リンツ ショコラ カフェより、夏の期間限定ドリンクメニュー「リンツ・アイスチョコレートフルーツドリンク」が新登場、全店舗で5月15日から販売される。フルーツのさわやかな酸味とチョコレートの出会いが、おいしく軽やかですっきりとした味わいを生んだ。初夏の訪れとともに、リンツ ショコラ カフェの一番人気メニュー「リンツ・アイスチョコレートドリンク」に、夏にぴったりの新バージョン「リンツ・アイスチョコレートフルーツドリンク」が期間限定で新登場。2層に美しく分かれたフルーツとチョコレートドリンクを、ストローで好みに合わせて混ぜながら飲んでみては。お問い合わせ: リンツ ジャパンサイト
2012年05月13日ヤクルト本社は新商品・美容ドリンク「CHOBI(チョビ)」の発売開始(5月8日)にあたって、接客のプロフェッショナルとして美容に対する意識が高い現役キャビンアテンダントを対象に、モニター調査を実施。一番人気のコラーゲンドリンクに「実は飲みにくいと感じたことがある」という回答が多い中、同製品には味、価格などの総合評価で98%の「満足」の声が寄せられた。調査は、102人の現役キャビンアテンダントを対象に行われた。対象者の94%が美容ドリンク愛飲者であったものの、コラーゲンドリンクに関しては「コラーゲンは摂取したいけど、味としては飲みにくいと感じたことがある」(89%)としていた。また、過去に行われた別の調査でも、飲用にいたらない理由として「価格が高い」「手軽に飲めない」などの声が寄せられていた。コラーゲン産生を促進する南米原産のハーブ「パフィア」配合の同製品は、コラーゲン独特のクセやパフィアのハーブ臭を抑えたオレンジ風味。携帯・廃棄に便利な紙パック、毎日続けられる低価格(120円)などの要素を備えている。今回の調査で行われた試飲でも97%が「今後も飲み続けたい」と答えるなど、従来の課題を克服するコラーゲンドリンクとして期待される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日オリジナルのエイジングケア商品を展開するアンファー株式会社は、体の内側からエイジングケアをサポートする美容ドリンク「Total Energy D(トータル エナジー ディー)」と「Smooth Collagen 12000(スムースコラーゲン12000)」の2商品をアンファーストアおよび一部ショッピングサイトで販売開始した。「Total Energy D」(10本セット3,850円)は、独自の方法で抽出したアミノ酸などのエイジングケア成分を豊富に含む「馬プラセンタエキス」や、良質かつ吸収率の高い「低分子マリンコラーゲン」を配合。疲れた見た目と体に元気をチャージする、男性のためのエナジー美容ドリンクだ。「Smooth Collagen 12000」(10本セット4,000円)は、女性に人気の高い高品質のマリンコラーゲンを12,000mgも高配合しているだけでなく、ストレスなどで悪化する腸内環境を整える、独自の「美腸力パワー」設計である。内側からの「健康な美しさ」を一本で実感できる、新しいトータルインナーケアドリンクだ。飲みやすいザクロ味に仕上げている。同社は今後も「手軽にできる体の内側からのエイジングケア」に着目した「アンファー サプリメントシリーズ」の商品を順次展開し、トータルエイジングケアライフを提案していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日20代~30代の女性向け新ブランドの商品第1弾ヤクルト本社は、20代~30代の女性向け新ブランド「三つ星Factory」の商品第1弾として、おいしく手軽に美容成分を摂取できる美容ドリンク「CHOBI(チョビ)」(65mL120円:税別)を、5月8日より首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)のセブンイレブン限定で発売する。また、5月14日より、首都圏限定でヤクルトレディによる 宅配チャネルでも販売する。*画像はニュースリリースより体内のコラーゲン産生促進が期待できる「パフィア」を使用「CHOBI」は、体内のコラーゲン産生促進が期待できる注目成分、南米原産のヒユ科のハーブである「パフィア」を採用、「コラーゲン」や「ビタミンC」も含む美容ドリンク。コラーゲン独特のクセや、パフィアのクスリ臭さを抑えたオレンジ風味で、毎日無理なく続けられるおいしさを実現。1個当たり26kcalと、女性が気になるカロリーも抑え、価格面でも「毎日の続けやすさ」を考慮、希望小売価格を1個当たり120円に設定。「三つ星Factory」では今後も、創業から70年以上貫いてきた“健康へのこだわり”“おいしさへのこだわり”“品質へのこだわり”に、“女性ならではのこだわり”をプラスし、これまでのヤクルトのイメージを超える“女性にうれしい”商品を提供してまいります。としている。元の記事を読む
