今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!自宅の敷地内を勝手に走る車数年前に事故で夫を亡くし、5歳の息子と2人暮らしをしている主人公。夫がのこしてくれた家で息子と平和に暮らしていますが…。自宅の敷地内に無断で侵入する車に悩んでいました。さらに最近、敷地内にある駐車場のカラーコーンがよく倒されているのです。カラーコーンを動かす男性出典:エトラちゃんは見た!そんなある日、息子がカラーコーンを動かして敷地に入ろうとする男性を発見。その男性は主人公たちに気づくと、すぐに逃げていったのですが…。問題さあ、ここで問題です。逃げていった男性に声をかけると男性は何をしたでしょうか?ヒント声をかけると一応は立ち止まってくれましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「反省のない謝罪をしてきた」でした。注意した主人公に対し、まったく反省の色を見せない男性。投げやりな態度のまま男性は車で去っていってしまったのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月04日皆さんは自分の家にまつわる悩みはありますか? 今回は「我が家の敷地内を勝手に走る車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』亡くなった夫が残してくれた一軒家で、息子と暮らしている主人公。しかしこの家のことで、ある悩みがありました。主人公の家は、交通量の多い大通りの裏道に建っています。渋滞のときは裏道を利用する人が多いのですが、この道は非常に狭く…。さらに主人公の家の前はカーブになっているため、勢い余って敷地に侵入する車が多いのです。そのため、カラーコーンを置いて侵入されないよう対策していた主人公。しかしある日、そのカラーコーンを…。誰かが動かしていて…出典:エトラちゃんは見た!勝手に動かし、迷惑行為をする男性を発見した主人公。注意するも男性はふてくされ、反省していません。そこで主人公は近所の人に聞き込みをして、男性の自宅を特定。改めて注意しようと思い、男性の妻に事情を説明しました。すると妻は激怒して、男性をこっぴどく叱ってくれたのです。そしてその後は、男性の迷惑行為はなくなったのでした。トラブル解決!家の敷地に侵入され、毎回困っていた主人公。迷惑行為をしている男性の妻に事情を話した結果、トラブルが解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月03日皆さんは、義家族とトラブルになったことはありますか?今回は「家を譲るよう要求する義両親」を紹介します。イラスト:CHIHIRO家を譲るよう要求する義両親妻と結婚して6年になる主人公。3年前に義両親と話し合い、義実家の敷地内に自宅を建てました。自営業の主人公の職場は義実家から近く、その環境に主人公はとても満足していました。しかし昨年末のこと…。突然の要求に困惑出典:lamireなんと義父が突然、主人公の建てた家を義弟夫婦に明け渡してほしいと言ってきたのです。義父は、素行の悪い義弟夫婦が腰を据えて暮らせるようにと考えていました。そんな義父のはからいは理解できるものの、突然の要求に困惑する主人公。しかし義弟は「俺の実家の土地に家を建てたのだから、俺らが住んで当然」と言ってきたのです。結局、主人公の家に義弟家族が押しかけてきて同居することに…。素行の悪い義弟夫婦と暮らすことになり、疲弊してしまう主人公夫婦なのでした。とんでもない要求義弟を心配するあまり、主人公にとんでもない要求をしてきた義両親。義両親の要求と義弟の横柄な態度にうんざりしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月01日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「敷地内に無断で侵入する男」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!敷地内に無断で侵入する男夫が亡くなり、5歳の息子と2人で暮らしている主人公。主人公の家は、交通量の多い大通りの裏側にあります。そのため渋滞が発生すると裏道を利用する人が増え、誤って主人公宅に侵入してしまう車がありました。車の侵入を防ぐために、家の前にカラーコーンを設置しているのですが、頻繁に倒されてしまいます。そんなある日、カラーコーンを移動させている男性を目撃した主人公。注意しますが、男性は反省する様子もなくブツブツと文句を言いながら去っていきました。主人公はきちんと注意するために、近所の人に聞き込みをして男性の家を特定します。男性の家を訪ねると…。男性の家を訪問出典:エトラちゃんは見た!出てきたのは男性の妻でした。事情を話すと怒った妻は男性に謝罪するよう言ってくれ「本当にすみませんでした」としっかりと謝罪してもらった主人公。さらに後日、改めて謝罪に来てくれた男性夫婦は、厚意でポールを設置してくれたのです。主人公は男性夫婦に感謝したのでした。男性の妻のおかげでスカッと敷地内に置いてあったカラーコーンを動かしてまで主人公の敷地内を車で通る男性。男性の妻のおかげで謝罪してもらうことができ、スカッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月01日皆さんはご近所さんとトラブルになったことはありますか? 今回は「自宅で窃盗事件が起きた話」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『自宅で窃盗事件が起きた理由』運送会社で働いている夫と娘と暮らしていた主人公。夫の会社は制服を見れば皆が一発でわかる、有名な会社でした。そのため、悪用されないように制服の管理には気をつけていた主人公。しかしある日、ベッドの上に置いていたはずの制服がなくなってしまい、主人公はパニックに。警察を呼び、事情聴取を受けていると…。夫が帰宅出典:モナ・リザの戯言夫が帰宅したため、事情を説明。するとそこへ隣人がやってきます。隣人にも「家からものがなくなって…」と説明をすると…。