障がい福祉サービス事業を行う株式会社ひいらぎ(本社:埼玉県草加市、代表取締役:茂呂 史生)代表・茂呂 史生初の書籍「世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法」出版1周年を記念して、書籍を抽選で30名様にプレゼントいたします。世界を変える子どもたち 茂呂 史生著■発達障害は才能である。本書は、代表・茂呂が、信念である「発達障害は才能である」という言葉の真意を「書籍」というかたちで発信し届けることで、世の中の1人でも多くの人が発達障害に対する意識を変えてくれることを目的に執筆し出版に至りました。発達障がいを持つ子どもと関わる機会があるものの、接し方に迷ってしまう、ご自身の子どもの将来が不安だけれど誰に相談したら良いかわからない等のお悩みを抱えている方は、ぜひ本書をお手に取ってみてください。2006年より16年以上にわたり、児童福祉施設を運営してきた代表・茂呂が実体験を織り交ぜながら、独自のノウハウを語り尽くします。発達障害には大きな可能性があります。現代では、発達障害は、この新しい時代を生き抜く武器にもなり得ます。本書を読み終える頃には、発達障害に対するとらえ方がガラッとポジティブに変わっているはずです。■書籍をお読みいただいたお客様の声〇ASD児(小2)母・40代とても勉強になる内容で、何度も読み返し、付箋をつけました笑日々の生活の中から子供の好きを探して、計画→実行→承認を心がけていきたいと思います。これは発達障害の子供だけでなく、全ての子供に有効的だと思いました。世界中の子供を持つ親に、学校の先生にも、この本を読んでもらえたらいいなと思いました。〇放課後等デイサービス運営者寄贈先の校長先生からも「支援級だけでなく、すべての教員に読んで欲しい!改めて学びを深めたいと思う一冊」とのお言葉をいただきました。学校、家庭、放課後過ごす場所、地域etc.子どもたちに関わるすべての方々の共通理解があった上で同じように接していけると、より子どもたちが伸び伸びと楽しい!好き!を伸ばしていけるのではないかと感じます。ひとりでも多くの方が発達障害について知り、受け止めてくださることが、当事者たちが生きやすくなる近道なのでは?と考えています。■著書 茂呂 史生からのメッセージおかげさまで初の書籍を出版してから1周年を迎えることができました。当初、自分の考えを書籍にして発信することに不安しかありませんでした。信念をもって、「障害は才能だ」と言い続けてきていますが、それでもやはり、自分の周りだけではなく世の中に発信していくのには勇気が必要でした。でも、出版してみてこうして多くの方に書籍を手に取っていただき、たくさんの嬉しい感想をいただく中で、僕自身もさらに信念を強くすることができたと思っています。僕は、世界を変えることは出来ないかもしれませんが、すこしでも選択できる環境、社会に貢献ができたのなら本望です。これからも、自信をもって発信していくとともに、1人でも多くの方に書籍を手に取っていただき、選択できるという事を知っていただきたいと思います。ますます、頑張って活動していきたいと思います!本当にありがとうございます!■プレゼント概要・応募方法:応募フォームよりお申込みください。応募フォーム: ・応募締切:2023年6月30日(金)必着・商品 :世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法・概要 :著者 :茂呂 史生(もろ ふみお)単行本:200ページ出版社:サンクチュアリ出版発売日:2022年5月18日寸法 :12.8×1.4×18.8cm定価 :1,540円・当選数 :30冊 ※当選は発送をもってかえさせていただきます。■書籍の紹介児童福祉業界16年の経験から得た子育て教育プログラムを大公開!第1章 発達障害は「才能」だ第2章 障害への無知であふれる日本第3章 「接し方」を変えればすべてうまくいく第4章 子どものやる気を引き出す、たった2つの方法第5章 専門的施設の選び方〇なぜ著者は、発達障害は才能であると説くのか?〇どうやって接すると本当に子どものためになるのか?・発達障害には大きな可能性がある・なぜ「早めに専門的施設を頼る」のがよいのか・自分の経験則で子どもを見ない・子どもの「好き」を探す・どのような「専門施設」を選ぶべきか〇子どもの才能が見つけやすくなるとらえ方から、誰にでもできる子どものやる気の引き出し方まで大紹介!