ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン(Nicolai Bergmann Flowers & Design)から、「2018年スプリング限定フラワーボックスアレンジメント」が新登場。各店舗およびオンラインストアにて、2018年3月14日(水)まで発売される。ボックスの中には、バラやカーネーションをメインに詰め込んだ。コーラルピンクや、パステルピンク、ヴィヴィッドピンクなど、トーンの異なる色合いの花々を組み合わせることで、お互いの色を引き立て合い、美しいグラデーションを生み出している。生花を使用したフレッシュフラワーボックスと、特殊加工によって長期間花を楽しめる、プリザーブドフラワーボックスの2種類がラインナップする。また、ボックスデザインは、ショッキングピンクとマーブル模様の柔らかなピンクを組み合わせ、華やかな装いに。バレンタインデーやホワイトデーのギフトとしても喜ばれそうだ。【詳細】2018年スプリング限定フラワーボックスアレンジメント発売時期:~2018年3月14日(水)取り扱い店舗:ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン各店舗価格:■フレッシュフラワーボックス・S (11×11×H9cm) 4,320円・M (15×15×H9cm) 7,560円■プリザーブドフラワーボックス・S (11×11×H9cm) 9,720円・M (15×15×H9cm) 17,280円※価格はすべて税込【問い合わせ先】Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship StoreTEL:03-5464-0743
2018年02月12日「フラワーガーデン 2018」が、2018年3月31日(土)から4月22日(日)まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。今年で12回目を迎える「フラワーガーデン」は、海を望む広場に毎年テーマに沿った色とりどりの草花が咲き誇る、横浜の春の風物詩だ。今年のテーマは「ワイルドフラワーガーデン」。草木を多く取り入れた庭園や、色鮮やかな花畑を14,200株の草花で演出する。歴史的建物に挟まれた赤レンガ倉庫広場が、野性の花々と緑に溢れた春らしい空間に。会場内にはカラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海と青い空をイメージした「スカイブルーガーデン」、ラベンダーやローズマリーなどの香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を集めた「ベジタブルガーデン」の異なる4つのテーマでガーデンが設置される。さらに今年は、花を"視覚"だけでなく"味覚"からも楽しめるようにドライフラワーカフェ&バー「ハナバー(HANABAR)」を会場内に併設。食べられる花「エディブルフラワー」を使用した見た目にも華やかなカクテルやドリンク、ハーブを使用したフードなどを提供する。他にも、横浜赤レンガ倉庫内の各店舗にて「ワイルドフラワーガーデン」をイメージしたメニューや、春らしいカラーを用いた商品が用意される。【詳細】横浜赤レンガ倉庫「フラワーガーデン 2018」開催期間:2018年3月31日(土)~4月22日(日)ライトアップ:18:00~24:00開催場所:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場A住所:所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:無料植栽:14,200株の花木を使用予定■ドライフラワーカフェ&バー「ハナバー」営業時間:平日 11:30~17:00土日 11:00~19:00※荒天の場合、営業を中止する場合がある。メニュー例:・お花のカクテル 各800円(税込)・コルクドライ 各500円(税込)【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館TEL:045-227-2002(代表)
2018年02月05日ヨーロッパの蚤の市のようなおしゃれなマーケットが、いま都内を中心に盛り上がりをみせています。広場には、日本各地をくまなく歩き、出会った掘り出し物をひろげるお店がいっぱい!フランス、イギリス、ベルギーなどで目利きの個人ディーラーが選んだアンティーク雑貨を並べるお店などが軒を連ね、見ているだけでワクワクしてきます。「行ってみたい!でもアンティーク雑貨は敷居が高くて……」と、二の足を踏んでいるのなら毎週土曜日に開催されている『青山ウィークリーアンティークマーケット』へ足を運んでみてはいかがでしょう。気軽に立ち寄れるアンティークマーケット青山通りにある国連大学本部の広場の一角で開催される『青山ウィークリーアンティークマーケット』。2011年に港区南青山の骨董通りでスタートし、2014年に毎週末に開かれている「ファーマーズ・マーケット」内に移り、毎週土曜日に開催しています。「なじみのない人にもアンティーク雑貨を身近に感じてほしい」と、オーガナイザーの塩見さんは言います。塩見さんは自身もアンティーク雑貨に魅了された一人。ショップを開いていたこともあり、ときどきアンティークマーケットに出店することもあるそうです。生活が豊かになるような、そんなとっておきのものをアンティークマーケットのなかから見出し、古きよき道具を暮らしのなかで実際に使っていただけたらと。都内でも各所で蚤の市や骨董市などが開催されていますが“毎週”開催しているところは、この『青山ウィークリーアンティークマーケット』だけだそうです。毎週開催しているのは「今日はちょっと時間があるから行ってみようとか、ファーマーズ・マーケットに野菜を買いに来たついでにのぞいてみようなど、気軽に立ち寄ってもらえるような場所にしたかったから」と塩見さん。実際、行き交う人を見ていると、野菜の入った袋を手にさげアンティーク雑貨を見ている人や、通りすがりに気になる物を見つけ、吸い込まれるように立ち寄っていくという人を見かけます。アンティークマーケットに出店する店舗も、生活のなかで使いやすい物や雑貨を扱っているお店に絞って出店してもらっているのだそうです。そして、毎週出店するお店もあれば、月に1度だったり、年に1度だったり、月に2、3回出店するお店など、そのときどきによってアンティークマーケットの雰囲気も変わります。わからないことはお店の人に聞いてみる蚤の市や骨董市などに興味があるけれど、どうやって見てまわったらいいのかわからないという人もいると思います。そんな場合はどうしたらいいのでしょう。「まずは気軽に1軒、1軒のぞいてみてください。そのなかで『これなんだろう?』と思う物があったら、お店の人に聞いてみてください」と塩見さんは言います。気になったのはどんな物なのか。どこの国で、何に使われていたのか、何年ごろの物なのか、そういったその物の価値がわかると、興味が湧いてくることでしょう。興味が湧いてくると、いつしか“初心者的な緊張”も解け、きっと次から次に、いろいろと見てみたくなってくると思います。お店の人との会話を楽しめるのも、こういったマーケットの醍醐味かもしれませんね。それではさっそく、アンティークマーケットを歩いてみます。軒先にたくさんのポスターが並んでいます。レトロな色合いの美しいイラストに目を奪われていると「これは1900年代のファッション誌の広告なんです」と〔Eureka(エウレカ)〕の本間さん。〔Eureka〕はフランスの物を中心に扱っており、ヴィンテージファッション誌の広告を額装し、インテリアツールとして提案したり、パリ在住のジュエリーデザイナーから直接買い付けたアクセサリーや雑貨なども並べています。1940年代のフランス製の陶器。粘土泥漿を凸凹とした複雑な形に石膏型などで成型した陶器に錫釉などガラス質の釉薬をたっぷり使って彩色した物なのだそう。色合いがとても特徴的です。白銀の輝きが目を引く〔L’AMITIE(ラミティエ)〕。1900年代前半のフランスのフラットウエアがテーブルに並びます。「この頃のフランスには小さな工房がたくさんあったそうです。フランスでは、テーブルセッテイングは背の部分が見えるようにフォークやスプーンを並べるので、裏側にも美しい装飾が施されています」と〔L’AMITIE〕の熊倉さん。「スプーンをよく見ると、純銀を証明するホールマークと、ひし形のマークが刻まれています」と熊倉さんが刻印を見せてくれました。ひし形のなかに“HS”と彫られています。これはフランス・パリで1884年から1910年頃まであった〔HenriSoufflot(アンリ・スーフロ)〕という銀製品のブランドの刻印なのだそうです。