢に突き進む。熱く理想を追うタイプ。鈴木亮平は映画化について次のようにコメントしている。『なによりも「MER」メンバーに再び会えると思うと今からとてもワクワクしています。「TOKYO MER」が描いてきたのは、たった一つしかない命の大切さ。そしてそれを支える医療従事者をはじめ、消防隊、警察など、誰かのために頑張っている人たちの勇気ある心です。』■鴨居友...杏厚労省直轄の組織として新たに発足した「YOKOHAMA MER」のチーフドクター。「危険を冒しては、救えない命がある」と、どんな時も冷静沈着な救命のプロ。喜多見幸太とは意見が食い違い、何度も対立する。熱く理想を追う喜多見幸太とは、正に水と油の関係に。■潮見知広...ジェシー「TOKYO MER」配属となった研修医で、弦巻比奈の後輩。危険な現場に飛び込んでいくMERメンバーを前に戸惑いながらも、熱い使命感を持った医師として少しずつ成長していく。音羽尚...賀来賢人喜多見を支える医系技官。弦巻比奈...中条あやみ循環器外科とMERチームを兼務する研修医。千住幹生...要潤冬木治朗...小手伸也徳丸元一...佐野勇斗ホアン・ラン・ミン...フォンチー蔵前夏梅...菜々緒久我山秋晴...鶴見辰吾駒場卓...橋本さとし白金眞理子...渡辺真起子高輪千晶...仲里依紗喜多見と再婚。妊娠後期で、切迫早産のリスクを抱えているが、爆発事故現場に取り残されてしまう。赤塚梓...石田ゆり子涼香…佐藤栞里喜多見の妹。主題歌は平井大の新曲「Symphony」劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の主題歌は、平井大の新曲「Symphony」。映画主題歌を担当するのは、『映画ドラえもん のび太の月面探査記』以来2度目で、実写映画の主題歌を担当するのは自身初となる。“完全撮り下ろし”の新作スペシャルドラマ劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の映画公開を記念し、完全撮り下ろしによるスペシャルドラマ「TOKYO MER〜隅田川ミッション〜」が2023年4月16日(日)に放送。「TOKYO MER〜隅田川ミッション〜」では、観光名所である隅田川で、大型水上バスと屋形船の衝突事故が発生。東京消防庁の消防艇や海上保安庁の巡視艇も出動し、スケールの大きい物語を展開する。作品詳細劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』公開日:2023年4月28日(金)脚本:黒岩勉企画プロデュース:高橋正尚プロデューサー:八木亜未、辻本珠子監督:松木彩出演:鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー、フォンチー、菜々緒、杏、徳重聡、古川雄大、渡辺真起子、橋本さとし、鶴見辰吾、仲里依紗、石田ゆり子
2022年01月08日天海祐希主演「緊急取調室」の新春SP「緊急取調室 特別招集 20228億円のお年玉」が1月3日オンエア。SNSでは菜々緒演じるしおりのダンスシーンで締めるラストを讃える声とともに、“もつなべコンビ”復活にも喜びの声が上がっている。可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の活躍を描いてきた本シリーズ。昨年夏の連続ドラマ第4シーズンではキントリが解散するという衝撃的なラストを迎えたが、新春SPではその後の物語が描かれる。キントリ解体後は警視庁「特殊犯捜査係」所属となった真壁有希子に天海さん。キントリ解散後は捜査一課の管理官となった梶山勝利に田中哲司。監物大二郎と“もつなべコンビ”を組む渡辺鉄次に速水もこみち。捜査一課に戻ってきた監物大二郎に鈴木浩介。そのほか塚地武雅、工藤阿須加、でんでん、小日向文世、大倉孝二らが続投。キントリに新規加入した生駒亜美に比嘉愛未。同じく新加入した酒井寅三に野間口徹。法曹一家で働く家政婦の松原しおりに菜々緒さん。妻と死別し幼い娘・優奈と共に実家に身を寄せている弁護士の源修一に木村了。修一の娘・源優奈に板垣樹。東京高等裁判所の部統括判事・源秀子に高畑淳子。有名大学の法学部教授でテレビ番組コメンテーターも務める源悦男に井上順といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。キントリ運用停止から3か月、8億円強奪事件の捜査指揮を執っていた梶山に磐城から極秘指令が下る。ある民家の倉庫から見つかった遺体が、8億円強盗事件の被疑者の可能性が高いというのだ。磐城はキントリの臨時運用および、必要人員の非常招集を決定。有希子らがキントリに一時復帰するのだが、遺体が見つかった家で暮らすのは“スーパー法曹一家”という強敵だった。調べを進めるとしおりが「私が殺しました」と告白する。しかし供述に裏があると考えたキントリは修一、秀子、悦男の同時聴取に踏み切る…。質素な服装の家政婦として有希子たちの前に現れたが、過去はショーパブでダンサーをしていたしおり。店で修一と知り合って結婚を決意したのだが、実は8億強盗犯の1人が元カレで、彼女も“共犯”だった…というのが今回のストーリー。序盤で優奈にダンスを教えていたしおり。自分は優奈に受け入れられなかったと思っていたしおりだったが実はそうではなかった。秀子からの「罪を償ったら家に戻って」という手紙を読み涙するしおり。家の庭でダンスの練習をする優奈の姿と、留置場でダンスの練習を始めるしおりが映し出されるラストに…「独房でダンスしながら終わるの良かったなぁ」「綺麗に終わるのがキントリ。最後のダンスシーンは、必要だったね」「彼女が前を向ける終わり方でよかったと思う。2人のダンスがシンクロする様はよかった」などの感想がSNSに上がる。また「もつなべコンビ復活は嬉しかった!もし続編あるとしたらぜひ続投で!」「もつなべコンビ復活大歓喜」「もつなべも相変わらず最高のペア」など、速水さん演じる鉄次と鈴木さん演じる監物の“もつなべコンビ”復活にも喜びの声が送られている。(笠緒)