・Amazonでのご購入はこちらから 『世界を変える子どもたち』茂呂 史生著■書著プロフィール株式会社ひいらぎ 代表取締役 茂呂 史生(もろ ふみお)1978年生まれ、埼玉県草加市出身。介護を受けられない障がい者をなくそうと26歳で独立。2006年、株式会社ひいらぎを設立。訪問介護事業からスタートし、第18期目を迎えた2023年現在は、放課後等デイサービス、児童発達支援事業所、相談支援事業所、就労継続支援B型事業所、生活介護事業所、ペット共生型グループホームまで事業を拡大。年齢に関わらず、障がい児・障がい者・高齢者すべての方が利用できるサービスを提供している。「日本のフクシを世界へ」を合言葉に2019年にはベトナムTVC Human(人材開発貿易サービス株式会社)と業務提携を締結、2020年には福祉業界のDX化を推進すべく連絡帳アプリ「みらいダイアリー」をリリースするなど、新たな事業領域に挑戦する取組を行う。さらなる事業拡大を計画しながら、福祉事業開所希望法人へのコンサルティングや、これからの子どもたちがAI時代を生き抜くための講演活動にも日々、精力的に取り組んでいる。■株式会社ひいらぎについて所在地:埼玉県草加市瀬崎7-11-22代表者:代表取締役 茂呂 史生設立 :2006年5月1日事業内容:地域を一つに「障がいがあってもなくても当たり前に夢を持てる街づくり」をミッションに、幼児期から大人まで見守る障がい福祉施設・サービス事業を展開。◎放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」の開発・提供。株式会社ひいらぎHP: 【この件に関するお問い合わせ先】株式会社ひいらぎ広報担当: 千種 眞季TEL : 048-927-2723(平日9:00-18:00)FAX : 048-940-1316Mail : info@manten-egao.com お問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日障がい福祉サービス事業を行う株式会社ひいらぎ(本社:埼玉県草加市)の代表取締役 茂呂 史生初の書籍「世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法」出版1周年を記念して、書籍を購入いただいた方を対象に、著者・茂呂 史生による発達障害に関する無料オンライン相談会を2023年6月16日(金)、6月30日(金)に開催いたします。茂呂 史生 無料オンライン相談会開催■発達障害は才能である本書は、代表・茂呂が、信念である「発達障害は才能である」という言葉の真意を「書籍」というかたちで発信し届けることで、世の中の1人でも多くの人が発達障害に対する意識を変えてくれることを目的に執筆致しました。発達障がいを持つ子どもと関わる機会があるものの、接し方に迷ってしまう、ご自身の子どもの将来が不安だけれど誰に相談したら良いかわからない等のお悩みを抱えている方は、ぜひ本書をお手に取ってみてください。2006年より17年以上にわたり、児童福祉施設を運営してきた代表・茂呂が実体験を織り交ぜながら、独自のノウハウを語り尽くします。発達障害には大きな可能性があります。現代では、発達障害は、この新しい時代を生き抜く武器にもなり得ます。本書を読み終える頃には、発達障害に対するとらえ方がガラッとポジティブに変わっているはずです。■著者 茂呂 史生からのメッセージこれまで「障害があってもなくても当たり前に夢を持てる街づくり」を掲げて、地域に足りないニーズを満たすことを積極的に行ってきました。会社を起ち上げて18年、それ以前も入れると20年以上、障害福祉業界で活動してきました。その中で、多くの悩まれている保護者と出逢ってきました。「普通に育ってほしいんです」そう相談を受けた時、お母さんの『普通』はどんな未来を指していますか?なんと僕は、そのお母さんの言う『普通』には何もあてはまっていませんでした。今となっては笑い話ではありますが、保護者は子どもの未来を真剣に考えます。不安もいっぱいあります。未だに、「発達障害を持ったのは母のせいだと言われた。」という事を耳にすることがあります。そんな環境を少しでも変えたいと思うのも当然だと思うんです。