この三日月の形をしたナイフは、丸い満月の形をしたスプーンと合わせて使い、スプーンにのせた物をお皿にサーブする際に使ったりするそうです。フランスやベルギー全土から集めてきた雑貨を並べる〔LaGrasseMatinee(ラグラスマチネ)〕でかわいいスタンプを見つけました。「こちらはフランスの物で、1950、60年代に小学校の授業のなかで使われていたスタンプです」と、赤井さん。フランス語が彫られているスタンプは、綴りを覚えるために使われていたそうです。また、単位が彫られているスタンプもあり、実際にノートに押して見ることができます。赤井さんはフランスに5年住んでいた経験があり、フランス・クリシー市にお店を構え、そこを拠点に1950年代近辺のさまざまなジャンルのブロカントを集めているのだそう。買い付けへ行く際も、フランス語でやりとりができるため、価格交渉もスムーズにでき、その分、日本で比較的リーズナブルに提供することができるのだそうです。木箱に白磁器をずらりと並べているのは〔器たつのこ〕。これらは1950〜60年代に、瀬戸・多治見地方で海外輸出用に生産されたデッドストックなのだそうです。「日本製でクオリティがひじょうに高いから、ふだん使いにぴったりだよ」と掘西さん。きれいな白色の磁器を眺めていると「サウジアラビア航空!」「日本航空!」というポップが目に飛び込んで来ました。器をひっくり返すと、裏には「JAL」の印字が。「これは機内食の器として作られた物です。飛行機マニアの人にもすごく人気がありますよ。重ねて食器棚にしまえるから普段使いにいいでしょ」と、掘西さんのおすすめの一品です。ヨーロッパのミリタリーウエアやワークウエア、シルバー小物を並べる〔otanishop〕。アムステルダムやパリ、ベルリン、チェコ、ポーランド、ポルトガル、ハンガリーなどへ仕入れに出かけ、日常に活用できるウエアを提案しているのだそう。ショップを営む尾谷さんが着るコートもインナーも、スニーカーもミリタリーもの。ふだんのコーデに、どのようにミリタリーウエアを取り入れたらいいのか参考になります。ご主人が描く独特なタッチのイラストをプリントしたTシャツやバッグも人気があるそうです。色とりどりの物が並ぶアンティークマーケット内でもとりわけ異彩を放っていたのが〔蔵フィティ〕の《BORO(ボロ)》。江戸時代から何代にも渡り、布を再生して、つぎ当てを重ねたボロ着物は《BORO》として世界から注目を集めています。これは裂いた布と糸で織る“裂き織り”という手法で作られた東北地方の衣服。これを目当てに海外からもお客さんが来るほどだとか。喜多方市に店を構える〔蔵フィティ〕のブースには東北、会津の古民具や会津木綿の古着、アケビやヤマブドウの蔓で編んだカゴなどが並んでいます。この会津木綿の野良着も外国のお客さんが次々と手にとって見ていました。イギリスやフランスのアンティークを扱う〔C’estlavie!RobinetB.R.Antiques?〕。並べられているアンティークの品々はもとより、それぞれを並べるディスプレイの仕方にも見入ってしまうほど、限られたスペースに見事な世界観を作りあげています。「いまライトをつけるので、ちょっと待っててくださいね。このライトで照らしてあげると、すごくいいんですよ」とオーナーのマツモトさん。マツモトさんが作った温かみのあるライトに照らされると、道具たちの存在感がグッと引き立ちました。1940〜60年代頃のフランスのおもちゃ、ままごとセット。マツモトさんは国内外のマーケットへ足を運び、その道具を手にした人の顔を思い浮かべられる物だけを買い付けるのだそうです。「お金持ちの家のこどもが遊ぶままごとセットです。金持ちしか遊べなかったってちょっとしゃくですよね」とマツモトさん。一つひとつに物語があるような、そんな品々が並んでいました。今回、予備知識ゼロで訪れた『青山ウィークリーアンティークマーケット』でしたが、1軒、1軒どんなものが並んでいるのか見て歩くのがとてもたのしく、また、お店の方々から聞く話はとても興味深く、ついつい長い時間、聞き入ってしまうほどでした。公式サイトには、その日に出店するお店の情報が掲載されています。事前にチェックして行くのもいいかもしれませんね。長い時を経て、いまそこにある古い道具たち。誰かが作り、使ってきた道具には一つひとつ物語を感じます。それをまた次の人が引き継ぎ、使う。アンティークマーケットには、そんな一期一会がたくさんあります。そんな出会いを見つけに足を運んでみてはいかがでしょう。【イベント概要】●イベント名:『青山ウィークリーアンティークマーケット』●開催日:毎週土曜日●時間:10〜16時●会場:青山・国際連合大学前広場「青山ファーマーズ・マーケット」内●ライター忍章子
2018年01月19日ハウス オブ ロータス(HOUSE OF LOTUS)の旗艦店「ハウス オブ ロータス 青山店」が、2017年12月16日(土)東京・青山にオープンする。ハウス オブ ロータスは、日本発のライフクラフトブランド。桐島かれんが様々な国で見つけてきた美意識や哲学を「装う」「暮らす」「もてなす」と3つの切り口で紹介している。「Happiness of Life」をコンセプトに選ばれたアイテムは、カシミヤストールやガウンなど異国の香りを感じさせるものばかり。また、コーディネートが楽しくなるようバッグやシューズ、アクセサリーなどファッション小物や雑貨も充実のラインナップで揃えている。新店となる旗艦店「ハウス オブ ロータス 青山店」では、2階建ての空間を使って、世界中を旅して出合った優美な手工芸や生活雑貨、ファッションを紹介。テーブルには可憐な花を、キッチンには温かなお茶を用意して、“我が家に招く”気持ちで来店者を温かく迎える。また店舗では、アイテムの販売だけでなく、さまざまな国の文化を紹介するワークショップやイベントを開催予定。オープニング時には、サンタクロースやツリーなどロシア民芸品のマトリョーシカ人形を集めたマトリョーシカマーケット、トルコのオールドキリムや中近東のラグやクッションを中心としたノマド・バザールが行われる予定だ。【ショップ詳細】ハウス オブ ロータス 青山店オープン日:2017年12月16日(土)住所:東京都港区南青山3-18-4 1・2F営業時間:11:00~20:00TEL:03-6447-0481店舗総面積:100坪/330㎡
2017年12月14日クリスマスマーケット発祥の地であるドイツをモチーフにした「東京クリスマスマーケット®」が、12月15日から25日までの11日間に渡り東京・日比谷公園にて開催。好評の昨年に続き、今年はさらに規模を拡大し、飲食23店舗、雑貨12店舗が並ぶ。クリスマスマーケットは、ドイツをはじめヨーロッパ各地にある中世から続く伝統的なお祭り。どこの街でも中心部の広場では特徴的なクリスマスのデコレーションにイルミネーション、伝統的なお菓子やグリューワイン(ホットワイン)、雑貨などが屋台で売られクリスマスシーズンには欠かせない風物詩。イベントでは、心も体も温まるクリスマスマーケットに欠かせない、オリジナルマグカップに入ったグリューワインや、寒い冬にぴったりなスープやシチュー24種類を提供する他、ドイツのクリスマスの定番菓子・シュトーレンや、ハンガリーやチェコの郷土菓子・クルトシュなど様々なヨーロピアンスイーツも登場。雑貨から、木のおもちゃ作りで有名なドイツのエルツ地方にあるザイフェン村から、クリスマスオーナメントや木工芸品3,500アイテム以上を、国内ではどこよりも安く販売する。フードや雑貨の販売以外に、毎年人気のキャンドルやスノードームを作るワークショップや世界の絵本の読み聞かせ、ドイツから来日した楽団によるライブも開催。会場内には、ドイツからやってきた世界最大級の高さ14mを誇る巨大な木工芸品「クリスマスピラミッド」と、インスタ映えするフォトデッキやクリスマスリースの小道も見どころ。ロマンティックな雰囲気の中、クリスマスマーケットならではの雰囲気を楽しんでみては。【イベント情報】東京クリスマスマーケット®2017会期:12月15日~12月25日会場:日比谷公園 噴水広場時間:11:00〜22:00(L.O.21:30)雨天決行(荒天時は除く)