2022年01月04日1月3日(月)今夜放送となるスペシャルドラマ「緊急取調室 特別招集 20228億円のお年玉」より、クランクアップ写真が到着した。天海祐希演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる本シリーズ。2021年放送の第4シーズンは、鉄壁のキントリがまさかの解散という局面を迎え、幕を閉じた。今作では、かつてキントリに在籍していた「サイバー犯罪対策室」の玉垣松夫(塚地武雅)や、捜査一課刑事・生駒亜美(比嘉愛未)&酒井寅三(野間口徹)も新たに加わり、臨時再結成されたキントリが、第4シーズンのラストで発生した8億円強奪事件に挑む。そんな最大級の緊張と興奮が渦巻く撮影の日々を過ごしたキャスト陣は、次々と充実感あふれる表情でクランクアップ。天海さんは、自身が出演していないシーンであっても、共演者をねぎらうため、クランクアップの現場に駆けつけた。12月某日に迎えたクランクアップでは、「視聴者の皆さんに、お正月から『キントリ』を見ていただけることがとても幸せです」と至福の表情を浮かべ、「こんなにも早く皆さんにまた会えるとは思っていなかったので、とてもうれしく、撮影も楽しかったです。新メンバーもすごく力強く、一生懸命頑張ってくださり、本当にありがとうございました!」と挨拶した天海さん。撮影中、特に印象的だったのは、菜々緒演じる謎の家政婦・しおりが真壁と真っ向から対峙する、手加減ゼロの壮絶な取り調べシーン。菜々緒さんのクランクアップ直前に撮られたシーンで、2人の魂が共鳴する形に。菜々緒さんがはらはらと涙を落とす一方、天海さんの目からも一筋の涙がこぼれ、迫真の演技がぶつかり合う、珠玉のシーンが誕生。クランクアップ写真でも、笑顔の中で涙を浮かべる菜々緒さんの姿が収められている。全撮影を終えた菜々緒さんは、「豪華なキャストの皆様と一緒にお芝居ができて、本当に幸せでした。ありがとうございます」と感謝を伝え、「またご一緒できるように頑張ります!」とさらなるステップアップも約束していたという。「新春ドラマスペシャル 緊急取調室 特別招集 20228億円のお年玉」は1月3日(月)21時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2022年01月03日■前回のあらすじ医師から陣痛が来たらスクワットをするように言われて絶句。そして次の陣痛がきたその瞬間、目に入ってきたのは…。■赤ちゃんの心拍が一気に低下…!■夫に連絡するも、赤ちゃんの命の危険に手が震える…病院のスタッフの方々が、いままでそこまで危機的な状況ではないという認識だったのか、あるいはこうなることを予測していたけれど、私に悟られないように配慮していてくれたのか、そこまでは分かりません。ただ、心拍の低下が思い切り見えたのと、場の空気が一気に騒然としたので、すごく怖くなりました。次回に続く「緊急帝王切開出産レポ」(全17話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年12月20日天海祐希主演の人気ドラマ「緊急取調室」が、来年1月3日(月)、新春ドラマスペシャルとして帰ってくることが分かった。天海さん演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(キントリ)」のメンバーと共に、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる本シリーズ。2014年に誕生し、人気シリーズとして不動の地位を確立。7月期には第4シーズンが放送されたが、そこでキントリがまさかの解散。最終回でそれぞれ新天地へと旅立つメンバーが描かれた。しかし今回のSPドラマでは、キントリが臨時再結成を果たすことに。新生キントリが、ラストで発生した8億円強奪事件の真相をマル裸にすべく大暴れする。解散後、有希子は警視庁「特殊犯捜査係」へ異動。管理官・梶山勝利(田中哲司)は捜査一課の管理官、菱本進(でんでん)は運転免許試験場の免許課主任、小石川春夫(小日向文世)は警察学校の教官となり、それぞれの道で正義を貫いていたキントリ・メンバー。そんな中、史上最悪の事件が発生。なんと年の瀬も迫ったある日、梶山が捜査に尽力していた8億円強奪事件の被疑者とみられる男の遺体が、ある民家の敷地内から発見される。一刻も早い事件解決を目指し、特別措置として、キントリの臨時運用および、必要人員の非常招集を決定。ところが、この事件は想像以上の難事件。というのも、遺体が見つかった家で暮らすのはスーパー法曹一家。事件の真相はおろか、遺体がこの家で見つかった理由、遺体の正体も闇の中で――というあらすじ。ドラマには、天海さんをはじめ、無敵のレギュラーキャストも再集結。田中哲司、でんでん、小日向文世はもちろん、速水もこみち&鈴木浩介が演じるもつなべも復活。さらに、玉垣松夫(塚地武雅)も新生キントリに参加。捜査一課刑事・山上善春(工藤阿須加)や、磐城和久(大倉孝二)は警視庁副総監として登場。そして、新生キントリメンバー構成も気になるところ。今回は新規加入のメンバーもいるようだ。天海さんは「新春スペシャルは通常の『キントリ』とはちょっと違い、“キントリ祭り”ともいうべき豪華版。新しく加わってくださるメンバーもいらっしゃいますし、綺麗どころの女優さんも出てくださいます。そして何と言っても、今回の敵はキントリ・メンバーに負けないくらい圧が強い!素晴らしい方々が出演してくださり、本当にありがたいです。今回は私自身から見える景色もずいぶん変わっているので、視聴者の皆さんにもまた新しい感覚を覚えていただけるのではないでしょうか」と明かし、田中さんは「今回は過去最強じゃないかと思うほど、論破するのが難しく、眼力と声の圧もすごい敵が、一時的に再結成したキントリの前に立ちはだかります。しかも、この難事件が解決すれば、キントリ・メンバーはまた解散し、それぞれの場所へ帰っていきます。みんなと一緒にずっと、がむしゃらに突っ走り続けた連ドラのときと違い、ちょっと物悲しさもある設定ですが、それもまた僕は好きです。視聴者の皆さんにもぜひお正月の団らんの中、ワクワクしながらご覧いただきたいです」とコメントしている。