皆さんは、義母に料理を振る舞った経験はありますか?今回は「料理に文句を言う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!パスタを作る主人公は、夫と一緒に義母が所有しているアパートに住んでいます。しかし義母に雑用を押しつけられ、納得がいかない日々を送っているのでした。ある日主人公が、義母と義姉にパスタを振る舞ったとき…。義母はパスタを食べた途端に顔色を変え、まずいと怒鳴りました。義母が作り直すと言って席を立ったので、主人公は義母に反論しますが…。その直後、義姉が「うるさいよ」と言い、義母の発言は失礼だと叱ったのです。義姉の言葉に、主人公と義母は呆然とし…。義姉が反撃出典:エトラちゃんは見た!義姉は笑顔で主人公に謝り、パスタを褒めました。そして義姉は、義母の分ももらうと言ったのです。場が凍りつくなか、平然とした様子でパスタを食べる義姉。義母は義姉の思いもよらぬ反撃に声も出ず、しゅんとして座ったのでした。読者の感想義母を叱りつけた後の義姉の切り替えの早さに驚きました。義姉が義母を注意したことで、主人公も気持ちが救われたと思います。一方義母は、義姉に圧倒されたように見えました。(30代/女性)嫁の料理をまずいと怒鳴り、作り直すだなんてひどいことを言う義母だなと思いました…。主人公も義母に反論していたようですが、我が子からの一喝が一番効果あったようですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月29日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は料理を押しつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山大量の料理を持ってきた義母娘と息子の留守番中、アポなしで主人公宅へやってきた義母。どうしたのかと娘が尋ねると、義母は「おばあちゃんお手製の料理を持ってきたの!」と容器に詰めた料理を取り出します。あれこれと義母が容器を並べる中、娘が「今、ママが夕飯の買い物に行ってて…」と義母を止めようとしますが…。義母は「じゃあ明日に回せばいいじゃない」と言い、さらには主人公の料理を「たいしたことない」などと発言。そこに主人公が帰ってきて…。出典:CoordiSnap娘から事情を聞いた主人公が「今日の夕飯は昨日からオムライスに決まってて…」と説明すると、義母は不満顔。そこで機転を利かせた娘が、先ほどの義母の言葉を逆手にとって「大丈夫だよ!おばあちゃんのごはんは明日に回していいって言ってたから」と言ってくれたのです。息子もオムライスを楽しみにしていたと笑顔で言って…。義母の料理はまずくはないのですが煮物など渋いチョイスが多く、子どもたちには不人気な様子。そんなことを知らない義母は、主人公にブツブツと恨み言を呟くのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?とびっきりのごちそうを披露する料理を「たいしたことない」なんて言われたら、嫌な気持ちになってしまいそうです。そんなときは腕を振るってとびきりのごちそうを作って、義母のことを見返してやればいいと思います。(30代/女性)ハッキリと断る義母に自分の料理をたいしたことないなんて言われたら傷つきますし、腹が立ちますね。子どもの気持ちを第一に考えたいので、義母から意地悪をされてもハッキリと断り、子どもが大好きなご飯を作りたいです。(20代/女性)今回は意地悪な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月29日皆さんは、義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は、料理を担当した義母とのエピソードを紹介します。イラスト:加賀元夫から急な連絡が…家に帰ると義母が!?手際の悪さに…夕食は夜遅くに…体調不良の夫にかわって、料理を作ってくれた義母。慣れないながらも、夕食を作ってくれたことはありがたいですが…。負担がかからないよう、お弁当を買ってくることも手段の1つに入れたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!激マズな料理を持ってくる義母主人公は数年前に結婚した専業主婦です。主人公は近くに住む義母のことで悩んでいました。義母はお世辞にも料理上手とは言えません。しかしマイペースな主人公を「何もできない」と思っているようで…。義母はことあるごとに主人公の家に作ったおかずを持ってくるのです。夫が義母の料理を食べ…出典:エトラちゃんは見た!そんな義母の料理を食べた夫は「母さんの飯マズイ」と呟きます。その反応に心の中で「やっと気づいたか…」と思う主人公。義母の料理で育った夫は、今まで何の疑問も抱かず過ごしてきたようですが…。主人公と結婚してその事実に気づいてしまったのです。問題さあ、ここで問題です。何がおいしくないのでしょう?ヒントその日、義母が持ってきたものは煮物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「汁」でした。夫は続けて「なにより汁がまずい…」と言うので「ド直球」と苦笑いを浮かべる主人公。それからも義母が自宅を訪れた日の食事は散々で…。我慢の限界を感じた夫は、今度会ったときに義母へ直接抗議すると意気込むのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】マザコン夫と過干渉な義母夫と2人暮らしをしている主人公。義母ととても仲がよい夫は…。「主人公の料理が美味しくない」と度々文句を言っていました。その結果、主人公の料理や掃除の仕方に口出しするうになった義母。主人公はそんな義母に苦手意識をもちます。ある日、義母から突然連絡があり…。「そういえばあなたたち、子どもはまだなの」と問い詰められます。義母の発言出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はデリカシーのない義母の言葉にウンザリします。その後も続く失礼な発言に「そんな言い方…」とショックを受ける主人公。