「服ぐらいで大げさよ~」となぜか制服が盗まれたことを知っていたのです。そこで主人公たちは隣人が犯人だと確信し、問い詰めました。すると隣人は夫に恋をしていたようで…。悪用するためではなく、匂いを嗅ぐために盗んだと白状したのです。主人公たちは絶句し、隣人は警察に連行。そしてその後、隣人は自分の夫にも愛想を尽かされ、離婚したのでした。衝撃の理由大切な制服が盗まれてしまい、パニックになった主人公。まさかの隣人が犯人だったとは…。そしてそのとんでもない犯行理由にも衝撃を受けたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月30日皆さんは家にまつわる悩みはありますか? 今回は「我が家の敷地内に侵入する車」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『我が家の敷地内を勝手に走る車』夫が亡くなり、1人で5歳の息子を育てている主人公。夫の残してくれた一軒家で、幸せに暮らしていました。しかし主人公には、悩みがあって…。家の敷地のカラーコーンが…出典:エトラちゃんは見た!「またカラーコーン動かされてる!」とうんざりする主人公。実は主人公の家は、交通量の多い大通りの裏側に建っていました。そのため渋滞になると裏道を利用する人が増え、誤って主人公宅の敷地に侵入する人がいるのです。それを防ぐためにカラーコーンを設置しているのですが、頻繁に倒されてしまっていました。そんなある日、カラーコーンを移動させている男性を見かけ、注意した主人公。しかし男性は反省する様子もなく、逃げるように去ってしまったのです。主人公はきちんと注意するために近所に聞き込みをして、男性の自宅を特定しました。そして男性の妻に事情を話し、男性からしっかりと謝罪してもらったのです。後日、改めて謝罪に来てくれた男性夫婦。さらに厚意でポールを設置してもらい、主人公は夫婦に感謝したのでした。注意した結果道路の事情から敷地に侵入されることが多く、困っていた主人公。侵入した男性を許せず直接注意した結果、丁寧なお詫びをしてもらったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年08月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:todo961家で起きた恐怖体験義両親と敷地内同居をしている主人公。ある日、主人公が家でくつろいでいると…。人影が…出典:lamireレースカーテン越しに人影が…。何者かが窓から家の中を覗いているようです。問題さあ、ここで問題です。人影の正体は何でしょう?ヒント主人公がよく知る人物でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「義母」でした。なんと義母が窓から中の様子を伺っていたのです。あまりの怖さに居留守を使った主人公なのでした。窓から様子を…窓から様子を伺っていた義母に恐怖を覚えた主人公。家族なのですから、何か用事があるなら堂々と来てほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年08月27日皆さんは義実家との付き合いで困ったことはありますか?今回は「過干渉な義母の話」を紹介します。イラスト:まひろ敷地内同居義両親と敷地内同居をしている主人公。同じ敷地でも住んでいる建物は違います。家を建てるときに、土地代がかからないからと敷地内同居に賛成しましたが…。子どもが生まれてから、義母が過干渉になったような気がしていました。ある日、主人公が洗濯物を干していると「花粉が多いから外に干すべきじゃない」と言ってきた義母。また別の日には、ミルクの缶を捨てようとしたら「子どもをミルクで育てるのはよくない」と言われたこともありました。そんな義母の過干渉はとどまることをしらず…。過干渉で疲れる…出典:lamire車で子どもと少し遠いところに買い物に行っても「何時間も連れ回したらダメ!」と主張する義母。主人公は発言に納得することもあるとはいえ、毎日何回も外から家をチェックしてくる義母に疲弊してしまいます。そしてこんな義母を家にあがらせたら大変だと思った主人公は…。義両親の家に自ら出向いて、干渉されすぎないようになんとか壁をつくるのでした。あまりにも干渉が…義母は主人公や子どものことを思って発言してくれているのかもしれませんが…。あまりの過干渉ぶりに、義母との距離を考え直した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月21日皆さんは義家族に関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣う義家族との関係。今回は、そんな義家族との付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。敷地内同居夫と離婚する前、当時の義母のお話です。当時、夫の実家の敷地内にある小屋を住めるようにリフォームしてもらい、そこで暮らしていたのですが…。同じ敷地内ということもあり、買い物などへ出かけるときや、友人が遊びに来たときなど窓から義母に見られていました。気のせいと思うこともありましたが、何となく監視されているような気がして、ストレスに感じていました。義母が渡してきたのは…ある日、用事があり実家へ行ったとき義母から「これ捨ててあって使えそうだし、もったいないから拾ってきた」とあるものを渡されました。それは今朝、私がゴミに出したプラスチックの保存容器だったのです。その瞬間、今までずっとゴミを見られていたのかと思うとゾッとし、やはり監視されているようで本当にきつかったです。(40代/女性)適度な距離感を保ちたい!大なり小なり抱える嫁姑関係。できることなら理解しあえるように話し合って、良好な関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、義両親と暮らしていて悩んだことはありませんか? 今回は義母の行動に唖然としてしまった人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:todo961敷地内同居する主人公主人公は、義両親と敷地内同居をしています。