2017年12月14日パスザバトン表参道店内のパスザバトンギャラリー(PASS THE BATON GALLERY)では、ファッションブランドのシアタープロダクツによる冬のアクセサリーマーケットを12月14日から25日まで開催する。「ファッションがあれば世界は劇場になる」というコンセプトで、ユーモアとエレガンスにあふれた洋服やアクセサリーなどを製造、販売するシアタープロダクツ。本イベントでは、シュタイフの生地を使った「Steiff × THEATRE PRODUCTS 猫のぬいぐるみポーチ」(9,000円)や、「うさぎぬいぐるみポーチ」(5,600円)を始め、店頭では販売されなかったアーカイブアクセサリー(1,800~6,000円)や、アクセサリーマーケット限定のガーデンバッグ(5,000円)、ジュートバッグ(3,000円)、プラスチックチェーンピアス(3,000円)、クリスタルハートアクセサリー ピアス・イヤリング(3,000円)、リング(1,800円)を販売。ホリデーシーズンを彩る様々なアイテムを取り揃えた。どのアイテムも、パスザバトンのためだけに製作したスペシャルアイテムで、期間中は1点物のアイテムなども多数展開。ギフトにするもよし、自分へのご褒美にするもよし。この機会にイルミネーションが光り輝く表参道へ訪れてみては。【イベント情報】THEATER PRODUCTS ACCESSORIES MARKET会期:12月14日〜12月25日会場:PASS THE BATON GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館B2F パスザバトン表参道店内時間:11:00~21:00(日祝は20:00まで)
2017年12月13日12月に入り、各地で開かれるクリスマスマーケット。本場ヨーロッパの雰囲気が満喫できるとすっかり人気イベントに。もともとは14世紀末のドイツで始まったとされる由緒ある催し。町の広場にクリスマスオーナメントや食べ物を売る屋台が並び、大勢の人がお祭り気分で繰り出す冬の風物詩なのだそう。東京では六本木ヒルズが老舗格。世界最大規模といわれるドイツのマーケットを再現し「ヒュッテ」と呼ばれる屋台には約2000種のクリスマス雑貨が。グリューワインを嘗めつつ回るのが本場風だとか。食を楽しむなら東京ソラマチ(R)へ。プレッツェルやビールを手に見上げれば、クリスマス仕様にライティングされたスカイツリーが間近に迫ります。横浜赤レンガ倉庫では、華やかなイルミネーションで知られるドイツ西部の街・ケルンのマーケットをイメージ。倉庫の建物は一部にドイツの建築様式を取り入れた歴史的建造物とあって、現地へやってきたような趣。25のヒュッテ、12mのツリーとスケールも大きく、心ゆくまでクリスマスの世界に浸れるはず。六本木ヒルズクリスマスマーケット 2017本場のクリスマス用品が豊富に揃う。東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ 大屋根プラザ開催中~12月25日(月)11:00~21:00(金・土曜、24日~22:00)総合インフォメーションTEL:03・6406・6000ソラマチクリスマスマーケット 2017ジャーマンフードの屋台が中心。東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン4Fスカイアリーナ開催中~12月25日(月)11:00~22:00(21:00LO)東京ソラマチコールセンターTEL:0570・55・0102クリスマスマーケットin 横浜赤レンガ倉庫グリューワインは約20種揃う。ワークショップも開催。神奈川県横浜市中区新港1-1横浜赤レンガ倉庫イベント広場開催中~12月25日(月)11:00~22:00(16~25日~23:00)TEL:045・227・2002※『anan』2017年12月13日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2017年12月11日「青山ホリデーマーケット」が、国連大学前広場で2017年12月16日(土)・17日(日)に開催される。クリスマスをはじめとする、世界各国の祝日の楽しい雰囲気が集まる本イベント。出店するのは、青山パン祭りやトーキョー・コーヒー・フェスティバル、ビンテージファッションに特化したRaw Tokyo、日本の職人を紹介するトーキョー・クラフト・マーケット、北欧ラフスタイルを楽しむノルディック・ライフスタイル・マーケットなど、この1年間ファーマーズマーケットで開催されてきたイベントに参加した、人気出店者たち。会場では、ドイツ伝統のクリスマス菓子「シュトレン」の食べ比べを行うほか、生の枝葉を使ったクリスマスリース作りや、みつろうキャンドル作り、花ブローチとヘアバンドのワークショップなどが開催される。また、「自然派ワイン Human Nature」「THE LOCAL COFFEE STAND」「Sake Stand」などによる、ナチュラルワインや日本酒、コーヒーなども堪能でき、この時期ならではのクリスマスギフトの数々も集結。ぜひ足を運んでみては。【概要】青山ホリデーマーケット日程:2017年12月16日(土)・17日(日)時間:10:00〜16:00会場:国連大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前 5-53-70※入場無料 ※雨天決行※ファーマーズマーケットと同時開催■シュトレン食べ比べ価格:10枚食べ比べ 3,000円、5枚食べ比べ 1,800円※The Localの暖かいコーヒーとセット。■「森の木のリース」作りワークショップ日時:12月17日(日)時間:10:30、12:30、14:30 各20名所要時間:40〜60分価格:1つのクリスマスリース 1,500円、追加の木の実や花材アソート 300円■『ミツロウろうそく』創りワークショップ日時:12月16日(土)、17日(日) 10:00〜16:00所要時間:15〜25分価格:2本のミツロウろうそく 1,500円、1本のミツロウろうそく 1,000円、1本のミツロウろうそく+デコレーション 1,500円■花ブローチ・ヘアバンド ワークショップ日時:12月17日(土) 10:00〜16:00所要時間:約15分価格:花ブローチ 900円、ヘアバンド 1,800円
2017年12月11日週末の朝はのんびり朝寝坊もいいけれど、ちょっと早起きしておいしい朝ごはんを食べに行きませんか?目指す先は葉山!そう、葉山では毎週日曜、朝市の「葉山マーケット」が開催されています。ここでしか手に入らない人気のタルトや、葉山の地野菜、水揚げされたばかりの海産物もいっぱいあるんですよ。お買い物を楽しみながら、海鮮丼やおいしいシチュー、人気のパンなどを買っておいしい朝食を。朝から活動的に過ごしたら、きっと一日がもっと長く、アクティブに楽しめるはず!葉山マーケットは、とにかく朝早く訪れるべし!葉山マーケットの会場は、葉山町漁業協同組合前。人気の〔レストラン・ラ・マーレ〕のすぐそばです。開催時間は8時半から10時半ですが、時間よりも少し早くから始まっているお店も多く、また人気店には7時前から並ぶ人も見受けられます。9時すぎにはかなり落ち着いた雰囲気になることも多いのだそう。どのお店も売り切れ次第終了となるので、早起きしてなるべく早く行くのが人気商品を手に入れつつ朝市を楽しむコツ。では、いざ朝市へGO!海産物、野菜、洋菓子、お酒。葉山という土地の多彩さがわかる朝市「葉山マーケット」は、ぐるっと見て回るだけなら10分ほどの小さな朝市です。どんなお店があるのか、ざっと見ていきましょう。まずは漁港ならではの海産物から。サザエやしらすなど前日の夜、もしくは当日朝に水揚げされたばかりの新鮮な魚がずらり!クーラーボックスやクーラーバッグ持参で行きたいところです。こちらはひもののお店〔魚新〕。80歳を超えてもご自身で魚をさばいて、ひものづくりをされているのだとか。「葉山の生き字引的存在」でいらっしゃるそうです。続いて、葉山や湘南でとれた野菜は直売ならではのリーズナブルさで購入できます。今の時期にはどの野菜がおいしいのか、おすすめの食べ方はなにかといったことを聞きながら選ぶのも楽しいですよ。そして、葉山といえば「オシャレなカフェやお菓子がいっぱいある」ことでも有名ですよね。人気のベーカリー〔ブレドール〕や、お菓子の〔ブラウンスイーツ〕なども、葉山マーケットに出店しています。また、ちょっと“通”なお買い物なら、お酒もあります。出店しているのは、葉山の酒屋さん〔リカーズかさはら〕。“葉山といえば海”というイメージが強いため、葉山には山も多く、棚田があるということはあまり知られていません。日本酒《田遊び葉山》は、葉山産の酒米を使って葉山で作られた日本酒なんですよ。さらに《湘南ビーチFMビール789》は、湘南ビーチFMの周波数(78.9MHz)にちなんだビール。お酒好きの人へのお土産にもぴったりです。葉山マーケット名物〔ラ・マーレ・ド・チャヤ〕のタルト多彩な名物がある葉山ですが、葉山マーケットの一番の名物といえば〔ラ・マーレ・ド・チャヤ〕のタルト。一台1,000円というお得な価格でおいしいタルトが手に入るということで、鉄板の人気商品です。朝早くからの行列は、もはや葉山の朝市の風物詩!