2012年04月18日株式会社ヤクルト本社は、20~30代の女性向け新ブランド「三つ星Factory」の商品第1弾として、美容ドリンク「CHOBI(チョビ)」を、2012年5月8日(火)より首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)のセブンイレブン限定で発売する。また、2012年5月14日(月)より、首都圏限定でヤクルトレディによる 宅配チャネルでも販売する。2012年5~9月の販売目標は2万1000ケース。同社では南米原産のヒユ科のハーブである「パフィア」に注目。「パフィア」には、皮膚のハリや弾力をつかさどる美容成分である「コラーゲン」の産生を促進する作用があるとのこと。同製品は「パフィア」のほか、美容成分である「コラーゲン」や「ビタミンC」も含んでいる。容器には65mL紙容器を採用。味は、コラーゲン独特のクセやパフィアのクスリ臭さを抑えたオレンジ風味(オレンジ果汁含有率:30%)になっている。1個当たり26kcal、希望小売価格は120円(税別)。「三つ星Factory」とは、同社初の女性プロジェクトチームである。創業から貫いてきた「健康へのこだわり」、「おいしさへのこだわり」、「品質へのこだわり」に「女性ならではのこだわり」をプラス。今後も“女性にうれしい”商品を提供していくとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日民間の調査機関・総合プランニングはこのほど、消費者の環境意識の高まりと世界各国の排出ガス規制の強化から市場拡大が期待される電気自動車関連市場について、専門アナリストによる関係企業、官庁、研究機関などへのヒアリング取材などにより情報収集を行い、調査を実施、その結果を報告書「2012年版電気自動車関連市場の最新動向と将来予測」にまとめた。対象とした「電気自動車」「電動二輪車」「車載用リチウムイオン電池」「車載用リチウムイオン電池部材」「充電スタンド」など電気自動車関連市場は、2011年に1兆8123億円、2015年には7兆3177億円、2020年には11兆9758億円に達すると予測され、中でも「電気自動車(HV・PHV・EV)」が大きなウエイトを占めている。世界的に排出ガスの規制が強化されていることもあり、ハイブリッド車を中心に2012年以降市場は急拡大する見込みとなっている。「車載用リチウムイオン電池」と「車載用リチウム電池部材」は、従来の「ハイブリッド車(HV)」に使用されているニッケル水素電池からの切り替えが加速しており、電気自動車の普及に比例して市場が拡大することが予測される。世界各国の自動車メーカーから「電気自動車(HV・PHV・EV)」が相次いで発売される2012年以降は、リチウムイオン電池の量産体制が構築され価格の低減が見込まれる。「充電スタンド」は電気自動車のインフラとして必要不可欠であり、世界の自動車メーカーからのPHVやEVの投入が相次ぐ2012年ごろには本格的な普及が始まると予測される。公共用(パブリック)では急速充電器が普及し、家庭では普通充電器が普及すると考えられる。今後、環境対策の面でガソリン車から電気自動車(HV・PHV・EV)へのシフトがさらに加速することが見込まれるが、エリアによって普及のスピードは異なり、先進国である日米ではセカンドカーとして電気自動車の需要が見込まれ、中国を含む新興国では低価格帯のガソリン車の普及が先行すると思われる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日「ローズヒップスパークリング」と「ローズヒップウォーター」ポッカコーポレーションは、女性の美容ニーズにお応えするキレイ系飲料「艶めくキレイ果実」シリーズから、小瓶タイプの炭酸飲料「艶めくキレイ果実 ローズヒップスパークリング」(155mL120円)と、PETボトルタイプの「艶めくキレイ果実 ローズヒップウォーター」(500mL147円)を、3月5日から新発売する。