家事が落ち着いたのでリビングでひと休みしていた主人公ですが、窓のほうを見てみると目を疑う光景が。カーテンの向こうに出典:lamireそこには、カーテン越しにこちらを見てくる人影があったのです。主人公が窓に近づいて見てみると、なんとその正体は義母…。レースカーテン越しだと家の中を見ることはほとんどできません。それでも必死に家の中を覗こうとする義母の姿に、思わずゾッとしてしまった主人公なのでした。読者の感想最初は幽霊かと思いましたが、まさかの正体に驚きました!よく知っている人物だったというのは、ある意味幽霊よりも怖いかもしれませんね…。(36歳/無職)なぜチャイムを押さずに家の中を覗こうとしているのか、目的がわからないので怖いですね。ただでさえひと休みの時間を邪魔されているのに、とても嫌な気持ちになってしまいそうです。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月17日実家が遠く土地勘もなし、知り合いもいない夫の地元での敷地内同居。仕事が忙しく家事をほとんどしない夫に不安がある中での妊娠~出産。何もしない夫と、自分が正義という支配型の義両親との付き合い方には頭を悩ませていました。その一方、義母は産後の訪問ボランティアをしていたこともあり、産後の不安を払拭するサポートをしてくれるのではと心強く思っていました。ですが、いざ出産すると私の淡い期待を裏切る、なんとも頼りない義母でした。マイペースな義母との暮らし退院後は赤ちゃんのリズムに合わせる生活のため、明け方にやっと寝られるということもありましたし、授乳して服がめくれたままソファで寝てしまうこともありました。わが家と義実家は、完全分離型の二世帯住宅ですが、両家を行き来できるドアで繋がっています。そのため、私たちの生活スタイルにはお構いなしに自分のペースでわが家にやってくる義母。 勝手にカーテンや窓を開けたり、室内干しの洗濯物を外に出したり……。ありがたいと思いつつも、夕方に開いたカーテンや窓を探して閉める手間、天気や時間を見ながら取り込む洗濯物、足音が聞こえると勝手にドアを開けられるのではという恐怖など、心休まらない日々。小さな物音でも起きてしまう敏感な時期だったこともあり、私の家なのに落ち着ける場所ではないように感じていきました。 期待とは裏腹に何もできない義母そんな生活が10日ほど続いたある日。孫とのふれあいの場を設けようと思い、義母に沐浴のお手伝いをしてほしいと頼みました。義母は快く引き受けてくれたので、お湯張り中のお湯に入れた温度計が38度であるかを見てもらうようお願いし、私はその間に子どもの準備をして連れて行きました。 温度を確認しようと肘を入れると、いつもより熱い! 熱いことに驚きながらも子どもを片手に抱き調整していると、義母は「温度計の数字が見えなかった」と言いました。沐浴中も、義母はせっけんやタオルを用意するなどのサポートをしてくれることはなく、ただただ「かわいいわねぇ」と眺めているのみで、最後まで手伝ってもらえませんでした。 頼りたくても頼れない日々に限界が…乳児湿疹で悩んでいた生後0カ月のとき、近くに良い病院があるか義母に尋ねましたが、わからないとのことだったので、とりあえずネットで探した一番近くの皮膚科へ。後日、義母に湿疹が治まらない話をすると、「あそこの病院の薬は効かないの」「なんであそこの病院に行ったのかと思った」と言われ、「じゃあ最初からダメな病院は教えてくれ……」と思ってしまいました。 他にも、義母にサポートしてもらおうと夜泣きがつらいと話をしても、日課の晩酌は欠かさないので夜中の一番つらい時間に見ていてもらうことができない、日中はいつもお出かけしているのでいざというときに頼れない、おむつ替えも覚えようとしないので預けるのは不安、などモヤモヤする点が多々……。私が期待しすぎてしまったのかもしれませんが、裏切られたような残念な気持ちになり、心も体も限界に近づいていきました。 夫にも助けを求めましたが、「仕事が忙しい」や「わからない・できない」ばかりで頼りにならず。1カ月健診まではなんとかワンオペで頑張り、このままの状態では私が限界を超えてしまいそうだったので、1カ月健診後すぐに実家に里帰りしました。実家では両親が子どもの対応はもちろん、私を休ませようと気づかってくれて、安心感から涙が出てきました。夫や義父母の寂しいという言葉は無視して早く帰ればよかったと思いましたし、産後1カ月間のつらさは今でも忘れられません。 著者:斎藤なおみ4歳のひとりっ子園児の母。知人のいない夫の地元で、義実家と敷地内同居をしながら子育てに励む。好きな言葉は「大丈夫」「しょうがない」。
2023年07月06日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は近所に住むケチなママ友とのトラブルエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友の迷惑行為戸建てに住む主人公は、敷地の空いているスペースを駐車場として従妹に貸すことに。すると近所で有名なケチなママ友がそのことを聞きつけて「私にも貸して」とお願いしてきました。もうスペースは余っていないと断ると、ママ友から「ケチね」と言われてしまいます。そしてその日以降、ママ友は従妹が車を停めていない時間を狙って敷地内に無断駐車をするようになったのです。主人公は何度もママ友に注意をしたものの無断駐車をやめてくれず、仕方なく警察に相談。警察官がママ友宅を訪問してくれますが、ママ友一家は留守のようです。そこで警察官はある対策をしてくれました。すると翌日…。ご近所さんたちが…出典:エトラちゃんは見た!義実家に帰省していたケチママが帰宅すると、ご近所さんがヒソヒソと噂をしています。実は昨晩、警察官がママ友を呼び出すために拡声器を使ったことで、ママ友の悪行は『近所中に知れ渡った』のです。近所中から白い目で見られるようになってしまったママ友は、無断駐車をやめるようになったのでした。意外な撃退方法ケチママの無断駐車に悩まされた主人公。