新春ドラマスペシャル「緊急取調室 特別招集 20228億円のお年玉」は2022年1月3日(月)21時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2021年11月26日唐沢寿明と真木よう子が共演する「ボイスII 110緊急指令室」の最終回が9月25日放送。趣里演じる謎の女性の登場に「もしかして続編ある…?」など“続編”を意識する声が上がるとともに、改めて増田貴久演じる石川への“追悼”ツイートも多数投稿されている。「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」することを使命とするECU(Emergency Call Unit)を舞台にした本作。前作では妻を殺した犯人を追い詰め、その後息子・大樹の治療のため現場を離れ2年ぶりにECUに復帰するも、息子を拉致され相棒の命を奪われた樋口彰吾を唐沢さんが、絶対聴感能力を駆使して様々な犯罪を解決に導いてきたECU室長・橘ひかりを真木よう子がそれぞれ演じる。2人の他片桐に撃たれ命を落とした石川透に増田さん。久遠に利用された重藤雄二に増田昇太。重藤の兄・重藤通孝に藤本隆宏。久遠の内通者だった片桐優斗に中川大輔。久遠に指を切断されてしまった緒方拓海に田村健太郎。ECUスタッフの山城早紀に宮本茉由。小松知里に藤間爽子。母を暴行した男たちに復讐するため連続殺人を犯し、“白塗りの男”として樋口の前に現れ息子・大樹を誘拐、石川の命も奪った久遠京介に安藤政信といった顔ぶれが出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。久遠が出頭、樋口が取り調べを始めるが供述内容はすべて片桐によってSNSで実況され、小野田(大河内浩)が生前に久遠と交わした電話の内容も公開されたことで警察に対する不信感が高まる。そんななか片桐が署内に侵入、自爆。その隙をついて久遠は警察署を脱出、逃亡する。そんな矢先、ECUに「マンション内に閉じ込められた」という通報が相次ぐ。現場の高級マンションは久遠の母が暴行を受けた場所の跡地で、久遠はマンションに108個の爆弾を仕掛け、裕福な住人の個人情報と素行が公開。爆弾の起爆スイッチを一般の人々の総意に委ねるがキーを送られた人々の多くが通報。久遠の計画は失敗に終わる。樋口の言葉に涙を流し逮捕される久遠だが、その時謎の女性(趣里)が爆弾の起爆スイッチを押す。取り残された少年を助け出した樋口を爆発からかばい久遠は息を引き取る…というのが最終回のストーリー。樋口たちの様子をバーのような場所で眺めながら、微笑を浮かべ爆弾のスイッチを押す謎の女性。結局久遠が盾となった樋口は助かるのだが、SNSでは「趣里さんがラストにいた。これは、続編かな」「趣里ちゃんがちょっとしか出てなかったのなんだったんだろう。もしかして続編ある…?」といった続編への布石ではないかいう声とともに、「兄貴に恨みなのか、ひかりに恨みなのか、警察に恨みなのか…」「もしかしたら久遠に洗脳されてる?自分の意志を継がせるみたいな」など、彼女がスイッチを押した理由を考察するツイートも多数。また7話のラストで銃撃され命を落とした石川だが、最終回にも回想という形で数カットながら登場。視聴者からは「もっと透ちゃんの活躍を見ていたかったな 透ちゃんは最高の警察官だよ」「全ての透ちゃんを見終わってしまった。ありがとう透ちゃん」「警察官として人生を全うした透ちゃんに敬意を払いたい」など、改めて石川への“追悼の声”も数多く投稿されている。(笠緒)
2021年09月26日唐沢寿明、真木よう子ら出演の「ボイスII 110緊急指令室」9話が9月18日オンエア。久遠の別荘で樋口が行った“ある行為”に「さすが!!ハマの狂犬!!」など驚きの声が上がるなか、ECUの緒方に知里がつけた“あだ名”にも視聴者が盛り上がっている。警察の緊急指令室を舞台に、通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」することを使命とするECU(Emergency Call Unit)の活躍を描く本作。“白塗りの男”久遠京介から執着され狙われるECU緊急出動班の班長、樋口彰吾を唐沢さんが、幼少期の事故で微かな音も聞くことができる絶対聴感能力が生じたECU室長の橘ひかりを真木さんがそれぞれ演じるほか、小野田本部長殺害容疑をかけられ逃走したのち、片桐に射殺されてしまった石川透に増田貴久。ECUのホワイトハッカー、緒方拓海に田村健太郎。ECUの山城早紀に宮本茉由。小松知里に藤間爽子。“内通者”で石川を狙撃した片桐優斗に中川大輔。樋口に執着する解剖医で“白塗りの男”として樋口の前に現れ、息子を誘拐し、さらには片桐を使って石川の命も奪った久遠京介に安藤政信といったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。石川を撃った片桐に銃を向けた樋口、片桐はすかさず通孝(藤本隆宏)に銃を突きつける。自分の憎しみに火をつけ引き金を引かせるのが目的だと気づいた樋口は、通孝を生きて解放することを条件に片桐に逃亡を許す。決して相手を殺さない樋口に久遠は苛立ちを感じる。一方、緒方は片桐のPCを自宅に持ち帰り解析を進めていたが、久遠と片桐に探知され拘束。久遠はECUと電話を繋いだ状態で、緒方の指を切り落とし持ち去る。緒方の指を接合できるタイムリミットは4時間。樋口とひかりが事情を知っていると思われる久遠の母・由紀子の叔母に話を聞くと、久遠が直接殺した被害者たちがかつて由紀子を集団で暴行、妊娠した彼女が産んだのが久遠だったことがわかる…というのが今回のストーリー。捜査会議で知里は緒方と電話を繋ぐのだが、スマホの画面に表示された名前は“おしゃべりメガネ”…視聴者からは「おしゃべりめがね的確なあだ名でわろた」「おしゃべりメガネwww仲良しか!」「おしゃべりメガネ呼ばわり 緒方どんまい」などの声が集まる。一方、久遠の逃亡先に向かう車内で「火をつけられた憎しみは、俺の中で消えていない」と、久遠に対する憎悪の感情を明らかにしていた樋口。久遠の潜伏先の別荘にたどり着くと、近くに潜んでいるであろう久遠に向け「俺が葬ってやる。お前の母親を」と叫び、母の遺体に火を放ち「火がついたか!」と続ける…。久遠の怒りや憎しみに火をつけるため、別荘に火を放つという樋口の行動に「「あああ、兄貴、人ん家に火つけた…!? 火つけるって、そんな物理的に…」「ほんとに火をつけた!兄貴、さすが!!ハマの狂犬!!」など驚きの声も上がっている。(笠緒)
