皆さんは、義家族との関係で悩んでいることはありますか?今回は嫁の料理に文句を言う義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ義母に声をかけられ…義両親と同居している主人公。食事はいつも主人公が作っているのですが、ある日義母に声をかけられ…。料理への文句の嵐!出典:CoordiSnap「味つけが濃すぎる」「煮物が煮崩れしてた」など、義母は主人公の料理に対して文句を連発。嫌がらせが趣味なのかと思うほどの文句を言ってくる義母ですが、主人公は笑顔で「次から気をつけます!」と返します。しかし義母はたまに料理をして失敗をしても「グリルが故障してるのかしら」と設備のせいにする始末…。嫁に厳しく自分に甘い義母に、主人公は唖然としてしまうのでした。読者の感想主人公の料理にはあれこれ文句を言ってきたのに、自分のミスには謝りもしないとは呆れてしまいますね。本当に義母は嫌がらせがしたいだけなのだと思いました。(30代/女性)義母の文句に、笑顔で返せる主人公がすごいと思いました。自分でミスをしたと気づいたのなら、他責せずに素直に謝ってほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回はマウント義母に反撃した話とその感想を紹介します。イラスト:町田ねねこ義母は料理が得意主人公の義母は、料理上手です。夫の好物を作っては主人公に料理マウントをとってきていました。その日も、義母は夫の好物のコロッケを作り…。「夫の大好物くらい作れるようにならないと」と主人公を見下す義母。料理マウントをとる義母出典:CoordiSnapそんな義母に対し「私コロッケなんて、無理です」と主人公はわざと驚いてみせます。続けて「お義母さんの料理とっても美味しいから」と持ち上げました。義母は「そ、そう…?♡」とまんざらでもなさそうな表情をします。義母をおだてることで手懐け、面倒な料理をさせる主人公。主人公は心の中で「お義母さん…私の勝ちです!」とほくそ笑みます。読者の感想料理で嫁イビリをしてくる義母には困ってしまいますが、この方法で反撃するのはよいですね。義母も嫌な気分になりませんし主人公も美味しい料理が食べられるので、頭のいい主人公だなと思いました。(40代/女性)コロッケは手間もかかるので、家で作ってくれる人がいたら素直に喜んでしまいそうですね。主人公のように褒めて、義母に気持ちよく家事をしてもらうのはいい案だと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日皆さんは義家族との関係で悩みはありますか?今回は「料理に文句を言う義母」を紹介します。『料理に文句を言う義母』ある日の夕飯に、ハンバーグを作った主人公。大喜びしてくれた息子に「いっぱい作ったからおかわりしてね!」と伝えました。そんなとき、義両親がアポなし訪問をしてきて…。夕飯をご馳走してと言い出して…出典:CoordiSnap義両親は身勝手な理由でやってきて、料理に文句を言います。さらに食べながら「全部味が濃いわね!」と文句を言う義母に、一瞬場が凍りつきました。しかし文句を言いながらも、すごい勢いで食べ進める義母。するとその様子を見ていた息子が「ばあばやめて!!僕のハンバーグ食べられた…」と大泣きしてしまったのです。義母は「数を用意しなかった主人公が悪い」と言い訳をしますが…。息子に「ママの悪口を言わないで!」と注意され、撃沈したのでした。自分勝手な義両親義両親の身勝手な行動に、うんざりした主人公と息子。義母に好物を食べられて、息子が泣いてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は嫁の料理にケチをつける義母のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO食事を振る舞うと…義母が主人公の家に遊びに来たときの出来事です。主人公が食事を作ると、息子は「僕の好きなものばっかり!」と喜んでいたのですが…。文句ばかりの義母出典:CoordiSnap食べ始めた義母は「味が濃い」「これはくどい」「逆に味付けが薄い」などと文句三昧。するとそれを聞いた息子が「ばぁばどうしてそんなに性格ねじ曲がってるの?ママの料理どれもおいしいよ」と一言。慌てふためく義母を見て胸がスカッとする主人公なのでした。読者の感想義母は主人公のすることに文句をつけたいだけなのかもしれませんね…。息子が子どもならではの無邪気な言葉で義母に反撃してくれて、スカッとしました!(30代/女性)嫁という立場上、義母に言い返すのはなかなか難しいですよね…。息子がハッキリと反撃してくれてスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、義実家の料理の味は好きですか?今回は、義母から料理を教わった人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言料理を教わる夫のすすめで、義実家へ料理を教わりに行った主人公。主人公が料理をする義母を見ていると、なんと義母は大量の醤油を入れました。さらに義母は、醤油が煮えきるまで待つというレシピを主人公に説明。