不思議に思うかもしれませんが、ある特徴を持つ女性は、ダメな男性から好まれる傾向にあります。今回は、そうしたダメな男性から好かれやすい女性の性質について深掘りしていきます。全て正しくこなそうとする女性周りからの言葉を素直に聞き入れ、すぐに実践する「優等生タイプ」の女性は特に要注意です。トラブルが起きたとき「信じたい」という気持ちが強くなりがちで、微かな不愉快さより彼への信頼を優先させてしまうことも。素直なことは美徳ですが、たまには疑問を持つことも大切です。1人で問題を解決しようとする自己解決能力が高い女性も、狙われやすいカテゴリーに入ります。相手の責任を問わず「自分が耐えれば」と自己犠牲の姿勢を取りがちなあなた。このような女性に、自己中心的な男性が寄ってきやすいと言えます。誰にでも優しい愛情を差別無く与えるのは素晴らしいことですが「何をしても許される」と男性に誤解される恐れがあります。交際が始まる前に余りに尽くしすぎると、彼が自分から動く必要を感じなくなるかもしれません。優しさは大切ですが「これのお礼には○○して」といった具体的なお礼を要求するなど、バランス感覚を持つことがカギです。結婚後苦労するかも「私が第一子を妊娠した時のことです。つわりが辛く、しばらくは何も口にすることができませんでした。しかし、ある日ようやくつわりが終わり、ご飯を食べていると…。夫が『ただでさえ太ってるんだから、そんな食べたらもっと太るよ』と、妊娠中の私に体型注意をしてきたのです。無神経で配慮の無い発言に、モヤモヤしました」(30代女性)このようにダメな男性に引っかかると、結婚後も苦労が多いかもしれません。賢く距離感を保つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月12日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自己中心的な義母の話自己中心的な義母から嫁イビリを受けていた主人公。義母は「病院の予定より義母を優先しろ!」とまさかの発言をすることもありました。ある日、なんとか時間を作って病院へ行くことができた主人公。すると数時間後、夫から連絡がきて…。数時間後出典:Youtube「スカッとドラマ」心配そうな夫出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズ主人公が病院で受けた検査の結果は?ヒント!夫はとても喜びました。妊娠していた出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「妊娠していることがわかった」でした。主人公は自分が妊娠していることを義母に告げます。まさかの事実に義母は「へ!?」と驚きました。そして妊娠を機に覚悟を決めた主人公は、これまでの義母の行動を夫に打ち明けることに。義母のこれまでの行いを聞いた夫は激怒。こうして主人公は義母と絶縁することができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日結婚して2年目、待望の第一子を妊娠中の私。つわりの最中は、とにかく食べ物のにおいがダメで、食事の支度ができない日が増えてしまいました。夫はそんな私に苛立ち「専業主婦のくせに怠けやがって!」と暴言を吐くようになったのです。このままではダメだと思い、考え抜いた結果、鼻栓にマスクをして食べ物のにおいをシャットアウト。その姿で料理をするようにしたのですが、なんと夫はそれを「大げさすぎる!」と大笑い……。夫からのひどい扱い その後、安定期に入っても夫の私に対する態度は変わりませんでした。おなかが大きくなっていくにつれて「Lサイズの女が妻なんて恥ずかしい」と、体型いじりまで始まる始末。 唯一、家族が遊びに来たときだけは、自分から積極的に動いていい夫のフリをします。みんな外面に騙されているのです。 喧嘩をする気力もなく、ひたすら耐えていました。 ワンオペ育児の限界に…それから数カ月が経ち、私は元気な女の子を出産しました。さすがにわが子の顔を見れば変わってくれると信じていましたが、相変わらず家事にも育児にも無関心。家事に手がまわらないと文句を言われ、娘が泣きやまないとリビングの外に出されます。それでも娘はかわいく、ワンオペで家事と育児を頑張っていましたが、暴言を吐かれる日々に心身ともに限界を感じた私。初めて夫に「ワンオペ育児なんてもう無理だ」と泣いて訴えたのです。 しかし、夫は理解するどころか「怠けるな」と鼻であしらいます。もう、この人とはやっていけないかもしれません。翌日、夫が仕事へ行ったあと、娘とともに義実家へ駆け込みました。 救世主登場それから夕方まで義実家でゆっくりと過ごした私は、夫の帰宅時間に合わせ、義家族を引き連れて自宅に戻りました。玄関を開けると、すでに帰宅していた夫は怒り心頭。 「こんな時間までどこで道草食ってたんだ! 専業主婦が何様のつもりだ! 立場をわきまえろ!」と思い切り怒鳴りつけてきました。すると、うしろから義母登場。 「母さんも専業主婦だけど。立場をわきまえたほうがいい?」とひと言。夫は極度のマザコンなので、お母さんを悪く言うことは絶対にしません。 「あなたを生んで成人するまで育てたけど、私がしていたことはそんなに価値がないことなんだね」そう義母に言われて、夫は慌てていました。専業主婦をバカにするな義母の言う通り、専業主婦の私を下に見ると言うことは、同じく専業主婦の義母を下に見ていると言うこと。夫は義母にキツく説教されて、シュンとしていました。 そう簡単に夫を許すことはできませんが、ひとまず子育てにはたくさんの手が欲しいところ。義母を見習って夫を教育しながら、夫婦で子育てをしたいと思います。 出産は母子ともに命懸けです。