9日、アンガールズ田中卓志が自身のインスタグラムを更新。【画像】お笑い芸人 アンガールズ田中 広島カープの野村祐輔投手を労う!「野村祐輔投手お疲れ様でした!」投稿ではメガネ姿で登場し、ファンからは「メガネが可愛い」「一瞬誰か分からなかった」といったコメントが寄せられ、その新鮮なスタイルが話題に。共演者の新木優子と並んでいるものの、田中の個性的な魅力に目がいくという声も多数あった。洒落た雰囲気の連載が、彼の新たな一面を引き出している。読者からは「読まなきゃ」「面白そう」と期待が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る アンガールズ田中卓志(@ungirls_tanaka)がシェアした投稿 連載の注目度が高まっている。
2024年10月11日パリ・パラリンピック車いすテニス金メダリスト・田中愛美が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】田中愛美がスポンサーさん繋がりの選手とツーショット「時々聞かれますが、韓国料理大好きです︎︎」と綴り、写真をアップ。田中は、韓国料理店での食事をしている所のショットを公開した。続けて「辛いものは得意じゃないけど韓国系はいける!あとは好きな食べ物はお肉です笑」綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 田中愛美/ManamiTANAKA(@manamitanaka.hc)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数の「いいね!」が送られている。
2024年10月09日パリ・パラリンピック車いすテニス金メダリスト・田中愛美が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】パラリンピックテニスの田中愛美が2回戦敗退「どれが本物でしょうか?!」と綴り、写真をアップ。田中は、複数の自身の等身大パネルの横に並び、同じポーズをとったショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 田中愛美/ManamiTANAKA(@manamitanaka.hc)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「凄いスピードで動く残像!」「左から7番目」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日「アイドルマスター シャイニーカラーズ」で芹沢あさひ役を務める声優の田中有紀が7日、自身のXを更新した。【画像】「お声がとっても可愛いかったです」アイマス声優がライブ後にキュートな自撮りを投稿!5日・6日に開催されたライブ「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283”」に出演した田中は、「田中と田中で田中を表現」という言葉とともに共演者の菅沼千紗とのツーショット写真を2枚投稿した。菅沼の両手に田中が手を重ねることで、1枚目は「田」、2枚目では「中」の形を作っている。2人とも真顔なのがシュールでとても面白い。ちなみに菅沼は同作で田中摩美々を演じているため、「”田中”と”田中”」なのだろう。田中と田中で田中を表現 #シャニマスChapter283 pic.twitter.com/tI7qSP8kLr — 田中有紀@Debut Album 「Crier」 発売中 (@yuki_t0626) October 7, 2024 この投稿にファンたちからは「表情は無なのにポーズはラブリーでかわいいです」「シュールすぎる。なんで真顔なんや…」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月08日グラビアアイドルや女優などとして活躍する田中美久が7日、自身のXを更新した。【画像】「〇〇です」田中美久が”あの”強面俳優とのツーショットを公開!「ぱくぱくもぐもぐってやつです」という言葉を添えて、大福のようなスイーツを食べる姿の写真を3枚投稿した。ニコニコ顔で嬉しそうに食べる姿から、本当に美味しいものを食べていることが分かる。また照明の具合が手伝って、プライベートな雰囲気が強く感じられるのが、ファンとしては嬉しいショットだろう。ぱくぱくもぐもぐってやつです pic.twitter.com/GFGZHdc2G3 — 田中 美久 (@miku_monmon3939) October 7, 2024 この投稿にファンたちからは「楽しめてるみたいで良かったっ!幸せな時間を過ごせていますようにっ!」「もぐみく癒される」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月08日グラビアアイドルや女優などとして活躍する田中美久が6日、自身のXを更新した。【画像】「デートしました」田中美久が”なこみく”でプライベートを過ごす「あざといとあざといが作り上げた♡」という言葉とともに、タレントの森香澄と2人で手を合わせてハートマークを作った写真を投稿。そして「あげるよーーーー受け取ってね」とメッセージを送った。2人の”あざと可愛い”が相乗効果によってさらに可愛らしさを増し、とてつもなくキュートな1枚となっている。あざといとあざといが作り上げた♡あげるよーーーー受け取ってね pic.twitter.com/r5wdtnoA5r — 田中 美久 (@miku_monmon3939) October 6, 2024 この投稿にファンたちからは「かすみくのあざといハート❤️受け取りました」「わかってらっしゃる笑受け取らせていただきます」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月07日田中碧が6日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「めちゃくちゃ可愛い」練習前、少年のようにはしゃぐ田中碧が話題Always stay positive and need togetherness.I can be more getting better」と綴り、最新ショットを投稿。ポジティブなエネルギーが溢れ、自己成長への強い意志を感じる投稿である。 この投稿をInstagramで見る Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿 ファンからは「ずっと応援してます。頑張れ」や「碧くんならもっとやれるよ」とコメントが寄せられた。
2024年10月06日元モーニング娘。のメンバーでタレントの田中れいな(34)が27日、自身のXを更新。エスカレーターでの“不快なエピソード”を紹介した。田中は「人がスカスカのエスカレーター乗っとったっちゃけどね。真後ろに男の人立っとってさ。普通エスカレーターって 1段ぐらい前の人と距離あけん、、、??真後ろよ?!人全然おらんエスカレーターなのによ?!は、きもくね」と怒りをあらわにした。田中は7月、結婚と妊娠を発表していた。