そして主人公が義母の料理を食べると、塩辛すぎて涙が止まらなくなってしまいました。塩分が多すぎて…出典:モナ・リザの戯言その日の夜、主人公は夫から義母の料理の味を見習うように言われました。しかし主人公は、塩分をとりすぎて病気にならないか心配します。義母の料理の味とレシピに驚き、困惑する主人公なのでした。読者の感想醤油を大量に入れ、煮えきるまで待ったらとても味が濃くなりますよね。主人公が義母から教わったレシピで料理をすることはないと思いました。(30代/女性)涙が止まらないほどの塩辛さなんて、驚いてしまいますよね。夫がその塩分濃度の高い料理で育ってきたなんて心配してしまいます…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月11日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は嫁の料理にケチをつける義母のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ食事中ふと義母が…いつもどおり義両親や夫と食卓を囲んでいた主人公。すると義母が「最近料理の味薄いわね?」と言い出して…。言ってることが前と違う!出典:CoordiSnapさらに義母は「食べた気がしないのよね~」と言います。しかし「薄味にするように」と言ったのは義母自身です。すると夫が「俺はこれくらいの味付けが好きだけど」と言ってくれました。さらには義父も「このぐらいの味付けがいいと思うけどな」と賛同してくれます。それを聞き「よく味わってみるとすっごく丁度いいわ!」と態度を変える義母。料理に難癖をつけたいだけの義母に呆れてしまう主人公なのでした。読者の感想粗探しをして難癖をつけてくる義母には困ったものですね。夫と義父が味方になってくれてよかったです!(30代/女性)自分で薄味がいいと言っていたのに文句をつけられたら困ってしまいますよね。主人公の味方になってくれた夫と義父は素敵だなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか?今回は嫁に料理をさせる義母のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:捺突然義母がやってきて…ある日義母が突然、大量の食材を持って主人公宅を訪れました。主人公の料理の腕前をチェックするため「今から肉じゃがを作りなさい」と言う義母。仕方なく肉じゃがを作り始めると、横からあれこれケチをつけてきて…。肉じゃがを作り終え…出典:CoordiSnap何とか作り終え、食べ始めた義母は「味はまあまあね」と評します。しかしそのまま、主人公が作った肉じゃがを容器に流し込んで”持ち帰った”のです。「単に料理をするのが面倒だったのでは?」と義母の魂胆に唖然とする主人公なのでした。読者の感想自分が面倒くさいからと主人公に料理をさせた義母の魂胆には呆れてしまいますね…。せめて一言「おいしい」と言ってほしいものです。(30代/女性)料理が大変な気持ちはわかりますが、お礼も言わずに持ち帰る義母に唖然としました。このようなことがあったとしたら、私なら距離を置いてしまうかもしれません…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、義母からイヤミを言われたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:海村佳世義母の誕生日会私の料理を見ると…落ち込んでいると…ありがとう義母の言葉に落ち込んでいた主人公を、夫が気遣ってくれました。夫が味方でいてくれると思うと、とても救われますよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月11日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回はアポなしで料理を振る舞う義母のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:ポムポムペン手料理を持ってくる祖母義母に嫁イビリをされていた主人公は、とある家の子どもに転生します。転生後、主人公の母も義母である主人公の祖母に嫁イビリされているようでした。祖母は、たびたび手料理を持って主人公宅にやってきていて…。前世の記憶が脳裏に…出典:CoordiSnapアポなしで手料理を持ってくる祖母に父も断れず、母の料理を残しがちに…。そんな姿を見て、主人公の脳裏には前世の苦い記憶がよみがえっていました。ある日、会員制のスーパーで買い物をしてきた主人公一家。「お惣菜もたくさん買ったから、今日は夕飯の準備が楽だな~」と思う母でしたが、帰宅すると祖母が家の前で待ち構えていました。買ってきたお惣菜を母がすすめると、祖母は「お惣菜!?そんな手抜きしちゃかわいそうじゃない!」と言ってまたも手料理を振る舞います。母のことを「嫁失格」と言う祖母に、主人公は思わず反撃。買ってきたチキンやデザートなどを並べ、「ママ二人で全部食べようね!」と言いながら母と2人で食べることにします。パーティーのように豪華な食卓を、祖母と父は指をくわえて見ているだけになったのでした…。