ロジェ ヴィヴィエ(Roger Vivier)の期間限定ストア「KISS FROM PARIS TO JAPAN」が阪急うめだ本店に登場。期間は2016年4月6日(水)から12日(火)まで。店内では“和”をテーマにしたセッティングの中、日本が誇る岡山のプレミアム・デニムメーカー「クロキ」のデニムを使用した日本限定バッグ&シューズを限定発売。ブランドのアイコンである新作バッグ「ヴィヴ(VIV’)」と初となるスニーカー「スニーキー ヴィヴ」が、インディゴブルーに染められ、バックルのシルバーや煌めくビジューがアクセントとなった特別アイテムに仕上がっている。その他、2016年春夏コレクションのテーマである、ポップなプリントやレトロなフラワーモチーフの新作バッグやシューズなど、定番アイテムに至るまで数々の商品が展開される。【開催概要】期間:2016年4月6日(水)〜12日(火)場所:阪急うめだ本店1階 コトコトステージ 11住所:大阪府大阪市北区角田町8-7時間:10:00〜21:00※50,000円+税以上の購入者に先着でスペシャルギフトのプレゼント(予定数がなくなり次第終了)【問い合わせ先】ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパンTEL:0120-957-940
2016年04月04日まとふ(matohu)が、京都の老舗扇店・宮脇売扇庵とコラボレーションし、オリジナルの扇子を製作。2016年3月31日(木)より、表参道本店と阪急うめだ本店にて数量限定で発売する。創業193年となる宮脇売扇庵は、“用”と“美”が一体となった扇子作りに高い評価のある、京扇子の老舗だ。今回発表されるコラボ扇子のテーマは、まとふが2016年春夏コレクションで表現した「かろみ(軽み)」。軽さとポップさの感じられる縄目柄と十字柄を扇面に描き、カナメにはブランドのトレードマークの千鳥をモチーフにした金具を配した情緒溢れる逸品だ。扇子ケースにはブランドのオリジナルのテキスタイルケースを使用しており、プレゼントにも嬉しい桐箱つき。伝統工芸をコンテンポラリーデザインに落とし込んだまとふの美意識を、ぜひ実際に手に取って体感してほしい。【商品情報】まとふ×宮脇売扇庵 オリジナル扇子発売日:2016年3月31日(木)価格:12,000円+税販売店舗:まとふ 表参道本店、阪急うめだ本店
2016年04月03日HaaT(ハート)の2016年春夏コレクションより、2016年4月の新作が登場。2016年4月1日(金)より、松屋銀座や阪急うめだ本店など、HaaT取扱い店舗にて発売される。「AIR」をテーマに、その変幻自在な性質と軽さに着目した2016年春夏シーズン。4月には、リネンを使用した涼しげなアイテムを中心に、染色やしばり加工など、表情豊かなテキスタイルが楽しいウェアが店頭に並ぶ。「トラディショナル ブラック リネン」を使用したドレスと羽おりは、満月のような円形のデザインが特徴。紋付の家紋を染めつける技法を用い、凛とした空気感を演出した。ストライプの中にボーダーのサークルが浮き上がるインド製のシリーズは「ミックス カディ オーバル プリント」。マスキングとブロックプリントを二回ずつ施すことで生まれたこのデザインは、ハンドプリントのため、一点ずつ柄の出方が異なる。しばり加工のリネンドレスは、プリーツとも違う柔らかな起伏が特徴。「リネン ガーゼ」のトップとスカートを合わせて着るもよし、カーディガンを涼しげに羽おるもよしの優秀なアイテム。「フローウィー レイム ボーダー」は、ランダムなボーダーの平織りと、ラメボーダーの綾織りを組み合わせて作った大きなパネルの生地を生かしたシリーズ。さりげないラメ糸が動きとともに存在感を発揮する。【詳細】HaaT 2016年春夏コレクション 4月新作発売日:2016年4月1日(金)販売店舗:HaaT取扱い店舗アイテム情報:・トラディショナル ブラック リネンドレス 90,000円+税羽おり 90,000円+税トップ 58,000円+税・ミックス カディ オーバル プリントドレス 68,000円+税シャツ 65,000円+税チュニック 65,000円+税・リネン ガーゼトップ 58,000円+税スカート 88,000円+税ドレス 120,000円+税羽おり 120,000円+税・フローウィー レイム ボーダーシャツ 55,000円+税スカート 55,000円+税トップ 38,000円+税ドレス 58,000円+税【問い合わせ先】ISSEY MIYAKE INC.TEL:03‐5454-1705