どんな思いをして自分の子どもを生んでくれたのかを考えたら、酷い態度や発言なんてできないはず。そこまで考えて、これからの生活を送ってほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月12日わが家には4人の子どもがいます。今では育児に協力的になった夫ですが、第1子、第2子出産後は、共働きでも私のワンオペでした。育児と仕事で余裕もなく、夫の考えが理解できずに涙することもありました。そんな夫が協力的になってくれたきっかけとは……。子どもが病気になっても夫は……長男は1歳になると、私の仕事復帰のため保育園に通い始めました。すると、私の職場に保育園から「息子くん、お熱があります」と電話がかかってきました。私は早退し、保育園にお迎え、そして小児科を受診。次の日は、病児保育に預け、少し遅刻して出勤することに。それが、毎週のようにありました。 まだ時短制度などが整っておらず、フルタイム正社員で復帰していた私は、職場に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。あまりにもお迎え要請が続くので、夫にお迎えにいけないか連絡すると、「仕事だから無理!」のひと言……。 私は、「もういい!」と電話を切って、「こんな思いをするくらいなら、連絡しなければよかった」と涙があふれました。この件をきっかけに、もう夫に頼るのはやめようと思い、ひとりで何でもこなすようになりました。 話し合い、夫の本音がわかった!子どもの育児、仕事、家事に精いっぱいだった私。その当時は、夫に頼るのはやめようと思う一方で、「なんで協力してくれないの?」と思ってしまう日もしばしば。夫の気持ちを考える余裕はありませんでした。 良くない状況を変えるべく、家の購入と同時に義両親との同居を決意した私。間もなく第3子を出産して、義両親や子どもたちとの関わり方について夫と話す機会が増えました。夫は「子どもにどう接していいかわからなかった」、「仕事を頑張っていればいいと思っていた」と、これまで考えていたことを話してくれました。 「子どもに手がかかるのは今しかないから、関われるときに一緒に関わってほしい」と私の気持ちを伝えると、それから夫は、子どもとの時間を作ってくれるようになったのです。また、第3子が1歳になる前くらいから自営業を始め、仕事に関しても夫婦で協力し合うように……。 話し合ったことで、夫は以前よりも協力的になってくれましたが、「子どものことは○○(私)のほうがわかっているから、病院へは○○が連れて行くように」と言います。その代わり、私の仕事を代わってくれたり、上の子たちの送迎をしてくれたりと、私のサポートをしてくれるようになりました。ただ、まだ通院などは母親がするものと思っているようなので、今後も話し合いを続けて、どんなことも協力し合えるようになりたいと思っています。 著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年05月12日今回は、妊娠中のつわりに苦しむ女性のエピソードを紹介します。妊娠中の女性は、酷いつわりに悩む日々を送っていました。しかし、夫はつわりのつらさを理解してくれないようです…。妊娠中のつわりお昼ご飯も用意できないほど…体調悪いんだけど…外出できる状況じゃない…買い物に連れ出されることに気持ち悪さが限界つわり中の家事や外出は、本当につらいことでしょう…。外出中に気分が悪くなってしまったようですが、夫はどのような対応をするのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。納得いかないかおりさんでしたが、いちろうは自分が早く帰宅すればなんとかなると軽くあしらいました。しかし、それからもいちろうは毎日遅く帰宅しては、脱いだ服やゴミを散乱させるだけでした。 父親なのに帰宅しないって?私は夫に我慢の限界! 次こそ文句を言おうと決めました。しかし夫は、ついに帰宅すらしなくなります。※「貯まって」→「溜まって」 ※「貯まって」→「溜まって」 いちろうは会社に寝泊まりし、かおりさんには育休前の引継ぎのためと説明します。しかし実際は、後輩のみほの仕事まで手伝っていました。 数日後、久しぶりに帰宅したいちろう。かおりさんはボロボロの姿で、「家族を平気で捨てる人には、もうこはるに触れてほしくない」と伝えます。いちろうはそんなかおりさんを見て、「挽回のチャンスがほしい」と土下座。 かおりさんは自分がいちろうを信じることは難しくても、こはるにとっては信頼できる父親が必要だと諭します。そしてこはるをいちろうに預け、数日ぶりにゆっくりシャワーを浴びることができたのでした。 産後間もないかおりさんと新生児のこはるが待つ家に帰らず、仕事に精を出すいちろう。育休期間に仕事ができないことに負い目を感じることは理解できますが、今のかおりさんを支えられるのは夫だけ。かおりさんは後にも先にも、今この瞬間にいちろうに家に居てほしかったはずですよね。妻の失った信頼をとり戻すのは簡単ではないと思いますが、頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月11日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は育児をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:文月チコ育児をしない夫主人公の夫は、産まれたばかりの赤ちゃんの世話を一切してくれません。そのため、1人で育児をしていた主人公。ある日、赤ちゃんが咳をしていたので夫に小児科に連れていってくれるようにお願いしました。すると病院に到着後、夫は「もっとしっかり面倒見ろよ」と主人公を責める始末。