しかしこの後、義母はさらにとんでもない発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。子どもができないことを指摘する義母。さらにその後、義母がした最低すぎる発言とは?ヒントさらに一歩踏み込んできた発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「あなたって…子どもができない体なの?」でした。さらに義母は病院に行くことまで勧めてきたのです。これまでの積み重ねもあり、主人公は我慢の限界を感じます。義母に反論した結果、2人は喧嘩へと発展。その後、そのことを義母から聞きつけた夫は…。一方的に主人公を責め立てたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月19日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁の料理をバカにする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:鷲岡胡世子添加物を使わないでと言うけれど…夕食のためにカレーを作る主人公。すると義母が「市販のルウ使ってるの?」と口を出してきます。義母は主人公の家ではそれが定番だったのかと尋ね「添加物いっぱいの食卓で育ったのね」と主人公の育ちまでバカにしてきて…。義母は健康のためにルウを使わず手作りしていたのが自慢のようです。そして「本物のカレーの作り方を教えてあげるから、こういうの使わないでちょうだい」と主人公からルウの箱を取り上げるのですが…。出典:CoordiSnapすると呆れた夫が「母さんのカレーよりこの箱カレーのほうがおいしいからね」と主人公をかばってくれました。さらには義母のカレーより給食のカレーのほうが好きだったと、長年の思いを吐露。夫の言葉に悔しがる義母を見てスッキリする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?上達して見返す料理が原因で育ちまでバカにされるのは腹が立ってしまいますね。料理の練習をして上達することで、義母を見返したいなと思います。(30代/女性)話しを聞き流す料理にダメ出しをされて、育ちまで否定されてしまうと許せないですね。「そうですね」と義母の話を聞き流しながら「おいしいものもありますよ」と軽く伝えます。(50代/女性)今回は嫁の料理をバカにする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月16日皆さんは、料理を食べて驚いた経験はありますか?今回は嫁の料理に裏工作をする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:つるなこサラダを食べて…主人公が、義母と2人で夕食を作っていたときのことです。サラダを作っていると、義母に「サラダができたらみんなを呼んできて」と言われました。主人公はサラダとドレッシングを完成させると、夫や義父たちを呼びます。そして料理が食卓に並び、食事が始まったのですが…。義母がサラダは主人公が作ったと話すと、家族はみんなサラダから食べ始めます。しかし食べた瞬間、家族全員が顔をしかめて…。ドレッシングがしょっぱい!出典:CoordiSnap主人公の手作りドレッシングがしょっぱすぎると、騒然とした家族。その後、義母がサラダに大量の塩を振っていたことに気づく主人公なのでした。読者の感想嫁イビリだとしても、作った料理に手を加えて台無しにするなんてひどすぎますよね。主人公を貶めるためにサラダに塩を振った義母の執念にはゾッとしました。(20代/女性)主人公の手作りのドレッシングが台無しになってイラッとしました。嫁イビリで料理を食べられなくするとは、せっかくの料理もダメにしてしまうので、義母の大人気ない行動には呆れてしまいます。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月15日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁の料理を持ち帰ろうとする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:LOTSINGよく家に来る義母頻繁に家を訪ねてくる義母にうんざりしていた主人公。義母はいつも食材を買ってきて、主人公に面倒な料理を押しつけるのです。その日も主人公は義母に言われ、料理しました。すると義母は「まあまあね」と微妙な感想を言って…。余っていないのに…出典:CoordiSnap「そんなに食べられないでしょ」と言い訳して、料理を容器に詰めた義母。主人公が夫の夕飯まで持ち帰られて絶望していたそのとき、夫が帰ってきて…。天然な夫は義母の持つ容器を見て、義母が料理を持ってきたのだと勘違いしたのです。持ち帰るはずだった料理を見た夫に「俺、腹ペコペコだよ」と言われ、その思いがけない一言に撃沈する義母なのでした。読者の感想料理をさせておいて、微妙な感想を言ったうえにすべて持ち帰るなんてひどいですよね。意地悪な義母を天然で悪気なく成敗してくれた夫にスカッとしました!(20代/女性)夫の天然ぶりに思わず笑ってしまいました。嫁に料理をさせておいて感謝もせず、持ち帰ろうとした義母は自業自得ですよね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月13日皆さんは、義両親との関係に悩みはありますか?今回は「嫁の料理に細工をする義母の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:LOTS ING嫁の料理に大量の塩を…義両親と同居中の主人公。この日、夕食にビーフシチューを作っていました。しかし作っている最中に宅配便が来たため、キッチンから離れて玄関へと向かいます。すると、その場にいた義母が…。出典:CoordiSnap義母は作りかけのビーフシチューに大量の塩を投入したのです。主人公は義母の行動に気づかず、ビーフシチューをそのまま食卓へと出します。家族が揃って食べようとした瞬間、義母は「この料理は何なの!?しょっぱくて食べられたものじゃない!」と声を上げますが…。ビーフシチューを食べた夫と義父は「うまいよ」と絶賛。