タルトの種類は洋梨、りんご、オレンジの3種類。その日の人出によって状況は変わりますが、入手するためには朝7時前から並んでいる人もいるほどの人気商品です。手に入れたいなら、朝市に着いたらすぐに並ぶことが必要です。こちらは洋梨のタルト。ざくざくっとした質感のタルト台と洋梨のみずみずしさがたまらない、行列もうなずける一品です!海を見ながら朝ごはんを食べよう♪葉山マーケットでは、朝食を食べるのも楽しみのひとつ。こちらは〔カフェリトルキッチンha・ya・ma〕さんのスープとパンのセット。ポークシチューやクラムチャウダー、ミネストローネから一種類と、パンがセットになっています。そのほか、トロ丼やしらす丼など漁港ならではの海鮮丼や、焼き立てアツアツのソーセージなど、おいしい朝ごはんには事欠きません。ですので、葉山マーケットへ行くなら朝食は食べずに行くのが断然オススメ!コーヒーやホットワインなど温かい飲み物もそろっていますよ。葉山マーケットで日曜日を始めよう!もともとは、葉山の地元の方のために始まったという朝市。いまでは、首都圏全体から広く人が集まる人気の朝市となりました。魚、スイーツ、野菜、日本酒など、さまざまな商品があり、どれも名物が存在する多彩さ。それこそが、葉山の朝市の魅力と言えるのかもしれません。行けば行くほどに、愛着が湧いてしまう朝市ですよ。さて、朝市を楽しんで、朝ごはんを食べて時計を見たら、まだ朝9時!これからどうしよう?葉山をぶらぶら?鎌倉で寺社めぐり?江ノ島で日帰りトリップ?どんな予定だって、プランニング可能な時間です。それでは、良い休日を!【葉山マーケット開催情報】●開催日:毎週日曜(※12月最終週と1月第一週はお休みです)●場所:葉山漁協前●時間:8:30~10:30
2017年12月07日クリスマスマーケットというとドイツのイメージが強いですが、日本でも横浜をはじめとして、各地で開催されているのをご存知ですか?今回は日本にいながらも海外旅行のような気分を味わえる、本格的なクリスマスマーケットをご紹介します!まずはここ!「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」横浜赤レンガ倉庫で開催されるクリスマスマーケットは、日本のクリスマスマーケットの中で一番有名ではないでしょうか。今年は11月25日(土)~12月25日(月)まで開催。ドイツ西部最大のケルンで行われるクリスマスマーケットの世界観を再現しているのが特徴で、特に12mの本物の“モミの木”を使用したシンボルツリーに向けて飾られるイルミネーションは必見です☆会場にはドイツから輸入された“ヒュッテ”と呼ばれる木の小屋が25台並び、食べ物や雑貨が販売されます。ドイツのクリスマスマーケットでは欠かせないグリューワイン(ホットワイン)は、なんと20種類も販売予定なのだとか!おいしくワインをいただきながら、雑貨を見て回るのも楽しそうですね♪そして、ドイツではグリューワインを入れるマグカップはお持ち帰り可能なことが一般的ですが、今年から本イベントでも赤レンガ倉庫オリジナルデザインのマグカップをお土産に持ち帰れるようになりました!とってもかわいいブーツ型なので、ぜひ持ち帰っておうちでもたくさん使ってくださいね☆※オリジナルデザインのブーツ型マグカップは12月中旬に発売予定です。テーマはぬくもり♡「東京クリスマスマーケット」「木のぬくもり、光のぬくもり、家族のぬくもり、地域のぬくもり」がテーマの「東京クリスマスマーケット」は、2017年12月15日(金)~12月25日(月)に日比谷公園にて開催されます。目玉はやはりドイツ・ザイフェン村からやってきた、14mの巨大木工芸品「クリスマスピラミッド」。ドイツでは一般的なクリスマスピラミッドですが、日本ではなかなか見られないものなのでこの機会にぜひ見てみたいですね☆SNS映えするフォトデッキやクリスマスリースの小道も設置予定だそうです。今年は飲食23店舗、雑貨11店舗が並ぶ予定ですが、その中でも、カリスマパティシエ辻口博啓氏による、会場限定のいちごグリューワインとシュトーレンは要チェック☆他にも温かいお料理や飲み物がたくさんあるので、寒い冬の夜でも体を温めながら楽しめますよ。雑貨店舗では、ドイツ・エルツ地方にある、木のおもちゃ作りが盛んなザイフェン村の木工芸品が並びます。日本でも有名なくるみ割り人形から、まだなじみの薄い小ぶりのクリスマスピラミッドや煙だし人形まで、繊細な中に木のぬくもりを感じさせるかわいらしいおもちゃは必見です。カラフルなものからシックなものまで幅広いデザインがそろうので、ぜひお気に入りを見つけてください♡しかも国内ではどこよりも安く販売されるそうなので、ついついたくさん買ってしまいそうですね♪関西の方はぜひ!大阪新梅田シティの「ドイツ・クリスマスマーケット大阪」関西在住の方におすすめしたいのが、2017年11月17日(金)~12月25日(月)に新梅田シティで開催される「ドイツ・クリスマスマーケット大阪」。高さ27mのシンボルツリーの他に、特に目を引くのはドイツから運ばれて来た120年の歴史をもつ全木製のメリーゴーランド!アンティークならではの美しさは必見です!この他にも、24軒のヒュッテがあり、定番のソーセージやグリューワインのほかに、ドイツのクリスマスマーケットでは欠かせない焼きアーモンドやレープクーヘンと呼ばれる大小様々なデコレーションクッキーも販売されます♪クリスマストレインという小さな列車のアトラクションもあるので、大人も子どもも、みんなで楽しめるようになっているのもうれしいポイントですね☆まとめ今回は横浜、東京、大阪のクリスマスマーケットをご紹介しましたが、他にも福岡や北海道など、実はいろいろなところで開催されています!ドイツには行けなくても、お近くのクリスマスマーケットなら気軽に海外旅行気分を味わうころができちゃいます☆同じクリスマスマーケットでも、場所が違えばそれぞれ特徴があり、どれも見逃せないコンテンツが盛りだくさん。これまで行ったことがある方もない方も、今年はぜひ気になるクリスマスマーケットに行って、思う存分楽しんでくださいね♡
2017年12月06日アメリカン・エキスプレス・インターナショナルが、世界的に活躍するフラワーアーティストのニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)とコラボレーション。ロイヤルガーデンカフェ青山に、「アメリカン・エキスプレス プレゼンツ ウィンターガーデンラウンジ(American Express presents Winter Garden Lounge)」を12月8日から10日の3日間限定でオープンする。本格的なホリデーシーズンの開始にあわせて企画された同ラウンジのテーマは、“Winter Garden(雪の中のフラワーガーデン)”。ニコライ・バーグマンは、雪が降り積もった幻想的でユニークなガーデン調のインスタレーションを制作。ラウンジの天井まで枝が広がる圧巻なツリーアートは、5,000本もの花を使用している。また、アメリカン・エキスプレスのカードのカラーにあわせ、ゴールドやプラチナカラーのオーナメントをあしらい、この時期にふさわしいきらびやかな世界観を表現した。会期中、会場では様々なプレゼントを用意。ペアで来場するとツリーアートで使われている1輪花を、会場でアンケートに回答するとラウンジの装飾イメージをあしらったチョコレートを、それぞれプレゼント。対象のアメリカン・エキスプレスカードの会員には、限定の「LUPICIA 紅茶缶」のプレゼントも。いずれも数量限定。家族や友人、恋人など大切な人と共に、雪の中のフラワーガーデンでいつもと違うちょっと特別な週末を過ごしてみては。【イベント情報】American Express presents Winter Garden Lounge会期:12月8〜12月10日会場:ロイヤルガーデンカフェ青山 2F住所:東京都港区北青山2-1-19時間:11:00〜20:00
