青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2023年4月21日から5月31日までの期間、足湯で温まりながら馬車で公園を巡る「お花見足湯馬車」を実施します。馬車に揺られながら、見頃を迎える春の花々を愛で、優雅に花見気分を堪能できます。背景かつて名馬の産地だった青森県では、農耕や荷物の運搬、交通手段として運行する馬車など、馬は人々の暮らしに欠かせない、家族のような存在として大切にされてきました。馬が身近にいた青森のかつての暮らしの一部を体験することで、青森の文化を感じていただきたく、青森屋では季節ごとに敷地内の公園を巡る馬車を運行しています。2023年は、まだ少し肌寒く感じる青森の春でも花見を楽しんでいただけるように、足湯で温まりながら公園を彩る花々を愛でる「お花見足湯馬車」を実施します。特徴1足湯で温まりながら、馬車で公園を巡る平均気温が10℃を下回る日が多く(*)、まだ少し肌寒く感じる青森の春でも、寒い冬を乗り越え、待ち焦がれた春の訪れを満喫するため、青森の人々は花見に力を注ぎます。青森屋では、体を温めながら花見を楽しんでいただけるように、馬車に足湯を設置した「お花見足湯馬車」を実施します。馬車の運行ルートは、青森屋の敷地内にある池を中心として広がる公園を1周する、約20分のコースです。温かい足湯で温まりながら、芽吹いたばっかりの新緑と点々と咲き誇る花々が織りなす春爛漫の景色を眺められます。(*)参考:国土交通省気象庁過去の気象データ検索より特徴2馬車に揺られながら、見頃を迎える春の花を愛でる青森屋の22万坪ある敷地内には、古民家と池が点在した公園が広がり、四季折々の自然を楽しめます。4月中旬からは、季節の移ろいと共に、公園内に生息しているさまざまな植物が次々と咲きはじめる時期です。公園を1周する馬車に揺られながら、梅や桜、ツツジ、ユキヤナギ、こぶしなど、見頃を迎える春の花々を愛でられます。「お花見足湯馬車」概要期間:2023年4月21日~5月31日場所:敷地内の公園時間:9:00/10:00/11:00定員:各時間1組(1組4名まで)所要時間:1周約20分料金:1組8,800円(税込)利用年齢:7歳以上含まれるもの:馬車体験、足湯予約:公式サイト([ ]{ })にて前日18時まで受付備考:天候や馬の体調により中止になる場合があります。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2023年5月1日から31日までの間、高さ130㎝の立佞武多の山車を模したケーキスタンドでじゃわめぐ(*1)「立佞武多(*2)アフタヌーンティー」を提供します。五所川原立佞武多の山車の形をしたケーキスタンドが特徴のアフタヌーンティーをお揃いの衣装を着て楽しむことで、母の日を忘れられない思い出にすることができます。*1青森の方言で、祭りで心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。*2高さ23mの山車が運行される五所川原市の祭り。正式名称は五所川原立佞武多。背景青森屋では、「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに掲げ、青森の文化を目一杯満喫できる体験を提案してきました。中でも祭りは、青森の文化としてなくてはならないものです。毎年5月の第2日曜日の母の日に合わせて、青森を目一杯楽しみながら思い出に残る形で母の日を過ごしてほしい、という思いから、本プログラムを企画しました。青森の伝統的な祭りの1つである五所川原立佞武多とアフタヌーンティーを掛け合わせ、山車を模したケーキスタンドにのったスイーツを楽しむことができます。特徴1五所川原立佞武多の山車を模した高さ130㎝のケーキスタンド五所川原立佞武多の山車を模したケーキスタンドでアフタヌーンティーを提供します。五所川原立佞武多の山車は23mにも及ぶ高さが特徴です。実際の祭りで運行する山車を手掛け、現在はねぷた表現師として活躍されている忠汰氏に「母の日」をテーマにしたオリジナルのケーキスタンドを制作していただきました。実際の高さを表現するために、高さは約130cmもあります。華やかなケーキスタンドと一緒に思い出の一枚を撮影するのがおすすめです。特徴2青森らしさを感じるオリジナルのスイーツ青森が生産量日本一を誇るりんごや、青森でつくられるお酒を使ったスイーツを楽しむことができます。中でもおすすめは、りんごから作ったお酒「シードル」のムースです。「りんご茶」と一緒に味わうことで、青森尽くしの味覚を満喫することができます。特徴3祭り気分を盛り上げる「お揃いの跳人衣装」より祭り気分を高め、普段はなかなかできないお揃いの衣装で母の日を満喫できるよう、お揃いで着られるピンク色の跳人の衣装を用意しています。装いを合わせてアフタヌーンティーを楽しむことができ、忘れられない旅の思い出になります。「立佞武多アフタヌーンティー」概要期間:2023年5月1日~31日時間:16:00~17:00料金:1名2,200円(税込)含まれるもの:アフタヌーンティー、跳人衣装定員:1日1組(1~4名)予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付対象:宿泊者備考:状況により、内容を変更する場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日毎年ゴールデンウィークにSPAC-静岡県舞台芸術センターが開催している「ふじのくに⇄せかい演劇祭」が、今年も4月29日(土・祝)〜5月7日(日)に開催される。世界中から優れた演劇・ダンス・人形劇・映像などの舞台芸術作品を静岡に集めて開催される同演劇祭。今年は静岡県が「東アジア文化都市」※に選ばれたこともあり、演劇祭にも中国や韓国の話題作がラインアップ。フランスからはオリヴィエ・ピィの注目作が日本初演される。また、駿府城公園エリアでは「ふじのくに野外芸術フェスタ2023 静岡・日本」と「ストレンジシード静岡」を同時開催。SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督で演出家・宮城聰の代表作『天守物語』やウォーリー木下が作・演出・構成・美術を手がける新作が上演される。この新作『χορός / コロス』(仮)では現在出演者を含む参加者を募集中だ(2月28日募集〆切)。※「東アジア文化都市」: 2023年、静岡県は中国の成都市・梅州市、韓国の全州市の3都市とともに、日本の東アジア文化都市に選ばれた。2023年の1年間で、様々な文化交流を図る。【ふじのくに⇄せかい演劇祭 2023 上演ラインアップ】会期:4月29 日(土・祝)〜5月7日(日)『アインシュタインの夢』※日本初演『アインシュタインの夢』演劇(北京・中国)演出:孟京輝会場:静岡芸術劇場『XXL レオタードとアナスイの手鏡』※日本初演『XXL レオタードとアナスイの手鏡』(C) kisoul演劇(アンサン・韓国)演出:チョン・インチョル、作:パク・チャンギュ会場:静岡芸術劇場『Dancing Grandmothers 〜グランマを踊る〜』※日本初演『Dancing Grandmothers 〜グランマを踊る〜』(C) Young-Mo Choeダンス(ソウル・韓国)振付・演出:アン・ウンミ会場:静岡芸術劇場『ハムレット(どうしても!)』※日本初演『ハムレット(どうしても!)』(C) Christophe Raynaud de Lage / Festival d’Avignon演劇(アヴィニョン・フランス)<ウィリアム・シェイクスピアによる>翻訳・演出:オリヴィエ・ピィ会場:舞台芸術公園『パンソリ群唱〜済州島 神の歌〜』※日本初演『パンソリ群唱〜済州島 神の歌〜』(C) Na Seungyeol音楽劇(ソウル・韓国)作・演出:パク・インへ会場:舞台芸術公園ー駿府城公園で同時開催!ー■ふじのくに野外芸術フェスタ2023 静岡・日本「東アジア文化都市」春の式典上演作品『天守物語』『天守物語』(C) K. MIURA[SPAC作品]演劇(静岡・日本)演出:宮城聰、作:泉鏡花■「ストレンジシード静岡 2023」コアプログラム『χορός/コロス』 (仮)※新作『χορός/コロス』 (仮)演劇 (静岡・日本)作・演出・構成・美術:ウォーリー木下振付・演出・出演:いいむろなおき、金井ケイスケ、黒木夏海、冨田昌則※公演日時等の詳細は公式サイトにて順次発表。◆ふじのくに⇄せかい演劇祭 特設サイト: ◆ストレンジシード静岡 公式サイト:
2023年01月26日青森県弘前市では、日本を代表する桜の名所である弘前公園の絶景スポット「春陽橋」の古材を活用し、青森県立弘前工業高校と協働で製作したスマートフォンスタンドを、期間・数量限定で弘前市のふるさと納税へ寄附いただいた皆さまへお送りします。弘前公園の西濠にかかる「春陽橋」の高欄更新工事に伴い発生した青森ヒバの古材を活用して、橋の名前とイラスト、シリアルナンバーを刻印した特別仕様のスマートフォンスタンドです。弘前公園西濠にかかる春陽橋スマートフォンスタンド制作の様子■対象者令和5年1月16日(月)~2月28日(火)に「日本一の『さくら』応援コース」へ1万円以上寄附した方の中で、寄附完了後に広聴広報課の代表メールアドレスへ希望する旨の連絡をいただいた方。■申込み方法(1) 令和5年1月16日(月)~2月28日(火)に「日本一の『さくら』応援コース」へ1万円以上の寄附をします。(2) 寄附完了後に、以下のメールアドレスへ「寄附者名」、「寄附者住所」、「春陽橋スマートフォンスタンドを希望する」、「スマートフォンスタンドの送付先(寄附者住所と異なる場合のみ)」を記載の上、送信します。メールアドレス: kochokoho@city.hirosaki.lg.jp (弘前市広聴広報課)※「ふるさとチョイス」からの申込みの場合は、申込み時のアンケートフォームにより、希望の有無の選択が可能なため、広聴広報課の代表メールアドレスへの連絡は不要です。(3) スマートフォンスタンドの発送は、令和5年3月頃を予定しています。▼その他注意事項等・50個限定ですので、お申込み多数の場合は、抽選にて当選者を決定させていただきます。・当選の発表は、スマートフォンスタンドの発送をもって代えさせていただきます。・スマートフォンスタンドは、地域課題の解決を目的とした総合学習の一環として、青森県立弘前工業高校建築科の生徒が手作りしたものです。また、古材を材料としているため、割れや欠け、ささくれ等がある場合がございます。予めご了承ください。○美しい弘前公園を継承するための取り組み弘前公園では、その良好な景観と歴史的価値を後世に受け継ぎ、また、来園者の皆さまに親しんでもらうため、本丸石垣の積み直し工事や重要文化財である城門の保存修理工事、また、濠にかかる木橋の更新工事などを行っています。弘前公園内の工事の様子こうした取り組みを広く知っていただくため、また、春陽橋高欄更新工事で発生した古材(青森ヒバ)を有効活用するため、この度、青森県立弘前工業高校建築科の三年生、先生方と協働でスマートフォンスタンドを製作し、弘前公園のさくらを応援してくださる皆さまへ感謝の気持ちを込めて進呈することとしました。西濠にかかる春陽橋と満開の桜二の丸南門と三の丸追手門の保存修理工事は、令和4年12月に完了し、春陽橋の高欄更新工事は令和5年2月の完成に向けて順調に作業を進めています。来春の弘前さくらまつりでは、お色直しをした門と橋で皆さまをお迎えできる予定です。また、本丸石垣の積み直し工事は、令和6年度の完成に向けて着々と石が積み上がっており、その後、天守を元の位置に戻す曳家を行うことになっています。●青森県弘前市のふるさと納税について ※弘前市のふるさと納税は、以下の4つのサイトからお申込みいただけるほか、所定の寄附申込書にてお申込みいただけます。■ふるさとチョイス ■楽天ふるさと納税 ■ふるなび ■JRE MALL ふるさと納税 ■JALふるさと納税 []=022021 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2023年4月5日から5月31日までの間、青森の春の訪れを祝うイベント「たんげ(*1)花咲かまつり」を開催します。青森屋のパブリックスペース「じゃわめぐ広場」のりんごの木の上から、広場に花を咲かせるのは、イベントのシンボルである「ねぶた花咲かじいさん」です。約200個のりんごの花型灯篭が咲く広場では、毎日20時から花びらが舞う「いっとごま花舞うろ(*2)」を実施し、花見酒を振る舞います。ほかにも、花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」の貸出、温泉に浸かりながら花見を楽しめる「桜灯りの湯」などを実施します。*1青森の方言でとても、たくさんの意味。*2青森の方言で一時の間花が舞うぞという意味。背景青森屋は「のれそれ(*3)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を宿泊者に伝えてきました。青森の人々は寒さ厳しい冬を乗り越えて花が咲く春を迎えられたことが嬉しく、家族や友人との花見に力を注ぎます。青森の人々のように、春の訪れを祝い、花見を楽しんでほしく本イベントを企画しました。りんごの収穫量が日本一(*4)である青森では、りんごの花が桜と同じように、春の訪れを告げる花として親しまれていることから、青森屋では春限定でりんごと桜の花でいつでも花見気分を味わうことができる様々なプログラムを実施します。*3青森の方言で目一杯の意味。*4参考:農林水産省[令和3年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量]{ }<たんげ花咲かまつりを楽しむ5つのポイント>1約200個のりんごの花型灯篭を咲かせる「ねぶた花咲かじいさん」青森屋のパブリックスペース「じゃわめぐ広場」の大きなりんごの木の上にに、イベントのシンボルとして、「ねぶた花咲かじいさん」が登場します。広場内には花咲かじいさんが咲かせた約200個のりんごの花型灯篭が咲き、花見気分を楽しめます。時間:終日場所:じゃわめぐ広場2花びらが舞う「いっとごま花舞うろ」と花見酒の振る舞いNEW期間中毎日20時から、「ねぶた花咲かじいさん」が咲かせた花が広場を舞います。前後の時間には、花見酒の振る舞いも行い、舞い散る花を眺めながらお酒を片手にゆったり過ごすことができます。時間:20:00(花見酒の振る舞い:19:30~20:30)場所:じゃわめぐ広場料金:無料3りんごの花が描かれた灯篭で装飾する「りんごと桜の花回廊」350個以上のりんごの花が描かれた白い灯篭と桜で館内の通路を装飾します。レストランやお部屋に移動するときも花見気分を味わうことができます。時間:終日場所:じゃわめぐ広場4花見気分を盛り上げる「桜柄の浴衣」花見浴衣として着飾ることができる「桜柄の浴衣」を用意しています。春限定のデザインの浴衣もあり、花見気分を盛り上げます。