星野リゾートは、2019年2月5日(火)より、長野県軽井沢にて、ホテル「星野リゾート BEB(ベブ) 軽井沢」をオープンする。「星野リゾート BEB 軽井沢」は、自由で気ままに時間を過ごすことができる“ルーズ”なホテル。そこは、まるで気の合う友人の家のような空間だ。ホテル内にある「TAMARIBA(たまりば)」は、広々としたウッドデッキをラウンジが取り囲むパブリックスペース。オープン・クローズ時間がなく、持ち込み可能なので、近くで買ってきたものを好きな時に、好きなだけ楽しむことができる。また、夜には焚火の炎が周りを赤々と照らし、昼間とは一転してロマンチックな雰囲気に包み込まれる。併設されるカフェにもオープンやクローズの時間が設定されていない。そのため、何時でも朝食をとることができ、「TAMARIBA」はもちろん、部屋のベッドなど、自分の好きなところで食べることができる。なお、宿泊者は、ホテルから歩いて行ける「星野温泉 トンボの湯」を無料で何度でも利用可能。その他、近くにはレストランやショップなどもあるので、その日の気分で行ってみるのもいいかもしれない。【詳細】星野リゾート BEB 軽井沢オープン日:2019年2月5日(火)宿泊予約開始日:2018年11月1日(木)住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野施設構成:客室、パブリックスペース「TAMARIBA」(カフェ、屋外テラス、ライブラリーを含む)、ショップ ※利用は宿泊者限定客室数:73室・YAGURA Room 定員3名(40室)・Twin Room 定員2名(32室)・ユニバーサルルーム 定員2名(1室)料金:1泊2名 1室利用時 1名あたり9,000円+税~、1室18,000円+税~※サービス料込※食事別※トンボの湯入浴無料URL:
2018年10月12日スイーツにまつわる展覧会「スイーツ展」が2018年11月23日(金)から2019年2月11日(月)の期間、名古屋市科学館にて開催される。「スイーツ展」では辻口博啓をはじめとする有名パティシエ直筆のケーキのデザイン画、スイーツデコアーティスト渡辺おさむ、人気ミニチュアアーティスト田中智の作品や本物のマカロンタワーなどを多数展示。会場は、「お菓子の王国」「考える人のチョコレート屋さん」「魔女のケーキ屋さん」「マルシェ」「お菓子の図書館」「どうぶつの森」「お菓子のおうち」「小さなお菓子の世界」といった異なる8つの世界観によるブースで構成。それぞれのテーマに沿って、キュートでポップなスイーツの世界を満喫することができる。その中の「お菓子のおうち」では、誰もが子どもの頃に憧れた“お菓子の家”を再現。パティシエが考える本物の“お菓子の家”やミニチュアサイズの“お菓子の家”など、まるで絵本の世界から飛び出してきたかのような作品を楽しんでみて。【詳細】スイーツ展会期:2018年11月23日(金)~2019年2月11日(月)開館時間:9:30~17:00(最終入場16:30)会場:名古屋市科学館住所:愛知県名古屋市中区栄2丁目17番1号 芸術と科学の杜・白川公園内入場料:前売(11月22日(木)まで販売) 一般 1,200円/高校・大学生 600円/小・中学生 300円、当日 一般 1,400円/高校・大学生 800円/小・中学生 500円※毎週月曜日休館。但し12月24日(月)、1月14日(月)、2月11日(月)は開館。※12月21日(金)、12月25日(火)、12月29日(土)から1月3日(木)、1月15日(火)、1月18日(金)は休館。
2018年09月29日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートから、フルーツと香り高いスパイスで秋を楽しむデザートコース「デセール・デピス(Dessert de épices)」が登場。期間限定コースとして、10月12日から28日までの間、毎週金・土・日曜日に提供される。デセール・デピス 1品目「落ち葉のなかで」複数の旬のフルーツを用いる「デセール・デピス」は、香りのよい素材が多い秋の時期にしか提供することができない、特別なデザートコース。フルーツの香りを際立たせるためにあえて香りに特徴のあるスパイスを組み合わせ、その相乗効果による深い味わいを楽しめる。ひと皿ひと皿にフルーツとスパイスを使用したコースは、全5品の構成。1品目は柿の器が目を引く、柿とクレマカタラーナ(クレームブリュレに似たスペインの菓子)を合わせた「落ち葉のなかで」からスタート。クレマカタラーナは、メイプルシロップのような甘い香りが特徴のフェヌグリークで柿の甘さを際立たせ、マーマレードとコンポートは、爽やかな風味のカルダモンで柿の甘さに清涼感を添えている。デセール・デピス 2品目「秋の移ろい」次いで2品目の「秋の移ろい」は、チャイのババロアをうすくスライスしたリンゴで包んだ、斬新な“食べるチャイ”。シナモンと甘くまろやかな風味のクローブ、清涼感あるカルダモンを合わせたババロアの多彩な香りが、りんごと絶妙な調和をなす。3品目の「葡萄畑」は、紫色のナガノパープルと緑色のシャインマスカット、2種類のブドウがプレートに咲くクレメダンジュ(チーズケーキの一種)。辛みのあるマウンテンペッパーと、爽やかな香りのレモンペッパーが程よいアクセントになっている。 デセール・デピス 4品目「秋の月夜」(単品オーダー 1,200円)単品オーダー(1,200円)も可能の4品目「秋の月夜」は、あたたかい栗のスフレ。ハシバミ(ナッツの一種)とジュナールピール(オレンジの果皮を乾燥させたもの)を合わせたスフレの上には、ほおずきのペーストとパウダー状にしたグリーンレモンの果皮と栗があしらわれており、栗のほっこりとした甘さとジュナールピールとほおずきの爽やかな香りが、味わいに広がりもを持たせている。5品目は、味もデザインも繊細な可愛らしいひと口菓子が集まった「森の贈りもの」。フィナンシェやパート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)、タルトなど、5種類のミニャルディーズでコースを締めくくる。風が心地よい秋、オープンテラスで紅葉を眺めながら、デザートタイムを優雅に過ごしてみては。【イベント情報】デザートコース「デセール・デピス」期間:10月12日〜10月28日の金・土・日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野 時間:10:00〜16:00(ラストオーダー)料金:3,500円※税・サービス料別
2018年09月03日ソフトクリーム専門店「軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ」が、大阪・阪急うめだ本店に2018年11月7日(水)から11月20日(火)まで期間限定で登場する。「軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ」は1946年にオープン。店の看板メニューである「ロイヤルスウィートバニラ」は、軽井沢初のソフトクリームとして1955年に登場するやいなや、瞬く間にブームを巻き起こし、美智子皇后陛下、川端康成、室生犀星、堀辰雄などあらゆる著名人を虜にした。特に、ジョン・レノンは大ファンで「こんなおいしいソフトクリームは、食べたことない」と大絶賛。食べた後の“のどごしの余韻”まで研究し尽くされたこだわりのソフトクリームにはまったという。約40年間営業の後、軽井沢店は閉店。しかし、その後復活を望む声が多く、2004年にバニラソフトクリーム専門店として営業を再開した。大阪・阪急うめだ本店への限定出店は昨年に続き実施。日本にソフトクリームブームを起こした 「伝説のバニラ」が再び登場する。【詳細】軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ限定ショップ期間:2018年11月7日(水)~11月20日(火)場所:阪急うめだ本店 B1階住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2018年08月18日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートが、きのこや葡萄など“秋の味覚”を楽しめる「森のアフタヌーンティー・秋」を9月1日から11月30日まで開催する。森のアフタヌーンティー・秋(4,500円)期間中は、木洩れ陽をモチーフにした木造りの「アフタヌーンティーBOX」にてメニューを提供。ボックスは3つの棚と引き出しで組み立てられており、両開きの扉を開けると、正面の透かし模様から木洩れ陽のようにやわらかな光が差し込み、小さな森の風景が広がる。アフタヌーンティーBOXに並ぶのは、秋に旬を迎える素材を使用したフィンガーフードやミニャルディーズ。フィンガーフードはこの時期、香りもよく種類も豊富なきのこにこだわり、トキイロヒラタケやタモギタケなどを使った「きのこバーガー」や「きのこのクレープ」、「きのこのサラダ」と、様々なきのこの味わいや食感を楽しめるラインアップ。また、かぼちゃや栗を練り込んだカラフルなマドレーヌで信州サーモンやハムを挟んだサンドウィッチはひと口サイズで可愛らしく、BOXに彩りを添える。引き出しの中には鮮やかなもみじが散りばめられ、その上に「葡萄のパート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)」や「ナッツのタルト」など、10種類のミニャルディーズが並ぶ。さらにアフタヌーンティーに欠かせないドリンクは、ダージリンやアールグレイ、ハーブティーなどの10種類以上から選択が可能。秋は、渋みやしっかりした味わいを感じられるウバ茶がホテルの一押しだ。ラウンジのオープンテラスで美しい紅葉を愛でながら、秋のティータイムを堪能してみては。【イベント情報】森のアフタヌーンティー・秋会期:9月1日~11月30日(10月12日〜14日・19日〜21日・26日〜28日を除く)会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:12:00〜17:30ラストオーダー料金 :4,500円(ドリンク付き、税・サービス料別)