2016年04月03日イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)が3月30日より阪急うめだ本店1階のコトコトステージ11他で、2016春夏コレクション「Botanical Delights」を取り扱うポップアップショップをオープンした。同コレクションは、ジャングルに生い茂る“植物”の旺盛な生命力からインスピレーションを得て製作されたもの。カラフルな紙の糸のフリンジを用いたジャケット(16万円)やトップス(8万円)、スカート(10万円)、ネックレス(2万2,000円)、バングル(1万8,000円)、イヤリング(1万2,000円)や、ジャングルのプリントを施したTシャツ(1万9,000円)、ウッドバングル(2万5,000円)、ウッドネックレス(2万8,000円)などのアルミと木を組み合わせたアクセサリーなどに加えて、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店限定のドレス(15万円)も展開される。今回のポップアップショップでは、造形作家の松本秋則を迎え、木や竹から作られた音の出る装置「サウンド・オブジェ」で会場を盛り上げる。2016春夏コレクションの通常アイテムに加え、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店ではフリンジのドレス(15万円)も限定発売される。なお、ポップアップショップは3月30日から4月5日まで阪急うめだ本店1階のコトコトステージ11で開催後、4月1日から5月9日まではELTTOB TEP ISSEY MIYAKE/GINZA、4月13日から19日までは伊勢丹新宿店本館4階のセンターパーク/ザ・ステージ#4、4月14日から5月9日まではISSEY MIYAKE/KOBEにて開催される。
2016年04月03日ヨウジヤマモト・オム(YOHJI YAMAMOTO HOMME)が3月9日から15日まで阪急メンズ東京1階のイベントスペースにて、3月15日から22日まで阪急メンズ大阪1階のイベントスペースにてポップアップショップをオープンする。同ポップアップショップでは、ヨウジヤマモト・オムの16SSコレクションを展開。また別注アイテムとして、96SSコレクションのテーマであった“花と少年”のフラワーモチーフをパッチワーク状にコラージュしたロングシャツ(8万7,000円)とサルエルパンツ(8万4,000円)を数量限定でリバイバル販売する。なお、期間中の5万円以上の購入者には先着で、オリジナルマットブラックキーチェーンをプレゼントするサービスを実施する。
2016年03月12日セリーヌ(CELINE)が2016春夏コレクションのバッグ「カバツイステッド」の新作シリアルナンバー入り限定色を、3月16日から29日まで阪急うめだ本店3階のコトコトステージにて限定発売する。「カバツイステッド」は、セリーヌのアイコニックバッグ「カバ」をアレンジしたもの。シンプルで削ぎ落とされたシェイプが、カジュアルでありながらもシックでミニマルな雰囲気を醸し出している。ポップアップショップでは、パリで行われた2016春夏コレクションのショー会場をイメージした空間で、新色のキャメル×トウニーのシリアルナンバー入り限定色(23万5,000円)を発売。その他マルチカラーなど豊富なカラーリングのバッグをラインアップする。
2016年03月10日セリーヌ(CELINE)が16SSコレクションに登場したバッグ「カバツイステッド」の新作シリアルナンバー入り限定色を、3月16日から29日まで阪急うめだ本店3階のコトコトステージにて限定発売される。「カバツイステッド」は、セリーヌのアイコニックバッグ「カバ」をアレンジしたもの。シンプルで削ぎ落とされたシェイプが、カジュアルでありながらもシックでミニマルな雰囲気を醸し出している。ポップアップショップでは、パリで行われた16SSコレクションのショー会場の雰囲気をイメージした空間で、新色のキャメル×トウニーのシリアルナンバー入り限定色(23万5,000円)を発売。その他マルチカラーなど豊富なカラーリングのバッグをラインアップした。
2016年03月08日世界初、マルニ(MARNI)のカフェ「MARNI FLOWER CAFE」が3月2日、阪急うめだ本店3階にオープンした。気になる店内の様子からカフェメニュー、限定プロダクトをご紹介!同店のコンセプトとなるミニチュアハウスを各所にあしらった店内入口では、色鮮やかな花々やプロダクトがお出迎え。その先にはピンク色のオープンキッチンが設置され開放的な空間となっている。イートインスペースでは、柔らかいブルーベルベット素材に赤いペイントを施したソファー、グリーンオニキスのカウンターや色とりどりのメタルシート、編みあげて作られた椅子など、マルニの世界観を表現する豊かな配色でレイアウトされた。