2024年09月28日グラビアや女優などとして活躍する田中美久が9月28日、自身のXを更新した。【画像】田中美久が昼寝タイムの写真を公開!映画「BLUE FIGHT~蒼き若者たちのブレイキングダウン~」に出演する田中は女子高生の制服姿で、共演者の寺島進とのツーショット写真を投稿した。強面で有名な寺島だがサングラスの奥から透ける瞳は優しげで、可愛らしく笑顔を浮かべる田中と並んだ姿がとても微笑ましい1枚だ。マブです pic.twitter.com/9U7qbFs7Xk — 田中 美久 (@miku_monmon3939) September 27, 2024 この写真を見たファンたちからは「強面だけど優しい寺島さんとマブになれて良かったね!公開楽しみ!」「素敵なツーショットですね❗️」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月28日楽天の田中将大が27日、自身のインスタグラムを更新した【画像】楽天の鈴木大地がプロ野球史上137人目の記録となる1500安打!楽天の田中将大が27日、自身のインスタグラムのストーリーを更新。球団公式インスタグラムの投稿を引用したもので、28日に今季初登板を知らせる投稿だった。田中はこれまで通算197勝を積み重ね、大記録まであと3勝としていた。今季初登板で白星を重ねられるのかに注目だ。Masahiro Tanaka(@masahiro_tanaka.official)のストーリーより大エースの復活なるか、ファンからの期待がかかる。
2024年09月27日元モー娘。でタレントの田中れいなが22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「プクとほっぺをツネっ」田中れいなはやっぱり激カワと話題!「エジックのフリフリがついたバッグかわいい」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。いつもはガーリーやボーイッシュスタイルでの投稿が多い田中だが、この日は黒をベースにした大人っぽいコーデが話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 田中れいな(@tanakareina.lovendor)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「大人っぽくて最高」といったコメントが寄せられている。
2024年09月23日元HKT48の田中美久が9月22日、自身のXを更新した。【画像】人気タレント・田中美久が海岸で映えた姿の写真を公開!「デートしました久々のプライベート」という言葉とともに、矢吹奈子とのツーショットなど、“なこみく”コンビで楽しいプライベートを過ごす写真を3枚投稿した。焼き肉の皿を手に掲げた写真がブレているのも、また可愛らしい。デートしました❤️久々のプライベート pic.twitter.com/JrdeqLn4kf — 田中 美久 (@miku_monmon3939) September 22, 2024 この投稿にファンたちからは「相棒とデートしたんだやっぱ「なこみく」は最高!」「卒業してもなこみくのアップ!素晴らしい(^o^)」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月22日元モー娘。でタレントの田中れいなが18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「激カワ」笑顔でパシャリの田中れいなに絶賛コメ続々!「・‥…━━━☞・‥…━━━☞#三つ編み #ヘアアレンジ」と綴り、自撮りショット数枚をアップした。ハート型でふわふわゆるめの三つ編み姿が可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 田中れいな(@tanakareina.lovendor)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「三つ編みとカラコンバッチリで可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年09月19日元モー娘。でタレントの田中れいなが16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】田中れいな「変わらず可愛い」ボーイッシュスタイルが話題!「今日涼しかったねテラス席みたいな所座った時に心地よくて1年中これがいいなって思った」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。ディナーを前にして笑顔の田中が相変わらず可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 田中れいな(@tanakareina.lovendor)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「なんて可愛いのかしら❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年09月18日モデルで俳優の田中芽衣が16日、自身のインスタグラムを更新。美脚あらわなショットを披露した。田中は「snoopy」と題して、スヌーピーと同じポーズを取る茶目っ気あふれる写真などを公開した。この投稿に、ファンからは「かわいすぎる!」「スヌーピー×めいたん大好き」などといった感想が相次いで寄せられている。
2024年09月17日お笑い芸人アンガールズの田中が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】アンガールズ田中 家庭菜園を楽しむ「ロケの合間、世界一美しいスタバに寄りました。」と綴り、3枚の写真をアップした。自然の中で飲むコーヒーはさぞ絶品だろう。 この投稿をInstagramで見る アンガールズ田中卓志(@ungirls_tanaka)がシェアした投稿 この投稿には「スタバより田中さんの方が美しいです」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月16日元モー娘。でタレントの田中れいなが14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】田中れいな「傘さしピースでご機嫌」ショットが可愛い!「最近食べよう所の写真ばっかりですみませんやけど座ってゆっくり撮影したいとなるといつも飲食店になりがち◯ 」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。Tシャツに帽子のラフなボーイッシュスタイルが可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 田中れいな(@tanakareina.lovendor)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ずーっと変わらず可愛いのって何で?」といったコメントが寄せられている。