読者の感想料理を持ってきてくれるのはありがたい場合もありますが、アポなしで頻繁に来られるのは迷惑ですよね。主人公の父にも、もう少ししっかりしてほしいなと思いました。(30代/女性)少しお惣菜を使ったくらいで、嫁失格と母を貶すなんてとても腹が立ちました。アポなしで来ているほうが、ずっと迷惑だと理解してほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日食べものを粗末に扱われたら、皆さんはどうしますか?今回は「料理を捨てる義母」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言せっかくの料理が…主人公は、ホームパーティー好きの義母と同居中の主婦。義母はホームパーティーを開くたびに、料理上手な主人公に食事を作らせていました。主人公が意気込んで用意した料理はどれも美味しく、義母の友人にも好評でしたが…。毎回のように、半分ほどの食べ残しが出ていました。主人公は残された料理を見て「またあんなに残して…」とショックを受けます。義母の策略!?出典:モナ・リザの戯言義母は主人公に嘘をつき、わざと多めの量を用意させていたのです。主人公が「大人数だって言ってましたよね?」と聞いても、義母は知らないふりをします。義母の嫌がらせに耐えかねた主人公は、夫に相談して注意してもらうことに。すると、義母の嫌がらせはさらに陰湿になっていきました。義母は主人公が気に入らないという身勝手な理由で、料理や作り置きを捨ててしまったのです。義母のありえない行動に涙しながらも、仕返しの機会をうかがう主人公なのでした。読者の感想自分が作ったものではないから、平気で捨ててしまうのでしょうか…。義母の無神経さに腹が立ちました。(30代/女性)こんなことが続くなら、もう料理をしたくなくなりますね。食べものを粗末にした義母には、いつかバチがあたるのではないでしょうか。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は朝食に文句をつけてくる義母の話と、その感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリをする義母義両親と同居している主人公は、義母の嫁イビリに悩んでいます。ある日、義姉親子が泊りがけで義実家に遊びに来ました。妊娠初期で体調の悪い主人公に代わって、朝食を作ってくれる夫と義姉。できあがった卵焼きなどを「美味しい」と皆で食べます。すると、朝食を主人公が作ったと思っている義母だけが…。「卵料理でしつけが知れるわね」と文句をつけてきたのです。実家のしつけ?出典:モナ・リザの戯言自分の息子と娘が作った朝食だと気づかず文句を言う義母に呆れる主人公。しかし穏便に済まそうと「次回は気をつけます」とかわします。そのとき義姉の子どもが「ばあちゃんさあ」と口を開き…。「なんでそんなに根性曲がってるの?」と素朴な疑問を放ったのです。「ご飯作ってもらってお礼も言わない」とまで言われてしまい、義母は絶句。そして、義父がついに口を開き始めるのでした。読者の感想自分の息子と娘が作った料理に気づかず「しつけが知れる」なんて言ってしまう義母に笑ってしまいました。せっかく皆が美味しく食べているのですから、義姉の子どもの言う通り文句などつけず感謝して食べてほしいですね。(30代/女性)妊娠中に義姉と夫が、優しさで料理を代わってくれたことにホッとしました。しかし何も知らない義母が、当然のように主人公に文句を言っていることに呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月09日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「食物アレルギーの料理を振る舞う義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:あざれあ笑顔の義母主人公夫婦が、義母に食事に招かれたときのことです。いつも義母は夫の好きなものしか作りません。その日は、主人公に「あなたの好きなものを中心に作ったのよ」と笑顔で言ってきました。主人公は好きなものが並んだ食卓に喜びます。主人公はアレルギー持ちなので確認すると、大丈夫と言われ安心して食べ始めます。しかし、しばらくすると口の周りが真っ赤になったのです。驚いた夫は「アレルギーの話したよな!」と義母を問い詰めます。それなのに義母は…。義母の最低発言出典:CoordiSnap「他所の娘の好き嫌いなんて覚えてない」と呆れたように言い放ったのです。義母の最低な態度に「ふざけるな!」と激怒する夫。夫は義母に向かって「次やったらただじゃおかない」と宣言してくれます。義母は不満そうでしたが、夫に叱られ落ち込んだのでした。読者の感想食物アレルギーの料理をわざと振る舞う義母なんて怖くて、二度と一緒に食事をしたくないですね。夫がガツンと叱ってくれたのでよかったですが、義母にはしっかりと反省してもらいたいものです。(30代/女性)確認したにもかかわらず、内緒にしておくのは驚きです。大事になる前に気がつけてよかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日みなさんは、義家族の心ない発言でイラッとしたことはありませんか?