ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)とニューエラ(NEW ERA)のコラボレーションによるキャップが、2023年3月22日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ウールギャバジンを用いたオールブラックキャップコラボレーションキャップのベースとなるのは、カーブしたバイザーが特徴の、ニューエラ「9THIRTY」。ヨウジヤマモトを象徴する布帛生地のウールギャバジンを用いて、ソリッドなビジュアルに仕上げた。フロントには、MLBの球団「ニューヨーク・ヤンキース」と、「ロサンゼルス・ドジャース」の球団ロゴを立体的に刺繍。左サイドには、ニューエラのフラッグロゴを配した。ボディからロゴまで、すべてをブラックに統一した、コラボレーションならではのアイテムとなっている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ニューエラ発売日:2023年3月22日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:各12,100円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月23日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)は、Room No.6、ノースノーネーム(NORTH NO NAME)とトリプルコラボレーションした新作フーディーを、2023年3月15日(水)に発売する。手刺繍で仕上げたトリプルコラボフーディー1940年代から80年代の米軍アイテムを解体・再構築したバッグ・小物を展開しているRoom No.6と、ハンドメイドのワッペンブランドノースノーネーム、そしてワイルドサイド ヨウジヤマモトがタッグ。手作業で刺繍を施して仕上げた、ユニークな表情のフーディーを展開する。“イエティ”パッチや機能的なポケットをレイアウトヨウジヤマモト社のフーディーをベースに、ヴィンテージ生地を採用したフーディーは、所々にレイアウトされた“パッチ”が特徴的。ノースノーネームによる、フロントのイエティや、左ひじのスパイダーウーマンパッチはユーモアあふれる表情が目を引く。フロントのカートリッジホルダーや、裾に配された機能的なポケット、両肘のエルボーパッチはRoom No.6が手がけ、ミリタリーのエッセンスをプラスしている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×Room No.6×ノースノーネーム発売日:2023年3月15日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:フーディー 79,200円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月17日門脇麦&田中圭共演による「リバーサルオーケストラ」の最終回が3月15日放送。初音と朝陽の“手繋ぎ”エンドに「ご想像にお任せしますってこと???ハッピーエンドと信じてる」「1番好きだこのエンド」など感動の声が送られている。元天才ヴァイオリン少女と変人マエストロが万年赤字続きの“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメントが展開してきた本作。児玉交響楽団(通称・玉響)コンマスとなった谷岡初音に門脇さん。徐々に笑顔を見せるようになってきた玉響のマエストロ・常葉朝陽に田中圭。初音と“対決”することになる高階フィルコンマスの三島彰一郎に永山絢斗。三島の父親で世界的マエストロの三島光太郎に加藤雅也。玉響のSNSを担当する初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。初音、奏奈と同居する玉響フルート首席の庄司蒼に坂東龍汰。玉響を潰そうとしてきた西さいたま市議会議員・本宮雄一に津田健次郎。朝陽の父親で西さいたま市長の常葉修介に生瀬勝久。玉響と対決する高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。負けたら解散となるこけら落とし公演に向け玉響は厳しい練習を続ける。そんな中、初音は朝陽が高階フィルへ移籍するというウワサを耳にする。そんなウワサなど気にも留めない初音だったが、裏で朝陽は高階フィルと接触していて…というのが最終回のストーリー。そして運命の高階フィルとの対決、初音の説得で朝陽は玉響で指揮をすることを決める…「演奏見納めなのか」「朝陽さんの燕尾服最高に格好いい!!!」「演奏聞く前から泣きそう。終わらないで…」などの声が視聴者から上がるなか、玉響によるチャイコフスキーの交響曲第5番“チャイ5”の演奏が始まる。朝陽を演じる田中さんの指揮者ぶりに「こういった音楽系のドラマとか映画とか今までもあったけど、田中圭の指揮が一番上手だと思う」「過去に色々役者さんの指揮を見てきて、田中圭さんのはちょっと並外れていると思う」「それにしても圭くんの指揮が上手い…!!!」など絶賛の声が殺到。そして運命の対決は玉響の勝利に終わる。演奏を終えた帰り道、朝陽は初音に感謝を伝え「ありがとう」と手を差し出し、2人は握手する。すると初音は朝陽に“高階フィル行きがなくなったなら、しばらくは玉響にいてくれるってことですよね”と、引き続き玉響で指揮を続けるよう迫る。握った手を振りほどこうとする朝陽だが、初音はその手を離さず「いつまで一緒にいれるんですか?」と食い下がる。無理やり初音の手を振り払った朝陽だが、改めて初音と手を繋ぎ「帰りましょう」と歩き出す…。このラストにも「天真爛漫な初音と、考えておきますって満更でもない朝陽、一生一緒にいてくれや………」「常葉さんと初音ちゃんは…ご想像にお任せしますってこと???ハッピーエンドと信じてる」「1番好きだこのエンドーーーーーーーーーやられたーーー」といった反応が寄せられている。(笠緒)
2023年03月16日水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」よりオフィシャルブックが発売された。いよいよ最終回の放送を迎える本作。地味に生きてきた天才ヴァイオリニスト・谷岡初音(門脇麦)が、毒舌マエストロ・常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラを大改造するストーリーで、一度は耳にしたことがある有名なクラシック曲に乗せて、音楽と生きている人々がもがきながら夢を追い続ける姿を描いていく。この度、発売されたオフィシャルブックには、門脇麦、田中圭のグラビア&インタビューから、“玉響”をめぐるキャストのインタビュー、各話のストーリー、楽曲解説まで、内容も盛りだくさん。ドラマの魅力がぎゅっと詰め込まれており、ドラマを楽しんだファンは必携の一冊となっている。【主な内容】■門脇麦 田中圭 ピンナップ■門脇麦 グラビア&インタビュー■田中圭 グラビア&インタビュー■他キャスト16名インタビュー■児玉交響楽団へようこそ!■全話ストーリー解説&楽曲解説■劇伴担当・清塚信也インタビュー■プロデューサー・鈴間広枝インタビュー■脚本・清水友佳子インタビュー■音楽監修・新井鷗子 オーケストラ監督・榊原徹インタビュー■ドラマ撮影現場密着リポート■リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート密着リポート「リバーサルオーケストラ」最終話【最終回あらすじ】負けたら解散――玉響は運命のこけら落とし公演に向けて練習に励む。が、そんななか朝陽が高階へ移籍するというウワサが。そんなことはあり得ないと気にも留めない初音だが、朝陽が高階フィルと接触していると知り胸騒ぎがして、三島に会って真相を確かめてみるが、三島は何も知らない様子。やぱり移籍の話はただのウワサなのか…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年03月14日俳優の坂口健太郎が主演を務める、映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』(4月14日公開)の場面写真が12日、公開された。同作はリアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。そこに存在しない“誰かの想い”が見える、不思議な力を持つ青年・未山(坂口)は、どこからともなく現れ、人々の心と身体を癒していく。やがて誰も知らなかった彼の秘密が明らかになっていくとき、思いがけないラストが訪れる。今回解禁された場面写真では、坂口健太郎演じる主人公・未山の恋人の詩織(市川実日子)が優しい視線を投げかけながら未山のパーカーで手を拭き、穏やかな時間を過ごしている2人の様子を捉えている。語り掛ける詩織とそれを優しく受け入れる未山の、親密であたたかな空気に包まれた恋人同士が時を過ごす姿は、未山くんの理想の“年下彼氏”像を表した一枚となっている。一方もう1枚の写真では、未山とかつての恋人・莉子(齋藤飛鳥)が暗い部屋の中で仰向けになっており、共にうつろな表情で天井を見上げ、2人の視線は重ならない。淡いパーカー姿とは打って変わって、黒いTシャツ姿で、もう1枚の写真とは同一人物とは思えないような未山。この2人はどんな関係だったのか謎が深まる1枚となっている。詩織と莉子、異なるタイプの2人の女性と恋人関係になるが、その彼女の存在によって、鏡のように違う面を見せる未山。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持ち、人々を癒す青年で、誰も知らなかった彼の秘密が明らかになっていくとき、思いがけないラストが訪れるという。(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年03月12日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、新作ジャケット&パンツが登場。2023年3月8日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ジャケット&パンツ今回の新作は、各所に張り巡らされたオフホワイトのステッチが印象的な、コットンチノ素材で仕立てたジャケットとパンツ。ステッチは、一部がトリプルステッチとなっており、デザイン性がありながら頑丈なワークウェアとしての機能性も兼ね備えたウェアに仕上げている。ヴィンテージのカバーオール着想の遊び心溢れるジャケットジャケットは、ヴィンテージのカバーオールから着想を得たディテールが特徴。胸元の内側についた変形ポケットや、上下どちらのボタンでも留められるウエスト部分の左右非対称なフラップポケットなど、遊び心溢れるデザインに仕上げた。