確かに料理に塩をかけたはずの義母は呆然とします。実は義母の企みに気づいた夫が、ビーフシチューの味を直してくれていたのです。夫が料理を直したことを知らず、困惑する義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?なるべく料理から目を離さない義母がいるときは、なるべく料理から目を離さないようにして、義母が料理に細工をする隙を与えないようにします。(50代/女性)夫に料理を見てもらう頼れる夫がいれば、夫に「少しだけ料理を見てもらえる?」とお願いします。夫がキッチンにいれば、さすがに義母も動けないでしょう。(20代/女性)今回は嫁の料理に細工する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月13日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子を溺愛しすぎて過保護な義母』を紹介します。主人公の作る弁当は義母の料理よりおいしいと絶賛する夫。主人公と夫は順調に夫婦の絆を深めていました。すると翌日、義母が主人公に「聞きたいことがある」と言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8息子を溺愛しすぎて過保護な義母出典:Youtube「Lineドラマ」夫から電話があって…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公をかばっていた出典:Youtube「Lineドラマ」告げ口を疑う義母出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の話は信じない出典:Youtube「Lineドラマ」夫から原因を聞いて…出典:Youtube「Lineドラマ」それ以上は何も言っていない出典:Youtube「Lineドラマ」掃除の仕方に問題がある出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫から体調不良の原因は主人公ではないと言われ、主人公に告げ口をされたと思った義母。すぐさま主人公を問い詰めてきますが、主人公は否定します。すると義母は、主人公の掃除の仕方を責め始めて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月13日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に大量の料理を作らせる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:捺大量の食材を持ってくる義母ある日いきなり主人公宅へやってきた義母。義母は大量の食材を持ってきていて…。出典:CoordiSnap「あなたがちゃんと料理を作れるかチェックよ」と言い、義母は肉じゃがを作るよう主人公に命令します。しかも大量に持ってきた食材を使い切るように言われて、主人公は唖然。仕方なく作り始めるも、義母は主人公の作り方にあれこれ文句をつけます。それでもなんとか肉じゃがは完成したのですが…。味見をした義母は「味はまあまあね」と偉そうに感想を言い放つのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ほどほどに手を抜いて作るいきなり大量の料理を作るように言う義母には、何か裏がありそうですよね。あまり真剣に作っても疲れてしまうので、ほどほどに手抜きをするのがいいのではないでしょうか。(20代/女性)夫に相談する嫁イビリにも思える義母の言動は、夫に相談するのがいいと思いました。義母の機嫌を損ねないよう、頻度を減らしていきながらなくしていくのがいいでしょう。(30代/女性)今回は嫁に大量の料理を作らせる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月12日皆さんは、パートナーの発言に驚いた経験はありますか?今回は「義母の料理にまつわるエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:正行義母と料理をすることに…主人公が義実家で、義母と一緒に料理をすることになったときの話です。自分の料理を出すたびに、夫は義母の料理について話していました。そのことを聞いた義母は「そんなに美味しかったかしら」と上機嫌でしたが…。数日前、主人公の手料理を美味しく食べていた夫は「母さんの料理とは大違い」と言い出したのです。不安になった主人公が「どんな感じ?」と聞くと…。肉じゃがとオムライスが…出典:愛カツ夫は「美味しかったけど…」と言いつつも、何を食べても同じ味がすると聞かされた主人公。これには主人公も「そんなことあるの?」と驚きを隠せませんでした。すると夫は「実家に帰ったら、母さんと料理してみてよ」と提案をしてきたのです。言われた主人公は困惑しますが、結果的に義実家で義母と料理をすることになってしまったのでした。読者の感想肉じゃがとオムライスが同じ味がすると聞くと、主人公のように驚いてしまいました。義母と一緒に料理をするのは緊張しますが、どのような味付けをしているのか気になりますね。(20代/女性)夫が主人公の料理を美味しく食べているだけに、義母の料理について本人と話すとなると気を遣いますね。何事もなく義母と楽しく料理ができることを願っています。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月05日私は30歳の専業主婦です。会社の同僚だった夫と半年前に結婚しました。義母は料理上手で、いつかは料理教室を開きたいと言っているのです。義母が大好きな私は、そのときが来たら手伝いたいと考えています。初めて義母に私の手料を振る舞ったとき、料理上手だと太鼓判をもらったことは今でも忘れません! 幸せそうな私ですが、実は夫のことでモヤモヤしているのです。それは義母の料理が好きすぎて私の作るご飯にダメだしばかりしてくるのです……。 義母の料理が大好きすぎる夫ある日、煮物を作ったのですが「母さんが作る煮物とはちょっと違うんだよな…」と言い、1口2口しか食べていないのに箸を置く夫。料理を作るとこんな感じで文句をつけては、義母と比較してくるのです。