スローフード文化を取り入れたカフェメニューには、グリンピース&クリームチーズをサンドしたフォカッチャ(730円)などの食事メニューを中心に、コーヒーのお供に嬉しいビスコッティ(130円~)やクロスタータのチョコレート with ラズベリー(800円)などスイーツも充実。ドリンクでは、素材を生かしたオレンジ&キャロットジュース(750円)やワインなどのアルコール類も提供され、店内での食事をゆっくり楽しむ事ができる。また、フォカッチャやビスコッティはテイクアウトが可能。オリジナルデザインの愛らしいパッケージで包装される。店内やフードに加え、気になっていたのが限定のプロダクト商品。第一弾では、“春のピクニック”をテーマにしたアイテムがラインアップ。丸い木製のBENTO BOX(1万3,000円)、オリジナルのイラストが描かれた水筒(1万4,200円)、ショップのテーマでもある花柄をあしらったバッグ(2万2,000円)などを展開している。
2016年03月08日ロシャス(ROCHAS)のポップアップショップが3月9日から15日まで、阪急うめだの本店3階プロモーションスペースにオープンする。同ポップアップショップで展開されるのは、モデルでアーティストのガラ・ダリからインスピレーションを受けた2016春夏コレクション。スポーティーでシンプルなラインや、透ける素材を重ねた軽やかなシルエットの中に、ガラ・ダリのシュールリアリズムに対する精神と情熱が刺繍やファブリックで表現された。限定商品として、2016春夏コレクションのランウェイに登場したレースパンプスも登場。アッパー部分が仮面を彷彿とさせるデザインになっており、カットアウトされた目元にはスワロフスキーのティアドロップがあしらわれている。
2016年03月07日「バーバリー(BURBERRY)」のメイクアップコレクションを展開する東京・銀座三越、大阪・阪急うめだ本店の「バーバリー ビューティ ボックス」、および公式オンラインストアで、リップコレクション「バーバリーキス」に新しく加わった、シアータイプのシリーズ「バーバリー バーバリーキス シアー」を発売。バーバリーのランウェイコレクションに使用される繊細なファブリックにインスパイアされたリップは、付け心地が軽く、ジェルがとろけるようになじみ、みずみずしいうるおいを唇に。一度塗りで透明感のある艶やかな仕上がりに、重ね付けすれば、透明感はそのままにより鮮やかで印象的な唇を演出できます。また、独自にローズヒップ、ティー、ラベンダーを配合。カラーパレットは、優しい色合いからビビットカラーまで全28色で展開される。商品情報▶バーバリー バーバリーキス シアー<口紅>カラー展開:全28色価格:各3,600円(税抜)2016年3月2日(水)より、「バーバリー ビューティ ボックス」及び公式サイトで発売中。バーバリーキスコレクション▶バーバリー バーバリーキス <口紅> 全28色 / 3,700円(税抜)▶バーバリー バーバリーキス グロス<リップグロス> 全28色 / 3,500円(税抜)▶バーバリー バーバリーファーストキス<リップグロス> 全5色 / 3,100円(税抜)詳細URL「バーバリー ビューティ ボックス」店舗情報銀座三越 バーバリー ビューティ ボックス東京都中央区銀座4-6-16 B1FTEL: 03-6264-4966梅田阪急バーバリー ビューティ ボックス大阪府大阪市北区角田町8-7 1FTEL: 06-6313-7906バーバリー公式サイト【facebook】【twitter】
2016年03月05日ソニアリキエル(SONIA RYKIEL)が阪急うめだ本店3階に3月2日、関西エリア初となるコンセプトショップをオープンした。グロッシーな赤い壁、自身を映し出すかのような鏡面の什器、文学カフェの親密で形式ばらない雰囲気に満ちた空間。そんな店内で、カラフルな16SSコレクションの他、色彩のコントラストが強調されたブラックとマルチカラーストライプのアイテムや、スパンコールのドレスやデニム、トリミングされたツイードやレザーバッグを展開する。オープンを記念して、ソニアリキエルのアイコンをちりばめたTシャツも限定発売される。
2016年03月03日トーガ(TOGA)が3月2日、阪急うめだ本店3階のモードに新店舗をオープンする。今回オープンするショップでは、コレクションラインの「TOGA」をはじめ、シューズ、バッグをメインとした「トーガ プルラ(TOGA PULLA)」も展開。オープン当日より限定のアクセサリーも販売される他、3月5日からはノベルティのポーチも配布される。(※ノベルティーポーチは無くなり次第終了)
