11月に公開になる『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』の新映像が公開になった。本作では主人公カットニス率いる反乱軍が、スノー大統領と対決するが、彼らは何を求めて戦うのだろうか?『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』新映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作で、舞台は、富裕層が支配する独裁国家だ。そこではは国民を服従させるためにサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”が実施され、主人公のカットニス(ローレンス)は、愛する家族を守るために強制的にゲームに参加してきた。しかし、彼女は反乱軍と合流。ついに自らがリーダーとなって現体制を打倒するために立ち上がる。このほど公開された予告編は、スノー大統領が待つキャピトルに乗り込んだ反乱軍の戦士たちが激しい戦いを繰り広げる様が次々に登場。スノーは街に様々な“仕掛け”をしており、それはまるでこれまで行われてきた“ハンガー・ゲーム”を思わせる。銃撃戦、トラップから脱出、肉弾戦などアクションシーンがふんだんに盛り込まれた映像は思わず手に汗握る内容だ。一方で本作では、カットニスや仲間たちの戦いにかける想いも描かれる。本作の邦題には“レボリューション”という言葉が掲げられているが、革命は政権の打倒の先に必ず“理想”が存在する。カットニスたちは自分たちの命を軽視し、もてあそんできたスノー大統領に復讐することを誓うが、それ以上に誰もが穏やかに暮せる、家族や恋人をゲームによって失うことのない平和な社会が訪れることを願い、“最後のゲーム”に挑む。全世界で圧倒的な成功をおさめてきた人気シリーズの最終作は、シリーズ最大級のバトルと、カットニスの熱い想いがつまった作品になりそうだ。『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』11月20日(金)全国ロードショー
2015年08月21日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章の後編『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』(11月20日公開)の反乱軍と独裁国家間の激しい全面戦争を映した最新映像が21日、公開された。究極のサバイバルゲームで幕を開けたシリーズは、国家と反乱軍の地を揺るがす全面戦争へと発展。前作『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』では、政府の見せしめのための爆撃によって、がれきと化した故郷を目にしたカットニス(ジェニファー・ローレンス)が、民衆の心を一つにするための革命のシンボル=マネシカケスとなり、反乱軍のリーダーとして独裁国家・パネムに立ち向かうことを決意した。シリーズ完結となる本作では、最後の決戦に赴き、激動のクライマックスを迎える。公開された映像では、フランシス・ローレンス監督が「素晴らしい戦闘シーンが、たくさんあるんだ。とてもエキサイティングなものだ!」と興奮気味に語るように怒涛のアクションとスリルあふれる展開を収録。カットニスら反乱軍が「スノー大統領がいる限り平和はない」と決意を固めていき、「スノー大統領を倒せ!」と覚悟を決める瞬間が描かれている。さらに、シリーズ第1作からプロデューサーを務めるニーナ・ジェイコブソンが「カットニスがついに自分自身のストーリーの舵をとる。自分のために自分で決断を下すの。簡単じゃないけど真価を発揮するの」と明かしているように、カットニスの苦悩や葛藤をも描き出している。前作『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』のBlu-rayおよびDVDは10月23日に発売(レンタルも同日開始)。それに先駆け9月23日からはデジタル先行配信も決定している。TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年08月21日若きオスカー女優ジェニファー・ローレンスが、“最も興行成績を上げたアクション映画のヒロイン”としてギネス認定された『ハンガー・ゲーム』シリーズ。その最終章となる『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』から、先日のコミコンでお披露目された最新映像がシネマカフェに到着。併せて解禁となった最新ビジュアルでも、ジェニファー演じるカットニスが、“革命”のリーダーとして圧倒的な存在を放っていることがわかった。家族を残した故郷を壊され、ゲームを共に生き残った大切なピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を政府に捕虜にされた怒りと哀しみにもがき、葛藤するカットニス(ジェニファー・ローレンス)。だが、彼女は民衆の心をひとつにするための革命のシンボル=マネシカケスとなり、反乱軍のリーダーとして独裁国家・パネムに立ち向かうことを決意する。ついに、大地を揺るがす最終決戦の幕が上がった――。究極のサバイバル・ゲームで幕を開けた本シリーズは、独裁国家と反乱軍の大地を揺るがす全面戦争へと発展。打倒パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの、想像を絶する運命と最後の戦いを描き出す2部作の後半となるのが本作だ。今回到着したのは、先日のコミコン・インターナショナルでいち早くお披露目されるや、会場のボルテージが一気に上昇したというファン必見の映像。真っ白な戦闘服に身を包んだ兵士たちの間から、赤い戦闘服に身を包んだカットニスが颯爽と登場し、住民に“打倒パネム”を掲げ、共に闘うように発信する。この映像同様に、最新ビジュアルも衝撃的で、前回到着したビジュアルでは、スノー大統領(ドナルド・サザーランド)が座っていた椅子にカットニスが悠然と腰かけており、自由で平等な新国家を建設するために戦いの準備が整ったことを示しているようにも見える。反乱軍vs独裁国家の全面戦争は、いよいよ最終局面。固い決意を秘めた、ジェニファー演じるカットニスのファイナルステージを見逃さないで。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月20日(土)より全世界同時公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月31日ロア・インターナショナルは28日、GAZEブランドから、本革にクロコの型押しを施した「Apple Watchバンド Gazeクロコシリーズ」を発売した。サイズは38mmと42mmの2タイプ、カラーは7色を用意。GAZEブランドWebサイトで販売しており、価格は各9,800円(税別)。ロア・インターナショナルは28日、GAZEブランドから、本革にクロコの型押しを施した「Apple Watchバンド Gazeクロコシリーズ」を発売した。Apple Watchフェイスサイズに合わせて、38mm用と42mm用の2タイプを用意する。カラーバリエーションは、ホログラムクロコ、ゴールドクロコ、ブラッククロコ、ホワイトクロコ、コバルトブルークロコ、レッドクロコ、ブラウンクロコの7色で展開。Apple Watch、Apple Watch Sport、Apple Watch Editionのすべてのモデルに対応する。GAZEブランドWebサイトで販売しており、価格は各9,800円(税別)。Apple Watchバンド Gazeクロコシリーズは、GAZEブランド「クロコシリーズ」のラインナップで、天然牛革にクロコダイル風の型押しを施した製品。素材にはベジタブルタンニン革を使用し、使い込むほど味が出て、革本来の自然な風合いや経年変化を楽しめる。本体にラグ(アダプタ)が付いており、Apple Watchのラグ部分にスライドして付け外しが行える。推奨手首(周囲)サイズは、38mm用が162~203mm、42mm用が184~223mm。