その後、診察結果が出て「異常なし」と言われて安心した主人公でしたが…。医者の前でも…出典:CoordiSnap診察結果を聞いた夫は「次からはちゃんと世話をしろよ」と発言したのです。それを聞いた医者が「あなたは赤ちゃんが心配じゃなかったのですか?」と一喝し…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月11日■これまでのあらすじ仕事に家事育児に忙しいながらも充実した日々を送っていた奈々子だったが、ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。一度は諦めた夢を追いかけたいという耕史の真摯な思いに打たれ、奈々子は夫の大学院進学を許可。仕事と家事育児の両立、お金のこと。乗り越えるべきハードルはいくつもあったが、私が家庭を支えよう!と思っていた。しかし、進学後の夫は家庭のことにはノータッチで、完全に奈々子のワンオペ状態に。若いクラスメイトの中で流行っていることの話や、学割などの話を嬉々として語る耕史に疑念が生じる奈々子。さらに息子が熱を出した日、飲み会に行った夫と連絡がつかなくなり…。勉強漬けの日々に息抜きがほしいと言われたら、飲み会に行くなとは言えません。行ってもいいけど、せめて連絡はつくようにしてほしい。若い学生さんたちとは違い、耕史には家庭があり、まだ小さい息子がいるんですから。私に説教され、耕史は反省した様子を見せていましたが…。後日、試験が終わったという名目で、また飲み会に…!?しかも、若い子を真似た細切れのメッセージがまたイラッとします。私はずっと休む暇なく我慢しているのに…。さすがに、堪忍袋の緒が切れました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。 こんなはずじゃなかったのに!私は愛する娘を出産してからというもの、ほぼ毎日不眠不休で育児をしていました。本当なら、夫も居てくれるはずだったのですが……。 かおりさんはこはるを出産し、数日間は実母が助っ人にきてくれていました。しかし実家は食堂を経営しており、そう長くは居られません。そこで夫のいちろうが3カ月の育休を取り、夫婦で乗り切る計画でした。 実母が帰宅し、いよいよ明日から育休期間だと安心していたかおりさん。しかし、いちろうは「育休って1カ月後からでしょ?」とまさかの発言。 なんといちろうはかおりさんが出産前に何度も日にちを指定していたにも関わらず、違う日に育休を申請していたのです。 しかもいちろうは「まぁなんとかなるっしょ!」と悪びれる様子もなく、しまいには「なんたって僕はイクメンだからねっ!!」と自信満々。 ところが2週間経ってもいちろうが早く帰宅することはなく、連日服やゴミを散らかしっぱなしに。そしてとうとう、いちろうは帰宅すらしなくなっていったのでした。 産後間もない体で、いきなりワンオペ育児をすることになったかおりさん。いちろうが育休の開始日を間違えたこともですが、その後の生活態度や発言にモヤっとした方もいるのではないでしょうか。また「夫が育休をとってくれる」という気持ちで、今までのワンオペ育児を頑張ってきたかおりさんの気持ちを考えると、愕然としてしまいますよね。ワンオペ育児が再開することになったかおりさん。産後間も無く心身ともにつらい時期だと思いますが、無理をせず、周りに頼りながら赤ちゃんだけでなく自分の心や体にも目を向けて過ごしてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月10日皆さんは、パートナーの行動にイライラしたことはありますか?今回は「外食中に自分勝手な夫と義両親」を紹介します。イラスト:toree抱っこ紐で参加主人公が義家族と外食をしたときの話です。子どもが幼いため気乗りしなかった主人公でしたが、抱っこ紐で子どもを抱いて参加しました。自由に過ごす夫と義両親出典:CoordiSnap夫も義家族も食事が終わると、スマホを見たり談笑したりと自由に過ごします。しかし、子どもの世話をしていた主人公は、まだ一口も食べていません。するとそこに義兄が遅れてやってきて…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日1カ月前、私は娘を出産。今は育児に奮闘中です。自己中&気分屋の夫は、育児をしようとせず……。そのくせ、私にあれやこれやと要求してくるのです。私が睡眠不足でフラフラになっていても、夫はまったく気づきません。そればかりか、行き届かない私の家事に対してあーだこーだ言ってきて……。私の生活を見ていれば、以前のように家事ができないことをわかりそうなものですが。 家事を分担したり、娘を見てくれたりすると助かるのですが、そんな気はないようです。娘は私たち2人の子どもなので、一緒に育児をすべきだと思うのですが……。 なぜ!?図に乗っていく夫ある日のこと。夫は会社の後輩を連れて帰ってきて、宅飲みを……したかったようなのですが。帰宅30分前にいきなり連絡をしてきて、しかもメッセージを送ってきただけだったので、私は気づかず……。散らかった部屋、食事の準備もしていない状態に、夫は恥をかかされたと大激怒。 後輩はこの状況にドン引きしていたと言っていますが、彼らがドン引きしたのは間違いなく夫の態度に対してです。口だけ達者で何もできない・やっていないことが丸わかりな状況でしたから。 結局は「明日から完璧にやっておけよ」と捨てゼリフを吐いて、夫は後輩たちと飲みに出かけました。 「家事と育児、それだけをやればいい」そう夫は言いますが、その2つがどれだけ大変なことなのか、まったく思い至らないようです。子育てを一緒にしようと伝えても、それは男の仕事じゃないとまで言ってきて……。