館内の撮影スポットで記念撮影するのがおすすめです。時間:15:00~20:00場所:じゃわめぐ広場料金:1着550円(税込)5和紙の桜と津軽びいどろの浮玉が幻想的な絶景花見露天「桜灯りの湯」露天風呂「浮湯」の周りの池に、ねぶたの技法を使って作られた満開の一本桜が立ち、水面には伝統工芸品「津軽びいどろ」の浮玉が浮かびます。夜はライトアップされ、より一層、幻想的な景色を眺めながら花見露天を堪能できます。時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:18:00~24:00)場所:露天風呂「浮湯」対象:宿泊者源泉:古牧温泉泉質:アルカリ性単純温泉効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等浴槽数:男女各内湯2、外湯1「たんげ花咲かまつり」概要期間:2023年4月5日~5月31日対象:宿泊者備考:状況により、実施内容が変更または中止になる場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月11日西洋菓子おだふじ 大泉学園店(運営:株式会社東京おだふじ、所在地:東京都練馬区)が、東映とのコラボレーション商品「映画公開50周年記念『仁義なき戦い』サブレ」「映画公開50周年記念『仁義なき戦い』アソート」を2023年1月より販売開始することをお知らせします。映画公開50周年記念『仁義なき戦い』サブレおだふじ大泉学園店では、2012年秋ごろから東映の象徴である「三角マーク」の焼き印入り和みのマドレーヌを作っており、各所で好評いただいています。この度、1973年1月に第1作目を公開し空前のヒットを記録した実録やくざ映画『仁義なき戦い』の公開50周年を記念して、おだふじと東映のコラボレーション商品が誕生しました。映画公開50周年記念ロゴをあしらった「『仁義なき戦い』サブレ」と、同サブレと「東映焼き印入り和みのマドレーヌ」の両方を味わえる「『仁義なき戦い』アソート」の2種を、西洋菓子おだふじ 大泉学園店と、おだふじオンラインショップ限定で販売します。映画公開50周年記念『仁義なき戦い』サブレ(右)と『仁義なき戦い』アソート(左)2023年1月2日より期間限定で販売する特別仕様のサブレを、ぜひこの機会にご賞味ください。【商品情報】「映画公開50周年記念『仁義なき戦い』サブレ」サブレ6枚入り 1,380円(税込)「映画公開50周年記念『仁義なき戦い』アソート」サブレ4枚とマドレーヌ4個入り 1,800円(税込)販売期間:2023年1月2日~2023年12月末予定※告知なく販売を終了する場合があります。販売場所:西洋菓子おだふじ 大泉学園店、おだふじオンラインショップ【作品情報】『仁義なき戦い』(1973年1月13日公開)原作:飯干晃一 監督:深作欣二 脚本:笠原和夫(C) 東映■西洋菓子おだふじ 大泉学園店について創業20年以上の歴史を持つ洋菓子店で、週末には約700個も売れる「大泉クリーム」や東映 東京撮影所の方が東映ロゴを焼印で押し取引先へ配る「和みのマドレーヌ」等の看板メニューがあります。昨年10月にT・ジョイSEIBU大泉(オズ・スタジオシティ)1階へ移転し、今年9月にはホームページをリニューアルしました。■おだふじ看板メニューのご紹介<東映焼き印入り 和みのマドレーヌ>東映焼き印入り 和みのマドレーヌおだふじ特製「和みのマドレーヌ」に、東映の象徴「三角マーク」の焼き印を入れた東映限定仕様。アクセントに大粒の丹波黒豆をしのばせてふんわりしっとり焼き上げました。<大泉クリーム>大泉クリーム平日で約400個 土日祝で約700個も売れる大人気シュークリーム。たっぷり入った濃厚なカスタードクリームとしっかり焼き込んだ香ばしい生地に、グラニュー糖とナッツで仕立てました。<はちみつプリンケーキ>はちみつプリンケーキ卵黄とアーモンドプードルたっぷりのリッチなバター生地に、カナダ産クローバーはちみつとホワイトチョコレートでまろやかさをプラス。伝統のクグロフ型でじっくり焼き上げ、キャラメルシロップにくぐらせました。みんな大好きなカスタードプリンをイメージした新しいおいしさの焼き菓子。【店舗情報】店舗名 : 西洋菓子おだふじ 大泉学園店所在地 : 〒178-0063 東京都練馬区東大泉2丁目34-1T・ジョイSEIBU大泉(オズスタジオシティ)1F営業時間 : AM10:00~PM7:00店休日 : 月曜(祝日の場合は翌日)TEL : 03-5387-4123URL : オンラインショップ: Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日株式会社エヌケービーは、青森県三沢市出身のアートディレクター森本 千絵氏が原画・監修を務め、クレアーレ熱海ゆがわら工房で製作、青森空港に設置した大型ステンドグラス「青の森 へ」のグッズを2022年12月20日より発売します。クレアーレアートを核に名産品開発青森県の更なる文化発信・地域振興を目的に、森本氏が主宰を務める株式会社goen°及び青森県を代表する名産品である「津軽びいどろ」の北洋硝子株式会社・「陸奥八仙」の八戸酒造株式会社と共同で開発したもので、2022年12月20日より青森県のお土産店・観光施設、CREARE ART online storeにて販売します。パブリックアートが地域の活性に果たす役割は大きく、日本各地で芸術・文化による街おこしの取り組みが増加しています。NKBは、国内随一のステンドグラス・陶板レリーフの製作工房「クレアーレ熱海ゆがわら工房」(静岡県熱海市)を運営しており、これまで全国に550作品以上のパブリックアートを設置してきました。我々はクレアーレ熱海ゆがわら工房が制作した数々の作品を「クレアーレアート」と称しており、設置された地域の自然・文化が描かれた地域性豊かなデザインが特徴です。このたび、さらなる芸術・文化を通じた地域振興を推し進めるべく、この「クレアーレアート」を核に、作品を設置した地域の自治体や地元企業と連携した観光誘致支援および名産品開発の取り組みを開始しました。本事業は、その第一弾となるもので、ステンドグラス「青の森 へ」のグッズ開発と販売を通じて、青森の地域活性化の一助となることを目指します。ステンドグラス「青の森 へ」グッズ概要青森空港の大型ステンドグラス「青の森 へ」には奥入瀬や白神山地、ねぶた祭など青森の自然と文化が活き活きと描かれており、訪れる人を“青の光”で出迎えています。この作品で表現されている青森の雄大な魅力を感じられるよう、ポストカードを始めとしたステーショナリーから実物と同じガラスを用いたステンドグラス小物、青森県の名産品とのコラボレーション商品まで幅広く展開いたします。「『青の森 へ』津軽びいどろ盃」の形状は、同じ日本酒でもお猪口の形で味わいの感じ方が変わることに着目し、「八仙『青の森 へ』特別ラベル」がもつ果実味とみずみずしく爽やかな後味を最も感じられるよう、北洋硝子株式会社・八戸酒造株式会社と共同で選定いたしました。「青の森 へ」を感じる特別なペアリングをお楽しみいただけます。●販売店舗・青森県内のお土産店・観光施設・CREARE ART online store「青の森 へ」特設ページ※2022年12月20日オープン(画像はプレスリリースより)【参考】※CREARE ART online store「青の森 へ」特設ページ
2022年12月20日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」のオリジナルねぶた「どさ?湯さ!(*1)~嗚呼、極楽極楽~」を2022年12月5日から2023年3月31日の間、三沢空港に設置します。この取り組みは、青森県と日本航空株式会社(東京都品川区、代表取締役社長赤坂祐二、以下「JAL」)と共同企画した「のれそれ(*2)青森旅キャンペーン」の一環です。旅の始まりを盛り上げるため、祭りの熱気を感じられる記念撮影スポットが三沢空港の到着ロビーに登場します。また、設置初日にはセレモニーを実施し、関係者が集まり、青森を訪れる人々を出迎えます。*1青森の方言で、どこにいく?温泉に行く!という意味です。*2青森の方言で、目一杯という意味です。背景より多くの方々に青森にお越しいただき、旅を楽しみながら、青森の魅力を知っていただくため、青森屋は青森県とJALと協力し、さまざまな取り組みを進めています。今年の7月1日から、羽田空港=三沢空港間の4便目定着を目指し、三者が共同企画で実施しているのは、祭りと各季節の風物詩をテーマにした「のれそれ青森旅キャンペーン」です。実施して約5か月間で、合計約600名の方々に専用宿泊プランを利用していただき、たくさんの反響が寄せられました。この度は、空の玄関口から訪れる人々の青森旅も祭りのように盛り上げられるように、キャンペーン第3弾の実施にあわせて、三沢空港に星野リゾートオリジナルねぶたを設置します。旅の盛り上げポイント【1】旅をテーマにしたオリジナルねぶた青森旅の始まりを盛り上げたいという思いから、三沢空港の1階到着ロビーに星野リゾートオリジナルねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」を設置し、青森を訪れた人々を出迎えます。ねぶたは、女性初のねぶた師 北村(きたむら)麻子(あさこ)氏が手掛けたもので、旅をテーマに、温泉に浸かるねぶたを表現しました。到着ロビーに設置することで、空港に降り立つと、すぐに青森文化の代表の一つであるねぶたを近距離で観賞することができ、青森を感じられます。オリジナルねぶた制作者北村麻子氏プロフィール1982年生まれ、青森県出身。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶたから依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。デビュー作「琢(たく)鹿(ろく)の戦い」が優秀制作者賞を受賞し、注目を集める。2017年には「紅葉狩」でねぶた師に贈られる最高賞、最優秀制作者賞を受賞。■北村麻子氏公式ホームぺージ:[ ]{ }【2】フォトキャンペーンにおすすめ!旅の始まりを盛り上げる撮影スポットのれそれ青森旅キャンペーン期間中、Instagramでフォトキャンペーンを実施しています。空港でも青森旅の記念写真を撮影できるように、オリジナルねぶたを中心に撮影スポットが登場します。撮影時盛り上げられるように用意したのは、祭りの踊り手「跳人(はねと)」が頭にかぶる花笠や鈴が付いた団扇(うちわ)などのアイテムです。実際の祭りに参加しているように片手に団扇を持ち、花笠をかぶってねぶたと記念写真を撮れます。【3】12月5日にセレモニーを実施12月5日には、のれそれ青森旅キャンペーンに携わる関係者と、オリジナルねぶたを制作したねぶた師北村麻子氏を招き、セレモニーを実施します。セレモニーでは、関係者一同がねぶたとともに、羽田空港=三沢空港間の4便目の対象となる11時55分の到着便で青森を訪れる人々を出迎えます。記念品の「幸福の鈴(*3)」をつけ、青森屋のスタッフが披露する祭りのお囃子の生演奏で祭りの熱気を感じられます。*3祭りの際に跳人が衣装につける鈴で、青森では幸せのお守りとして親しまれています。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。 星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日青森市などで組織するあおもり産品販売促進協議会は、アオモリンク赤坂にて「青森市ふるさと納税進呈品お試しフェア」を12月9日(金)~10日(土)に開催いたします。青森市産和栗やほたてを使用した新商品が、12月1日から青森市ふるさと納税進呈品として提供を開始したことから、当該商品の試食提供PR及びアンケート調査を実施し、青森市ふるさと応援寄付制度の周知及び青森市農水産品のPRを実施します。開催日時:2022年12月9日(金)~10日(土) 11:00~17:00開催場所:アオモリンク赤坂(東京都港区赤坂三丁目13番7号)試食商品:・青森縄文和栗ぷりん(株式会社富士清ほりうち)・ゴロゴロほたての食べるラー油(株式会社山神)・ゴロゴロほたての食べるオリーブオイル(株式会社山神)青森市ふるさと納税進呈品お試しフェア チラシ【アオモリンク赤坂(AoMoLink~赤坂~)について】東京都港区赤坂にある『アオモリンク赤坂』は、青森県青森市をはじめとする東青地域5市町村(青森市・平内町・蓬田村・今別町・外ヶ浜町)の地元の食材・加工品等特産物の販路拡大を目的としたアンテナショップです。青森の「いいモノ」「いいコト」「いいヒト」の3つのコンセプトに、首都圏のお客様へ魅力ある商品や情報をセレクトしてお届けいたしております。・場所 :東京都港区赤坂3-13-7 サクセス赤坂ビル1階東京メトロ千代田線赤坂駅出口2より徒歩約1分・営業時間:11:00~19:00・最新の入荷情報やおすすめの商品取扱情報はホームページやSNSからURL: アオモリンク赤坂 店舗画像 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月06日青森の素材や地域性、環境を踏まえた商品を企画・開発・販売するジャムセットプレイス株式会社(所在地:青森県青森市原別1-2-38、代表取締役:中田峰子)は、ねぶた師・北村春一氏との共同企画商品、ねぶたライト『蕾-Tsubomi-』の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「ナナ福神」にて2022年12月1日(木)から2023年2月27日(月)までプロジェクトを実施しております。クラウドファンディングサイト「ナナ福神」 ねぶたライト『蕾-Tsubomi-』■製品概要ねぶたライト『蕾-Tsubomi-』は、2022年青森ねぶた祭において優秀制作者賞を受賞したねぶた師・北村春一が構想、企画・制作したUSB給電方式の家庭用ライトです。立体のねぶたを制作するねぶた師ならではの技術で、灯りの動きや流線形にこだわり、単なる円柱や三角形のライトでは味わうことのできない、ねぶたの魅力を堪能いただけるデザインに仕上げました。一つ一つをねぶた師が手作りするこの商品、最大の特徴は外面に貼られる和紙の一部に実際に2022年青森ねぶた祭で運行された大型ねぶた「毘沙門天と吉祥天」の一部がそのまま使用されていることです。『蕾-Tsubomi-』のデザインに絵柄の一部が使われていること、これは同じものが絶対にない唯一無二の商品であることにもなります。インテリアライトとしてもアウトドアでも使用でき、ねぶた師の技術と想いが詰まった『蕾-Tsubomi-』でライトアップシーンに癒しを感じていただけたらと願っています。中央の柄の部分に「毘沙門天と吉祥天」の一部を使用USB給電なのでアウトドアでも使用可■プロジェクト概要プロジェクト名: 「青森ねぶた祭」で運行されたねぶたを使用!