*画像はニュースリリースよりローズヒップのおいしさをラズベリーとレモンが引き立てる「艶めくキレイ果実 ローズヒップスパークリング」は、ローズヒップエキスと、ラズベリーとレモンの果汁に炭酸を加え、ローズヒップのおいしさをラズベリーとレモンが引き立てるように爽やかな味わいに。また、「艶めくキレイ果実 ローズヒップウォーター」は、スッキリゴクゴク飲める500mLPETボトルタイプで、ローズヒップの香りに、ラズベリーとレモンの果汁でほどよい酸味をきかせ、スッキリとした美味しさが楽しめるという。2商品とも、カロリーゼロで1日分のビタミンCを含んでおり、果実のチカラで女性の“キレイ”を応援する。元の記事を読む
2012年02月29日「潤肌粋」シリーズから初の美容ドリンク発売コーセーとセブン-イレブン・ジャパンが、両社で共同開発をおこなう保湿スキンケア化粧品ブランド「潤肌粋(じゅんきすい)」から、初の美容ドリンクとなる「潤肌粋ジンジャーコラーゲン」を11月28日から発売すると発表した。全国のセブン-イレブンで販売される。栄養ドリンクタイプの美容ドリンクで、内側からのキレイを目指す女性をターゲットにした商品だ。肌の潤いを保持するコラーゲンと、冷えの解消、代謝アップなどに効果のある生姜エキス(ジンジャー)をたっぷり配合。これからの季節、特にうれしい美容ドリンクとなっている。飲みやすさも重視!低カロリーかつ美味単なるコラーゲンではなく、より身体に吸収されやすいといわれる「低分子フィッシュコラーゲン」にこだわったところも大きなポイント。この低分子フィッシュコラーゲンを1本あたり3000mg配合したそうだ。くわえて、古くから美容効果が高いとして珍重されてきた「ヒハツエキス」やビタミンC、「月桃葉エキス」も含まれている。味は飲みやすいミックスフルーツ味。つづけて飲めることが重要なポイントなので、カロリーもおさえ、1本飲んでも20kcalとなっている。手軽に購入できて、内側から美しくなれる成分をしっかり補給できるところがマル。毎日の生活に取り入れてみては。元の記事を読む
2011年10月08日女性市場の開拓がねらい生命保険各社が、女性市場にターゲットを絞った取り組みを強化している。昨年、女性の生命保険加入率が初めて男性を逆転したことが背景にある。各社は勢いづく女性市場をさらに掘り起こそうとしている。昨年、男女の生命保険加入率が逆転した原因としては、働く女性が増加し医療保険に入る女性が多くなったことや、男性の未婚者の割合が高く死亡保障が必要ないと考える男性が増加したことが考えられる。各社で女性顧客の囲い込み合戦昨年よりアクサ生命保険では、働く女性向けがん保険の発売と同時に、首都圏限定で女性向けのコンサルティングサービスを開始している。女性特有の悩みについて、同年代の女性のスタッフが相談に答えている。住友生命保険では、20代をターゲットにして、ファッション情報などの内容を盛り込んだ女性雑誌のような女性向けのPR冊子の制作を行い顧客獲得へつなげようと活動をしている。明治安田生命保険は、公式ホームページに女性向けのコーナーを設置を行った。多くの女性が保険に入る時代に対応して、各社とも知恵を絞った取り組みを展開している。
2011年02月10日アジア市場で競争開始英保険会社のプルデンシャルと米AIGのアジア部門が、アジア市場で競争を開始したと28日にブルームバーグが報じている。プルデンシャルとAIGのアジア部門、AIAはアジアにおける世界的保険会社の最大手。アジア大陸全体に支社を持っているのは両社だけだ。それぞれの思惑プルデンシャルの最高経営責任者(CEO)のティージャン・ティアム氏は、ブルームバーグによるとアジアで成功すれば、AIA買収の破談で辞任を迫った投資家の不満を和らげることができる一方で、AIAのCEOに就任したティアム氏のかつての上司、マーク・タッカー氏にとってみれば、アジアの成功がAIGからの独立を促すことになる。アナリストは、プルデンシャルが将来、AIAの買収対象となる可能性があるとみているとのことだ。