警察が対策をしてくれて無事解決したエピソードでした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月23日身体の声を聞いて作るグラノーラカルビー株式会社は2023年4月25日、腸内環境の検査により腸内フローラを解析し、その結果に基づいて個々にぴたりのグラノーラを定期的に届ける新サービス「Body Granola(ボディグラノーラ)」をスタートした。カルビー×メタジェン×サイキンソー共同開発腸内環境が心身に与える影響が解明されるにつれ、腸内環境市場は年々拡大している。今回カルビー株式会社は、腸内環境研究において国内で最先端を行く株式会社メタジェンと、腸内フローラ検査を数多く手がける株式会社サイキンソーとの共同開発により、新たなグラノーラの定期購買サービスを確立した。自宅で簡単腸内環境チェック!同サービスをWEBで申し込むと「腸内フローラ検査キット」が自宅に届くので、採便してポストに投函すれば検査は完了。検査により腸内に存在する菌の種類や割合が割り出され、全57種の「腸内フローラタイプ」に分類される。この検査結果をもとに腸内の菌が好むという素材(プレバイオティクスなど)が配合された素材を3つ選び、ベースのグラノーラと一緒に届けられるため、ベースと素材を混ぜたらオリジナルのグラノーラが完成だ。定期サービスであるため、煩わしい手続き無しに毎日の健康習慣を作ることができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「Body Granola」公式サイト
2023年04月28日パニ子は息子・パニ助と夫・シュンタと3人暮らし。パニ子一家は両親と同居中です。その敷地内に連日ママ友が無断駐車を繰り返すも、警告を無視されてしまって……。スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「無断駐車を繰り返したママ友。警告を無視し続けた結末」を紹介します。パニ子は35歳の主婦。夫・シュンタと5歳の息子・パニ助の3人家族です。 実家の敷地に無断駐車されてパニ子一家は、ただいまパニ子の両親と同居中。パニ子の両親が敷地内にマンションを建設予定で、そのマンションに住む予定のパニ子たちは、入居までの間、同居させてもらうことになったのです。夫のシュンタもパニ子の両親のことが大好きで、仲良く同居生活を楽しんでいます。 しかし、マンションの建設予定地に、最近見知らぬ車が無断駐車しているのです。 何度注意しても無視し続けるママ友・ツバキパニ子の母が、車の持ち主にどれだけ注意しても無視されるとのこと。パニ子は問題の車に見覚えがありました。その持ち主はパニ助と同じ幼稚園に通うミナミちゃんのママ、ツバキ。人の物を欲しがったり、マウントを取ったり、嘘の噂話が大好きな問題の多い人なのです。 翌日また無断駐車しようとするツバキに、マンションの建設予定地なので駐車しないようにパニ子が注意をしました。すると「こんなに空いてるんだから、私の車一台くらい問題ないでしょ? パーキングに停めたらお金がかかるじゃないw」とまったく反省する様子もなく、そのまま出かけてしまいました。駐車禁止の張り紙やカラーコーンを置いても、ツバキはそれをなぎ倒して毎日のように無断駐車。ツバキの夫は海外に単身赴任しているそうで、家族から注意してもらうこともできません。 翌日、ツバキの車は……!そんなある日、ついに工事の開始日が決まりました。パニ子は「今夜のうちに移動しなければ、どうなっても私は知りません。私はちゃんと伝えましたからね!」と最終警告。ツバキはまた無視してどこかへ出かけていきました。翌日ももちろん車は停められたまま。最終警告はしたので工事は予定通りスタートしました。 その日の夕方、ツバキの悲鳴が響き渡ります。それもそのはず、ツバキの車を取り囲むように地面が掘られていて、車は動かせる状態ではありません。大騒ぎするツバキは工事業者と揉め、パニ子は警察に連絡をして車を移動させてもらうことに。ツバキは警察に連行されていきました。 ツバキの不倫が発覚して実は、無断駐車までしてツバキが連日出かけていたのは、不倫相手に会うため。海外に単身赴任中のツバキの夫にもこの話は伝わり、離婚することになったそう。ツバキは親権も取られた上に慰謝料も請求されたそう。現在は借金に追われて、日々の生活も苦しいのだとか。 一方パニ子一家は、新しいマンションでの生活を始めました! 両親とも引き続き近くで暮らすことができて、幸せいっぱいな毎日です! 著者:ライター パニコレ
2023年04月18日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「ゴミを出したら…」を紹介します!『ゴミを出したら…』義実家と同じ敷地内の家に住んでいる主人公。ある日ゴミ出しをした後に自宅に入ろうとすると…!?ゴミを漁る義母…!?その夜、夫から「贅沢なものばかり食べるんじゃないよ」と義母に注意されたと言われ驚愕する主人公。ゴミを漁っていたのは息子夫婦の生活を調べるためだったのでしょう…。まさか小言まで言うとは…ゴミ漁りをしてまで小言を言うなんて…。敷地内同居ということで距離が近すぎたために起こってしまったトラブルでした。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月05日過去に血のつながらない娘に虐待をしていた義父と認知症を患う義母が暮らす敷地内に住むチャト子さん家族。転院の日に騒ぎを起こした義父と自宅に戻る車中での一件から、自身を苦しめる存在である義父のお世話を今後一切しないと心に決めたときのお話。 転院を断固拒否して大騒ぎを起こした義父を連れて自宅に戻らざるを得なくなった車中で、義父の言葉を引き金にチャト子さんの感情が爆発。自身がとらわれる元凶、不幸だった運命の理由にたどり着いて……!? のうのうと暮らす義父が憎くて… 両親から愛情を注がれて育った夫と、虐げられていた義姉。チャト子さん自身にも暗くつらい幼少時代を送っていた過去があり、虐待をしていた義父の存在によって記憶がフラッシュバックするトラウマに苦しんでいました。 虐待していた本人が、それを虐待だと思っていないことを知ったとき、周りを不幸にする元凶なのに何の罰も受けずにのうのうと暮らしている義父に対し、憎しみの感情があふれていって……。