2018年08月08日軽井沢ホテルブレストンコートの「森のアフタヌーンティー」は、自然の温もりを感じる木造りのアフタヌーンティーBOXで提供します。アフタヌーンティーBOXは、3つの棚と引き出しで組み立てられています。両開きの扉を開けると、正面の透かし模様から、木洩れ陽のようにやわらかな光が差し込み、BOX内は森の風景を表しています。フィンガーフードやミニャルディーズには、秋に旬を迎える素材を使用しています。フィンガーフードはこの時期、香りもよく種類も豊富なきのこにこだわりました。トキイロヒラタケやタモギタケなどを使った、きのこバーガーやきのこのクレープ、きのこのサラダで、様々なきのこの味わいや食感を楽しめます。かぼちゃや栗を練り込んだカラフルなマドレーヌで、信州サーモンやハムを挟んだサンドウィッチは、ひと口サイズで可愛らしく、BOXのなかで彩りを添えます。引き出しのなかには、鮮やかなもみじを散らしました。その上に、葡萄のパート・ド・フリュイ(ゼリー菓子)やナッツのタルトなど、10種類のミニャルディーズが並びます。アフタヌーンティーに欠かせないドリンクは、10種類以上から選べます。秋は特に渋みやしっかりした味わいを感じられるウバ茶がおすすめです。美しい紅葉を愛でながら、秋のティータイムをのんびりと過ごせます。■「森のアフタヌーンティー・秋」概要期間:2018年9月1日~11月30日(10月12・13・14・19・20・21・26・27・28日を除く)時間:12:00~17:30ラストオーダー場所:ザ・ラウンジ料金:4500円(ドリンク付き、税・サービス料別)*ドリンクは、ダージリン、アールグレイ、ウバ茶、ハーブティーなど10種類以上から選べます。*仕入れ状況により料理内容が一部変更になる場合があります。■星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコート住所 :長野県軽井沢町星野TEL :0267-46-6200部屋数 :39室チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00宿泊料金:17000円~(2名1室利用時1名あたり1泊朝食付き税・サービス料込)アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅から車で約15分(お問い合わせ先)星野リゾート軽井沢ホテルブレストンコートTEL 0267-46-6200
2018年08月07日「サマーキャンドルナイト 2018」が軽井沢高原教会にて、2018年8月13日(月)~17日(金)の期間で開催される。「サマーキャンドルナイト」は、軽井沢を拓いたかつての宣教師が、ランタンを灯して町を照らした風習を受け継いで行われているイベント。教会前には無数のランタンキャンドルが灯された「ランタンキャンドルの森」の幻想的な景色が広がる。また、ランタンの明かりで足元を照らしながら森を散策することができる「ランタン散策」や、牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「音楽礼拝」、大切な人への想いを込めた手紙を書くことが出来る「ことのはレター」といった体験型企画も用意。さらに、日没直後の時間帯の「マジックアワー」では、キャンドルナイトに彩られた森を不思議な光が埋め尽くす、特別な時間を楽しむことが出来る。なお、カップルで来場したゲストには、2人の絆の深さを象徴する「三つ撚りの糸」を進呈。都会の喧騒から離れた非日常な空間で、大切な人とひと夏の思い出を作ってみてはいかがだろうか。【詳細】サマーキャンドルナイト 2018開催期間:2018年8月13日(月)~17日(金)開催時間:18:30~21:00会場:軽井沢高原教会住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2144※ランタンキャンドルの森、音楽礼拝は8月1日(水)から31日(金)まで毎日開催。※音楽礼拝は、期間中各日18:30~、19:30~、20:30~の各回20分。【問い合わせ先】軽井沢高原教会TEL:0267-45-3333
2018年07月13日西武池袋本店にて、全国のスイーツを集めたイベント「第2回 イケセイ 菓子博~真夏のスイーツフェスタ~」が開催される。会期は、2018年8月2日(木)から12日(日)まで。2017年の開催に続く、「第2回 イケセイ 菓子博~真夏のスイーツフェスタ~」には、全国から約60店が参加。和菓子から、見た目も華やかなパフェまで、各店自慢の冷たいスイーツが一堂に並ぶ。目玉となるのは、「赤福」や「両口屋是清」など老舗菓子メーカー6社でつくる「真菓會」の和スイーツ。珈琲ミルク金時の味わいが楽しめる「しんか氷」には、氷の下に甘いあんこと「赤福」の餅をたっぷりと忍ばせた。ほろ苦い珈琲の味わいとも相性抜群な、贅沢な一品に仕上がっている。また「お伊勢さん菓子博 2017」で話題となった「しんかパフェ」が昨年に引き続き登場。「両口屋是清」のラスクや「赤福」の餅、「花園万頭」の甘納豆など、老舗の銘菓を一度に味わえる和パフェとなっている。さらに会場には、「真菓會」の4社が作る限定和菓子も。絵日記をイメージしたという「俵屋吉富」の創作菓子や、夏の昼間を表現した「御菓子つちや」の水羊羹など、見た目にも美しい菓子が、それぞれ数量限定で販売される。フルーツ好きの人には、目黒に店を構える「果実園リーベル」のパフェがお勧め。メロンやスイカ、苺、パイナップルなど、フルーツパーラーならではの上質なフルーツをたっぷりとトッピングしているので、季節ならではのジューシーな味わいを楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】「第2回 イケセイ 菓子博~真夏のスイーツフェスタ~」開催日:2018年8月2日(木)~12日(日) ※最終日は16:30まで会場:西武池袋本店 7階=催事場住所:東京都豊島区南池袋1-28-1出店店舗数:約60店舗メニュー例:・おかげ茶屋/しんか氷 800円(予定)<店舗限定>※イートインのみ・おかげ茶屋/しんかパフェ 650円・俵屋吉富/マイ・ミュージアム ~夏の思い出~(1箱1個入/創作和菓子) 864円<各日限定80箱>・御菓子つちや/夏の日、星に願いを(水羊羹) 各324円・果実園リーベル/フルーツパフェ 1,296円※イートインのみ【問い合わせ先】西武池袋本店TEL:03-3981-0111(大代表)
