オンラインショップでドレス足袋ソックスの販売を行う株式会社テジットは、2023年7月31日(月)18:00までTabi-zoのLINE公式アカウントをお友達登録してアンケートに答えると全品半額(50%OFF)クーポンがもらえる「LINE公式アカウントリニューアルキャンペーン」を開催いたします。友達登録&アンケートに答えた方にクーポンプレゼント■「LINE公式アカウントリニューアルキャンペーン」についてより快適にお買物をご利用いただけるよう今回、LINE公式アカウントをリニューアルいたしました。LINE公式アカウントから商品検索・配送状況・Q&A・お得な情報などご利用いただけます。リニューアル記念と日頃の感謝の意を込めて、お友達登録をしてアンケートに答えると「全品半額(50%OFF)クーポン」をプレゼントいたします!ドレス足袋ソックス専門店ならではのクールに決める足袋ロングホーズ!大人カジュアルに足袋クルーソックス、お家アイテムのルームシューズの甲ストラップ布ぞうりなどおススメ商品をたくさん揃えています。■キャンペーン概要開催期間 : 開催中7月31日(月)18:00迄景品内容 : Tabi-zoオンラインストアで使える全品半額(50%OFF)クーポンプレゼント条件 : (1)お友達登録(2)アンケートに答える<クーポン使用条件>・クーポン取得後、直ぐにご使用いただけます。・Tabi-zoオンラインショップのみ使用可能となります。・クーポンコードはショップのカート>情報>配送>支払いでクーポンコードを入れて「適用する」ボタンを押してください。・クーポンの使用はお一人様1回のみとなります。・他のクーポンとの併用は不可となります。・クーポンの有効期限は2023年10月31日(火)23:59迄となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月24日オンラインショップでドレス足袋ソックスの販売を行う株式会社テジット(ショップ名:Tabi-zo、所在地:大阪府大阪市淀川区、代表:瀬川 憲次)は、2023年7月31日(月)18:00までTabi-zoのLINE公式アカウントをお友達登録してアンケートに答えると全品半額(50%OFF)クーポンがもらえる「LINE公式アカウントリニューアルキャンペーン」を開催いたします。キャンペーンURL: ■「LINE公式アカウントリニューアルキャンペーン」についてより快適にお買物をご利用いただけるよう今回、LINE公式アカウントをリニューアルいたしました。LINE公式アカウントから商品検索・配送状況・Q&A・お得な情報などご利用いただけます。リニューアル記念と日頃の感謝の意を込めて、お友達登録をしてアンケートに答えると「全品半額(50%OFF)クーポン」をプレゼントいたします!ドレス足袋ソックス専門店ならではのクールに決める足袋ロングホーズ!大人カジュアルに足袋クルーソックス、お家アイテムのルームシューズの甲ストラップ布ぞうりなどおススメ商品をたくさん揃えています。キャンペーン商品イメージ■キャンペーン概要開催期間 : 開催中 7月31日(月)18:00迄景品内容 : Tabi-zoオンラインストアで使える全品半額(50%OFF)クーポンプレゼント条件 : (1)お友達登録(2)アンケートに答えるキャンペーンURL: <クーポン使用条件>・クーポン取得後、直ぐにご使用いただけます。・Tabi-zoオンラインショップのみ使用可能となります。・クーポンコードはショップのカート>情報>配送>支払いでクーポンコードを入れて「適用する」ボタンを押してください。・クーポンの使用はお一人様1回のみとなります。・他のクーポンとの併用は不可となります。・クーポンの有効期限は2023年10月31日(火)23:59迄となります。■会社概要商号 : 株式会社テジット(ショップ名:Tabi-zo)代表者 : 瀬川 憲次所在地 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-1-8 日研ビル11階設立 : 2017年10月事業内容: 足袋ソックス販売(ECサイト)資本金 : 700万円URL : ■事業再構築補助金より作成【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社テジット お客様相談窓口TEL : 050-3198-5520MAIL: tabi-zo@tejitto.