2015年07月28日フォーカルポイントは、本革を素材に採用した耐衝撃iPhone 6/6 Plusケース「OtterBox Symmetry シリーズ Leather Edition for iPhone 6/6 Plus」を7月下旬より発売する。価格は、iPhone 6向けが税別8,980円、iPhone 6 Plus向けが税別9,980円。「OtterBox Symmetry シリーズ Leather Edition for iPhone 6/6 Plus」は、ケースの表面に本革素材を張り込んだiPhone 6/6 Plus向けケース。アウターケースには、衝撃に強いポリカーボネートを採用し、落下等の衝撃から端末を保護する。インナーケースには、シリコン素材を採用し、端末にかかる衝撃を軽減できるほか、音量調整ボタン、オン/オフボタンスイッチ部分は、立体的にデザインされており、ボタン操作がしやすくなっている。端末と接触するケース裏面には、本体への衝撃を全体で吸収するためのトラス構造を採用した。iPhone 6向けのサイズ/重量は、幅約74.9mm×高さ約145.3mm×厚さ約11.4mm/約50g。iPhone 6 Plus向けのサイズ/重量は、幅約86mm×高さ約165mm×厚さ約13mm/約62g。カラーバリエーションは、どちらもミッドナイトブラック、アンティークタン、ネイビー、マゼンタピンクの4色。パッケージにはケースと併用できる高強度の液晶保護ガラスフィルム「ALPHA GLASS」が付属する。
2015年07月19日7月1日(現地時間)より、ニューヨークのディスカバリータイムズスクエアで『ハンガー・ゲーム』展が開催。プレオープンに、ジェニファー・ローレンスを始めスタッフ・キャストらが登場した。11月20日(金)に全世界同時公開されるSFアクション超大作シリーズの最終章『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』に先駆けオープンした「ハンガーゲーム」展。プレオープンでは、シリーズを通してカットニス、ピータ、プリム、ジョアンナをそれぞれ演じたジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、ウィロウ・シールズ、ジェナ・マローンら主要キャストと、フランシス・ローレンス監督、プロデューサーのニーナ・ジェイコブソン、ジョン・キリクらが登場した。ジェニファーは、「感無量だわ。個人的に取っておきたいアイテムがたくさんあったわ。 原作が好きで映画が好きなファンは、さらにキャラクターやストーリーに近づき、触れ合えるいい場だと思う」と興奮を隠しきれない様子で喜びを語った。そして、自身が撮影で使用した弓を見つけると「あの弓で顎を打って、その勢いで後ろに吹き飛ばされたのよね」と懐かしそうに撮影をふり返る。ジョシュも同様に「本物みたいな戦闘馬車に乗って撮影したんだけど、実は見えないところに操縦する人が乗っていて、彼は僕らの足元に隠れて操縦してたんだ」と気持ちを高ぶらせ語った。会場内は、第12地区、列車、キャピトル、ゲームメイキング、第13地区、カットニスの旅路、ファンギャラリーの7つのゾーンからなり、撮影セットが再現されたものを始め、物語の舵を大きく切るシーンで魅せた炎の少女のドレスやカットニスの戦闘服、マネシカケスのピン、カットニスの弓など、シリーズで実際にキャストが着用した衣装や撮影で使用した小道具が展示がされている。6か月間のニューヨークでの展示が終了後、2月からはサンフランシスコの歴史的建造物であるパレス・オブ・ファイン・アーツの展示ホールに巡回することも既に決定しており、こちらでは約1,120平方メートルの会場で展示が行われる。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は全国にて公開中。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は、11月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月03日前2作が全世界で空前のメガヒットを記録、映画史にその名を刻む人気シリーズとなった『ハンガー・ゲーム』。その最終章である『ハンガー・ゲーム FANAL: レボリューション』の、ショッキングな第1弾ビジュアルと最新映像が解禁された。現在、日本でも初日3日間で前作超えの好スタートを切って公開中の『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』に続く、シリーズ完結編となる本作。全米では早くも、本作と、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』3作品による2015年の年間興収第1位レースの行方が話題となっている。究極のサバイバル・ゲームで幕を開けたシリーズは、国家と反乱軍の大地を揺るがす全面戦争へと発展。政府による見せしめのための爆撃により、瓦礫の山となった故郷を目の当たりにしたカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、民衆の心をひとつにするための革命のシンボル=マネシカケスとなり、反乱軍のリーダーとして独裁国家に立ち向かうことに。到着したビジュアルは、前作と比べると、パネムを治める最高権力者スノー大統領(ドナルド・サザーランド)の両脇に第75回ハンガー・ゲーム記念大会に出場し、人質だったピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)とジョアンナ(ジェナ・マローン)の姿があった。だが、今回は、人質として捕らわれた2人の姿が消え、スノー大統領の像がバラバラになり背後の壁にはシンボル・マネシカケスが描かれている。さらに映像では、カットニスのメッセージのもと大勢の反乱軍が団結し、ダイナミックな爆発や戦闘シーンが描かれる中、終盤には、カットニスとともに記念大会から救出されたフィニック(サム・クラフリン)が発する「第76回ハンガー・ゲーム開催だな」という意味深なセリフが登場。再びあのサバイバル・ゲームが開催されるのか、今後の展開への想像が膨らむ第1弾映像となっている。固い決意を秘めたジェニファー演じるカットニスが、ファイナルステージの果てに迎える衝撃のラストを見逃さないで。『ハンガー・ゲーム FANAL レボリューション』は11月20日(金)より全世界にて同時公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月26日11月に公開になる『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』の新映像が公開になった。『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』新映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作。富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ローレンス)の戦いが描かれる。最終章では反乱軍のリーダーとして立ち上がったカットニスが独裁国家と最終決戦を繰り広げる。彼らが狙うのは独裁国家を治めるスノー大統領。カットニスと仲間たちは団結して戦いを繰り広げるが、スノー大統領には彼らを迎え撃つ“策”を用意しているようだ。さらに映像では「第76回ハンガー・ゲーム開催だな」というセリフも登場。再び、あの過酷なゲームが甦るのか? 故郷を失ったカットニスは独裁国家を打倒できるのか? 世界各国で公開を待つ観客の期待がさらに高まる映像になっている。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』公開中『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』11月20日(金)全国ロードショー