もう話になりません。 変わらない夫。先輩ママに感謝「今日1日何していたんだよ?」「産後だからって甘えてゴロゴロするな!」夫が帰宅したわが家は、もぬけの殻。部屋は片付け前の状態だったため、夫はブチ切れているようです。私をののしるようなメッセージを送ってきたのですが……。「ダメな娘でごめんなさいね」返事をしたのは、私の母でした。 限界に達した私は、泣きながら母に連絡。娘の一大事だと、片道3時間かけて迎えにきてくれました。そして私は実家に戻ると、倒れるように眠ったのでした。 その間に夫から連絡がきて……母が夫を懲らしめてくれて……私は家に戻らずに済みました。母親の先輩として、私の状況をきちんと説明。 子どもと一緒に日中寝ていると、夫に散々嫌味を言われました。夜中に起きて授乳をしたり、泣き出した子どもをあやしたり。熟睡できないことがどれほどつらいものかを母に問われ、初めて大変なことだと認識したようです。 これからどうするかを考えて…夫に何を言っても駄目だと悟った母は、私との離婚を提案しました。私も内心それを望んで、母に助けを求めたのかもしれません。とにかくあのときは切羽詰まっており、無我夢中で助けを求めたことしか覚えていませんが。 母は、娘をここまで追い詰めた夫を絶対に許さないと言い放ったそうですが、もちろん私も夫の言動を許すことはできません。しかし大事なことなので改めてじっくり考え、当初の考え通り離婚を選択しました。夫は私の本気を感じたようで、最後には離婚届に判を押してくれました。 私たちは出産・育児が引き金となって離婚しましたが、それは単にきっかけにすぎなかったと思います。離婚後、夫の会社に勤める知人が教えてくれましたが、人間性の問題もあって会社での評判はよくないそうです。 私は今、実家で育児を頑張っています。おかげさまで心身の負担が減り、娘と一緒に穏やかな毎日を過ごせるようになりました。 ◇ ◇ ◇ 子どもの成長はかけがえのないもの。離婚前の生活は大変でしたが、これからは育児を楽しんでほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月10日■これまでのあらすじ可愛い息子と優しい夫に囲まれ、仕事は忙しいながらも充実した日々を送っていた奈々子。ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。子どものころからの憧れの職業だったが、家庭の事情で諦めざるを得なかったという過去を初めて聞かされ、仕事を辞めて大学院に進学したいという耕史。奈々子が「離婚か夢かどちらか選んで」と問うと、耕史は「どっちも諦めたくない」と答えた。その真摯な思いに打たれ、奈々子は夫の大学院進学を許可。とはいえ、当面のお金のことや、家事や育児のこと、いろんな乗り越えるべきハードルはたくさんあった。2人でなんとか方法を模索し、いよいよ夫は大学院に進学。あとは私が夫を支え、夫が頑張るだけ。そう思っていた奈々子だったが…。覚悟はしていましたが、ワンオペ育児がこれほどまでに大変だとは…。耕史が毎日夜中まで勉強を頑張っているのはわかっています。でも、勉強とはいえ、自分の好きなことができている夫をうらやましいと思ってしまいます。私は自分の時間なんてないのに…。週末ぐらいは息子と遊んでくれてもいいのに、課題を理由に家庭内のことにはノータッチ。それにちょっと気になるのが、最近の耕史は勉強しているよりスマホを触っている時間の方が長いような?そして、私のこの不安は的中するのです…!次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月09日皆さんは、パートナーに困った経験はありますか?今回は「家事も育児も任せきりの夫」を紹介します。家事も育児も任せきりの夫主人公は夫と息子と暮らす主婦。夫は家事も育児も主人公に任せきりで、まったく手伝ってくれません。この日も息子の対応に追われながら主人公1人で風呂掃除をしていると、突然来客が…。慌てて対応しようとした主人公はうっかりずぶ濡れになってしまいます。どうすることもできず、ずぶ濡れのまま来客を迎えると、訪ねてきたのは義姉夫婦でした。義姉夫婦が来ることを何も聞いていなかった主人公は呆然としてしまいます。しかし、義姉は夫には事前に伝えていたそうで…。夫は事前に知っていた出典:CoordiSnap主人公が夫にどうして教えてくれなかったのか聞くと「報告する意味あるの?」と言い返す夫は…。夫よ、勘弁してくれ…家で何もせず、来客のことすら伝えてくれない夫。もう少し主人公のことも考えた行動を心掛けていただきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月09日今回は「自己チュー夫に耐え続けた結果」を紹介します。娘の不調が長く続き、病院に連れて行ってほしいとお願いするも断られました。翌朝しぶしぶ病院に連れていってくれると、娘の入院が決まりショックを受ける夫。そして退院後、思わぬ事件が発生…?1週間後…退院祝い苦労嘘つき…大嘘をついているようね退院祝いで義実家と食事をすることになった主人公一家。娘の入院中「仕事しながら家事は苦労したわ」と愚痴る夫に絶句した妻。家は散らかり放題だったことを思い出していると、義母の様子に異変が…!?作画:すずつか原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月08日■これまでのあらすじ奈々子は可愛い息子と優しい夫に囲まれ、仕事は忙しいながらも充実した日々を送っていた。ところが、ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。