2016年03月02日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)が3月2日、阪急うめだ本店3階にインポートコレクションをそろえた新店をオープンする。同店ではメインラインの他、セミクチュールのゴールドレーベルや、ディフュージョンラインのアングロマニアなどを展開。オープンを記念した限定アイテムとして、ゴールドとシルバーのペンダント「PALOMA ORB PENDANT」(4万6,000円)と、シューズ「Melissa ULTRAGIRL」の限定カラーであるブラック(1万9,000円)が販売される。
2016年02月29日ステラ マッカートニー(Stella McCartney)が3月2日、北海道地方初の直営店を丸井今井札幌本店の大通館3階にオープン。また、同日には09年9月に関西初の直営店としてオープンした、阪急うめだ本店もフロアを拡大してリニューアルオープンする。両店舗では、ステラ・マッカートニーのウエアやバッグ、シューズなどを豊富なラインアップで展開。阪急うめだ本店ではアイコンバッグ「ファラベラ」の限定モデルも発売する。また、ニューオープンとリニューアルを記念して、10万円以上の購入者に先着で特別なギフトをプレゼントするサービスも実施される。
2016年02月26日阪急うめだ本店では、2月24日から3月1日まで、福岡県糸島のあまおうを使用したスイーツや、九州にある島々のグルメを集めた「春の九州物産大会」を同店9階催場で開催する。今回の注目は、福岡県糸島の“あまおうスイーツ”だ。糸島市に店を構える糸島だんご本舗からは、「あまおうイチゴ大福」(250円)が登場。糸島産の米粉を使用したモッチリ大福から、同じく糸島産のあまおうが飛び出た季節限定大福で、十勝小豆のこしあん(ピンク大福)、北海道手亡豆の白あん(白大福)の2種類が発売される。同店の「イトシマモナカ“あまおう”」(250円)は、糸島産のもち米を使用して香ばしく焼き上げた最中に、あまおうを使ったイチゴ餡がたっぷりと挟み込まれ、仕上げに糸島産の採れたてあまおうがトッピングされる。最中は白、ピンク、茶から選択できる。このほか、あまおうとキウイのソルベ(450円)、あまおうミルクソフトクリーム(417円)、あまおうスムージー(600円)なども発売される。会場では、九州の天草諸島と五島列島からの“島グルメ”も紹介。天草近海で水揚げされたコノシロを大根で巻いた天愼の「三代巻」(880円)、地元産の醤油と東肥赤酒で作った丸健水産の炊き込みご飯「地たこめし」(1,000円)のほか、五島列島からは、五島の海で育ったひらめを使用した松園水産の「漁師のまかない茶漬け」(1,000円)、国産小麦と五島産の椿油や塩で3日間熟成した「五島手延べうどん」(430円)なども登場する。
2016年02月21日マルニ(MARNI)が3月2日、イタリアならではの文化に根ざしたブランド初のカフェ「MARNI FLOWER CAFE」を阪急うめだ本店3階にオープンする。様々な花々や限定商品が販売される同カフェでは、50平方メートルの空間に、グリーンオニキスのカウンターや色とりどりのメタルシート、編みあげて作られた椅子などをレイアウト。柔らかいブルーベルベットのソファにはペイントを施したウッドが取り付けられ、様々な形の小さなテーブル席は大理石とテラゾをはめ込んだ木製の床面に配置された。また、店内には内装のキーとも言えるマルニのミニチュアハウスが設置された。スローフードの文化に触発された同カフェのメニューは、数々の具材の中から好きな一品を注文できるフォカッチャや、素材そのものの味を生かした新鮮なジュース、イタリアの伝統が根付くペストリーケーキなど。店内での食事はもちろん、オリジナルデザインのパッケージでテイクアウトも可能となっている。また、同カフェではフードに加え、シーズごとのテーマに合わせた限定アイテムも販売。第1弾では、“春のピクニック”をテーマに木製のランチボックスやカラフルな風呂敷、水筒、花柄バッグ、鉢も入れられるバッグなどが販売される。
2016年02月19日阪急阪神百貨店は1月27日~2月14日、「バレンタインチョコレート博覧会」を「阪急うめだ本店」(大阪府大阪市)で開催している。同イベントはバレンタインに合わせ、同館9階の「催場」「祝祭広場」「阪急うめだギャラリー」「アートステージ」、地下1階の「洋菓子売り場」、地下2階の「グロッサリー売り場」で、約200ブランド1,700種類のチョコレートを販売する国内最大級のイベント。阪急うめだギャラリーでは、チョコレートの原料であるカカオを身近に感じてもらいたいという思いから、500種類のタブレットチョコレートを集めた「カカオワールド」を展開。カカオにこだわっているブランドが多く出店しており、ベトナムの「マルゥ」やフランスの「エリタージュ」などが登場する。祝祭広場では、日本を代表するカカオの達人「5人のカカオティエ」によるスペシャルチョコレートを販売。