セットアップで着用可能なドローストリングパンツセットアップでの着用も可能なパンツは、ヨウジヤマモト プールオムの定番アイテムである“紐パンツ”をベースにアップデート。フロント部分に大胆に配したステッチが目を惹く一着だ。ウエストは紐、裾はストラップで絞り具合を調節できるため、気分やスタイルに合わせたバランスで着用できる。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ジャケット&パンツ発売日:2023年3月8日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム※公式オンラインプラットフォームでは12:00~発売。価格:・シャツジャケット 61,600円・ドローストリングパンツ 45,100円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月11日門脇麦が主演する「リバーサルオーケストラ」第9話が3月8日放送。門脇さん演じる初音の“チェッ”に「片足あげるの可愛い」「可愛さに全私が惚れた」などSNSが大きく盛り上がっている。国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たしたこともあるが一線を退いていた元天才ヴァイオリン少女が、欧州で活躍していた変人マエストロによって解散の危機に瀕する“お荷物”オーケストラのコンマスになり、オケを立て直していく一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。前回のラストで朝陽に告白した児玉交響楽団(通称・玉響)コンマスの谷岡初音を門脇さんが演じ、初音の演奏に救われた過去を持つ、ドイツ帰りの玉響マエストロ・常葉朝陽には田中圭。以前は初音に冷たい態度をとっていたが、今は優しくなった高階フィルのコンマス・三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹でSNSを駆使して玉響を盛り上げる谷岡奏奈に恒松祐里。三島の父親で世界的マエストロである光太郎に加藤雅也。高階フィルを西さいたま市のシンフォニーホールに誘致するため、玉響を潰そうとする西さいたま市議会議員の本宮雄一に津田健次郎。西さいたま市にシンフォニーホールを建設中の市長で務める朝陽の父親・常葉修介に生瀬勝久。かつて初音がステージを投げ出した高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といった俳優陣も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。朝陽に告白した初音だが、朝陽は「やめておいたほうがいい」と返答、「僕は君が思っているような人間じゃない」という言葉を残しその場を去る。定期演奏会を満席にできないと解散させられてしまう玉響は、チケット完売作戦に動き出すのだが、裏では本宮による妨害作戦が着々と進行。そしてチケットに印字された開演時間にミスがあったことが判明。その話を聞いた土井(前野朋哉)は「そんなはずはない。その策略は僕がきっちり阻止してます」と口にしてしまう…。内通者かと思われた土井だが、本当の目的は本宮の懐に入り込んで向こうの情報を握ることだったという。「土井さん、先入捜査だったんだ」「土井さん、玉響のために疑ってごめんなさい」などの反応が上がるなか、「音楽を政治の道具にする人間と同じレベルに成り下がってどうするんです」と憤る朝陽の言葉に謝罪を口にする土井に「土井さん 玉響のために動いてくれたんだもん、謝らないで」と、土井を擁護するコメントも。一方、告白に対する朝陽の返事に納得いかない初音は、“朝陽のことを知ろう”とむしろ積極的に接近するように。定期演奏会の前夜、一緒に帰ろうと誘おうとして、朝陽から「帰りません」ときっぱり断られるのだが、その直後、コミカルに足を蹴り出す動きをしながら「チェッ」と口にする。「チェッな初音ちゃん可愛すぎ」「チェッて感じで片足あげるの可愛い」「初音ちゃんの「チェッ…」の可愛さに全私が惚れた」など、この初音の“チェッ”にネット上は「可愛い」の反応であふれかえっている。【最終回あらすじ】負けたら解散――玉響は運命のこけら落とし公演に向けて練習に励む。が、そんななか朝陽が高階へ移籍するというウワサが。そんなことはあり得ないと気にも留めない初音だが、朝陽が高階フィルと接触していると知り胸騒ぎがして、三島に会って真相を確かめてみるが、三島は何も知らない様子。やぱり移籍の話はただのウワサなのか…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月09日坂口健太郎の主演映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』が4月14日(金)より公開。行定勲監督と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろのオリジナル脚本・監督による本作で、坂口さんは伊藤監督の感性が光る詩的な映像世界の主人公を演じ、“ファンが見たかった坂口健太郎”を体現している。いまや日本を代表する人気を獲得している坂口さんだが、2022年の出演作ではこれまで以上のふり幅の広さで、ますます話題を集める存在となった。坂口健太郎大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、初の時代劇でありながら大役である北条泰時役に抜擢されると、戦乱の時代の中で闇に落ちる父・義時に反して、誠実で清潔感のある息子を演じ、好評を得た。9月公開の映画『ヘルドッグス』では、暴力団メンバーの中でも人懐っこいキャラかと思いきや、残虐性をはらんだ制御不能のサイコパスを演じ、新境地を切り開くことに。『ヘルドッグス』(C)2022「ヘルドッグス」製作委員会11月にはHYBE LABELS JAPANのグローバルグループ「&TEAM」のデビュー曲「Under the skin」のMVに突如、ボロボロに傷ついた坂口さんが登場し話題に。冒頭ドラマパートでメンバーのケイと共演すると、“大人のオオカミ”でTwitterトレンド入りも果たしている。そんな挑戦的な1年を経て2023年最初の主演作となる本作では、多くのファンが待ち侘びる、坂口さんの柔和で温かく、親しみやすい魅力が詰まっている。坂口さんは“誰かの想い”が見える不思議な力を持つ青年・未山として身近な人々の隣に寄り添い、身も心も癒やすが、市川実日子演じる恋人の詩織、磯村アメリ演じる詩織の娘・美々と共に穏やかな生活を送る姿は観客をも癒やすことになるはず。童話「幸福の王子」を彷彿とさせる、柔らかくも神秘的な雰囲気は、まさに“みんなが見たかった”坂口健太郎。さらに、未山の“ある秘密”に迫るシーンでは、また180度異なる坂口さんの魅力も見ることができ、大活躍の2022年を経て迎える主演作にふさわしい作品となっている。先日、超異例の2クール連続ドラマ主演も発表され、ますます活躍の場を広げる坂口さんから目が離せない。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年03月05日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)とシュタイン(stein)による初のコラボレーションウェアが登場。2023年3月1日(水)12:00より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪ほかにて発売される。シュタイン×ワイルドサイドヨウジマモト、初のコラボ初となるコラボレーションでは、シュタインの定番アイテムをベースに、ヨウジヤマモト独自の素材使いでアレンジを加えたジャケットとパンツ、さらにオリジナルデザインのスウェットなど全4種のウェアを展開する。定番テーラードジャケットに切り返しでアクセントを中でも目を引くのは、シュタインが定番で展開しているテーラードジャケットをベースに、左右脇の身頃から袖部分を柔らかい牛革で仕上げた「オーバーサイズロングテーラードジャケット」。ボディにはヨウジヤマモトが長年にわたり製作し続けている、オリジナルのウールギャバジンを使用。さらにアームホール脇下部分にスリットを入れ、肩周りの落ち感やスリーブ部分の可動域を調整するなど、シルエットにもこだわった。牛革×スウェット地のオーバーサイズスウェット同じく異素材のコントラストが目を引く「オーバーサイズリコンストラクションスウェット」。着古された雰囲気の加工をプラスしたスウェットは、両袖後ろ袖部分・後身頃中心部分を牛革でつなぎ合わせることで、特異な佇まいの一着に。また牛革はウォッシャブル加工済のため、デイリー使いしやすいのも魅力だ。ほかにも、シュタインのアーカイブのコレクション写真を10枚重ねたオリジナルグラフィックをフロントプリントに配した「オーバーサイズリビルドスウェット」、左右脇シーム部分に柔らかい牛革レザーで側章を入れたテーパードトラウザーズ「ベルトレストラウザー」を展開する。詳細ワイルドサイド ヨウジヤマモト×シュタイン発売日:2023年3月1日(水) 12:00販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪/公式オンラインプラットフォームアイテム:・オーバーサイズロングテーラードジャケット 165,000円・ベルトレストラウザー 82,500円・オーバーサイズリコンストラクションスウェット 159,000円・オーバーサイズリビルドスウェット 71,500円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月02日門脇麦、田中圭共演「リバーサルオーケストラ」の第8話が3月1日オンエア。初音の“言葉”に振り向く朝陽…視聴者からは「朝陽さんの顔ステキだった」「朝陽さんは恋愛的なことは受けない気がする」など、朝陽の反応に対し様々な反応が寄せられている。門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が、田中さん演じる変人マエストロとともに地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直す、一発逆転音楽エンターテインメントが展開中の本作。過去のトラウマを乗り越えTVの生放送でチャイコフスキーを弾いてみせた玉響コンマス・谷岡初音に門脇さん。初音の演奏に勇気をもらい海外で活躍するマエストロに成長した常葉朝陽に田中さん。高階フィルのコンマスとして初音と“対決”することになる三島彰一郎に永山絢斗。初音の家に下宿中で彼女に告白した玉響フルート首席の庄司蒼に坂東龍汰。玉響最年長メンバーの穂刈良明に平田満。蒼に想いを抱く初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。玉響の経営再建のため息子の朝陽を呼び寄せた常葉修介に生瀬勝久。