唯一無二のねぶたライト『蕾-Tsubomi-』期間 : 2022年12月1日~2023年2月27日URL : ■リターンについて支援購入価格 :17,000円(税込、送料込)お届け予定時期:2023年3月■製品スペック◇青森ねぶた祭りで実際に運行したねぶたの和紙を一部に使用しています◇全体に貼られる白の和紙は、青森ひば(天然木材)を練り込んだ和紙を使用しています◇骨組みの針金は実際に大型ねぶたで制作される針金を使用しています◇土台は青森ひば(天然木)を使用しています◇寸法:高さ約180mm × 幅約150mm × 奥行約150mm■ねぶた師・北村春一プロフィールねぶた師・北村春一1981年にねぶた師である父・北村蓮明の長男として誕生。父・蓮明は、2代目ねぶた名人・北川啓三の弟子の-ねぶた師-、蓮明の双子の兄で叔父である北村隆は6代目ねぶた名人というまさにねぶた一家で育つ。2007年から父・蓮明の下で本格的な師事を受け、4年後の2011年にねぶた師としてデビュー。女性をモチーフに、優美で華やかなデザインを<ねぶた>で表現すること事に強みを持ち、2017年に賞を受賞。以後、女性ねぶたの表現者として、ねぶた師・北村春一は一躍名をはせるようになる。◇「青森ねぶた祭」での実績:2017年 青森ねぶた祭り 優秀制作者賞受賞2018年 青森ねぶた祭り 知事賞受賞・優秀制作者賞受賞2019年 青森ねぶた祭り 商工会議所会頭賞受賞・優秀制作者賞受賞2020年~2021年 青森ねぶた祭り コロナ禍により中止2022年 青森ねぶた祭り 優秀制作者賞受賞■会社概要商号 : ジャムセットプレイス株式会社代表者: 代表取締役 中田峰子所在地: 〒030-0921 青森県青森市原別1-2-38URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月02日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、2023年2月1日から3日31日までの間、サイコロを振って宿での過ごし方を決める「ばんくらへ(*1)運任せ青森旅」を提供します。本プランの予約者限定で、客室とは別に、青森尽くしの空間の「かだるベース(*2)」を用意しています。かだるベースは、内容が異なる3つのサイコロを振って、宿での過ごし方を決める「ばんくらへ運任せサイコロ」の体験をしたり、軽食や飲み物を食べて、仲間内で語り合ったりして、自由に使うことができるのが特徴です。また、旅の思い出をかたちに残せる「私(わ)だげの思い出っこアルバム」を仲間と完成させて、持ち帰ることができます。*1青森の方言で予想外という意味。*2青森の方言で一緒に参加しましょうという意味の方言「かだるべ」と、拠点という意味の「ベース」を掛け合わせた造語。背景毎年2~3月は卒業旅行の季節です。青森屋では、祭りや食など青森の様々な文化を体験できるプログラムを用意しています。せっかくの学生最後の旅行、青森ならではの体験をユニークな形で、悔いなくとことん楽しみつくして忘れられない思い出を残してほしいという思いから、本プランを企画しました。<プログラム内容>13つのサイコロを振って宿での過ごし方を決める「ばんくらへ運任せサイコロ」本プランでは、サイコロを振って宿での過ごし方を決めます。サイコロは3つあります。いつどこで体験をするかを決める「いづどご」、何を着て体験するかを決める「何着るべか」、そして体験する内容を決める「何すっか」です。それぞれのサイコロを、運に任せて時間と場所、服装、体験内容を決めます。組み合わせは216通りで、ばんくらへ(予想外)な滞在を楽しむことができます。<3つのサイコロ>・いづどご時間帯と体験する場所を決めます。例:朝の足湯・昼のじゃわめぐ広場(パブリックスペース)・夜の公園等・何着るべが体験するときの青森にちなんだ衣装を決めます。例:青森ねぶた祭の「跳人(はねと)」の衣装・金魚ねぷたのかぶり物等・何すっか青森にまつわる体験を決めます。例:スコップ三味線・跳人体験・津軽弁ラジオ体操等<「ばんくらへ運任せサイコロ」での体験例>・朝の足湯で、はんちゃ(半纏(はんてん))を着て、スコップ三味線で演奏をする。・昼のじゃわめぐ広場で、金魚ねぷたの被り物をかぶって、跳人体験をする。2青森尽くしの空間「かだるベース」本プラン予約者限定で、客室とは別にかだるベースを用意します。かだるベースは、青森の工芸品や青森にまつわる調度品で設えた空間で、滞在中は自由に使うことができます。「ばんくらへ運任せサイコロ」を振って、宿での過ごし方を決めることができるのはもちろんのこと、かだるベースに用意されている軽食や飲み物をつまんで、仲間内で語り合うのにも最適な空間です。青森の地酒を味わえる「ヨッテマレ酒場」やアクティビティを体験できる「じゃわめぐ広場」の近くにあるため、ここを起点に様々な体験ができます。3旅の思い出をかたちに残せる「私だげの思い出っこアルバム」滞在中の思い出を「私だげの思い出っこ卒業アルバム」に綴(つづ)って持ち帰ることができます。滞在中にインスタントカメラで撮影した写真を好きなマスキングテープでアルバムに貼り付け、アレンジするのも楽しみの一つです。また本物の卒業アルバムのように、お互いの「私だげの思い出っこ卒業アルバム」に寄せ書きし合い、一生の思い出に残すこともできます。青森の伝統工芸品「南部裂織」のブックカバーと一緒に持ち帰ることができます。「ばんくらへ運任せ青森旅」概要期間:2023年2月1日~3月31日料金:1名33,150円(税込)~含まれるもの:宿泊、夕食、朝食、かだるベース利用、私だげの思い出っこアルバムインスタントカメラでの撮影(10枚分)定員:1日1室(1組4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の7日前までに予約対象:宿泊者備考:状況により、内容を変更する場合があります。青森屋で体験できるプログラム例<みちのく祭りや>*要予約青森屋のスタッフが演奏するにぎやかなお囃子と迫力のある山車の運行が見所のショーが毎晩開催されます。青森ねぶた祭、八戸(はちのへ)三社大祭(さんしゃしゃたい)、五所川原(ごしょがわら)立佞武多(たちねぷた)、弘前(ひろさき)ねぷたまつりの4つのお祭りを一度に楽しめるほか、それぞれの特徴を際立たせる演出で、青森人のねぶた魂と祭りの熱気を体感できます。<ねぶた雪灯り>冬期間限定で、通常は夏にしか見られない色鮮やかなねぶたを、真っ白い雪景色の中に展示する「ねぶた雪灯り」を実施します。4人のねぶた師が手がけた作品が展示されており、ねぶたごとに異なる造形や色遣いなどの特徴の違いを楽しむことができます。<足湯でスコップ三味線>*要予約音楽に合わせて雪かきのスコップを栓抜きで叩く青森発祥の「スコップ三味線」を敷地内の公園にある足湯で、足元を温めながら体験できます。音楽に合わせてスコップを叩くうちに思わず笑顔になり、心も体も温まるアクティビティです。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月09日株式会社ナチュールプロビジョン(本社:青森県青森市、代表取締役社長:工藤 真義、以下 ナチュールプロビジョン)は、青森を中心としたこだわりの素材を使ったクロワッサン専門店『Ailes(エール)』を、青森県青森市橋本NATURE SHOP内に、2022年11月3日(木)オープンいたします。青森県初(※自社調べ)のクロワッサン専門店として、県産素材や作り手の思いにこだわったクロワッサンをお届けいたします。プレミアムクロワッサン プレーン■クロワッサン専門店「Ailes」とはクロワッサン専門店「Ailes」は、青森県産の小麦や白神山地の天然酵母など地元の食材にこだわったクロワッサン専門店です。本場フランスのクロワッサンの風味をベースに、青森の素材を使用したレシピでクロワッサンを製造しており、素材本来の味や風味、香りが楽しめるクロワッサンを発売いたします。クロワッサン食感は店名『Ailes(エール)』の意味である「翼」のように、サクサクと軽やかながらも、バターの風味の余韻が楽しめるクロワッサンに仕上がっております。ナチュールプロビジョンは、青森の厳選素材を使ったプリンブランドの『あおもりプリン工房』や、青森県の食材を中心にこだわりの生パスタ、ふわふわあおもりパンケーキなどを提供する『NATURE CAFE』を運営してきました。全国の方に青森の地域素材を用いた本物の味わいをお届けすることや、地元青森の方に本当に魅力的なスイーツやグルメをお届けすることができるようにと商品開発や店舗運営をしてまいりました。その中で、今まで食の提案ができていなかった朝ごはんや、主食としてのパンでも、青森の魅力を押し出した展開がしたいと思い、クロワッサン専門店の出店にいたりました。ナチュールプロビジョンの代表である工藤が、約30年前に訪れたフランスで食べた本場のクロワッサンの味が忘れられず、構想から約10年の歳月をかけて実現させたクロワッサンをお届けいたします。■Ailesのクロワッサンのおいしさの秘密当店のクロワッサンは、青森県産の素材にこだわりながらも、本場フランスの風味に近づけた味を追求して製造しております。クロワッサンの最も基礎となる小麦粉は、青森県産の「ゆきちから」を使用しており、バターは、北海道別海町産の発酵バターを利用しております。「ゆきちから」は、小麦の甘みが強く、小麦の香り立ちもよい仕上がりになります。また、きめ細かくふわふわになる特徴もあり、バターの風味をより引き立てるような食感になっております。また、パン酵母には白神山地のブナ原生林から発見された「白神こだま酵母」を利用いたします。天然で太古から自然に守られた酵母は、同じ青森の大地からおいしさを受け取った小麦との相性もばっちりです。その他にも、プリン作りのノウハウを生かし、牛乳・卵は青森県産のもの使用しております。さらに、塩にもこだわり、津軽海峡の荒波に揉まれミネラルが豊富な「津軽海峡の塩」を使っています。自然豊かな青森で育った食材のそれぞれの良さを引き立たせたクロワッサンとなっております。プリンのパティシエとして、そしてカフェのシェフとして腕を磨いた代表が、クロワッサンを自社工房内で丁寧に製造しております。経験を活かし、一つ一つ丁寧に製造するクロワッサンは、27層のバランスがよく、軽やかな食感やバターの強い風味につながります。また、当店のクロワッサンは、保存料、着色料、乳化剤、香料は一切使わずに、素材本来のおいしさをお楽しみいただけるクロワッサンに仕上がっております。■「Ailes」の商品ラインナップ【テイクアウト商品】〇プレミアムクロワッサン・プレーン 237円(税込)素材の美味しさをシンプルに味わっていただける「プレーン」。発酵バターの香が溢れる、人気の一品です。・メープルシュガー 259円(税込)こんがりと焼き上げたあとに、メープルシロップをたっぷりと塗り、さらに、コクを引出すためにザラメをふりかけました。サクサク&ガリガリの食感が癖になるクロワッサンです。・抹茶小豆 280円(税込)北海道産小豆に近江の抹茶を混ぜ込んだ抹茶餡を、近江の抹茶を練りこんだ生地で包み込みました。どこを食べても抹茶が香る、抹茶のクロワッサンです。・ショコラ 280円(税込)たっぷりのカカオパウダーを生地に練りこみ、さらにチョコレートを生地に巻き込みました。サクサクの食感と濃厚なチョコの風味がジャストバランスです。・ハニーチーズ 280円(税込)フレッシュチーズとプロセスチーズを混ぜ込んだ特製チーズクリームを巻き込み、さらに、仕上げに蜂蜜を塗り、パルメザンチーズを振りかけました。チーズの風味がいっぱいの特別なチーズクロワッサンの完成です。プレミアムクロワッサン ショコラ〇オリジナルクロッカン・プレーン 173円(税込)サクサクの食感が魅力のフランスの焼き菓子「クロッカン」。クロワッサンの生地を使い、オリジナルのレシピで仕上げました。・ショコラ 173円(税込)サクサクの食感が魅力のフランスの焼き菓子「クロッカン」。クロワッサンショコラの生地を使い、仕上げにカカオパウダーを振りかける。カカオが香るクロッカンです。・抹茶 173円(税込)サクサクの食感が魅力のフランスの焼き菓子「クロッカン」。クロワッサン抹茶の生地を使い、仕上げに抹茶を振りかける。抹茶が香るクロッカンです。【カフェ及びテイクアウト商品】〇プレミアムクロワッサンサンド・いちご 814円(税込)たっぷりのいちごといちごのソース、そして生乳100%のホイップをクロワッサンでサンド。見た目も可愛い、いちごサンドです。・あんバター 814円(税込)たっぷりの北海道産小豆の粒あんとバターに、マロンクリームと生乳100%ホイップを挟み込んで、さらに栗の甘露煮を挟み込んだ、あんバター好きにはたまらないクロワッサンサンドです。・チョコバナナ 748円(税込)チョコとバナナの王道のコンビに、生乳100%ホイップとカスタードクリームをプラスしてサンド。みんな大好きチョコバナナサンドの完成です。・生ハムモッツァレラ 858円(税込)生ハムとモッツァレラチーズにブラックペッパーとレモンソースで仕上げました。最高の組合せの食事系サンドです。・海老アボカド 814円(税込)大ぶりの海老とアボカドやブロッコリーをきざんだタルタルをたっぷりとサンド。女性に大人気の王道サンドです。・BLTE 814円(税込)みんなの鉄板!BLTにゆで卵をサンドした、ベーコン・レタス・トマト・エッグのサンドです!ベストの食事系サンドです!!プレミアムクロワッサンサンド あんバタープレミアムクロワッサンサンド 生ハムモッツァレラ【カフェ商品】〇フレンチプディングクロワッサン・プレーン 858円(税込)あおもりプリン工房とクロワッサン専門店Ailesのコラボ商品。プレミアムクロワッサンをあおもりプリン(プレーン)のプリン液にたっぷりと漬け込み、オーブンで焼き上げました。あおもり生プリン(塩カラメル)に使用している特製塩カラメルソースをたっぷりとかけて、バニラアイスを添えたら、プリンと一緒に召し上がってみてください。プリンのコクとクロワッサンの豊潤さが相まって、ここでしか味わえないフレンチクロワッサンの完成です。フレンチプディングクロワッサン プレーン■今後の展開について今後は、通信販売でのクロワッサンの販売や、催事など店舗以外の場所での発売など、より多くの方にクロワッサンを味わっていただけるよう展開してまいります。さらに、青森県産のフルーツを使ったクロワッサンの展開も計画しており、商品ラインナップも青森の旬の素材を活かしたものを増やしていければと考えております。■店舗概要店舗名 : クロワッサン専門店 Ailes(エール)所在地 : 青森県青森市橋本2丁目19-13 NATURE SHOP内定休日 : 水曜日営業時間 : 11:00~17:00価格帯 : 220円~780円(税別)URL : Instagram: ■会社概要会社名: 株式会社ナチュールプロビジョン代表者: 代表取締役社長 工藤 真義所在地: 〒030-0823 青森県青森市橋本2丁目19-13設立 : 2012年11月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2023年2月4日から26日までのうち8日間、青森の雪景色を眺めながら食事と地酒が楽しめる観光列車「酒のあで(*1)雪見列車」を運行します。