小山進氏の「パティシエ エス コヤマ」、土屋公二氏の「ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ」、三枝俊介氏の「ショコラティエ パレ ド オール」、八木克尚氏の「バニラビーンズ」、吉野慶一氏の「ダリケー」が集合した。また、4つのカフェでも特別企画としてチョコレートメニューを提供する。マルゥの世界初のカフェ「マルゥカフェ by カフェ ル パン」では「エクレア」(税込700円、各日30個限定)、カカオティエの土屋氏が手がけた「カカオストア by ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ × カフェ ル パン」では「トーストショコラ」(税込700円)など、同イベントのためのプレミアムメニューが用意されている。その他にも、アートステージでは「日本の銘菓撰」を担当するバイヤーが地方の特産品を使った限定品などを厳選した「ニッポンのチョコ」など、様々な企画を行っている。販売商品は全て各日数量限定となっている。
2016年02月05日2015年より在阪民放5局が文楽とタッグを組み、より分かりやすく、よりカジュアルに、その魅力を伝えようと始まった『うめだ文楽』。第1回にも関わらず、5公演すべて満員御礼と好評を博した本公演が、今年も開催される。「うめだ文楽2016」チケット情報演目は大阪・玉造が舞台の「傾城阿波の鳴門 ~十郎兵衛住家の段~(けいせいあわのなると ~じゅうろべえすみかのだん~)」。文楽の代名詞ともいえる大曲で、母と娘の切ない情愛を描いた物語だ。この大曲を、通常公演では手がけることのない若手技芸員が演じるのも『うめだ文楽』の見どころの一つ。昨年も出演し、若手技芸員たちのリーダー的存在でもある人形遣いの吉田幸助は、「今年は6公演と昨年より1公演増えたので、力を合わせて頑張っていきたい。『傾城阿波の鳴門 ~十郎兵衛住家の段~』は、“阿波”とありますが徳島ではなく大阪でできたお芝居。普段はあんまりやらない曲でもありますので、ぜひ見ていただけたら」と意気込んだ。同じく2年連続の出演となる三味線の鶴澤寛太郎も、「昨年は、『壺坂霊験記』という背伸びどころかジャンプするような演目を勤めさせていただき、今年も昨年に勝るとも劣らない大曲をやらせていただくので身の締まる思いと、また大変な思いをするのかという気持ちが入り混じっていますが(笑)、2年連続で与えてもらったチャンスですし、たくさんの人に協力してもらってこの会が成立しているので、少しでも期待に添えられるように頑張りたいです」と語った。そして今年初出演となる太夫の竹本小住大夫は、「出演させていただき、非常に光栄です。体当たりで務めさせていただきます」と自らを奮い立たせた。公演は、トークショーとの二部構成。トークショーでは、わかぎゑふ、三浦しをんら、多彩なゲストが日替わりで登場。技芸員とともにビギナーにもわかりやすく、文楽の魅力を語りつくす。2年連続でゲスト出演する桂南光は「会場であるシアターの小さな空間で観る文楽は臨場感たっぷり。とても伝わりやすかった」と絶賛。会場は大阪駅からすぐと利便性も高く、より気軽に楽しめる。『うめだ文楽2016』は3月25日(金)から27日(日)まで、大阪・グランフロント大阪 北館4F ナレッジシアターにて上演。チケットは発売中。
2016年01月25日阪急うめだ本店9階では16年1月27日から2月14日まで、「バレンタインチョコレート博覧会」を開催する。阪急うめだギャラリーでは、ビター、ホワイト、フルーツ、スパイスの種類別に約500種類のタブレットチョコレートを紹介。品質の高さで近年ショコラティエたちから注目されているベトナム産カカオを使ったチョコレートも登場する。中でも注目なのは、ベトナム産カカオに惚れ込んで移住したふたりのフランス人が立ち上げたブランド・マルゥ(Marou)による“Bean to Bar”チョコレート。トレジャー・アイランドで取れた希少なカカオだけを使って製作したチョコレートは、芳醇な香りと爽やかな酸味のバランスが絶妙な一品となっている。アートステージでは、地下1階の和菓子売場の日本の銘菓撰を担当するバイヤーが、地元で人気のチョコレートや特産品を使ったチョコレートなど日本各地より集めた100種類以上のチョコレートを展開。催場では、都市型ワイナリー・フジマル醸造所の個性派ワインを使ったチョコレートなど国内外の100ブランドのチョコレートを販売する。その他、マルゥの世界初のカフェとなるマルゥカフェによる「マルゥ チョコレートケーキセット」(1,400円)や、カカオから探求してチョコレートを作るカカオティエの土屋公二が手掛ける、カカオストアbyミュゼ・デュ・ショコラ テオブロマの「テオブロマ カフェショコラート」(850円)、“カカオハンター”である小方真弓とコラボレートしたクレープ(900円)などの特別メニューも登場。また、自分好みのチョコレートの探し方が分かるセミナーや食べ比べ、チョコレートのマリアージュのすすめ、“カカオティエ”によるトークショーなどのイベントも開催。祝祭広場では、日本を代表するカカオの達人によるスペシャルチョコレートの特集も行われる。