今回は嫁の料理の悪口を言う義母のエピソードを紹介します!義家族との同居は…義母の友達が遊びに来たとき…嫁の手料理をバカにした義母義母の友達が優しくフォローもう義母には協力しない…!料理を出してくれた主人公に対して、イヤミな発言をした義母。しかし義母の友達の優しい言葉に心が救われたことでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は文句を言う義母に困らされているエピソードとその感想を紹介します。イラスト:夢鳥ねむ何にでも文句を言う主人公は、いつも義母から文句を言われていました。食事を作ると「味付け薄い!美味しくない!」と言われ、服装や髪型も指摘されるのです。不満がなくても出典:Grappsさらに、主人公が義母の言うとおりにしても、義母は文句を言いました。不満がなくても文句を言いたがる義母に対し、ストレスがたまっていく主人公。ある日主人公が食事を作ると、義母がまた文句を言います。限界に達した主人公は「文句を言うなら自分で作ってください」と激怒しました。義母は驚き、言葉を失います。その後、義母の態度にも変化が現れ始めました。読者の感想義母は主人公に対して、ただ文句を言いたいだけなのでしょう。思いきって自分の気持ちを伝えた主人公がすばらしかったです。(30代/女性)自分を守るためにも、嫌なものは嫌だとしっかり言葉にすることが大切ですね。義母は、主人公でストレスを発散しているのではないかと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日都合の悪いことは全部嫁のせい…!? 自分の意見が正しいと思っている義母とわかり合える日はくるのか…?妊娠中の美沙さんは夫・和仁さんとともに義実家を訪れます。いつ行っても歓迎ムードの義父と違い、何を話しても否定的な言葉を返してくる義母。実は美沙さんは、思い通りにならないことは全て「嫁の家系のせい」にする義母との付き合いに悩んでいるのです。孫のお祝いのために、ちらし寿司やケーキを用意してくれていた義母。しかし、アレルギーで食べられないことを和仁さんと美沙さんが伝えると、途端に不機嫌に…。せめて写真でも撮ろうと準備をしていた時、孫とふたりになった義母は不穏な動きを見せて…。■前回のあらすじ和仁に注意されて逆上した義母は「家族のために妻はおおらかでないと」と美沙を注意した。しばらくは義父母と会わないでいたが、茉奈の1歳の誕生日に再び会う。久しぶりに会った義母は会うなり和仁が太ったと美沙に文句を言うのだった。義母は茉奈のためにちらし寿司とケーキを準備してくれていました。気持ちは本当にありがたいのですが、大人の食事には錦糸玉子や生魚があって、義母の直箸で勝手に人参をあげようとする…。そして、卵不使用の小麦粉のケーキ…怖くて仕方ありませんでした。小麦の入った食材も食べられないことを義母に伝えれば「アレルギーは卵しか聞いていない!」とへそを曲げる始末…。「誕生日の写真だけでも撮ろう」という義父の提案で、ピリピリした雰囲気が少し柔らかくなったのですが…。次回に続く(全12話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ ニタヨメ
2023年11月05日レストランを経営している義両親。とくに義母は料理に絶対の自信があるのか、いつも私の料理にダメ出ししてきます。夫も義両親の味方のようで……。仕事から帰ってくると、作った覚えのない料理がキッチンに並んでいました。そして、私が作り置きしておいた料理はゴミ箱に。冷蔵庫の中身は空っぽ、冷凍食品もなくなっていました。おそらく合鍵を持っている義母の仕業でしょう。 おふくろの味料理人の義母は、自分の料理に絶対の自信を持っている様子。私の料理が気に入らないようで、ことあるごとに勝手に私たちの家に入ってはこうした所業を繰り返すのです。 私たち夫婦は共働きの2人暮らし。週末にまとめて買いだめした食料品をすべて使われてしまっては、明日の朝ごはんやお弁当もままなりません。 義母に連絡すると、「息子の反応はどうだったかしら?やっぱりおふくろの味の方が良いって言ってたでしょう?」と悪びれる様子もありません。「あなたの料理は正直言って中の下よ」「息子が私の料理を食べるために、実家にしょっちゅう帰ってくるのも無理はないわね」といつものお小言もいただきました。 私が何を言っても「息子に変なものを食べさせないでちょうだい」と、頑として譲らない義母。私だって、さまざまな料理を研究したり、毎月の食費の中でやりくりしたりと、がんばっているのです。そんな努力を知ってもなお、私の料理を勝手に捨てる義母に、腹が立って仕方ありませんでした。 「そういえば、来月の第2土曜日暇よね?」と、突然切り出してきた義母。「うちに来てお料理を作りなさい、10人分ね」「親族のみなさんにあなたの料理を披露してダメ出しをしてもらいなさい」と言われて、私は言葉を失いました。 来月は繁忙期。さらに、第2金曜日まで私は出張なのです。私の仕事の予定を伝えても、「土曜日がお休みなら大丈夫ね」と聞く耳を持たない義母。どうやらやるしかないようです。 