「義母」について知りたいことや今話題の「義母」についての記事をチェック! (1/56)
高校で出会い交際し出したユウとしろみ。幸せな恋愛をしていたふたりですが、ユウの母との出会いで恐怖が始まります。最低最悪の義母との出会いそして猫カフェに行った帰り道、事件が起きます。彼の母から生卵を投げつけられたのでした。この後しろみはユウと距離を置くことにします。改心したかに見えたが…嫁への敵意は健在だった!しばらくユウとは距離を置いていたのですが、しろみは自身の家庭の問題から実家にいられなくなってしまいます。そんな時助けてくれたユウとの交際が再開。義母もかつての態度を反省したと言い、ふたりは結婚を決めたのでした。そしてユウの実家に挨拶にいった日…ブーツの中にカッターの刃が! 犯人は…みんなで話していた最中唯一席を外した義母以外に思い当たりません。改心したのは嘘!? この時からしろみは執念深い義母に苦しめられることになるのでした。彼女の運命は?こちらは2024年8月28日よりウーマンエキサイトで公開されたしろみの漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。性格が悪すぎる義母…結婚は無理!?息子の妻を敵視する義母への批判が集まりました。・まさか自分の息子に恋愛感情でもあんの?・意地悪に罵倒は有り得ない。それ過保護じゃなくて拘束だから。こんな母親のお眼鏡にかなう嫁候補なんて、世界中探しても一人も居ないよ? だって、 私の可愛い息子ちゃん! 貴方はママの生涯の恋人よ! って言ってるのと同じなんだもんね! ・こんな義母じゃなくてよかったなと思います!読者からは夫や主人公に対する意見も。毒義母からはもっと強い意志をもって距離を置かないと、離れられない!?・同じ県内にいること自体が問題。 義父とともに県外に引っ越すくらいはやらないと。引っ越すなら引っ越すで足跡を残さないようにした方がいいと思う。 仕事の問題があるなら、職場に県外の事業所に移動願いを出してみるとか。・嫁さんもお腹の赤ちゃんのこと考えたらもう少し強くならなきゃダメですよ!・なぜ縁を切れないのか? ・主人公も旦那さんも、少し危機感足りなくないかなーって思ってきてしまった。・しろみさんはヒトが良すぎるし夫ときたら妻を守れてないじゃないですか! そしてなぜ引っ越さない?・夫もなんだかなーって感じです。ガツンと言えばいいのに。・毒親をシャットアウトできないのであれば結婚しないでほしい。巻き込まれる方はたまったものではない。そもそも、義母が危険人物だとわかった時点で結婚すべきではなかったという意見も。・こんなネジのぶっ飛んだ母親と親戚になりたくない。よく結婚したな、としか言えない。・苦労するのが目に見えていて、何故結婚するんだろう?・付き合ってるだけでこんなに面倒臭い母親なので結婚なんてしたら大変ところじゃないでしょうね。・生卵を投げつけられた段階で別れたほうがよかったのでは?もし大好きな人の親が猛毒だったら…? 結婚すべきか悩むところですよね。きっぱりとシャットアウトできないのなら、結婚は考え直した方がよいのかもしれません。▼漫画「息子溺愛いじわる義母との同居」
2025年03月10日■これまでのあらすじ義父が再婚して義母になった万里江が、なぜか嫁の沙織にプレゼントを次々送ってくるようになる。ある日届いたのは実家の権利書で、沙織は義母がトラブルを抱えていると察知。夫と実家へ向かうと義母はやつれていて…。夫が義父を呼び出すと義父はお金は与えていると主張するが、義母は義父と話す時間がほしかったと告白。お金で妻を幸せにしようとした義父と、贈り物で嫁と仲良くなろうとした義母は、間違いに気づくのだった。あの騒動の後、義父は義母のために何ができるか考え、自分の会社の近くにマンションを購入することにしたそうです。そして、誰も住まない実家は売ることになり、私たち夫婦も一緒に片付けをしました。夫はまだ義父のことを信じきれず、「親父もいらなくなったら捨てていい」と義母に声をかけていましたが…。万里江さんは「まだ頑張ってみる」と笑顔を見せていました。でも、もしまた何かあった時はプレゼントを贈るという方法じゃなくて、ただ頼ってくれたらいいなと思います。家族それぞれが幸せに向かえることを願っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、ネーム: ユキミ 、イラスト: ニタヨメ こちらもおすすめ!手料理を持ってくる嫁の思惑は…?定年退職し、夫にも先立たれた美恵子はひとり暮らしをしています。近くに住む息子の妻である菜帆が気にかけてくれますが、実はその行動に困っていました。ありがた迷惑。でも断れない… 「嫁の手料理はいりません!」1話目はこちら>>