2024年09月14日車椅子テニスの田中愛美が9月13日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】田中愛美が女子ダブルス決勝へ「スポンサーさん繋がり❣️」と綴り、最新ショットを公開した。競泳の福井香澄選手とのツーショとを披露。 この投稿をInstagramで見る 田中愛美/ManamiTANAKA(@manamitanaka.hc)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月13日お笑い芸人ピースの又吉直樹(44)が13日、『ジョルジオ アルマーニ 表参道店」のオープニングセレモニーイベントに出席した。又吉は、寝る前に電気を消して、目を閉じてからの寝るまでの時間にいろいろ考えているのが好きだと告白。しかし、それで眠れなくなる時もあるそうで「なかなか寝付けない時期に友人に相談したら、好きな漫画やアニメのキャラクターが野球をしてるところを想像すると、3階の表には眠れてるという話を聞いて」と前置きし「実行したら、白熱して9回裏までいったことがあります」と明かした。「眠れなくなることもよくあるんですけど、いろいろ思いついたら起きて、なんか作ってみたり。このエピソードもエッセイに書いたりとか…」と寝る前の時間が創作につながっていると語っていた。新たにオープンした表参道店は外観に日本の提灯から着想を得たデザインを施すなど、デザイナーのジョルジュ・アルマーニが常にインスピレーションの根源にしていた日本文化へのオマージュが込められている。店内はベージュゴールドを基調とした空間で、1階には日本初上陸のアルマーニ/カフェも併設されている。イベントには俳優のディーン・フジオカ(44)、TOKIOの松岡昌宏(47)、モデル・タレントの森泉(41)が登壇した。
2024年09月13日先ほど放送された今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」第5話に、劇団ひとり演じる半沢直樹が登場した。半沢直樹は、花咲舞と並ぶ池井戸潤が生み出した人気キャラクターのひとり。銀行マン・半沢直樹が、様々な汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく人気シリーズの主人公で、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」「アルルカンと道化師」などが代表作。本作の原作小説には、中盤から半沢直樹が登場し、最終話まで物語に絡んでくるため、原作通りドラマにも登場した形だ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第5話で舞(今田さん)と相馬(山本耕史)が臨店した先は、山間の温泉地にある眠山支店。老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋)から、融資がおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)が納得するような事業計画書を作成するために、2人白鷺亭に宿泊し、顧客目線で改善点を探すことに。そして、課題を見つけた2人は、融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)と共に、改善に向けて動き出したことを前浜に報告するも、話をろくに聞いてくれない。その日の夜、前浜の言葉を八坂社長に伝えるために、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、東京第一銀行の牧野頭取(矢島健一)、紀本平八(要潤)、昇仙峡玲子(菊地凛子)の姿を目撃。牧野頭取と話している相手は、東京第一銀行のライバル、産業中央銀行の景山頭取(三浦浩一)だった。舞たちの臨店も無事終了したかに思えたころ、白鷺亭から突然、産業中央銀行が6億円の融資をしてくれることになったので、融資を辞退したいと連絡が。その裏では、産業中央銀行の半沢直樹(劇団ひとり)が暗躍していたのだ。一方、牧野頭取から「当行は、産業中央銀行と合併することを決定いたしました」と緊急メッセージが流れる。今後、銀行同士の合併騒動がドラマの縦軸となって進んでいく本作。半沢直樹は産業中央銀行側の先鋒として度々登場し、最終話にも大きく絡んでくる。「花咲舞が黙ってない」は毎週土曜日21時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月11日又吉直樹(ピース)と秦 基博によるツーマンライブ『隣人もまだ起きている』が、3月20日(水・祝) に東京・豊洲PITで開催されることが決定した。『隣人もまだ起きている』は、又吉がホストとなり、秦と朗読&音楽でコラボする特別なツーマンライブ。又吉による書き下ろし作品の朗読と、秦の弾き語りが届けられる。チケットは、秦のファンクラブ「Home Ground」会員と、FANYチケット会員を対象とした先行受付を2月27日(火) まで実施中。<公演情報>又吉直樹×秦 基博『隣人もまだ起きている』3月20日(水・祝) 東京・豊洲PIT開場16:30 / 開演17:00「Home Ground」会員、FANYチケット会員先行:2月27日(火) 23:59まで
2024年02月21日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の6話が11月26日に放送。これまで数々の失礼な発言を披露してきた笙野が田中さんを助けようと奮闘する姿に「泣くことになると思わなかった」や「胸が熱くなりました」などの声が上がっている。人気漫画家・芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、登場人物たちが出会ったことでポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとして活動する主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対する偏見が強かったものの田中さんと出会って少しずつ変わっているサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を好きな小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュン、田中さんが憧れるベリーダンサー・愛子先生を未唯mie、朱里の元友人・進吾を川村壱馬が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。