小さい頃に家族を救ってくれた弁護士という職業に憧れるも、家庭の事情で諦めざるを得なかった過去を初めて聞かされ、「夢を追いかけたい」と熱く語られるが…。気持ちはわかるものの、生活が不安な奈々子。会社のワーママ仲間に、夫が「大学院に行って弁護士になりたい」と言いだしたことを話すと、「あり得ない!」だったり、「もっと話を聞いてあげたら?」と反応は様々だった。そんなママ友たちの意見も聞きつつ、奈々子なりに真剣に考えて、夫ともう一度話すことにする。私なりに弁護士という職業についていろいろと調べてみましたが…。働きながら試験を受けるのはとても大変だということがよくわかりました。その上で、それでも夢を諦められないのか、夢か離婚か選べるかと、夫に問いかけると…。夫の答えは、「どちらも諦めたくない」でした。その覚悟を聞いて、私も腹をくくりました。夫に後悔してほしくない。まずは夫が学べる環境を整えて、できる限りの応援をしてあげよう。そう決意し、夫婦で念入りに準備をして、夫は晴れて大学院に入学。しかし…この時の私は、まさかこんな未来が待っていようとは思ってもいなかったのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月08日今回は結婚後にわかる夫のダメな特徴について紹介します。すべての男性に当てはまるわけではありませんが、なにかしら“ダメポイント”を持っている人は多いでしょう。食べ方が汚い「以前は何とも思わなかったんですが、実は夫の食べ方には困っています。子どもたちに悪影響がないよう日々気を配っています」(29歳)結婚前は気づかなかった食べ方の問題も、穏やかに指摘してみることが大切かもしれません。野菜を見分けられない「夕方に夫にお願いする買い物ですが、頼んだものを買ってきてくれる可能性は低いです。例えば、レタスを頼んだはずがキャベツを買ってきます。『今日は何を間違えてくるか』を逆に楽しんでいます」(31歳)『これが必要な理由』がわからずに取り違えている可能性があります。重要な買い物のときは、わかりやすさ重視で指示をするとスムーズかもしれません。[nextpage title=":[P0i0NN 0kg,l0nJ0s_"]お母さん大好きすぎる「家族で私の実家に帰省中、なんと義母がアポなしで訪問しました。どうやら夫が予定を教えていたようですが。帰りの飛行機の時間が迫っていましたが、夫は『飛行機キャンセル完了♪』と言って義母とお出かけへ…。『はあ!?』と思いましたが、私と娘は実家に残されてしまいました…」(30代女性)母のことが好きなのはよいですが、そのせいで家族に迷惑をかけるのは避けてほしいものですね。温かく見守ることから夫を細かく指導すると、かえって家庭内の溝を深めてしまうかもしれません。広い心で受け入れることが関係を良好に保つ秘訣と言えるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月07日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻の物を勝手に捨てる夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:夏柴忙しいときに物の場所を聞かれ…幼い息子にごはんを食べさせていた主人公。しかし、息子はぐずってなかなか食べてくれません。すると、夫が物の場所を尋ねてきました。主人公が息子にごはんをあげながら答えると「こっちは急いでるんだから」文句を言ってくる夫。そんな夫にイライラしていると、手土産を持った義母が遊びに来ました。義母が優しく子どもと遊んでくれる姿を見て、主人公が「いつも優しい…」と思っていると…。夫がまた同じことを聞いてきたのです。「さっき言ったじゃん!いい加減覚えて」と怒る主人公に、夫は「片づけ方が悪いんだろ!」と逆ギレして…。出典:CoordiSnapさらに夫は「いらないものは捨てろ!」と、主人公の仕事のノートを勝手に捨てたのです。すると、その光景を目撃していた義母が「自分で片づけなさいよ!」と夫を一喝。義母がいることに気づいていなかった夫は、バツの悪そうな顔で退散したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫の物を捨てる私物を勝手に捨てられたら困るし、腹が立ちます。そんなときは夫の物も勝手に捨てて、夫に仕返しをしたいですね。(40代/女性)物を隠して場所を教えない妻のことを気遣うことなく勝手にものを捨てるなんてひどすぎます。そんな夫には物がある場所を聞かれても教えず「自分で管理してください」とだけ言って懲らしめます。(30代/女性)今回は妻の物を勝手に捨てる夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。単身赴任中の夫主人公には海外で単身赴任中の夫がいます。なかなか夫が帰国しないため、主人公は今度の連休に夫のもとを訪ねる予定でした。夫が拒否出典:Youtube「スカッとドラマ」しかし、主人公が「家事しに行くわよ」と夫に言うと…。夫は「余計なお世話だよ」と頑なに拒んだのです。問題さあ、ここで問題です。夫が主人公に来てほしくない理由とは?ヒント夫には海外で知り合った人がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「単身赴任先に仲のいい女性がいたから」でした。後日、主人公は夫から帰国するという連絡を受けます。夫は単身赴任先で知り合った女友達も来るから、主人公に案内してほしいと言ってきて…。「普通は夫の女友達の観光案内なんてしない」と断る主人公。