2021年09月19日天海祐希主演の「緊急取調室」最終話が9月16日オンエア。SNSでは鈴木浩介演じる監物の再登場に「絶対出ると思ったよ」「鈴木浩介氏をありがとう」など歓喜の声が送られるとともに「真壁をリーダーに新キントリ」など続編について予想する投稿も上がっている。天海さんが“妥協を許さないプロの取調官”真壁有希子を演じ、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーが、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げてきた本作。今回の第4シーズンでは有希子がハイジャック事件に巻き込まれるも事件の真実が隠蔽され、キントリは毎話起きる様々な事件を解決しつつ、ハイジャック事件の“黒幕”宮越副大臣に迫ろうとする…というストーリーが展開してきた。キャストは女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍したのち、警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に配属された有希子に天海さん。有希子に目を付けキントリに抜擢した管理官の梶山勝利には田中哲司。公安部出身のキントリメンバー、小石川春夫には小日向文世。前回宮越のもとに乗り込み、秘書に切りつけたとして逮捕された菱本進にでんでん。「サイバー犯罪対策室」の刑事、玉垣松夫には塚地武雅。ハイジャック事件現場で有希子と出会い、その後捜査一課に配属されてきた山上善春に工藤阿須加。捜査一課の渡辺鉄次に速水もこみち。有希子のことを目の敵にし、キントリを潰す北斗偉に池田成志といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。菱本が宮越の秘書・須田(尾上寛之)を切りつけたとして逮捕され、直後に判中に急死したハイジャック犯・大國塔子(桃井かおり)の国選弁護人・羽屋田空見子(大塚寧々)が有希子の前に現れる。空見子は菱本を救うため「適任の弁護士を紹介したい」と切り出し、菱本と面会。菱本は空見子が担当弁護士になってくれるなら事件について話すと言いだすのだが、実は空見子は宮越と繋がっていた…というのが最終回の展開。須田が被害届を取り下げ菱本が釈放。喜びに沸く有希子たちの前に、6話で発砲した責任を取って異動した鈴木浩介演じる監物大二郎が現れる。鉄次に「背伸びた?」と問いかけ、北海道警の知り合いから入手した空見子の過去に関する情報を渡す監物に「モツさん、絶対出ると思ったよ」「モツさん出てきたのが大歓喜」「鈴木浩介さんが少し出てくれて嬉しい」「鈴木浩介氏をありがとう」など歓喜の声が沸き上がる。結局宮越は大臣を辞任、警察上層部との関係も明るみとなるなか北斗は会見で失言するが、キントリは解散する…というラストだった。北斗が失脚することを予想させるラストに「最後は含みを持たせていたような感じがした」「『解散』ってワードが今シーズン何度も出てきたけど、最後のテロップにその文字はないんだよね…あくまでも『運用停止』」「刑事部長が失言しちゃったから、前の刑事部長戻って来て、キントリ復活するを待ってます」など続編に期待する声が上がる。また「真壁をリーダーに新キントリになるんかな」「モツさん異動になったので続編あるならゲストみたいになると思いました」といった、新シーズンについて予想する投稿も多数寄せられている。(笠緒)
2021年09月17日「TOKYO MER~走る緊急救命室~」が9月12日放送回でフィナーレを迎えた。これまでTOKYO MERの解体に動いていた白金大臣の“翻意”にネットが歓喜。放送後には関連ワードが多数トレンド入りを果たすとともに“続編希望”の声も多数投稿されている。“一人も死者を出さないこと”をミッションとして最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車輌(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す「TOKYO MER」が設立され、チーフドクターとして海外の紛争地やへき地で医療に従事してきた喜多見幸太が任命される。しかし彼が海外で助けたテロリストのエリオット・椿が復讐のため現れ、喜多見の妹、涼香を殺める…というストーリーが展開してきた本作。喜多見幸太を鈴木さんが演じ、TOKYO MER解体の命を受け厚労省から派遣された音羽尚に賀来賢人。TOKYO MERのメンバーとして蔵前夏梅に菜々緒、弦巻比奈に中条あやみ、ホアン・ラン・ミンにはフォンチー、冬木治朗に小手伸也、徳丸元一に佐野勇斗。東京消防庁ハイパーレスキュー隊の千住幹生に要潤。喜多見の元妻の高輪千晶に仲里依紗。前回亡くなってしまった喜多見の妹・涼香に佐藤栞里。東京都危機管理対策室室長の駒場卓に橋本さとし。TOKYO MERを立ち上げた東京都知事の赤塚梓に石田ゆり子。厚労省医政局のトップ・久我山秋晴に鶴見辰吾。厚生労働大臣の白金眞理子に渡辺真起子。与党幹事長・天沼夕源に桂文珍。天沼の不正を暴こうとし、涼香を殺害するテロリストのエリオット・椿に城田優といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。喜多見は自分が椿を救ったことが涼香の死につながったと自らを責め、TOKYO MERは解散すべきとまで口にするように。一方椿は連続爆破テロを決行、出動要請を断ろうとする音羽を遮り、蔵前、弦巻たちは現場に向かう。天沼の意向でいったんは解体が決定したTOKYO MERだが、赤塚の言葉に応えた白金が天沼に対し翻意。TOKYO MERを認可する…というのが最終回のストーリー。知事に代わり危機管理対策室に現れ「厚生労働大臣としてTOKYO MERの活動を正式に認可します」と告げ、たった今までMERの活動を妨害していた厚労省の人間に対し、MERの支援に回るよう指示。天沼には「引っ込んで」と言い放つ…そんな白金に「何かしてくれるって思ってましたがまんまと白金大臣に惚れました」「泣きそう……最後に白金大臣がやってくれた!!」