2017年12月05日北欧雑貨が勢揃いのクリスマスマーケット2017年12月2日(土)より、横浜みなとみらいのランドマークプラザにて、今年も「北欧屋台 クリスマスマーケット」が行われます。このイベントを企画するのは、様々な北欧のギフト雑貨を取り扱う「北欧屋台」。去年に続いて2度目の開催です。北欧テイストの可愛い雑貨をはじめ、ヴィンテージ感漂う北欧食器や、定番の「リサ・ラーソン」グッズなど、北欧好きにはたまらないアイテムが並びます。見逃せない北欧アイテムの数々マーケットは 2017年12月2日(土)から12月30日(土)まで。クリスマスギフトにぴったりな北欧の代表的ブランドのアイテムが勢揃いです。人気の陶芸家が手がける「リサ・ラーソン」からは、雑貨や食器、バッグ類などのフルラインナップが並びます。オススメは人気キャラクターマイキー達がオーナメントになった、立体的なクリスマスカード。卓上が一気にクリスマス気分に。また、フィンランド発の「スタジオヒッラ」からはふわふわのソックスが。高密度で暖かいだけでなく、北欧テイストのおしゃれな柄に気分が上がります。今年のクリスマスプレゼントは、「北欧屋台 クリスマスマーケット」で探してみてはいかがでしょうか。【 北欧屋台 クリスマスマーケット開催概要 】[会場] ランドマークプラザ 1F フェスティバルスクエア(神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1)[会期] 2017年12月2日(土)~12月30日(土)[開場時間]午前11時~午後8時(12月8日~25日は午後9時まで)(画像はプレスリリースより)【参考】※727カンパニー合同会社のプレスリリース(PR TIMES)※北欧屋台 オフィシャルサイト
2017年12月03日インテリアグリーンブランド【PIANTA×STANZA】が12月1日、ライフスタイルグッズを取り揃えたセレクトショップ「クラブエスタショップ南青山」内に、ボタニカルを発信する提案型ショールームをオープンします。植物と共にある自分らしい豊かな時間へPIANTA×STANZAは「庭と、暮らそう。」をテーマに、住宅・オフィス・店舗・商業施設において、緑と空間をデザインする緑演舎の室内緑化ブランドです。壁掛けのインテリア「mygallery」や、天井に植物のシルエットを投影する「forestarium」、苔玉を使ったボタニカルキャンドル「torch」など、日々の様々なシーンにグリーンを身近に感じられるオリジナルプロダクトの開発も積極的に行っています。このたび開設される「PIANTA×STANZA南青山ショールーム」は、オリジナルプロダクトの展示販売や鉢植えインテリアの販売のほか、常駐する植物のプロフェッショナルスタッフが住まいのグリーンコーディネートまで対応するなど、「ショップ機能」と「コンサルティング機能」を併せ持っています。テラス空間も含めるとショールームの面積は400m2となり、都心部では大規模なボタニカル複合施設が完成。屋外から室内まで、グリーンやガーデンのある暮らしを一箇所でトータルに体感できます。店舗情報PIANTA×STANZA南青山ショールームオープン日.2017年12月1日(金)所在地.東京都港区南青山5-12-27クラブエスタショップ南青山内TEL.03-4571-2816営業時間.11:00-19:00(火曜定休)
2017年11月22日伝承されるべき日本の工芸や世界のクラフツマンシップ、日々の生活からアートを見出していく「TOKYO CRAFT MARKET」の第6回が、11月25日と26日の2日間に渡り、東京・青山の国際連合大学中庭広場にて開催される。6回目となる今回は「羊羹」がテーマ。株式会社越乃雪本舗大和屋、株式会社鈴懸、有限会社常盤木羊羹店、株式会社虎屋、米屋株式会社、朝日酒造株式会社(久保田)、GIO株式会社(MaxJuice)が参加し、多様な羊羹や和菓子の魅力に触れるとともに、日本酒、茶、ジュースなどとの組み合わせを楽しむことができる他、イベント限定で羊羹とドリンクのスペシャルセットの販売を行う。さらに、「YOKAN Special Talk & café」と題し、「とらや」による羊羹の歴史について、大和屋 x 久保田による羊羹と日本酒のマリアージュ、「bar 36 by 鈴懸」による羊羹の新しい提案など、新しい羊羹体験を届ける企画も実施される。こちらは各日13時から15時半まで同会場にて開催され、事前申し込み(2,200円)か当日支払い(2,500円)のチケットが必要、定員は100人まで。羊羹以外にも、わかまつ農園、Kalonji、WERDEN WORKS、DRIBBLE、tamaki niime、Lille og Stor、AKIKO ESASHI、雷鳥硝子商会、analogico、mujina木工房、オザキ ショウタロウ、益久染織研究所 中目黒店、Parque、brick & braid、町屋藝術雑貨店、demode fukunaka、The Old House、Modern Craft Councilといったクラフトショップも出店。また、今回はフランス人デザイナーのOlivier VEDRINE氏とOlivier GUILLEMIN氏による建築デザイン「Yatai Deluxe」が登場し、伝統的な日本の屋台にインスピレーションを受けた近未来的な構造物がポップアップで空間を彩る。【イベント情報】TOKYO CRAFT MARKET with YOKAN Collection会期:11月25日~11月26日場所:国際連合大学中庭広場住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:10:00~16:00入場無料
2017年11月19日ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン(Nicolai Bergmann Flowers & Design)より、2017年クリスマス限定フラワーボックスアレンジメントが登場。ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン各店舗にて2017年12月25日(月)まで販売する。クリスマス限定フラワーボックスは、バラやカーネーションをメインに、マツボックリやオーナメントを散りばめた、クリスマスらしいアレンジメント。フレッシュフラワー、プリザーブドフラワーともにレッドとホワイトの2色、3サイズにて展開する。レッドやホワイトの花々の隙間から顔をのぞかせる葉のグリーンや、オーナメントのゴールドカラーによって暖かみのあるデザインとなっている。コッパーカラーのボックスには、様々な大きさの星をプリントしてポップなパッケージに。男女問わず、クリスマスシーズンのギフトにぴったりな仕上がりとなっている。【詳細】ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン クリスマス限定フラワーボックスアレンジメント発売期間:2017年12月25日(月)まで取扱場所:ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン各店舗、オンライン■アイテム詳細フレッシュフラワーボックス・S (11×11×H9cm) 4,860円・M(15×15×H9cm) 7,560円・L (22×22×H9cm) 12,960円プリザーブドフラワーボックス・S (11×11×H9cm) 10,260円・M (15×15×H9cm) 17,820円・L (22×22×H9cm) 34,560円※価格はすべて税込【問い合わせ先】ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップ ストアTEL : 03-5464-0743
2017年11月17日栃木・あしかがフラワーパークにてイルミネーション「光の花の庭~フラワーファンタジー2017~」が開催される。期間は2017年10月21日(土)から2018年2月4日(日)まで。あしかがフラワーパーク会場は、ハウステンボスの光の王国、さっぽろホワイトイルミネーションが認定を受けている「日本三大イルミネーション」や、「日本夜景遺産」「関東三大イルミネーション」などに認定されている全国でも有数のスポット。94,000平方メートルの園内に400万球の光が輝く、壮大なエンターテイメントを演出する。2017年新作イルミネーションは、花々で彩られた空間に建てられた「フラワーキャッスル」。辺りには35,000本の花畑が広がっており、城の中に入ることもできるので、自分が童話の世界に入り込んだようなシーンを体験できる。シンボルツリー「奇蹟の大藤」はリニューアルを遂げる。藤の花弁を形どったキャップを1球1球に取り付け、藤色の小さな光の粒は天井を埋め尽くすほど。春の藤を見ているかのように、咲き始め、満開、舞い散るまでのストーリーを見ることができる。他にも、睡蓮の花を再現させた「光の睡蓮」は幻想的な景色を演出したり、バラをイメージした「光のバラ園~ハピネスガーデン~」など見所がたくさん。あしかがフラワーパークは、1968年、栃木県足利市堀込町に「早川農園」としてオープン。以来「250畳の大藤」として愛されてきた。都市開発の為、1997年、現在の所在地である、足利市迫間町(はさまちょう)に移設。「あしかがフラワーパーク」としてオープンした。園のシンボルはもちろん「大藤」。大藤4本と80mもある白藤のトンネルは栃木県天然記念物に指定されている。その見頃を迎える毎年4月中旬~5月中旬にかけては、「ふじのはな物語~大藤まつり~」が開催される。【詳細】あしかがフラワーパーク住所:栃木県足利市迫間町607「光の花の庭~フラワーファンタジー2017~」期間:2017年10月21日(土)~2018年2月4日(日)休園日:2017年12月31日(日)点灯時間:土日祝 16:30~21:30、平日 16:30~21:00入園料:大人 900円、子供 500円【問い合わせ先】あしかがフラワーパークTEL:0284-91-4939