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月20日オンラインショップでドレス足袋ソックスの販売を行う株式会社テジット(ショップ名:Tabi-zo、所在地:大阪府大阪市淀川区、代表:瀬川 憲次)は、『母の日布ぞうりギフト』を、2023年3月23日からTabi-zo公式オンラインショップにて発売します。「母の日布ぞうりギフト」URL: ギフトセット内容1■開発背景昔から愛されている布ぞうりを足袋ソックス専門店だからこその考えで、肌に触れること日常の履物としての利便性を重視し開発されたのが当社独自の甲ストラップ布ぞうりです。土台の生地は靴下生地で綿100%、安全性・実用性のストラップ対応の商品です。今回、大切なお母さんへのプレゼントとして「甲ストラップ布ぞうり1足と足袋ロークルーソックス1足セット(どちらも色を選べます)」をご用意しました。ギフトセット内容2■商品の特徴*『母の日布ぞうりギフト』通常の布ぞうりギフト9,500円(税込)ですが、今回、母の日限定として足袋ロークルーソックス1足もついて価格据え置きの9,500円(税込)での販売となります。*「甲ストラップ布ぞうり」の特徴Tabi-zoの布ぞうりはソックス生地で編んだ土台とルームシューズとしての実用性を考え足首にベルトがある商品です。デザイン性もシンプルながら飽きの来ないスタイリッシュなデザインを取り揃えています。日本伝統の履物の本来の魅力を現代へ引継ぎ、新たな日本文化の履物としてご用意しました。製造 :日本製土台の素材:靴下生地の綿100%、PPロープ鼻緒の素材:綿生地、ppテープ甲ストラップ布ぞうりイメージ2*足袋ロークルーソックス万能な無地でシンプルなロークルー丈となります。綿80%使用しておりますので心地よい肌触りの商品です。製造:日本製素材:綿80%、ポリエステル18%、ポリウレタン2%足袋ロークルーソックス カラー■商品概要商品名 : 母の日布ぞうりギフト発売日 : 2023年3月23日(木)種類 : 甲ストラップ布ぞうり1足(色選べます)・足袋ロークルーソックス1足(色選べます)セット価格 : 9,500円(税込)サイズ : <甲ストラップ布ぞうり>Mサイズ(23.0~25.0cm/実寸約23.5~24.5cm)<足袋ロークルーソックス>22.0~25.0cm生産 : 甲ストラップ布ぞうりは受注生産となります。発送 : 5月9日(火)~5月21日(日)の間で発送日時指定ができます。日時指定されない場合は5月9日(火)~5月13日(土)の間での到着で発送します。販売場所: Tabi-zo公式オンラインショップURL : ■会社概要商号 : 株式会社テジット(ショップ名:Tabi-zo)代表者 : 瀬川 憲次所在地 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-1-8 日研ビル11階設立 : 2017年10月事業内容: 足袋ソックス販売(ECサイト)資本金 : 700万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社テジット お客様相談窓口TEL : 050-3198-5520MAIL: tabi-zo@tejitto.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日オンラインショップでドレス足袋ソックスの販売を行う株式会社テジット/ショップ名:Tabi-zo(所在地:大阪府大阪市淀川区、代表:瀬川 憲次)は、大人カジュアルの「撚り杢アーガイル柄 足袋クルーソックス」を、2023年2月15日からTabi-zo公式オンラインショップにて発売しました。Tabi-zo URL: 商品トップ写真■開発背景ビジネスや少し小洒落たシーンで履けるドレス足袋ソックス専門店でフォーマルな商品を展開していますが、オフィスカジュアルも広がりつつある事から大人の雰囲気を出しながらカジュアルとして履ける商品を開発しました。また、ビジネスなど長時間履くことからデザイン性のみではなく機能性にも拘った商品となっております。■商品の特徴*撚り杢アーガイル柄 足袋クルーソックス深い色合いを演出する撚り杢糸とアーガイルの色の組合せで大人カジュアルを演出。オフィスカジュアルのコーデや普段着のお出かけ時にも合うアイテムです。毎日肌に触れる靴下だからこそ肌触りの快適性や吸汗速乾性、抗菌防臭加工(SEK取得)、履き口締付軽減、踵・つま先補強、滑り止め対応など機能性も高い商品です。製造は靴下産地の奈良県となります。