岡山県真庭市・蒜山高原に、蒜山ミュージアムを含む新たなランドマーク「グリーナブル ヒルゼン(GREENable HIRUZEN)」が開業。開業日は2021年7月15日(木)。岡山・蒜山高原に新たな観光文化施設「グリーナブル ヒルゼン」自然あふれる岡山県真庭市の蒜山は、雄大な蒜山高原をはじめ、白樺の丘やハーブガーデンなど大自然を感じる観光スポットに恵まれた地。さらには湯原温泉までもほど近く、癒しのひと時を過ごすことができる。そんな地の新たな観光文化発信拠点として誕生する「グリーナブル ヒルゼン」は、真庭市がこれまでも積極的に取り組んできた“サステナビリティ”を体感する場となる。その名は、自然や緑を表す“グリーン”と持続可能を意味する“サステナブル”の造語から付けられた。施設は、隈研吾が建築設計を手掛ける象徴的な建築物「風の葉」、隈の建築模型などの資料と現代アートを展示する「蒜山ミュージアム」、“グリーナブル”のコンセプトに共鳴する企業とタッグを組んだアイテムを販売する「ビジターセンター・ショップ」などで構成される。木造建築の魅力を感じる象徴的建築「風の葉」「グリーナブル ヒルゼン」を象徴する建築物となる「風の葉」は、幾何学的な木造建築物と、その隙間からこぼれる太陽の光が織りなす“映える”スポット。これまで東京・晴海で展開されていたものを移築して展開する。解体しても再生できる木造建築の特性を生かした素材と構造システムによって完成した同建築物は、サスティナビリティを体現する場所であると同時に、訪れた人々の心を癒す存在となる。現代アートからサスティナビリティを学ぶ「蒜山ミュージアム」「蒜山ミュージアム」では、隈研吾展を皮切りに、今後現代アートを通してサスティナビリティを学ぶ展覧会やイベントを実施していく予定だ。こけら落としとなる「隈研吾展『ハコからの解放 ― たし算,ひき算,かけ算,わり算 ―』」は、2021年7月15日(木)から10月10日(日)まで開催される。“ここだけ”のアイテムに出会える「ビジターセンター・ショップ」「ビジターセンター・ショップ」は、観光情報提供としての役割と、世界中の企業とタッグを組んだアイテムを販売するショップとしての役割を担う。オープンに際してショップに登場するのは、岡山のデニムメーカーであるジョンブル(JOHNBULL)がオリジナルプロデュースする「リベアバイジョンブル(rebear by Johnbull)」の蒜山限定アイテムと「グリーナブル ヒルゼン」オリジナルTシャツ。そのほか、ヨーロッパ発の「エコアルフ(ECOALF)」との協業によるオリジナルメッセージTシャツをはじめ、オリジナル化粧品やクラフトビールなども展開する。大自然の優雅に走るサイクリングツアー提案「サイクリングセンター」では、サイクリングツアーやハイキングなど、真庭観光局がこれまで提供してきたアクティビティツアーを「グリーナブル」に沿った内容で提案していく。注目のツアー「Road trip -radio-」では、蒜山にあるサイクリングロードの魅力をスマートフォン上のアプリ「ツール・ド」で聞きながら、アメリカの自転車ブランドのトレック社の最新モデル「e-bike」でサイクリングを楽しむことができる。【詳細】グリーナブル ヒルゼンオープン日:2021年7月15日(木)住所:岡山県真庭市蒜山上福田1205-220 岡山県真庭市蒜山高原内交通アクセス:車:米子自動車道蒜山ICから約3分※駐車場は「ヒルゼン高原センター」駐車場を利用公共(バス):岡山駅から中鉄バス 勝山~岡山線「勝山」(JR中国勝山駅前)で真庭市コミュニティバスに乗り換え「蒜山高原センター前」下車■「隈研吾展『ハコからの解放 ― たし算,ひき算,かけ算,わり算 ―』」会期:2021年7月15日(木)~10月10日(日)開館時間:9:00~17:00(入館は16:45まで)※7月15日(木)は13:00から休館日:毎週水曜日入館料:高校生以上1人300円 中学生以下無料※詳細はHPをご確認。
2021年06月28日グランピング施設「ネン(Nenn)」が、栃木県・那須高原にグランドオープン。絶景×美食×温泉の“贅沢”グランピング「ネン」は、ロイヤルリゾートとして知られる那須高原で、大自然の開放感を味わえるグランピング施設。多彩なテントタイプを用意広い敷地内には、スタンダードな「ドームテント」のほか、2つのドームがコネクトし大人数で利用できる「ツインルーム」、ユニットバスを備えたコクーン型の「ジュニアスイート」、露天風呂と天蓋付きダブルベッドを配置したラグジュアリーな「VIPテント」など5種類・全17室もの多彩なテントを用意する。また、各テントに冷暖房・床暖房を備えているため、オールシーズン快適に過ごすことができる。ご当地“那須食材”を使ったBBQ体験宿泊した際必ず楽しみたいのが、那須高原和牛ロースや栃木県産ヤシオポーク、新鮮野菜のファーマーズサラダなど、ここでしか味わえない“那須食材”を贅沢に使ったバーベキュー。各テントの横にはプライベートキッチンカーを配置しているため、雨天の際でも安心だ。キッチンカーには、ウェイバー社製のグリルと調理器具を完備。アウトドア初心者でも、“手ぶら”で気軽にグランピングバーベキュー体験ができるのも嬉しい。天然温泉の貸切スパやサウナも歴史ある温泉街としても有名な那須。「ネン」では、敷地内で湧き出た天然温泉の貸切スパと2種のサウナを用意しているのも魅力だ。