田中さん(木南晴夏)の憧れのベリーダンサー・愛子先生(未唯mie)のショーが、「Sabalan」で行われることに。田中さんと一緒に店を手伝うことになった朱里(生見愛瑠)と笙野(毎熊克哉)は、想定を超える客の集まりに驚く。また、田中さんは愛子先生が自分を覚えてくれていなかったことに、少し落ち込んでいた。しかし、舞台に立った途端に場の空気を変えてしまう愛子先生のダンスに、一瞬で魅了される。そして休憩中、ハーブウォーターを差し入れてくれた田中さんを見て彼女がSaliだと気づいた愛子先生は、一緒に踊りたい!と田中さんをステージへいきなり引っ張り出す。いつもの舞台とは違って、私服ですっぴんの状態ながら「このままでは、一生愛子先生に追いつけない」と心を決めた田中さんは、愛子先生に導かれるままにステージ上で自分を解放する。しかし、愛子先生とダンスした時の動画が拡散され、田中さんがベリーダンスをしていることが会社でも広まってしまい――というのが6話の展開。同僚たちが自分のことを好奇の目で見ていることに耐えられなくなった田中さんは、お腹が痛くなり出社できなくなってしまう。子どもの時は、何か言われても周囲の声に耳を塞ぐことで何とかしてきた田中さん。そんな田中さんにもいまでは両親以外の味方ができ、心配した朱里や笙野が田中さんを訪ねてくる。そして笙野は「みんなと同じように振る舞うのが苦手で私の存在が人を不快にしてるんだと思います」と言う田中さんに、「もし本当に会社で馬鹿にされたり、ネタにされてるならそれは田中さんの怠慢だと思います」「ズバリ宣伝不足です」「田中さんをちゃんと知れば、みんな田中さんを好きになりますよ。今もし好かれていないと思うなら、それは田中さんが自分を見せてないからですよ」と叱咤激励。時々失礼な発言が飛び出すものの、田中さんのことを慕い、心から励ます姿にSNSでは「めっちゃ面白かった。田中さんが頑張ってる姿が響いて笙野と朱里ちゃんが変われて、逆に二人からまた田中さんが変わる力を貰えてる関係尊いよね」や「笙野相変わらず失礼だけど良い事言うね~」、「笙野クソ不器用だけど良い奴だな…って思ってきた。最低男だと思ってたのに凄い」といった声が。その後、田中さんは教室のミニパーティーでトリを務めることに。しかし、会社の同僚たちの登場で田中さんはお腹が痛くなり舞台に立てなくなってしまう。舞台に穴を開けるわけにはいかず、Miki先生たちもオロオロするが、そんな窮地を救おうとダブラッカを習い始めた笙野が突然演奏を始める。さらに師匠である三好(安田顕)も加わり、パーティーは無事に終わるのだった。そんな田中さんの窮地を救おうと奮闘した笙野の姿に、「失礼だが最高だわ!ダブラッカの演奏で泣くことになると思わなかった」や「笙野と三好先生のアンサンブルに胸が熱くなりました」などの声が上がっている。また、同僚たちも田中さんを冷やかしにきたわけではなく、朱里に田中さんのダンスの魅力を聞いて実際に見てみたいと興味を持って来ていたことが判明。その後、笙野に言われた「自分を見せてない」という言葉を思い出した田中さんは、同僚たちを追いかけ次の舞台に誘ったり、翌日は他の同僚にも自分から挨拶をするなどの変化を見せており、次回以降も登場人物たちがどんな化学反応を引き起こし変化していくのか目が離せない。【第7話あらすじ】小西(前田公輝)と手をつないでマンションに帰った夜、進吾(川村壱馬)と鉢合わせしてプチパニックになった朱里は、自分の知らない間に進吾と小西が意気投合して飲みに行くことになったことを知り、動揺のあまり小西を傷つけるようなことを言ってしまう。その後、予定通り進吾と飲みに行くことにした小西は、朱里とケンカしたことを打ち明け、チャラさの影で昔から心にわだかまっていた悩みを告白。そしてそんな小西に共感した進吾は、朱里へのある伝言を託すのだった。また同じ頃、田中さんの家に押しかけた朱里も、小西へのモヤモヤした思いをぶちまけていた。そして小西に謝ることにした朱里は、小西の本音と進吾からの伝言を聞き心が揺れる。一方、笙野から「オリエンタルディナーショー」に誘われた田中さんは、朱里から「デートを楽しんで」と言われて、想定していなかった展開に脳内が爆発。笙野も同僚から、田中さんとの関係を「羨ましい」と言われて妙に意識してしまい――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月27日木南晴夏が主演を務める「セクシー田中さん」の5話が11月19日に放送。田中さんの両親の登場に、「親のかがみだわ」や「こんな親に私もなりたい」などの声が上がっている。人気漫画家・芦原妃名子の同名漫画が原作の本作は、正反対なタイプの女性たちが出会いポジティブな化学反応を起こしていく物語。ベリーダンサーとしての生きがいを見つけた主人公・田中さんを木南晴夏、田中さんの同僚で彼女を全力で推す倉橋朱里を生見愛瑠、女性に対する偏見が強かったものの少しずつ変わっているサラリーマン・笙野浩介を毎熊克哉、笙野の同僚で朱里を好きな小西を前田公輝、田中さんの憧れの人でサバランの店主・三好を安田顕、ベリーダンススクールの講師・Miki先生を高橋メアリージュンが演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。思いがけず、田中さん(木南晴夏)の恋心を踏みにじるような発言をしてしまった笙野(毎熊克哉)に対し、怒り狂う朱里(生見愛瑠)は怒涛の勢いで怒りのメッセージを送りつける。一方、小西(前田公輝)は、田中さんから返事が来ず落ち込む笙野に、正論をぶつける。そして笙野は、自分が何に対してモヤモヤしているのかわからないまま、三好(安田顕)の店「Sabalan」へ向かうのだった。数日後。小西に誘われて「Sabalan」に向かった朱里は店の前で田中さんに遭遇し、3人で店へ。するとそこには、三好からダラブッカを教えてもらう笙野の姿が。田中さんが好きになったモノをもっと知りたいと照れながら打ち明ける笙野。頑固で固定観念に囚われた笙野の価値観すら変えてしまった田中さんと、自分は何が違うのか。落ち込みそうになった朱里は、ベリーダンスに集中しようとする。そんな中、三好に頼まれて故郷の松戸でショーに出演することになった田中さんは、勢いで「見に行く」と宣言した笙野、そして朱里と小西と共に松戸に遠征することになり――というのが5話の展開。推しの田中さんが青春時代を過ごした聖地に降り立った朱里は、大興奮。ひたすら写真を撮り、妄想を楽しむ。しかし3人が会場に着くと、そこにはひとり落ち込んでいる田中さんの姿が。実は四十肩のせいで本調子ではないため、不安になっていた。三好パワーも効かない田中さんを前に、オロオロする朱里だが、そこに田中さんの両親が。不安でいっぱいの田中さんを「失敗したって良いじゃないか。