■商品概要商品名 : 撚り杢アーガイル柄 足袋クルーソックス発売日 : 2023年2月15日(水)価格 : 1,430円(税込)サイズ : (1)23.0~25.0cm (2)25.0~27.0cmカラー : ブラウン、ダークネイビー、チャコールグレー素材 : 綿37%、アクリル37%、ナイロン16%、ポリエステル9%、ポリウレタン1%販売場所: Tabi-zo公式オンラインショップURL : ■会社概要商号 : 株式会社テジット(ショップ名:Tabi-zo)代表者 : 代表取締役 瀬川 憲次所在地 : 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-1-8 日研ビル11階設立 : 2017年10月事業内容: 足袋ソックス販売(ECサイト)資本金 : 700万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社テジット お客様相談窓口TEL : 050-3198-5520MAIL: tabi-zo@tejitto.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日パピエ ティグル(PAPIER TIGRE)と足袋スニーカー専門店・ショップ タビジ(Shop TABI-JI)がコラボレーションした足袋スニーカーが、2021年8月より発売スタート。合わせて2021年8月11日(水)から8月29日(日)までパピエ ティグル店舗に期間限定ショップがオープンする。グラフィック模様の「足袋スニーカー」パピエ ティグルは、フランス・パリ発のプロダクトブランド。オリジナリティ溢れるグラフィックが人気で、日本企画としてウェアアイテムなども手掛けている。そんなパピエ ティグルが、奈良県で創業した足袋スニーカー専門店・ショップ タビジとコラボレーションして、グラフィカルな足袋スニーカーをデザイン。日本の伝統を感じさせるユニークなスニーカーに、パピエ ティグルの遊び心あふれるグラフィックを落とし込むことで“和モダン”なデザインを完成させている。柄は2デザインで各2色展開。22cmから28cmまでのサイズが揃い、男女ともに楽しむことができる。【詳細】ショップ タビジ + パピエ ティグル「足袋スニーカー」16,500円サイズ:22cm、23cm、24cm、25cm、26cm、27cm、28cm取り扱い店舗:パピエ ティグル、パピエ ティグル公式オンラインストア発売時期:2021年8月<期間限定ショップ>開催期間:8月11日(水)~8月29日(日)12:00~19:00 ※月・火 定休日場所:パピエ ティグル住所:東京都中央区日本橋浜町3-10-4TEL:03-6875-0431
2021年08月01日ananで人気連載の『カラダにいいもの』コレクション。今週は素足感覚の履き心地が気持ちイイ、疲れにくい足袋シューズです。足袋シューズ Lafeet VL07素足感覚の履き心地が。疲れにくい足袋シューズ。¥12,100岡本製甲086・428・0197足指をしっかり使った歩き方ができれば、美脚も美姿勢も叶う。そこでオススメなのが、こちらの足袋シューズ。プロも愛用する野球スパイクやゴルフシューズを作ってきた老舗メーカーが手がけた逸品。素足感覚で地面をしっかり捉えられるグリップ性と、足の疲労感を軽減するクッション性を兼ね備え、さらに外反母趾の予防・抑制にもなる健康靴です。パッと見は健康靴に見えない見た目がいい。(29歳・ヘア&メイク)外反母趾気味。これを履くと疲れにくいし痛くない。(33歳・営業)CHECK岡山大学と共同開発!老舗シューズメーカーが作った足袋型シューズ。STORY「疲れにくい!」と看護師さんの口コミで人気に。高校生の野球部員が地下足袋で練習する姿を見たことが開発のきっかけ。足指を使うことの大切さを実感し、履きやすい足袋スニーカーを商品化した。ただ親指と他の4本を分ければいいわけではなく、切れ込みを入れる位置、角度、深さ、材質の硬さのベストを掴むまでは、数年の試行錯誤があった。その後、足の疲労感に悩む多くの看護師の目に留まり、口コミで人気が広がっている。※『anan』2021年7月7日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ)モデル・メイ・パクディ文・板倉ミキコ