2016年01月11日阪急うめだ本店9階の3会場で16年1月20日より、北陸新幹線開業1周年を迎えてますます注目が集まる“金沢・加賀・能登”エリアの魅力を大特集する。3会場のうち催場では1月20日から26日まで、加賀の城下町・大聖寺と山中温泉周辺の魅力を紹介する「旨し、美し。金沢・加賀・能登展」を開催。同展では、国内有数の漆器産地である山中温泉の“山中漆器”にフォーカス。ドイツのデザイン賞も受賞した我戸幹男商店や、塗りの美しさと繊細な蒔絵にこだわる小原文平漆器店などの職人技と現代的センスが融合した作品が登場する。その他、料亭「山ぎし」や、焼きいなりの加賀守岡屋、和菓子の「御菓子調進所 山海堂」、「森八」など金沢の銘店や能登の美味など、同エリアの魅力が楽しめる約70店舗が出店する予定だ。祝祭広場では1月20日から25日まで、“乙女”がときめくような要素を取り入れた作品を展開する「乙女がトキメク 金沢のモダンスタイル」を開催。伝統工芸をモダンにアレンジした雑貨を取り扱うセレクトショップ・金沢クラフト広坂や、金沢在住の若手作家によるアクセサリーを販売するギャラリー展など、いま金沢で人気の全8店舗が登場する。阪急うめだギャラリーでは1月20日から25日まで、“九谷焼”にフォーカスした「現代加賀 九谷作家展」を開催。絵付けの変遷と九谷焼の歴史を巡る展示や現代作家の作品を紹介する他、食空間プロデューサーの辻久子による加賀の伝統工芸品を用いたテーブルコーディネートなども提案される予定だ。
2016年01月07日阪急阪神レストランズは2016年1月10日~2月15日の期間限定で、「阪急そば若菜」3店舗にて「関西だししょうゆポテトチップスそば・うどん」(380円)を販売する。同商品は、「阪急そば若菜」のそば・うどんにカルビーの関西地域限定商品「ポテトチップス 関西だししょうゆ」を添えたもの。「阪急そば若菜」のだしにポテトチップスの旨味がとけこんだ味わいで、カツオの風味と昆布の旨味を味わえるとのこと。ポテトチップスは別盛りで提供される。通常の「関西だししょうゆポテトチップスそば・うどん」以外に、かやくご飯付きセット(550円)も販売する。販売店は、「阪急そば若菜」十三店(大阪府大阪市)・西宮北口店(兵庫県西宮市)・塚口店(兵庫県尼崎市)の3店。なお、十三店ではフライドポテトを添えた「ポテそば・うどん」(370円)も販売している。※価格は全て税込
2015年12月25日阪急阪神百貨店は12月9日~25日の期間限定で、阪神梅田本店(大阪府大阪市)1階アクセサリー売り場にて、カジュアルウォッチの期間限定ショップをオープンする。今回オープンする期間限定ショップは、「Q&Q SmileSolar」。同店で販売される腕時計(4,001円~)は、カラフルな色使いと独自のデザインが特徴。光発電を使って充電するため、メンテナンス不要の腕時計となっている。小さいサイズのアイテムもあるため、腕の細い人や子どもとのペア使いも楽しめるという。今回は、約30種類を用意する。同店では、高さ約180cmの巨大ガチャガチャも設置。同店定番デザインのアイテムが数種類入っており、サイズは1種類となる。ガチャガチャの希望者は、4,001円(税込)でコインを購入してマシンを回す。また、阪神梅田本店ではほかにも、イタリア発のシリコンウォッチを提供する「IO?ION! (イオンイオン)」や、フランスで人気というデザイナーブランドウォッチをそろえる「SKIMP(スキンプ)」などの期間限定ショップが登場する。※価格は全て税込
2015年12月08日阪急うめだ本店9階祝祭広場で12月25日まで、クリスマスイベントとして全長8mの「ミラーボールヒンメリ」が展示される。ヒンメリとはスウェーデン語で「天」を意味するフィンランドの伝統装飾のこと。これを模したイルミネーションである「ミラーボールヒンメリ」は写真家や美術家、照明家、内装業などさまざまなジャンルのメンバーで構成されたアート集団“ミラーボーラーズ”による空間作品で、天井のミラーボールと床からのLEDで照らされて光る約80個のクリアカラーのミラーボールが幻想的な空間を生み出した。ヒンメリの下では北欧クリスマスマーケットが開催され、本場フィンランドからのアイテムとともに手作り作家も初来場する。また音楽ライブなども開催し、北欧クリスマスの雰囲気溢れる空間となっている。なお、毎時0分から約5分間は、音楽と4つに分かれた光のイメージ(神聖、オーロラ、躍動、祈り)が連動したスペシャルイルミネーションショーが開催される。【イベント情報】「ミラーボールヒンメリ」会場:阪急うめだ本店9階祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町7-10会期:11月26日~12月25日(※12月25は午後6時まで)時間:11:00~閉店1時間前まで