ため息をついた私に、義母からさらなる追い打ちが。「私の手間賃入れて、今日の分は3万円ってところかしら。リビングの引き出しに入っていたお財布から抜いておいたからね」と言われたのです。 そのお財布とは、私が毎月の生活費を入れているもの。義母によると、夫が「その財布から取っていい」と許可を出したそうです。「これから敵情視察でディナーに行くからまたね♡」と義母。今月の生活費の捻出、来月の食事会……。私は思わず頭を抱えました。 地獄の食事会1カ月後――。出張を終え、深夜に帰宅した私。眠れたのはたった3時間でした。急いで買い物をして必死の思いで作った料理は、親族の皆さんに振る舞われる前に義両親によってダメ出しされ、下げられました。その後は、義両親が作った料理のみが提供されました。 食事会後、へとへとになった私のもとに届いたのは、義母からの「今日も3万円ね」という請求のメール。「それって親族の皆さんにも請求してるんですか?」と尋ねると、「血が繋がってる家族からはお金なんて取らないわよ」との返事が。 3万円の内訳は、義両親が作った料理代、私が料理を作るのに使った水道代・光熱費・調味料代、そして義両親によるレッスン料だそうです。おそらく耳を揃えて支払うまで、義母は引かないでしょう。 絶望しかけた私。しかし、その時にあることを突然思いついたのです。 「お金を払うのでレッスンをもう一度お願いしてもいいですか?」「来週末、友人3人がわが家に来るので、ぜひ勉強させてください」と言うと、義母はうれしそうに二つ返事で了承したのでした。 食べ物を粗末にした罰1週間後――。 嬉々として、私の友人たちに自分の料理を提供した義母。しかし、「塩が足りない」「火の入れ方が甘い」という友人たちの意見を聞いて、すぐにわが家を飛び出して行ってしまったのです。 「あんたや友達みたいな凡人には」「私の崇高なお料理の良さは分からないわw」「友人、表彰されてますけど」「え?」 ぽかんとした義母に、ネタばらしをすることに。実は私は料理学校の卒業生。私自身は料理人ではなく、そのサポートをする仕事に就きましたが、きちんと料理を学んできたという自負はあります。 今回呼んだのは、料理学校時代の同級生たち3人。自分の店を持っている友人は、昨年、優れた料理に授与される有名な賞を獲得。もう1人の友人は、ヨーロッパの有名店でトップシェフとして働いており、先日帰国したばかりです。 「私はずっとレストランを経営してきたのよ!」「料理の年季の入り方が違うわ!」「赤字ギリギリですけどね」「え、」 逆ギレしてきた義母は、自分のレストランの経営状態を私に言い当てられておろおろ。3人の友人の最後の1人は、義両親のレストランの出資者。彼女がお金を出しているからこそ、義両親はギリギリの状態でレストランの経営を続けられていたのです。 しかし、その友人も実際に義母の料理を口にして、出資を取りやめることを決断したそう。そのことを告げると、義母は手のひらを返して「家族でしょう!?そんなことしないでって友だちにお願いして!」と私にすがってきました。 「もう家族じゃなくなるのでお断りします」と私が答えると、義母は再びぽかん。合鍵やわが家の生活費を勝手に義母に渡し、私より義母を優先する夫にも、私は辟易していたのです。 前々から私の相談にのっていてくれた友人3人も、「義実家のストレス発散用のサンドバッグになる必要はない」と離婚をすすめてくれました。私がどれだけがんばっても、無駄なのです。この義両親、そして夫とはやっていけません。 連絡を絶つ直前、義母が「これからでも家族になりましょうよ!まだ間に合うわ!」と言っていたような気がしますが、定かではありません。 その後、私と夫は離婚。友人によると義両親のレストランはあっけなく潰れたそう。 今は、嫌味や文句を言われずに料理できるのが楽しくて仕方ありません。相談にのってくれた友人たちとも定期的に会い、食についての情報交換をしています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月03日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ義母との同居生活家計のことも考えて…皿をつかみ立ち上がると…その場はやり過ごしたものの…嫁が作った料理を猫のエサと言い、外に捨ててしまう義母。嫁いびりに耐え、主人公は強い女性になったようです。相手を思いやる気持ちを持てるといですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「夫の作った昼食を嫁が作ったと勘違いした義母の話」とその感想を紹介します。夫が昼食作り主人公は、夫と息子の3人家族です。ある日、夫が昼食を作ってくれました。そこへアポなしで義母が訪問します。義母は「まだお昼ご飯たべてない」と言い、勝手に食卓につきます。食卓につく義母出典:CoordiSnap義母は昼食を主人公が作ったと思い込んでいます。一口食べるなり「まずすぎるわ!!」と文句をつけてきました。さらに「どうしたらこんなにまずく作れるのかしら」と暴言を吐く義母。そんな義母に夫が「それ俺が作ったんだけど」と言い放ちます。夫に「食べないでいいよ」と叱られ、大焦りする義母でした。読者の感想本当にまずかったとしても、作ってくれた人の目の前で「まずすぎる」なんて言うのはよくないですよね。