玉響を潰そうとする西さいたま市議会議員・本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルオーナーでもある高階藍子に原日出子といった俳優たちも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音のもとに三島から電話が。祖父の命日で墓参りに来て、せっかくだし初音にも会いたいと思ったと話す三島と初音はファミレスでハンバーグを食べる。その帰り道、歩道を走る自転車から初音をかばって抱き寄せた三島は、意を決したような顔で「俺と…」と何かを言いかけるも言葉を飲み込んで「…友達になってくれないか」と続ける。そんな三島に初音は子どもの時だって友達だったと返答する…。「三島彰一郎、毒が抜けすぎだろ」「三島くん雰囲気変わったね~優しくなった」「雅志丸くなってて好きです、先週よりも好感度アップ」「三島……急に頼れる男になりやがって…………」など、以前と変化した三島の姿にネットがざわめく。一方、奏奈から蒼からの告白に返事をするよう促された初音は、「好きになってもらえてうれしかった。でも…ごめん、私、好きな人がいる」と蒼に自分の気持ちを伝える。その答えを予想していた蒼はショックを受けながらも「ちゃんと言ってくれてありがとうございます」と、初音の言葉を受け入れる。そんな蒼に「え、?諦めなさんなよ!!」「健気で良い子なのに」などといった反応とともに「振られてるときの蒼くんの表情、すごく良かったな。気まずさと、恥ずかしさと、切なさとがリアル」と坂東さんの演技を評価する声も。そして初音は朝陽に「私が好きなのは、あなたなので」と想いを伝える…この展開に「初音っち、ついに告白しちゃったか」「告白された朝陽さんの顔ステキだった」といった声が上がる一方、「なんか朝陽さんは恋愛的なことは受けない気がする」「初音ちゃんの告白‥動じてる感じが伝わらんけど。朝陽さんに恋愛モードはあるんか」など、初音の告白に対する朝陽の反応が気になる視聴者からの投稿も数多くSNSに寄せられている。【第9話あらすじ】定期演奏会を満席にできないと解散させられてしまう玉響は、練習の傍らチケット完売作戦に動き出す。SNSキャンペーンを展開したり来場者プレゼントを用意。小野田(岡部たかし)もここが自分の頑張りどころだと宣伝に奔走する。だが裏では本宮による妨害作戦が着々と進み、土井(前野朋哉)も怪しい行動をしていて…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月02日門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」第7話が2月22日放送。朝陽と玉響団員たちの“応援動画”に感動の声が上がるとともに、それによって“覚醒”した初音の演奏にも「早くチャイコンをフルで聴きたい!」などの反応が送られている。本作は国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たしたこともある元天才ヴァイオリン少女と、欧州で活躍していた変人マエストロが万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメント。キャストは突然テレビ出演のオファーを受ける児玉交響楽団(通称・玉響)コンマスの谷岡初音に門脇さん。指揮者として挫折を味わった過去も明かされた玉響マエストロ・常葉朝陽に田中圭。昔の初音をよく知る三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。三島の父親で世界的マエストロの光太郎に加藤雅也。朝陽の父親で市長も務める常葉修介に生瀬勝久。高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。突然のテレビ出演のオファーへの返事に迷う初音だが、修介の勢いに負け承諾。さらに小野田(岡部たかし)から、市役所を辞めて正式に玉響の団員になってほしいと言われ、プロの演奏家になる覚悟も問われることに。そんななか朝陽は初音をある食事会に誘う。そこには藍子、三島、光太郎も同席。玉響での演奏を「楽しんでる」と語った初音に三島は、周りに甘やかされて、田舎のぬるいオケでちやほやされてると厳しい言葉を浴びせ、「覚悟がないなら、こっち入ってこないでくれないか」と告げる。その後もチャイコンを上手く弾けない初音は、励ます団員に当たってしまう。団員達と言い争いになり、家に帰ってふさぎ込んでる初音のもとに朝陽が現れる。今の状態でTVに出て三島と会えるのかと指摘する朝陽に、覚悟のない自分がプロになる資格なんてないと返す初音。その言葉に朝陽は「君が自分を貶めるのは、君と、君の音楽を信頼するすべての人をも貶める行為です」と怒りを露わにする…というのが今回のストーリー。TV出演を前にした初音は楽屋で小野田から、朝陽と玉響の団員たちからの“応援動画”を見せられる…視聴者からは「やっぱり玉響メンバー最高」「本当にいい人達すぎる」「初音の言葉をちゃんと受け止めてなお、この動画を撮って初音にエールくれる玉響大好き」といった声が続々と寄せられる。そしてTV出演。初音は三島から「弾いてみてよ」といきなりバイオリンを渡され、ずっと弾けないでいるチャイコフスキーをTVの生放送で演奏することに。朝陽や団員たちの言葉が脳裏をよぎり、決意を固めた初音は見事に演奏してみせる…。このシーンに「今夜の覚醒は凄かった さすが麦ちゃん!」「ついに覚醒。早くチャイコンをフルで聴きたい!」など感動の声が上がる一方、初音の演奏する姿に涙ぐむ三島には「え、もしかして覚醒させたかったの…?性格悪すぎとかと思っててごめぇぇぇぇん!!」「彰ちゃん、やっぱり初音さんの演奏が好きなんですね…覚醒した初音さんの演奏を聴いたあとの複雑ながら清々しい笑顔…憑き物が取れたよう」などのコメントも送られている。【第8話あらすじ】穂刈(平田満)が事故に遭い、初音は蒼(坂東龍汰)と一緒に病院へ駆けつける。そして穂刈と2人暮らしの妻・冴子(宮崎美子)が抱える事情を知ることに。穂刈の力になろうとする蒼に朝陽は「家庭の事情に深入りするべきではない」と忠告する。玉響は穂刈不在のまま定期演奏会の練習をするが、穂刈の抜けた穴を簡単には埋められずその存在の大きさを痛感する…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月23日企画・プロデュースを行定勲が務めた、坂口健太郎主演『サイド バイ サイド 隣にいる人』より場面写真が解禁された。『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた本作。不思議な力で人々を癒す主人公・未山を坂口健太郎が演じ、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語を描き出す。この度解禁となった場面写真では、主人公の未山が、恋人で看護師の詩織(市川実日子)の髪を結ぶシーンなど、癒しに満ちた空間で穏やかに暮らす様子が切り取られている。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で周囲の人々を癒し、静かであたたかな日常を送る未山。しかし、どこか遠くを見つめ、消え入りそうな表情の写真では、彼の“知られざる秘密”を予感させる。また、そんな彼の秘密を紐解いていく中でキーとなる、謎の男・草鹿(浅香航大)と“隣同士”でバスに乗るどこか不穏なシーン、そして、かつての恋人・莉子(齋藤飛鳥)と喫茶店で向き合う場面も。うつろな表情で佇む莉子の姿からは、2人の過去にただならぬ出来事があったのではないかと思わせる。未山の過去に彼女がもたらしたものとは何なのか…?その後の展開が気になる場面写真となっている。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年02月22日映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の場面写真が公開された。「『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に」という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山を坂口健太郎が演じるほか、齋藤飛鳥、市川実日子、浅香航大、磯村アメリといったキャストが名を連ねている。公開された写真では、未山が恋人で看護師の詩織(市川)の髪を結ぶシーンなど、癒しに満ちた空間で穏やかに暮らす様子が切り取られている。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で周囲の人々を癒し、静かであたたかな日常を送る未山。しかし、どこか遠くを見つめ、消え入りそうな表情の写真は、彼の“知られざる秘密”を予感させる。(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会また、そんな彼の秘密を紐解いていく中でキーとなる、謎の男・草鹿(浅香)と“隣同士”でバスに乗るどこか不穏なシーン、そして、かつての恋人・莉子(齋藤)と喫茶店で向き合うシーンも。虚ろな表情で佇む莉子の姿からも、未山の過去に彼女が何をもたらしたのかが気になる1枚となっている。(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金) に全国公開される。<作品情報>映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』4月14日(金) 全国公開映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』ポスタービジュアル (C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会監督・脚本・原案:伊藤ちひろ企画・プロデュース:行定勲【出演】坂口健太郎齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ茅島成美 不破万作 津田寛治 井口理(King Gnu)市川実日子公式サイト:
2023年02月22日エッジの効いたコンセプチュアルプロジェクト「WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO(ワイルドサイド ヨウジヤマモト)」と<NEW ERA(R)>との初コラボレートアイテムが、2月22日日本時間PM12:00に発売します。本コラボレーションではヨウジヤマモト社でも初となるゴルフコレクションが登場。NEW ERA(R)のゴルフラインの中で特に支持の厚いアイテムを厳選し、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのキーカラーであるブラックを基調とした、シックなデザインのコレクションです。商品ラインアップ ※価格はすべて税込み【キャップ】 9THIRTY™ On Par 8,800円フロントにWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのロゴを分解・再構築したアイコンを配しました。【カットソー】Mid Neck S/S Performance Tee 1万5,400円フロントにWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのロゴを分解・再構築したアイコンを、バックには落書きのように描かれたYohji Yamamotoのシグネチャーをレイアウトしました。FrontBack【パンツ】Tapered Stretch Pants 2万2,000円フロント右ポケット部にWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのロゴを分解・再構築したアイコンを、バック右足には落書きのように描かれたYohji Yamamotoのシグネチャーをレイアウトしました。FrontBack【WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO×NEW ERA(R) Golf collection】▼発売日:2/22(水)PM12:00▼展開店舗:公式オンラインプラットフォーム【日本サイト】【海外サイト】 YOHJI YAMAMOTO OSAKA大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-15 TEL:06-7662-8038▼Official Instagram:@wildsideyohjiyamamotojp▼Official Twitter:@wildsideyohjiJp
2023年02月19日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、新作ユニセックスカットソーシリーズが登場。2023年2月15日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ユニセックスカットソー今回の新作は、4型の黒のロングスリーブカットソー。それぞれ異なるアートワークをプリントし、インパクトのあるデザインに仕上げている。薔薇や蝶を配した女性の顔をプリントフロントには、2023年1月に展開されたカットソーにも採用されている、赤い唇の女性の顔を配置。デザインごとに、蝶や薔薇、アイマスク、花を配した。白い縁取りを施すことでボディとのコントラストを際立たせている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作カットソーシリーズ発売日:2023年2月15日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム価格:長袖カットソー 各13,200円※サイズは2サイズ展開。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年02月18日門脇麦&田中圭共演「リバーサルオーケストラ」第6話が2月15日オンエア。坂東龍汰演じる蒼の“いきなりハグ&告白”に「青春やべえー!最高!」などSNSが盛り上がる一方、その後の2人のぎこちないやり取りには「可愛い」の声が続出している。本作は市役所勤務の元・天才ヴァイオリン少女が、強引すぎる変人マエストロによってコンサートマスターに。地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになるが、世界で活躍するエリートの幼馴染や、楽団をつぶそうと企む議員らが現れて…という一発逆転音楽エンターテインメント。幼い頃からバイオリン奏者として輝かしい活躍をしてきたが、長く表舞台を去り、朝陽によってオーケストラのコンサートマスターになる谷岡初音を門脇さんが演じるほか、西さいたま市長の息子で幼いころからピアノやヴァイオリンを習い、ドイツを中心に活躍していたが父親に半ば騙される形で玉響のマエストロになった常葉朝陽には田中さん。父は世界的な指揮者、母は有名ヴァイオリニストという音楽界の超エリートで日本屈指の人気ヴァイオリニストだが、幼なじみの初音のことが気になる様子の三島彰一郎には永山絢斗。初音の妹で児玉交響楽団をSNSで支援する谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿している玉響フルート首席・庄司蒼に坂東さん。朝陽にフラれて公演に出ないと言い出す玉響チェロ首席・佐々木玲緒には瀧内公美。朝陽の父で現職西さいたま市長の常葉修介には生瀬勝久。修介のライバルで玉響を潰そうとする本宮雄一には津田健次郎。日本屈指のスーパーゼネコン・高階組の会長で、日本一の高階フィルオーナーでもある高階藍子に原日出子といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。バレンタインガラを次週に控えるなか、玲緒が公演に出ないと言ったまま練習にも現れなくなる。団員たちの間では朝陽にフラれたからだとウワサが立ち始める。心配した初音は朝陽たちと一緒に玲緒のマンションを訪ねるが、玲緒は「これから合コンに行く」と答える。玲緒は朝陽が初音のことを好きだからモチベーションがなくなったと話す。その言葉をきっかけに朝陽を意識し出す初音。そんな初音に複雑な心境を抱く蒼…というのが今回のストーリー。本宮の裏工作でコンサートの開演に間に合わないという事態に陥る玉響だが、朝陽の機転で無事演奏できる。帰りのバスが出発する直前、蒼は初音をいきなりハグ。団員たちが見ている前で「好きです」と告白する…。「まさかあそこで告白するなんて!青春やべえー!最高!」「あおいくんがまさか初音に告白するなんて!」など突然の告白に驚きの声が上がるとともに「あおいくん、渾身のハグ 。と告白きたー」「こんな、どストレートな告白あるん!?みんな見てる前で…最高」など喜びのコメントも。帰宅した初音と蒼はお互い正座、「あの先ほどの件でございますが…」と切り出す初音に「時間かけてもらっていいんで…」と、少しづつ男性として意識して欲しいと頼み込む蒼。固くなった2人のぎこちないやり取りには「ヒロインに告白した人とされたヒロインが正座で向かい合わせで話し合うシーンがかつてあったろうか」「蒼くんと初音さんの承知しました正座可愛い」「帰って家で正座でぺこぺこしてる二人かわいすぎるやろ」などの反応もSNSに投稿されている。【第7話あらすじ】突然のテレビ出演のオファーに三島の悪意を感じ返事に迷う初音だが、修介の勢いに負け出演することに。小野田からは市役所を辞めて正式に玉響の団員になってほしいと誘われ、プロの演奏家になる覚悟も問われる。しかし三島の会見を発端にネット上で初音の過去が暴かれ、心配した両親が谷岡家に帰ってくる。しかし同居中の蒼を見て仰天することに…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月16日リアルとファンタジーが混在する“マジックリアリズム”が息づく、坂口健太郎主演映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』より、予告編とポスタービジュアルが到着した。坂口さんが演じる、傷ついた人を癒す主人公・未山の穏やかな表情から始まる今回の映像では、恋人で看護師の詩織(市川実日子)とその娘・美々(磯村アメリ)と共に暮らす未山が、そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で周囲の人々を癒し、穏やかに暮らす様子が映し出される。しかし、「これ、あんたがほったからしにしてきた過去だよね」という謎の男・草鹿(浅香航大)の言葉から一変。「保管しといてやったんだ」という、かつての恋人・莉子(齋藤飛鳥)と再会。「あの場所に来ないことを未山くんが選択してたら、私に出会わずに済んだのに…」と意味深に話す莉子。彼女の存在によって、未山の秘密が紐解かれていく。本作の主題歌は、様々なジャンルを幅広く取り入れた音楽性で注目を集めるシンガーソングライター・クボタカイによる「隣」。本作のために書き下ろされた一曲が、予告編にも登場。そして劇中の音楽は、藤井風やiri、SIRUPなどのプロデュースを務めるYaffleが担当する。「未山の心情を抜き出したような歌詞ということで、書いている間だけは未山が憑依しているような、不思議な制作体験でした」とふり返ったクボタさんは、「身体中を覆い尽くす得体の知れない感情に名前が付くような、内省的な恋の歌が出来ました。同じ『隣』を聴いても、未山、莉子、草鹿それぞれの視点で聴くと全く違う視点で受け取れるのが面白い所です」とコメント。監督の伊藤ちひろは「『隣』の制作においては、主人公の未山が高校時代に恋人へ送った手紙をクボタさんに読んでもらい、その手紙から感じとれるものでリリックを紡ぎ出して欲しいとお願いしました」と明かし、「彼の知性とセンスがこの作品の強度を高めてくれた」と語っている。またポスターは、未山の“隣にいる人”でしか見ることのできない横顔、どこか儚さを持った表情が印象的な仕上がりに。なお、茅島成美、不破万作、津田寛治、井口理(King Gnu)の出演も明らかになった。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年02月09日4月14日(金) に全国公開される映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』のポスタービジュアルと予告映像が公開された。「『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に」という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。『世界の中心で、愛をさけぶ』をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めている。公開された映像は、坂口健太郎が演じる主人公・未山の穏やかな表情から始まる。恋人で看護師の詩織(市川実日子)とその娘・美々(磯村アメリ)と暮らす未山が、そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で周囲の人々を癒し、穏やかに暮らす様子が描かれる。しかし、「これ、あんたがほったらかしにしてきた過去だよね」という謎の男・草鹿(浅香航大)の不穏な言葉から、空気が一変。草鹿が「保管しといてやったんだ」と言う、未山のかつての恋人・莉子(齋藤飛鳥)との再会により、彼の知られざる過去が少しずつ垣間見えていく……。また本作の主題歌が、様々なジャンルを幅広く取り入れた音楽性で注目を集めるシンガーソングライター・クボタカイによる新曲「隣」に決定。