2015年06月26日土屋鞄製造所このほど、革とキャンバス生地のエイジングを愉しめるバッグ「レザーキャンバス・2wayスクエアリュック」と「レザーキャンバス・ラージトート」を、それぞれ数量限定で発売した。○倉敷、京都、広島の技術で製造同商品は、植物の渋で染めて洗いをかけたキャンバスと、オイルを手塗りして仕上げたしなやかな革のコンビネーション。色の濃淡やシワ感などの表情が豊かで、使いこむほど味わいのある風合いに変わるという。今回の商品に採用している素材「渋染めウォッシュドキャンバス」は、倉敷で昔ながらの力織機で仕立てられた帆布生地を、京都で渋染め(植物タンニン染め)し、広島で洗いをかけてしなやかに仕上げたもの。「レザーキャンバス・ラージトート」は4万9,000円(税込)、「レザーキャンバス・2wayスクエアリュック」は5万9,000円(税込)。
2015年06月25日公開中の映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』で主演を務めるジェニファー・ローレンスのインタビュー映像が公開になった。『ハンガー・ゲーム』特別映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作。富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ローレンス)の戦いが描かれる。『…レジスタンス』では、故郷と愛する家族を守るために命がけの戦いを繰り広げてきたカットニスがついに人々を抑圧する独裁国家パネムに反旗をひるがえして戦いを挑む。『ウィンターズ・ボーン』で若手女優ながらオスカー候補になり、『世界でひとつのプレイブック』でアカデミー主演女優賞を受賞。確かな演技力で評価される一方で『X-MEN』シリーズなど大作映画にも多数出演。人気と実力を兼ね備えたローレンスにとって。本シリーズは特別な作品だ。2012年から本作で主演を務め、足掛け3年。4本の映画で主人公カットニスを演じ続けた。「カットニスのことが大好きなの。なぜって私にはない素晴らしいものをたくさんもっているから」というローレンスは「唯一の共通点は私もカットニスも初めのころは、自分自身でいられなかったところ。そういう時期を過ぎ、やっと自分の声をもつようになった。そして、その声で、何を言うべきなのか、その大切さに気付いたところもね」と語る。町で愛する家族と暮していた少女から独裁国家を倒すリーダーへと成長していくカットニス、若手の注目女優からハリウッドを代表するスター女優へと成長していくローレンス。この数年間でカットニスとローレンスはそれぞれ、別の道でありながら絶え間なく“前進”してきた。そして、ついに迎えるシリーズの“FINAL”でローレンスはカットニスをどう演じるのか? 様々な想いがつまった演技が見られるのではないだろうか。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』公開中『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』11月20日(金)全国ロードショー
2015年06月25日ジェニファー・ローレンスを主演に迎え、前2作が全世界で空前のメガヒットを記録した『ハンガー・ゲーム』シリーズ。現在公開中のその最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』から、ジェニファーのいたずら心たっぷりな、ドキドキ&ヒヤヒヤのメイキング映像がシネマカフェに到着した。1作目『ハンガー・ゲーム』で同じ12地区出身のピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)と共にサバイバル・ゲームに勝ち残ったカットニス(ジェニファー・ローレンス)。だが、ゲーム歴代勝者が集う記念大会が行われた『ハンガー・ゲーム2』では、ピータを独裁国家パネムにとらわれ、カットニスは幼なじみのゲイル(リアム・ヘムズワース)とともに、消滅したはずの13地区の地下に潜む、コイン首相(ジュリアン・ムーア)率いる反乱軍と合流する…。ついに突入する最終章では、打倒・パネムのシンボルとして立ち上がったカットニスの想像を絶する運命が描き出されていく本作。今回到着したのは、そんなシリアスな展開とは打って変わって、愛嬌たっぷりに笑うジェニファーが「本当に着陸しているかのように見せるため、ケーブルで上から降ろしていった」と語るホバークラフトのメイキング映像だ。ジェニファーは「『飛び降りたら間違いなく大けがね』なんて言って、みんなをヒヤヒヤさせ続けたわ」と、いたずら心たっぷりに明かし、「飛行機に乗るときも、そうやって楽しんじゃうの」と、いつも周囲を楽しませるキュートな魅力を見せている。また、彼女と共にホバークラフトに乗り込んだゲイル役のリアムは、「セットが凄かったよ。いままで仕事をしてきた中で最大の規模だったし、CGを使ったとはいえ、ホバークラフトは実際に動かしたからね」と、その撮影規模に圧倒されたことを別のインタビューで明かしている。特に爆破のシーンは、本物の炎をいたるところで使ったそうで、リアムは「とても危険を感じた」とふり返る。対して、ジェニファーは「私は、決まって一番近くまで行かないと行けなかった。みんなは『下がって!下がって!誰も近寄るな!』って言われているのに、私だけ「ジェン!僕はそこまで行かないけれど、君はその辺りに立って!と遠くから指示されるんだもの(笑)」と話し、危険な撮影も持ち前の明るさで切り抜けたことを垣間見せている。この燃え盛る炎の中で撮影された印象的なシーンにも注目してみて。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は全国にて公開中。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス 2015年6月5日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年06月12日東京都・銀座のポーラ ミュージアム アネックスは、150年以上続く花と植木の卸問屋・花宇の五代目であり、現在、プラントハンターとして活躍中の西畠清順氏の展覧会「ウルトラ植物博覧会 西畠清順と愉快な植物たち」を開催する。会期は7月3日~8月16日。開館時間は11:00~20:00。入場無料。同展は、世界中を飛び回り、何百トンもの植物を仕入れるプラントハンター清順氏が集めた希少植物の中から、約50種類を展示するもの。摩訶不思議な植物で構成される展示を通じて、今までの植物の見方を変えるような展示となっている。また、アーティストの作品を紹介する場としても活用されているポーラ銀座ビル1階のウインドウにて、ミュージアムでの展示と合わせて、清順氏の植物が展示されおり、1階のウインドウと3階ミュージアムで連動した清順氏の世界観を楽しむことができるということだ。 そのほか、会期中、清順氏によるギャラリートークやサイン会等も開催が予定されている。詳細は後日、ホームページにて案内予定となっている。なお、西畠 清順(にしはた せいじゅん)は1980年生まれ。幕末より150年続く花と植木の卸問屋、花宇の五代目。日本全国・世界数十カ国を旅し、収集している植物は数千種類。日々集める植物素材で、国内はもとより海外からの依頼も含め年間2,000 件もの案件に応えている。2012年、ひとの心に植物を植える活動"そら植物園"をスタートさせ、植物を用い様々なプロジェクトを多数の企業・団体などと各地で展開、反響を呼んでいる。著書に"教えてくれたのは、植物でした 人生を花やかにするヒント"(徳間書店) "プラントハンター 命を懸けて花を追う"(徳間書店) "そらみみ植物園"(東京書籍)がある。清順氏は、同展の開催に際し以下のようにコメントを寄せている。「もしコドモたちが、そこに集まった植物たちを見ても本当に驚かなかったら、 おれは罰金を払いたいとおもいます。もしオトナたちが、そこに集まった植物たちを見ても本当に驚かなかったら、 おれは逆に心配したいとおもいます。」