車内では、雪景色を眺めながら、青森で親しまれている食材を使用した料理と地酒が味わえます。また、今回は青森で親しまれている食材のトゲクリガニを使用した甲羅酒や、りんごジュースと地酒の掛け合わせなど、青森ならではの飲み方で、地酒を楽しめるのが特徴です。またフォトフレームにもなるオリジナルの切符ホルダーに昔なつかしい硬券切符を入れ、旅の思い出として持ち帰ることができます。*1青森の方言で、つまみの意味。背景青森の冬の雪景色を楽しんでもらうため、八戸駅から青森駅を結ぶ青い森鉄道株式会社の協力のもと、酒のあで雪見列車は、2016年に運行を開始しました。2020年は全国各地から約180名の利用があり、多くの方に体験していただきました。2021年と2022年はコロナの影響により実施を断念しましたが、酒のあで雪見列車を体験したいとお客様からのお声をいただいたことから、2023年は青森ならではの地酒の味わい方を提案するなど、内容をパワーアップさせ、実施します。特徴1NEW 青森の地酒と沿線で親しまれている魚介類を使用した料理を提供青い森鉄道は、県境の目時駅から、青森県の南部地方にある八戸駅を経由して、津軽地方にある青森駅を結ぶ鉄道です。沿線は海沿いで、各地で様々な魚介類を獲ることができます。酒のあで雪見列車では、電車が進むにつれて、通過する駅の周辺地域で親しまれている魚介類を使用した料理と青森県内の酒蔵の地酒を提供します。青森県の形が描かれたランチョンマットの上に、料理をのせていき、酒のあで雪見列車オリジナルの青森県のマップが完成するのも楽しみの一つです。特徴2景色が良い場所では速度を落として運行列車は、速度や停車駅を自由に設定できる特別ダイヤで運行します。そのため、通常ダイヤではすぐに通過してしまう場所でも、景色が良いところではゆっくり走行できます。酒のあで雪見列車を運行する期間は、青森で降雪量が多い時期のため、雪原風景や荒波が打ちつける陸奥湾など、雪国ならではの景色を楽しめるのが特徴です。特徴3旅の思い出に「オリジナル切符ホルダー」をプレゼント乗車される方には、「星野リゾート青森屋―青森」と書かれた限定の硬券切符を発行します。また、乗車時にハサミを入れた切符を旅の思い出として持ち帰られるように、オリジナルの切符ホルダーをプレゼントします。切符ホルダーは、車窓の形に切り抜かれておりフォトフレームとしても利用できるのが特徴です。オリジナルフォトフレームを景色に重ねて記念写真を撮影することができます。【オプション】青森ならではの飲み方で地酒を満喫青森で親しまれているトゲクリガニの甲羅に、青森の地酒を注ぎ甲羅(こうら)酒(ざけ)として楽しむことができます。青森県ならではの地酒の楽しみ方として、地酒にりんごジュースを加え、味を変えて楽しむのもおすすめです。「酒のあで雪見列車」概要期間:2023年2月4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日料金:大人9,300円(税込)、子ども(4歳~11歳)4,900円(税込)オプション:トゲクリガニ1杯1,500円(税込)含まれるもの:三沢駅から青森駅までの往復列車運賃、地酒、ソフトドリンク、料理、オリジナル切符ホルダー時間:11:30頃星野リゾート青森屋出発-13:15頃青森駅到着*青森駅到着後は現地解散となります。運行ダイヤ決定次第、公式ホームページにて発表。定員:40名(最少催行人数2名)予約:利用日の3日前までに公式ホームページ([ ]{ })または星野リゾート青森屋 アクティビティデスク(0176-51-1116)にて受付対象:宿泊者、外来利用者いずれも可備考:天候や仕入れ状況により、運休または内容が一部変更になる場合があります。状況により、定員を変更する場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年12月1日から2023年4月2日までの間、方言づくしの滞在で青森の方言の習得を目指す宿泊プラン「けっぱれ(*1)!あおもリンガル(*2)合宿」を提供します。このプランでは、一泊二日の滞在中に、さまざまなプログラムを通して、青森の方言を学ぶことができます。青森の方言を実際に耳で聞いて、言葉の意味を学び、使ってみることで、青森の方言を話せる「あおもリンガル」を目指します。*1青森方言で、がんばれの意味。*2青森とバイリンガルを掛け合わせた造語。背景青森屋は「のれそれ(*3)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにさまざまな形で、青森の文化を伝えるプログラムを実施してきました。青森の方言は、独特な言い回しやイントネーションが特徴です。そんな青森の方言は、極限ともいえる寒さの中、なんとかして口数を減らしたいという人々の工夫から一言一言が短く、独特な言い回しになったといわれています。(*4)せっかく青森に来たからには、青森の方言に触れて、青森の方言を習得してほしく当プランを企画しました。*3青森の方言で目一杯という意味。*4諸説あり。あおもリンガルへの道<学ぶ・聞く>青森の方言の基礎を学ぶ講座「これであなたもあおもリンガル」、「やだらリンガル」「これであなたもあおもリンガル」では、青森の方言の基礎を学びます。方言で昔ばなしを聞き、耳を慣らし、方言の早口言葉に挑戦します。また、本プラン限定のプログラム「やだら(*5)リンガル」は、昔ばなしの映像に合わせて、方言でセリフを読み上げたり、方言かるたで注意深く方言を聞き取ったりすることで、より深く青森の方言を学ぶことができる講座です。*5青森の方言でとてもという意味。<書く>さまざまを通して青森の方言を身につけるプログラム基礎を学んだあとは、さまざまなプログラムを通して、楽しく青森の方言を身につけることができます。青森の方言で新年の抱負を書く「方言書初め」では、文字として書くことで青森の方言を覚えます。また、客室には青森の方言で起こしてくれる目覚まし時計や、一日の出来事をまとめられる「方言日記」が用意されており、一日中、青森の方言に触れられる体験ができます。<話す>青森の方言で晩酌を満喫する「ヨッテマレ酒場で方言つかってまれ」さまざまなプログラムを通して身につけた青森の方言を、青森屋内にあるヨッテマレ酒場で実際に使います。ヨッテマレ酒場では、青森の方言で書かれたメニューの中から、好きな地酒とおつまみのセットを注文します。見慣れない料理名からどんな料理かを想像し、注文するのが体験の楽しみの一つです。また、「もっとけろ!(意訳:もう一杯ください)」のように、青森の方言のみを使用し、青森の人々のように振舞って晩酌を楽しむことができます。<最終試験>最終テストをクリアするまで帰れない?「これ、買ってきてけろ」チェックアウト前に最終テストを実施します。青森屋内のじゃわめぐ売店で、買い物リストが渡されます。買い物リストは、「500円でけぇる、んめぇもん買ってけぇ(意訳:500円で買えるおいしいもの買ってきて)」のように、青森の方言で書かれており、無事解読し、購入することができたら最終テストの合格です。テストに合格すると青森の方言て書かれた「あおもリンガル合宿修了証」をもらえます。滞在スケジュール例<1日目>15:00~チェックイン16:30~「これであなたもあおもリンガル」、「やだらリンガル」で方言を学ぶ18:00~ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で夕食22:00~「ヨッテマレ酒場で方言つかってまれ」で方言を実践*ヨッテマレ酒場の営業時間中は、いつでも体験できます。<2日目>07:00~ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で朝食08:00~「津軽弁ラジオ体操」で体を動かす09:00~「方言書初め」で一年の抱負を青森の方言で書く09:30~「これ、買ってきてけろ」で最終テスト12:00~チェックアウト「けっぱれ!あおもリンガル合宿」概要期間:2022年12月1日~2023年4月2日場所:プログラムにより異なる料金:22,500円~(2名1室利用時1名あたり、税込)含まれるもの:宿泊、夕朝食、「やだらリンガル」、「ヨッテマレ酒場で方言つかってまれ」、「方言日記」、「方言書初め」、「これ、買ってきてけろ」定員:1日3組限定(1組1~4名)対象年齢:7歳(小学生)以上予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の1週間前まで受付備考:状況により、体験内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56客室数/236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年12月1日~2023年4月2日の期間、露天風呂「浮湯」で、青森ねぶた祭の起源である「ねぶり流し」を再現した、絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」を実施します。本企画を2012年に開始してから11年目を迎える今冬は、新しい山車「雷神」が登場します。これまでの「鍾馗(しょうき)」、「毘沙門天(びしゃもんてん)」に続き、今回もねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏に制作していただきました。祭りばやしの笛の音色が流れる時間を設け、雪見露天とねぶたを同時に満喫できる幻想的な湯浴みの時間を演出します。背景青森屋は「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を伝えるプログラムを実施してきました。ねぶたは青森の文化を伝える上で欠かせない要素です。通常は夏にしか見ることのできないねぶたを、温泉に浸かりながら、冬の雪景色と共に楽しんでほしく、企画しました。2012年に開始し、今年で11年目を迎えます。毎年沢山の方にご体験いただき、青森屋を代表する冬の風物詩となっています。特徴1青森ねぶた祭の起源であるねぶり流しを露天風呂で再現睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事とされる「灯篭流し」は、東北地方ではねぶり流しと呼ばれ、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*)。青森屋では、ねぶたと宿泊者が書いた願い事を乗せた小灯篭を浮湯の周りの池に浮かべ、この行事を再現します。*参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ ]{ }特徴2新しい山車「雷神」が登場NEW11年目を迎える今冬、新しい山車「雷神」が登場します。2012年に本企画を開始してからこれまで、疫病や邪気から人々を守る「鍾馗」、知恵や開運をもたらす「毘沙門天」が登場してきました。今冬は水と雷を司る「雷神」が昨今の禍や邪気を払い、さらなる発展を願います。制作者:ねぶた師竹浪比呂央氏竹浪氏は、青森ねぶた祭で制作者におくられる最高賞「最優秀制作者賞」の受賞歴を持つねぶた師であり、ねぶり流し灯篭で使用しているねぶたの制作者です。当企画の開発当初から携わってくださり、屋外で展示し続けるための防水加工、雪や氷が蓄積しない方法など、青森屋のスタッフと共に試行錯誤を続けています。竹浪比呂央ねぶた研究所公式ホームページ:[ ]{ }特徴3青森の夏祭りの熱気とはかなさを連想させる笛の音色青森は冬が長く、夏の暑い期間が短いため、人々はその短い夏に祭りへのエネルギーを燃やします。青森の夏祭りは短いからこそ熱気があり、はかなさもあります。また、祭りばやしも祭りには欠かせない要素の1つです。時間限定で、実際の青森ねぶた祭でも演奏されるお囃子を奏でる笛の音色を聞きながら、脈々と受け継がれてきた祭りに思いをはせて湯浴みができます。時間:21:00~22:00ねぶり流し灯篭の歴史2012年12月開始。初日には竹浪氏が制作した「鍾馗」をお披露目する除幕式を開催。2013年12月スタッフによる笛の生演奏を開始。(~2018年3月)2014年12月ねぶたの周りに火の粉をイメージした灯篭を設置。2017年12月ねぶたが「毘沙門天」に変わる。2021年12月1日10周年を記念し、竹浪氏をお招きしセレモニーを実施。2022年12月新しいねぶた「雷神」が登場。<参考情報>2021年12月1日、ねぶり流し灯篭10周年記念セレモニーを実施しました。開発当初から携わるねぶた師の竹浪比呂央氏を招き、当日の宿泊者約50名が見守る中、約2メートル四方の紙に今冬登場する山車の題材「雷神」のねぶた絵を、ライブパフォーマンス形式で書いていただきました。「ねぶり流し灯篭」概要期間:2022年12月1日~2023年4月2日場所:露天風呂「浮湯」時間:5:00~12:00、13:00~24:00(ライトアップ時間:17:00~24:00)対象:宿泊者源泉:古牧温泉泉質:アルカリ性単純温泉効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え症、疲労回復、健康増進等浴槽数:男女各内湯2、外湯1備考:天候により、中止になる場合があります。<参考>大浴場の混雑状況がスマートフォンで分かるサービスを実施大浴場を安心して利用できるよう、星野リゾート独自のシステムで混雑度を「見える化」しています。お客さまのスマートフォンから、QRコードで簡単にアクセスが可能です。事前に混雑度を確認できるため、客室と大浴場を行ったり来たりするストレスがなくなります。また、混雑度を確認するWebページは、施設のお客さま向けWi-Fi以外からはアクセスができないため、不特定多数に情報が流れることがなく、安心して利用できます。<関連情報>4人のねぶた師の作品を同時に楽しめる「ねぶた雪灯り」敷地内にある公園で、通常は夏にしか見られない色鮮やかなねぶたを、真っ白い雪景色の中に展示します。4人のねぶた師が手がけた作品を展示しており、ねぶたごとに異なる題材の意味やねぶた制作の奥深さを知ることができます。時間:5:00~23:00(ライトアップ時間:16:00~23:00)場所:公園内「浮見堂」料金:無料<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月25日青森県立美術館開館当初より毎年開催35ミリフィルムでの映画上映会青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館、国立映画アーカイブ主催、県立美術館映画上映会『熱狂の時代劇~35ミリフィルムで蘇る時代劇スターの競演~』が2022年12月3日(土)~12月4日(日)に青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月20日(木)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月20日(木)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 『熱狂の時代劇~35ミリフィルムで蘇る時代劇スターの競演~』青森県立美術館での映画上映会は、35ミリフィルムでの上映を中心に、開館当初より、毎年開催してきました。