2025年03月10日■これまでのあらすじ沙織は、義父が再婚して義母となった万里江から次々とプレゼントを贈られ困っていた。そんな中届いたのは実家の権利書。これは義母から何かのメッセージだと感じた沙織は夫と実家へ。すると、やつれた義母から義父が家に帰って来なくなったと聞き夫が激怒。実家に義父を呼び出すが、義父は義母にはお金の苦労はさせていないと言う。しかし義母が本当に欲しかったのは義父と笑ったり悩んだりできる時間だとわかり…。「2人とも同じタイプじゃん」夫の言葉に驚きました。「許さない」とあんなに怒っていたのに、夫がすっかり意気消沈した義父を励ましているように聞こえたのです。過去の反省から義母にお金の苦労だけはさせまいとした義父と、私と仲良くするためにプレゼントを贈り続けた万里江さん。どちらも愛情の伝え方を間違えてはいました。目に見えるお金や物よりも、大切にしたい相手の心に寄り添うことのほうが重要なのかもしれません。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月10日■これまでのあらすじ沙織の義母は義父の再婚相手で夫と血のつながりはない。しかし義母からプレゼントが次々と届くようになり、沙織は義母と距離を置こうとする。やがて実家の権利書が届いたことで何かおかしいと感じた沙織が、夫と実家を訪問。すると義母はやつれていて、義父が家に帰って来ず娘の相談も聞いてもらえないこと、ご近所に財産目当てと言われていることなどを告白するのだった。そこで夫は義父に電話して実家に呼び出すのだが…。夫は、苦しんでいる万里江さんに亡くなった母親のことを重ねて黙っていられなくなったのだと思います。また同じ失敗を繰り返す義父が許せず、これまでずっと言えずにいた思いをぶちまけたのです。しかし義父は義母と娘には、お金の心配をかけず欲しい物を与えていると反論。そのまま親子で激しい言い合いに…。私は、義母が本当に望んでいるのは、義父がそばにいて寄り添ってくれることじゃないかと伝えました。そして…やっと本音を言えた万里江さん。義父はその気持ちをちゃんと受け止めてくれるといいのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月09日■これまでのあらすじ義父が再婚した義母は嫁の沙織と10歳しか違わず、娘同士も年齢が近いため仲良くしていた。しかし、義母がブランド子ども服のお下がりや何かと沙織にプレゼントをくれるようになると、夫は義母から物を受け取らないでほしいと言い出す。そこで贈り物を断り距離を置くようになる沙織。しかし義母から実家の権利書が届いたため夫を説得して実家に行くと、義母はやつれた顔をして義父が帰って来ないと言うのだった…。万里江さんから何があったのか聞いて、私は距離を置いてしまったことを後悔しました。ただでさえ小さな子どもを育てている時は、母親が孤立しやすい状況です。近所の人と馴染めなくて、義父の帰らない家に閉じこもっていたなんて…。娘のことも誰にも相談できず希望も見えず、すごくつらかったと思います。そんな時に、自分の夫と亡くなった妻の幸せそうな写真を見つけたら…、私でも耐えられません。すべての経緯を知った健太は、義父にすぐ実家に帰ってくるよう電話しました。ちゃんと話し合わなければと思う一方で、私はひしひしと伝わってくる夫の怒りに少し不安を覚えたのでした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月09日■これまでのあらすじ結婚前の義母と義父は病院で出会い、悲しみを分け合うことで大切な人の死を乗り越え結婚。娘を授かるが、義母は近所の人たちに財産目当てと陰口をたたかれ、義父には悩みを理解してもらえず孤独に。そんな中、唯一の癒やしとなっていたのが嫁の沙織。しかし沙織にもプレゼントを贈りすぎて距離を置かれてしまう。ある日、義父が亡くなった妻と写った写真を発見した義母は、幸せそうな義父を見てさらに追い詰められていくのだった。【沙織 side STORY】義母のことが気がかりだった私のもとに、義実家の権利書が送られてきました。胸騒ぎがした私はすぐに義父に電話をしました。でも、義父は面倒くさそうに「送り返して」と言い、義母のことを聞いても「気にしないでくれ」と電話を切ってしまったのです。万里江さんの身に何か良くないことが起きている…。夫もただ事じゃないと思ったのか、義父母と話し合う気になってくれたのです。私たちはあえて連絡せずに義実家へ向かいました。すると姿を現した万里江さんは酷くやつれていて…、義父が帰ってこないと言うのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月08日■これまでのあらすじ18歳年上の義父と、お互いに大切な人を亡くした病院で出会った義母は、お互いの喪が明けると義父と結婚し娘を授かる。