僕たちはね、上手に踊る京子を見にきたんじゃないんだよ」「そうよ、頑張って一生懸命練習して、逃げ出したいのに逃げ出さずにここにいる今日の京子を見にきたの」と言って励まし、ステージへと送り出すのだった。そんな田中さんの両親にSNSでは「セクシー田中さんのご両親の言葉に泣ける!最高だ。こんな親に私もなりたい」や「田中さんちのご両親素晴らしすぎない?親のかがみだわ、、、」、「田中さん親から愛されてて涙出る、良かったねぇ」などの声が上がっている。その後、3人は田中さんの両親にお呼ばれし、お父さんお手製のちらし寿司をご馳走になることに。さらにそのままお泊まりまでさせてもらうことになり、朱里は布団敷きを、笙野と田中さんはお皿洗いを手伝う。そんな田中さんの好きなものを知ろうとし、かつては自分の実家で座ったままだった笙野のどんどん変わっていく姿に「どんどん変わっていく笙野さん微笑ましくなってきた」や「笙野が癒され枠になってしまった」の声が。また親との嫌な記憶に落ち込む朱里とそんな彼女に寄り添う小西のキス寸前の場面に遭遇し、憧れだった友達との恋バナもした田中さんは眠れなくなってしまう。そんな田中さんの姿に「自分の恋バナじゃないのに眠れないトコ、可愛い」や「恋バナでテンション爆上げの田中さん可愛すぎるw」などの声が上がっている。【第6話あらすじ】田中さんの憧れのベリーダンサー・愛子先生(未唯mie)のショーが、「Sabalan」で行われることに。田中さんと一緒に店を手伝うことになった朱里と笙野は、想定を超える客の集まりぶりにてんやわんや。また、田中さんは愛子先生が自分を覚えてくれていなかったことに、少し落ち込んでいた。しかし、舞台に立った途端に場の空気を変えてしまう愛子先生のダンスに、一瞬で魅了される。そして休憩中、ハーブウォーターを差し入れてくれた田中さんがSaliだと気付いた愛子先生は、一緒に踊りたい!と田中さんをステージへいきなり引っ張り出す。いつもの舞台とは違って、私服ですっぴんの状態ながら「このままでは、一生愛子先生に追いつけない」と心を決めた田中さんは、愛子先生に導かれるままにステージ上で自分を解放する。しかし、愛子先生とダンスした時の動画がプチバズり、田中さんがベリーダンスをしていることが会社で広まってしまい――。「セクシー田中さん」は毎週日曜22時30分~日テレ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年11月20日幼少期に手塚治虫の漫画を読みふけったことが漫画家になる原点だったという浦沢直樹さん。手塚漫画をリメイクした『PLUTO』に込めた想いに迫ります。子どもたちに希望のある未来を示すのが我々の役目だと思う。Netflixオリジナルとして制作されたアニメ『PLUTO』は、『鉄腕アトム』に収められた「地上最大のロボット」というエピソードを下敷きにして浦沢直樹さんが新しいストーリーに仕上げた一作。誰もが知る手塚治虫さんの代表作をリメイクするにあたっては、少し意外な経緯があったのだとか。「手塚先生の『鉄腕アトム』では2003年4月7日にアトムが誕生するんです。それで現実にその日が迫った時期に、手塚プロダクションから漫画界を挙げてアトムの誕生を祝うような企画を考えたいというお話をいただいて。そこで僕が勢い余って大それたことを言っちゃったんですよ。『手塚作品をオマージュしたイラストを描いたりするのもいいけど、「地上最大のロボット」のリメイクに真正面から挑むような気骨のある漫画家はいないもんかね』って。そしたら周りの編集者に『そんなの自分がやればいいじゃん』ってツッコまれてしまったんです。いやいやいや…と思って。僕は5歳のころからこの作品とともに生きてきましたから、ものすごいものを背負い込んでしまったなと(笑)」実際に手塚プロダクションからGOサインが出た際には「プレッシャーで全身に蕁麻疹が出た」と当時を振り返った。「地上最大のロボット」は浦沢さんにとってそれほど大きな存在だったのだ。「生まれて初めてこんなに切ない話を読んだという感覚になったんですよね。子どものころにはっきり意味が理解できる物語って、いわゆる“正義と悪”の図式になっていて勧善懲悪なものが多い。でも『鉄腕アトム』は悪者として登場するキャラクターにも心があるし、敵に勝っても嬉しくない、戦いなんて無意味だと問いかけてくる。当時は『なんなんだこれは』と理解が追いつかなくて、なにか重いものを投げかけられた感覚だけがあった。でもわからなかったからこそ、人生を懸けて追いかけていくものになったんです」リメイクが発表されると、世間からは「なんで私が『地上最大のロボット』を一番好きだと知ってるんですか?」というリアクションをもらうこともあったという。「そこで初めて、この物語を愛している人がたくさんいることに気づきました。当時はSNSのようなつながりがありませんでしたから、みんながひとりでこの作品への想いを温めていたんですね」『鉄腕アトム』の連載開始からおよそ70年が経つ現在もそうして読み継がれていることについて、「おそらく、手塚作品はわかりやすい勧善懲悪ではないぶん、難しいんですよ。でもだからこそタイムレスな魅力があるんです」と語る浦沢さん。そこには革新的な漫画表現に加え、人間の愚かさや争うことの虚しさを一貫して描いてきた手塚作品の強度がうかがえる。「リメイクするうえでは、『鉄腕アトム』は素晴らしかったと単に懐古主義に陥るんじゃなくて、この作品が問いかけたメッセージが今もなお有効であることを伝えたいと思っていました。もしかすると、1964年に『地上最大のロボット』が発表されて以降、2023年の今が一番、この物語の適合する時代かもしれない。それは逆に問題でもありますよね。反戦の願いを込めた話は、人類がいろんなことを克服して、いつか古びたものになるべきだから」手塚さんが『鉄腕アトム』ならびに「地上最大のロボット」で描き、『PLUTO』へと受け継がれた想い。それは、いつの時代も人と人は争うけれど、そこに根本的な解決はないということ。ならば、人の残酷さや憎しみを持つ心はどのように行き場所を見つけるのか、というもの。「今の世界の都市の風景を見ると、私たちは手塚治虫が願いを込めて描いた未来像を一生懸命実現しようとしてる気もするんです。我々はそうした希望のようなものを描かないといけないと。子どもたちが目指したいと思う未来を提示するのが、漫画家の役目でもあるのだと思います」浦沢さんがそうした大きなものを背負って『PLUTO』を作り上げていく作業は大変な面も多かったというが、全8巻の濃密な物語を読むと見事に浦沢さんの作風になっているのがわかる。しかし、企画がスタートした当初は原作の『鉄腕アトム』を踏襲した絵柄を提案したこともあったのだそう。「やっぱり手塚先生の絵に自分が手を加えるなんてあり得ないと思っていたので、原作の権利を持つ手塚眞さん(手塚治虫さんの長男)に提案したプロットは、原作のアトムの絵のまんまだったんです。しかしそれに対して眞さんは『ぜひ浦沢さんの絵で描いてほしい』と言ってくれた。自分の絵で描き出すと、やっぱり自分の漫画になっていくんですよね」“自分の漫画になる”というのはどういう感覚だったのだろう?