病院から強引に自宅に戻る車中で、「誰の助けもいらない」と言った義父の言葉を受け、「義父母のお世話をするのをやめる」と、夫に宣言したのでした。 今にも壊れそうなチャト子さんの心を守るためにも、義父と物理的な距離を置くことは賢明な判断にも思えます。少し時間と距離を置くことが、チャト子さん家族にとってプラスに働くことを祈りたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2023年01月03日過去に血のつながらない娘に虐待をしていた義父と認知症を患う義母が暮らす敷地内に住むチャト子さん家族。転院の日に騒ぎを起こした義父と自宅に戻る車中で、張り詰めていた糸が切れてしまったときのお話。 義父が大けがを負って入院していた病院から、リハビリのために転院することが決まっていた当日。転院を断固拒否して大騒ぎを起こした義父を連れて自宅に戻らざるを得なくなった車中で、義父の一言からチャト子さんは感情が抑えられなくなり……。 義父のせいで息苦しい… 転院当日に大騒ぎを起こした義父を連れて、自宅に戻らざるを得なくなったチャト子さん。ふと、これまでも義父のせいで周りの人に怒られたり頭を下げたりと、惨めな思いをしてきた記憶がよみがえります。 「自分たちの時間を犠牲にして義父をサポートしてきたのに……。なぜこんな仕打ちを受け続けなければいけないんだろう……」 チャト子さんの心は限界でした。そんなときに義父から放たれた一言に、これまで抑えていたものが爆発。過去に義父が自分の娘を虐待していたことについて言及します。 「あれは虐待なんかじゃない!」と言い返す義父の過去にも、時代は違えど暗い影が潜んでいたことを悟ったチャト子さん。そんな義父の存在によって、ますます自身の過去の記憶が呼び覚まされ、トラウマから逃れられなくなります。 新たに家族になった人が、自身が経験したつらい過去の傷をえぐられるような存在になってしまったら……と思うと、胸が苦しくなってしまいます。チャト子さんの心のよりどころが見つかってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2023年01月02日これは出産後、義母との関係に悩んでいた頃の漫画です。義母はとてもよい人で、今はちょうどいい距離感で仲良くしているのですが…この頃は大変でした。その時のことをふざけた漫画にして、良い思い出として上書きしようと思い描き始めました。産後でメンタルがめちゃめちゃだった時の漫画なので、未熟で大人げない部分ばかりだと思いますが、どうか温かい目で見て頂けると幸いです。不安と期待の敷地内同居義母は娘が赤ちゃんの時によく「チュチュチュチュ」と叫んであやしてくれていました。早朝凸1日目私の中で、「あんなこともあった、こんなこともあった」としつこく言う黒い奴と、「もう忘れろお義母さん良い人だよ」と黒い奴の背中をさする白い奴が共存していて辛い…。何を言っているか分からなかったらすみません。私もよく分かりません。産後間もない頃の私の主観で描いているので、どうしても義母が悪者のようになってしまいますが、義母はただただ孫が可愛いくて、産後の私の手伝いもしてくれようとしたすごくよい人です。今もたいへんよくしていただいております。義母の早朝訪問は、この後も続きます…。次回に続く 「お義母さんとドキドキ敷地内同居」(全16話)は22時更新!
2022年11月08日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下USJ)の敷地内で撮影され、Instagramに投稿されたある画像が、物議を醸している。問題となっているのは、インスタグラム上に投稿された、黒を基調としたコンセプトの服装を着た5人の女性が、USJ内で集合写真を撮ったもの。写真を見ると、5人のうち、2人の服の露出が激しく、肩やお腹、太ももなどがあらわになっていて、下着を思わせるものであった。この画像がSNS上で拡散されると《僕は別にあれぐらいいいと思うんだけどなぁ~……》という声も見られる一方で、連日USJには家族づれを含む多くの人々が訪れていることから《普通に小さい子供もおるんやから場所わきまえて仮装して欲しい》《写真のことしか考えてないコスプレや下着のような露出当たり前にマナー違反でしょ》など批判的な声が多数あがった。こういった意見に関して投稿した本人は、「写真を撮る瞬間以外はずっとパーカーとかカーディガン着て前も閉めていました」と釈明している。現在、多くの客が仮装して訪れる期間限定のイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」を開催中のUSJ。実際、公式ホームページにはパーク内での仮装について《公序良俗に反する服装、および公然わいせつ罪などの法律に抵触する服装(パークにふさわしくない過度な露出、刺青など)》はお断りしますと明記されている。そこで本誌はユニバーサル・スタジオ・ジャパンを経営する合同会社ユー・エス・ジェーの広報室に取材。SNS上で話題となっている過度に露出した服装に対する見解を聞くと、次のような回答が得られた。「(今回問題となっている件については)認知しています。服装についてはパークとして看過しているわけではなく、認められない格好であります。当然、今回の格好でパークのエントランスに来られましたら、『なにか羽織っていただけませんか』とお願いするところですよね。(今回)パークに入ってから中で着替えて、撮影をされて、それをあげられたとしたら、非常に残念なことです」非日常を楽しむことができるテーマパークであっても、最低限の節度は守る必要があるのではないかーー。