2015年06月11日デジタルブティックは5日、「抱っこひもの危険性についてのアンケート」を発表した。調査は2015年5月1日~7日の期間で、同社が運営する育児の情報サイト「ベビカム」を利用する妊活中・妊娠中・育児中の695名を対象に行われた。まず育児中の519名に「抱っこひもの使用経験」を聞いたところ、92%が「使用中」、あるいは「子供が小さい頃には使用していた」と回答した。次に、「抱っこひもを使用中に危険な経験をしたことがあるか」を質問したところ、33%が「ある」と回答。具体的な状況を聞くと「かがんだ時」(37%)が最も多く、「装着時」(33%)、「脱着時」(14%)と続いた。同社は「物を拾おうとした際など前かがみになったときに、上の隙間から子どもが落ちそうになったことが多いようだ」と分析。また装着時については「抱っこひもで子どもをおんぶしようとした際に、誤って落としそうになったケースが少なくない」としている。一方で、「抱っこひもの使用について行政が注意喚起していることを知っているか」を質問したところ、「よく知っている」は38%に留まった。最多は「何となく聞いたことがある」(49%)で、「知らない」(13%)と合わせると62%となる。同社は、「育児中の大半の方が使用する『抱っこひも』にも危険性が潜んでいることについて、より一層の周知が望まれるところ」としている。
2015年06月08日全米で圧倒的なヒットを記録している超人気シリーズ最終章の第1弾『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』の公開を記念し6月6日に、東京・TOHOシネマズ六本木で水樹奈々(カットニス役)、神谷浩史(ピータ役)、中村悠一(ゲイル役)という豪華吹き替え声優陣が舞台あいさつに立った。舞台あいさつ/その他の写真富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ジェニファー・ローレンス)が、反乱のシンボルとして立ち上がる。水樹は「ますます男前。これまで以上に自分の意思で動くので、内面がたくさん知れたし人間味も増した」と自身が演じるカットニスの成長に目を細めた。一方、神谷は「誘拐され、拷問を受けたピータは、以前とは別人のように変わってしまった。覚悟して(アフレコに)臨まないといけないなと思った」と本作で国家の人質となったピータの変化を分析。カットニスをめぐる、ピータとゲイルの恋の攻防も見せ場となっているが、中村は「今回、カットニスの気持ちが自分(ゲイル)にまったくないなと思い知った」と悔しそうな表情だった。本作に続き、11月に全世界同時公開される『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』で完結する本シリーズ。水樹は「やっぱり独裁国家を倒したいし、人々を苦しめる貧富の差もなくなればいいと思いますね。カットニスは“ピータ姫”と結ばれる」と結末を予想。「それなら、僕にとっても幸せなエンディング」(神谷)、「いや、ピータは助からないでしょうね」(中村)と男性陣はライバル心を燃やしていた。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』TOHOシネマズ みゆき座ほか全国公開中『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』11月20日全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2015年06月06日世界中で旋風を巻き起こすSFアクション超大作シリーズ、激動の最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の公開記念舞台挨拶が6月6日(土)、都内で行われ、水樹奈々(カットニス役)、神谷浩史(ピータ役)、中村悠一(ゲイル役)が出席した。豪華吹き替え声優陣が集結するとあって、東京・TOHOシネマズ六本木での舞台挨拶チケットは即日完売!「今回のピータに合わせて、白のスーツにした」(神谷さん)、「ゲイルはズタボロの衣装だったので、今日は黒でキメてみた」(中村さん)とそれぞれこだわりの衣装で登壇したが、水樹さんからは「矢沢永吉さんみたい」「マフィア?」とツッコミが入っていた。貧困層が殺し合う“ハンガー・ゲーム”に人々が熱狂する近未来を舞台に、最強のプレイヤー・カットニスが反乱のシンボルとして、仲間とともに独裁国家に戦いを挑む。シリーズを追うごとに、たくましさを増していくカットニスについて、演じた水樹さんは「ますます男前で、ヒロインと言うよりはヒーローですね。これまでは大人に踊らされる部分もあったが、自分の意思で動くようになり、より人間味が増している」と分析した。神谷さん演じるピータは、本作で独裁国家の人質となっており「誘拐され、拷問され…という厳しい状況を味わい、まるで別人のように変わったので、覚悟して臨んだ」。カットニスをめぐり、ピータとゲイルが“恋のライバル”状態になっている点について、ゲイル役の中村さんは「最近は、(カットニスの)元カレ扱いされる」と嘆いていた。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』はTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開中。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月20日(金)より全世界同時公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月06日ジェニファー・ローレンスを主演に迎え、全世界で空前のメガヒットを記録した『ハンガー・ゲーム』シリーズ。このほど、最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の公開を待たずして、PART2『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』が世界同時公開となることが決定。併せてシリーズクライマックスの火蓋を切る『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の特別映像が解禁された。最終章は、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を2部構成で描き出す。今回公開された映像では、民衆の希望の星“マネシカケス”になるカットニスのプレッシャー、固い絆で結ばれた戦友ピータを蝕むマインド・コントロールの恐怖…幾度となく重大な決断や忍耐を強いられながらも、真の勇気を試され成長していく姿が映し出されている。また、いままでビジュアルのみしか到着していなかった主演のジェニファー、ジュリアン・ムーア、本作が惜しくも遺作となったフィリップ・シーモア・ホフマンの3ショットシーンも確認できる。主演のジェニファーは「最終章が前後編になるから、今回の撮影はおよそ10か月かかったの。私は、クランクイン当日から泣いていたわ。なぜってあと僅かでこのシリーズとお別れしなきゃいけないからよ。監督のフランシス(・ローレンス)からは、『すぐに慣れるさ』と言われたけど、とんでもなかった。私ったらことあるごとに泣いちゃっていたのよ…」とシリーズへの愛情を覗かせた。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は6月5日(金)より全国にて公開。