そんな想いで本を書き、講演活動を始めました。実は、本をだすとき、とても不安でした。メッセージ性が強いことを言っていますし、詭弁だとかきれいごとだと僕自身も言われ続けてきたからです。「大人がきれいごとを掲げて子どもに向き合わないで、どうやったら未来が明るくなるの?」いつも自分自身にそう言い聞かせながらここまで邁進してきました。僕はまだまだ前に進んでいきます。僕ができること。みんなで出来ること。未来の大人になる今の子どもたちのため、今、大人ができること。「もっともっと広げていきたい!」僕と一緒に、どんどんと世の中を変えていきましょう。■無料オンライン相談会 開催概要発達支援、子育て、教育のスペシャリストである茂呂 史生が、発達障害とその支援、子育てについての様々なお悩みにオンラインでお答えいたします。定員最大10名までのグループで、Zoomを使ってのオンライン開催となります。定員になり次第、締め切りとさせていただきます。お申し込み時に、書籍を読んだ感想及び、当日質問したいことを簡単に記述してください。お話しの内容は非公開といたします。勧誘などは、一切ございませんのでご安心ください。■オンライン相談会日程2023年6月16日(金)、6月30日(金)開始時間:10:00~(参加人数によって60~90分)■応募方法下記の応募フォームからお申込みください。応募フォーム: ※「世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法」をご購入いただいた方が対象です。■書籍概要・書名 :世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法・著者 :茂呂 史生・出版社:サンクチュアリ出版・Amazonでのご購入はこちらから: 『世界を変える子どもたち』茂呂 史生<内容紹介>児童福祉業界16年の経験から得た子育て教育プログラムを大公開!第1章 発達障害は「才能」だ第2章 障害への無知であふれる日本第3章 「接し方」を変えればすべてうまくいく第4章 子どものやる気を引き出す、たった2つの方法第5章 専門的施設の選び方子どもの才能が見つけやすくなるとらえ方から、誰にでもできる子どものやる気の引き出し方まで大紹介!『世界を変える子どもたち』概要■書著プロフィール株式会社ひいらぎ 代表取締役 茂呂 史生(もろ ふみお)1978年生まれ、埼玉県草加市出身。介護を受けられない障がい者をなくそうと26歳で独立。2006年、株式会社ひいらぎを設立。訪問介護事業からスタートし、第18期目を迎えた2023年現在は、放課後等デイサービス、児童発達支援事業所、相談支援事業所、就労継続支援B型事業所、生活介護事業所、ペット共生型グループホームまで事業を拡大。年齢に関わらず、障がい児・障がい者・高齢者すべての方が利用できるサービスを提供している。「日本のフクシを世界へ」を合言葉に2019年にはベトナムTVC(人材開発会社)と業務提携を締結、2020年には福祉業界のDX化を推進すべく連絡帳アプリ「みらいダイアリー」をリリースするなど、新たな事業領域に挑戦する取組を行う。さらなる事業拡大を計画しながら、福祉事業開所希望法人へのコンサルティングや、これからの子どもたちがAI時代を生き抜くための講演活動にも日々、精力的に取り組んでいる。■株式会社ひいらぎについて所在地 :埼玉県草加市瀬崎7-11-22代表者 :代表取締役 茂呂 史生設立 :2006年5月1日事業内容:地域を一つに「障がいがあってもなくても当たり前に夢を持てる街づくり」をミッションに、幼児期から大人まで見守る障がい福祉施設・サービス事業を展開。◎放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」の開発・提供。株式会社ひいらぎHP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日障がい福祉サービス事業を行う株式会社ひいらぎ(本社:埼玉県草加市)の代表取締役 茂呂 史生初の書籍「世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法」出版1周年を記念して、交通費のみで日本全国どこへでも講演に伺うキャンペーンを実施します。