本作のために書き下ろされたエモーショナルな1曲が、作品の切ない余韻を際立たせている。なお劇中の音楽は、藤井風やiri、SIRUPなどのプロデュースを務めるYaffleが担当する。さらに、追加キャストとして茅島成美、不破万作、津田寛治、井口理(King Gnu)の出演も明らかとなった。【主題歌「隣」に関するコメント】■クボタカイ坂口健太郎さん演じる未山の心情を抜き出したような歌詞ということで、書いている間だけは未山が憑依しているような、不思議な制作体験でした。身体中を覆い尽くす得体の知れない感情に名前が付くような、内省的な恋の歌が出来ました。同じ「隣」を聴いても、未山、莉子、草鹿それぞれの視点で聴くと全く違う視点で受け取れるのが面白い所です。映画本編も、生活の中の静けさや、それぞれの暮らしの事情が印象的で、見る側に余白を与える素晴らしい映画だと思います。荒々しく静かな本曲「隣」を、映画と併せてお楽しみください。■伊藤ちひろ(監督・脚本・原案)クボタカイさんの持つ若さは輝いていて、エネルギーが指の先まで漲っているのを感じました。「隣」の制作においては、主人公の未山が高校時代に恋人へ送った手紙をクボタさんに読んでもらい、その手紙から感じとれるものでリリックを紡ぎ出して欲しいとお願いしました。はじめてデモを聴いたときに湧き上がってきた感動は、それから何度もこの曲を耳にしてきた今となってもまったく褪せることがなく、わたしの心を動かし続けてくれています。彼から繰り出される言葉は美しく強く、奥底には毒を持ったトゲがある。彼の知性とセンスがこの作品の強度を高めてくれたこと、とてもうれしく思っています。映画『サイド バイ サイド』予告映像<作品情報>映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』4月14日(金) 全国公開監督・脚本・原案:伊藤ちひろ企画・プロデュース:行定勲【出演】坂口健太郎齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ茅島成美 不破万作 津田寛治 井口理(King Gnu)市川実日子公式サイト:
2023年02月09日門脇麦が主演する「リバーサルオーケストラ」の第5話が2月8日放送。朝陽との意外な過去の繋がりを知った初音の「見つけてくれてありがとう」という言葉に「胸にきすぎて涙腺決壊」「涙が止まらなかった」などの声がSNSに相次いで寄せられている。元天才ヴァイオリン少女と欧州で活躍していた変人マエストロが、“お荷物”オーケストラを立て直す一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)のコンマスとなった谷岡初音を門脇さんが演じ、父親である市長によって玉響のマエストロをすることになった常葉朝陽に田中圭。初音をよく知る音楽界の超エリート・三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹で現在は大学生の谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿中の玉響フルート首席・庄司蒼に坂東龍汰。朝陽が好きな玉響チェロ首席の佐々木玲緒に瀧内公美。修介のライバル議員で玉響の邪魔をする本宮雄一に津田健次郎。朝陽を玉響の指揮者にした父親の常葉修介に生瀬勝久。高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。朝陽とは昔なじみで今はクラシック誌の編集者をしているかおりが、玉響の練習場に突然現れ朝陽の頭をぐしゃぐしゃになでて久々の再会に大喜びする。その姿に玲緒は心をかき乱されることに。そして小野田(岡部たかし)は団員達にシンフォニーホールとのフランチャイズ契約をかけ、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったことを伝える。勝敗は審査員票と観客票で競うという。実力差は明らかだが朝陽はそもそも負けるとは思ってない様子。しかし練習場が本宮の嫌がらせで使えなくなってしまい、朝陽は自宅の常葉酒造を練習場とすることに。そして10日後のコンサートに向け酒造での合宿が始まる…というのが今回のストーリー。かおりの登場に対抗心を燃やす玲緒…視聴者からは「この相武紗季魔女の女すぎて最高」「相武紗季登場は確かに白目になるねw」「恋敵(?)相武紗季はさすがに絶望するよな…」「相武紗季VS瀧内公美の仁義なき女の戦い。なぜかちょっとワクワク」などの反応が上がる。その後、朝陽は過労がたたって倒れ、初音はかおりに助けを求める。かおりは、若かりし頃に団員たちに無視され指揮者として挫折した朝陽を、当時小学生だった初音のコンサートに連れて行ったことを明かす。その時の初音の演奏を見て朝陽は音楽と生きていくことを決めたと語るかおり。その言葉を聞いた初音は、横たわる朝陽に自分のことを「見つけてくれてありがとう」と感謝する…。このセリフにも「初音が眠ってる朝陽に「見つけてくれてありがとう」って半泣きで言う所で私も泣いた」「初音の「見つけてくれてありがとう」は胸にきすぎて涙腺決壊した」「見つけてくれてありがとうといった初音に涙が止まらなかった」といったコメントがSNSに相次いで投稿されている。【第6話あらすじ】玲緒が突如公演を欠席、練習にも現れなくなる。団員たちの間では朝陽にフラれたからだとウワサが立ち始め、初音は朝陽たちと一緒に玲緒のマンションを訪ねる。玲緒は「これから合コンに行く」と出掛けようとして取りつくしまもなく、玲緒は朝陽が好きなのは初音でモチベーションがなくなったと言う…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月09日新ユニセックスブランド「CRT(シーアールティー)」がデビュー。2型のデニムパンツを、2022年2月10日(金)より神奈川・リバーサイドベースなどで発売する。“アナログ”がキーワードの新ブランド「CRT」「CRT」は、2022年に始動した日本のファッションブランド。レコードやヴィンテージウェアを展開する神奈川のショップ「リバーサイドベース」のディレクター・トロピカル松村と、デニムブランド・KURO(クロ)のデザイナー、八橋佑輔の2名が手掛けている。ブランド名は、ブラウン管(cathode-ray tube)の頭文字から命名。日常を鮮やかにしてきた“アナログ”な時間から着想したウェアを展開する。ストレート&フレアシルエットの“昭和のアメリカンジーンズ”デビューとなるファーストシーズンには、2型のデニムを展開。いずれも、トロピカル松村が集めている、1970年代後半から81年頃に流行した「ディナージーンズ」を現代的にアップデートした、“昭和のアメリカンジーンズ”のような雰囲気が特徴だ。着想源となった「ディナージーンズ」を思わせるカラーにもこだわっている。岡山・児島産の12.5ozデニムに、ツインウォッシュと呼ばれる加工を施し、“空の青さと海の青さを足した”ような、鮮やかなブルーを再現した。シルエットは、ジェンダーレスで着用できる美しいストレートと、ストレートに近いフレア。オリジナルを参考にしつつも、スナップボタンのフロントトップ、小ぶりなバックポケット、所々でボディと同色にアレンジしたステッチなど、細部にアレンジを加えている。なお、ジーンズは、洗い加工無しのリジットタイプも用意。今後は、デニムパンツの他、ウェアも展開する予定となっている。【詳細】CRT 新作デニムパンツ発売日:2023年2月10日(金)販売店舗:リバーサイドベース(神奈川県川崎市高津区二子1-5-31)、CRTオンラインストア価格例:・1CH ツインウォッシュ ストレートフィットジーンズ 22,000円・2CH ノンウォッシュ フレアフィットジーンズ 19,800円【問い合わせ先】ブルースTEL:03-6438-9913
2023年02月06日門脇麦と田中圭が共演する「リバーサルオーケストラ」の4話が2月1日オンエア。演奏後に笑顔とともにガッツポーズする朝陽に、SNS上では「サイコーすぎるよほんと」「朝陽さんツンデレのプロなん??」などの声が殺到中だ。門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が田中さん演じる強引すぎる変人マエストロによって、コンサートマスターとなり、ともに地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリン奏者として輝かしい活躍をしてきたものの、10年前表舞台を去り、人前で演奏することはなくなっていたが、オーケストラのコンサートマスターとして再びステージに立つことになる谷岡初音には門脇さん。お坊ちゃま育ちで幼いころからピアノやヴァイオリンを習い、現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロだが、市長である父に騙され児玉交響楽団のマエストロをすることになる常葉朝陽には田中さん。初音の幼なじみで父は世界的な指揮者、母は有名ヴァイオリニストという音楽界の超エリート。現在は国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストである三島彰一郎には永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけになった存在で、今は初音とともに暮らしており、得意のSNSで児玉交響楽団を支援することになる妹・谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿中の玉響フルート首席・庄司蒼には坂東龍汰。朝陽にアプローチする玉響チェロ首席・佐々木玲緒には瀧内公美。セカンドヴァイオリン首席の土井琢郎には前野朋哉。朝陽の父で地元の名士であり現職西さいたま市長の常葉修介には生瀬勝久。玉響を潰そうとする本宮雄一には津田健次郎。高階フィルハーモニックオーケストラオーナーの高階藍子には原日出子といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音の復帰ステージ会場に三島が現れ突然ハグ。一方、発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と盛り上がる。朝陽も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成する。一方、ヴィオラを担当する桃井みどり(濱田マリ)は、大学受験を控えていた一人娘がおり、自宅に防音設備もなく、外で楽器の練習をしていたが、娘がストレスで腹痛を起こし倒れ、母としての自覚が足りなかったとして休団すると言い出す…というのが今回のおはなし。団員たちは出張オケの場所を偽ってみどりに伝え、彼女を演奏に駆り出す。行先はみどりの娘の学校、そこで受験生を応援する演奏を行う。