「白金大臣!最後の最後で大好きになりましたよっ」などの声が。さらに白金はIPS細胞を使った手術の認可もおろすよう手配、赤塚の命も救う。そんな2人の姿に「赤塚vs白金の描写だったのにその過程は違えど、目指すものが同じというのはやはり胸アツ」「正式発足式の赤塚さんと白金さんの掛け合いといい、一番最後のクレジットといい、絶対に続編があると睨んでる」といった反応も集まる。最終回放送後には作品名の“TOKYOMER”をはじめ“喜多見先生”“音羽先生”“白金大臣”など関連ワードがトレンド入り。「何を目標にして1週間過ごしたらいいんですか、、、。もう既にMERロス」「連ドラでここまでのロスはなかった」など“MERロス”を訴える声とともに「心から、心底!!続編をお願いします」「映画化、続編、スピンオフ、全部やって欲しいです」など続編に期待を寄せる声も多数SNSに投稿されており、“続編希望”もトレンドに上がっている。(笠緒)
2021年09月13日天海祐希主演「緊急取調室」の8話が9月9日放送。でんでん演じる菱本の“単独行動”に「カッコイイなあ」「凄み。派手に攻めた」などの声が上がるなか、大塚寧々演じる羽屋田空見子の登場には「味方か敵か…?」など様々な憶測が飛び交っている。可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の活躍を描いてきた本作。出演はキントリの真壁有希子に天海さん。管理官の梶山勝利に田中哲司。公安部出身の小石川春夫には小日向文世。広い人脈を持つ菱本進にはでんでんさん。玉垣松夫には塚地武雅。捜査一課の渡辺鉄次に速水もこみち。渡辺とペアを組む山上善春に工藤阿須加。キントリ潰しに動く刑事部部長の北斗偉には池田成志といったキャスト。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。大國塔子(桃井かおり)が獄中死したことにキントリの面々も驚く。何か裏があると直感する有希子だが、宮越とつながる北斗はキントリが動き出す前に先手を打つべく“最後の大仕事”を持ち込んでくる…それはネット通販会社の物流センターでアルバイトをする主婦・上原あゆみ(宮澤エマ)が、倉庫内で強引に交際を迫ってきた社員・桜田剛(須田邦裕)を振り払い、誤って転落死させてしまった事件の捜査だった。あゆみの取り調べを開始するキントリだが、調べが進むうちに桜田が違法薬物を取引していた可能性が浮上する。真相は桜田があゆみらアルバイトたちに薬物取引を手伝わせ、自分たちが取引の片棒を担いでいたことを知った彼女たちと揉み合い、突き落とされたというものだった。一方、菱本は単身、ハイジャック事件の原因となった国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平)のもとに乗り込む。しばらくすると大臣の部屋から声が…警備員が扉を開けるとそこには割れたコップと顔に傷を負った宮越の秘書・須田(尾上寛之)が。秘書を負傷させたとして菱本は逮捕されてしまう。さらに塔子(桃井かおり)の国選弁護人・羽屋田空見子(大塚さん)が有希子を訪ねてくる…というのが8話のストーリー。刑事部長の北斗にもひるまず、副大臣を前に高笑いをみせる…菱本に「組織の闇を暴くって感じででんでんさんカッコイイなあ」「菱やんの凄み。派手に攻めたねー、来週が待ちきれん」といった声が上がると同時に、大塚さん演じる羽屋田には「大國塔子の国選弁護人!!!!これは…味方か敵か…?」「大塚寧々が悪者しかみえんけどもう一波乱あるか」など、彼女がどういう目的にキントリに近づいてきたのかについて様々な憶測を巡らせるツイートも多数集まる。塔子の死、宮越の疑惑、キントリの運命…様々な問題を抱えたまま迎える次週の最終回に向け「やばい、鳥肌たってきた!このまま、最終回へ突入」「次回最終回とか早すぎる!菱やんどうなるんだ!?あと1話できっちり終わる気がしない」などの反応が数多く投稿されている。(笠緒)
2021年09月10日■前回のあらすじ切迫早産のため入院生活に。36週を迎えたある日、同室の妊婦さん達と談笑中に突然出血してしまい…。■緊急帝王切開が決まり…■本陣痛との闘い…いよいよ手術が始まる!私の場合、妊娠高血圧症と血小板減少症があったため、あらかじめ全身麻酔が決まっていました。頼りになる助産師さんたちの言葉や、妊婦仲間や家族からの声援はとても心強かったです。次回に続く「双子妊娠出産レポ」(全8話)連載は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2021年09月09日天海祐希主演「緊急取調室」の7話が9月2日放送。速水もこみち演じる渡辺と工藤阿須加演じる山上の“ナベヤマコンビ”誕生に喜びの声が上がるとともに、ゲスト出演した板谷由夏の演技に絶賛も。さらに大國塔子の“運命”にSNSがざわめいている。可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)メンバーたちの心理戦を描く人気シリーズの第4シーズンとなる本作。キャストは警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に配属された“妥協を許さないプロの取調官”真壁有希子に天海さん。有希子をキントリに抜擢した管理官・梶山勝利に田中哲司。公安部出身の頭脳派・小石川春夫に小日向文世。マル暴一筋で広い人脈を持つ菱本進にでんでん。以前キントリだったサイバー犯罪対策室の玉垣松夫に塚地武雅。捜査一課の渡辺鉄次に速水さん。渡辺の新たなバディとなる山上善春に工藤さん。キントリと敵対する北斗偉に池田成志といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。国土交通副大臣・宮越肇(大谷亮平)の汚職疑惑を糾弾すると宣言、ハイジャック事件を起こした大國塔子(桃井かおり)がついに裁判で重い口を開く。自分が機内に持ち込んだ爆弾は偽物だと証言したのだ。「黙って見物してていいのかな。真実を知ってるのは私たちだけ」と興奮気味に語る有希子を、小石川は「機が熟すのを待とう」と諭す。そんな折、山上が警視庁捜査一課に異動。