数日後、私はリベンジしようと煮物を作りました。今度こそ喜んでくれるはずと思っていたのですが、「まずい!やり直し!」と言いながらならせっかく作った煮物をゴミ箱に捨ててしまったのです。私はさすがにやりすぎだと反論するも、失敗作だろ? と悪びれた様子もなく、平然としているのでした。さらには「ヒマなんだから、母さんの料理見習ったら? 」と言うのです。腹が立った私は、義母に料理を教えて欲しいとお願いしました。 仲の良い義母に相談すると…後日、私は義実家へ向かいました。義母は「お嫁さんに頼られるなんて嬉しい!」と快く受け入れてくれたのです。私は義母にアドバイスをもらうため、夫に失敗作と言われてしまった煮物を持参しました。1口食べた義母は「どうしてこんなにおいしい料理が作れるのに、私に習おうとしたの? 何かあったの? 」と優しく尋ねるのです。私はここに来た理由を正直に話しました。すると義母は、夫より私の味方だと言い夫を懲らしめようと計画を立て始めたのです。しばらく考えていた義母が、私の兄と弟を呼んでパーティーをしようと提案してきました。早速、兄と弟に事情を説明すると2人とも快諾してくれました。 楽しいパーティーが開催!そして数日後のパーティー当日。私と夫が義実家に着くと、義母が出迎えてくれました。 夫は仕事があると言い、1人リビングへ。それからしばらくすると、兄と弟もやってきました。 到着早々、兄が管理するマンションの一角が空くらしく、義母に料理教室を開かないかと持ちかけるのです。話を聞いた義母は夢が叶うと大興奮! そんな話をしながら、パーティーの準備が完了。ちょうど良いタイミングで、仕事を終えた夫も戻ってきました。 ついにパーティーが始まり、並んだ料理を順番に食べ進めていく3人。 そして3人の箸が煮物に! 1口食べると兄と弟が大絶賛し、続けて夫も「どれもこれもうまい!特に大好物の煮ものは絶品だ! さすが、母さんの料理は最高だ! 」と言うのです。するとすかさず、煮物を作ったのは義母ではなく私だと真実を明かすのでした。急に焦り出した夫に対し義母が「話は全部聞いている。一生懸命料理を作っているのに心無い言葉ばかり浴びせ、せっかくの料理をゴミ箱に捨てたってどういう事だ!」と激怒。私も「こんな事が続くなら、あなたとは離婚した方がいいのかもと悩んでいるの」と心のうちを明かしました。すると、夫より私の味方である義母も「その方がいいかもね」と賛同するのでした。 義母の料理大好き夫が改心!みんなの前で吊し上げられた夫は「俺が悪かった! 本当はマズいだなんて思っていなかった」と謝り続けるのでした。 見かねた私は、義母が料理教室を開くかもしれないから、資金援助をすることを条件に今回は許すことにしたのです。 その後、夫は改心し私の料理を食べて美味しいと言ってくれるようになりました。そして、義母は念願だった料理教室をオープンし大忙し! 義母からは「あなたのおかけで夢が実現できて本当に感謝してるのよ。私はあなたを本当の娘だと思ってるわ」と嬉しい言葉を言ってくれました。私と義母、そして夫とも、ますます良い関係を築いていけそうです! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月31日皆さんは、義家族の言動に傷ついた経験はありますか?今回は「嫁にだけおかしな料理を出す義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で晩ご飯義母から嫁イビリされつつ、受け流していた主人公。そんなある日、主人公と夫は義実家を訪れました。すると義母が、夕飯の準備をしてくれて…。「今日の晩ご飯はとんかつよ」と、食卓に料理を並べました。そこに並べられた料理の違和感にすぐ気づいた主人公。1人だけ違う…出典:エトラちゃんは見た!「え…私だけ犬の餌みたいなんだけど!?」と唖然とした主人公。すると夫が「母さん、いい加減にしてくれよ!」と、義母に怒鳴ってくれました。そして義母が反省する様子がないことがわかると、晩ご飯を食べずに主人公の腕をひいて義実家を出ました。帰り道で「大丈夫?」と気遣ってくれる夫に、主人公は救われたのでした。読者の感想主人公だけにぐちゃぐちゃな料理を出してくるなんて、陰湿で嫌な感じですよね。主人公の味方になって、義母から救ってくれた夫がかっこよかったです!(20代/女性)自分の妻がこのような嫁イビリをされていたら、怒って家を出るのも無理はないと思います。あきらかに主人公にだけ変な食事を出す義母の行動に呆れてしまいますね。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月30日皆さんは、義家族の態度に悩んだことはありますか? 今回は「娘の夫をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘の夫をこき使う義母妻と結婚し、義母と同居している主人公。そんな主人公は義母に毎日こき使われていました。ある日、海外に住む義兄が帰省することになり、主人公は食事の準備を義母に任されます。当日は煮物や刺身、鍋などを用意しようと考えていた主人公。そのことを義母に伝えると、義母は「本当にそれを息子に出す気なのかしら?」と聞いてきて…。理不尽にキレる出典:Youtube「Lineドラマ」そのつもりだと答えた主人公に、義母は「ほんと、マヌケなあんたは…」と大激怒。義兄は庶民的な料理は口にしないからと言って、ワインが合う料理を提供するように要求してきたのです。主人公が「今からレパートリーを考え直すなんて、難しいです」と伝えても、義母は聞く耳を持ってくれず…。「知ったこっちゃない、なんとかしておきなさい」と脅してきました。一方で義兄と連絡をとっていた主人公。堅苦しい敬語で話す主人公に違和感を覚えた義兄は、主人公が義母になにかされているのではと察します。その後、義兄が帰ってくる時間になり、家に主人公がいないことに気づいた義母。料理も準備されていない状態に激怒し、主人公に家事をしろとうるさく連絡してくるのでした。読者の感想主人公に料理の準備を押しつけておきながら、献立に文句をつけるなんて信じられません。文句を言うのなら、義母が自分で用意してほしいと思いました。(30代/女性)娘の夫に家事を押しつけてこき使うなんてひどい義母ですね。