2010年10月01日保険市場、ライフデザイナーズと提携保険比較サイト大手の「保険市場」を運営するアドバンスクリエイトは、住友生命保険の全額出資子会社で来店型ショップを運営するいずみライフデザイナーズと業務提携した。提携により、「保険市場」のサイトを訪れた顧客に、いずみライフデザイナーズが運営する「ほけん百花」や「保険の森」の最寄り店舗を紹介する。対面方式のきめ細かいサービスを提供し販促につなげる考えだ。顧客のニーズに応える「ほけん百花」や「保険の森」は、プロのスタッフが特定の保険会社やその商品に偏りなく保険選びをサポートする来店型保険サービスショップ。一方、保険市場は生命保険の総合保険比較サイトで、保険商品を徹底比較、一括資料請求が可能なサイト。しかし保険は高額商品なだけに、保険市場では直接説明を聞きたいとするニーズは多く、今回の提携ではそういったニーズに応えるのが狙いだ。ネットを訪れる消費者層取り込みに期待保険市場から照会された顧客がいずみライフデザイナーズの来店型ショップで保険を購入すると、保険会社から支払われる手数料の一部はアドバンスクリエイトに入る。また、ライフデザイナーズは保険市場との連携で新たな消費者層取込みに期待する。
2010年09月23日「好きだから!」カロリー気にせず、甘いドリンクに走る男性たち一度では制覇できないほどの種類がズラリと並ぶ、ファミリーレストランやカラオケのドリンクバー。久しぶりに行くと「何を飲もうかな」と少しウキウキするものの、結局はお気に入りのドリンクを何杯も飲むことの方が多かったりしませんか?多くの20代ビジネスマンは、どんなドリンクを何度もおかわりしてしまうのか、アンケートで聞いてみました。>>女性編も見るQ, ドリンクバーでついいっぱい飲んでしまう飲み物は?(複数回答)1位オレンジジュース24.6%2位メロンソーダ21.4%3位コーラ20.9%4位ジンジャーエール14.4%5位カルピス10.7%5位ココア10.7%■オレンジジュースをいっぱい飲んでしまう理由は……・「子供のころから柑橘系のジュースが好きだったから」(24歳/卸/システム)・「ビタミン補給のため」(27歳/不動産/営業)・「選択肢が多いと定番を選ぶ、保守的な嗜好をしているから」(26歳/通信/研究開発)■メロンソーダをいっぱい飲んでしまう理由は……・「コンビニなどであまり見かけないので、ここぞとばかりに飲んでしまう」(24歳/警備/サービス)・「最近は買ってまで飲もうとは思わないので、ドリンクバーではよく飲んでしまう」(26歳/医薬品/研究開発)・「ドリンクバーでは、子供のころに飲んでいたようなジュースを飲みたくなるから」(26歳/通信/SE)■コーラをいっぱい飲んでしまう理由は……・「すっきりするから」(26歳/電気/設計)・「なじみのある味だから」(27歳/証券/金融系専門職)・「のどごしが好きだから」(27歳/食品/営業)■ジンジャーエールをいっぱい飲んでしまう理由は……・「爽やかな飲み物だから」(25歳/食品/研究開発)・「ジンジャーエールは青春の味がするから」(26歳/学校/事務)■カルピスをいっぱい飲んでしまう理由は……・「普段あまり飲まないから」(25歳/ソフトウェア/プログラマー)・「子供のころから好きな飲み物だから」(26歳/IT/プログラマー)■ココアをいっぱい飲んでしまう理由は……・「カフェに行くと高価なココアが格安で飲めるので」(27歳/精密機器/営業)・「甘くて美味しいし、夏はアイスで冬はホットでと、季節を問わず飲めるから」(26歳/官公庁/財務)総評「子どものころから飲んでいるから」、「普段はあまり飲まないから」、そして何より「好きだから」!それらの理由から、ランキング5位以内には甘い味の飲みものばかりが並ぶという結果に。どちらかと言うとジャンクな香りがただよう炭酸系の飲み物が人気で、女性編のランキングと比べると男女の嗜好の違いがかなり分かります。飲みたいものを我慢せずに飲む傾向がある男性は、健康のことも考えて、甘いものや冷たい飲み物の摂りすぎには気をつけた方が良いかもしれませんね。(文・兄矢壱子)調査時期:2010年2月23日~3月8日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性215名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンクコブス横丁ファミレスのドリンクバー、どれだけ飲めば元を取れるの?【男性編】好きなファミレスランキング【男性編】合コンで一杯目に頼むドリンクランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年03月24日