2022年10月19日天然温泉の日帰り温浴施設「花景の湯(かけいのゆ)」が、「よみうりランド」に隣接する新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」の敷地内に、2024年3月にオープン予定だ。“都心を一望できる”緑に囲まれた温浴施設「HANA・BIYORI」敷地内に新設される「花景の湯」は、深度1,750mから湧き出す天然温泉を有する日帰り温浴施設。緑に囲まれた地上2階建ての施設となっており、標高約100mの高さから、都心を一望することができる。“絶景”露天風呂や岩盤浴を完備施設内には、標高約100mからの眺望を堪能できる“絶景”露天風呂や、開放感あふれる岩盤浴・内湯などを完備。露天風呂や内湯に使用される天然温泉は、「美人の湯」「美肌の湯」とも言われる弱アルカリ性の炭酸水素塩泉となっている。銀座おのでら監修の御膳などまた、「銀座おのでら」を運営するおのでらグループ(ONODERA GROUP)が温浴施設に初出店。寿司や天ぷらがセットになった「銀座おのでら監修 御膳」を提供するほか、不定期で開催される本マグロの解体ショーでは、職人が握った本格寿司を振る舞う。なお、「よみうりランド丘の湯」および併設する「丘の湯プラザ」は、2024年1月をもって営業終了予定となっている。【詳細】「HANA・BIYORI」敷地内の新温浴施設営業開始:2024年3月(予定)住所:東京都稲城市矢野口4015-1(新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」敷地内)延床面積:3,811㎡構造規模:鉄骨造 地上2階【問い合わせ先】TEL:044-966-8717案内時間:10:00~17:00
2022年08月29日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義母による監視…!?同じ敷地内に義両親の自宅があります。ゴミ出しして自宅に入ろうとしたとき、ふと後ろを振り返ると…義母が私の出したゴミ袋を開けて見ていました。ビックリして声もかけられませんでした。その夜、夫から「お母さんから贅沢なものばかり食べるんじゃないよって注意された」と聞いて恐怖…。出典:lamire昨夜、鰻を食べたのでゴミの中からなにか痕跡を見つけたのだと思います。義母の視線が怖くなりました…。(女性/会社員)勝手にタンスの中を見る義母同居している義母が、私のいない間に部屋のタンスの中身を物色していることがありました。明らかに見ていた形跡があるにもかかわらず、確認しても「知らない」の一点張り…。私が留守にすると毎回のように確認しているようで、食事をしているときにさりげなく探るような話を振ってきて…。まるで答え合わせをしているみたいで、げんなりします…。あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、なるべくいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月26日花壇や庭などで、樹木や花を育てる人たちが頭を悩ませる盗難。他人の敷地内から、勝手に物を持って行くことはご法度ですが、手を出してしまう人が一定数いるようです。持って行かれた物の大半は戻ってきません。しかし、まれに持ち主の呼びかけに応えるケースもあるようで、注目を集めています。立て看板で呼びかけたら?アーティストのEkusiad Daisukeさんは、室内で育てていた観葉植物の『ガジュマル』が弱ってきたことから、アトリエの敷地内に植え替えました。土が広くなり、日当たりもよくなったからか、『ガジュマル』は新芽が出るほど復活!安心したのもつかの間…『ガジュマル』が、誰かに持ち去られる事件が起こってしまいます。怒り以上に悲しみがこみあげていたDaisukeさんでしたが、ふと思ったことがありました。「もしかしたら、相手は『ガジュマル』を救おうとしてくれたんじゃないか」アトリエが、はた目には無人のようにも見える点から「人知れず、こんな場所に生えてかわいそうに」と思った人が、善意で持って行った可能性を考えたのです。持ち主側にも不備があったと感じたDaisukeさんは、「ここに植えてあった『ガジュマル』。お心あるならば、そっと戻してください」という立て看板を作り、地面に刺してみました。その結果をご覧ください!@ekusiaddaisuke 無くなってたガジュマルが戻ってきたよ!感動して泣きそうやった。ありがとうおかえり!#ガジュマル#おかえり#感動した #優しさに溢れた世界で ♬ 夜空 - 音田雅則『ガジュマル』は、鉢植えに入れた状態で戻されていました。立て看板を読んだ人は、『ガジュマル』がきちんと持ち主に愛されていたのだと理解してくれたのでしょう。無事に戻ってきたことに、多くの人が喜びの声を寄せています。・『ガジュマル』ちゃん、おかえりなさい!長旅でしたね!・戻ってくることがあるのですね!Daisukeさんの気持ちが届いてよかったです。・大切にしていた物を持ち去られても、相手の善意を信じられるお心が素敵。一時的に持ち去ってしまった人も、『ガジュマル』の成長を陰ながら見守ってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月16日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!妻にだけ会いにくる義母義母は私の不在を狙って自宅を訪問します。自宅は私の両親の敷地内にありますが、義母は訪問の際、私の両親に挨拶しません。妻も義母の影響なのか自分の母親は家に招きますが、私の両親は一切家に招きません。あまりの対応の差に私は憤慨し、義母と同様に私の両親を家に招くよう妻に伝えましたが相変わらずで…。婚姻関係は早々に破綻しそうだと感じています。(男性/会社員)深夜2時に追い出された話年末年始は毎年義実家で過ごしています。いつものように義実家へ行き、義父母、義姉家族と過ごしていたのですが、夫と義母が些細な口論から大ゲンカへ発展。2人ともお酒が入っているため、ヒートアップしておさまる気配がありません。みんなが止めに入ったものの意味をなさず、ケンカは深夜2時まで続き、言い返す言葉が見つからなくなった義母の怒りが爆発し、夫もろとも追い出されてしまいました。踏んだり蹴ったりな年末年始でした…。(女性/パート)出典:lamireこんな義実家と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離をとって、いい関係を築けるといいですね。