2021年07月03日株式会社SUGATA(代表取締役:相谷竜彦)は、大阪府泉大津市でつくられた蒸れない・臭わない!「呼吸する和紙靴下」足袋だけど、普通だけど、シークレット5本指フットカバーを、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を通じて、2021年3月23日(火)11時30分より先行予約販売を開始いたします。この商品は、トレンドのNIKEのエアリフトを代表とする、足袋スニーカーなどにもお使いいただけます。・蒸れない・臭わない!和紙繊維を使用したシークレット5本指フットカバー!普通型に加え足袋型も!・かかと内側に滑り止め付きで、靴下が脱げたり、ズレもなく、ストレスなし!・大阪府泉大津で生産!繊維の街、泉大津で製造しているので品質も安心!蒸れない・臭わない!「呼吸する和紙靴下」足袋だけど、普通だけど、シークレット5本指フットカバーについて株式会社SUGATA(代表取締役:相谷竜彦)は、2021年3月23日(火)11時30分よりアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を通じて、蒸れない・臭わない!「呼吸する和紙靴下」足袋だけど、普通だけど、シークレット5本指フットカバーを販売開始いたします。和紙糸を使いホールガーメント®※によって編まれた、シークレット5本指ソックスになります。和紙糸には多くの天然の機能(吸水性・速乾性・抗菌性・消臭性・軽量など)を有し、常にサラッとした手触りで、靴の中の蒸れや臭いなどを解決し、足元の環境を快適にして、夏でも冬でもオールシーズンで使える商品です。※ホールガーメント®は島精機株式会社の登録商標となります。フットカバー(浅履き)のタイプで、つま先が普通のタイプと、足袋タイプの2種類があります。普通タイプ足袋タイプNIKEのエアリフトを代表とする足袋型シューズにも合わせることが可能です。シークレット5本指ソックスとは外観では5本指ソックスに見えませんが、ホールガーメントという編み機で特殊な立体編みを施すことにより、内部で指の空間を作っています。普通の5本指ソックスと比べて、足指の窮屈に感じることがなく、ノンストレスな5本指ソックスとなっております。また、普通の5本指ソックスとくらべ、脱ぎ履きがとても楽ちんで、裏返ったり、指を元に戻したりという煩わしさも解消しています。一般の5本指ソックスの場合…履くのに時間がかかる・・・脱いだら指先が裏返る・・・元に戻すのが面倒くさい・・・シークレット5本指ソックスの場合…スッと履けて、サッと元どうり!!5本指ソックスの煩わしさを解消しています!和紙糸とは?原料になるマニラ麻(1000円札にも使われている素材)と針葉樹の繊維を分解し、パルプを作成します。そのパルプを特殊な技術でスリット(細く裁断)し、細~いテープ状にします。ポリエステルの糸にその細くスリットした和紙を巻き付けたものが、弊社の使用する和紙糸になります。スリットした和紙を巻き付けることで、体に当たる部分が和紙100%になります。■抜群の抗菌効果■合わせて持つ抜群の消臭効果■綿と比べ、優れた吸水性、速乾性■綿よりも強い耐洗濯性・耐摩擦性■ストレッチ性抜群で、足にフィット■ホールガーメント®で無縫製!※ホールガーメント®は島精機株式会社の登録商標となります。※履き口は生地の端処理および、フィット感を向上させるため、シリコンゴム+ウーリー糸(伸び縮みする糸)で形成されています。■毛玉ができにくい■薬剤加工をしていません■安心の国内生産【商品概要】【つま先のタイプ】普通型、足袋型の2種類【カラー】オフホワイト、ブラック、ミックスブルー、ミックスグリーン、ミックスオレンジ、ミックスレッドの6色展開【サイズ】Sサイズ(22cm~25cm)、Mサイズ(25cm~28cm)【混用率】ポリエステル48%、指定外繊維(和紙)45%、ナイロン6%、ポリウレタン1%※肌に接する面は、和紙になります。※ナイロンとポリウレタンは、靴下の形にするにあたり必要な素材になります。【一般販売予定価格(税込み)】¥2,640【Makuake販売価格】¥2,412(税込、送料込み)~となっております。【受付期間】2021年3月23日(火)11時30分~2021年5月23日(日)18:00Makuake開催URL企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年04月07日まだまだ人気沸騰中の足袋シューズ。シンプルだけど、少し変わったつま先が一気にモードな雰囲気を醸し出してくれる、とっておきのおしゃれ見えアイテム。冬コーデでは、レザーの落ち着いた雰囲気が上品なポイントになって、カジュアルコーデを少しレディに格上げしてくれる。柔らかなニットパンツと、クールなブラックの足袋ブーツのギャップが◎。ローヒールで歩きやすさも問題なし。大貫まりこさん&モカちゃん・9歳、マホちゃん・7歳ボリューミーなファージャケットを3人色違いでリンク。細身のパンツにブラック小物をピリリと引き締め役にした、ハンサムな雰囲気が素敵。