茂呂 史生講演会(横浜市)■出版・講演活動への想い本書は、代表・茂呂が、信念である「発達障害は才能である」という言葉の真意を「書籍」というかたちで発信し届けることで、世の中の1人でも多くの人が発達障害に対する意識を変えてくれることを目的に執筆し出版に至りました。出版をきっかけに講演活動もより精力的に行うようになりました。講演を行う目的もただ一つ「発達障害への理解を広めること」「発達障害に対する意識が変わることで、世界を変える子どもたちが世に羽ばたける世の中を創っていくこと」にあります。「僕が無報酬で講演会を受ける理由。答えは簡単です。『世の中の理解が少しでもあると、世の中が変わるから』です。たった1人でも理解していただける人が増えると、子どもの未来は変わります。偉人、著名人で発達障害だった人々について、僕はこう考えています。偉人、著名人が発達障害をカミングアウト、もしくはそうだったと考えられる、のではなく、発達障害の特性を伸ばし、才能としたから偉人、著名人になったのだと。講演の中でもお話しするのですが、なぜ、才能を伸ばせた人とそうでない人がいるのでしょうか。それは、「理解」する大人がそばにいたかいないかというだけなんです。であれば、理解ある大人が1人でも増えれば、世界は変わるんじゃないかと思うんです。1年前に著書「世界を変える子どもたち」を出版させていただき、とても嬉しい感想をたくさんいただくようになりました。実は、本では書ききれなかったこともたくさんあり、お話をしたいなと思っていたところ、昨年8月に横浜市教育委員会が後援していただける講演会を企画していただくことになりました。あまりの嬉しさに「講演料はいりません!」と言ってしまったのが、交通費のみで講演会を受けるきっかけとなりました。「そろそろ有料にしてください」と社内から言われているのですが、出版1周年を記念して、もう少し、この講演料なしでの活動を続けることにしました。僕にできること、呼んでいただいた場でお話をさせていただき、そこで1人でも理解していただける方が増えていただいて、そしてまたどこかの講演会でお話しをさせていただき、そこでまた1人でも理解していただける方がいて、またそこで次の企画をいただいて、そこでまた…、そういったバタフライエフェクトを起こすことができたら本望です。子どもたちの未来に、何が必要か。今、子育て、支援者にどういった考え方が必要なのか。著書では書ききれなかった話を沢山させて頂きたいと思っています。」■講演会に参加いただいたお客様の声〇2歳ダウン症母3番目の末っ子の息子がダウン症なので、茂呂さんのお話しをお聞きし、今抱えている療育や障害に対するモヤモヤ、この先の将来への希望や不安が、絡まっていた糸の解し方が見えていくような、そんなすっきりした感覚になりました。〇作業療法士(40代)講演会に参加できとても有意義な時間で、なんだかとてもポジティブな気持ちにさせてもらうことができました!!茂呂さんのお話しは、デジタル化が進む現在~未来を見据えた視点までわかりやすくて、そしてなにより、そこにはこどもたちを想う「愛」を感じて、障害を「まもる」時代から「個性を活かす」時代へと前向きになれるお話しに共鳴しました。■キャンペーン期間2023年5月18日~6月30日■申し込み方法株式会社ひいらぎホームページお問い合わせフォームから、「出版1周年記念講演依頼」を選択し、お申込みください。お問い合せフォーム: ■講演概要・講演タイトル:世界を変える子どもたち~新時代を切り開く才能と、発達障害の特性~・講演時間 :60~90分が基本茂呂 史生講演会(奄美市)■講演実績2023年3月21日 東京都国分寺(主催:岡部 素子様)2023年3月18日 福岡県福岡市(主催:株式会社SMILE PRESENTS)2023年3月10日 京都府京都市(主催:望月 まり子様)2023年3月4日 群馬県太田市(主催:山崎 英里子様)2023年2月23日 埼玉県坂戸市(主催:心と体の癒し処 ぴゅあまむ グループホ―ム設立準備会)2023年2月12日 鹿児島県大島郡瀬戸内町(主催:ピンチはチャンス・子育て応援会事務局協賛:瀬戸内町、療育を考える親の会、株式会社ハジキ後援:瀬戸内町教育委員会、児童発達支援事業所ここ、瀬戸内町社会福祉協議会)2023年2月5日 埼玉県川口市(主催:株式会社ストーリー)2022年12月3日 神奈川県厚木市(主催:おひさまっこ保育園)2022年11月5日 