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス 2015年6月5日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年06月04日今週末公開の『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』に続くシリーズ最終章『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が11月20日(金)に公開されることが決定し、“FINAL”への期待が高まる特別映像が公開になった。これまでは米国と日本で公開時期に開きがあったが、ついに訪れる完結編は“全世界同時公開”になる。特別映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作。富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ローレンス)の戦いが描かれる。『…レジスタンス』では、故郷と愛する家族を守るために命がけの戦いを繰り広げてきたカットニスがついに人々を抑圧する独裁国家パネムに反旗をひるがえして戦いを挑む。アクションだけでなく、サスペンス、主人公カットニスの成長、恋の行方、謎、緊迫する反乱軍と独裁国家の戦いなど様々なドラマが描かれてきた超人気シリーズがついに完結する。『…レジスタンス』では、過去2作の“サバイバルゲーム”から展開が一新され、人間ドラマがよりじっくり描かれるようになり、アクションのスケールも飛躍的に拡大された。そして、これまで描かれてきた謎、ドラマが結末を迎えるのが完結編の『…レボリューション』だ。本作は原作こそ存在するものの、スクリーンでどのように描かれるのか全世界のファンが期待を寄せている作品で、“待ち遠しい”という声が全世界に広がっている。そこで、配給会社は完結編の“世界同時公開”を決定。最終決戦の結末を世界各地で“同時”に目撃することになりそうだ。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』6月5日(金) TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』11月20(金)日全国ロードショー
2015年06月04日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章の前編『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(6月5日公開)で、自称"音痴"の主演ジェニファー・ローレンスが歌うシーンの本編映像とメイキング映像が29日、公開された。公開された本編映像は、ローレンス自身が挿入歌「The Hanging Tree」を歌うシーン。以前に出演したトーク番組で、音痴を自称したことでも話題となったローレンスだが、この挿入歌はシングルカットされていないにも関わらず、全米で異例のダウンロード・セールス(全米iTunesで初週ダウンロード数15万)を記録し注目を集めた。このたび、メイキング映像もあわせて公開。ローレンスは「歌うのは本当に苦手だから、とにかくやりたくなくて撮影が始まる直前には泣き出してしまった」と振り返るが、エアロスミスやレディ・ガガ、ビヨンセなど多くの人気アーティストのミュージック・ビデオ監督としても成功を収めてきたフランシス・ローレンス監督は「参ったよ。彼女は自分の歌のうまさを分かってない。とても味のある声をしているし、心に響く歌だ」と絶賛する。ほかのキャストたちも同シーンの撮影を振り返り、「彼女の歌は最高だ。何でもできるって腹が立つ」(エルデン・ヘンソン)、「本人は不安がっていたけど本当にうまいから驚いたよ」(エヴァン・ロス)と口をそろえる。『ハンガー・ゲーム』シリーズは、過去2作品が全世界で15.58億ドル(1,556億円)を超える大ヒットを記録したアクション大作。最終章では、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を、2部構成で描き出す。後編の『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』は11月に公開を迎える。TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年05月29日前作『ハンガー・ゲーム2』が全米年間興行収入第1位、2014年『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』が全米年間興行収入第2位という記録を成し遂げた今世紀最強のSFアクション超大作シリーズ、激動の最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の劇場舞台挨拶の実施が決定。シリーズを通してメインキャラクターを演じる水樹奈々、神谷浩史、中村悠一ら豪華吹き替え声優陣が登壇することが分かった。ハンガー・ゲーム記念大会の闘技場から救出されたカットニス(ジェニファー・ローレンス)が収容されたのは、激しい反乱戦争の末、滅亡に陥ったとされてきた第13地区の地下にある秘密軍事基地。そこではコイン首相率いる反乱軍が、自由で平等な新国家を建設するために打倒パネムの戦闘準備を進めていた。故郷の惨状を目の当たりにしたカットニスは、革命のシンボル=“マネシカケス”として、反乱軍を率い独裁国家に立ち向かうことを決意。しかし政府の人質となり、哀れにやつれ果てたピータの姿に、カットニスはショックを隠しきれない。やがて両陣営の緊張が高まる中、反乱軍はピータ救出作戦を実行。そこでカットニスを待ち受ける過酷な運命とは…。ジェニファー・ローレンス演じる革命のシンボル、カットニスの日本語吹き替えを務めるのは、「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」でクイン・ファブレイ役を演じた実力派声優・水樹さん。カットニスの幼馴染みで心の支えでもあるゲイル(リアム・ヘムズワース)を、マーベル作品でキャプテン・アメリカの吹き替えを担当する中村さんが務める。そして、2度のサバイバルゲームの中で強い絆を結んできたピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を、アニメ「進撃の巨人」のリヴァイ役や、『LUCY/ルーシー』では劇場予告編ナレーションを担当した神谷さんが演じ、豪華人気声優陣が吹き替えを務めていることでも注目を集める。水樹さん、神谷さん、中村さんは前作の舞台挨拶にも登壇しており、劇中でカットニスがピータとゲイルの三角関係に悩むシーンにちなみ、カットニスを演じた水樹さんが「私的には、ピータとゲイルならゲイル派なんですよ」と明かし話題に。本作では、水樹さんとゲイルを演じた中村さんが一緒に収録したということで、今回の舞台挨拶でどのような話が飛び出すのか、期待が高まる。水樹さんは本作の見所について「今回はやっと自分から動いていこう、そうじゃないと何も起こらないし変えられないと、覚悟を決めていく話なので、私はカットニスがようやく自分の足で動くことを決意していく様子、その心理描写が見どころだと思っています。あと、恋の行方ね!(笑)」と解説。また、その言葉を受けた中村さんは「今回、ゲイルはこれまでと違って、割と(カットニスの)横に寄り添うシーンが多かったけど、僕としてはやっていて距離が開いた感がある(笑)遠くから見守っているときよりも心の距離は…ゲイルこっち向いてるのに、カットニスはあっち向いていて、みたいなところがあった」と意味深な発言。そして、ピータを演じた神谷さんは「色んな意味でゲイルは可哀想だと思いました。カットニスは非常に強い女性ですが、やはり弱っているときには近くで支えてくれる人がいてくれた方が良いに決まっているじゃないですか。その近くで支える存在が『ハンガー・ゲーム』『ハンガー・ゲーム2』ではピータでしたが、今回その役割をゲイルが担っています。