mama)アウター/ジャーナルスタンダード、トップス/カルバンクライン、パンツ/(古着)kids)姉妹ともに:アウター/グローバルワーク、トップス/プチマイン、パンツ/韓国子ども服、バッグ/ダイソー、シューズ/バースデイパンツ、シューズでヌーディカラー合わせ。コーデュロイのメンズライクなパンツに、コンパクトなバレエシューズがグッドバランス。木村あゆみさん&こうしろうくん・5歳親子二人ブラウンで合わせつつ、柄アイテムやシルエットで変化をつけてこなれ感のあるスタイルに。ママは小物をレディなものでまとめて今っぽいバランスに。mama)ジャケット、パンツ/ともに(古着)、トップス/オティ×プレ、ピアス、バッグ/ともにトゥデイフル、シューズ/メゾンマルジェラkids)アウター/(韓国子ども服)、パーカ/オハコ、パンツ/(古着)、ニットキャップ/オトギバナシサプリ、バッグ/ハグマグ、スニーカー/シエンタもっと詳しいコーデ:ビビッドなピンクパンツに、シルバーのパンプスを合わせた個性派おしゃれ。周りと差のつく着こなしには持ってこいの組み合わせ。葭川悦子さん&りょうまくん・3歳大胆な柄アウター、トップスを主役に、ママは個性派アイテムでエッジの効いた着こなしに。キッズはナチュラルテイストに仕上げて、ママコーデとのコントラストを満喫。mama)ジャケット/KBF、インナー/トゥデイフル、パンツ/ディッキーズ、ピアス/フリークスストア、ネックレス/ビューティー&ユース、バッグ/ハグマグ(付録)kids)ポンチョ/ロンハーマン、パンツ/ユニクロ、ベレー帽/カシラ、スニーカー/コンバースもっと詳しいコーデ:モノトーンでまとめた足元に、ベーシックなブラックの足袋バレエシューズが少しのモードさをプラス。土手本朋子さん&展靖くん・7歳、匡佑くん・5歳、泰輔くん・1歳ベーシックにまとめたママと、ファニーなアイテムを散りばめたキッズの対比が絶妙なバランス。ベージュやグレーのニュアンストーンを合わせて、まとまりのある親子コーデに。mama)コート、インナー/ともに(古着)、サロペット/フォエバー21、マフラー/エドワードブラウン、バッグ/ポスタルコ、パンプス/マルタンマルジェラkids)長男:アウター/ジ・アニマルズ・オブザーバトリー、インナー/(韓国子ども服)、パンツ、ボアキャップ/ともにエイチアンドエム、スニーカー/コーエン×瞬足次男:アウター/ユニクロ×アンダーカバー、ニット/ジ・アニマルズ・オブザーバトリー、パンツ/?、キャップ/スリーコインズ、スニーカー/ニューバランス三男:アウター/コキチカ、インナー/ナダデラソス、パンツ/ザラ、キャップ/ギャップ、スニーカー/西松屋もっと詳しいコーデ:トレンド感のあるブラウンの小花柄スカート×足袋バレエシューズが今年らしい。ソックスをブラックにしてメリハリをON。高橋典子さん&源くん・3歳、暖くん・0歳ブラウン、ブラック、ホワイトを軸に大人シックな親子リンクコーデ。キッズはペンギンやクマ耳などアニマルモチーフを挿してキュートさをプラス。mama)コート/nue byas、ブラウス/nugu、スカート/duna、靴/ドノバンkids)兄:カーディガン、パンツともに/ミンゴ、トップス、帽子/ともにボボショーズ、バッグ/ザラ弟:カーディガン、トップス、帽子/以上3点すべて(韓国子ども服)、ロンパース/モンカインドもっと詳しいコーデ:随時更新中! おしゃれな親子のコーデSNAP /Toshiyuki Tanaka
2019年12月15日ハッピーソックス(Happy Socks)とハワイアナス(havaianas)がコラボレーション。足袋ソックスとセットになったコラボレーションビーチサンダルが、2019年6月中旬よりハッピーソックス直営店および公式サイトにて発売される。ビーチサンダル&足袋ソックス鮮やかなカラーとポップなモチーフで、ポジティブなデザインを提案するスウェーデン発のソックス・アンダーウェアブランド、ハッピーソックス。今回は、ブラジルのサンダルブランド・ハワイアナスとタッグを組み、夏気分を盛り上げる楽し気なデザインのビーチサンダルを完成させた。夏×冬ミックスのポップモチーフインスピレーション源となったのは、サンサンと太陽が降り注ぐビーチ。ヤシの木やサーフィン、海の波、パラソルといった夏の景色を想起させるポップなモチーフと、スキー、雪だるまなど冬を象徴するモチーフを組み合わせることで、プレイフルなデザインを作り出した。ビビッドカラーをコンビネーションカラーパレットも、モチーフに負けないパワフルなチョイス。ピンクとレッド、ピンクとグリーン、ブルーとイエローなど、ビビッドなカラーをコンビネーションさせた。ソックス&サンダルで大胆コーデビーチサンダルには、足袋風ソックスをセット。