「もちろん骨子としての『地上最大のロボット』のストーリー展開は絶対に守らないといけないんだけど、決まったラストに向けてならどこまでも脇道に逸れていいという気持ちでいました。前半に登場するノース2号のエピソードなんかに関して言えば、改めて原作を読み返して『あれ?こんなに短かったっけ?』と思ったくらいで。子どものころに読んだ記憶のなかではもっとたくさんシーンがあったのに、見返してみたらないんですよ。要するに僕が勝手に妄想してたってことで。だから『PLUTO』は、コマとコマの間で自分が妄想していたことを全部入れてみたような作品なんです。5歳で初めて読んだときから自分の頭の中で作り上げられた行間をそのまま描いたって感じですよね」浦沢さんはいつも、創作のある過程で「キャラクターが勝手に動き出す」瞬間を経験するのだという。浦沢作品に限らず1巻目と5巻目でキャラクターの顔が変化するような漫画もあるが、それは浦沢さんによれば「物語の中でキャラクターがどんどん未知のことを経験していくことで、育つから」なのだとか。「描いてると、演技プランをどんどんキャラクターが言ってくるんです。『ここで泣きましょうか?泣き方はこんな感じがいいんじゃないですか?』って。それに従って描いていくので、そうなってくると本当楽しいんですよ」浦沢作品におけるキャラクターの「表情」はいつも繊細だが、勝手に動き出していたと考えると興味深い。今回のアニメでも、表情は注目ポイントのひとつ。「漫画とは喜怒哀楽をシンプルに表現するものだと思われているかもしれませんが、僕はその間にある数え切れない表情を描こうとしてきたんですよね。実は『PLUTO』の主人公であるゲジヒトって、ドイツ語で“表情”を意味するんです。そんな名前を付けた当時の手塚先生はすごいという話なんですが(笑)。ロボットを人間に近づける際にも顔の動きはすごく大事な要素で、アトムのような高性能な人型ロボットは表情も人間に似せる必要がある。だからこの作品では、ロボットを描くときも人間を描くときと同じように感情の機微を表現しようとしました。なんともいえない表情をするのが人間らしい証しですからね」完成したアニメを見た際には、原作者の性というべきか「脳が全部に反応しちゃって、まだ一気見できてないんです」と話す浦沢さん。「あそこまで動くとね、アニメではこうやるのか!とすごく感慨深いですよ」と興奮を露わにする。今の世に投げかけられる「地上最大のロボット」と『PLUTO』の物語は新しい視聴者にどう受け止められるだろうか。「手塚先生は『鉄腕アトム』を通して、“AIは感情を理解できるのか”といったテーマも描いていて。それは今考えるとすごく先を行ってますよね。ただ、当時から技術の進歩に対してそんなに無邪気ではなくて、『大丈夫か?』という感覚で物事を見てる。僕も“進歩”って言葉は非常に怪しいと思っていて、視点を変えると退化していることもありうるわけですよね。目の前にある二次元の情報に近づきすぎるのではなく、時にはちょっと目を離して物事を対象化して見てみることも大事だと思う。もし今回のアニメを見てから漫画の『PLUTO』、手塚先生の『地上最大のロボット』へとさかのぼって見ていただけることがあれば、そうしたパースペクティブな視点を体感してもらえるのかなと思っています。現在から距離を置いて歴史の奥行きを知ることは、ものすごい刺激になると思うんですよね」【手塚治虫】数々の名作を残し今も読み継がれる「漫画の神様」。『鉄腕アトム』をはじめ、『ジャングル大帝』『火の鳥』『ブラック・ジャック』など今も世界中で多くの人に読み継がれている傑作を生み出し、「漫画の神様」とも呼ばれる存在。映画のような大胆なコマ割りや時間・空間の新しい表現を開拓し、漫画を芸術の域にまで押し上げた立役者でもある。“生命の尊厳”をテーマに掲げた作風を含め、後進にも多大な影響を及ぼしている。【浦沢直樹】漫画界の第一線で幅広いジャンルを描き続ける天才。1983年にデビューして以降、女子柔道を描いた『YAWARA!』や天才脳外科医を主人公に据えた『MONSTER』などの漫画を次々と発表。前者ではコメディタッチでスポーツと青春を描いた一方、後者では重厚な社会問題をテーマにサスペンスドラマを編み、こうした相反する作風を巧みに使い分けて多くの人を魅了してきた。長い時間軸で物語を展開するのも特徴のひとつ。『PLUTO』世界最高水準のロボットが次々に破壊される事件が発生し、刑事ロボットのゲジヒトやアトムも標的に。10月26日よりNetflixにて世界配信。©浦沢直樹/長崎尚志/手塚プロダクション©浦沢直樹/長崎尚志/手塚プロダクション/「PLUTO」製作委員会※『anan』2023年10月4日号より。写真・岩澤高雄(The VOICE)取材、文・原 航平(by anan編集部)
2023年10月26日フリーアナウンサーの田中みな実が29日、都内で行われた「エアウィーヴ新商品発表会」に出席した。寝具メーカーのエアウィーヴが、10年ぶりに新作の枕「ピロー スリム」を新発売。同商品は田中みな実と共同プロデュースで生まれたもので、田中のアドバイスのもと薄く幅も広い自然な寝返りができる実用的な枕で、一般販売は12月20日から予定している。生活の中で睡眠を最も重要視しているという田中。かねてよりエアウィーヴのベッドマットレスを愛用しており、エアウィーヴに枕を作らないかと持ちかけたそうで「1年かけて開発していただき、色んなことを言わせていただきました。全て思った以上に叶えてくださいました。私が一番重要視していたのが枕の高さです。あまり低いと頭がマットレスに近づいている感じがするので、いかに浮いて低い枕を作れるのか、と思いました。寝返りをしやすいように」と枕の微妙な高さをリクエストしたという。出来上がった商品を手にしながら「まさか自分がずっと愛用している寝具メーカーさんから枕を出していただけるなんて思ってもいなかったので感慨深いですね」と満足そうで、「試作の段階からどんどん良くなっていって、早く世に出して欲しいという商品がようやく出来ました。今、寝具を見直したい方にはこれを手に取っていただきたいと思います。かなりの自信作なので試していただきたですね」とアピールした。イベント中には睡眠の大切さを説いた田中。「きちんと睡眠が取れてない方が自分の実感で9割ぐらい。時間が取れていても良質な睡眠なのかというところが1番のポイントで、睡眠の直前までお仕事をされていたり(パソコンやスマートフォンの)ブルーライトを浴びながら寝る直前まで続けていると頭が休まりません」としながら、「私は寝る2時間前ぐらいに全部オフにと心がけています。良質な睡眠のために生きていると言っても過言ではありませんよ」という田中は寝室でスマートフォンの充電をせずベッドだけで電子機器は持ち込まないという。印象的だった夢については「人の夢の話って興味ないと思うんですが」と断りを入れながらも「良い夢は覚えてなくて、嫌な夢なんですけど自分が舞台に出ることになって、その通し稽古の時に『次、田中さんからです』と私は歌えないのに歌のパートがあるなんて聞いていなくて汗びっしょりで起きました(笑)」と明かしていた。