東京都杉並区(主催:アトリエカノン)2022年10月30日 鹿児島県奄美市(主催:株式会社ハジキ)2022年8月28日 大阪市平野区(主催:ドリームファクトリー株式会社 後援:大阪市平野区)2022年8月27日 横浜市青葉区(主催:放課後等デイサービスてらこや 後援:横浜市教育委員会)2022年7月25日 オンライン(主催:sora)■書籍概要・書名 :世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法・著者 :茂呂 史生・出版社:サンクチュアリ出版・Amazon.co.jpでのご購入はこちら: <内容紹介>児童福祉業界16年の経験から得た子育て教育プログラムを大公開!■書著プロフィール株式会社ひいらぎ 代表取締役 茂呂 史生(もろ ふみお)1978年生まれ、埼玉県草加市出身。介護を受けられない障がい者をなくそうと26歳で独立。2006年、株式会社ひいらぎを設立。訪問介護事業からスタートし、第18期目を迎えた2023年現在は、放課後等デイサービス、児童発達支援事業所、相談支援事業所、就労継続支援B型事業所、生活介護事業所、ペット共生型グループホームまで事業を拡大。年齢に関わらず、障がい児・障がい者・高齢者すべての方が利用できるサービスを提供している。「日本のフクシを世界へ」を合言葉に2019年にはベトナムTVC(人材開発会社)と業務提携を締結、2020年には福祉業界のDX化を推進すべく連絡帳アプリ「みらいダイアリー」をリリースするなど、新たな事業領域に挑戦する取組を行う。さらなる事業拡大を計画しながら、福祉事業開所希望者へのコンサルティングや、これからの子どもたちがAI時代を生き抜くための講演活動にも日々、精力的に取り組んでいる。■株式会社ひいらぎについて所在地 :埼玉県草加市瀬崎7-11-22代表者 :代表取締役 茂呂 史生設立 :2006年5月1日事業内容:地域を一つに「障がいがあってもなくても当たり前に夢を持てる街づくり」をミッションに、幼児期から大人まで見守る障がい福祉施設・サービス事業を展開。◎放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」の開発・提供。株式会社ひいらぎHP : 連絡帳アプリみらいダイアリーHP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日障がい福祉サービス事業を行う株式会社ひいらぎ(本社:埼玉県草加市、代表取締役:茂呂 史生)の代表・茂呂 史生が「発達障害は才能である」という信念のもと16年かけて培った最高の子育て方法をまとめた初の書籍『世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法(信長出版)』を2022年5月18日に出版いたしました。予約開始後、Amazon書籍ランキングの「障害児教育」部門と「障害児福祉教育」部門 新着ランキング1位※を獲得するなど、発売前から注目を集めています。(※2022/4/25調べ)世界を変える子どもたち 表紙■発達障害は才能である本書は、代表・茂呂が、信念である「発達障害は才能である」という言葉の真意を「書籍」というかたちで発信し届けることで、世の中の1人でも多くの人が発達障害に対する意識を変えてくれることを目的に執筆致しました。本書は、第1章 発達障害は「才能」だ第2章 障害への無知であふれる日本第3章 「接し方」を変えればすべてうまくいく第4章 子どものやる気を引き出す、たった2つの方法第5章 専門的施設の選び方の5章で構成しています。発達障がいを持つ子どもと関わる機会があるものの、接し方にいつも迷ってしまう方、ご自身の子どもの将来が不安だけれど誰に相談したらいいかわからない等のお悩みを抱えているのであれば、ぜひ本書をお手に取ってみてください。2006年より16年以上にわたり、児童福祉施設を運営してきた代表・茂呂が実体験を織り交ぜながら、独自のノウハウを語り尽くします。発達障害には大きな可能性があります。現代では、発達障害は、この新しい時代を生き抜く武器にもなり得ます。本書を読み終える頃には、発達障害に対するとらえ方がガラッとポジティブに変わっているはずです。発達障害に対する意識がポジティブに変わる!