渡辺の新相棒になるのだが、山上は警視庁を訪ねてきた人気霊能力者・貴船馨(板谷由夏)と出くわした際、「失踪した医師の霊から助けを求められた」という彼女の言葉をろくに聞かず追い返し怒らせていた。しかしその直後、失踪中の美容外科医・小林英ニ(黄川田雅哉)のバッグが郊外の橋の下で見つかる。捜査に加わった渡辺と山上は馨の自宅を訪ね、応対に当たった双子の妹・佐久間渚(板谷・二役)に馨を説得してもらい、なんとか捜査協力の承諾を得るのだが…。先週“解散”したモツナベコンビに代わり誕生した“ナベヤマコンビ”に「ナベヤマコンビ…もうコンビ名つけられちゃった」「ナベヤマ。2人とも背が高いねえ」「ナベヤマもなかなかいいコンビになりそうで楽しみ」などの反応が。その後、有希子は渚の“癖”に注目。渚が馨と同一人物であると見抜く。実は渚は馨を殺害、彼女に成りすましていたが、そのことを小林に知られ、彼もまた手にかけていた…という展開に。馨と渚を演じた板谷さんの演技に「正体バレて開き直る所 好きだわ」「霊能者の姉は取り憑いたような場面、地味な妹はスッピンの場面もあるほどに演じ分けた」「ついつい目で追ってしまった」といった感想も寄せられる。渚の事件がひと段落した有希子だが、ラストでは大國塔子が獄中死したというニュースが飛び込んでくる。視聴者からは「大國塔子さんはまあそうなるのかなと思っていた」「最終回でまた真壁とのバトルがあると思って楽しみにしてたのに」といった声が上がる一方、「ホントに死んだのか?このドラマどんでん返しもあるしまだ分からんぞ」と語るツイートも上がっている。(笠緒)
2021年09月02日天海祐希主演「緊急取調室」第6話が8月26日にオンエア。監物を演じる鈴木浩介に「かっこよすぎて眩しい」「鈴木浩介神回」などの声が続出。速水もこみち演じる渡辺のモツナベコンビ“解消”に「衝撃が大きすぎ」「スピンオフ作って」といった声も上がっている。可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーたちが、取調室という名の“密室の戦場”で繰り広げる“銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘”を描く本作。女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍したのち、キントリチームへとやってきた真壁有希子に天海さん。警察組織の階級主義や縄張り争いのしがらみに苦慮しながら出世も目論む管理官の梶山勝利に田中哲司。公安部出身の頭脳派で、徹底した洞察力を発揮して容疑者を追い込んでいく小石川春夫に小日向文世。刑事人生の大半をマル暴一筋で過ごし、海千山千の経験で被疑者を落とす菱本進にでんでん。キントリにも一時在籍していた玉垣松夫に塚地武雅。捜査一課の監物大二郎に鈴木浩介。監物大二郎とコンビを組む渡辺鉄次に速水もこみち。有希子のことを目の敵にしキントリ潰しに動く北斗偉に池田成志といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。誘拐事件の捜査を担当する警視庁特殊犯捜査係の班長・鬼塚貞一(丸山智己)が朝一番、キントリに押しかけてくる。朝5時すぎに財務省勤務の諸星和彦(駿河太郎)から自宅で寝ていた6歳の息子・翼(有山実俊)が誘拐されたと110番通報があったという。だが事件発生時刻は昨夜10時すぎ、なぜ夜明けまで通報を待ったのかと和彦の行動をいぶかしがる有希子たちに、鬼塚は誘拐犯が別居中の妻・諸星麻美(瀧内公美)で、和彦によれば麻美はキッチンから包丁を取り出し暴れた挙げ句、息子を連れ去り連絡が取れなくなったというのだ。鬼塚が麻美の携帯に連絡すると彼女は思いつめた声で「息子を返すくらいなら、一緒に死にます!」と返答。有希子が和彦に詳しい事情を確認すると、もともと翼は麻美と暮らしており、先に連れ去ったのは和彦で、さらに彼には麻美と離婚したあと結婚するつもりの女性がいた。さらに和彦も行方をくらましてしまう。和彦が自ら命を絶つ可能性を危惧した監物は、独断で令状もないまま彼の自宅に踏み込む。するとそこには和彦の交際相手の遺体が。実は和彦は翼を虐待していて、麻美が子どもを取り戻すのに協力した交際相手を殺していた…というのが今回のストーリー。独断で行動すると責任を取らされると梶山に警告されると、「子どもに何事もなかったら、俺が喜んで責任取ってやるよ」と言い放ち、さらに逃走した麻美と翼のもとに追いついた和彦に警告なしで発砲してまで、麻美と翼を守り切る…そんな監物を演じた鈴木さんに「緊急取調室、鈴木浩介神回」「今夜の緊急取調室の鈴木浩介さん、なんやかっこええやん」「鈴木浩介がただかっこいいドラマとなっています」「鈴木浩介かっこよすぎて眩しい」などの反応が殺到。一方で「モツさん今日で最後とかじゃないでしょうね…って思いながら見てる」と、あまりのカッコよさを“不安視”する声も。その予想通りラストで監物は警告なしで発砲した責任を取って異動させられることに。この事態に「鈴木さーーん!いなくならないでよー!!(泣)」「えええええモツさんいなくなるの嫌だ」「モツさん異動とか キントリじゃなくなるやん」などの声が続出。速水さん演じる渡辺とのモツナベコンビ“解消”という事態に「まさかモツナベもとは思わなかったから衝撃が大きすぎた」「モツナベ解散が辛い…」「緊急取調室制作チームはモツナベのスピンオフ作ってくれていいのよ?」といった投稿が続々とタイムラインに流れている。(笠緒)