2018年07月09日国内最大級のフードイベント「肉フェス」が、2018年8月11日(土)から8月15日(水)の5日間、軽井沢・プリンスショッピングプラザ内にて開催される。東京・大阪・広島の3会場で開催した「肉フェス」には、全国から選りすぐりの名店が集い、86万人もの舌を唸らせた。軽井沢でも同じく、これまで実績を重ねてきた行列必至店が勢ぞろい。さらに、東京でブーム最先端の肉グルメが軽井沢に初登場する。ピックアップしたいのは、銀座&西麻布エリアで人気のメキシコ料理店 「ゼスト キャンティーナ」だ。赤身と脂身のバランスが最高なサーロインステーキを提供する。また、肉フェス名物「飲めるハンバーグ」をはじめ、「肉処 天穂」の熟成佐賀牛A4・A5ランク厚切りステーキ&焼しゃぶ、「名物牛かつ 一歩一歩 四谷本店」の牛カツなど定番ラインナップも揃える。また、暑い季節に欠かせない絶品ひんやりスイーツも用意。「コールド ストーン エクスプレス(COLD STONE EXPRESS)」が、人気フレーバーを持ち運びしやすい"花束"のような色鮮やかなアイスクレープで提供するなど、ここでしか味わえない新感覚メニューを展開する。【詳細】肉フェス KARUIZAWA 2018開催期間:2018年8月11日(土・祝)~8月15日(水)営業時間:10:00~19:00 会場:軽井沢・プリンスショッピングプラザ内 肉フェス特設会場住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢)料金:入場料無料(飲食代別途)※食券(700円/枚)、 電子マネー利用可【出店店舗一覧】ケバブサンド(チキン/ビーフ)<EFE KEBAB>大分聖地中津からあげ 骨なしMIX(もも、むね)<大分聖地中津からあげ ぶんごや>ジューシー!赤身のワイルドステーキ! <表参道Lounge 1908>厚切り熟成牛タン焼き <牛タンのせんだい> とろける!ほっぺた落ちるスペアリブ(2本) <SHUTTERS>肉汁あふれる!ガリバタサーロインステーキ <ゼスト キャンティーナ>東京名物 肉汁おとど餃子 <肉玉そばおとど×浅草開化楼>熟成佐賀牛A4・A5 厚切りステーキ&焼しゃぶ <肉処 天穂>飲めるハンバーグ <飲めるハンバーグ>羽根つき焼小籠包 <羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)>たまり醤油とわさびで食べる厳選国産牛の極上牛かつ <名物牛かつ 一歩一歩 四谷本店>いちご綿雪/マンゴー綿雪/チョコ綿雪/ミルク綿雪 <北の綿雪> COLD STONE アイスクレープ(ストロベリー ショートケーキ セレナーデ/チーズケーキ ファンタジー/チョコレート デヴォーション/コールドストーン ブリュレ)<COLD STONE EXPRESS>本格フルーツ氷パフェ <日本フルーツかき氷のアオイ>
2018年07月02日紅葉を走る、マラソン三昧の2日間サンケイスポーツ(産経新聞社発行)では、2018年10月27日~28日の2日間に開催するマラソンイベント「2018軽井沢マラソンフェスティバル(2018碓氷峠ラン184+第9回サンスポ軽井沢リゾートマラソン)」の参加者を募集しています。幅広い種目設定が魅力「2018軽井沢マラソンフェスティバル」は、紅葉が彩る碓氷峠と軽井沢の新旧名所、別荘地、観光地を走ります。同マラソンの目玉となるのが、2日間連続でハーフマラソンを走る「ハーフ&ハーフ」で日本初の種目です。100を超える“カーブが魅力の碓氷”に、軽井沢のような“リゾート志向の名所”と、全く違うタイプのハーフコースを2日間で堪能できるのです。完走者にはメダルも準備。他にも同大会では、短い距離を走る、親子で参加できる種目など幅広い種目設定があり魅力です。マラソンの他にもウォーキング、ノルディックウォーキングなどがあり、今年は新種目「駅伝」も新登場。参加費は、1,000円~18,000円(税込)となります。詳細は公式サイトにてご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※「2018軽井沢マラソンフェスティバル」公式サイト
2018年06月22日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは、7月27日から8月9日までの2週間限定で、チーズを使用したデザートコース「デセール・ド・フロマージュ」が登場する。1品目:クレメダンジュ「夏の雲」(左はフレッシュチーズ)コースは、チーズに生クリームやメレンゲをあわせたデザート「クレメダンジュ 」、「アイスクリーム」、「チーズケーキ」、山羊乳を使った焼きチーズケーキ「トゥルト・フロマンジェ」、ひと口菓子「ミニャルディーズ」の全5品で構成。それぞれ異なるチーズと旬のフルーツを使用している。1品目の「クレメダンジュ」は、癖のないフレッシュチーズとパッションフルーツを使用。夏の空に浮かぶ雲をイメージして、やわらかく、軽い口当たりに仕立てられている。爽やかな風味のパッションフルーツのソースがアクセントに。2品目:アイスクリーム「木洩れ陽の下で」2品目は、ブルーチーズとカシスを使用したアイスクリーム「木洩れ陽の下で」。甘酸っぱいカシスのコンフィチュールとラベンダーの香りを付けた泡、ハチミツが、ブルーチーズのアイスクリームを食べやすく、まろやかな味にしてくれる。3品目:チーズケーキ「ブルーベリーの丘」3品目は、フレッシュチーズとブルーベリーを使った、もっちりしながらもふわっとした食感もあるチーズケーキ「ブルーベリーの丘」。ブルーベリー果汁とハーブのジュレ、レモンクリームのやさしい酸味が、チーズの味を引き立てる。4品目:トゥルト・フロマンジェ「草原の香り」メインとなる4品目は、トゥルト・フロマンジェ「草原の香り」。フランス西部地方に伝わる、山羊乳のチーズを使った昔ながらの焼きチーズケーキ“トゥルト・フロマンジェ”は、表面を黒く焼く調理方法が特徴。上にはナッツのような香ばしさがあるハードチーズのチュイル(薄く焼いたクッキー)をトッピング。ハチミツでソテーして甘みを増した杏と、酸味を生かした杏のソース、爽やかなヨーグルトの泡と一緒に味わう。なお、こちらは単品オーダー(1,200円)も可能。コースの最後には、様々なチーズとフルーツのミニャルディーズ「森の贈りもの」が登場。10種類の可愛らしいひと口菓子は、濃い味わいから軽いものまで様々なチーズを使用。桃や赤スグリ、メロンなどと合わせ、小さなタルトやベイクドチーズケーキなどに仕立てた。ハーブティーチーズの酸味とフルーツの甘さには、爽やかな飲み口のハープティーがぴったり。「レモン×カモミール」「レモンバーベナ×ミント」など、ハーブティーのペアリングも提供する。暑い夏の陽射しの中にも涼やかな風がそよぐ、高原の軽井沢で、爽やかなデザートコースを楽しんでみては。【イベント情報】デセール・ド・フロマージュ会期:7月27日~8月9日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00~16:00ラストオーダー料金:3,500円、ハーブティーのペアリングはプラス1,500円※税・サービス料別
2018年06月12日紙の祭典「紙博 in 京都 vol.2」が、2018年7月14日(土)・15日(日)に京都市勧業館みやこめっせで開催される。京都での「紙博」の開催は、2017年12月に引き続き2回目。今回は、前回よりも出展者が増え、紙のデザインを手掛けるクリエイターやメーカー、イラストレーター、文具店、印刷・加工会社など、71組が集結する。会場では、日本の伝統的な染色技法である「型染め」で、和紙や布を染めた作品を手掛けるユニット「kata kata」、日本の四季にまつわる和柄や伝統色をモダンにデザインした、和風のカラフルな模様が魅力の「星燈社」、ヨーロッパで買い付けたヴィンテージとオリジナルの紙雑貨を扱う「オソブランコ」など、ユニークな出展者による多彩な紙のアイテムを一度に見ることができる。鮮やかな色使いのイラストや、複雑な加工など、紙の魅力を存分に楽しめるイベントとなっている。また、「日光珈琲」や「TRANSFER Bake Shop」、「食堂souffle」などのフードも出展し、イベントを盛り上げる。【詳細】紙博 in 京都 vol.2開催日:2018年7月14日(土) 10:00~17:00・15日(日) 10:00~16:30会場:京都市勧業館みやこめっせ住所:京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1出店数:71組入場料:500円(小学生以下無料)
2018年05月26日星野リゾートは、梅雨の季節に向けて傘を使ったイベント「軽井沢アンブレラスカイ2018」と「八ヶ岳アンブレラスカイ2018」を開催。それぞれ日帰り商業施設「軽井沢星野エリア ハルニレテラス」にて2018年6月1日(金)から7月1日(日)まで、リゾートホテル「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」にて6月9日(土)から7月8日(日)まで。「軽井沢アンブレラスカイ2018」では、100本のカラフルな傘が軽井沢星野エリア ハルニレテラスを彩る。晴れの日には、半透明の傘を日差しが透過して、ウッドデッキに浮かび上がる幻想的な光が楽しめる。また、雨天の日には、雨の日にだけ現れる模様が見れるほか、しっとりと濡れたウッドデッキが水鏡のようになる姿も体感できる。一方、初開催となる「八ヶ岳アンブレラスカイ2018」も傘を使ったイベント。こちらはホテルのコンセプト「ワインリゾート」にあわせて、ワインを想起させるグラデーションカラーに染め上げた300本の傘が通りを彩る。こちらも晴れた日、雨の日で異なる表情が見えるが魅力だ。なお、施設内のワインショップでは、傘のデコレーションにちなんで様々な色合いのワインが販売される予定だ。【詳細】■「軽井沢アンブレラスカイ2018」開催期間:2018年6月1日(金)~7月1日(日)時間:8:00~21:00会場:軽井沢星野エリア ハルニレテラス住所:長野県北佐久郡軽井沢町星野料金:入場無料■「八ヶ岳アンブレラスカイ」2018開催期間:6月9日(土)~7月8日(日)時間:9:00~17:00会場:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1料金:入場無料※宿泊、日帰り共に利用可能。