平成26年度からは、文化庁・国立映画アーカイブの「優秀映画鑑賞推進事業」制度を活用し、上映会を開催しています。※令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で中止。今年度も同制度を活用し、昭和の時代劇スター映画を中心とした上映会を開催いたします。戦前戦後の映画全盛期の時代劇スターが、世間にはびこる悪を痛快にやっつけるチャンバラ劇で競演。貴重な35ミリフィルム上映も見どころです。【上映作品・プログラム】12月3日(土)10:00~11:26『銭形平次捕物控からくり屋敷』(1953年・86分)監督:森一生/主演:長谷川一夫13:00~15:12『大江戸五人男』(1951年・132分)監督:伊藤大輔/主演:阪東妻三郎12月4日(日)10:00~11:48『旗本退屈男』(1958年・108分)監督:松田定次/主演:市川右太衛門13:00~15:31『赤穂浪士』(1961年・151分)監督:松田定次/主演:片岡千恵蔵開催概要県立美術館映画上映会『熱狂の時代劇~35ミリフィルムで蘇る時代劇スターの競演~』開催期間:2022年12月3日(土)~12月4日(日)会場:青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)■チケット料金一日券:800円(全席指定、事前購入のみ)※上記に加え、1枚毎に別途購入手数料330円が必要。(手数料込み1,130円)主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館、国立映画アーカイブ特別協力:文化庁、(一社)日本映画製作者連盟、全国興行生活衛生同業組合連合会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月20日青森県と日本航空株式会社(東京都品川区、代表取締役社長赤坂祐二、以下「JAL」)と星野リゾート(長野県軽井沢町、代表星野佳路)の三者がタイアップし、「のれそれ(*青森の方言で、目一杯という意味)青森旅キャンペーン」を今夏より実施しています。本キャンペーン第三弾として、2022年12月1日から2023年3月31日までの期間、「雪まつり」をテーマに、冬の青森旅を提案します。特典付きのパッケージプランの販売や、特設サイトで、青森の冬を体感できる観光スポット、体験プログラムを紹介します。また、三者が共同でアレンジする「とっておきの青森旅」が当たるInstagramフォトキャンペーンも実施します。背景現在、JAL羽田=三沢線が暫定的に1日4便就航しています。この4便化が定着することで、青森県への交通の利便性が、より高まります。そこで、ぜひより多くの方々に青森にお越しいただき、「旅」を楽しんでもらうことで、羽田=三沢線の4便化定着を目指し、青森県とJALと星野リゾートは「のれそれ青森旅キャンペーン」を実施しています。ポイント1JALダイナミックパッケージにて特典付きオリジナル宿泊プランを販売三沢空港を利用して星野リゾート青森屋、もしくは星野リゾート奥入瀬(おいらせ)渓流ホテルに宿泊すると、冬の滞在を満喫できるさまざまな特典が付いてきます。青森屋では、レバーを回すと青森ならではの縁起物が出てくる「福ガチャ」や「ねぶた雪灯り」などを楽しめます。奥入瀬渓流ホテルでは、目の前に渓流が流れ、一面の銀世界が広がる空間で、ホットシードルを味わえます。また、青森屋と奥入瀬渓流ホテルのどちらを利用した際にも、お土産として、青森の伝統工芸品の津軽びいどろのお猪口をプレゼントします。お猪口は、青森空港に設置している「青の森へ」というステンドグラスをモチーフにしており、四季折々の表情を見せる奥入瀬渓流、瑞々しく輝くりんご、表情豊かな温湯(ぬるゆ)こけし、躍動感あふれるねぶた祭りなどを表現しています。青森県三沢市出身のアートディレクター・森本千絵氏と津軽びいどろを制作している北洋硝子によるコラボ商品です。商品名 :JALダイナミックパッケージ(企画実施:株式会社ジャルバック)『三沢空港利用で青森県に行こう!「のれそれ青森旅キャンペーン」星野リゾートへの旅』Webサイト :[ ]{ }販売期間 :青森屋2022年10月12日~2023年3月30日奥入瀬渓流ホテル2022年10月12日~2023年3月24日対象期間 :青森屋2022年12月1日~2023年3月31日宿泊奥入瀬渓流ホテル2023年2月1日~3月25日宿泊宿泊施設 :星野リゾート青森屋、奥入瀬渓流ホテル特典 :・津軽びいどろ盃「青の森へ」プレゼント(おとな旅行代金でご予約のお客さま対象)・<星野リゾート青森屋宿泊時限定>各種体験チケット(みちのく祭りや観覧、浴衣貸し出し、福ガチャ、ほたて釣り)・<星野リゾート奥入瀬渓流ホテル宿泊時限定>渓流雪見シードルバーにてホットシードル一杯提供(*1)*1ノンアルコールを希望される方には、ノンアルコールホットシードルを用意しています。ポイント2「のれそれ青森フォトキャンペーン」実施のれそれ青森旅キャンペーン期間中、Instagramでキャンペーン公式アカウント「[@noresoreaomoritabi]{ }」をフォローし、「#のれそれ青森旅キャンペーン」と「#青森県」「#JAL」「#星野リゾート」のいずれかをつけて投稿した方の中から、抽選で2組4名様に、三者が共同でアレンジする「とっておきの青森旅」をプレゼントします。<キャンペーン概要>名称 :のれそれ青森旅フォトキャンペーン第三弾期間 :2022年12月1日~2023年3月31日プレゼント内容 :羽田=三沢間の往復航空券、星野リゾート青森屋、星野リゾート奥入瀬渓流ホテル2施設宿泊券(*2)、十和田市現代美術館の入場券*2宿泊券はそれぞれ1泊ずつ計2泊、朝夕2食付です。また、航空券および宿泊券には有効期間と適用除外日があります。ポイント3星野リゾートオリジナルねぶたが三沢空港でお出迎え三沢空港に、星野リゾートオリジナルねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」を設置し、青森県を訪れた観光客を出迎えます。ねぶたは、女性初のねぶた師 北村麻子(きたむらあさこ)氏が手掛けたもので、2022年の青森ねぶた祭にも出陣しました。青森県は人口10万人当たりの公衆浴場の数が日本一(*3)で、温泉文化が盛んです。せっかく青森に来たからには、そんな温泉文化を感じてほしいという思いから、三沢空港に設置することとなりました。旅の記念にねぶたと一緒に撮影するのがおすすめです。また、設置期間中、空港に設置する星野リゾートオリジナルねぶたの前で、ねぶたに関連した体験を提案する予定です。*3厚生労働省「令和2年度衛生行政報告例」、総務省「令和2年国勢調査」【宿泊施設の案内】<星野リゾート青森屋>青森屋では、冬限定で絶景風呂雪見露天「ねぶり流し灯篭」を実施します。ねぶり流しとは、穢れを祓うため川や海に灯篭を流す行事で、青森ねぶた祭の起源として伝えられています。2012年に開始してから11年目を迎える今冬は、新しい山車「雷神」が登場します。祭りばやしの笛の音色が流れる時間を設け、雪見露天とねぶたを同時に満喫できる幻想的な湯浴みの時間を演出します。<星野リゾート奥入瀬渓流ホテル>奥入瀬渓流ホテルでは、「渓流スローライフ」をコンセプトに、客室、温泉、アクティビティなど自然を満喫できる体験を提供しています。冬期間には、氷瀑のそびえる絶景露天風呂「氷瀑の湯」や「氷瀑ライトアップツアー」、銀世界が広がる渓流でせせらぎとホットシードルを味わう「渓流雪見シードルバー」など、さまざまな体験を提案しており、贅沢なひと時を過ごせます。のれそれ青森旅キャンペーン特設サイトのれそれ青森旅キャンペーンの特設サイトでは、青森の冬を体感できる観光スポット、体験プログラムなど、おすすめのコンテンツを紹介しています。特設サイトURL:[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。所在地:〒033-0044青森県三沢市字古間木山56電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)客室数:236室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00宿泊料金:1泊 19,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)アクセス:青い森鉄道三沢駅より徒歩約15分、三沢空港より車で約20分URL:[ ]{ }星野リゾート奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。所在地:〒034-0301青森県十和田市大字奥瀬字栃久保231電話:0570-073-022(星野リゾート予約センター)客室数:187室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金:1泊22,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)アクセス:JR八戸駅・青森駅から車で約90分(無料送迎バスあり・要予約)URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日2022年10月1日(土)~2023年2月1日(水)の期間限定「湘南ふじさわキュンとする旅割」でお得に江ノ島を満喫♪カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島「湘南ふじさわキュンとする旅割」キャンペーン実施biid株式会社(以下、ビード。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三Web: )は、「カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 本店」(神奈川県藤沢市 本店 Web: )と「カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 ハナレ店」 (神奈川県藤沢市 ハナレ店 Web: )にて、「湘南ふじさわキュンとする旅割」(Web: )の特典協力店舗として、割引サービスを実施しております。2022年10月1日(土)~2023年2月1日(水)まで、当レストランのお食事をお得にお楽しみいただけます。湘南ふじさわキュンとする旅割いつでもどこでも “キュン”とする魅力に出会える街湘南ふじさわキュンとする旅割湘南ふじさわキュンとする旅割とは?宿泊予約サイト(OTA)から藤沢市内の対象施設に予約・宿泊をすると、1人一泊5,000円を割引きされる「湘南ふじさわキュンとする旅割」。 このキャンペーンを利用して宿泊された方には、宿泊者限定のリアル宝探し「謎めく宿屋とアノ島の秘宝」への参加、 「江ノ島サムエル・コッキング苑」の夜間無料入苑チケット、さらに協力店舗(土産物店・飲食店)で、割引などのサービス特典が受けられます!カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島は協力店舗として、本店とハナレ店で1フード1ドリンクをご注文いただいたお客様のお会計から10%お値引きいたします!対象期間2022年10月1日(土)~2023年2月1日(水)対象者このキャンペーンを利用して市内宿泊施設に宿泊される方で、リアル宝探し「謎めく宿 屋とアノ島の秘宝」冊子を持参・提示された方。(宿泊される各施設でチェックイン時に配付されます。)申込方法宿泊予約サイト(OTA)<じゃらん・楽天トラベル・るるぶトラベル・JTB HP・Yahoo!トラベル(るるぶトラベルプランのみ)>にて「割引クーポン」を利用して宿泊予約をしていただきます。藤沢市内対象宿泊施設や割引などの詳細は、「湘南ふじさわキュンとする旅割」の公式ホームページをご覧ください。\詳細情報はこちらから!/湘南ふじさわキュンとする旅割|特設公式サイト : 湘南ふじさわキュンとする旅割【公式HP】 : カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島のキャンペーン実施店舗①本店海と江ノ島を一望できるオーシャンビューレストラン江ノ島と海を一望できるロケーションオーシャンビューでお食事をお楽しみいただけます「カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 本店」では、湘南ふじさわキュンとする旅割の特典をご利用していただけます。本店は、江ノ島の景色と海を一望しながらお食事ができる海沿いレストランです。最高なロケーションでお食事を堪能するひとときは、至福の時間になること間違いなし!海の目の前で、お友達や恋人、ご家族と思い出に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。\詳細情報はこちらから!/湘南/江の島の絶景が自慢のカフェ・バー&レストラン ヘミングウェイ本店 : カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 本店【公式HP】 : カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島本店 住所〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4地図 : ②ハナレ店片瀬江ノ島駅から徒歩30秒で優雅なお食事が叶う場所海を感じるオシャレな店内駅近で好立地!「カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 ハナレ店」では、湘南ふじさわキュンとする旅割の特典をご利用していただけます。ハナレ店は、片瀬江ノ島駅から徒歩1分という好立地な場所に位置しています。一歩足を踏み入れると、そこは船の中のような空間です。木のぬくもりを感じる雰囲気の良い店内。また、至る所に船に関するオブジェやアンティークの品が置いてあります。 おしゃれな店内で、お食事をお楽しみいただけます。\詳細情報はこちらから!