これでは毎日息が詰まるでしょう…。主人公が義母から解放されるといいなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。家政夫扱いしてくる義母主人公はいつも義母から家政夫のように扱われています。ある日、海外から帰ってくる義兄に料理を用意するよう義母から命じられた主人公。義母から何を作るつもりか聞かれたため、考えていた料理を伝えると「あなたは本当にマヌケね!」と激怒されます。主人公を侮辱出典:Youtube「Lineドラマ」それから義母は、どうしてその料理がダメなのかを説明しだしました。問題さあ、ここで問題です。義兄に作る料理を提案するとブチギレる義母。その理由とは?ヒント主人公は納得できませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「庶民的な料理は口にしないから」でした。理不尽にキレる義母に主人公は唖然としてしまいます。そして義兄が帰ってくる日、義母から「早く家事をしなさい!」と電話がかかってくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。家政夫扱いの主人公主人公はいつも義母から家政夫扱いされています。義母は「あんたは家政夫なんだから」と言って、主人公をこき使っていました。ある日、主人公は料理人をしている義兄が海外から帰ってくることを知らされます。そして義母から義兄を料理でもてなすよう言われました。主人公が料理のために買い物に行っていると義母から連絡が。義母は主人公に料理の準備が問題ないか確認しました。買い物をしていると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は考えていた料理を義母に伝えました。すると義母は「だめよ」と、とんでもないことを要求してきます。問題さあ、ここで問題です。料理人の義兄に食事を作るよう命じられた主人公。その後、義母がしてきた要求とは一体なんでしょう?ヒント主人公は困ってしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公が普段作らない料理を要求してきた」でした。義母に普段つくらない料理を要求され主人公が困っていると義兄から連絡が入ります。義兄が主人公の近況を尋ねたため、主人公は義母からの扱いを打ち明けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月17日皆さんは、義母に嫌がらせをされた経験はありますか?今回は「時代錯誤な嫁イビリをする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言手料理を用意する主人公は、夫と義母の3人で暮らしています。義母は大人しい主人公に嫁イビリを続けていますが、そのことに夫は無関心でした。ある日、親戚が主人公の自宅に集まり法事が開かれることに。そこには、最近結婚した夫の弟夫婦も来ることになっていました。義母は弟の嫁と主人公に、親戚の人数分の手料理を用意するようにと命じます。必死の思いで作った食事ができあがると、ちょうど自宅のインターホンが鳴り…。豪華な出前が…出典:モナ・リザの戯言義母が親戚を出迎え、部屋の中に招き入れます。そこには、有名店からの出前が届いたようで豪華な料理が並べられていました。主人公と弟の嫁は、ではなぜ自分たちに料理をさせたのかと驚きを隠せません。喜ぶ親戚を前に「今日は奮発して~」と出前を頼んだことを話す義母。そんな義母に対し、弟の嫁は「どうしてそれなら私たちに料理させたんですか!?」と大きな声で問いかけ…。それを聞いた親戚たちの義母に対する目が変わっていくのでした。読者の感想嫁イビリに耐えてきた主人公に対し、無関心である夫もよくないと思いました。夫が放置するから親戚の人数分をわざわざ料理させて、出前を取るという信じられない行動をしてしまったのだと思います。(30代/女性)料理させておいて出前を取るという行動も、とても意地悪くしてはいけないと思いますが何より無駄になってしまいもったいないと感じます。義母は大人として、もう少し冷静に考えてからに行動するべきだと思いました。(20代/女性)
2024年01月16日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「料理に文句を言う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理上手な義母主人公の義母は料理上手です。手際よくたくさんのおいしい料理を用意する義母を、主人公は尊敬していました。そんな義母から料理を教わっていた主人公は、張り切って夫に料理を振る舞います。しかし主人公が「味はどう?」と聞くと、夫に「普通」と言われてしまいました。美味しいけど…出典:モナ・リザの戯言自分で食べても「普通だな…」と感じていた主人公は、料理上手になりたいと悩んでいました。そんななか夫は「お前さ…この料理今月入って2回目だろ?」と料理の批評をするように。夫に喜んでもらおうと新しい料理に挑戦しても、夫は「微妙」と言います。日に日に厳しくなっていく夫の批評に、悲しくなる主人公。そんな夫のせいで、いつしか料理をするのが憂うつになってしまったのでした。読者の感想ごはんを作ってもらっているのに、夫の態度にはうんざりしてしまいますね。毎回批評をされたら、料理が嫌いになってしまいそうです。(30代/女性)夫のために一生懸命料理をしているのにもかかわらず、美味しいと言ってもらえない主人公を気の毒に思いました。夫に文句を言われながらも、料理上手になりたいと努力する主人公はえらいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月14日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「食べ物を粗末にする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言大量の料理を残す義母ホームパーティーが大好きな義母と、同居している主人公。料理が得意な主人公は、義母がホームパーティーを行うたびに料理を振る舞っていました。