しかし義父の息子は自分と関わろうとしないし、近所からは財産目当てだとウワサを立てられてしまうのだった。やがて健診で言葉が少ないと指摘された娘を心配した義母は義父に一緒に病院へ行ってほしいと頼むが拒否される。「焦っても仕方ない」という義父に、自分の気持ちをわかってもらえないことが苦しくて…。浩二さんと分かり合えず虚しい日々を過ごす私にとって、お嫁さんの沙織ちゃんは唯一の、心の拠りどころでした。娘の成長のためにも親子でもっと仲良くなりたい。沙織ちゃんと花ちゃんに喜んでもらうためにプレゼントを送ったのですが、段々と距離を置かれるようになってしまい…。そんな時に見つけたのが、夫と亡くなった奥様、そして健太さんが写った家族写真。みんな幸せそうでした。浩二さんは私と梨華とは写真を撮ろうとしないのに、奥様の前ではこんな笑顔をしていたのだと思うとつらくなって…。母を亡くした私には、もうこの家族しかいないのに…。どうすれば梨華と浩二さんと3人で幸せになれるの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月08日■これまでのあらすじ余命宣告された母親が入院する病院で結婚前の義父と出会った義母は母親の死後、当時妻を亡くしたばかりの義父と悲しみをわかり合うことで絆を強めていく。喪が明けて結婚したふたりだったが、義父の息子である沙織の夫は実の母親と比べ裕福な生活をしている義母と関わることを避け、近所の人たちは義母を「財産目当て」だと悪いウワサを立てていて…。しかし義父と幸せな家庭を築きたい義母は、負けずにがんばろうと思うのだった。1年後、私たちにかわいい赤ちゃんが生まれました。家族が増えて幸せいっぱいでした。ただ、近所では相変わらず、悪く言われていて…ママ友もうまく作ることができません。 娘が嫌な思いをしないように引っ越しを考えてほしいと夫に相談したのです。でも、地域に馴染む努力をするように言われてしまいました。人と関係が築けないのは私が悪いのかも…。妻として浩二さんをがっかりさせたくないのに…。そんな時に健診で、娘の発達がゆっくりなことを指摘されてしまって…。すごく心配で不安になった私。一緒に病院へ行ってほしいとお願いしましたが、浩二さんは聞く耳を持ってくれませんでした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月07日■これまでのあらすじ18歳年の離れた義父と結婚し、3歳の娘を育てる義母は嫁と仲良くしたいと思い、ブランド子ども服のお下がりや高価なプレゼントをするようになる。しかし最近、嫁の沙織が受け取ってくれなくて…。実は義父の息子である沙織の夫が、両親から高価な物をもらうのを嫌がっているのだ。それに気づかない義母。思えば昔から人付き合いが苦手で恋愛も長続きせず。しかし母の余命宣告を受けた日に、義父がハンカチを差し出してくれて…。母を看取った後、しばらくして浩二さんと偶然再会しました。私たちはその時大切な人の死に傷ついていて、誰にも言えない胸の内を話すことで悲しみを分け合っていたように思います。奥様を大切に想う浩二さんがとても素敵に見え、男性として意識するようになって…。18歳の年の差があっても彼に惹かれる気持ちは止められませんでした。その後、ご縁があって結婚しましたが…健太さんはそっけなく、私を歓迎してはくれませんでした。さらに近所の人には遺産目当てだと噂されてしまい…。それでも、私は幸せな家庭を作るために、負けるわけにはいかないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月07日■これまでのあらすじ義父が再婚した義母は若く、ふたりの間には夫の異母兄妹がいる。同じく幼い娘がいる嫁の沙織に義母がブランド服のお下がりや高価なおもちゃを送ってくるが、夫は良い顔をしない。というのも夫は子どもの頃、義父のせいでお金がない生活を強いられ、亡くなった母に苦労して育ててもらったからだ。ある日、母の思い出の品が義母から送られてくる。沙織は義父と幼い頃の夫、亡くなった母親の家族写真を見つけ、義父母がうまくいっていないのではと思い…。【万里江 side STORY】沙織ちゃんと仲良くしたくてプレゼントを送っているのに、最近は少しよそよそしくて、拒否されるばかりで…。まただ…と思いました。こういう経験はこれまでに何度かあったのです。思えば子どもの頃から、人は好きなのに人付き合いは苦手でした。大人になって距離を縮めるのはうまくなったけれど、やはり相手との心の距離は感じます。特に恋愛は長続きしなくて…。