/湘南/江の島の隠れ家 | カフェ・バー&レストラン ヘミングウェイ江ノ島ハナレ : カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 ハナレ店【公式HP】 : カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島ハナレ店 住所〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸2-16-20地図 : ヘミングウェイ江ノ島のお食事バースデープレートでお祝いもできますこだわりのスパイスが自慢のスープカレー大人気のベーグルフレンチトースト種類豊富なお食事をお楽しみいただけます「カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島」では大人気のベーグルフレンチトーストやスパイスがやみつきになるスープカレー、江ノ島名物のしらす料理など、種類豊富な料理を取り揃えています。絶景を眺めながら美味しいお食事を堪能して、江ノ島を満喫しましょう!\ご予約はこちらから!/カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 本店のご予約はこちら湘南/江の島の絶景が自慢のカフェヘミングウェイ本店へディナー・ランチの予約はこちら : カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 本店【食事予約】 : カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 ハナレ店のご予約はこちら湘南/片瀬江ノ島駅前カフェヘミングウェイ江の島HANAREへ食事の予約はこちら : カフェ&バー ヘミングウェイ江ノ島 ハナレ店【食事予約】 : 会社概要会社名: biid株式会社代表者名: 代表取締役松尾 省三所在地: 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4電話番号: 050-2018-0924HP: 事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日グローバルハウス株式会社(山梨県中巨摩郡)は、2022年8月にグランドオープンしたプライベートグランピング施設「ふじ・ふもとの森」で、ドッグラン・フォレスト(2棟)のみ「芝生育成中のため期間限定割引プラン」の販売を開始いたしました。2023年3月31日まで特別価格でご宿泊いただけます。各棟毎に異なるプライベートフォレスト(1)■施設の特徴ふじ・ふもとの森は、全客室に天然温泉露天風呂とテントサウナを設置した、誰とも会わず、誰とも接触せず、誰にも干渉されずに非日常を体験できる施設です。本施設は、ドッグラン・フォレスト(2棟)、ネイチャー・フォレスト(4棟)、マウンテン・フォレスト(1棟)の1日7組限定のグランピング施設です。各エリアにはプライベートテントサウナと天然温泉露天風呂があり、宿泊用スイートキャビンに並列されたスイートテラスの大開放のアウトドアリビングでは、天候を気にせず春夏秋冬を過ごせ、炭火BBQを炉辺席で楽しむことができます。温泉露天風呂とテントサウナ各棟毎に異なるプライベートフォレスト(2)■詳細情報施設 :ふじ・ふもとの森( )期間 :2023年3月31日まで 期間限定場所 :山梨県南都留郡富士河口湖町船津309-2販売サイト:じゃらん 価格 :通常 2名様44,000円~ → 【特別価格】2名様36,000円~ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート 青森屋」では、2022年11月1日から28日までの間、作付面積日本一の青森で旬の長芋を楽しく収穫するプログラム「長芋うめじゃ(*1)体験」を実施します。青森県は長芋の作付面積が日本一、生産量もトップクラスです。本プログラムでは、近隣農家の長芋畑に赴き、秋が旬の長芋を収穫する体験ができます。剣先が細い長芋専用のショベルを使って、長芋農家で掘り方を教わったスタッフのアドバイスのもと、自分で収穫します。長芋うめじゃ体験では、収獲した長芋を、農家がおすすめする料理で味わえるのが特徴です。お料理で使いきれなかった長芋はレシピとともに持ち帰ることができます。*1青森の方言でおいしいという意味。*2参照;農林水産省「平成30年産野菜生産出荷統計」[ ]{ }背景青森屋は「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の文化を体験で伝えるプログラムを実施してきました。青森県は、国内生産量の約40%を占める、日本で2番目の長芋の生産地です。(*3)粘り気が特徴で、生でも調理しても味わえる長芋は、青森県を代表する食材の一つです。長芋は収穫の最盛期の秋になると、ツルが畑を覆いつくすほど伸び、地中1メートルまで成長します。地中深くに伸びているため、長芋に沿って深い穴を掘り、折らないように丁寧に収穫するのが長芋収穫の特徴です。そこで、青森に来たからには、その独特な収穫方法を体験し、自分で収穫した長芋を味わってもらいたいという思いから、本プログラムを考案しました。自分で掘った長芋を、長芋農家おすすめの食べ方で堪能できます。*3青森の方言で目一杯という意味。*4参照:農林水産省「平成30年産野菜生産出荷統計」[ ]{ }特徴1長芋の掘り方を伝授近隣の長芋畑へ行き、収穫体験ができます。地中深くに埋まっている長芋を収穫するために使用するのが、剣先が細い長芋専用のショベルです。長芋農家の指導のもと長芋の栽培方法や収穫方法を学んだ青森屋のスタッフが、上手に掘るコツをアドバイスします。長芋に沿って深い穴を掘り、傷つけないよう慎重に掘り起こして収穫することで、収穫の難しさを知り、達成感を感じられます。特徴2長芋農家直伝の料理を提供掘った長芋は、青森屋で食べることができます。長芋をおいしく味わってもらうために、提供するのは、長年長芋に携わってきた農家だからこそ知る料理です。まずは自分で掘った長芋の素材を味わうために、とろろにしてごはんと一緒に食べます。次にわさびやねぎなど、好きな薬味を加えて、風味を変えて味わい、最後にだし汁をかけ、だし茶漬けにして楽しめます。ほかにも、農家がおすすめする長芋料理を4品提供します。特徴3オリジナルレシピとともに長芋をお持ち帰り食事で使用しなかった長芋は、自宅でつくれる長芋農家直伝のレシピと一緒に持ち帰ることができます。自宅でも青森の味覚を存分に味わえます。「長芋うめじゃ体験」概要期間:2022年11月1日~28日場所:青森屋近隣の長芋畑、青森屋古民家レストラン「南部曲屋」含まれるもの:施設と長芋畑間の往復送迎、収穫体験、食事、レシピ時間:10:00~13:00料金:3,500円(税込)定員:2組限定1組4名まで予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の3日前まで受付備考:雨天中止状況により、体験内容が変更になる場合があります。収穫作業に必要な道具は用意しています。動きやすい格好でご参加ください。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044青森県三沢市字古間木山56/客室数 236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日「弘前城菊と紅葉まつり」が、2022年10月28日(金)から11月6日(日)まで、青森・弘前公園内にて開催される。「弘前城菊と紅葉まつり」青森・弘前公園で1,000本の楓、2,600本の桜が植わっている、青森・弘前公園。城前の美しい紅葉の中で、互いに育てた菊の品評会などを行う“観楓会”から発展した、秋の風物詩「弘前城菊と紅葉まつり」を開催する。1,000本の楓&2,600本の桜のライトアップ「弘前城菊と紅葉まつり」では、弘前城植物園を主会場に、フラワーアートの展示や市民による市民菊花展などで古城の秋を演出。夜には“紅葉特別ライトアップ”が実施され、日中とは異なる幻想的な表情を間近で観ることができる。【詳細】弘前城菊と紅葉まつり開催期間:2022年10月28日(金)~11月6日(日)時間:9:00~19:00(弘前城植物園の入園は18:30まで) ※予定※紅葉特別ライトアップは16:00~20:00(予定)場所:弘前公園内「弘前城植物園」住所:青森県弘前市大字下白銀町1■植物園(まつり会場)入場料:大人(高校生以上) 320円(250円) / 子供(小・中学生) 100円(80円)■植物園 / 本丸・北の郭 / 藤田記念庭園 共通入場料:大人(高校生以上) 520円(470円) / 子供(小・中学生) 160円(130円)※( )は団体料金、団体は10名以上から。※幼稚園児以下、弘前市民65歳以上、弘前市内の小中学校(養護含む)へ通う児童生徒、弘前市内の障がい者施設へ通入所者、弘前市内の高校・大学へ通う留学生は、入園料が無料。該当者であることを証明できる免許証、保険証、学生証、名札等が必要。※共通入園券は、植物園券売所・弘前公園内券売所・藤田記念庭園券売所にて販売。
2022年09月08日長きにわたって繰り広げられている、『きのこたけのこ戦争』。スナック菓子『きのこの山』と『たけのこの里』のどちらが、よりおいしいか、そして人気かを決めるこの争いに、新たな『火種』が投下されました…!・まさか実在したとは!・『たけのこの里』派の自分には朗報。・私は『きのこの山』派なので、滅ぼさなければという使命感にかられる。たけのこの里派は歓喜し、きのこの山派は怒りに打ち震えるきっかけとなったのは、5歳(@meer_kato)さんが投稿した1枚の画像でした。実在したんだ... pic.twitter.com/k4Ht0sN5QJ — 5歳(自転車日本縦断中) (@meer_kato) August 24, 2022 たけのこの里って、実在したんだ…!すでに閉鎖されている青森県平川市にある同施設は、ただ名前が同じだけで商品の『たけのこの里』とは関係がありません。しかし、たけのこの里ときのこの山、両派閥の過激派を刺激するには十分でした。画像はなんと12万件を超える『いいね』が寄せられるほど注目を集めています。なお、『きのこの山』という名前の施設や看板を目撃した人からの情報も寄せられていました。全国各地で目撃情報が寄せられている、リアル『たけのこの里』と『きのこの山』。もしかしたら、あなたも実際に目にする日がくるかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年08月25日2022年、3年ぶりに開催された東北を代表する祭りの1つ『青森ねぶた祭』。祭りの最終日には花火が打ち上げられ、活気ある夏の夜を、多くの人が満喫しました。Shintaro Tsushima(@shin_12t)さんもまた、『青森ねぶた祭』を訪れた1人。久々の開催となった『青森ねぶた祭』を撮影した1枚が、反響を呼んでいます。海に浮かぶ #青森ねぶた と夜空に咲く花火が絶景すぎた #東京カメラ部 pic.twitter.com/5KqA35czey — Shintaro Tsushima | 青森の絶景カメラマン (@shin_12t) August 8, 2022 迫力のあるねぶたと、夜空を飾る美しい花火の共演は、まさに絶景。この絶景を、どれだけの人が待ち望んだことでしょうか。Shintaro Tsushimaさんが撮影した1枚は多くの人を感動させ、「なぜだか涙が出ました」など、多くのコメントが寄せられています。・かっこよく、そして美しく撮影してくれてありがとう。・夏の2大風物詩、見事ですね!・実際観に帰れないので、本当に有難いです。祭りに携わった人たちの熱意、そして訪れた人々の喜びと感動…そんな『熱気』が伝わってくるような1枚。これからもどうか、この夏の絶景が守られていきますようにと願わずにはいられません。[文・構成/grape編集部]
2022年08月09日プロのピアニストと県内の中高生が演奏ライブ配信も同時開催!青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会・青森県立美術館主催、アレコホール特別演奏会 5台ピアノコンサート「10hands Vol.2」が2022年9月18日(日) ・ 19日(月祝)に青森県立美術館アレコホール(青森市安田字近野185 B2F)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて8月10日(水)10:00より発売開始です。カンフェティにて8月10日(水)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ マルク・シャガール作バレエ「アレコ」舞台背景画全4作品の揃う巨大空間アレコホール。重厚に響き渡る、5台ピアノの世界。5人のピアニストと5台のピアノが奏でる、全国でも類を見ない大迫力のパフォーマンス。2人3人とバリエーション豊かなアンサンブル、県内中高生と10人で演奏する特別企画『ボレロ』。19日公演はライブ配信も同時開催!更にスケールと深みの増した、魅力あふれる5台ピアノの演奏をお楽しみください。【プログラム】組曲『惑星』G.ホルスト作曲『ボレロ』~5台20手編~M.ラヴェル作曲(西澤ななえ編曲)他公演概要アレコホール特別演奏会 5台ピアノコンサート「10hands Vol.2」開催日時:2022年9月18日(日) ・ 19日(月祝)開場18:00/開演18:30会場:青森県立美術館アレコホール(青森市安田字近野185 B2F)■出演者高 実希子村田 恵理佐野 隆哉佐藤 慎悟崎谷 明弘<県内中高生ピアノ演奏者>松山 結宇(南部町立名川中学校1年)佐々木 倫(弘前市立第一中学校1年)葛西 結衣(青森県立青森高等学校2年)船橋 温揮(平内町立東平内中学校3年)山崎 悠陽(青森県立田名部高等学校1年)■チケット料金一般3,000円/高校生以下2,000円※全席指定、事前購入のみ。※別途1枚につき手数料330円。主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館協賛:協同組合青森総合卸センター助成:一般財団法人地域創造 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月05日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年10月1日~11月28日の期間、馬車に乗って紅葉とりんごを堪能するアクティビティ「紅葉りんご馬車」を運行します。秋が旬のりんごを味わいながら、紅葉で色づく公園の景色を馬車から楽しめるのが、本アクティビティの特徴です。今年は、馬車の中で旬のりんご5種類から好きなりんごを1つ選び、食べることができます。また、りんごジュースも一緒に提供するため、2通りの食べ方でりんごを味わえます。背景かつて名馬の産地として知られていた青森県南部地方では、馬は家族のように大切な存在でした。その文化を青森屋で体験してもらえるように、季節ごとに馬車を運行しています。青森屋の公園は、秋になると木々が色づき、紅葉を楽しめる場所です。秋の風物詩であるりんごと紅葉をどちらも楽しんでもらいたいという思いから、本アクティビティを考案しました。