同柄のサンダルとソックスを組み合わせれば、個性的なスタイルが決まる。夏のワンポイントアクセントとして、コーディネートにぜひ取り入れてみて。【詳細】ハッピーソックス×ハワイアナス発売時期:2019年6月中旬・Animal Dot Toe Sock 5,500円+税・Sport Toe Sock 5,500円+税・Nature Toe Sock 5,500円+税サイズ:サンダル 35-46、ソックス 36-40 / 40-46取り扱い店舗:ハッピーソックス 原宿店、ハッピーソックス ルミネエスト新宿店、ハッピーソックス グランスタ丸の内店、ハッピーソックス 札幌ステラプレイス店、公式オンラインストア※サンダルと足袋ソックスのセット販売のみ。【問い合わせ先】ハッピーソックス 原宿店TEL:03-6438-9638
2019年05月31日高視聴率をキープする、池井戸潤原作、役所広司主演のドラマ『陸王』(TBS系)。舞台は埼玉県行田市。老舗足袋店社長が、衰退する足袋産業に新風を吹き込むために、ランニング足袋「陸王」を開発するという物語だ。 「たしかに江戸時代から行田は足袋の町として栄え、昭和13(’38)年から30(’55)年にかけてのピーク時には全国シェアの80%となる、年間8,500万足もの足袋を作っていました。職人だけでなく、生地や糸、ミシンを扱う関連企業が約200ありましたが、現在は12社、年間生産数も200万~300万足と激減しています」 こう危機感を募らせているのは、昭和4(’29)年に創業した「きねや足袋」の3代目社長・中澤貴之さん(40)だ。中澤さんはドラマ同様のランニング足袋「KINEYA MUTEKI」を開発した。 「ドラマのモデルといわれますが、たまたまランニング用の足袋を開発したという共通点があるだけです。でも、ここにたどり着くまでは、苦労の連続でした」(中澤さん・以下同) 足袋の町・行田の復活に挑戦する“リアル陸王”の世界を追った。 中澤さんは「きねや足袋」に26歳で入社。ろくに足袋をはいたことすらなかった。 「靴は歩くときのサポートをして足を守りますが、足袋は素足に近く、本来の足の機能を十分に使うように作られています。足指が地面をつかむようにしっかりアーチができて、土踏まずを形作る。はき始めはふくらはぎが張ったりしますが、しだいに姿勢はよくなり、私自身は腰痛がなくなりました」 足袋の機能性に驚くとともに、もの作りの楽しさにも目覚めた。 「ミシンの使い方から覚えました。足袋作りは、一つ一つが細かい作業です。昔ながらの職人さんから『目で覚えろ。いちいち聞くんじゃねえ』と怒られることもありました」 職人経験によって自社製品への愛情と自信が育まれ、営業の場で生かされた。 「ただし、現状は厳しい。どんなに売れる商品を作っても、せいぜい年間何百足の世界だし、値段も2000~3000円が限界。やってもやっても収益は上がらない。これまでの足袋の発想に縛られず、新しい商品を開発しなければ、5年後、10年後に会社はつぶれてしまうと思い、焦っていました」 そんなときに偶然出会ったのが、はだしでフルマラソンを完走することで有名な鍼灸師・高岡尚司さん。 「はだし感覚で走れる足袋の発想を持っていて、私も“これだ”とすぐに開発することに決めたんです」 しかしランニング足袋となると、長年の職人から見れば邪道。「社長の倅が好き勝手にやっている」という反発もあるかもしれない。そのため当初は、父親にも内緒で、ごく限られたスタッフのみで開発に取り組んだ。 「通常のシューズはスポンジ系のソール(靴底)と、アッパー(足の甲を覆う靴の上部)を接着剤で接合します。しかしMUTEKIでは、ソールを軟らかい天然ゴムにして、アッパーには手で縫いつける。こうしたこだわりで、しなりがよく、足との一体感が生まれる商品となりました」 ’13年に新製品が完成。その数日前、これまで内緒にしていた2代目に新商品の完成を伝えると、いつも厳しい父親が「やりたいようにやりなさい」と認めてくれた。 「最初の2年は苦戦しましたが、徐々に知名度も上がって、今では年内の販売は予約すらお断りしている状況です。どんなにニーズがあっても、ものづくり、職人としてのこだわりがあるので、手間は惜しめません。大量生産は無理なんです」 MUTEKIを武器に、中沢さんは老舗の復活に邁進している。