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年07月29日実家が遠く土地勘もなし、知り合いもいない夫の地元での敷地内同居。仕事が忙しく家事をほとんどしない夫に不安がある中での妊娠~出産。何もしない夫と、自分が正義という支配型の義両親との付き合い方には頭を悩ませていました。その一方、義母は産後の訪問ボランティアをしていたこともあり、産後の不安を払拭するサポートをしてくれるのではと心強く思っていました。ですが、いざ出産すると私の淡い期待を裏切る、なんとも頼りない義母でした。マイペースな義母との暮らし退院後は赤ちゃんのリズムに合わせる生活のため、明け方にやっと寝られるということもありましたし、授乳して服がめくれたままソファで寝てしまうこともありました。わが家と義実家は、完全分離型の二世帯住宅ですが、両家を行き来できるドアで繋がっています。そのため、私たちの生活スタイルにはお構いなしに自分のペースでわが家にやってくる義母。 勝手にカーテンや窓を開けたり、室内干しの洗濯物を外に出したり……。ありがたいと思いつつも、夕方に開いたカーテンや窓を探して閉める手間、天気や時間を見ながら取り込む洗濯物、足音が聞こえると勝手にドアを開けられるのではという恐怖など、心休まらない日々。小さな物音でも起きてしまう敏感な時期だったこともあり、私の家なのに落ち着ける場所ではないように感じていきました。 期待とは裏腹に何もできない義母そんな生活が10日ほど続いたある日。孫とのふれあいの場を設けようと思い、義母に沐浴のお手伝いをしてほしいと頼みました。義母は快く引き受けてくれたので、お湯張り中のお湯に入れた温度計が38度であるかを見てもらうようお願いし、私はその間に子どもの準備をして連れて行きました。 温度を確認しようと肘を入れると、いつもより熱い! 熱いことに驚きながらも子どもを片手に抱き調整していると、義母は「温度計の数字が見えなかった」と言いました。沐浴中も、義母はせっけんやタオルを用意するなどのサポートをしてくれることはなく、ただただ「かわいいわねぇ」と眺めているのみで、最後まで手伝ってもらえませんでした。 頼りたくても頼れない日々に限界が…乳児湿疹で悩んでいた生後0カ月のとき、近くに良い病院があるか義母に尋ねましたが、わからないとのことだったので、とりあえずネットで探した一番近くの皮膚科へ。後日、義母に湿疹が治まらない話をすると、「あそこの病院の薬は効かないの」「なんであそこの病院に行ったのかと思った」と言われ、「じゃあ最初からダメな病院は教えてくれ……」と思ってしまいました。 他にも、義母にサポートしてもらおうと夜泣きがつらいと話をしても、日課の晩酌は欠かさないので夜中の一番つらい時間に見ていてもらうことができない、日中はいつもお出かけしているのでいざというときに頼れない、おむつ替えも覚えようとしないので預けるのは不安、などモヤモヤする点が多々……。私が期待しすぎてしまったのかもしれませんが、裏切られたような残念な気持ちになり、心も体も限界に近づいていきました。 夫にも助けを求めましたが、「仕事が忙しい」や「わからない・できない」ばかりで頼りにならず。1カ月健診まではなんとかワンオペで頑張り、このままの状態では私が限界を超えてしまいそうだったので、1カ月健診後すぐに実家に里帰りしました。実家では両親が子どもの対応はもちろん、私を休ませようと気づかってくれて、安心感から涙が出てきました。夫や義父母の寂しいという言葉は無視して早く帰ればよかったと思いましたし、産後1カ月間のつらさは今でも忘れられません。 著者:斎藤なおみ4歳のひとりっ子園児の母。知人のいない夫の地元で、義実家と敷地内同居をしながら子育てに励む。好きな言葉は「大丈夫」「しょうがない」。
2022年07月28日義実家に到着すると、「近くに住むこと」を喜んでくれた義父から、義実家のある敷地内に家を建てることを提案されることに。「それって同居と変わらないんじゃ…?」と思うチャト子さんをよそに話はどんどん進んでいき……!?「近くに住むこと」が、いつの間にか「敷地内同居」の話になっていることに困惑するチャト子さん。「同居とあまり変わらない気が……」と思いながらも、徐々にその気になっている自分に気付くのでした。 気乗りしないはずが、いつの間にか取り込まれそうに!? 「近くに住むこと」を報告しに訪れた義実家では、うれしそうな義父から敷地内同居を勧められることに。最初は気乗りしなかったチャト子さんでしたが、立地や住環境の良さなどをプレゼンされているうちに徐々にその気になってきて……! その後の結婚生活のことを考えると、チャト子さんのように自分の気持ちを抑えてでも優先したいものが変わってくることもあるかもしれませんね。 とはいえ、2人の口車に乗せられたままでは、なんとなく悔しくなって意地悪を言いたくなる気持ちも理解できるのではないでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター チャト子2人の子どもを育てるアラフォー主婦。元フリーデザイナー・飲食店経営(火災に遭い休業)。リアルでは人に話せないような実体験などを漫画のネタにして昇華しています。
2022年07月17日初めて住む場所に引っ越しをすると、新しい出会いを期待してワクワクしますね。そして、その出会いは人とは限らないようです。2019年にエミリーさんとディランさんは、広大な敷地の農場の中にある家を購入しました。すると、その家で、驚くべきことが待っていました。なんと、敷地内で16匹の野猫が暮らしていたのです。ウェブメディア『The Dodo』によると、家を売った不動産担当者は、猫がいることで「この売買契約を取り消しますか?」と聞いてきたのだそう。しかし、ディランさんは「いいえ」と即答し、新居で猫たちの世話を続けることを決意。こうして、2人は突然、16匹の猫の里親になったのです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by Emily Bott (@freedomfarmhouse) 当初、猫たちはエミリーさんたちを警戒し、なかなか近付かせてくれませんでした。それでも2人は根気よく、猫たちに愛情を注ぎ続けました。