特徴1馬車に乗って紅葉狩り青森屋の敷地内には公園があり、秋になるとカエデやコナラ、ブナなどの木々が赤や黄、オレンジに色づき、紅葉狩りを楽しむことができます。馬車に乗って公園を巡ることで、ゆっくりと馬車の中でりんごを味わいながら紅葉を堪能できます。特徴2紅葉を眺めながら、好きなりんごを5種類の中から選んで味わえる【Power Up】青森県では約50種類のりんごが栽培されており(*)、味だけでなく食感も様々です。甘味や酸味、食感などが異なる5種類から、好きなりんご1種類を選んで食べることができます。また、りんごジュースも一緒に提供するため、2通りの食べ方でりんごを味わうことができます。(*)参照:青森県りんご対策協議会「青森りんご 公式サイト」[ ]{ }「紅葉りんご馬車」概要期間:2022年10月1日~11月28日場所:青森屋敷地内の公園料金:大人1,650円/小学生1,320円/未就学児990円(すべて税込)時間:9:00/9:30/10:00/10:30/11:00所要時間:1周約20分定員:各回2組1組4名まで予約:公式サイト([ ]{ })にて宿泊日の3日前まで受付備考:天候や馬の体調により中止になる場合があります。状況により体験内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾート 青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月03日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」が女性初のねぶた師 北村麻子(きたむら あさこ)氏とともに、3年ぶりに開催する青森ねぶた祭に向けて手掛けたオリジナルねぶたが完成しました。昨年より取り組んでいる青森ねぶた祭の運行団体「あおもり市民ねぶた実行委員会」(以下、あおもり市民ねぶた)への協賛の一環として制作したのは、ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」です。ねぶたが温泉に入るというユニークなテーマを表現し、見ている方々にも温泉で日々の疲れを癒し、元気になってほしいと考えています。背景青森屋は「のれそれ(*1青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」のコンセプトのもと、青森の文化を象徴する祭りとねぶたの魅力を感じていただけるように、青森の文化を伝えるねぶた尽くしの客室や、演出の一部としてねぶたが登場するショー会場など、さまざまな取り組みを行っています。ねぶた師の方々との交流の中で、祭りにかける熱い思いや後継者育成の大変さを知り、長い年月を経て培ってきた祭りの伝統とねぶた制作の技術継承が今後も長く続くように、青森屋は昨年より、未来を担う若手ねぶた師として活躍する北村氏への応援を始めています。その一環として、3年ぶりの祭りを地域とともに盛り上げたく、今夏の青森ねぶた祭の開催に向けて、初となる星野リゾートのオリジナルねぶたを制作しました。ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶた「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」青森の文化を発信する青森屋だからこそのねぶたを目指し、青森屋での滞在を表現するため、旅をテーマに、ねぶたと温泉を掛け合わせたねぶたを制作しました。幅約1.8m、奥行き約1.8m、高さ約1.9mの山車で表現したのは、心地よいお湯に浸かり、寛ぎのひとときを堪能しているねぶたです。温泉に浸かる様子をリアルに伝えたく、普段では見られないねぶたの気持ちよさそうな表情はもちろん、温泉の角度や色の表現、造形、肩にかけているりんご柄のタオルなど、細部までこだわっています。題名は「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」で、見ている方々にも温泉で日々の疲れを癒し、元気になれるようにと思いを込めています。オリジナルねぶたの運行についてオリジナルねぶたは青森ねぶた祭の初日8月2日に大型ねぶたの先導として、初出陣します。祭り期間中は毎日運行し、祭りでの運行が終了後、青森屋の湯上がり処で展示する予定です。宿泊者は入浴後にゆっくり寛ぎながら、間近でねぶたの造形美を楽しめます。制作者・北村麻子氏コメントねぶたが温泉に入るというユニークなテーマですので、はじめは不安が大きかったでしたが、実際に作ってみると意外としっくりくる感じで面白く完成できました。自分の手で青森屋の遊び心を表現することで、自分の中でも新しい発見がありました。今後も引き続き、青森屋とともにユニークな取り組みで、ねぶたの新しい表現を通して、ねぶたの魅力を発信していきたいと思います。プロフィール1982年生まれ、青森県出身。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶたから依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。デビュー作「琢鹿(たくろく)の戦い」が優秀制作者賞を受賞し、注目を集める。2017年には「紅葉狩」でねぶた師に贈られる最高賞、最優秀制作者賞を受賞。■北村麻子氏公式ホームぺージ:[ ]{ }「どさ?湯さ!~嗚呼、極楽極楽~」概要制作:ねぶた師 北村麻子氏大きさ:幅約1.8m、奥行約1.8m、高さ約1.9m制作期間:2022年6月上旬~7月20日制作記録動画:[ ]{ }【ご参考】青森の人々が情熱を注ぐ夏祭り「青森ねぶた祭」毎年8月2日から7日まで青森市で行われ、約280万人もの人々が訪れる祭りです。期間中は、約20台の大型ねぶたが練り歩き、頭に花笠をかぶり、白い浴衣に赤やピンクのたすきを身に着けて跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。「ラッセラー」という掛け声と祭りばやしが響き渡り、青森の短い夏を存分に楽しむように、街全体が盛り上がります。2020年から2年連続中止となりましたが、今年は3年ぶりに開催される予定です。<関連情報>■青森屋とねぶたのつながり・2006年ショーレストラン「みちのく祭りや」オープン2006年にオープンした「みちのく祭りや」は、毎晩、祭りばやしのショーを楽しめるレストランです。ステージには、青森ねぶたを含む3つの山車(だし)が展示されています。また、青森屋のスタッフがショーで演奏するため、地域の祭り団体の方々に祭りばやしの演奏を指導していただきました。・2012年絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」開始ねぶり流しとは、睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事である灯篭流しのことで、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*2)。青森屋では、露天風呂「浮湯(うきゆ)」の周りの池にねぶたの山車を浮かべ、この行事を再現しています。今では雪見露天風呂とねぶたを同時に楽しめる冬の風物詩です。*2参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ ]{ }・2019年ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」完成客室で過ごす時間も忘れられないものとなるように、青森の祭りを代表する青森ねぶたをテーマにした客室を用意しました。構想の段階からねぶた師の竹浪比呂央(たけなみ ひろお)氏にご協力いただいたことで、ねぶたの迫力と鮮やかな色づかいを間近で楽しめる客室になりました。・2020年3人のねぶた師と立ち上げた「ねぶた共同制作プロジェクト」2020年4月、コロナの影響で青森ねぶた祭が中止になりました。これにより、運行するはずの山車の制作が中止となり、制作途中のものは解体または保管を余儀なくされました。毎年祭りに情熱を注いできたねぶた師の方々が作品制作の場を求めているという思いを聞き、青森屋は3人のねぶた師に呼びかけ、プロジェクトを立ち上げました。そして、日本で初めて流派を越えた合作ねぶたが完成しました。・2022年ショー会場「みちのく祭りや」リニューアルオープンショーレストランとして約15年間の歴史に幕を閉じ、より演出に集中できるように、2022年4月にショー会場に生まれ変わりました。長い冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる、そんな青森の人々の祭りへの想いを表現するショーを毎晩上演します。青森屋のスタッフが演奏するにぎやかな囃子と迫力ある山車の運行が見所です。青森を代表する4つの祭りを一度に楽しめるほか、それぞれの特徴を際立たせる演出で、青森人のねぶた魂と祭りの熱気を体感できます。みちのく祭りや紹介動画:[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月02日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」は、女性初のねぶた師 北村麻子(きたむらあさこ)氏とともに、今年3年ぶりに開催する青森ねぶた祭に向けてオリジナルねぶたを制作します。昨年より取り組んでいる青森ねぶた祭の運行団体「あおもり市民ねぶた実行委員会」(以下、あおもり市民ねぶた)への協賛の一環として、今年は北村麻子氏とともに、ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶたを制作し、7月下旬に完成する予定です。青森屋は「のれそれ(*1青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」のコンセプトのもと、青森の文化を象徴する祭りとねぶたの魅力を感じていただけるように、青森の文化を伝えるねぶた尽くしの客室や、演出の一部としてねぶたが登場するショー会場など、さまざまな取り組みを行っています。ねぶた師の方々との交流の中で、祭りにかける熱い思いや後継者育成の大変さを知り、長い年月を経て培ってきた祭りの伝統とねぶた制作の技術継承が今後も長く続くように、青森屋は昨年より、未来を担う若手ねぶた師として活躍する北村氏への応援を始めています。その一環として、今夏の青森ねぶた祭の開催に向けて、初となる星野リゾートのオリジナルねぶたを制作していただき、3年ぶりの祭りを地域とともに盛り上げたいと考えています。オリジナルねぶたを制作今回制作するのは、青森ねぶた祭に登場する大型ねぶたを先導する小型のねぶたです。制作を前に、青森屋のスタッフと北村麻子氏が幾度と打ち合わせを重ね、構想からともに進めてきました。滞在を通して青森の文化を発信する青森屋だからこそのねぶたを目指し、議論を重ねて決めたテーマは「旅」です。青森屋での滞在をねぶたで表現し、ねぶたと温泉を掛け合わせたオリジナルねぶたを制作します。6月から準備作業が進み、7月中旬から順次に制作を進め、7月下旬に完成する予定です。<制作スケジュール(予定)>7月中旬から順次紙貼り、書き割り(墨書き)、ロウ書き、色付け7月下旬台上げ、飾り、完成8月2日~7日青森ねぶた祭に出陣*作業状況により、前後する可能性があります。北村麻子氏プロフィール1982年生まれ、青森県出身。父であり、数々の功績を残す六代目ねぶた名人の北村隆氏に師事。2012年にあおもり市民ねぶたから依頼され、ねぶた師史上初の女性ねぶた師としてデビュー。デビュー作「琢(たく)鹿(ろく)の戦い」が優秀制作者賞を受賞し、注目を集める。2017年には「紅葉狩」でねぶた師に贈られる最高賞、最優秀制作者賞を受賞。■北村麻子氏公式ホームぺージ:[ ]{ }青森の人々が情熱を注ぐ夏祭り「青森ねぶた祭」毎年8月2日から7日まで青森市で行われ、約280万人もの人々が訪れる祭りです。期間中は、約20台の大型ねぶたが練り歩き、頭に花笠をかぶり、白い浴衣に赤やピンクのたすきを身に着けて跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。「ラッセラー」という掛け声と祭りばやしが響き渡り、青森の短い夏を存分に楽しむように、街全体が盛り上がります。2020年から2年連続中止となりましたが、今年は3年ぶりに開催される予定です。<関連情報>■青森屋とねぶたのつながり・2006年ショーレストラン「みちのく祭りや」オープン2006年にオープンした「みちのく祭りや」は、毎晩、祭りばやしのショーを楽しめるレストランです。ステージには、青森ねぶたを含む3つの山車(だし)が展示されています。また、青森屋のスタッフがショーで演奏するため、地域の祭り団体の方々に祭りばやしの演奏を指導していただきました。・2012年絶景雪見露天「ねぶり流し灯篭」開始ねぶり流しとは、睡魔(すいま)を払い、穢れを川や海に流す行事である灯篭流しのことで、青森ねぶた祭の起源となったといわれています(*2)。青森屋では、露天風呂「浮湯(うきゆ)」の周りの池にねぶたの山車を浮かべ、この行事を再現しています。今では雪見露天風呂とねぶたを同時に楽しめる冬の風物詩です。*2参考:青森ねぶた祭公式ホームページ[ ]{ }・2019年ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」完成客室で過ごす時間も忘れられないものとなるように、青森の祭りを代表する青森ねぶたをテーマにした客室を用意しました。構想の段階からねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏にご協力いただいたことで、ねぶたの迫力と鮮やかな色づかいを間近で楽しめる客室になりました。・2020年3人のねぶた師と立ち上げた「ねぶた共同制作プロジェクト」2020年4月、コロナの影響で青森ねぶた祭が中止になりました。これにより、運行するはずの山車の制作が中止となり、制作途中のものは解体または保管を余儀なくされました。毎年祭りに情熱を注いできたねぶた師の方々が作品制作の場を求めているという思いを聞き、青森屋は3人のねぶた師に呼びかけ、プロジェクトを立ち上げました。そして、日本で初めて流派を越えた合作ねぶたが完成しました。・2022年ショー会場「みちのく祭りや」リニューアルオープンショーレストランとして約15年間の歴史に幕を閉じ、より演出に集中できるように、2022年4月にショー会場に生まれ変わりました。長い冬を耐え、春の訪れを喜び、夏の祭りに情熱を一気に爆発させる、そんな青森の人々の祭りへの想いを表現するショーを毎晩上演します。青森屋のスタッフが演奏するにぎやかな囃子と迫力ある山車の運行が見所です。青森を代表する4つの祭りを一度に楽しめるほか、それぞれの特徴を際立たせる演出で、青森人のねぶた魂と祭りの熱気を体感できます。