2018年05月19日スイーツイベント「ABENO菓子博」が、2018年5月9日(水)から15日(火)まで、大阪・あべのハルカス近鉄本店にて開催される。2017年に約58万人を動員した、4年に1度のお菓子の祭典「お伊勢さん菓子博2017」の1周年を記念して開催される本イベント。会場では、同イベント話題となった限定商品や、今話題のショップ約25店舗によるスイーツが販売される。中でも注目したいのは、「お伊勢さん菓子博2017」のために、和菓子メーカー6社(赤福、神戸凮月堂、俵屋吉富、つちや、花園万頭、両口屋是清)で構成される「真菓会」が共同開発した「しんかパフェ」。老舗和菓子メーカー6社の味を1度に楽しめることから、同イベントでは連日2時間以上の行列が出来たという人気スイーツだ。そのほか、韓国で人気のカスタマイズソフトクリーム店「Pecca+Pu」や、片手でつまめる一口サイズのフィンガースイーツ専門店「カグノミ堂」など、関西の最前線スイーツが味わえるのもポイント。「Pecca+Pu」からは、京都の佐々木酒造とのコラボボレーションで、ソフトクリームに甘酒を練りこんだ甘酒ソフトクリームが登場する。また、各地の有名ショップ5店店舗する「かき氷コレクション」も同時開催。「いちょうの木(東京)」や、関西初出店となる「果実堂(福岡)」、「パティスリーメルシー(栃木)」など、イベント限定のオリジナルメニューを含む全15種のかき氷が味わえる。【開催概要】「ABENO菓子博」「かき氷コレクション」開催期間:2018年5月9日(水)〜15日(火)会場:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場時間:10:00〜20:00※最終日は17:00閉場。
2018年04月24日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートが、旬の苺をバリエーション豊かに味わえる「春の便りのデザートコース」を、3月23日から4月8日の毎週金・土・日曜日に提供する。花の便り(1,200円)※単品オーダー可春のスイーツは、前菜・スープ・メイン・ミニャルディーズと、フランス料理のコースに見立てた全4品に苺が使用され、ソースやジュレ、ムース、ソルベなどで多彩な苺が楽しめるデザートだ。苺のサラダ仕立ての前菜「春の訪れ」からスタートし、苺をイメージした球体が印象的な冷製スープ「春茜(はるあかね)」、さらにメインは2品から好きなメニューを選ぶことができる。選べるメインは、春の雪どけのように口に入れた瞬間すっと溶ける食感がたまらない「花の便り」と、ヨモギのほのかな苦味、緑茶のやわらかな渋みと甘い香りと甘酸っぱい苺のバランスが絶妙な「若葉摘み」をラインアップ。2品とも単品オーダー(1,200円)が可能だ。コースの締めは、3種類の可愛らしいひと口菓子が並ぶ「ミニャルディーズ:森の贈りもの」。この「春の便りのデザートコース」は、調理法や品種によって様変わりする、苺の美味しさを堪能できるメニューとなっている。また、3月1日からはオープンテラスをしつらえたラウンジで、パティシエの技と遊び心が楽しめる新感覚のアフタヌーンティー「森のアフタヌーンティー」ドリンク付 4,500円(税・サービス料別、3月23日〜4月8日の金・土・日を除く)の提供も開始される。一般的なハイティーツリーではなく、温もりのある木製のボックスに、軽井沢の自然を表現した軽食やミニャルディーズが飾られ、畑を模した引き出しにもタルト、マカロンダミアンなどのミニャルディーズが可憐な花畑のように並ぶ。季節ごとに変わる森のアフタヌーンティーは、四季を実感できる味わいだ。春は菜の花、桜とヨモギ、夏はトマトや杏、秋はかぼちゃにぶどう 、冬は洋梨や柚子など、旬の素材を使ったアフタヌーンティーを通して、軽井沢の四季を表現し、その素晴らしさを伝える。週末は軽井沢まで足を伸ばして、一足早く春を感じる苺のフルコースや新感覚のアフタヌーンティーを楽しんてみてはいかが。【イベント情報】春の便りのデザートコース会期:3月23日〜4月8日の金・土・日(9日間)会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:10:00〜16:00(ラストオーダー)料金:3,500円(税・サービス料別)
2018年02月14日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート内のザ・ラウンジでは、バレンタインの季節にあわせたスイーツのイベント「セゾン・ド・ショコラ 2018」を2月9日から14日まで開催。今年はカカオ豆の仕入れから成形まで、すべての製造工程をひとつの工房で行うBean to Barチョコレート(以下・Bean to Bar)を用いたスイーツコースやショコラショーを提供する。また、この期間ホテルでは、「居心地がいい時間や空間」という意味の北欧のライフスタイル「ヒュッゲ(HYGGE)」をテーマに、中庭はヒンメリ(北欧の伝統的オブジェ)の装飾で彩られ、様々な場所で冬を楽しむエッセンスが感じられる。「カカオの贈りもの」(スイーツコース4品目、単品1,200円)Bean to Barとスイーツの競演が楽しめるスイーツコース「ムニュ・デセール バレンタイン」(3,500円)は、ショコラの風味ごとに仕立てを変えた「カカオの宝石」、甘すぎずハーブの香りを感じさせる爽やかな飲み口の温かいショコラショー「カカオの泉」、カカオニブで香り付けをしたショコラソルベ「カカオの結晶」、カカオ豆の器がフォトジェニックな「カカオの贈りもの」の計4品が堪能できる。北欧スウェーデンのコーヒータイム「フィーカ(FIKA)」ように、ムニュ・デセールとコーヒーのペアリングをじっくり味わってみては。なお、提供時間は10時から16時まで。「カカオの贈りもの」は1,200円で単品オーダーも可能。3種のショコラショー(1,400円)好みのBean to Barをホットドリンクにできる「3種のショコラショー」(1,400円)は、爽やかでフルーティーな風味、ナッツのようなコクと甘い風味、カシスのようなジューシーな風味から、チョコレートの香りや味を試し選ぶことができる。提供時間は10時から17時半まで。産地ごとに香りや味が異なり、Bean to Barがどのような味に変化するのかを楽しんで。「ボンボンショコラ(6粒入り)」(1,800円)信州の四季をめぐるように味わう、ひと口サイズのチョコレート「ボンボンショコラ(6粒入り)」(1,800円)は、ギフトにもおすすめ。また、「ボンボンショコラ」3種類と、スペシャルティ コーヒーのペアリングも用意。こちらの価格は1,500円、提供時間は10時から17時半まで。予約方法はいずれも軽井沢ホテルブレストンコートへ電話(0267-46-6200)にて。【イベント情報】セゾン・ド・ショコラ 2018会期:2月9日〜2月14日会場:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート内ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野
2018年01月07日2017年12月に開催された「文具女子博」にお邪魔してきました。広い会場いっぱいに並ぶステーショナリーにお買い物スイッチも入りっぱなし!気になる文具があったら、ぜひ街のショップで探してみてくださいね♪日本最大級の文具の祭典「文具女子博」に行ってきました!2017年12月15日(金)〜17日(日)に東京流通センターにて開催された「文具女子博」。文具好きの女子たちに大人気だったこのイベントへ、LIMIAお買い物部もお邪魔してきました!さて、どんなものが見つかるでしょう?【ペン】文具好きがこだわるもの、それは筆記用具会場に入ってまず目に留まったのは、〔コクヨ〕のブース。透明感があり、発色がとてもきれいなマーカーを実演で紹介していました!裏抜けしにくいので、ダイアリーなどに使うのもおすすめだという《DrawingMarker》。四角いペン先からスルスルと着色されていく様に思わず見とれていると、ブースの周りにはギャラリーが!お次は〔STÁLOGY(スタロジー)〕のコーナーへ。文具たちがビシッと並ぶ様子にうっとり♪その中で、とっても気になるペンがあったんです!左写真の上から《019エディターズシリーズ4ファンクションズペン》、《015低粘度油性ボールペン》、《028ゲルインキボールペン0.5mm》。4ファンクションズペンは、黒・青・赤の3色の低粘度油性ボールペンとシャープペンシルの4つの機能が入ったすぐれもの!早速試し書きをさせていただいたところ、なんという書きやすさ……♡滑らかに紙の上を踊るそれに心を掴まれ、一番書き心地が好みだった《028ゲルインキボールペン0.5mm》をゲット!なんとこちら、出たばかりの最新アイテムとのこと♪うきうきしながら次のお店へ向かいます!