女性の存在を知った主人公は、夫の浮気を疑い始めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月07日■これまでのあらすじ奈々子は可愛い息子と優しい夫に囲まれ、家事育児に仕事にと忙しいながらも充実した日々を送っていた。ところが、ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。初めて聞いた夫の過去…。小さい頃に家族を救ってくれた弁護士に憧れたこと。そして頑張っていたにも関わらず、家庭の都合で諦めざるを得なかった不遇。それでもやっぱり夢を追いかけたいという夫の真剣な気持ちは、奈々子にも伝わってきたが…。今から弁護士を目指すことを応援できるかどうかは話が別! ここから夫との話し合いの日々が始まるのだった。「大学院に行こうと思う!」と力強く言い切った夫は、夢追い人の顔をしていました…。大学院に行くとなると、仕事を完全に辞めることになります。もともと、倒れたお義父さんの代わりに家族を支えるために就いた仕事なので、未練はないのかもしれません。でも…、私と息子の生活はどうなるのでしょうか?会社のワーママ仲間に相談してみたところ、「ありえない!」と怒るママもいれば、「私はいいと思う」と前向きな反応のママもいて…。夫が離婚してでも挑戦したいと言ってきたら、私はどうする?あるいは、無理やり夢を捨てさせて一生引きずられたら…、どうする!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月07日「結婚後に後悔…」ダメ夫化する男性の予兆結婚を考える際に、パートナーの魅力がこれからも続くのか疑問を抱くことは珍しくありません。結婚後に「ダメ夫」と化してしまう男性の兆候を紹介します。自分が優先「私が風邪で寝込んでいた時、夫に買い物を頼みましたが、頼んでいた物がなく…。『飲み物買ってきて』と再度おつかいを頼むも『無理!』と拒否されてしまい。信じられませんでした。」(30歳女性)パートナーが困っているとき、自ら進んで動いてくれる男性には安心感があります。しかし、自分の都合を優先し相手を困らせるような男性は、結婚後も変わらない可能性が高いので危険です。気前の良さの問題点他人に対して気前よく支払いをする男性は、周りからの評価も高いでしょう。しかし、この傾向が結婚生活においても継続すると、家計に負担がかかる恐れがあります。家計を重視しない態度は、将来的に「ダメ夫」へと変わる可能性があるのです。速断できる男性の落とし穴迅速に決断できる男性は魅力的に見えるかもしれませんが、その性質が結婚生活における壁となることがあるかもしれません。生活上の選択肢が増え、夫婦での約束や選択が必要になるケースで、その速断力が足かせになることがあります。幸せな家庭生活へ確かにある程度、信頼できる男性は結婚後も支えになるでしょう。しかしその一方で、幸せなへんかち生活を目指すには、何点かの改善が必要になるかもしれません。「ここを変えてほしい」と伝え、共に改善を目指すことが望ましい未来への道標になるでしょう。(Grapps編集部)
2024年05月07日今回は【いい男性】と【ダメな男性】の見抜き方を紹介します。結婚を考える相手ほど慎重に見抜きましょう。LINEメッセージで…いい男性はLINEで無駄なやり取りを減らし、必要な部分だけを交わすことに努めるでしょう。一方でダラダラと長い会話を続けたり、自慢話が止まらない男性はダメな可能性があります。帰り際…帰り際の態度も見抜くポイントです。いい男性は相手の予定を考慮して、時間を延ばしたりしないでしょう。なかなか返してくれなかったり、終電を気にしない様子を見せたりする男性は警戒したほうがいいでしょう。気遣いがあるか相手に対して思いやりや気遣いを見せる男性は、それだけでいい男性と見なされます。しかし、その気遣いが「見返りを期待するもの」であったり「やってやった感」をひけらかすものであれば、その男性は「ダメな男性」かもしれません。将来を考えたとき…具体的で現実的な将来の話をする男性は、しっかりと自分の未来を考えています。その中に「結婚」や「家族」の存在があれば、その男性は信頼できるでしょう。一方で、現実感のない夢を語るだけで具体的な行動には結びつけない男性は気をつけた方がいいでしょう。結婚すると苦労が多いかも「初めての育児はわからないことばかりでずっと苦戦していました。しかし夫はそんな私に『最近のお弁当なんなの?』と手抜きなことを咎めてきます…。もうウンザリです」(30代女性)ダメな男性との結婚生活は苦労が多いかもしれません。結婚前にしっかり相手の本性を見抜くことも大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年05月06日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子に狙われている様子。彼氏がいる発言をされ勘違いだと気づくも、じつはそれがふり子の狙い。良し男はふり子に連絡先を渡され、相談に乗るという口実でメッセージを送り…。「応援したいのにお互いギスギスしてる」 一方ですみれは、良し男と話し合う予定の日まで家事育児に奮闘し、寝落ちして当日の朝を迎えます。体調が悪いため、娘を良し男に預けて病院へ。待ち時間に連絡するも返事がなく、不安が募ります。 その間、良し男はふり子とメッセージのやり取りを重ね、娘と一緒に寝落ち。すみれが家に着くと娘は泣き叫び、爆睡していた良し男が起きたかと思えば「俺、仕事で疲れてて」と言い訳され、オムツもミルクも何もしてないことに腹が立ち…。 「早く準備して」怒りの表情でミルク作りをお願いし 良し男さんの態度にイライラするすみれさん。娘のミルクも言われたことしかやらず、自分がお世話しようとしない態度に腹が立ちます。 