主人公や夫が嫌な気分になってもしかたないと思いますし、義母には反省してもらいたいと思いました。(50代/女性)夫が作ったことを知っていたら、義母はこんなことを言わないのでしょうか…。主人公も夫の料理を楽しく食べたかったんじゃないかなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月03日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は「嫁の料理に文句をつける義母」を紹介します。義母の嫁イビリ夫と息子と3人で暮らしている主人公は、義母からの嫁イビリに悩んでいました。頻繁に家にやってきては、主人公の料理に文句を言う義母。しかし文句を言いながらも毎回料理を完食するのです。主人公は、そんな義母にウンザリしていました。ある日のこと。夫が昼食を…出典:CoordiSnap主人公のかわりに夫が昼食を作ってくれました。さっそく主人公たちが食べようとしていると、突然義母が訪ねてきます。義母は夫の料理を見ると、いつものように勝手に食べ始めて…。主人公の料理だと思っていた義母は、一口食べると「まずすぎるわ!」と言い放ったのです。さらに文句を言いながら料理を食べ続ける義母。すると不機嫌になった夫が「それ俺が作ったんだけど」と義母に言いました。予想外の夫の言葉に「え!?」と焦ってしまう義母なのでした。自業自得な義母主人公の料理だと思い込み、夫を不機嫌にさせてしまった義母。陰湿な嫁イビリをする義母の自業自得なエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月02日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は「料理をマズくして嫁イビリをしようとする義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:LOTSING義母が料理に…主人公が料理をしている最中に宅配が来ます。「ちょっと見て来ます」と義母に料理を任せ、主人公はその場を離れました。するとその隙に、義母が料理に大量の塩を混ぜ込んだのです。なにも知らない主人公は、その料理を家族に振る舞ったのですが…。怒鳴る義母出典:CoordiSnap食事を始めた瞬間、義母が「しょっぱくて食べられない」と叫んだのです。その剣幕に主人公はびっくりしてしまいます。しかし、料理を食べた夫や義父は「うまい」と言います。「確かに塩をかけたのに」と逆に義母が驚いてしまいます。なんと義母の罠に気づいた夫が料理を手直ししていたのです。嫁イビリに気づかず「?」となっている主人公を見て、微笑む夫でした。読者の感想家族みんなが食べる料理に塩を大量に入れるなんて、恐ろしいことをする義母がいるのだなと思ってしまいました。主人公は気づいていないようですが、嫁イビリを機転で回避した夫に感謝したいですね。(30代/女性)しっかりと状況を見て、行動していた夫の行動は素晴らしいですね!こんなに心強い味方がいたら主人公も安心かなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月30日皆さんは、義母と仲良くしていますか?今回は義母からイヤミを言われた人のエピソードとその感想を紹介します。夫の誕生日に夫が誕生日を迎えたときの話です。主人公は夫の好物をたくさん作り、夫に喜んでもらいました。すると突然義両親がやってきて、義母が主人公の料理にイヤミを言ったのです。それを聞いていた夫も、イヤミを言って義母の味方をするようになり…。娘が怒る出典:CoordiSnap娘は夫の態度が変わったことが納得できず「ママのことはどうでもいいんだ…最低…」と、夫と義母に向けて言います。主人公も夫も、娘を見て困惑。夫が主人公の料理を「美味しそう」と言い娘をなだめると、今度は義母が激怒します。夫の誕生日に揉め事が起きてしまい、気分が晴れない主人公なのでした。読者の感想せっかくの誕生日が台無しになってしまい、気の毒でした。義母がイヤミを言わなければ、楽しく夫の誕生日を祝えたのかもしれませんが…。夫がしっかりと自分の意思を持ち、義母の言葉にも動じないようになればいいと思いました。(40代/女性)夫に喜んでほしくて料理も頑張ったのに、義母の一言で台無しになってしまいましたね。文句を言わずに皆で美味しい料理を食べて、楽しく過ごせたらいいなと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月28日皆さんは、義母との関係は良好ですか?今回は鍋にまつわる義母とのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sima333鍋を作るある日主人公は、鍋をしようと義母に呼ばれました。主人公は鍋を作るたびに、義母からイヤミを言われていました。うんざりしていると、義母から鍋の素を使わず出汁をとるようにと言われますが…。娘がこっそりと…出典:CoordiSnapそこへ主人公を心配した娘がやってきました。主人公は娘に、息子の面倒を見るようにと伝えます。