2017年11月12日男性をターゲットにしたフラワーブランド「サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター」より、「クリスマスコレクション 2017」が登場。2017年11月1日(水)より予約が開始される。「クリスマスコレクション 2017」のテーマは"ネオクラシック"。オーソドックスなスタイルにトレンドをミックスさせた、懐かしくも新しいモダンなスタイルのクリスマスツリーやリースがラインナップされる。クリスマスフラワーツリー上質なモミで仕上げたクリスマスツリー。爽やかなモミの香りと輝くオーナメント、洗練された花のツリーはクリスマスの雰囲気をお洒落に引き立てる。クリスマスリースクリスマスアイテムとして人気のリースを遊び心のあるデザインで提案。見る角度によって表情を変えるオーナメントと大ぶりなリボンがポイントだ。クリスマスシャンパンボックスクリスマスらしく仕上げた上品なデザインの花とシャンパンを黒いボックスに閉じ込めた、パーティーにぴったりのアイテム。ボックスを開けるサプライズ感も、クリスマスの楽しい演出の一つになる。【詳細】サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター 「クリスマスコレクション 2017」予約販売期間:2017年11月1日(水)11時~12月21日(木)20時受け渡し期間:2017年12月15日(金)~12月25日(月)注文方法:サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター店頭(品川、大阪、神戸、広島、福岡大名、長崎)およびオンラインストア※リース・ツリーの受け渡しは12月1日(金)~12月25日(月)※全国配送可。※2017年12月21日(木)から24日(日)の期間は、クリスマスフラワーツリー(L)以外のポーターサービス及び配達サービスを一時停止。
2017年11月03日東京・南青山のスパイラル5階にあるミナ ペルホネン(minä perhonen)のセレクトショップ「call」テラスで、文化の日にあたる11月3日にフリーマーケット「Tablecloth Market / みんなの本棚」が開催される。フリマ「Tablecloth Market」では、第一線で活躍するスタイリストやフォトグラファー、デザイナーなど、様々な分野から集まった人たちが、テーブルクロスの上で思い思いの品物を並べて販売。また、「みんなの本棚」には、本にまつわるプロフェッショナルたちが持ち寄った本が並ぶ。「Tablecloth Market」の参加者は、皆川 明をはじめ、江口宏志(本好き/蒸溜家見習い)+ 山本祐布子(イラストレーター)、木寺紀雄(フォトグラファー)サイトヲヒデユキ(アートディレクター)+ 熊谷幸治(土器作家)、作原文子(インテリアスタイリスト)、須山悠里(アートディレクター)+ 西本良太(木工作家)+ 葉田いづみ(グラフィックデザイナー)、ダビッド・グレットリ(デザインディレクター)、ドリルデザイン(デザイナー)、中林友紀(インテリアスタイリスト)、柳原照弘(デザイナー)、山野英之(グラフィックデザイナー)、ル・ベスベ(花屋)が参加。「みんなの本棚」では、安藤貴之(『Pen』編集長)、猪飼尚司(編集者・ライター)、江口研一(翻訳家・料理家/food+things)、衣奈彩子(編集・ライター/UTSU-WA?主宰)、Gottingham(写真家)、小林エリカ(作家・漫画家)、指出一正(『ソトコト』編集長)、関直子、幅允孝(ブックディレクター/BACH代表)、林貴則(編集者/Polar Inc.)、林央子(編集・執筆)、ほしよりこ(漫画家)、星本和容(『MilK JAPON』ディレクター)、松原亨(『Casa BRUTUS』編集長)、山口博之(ブックディレクター・編集者)が出品する。【イベント情報】「Tablecloth Market / みんなの本棚」開催日:11月3日会場:call テラス住所:東京都渋谷区南青山5-6-23 SPIRAL 5階時間:11:00~16:00(混雑時は入場制限の可能性もあり)※荒天の場合は店内にて開催
2017年11月01日北欧のライフスタイルを紹介するイベント「Nordic Lifestyle Market Season 08:Autumn 2017」が、10月28日と29日の2日間にわたり東京・青山の国際連合大学中庭広場で開催される。北欧という響きに連想されるような表面上のブランドやライフスタイルではなく、モノやコトに宿るクラフトマインドを大切にした北欧のライフスタイルマーケットとして、2015年12月から毎シーズンごとに開催してきた同イベント。8回目となる今回は、作り手の想いやアイデアなどのストーリーから、 それを作る人、セレクトする人たちの個性を表現していく状況を作り、クラフツマンシップを感じられるマーケットに。北欧だけでなくこのマインドを持つクラフトが世界中から集まる。スウェーデンからは、首都ストックホルム郊外にあるコーヒーロースター、ストックホルムロースト(STOCKHOLM ROAST)のオーナーÖnerとJohanが来日し、特別にコーヒーをサーブ。ストックホルムの人気のあるカフェや影響力のあるスポットのコーヒーは、必ずと言っていいほど、ストックホルムローストのコーヒーが提供されているというほど人気のロースター。29日の10時からは、彼らによるワークショップも開催予定。国連大学屋内コミュニティラウンジでは、ノルディックバースタンド(NORDIC BAR STAND)として、ストックホルムローストの他に、Kyrö Napue、HELSINKI DRY GIN、TO ØL、to-mos、ROUND ROBINが出店し、北欧のクラフトビールやクラフトジンなど、様々なノルディックドリンクが楽しめる。この他、ファニチャーのROUND ROBIN、Modern Craft Council、Lewis、nonsense、METROCS、to-mos、クラフトのKauniste Finland、NORTH BLESSING、まいにち北欧道具、korvapuusti、Taivas、Nordic Lifestyle Design、Sunadish、Vejrhøj、MOORIT、In Vivo、QUILT dE UN DOUX、FORSLAG DESIGN、pitea、Swedish Organic Cosmetics、natural line、gochisou、ATEK、Kalonji、LITEN BUTIKEN、季節の花を楽しむanima garageなど全29店が出店する。作り手の想いが込められたプロダクトやデザインを大切に使い受け継ぎ、それらを普段の生活の一部として自然に取り入れて日々を過ごす。北欧スタイルで暮らしに彩りを感じてみては。【イベント情報】Nordic Lifestyle Market Season 08 : Autumn 2017会期:10月28日~10月29日会場:国際連合大学中庭広場住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:10:00~16:00料金:入場無料
2017年10月20日ヒルトン東京お台場の「シースケープ テラス・ダイニング」では、ホリデーデザートブッフェ「ミニチュア・クリスマスマーケットの世界」が開催される。期間は2017年11月1日(水)から12月25日(月)まで。期間中はジンジャーブレッドハウスを取り囲むように、約35種類の華やかなデザートを用意。世界各国のクリスマススイーツが味わえる。サンタクロースのまるっとしたお腹をかたどった、ドイツのチェリーバタークリームケーキ「キルシュトルテ」や、いちごで作ったミニサンタで飾ったフランス伝統の「ブッシュドノエル」、そしてクッキーのツノを生やしたイタリアのくるみ風味のケーキ「トナカイのズコット」が並ぶ。さらに、スノーマンをモチーフにした「マシュマロカップケーキ」や「マシュマロクッキー」「ホワイトロリポップ」も。また、「わたしだけのジンジャーマンブレッド」は自由にデコレーションし、オリジナルのジンジャーマンを作ることができる。まるでミニチュアのクリスマスマーケットのような、可愛いらしいスイーツを堪能してみては。【詳細】「ミニチュア・クリスマスマーケットの世界」ホリデーデザートブッフェ期間:2017年11月1日(水)〜12月25日(月)会場:ヒルトン東京お台場 2階 シースケープ テラス・ダイニング時間:・1部 15:00〜16:30 (90分)・2部 16:45〜17:30 (エクスプレスブッフェ45分)料金:・1部平日 大人 3,000円+税 / 小人1,800円+税土日祝 大人 3,500円+税 / 小人 2,100円+税・2部平日 大人 2,250円+税 / 小人 1,350円+税土日祝 大人 2,800円+税 / 小人 1,680円+税※サービス料別※小人は6〜11歳