でも、そんな私の運命を変えてくれたのが、浩二さんなのです。出会いは病院でした。ずっと母と2人で頑張ってきて、やっと親孝行できると思った時に母の病気が見つかり、余命宣告を受けました。不安と恐怖で泣き崩れる私にハンカチを差し出してくれたのが、彼でした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月06日■これまでのあらすじ夫の実の母親が亡くなった後、義父が再婚した義母は沙織の娘にはブランド子ども服のお下がりやおもちゃ、沙織にも服などを送ってくるようになる。沙織が断っているのに送ってくるのも何が目的かわからないし、しかも夫は母親が義父のせいでお金に苦労したことを思い出してつらいようで…。ある日、今度は夫が使っていたランドセルや当時のアルバムが送られてくる。中でも写真立てに入っていた家族写真の夫と母親、義父は良い笑顔で…。その日、帰宅した夫に送られてきたランドセルや写真を見せると怒り出してしまいました。もう実家には母親や自分の思い出はいらないというメッセージだと、夫は思ったのです。しかし義父に電話すると、何も知らないようで…。私はその話を聞いて、義父母がうまくいってないのではないかと思いました。一見、義母は幸せそうに見えますが、義実家には万里江さんと梨華ちゃんの写真ばかりで義父の写っている写真が1枚もありません。私は送られてきた昔の家族写真を見て、ようやくその違和感に気づいたのです。この写真を見て、義母は何を思ったのだろう…と。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月06日■これまでのあらすじ沙織は最近、義父の再婚相手で夫の継母にあたる義母から娘に高価なお下がりをもらい困惑している。というのも夫が子どもの頃は義父が家庭を顧みずお金がなくて実の母親から苦労して育てられたため、裕福な生活をしている義父母に対し夫が複雑な感情を抱いているのだ。沙織はそんな夫の気持ちを理解し、義母にお下がりを断るが今度はプレゼント攻撃が始まってしまう。そこで夫が義父に電話すると「捨てていい」と言われ…。終わりのない義母のプレゼント攻撃は、お下がりというより不要品が送られてくるように。もうこれって嫌がらせなんじゃ…とげんなりしました。夫は「遠慮なく捨てよう」と言いますが、そう簡単にできることではなく…。そんなある日、万里江さんから届いたのは、ボロボロのランドセルやアルバムなど古い物ばかり。もしかしてこれって…、義実家にあった健太の物!?入っていた写真立てを見ると、子どもの頃の夫と義父、そして女性の姿が…! 女性はきっと健太のお母さんなのだと思います。この家族の幸せそうな笑顔を見た時、私は少し気づいたことがあって…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月05日■これまでのあらすじ沙織の義母は夫の継母で、義父との間に3歳の娘がいる。義母が沙織たちの娘にブランド服のお下がりを持って来るが、夫は良い顔をしない。なぜなら夫には子どもの頃、義父のせいで実母とお金に苦労した経験があるから。夫のために働き詰めだった母が病気で他界したのに、忘れたかのように贅沢三昧の義父母が許せないのだ。夫の気持ちを汲んで義母と距離を取る沙織だったが、お揃いのワンピースでアフタヌーンティーに行こうと誘われ断るが…。義母に「プレゼントは送らないでほしい」と伝えたのですが、メッセージに返信はなく…。しばらくして娘に高価なおもちゃがたくさん届いてしまいました。夫がすぐに義父に連絡してくれたのですが、「捨てていい」と言われたそうで…。高価な物ばかりだし、さすがに捨てるなんてできません。でも、健太の気持ちを考えると使うこともできないし、私は困ってしまいました。そもそも義母は私たちがお下がりを断っているのに、なぜこんなプレゼント攻撃をしてくるのでしょうか。万里江さんの気持ちがまったく想像できず、ちょっと怖くなるのでした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月05日■これまでのあらすじ沙織の義母は義父の再婚相手で夫と血のつながりはなく、義父母の間には3歳の娘がいる。ある日、義母がブランド子ども服のお下がりを持って沙織を訪問。しかし、帰宅した夫はお下がりを見て気分を悪くする。夫の小さい頃はお金がなく、母親が働くことで夫は生活できたと言う。そんな生活のせいで母は病気で亡くなったのに、ぜいたくに暮らす義両親が受け入れられないのだ。そこでお夫から下がりは「断ってほしい」と言われ…。夫の気持ちを汲んで、少しずつ義母と距離を置こうとしていた私でしたが…。その甲斐なく、突然親子で家に来たのです…。