キャットフードや猫用おやつ、おもちゃなどを購入し、毎日世話をしていると、次第に猫たちが心を開き始めます。そして気付いたら、猫たちはすっかり2人に懐いていました。@freedomfarmhouse #barncats #catsoftiktok #catlover #feralcat ♬ Surrender - Natalie Taylor前の住人は、ドアもない小さな小屋の中で猫たちに食事を与えていました。そこでエミリーさんたちは、使っていない倉庫を利用して、猫たちが快適に過ごせる部屋を作ることにします。猫用のベッドやキャットタワー、ヒーター付きのキャットハウスを購入。壁には長い板を取り付けて、猫が歩けるようにしました。この快適なキャットルームに猫たちは大喜び。すっかり気に入ったようです。@freedomfarmhouse What do you guys think!? #barncats #catsoftiktok #catlover ♬ Taste It - Ikson猫たちの健康を考えた2人は、16匹すべてに去勢・避妊手術をして、必要なワクチン接種なども済ませました。その後、エミリーさんたちは新たに2匹の子猫を家族に迎え、猫は合わせて18匹に!さらに、見知らぬ2匹の猫がやってくるようになり、家族はどんどん増えています。 View this post on Instagram A post shared by Emily Bott (@freedomfarmhouse) 実はエミリーさんとディランさんは2人とも犬が好きで、初めは16匹の猫たちに戸惑っていたそう。しかし、今では「夕方に仕事から帰宅した時に出迎えてくれる猫たちが、愛おしくて仕方ない」といいます。「家を買ったら16匹の猫が付いてきた」なんて、猫好きの人にとっては夢のようなハプニングですね![文・構成/grape編集部]
2022年06月22日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!窓の外から…出典:lamire我が家は敷地内同居。なので、建物は全く別です。ある日、庭に面する掃き出し窓のレースカーテンを閉めてのんびりくつろいでいると、なにやら視線が…。なんと掃き出し窓の外に姑が!いるかな~いるかな~と探すようなしぐさで、中を覗き込んでいました。あまりの怖さに居留守を使いました。あとから確かめてみると、日中は日光もあり、レースを閉めていれば中はほとんど見えません。いや、玄関すぐそこなんだから、のぞかずピンポンしてよ!(女性/パート)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月28日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「生活を監視する義母」を漫画にしてご紹介します!「生活を監視する義母」出典:lamire細かいことで口出ししてきて…出典:lamire強く怒られたことも出典:lamireこの状況に疲れてしまい…出典:lamire家の中だけは守らないと…!出典:lamireいかがでしたか?敷地内同居ならではのトラブルですよね…。それにしてもゴミの中身まで見られているとは…恐怖です。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年05月24日夏が来る前に美尻&美脚を手に入れようネット販売事業を展開するLokahi Laniは、自宅で手軽にできる『内転筋トレーニングセット』を期間限定価格で販売中である。コロナ禍による在宅ワークの増加、外出自粛等で運動不足の人や出産後の女性にオススメのセットとなっている。『内転筋トレーニングセット』は、美尻を作る内転筋トレーニング器具「ヒップトレーナー」と脚痩せ効果のある「レジスタンスバンド」がセットになっている。お尻と太腿の悩みを解決「ヒップトレーナー」は、脚の間に挟んで内腿に力を入れると、内転筋を鍛えることができる。内腿にある内転筋は、足を閉じたり、股関節を内転したりする働きがある。内転筋は、意識しないと鍛えにくい筋肉であるが、「ヒップトレーナー」を使えば、テレビなどを見ながら簡単に引き締めることができる。負荷調整ができるため、初心者から上級者までトレーニングができる。「レジスタンスバンド」は、強度別に3本あり、初心者でも自分に合わせた負荷でトレーニングができる。日本語取扱説明書付き。価格は、通常販売価格3,480円のところ、期間限定で2,980円(税込み)で提供する。ご購入はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースLokahi Lani※Laffy 内転筋 トレーニング
2022年05月13日シベリアンハスキーのシルビアちゃん、シャンテちゃんと暮らす、ハマジ(@xxhama2)さん。ハマジさんはある日、自宅の敷地内に穴を掘る2匹の姿を目撃しました。普段なら「こらー」などと大きな声を出しながら近付き、2匹がワーッと散っていく…ということを繰り返していたハマジさんですが、この日は声をあげず、じりじりと距離を詰めたそうです。ハマジさんがTwitterに公開した、あたふたする2匹の様子をおさめた動画をご覧ください。穴掘ったの怒られる…どうしよ…って感じで2匹で固まってるの笑った pic.twitter.com/lcnIzkIHyp — ハマジ (@xxhama2) January 8, 2022 動画の冒頭でハマジさんに気付くも、どうしていいか分からない様子の2匹。ハマジさんを目の前にすると、目をそらすようにそっぽを向いています!ハマジさんいわく、どうやら最初に穴を掘っていたのはシャンテちゃん。シルビアちゃんが続きを掘ろうとした時に発見したそうです。「コイツがやりました」といわんばかりにシャンテちゃんをチラチラと見るシルビアちゃんに、クスッとしてしまいます!投稿には「ただただ困惑している…!」「目をそらすのがかわいい」「めっちゃ知らんぷりするのね」など、2匹の動画に多くの人がメロメロになったようです。『目は口ほどに物をいう』という人間のことわざは、どうやら犬にも当てはまるようですね![文・構成/grape編集部]
2022年01月09日