【カード】文具好きをうならせる!?マニアックなゲームこのままでは全部のブースを回る前に破産してしまう…!と危機感を覚えながらもハンティングを進めていくと、またもや気になるアイテムに出会ってしまいました!それがこの〔Kino.Q〕の《紙神経衰弱》と〔フォントかるた〕の《フォントかるた》。なんとこちら、文具好きが思わず白熱してしまうカードゲームなんです!右の《フォントかるた》は、その名の通りフォントを見分けるカルタ。書式名だけで分からなければヒントを読んでもらうこともできるのですが、その文面もまたユニークで盛り上がりそう♪左の《紙神経衰弱》は、“めくってもめくっても白い紙”!なんと、紙質や微妙な白色の違いを当てる神経衰弱なんです。正解は紙の片面をめくると分かるようになっているのですが、フォントよりも馴染みがない紙質の名前に混乱しそう!?【ふせん/メモ】デザイン豊富!文具女子に必須のアイテム〔カンミ堂〕の《Lipno》は、リップクリームのようなデザインのふせん!乙女心をくすぐるその見た目だけでなく、ペンケースにもちょうど良いサイズなのがうれしいですよね。意外と汚れがついてしまいがちなふせんですが、キャップがそれを防いでくれるので、持ち歩きにもぴったりです♪使う際は、このようにキャップを外して紙を横に引っ張り出すのだそう。用途に応じてふせんの幅を調節することができるのも便利!デザインやカラーが豊富なので、たくさん入れ替えて使いたくなりますね。同じ〔カンミ堂〕のこちらは、《タテトコ》という立てられるふせん。たしかに、伝言やタスクのメモなど、立てて置きたいときって意外と多いですよね!日本ならではの暦を大切にしたアイテムが並ぶ〔新日本カレンダー株式会社〕では月の満ち欠けをテーマにしたふせんが。淡い色合いを眺めていると、不思議と夜のように落ち着いた気持ちになってきます♪また、ちょっと盲点だった便利ふせんも発見!なんとこちら《ふせんのゴミ箱》。タスクが終わったりちょっとメモしたものを剥がしたいとき、外出先などですぐに捨てられないことってありませんか?そんなふせんをかわいくお片付けできるんです!中の台紙を引き出し、使ったふせんを貼ってゴミ箱の中へ。貼り剥がせる背面シール付きなので、手帳やノートに付けて持ち歩ける「携帯ゴミ箱」や、未使用のふせんを入れておく用にしてもかわいいですね!「いや、捨てるだけじゃダメだ!きれいさっぱり消し去りたいんだ!」という方には、水にすぐ溶ける〔マルアイ〕の《ストレス流せるメモ》がおすすめ。なんと、トイレにも流せちゃう特別な紙でできているんです!実際に体験させてもらったのですが、写真を撮る間もなくすぐに溶けてしまいびっくり!これなら本音を吐き出したいときや、内緒のお手紙のやりとりにも安心ですよ♪【ノート】何冊でも欲しい、自分だけの一冊♡〔コクヨ〕の《測量野帳》は、通称“ヤチョー”と呼ばれる定番商品ですが、ノート好きの間でも人気が高いアイテムなんです!表紙が硬く片手に収まるコンパクトサイズだから、立ったままでも書きやすいんです。また、カバーなどで自分好みにカスタマイズする方も多いのだとか。〔九ポ堂〕の《空想採集帳》は、冒険心をくすぐる不思議なノート。日付を書く欄には“採集日”と印字されており、自分の空想したものを書き留めるためのノートなんです!このノートがあれば、いつもは思いつかないようなアイデアが浮かんでくるかもしれませんね♪【ケース】大事な文具をしまうケースだってこだわりたい!見てください!あの〔ツバメノート〕がケースになってるんです!バックや書類ケース、スマホケースまで幅広いサイズの商品がありました。この《ツバメノートバック》に《ツバメノート》を入れたらどんなにかわいいでしょうか……♡お隣の〔LIFE〕には、おしゃれなペンケースが。本革の渋みがカッコいい!一つは持っておきたい憧れアイテムではないでしょうか。がま口タイプなので使いやすそうですね♪「文具女子博」ならではのイベントでハント!その他にも、イベント限定のバイキングに参加して文具をゲットしてきました!大人気だった「マスキングテープくじ&TapeBuffet」に参加したり……♪(マスキングテープが当たるくじは外れだったので、テープブッフェを楽しみました!)〔デザインフィル〕のブースで《片面透明ふくろ》バイキングと……マグネットバイキングに参加したりしました!ワクワクが止まらない! 幅広いジャンルの文具を堪能できた「文具女子博」今回は、「文具女子博」でお買い物ハンティングをしてきました!今年が初開催とのことですが、連日大人気だったようなので、次回の開催を心待ちにしたいですね。気になるアイテムがあればぜひチェックしてみてください!お気に入りの文具と、日々の暮らしを楽しみましょう♪こんな詩的な鉛筆にも出会えました……●ライターキリガヤアスミ●取材協力文具女子博「文具女子博」の公式ページはこちら!(開催は終了しています)
2017年12月21日紙の祭典「紙博」が2017年12月23日(土・祝)・24日(日)に、京都市勧業館みやこめっせで開催される。「紙博」は、“紙”の数々が、古今東西から集まる祭典。素材としての紙、雑貨としての紙、作品としての紙…活版印刷の会社や文房具メーカー・イラストレーターなど、 世界中から紙にまつわる作り手たちが集合する。ラッピングペーパー専門店「レガーロ パピロ」は、国内外から集めた珍しい包装紙をはじめ、デザイナーでもある店主が書き起こしたデザインを紙にした“オリジナルペーパー”がお店の看板商品。人とは違うラッピングをしたい人は注目のショップだ。他にも、おすすめの紙を勧めるショップが集まり、クリスマス前の2日間を盛り上げる。是非足を運んでみてはいかがだろうか。【概要】紙博 in 京都/イベント日時:2017年12月23日(土・祝) 11:00〜17:00、24日(日) 10:00〜16:00会場:京都市勧業館みやこめっせ 第3展示場Bホール住所:京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1出店数:59組入場料:500円(小学生以下無料)
2017年11月28日星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは、「軽井沢スイーツコレクション 2017クリスマス」を12月1日から25日まで開催する。軽井沢スイーツコレクションは、コース仕立てのスイーツ「ムニュ・デセール」を中心に、アフタヌーンティーやガトーなどを、旬の素材でつくり提供するイベント。今回は、「雪降る森で過ごすクリスマスのひととき」をホテルオリジナルスイーツで多彩に表現する。「ムニュ・デセール・クリスマス」(3,500円)は、全4品のコース仕立てで味わうスイーツ。コースは、屋外の寒さを忘れさせる温かなスイーツからスタート。シナモン、クローブ、八角など、香り高く体を温めるスパイスをあわせたノンアルコールのホットワインに甘い洋梨を加え、バターと林檎をたっぷり使ったパンペルデュ(フレンチトースト)と一緒に楽しむ。2品目は、柚子と和紅茶を使ったタルトシトロン、3品目はクリスマスキャンドルに見立てたイチゴのスイーツ、そしてラストを飾るのは味もデザインも繊細なミニャルディーズ(小菓子)。山ぶどう、林檎、胡桃、山椒など、フルーツやスパイスを素材にした10種類を、切り株やリースが飾られた冬の森をイメージする器でいただく。薪の形を模したクリスマスケーキ「ビュッシュ・ド・ノエル」を3種類のガトーに仕立てた「クリスマス・ガトー」(各600円)は、洋梨や林檎、栗、柚子などを使い、小さな世界に旬の素材の美味しさを詰め込んだクリスマス限定のケーキ。親しい人とひとつずつ違う種類を選んでシェアして味わう楽しみも。限定の「クリスマス・アフタヌーンティー」(3,500円)は、ふわふわマドレーヌにチーズやハムを挟んだサンドイッチと林檎のタルト、フィナンシェなどの小菓子を三段トレイで提供する。タルトには、生産量が限られる貴重な品種「なかののきらめき」という赤い果肉が特徴の林檎を使用。紅茶やハーブティーなど、10種類から選べるドリンクとあわせながら、優雅なティータイムを過ごすことができる。なお、こちらのみ提供期間が12月1日から20日まで。その他、「サパン・ド・ノエル」(1,500円)、「クグロフ」(各1,600円)、「コンフィチュール・ド・ノエル」(1,200円)、「アルザスクッキーBOX」(6個入り/1,000円)、「シュトーレン」(2,200円)といった、ヨーロッパの伝統菓子をアレンジしたホテルオリジナルのスイーツも販売。11月1日から12月19日までの期間、軽井沢の自然を感じる3種類のクリスマスケーキの予約販売を電話(0267-46-6200)にて受付中。こちらは、クリスマスの浅間山をイメージした数量限定の「モンブラン・ド・ノエル」(4,200円)、軽井沢の木洩れ陽をモチーフにしたドームのなかに、洋梨や林檎、苺、ハシバミなどフルーツもたっぷり入った「ビッシュ・ド・ノエル」(4,000円)、真っ白なクリームと真っ赤な苺、コントラストが美しい苺のケーキ「フレジエ・ド・ノエル」(12cm/2,800円、15cm/3,800円、18cm/4,800円)の3種。クリスマスケーキの受け渡しは、12月22日から25日まで「軽井沢ホテルブレストンコート」にて(価格は税・サービス料別)。【イベント情報】軽井沢スイーツコレクション2017クリスマス会期:12月1日~12月25日場所:星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート ザ・ラウンジ住所:長野県軽井沢町星野時間:「ムニュ・デセール」10:00~16:00ラストオーダー、「クリスマス・ガトー」10:00~18:30ラストオーダー(テイクアウト可)、「クリスマス・アフタヌーンティー」12:00~17:30ラストオーダー、「オリジナルスイーツ販売」10:00~18:30(テイクアウトのみ)