2015年12月02日阪急うめだ本店(大阪府大阪市)では12月8日まで、フードイベント「47都道府県ふるさと味自慢」を開催している。同イベントは全国の地方新聞社によるネットワーク「47CLUB(よんななクラブ)」との協力により開催。北海道から沖縄県まで、日本各地の全62店舗のグルメが一堂に会する。商品の一例としては、北日本新聞おすすめの富山県「富山ブラック味玉ラーメン(1人前)」(918円)や、東京新聞がすすめる東京都の「黒毛和牛チョップカツ(1個)」(351円)と「フォアグラ入りチョップカツ(1個)」(1,001円・各日限定25個)、山陽新聞おすすめの岡山県「備中お祭り寿司(1本)」(1,721円)、中日新聞おすすめの三重県「松阪牛カルビ重(1人前)」(2,484円)などを用意している。また、福島民放おすすめの福島県「いもくり佐太郎(6個入り・1箱)」(1,001円)や京都新聞がすすめる「本わらび餅 黄金極み」(1,512円・各日限定100個)などのスイーツも販売する。なお、同館の営業時間は10時~20時(金・土曜日のみ~21時)で、最終日のみイベントは18時終了となる。※価格は全て税込
2015年12月02日明治は12月1日、冬期限定チョコレートブランド「メルティーキッス」の期間限定ショップ「メルティーキッス スノーギフト」を「阪急うめだ本店」(大阪府大阪市)にオープンした。2016年3月14日までを予定。この店は、"特別なメルティーキッス"が楽しめる期間限定ショップ。同社は1992年に、冬期限定チョコレート「メルティーキッス」を発売。昨年、同ブランド初となる期間限定ショップを立ち上げ、メルティーキッス史上初の"究極の口どけ"を味わえると好評を得た。今年は、昨年好評だった「ミルク」「ジャンドゥーヤ」「キャラメル」「フランボワーズ」に、新味の「カカオ チュアオリミテッド」を加えた新しいラインアップで発売。5つの素材を厳選し、それぞれの特徴を生かした味わいに仕上げた。とろけるようなやわらかさとトリュフのような濃厚さはそのままに、口どけとともに香りが花開く、華やかで繊細な味わいを追求。1つずつ味わうのはもちろん、5つの異なる味を食べ比べ、違いを味わえる。それぞれ45g(9g×5粒)で、価格は各701円(税込)。華やかで上質感のあるパッケージのため、大切な人へのプレゼントにもおすすめという。また、5つの味をセットで詰め合わせにできる「ギフトボックス」(有料)も用意。さらに2016年1月13日、バレンタインシーズン限定の特別なフレーバー「ブランデー」の発売も予定している。
2015年12月01日明治は12月1日、冬期限定チョコレート「メルティーキッス」ブランドより、濃厚な味わいと究極の口どけを追求した特別なメルティーキッスが楽しめる期間限定ショップ「メルティーキッス スノーギフト」を阪急うめだ本店限定でオープンする。1992年から冬季限定で販売している「メルティーキッス」は2014年、同ブランド初となる期間限定ショップを立ち上げたのに続き、2015年も12月1日より3月14日まで、期間限定ショップを展開する。2014年に好評だったミルク、ジャンドゥーヤ、キャラメル、フランボワーズに、新味のカカオ チュアオリミテッドを加えた新しいラインアップとなる。それぞれ味わいや香りの特長が異なり、パッケージも華やかで上質感のあるデザインとなっている。価格は各税込701円(45g、9g×5粒)。5つの味をセットで詰め合わせにできる「ギフトボックス」も有料で用意する。また、バレンタインシーズン限定の特別なフレーバーの発売も予定しているという。
2015年11月29日阪急阪神百貨店は11月11日~16日の期間限定で、阪急うめだ本店(大阪府大阪市)にて"あん"にクローズアップしたイベントを初開催している。同イベントでは、老舗和菓子店やパティシエによって作られたあん菓子をはじめ、あんぱんやコッペパンなども取りそろえる。「TORAYA CAFE(トラヤカフェ)」によるペースト状のあん「こしあん」「小倉あん」(各110g・648円)をこしあん500本、小倉あん300本の数量限定で販売するほか、 市場にはほとんど出回らないという白小豆を炊き上げ、同イベント限定のどら焼きに仕立てた「鶴屋八幡」の「白小倉あん 舞鶴」(238円)などを提供。ほかにも、"栗"(324円)と"金時"(292円)の2種類を用意する「能登大納言シュークリーム」(各日限定各150個)や、「銀座木村屋」のあんぱん「酒種 桜(こしあん)」(162円)、「神戸 ブーランジェリーレコルト」の「あんバター」(173円・13日まで販売)、「京都ブーランジェリーmoco」のコッペパン「黄身ミルク」(346円・14日~16日の限定販売)など、スイーツやパンも用意する。なお、同イベントの開催場所は阪急うめだ本店9階 祝祭広場となる。※価格は全て税込