2017年10月06日誰でも受け入れる開放的な雰囲気「青山食堂」は地下一階に店を構えていますが、通路に対して壁がなく開けているため、とても開放的な印象を受けます。店に入る前から中のオープンキッチンが良く見え、その温かい雰囲気に、一人でも思わずふらっと立ち寄ってしまいたくなります。看板に「みんなでごはん」とあるように、一人はもちろん、仲間内でも使いやすいお店です。手ごろな価格と豊富なメニュー!店に入る前から中のオープンキッチンが良く見え、その温かい雰囲気に、一人でも思わずふらっと立ち寄ってしまいたくなります。看板に「みんなでごはん」とあるように、一人はもちろん、仲間内でも使いやすいお店です。「入りやすい、頼みやすい、食べやすい、分かりやすい、払いやすい、また来やすい」そういうお店を目指して「青山食堂」は生まれました。そのため、手ごろな価格と豊富なメニューが特徴です。食事だけでなくお酒の種類も多く、生ビール・ハイボールからレアな焼酎・日本酒、さらにはシャンパンや高級ワインまで揃っています。一番人気! 3種の「出汁巻き玉子」「青山食堂」で一番人気のメニューといえば、「出汁巻き玉子」。ほどよく焼かれた玉子の中には、たくさんの具材が挟み込まれています。一口食べれば、出汁と具材が口いっぱいに広がって、なんとも幸せな気持ちになるでしょう。プレーン、明太チーズ、三ツ葉&穴子の3種類があるので、複数人で訪れた際にはぜひ全部頼んで分け合って食べてほしい逸品です。板前さんが厳選したこだわりの魚を味わう「青山食堂」は、旬の食材を使うことにもこだわっています。中でも自慢なのは、板前さんが厳選した新鮮な魚を使った「本日の刺身 5点盛」です。なんとも豪華な見栄えの刺身盛りは、SNS映えもばっちり!思わず写真を撮りたくなります。この一品を頼めば、食事や仲間との会話もさらに弾み、美味しいお酒もすすむことでしょう。居心地のいい和食屋さん、青山食堂東京・表参道という土地にあって、おしゃれさを保ちながら、それでいて開放的な雰囲気に満たされた空間の「青山食堂」。一人でも、大人数でも、デートでも、いろいろなニーズに応えてくれる使い勝手のいいお店です。友達と、あるいはとりあえず一人でふらっと、気軽な気持ちで立ち寄ってみてはいかがでしょうか。東京メトロ千代田線「表参道駅」B2出口を出て渋谷駅方向へ進むこと数分。青山学院大学の目の前「ラ・ポルト青山」の地下1階にあります。気取らずカジュアルに、美味しい和食を味わってみてください。スポット情報スポット名:みんなでごはん 青山食堂住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 B1F電話番号:03-6418-6421
2017年09月29日インテリアズが、南青山の「エインテリアズ」ショールームをリニューアルオープンしました。ボッフィの新しいキッチンコレクションが日本初登場リニューアルオープンした「エインテリアズ」ショールームは、イタリアのハイエンドブランドのBoffi(ボッフィ)およびDePadova(デパドヴァ)の世界観をより深く体感できる新たな空間となりました。キッチンエリアをB1F、1F、3Fに設けることで、キッチンは設備というだけでなくインテリアの一部として、キッチン、ダイニング、リビングが繋がりをもった一つの空間として御覧いただけるようになりました。日本で初登場のボッフィのキッチンコレクションや新しい素材も充実し、デパドヴァの最新家具コレクションも多数ラインナップされました。また、アイコン的存在であるミラノ市内のショールームの雰囲気を再現するような、アートやオブジェ、ラグなども空間に彩りを添えています。店舗概要所在地:東京都港区南青山4-22-5アクセス:メトロ表参道駅より徒歩7分営業時間:10:30~19:00定休日:水曜・日曜エ インテリアズ
2017年09月27日東京各地のヴィンテージセレクトショップが集まるフリーマーケット「RAW TOKYO」が、10月7日と8日に東京・青山の国連大学前広場で開催されるファーマーズマーケットにて開催される。ファーマーズマーケットでは3ヶ月ぶりの開催となる同イベントには、「FABRIC」をテーマに全70店舗が出店する。会場内ラウンジでは、ワークショップ「EATH OR WEAR」が開催され、「三陽商会」の一流職人が厳選した裁縫道具を集めたワゴンが出現する他、生地が裁断されているパターンキットの販売、トートバッグの制作体験もできる。【イベント情報】「RAW TOKYO vol.15 -RAW FABRIC-」会期:10月7日、8日会場:国連大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:11:00~17:00入場無料
2017年09月23日毎日の生活がちょっぴり潤いのあるものになる、花のある暮らし。お気に入りのフラワーベースにお花をちょこんと生ければ、きっともっと気持ちも華やぐはず。今日はどんな方も上手にお花を生けられるフラワーベースをご紹介します。お気に入りのフラワーベースにお花をあしらって、いつもの毎日に彩りを加えてみませんか?■ あなたはどれが好き?お気に入りのフラワーベースで始める花のある暮らし〈 玄関でほっこりお出迎え〉小さなフラワーベースなら、いくつも並べて置くのもひとつのテクニック。お花を生けたり生けなかったり、同じお花でまとめたり、葉っぱだけのものも混ぜてみたり。フラワーベースをいくつも並べることで生まれるコントラストが、空間にリズムを生み出します。〈 いつも目にするダイニングテーブルの上で〉毎日使う場所にこそお花を飾りたいもの。いつも食事をとるダイニングテーブルなら、ほっこり気持ちが温まる機会が増えますよ。〈 お客さまのテーブルにおもてなしの気持ちを 〉お客さまにお菓子や食事を出す時のお膳に、小さなおもてなしの一輪を添えて。季節のお花を添えれば、温かな気持ちが伝わります。こちらではお客さまのテーブルに、フラワーベースを添えて。さりげなくおもてなしの気持ちを伝えてくれますよ。お気に入りのフラワーベースで始める、花のある暮らし。アンジェで開催中のあきいろ作家市で、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。= 文:宮城 = 暮らしのはなし 花便り 【あきいろ作家市はこちらからどうぞ】
2017年09月23日青山フラワーマーケットを運営するパーク・コーポレーションのグリーン空間事業「parkERsbyAoyamaFlowerMarket」(以下、「パーカーズ」)と、都心中古マンションの物件選びからリノベーションまで、ワンストップでサービスを提供しているグローバルベイスの「マイリノ」が業務提携を行い、植物の緑に溢れる空間で快適に暮らすための中古マンションリノベーション事業「GREENDAYS」を共同で展開します。緑を五感で感じられるリノベーション中古マンションリノベーション業界では初めての(※1)、植物に特化したリノベーションプラン「GREENDAYS」。パーカーズが大切にする、緑を使った公園のようなやすらぎやここちよさを感じる住空間を、都心の価値ある物件の調達に長け、長年住まうための高品質なリノベーションに定評のあるマイリノが丁寧に作り上げます。内装だけでなく「内と外」「人と植物」などの境界線までデザインし、日常に豊かさと、公園のようなやすらぎやここちよさを作り出し、都心の中でも緑に溢れた快適な暮らしを実現する住空間です。モデルルームは、11月に完成お披露目されます。※1グローバルベイス調べ日常に公園のここちよさを、家じゅうに緑を。リビングのソファのまわりやダイニングテーブルのガラス越し、キッチンにはすぐに収穫してすぐ料理に使えるようなハーブコーナー、生活のさまざまな場所に緑があふれます。ベランダには季節ごとの収穫できる植物など、まるで公園のように通る風が毎日気持ち良い空間に仕上げています。毎日の手軽さ。快適性,持続性の追求。緑がたくさんだとお手入れが大変などマイナスなイメージを払拭させる今回のプラン。水やりが週1回でも大丈夫な工夫、日射に対する工夫など、見えない部分まで様々な工夫をした快適かつ持続してお住まい頂ける空間となりました。安心のアフターサービス。四季を通したお付き合い。購入者に向けて、初年度は季節ごとに年4回、パーカーズスタッフがメンテナンスに訪問し、植物の育成についての相談を気軽にできるサービスが行われます。また、植物育成セットとマニュアルの提供もあります。パーカーズマイリノ DAYS