2017年11月11日軽井沢町内では、2017年11月1日(水)から11月30日(木)まで「軽井沢スイーツ散歩2017~りんごの香りが街にひろがる~」を開催する。軽井沢の店舗が力を合わせて行う本イベント。毎回テーマに沿ったスイーツを、軽井沢各所にあるホテルやレストラン、カフェなどのパティシエが考案し提供する。2017年4月に行われた際には、"花"にちなんだ見た目にも美しいケーキやジュレ、生菓子など18のスイーツがラインナップした。3回目の開催となる今回は"信州産りんご"をテーマに、13の店舗から1個ずつ、計13のスイーツが販売される。チーズ熟成所売店である「アトリエ・ド・フロマージュ」では、信州産りんごが入ったフロマージュチーズケーキが登場。濃厚な甘さの中に爽やかなりんごの風味が感じられる。手作りジャムをメインに販売する「沢屋(SAWAYA)」では、アフタヌーンティーセットが提供される。アップルティーやクロワッサン、フィナンシェと共に信州産りんごを砂糖で煮詰め、アイスクリームをかけたフルーツコンフィ風スイーツがケーキスタンドにのせられた優雅な一品。他にも、りんごの可愛らしい見た目をそのまま活かしたものなど、各パティシエが趣向を凝らした独創的なスイーツばかりである。【詳細】軽井沢スイーツ散歩2017~りんごの香りが街にひろがる~開催期間:2017年11月1日(水)~11月30日(木)開催場所:軽井沢町内のスイーツを扱うレストラン、カフェ、ホテル、おみやげ店などでの店頭販売参加店舗:軽井沢キッシュ&バル A-WOTO/アトリエ・ド・フロマージュ(軽井沢チーズ熟成所売店・旧軽井沢店)/ホテル軽井沢エレガンス/旧軽井沢 ホテル音羽ノ森/ホテル 鹿島ノ森/SAWAYA(こどうテラス・旧軽井沢店)/旧軽井沢 つるや旅館/トラットリア モンテクッチーナ/軽井沢プリンスホテル ウエスト/軽井沢マリオットホテル/軽井沢 万平ホテル/ミカド珈琲(旧道店、プリンスショッピングプラザ店)/野菜がおいしいレストラン 軽井沢ホテルロンギングハウス計13店舗
2017年10月08日軽井沢の名店「丸山珈琲」が表参道に新店舗となる「丸山珈琲 表参道 Single Origin Store」を2017年9月23日(土)にオープンする。コンセプトは「ディスカバーコーヒー(Discover Coffee)」で、”コーヒー豆生産者との出会い”を提供。表参道のショップは、一軒家を改装したもので、コーヒー農園隣接にあるようなゲストハウスをイメージした。1階はコーヒー豆のショップ、2階はカフェという構成。店内には世界各地で独自に買い付けた、約30種類のシングルオリジンコーヒーをラインナップ。”30種類”の展開は、は丸山珈琲の店舗史上、最も種類が多く、世界的にみてもトップレベルの品揃えだ。なお、表参道店ではブレンドコーヒーの販売はしないそう。コーヒー豆にはそれぞれ生産者の名前が付けられており、誰が作った豆なのかを明らかにしている。まさに生産者の想いを乗せたコーヒー。そんな中から自分の好みの豆をバリスタが一緒に探してくれる。※シングルオリジンコーヒーとは、、農園や生産者、品種や生産処理方法などが単一で、ブレンドされていない一銘柄のコーヒーのこと。【店舗概要】丸山珈琲 表参道 Single Origin Store住所:東京都港区南青山3丁目14‐28営業時間:10:00~21:00フロア構成:1F コーヒーショップ約30種類のシングルオリジンコーヒーを販売2F カフェ:席数24席※コーヒーはテイクアウトも可※アクセス:東京メトロ表参道駅A4出口徒歩3分■店舗一覧軽井沢本店(長野県)ハルニレテラス店(長野県)小諸店(長野県)長野店(長野県)MIDORI長野店(長野県)リゾナーレ店(山梨県)鎌倉店(神奈川県)西麻布店(東京都)尾山台店(東京都)東京セミナールーム(東京都)
2017年09月15日長野・軽井沢の星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコートでは9月16日から、信州の伝統工芸である木曽漆器とコラボレーションしたイベント「軽井沢スイーツコレクション 2017秋」がスタートする。期間は11月30日まで。年4回、季節の旬の素材を使ったコース仕立てのスイーツ「ムニュ・デセール」や「アフタヌーンティー」 、「ガトー」などが味わえる「軽井沢スイーツコレクション 」。2017年秋の「ムニュ・デセール」では、伝統工芸の木曽漆器とコラボレーションし、シェフパティシエが器一つひとつからインスピレーションを得てスイーツをデザイン。木曽漆器「漆硝子」を使用した全6種のデザートが登場する。9月16日から10月15日までは、旬の葡萄や洋梨などを使った「ムニュ・デセール 初秋」(3,500円)を用意。1品目は栗と栗のハチミツを加えた温かなスープ「森の香り」、2品目は甘酸っぱく芳醇な果実と果汁が秋を感じる葡萄のジュレ「葡萄棚の下で」、3品目は温かなシューが爽やかな甘さの洋梨アイスを包んだ「菊日和」、4品目は花豆の甘さをじっくり味わえるモンブラン「毬遊び」、5品目のメイン・デセールは、木の葉形のさっくりとしたパイ生地にシナモン風味のカスタードクリームと、食感の異なるリンゴを盛り付けた「落ち葉集め」、そして、6品目はハシバミのアイスクリームとコーヒーのアフォガード「秋の夕暮れ」と、秋を感じるラインアップ。10月16日から11月30日までは、胡桃やかぼちゃなどを使った「ムニュ・デセール 晩秋」(3,500円)を展開する。1品目は初秋と同様に「森の香り」、2品目は洋梨のジュレをワイン風に仕立てた「スパイスに包まれて」、3品目は香ばしい胡桃クリームを、胡桃形のモナカで包んだ「胡桃の収穫」、4品目はかぼちゃのモンブランをリースの形にデザインした「秋色リース」、5品目のメイン・デセール、6品目は初秋と同様のメニューとなる。また、メイン・デセールは単品(1,200円)でのオーダーも可能。さらに、「ムニュ・デセール」と軽井沢発祥の名店「丸山珈琲」のペアリング(5,000円)も行われる。加えて、葡萄のタルトや小菓子、ムースといったスイーツに、ソーセージや信州サーモンを挟んだ2種のエクレール・サレをドリンクとセットにした「秋のアフタヌーンティー」(3,500円)や、カラフルな葡萄、リンゴ、胡桃などを使用した3種類のガトー(各600円/ドリンク付、1,200円)も用意される。なお、いずれも税・サ別。
2017年09月14日軽井沢の観光名所「白糸の滝」が、2017年7月28日(金)~8月27日(日)の期間中、毎週金・土・日曜日、幻想的なライトアップ&イリュージョンで彩られます。日本夜景遺産にも認定されている白糸の滝で、ロマンティックなひとときを過ごしませんか?夏の来軽者への夜の贈り物このイベントは、夏の来軽者への夜の贈り物として6年前から開催されています。実施場所の「白糸の滝」は上信越高原国立公園にあるため、環境省へ自然公園法に基づく手続きを経て実施されています。●“森の妖精 ルイザとの出会い ~軽井沢の今と未来~”2017年のテーマは“森の妖精 ルイザとの出会い ~軽井沢の今と未来~”。軽井沢のご当地キャラクター「ルイザちゃん」が、軽井沢の様々なシーンをライトアップ&イリュージョンで演出します。日本夜景遺産にも認定されている白糸の滝で、大切な人とロマンティックなひとときをどうぞ。●来場者プレゼント2017年8月13日(日)、14日(月)に限り、先着200名様に軽井沢チョコレートファクトリー“スイーツ”のプレゼントがあります。●イベント詳細開催期間:2017年7月28日(金)~8月27日(日) 毎週金・土・日※2017年8月10日(木)~8月15日(火)は毎日開催開催時間:各日19:00~21:00※安全確保のため、18:30に予備点灯開始※プロジェクションマッピングは、1日9回実施(毎時00分、15分、30分、45分)※混雑時は入場を制限する場合がございます。※雨天決行、中止の場合は公式ホームページなどでお知らせします。URL:
2017年07月27日走りながらスイーツの食べ放題が楽しめる、“デザート食べ放題”の進化系イベント「Sweets Marathon(スイーツマラソン)」が、愛知県 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で、2017年11月26日(日)に開催されます。エントリーも現在受付中です!2017年7月31日(月)までに申し込んだ方には、限定の早割プランや、学生割・ペア割・グループ割などのお得なプランが用意されています。スイーツ好きも、マラソン好きも要注目のイベントですよ!Sweets Marathon(スイーツマラソン)って何?「スイーツマラソン」は、“走った人にご褒美を。”をコンセプトに2010年からスタートした、スイーツとマラソンがコラボした新しいスタイルのランニングイベントです。コースの途中には、和洋様々なスイーツがずらりと並ぶ食べ放題の「給スイーツ所」が登場。見た目にもかわいい、一口サイズのスイーツを好きなだけいただけます。毎回、女性を中心に多くのスイーツ好きが参加。女性ランナーが半数以上を占めるマラソン大会としては、女性限定の大会を除くと、屈指の女性比率の高い大会です。累計参加者は147,067名。20代~30代のランナーが全体の7割を占めており、今後は全国47都道府県での開催を目指しています。様々な走り方が選べる「スイーツマラソン」!今回は新たなサービスも登場!今回行われる「第43回 スイーツマラソンin愛知」では、1.5キロの親子マラソン、6キロマラソン、30キロリレーマラソンの3種目が開催。マラソンに自信がない方やお子様連れの方、1人で走るのが心細い方も気軽に参加できますよ。また新たなサービスとして、2017年7月31日(月)までに申し込みした方限定の早割プランに加え、学生割・ペア割・グループ割などのお得なプランも充実。さらに多くの方が参加しやすくなりました。愛知大会限定!ユニークなオリジナルグッズが販売愛知大会開催を記念したスイーツマラソンオリジナルグッズも登場。スイーツ名を散りばめたアイスクリームモチーフのTシャツや、ベリーとメープルシロップが滴るパンケーキタオルなど、遊び心と可愛らしさのあるデザインに仕上げられています。さらに、2017年8月1日(火)から、スイーツマラソンオフィシャルInstagram()にて、「あなたの街のNo.1、Only.1のアイスクリームを投稿して愛知大会限定オリジナルTシャツを一足先にゲットしよう(仮)」キャンペーンも実施予定です。こちらにもぜひ参加してみてください。イベント詳細名称:第43回全国スイーツマラソンin愛知場所:愛知県 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1開催日:2017年11月26日(日)開催時間:07:00~16:30頃まで※参加種目によってスタート時間、終了時間が異なります。参加費:親子マラソン6,000円税込~6kmマラソン6,500円税込~リレーマラソン(2名チーム)11,960円税込~※早割特典や学割、ペア割、グループ割などのプランなどの詳細は公式サイトに記載表彰:6kmマラソン各男女1位~3位、リレーマラソンチーム全員1位~3位参加賞:未定完走証:あり(記録印字し当日発行)エントリー方法:公式HPからエントリー ※ウェブ受付のみ。公式サイト:
2017年07月18日近代日本画の巨匠、吉田博の絵画を展示する「生誕140周年 吉田博展 山と水の風景(YOSHIDA HIROSHI A Retrospective)」が開催される。東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて2017年7月8日(土)から8月27日(日)まで。「絵の鬼」吉田博今回開催される「吉田博展」では、明治から昭和にかけて風景画の第一人者として活躍した吉田博の作品を初期から晩年まで一挙公開。10代から「絵の鬼」と言われるほどの鍛錬を積み、欧米を中心に世界各国で活躍した吉田博の絵画の魅力を存分に楽しむことができる。自ら渡米しデトロイト美術館で個展を開催、名声を確立する吉田の名声を確固たるものにしたのは、確かな絵の腕はもちろんその行動力であるともいえるだろう。仏留学を国費での留学をせず、自費でわずかな生活費を持ち渡米、デトロイト美術館で作品を売り込み1000ドル分もの自らの絵を売り上げた。当時の1000ドルは、小学校教諭の生活費13年分に相当したという。これ以後、吉田は欧米で次々に展覧会を成功させていき、GHQマッカーサーやイギリス王室のダイアナ妃など海外の要人からも高い評価を得ていった。日本アルプスを美しく描く山岳画家としての顔も自然美に強く心惹かれていた吉田博。とりわけ高山への関心は高く、題材として多く起用した。毎年日本アルプスの山々に登っていたという吉田の自然への思いが伝わってきそうな美しい山々の絵画は見どころの一つだ。浮世絵を吉田流に再解釈した「木版画」アメリカで、風俗画としての浮世絵が人気であることに不満を覚えた吉田博は、後半生以降木版画に取り掛かった。洋画のタッチを基調に、高度な伝統技術を組み合わせ鮮やかな色彩表現を可能とした木版画は吉田の代表作となっていく。陽光のきらめきや帆船の影のゆらぎを見事に表現した「瀬戸内海集 帆船 朝」は、水を描かせたら右に出る者はいないといわれた吉田がその真骨頂を示した作品と言えるだろう。【詳細】生誕140周年記念 吉田博展 山と水の風景会期:2017年7月8日(土)~8月27日(日)※月曜日休館 (ただし7月17日・18日は開館)※会期中展示替えあり。記事中に紹介した作品は全会期で展示前期 2017年7月8日(土)~7月30日(日)、後期 2017年8月1日(火)~8月27日(日)会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館住所:東京都新宿区西新宿1丁目26−1開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)観覧料:一般1,200(1,000)円、大学・高校生800(650)円、65歳以上1,000円※かっこ内団体・前売り料金※中学生以下無料※障害者手帳提示で本人と付添の方一名無料※2回目以降は有料半券提示で一般800円、大学・高校生 500円、65歳以上 800円【問い合わせ先】ハローダイアルTEL:03‐5777‐8600
2017年07月01日7月26日(水)~7月30日(日)の期間中、長野県北佐久郡の軽井沢・プリンスショッピングプラザ内特設会場で「肉フェス KARUIZAWA 2017」が開催されます!軽井沢での「肉フェス」開催は、今回が初めて。ショッピングをしながらお肉も楽しめる、究極のフードイベントに参加しましょう。「肉フェス KARUIZAWA 2017」の出店店舗とメニューをピックアップしてご紹介します。「肉フェス KARUIZAWA 2017」出店店舗をご紹介!●肉の匠 将泰庵“ハンバーグの究極型”を体験しませんか?素材は国産黒毛和牛のみ。とろけるような食感は、2度挽きにすることで生まれました。箸を入れるだけでスッと切れる柔らかさ、あふれる肉汁に驚きますよ。口いっぱいに広がる旨みはまさに“ハンバーグの究極型”です。●羽根つき焼小籠包鼎's(Din's)「羽根つき焼小籠包」は、台湾の有名店「京鼎樓」のトップ点心師・総料理長が日本人向けに開発したメニューです。ジューシーな小籠包に羽根のパリッとした食感がアクセントになります。味の決め手は“特製酢味噌ダレ”と“香港ラー油”。たっぷりかけて食べましょう。●肉屋 格之進F「門崎熟成肉 塊焼」は肉フェス鉄板メニュー。さらにもう1つの人気商品ハンバーグも加えたスペシャルコンボが登場します。美味しいお肉だから味付けはシンプル、ソースは不要です。塊焼は塩、ハンバーグは自家製の塩麹で召し上がれ。お肉だけじゃない!注目店舗&イベントが続々●FOOD BOATカキ氷でもアイスクリームでもない、雪のようにふわふわ新食感の「スノーアイス」を食べられます。とてもきめ細かい味付きの削り氷は、食べた瞬間に消えてしまう不思議なデザート。ほかにもドリンクやスイーツを販売する店舗が登場し、お肉以外も堪能できますよ。●「長野県ブース」で日替りイベント長野県産の信州プレミアム牛肉や信州ワインブレッド、きのこなどの試食が日替わりで実施されます。焼きたての信州ジビエ、ソーセージの販売も。「おいしい信州ふーど(風土)」を味わうチャンス!信州の自然をVRで体感するタッチ&トライイベントも要チェックです。軽井沢で初開催の「肉フェス」は、美味しいものに巡り合えるイベントです。会場の軽井沢・プリンスショッピングプラザは、JR北陸新幹線「軽井沢駅」からすぐでアクセス良好。お買い物、グルメを満喫してくださいね。開催概要「肉フェス KARUIZAWA 2017」開催日時:7月26日(水)~7月30日(日)11:00〜20:00会場:軽井沢・プリンスショッピングプラザ内肉フェス特設会場(長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢)料金:入場無料※飲食代別途。食券1枚700円(税込)(会場食券販売、電子マネー利用可能)URL:
2017年06月27日日本最大級の肉特化型フードイベント「肉フェス」が軽井沢にて初開催。2017年7月26日(水)から30日(日)まで軽井沢・プリンスショッピングプラザにて開催される。「肉フェス KARUIZAWA 2017」に出店するのは、「門崎熟成肉の塊焼」の旨みを引出す為に、シンプルにお塩で味わう「格之進」や、台湾で一二を争う小籠包の超有名店『京鼎樓』のトップ点心師・総料理長が日本人向けに開発した「羽根つき焼小籠包」の「鼎’s(Din’s)」、国産黒毛和牛を二度挽きしてとろけるような柔らかさに仕上げたハンバーグを提供する「肉の匠 将泰庵」など。また、開催地の軽井沢にちなんで、信州プレミアム牛肉を味わえる、地元長野県の店舗「Buono!ヨシザキ」も出店。このほかに、信州ワインブレッドや、長野県産きのこ、焼き立て信州ジビエなどを日替わりで販売する「長野県ブース」も登場し、長野県の美味しい食材を知ることもできる。【詳細】「肉フェス KARUIZAWA 2017」期間:2017年7月26日(水)~30日(日)会場:軽井沢・プリンスショッピングプラザ内肉フェス特設会場住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢時間:11:00~20:00料金:入場無料/食券 1枚700円(税込) ※会場にて食券販売、電子マネー利用可。出店店舗:EFES STREET KITCHEN/大阪福島 焼肉 てっしん/京都 きむら/肉処 天穂/肉の匠 将泰庵/肉フェスキッチン/肉屋 格之進F/羽根つき焼小籠包 鼎’s(Din’s)/Buono!ヨシザキ/meet meats 5バル/焼肉 清左ヱ門 六本木店/FOOD BOAT/雪氷KURA/オフィシャルドリンクBAR/コカ・コーラ ドリンクブース
2017年06月26日7月4日(火)、「よなよなエール」などで知られるヤッホーブルーイングの新ブランド「軽井沢ビール クラフトザウルス」が登場します!まずは軽井沢エリア限定クラフトビール2種が同時発売されますよ。どんなクラフトビールが飲めるのか、詳しくご紹介します!新ブランド「軽井沢ビール クラフトザウルス」とは「軽井沢ビール クラフトザウルス」には“地元、軽井沢を日本で1番クラフトビールが盛んな街にしたい”という、ヤッホーブルーイングの想いが込められています。軽井沢限定製品としては20年ぶりの新ブランドだそう。ヤッホーブルーイングは1997年以来「軽井沢高原ビール」など親しみやすい味わいのクラフトビールが主流でした。しかし今回の「クラフトザウルス」では、いままでにない個性的なビールをバラエティに富んだラインナップで展開する予定です。パッケージも“クラフトビール新時代”を思わせる、大胆なデザインになっています。「軽井沢ビール クラフトザウルス」第1弾!2種のビールをチェック●「軽井沢ビール クラフトザウルス ペールエール(缶)」:288円グレープフルーツを思わせるホップ香が衝撃的な「軽井沢ビール クラフトザウルス」のフラッグシップとなるビールです。ホップの芳醇な香りに爽やかな苦み、モルトの甘みがバランスよく絡み合っています。上品かつ先進的な印象を与える、まさに新しい「ペールエール」。●「軽井沢ビール クラフトザウルス ヴィンテージエール(瓶)」:1,383円熟したプラムやレーズンのような熟成香を堪能できるヴィンテージビール。通常は1か月で完成するビールを、6か月から数年間熟成させています。アルコール度数10%前後で、しっかりした飲みごたえです。熟成が生んだ余韻がなによりの特長。毎年違うレシピで醸造されるので、製造年ごとの限定生産製品になります。ヤッホーブルーイングでは、これからも軽井沢のクラフトビールを盛り上げるべく、新商品を投入する予定だとか。ビール好きなら軽井沢からますます目が離せませんね。「軽井沢ビール クラフトザウルス」は7月4日(火)から軽井沢エリアのスーパーや小売店などで順次販売がはじまります。商品詳細「軽井沢ビール クラフトザウルス」販売期間:2017年7月4(火)~価格:「軽井沢ビール クラフトザウルス ペールエール(缶)」:288円「軽井沢ビール クラフトザウルス ヴィンテージエール(瓶)」:1,383円URL:
2017年06月26日1日1組限定の「桑美人滞在」2017年6月20日から7月31日までの期間限定(7月15日から17日までは除く)で、星のや軽井沢において、2泊3日の滞在型スペシャルスパプログラム「桑美人滞在」を開催する。漢方の生薬として使われてきた桑の魅力を最大限に引き出し、心身ともにリラックスできる、極上プログラムとなっている。料金は、1人45,000円(税別・サービス料10%別・宿泊代別)。1日1組(2名まで)限定。星のや軽井沢宿泊者限定の特別プログラムで、7日前の24:00までに予約する必要がある。桑の葉を使ったスパトリートメントスパトリートメントでは、桑の葉やもち米粉などを配合した桑玉を使用。背中をトリートメントし、顔はシルクプロテイン配合のクリームで整える80分間となっている。オリジナルスイーツ作りプログラムには、「軽井沢ホテルブレストンコート」のパティシエから桑の葉づくしのロールケーキ作りが含まれている。桑の葉を練り込んだ生地で、桑の実クリームで包む。さらに、桑の葉入りの粉砂糖で表面を仕上げて、完成となる。作ったロールケーキは、客室で食べることができる。所要時間は、60分程度。桑を使った贅沢なおもてなしウェルカムスイーツには、桑の実や桑の葉を使ったフィナンシェなどの焼き菓子と桑の茶葉を提供。部屋には、桑の実を使ったワインとつまみが用意される。バスタイムでは、桑の葉と桑のエキスが配合された石けんで、桑の葉の爽やかな香りを楽しむことができる。健康効果も注目されている桑づくしのスペシャルプログラムで、心身ともにリフレッシュしてみてはいかがだろうか。(画像は星のや軽井沢より)【参考】※星野リゾート※星のや軽井沢
2017年05月16日ナチュラル瓶詰食品ブランド「セルフィユ軽井沢」より、ジャム・フルーツソースにスーパーフードを加えた新シリーズが発売されました。スーパーフードを手軽に摂れるジャム&フルーツソース普段のお食事に手軽にスーパーフードを取り入れられるように、チアシードをプラスした砂糖不使用のフルーツジャム、そしてアサイー・マキベリー・チアシードといったスーパーフードをふんだんに使用したヨーグルト用フルーツソースが開発されました。ラベルはチアシードの粒をフルーツの色合いと合わせて表現し、明るくヘルシー&ナチュラルなデザインはギフトとしても最適です。スーパーフードシリーズ商品特長”SuperFoodJam"必須アミノ酸・カルシウム・ミネラル・オメガ3脂肪酸を含む、栄養価が高いチアシードを加え、つぶつぶ食感が楽しいジャムに仕上がっています。水に戻して食べるのが基本のチアシードですが、ジャムに加えることで面倒な手間なしに、手軽に普段の食事に取り入れられる商品です。ストロベリージャム・甘夏マーマレードの2種類がラインナップ。“SuperFoodFruitSauce”女性に嬉しいスーパーフード3種(チアシード・アサイー・マキベリー)を加えたヨーグルトソースは、バナナベースで食べやすくアサイーボウルのような味わいです。他にも、ザクロ、アロエ、ブルーベリー、プルーンといった瑞々しいフルーツが豊富に入っておりそれぞれのフルーツの果肉感を楽しめます。毎日食べるヨーグルトにかけたり、デザートとしてバニラアイスと一緒に食べることもできます。チアシードは満腹感を増幅させるので、ダイエット中の人にも最適です。商品概要チアシード入りストロベリージャムセルフィユ軽井沢で人気の砂糖不使用ストロベリージャムにチアシードを加えた、つぶつぶとした食感が楽しいジャム。内容:ストロベリー、チアシード、フラクトース(結晶果糖)、レモン果汁110g/680円(税抜)チアシード入り甘夏マーマレード国産甘夏を使用した砂糖不使用甘夏マーマレードにチアシードを加えました。甘夏ピールとチアシードのつぶつぶ感が新しいマーマレード。内容:甘夏、チアシード、フラクトース(結晶果糖)、レモン果汁115g/680円(税抜)チアシード&マキベリー入りヨーグルトソース栄養価の高いチアシード・アサイー・マキベリーをバナナベースのフルーツソースに加えました。アロエ、ブルーベリー、プルーン等の果肉感たっぷりの濃厚なヨーグル用ソースです。内容:バナナ、アサイー、マキベリー、プルーン、ブルーベリー、りんご、ザクロ、アロエ、チアシード、砂糖、オリゴ糖、フラクトース(結晶果糖)、レモン果汁220g/1,017円(税抜)ホワイトデーに最適!ギフトセットスーパーフード2種セット1,560円(税抜)/スーパーフード3種セット2,677円(税抜)購入方法セルフィユ軽井沢の店頭及びオンラインストアで発売中。【店舗】都心部:有楽町イトシア店、大丸京都店、阪急梅田店、大丸神戸店軽井沢:軽井沢銀座店、軽井沢プリンスショッピングプラザニューイーストVeryberry店公式オンラインショップ
2017年03月10日