しかし義母がわざと大量の食事を作らせるため、毎回たくさん余ってしまい、困っていた主人公。義母にそれを伝えたのですが…。後片づけを任され…出典:モナ・リザの戯言義母は、品数が多い方が豪勢でいいと言いました。仕方なく「残った料理はどうしますか?」と主人公が聞くと、義母は「作ったの貴方でしょ」と言ったのです。義母の言葉に困惑し怒る主人公を見て、喜ぶ義母。義母は主人公の反応を楽しむためにわざと料理を余らせていたのです。義母の嫌がらせのせいで、毎回残り物を捨てざるを得なくなる状況に、絶句する主人公なのでした。読者の感想食べ物をわざと残して嫌がらせをする義母に、うんざりしてしまいますね。そんな義母には料理をしなくていいのに…と思ってしまいます。(30代/女性)義母のホームパーティーのために毎回料理をする主人公は優しいと思いました。作ってもらっているにもかかわらず、余らせて嫌がらせをする義母には呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月12日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁にだけひどい料理を出す義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家での食事会で…義母からの小さな嫌がらせに、日々うんざりしている主人公。そんなある日、主人公は義実家での食事会に参加しました。「今日はとんかつよ」と義母の料理が振る舞われます。しかし、並べられた料理を見て驚いた主人公。なんと主人公の分だけ、わざとぐちゃぐちゃに盛られていたのです。主人公が呆然としていると…。お腹に入れば同じ出典:エトラちゃんは見た!義母は「お腹に入れば同じじゃない」と言って、主人公に食べるように言いました。するとそれを見ていた夫が「いい加減にしろよ!」と義母に激怒してくれたのです。そして主人公を連れて義実家を飛び出した夫。「もうかかわらないようにしよう」と言ってくれ、その後、義母とは会わなくなったのでした。読者の感想嫌がらせを何度もされると、疲弊してしまいますよね。夫がきちんと怒ってくれる人で、本当によかったです。(30代/女性)なぜ嫌がらせをするのか義母の気がしれません。主人公が義母に気を遣わず過ごせるようになるといいのですが…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義母に料理を教えてもらうことに…新婚の主人公。主婦としては新米ですが、飲食店に勤めていた経験もある主人公は料理には自信がありました。しかし夫は、素材の味を活かした主人公の料理を「味が薄い」と文句を言い…。調味料をドバドバとかけて食事をする夫。そして「義母の味を見習え」という夫と共に義実家に行き、義母に料理を教えてもらうことに。夫に「おいしい」と言わせるためにも気合が入る主人公ですが…。料理に大量の醤油が…出典:モナ・リザの戯言大量の醤油をかける義母を見た主人公は「え?お義母さん…!?』と戸惑いますが…。義母は「これが”コツ”なのよ♡」と普段通りの様子。ここでクイズお義母さんの独特な料理法に対しての夫の反応とは?ヒント!「おふくろの味」と言いますが…。塩分過多を確信した主人公出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「大満足」でした。義母に料理を教えてもらった主人公。義母が作る”こげ茶色”の料理は、見た目通り味の濃い料理で…。味が濃い料理が好きな夫の”元凶”は、義母だったと気づいた主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義母に料理を習った結果…夫と2人で暮らしている主人公。主人公は飲食店でのバイト経験もあり、料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、毎回「味が薄い」と言われます。一体何を…!?出典:モナ・リザの戯言そこで義母から料理を教わることにしたのですが…。ここでクイズ義母に料理を教わりにきた主人公が驚愕した理由は?ヒント!夫が主人公の料理を「薄い」と感じる原因でした。醤油を…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「『大量すぎる醤油を料理に使用するのが我が家のコツだ』と話したから」でした。義母は「これがコツなのよ♡」と料理に大量の醤油をかけ始めたのです。当然その料理は塩辛いものになっていたのですが、夫は「うまい」と大絶賛。塩分過多すぎる料理を出され、思わず言葉を失う主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月04日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「まずい料理を出す義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:夏柴義母の嫌がらせ主人公は、義母からの嫌がらせに悩まされていました。義母は主人公にだけ、わざと生焼けのまずい料理を出してくるのです。反撃を決意出典:Grapps義母がなぜそんなことをするのか理解できず、落ち込んでいた主人公。しかしやられっぱなしではダメだと思い、義母への反撃を決意しました。そして義母と同じように、わざと義母にまずい料理を出したのです。ところが義母はなにも言わず、主人公が出したまずい料理を完食しました。「この人には勝てない…!」と感じた主人公なのでした。読者の感想あからさまな嫌がらせをする義母に驚きました。負けずに立ち向かおうとした主人公がすごいと思いました。(30代/女性)食べ物で嫌がらせをしてくる義母はたちが悪いなと思いました。同じ方法で反撃をした主人公に驚きましたが、これを機に義母には反省してほしいなと感じました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月31日皆さんは、義家族との関係で悩みはありますか? 今回は非常識な義家族にまつわる物語とその対処法を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義姉の料理にケチをつけていたら…主人公の義母の誕生日会が開かれたときの出来事です。