2017年12月03日高視聴率をキープする、池井戸潤原作、役所広司主演のドラマ『陸王』(TBS系)。舞台は埼玉県行田市。老舗足袋店社長が、衰退する足袋産業に新風を吹き込むために、ランニング足袋「陸王」を開発するという物語だ。 「『陸王』の1話目に、エキストラとして出演したんです」 スマホ画面でそのシーンの画像を見せてくれたのは、武蔵野ユニフォーム社長の小松和弘さん(45)。龍柄や麒麟柄、紅白のダルマ柄など、“いかにも外国人が喜びそうな日本”の絵柄のカラフルな「SAMURAI TABI」を開発し、行田市では“足袋ブームの仕掛け人”としても有名だ。 「でも、自分は職人でもなければ、行田出身でもないんです。もともと仲間数人でIT企業を起こして、ソフトやアプリの開発、ホームページの作成をしていました」(小松さん・以下同) 足袋の町・行田の復活に挑戦する“リアル陸王”の世界を追った。 同社は小松さんの妻の父親が経営していたのだが、’12年に義父が他界して、小松さんが継いだのだった。 「ちょうどそのころ、カラフルで派手な着物が好きな知人から、この着物に合う足袋を作ってほしいと問い合わせがあったんです」 だが、同社が扱っていたのは白衣や作業着など。足袋のノウハウは持ち合わせていなかった。 「試作品の1号として、黄色地に黒い水玉模様が入った布を持って、近所の職人さんのところに行ったんです。さすがに最初は『こんなの誰が買うの?』『なんでこんな変なものを作らなきゃいけないんだ』と言われたものです」 それでも職人を説得して、SAMURAI TABIを完成させると、将来性を感じずにはいられなかった。 「靴下が普及し、洋服文化が広まったことで足袋は廃れましたが、SAMURAI TABIは洋服にもジーパンにも合う。靴よりむしろ“新しい”と思ったんです」 地域活性化の一助となればとの思いで開発したが、肝心の行田出身者は“いまさら足袋なんて”とマイナス思考だったという。しかし小松さんは、視野を広く持ち、海外にも目を向けていた。 「’15年にはパリのジャパンエキスポに出店しました。日本文化が好きなパリ人は『オー、サムライ』と興味を持って商品を手に取ってくれたんです」 受け入れられたのはポップなデザインだけではなく、何より足袋の持つ機能性があってこそのはず。行田出身者ではない小松さんの“足袋愛”を見て、職人や行田の人たちが応援するようになった。 ’15年からは毎年、行田市のお祭りに合わせて、足袋の着こなしを競う「足袋コレ」を企画している。 「現在はネット販売のほかに、ドイツで1店舗、フランスで3店舗に商品を置いてもらっています。さらにアジア各国にも販路を広げて、足袋の魅力を世界に伝えたいです」 再び足袋の聖地としてのにぎわいを取り戻したい。行田ではドラマ顔負けの熱い男が、奮闘していたのだった。
2017年12月03日江戸では、旧暦5月末に隅田川の川開きがありました。この日から江戸は夏気分、市民は屋形船で隅田川に繰り出して花火や夜店を楽しみました。また川辺で涼をとる人々も多く、ゆかた姿で夕涼みする女性の姿は錦絵にも描かれています。今年もそろそろゆかたでお出掛けしたくなる季節に。そこで、大人女子に人気が高い銀座三越・呉服バイヤーの浅子堅一郎さんに、最新ゆかた事情や着こなし術を教えていただきました。伝統×モダンな色柄がトレンド昼も夜もゆかたで街へ繰り出そう最近は、伝統的な色柄にモダンな要素をプラスしたゆかたが増えてきていると言います。銀座三越が提案する今年のゆかたは、大胆な花文様、伝統的な紫陽花柄×太めなストライプ、ペイズリー柄や絵更紗柄のオリエンタルな総柄など、ファッション性の高いゆかたが揃っているそうです。花火やお祭りなど夏の夜を彩ってきたゆかたですが、夜のイベントだけではなく日中の外出やレストランなどの会食へ着ていきたいという女性が増えているとか。そんな声を受けて銀座三越では、襟をつけて、帯には帯締や帯留をあしらい、足袋をはくという着物風な着こなしを提案しています。古典スタイルは花火や祭りへかれんスタイルでランチ女子会銀座三越が提案する、大人女子に着て欲しい最新ゆかたコレクションを4つのテーマ別にご紹介します。ひとつめは『古典スタイル』、これは伝統的な柄をモチーフにしたスタイルです。生成り地に紫のテッセン柄が涼感をさそいます。伝統柄にパステル系カラーの帯を選ぶことで、ふんわりとしたかわいらしい印象に。夕方から夜にかけての野外イベントにお出掛けする際におすすめです。ふたつめは、人気の高い花柄を大胆に取り入れた『かれんスタイル』。大人女子に着て欲しいゆかたは、藍染を思わせる濃紺地に大輪の菊が咲き誇る一枚。シンプルかつモダンなゆかたは、大人のかわいらしさを演出してくれます。襟をつけて、帯締や帯留をあしらい、着物風にも着こなせます。涼やかなレース足袋をはけば、ランチ会食にもぴったりです。ネオ古典にアーバン、スタイルも多彩!夏のファッションアイテムとして楽しみたいこちらは、素材にこだわった『ネオ古典』スタイル。絹に似た高級感のある新素材ゆかたは、吸湿速乾性が高く自宅で洗濯が可能です。