2022年11月29日お笑いコンビ『アンガールズ』の田中卓志さんが、2022年6月12日に自身のInstagramを更新。島根県を訪れていた時に、珍しいタクシーに出会ったそうです。その写真がコチラ。 この投稿をInstagramで見る アンガールズ田中卓志(@ungirls_tanaka)がシェアした投稿 お嫁さんが角隠しつけた時に、天井に当たらないようにタクシーに乗れるようになってる数少ないタクシー。島根県に走ってます。ungirls_tanakaーより引用タクシーの後部座席に座る、田中さんの頭上をご覧ください。頭がぶつからないよう、上部が開く構造になっています!実は、白無垢を着た花嫁が被る、角隠しがぶつからないように作られた『花嫁タクシー』なのだとか。※写真はイメージ田中さんは、身長が188cmあるため、タクシーに乗りこむ時には頭をぶつけないよう、気を付けなければならないでしょう。しかし、この日は身体をかがめることなく、楽々乗り込めたようです。【ネットの声】・そんな素敵なタクシーがあるとは知りませんでした!優しいタクシーだな。・すごい!花嫁だけじゃなく、身長が高い人にもありがたい構造。・田中さん専用のタクシーかと思ってびっくりしました!見てみたい!花嫁のために作られた、特別なタクシー。街中で偶然乗車できた時には、ラッキーな気持ちになれそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月19日山本直樹の漫画『ビリーバーズ』が、主演・磯村勇斗、監督・城定秀夫で実写映画化。2022年7月8日(金)より、テアトル新宿ほか全国で順次公開される。山本直樹の漫画『ビリーバーズ』が実写映画化『ビリーバーズ』は、常に先鋭的な作品を世に送り出し、カリスマ的人気を誇る漫画家・山本直樹によるコミック。「カルト」の世界に切り込み、人間の欲望をあぶり出した問題作だ。<映画『ビリーバーズ』あらすじ>とある孤島で生活をする2人の男と1人の女。男の1人は「オペレーター」、女は「副議長」、もう1人の男は「議長」と互いに呼び合い、揃いのTシャツを着ている。「ニコニコ人生センター」という宗教的な団体に所属している3人は、『孤島のプログラム』と呼ばれる無人島での共同生活を送り『安住の地』へと旅立つ日に思いを馳せていた。朝の瞑想、昨晩見た夢の報告、テレパシーの実験、といったメールで送られてくる不可解な指令を実行し、時折届けられる僅かな食料でギリギリの生活を送る。それらすべてが、性欲や過度な食欲に物欲といった俗世の汚れを浄化し「安住の地」へ出発するための修行なのだ。だが、飢えとの戦い、突如現れた外界からの侵入者、ほんの僅かなほころびは、徐々に互いの本能と欲望を暴き出してゆく。磯村勇斗が映画初主演&原作者の山本直樹も出演■主人公:オペレーター役:磯村勇斗主人公は、3人のうち最も序列の低いポジションに置かれ、純粋な信仰心と抑えきれない欲望の間で揺れ動くオペレーター。宗教的な団体の中で、食欲、性欲などいかなる欲も捨て去り、浄化を目指す。演じるのは、映画初主演となる磯村勇斗だ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」ではヒロインと恋に落ちる心穏やかな好青年役、映画『ヤクザと家族』ではヤクザ相手に一歩も引かないアウトロー役など、幅広い演技をみせてきた磯村勇斗。第45回日本アカデミー賞では、『ヤクザと家族 The Family』・劇場版『きのう何食べた?』の2作品で新人俳優賞を受賞するなど、ますます注目を集めている。■副議長役:北村優衣物語のヒロインである副議長は、映画やテレビドラマ、バラエティと幅広く活躍する北村優衣が演じる。熾烈なオーディションを経て選び抜かれた存在感を発揮し、時に天真爛漫に、時に激しく全身全霊で演じきっている姿に注目だ。■議長役:宇野祥平議長は、3人の中で一番の狂気を見せる存在であり孤島のリーダーでもあるキャラクター。『罪の声』『本気のしるし』などの演技が特に高く評価され賞レースを席巻した宇野祥平が演じる。■第三本部長:毎熊克哉DVをふるう夫から副議長を救い出し、ニコニコ人生センターに勧誘した人物。副議長と恋仲の噂もある幹部。映画『ケンとカズ』『孤狼の血 LEVEL2』『猫は逃げた』などの毎熊克哉が演じる。■先生:山本直樹ニコニコ人生センターの信者たちから「先生」として慕われる人物。世間からは殺人集団と呼ばれる団体へと暴走する。原作者の山本直樹本人が出演。音楽は曽我部恵一音楽は曽我部恵一が担当。不穏かつ繊細なサウンドトラックと、書き下ろしの主題歌「ぼくらの歌」が、映画『ビリーバーズ』をさらに深淵な境地へと導いている。監督は城定秀夫過激な内容ゆえ実現不可能とも言われた漫画『ビリーバーズ』の映像化に挑むのは、城定秀夫。2020年『アルプススタンドのはしの方』で高い評価を獲得し、2021年には瀬戸康史主演『愛なのに』を手がけ、2022年には田中圭主演『女子高生に殺されたい』も公開となる城定秀夫が、自ら実写映画化を熱望した。長年のファンであるという山本直樹へ最大限のリスペクトを込めながら、絡みつくような官能美に、乾いたユーモアとヴァイオレンスを交えた映像世界をつくり上げる。【詳細】映画『ビリーバーズ』公開時期:2022年7月8日(金) テアトル新宿ほか全国順次公開原作:山本直樹「ビリーバーズ」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)監督・脚本:城定秀夫出演:磯村勇斗、北村優衣、宇野祥平、毎熊克哉、山本直樹制作プロダクション:レオーネ配給:クロックワークス、SPOTTED PRODUCTIONS製作委員会:『ビリーバーズ』製作委員会※R-15■ムビチケ発売日:4月22日(金)~価格:1,400円特典:ニコニコセンターマーク入りの オリジナルステッカー ※数量限定
2022年03月17日3月1日、ココリコの田中直樹(50)が現在放送中の『鎌倉殿の13人』(NHK)で大河ドラマに初出演することが発表された。田中が演じるのは、源平動乱の時代に公家の頂点に立つ九条兼実。出演するにあたり、田中は《こんなに位の高い役をいただいたことがなく、また初めての大河ということで私自身相当浮き足立っておりますが、しっかりと地に足をつけて兼実を演じられればと思っております》とコメントを寄せている。大抜擢された田中だが、2月18日に公開された映画『牛首村』で主演するKoki(19),の父親役も演じている。「Koki,さんが最初に撮影したのは、田中さんとの共演シーン。Kokiさんは公開初日の舞台挨拶で、『休憩中に田中さんからフランクに話しかけてもらったことで緊張が和らいだ』と語っていました。さらに田中さんの父親役の感想として、『穏やかで素敵なお父さん』とも絶賛でした」(芸能関係者)最近では2月17日放送の情報番組『あさイチ』(NHK)で、博多華丸(51)が新型コロナに感染したことで欠席した博多華丸・大吉の代打MCを務めたことも記憶に新しい。