言い争っている場合じゃないから…と自分も冷静さを取り戻そうとしますが、みなさんだったらどう対処しますか?体調不良の中、パートナーが良し男さんのような行動を取ったらどんなふうに感じますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月06日今回は「自己チュー夫に耐え続けた結果」を紹介します。夫の転勤で引っ越してきた主人公一家。娘の不調が長く続き、病院に連れて行ってほしいとお願いするも…やっぱり…娘より競馬!?どっちが大事なの!?渋々病院へ…文句を言う夫次回予告しぶしぶ病院に連れていってくれた夫。車内でも文句が止まらない夫。このあと病院につきどのようになるのでしょうか?作画:すずつか原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月06日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】優しい夫の本当の狙い』を紹介します。夫の旅行中に父の遺産を母と分け、3億円を受け取っていた主人公。大金が手に入ったと思ってウキウキで帰ってきた夫ですが、なぜか家の鍵が開きません。そのころ、主人公は家ではなく空港にいて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#13【LINE】優しい夫の本当の狙い出典:Youtube「Lineドラマ」一度戻るけど…出典:Youtube「Lineドラマ」家を引き払った出典:Youtube「Lineドラマ」忙しすぎて忘れてた出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦の家を…?出典:Youtube「Lineドラマ」夫が転がり込んできただけ出典:Youtube「Lineドラマ」どうせ女の家に…出典:Youtube「Lineドラマ」荷物は?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」父と行きたいと話していた海外へ飛び立った主人公。その前に、夫婦で暮らしていた家はすでに引き払っていました。夫はまさかの展開に驚き、自分の荷物がどこにあるのか気にしますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトでした。さらに、妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、参加していたプロジェクトのメンバーからも外されることに……。しかも、休日は義実家で家事を押し付けられ、まったく休む暇がありません。自由気ままに過ごす夫が羨やましく思えて、りささんは夫に「入れ替わりたい」と非現実的なことを言ってしまいました。すると、なんと本当に入れ替わってしまい、夫はりささんとして過ごすことに。覚悟を決めたものの、ひどいつわりに耐えながらの家事や育児は想像以上に大変。そんななか、初めて参加したママ友会。あるママ友の発言が許せず、つい言い返してしまった夫でしたが、それを「スッキリした」と言ってくれるママ友もいました。したが、それを「スッキリした」と言ってくれるママ友もいました。ママ友会でやらかしたことを「スッキリとした」と言ってくれたママ友は、なんとなく気が合いそうだと思った夫。話してみると、りささんもいろいろと相談しているようでした。 そこで、普段のりささんはママ友からどう見えているのか聞いてみると「仕事も子育ても全力で頑張っていてすごい!」と褒めてくれましたが、同時に「頼れるところがあるのか心配」と言われます。母親をすでに亡くしているりささんの状態でのワンオペは、たしかに頼れるところがないと夫も今さらながら気付いたのでした。ママ友の存在がありがたい 今の状況を知ったママ友は「なんですぐ言わないの?」と、とても心配してくれました。その姿を見て、りささんのことをこんなに心配してくれる人が近くにいてよかったと安心した夫。そのママ友に平日のごはんの用意が大変だと相談すると、すぐに簡単な作り置き料理のレシピを教えてくれて、なんとも頼もしい存在でした。 そして夫は、娘とともにまだ目を覚まさないりささんのお見舞いに。そこで、おなかの中の子が女の子だと言われたことや、娘の近況などを報告しました。 いつりささんが目を覚ましても大丈夫なくらい、ママとしての生活にも慣れてきた夫でしたが、話しているとどんどん寂しさがこみ上げてきます。やっぱりりささんには側にいてほしい……。そう強く思っていました。 ママ友との関係に悩むこともあると思いますが、同じ年ごろの子どもを育てる者同士、とても頼れる存在でもありますよね。みなさんは、ママ友に助けられた経験はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年05月05日今回は結婚後に性格が変わるかもしれない男性の特徴を紹介します。なるべく結婚前に見極めましょう。自己中な一面があるなんでも男性が決めてくれることに頼りがいを感じることもありますが、周りに意見を聞かない場合は要注意です。結婚してからも、自分の思いを優先するかもしれません。遅刻が多いいつも直前になってから「遅れる」の連絡がきませんか?約束を守るという点で、彼が配慮に欠ける人物だと判断できるでしょう。結婚後も家族に対して配慮のない行動が見られるかもしれません。支出を気にしない金銭感覚は結婚前に必ずチェックしましょう。過度な散財やお金に関する細かすぎる心配も、将来的に大きな不和の原因になり得ます。口先だけで行動を伴わない「私が休日出勤する日、夫に家事と育児をお願いしました。夫は快く引き受けてくれたのですが、当日仕事が終わってから部屋を見るとキッチンもリビングもぐちゃぐちゃ…。思わず『な、なにこれ…!?』と言ってしまいました。しかもその状態で買い出しに出かけていました。口先だけで行動しない夫にうんざりです」(40代女性)口約束だけして実際はなにもしない…。結婚前からこのような行動が見られる場合は、気をつけた方がいいかもしれません。行動パターンを見極めて結婚前に彼のこれらの特徴が見られないか注意深く確認してください。(愛カツ編集部)