支えてくれている人がいるという意味で、カットニスはある意味幸せなのかもしれないけれど、彼女がゲイルに気持ちを寄せているのかどうかはまだわかりません」と三角関係の行方について語った。いよいよ年内に最終章2作の公開をもって完結する本シリーズ。3人の演じたキャラクターたちの恋の行方が気になりつつ、大きく物語が動く激動の展開とエモーショナルなドラマからも目が離せない。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は6月5日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス 2015年6月8日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年05月25日資源ゴミ回収の前夜に必死に束ねた新聞が、翌朝ゆるんでいて、集積場に行く途中でヒモが解けてばらまいてしまった……そんな経験はありませんか? ビニール製の荷造りひもを使っているご家庭が多いと思いますが、これを紙ひもにすると、締めやすく、緩みにくくなりますので、イライラから解放されます。コツさえ覚えてしまえば簡単なので、非力な女性にオススメの方法です。○リサイクルしやすい紙ひもを使おう!!筆者は新聞社で働いていたことがあるので、ひもの結束にはちょっと自信があります。ではさっそく、紙ひもを使った新聞や雑誌の結束方法を紹介します。まず、二つ折りにしたひもの端をしっかり結びます。続いて、束にひもをかけ、輪に結び目の方を通します(ひもの長さは、20cm程度あまるようにするとやりやすいです)。続いて、先ほど通した結び目を、ゆっくりギューッと引き締めます。この時、膝などで押さえるとやりやすいです。ひもが緩まないよう交差部分を押さえながら、あまった部分をくぐらせます。そのまま輪の部分に先端部分を通し、さらにギューッと引き締めます。これで完成です。ぶら下げても大丈夫(なはず)。なお、束が分厚くて心配な場合は、縦方向も同じように結ぶといいでしょう。これでもう、嫌がる家族に頼まなくても、自力でササッとできちゃいますね!執筆:YUM中学3年生の息子に身長を追い抜かれてから、上から目線に悔しい反面、成長を目の当たりにしてうれしい日々を過ごしています。趣味はDIY、クラフト全般……と、手を動かすことが大好き! 現在自宅をセルフリフォームするべく画策中です。本稿の内容を実行したことによる損害や障害などのトラブルについて、執筆者および編集部は責任を負うことができません。記載内容を行う場合は、その有効性、安全性など十分に考慮いただくようお願い致します。記載内容は記事掲載日時点の法令や情報に基づいたものです。また紹介されている商品やサービスは、すでに提供が終了していることもあるほか、入手先など記事に掲載されている情報のみとなり、お問い合わせに応じることができません。記載内容を参考にしていただき、ご自身の暮らしにお役立ていただけますと幸いです。
2015年05月25日ジェニファー・ローレンスが主演を務め、全米で記録尽くしのモンスター級の人気を博すSFアクション超大作シリーズの最終章『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』。今回は、2人の男性の間で揺れる、ジェニファー演じるカットニスが、完結編を待たずに三角関係に終止符を打つ(?)キスシーンの本編映像がシネマカフェにいち早く到着した。ハンガー・ゲーム記念大会の闘技場から救出されたカットニス(ジェニファー・ローレンス)が収容されたのは、激しい反乱戦争の末、滅亡に陥ったとされてきた第13地区の地下にある秘密軍事基地。そこではコイン首相率いる反乱軍が、自由で平等な新国家を建設するために打倒パネムの戦闘準備を進めていた。故郷の惨状を目の当たりにしたカットニスは、革命のシンボル=“マネシカケス”として、反乱軍を率い独裁国家に立ち向かうことを決意。しかし政府の人質となり、哀れにやつれ果てたピータの姿に、カットニスはショックを隠しきれない。やがて両陣営の緊張が高まる中、反乱軍はピータ救出作戦を実行。そこでカットニスを待ち受ける過酷な運命とは…。国家対反乱軍の自由を懸けた全面戦争で幕を開ける、最終章。その一方で、カットニスの幼馴染みで心の支えでもあるゲイル(リアム・ヘムズワース)と、2度のサバイバルゲームの中で強い絆を結んできたピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)とカットニスの三角関係がシリーズを通じて描かれてきたが、今回解禁された映像は、本作でのカットニスとゲイルのキスシーン!気になる三角関係もついに終止符か?と思いきや、どうもこの2人のキスを見る限り、ロマンティックとはほど遠い雰囲気で、何だか意味深だ。カットニスを演じたジェニファーも、「カットニスがゲームに参加するまでは、ゲイルが彼女を理解してくれる唯一の人だった。でもゲームに参加してからピータと経験したことは、ゲイルも含めてピータ以外の誰にも理解できない。彼女とゲイルの関係はすごく興味深い。それを掘り下げられるのは嬉しかったわ」と語り、カットニスとピータとの間にある複雑な感情に触れつつも、ゲイルとの関係が何かしら発展していることを明かす。だが、「すっごくドラマも充実しているの!」とジェニファーが語るように、やはり単なるキスシーンとはいえない様子。また、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの脚本開発と製作を務め、本シリーズでも1作目から製作を担当するニーナ・ジェイコブソンも「とても緊迫した力強いストーリーだわ。感情が驚くほど描かれてる。予想外の方向へ話が進んで行くの。刺激的でよく考えられていて、最後の瞬間まで展開に驚かされる」と語る。刺激的な展開は、カットニスの恋愛についても例外ではないようだ。さらに、ゲイルを演じるリアムは、「ゲイルを突き動かしているのは、自分がカットニスを支え、勇気を与えなくてはという思いだ。そして最後の方では彼はまた別のことをする」とコメント。カットニスを想い支え続けたゲイルがする“別のこと”とは?そして、この三角関係の行方に彼はどんな決断を下すのか…。世界が注目し続けるサバイバル・ゲームの一方で、今回動きを見せる意味深で複雑な三角関係を、まずは届いた本編映像から見守ってみて。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は6月5日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年05月22日前2作が全世界で空前のメガヒットを記録し、映画史にその名を刻む超人気シリーズとなった『ハンガー・ゲーム』。このほど、いよいよ最終章に突入する本シリーズの最新作『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』から本編映像が公開された。ハンガー・ゲーム記念大会の闘技場から救出されたカットニス(ジェニファー・ローレンス)が収容されたのは、昔起こった激しい反乱戦争の末、滅亡されたとされてきた第13地区の地下にある秘密軍事基地。そこではコイン首相率いる反乱軍が、自由で平等な新国家を建設するために打倒パネムの戦闘準備を進めていた。そこで、政府軍による空爆で壊滅状態となった故郷の惨状を知って胸を痛めたカットニスは、民衆の心をひとつにするための革命のシンボル=“マネシカケス”として、反乱軍を率い独裁国家に立ち向かう事を決意。しかし、政府の人質となってプロパガンダ番組に出演させられ、哀れにやつれはてたピータの姿を目の当たりにしたカットニスはショックを隠せない。やがて両陣営の緊張が高まるなか、反乱軍はピータ救出作戦を実行するが、その先にはカットニスを襲う更なる過酷な運命が待っていた…。2013年に公開された『ハンガー・ゲーム2』においては全米年間興行収入第1位を記録し、いよいよ6月5日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開となる『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』では、全米年間興行収入第2位という記録を成し遂げ、今世紀最強のSFアクション超大作シリーズとして人気を博す『ハンガー・ゲーム』。