田中は少し焦りながらも博多華丸・大吉の宣材写真を取り出し、ハンカチ代わりに汗を拭く仕草をするなどボケを連発。そんな田中にSNS上では、《ちゃんとボケ用意するしきちんと回せるし安心して観ていられた》《こんなにフィットするとは!》と絶賛の声が相次いだ。その一方で、昨年8月放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)では、「TANAKAER」として映画『JOKER』の主人公のパロディを披露。その強いインパクトは、多くの視聴者を沸かせた。2月23日に放送された『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK)でも、お馴染みとなっている「東京ゲスニックマガジンの記者」に扮して強烈なキャラクターを演じていた。■「普通の人も変な人もどちらも演じられる」穏やかな人柄ながらもしっかりインパクトを残す田中。様々なシーンで演技力の高さが伺えるが、各方面で重宝される理由をお笑い評論家のラリー遠田氏に聞いた。田中の演技力について「コントなどで培ってきた表現力が活かされている」と評するラリー氏は、“愛されキャラ”でもある田中の魅力や強みについてこう分析する。「真面目さと落ち着きがあって、見た目も普通の人っぽくて、いい意味で芸人らしくないところが田中さんの魅力だと思います。演技が上手でキャラクターにクセがないので、コントやドラマではどんな役柄にも自然に馴染むことができます。一方で、コントなどで変な人を演じるときには、その風貌がかえって不気味に見えてくるようなところもあります。普通の人も変な人もどちらも演じられるというのが田中さんの強みです」「ガキ使」ではダウンタウン、「LIFE!」では内村光良(57)と長きにわたって共演し、大御所を支える中堅芸人として頼もしい存在でもある田中。一方で後輩芸人が増えていくなか、田中はどのような立ち位置にあるのだろうか?ラリー氏はこう読む。「ダウンタウンや内村さんのような先輩芸人には愛される一方、後輩に対しては余分な威圧感を与えない優しいキャラクターの人として認知されているのではないかと思います」そんななか、ココリコは今年5月で結成30周年を迎える。これまで互いに単独での活動が多かったが、田中は昨年5月にラジオ番組で相方・遠藤章造(50)について、「必ず会うのは週に1回だけだから。何とかしないとなぁ」とコンビ揃っての活動に意欲を示していた。その後、同年11月26日にYouTubeでコンビの公式チャンネルを開設し、コントの新作を披露し続けている。チャンネル開設の理由について、田中はメディアのインタビューで次のように語っている。《コンビで仕事をする機会が減り、もっと一緒にやれたらいいねという話していて、コンビでやるならコントがいいなと思ったので、コントを中心としたYouTubeチャンネルを立ち上げることになりました》(’21年11月26日付「マイナビニュース」より)芸歴30年経ってもなお芸を磨き続けるココリコの存在は、他の同世代のコンビと比べて稀有な存在のようにも見える。さらに前出のインタビューでは、主に田中がネタを考案しているとも明かしていた。そのような真摯な姿勢について、ラリー氏はこう語る。「田中さんは、テレビで活躍していた頃から『ペルソネル活動』というコントDVDをリリースするなど、個人としてのネタを発信する活動も続けてきました。コントやネタを作ることにはこだわりのある人だと思うので、今後もそういった活動は続けていくのではないでしょうか」30年間コンビとして連れ添った遠藤と共に、さらに進化した笑いを見せてくれることだろう。
2022年03月06日映画『牛首村』(2月18日公開)の完成披露舞台挨拶が19日に行われ、Koki,、萩原利久、高橋文哉、芋生悠、大谷凜香、松尾諭、田中直樹、清水崇監督が登場した。同作は清水崇監督による『犬鳴村』『樹海村』に続く「恐怖の村」シリーズの第3弾。北陸に実在する最凶の心霊スポットを舞台に、Koki,が女優デビュー・初主演を務める。この日はKoki,の父親を演じた田中が司会を務め、Koki,は「初めてのシーンの時は田中さんと一緒だったんですけど、自分の心臓の音が聞こえるくらいとても緊張していました。でも撮影の休憩中に田中さんがとてもフランクにお話してくださってたので、だんだん緊張が和らいで来ました」と撮影を振り返る。田中の父親っぷりについては「本当に素晴らしかったです。あたたかく包み込んでくれるような穏やかなお父さんで、娘をとても大切に思ってくれてる素敵なお父さんだなと思いました」と感謝。田中は「ありがとうございます。今後もがんばれそうです」と頭を下げていた。最後にKoki,は「この映画のおかげで沢山の素敵な出会い、そして素晴らしい経験をさせていただきました。チームの皆様、スタッフの皆様、ずっとあたたかく見守ってくださりありがとうございます。たくさんの勇気をいただきました。そして監督……」と言いながら涙が堪えきれず、「すいません」と謝る。「ずっと私を信じてくださりありがとうございました。本当に素晴らしい経験、そして演じることの素晴らしさを教えていただきありがとうございます」と清水監督に語りかけ、「やっとこの映画が公開になったので、ぜひ一人でも多くの方に観ていただけたらうれしいです」と涙ながらにメッセージを送った。
2022年02月18日「YAWARA!」や「20世紀少年」などで知られる浦沢直樹先生が、令和4年3月5日開催予定の「第8回全国漫画家大会議 in まんが王国・土佐」に出演決定しました。今回、そのコラボ企画として、高知まんがBASEにおいて、「浦沢直樹原画展」を開催します。「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載中の「あさドラ!」の原画約30点を展示します。【原画展の概要】展示内容: 「あさドラ!」原画 約30点開催期間: 令和4年2月18日(金)~3月23日(水)開催場所: 高知まんがBASE 1階まんが読書コーナー高知市丸の内1-1-10 県立公文書館内開館日時: 月・水・金 13:00~19:00土・日・祝日 10:00~17:00休館日 : 火・木※高知まんがBASEの開館時間中にご覧いただけます。HP : 入場 : 無料〈参考〉「第8回全国漫画家大会議inまんが王国・土佐」での浦沢直樹先生の出演内容タイトル: 浦沢直樹のひとり漫勉~歌って語って描きまくる!~in高知開催期間: 令和4年3月5日(土)開場19:00 開演19:30開催場所: 高知県立美術館 美術館ホール定員 : 200名 ※事前チケット購入者のみ入場可能チケット: 2月11日(金)より販売開始詳細は「浦沢直樹のひとり漫勉~歌って語って描きまくる!~in高知」の特設ページをご覧くださいHP: ●主催主催:まんが王国・土佐推進協議会(事務局:まんが王国土佐推進課)チラシ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月14日