2021年08月26日緑黄色社会の長屋晴子(Vo. / Gt.)が、8月26日に放送のテレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』第6話にカメオ出演する。『緊急取調室』は2014年に放送がスタートした天海祐希主演の人気シリーズで、今回の第4シーズンでは緑黄色社会の新曲「LITMUS」(読み:リトマス)が主題歌に起用されている。長屋のドラマ出演は2019年にTBS系で放送された『G線上のあなたと私』以来2度目で、今回女性警官役で出演した長屋は初めてセリフを発する役に挑戦。セリフは一言ではあるものの、出演シーンは物語において非常に重要なシーンで長屋のセリフが視聴者の感情を揺さぶるトリガーになるとのこと。『緊急取調室』第6話より (C)テレビ朝日天海との初共演を果たした長屋は「すごく緊張しました。セリフをどんなテンションで言えばいいのか、最初は不安だった。天海さんから『こういうとき、人ってこういう気持ちになるよね』と、本当に分かりやすい言葉でアドバイスをいただいたり、監督からも“目線での表現”を指示していただいて…。すごく助かりましたし、勉強になりました。(撮影を終えて) 今はホッとしています。」とコメントしている。緑黄色社会は本日8月25日に4枚目シングル『LITMUS』をリリースした。今作にはドラマ『緊急取調室』主題歌「LITMUS」に加え、映画『都会のトム&ソーヤ』主題歌「アーユーレディー」、『SEA BREEZE』CMソング「これからのこと、それからのこと」の3曲を収録。なお「LITMUS」のMusic Videoは、8月19日にYouTubeで公開されると公開からわずか4日で80万再生を突破するなど反響を呼んでいる。<リリース情報>緑黄色社会 4th SINGLE『LITMUS』8月25日(水) リリース購入リンク:●初回⽣産限定盤【CD+Blu-ray】3,545円(税抜)緑黄色社会『LITMUS』初回⽣産限定盤ジャケット●通常盤【CD】1,091円(税抜)※初回仕様のみメンバー⾃⽩⽂書封入(4種のうち1種ランダム)緑黄色社会『LITMUS』通常盤ジャケット【CD収録】01. LITMUS02. アーユーレディー03. これからのこと、それからのこと04. LITMUS -Instrumental-05. アーユーレディー -Instrumental-06. これからのこと、それからのこと-Instrumental-【Blu-ray収録】※初回⽣産限定盤のみ『SINGALONG tour 2020 -last piece-』01. SINGALONG02. sabotage03. Mela!04. 想い⼈05. inori06. Shout Baby07. スカーレット08. ⼀歩09. 愛のかたち10. 幸せ11. Brand New World12. あのころ⾒た光13. 冬の朝14. Copy15. LADYBUG16. 始まりの歌17. Alice18. Re19. 夏を⽣きる<タイアップ情報>テレビ朝日系 木曜ドラマ『緊急取調室』(C)テレビ朝日7⽉8⽇(⽊) よる9時よりテレビ朝⽇系にて放送出演:天海祐希 / ⽥中哲司 / 速⽔もこみち / 鈴⽊浩介 / ⼯藤明須加 / 塚地武雅 / 池⽥成志 / でんでん / ⼩⽇向⽂世公式サイト:『都会のトム&ソーヤ』(読み:まちのトムソーヤ)公開中(C)2021マチトム製作委員会公式サイト:映画『都会のトム&ソーヤ』予告編■「これからのこと、それからのこと」『SEA BREEZE』CMソング『SEA BREEZE』公式サイト:緑黄色社会『1人の高校生に捧げる、ど青春スペシャルLIVE』by SEA BREEZE関連リンク緑黄色社会 オフィシャルホームページ緑黄色社会 公式Twitterアカウント緑黄色社会 公式Instagramアカウント緑黄色社会 公式LINEアカウント緑黄色社会 公式TikTokアカウント緑黄色社会 オフィシャルYouTubeチャンネル
2021年08月25日天海祐希主演「緊急取調室」第5話が8月19日放送。恋人に母を殺害させたロボット企業の社長を演じた小池徹平の“豹変”に「狂気の演技上手い」「狂気な笑い最高」などの声が続出。ロボットの声を担当した榎木淳弥にも数多くの反応が集まっている。可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)メンバーたちの心理戦を描いていく本作。女性初の捜査一課特殊班(SIT)長を経て、キントリにやってきた真壁有希子を天海さんが演じ、有希子をキントリに抜擢した管理官の梶山勝利に田中哲司。公安部出身で頭脳派の小石川春夫に小日向文世。マル暴一筋の刑事人生を送ってきた菱本進にでんでん。サイバー犯罪対策室の玉垣松夫に塚地武雅。有希子のことを目の敵にし、キントリ解体を目論む公安部出身の北斗偉に池田成志といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。都内の民家で一人暮らしをする老人・村松和代(夏樹陽子)が頭蓋骨を骨折、亡くなっているのを隣家の主婦・土居マサエ(杉田かおる)が発見。そばにあった見守りカメラ搭載のAIコミュニケーションロボット「ハイリー」から、和代の頭部皮膚片が検出される。高い場所に設置していたハイリーが偶然落下したと思いきや、和代の傷は2か所。“ハイリーが故意に殺したのでは”ということでキントリに“ロボットへの取り調べ”という前代未聞の取り調べ要請が入る。有希子たちは長野に住んでいる和代の息子・村松彰(小池さん)に疑いの目を向ける。彰はマサエに様子を見に行くよう頼んだ張本人で、ハイリーを販売するIT企業の経営者でもあり、キントリは彰がリモートでハイリーを操ったリモート殺人なのでは?と考える。彰は幼少期、和代の再婚相手が事故死する原因を作っており、和代がそのことを利用して自分から搾取し続けるつもりだと疑心暗鬼になった彰は、恋人で逆上しやすい性格の秘書・飯塚万里(黒川智花)が和代を殺害するよう仕向けた…というのが5話のストーリー。有希子らに追い詰められた彰は、突然高笑いをはじめ“豹変”する…その変化に「小池徹平の狂気な笑い最高」「狂気の演技上手いよね」「小池徹平くん静かな狂気を内包する犯人役似合う」など絶賛の声が続出。また声優の榎木さんがハイリーの声を担当。こちらにも「地上波のドラマで榎木淳弥の声が!!」「榎木くんの声が可愛らしい。明るい声ですね」「榎木淳弥で優しい受け答えをしてくれるロボット、売れそう」などの反応が。以前榎木さんがバラエティ番組に出演した際、小池さんと似ていると話題になったこともあり、「テレビつけたら小池徹平が最初榎木淳弥かと思ってびっくりしていたらロボットから榎木淳弥の声聞こえて混乱しました」といった投稿も上がっている。(笠緒)