白地に大ぶりな紫陽花柄×太い縦ストライブのシャープな柄合わせのゆかたは、すっきりと見えるので着痩せ効果がありそう。濃紺×薄紅というメリハリの効いた帯でモダンにまとめるのが◎。最後にご紹介するのは、『アーバン』スタイル。日中ショッピングやレストランでの会食など、着物風に楽しめるゆかたです。なかでも絵更紗柄があしらわれた一枚は、上質感のあるシックな雰囲気。落ち着いた薄紅の帯には、ゆかた柄の色をとりいれた帯締や帯留をあわせて、品のある着こなしに。足元には夏らしいレース足袋を選んで。夜のイベントはもちろん、女子会、レストラン、ショッピングと、小物や着こなしを変えることでいろんなシーンで楽しめるゆかた。夏のワードローブのひとつとして考えたいですね。取材協力/銀座三越銀座三越では、ゆかた選びを楽しめる「銀座ゆかたガーデン2015」を開催中。参加費無料のお茶会やゆかたヘアアレンジ講座などのイベントも予定。※2015年6月30日(火)まで9階テラスルーム、7月1日(水)~27日(月)8階催物会場7月28日(火)~8月16日(日)9階テラスルームにて。
2015年06月17日――ガーターベルトやストッキング以外に、同様のツールはありますか?例えば、和服を着てる人の中には、足袋に官能を感じる人もいますよね。足袋ってすごく拘束的で、“みちっ”と履くものですが、こだわってる人は、いかにみちみちに履くかに頭を使い、自分用にオーダーする人もいるほど。こうした「自分がこだわりたいもの」というのは、誰にとってもなにかしら存在するはずでしょう?何を官能的だと感じるかは、人によって異なるはずです。ですので、「自分にとっての官能」を見付けるためには、まずは自分の内面に目を向けることが大切です。――足袋に官能を感じるというのは日本人ならではかもしれませんね。私たち日本人は、江戸時代までは確かに存在した、日本的な官能の世界を忘れてしまっていると思います。当時の日本にはものすごくエロティックな文化が花開いていて、気にいった人がいたら夜這いもOKとされる時代もあったのに、明治維新を機に全て否定されてしまったんです。それはなぜかというと、和装が洋装に変わったから。着物って実はすごい衣装で、どこからでも手が入るんです。身八つ口(=身頃の脇のあき)からもそうですし、めくれば(当時は)ショーツを履いてないわけですし。今の世の中では考えられないような官能の世界が広がっていたと思いますよ。私たちはそうした民族的DNAを持っているはずなのに、それを全部ないことにして、セクシーと言えば、やれ黒い下着だのやれガーターベルトだの……という話になっていることに違和感を覚えます。「本当にそれだけが官能なの?」と。私は、そういう歴史的背景も心に留めつつ、自分なりの女性らしさや官能の表現を見付けることはとても大切だと思うんです。――龍さんはオリジナルの下着を手掛けていますが、開発の際にも、日本の歴史や文化を意識してデザイン・開発なさいますか?私は、日本人女性にとって一番美しく、無理のない姿勢をブラジャーで再現したいと思っているんです。日本人の身体の支点って、男性は丹田(おへその下辺り)、女性は胸の下なんです。その昔、日本人女性たちが着物を着ていた頃、帯で支点を支えた後、衿を抜くことによって、姿勢がぐっと起きていました。だからうちのブラジャーの前側は、伸びを止めて支点を作り、背中側のアンダーベルトは十分に伸び、かつ低い位置に留まるように工夫されています。これによって衿を抜いた時と同じように、自然と身体が起きるような力のバランスを再現出来るんです。――ということは日本人にとってのベストな姿勢は、西洋人にとってのそれとは異なるのでしょうか?西洋人はコルセットで身体を支えていたんで、上半身ごと筒状に立ちます。それに対して私たち日本人は、鎌首もたげるような起こし方ですね。自分も着物を着ると、「日本人ってこうだよな」ってことを実感します。衿を抜くアイデアって本当にすごいと感じます。それによって背中に意識を向けることが出来るんですから。それと、しっかりと支点を固めて衿を抜いたら、あとは“ぐずぐず”なところを作るのもポイント。帯でしっかりと身体を立てながら、どこかに隙を作る。そう。官能にとって“コントラスト”って大事な要素なんです。「影のある部分と明るい部分」「きちっとした部分とルーズな部分」……その対比こそがエロティック。和装の世界にはまさにそれがありますし、本当に我々って官能的な民族なんだなってつくづく思います。現代人にもそのことを是非思い出してほしいです。例えばお祭りで浴衣を纏うときなんかも、これを意識するだけでぐっと魅力的に着こなすことが出来ると思うから。1/2に戻る。
2014年11月24日