■書籍概要・書名 :世界を変える子どもたち 発達障害という才能を最高に輝かせる方法・著者 :茂呂 史生・出版社:サンクチュアリ出版・発売日:2022年5月18日・体裁 :単行本(ソフトカバー)200ページ・価格 :1,540円(税込)・Amazon.co.jpでのご購入はこちら: <内容紹介>児童福祉業界16年の経験から得た子育て教育プログラムを大公開!〇なぜ著者は、発達障害は才能であると説くのか?〇どうやって接すると本当に子どものためになるのか?・発達障害には大きな可能性がある・なぜ「早めに専門的施設を頼る」のがよいのか・自分の経験則で子どもを見ない・子どもの「好き」を探す・どのような「専門施設」を選ぶべきか〇子どもの才能が見つけやすくなるとらえ方から、誰にでもできる子どものやる気の引き出し方まで大紹介!■ハッシュタグ #世界を変える子どもたち で感想をお聞かせください!Twitterで、ハッシュタグ #世界を変える子どもたち とともに、書籍に関するご感想やご質問などをお教えください。代表・茂呂がすべての感想を読ませていただきます。■2022年5月31日まで、「第一章」無料公開中!本書の発売を記念して、本日より2022年5月31日まで、本書の「第一章」を無料公開いたします。本書がどのような内容かイメージしていただけます。多くの方にお読みいただけると光栄です。・URLはこちら: ■書著プロフィール株式会社ひいらぎ 代表取締役 茂呂 史生(もろ ふみお)1978年生まれ、埼玉県草加市出身。著者:茂呂 史生介護を受けられない障がい者をなくそうと26歳で独立。2006年、株式会社ひいらぎを設立。訪問介護事業からスタートし、第17期目を迎えた2022年現在は、放課後等デイサービス、児童発達支援事業所、相談支援事業所、就労継続支援B型事業所、生活介護事業所、ペット共生型グループホームまで事業を拡大。年齢に関わらず、障がい児・障がい者・高齢者すべての方が利用できるサービスを提供している。「日本のフクシを世界へ」を合言葉に2019年にはベトナムTVC Human(人材開発貿易サービス株式会社)と業務提携を締結、2020年には福祉業界のDX化を推進すべく連絡帳アプリ「みらいダイアリー」をリリースするなど、新たな事業領域に挑戦する取組を行う。さらなる事業拡大を計画しながら、福祉事業開所希望者へのコンサルティングや、これからの子どもたちがAI時代を生き抜くための講演活動にも日々、精力的に取り組んでいる。■株式会社ひいらぎについて所在地 :埼玉県草加市瀬崎7-11-22代表者 :代表取締役 茂呂 史生設立 :2006年5月1日事業内容:地域を一つに「障がいがあってもなくても当たり前に夢を持てる街づくり」をミッションに、幼児期から大人まで見守る障がい福祉施設・サービス事業を展開。◎放課後等デイサービス・児童発達支援事業所向け連絡帳アプリ「みらいダイアリー」の開発・提供。株式会社ひいらぎHP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月18日●適切なセキュリティと現場の利便性を両立させた「TerioCloud」○「大判図面をタブレットで快適に扱いたい!」現場の現場の切実な要望にセイコーアイ・インフォテックが応える製造業や建設業の現場では多くの図面を扱う。図面の大きさはさまざまだが、家電製品から自動車・航空産業、ビルや大規模プラントなどの建設現場で扱う図面はA0からA2版の大判図面を大量に扱うことになる。かつては手書き図面を青焼きコピーして配布されていた紙図面は、CADや大判プリンターの普及によって、手軽に高精細な紙図面を利用できるようになった。しかし、紙図面にはいくつもの問題がある。コピーが容易で情報漏洩につながりやすいこと、大量の紙図面はかさ張るので持ち運びに不便なだけでなく、書庫などの保管スペースが必要なこと、設計変更や図面への追記といった情報をリアルタイムに共有しづらいことなどが代表的な問題だ。これを解決する手法として、図面をデジタル化しようという動きが進んでいる。閲覧者やコピーを制限することで情報流出に備えることができるし、紙に比べれば圧倒的に情報の共有もしやすい。2010年にiPadが初めて登場した時、今後はデジタル図面が現場でも活用されるチャンスだと誰もが考えたはずだ。しかし実際には、それほどタブレット端末でのデジタル図面の活用は進んでいない。