2021年08月19日緑黄色社会が、8月25日にリリースするニューシングル「LITMUS」(読み:リトマス)のMusic Videoを本日8月19日22時に公開する。「LITMUS」はテレビ朝日系 木曜ドラマ『緊急取調室』主題歌として書き下ろされた楽曲で、作詞を小林壱誓(Gt.)、作曲を小林壱誓・穴見真吾(Ba.)が担当。CD発売に先駆け8月13日より先行配信がスタートしている。今回のMVは、過去に「sabotage」「Shout Baby」などを手がけた映像作家の林響太郎とのタッグで制作。その「Shout Baby」以来となるメンバー全員が出演しており、シンプルな構成だからこそ繊細さと力強さが直線的に伝わってくる映像となっている。さらにソロパートでは“リトマスの紙”をイメージした赤と青の空間がメンバーの姿をより印象的に染め上げており、緑黄色社会の姿をこれ以上ない形で堪能できる作品に仕上がっている。■緑黄色社会「LITMUS」MV※8月19日(木) 22:00公開視聴URL:<リリース情報>緑黄色社会 4th SINGLE『LITMUS』8月25日(水) リリース予約リンク:●初回⽣産限定盤【CD+Blu-ray】3,545円(税抜)緑黄色社会『LITMUS』初回⽣産限定盤ジャケット●通常盤【CD】1,091円(税抜)※初回仕様のみメンバー⾃⽩⽂書封入(4種のうち1種ランダム)緑黄色社会『LITMUS』通常盤ジャケット【CD収録】01. LITMUS02. アーユーレディー03. これからのこと、それからのこと04. LITMUS -Instrumental-05. アーユーレディー -Instrumental-06. これからのこと、それからのこと-Instrumental-【Blu-ray収録】※初回⽣産限定盤のみ『SINGALONG tour 2020 -last piece-』01. SINGALONG02. sabotage03. Mela!04. 想い⼈05. inori06. Shout Baby07. スカーレット08. ⼀歩09. 愛のかたち10. 幸せ11. Brand New World12. あのころ⾒た光13. 冬の朝14. Copy15. LADYBUG16. 始まりの歌17. Alice18. Re19. 夏を⽣きる「アーユーレディー」配信リンク:「LITMUS」配信リンク:<番組情報>テレビ朝日系 木曜ドラマ『緊急取調室』7⽉8⽇(⽊) よる9時よりテレビ朝⽇系にて放送中出演:天海祐希 / ⽥中哲司 / 速⽔もこみち / 鈴⽊浩介 / ⼯藤明須加 / 塚地武雅 / 池⽥成志 / でんでん / ⼩⽇向⽂世公式サイト:<ライブ情報>『リョクシャ化計画2021』(読み:リョクシャカケイカク ニーゼロニーイチ)※終了分は割愛8月21日(土) 大阪 フェスティバルホール開場 17:00 / 開演 18:00【チケット】全席指定 5,500円(税込)関連リンク緑黄色社会 オフィシャルホームページ緑黄色社会 公式Twitterアカウント緑黄色社会 公式Instagramアカウント緑黄色社会 公式LINEアカウント緑黄色社会 公式TikTokアカウント緑黄色社会 オフィシャルYouTubeチャンネル
2021年08月19日天海祐希主演の「緊急取調室」第4シーズンの4話が8月12日オンエア。集中治療室で取り調べを受ける犯人、頼子を演じた高橋メアリージュンの演技に「迫真の演技」「上手すぎる」などの声が殺到、甲本雅裕の共演にも「贅沢な配役」といった感動が送られている。可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(キントリ)」で、天海さん演じる叩き上げの取調官・真壁有希子らキントリメンバーが、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる本作。キャストは女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍し、一匹狼タイプだったが事件の捜査を通してキントリチームの一員としての役割を大切にするようになってきた真壁有希子に天海さん。警察組織の階級主義や縄張り争いのしがらみに苦慮しながら出世も目論み、有希子の交渉能力に目を付け、キントリ・メンバーに抜擢した管理官の梶山勝利に田中哲司。公安部出身でキントリチームきっての頭脳派で、徹底した洞察力を発揮して容疑者を追い込んでいく小石川春夫に小日向文世。刑事人生の大半をマル暴一筋で過ごしてきて、海千山千の経験で被疑者を落とす菱本進にでんでん。有希子のことを目の敵にし、キントリ潰しに動く北斗偉に池田成志といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。画期的な食品廃棄物リサイクルシステム「SY21」を開発、注目を浴びる企業「スリー食品」の工場でガス漏れが発生。同社の専務・三上聡(内村遥)と20歳の若者の2名が死亡する。防犯カメラを確認すると「SY21」の開発にも関わったエンジニア・橘頼子(高橋メアリージュン)が装置をわざと故障させ、ガスを発生させる姿が映っていた。事件当日は頼子が依願退職する日で、彼女はSNSに「もう終わったのね。さよなら」と意味深な書き込みもしていた。集中治療室に収容された頼子の取り調べを行おうとする有希子たちだが、頼子の主治医・折原政人(甲本雅裕)は「治療が最優先」と事情聴取に厳しい姿勢を見せる…。三上と不倫関係で彼のためにSY21を開発したが、手柄を奪われたと主張していた頼子だが、逆に自分が主体的に開発したことにしたいと三上に持ちかけ、断られていたことを明かす…というのが4話の展開。自分の本心を告白したあと、有希子の胸で号泣する頼子…高橋さんの演技に「高橋メアリージュンさんが素晴らしくて、こっちも感情移入して泣きそうに」「演技久々に見たけど上手すぎる」「迫真の演技で全てもってかれた」など、彼女の演技に絶賛の声が殺到。また過去に被疑者の治療を担当した際に、取り調べを受けさせたことで被疑者を逃走させ、飛び降りさせてしまった過去を持つ折原を演じた甲本さんにも「主治医役の甲本さんも落ち着いた空気感が好きだったな。キントリいつもだけど贅沢な配役」「甲本さんの演技って他の人にはないレベルで引き込まれる。今日も魅入られてしまった」といった感想が寄せられている。(笠緒)
2021年08月12日