すると娘は、主人公の耳元で「おばあちゃんね…」とささやきます。なんと、義母は普段鍋の素を使っていることが判明。鍋の素を使わないよう押しつけてきた義母に対し、呆れる主人公なのでした。読者の感想義母の身勝手さに驚きました。義母は鍋の素を使っているのに、主人公には使わないように押しつけるのもどうなのかなと思います。義母が自分の行動を振り返り、反省する日は来るのでしょうか。(30代/女性)娘は周りのことをよく見ているなと感じます。毎回こんな嫌がらせをされると、ご飯を作るのも億劫になってしまうなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月27日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「義母が豹変した話」を紹介します。イラスト:つるなこ義母が豹変した話主人公の義母が、日曜日の昼間から訪ねてきたときのことです。ソファでゴロゴロしながら、1日中主人公をこき使う義母。主人公が「帰りそうにないな」と思っていると、義母に夕食を聞かれました。「食べていくつもりなんだ…」と思った主人公は、夕食の準備を始めます。居座る義母のために…出典:CoordiSnap冷蔵庫の中にあるもので夕食を作る主人公。帰ってきた夫が手伝ってくれました。できあがった料理を見て「何このゴミみたいな炒め物!」と言った義母。しかしその炒め物は、夫が朝食に作った残り物だったのです。義母の言葉に「ゴミみたいで悪かったな!」と怒り出す夫。慌てる義母を見てスカッとした主人公なのでした。夫の手料理なのに…主人公の家に居座り夕食まで作らせた義母。夫が作ったと知らずに料理をバカにした義母に、思わず笑ってしまった主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月27日皆さんは、義母と仲良くできていますか?今回は作ったお祝いの料理に激怒する義母のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:サル山娘のためのお祝い料理主人公は、思春期の娘を育てる主婦。ある日、娘が学校のテストで優秀な成績をおさめます。テストの成績を見た主人公は、勉強を頑張った娘のためにお祝い料理を用意しました。お祝い料理の献立は、唐揚げやグラタンなど、娘の好物ばかりです。好物がずらりと並ぶ食卓を見て、うれしそうに笑顔を浮かべる娘。するとそこに、義母がやってきます。事情を知らない義母は、主人公が作った料理を見て「栄養バランスが偏っている」と騒ぎ始めました。お祝い料理に激怒する義母出典:CoordiSnap娘のためのお祝い料理に「脂質と糖質ばっかり!」と激怒する義母。主人公が事情を説明しようとしますが、義母は聞く耳を持ちません。それだけでなく、義母は「私がご飯を作る」と言い、主人公を追い出そうとします。あまりにも身勝手な義母の行動に我慢の限界に達した娘は、怒りを大爆発させました。娘から事情を聞いて困惑した義母は、主人公に散々な八つ当たりをしてきます。自分の勘違いを人のせいにする義母に呆れ、何も言えなくなる主人公なのでした。読者の感想事情も聞かずに勝手に怒って、八つ当たりまでしてくるなんて、大人げないですね…。今後、義母が考えを改めてくれるといいなと感じました。(30代/女性)娘が頑張ったときくらいは、好きなものを食べることを許してあげてほしいです。せっかくのお祝い料理なのに、義母のせいで雰囲気が台なしになってしまいましたね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月25日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、義母の態度が急変したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:あきやま海料理上手な義母妻のほうが美味しいなあ義母の態度が急変みんなの目の前で…夫の発言をきっかけに、嫁いびりをするようになった義母。相手を思いやる気持ちを忘れずに、よい関係を築けるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日皆さんは義母から嫌がらせを受けたことはありますか?今回は、義母の嫌がらせに反撃するため友人からの助言を聞いた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:knock友人に打ち明ける友人とランチをしている主人公はどこか浮かれない様子です。友人にその理由を聞かれ、最近ヒートアップしてきている義母への悩みが尽きないということを打ち明けました。主人公が義母たちと一緒に、ご飯を食べたときの話です。義実家に行くと、主人公の箸だけが用意されておらず、キョロキョロしていると義母から声をかけられました。箸がないことを告げると「なら自分で取りに行けばいいでしょ?お客様じゃないんだから」と義母からキツく言われたのです。さらに、主人公に用意されていたご飯は冷凍のもので、しっかり解凍しきれていない状態だったという嫌がらせも…。友人の助言出典:CoordiSnap他にも一見わかりづらい小さな嫌がらせをされていました。