2024年05月05日時として、自分が自己中心的な行動を取っていることに気がつかない場合もあります。今回は、周りに「自己中だな…」と思われる女性の特徴を紹介します。相手の話に耳を傾けない自己中心的な行動の1つに、自分ばかりが話をして、相手の意見に耳を貸さないことが挙げられます。これが原因で、会話が一方通行になったり、同じ話題を繰り返したりすることになりかねません。思い通りにならないとすぐ怒るすべてが自分の希望通りに進まないと、すぐに不機嫌になる人は、手間のかかる存在と見なされがちです。さまざまな場面で、自分の意向が反映されないことはあり得ますので、柔軟に対応することが求められます。他人には厳しく、自分には甘い他人に対しては厳しく振る舞いながら、自分の行動については甘く見てしまうと、自己中心的と見なされることがあります。文句を言う前に「自分は相手と同じことができているか」を自問してみましょう。周りに迷惑をかけないで「SNSで知り合ったママ友たちとランチ会をしていたとき、あるママ友の息子が勝手に娘のオモチャを取って、舐めたり投げたりして乱暴に扱われ…。ママ友が『ちょっと!』と言い、注意してくれるかと思ったのですが『そういうの卒業でしょ?なんで今さら遊びたくなるのかな~』と言うだけでした」(30代/女性)日々の行動を振り返り、自己中心的な振る舞いを見直すことが大切です。他者への配慮と理解を深め、よりよい関係を築いていくことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月05日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じてくれますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けましたが、第2子を授からない主人公。病院で検査をしてみると、夫の精液検査の結果が思わしくないことが判明します。ある日のこと。新型コロナウイルス感染症が流行しているにも関わらず、夫は同僚と飲みに行ってくると言います。 妊活中ってことわかってる? 夫が帰宅したのは午前2時。新型コロナウイルス感染症が流行する中、遅くまで飲み歩いていた夫を主人公は心配します。しかし、酔っぱらって気分が良くなっている夫は、「一晩飲みに行ったくらいで大げさだなあ~」と軽くあしらい、そのままソファで眠ってしまいました。 翌日、昼まで眠っていた夫は、頭が痛いと目を覚まします。今後は外で飲むのを控えるように主人公が忠告しますが、夫は聞く耳を持ちません。 そんな夫がスマホを見ると、同僚から連絡がありました。それは、同僚が新型コロナウイルス感染症にかかってしまったいう内容で……。 自分も感染してしまったかもしれないと夫は焦るのでした。 新型コロナウイルス感染症が流行っているから、と妊活を拒否していた夫。ところが、飲みたい気持ちを優先するあまり楽観的になってしまったようです。 感染すると同居の家族にも感染リスクがあります。自分だけではなく家族のためにも、できることは気をつけてほしいものですね。体の不調を訴えていた夫ですが、感染していないことを祈ります。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年05月04日皆さんは、夫の行動に腹が立ったことはありますか?今回は、家事を手伝わない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠第三子が産まれたばかりの頃夫は仕事に専念目を覚ますと…まだやり残してることあるでしょ疲れている妻を見ても、家事をしようとしない夫。いくら育児に慣れていても、ワンオペ育児が大変なことにはかわりないですよね…。夫と家事や育児について相談し、2人で分担できる日がくるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月04日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。夫のことを呼び出した後輩は、プレゼンの資料作成がうまくいかず困っているようでした。そして夫に「代わりに資料を作ってほしい」と頼んできたのです。夫は後輩の涙にうろたえつつも、かなり面倒な頼みごとだと感じていて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#72出典:instagram後輩からの頼みごとに…出典:instagram育児にも慣れてきたし…出典:instagram余裕があるから…出典:instagram師匠を超えるときがきた出典:instagram頼みごとを引き受けた夫出典:instagramUSBを受け取り…出典:instagram完全に調子に乗っていた出典:instagramこれがとんでもない事態に…出典:instagram次回予告出典:instagram後輩から「プレゼンの資料を代わりに作ってほしい」と頼まれた夫。「育児にも慣れてきたし、なんとかなるか」と軽い気持ちで依頼を引き受けてしまいます。しかしこれが、とんでもない事態を招くことになってしまうのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月04日