演奏が終わり、初音のほうを振り返って満面の笑顔を浮かべ、さらに聴衆の生徒たちにガッツポーズする朝陽に「朝陽さんの笑顔のガッツポーズサイコーすぎるよほんとに」「みんなへの笑顔とガッツポーズもほんと素敵で…こんなのみんな好きになっちゃうよね」「朝陽さんツンデレのプロなん??演奏終わった後の笑顔ずるいわ可愛すぎる」「笑顔にガッツポーズって、今回もズルい!!!(好き)」などの声が殺到。一方、ラストでは後藤かおり(相武紗季)が玉響の練習場に現れ、いきなり朝陽の髪をくしゃくしゃにする…「ここで相武紗季投入とは!!」「かおりは幼馴染か元カノ?とかかな。朝陽の」「朝陽さんの既婚のお姉さんか元カノか幼馴染か…わからん!」「かおりさん、めちゃくちゃ気になるやーんw」など、相武さん演じるかおりの正体にも注目が集まっている。【第5話あらすじ】玉響の練習場に突然現れたかおりは、朝陽との久々の再会に大喜び。かおりの勢いにあぜんとする初音たちは、小野田(岡部たかし)の報告にさらにどよめく。シンフォニーホールとのフランチャイズ契約を懸けて、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったのだ…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月02日ワイルドサイド ヨウジヤマモトから、ユニセックスの新作カットソーシリーズが登場。2023年1月25日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などにて発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト オリジナルの新作カットソー4型ワイルドサイド ヨウジヤマモトは、様々なブランドやアーティストとの協業によるアイテムを展開するプロジェクト。加えて、ミリタリー、 ワーク、 スポーツをキーワードに、 ヨウジヤマモト社のエッセンスから抽出した要素を、 カジュアルなテイストに再構築したワイルドサイド ヨウジヤマモトオリジナルのアイテムも展開している。3種のボーダー柄×アートワークを配したカットソー今回オリジナルアイテムとして登場するカットソーは、ピッチの異なる3種のボーダー柄に、それぞれ異なるアートワークを大胆にあしらった4種を用意。鮮やかな赤で彩られた蝶・薔薇・アイマスク・花を、魅惑的な眼差しを向ける女性の表情を隠すように配置した。ボーダー地が透けて見えるほどの透明度でプリントすることで、艶やかな印象をプラス。コラージュのように白く縁取ったグラフィックにより、一枚で着てもアウターの中に着るインナーとしてもインパクトのあるデザインに仕上げた。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作カットソーシリーズ発売日時:2023年1月25日(水) 12:00展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム・ボーダー長袖カットソー 各15,950円※サイズは2サイズ展開。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年01月28日葛飾区お花茶屋にて痩身エステサロン運営を行う合同会社エスリンク(所在地:東京都葛飾区、代表社員:平野 竜一)は、運営する【ハイパーナイフ正規取扱店】LILY BELL(リリーベル)にてオーダーメイドエステにプラス30分から手軽に追加できる高品質なフェイシャルメニューを5種に拡大し、2023年2月から順次提供を開始します。FAITH(フェース)美肌フェイシャル■提供背景リリーベルでは【痩身】に特化した結果にこだわるエステサロンとして、「痩せたい!」というお客様の要望にお応えするお手入れメニューを提供してまいりました。その中で「痩せる」という目標を達成したお客様や、痩せる過程の中で「もっといろんな角度からキレイになりたい」というご要望に応えるため、ボディのオーダーメイドエステにオプションとして追加できるメニューをご提供しています。その中でも特に人気の「プラス30分からのフェイシャルメニュー」のラインナップを今回、新たに5種に拡大いたします。■ボディのお手入れに手軽に追加できるフェイシャルメニュー5種(1)脂肪溶解フェイシャル(小顔)(2)ハイパーナイフフェイシャル(小顔/美肌)(3)毛穴洗浄フェイシャル(美肌)(4)【NEW】生プラセンタフェイシャル(美肌)(5)【NEW】生プラセンタ&毛穴洗浄フェイシャル(美肌)(1)~(4)はボディのお手入れにプラス30分、(5)はプラス40分で実施できるため非常にお手軽ですが、「フルコース並みに効果が高い!」とモニター様に大人気の施術です。■各サービスの特徴フェイシャルハンドマッサージ基本サービスとして、「クレンジング+洗顔」がすべてのメニューに標準で含まれます。(1)脂肪分解フェイシャル美容クリニックの「脂肪溶解注射」にも使われる脂肪溶解液“ホスファチジルコリン(PPC)”を主成分とする液剤を、針を使わずにお顔に高速導入することで、小顔効果が期待できます。導入には近赤外線と音響振動により、医療機関でも麻酔導入に使われている高品質機器「グロッティプロ(R)」を使用します。(2)ハイパーナイフフェイシャル言わずとしれた殿堂入りの痩身機器「ハイパーナイフ」を使用したフェイシャル施術です。お顔のコリやむくみにアプローチし、すっきり小顔に導きます。また、LEDによりコラーゲンとエラスチンの生成を促進し、ワントーン明るい美肌を実現します。(3)毛穴洗浄フェイシャルサロン専売化粧品シェアNo.1の「FAITH(フェース)」の化粧品と美容機器を使用した実績ナンバーワンのフェイシャルコース。毛穴の汚れをすっきりと落として、あなた史上最高の美肌に♪オプション(+1,100円)で特許取得の生コラーゲンの導入もしていただけます。(4)生プラセンタフェイシャル新たに追加した非加熱・非変性の生プラセンタをグロッティプロ(R)で高速導入するフェイシャルコース。純度98%の生プラセンタがずっと触っていたくなるモチモチお肌へと導きます。2022年11月から実施したモニターでは既存のメニューを抑えて1番人気に。あらゆるお肌の悩みを解決できる高品質なフェイシャルメニューです。(5)生プラセンタ&毛穴洗浄フェイシャル上記(4)生プラセンタフェイシャルの導入時間を5分延長し、さらに毛穴洗浄を組み合わせた最上級のフェイシャルコースです。内容はパックだけがないフェイシャルフルコース並で、効果も抜群。たった1回で"ワントーン明るくずっと触っていたくなるモチ肌"を実現できるイチオシのフェイシャルメニューです。※ボディのお手入れに追加する30分/40分のオプションメニューです※価格は(1)~(4)は1回5,500円(税込)、(5)は1回6,600円(税込)。2回券のご購入で(1)~(4)は10,000円(税込)、(5)は11,000円(税込)となります※別途オプションではなく単体のフェイシャルコースもございますハイパーナイフフェイシャル■ご利用の流れボディのオーダーメイドエステ(90分/60分)をご予約いただき、ご予約後にLINEまたはお電話にてオプション追加の旨をご連絡ください。【当日の流れ】カウンセリング(ご新規様のみ)↓ボディのお手入れ(約90分/60分)↓追加のフェイシャルお手入れ(約30~40分)↓ホームケア指導等グロッティプロ(R)による美容液導入■お店の情報店名 : 【ハイパーナイフ正規取扱店】LILY BELL(リリーベル)場所 : 〒124-0003東京都葛飾区お花茶屋1丁目18-16 アクロポリスお花茶屋2Fアクセス : 京成本線「お花茶屋」駅 徒歩1分ご予約方法: 公式LINEアカウント( )ホットペッパービューティー( )お電話(03-6822-5454)店舗URL : ■会社概要商号 : 合同会社エスリンク代表者 : 代表社員 平野 竜一所在地 : 〒124-0003 東京都葛飾区お花茶屋1丁目18-16-201設立 : 2016年3月24日事業内容: 痩身エステサロン運営資本金 : 100万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月26日門脇麦主演の音楽エンターテインメント「リバーサルオーケストラ」に、ティンパニストとして渋川清彦の出演が決定。そして遂にポスタービジュアルが全面解禁となった。本作は、元天才ヴァイオリニスト・谷岡初音(門脇さん)が毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造する一発逆転の音楽エンターテインメントドラマ。本日放送の第3話にて、初音がスカウトして「児玉交響楽団」に渋川さん演じるティンパニストの藤谷耀司が加入。玉響はさらに活気づくことに。放送前のポスタービジュアル公開時、「日テレのロゴの下に隠されている人がいる!!」「この人は誰?」と話題になったが、今回藤谷が正式加入したことでついにポスターが全面的に明らかになった。「もともとドラムはやっていた事もあり、バンドでドラムを叩く役や音楽隊で打楽器全般などの役をいただいたりもしましたが、クラッシックのオーケストラは初めてで、ほとんど知らないクラッシックの世界に触れられるとワクワクしました」と話す渋川さんは、「(演じる藤谷は)言葉遣いが悪いところは自分に似てると思います。なので台詞は比較的言いやすい感じです。(笑)ぶっきらぼうですが何かひとつ好きな事がぶれず格好良く共感しています」とキャラクターについて語る。そして「ティンパニにふれ先生に教えてもらい音ひとつでオーケストラを動かせる力があると知り、恐くもあり気持ちよくもあり楽しくもあります。ただティンパニを練習できるところが少なく大変です(笑)」と苦労を明かしつつ、「演奏シーンはとても楽しいので、ぜひご覧ください」とメッセージを寄せている。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年01月25日映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』が、2023年4月14日(金)に公開される。主演は坂口健太郎が務め、企画・プロデュースを行定勲、監督・脚本を伊藤ちひろが担当する。“誰かの想い”が見える青年の切なくも美しい物語映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』で描かれるのは、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持つ青年・未山を主人公に、切なくも美しいストーリーを紡いでいく。坂口健太郎が不思議な力を持つ青年に“圧倒的な透明感”をもって、主人公・未山を演じるのは、坂口健太郎。柔らかくも神秘的な雰囲気とともに、傷ついた人を癒す青年を演じる。その他、乃木坂 46からの卒業発表後初の映画出演となる齋藤飛鳥や、市川実日子、浅香航大、磯村アメリ、そしてKing Gnuの井⼝理といったキャストが名を連ねている。