しかも今回プレゼントしてくれたのは、お下がりではなく、新品でした。小さな娘同士のお揃いコーデは可愛いとは思います。でも…、万里江さんと私の「双子コーデ」って、どういうこと!? しかもその服装で、ホテルのアフタヌーンティーに行くなんて…本気なの?義母が何を考えているかわからなくて、ドン引きした私はその場でお断りしました。万里江さんは「私たち家族でしょ…?」と、ショックを受けた様子でしたが…それでも無理でした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月04日■これまでのあらすじ夫と1歳の娘と暮らす沙織のもとをある日、義母がたくさんのお下がりを持って訪ねてくる。義母は義父の再婚相手で夫と血のつながりはなく、年齢も沙織と10歳違いと若い。義母が持ってきたお下がりは、老舗ブランドの子ども服。義父母には3歳の娘がいるが裕福な生活ぶりで、義父が買ってくれた物だと言う。節約になると思い沙織は喜ぶが、帰宅した夫は苦い顔。「高そうな服ばかりで趣味悪い」と言う夫に、沙織は違和感を持つが…。夫が子どもの頃、義父は事業がうまくいかずピリピリしていたそうです。夫が生まれてすぐ購入した家のローンもあり、お金に余裕はなく…、健太のために母親が昼も夜も休みなく働くようになったのだとか。義父の仕事も軌道に乗り、やっと穏やかな生活を送れると夫は安心したそうです。でも、その苦労は報われず、健太のお母さんが重い病気になってしまったと聞き、私は心がとても痛みました。夫曰く、今義父の会社が成功しているのは「実母の支え」があったから。なのに、その恩恵を受けるのが実母ではなく、継母であることに納得できず、会うたびに嫌な気分になってしまうようで…。とうとう健太から「お下がりは断ってほしい」と言われてしまったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月03日義父は再婚していて、義母は夫の継母になります。私と10歳しか変わらず、娘同士も年齢が近いので、嫁姑というよりは友人のように接してくれます。その距離感の近さが気になりつつも、程よく仲良くしているのですが…。ある日、子ども服ブランドのお下がりをたくさん持って来てくれた万里江さん。どれもかわいいし節約にもなるので私は嬉しかったのですが、健太は苦い表情で文句を言い出して…!?前から感じていましたが、夫は義母のことが好きじゃないようです。とはいえ、万里江さんに何かされたことはないし、嫌う理由が思い浮かびません。私は健太の不機嫌な様子にどう言葉をかけていいかわからなくて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2025年03月02日■これまでのあらすじ恵子は嫁の未沙の自分の意見をハッキリ言うところが苦手。しかし未沙が、夫にバカにされた恵子をフォローしてくれたことから未沙の見方に変化が。良い嫁姑関係を築けそうだったが、未沙のある行動に対して恵子が「母親失格」と言ったことで、ふたりの距離は離れてしまう。数ヶ月後、恵子の誕生日に俊介一家が来訪すると恵子は嫉妬から嫌味な行為をしていたと嫁に謝罪。未沙は、それは夫への不満が招いたことだと指摘し、夫に注意する。すると夫も自分の行いを見つめ直すのだった。あれから1年。私は言いたいことを意識して口に出すようになり、何かしてもらった感謝も言葉にして相手に伝えるように心がけています。夫は昭和の男をなかなか抜け出せませんが、少しずつ自分なりに変わろうとしていて…たまに微笑ましく思うことがあります。息子一家との関係も良好です。航ちゃんの成長は楽しみだし、俊介も未沙さんといると楽しそうだし、私も笑うことが増えました。きっとあの子が嫁に来てくれたから、今日の私がいるのです。未沙さん、我が家にお嫁さんに来てくれて本当にありがとう…!※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ: 橋田ひなこ こちらもおすすめお金を貰っても孫育てはごめん!主人公・三輪は、さっぱりとした性格の嫁・和子と適度な距離感でうまく付き合っていけると思っていました。しかし、子どもが誕生した途端、頻繁に遊びにくるようになったのです。嫁の言葉の裏には驚愕の真実が… 「孫育ては勘弁して!」1話目はこちら>>