「図面をPDF化するということ自体は多くの企業が取り入れているのですが、原図を正確に再現できないとか、大判図面データは重くて現場での閲覧に支障があるということから、あまり積極的に活用されていません」と語るのは、セイコーアイ・インフォテック 企画営業部 ソリューション推進担当の田中直樹氏だ。セイコーアイ・インフォテックは精密なプリントのできる大判プリンターメーカーとして、40年以上に渡り国内外の製造業や建設業ユーザーに製品やサービスを提供してきた。その中で図面を扱うプロの厳しい要求に応えて開発を進めていく中で、紙図面に替わるデジタル図面の必要性を痛切に感じ、その解決についても取り組んできたという。「デジタル図面の活用にはいくつかの課題があるとされていました。最近はクラウド上で共有化するという選択肢がありますが、機密データである設計図をクラウド上に置くことには抵抗を感じるお客様も多くいらっしゃいます。デジタル図面のセキュリティを確保しつつ、現場の利便性は損ないたくないという要求への答えとしてTerioCloud(テリオクラウド)というサービスをご提供することになったのです」と田中氏は語った。○正確なデジタル図面を作成し、オンプレミス&クラウドで活用「TerioCloud」は、クラウドという言葉が名称に入っているが、オンプレミスでも利用できるという特性を持っている。製造業や建設業の要求を熟知したセイコーアイ・インフォテックが提供するクラウドサービスを活用してもよし、ユーザーが保有するオンプレミス環境で運用してもよし、というフレキシブルなソリューションだ。機能的な特徴は、前述した課題に正面から応えたものとなっている。「TerioCloud」であつかえるファイルフォーマットはTIFFやPDFだけでなくCADデータ(DWG、DXF、JWW)にも対応している。これらのCADデータをテリオクラウド(もしくはオンプレミス)サーバーでPDFに自動変換するのだが、このサーバーで作成されたPDF図面はCADデータ通りの線幅や線分の長さ保持しているという。セイコーアイ・インフォテックならではのノウハウを駆使して紙図面同等の正確なデジタル図面が作成できるのが最大の特長だ。その正確さは、タブレット画面においてもアプリで指定した縮尺通りに表示できるので、紙図面と同じようにタブレットに三角スケールをあてて寸法を計測できるのだ。また、ビューワーアプリの中に電子スケールを表示して縦横斜めの方向を自在に計測することもできるのだ。クラウドでもオンプレミスでも、図面管理システムそのものを「TerioCloud」に移行する必要はない。現場で使う必要のある、現在進行形の図面だけをPCからアップロードし、現場の担当者がタブレットに必要な図面のみダウンロードして利用する。ここで重要になるのが、このタブレットから図面をメールに添付して送信したり、取り出したりすることはできないようになっているので、ダブレットの紛失や不正利用によるセキュリティ面での問題もクリアできるのだ。●大判デジタル図面のスムーズに閲覧だけでない「TerioCloud」のメリット○デジタル図面への書き込みや写真リンクで業務を大幅に効率化図面のデジタル化にかかわる課題を解決するだけでなく、利便性も追求している。特に紙図面から転換することで便利になるのは、情報の共有と報告書の作成だろう。情報共有は、図面に書き込んだものの共有という形で行える。指やタッチペンを使って手書き文字を書き込めるだけでなく、円や矩形を描いての塗りつぶしや、テキストの入力といった図面への修正やコメントに必要な機能が一通り揃っている。「検査・点検業務での利用を想定し日付とチェックマークを1タップで付けられる機能もあります。しかも1つのデジタル図面を複数のタブレット端末にダウンロードし、複数人で1フロア内を分担検査した後に、全員のチェック結果を統合することも可能です」と田中氏。そのほかにも手書き文字を書き込んだり円や矩形を描く・塗りつぶす、といった図面への加筆修正に必要な機能が一通り揃っているのだ。また、書き込みはリアルタイムで共有する必要はなく、後からアップロードすれば良いので地下や海上などの劣悪な通信環境下でも利用できる。また、書き込み1つずつにも誰が行なったものなのかの情報が付属するため、作業者を明確にしたい時にも便利だ。