いよいよシリーズ最終章に突入する本作においては、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を、本作と11月より公開する『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』との2部構成で描き出す。今回到着した映像では、本シリーズで、“最も興行成績を上げたアクション映画のヒロイン”としてギネス世界記録に認定されたジェニファー・ローレンスのアクションシーンを堪能できる。1作目で描かれた<ハンガー・ゲーム>から、ジェニファー演じるカットニスは弓矢を得意とし、幾度も命の危機から身を守った。弓術のトレーニングに励んだと明かたジェニファーだが、本作でもその弓さばきは健在の様子。要所に盛り込まれたダイナミックなスペクタクル・シーンも、来る最終決戦に向けての緊張感をひしひしと感じる。前作から引き続きメガホンを取るフランシス・ローレンスは「驚くべきアクションシーンを試行した。超大作だよ」と本作への自信をのぞかせる。ジェニファー・ローレンスも、「監督の撮るアクションシーンのセンスも抜群だし、才気あふれるフランシスは、この映画にピッタリよ」と監督を絶賛している。近未来の独裁国家パネムを舞台に、美少女カットニスが生存確率1/24の命がけの<ハンガー・ゲーム>に身を投じた1作目。最高権力者のスノー大統領がカットニス抹殺をもくろみ、歴代優勝者が集う記念大会を開催した2作目。続く最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』では、これまでのパネムの圧制にさらされる民衆の苦難に満ちた物語が、カットニスが加わった反乱軍と政府軍との大地を揺るがす全面戦争へと発展。今まで以上のスケールと別次元の展開のファイナル・ステージに突入して行く。年内に最終章2作の公開をもって完結する本シリーズ。この映像から、ジェニファーの迫力のアクションにも注目してみて。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は6月5日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス 2015年6月8日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年04月27日キングジムは4月21日、子どもが離れるとスマートフォンのアラームが鳴って知らせる「デジタルまいごひも MA150」を発表した。発売は5月15日で、希望小売価格は3,800円(税別)。デジタルまいごひもは、子どもの迷子防止をサポートするツール。ストラップ型の本機を子どもに装着し、保護者のスマートフォンとBluetoothでペアリングして使用する。あらかじめ設定した距離より離れると、スマートフォンのアラームが鳴る仕組みだ。距離は約8~30mの4段階で設定できる。子どもの迷子防止だけでなく、バッグやトランクに本機を着ければ、外出先での忘れ物防止や盗難防止にも役立つ。スマートフォンには無料の専用アプリ「デジタルまいごひも」のインストールが必要だ。アプリは5月上旬からApp StoreおよびGoogle Playで配信する。外形寸法は約W30×D8×H37mm(ループ含む)、ループと電池を含む重量は約7g。電源にはボタン形電池(CR2016)×1個を使用。電池寿命は約1,000時間。Bluetoothのバージョンは4.0。
2015年04月21日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章の前編、『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(6月5日公開)の新旧オスカー俳優が競演を果たした場面写真と、ジュリアン・ムーアのインタビュー映像が17日、公開された。今回公開された場面写真では、宿命のヒロイン・カットニスを演じるジェニファー・ローレンス、反乱軍を統率するコイン首相役のジュリアン・ムーア、反乱軍の指導者の一人となったプルターク役のフィリップ・シーモア・ホフマンというオスカー俳優3人が登場。ローレンスは『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞、ムーアは『アリスのままで』で本年度のアカデミー賞主演女優賞、そしてホフマンは『カポーティ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞している。ローレンスは、ムーアとの共演について「彼女が、コイン首相役を演じると聞いたときはすごくエキサイティングで、信じられなかったわ。ジュリアンは名女優の一人だから、ものすごいことだと思ってね。直接会ってみると、さらに印象的で、共演はまるで夢のようだったわ」と興奮気味に語り、惜しくも『ハンガー・ゲーム FINAL』前後編が遺作となってしまったホフマンとの共演についても「本当にいい経験だったわ。尊敬する俳優の1人だったから、彼と共演できてすごく勉強になった」と振り返る。ムーアもローレンスに対して、「賢くて好奇心旺盛。でもある意味カットニスと感情面が似ている。そこが観客から好かれる理由の1つだと思う」と絶賛。このたび、ムーアが撮影現場でのローレンスや、作品への思いを明かしているインタビュー映像も公開された。『ハンガー・ゲーム』シリーズは、過去2作品が全世界で15.58億ドル(1,556億円)を超える大ヒットを記録したアクション大作。最終章では、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を、2部構成で描き出す。後編の『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』は11月に公開を迎える。TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年04月17日S&Jは、雑貨ブランドinvite.Lより、革製の財布と一体化したiPhone 6/6 Plus向けケース「ZIP-Around foriPhone 6/iPhone 6 PLUS」を発売した。価格は税別11,000円。「ZIP-Around foriPhone 6/iPhone 6 PLUS」は、革製の財布が一体化したiPhone 6/6 Plus向けケース。財布部分は、ファスナー付きの2つ折りとなっており、紙幣やカード類を収納できる。外側にもカードポケットを搭載しており、ICカードなどを収納できる。カラーバリエーションは、DARK GREEN、ROYAL BLUE、BROWN、BLACK、PINK、YELLOW、ORANGE、GRAYの8色から展開する。
2015年04月04日セブンシーズ・パスタはこのほど、 キャスター付きスチール・コートハンガー「STEEL COAT HANGER with CART」を発売開始した。○アメリカの業務用キャスター付きコートハンガーをブラッシュアップ同商品は、スタイリッシュな収納を目指すブランド 「O&Y STORAGE COMPANY」の新製品。アメリカなどのコインランドリーやスタジアムのロッカーなどで業務用として日常的に使われているタイプのものを、雰囲気ある大型サイズのキャスターや、大容量のワイドバスケットはそのままに、さらに日本の家庭に合うように細部を見直し、ブラッシュアップした。構造上、倒れたり折れたりしない頑丈なコートハンガーとして、また、タンスへ収納するまでもない日常使いする衣服のみをかけておくリビング収納として、あるいは大容量の洗濯カゴ代わりや、店舗やフリマ、ガレージセールなどの什器としてなど、様々に使用できる。クローム以外の初めてのカラー展開として、シャビー&ダークな雰囲気に合うマットブラックや、ナチュラル・白基調な雰囲気に合う、程よいグロスアイボリーを採用。ロック付きの大型キャスターで、衣類を取り出しやすくするため、バスケットサイズを少し浅めに&横幅をワイドにした。また、堅牢性を保ったまま、約5kgの軽量化に成功。組立用工具&わかりやすい取扱説明書も付属している。そのほか、宅配便対応のカートンサイズ(3辺160cm以内、25kg未満)で、ギフト対応のカートンデザインとした。希望小売価格は、クロームが3万1,000円(税別)。マットブラックとアイボリーは3万2,000円(税別)。