元管理栄養士の義姉は義母の身体のことを考えたメニューを振る舞いました。しかし、そのことに気づいていない主人公は「たったこれだけ?」とバカにします。さらには「姑いびり?」とイヤミを言い、義姉を困らせて…。出典:エトラちゃんは見た!「それになんだか田舎くさい料理ばかり…」と義姉の料理にケチをつけ続ける主人公。すると次の瞬間、義母に「ちょっとアナタ、お黙りなさい」と注意をされてしまいます。そして主人公はお土産にメロンを買ってきたのですが、腎臓が悪い義母はカリウムが多いメロンを食べられず…。義母を思っていないことがバレてしまう主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?何を言われても気にしないように努めるやることなすことにイヤミを言ってくる人っていますよね。気にしていたらキリがないので、気にしないように努めるのも対策としてはアリだと思います。(30代/女性)夫に相談する夫の家族がありえない行動をしてきたと、夫にきちんと話すべきだと思います。夫に対応してもらえそうであれば対応してもらいましょう。(50代/女性)今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月30日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「張り切って料理を振る舞う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!イヤミな義母結婚して、都会から港町に嫁いできた主人公。義母から毎日のように嫌がらせを受けて、困っていました。そんなある日、釣りへ出かけた義両親。漁師の娘である義母はたくさんの魚を釣って自慢げに帰ってきました。「釣った魚で料理を振る舞う」と張り切る義母は「台所に来ないで!」と主人公を料理に参加させません。「台無しにされたくない」とイヤミまで言ってくる始末です。義母が用意したのは出典:エトラちゃんは見た!さっそくサバの刺身を出してきた義母。それを見た主人公は「寄生虫が怖いから」と生で食べるのを拒否しました。その言葉を聞いた義母は逆上し、またイヤミを言ってきましたが…。ちょうどそのとき、たまたま有名人がサバで食中毒になったニュースが流れたのです。それを見た義父と夫も生のサバを食べることを拒否し、義母は余計に怒ってしまうことになるのでした。読者の感想生のサバを食べるのに不安を感じるのは仕方がないと思います。それなのにイヤミばかりの義母にうんざりしてしまいました。(20代/女性)自分で釣ってきた魚を振る舞いたいと思う気持ちは分かります。ただ、主人公の意見ももう少し聞けたらよかったのではないでしょうか。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日専業主婦の私は、会社員の夫と仲睦まじく暮らしていました。義母も素敵な人で、私にもすごく良くしてくれていたのですが、ある日を境に豹変したのです。家に来た義母が突然、私の料理をゴミ箱に捨て始めて――?「お義母さん!なんで私の料理を捨てるんですか!!」 最近、よく私たちの家を訪問するようになっていた義母。義母は朗らかで友人も多く、ひそかに私は憧れを抱いていました。そんな義母と会えるのがうれしくて、私は訪問を楽しみにしていたのですが……。 突然冷たくなった義母義母は私の作った料理を捨てていたのです。しかも、冷蔵庫の中の作り置きまで、すべて。あまりの暴挙に、声を荒げてしまった私。義母は私を冷たい目で見据えるだけで何も言わず、そのまま帰ってしまいました。 義母とは良い関係を築けていたと思っていたのに……。私は涙をこらえながら、メッセージで夫に先ほどのことを伝えました。すると、夫も「料理を捨てるのはひどいな。母さんにはちゃんと言っておくから」「自分の母親を悪く言いたかないけど、嫁いびりするような人って絶対性格悪いじゃん……」と私の肩を持ってくれたのです。 義母の機嫌を損ねるようなことをした覚えはありません。それからも毎日のように家に来て、私の作った料理を捨てる義母。今まで良くしてくれた義母の豹変に、私はただただ戸惑うばかりでした。 大事にしていたお花が…!数週間後――。 買い物から帰った私は、家の前で声を上げて泣き出してしまいました。私がずっと手をかけてきた花壇が荒らされ、あたりにはゴミまで散乱していたのです。花壇のそばには、義母が自宅で使っているものと同じスコップが落ちていました。 泣きじゃくりながら夫に電話をかけ、「お義母さんに、やられた」と言った私。私にとって花壇が大切なものだということを知っている夫は、「俺、今日仕事が終わったら実家に行って確認するよ」と言ってくれました。 「実家にあのスコップがあるか確認しないといけないし、まずは俺だけで話してくるよ」「すぐには元気にはなれないと思うけど、気分転換して」「少しくらい奮発していいから、家に飾るお花を買っておいでよ」と、どこまでも私にやさしい夫。 しかし、このやさしさはすべて嘘だったのです……。 黒幕は…?翌日――。 昨日、義実家から戻ってきた夫は、「母さんから離婚を提案された……」と言っていました。こんなに攻撃されて黙っているわけにはいきません。一言言ってやろうと思い、私は義母に電話をかけました。 「夫へ私との離婚を提案したと聞きましたが?」と言うと、「え、あの子話したの!?」となぜか驚く義母。 「こんな大事なことを夫が私に伝えないとでも?」「どうして突然ひどいことをしてくるようになったんですか?」「元から私のことが気に入らなかったという話は夫から聞きましたけど、だからと言って、嫌がらせをしたり、離婚を提案してきたりするのはどうかと思います」 息継ぎなしで言い切った私。すると、義母は「待って……。いったい何の話をしているの?」と逆に私に聞いてきたのです。 「私のことが気に入らないからって、お義母さんが嫁いびりをしてくることについてですよ!」と言うと、「待って、逆でしょう?私は嫁いびりなんかしていないわ」「先に裏切ったのはあなたのほうじゃない」「息子から離婚のことを聞いているなら、すべて話すわよ」と義母。そこで、私は黙って義母の話を聞くことにしました。 