それを聞いた友人は、それなら同じことをして仕返ししてやろうと提案してくれたのです。翌日、友人の助言通りに作戦を実行した主人公。義母が「なにこれ、ご飯が冷たいんだけど」と言ってきたので、先日の主人公の気持ちを味わってどう思ったかと反論しスカッとします!しかし義母はそれだけでは反省してくれず、難癖を付けてきたのです。手ごわすぎる義母に、また友人へ相談しようかと悩む主人公なのでした。読者の感想小さなわかりづらい嫌がらせでも、された方はすごく傷つきますよね。それにしても、自分のやったことを認めずさらに難癖をつけるなんて、どう対処したらいいかわからないと思いました。(30代/女性)主人公に、同じ仕返しをするよう提案してくれてた友人がいることにホッとしました。それにしても、自らの罪を認めない義母には呆れてしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月22日皆さんは、義母の嫁イビリに困ったことはありますか?今回は「料理に文句をつける義母の話」とその感想を紹介します。イラスト:ポムポムペン嫁イビリをする義母主人公の義母は、ご飯を食べに来ては「味が変ね」などと文句を言います。何を作っても満足しない義母に泣かされる毎日の主人公。ある日、息子の提案で義父の好物を作って義実家に行くことになりました。義父の好物を作ると…出典:CoordiSnap「母さんより上手じゃないか?」と喜ぶ義父に、義母が焦りだし…。「いつも料理しては私に文句言われてるくせに!」と主人公に向かって叫びます。その言葉を聞いて義父は「お前いつも文句言ってるのか…」と一言。義父や他の家族からの冷たい視線を受け、義母はハッと我に返るのでした。読者の感想どんな料理に対しても「味が変」などとひどい文句ばかり言う義母にはうんざりしてしまうでしょう。主人公の料理がまずいわけではないということが義父によってはっきりしたので、自信をもって義母と対決してほしいと思いました。(30代/女性)嫁イビリばかり考えている義母に、とてもイライラしました。義父の好物を作っていった主人公が、救われてよかったです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。嫌がらせ義母に嫁が反撃した話主人公は義母から嫌がらせを受けています。義母は他の家族に気づかれないよう、主人公の料理だけまずくするのです。我慢できなくなった主人公は、同じように料理に細工をすることに…。料理に細工を…出典:Grapps細工をした料理を義母に出す主人公。義母がどんな反応をするか見ていると…。問題さあ、ここで問題です。この直後、義母がした衝撃行動とは?ヒント主人公にとって予想外の行動でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Grapps正解は「そのまま食べた」でした。義母はまったく何の反応もせずに料理を食べたのです。それを見て「この人には勝てない…」と唖然とする主人公なのでした。イラスト:夏柴※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月20日皆さんは、義両親に手料理を振る舞ったことはありますか?今回は、嫁の料理にケチをつける義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:夢鳥ねむ嫁の料理にケチをつける義母義母が食べてくれるおかず夫の一言やられた!嫁が作ったおかずだと思わず、ベタ褒めしていた義母。いつも文句を言われているからこそ、思わずガッツポーズが出てしまいましたね。義家族とは相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、義母に嫌がらせをされたことはありますか?今回は「料理を使った嫌がらせを繰り返された話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言料理で嫌がらせ料理が得意な主人公。そんな主人公に対し、義母は料理を使った嫌がらせを繰り返します。耐えきれなくなった主人公が夫に相談すると…。夫は真剣に話を聞いてくれ「俺から注意しておくよ」と言ってくれました。しかし夫に注意された義母は、陰湿な嫌がらせをするようになったのです。目の前で食事をゴミ箱に捨てたり、作った料理をいらないと言ったり…。義母の嫌がらせが増して出典:モナ・リザの戯言さらには、残った料理をすべて主人公に食べさせます。嫌がらせが続いたため、主人公はもう義母に料理は作らないと宣言。義母は美味しく健康にいい主人公の料理が食べられなくなってしまいます。数ヶ月後、義母に天罰が下り、自分のしてきた行動を悔いるのでした。読者の感想せっかく作ってもらった料理を捨てたり食べなかったりするなんて許せない義母ですね。そんな義母に料理をしてあげる必要はないと思いますし、主人公の決断は正しかったと思います。(30代/女性)手料理に文句を言ったり、捨てたりするなんて主人公が怒って当然です。義母はバランスを考えられた料理を用意してもらっていたことに気づき、反省してほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日