図面を修正しアップロードする際に、共有しているユーザーへ更新情報をメールで通知する機能も用意されている。「図面そのものをメール添付することはできませんが、修正された図面を急いで確認して欲しい、という利用シーンを想定し、高いセキュリティを保ちながらもっと便利に簡単に、ということを追求しました」と田中氏は語る。このセキュリティを確保しつつより便利にしたいという考えは、報告書作成機能にも反映されている。図面に現場写真を添付した報告書を作成する時、従来はデジタルカメラで撮影した現場写真を帰社後により分け、コメントを追記して整理する必要があった。しかし「TerioCloud」ではタブレット内蔵のカメラで撮影した現場写真を、その場で図面にリンクできるだけでなく、その写真に対しての書き込みも可能だ。更に、その現場写真を一覧として取り出し、撮影日時などを自動反映させた形で報告書化できるのだ。「作業者の意見を反映した機能として、写真に書き込んだメモ情報の表示・非表示を選択できようにしました。現場から帰社した後、数時間かかっていた編集作業がわずか数分で完了できるようになった!とお客様からはお褒めの言葉をいただくことも多いです。今後はカスタマイズした報告書フォーマットのご要望にもお応えできるようにして行きたいですね」と田中氏は語った。○点検業務の効率化や標準化に貢献「TerioCloud」は大判デジタル図面をスムーズに閲覧し、書き込み等を共有できるソリューションだ。その中で、主に製造業のお客様を担当しているのが、セイコーアイ・インフォテックのデジタル図面営業課リーダーの茂呂勝美氏だ。「あるお客様では、プラントのメンテナンスのような非常に大きな建造物に対する検査業務時に、A2サイズの紙図面を200~400枚綴じたファイルを持ち歩いていたのですが、これがタブレット1台に置き換えられた事例があります」と茂呂氏。製造業以外でも、建造物や電気・ガスなどを点検するために大判紙図面を大量に持ち歩く必要があるメンテナンスサービス業界でも「TerioCloud」が採用されているそうだ。また、そうした検査業務の標準化や効率化にも貢献している。「部品の入荷チェック等の作業にあたって、確認すべきポイントなどを図面にあらかじめ書き込んでおくことで、個人差によるチェック品質のばらつきを防止できるだけでなく、転記ミスなどによる事故もなくなり作業効率が大きく向上しました。一冊しかない紙図面ファイルを誰かが持ち出している場合、その業務が進められない、というような問題も「TerioCloud」を利用していただければ問題を解決できるケースも多いのではないか」と茂呂氏は現場での実例を交えて熱く語る。セイコーアイ・インフォテックは長年に渡り大判プリンターメーカーとして、大判図面に対するノウハウを培ってきた。現場で必要とされている機能だけでなく「現場で働く作業者の感覚」をよく知っている。そんな同社だからこそ、建設業ではクラウドを活用したデジタル図面利用はだいぶ進んできているが、製造業ではなかなかクラウドの利用が進んでいない状況を鑑み、オンプレミスでの利用も可能にした。このあたりは、メリットのゴリ押しをしがちなベンダとひと味違うところだ。共生してきた業界に寄り添う姿勢がかいまみられる。「iPad登場時から期待されてきたデジタル図面の活用ですが、Windowsタブレットのバリエーションが増えたことで活用の幅も広がりました。大判図面が原寸表示できる大型タッチディスプレイと組み合わせて会議等で利用する方法もあれば、ポケットから取り出したiPhoneで図面を確認することもできます。iOS向けにもWindows向けにも同じインターフェイスで利用できるアプリを無償提供していますから、使いやすいデバイスを現場で使っていただけます」と茂呂氏。「TerioCloud」はデータの保存容量とアカウント数で課金する方式を採用しており、アプリ自体は無償配布されている。また、クラウド版を3カ月無料で利用できる体験サービスも提供中だ。○DMSでは実際の使い心地を体験可能!6月24日から開催されるDMS東京では、セイコーアイ・インフォテックのブースで「TerioCloud」の展示が行なわれる予定だ。実際にタブレットで図面を表示したスムーズさなどが体験できる。図面のデジタル化を検討している企業や、デジタル図面の安全で便利な活用に興味を持っている企業にはぜひ触ってみて欲しい。
2015年06月16日