義母によると、夫は「妻の手料理を食べると気分が悪くなる」「腐った食材を使われている気がする」と言っていたそう。息子の悲痛な訴えを信じ込んだ義母は、毎日のように私たちの家に来て、私の手料理を片っ端から捨てていたというのです。息子を守りたい一心で。 「じゃあ、なんで私の大事な花壇を荒らしたりしたんですか?!」と聞くと、「そんなことしてないわよ!」と否定した義母。「でも、お義母さんの使ってるスコップが落ちてたんですよ……?」と言うと、「そのスコップ、数日前に失くしてて……。ちょっと待って、何かがおかしいわね?」と義母。 私と義母の話はどこかが食い違っているのです。私はそのまま義実家にお邪魔して、義母としっかり話し合うことにしました。 1週間後――。 「もう私、家を出て行くね」「別れよう」と夫にメッセージを送ると、すぐさま返信が来ました。 「また母さんにいびられたのか…ごめん…」「何が気に入らないんだろうな」「あんたのせいでしょ?わざと嫁姑を揉めさせて何がしたいの?」 私と義母の仲をこじらせようとしていたのは、夫でした。しかし、夫は「母さんのことは信じないほうがいい」「俺を悪者にして、丸くおさめようとしてるんだよ」と素直に認めません。 「お義母さん、横で怒ってるよ?」 さっきまで、私の引っ越しを手伝ってくれていた義母。今は2人でカフェでお茶をしています。夫から義母に送られたメッセージも確認しているし、夫はもう言い逃れできません。 義母と話し合いをしてから、私は興信所に頼んで夫の行動を調べてもらいました。すると、夫は会社の部下とデキていたことが発覚。嫁姑問題のせいにして、私と離婚したかったようです。 嫁いびりに悩み、大事な花壇を荒らされて悲しんでいる私を見て、夫は「計画通り(笑)」とせせら笑っていたのです。そんな男を信用していた私も私ですが……。 いくら夫から謝罪されても、「これもきっと嘘なのだろう」と思うようになってしまった私。もうやり直しなんてできません。夫のお望み通り、離婚してあげることにしました。 その後――。 義母の助けもあり、夫とはすぐに離婚。元夫と不倫相手は勤務中にも不貞行為を働いていたそうで、会社を解雇されたと義母から聞きました。 私は再就職をして、新しい生活をスタート。義母は年上の友人として、私を支えてくれています。元夫に裏切られたショックはまだ拭いきれませんが、しばらくは自分の心のケアのためにも穏やかな日々を送るつもりです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月25日皆さんは義家族との関係は良好ですか?今回は、イヤミを言ってくる義母のエピソードを紹介します。イラスト:みんみんイヤミを言う義母主人公が家族と共に義実家を訪れたときのことです。主人公がキッチンで義母と料理をしていると…。「まずいね」出典:Grapps義母が夫や義父に聞こえないくらいの小さな声で、チクチクとイヤミを言ってきたのです。そんな義母に何も言い返せず、困っていた主人公。すると、義母のイヤミを聞いていた娘が夫のところへ行き「ばぁばがママをいじめてる!」と伝えてくれたのです。夫はすぐに義母に「余計なこと言うなよ!」と一喝。義母は真っ青な顔で主人公に謝罪したのでした。優しい娘のおかげでスッキリ!他の家族に聞こえないように、陰でイヤミを言っていた義母。困っているところを助けてくれた娘の行動に、感激した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日皆さんは、義両親とどんな関係を築いていますか?今回は嫁が作ったおかずをどかして他の食事を勧める義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:ワタナベ嫁の料理をどかして…義実家に帰省した主人公は、食事を作りました。しかし義母は主人公が作ったおかずをどかし、夫にキムチをすすめます。息子である夫にデレデレの義母は「このキムチ本当に美味しいのよ」と夫にばかりすすめ、夫も「キムチ美味しい」と頼りになりません。義母は主人公と息子には一切キムチをすすめてこず、主人公はイライラしてしまうのですが…。完食してくれた息子出典:愛カツ主人公が作ったおかずを、息子は完食。そして「お母さんのご飯今日も美味しかったよ」と言ってくれたのです。夫は「俺も食べたかった…」と残念がります。息子の言葉に感動する一方、家族になったのにいまだに夫ばかり可愛がる義母のことは理解できない主人公なのでした。読者の感想キムチをすすめるのなら、みんなに平等にすすめてほしいですよね…。でも、息子にこんなことを言われたら嬉しいだろうなと思いました!(30代/女性)「美味しかったよ」と直接伝えてくれる息子に感動しました。主人公にとって、この言葉はすごく嬉しかったのではないかなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月25日皆さんは、料理は得意ですか?今回は「夫が好きな義母の手料理」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言料理には自信あり主人公は飲食店で働いていた経験があり、料理には自信がありました。しかし夫の口には合わないようで、いつも「味が薄い」と文句を言われています。夫の味覚に違和感を覚えながらも、夫の提案で義母に料理を習うことにした主人公。義実家に行くと、義母は張り切って手料理を披露してくれました。しかし調理の様子を見た主人公は「お義母さん、何してるんですか!?」と声を上げてしまいます。義母は「これが”コツ”なのよ♡」と言って、とんでもない量の醤油を使い始めたのです。味も見た目も強烈出典:モナ・リザの戯言こうして完成した料理は恐ろしい見た目をしていました。もとの素材の味がわからないほど濃く味つけされた料理に主人公は唖然。しかし夫は大喜びでその料理を食べていて…。夫と味覚が合わない理由が分かり、主人公は絶望するのでした。読者の感想せっかく作った料理に文句ばかり言われるとがっかりしてしまいます。それでも義母に料理を教わろうと歩み寄った主人公は偉いなと思いました。(30代/女性)濃く味つけされた料理を大喜びで食べる夫には驚きました…。味覚の相性も大切なんだなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日