みちのく祭りや紹介動画:[ ]{ }星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月28日青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿「星野リゾート青森屋」では、2022年8月2日~6日の4泊5日で青森を代表する3つの祭りをとことん満喫できる「じゃわめぐ(*)青森三大祭り滞在」を提供します。これは、祭りを知り尽くしたスタッフと共に現地に赴き、5日間で青森の祭りを堪能できる宿泊プランです。初日に青森屋では祭りについて学ぶ「ねぶたの学校」やショー会場「みちのく祭りや」で上演する祭りのショーの体験で、祭りの楽しみ方を知り、祭り気分を盛り上げます。2日目以降は1日に1つの祭りに参加し、実際にその熱い雰囲気を体感します。参加した祭りの思い出は、好きな柄と色でねぶたの技法を施したねぶたのお面に表現し、持ち帰ることができます。*1青森の方言で、祭りで心が騒ぐ、にぎやかで楽しい様子のこと。背景青森屋は、「のれそれ(*2)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトにし、地域の皆様のご協力のもと、祭りや方言などの青森文化を大切にしながら、ゲストにもその魅力を感じていただけるよう、さまざまな取り組みを実施しています。2020年にコロナの影響で、青森の祭りが戦後初めての中止となり、青森の人々は寂しい思いを抱えながら、祭りのない2年間を過ごしてきました。そんな中、これまでお世話になった祭りに関わる方々を支えるべく、青森屋はねぶたを制作する機会を失った3人のねぶた師とねぶたを共同制作する企画を立ち上げました。また、囃子(はやし)を披露する場がなくなった地域の囃子団体との共同公演を実施し、地域と共に祭りの再開を待ちわびていました。2022年夏、3年ぶりの祭りの再開を祝し、夏祭りの時期に青森を訪れる方々が祭りを存分に満喫できるように、当宿泊プランを提供します。*2青森の方言で目一杯という意味。特徴11日1祭り、祭りを知り尽くしたスタッフと共に青森三大祭りを堪能祭りを迎える青森の夏は、一年の中で一番にぎやかな時期です。各地で祭りが次々と開催され、それを盛り上げるために、県民はすべての情熱を注ぎます。当プランでは、青森の祭りを知り尽くした青森屋のスタッフとともに、1日に1つの祭りへ赴き、青森を代表する3つの祭りを観覧できます。五所川原(ごしょがわら)立(たち)佞武多(ねぷた)、弘前(ひろさき)ねぷたまつり、青森ねぶた祭のそれぞれの特徴と見所や、山車にまつわる話を聞きながら、祭りを堪能できるのが特徴です。巨大な山車と囃子方が街中を練り歩く圧巻の風景を観覧しながら、その場でしか感じられない熱気を体感できます。<参加する祭り一覧>8月3日:弘前ねぷたまつり8月4日:五所川原立佞武多8月5日:青森ねぶた祭特徴2祭り魂に火を灯す2つの体験1日目は、気分を盛り上げるための前夜祭として、祭りに関連する体験を2つ用意しています。1つ目は青森の祭りの紹介や楽しみ方、ねぶたの歴史や制作技法などを学ぶ「ねぶたの学校」です。祭りについて知ることで、祭りに参加する際により深く楽しめます。また、夜はショー会場「みちのく祭りや」で、青森の四季や青森の人々が祭りにかける思いを表現したオリジナルのショーを観覧し、祭り気分を高めます。特徴3祭りの思い出を持ち帰れる「ねぶたのお面づくり体験」滞在の最終日には、ねぶたの技法を施したねぶたのお面を制作します。ねぶた師が作った骨組みの凹凸に沿って枠ごとに1枚ずつ和紙を貼り、そこに蝋で模様を描き、色鮮やかな顔料で色付けする体験です。ねぶた制作の一部の工程を体験しながら、祭りに参加した思い出をお面に表現し、旅から帰っても、時々青森の夏を思い出せます。【オプション】ねぶたの迫力で寝かせない客室「青森ねぶたの間」青森ねぶた祭をテーマにした1室限定の客室です。玄関、主室、寝室など客室全体に設えるねぶたの制作を担当したのが、ねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)氏です。眠れないくらいの迫力を感じさせるこの客室では、東北の地で語り継がれる3人の英雄の伝説を題材にしたねぶたが点在し、客室で寛ぐ時間も祭りを満喫できます。追加料金:1名1泊あたり13,500円(税込)滞在スケジュール例(*3)8月2日祭り前日は青森屋にて前夜祭を満喫15:00チェックイン16:00アクティビティ「ねぶたの学校」に参加し、祭りとねぶたを知る(約30分)18:00ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で夕食21:00ショー会場「みちのく祭りや」にてショー観覧(約60分)8月3日弘前ねぷたまつり15:30~出発予定弘前市にて弘前ねぷたまつりを観覧8月4日五所川原立佞武多15:30~出発予定五所川原市にて五所川原立佞武多を観覧8月5日青森ねぶた祭15:30~出発予定青森市にて青森ねぶた祭を観覧8月6日最終日8:00 ビュッフェレストラン「のれそれ食堂」で朝食10:00アクティビティ「ねぶたのお面づくり体験」でお面制作(約60分)12:00チェックアウト*3ツアーの詳細スケジュールは初日に案内します。「じゃわめぐ青森三大祭り滞在」概要期間:2022年8月2日チェックイン(4泊5日)料金:198,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、夕朝食付)含まれるもの:宿泊、ビュッフェでの食事(祭り参加時は夜食)、施設から現地までの往復送迎、現地での祭りの参加、ねぶたの学校、みちのく祭りやのショー観覧、ねぶたのお面づくり体験定員:3組(1組4名まで)予約:公式サイト([ ]{ })にて1週間前までに予約備考:天候により、一部内容が変更および中止となる場合があります。【関連情報】「青森ねぶた祭観覧バス送迎付」プラン短い期間で気軽に祭りを楽しみたい方には、8月2日~7日の間、青森ねぶた祭へ案内する「ねぶた観覧付きプラン」を提供します。バスの送迎と観覧席の用意は宿が手配しており、予定を立てなくても安心に参加できる、初めての方におすすめの宿泊プランです。詳細情報は[こちら]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>[ ]{ }【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所、全客室に除菌用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる「3密」の見える化および混雑予測サービス実施・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }【参考情報】青森の三大祭りご紹介■青森ねぶた祭(青森市)開催期間:8月2日~7日青森市内の目抜き通りで行われる夏祭りです。「ねぶた」と言われる幅9m・奥行き7m・高さ5mで大型の張り子人形を乗せた山車が運行し、頭に花笠をつけた衣装で「ラッセラー、ラッセラー、ラッセラッセラッセラー」と跳ねる「跳人(はねと)」が祭りを盛り上げます。■五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)(五所川原市)開催期間:8月4日~8日高さ20m以上、重さ16tという巨大な山車が約15台運行されます。太鼓、笛、手平鉦で構成される数人の囃子方が先頭となり、次いで数十人の跳人が「ヤッテマレ」などの掛け声をかけてはねながら続きます。■弘前(ひろさき)ねぷたまつり(弘前市)開催期間:8月1日~7日「ヤーヤドー」の掛け声とともに、最大9mの武者絵が描かれた山車を中心に市内を練り歩きます。弘前ねぷたには扇ねぷた(扇型)と組ねぷた(人形型)があり、総数約80台の県内最多のねぷたが城下町に大集合します。星野リゾート青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。青森県三沢市字古間木山56/客室数236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月22日青森の文化を目一杯満喫できる宿「星野リゾート青森屋」では、2022年7月23日から8月31日までの期間、自由研究や絵日記に活かせる青森の文化体験ができる「のれそれ(*)青森家族旅」を提案します。青森屋には、家族で一緒に楽しみながら絵日記にも書けるような、おすすめのプログラムが多くあります。チェックインからチェックアウトまで、祭りや馬文化、方言など、独自に育まれてきた青森の文化に親しむ夏の滞在ができます。(*)青森の方言で目一杯という意味。背景青森屋は「のれそれ青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、祭りや方言、食などの青森の文化を感じられる滞在を提案してきました。夏は、夏休みを利用した家族連れでにぎわいます。そこで、青森屋では、夏休みの家族旅行で、青森の文化を体験できるようなプログラムを用意しました。青森ねぶた祭を知って体験する「けっぱれ!ねぶたキッズ」ねぶたの山車を有する青森屋だからこそ、ねぶたを見て、触って、楽しめる体験ができます。祭りの知識や山車の作り方を学び、塗り絵で山車に色を付け、おはやし演奏を体験することで、青森ねぶた祭に詳しくなれるプログラムです。また、今回から新たに、青森ねぶた祭の踊り手である跳人(はねと)がかぶる花笠を手のひらサイズで再現した、ミニ花笠の製作体験が楽しめます。■期間:7月23日~8月31日■場所:じゃわめぐ広場■時間:12:00~13:00■料金:子ども1名3,800円(税込)■内容:ねぶたクイズ、おはやし演奏体験、ねぶたの塗り絵、ミニ花笠製作■定員:子ども6名■対象:6歳以上12歳以下■予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付南部地方の伝統工芸品の色付け体験ができる「八幡馬(やわたうま)の色付け」青森県南部地方の郷土玩具の八幡馬は、約700年の歴史をもち、福を呼ぶ馬として、結婚や新築などのお祝いや記念品としても親しまれています。「八幡馬の色付け」では、思い思いに色を付けて、オリジナルの八幡馬を持ち帰ることができます。■期間:7月23日~8月31日■時間:9:30/10:30/15:00/16:00■場所:あおもり工房■料金:2,200円(税込)馬のお世話をし、青森と馬とのつながりを学べる「馬っこ博士」大きな馬のお世話に挑戦し、青森と馬のつながりを学ぶことができるプログラムです。2日間にわたりたっぷり触れ合え、1日目は馬の生態や歴史を学び、馬のお世話、自分がお世話した馬が実際に使っていた蹄鉄(ていてつ)を装飾して写真立てを作る3つの体験をします。2日目は、馬が快適に過ごすにはどうしたらいいか考えながら、厩舎(きゅうしゃ)内の清掃や放牧をします。■期間:7月23日~8月28日土日祝日限定■場所:公園■料金:1名8,800円(税込)■内容:馬のお世話体験、馬の勉強会、蹄鉄の写真立て作り■定員:子ども4名■対象:6歳以上12歳以下■予約:公式サイト([ ]{ })にて5日前まで受付■備考:天候や馬の体調により、内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ ]{ }星野リゾート 青森屋「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。〒033-0044 青森県三沢市字古間木山56/客室数:236室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月20日宮沢賢治の世界を朗読、映像、音響、照明でドラマチックに表現青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館主催、令和4年度青森県立美術館ドラマリーディングクラブ定期公演『小さな ニオイ ~宮沢賢治を聞きながら~』が令和4年7月23日(土)/7月24日(日)に青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月20日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて6月20日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 青森県立美術館ドラマリーディングクラブは平成21年に設立され、現在22名が在籍(令和4年4月現在)。これまで、文学作品やオリジナルの戯曲・小説を題材とした公演を、美術館内外で20回以公演。宮沢賢治の作品から、構成・演出を手掛ける清水司氏が選出した「注文の多い料理店」他の作品を、「小さなニオイ~宮沢賢治を聞きながら~」と題して、クラブ員の朗読、映像、音響、照明でドラマチックに表現し、賢治ワールドの自然や言葉がまとう様々なニオイを伝えます。ドラマリーディングとは?役者が舞台で脚本や文学作品を朗読する演劇。台本を朗読するだけのものや、映像や照明・音響を伴うものなど、多様な表現方法がある。【演目】予定注文の多い料理店どんぐりと山猫虔十公園林作家:宮沢賢治宮沢賢治(1896〜1933)は、日本文学に特異な世界を切り開いた詩人、童話作家である。岩手県稗貫郡花巻川口町(現花巻市豊沢町)にて質・古着商を営む宮沢政次郎とイチの長男として生まれ、凶作や飢饉(ききん)に見舞われる過酷な風土の中で育つ。 1914年、岩手県立盛岡中学卒業の年に法華経を読んで感動し、仏教信仰と農民生活に根ざした創作をおこなった。作品中に登場する架空の理想郷に、郷里の岩手県をモチーフとしてイーハトーヴ(Ihatov、イーハトヴやイーハトーヴォ (Ihatovo) 等とも)と名付けたことで知られる。彼の作品は生前ほとんど一般には知られず無名に近く、没後、草野心平らの尽力により作品群が広く知られ、世評が急速に高まり国民的作家となる。代表作は、童話集「注文の多い料理店」、「銀河鉄道の夜」、詩「雨ニモマケズ」他公演概要令和4年度青森県立美術館ドラマリーディングクラブ定期公演『小さな ニオイ ~宮沢賢治を聞きながら~』公演期間:令和4年7月23日(土)/7月24日(日)※開演14:00、終演15:15予定(受付開始・開場13:30~、公演中休憩なし)会場:青森県立美術館シアター(青森県青森市安田字近野185)【構成・演出】清水 司(劇団SOUTHERN COMFORT代表/作・演出・俳優)■出演青森県立美術館ドラマリーディングクラブ員■チケット料金一般:800円高校生以下:300円(税込)主催:青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会、青森県立美術館 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月20日