2017年09月22日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)による2018年クルーズ・コレクションのポップアップストアが、9月29日から10月12日まで東京・南青山(東京都港区南青山5-2-13)にてオープンする。滋賀県信楽のMIHO MUSEUMで日本初開催となったクルーズ・コレクション ショーで発表された同コレクションは、日本の文化からインスパイアされ、伝統的なモチーフが随所にデザインされた。ウィメンズ・コレクション アーティスティック・ディレクターのニコラ・ ジェスキエールが敬意を表すデザイナーの山本寛斎がデザインしたアイコンやシンボル、歌舞伎の面や達磨などのキャラクターがバッグやアクセサリーなどにあしらわれている。世界で日本のみオープンするポップアップストアでは、同コレクションから厳選されたレザーグッズやプレタポルテ、シューズやアクセサリーといったアイテム、さらに、日本限定アイテムも先行販売される。なお、同ポップアップストアは2フロア構成で、1階にはユニークでアート性の高い仕掛けや、コレクションを想起させるインスタレーションが飾られる。また、2階は多彩なアイテムがラインアップし、「和」や「祭り」をテーマとした遊び心に富んだ空間を楽しめる。
2017年09月20日ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)の雑貨ブランド「ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ(THE FLOWER STAND_KEITA MARUYAMA)」2017年秋冬コレクションのフルラインナップが、2017年9月20日(水)より三越伊勢丹グループの百貨店、小型店、公式オンラインストア等で発売される。新作アイテムは、小花柄や、フェザー柄、ペイズリー柄といった繊細で可憐な柄が特徴。小花を絨毯のように敷き詰めた“FLOWER CARPET”、孔雀の羽をモチーフにしたエレガントな“PEACOCK’S FEATHER”、ケイタ マルヤマらしいオリエンタルな和花柄の“HANAFUDA”など、ケイタ マルヤマのアーカイブ・コレクションから、グラフィックや刺繍を新たにアレンジしたオリジナルプリントが使用されている。アイテムには、大きさや用途で使い分けられる様々な形のポーチや、タオルハンカチ、ミラー、全身用保湿クリームなどがラインナップ。ポーチは、柄を活かしたポリエステルと高級感を演出したフェイクレザーが用いられている。フロントには、ゴールドのロゴプレートを配してアクセントにした。性別や年齢を選ばずに使用できる配色とデザインが多く、ギフトにもぴったりだ。【詳細】ザ・フラワースタンド_ケイタマルヤマ 2017年秋冬コレクション発売日:2017年9月20日(水)取扱店舗: 伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越、丸井今井札幌本店、丸井今井函館店、仙台三越、新潟伊勢丹、ジェイアール京都伊勢丹、伊勢丹立川店、伊勢丹松⼾店、伊勢丹相模原店、伊勢丹府中店、静岡伊勢丹、福岡三越、広島三越、MIプラザ(小型店)全国約29店舗、イセタンハウス、イセタン羽田ストア レディス価格帯:ポーチ 2,000~3,500円+税、カードケース 1,500円+税、スチームクリーム(全身用保湿クリーム) 900円+税、タオルハンカチ 800円+税、ミラー 1,000円+税【問い合わせ先】株式会社マミーナTEL:03-5360-3254
2017年09月16日日常を彩る「花のある暮らし」をドライフラワーで実現可憐な花は、女性にみずみずしい気持ちとほっこりとした癒しを与えてくれる魔法のアイテム。部屋に飾ってあるだけで、落ち込んだ心もパッと明るく彩ってくれます。女性であればだれでも、メイクやファッションと同じように、日々の気分に合わせて花を楽しむライフスタイルには憧れてしまうものです。そうはいっても、生花は数日で枯れてしまいますし、毎日のお手入れが欠かせません。忙しく働いている女性に取って、なかなか手が回らずにチャレンジできない方も多いです。そんな方でも、ドライフラワーなら安心!手軽に花のある暮らしを実現できます。世界にたったひとつのドライフラワーアクセサリーでこなれ感を演出ドライフラワー専門店「ココボタニカル」には、ドライフラワーとは思えないくらい色鮮やかな生命力あふれるドライフラワーがずらり。代官山にたたずむ木のぬくもりたっぷりの店舗に一歩足を踏み入れると、まるでお花畑にいるような心地よさに包まれます。ドライフラワー単品だけでなく、ドライフラワーをあしらった繊細なヘアアクセサリーも扱っているので、ファッション感度の高い女性にも大人気! ナチュラルなフェミニンを身に纏って、結婚式や成人式、卒業式など特別なシーンを迎える人も多いのだとか。どのアイテムも世界にたった一つのデザインなので、自然と愛着が募ります。プレゼントやブライダルなどにもピッタリです!文/萩原かおりスポット情報スポット名:COCO BOTANICAL arrangement住所:東京都渋谷区恵比寿西2-20-14 森川コロニー2F
2017年08月23日ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン(Nicolai Bergmann Flowers & Design)は、「2017年オータムフラワーボックスアレンジメント」を発売する。新宿店、丸の内店、福岡店では2017年8月23日(水)より、その他店舗では9月1日(金)より10月31日(火)までの期間限定で販売する。秋らしく落ち着いた色味のオレンジとパープルのコントラストをベースに、鮮やかな色彩の実や小花をアクセントに使用した。ビビッドで深みのある様々なカラーを楽しめる。オレンジのボックスとマットブラックのリボンによるパッケージは、ハロウィンをイメージ。開けるのが楽しみなボックスに仕上がっている。【詳細】2017年オータムフラワーボックスアレンジメント発売時期:2017年9月1日(金)~10月31日(火)※新宿店、丸の内店、福岡店は8月23日(水)より先行発売。■フレッシュフラワーボックス・S(11×11×H9cm)4,320円(税込)・M(15×15×H9cm)7,560円(税込)■プリザーブドフラワーボックス・S(11×11×H9cm)9,720円(税込)・M(15×15×H9cm)17,280円(税込)※フレッシュフラワー、プリザーブドフラワーともにLサイズは展開なし。【問い合わせ先】Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship StoreTEL : 03-5464-0743
2017年08月20日ジルスチュアート(JILLSTUART)が期間限定フリーマーケット、ジルスチュアート ガレージ(JILLSTUART GARAGE)をジルスチュアート青山店、神戸店で開催する。期間はそれぞれ2017年9月8日(金)から9月14日(木)、10月14日(土)から10月20日(金)まで。2017年春に第一回が開催された、ジルスチュアート ガレージ(JILLSTUART GARAGE)。前回に引き続き、フリーマーケット内では、ファッションに携わる著名人や業界人などが出品。ヴィンテージ品や掘り出し物などの貴重なアイテムが幅広くラインナップされる。期間中の2017年9月9日(土)は東京で「ヴォーグ・ファッションズ・ナイト・アウト(FNO) 2017 東京」も開催。FNOにはジルスチュアートも参加しており、ブランドを挙げた特別な一日になりそうだ。【詳細】ジルスチュアート ガレージ■青山店期間:2017年9月8日(金)~9月14日(木)TEL:03-3470-0216■神戸店期間:2017年10月14日(土)~10月20日(金)TEL:078-332-4668・FNO連動プレゼントキャンペーン日程:2017年9月9日(土)場所:ジルスチュアート青山店条件:ジルスチュアート青山店アカウントをフォロー、タグ付けの上FNO当日の様子を投稿内容:レースチョーカー2種(ともにブラック)のうちいずれかを先着200名にプレゼント
2017年08月19日