■主人公・未山…坂口健太郎そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持ち、身体の不調に悩む人やトラウマを抱えた人、傷ついた人を癒す青年。詩織、美々と暮らしている。どこから来た何者なのか、未山の持つ秘密とは。演じるのは、『劇場版シグナル長期未解決事件捜査班』『余命10年』『ヘルドッグス』など話題作への出演が続く坂口健太郎。■莉子…齋藤飛鳥かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人。未山の過去の秘密の鍵を握る。■詩織…市川実日子未山と共に生活を共にしている看護師の恋人。■草鹿…浅香航大未山の高校時代の後輩であり、ミュージシャンとして活動している草鹿。■美々…磯村アメリ詩織の娘。監督・脚本は伊藤ちひろ企画・プロデュースは行定勲。また、『世界の中心で、愛をさけぶ』をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督を務めた。美術・装飾スタッフ出身である伊藤ちひろならではの感性が光る、詩的な映像世界が展開される。主題歌はクボタカイ「隣」映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の主題歌は、クボタカイにより特別に書き下ろされた楽曲「隣」。エモーショナルな楽曲が、物語の切ない余韻を際立たせる。さらに、劇中の音楽は、Yaffleが担当。藤井風やiri、SIRUPなど人気アーティストの楽曲を数多くプロデュースしてきたYaffleが映画の世界観をどのように彩るのかに注目だ。映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』あらすじそこに存在しない“誰かの想い”が見える青年・未山。その不思議な力で様々な人を癒やし、周囲と寄り添いながら、恋人で看護師の詩織とその娘・美々と静かに暮らしていた。そんな未山はある日、自らの”隣”に謎の男が見え始める。どこか異質なその想いを辿り、東京に行き着いた未山。ミュージシャンとして活躍していたその男から、未山に対する特別な感情や、元恋人・莉子が遭遇した事件の顛末を明かされ、未山は自らが置き去りにしてきた過去と向き合うことになる。【詳細】映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』公開日:2023年4月14日(金)出演:坂口健太郎、齋藤飛鳥、浅香航大、磯村アメリ、茅島成美、不破万作、津田寛治、井口理、市川実日子監督・脚本:伊藤ちひろ原案:伊藤ちひろ企画・プロデュース:行定勲製作:「サイド バイ サイド」製作委員会制作プロダクション:ザフール製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ
2023年01月23日坂口健太郎主演映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の公開が決定した。そこに存在しない“誰かの想い”が見える青年・未山。その不思議な力で身体の不調に悩む人や、トラウマを抱えた人を癒やし、周囲と寄り添いながら、恋人で看護師の詩織とその娘・美々と静かに暮らしていた。そんな未山はある日、これまで体感したものとは異質の強い想いを感じ始める。それは、高校時代の後輩で、遠く離れた東京で活躍するミュージシャン・草鹿のものだった。その真意を確かめるため、彼のライブ会場に足を運び、草鹿と対面を果たす。重い口を開いた草鹿から過去に未山と恋人・莉子が遭遇した事件の顛末を明かされ、それ以来一度も会うことがなかった莉子と再会を果たすことに。彼女の存在によって紐解かれていく、未山の秘密。彼は一体、どこから来た何者なのか――。“サイド バイ サイド”=「隣同士で/一緒に」というタイトルを冠された本作は、リアルとファンタジーが混在するマジックリアリズムが息づく物語。企画・プロデュースは行定勲が務め、行定さんと数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた。坂口さんが演じるのは、不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山。童話「幸福の王子」を彷彿とさせる柔らかくも神秘的な雰囲気で魅せる。「登場人物それぞれに、未山という像があり、どれも真実でどれも嘘のような、彼が何者なのかをみんなで模索し、答えを導き出す旅をしているような不思議な体験でした」と撮影をふり返り、「ならではの世界観に浸ってもらえると嬉しいです」とコメント。また、かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を、元「乃木坂46」齋藤飛鳥。未山と共に生活を共にしている看護師の恋人・詩織を市川実日子。高校時代の後輩であり、ミュージシャンとして活動している草鹿を浅香航大。詩織の娘・美々を磯村アメリが演じる。齋藤さんは「わかるような、わからないようなわかりたいようで、わかりたくないような。曖昧で切なくて、美しい体験をさせていただきました」とふり返り、浅香さんは「前向きに、この地球に生きている自分を愛してあげたくなるような映画でした」と語る。磯村さんは「未山くん(坂口健太郎さん)はいつも抱っこしてくれて、牛を触らせてくれたり、隠れんぼしたりいつもいっぱい遊んでくれました!」と撮影での思い出を明かし、市川さんは「目に見えるもの、見えないもの。ひとの強さや優しさ、美しさ。言葉で形容しがたいものを、探し体感し続ける旅のようでした」とコメントしている。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年01月20日映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』が4月14日(金) に全国公開されることが決定した。『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。『ナラタージュ』『リバーズ・エッジ』『劇場』などで知られる行定勲が企画・プロデュースを手がけ、『世界の中心で、愛をさけぶ』をはじめ、行定と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた。美術・装飾スタッフ出身である伊藤監督の感性が光る詩的な映像世界の主人公を演じるのは、坂口健太郎。不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山を、童話『幸福の王子』を彷彿とさせる柔らかくも神秘的な雰囲気で魅せる。さらに、かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を、乃木坂46からの卒業発表後初の映画出演となる齋藤飛鳥が演じる。そのほか、未山と生活を共にしている看護師の恋人・詩織に市川実日子、高校時代の後輩であり、ミュージシャンとして活動している草鹿に浅香航大。詩織の娘・美々(みみ)に磯村アメリといった、個性的なキャストが名を連ねている。■坂口健太郎(未山役)コメント(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会登場人物それぞれに、未山という像があり、どれも真実でどれも嘘のような、彼が何者なのかをみんなで模索し、答えを導き出す旅をしているような不思議な体験でした。この作品ならではの世界観に浸ってもらえると嬉しいです。■齋藤飛鳥(莉子役)コメント(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会わかるような、わからないようなわかりたいようで、わかりたくないような。曖昧で切なくて、美しい体験をさせていただきました。見てくださるみなさんにも、そんな体験が待っていますように。■浅香航大(草鹿役)コメント(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会とても不思議な作品でした。正直、台本から仕上がりの想像がつかない映画で、出来上がった作品を見て泣いてしまうとは想像していませんでした。伊藤ちひろ監督とは昔からの付き合いですが、伊藤さんの頭の中にこのようなものがあったなんて、驚きです。泣いてしまったと言いましたが、前向きに、この地球に生きている自分を愛してあげたくなるような映画でした。■磯村アメリ(美々役)コメント(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会スタッフさんとトランプしたり、ご飯食べに行ったり、カエルをみせてもらったり、みんなが沢山遊んでくれて、毎日楽しいお仕事でした!未山くん(坂口健太郎さん)はいつも抱っこしてくれて、牛を触らせてくれたり、隠れんぼしたりいつもいっぱい遊んでくれました!未山くんのお腹でお昼寝するシーンは本当に眠くなっちゃって未山くんって、優しくて天使だなって思いました。監督さんが美々がアメリで良かったって言ってくれたのが嬉しくてアメリも美々になれて嬉しかったです。監督さん優しくて大好きになっちゃったから、バイバイが嫌で最後泣いちゃいました(笑)映画を観て、アメリは最後感動して泣いちゃいました。楽しくお仕事できたから楽しくみんなで観てください♪■市川実日子(詩織役)コメント(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会光がきれいな初夏の長野で、撮影をしました。口下手で繊細な心を持つ監督が、もっと饒舌な方だったら。このお話もこの映画も生まれていないんだろうなと感じています。目に見えるもの、見えないもの。ひとの強さや優しさ、美しさ。言葉で形容しがたいものを、探し体感し続ける旅のようでした。公開をたのしみにしていただけたら、うれしいです。■伊藤ちひろ(監督・脚本・原案)コメントこれは坂口健太郎さんの持つ圧倒的な透明感に魅了されてできた作品です。未山というキャラクターは、主人公でありながら、物語のなかでもっとも謎に包まれた存在ですが、その神秘性や繊細さのような、そういった言葉にはなかなか表しづらい複雑さを、坂口さんはとても丁寧に表現してくださいました。サイドバイサイドというこの映画のタイトルは「隣にいる」という意味があります。自分の隣にはいま誰がいるのか、これまで誰が隣にいたか、人生を振り返ったらどんなひとのいくつの横顔が浮かぶのか、そして誰にいてほしいと感じるのか。距離感の取り方を意識する時代のなかで、そういったことを、ふと考えます。素晴らしい演者の方々の色鮮やかな感性の力により、その隣にいる様々な関係を豊かにつくっていくことができました。■行定勲(企画・プロデュース)コメント脚本は、伊藤ちひろ監督ならではのマジックリアリズムを用いた世界観が面白く、重くなりがちな背景をおかしみを交えたユニークな表現で中和させる卓越したものだった。坂口健太郎演じる主人公の未山くんは、無口で透明感のある風貌とその佇まいだけで惹きつけられる圧倒的な魅力があった。素晴らしいキャストによって作られていく澄んだ空気に相まって、長野の美しい自然に拘って撮られたロケーションに癒される作品になったと思います。コロナ時代を生きる私たちの心に響く映画になることを切に願います。<作品情報>映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』4月14日(金) 全国公開監督・脚本・原案:伊藤ちひろ企画・プロデュース:行定勲【出演】坂口健太郎齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ市川実日子