2015年03月05日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』の日本公開日が6月5日に決定し、特別映像が2日、公開された。過去2作品が全世界で15.58億ドル(1,556億円)を超える大ヒットを記録したアクション大作『ハンガー・ゲーム』シリーズ。最終章では、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を、2部構成で描き出す。このたび、2014年度最高の全米オープニング成績を記録し、シリーズ2作連続全米興行収入1位の快挙を達成した最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の日本公開日が6月5日に決定。同時に、独裁国家パネムの政府広報CMと画像が公開された。本作では、スノー大統領(ドナルド・サザーランド)が支配する強大な独裁国家パネムと、カットニス(ジェニファー・ローレンス)率いる反乱軍との全面戦争へと発展。家族を残した故郷を破壊され胸を痛めたカットニスは、革命のシンボル="マネシカケス"となり、反乱軍のリーダーとして独裁国家に立ち向かうことを決意する。公開された映像は、独裁国家パネムの国営放送キャピトルTVが制作した広報CM。冒頭では、権力保持のために毎年ハンガー・ゲームを主催してきたパネムの最高権力者・スノー大統領の傍らに、カットニスと共に2回ハンガー・ゲームに出場したピータが政府の人質として映し出される。すると突然、映像がジャックされ、反乱軍が「第13地区からの重要なメッセージだ。マネシカケスはここにいる」と警告。反乱軍と独裁政府それぞれのメディア戦略と攻防など、最終決戦に向けての緊張感が伝わる映像となっている。TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年03月02日全米で圧倒的なヒットを記録している超人気シリーズ最終章の第1弾『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』の公開日が6月5日(金)に決定し、特別映像が公開になった。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』特別映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作。富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ジェニファー・ローレンス)の戦いが描かれる。『…レジスタンス』では、故郷と愛する家族を守るために命がけの戦いを繰り広げてきたカットニスがついに人々を抑圧する独裁国家パネムに反旗をひるがえして戦いを挑む。このほど公開になったのは、独裁国家パネムの国営放送キャピトルTVが制作した広報CMで、最高権力者のスノー大統領が登場するが、その隣にはカットニスと共にゲームを戦ってきたピータの姿がある。彼は政府の人質になってCMに出演させられており、ピータの行方も気になるところだ。さらに映像は途中で反乱軍によってジャックされ、謎の男が「第13地区からの重要なメッセージだ。マネシカケスはここにいる」と語りかける。“マネシカケス(mockingjay)”はシリーズに登場する架空の鳥で、この映像では“カットニス=反逆の象徴”を意味すると推測される。ついに立ち上がったカットニスと、彼女の行動を見た反乱軍は独裁国家にどう立ち向かうのか? 最新作は前2作以上にハードな展開になりそうだ。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』6月5日(金) TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー
2015年03月02日フォーカルポイントは、アルミニウム製のフレームと本革張りのインナーケースの二重構造を採用したiPhone 6向け保護ケース「Just Mobile AluFrame Leather for iPhone 6」を発売した。価格は税別5,480円。「Just Mobile AluFrame Leather for iPhone 6」は、アルミニウム製のフレームと本革張りのインナーケースの二重構造を採用したiPhone 6向け保護ケース。アルミニウムフレームは端末の側面を、インナーケースは背面や周囲を衝撃から保護する。機能面では、ケースを装着している状態でも音量調節ボタンやサウンドオン/オフボタン、ホームボタン、電源ボタン、Lightningコネクタなど全てのボタンや機能にアクセス可能。音量調整ボタンと電源ボタン部分には、フレームと同じ素材のアルミニウム製パスするーボタンが採用されているため、ボタン部分も衝撃などから保護される。装着は、インナーケースを付けて、フレームをはめ込むだけで装着できる。端末に直接フレームが接触することがないため、端末を傷つけることがない。「Just Mobile AluFrame Leather for iPhone 6」のサイズ/重量は、幅約70mm×高さ約142mm×厚さ約10mm/約32g。カラーバリエーションはブラック、ブルー、グレイ、ベージュ、ピンクの5色。
2015年02月21日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(6月公開)の予告編と劇場用ポスターが6日、公開された。24人の若者たちによる殺し合いという衝撃的な設定が、1作目公開当時から話題を呼んでいた『ハンガー・ゲーム』。圧倒的な映像ビジュアルと、現代とSFを見事に織り交ぜた衣装などによって緻密に描かれた未来世界はもちろん、死と隣り合わせの恐怖を、迫力のアクションが引き立てるSFスリラーだ。妹の身代わりとしてゲームに参加し、運命に翻弄(ほんろう)されつつも、成長し前に進む主人公カットニス(ジェニファー・ローレンス)の物語が、ついに最終章を迎える。このたび公開された予告編では、本作の物語の一部が明らかに。記念大会の格闘場から危機一髪で救出されたカットニスは、反乱軍の秘密基地に収容される。そして、独裁国家を打倒し、新国家を建設するための戦いの準備を進めている反乱軍から、爆撃で崩壊した故郷の惨状を知り、革命のリーダーとして立ち上がることを決意。ところが、政府軍によって捕虜にされているピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を救出に向かう彼女に、さらなる過酷な運命が待っていた。宿命のヒロイン、カットニスをりりしくも切なく演じきったジェニファー・ローレンス。「カットニスがリーダーになることに興奮したわ。でも彼女は英雄になりたいと思っているわけじゃなく、1作目では妹や家族や自分を守りたかっただけ。原作の3冊目では、自分が持つ影響力や、この戦いを率いるという選択肢があることに気付き始め、成長していくの」と彼女自身が語るように、本作でカットニスは大きな転換を迎える。2015年冬に公開される『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』に向けスケールアップした物語に、注目が集まっている。TM&(C)2014 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年02月06日