2025年03月02日■これまでのあらすじ嫁の未沙が息子の俊介に大切にされている様子を目の当りにすると、恵子は黒い感情に支配されてしまう。しかし未沙が出産し恵子が家事や食事を手伝いに通うようになると、ふたりは互いに協力し合う関係に。しかしある時、嫁の行動に「母親失格」と思う出来事が発生。その言葉に傷ついた未沙から距離を置かれてしまう。しかし数ヶ月後、恵子は自分の誕生日を祝いに来てくれた嫁に謝罪する。息子から外食をしようと言われ喜ぶ恵子だが、夫が帰宅。一緒に行くと言うが、未沙はきっぱり断るのだった。夫の身内を下げる、昭和を象徴するような言動を「もうそろそろやめた方がいい」と私の前で言い切った未沙さん。過去に私や息子がどんなに訴えても夫は怒るだけで、話を聞こうとせず…。そんな夫を私は諦めてしまって、何も言わなくなっていました。長年、言いたくても言えなかったことを、この子はさらっと言ってくれて…。出会った時から、私たち家族に遠慮がなくて明るくて…素直というか、怖いもの知らずというか。本当に嫁には敵いません…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年03月01日■これまでのあらすじ息子の俊介の嫁・未沙との関係に悩む恵子は、未沙が出産し手伝いに行くようになったことで、嫁の長所を知るように。夫に見下された時も助けてくれて、少しずつ恵子は嫁に感化されていく。しかし未沙のことを「母親失格」と思う出来事があり、再び嫁姑の関係は悪化する。数ヶ月後、恵子の誕生日に息子夫婦が来訪。そこで自分が未沙を敵対視してきたのは、嫁のことが羨ましかったからだと思い当たるのだった。未沙さんは以前から、夫の私に対する態度が嫌だったそうです。それもあって、もう夫抜きで誕生日のお祝いをしようと、息子が言ってくれました。嫁はとても楽しそうに、スカーフをお揃いでつけてくれて…。私は嬉しい気持ちでいっぱいになりましたが、夫が帰宅したのです。しかも「年寄りの誕生日を祝ってどうする」とせっかくの気分に水を差すことを言い出して…。夫はゴルフでベストスコアが出たので、自分のお祝いをしてほしいそう。すると未沙さんは笑顔で「今日の主役はお義母さんだけ」とキッパリ断ってくれたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月28日■これまでのあらすじ息子の俊介が未沙を連れてきた時から、恵子は心をかき乱されるようになってしまう。自分の気持ちをハッキリ言い、誰からも愛されてしまう嫁と、結婚してから我慢ばかりしてきた自分を比べつらくなるのだ。その後は良好な関係になりそうな時期もあったが、未沙が赤ちゃんを連れて遅くまで外出していたと知ると、恵子は「母親失格」とののしってしまう。しかし数ヶ月後の恵子の誕生日に俊介夫婦が訪ねてくると、恵子は自分の黒い感情が生まれる原因は嫁に対する嫉妬だと気づいて…。私は初めて嫁に謝りました。「母親失格」と言ってしまったこと、ずっと羨ましかったこと、未沙さんに近づきたくて真似したこと…。嫌がられるのも覚悟で、プレゼントを渡せば、彼女はスカーフも限定コスメも喜んでくれて…。「私が羨ましくて八つ当たりしてた…ってことですよね」と、嫁は笑ってくれました。そして誰かに八つ当たりしたくなるのは、自分の気持ちに蓋をして「我慢しているから」だと言うのです。私が他に不満に思っていること…? それは…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月27日■これまでのあらすじ明るくて馴れ馴れしい嫁の未沙と会うと、恵子は自分と比べて孤独を感じてしまう。しかし未沙の出産後、恵子が手伝いに行くようになると、嫁との関係が良好になる。だがうっかり未沙を傷つける発言をしてしまい、さらに恵子が嫁のある行動を「母親失格」と言ったことで距離を置かれてしまう。数ヶ月後、誕生日を迎えた恵子だったが、夫はゴルフへ。ひとりで過ごすのは自業自得だと思うが、俊介一家がやって来て…!?自分の好きなブランドの袋を見つけた嫁は、あきらかに戸惑った顔をしていました。私に真似される理由がわからなくて「気持ち悪い」と…。そこでようやく気づきました。私が嫁に黒い感情を持ってしまうのは「嫉妬しているから」だと。夫である俊介に愛されている未沙さんが羨ましくて、少しでも彼女に近づきたかったのです。「家族のために」って頑張ってきたのに、いつしか誰かに感謝されることも、関心を持たれることもなくなりました。私は家政婦じゃない。未沙さんみたいに他人だけじゃなく、自分のことも大切にしたかった。なんて愚かなのでしょうか。嫁は何も悪くないのに、そんな自分の寂しさと不満を私はぶつけてしまって…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月26日■これまでのあらすじ息子の俊介に守られ、自分とは正反対の結婚生活を送っている嫁の未沙を見ていると、恵子は黒い感情が湧き上がってきて関係をうまく築けずにいた。しかし未沙が出産すると、ひどく疲れている様子で恵子は手伝いに行くことに。すると一緒に過ごす中で、互いに助け合うようになるのだった。