2023年01月20日門脇麦、田中圭共演の「リバーサルオーケストラ」第2話が1月18日オンエア。田中さん演じる朝陽の“30秒遅刻”の真相に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」などの反応が寄せられている。本作は門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が、人前で演奏することから遠ざかっていたものの、田中さん演じる強引すぎる変人マエストロに巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。幼い頃からバイオリンを始め輝かしい活躍をしてきたが、10年前に表舞台を去り、今は西さいたま市役所で勤務する谷岡初音役で門脇さんが主演し、ドイツを中心に活躍するマエストロだったが、父親である西さいたま市長に頼まれ玉響を立て直すことになる常葉朝陽に田中さん。初音の幼なじみで日本屈指の人気ヴァイオリニストの三島彰一郎に永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけにもなった妹・谷岡奏奈に恒松祐里。遅刻魔でやる気もみせないフルート担当の庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い玉響を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルハーモニックオーケストラオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音は“玉響”にコンサートマスターとして加入。初音の加入で玉響メンバーにも活気が出てくるが、フルートの蒼だけは相変わらず遅刻常習犯でやる気も見せない。蒼の態度に朝陽はイラ立ち、団員たちも内心不満を抱えていた。朝陽から蒼の遅刻の理由を探るよう命じられた初音が、練習後の蒼をこっそり尾行すると彼は工事現場でバイトしていた。朝陽から注意を受けた蒼は給料を上げて欲しい、と反論。蒼は大学の奨学金に部屋の防音設備や楽器のローンなどを工面するため、複数のバイトを掛け持ちしていた…というのが今回のストーリー。そんななか朝陽が練習に30秒遅刻してくる。その日は蒼も無断欠席しており、朝陽は明日も時間通りに来ないようなら彼を解雇すると言う。朝陽も30秒遅刻したと指摘されると「遅刻とは10:00の約束に10:01以降に来ることを言います」と反論する。実は練習前、朝陽は練習開始ぎりぎりまで蒼の母と会っていた…。息切れしないよう“競歩”状態で練習場に移動する朝陽の姿に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「遅刻しそうで焦った感を出したくなくて走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」「ドアの前で数秒、息を整え・・・何事もなかったように扉を開いたんだね」「威厳保つために息切らさないようにってことだよねwwww可愛すぎるな」などの声が続出。“1分以内の遅れは遅刻ではない”という朝陽の自分ルールにも「チョー屁理屈 私も使わせていただきますw」「えっ……30秒でもタイムカードでは遅刻っすよ……」など様々な反応が寄せられている。【第3話あらすじ】初音は蒼を自宅に下宿させることに。妹の奏奈は蒼を意識して家事を張り切るが、初音は誰が居ようとジャージ姿でお構いなし。そんななかティンパニの木之崎(篠崎史門)があいさつもなく辞めてしまう。吹奏楽発表会の本番まであと4日というタイミングでオケの大黒柱であるティンパニがいなくなり、玉響は大ピンチに…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月19日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー(THE H.W.DOG&CO.)、「カウブック(COWBOOKS)」それぞれとコラボレーションしたアイテムが登場。2023年1月11日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。“牡丹の花”刺繍入りキャスケット日本発の帽子ブランド・ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコーと、ワイルドサイド ヨウジヤマモトによるコラボレーションでは、ヨウジヤマモトを象徴する“牡丹の花”の刺繍を配したキャスケットを製作。全体のシルエットは、1930年代のキャスケットハンチング。1860年代にベースボールが普及した当時のキャップのディテールを組み込み、新旧のデザインが融合した帽子に仕上げている。ロゴ入りトートバッグ初となる東京・中目黒にある書店「カウブック」とのコラボレーションでは、ブラックのコンテナトートバッグを展開する。ベースには、本を運ぶためにデザインされたカウブック定番のコンテナトートを採用。片面に「カウブック」のロゴをボディと同色で施し、もう片面には両者のブランドロゴ入りパッチをあしらった。厚手の撥水キャンバス生地を用いて仕立てた、A4サイズの本やノート型PCを収納できる大きさもポイントだ。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト 新作コラボレーション発売日:2023年1月11日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、公式オンラインプラットフォーム■ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー・ベースボールキャスケット 20,900円■ワイルドサイト ヨウジヤマモト×カウブック・コンテナトートバッグ 26,400円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年01月14日門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」が1月11日からスタート。クールで笑わないキャラかと思われた田中圭演じる朝陽が最後に見せた笑顔に「最後の笑顔にヤラれた」「笑顔の破壊力」など視聴者から多くの反応が寄せられている。国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たし、“天才ヴァイオリン少女”の名を欲しいままにしたものの、ある出来事を機にステージから退いた元天才ヴァイオリン少女と、欧州で活躍していた変人マエストロが、万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリンを始め、数々のコンクールを総なめ、名門オーケストラとの共演を果たすなど輝かしい活躍をしてきたが、10年前、とある理由から表舞台を去り、今は西さいたま市役所・広報広聴課に勤める公務員の谷岡初音を門脇さんが。西さいたま市長の息子で、幼いころからクラシック音楽の英才教育を受け現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロをしている常葉朝陽を田中さんがそれぞれ演じる。国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストで初音の幼なじみの三島彰一郎に永山絢斗。初音と二人暮らしをしている大学3年生の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。児玉交響楽団のチェロ首席・佐々木玲緒に瀧内公美。遅刻魔のフルート首席・庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長、“音楽のまちプロジェクト”を打ち出し、立派なシンフォニーホールを建設中の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い、修介が応援する児玉交響楽団を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。日本屈指のスーパーゼネコン・高階組の会長で、日本一と言われる高階フィルハーモニックオーケストラのオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は修介が朝陽を“だまし討ち”してドイツから帰国させ、建設中のシンフォニーホールを満員にするために指揮者になるよう告げる。しかし地元のオーケストラ「児玉交響楽団」、通称「玉響」の演奏や意識はひどいものだった。一方、初音は公務員として働きながら、自宅のレッスン室でひとりヴァイオリンを奏でていた。そんななか初音が知役者で働いていることを知った朝陽は、あの手この手で彼女を玉響に誘い込もうとする…というストーリーが展開。玉響の広報担当になるよう命じられ、練習場に来るとバイオリンを渡されコンサートマスターになるよう告げられる初音。最初は無言で立っているだけだったが、演奏を聞いているうちに自らバイオリンを手にして演奏を始める…初音を演じた門脇さんに「オケと合わせるシーンでもう一気に惹かれたわ門脇麦さんやっぱりすごい」「麦ちゃんのバイオリン弾いてるときの顔、素敵でした」「怪演が多い麦ちゃんのこういう役も見たかった!」といった声が。また玉響に参加することを決めた初音に「楽しんでください」と告げ、握手し「よろしく!」と、それまでまったく見せることがなかった笑顔をみせる朝陽に「めっちゃ笑顔ーー!!最後の笑顔にヤラれた」「最後にいい笑顔きたっ!ずるいっ!」「笑わない鉄の男と思ってたら 笑顔の破壊力」などの反応が続出。朝陽を演じる田中さんの笑顔に多くの視聴者が心を奪われた模様だ。【第2話あらすじ】初音の加入でのんびりしていた玉響メンバーにも活気が出てくるが、蒼だけは相変わらず遅刻しやる気も見せない。そんななか新生・玉響の初公演が急きょ2週間後に行われることに。朝陽は初音に蒼の遅刻の理由を探るよう命じる。嫌々ながらも従う初音は練習後の蒼をこっそり尾行。そこで初音が見たのは…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月12日