2015年11月11日阪急阪神百貨店は11月11日~18日の期間限定で、阪急うめだ本店(大阪府大阪市)にてイベント「缶づめギャラリー」を開催する。同イベントでは、日本各地の缶づめ約150種類を取りそろえる。サバ缶やカニ缶といった定番の缶づめをはじめ、トドやエゾ鹿の大和煮といった珍味や、だし巻きたまごやタコ焼きなどの缶づめには珍しい料理も用意。だし巻きたまごの缶づめ「『mr.kanso』だし巻き(190g)」(550円)は、全国で店舗を展開する缶づめバー「mr.kanso(ミスターカンソ)」と京都の老舗食品メーカー「吉田喜」とのコラボレーションによるものだという。本格京風だしを使用しており、おつまみやおかずに最適とのこと。また、当日のイベント会場には、その場で缶づめと酒を一緒に楽しめるバーコーナーも「mr.kanso」協力のもと設置。約30種類の缶づめを提供し、あたためにも対応する。営業時間は16時~(土・日曜日は13時~)。缶づめの具体的な品ぞろえとしては、数量限定の高級缶づめ「『缶つま極』三重県産あわび水煮(45g)」(1万800円)や、「トド大和煮缶(80g)」(756円)、「焼き秋刀魚のアヒージョ(100g)」(250円)、「ダッカルビ(65g)」(216円)などを用意している。開催場所は、阪急うめだ本店の地下1階ツリーテラス。※価格は全て税込
2015年11月11日阪急うめだ本店1階に、最先端デザイナーブランドやラグジュアリーブランドが揃う、"バッグギャラリーズ"がオープン。「クリスチャン ルブタン」日本初の「クリスチャン ルブタン」バッグオンリーショップに加え、世界の最先端のファッションを彩るデザイナーブランド「3.1フィリップリム」「アレキサンダー ワン」「ケンゾー」「ジェローム ドレフュス」「ディスコード ヨウジヤマモト」「プロエンザスクーラー」「マルベリー」がラインナップ。「3.1 フィリップ リム」さらに、世界の名だたるブランドのバッグオンリーショップ、「ヴァレンティノ」「セリーヌ」「フェンディ」「ロエベ」などの存在感と大人の女性の品格あるバッグを集積。セレブやファッショニスタをも魅了する、デザイン性が高く 着こなしの顔になるバッグが揃う。「マルベリー」【バッグギャラリーズ 概要】オープン日:2015年11月3日(火)売り場:阪急うめだ本店 1階<リペアコーナー同時オープン>お気に入りのバッグをより長く愛用するため為のリペアコーナーも、11月3日(火・祝)オープン。専門の職人により店頭での即日修理も可能。※修理内容による・金具交換1,680円~・補色8,640円~・ファスナー交換 10,800円~など元の記事を読む
2015年11月04日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)が、11月3日に阪急うめだ本店1階のバッグギャラリーズにて、11月18日に松屋銀座2階にて、アジア初となるバッグ・レザーグッズのオンリーブティックをオープンする。今回オープンする新ショップ2店舗のデザインを手掛けたのは、イギリスのデザイン会社HOUSEHOLD。現代的なミニマリズムと通ずる日本文化と、ブランドならではの折衷主義を反映させたデザインに仕上げられた。赤いカーペットの上に、アンティーク仕上げの真鍮製の棚や、ラグジュアリーなファブリック使いのパープルとブルーカラーの椅子などを設置。オリジナルのガラス製ディスプレイにはローズゴールドとブロンズカラーの鏡が重ねられた。また、松屋銀座店では、クリスチャン ルブタンのシグネチャーでもある赤いカエデ材のヘリンボーンの柱を配置。季節ごとのバッグが展示される台は、花が一緒に添えられるデザインに仕上げられている。なお、クリスチャン ルブタンの16SSコレクションでは、ハンドバッグ「Paloma」とその仲間のクラッチバッグを展開。デザイナー自身が愛するキャバレーや、ショーガールのイメージで製作されたアイテムも登場する。その他、リボンモチーフをエッジーなデザインにアップデートしたバック「Sweet Charity」や「Sweety Charity」、ミドルサイズのバッグ「Sweet Charity Baby」なども登場。季節のカラーやプリントがあしらわれた斜め掛けやショルダーとしても使えるバッグ「Triloubi」も、ラージとスモールの2ザイズで展開される。
2015年11月03日