しかしある日、赤ちゃんを連れて遅くまで出かけていた嫁に恵子が「母親失格」と言って、未沙を怒らせてしまう。それから息子夫婦に距離を置かれるが、考えるのは嫁のことばかりで…。誰も興味はないと思いますが、今日は私の誕生日です。夫は知ってか知らずか早朝からゴルフに行き、息子からも相変わらず連絡はありません。以前、嫁から私の誕生日には「お祝いしに行きます」と言われていたのですが、当然来ないでしょう。これは自業自得。私が未沙さんを傷つけたから…。嫁に買ってあったプレゼントも渡せそうにないので、もう処分しようと思ったところ…。突然、息子夫婦が訪ねてきたのです。元気そうでホッとしました。でも、すごく気まずくて…未沙さんは私を見てもくれませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月25日■これまでのあらすじ嫁だからこそ義母に言えなかった本音を次々と吐露する妻。夫は妻への配慮が絶対的に足りなかったことを知る。義母は義父に促されてやっと自分の過ちに気づき、頭を下げて謝罪した。一方、義母の従妹も言いたいことがあったようで…。義母の従妹の恵子さんも、たび重なる義母のお泊まりが負担だったようです。さりげなく何度も伝えていたようですが、義母には響かなかったのだとか…。家族会議で本音を話し合って以降、私たちに干渉することはなくなり、自分の人生を楽しんでいるようでした。その姿はとてもイキイキしていて素敵! これからは程よい距離感で義母と付き合っていきたいです。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・とし、イラスト: crono こちらもおすすめ毎日のように我が家にやってくる義妹泣いて自分の不幸を訴える義妹。それにはいろいろと事情があるようで…。義妹は夫の誠也さんとの生活がうまくいっていないみたいなんです。義妹の話を聞くと、「たしかに上から目線でモラハラ目線かも…」と気になってはいました。義妹のために食事まで作る美弥だったが…!モヤモヤする気持ちがどんどん増えていきます。いつまでこんな生活を続けなきゃいけないの!? 「義妹が毎日我が家にやってくる」1話目はこちら>>
2025年02月24日■これまでのあらすじ恵子は、奔放で自分中心で生きている嫁の未沙と、我慢することが美徳の結婚生活を送って来た自分をついつい比べてしまう。しかし未沙が出産し恵子が手伝いに通うようになると、嫁が恵子の夫から助けてくれたこともあって、嫁姑関係も良好に。ある日、託児所付きのマシンピラティスに行った嫁の帰りを待つ恵子だったが、なかなか帰宅しないことに立腹。自分の息抜きを優先して、赤ちゃんを連れ回すのは「母親失格」だと言い放ち、嫁を激怒させてしまう。未沙さんを怒らせてしまい、どうすべきか迷っていた私…。思い切って息子に電話してみることにしました。すると「しばらく連絡してこないで」と言われ…。夫が家にいてもいなくても孤独な生活。元の私に戻っただけなのですが、最近は嫁と孫と過ごす時間が多かったため、独りの時間が以前よりも寂しくて…。買い物に行けば、嫁の好きなブランドが目について…買ってしまいました。未沙さんに渡したら、もらってくれるでしょうか。それとも「いらない」と返されるでしょうか…。そんなことを考えながら、今日も家事をこなすだけです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Roman Milert - stock.adobe.com©NOREAL - stock.adobe.com©YY apartment - stock.adobe.com
2025年02月24日■これまでのあらすじ義母が来てくれて助かったことも事実だが、妻にとっては負担のほうが大きかった。自分の家が義母の好みに染まり、娘の世話もままならなかったからだ。妻はやっと「義母の訪問がしんどかった」と本音を話し出す!義母の訪問は「しんどかった」だけではありませんでした。だからこそ、いま本音で話さないといけない、と思ったのです。もちろん夫にも私の気持ちをちゃんと理解してほしかった…。義母も夫も私の気持ちを聞いて驚いていましたが、やっと伝わったようです。義父に促されるかたちではあったけれど、やっと謝ってくれました。すると義母の従妹の恵子さんも、義母に言いたいことがあるようで…。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月24日■これまでのあらすじカードの請求額が増えたことで、義父母と息子夫婦で家族会議をすることになった。そこで義母がいままで隠してきた数々の嘘が暴かれていく…。義母が来てくれて確かに助かったこともありました。それは嘘ではありません。でもしんどさの方がはるかに大きかったのは事実です。このモヤモヤとした感情は、ずっと夫にも訴えてきたことでした。でも「母さんは俺たちのことを考えて…」と、一度も理解してもらえなかった! ここで言わないと絶対に後悔すると思ったから…言わせていただきます!次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月23日■これまでのあらすじ息子の俊介にいつも守ってもらい、夫もデレデレの嫁・未沙のことが恵子は気に入らない。しかし未沙が出産すると、恵子は家に手伝いに通うようになり、嫁姑関係は良い方向に行きかけていた。しかしある日、恵子が嫁の体型について失礼な発言をすると、未沙はマシンピラティスへ行くつもりだと言う。罪悪感を持った恵子は未沙を家の前で待つが、17時近くなっても帰って来ない。遅くまで赤ちゃんを連れ歩く嫁を非常識だと思った恵子は厳しく注意しなければと思うが…。母親だって息抜きしたい気持ちはわかります。でも、赤ちゃんを連れて遅い時間まで出かけるのは非常識すぎる。長時間の外出で風邪をひかせたら、孫が可哀想じゃありませんか。私は何よりも息子を最優先にしてきました。それが母親のあるべき姿でしょう。ただ、私の「母親失格」という言葉に、未沙さんは今まで見たことのない怖い表情になって…。もしかしたら…言い過ぎたかもしれません。でも、我が子を差し置いて、自分の好きなことを優先する嫁が自分勝手に見えて…、私にはどうしても受け入れられなかったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2025年02月23日■これまでのあらすじ来たがり義母はさらに訪問を増やすため、病院や美容院も息子夫婦の近くに通うことにした。毎回、新幹線で通い、通院のたびに息子宅を訪問するつもりらしい。しかし義父から連絡が入り、雲行きが変わる…。義父からカードの支払いについて問い詰められた義母は、従妹宅に逃げ出してしまったようです。困り果てた義父と私たちは義母を交えて、家族会議をすることになりました。そこで義母は毎回グリーン車に乗っていたこと、息子たちに頼まれたから会いに行っていた…など、さまざまな嘘を義父についていたことがわかりました。そして私は我慢できず、病院や美容院までこちらで通っていることを話してしまったのです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月23日■これまでのあらすじ義母は月に1回、息子家族の家を訪問することで、息子夫婦は喜んでいる、と考えているようだ。しかし従妹は妻の想いを汲み取っており、義母に忠告する。しかし「自分は、なにも迷惑をかけるようなことはしていない。むしろ、感謝されるべき存在だ」と考える義母は一切耳を貸さなかった。ある日、月に1回の訪問とは別の日に義母がやってきました。新幹線で通う距離である我が家の近くの歯医者に通うことにした、というのです。眼科も美容院もこっちで選んだらしく…。義母の行動に恐怖すら感じていたころ、義父から「カードの請求が増えている。母さんはお前たちに何か買っているのか?」と少々怒った連絡が入ります。義母は、義父は喜んで自分を送り出している、と言っていましたが…どうやら嘘だったようです。次回に続く(全16話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2025年02月22日■これまでのあらすじいつも笑顔で自分の意見をハッキリ言う嫁の未沙と接すると、恵子はずっと我慢してきた自分の結婚生活と比べてモヤモヤして嫌味を言ってしまう。そんな中、夫が恵子をバカにしたような物言いをしたときに未沙が助けてくれたことをキッカケに恵子の心情に変化が。未沙が出産すると恵子が手伝いに通うようになり、嫁姑関係も良くなっていく。しかしある日体型の話になり、恵子が未沙に「その体型は生まれつきなの?」と言ったことで未沙がムッとして…。こっそりお教室を見に行ったのに、鉢合わせしたのには驚きました…。この前失礼なことを言ってしまったし、気まずい関係でいるのも嫌なので、私はお菓子を買って嫁の帰りを待つことにしました。けれど、全然帰って来なくて…。自由奔放な未沙さんだから、運動後の外食を楽しんでいるのかもしれません。でも、それって母親としてどうなんでしょうか。自分のために遅くまで孫を連れ回すなんて…。息子が嫁に甘くて何も言わないなら、私が同じ母親として厳しく言わなければ…と思ってしまったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©megane - stock.adobe.com
2025年02月22日