さらに、スパ棟には男女の温泉大浴場、有料貸切風呂として岩盤浴付き風呂、畳付きひのき風呂、つぼ湯を完備。四季折々に表情を変える大自然を前に、日々の疲れを癒し、心身ともに安らぐリフレッシュタイムを堪能できる。【詳細】「ネン」オープン時期:2021年5月住所:栃木県那須郡那須町高久甲5461-1アクセス:・車の場合 東北自動車道那須ICより約7分/黒磯板室ICより約25分/白河ICより約30分・電車およびバスの場合東北新幹線「那須塩原」駅西口より車で35分予約方法:リゾートグランピングドットコム<部屋タイプ>■ドームテント6m棟数:4定員数:1~4名料金:55,000円~■ドームテント7m棟数:8定員数:1~4名料金:60,500円~■ツインドームテント棟数:2定員数:1~8名料金:62,700円~■ジュニアスイートテント棟数:2定員数:1~4名料金:77,000円~■露天風呂付きVIPテント棟数:1定員数:1~4名料金:82,500円~※一泊二食付き、ルームチャージ込みの料金
2021年06月24日「ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート」「ANAクラウンプラザリゾート安比高原」「ANAホリデイ・インリゾート安比高原」の3つのホテルブランドを含む超大型リゾートホテルが、岩手県安比高原に開業する。岩手県安比高原に3つのホテルブランドが並ぶ大型ホテルリゾート誕生岩手県の安比高原は、温泉もあり、冬はスキーやスノーボード、夏はゴルフ、春と秋にはマウンテンバイクやウォーキングと、四季折々で異なる楽しみを体験できる日本でも有数のリゾート地だ。その地を舞台に、IHGホテルズ&リゾーツと岩手ホテルアンドリゾートが契約を締結し、東北初となる外資系リゾートホテル3ブランドを誘致。IHG史上で日本初となる、コンセプトの異なる3つのホテルブランドが同施設内に並ぶ超大型リゾートホテルが誕生する。ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート「ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート」は、世界最大級のラグジュアリーホテルブランドとして、世界200以上の地域で展開するその国際的ノウハウを活かし、各土地の魅力を反映させた個性溢れるラグジュアリーな空間を提供。館内には全38室・7タイプの客室、 レストラン、 バー、 クラブラウンジ、 温泉大浴場、スパ、フィットネスジムなどを内包。安比高原スキー場のゲレンデに直結し、 全客室とパブリックスペースから望む安比・八幡平の絶景と共に最上級のホスピタリティ&地産食文化によるガストロノミー体験を満喫することが可能だ。ANAクラウンプラザリゾート安比高原&ANAホリデイ・インリゾート安比高原「ANAクラウンプラザリゾート安比高原」は、IHGで最も親しまれているアップスケールのホテルブランドとして、北は釧路、南は熊本まで長年にわたって国内外から多くの人々を迎えてきた。また、世界最大級のホテルブランドの下に誕生する「ANAホリデイ・インリゾート安比高原」は、より気軽に、温かく居心地のいい旅と楽しさを提供する。詳細「ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート」「ANAクラウンプラザ安比高原リゾート」「ANAホリデイ・イン安比高原リゾート」全館開業時期:2022年2月25日(金)場所:岩手県八幡平市安比高原117-46
2021年04月18日株式会社HAMIRUはは『那須ハミルの森GlampingResort&Terrace』を2021年2月18日に開業いたします。 「那須ハミルの森」は那須高原の豊かな自然の中で過ごすグランピング施設です。 煌びやかな180度透明のクリアドームテントは最上級の非日常空間を楽しめる当施設の目玉となっています。【那須ハミルの森施設全体画像】●4種類のテント(ドーム型テント、ベル型テント、透明なクリアドームテント、ペット同伴サイト)全21棟のテントでご宿泊ができます。・ドームテント6mの大型ドームテント。かまくらのようなコロンとしたフォームで快適さは抜群です。エアコン完備で季節問わず快適にお過ごしいただけます。・クリアドームテント最上級の非日常を体験できる! 180度透明なクリアドームテントを導入しました。夜は星空を見ながら素敵な時間をお楽しみいただけます。・ベルテントザ・キャンプを体験できるアウトドアを満喫したいにお勧めのテントです。エアコンを完備しているので季節問わず快適にお過ごしいただけます。通気性とと断熱性に優れているので冬も温かいです。・ペット同伴ドームテント犬・猫・ウサギも可の4棟限定のドーム型テントもご用意いたしました。ペットサイトにはゲージなどペット向け備品も充実しています。●専用BBQ小屋各テントサイトにはウッドデッキ上に専用のプライベートBBQ小屋をご用意しております。ガスグリル・シンク・ヒーターなどBBQを思う存分楽しめるよう工夫が施されております。夕食・朝食共にプライベート空間でお楽しみいただけます。●お食事について当施設では非接触式の食材BOXを導入し、お客様のタイミングに合わせて受け取りができるスタイルとなっています。食材・食器・器具はすべて当施設でご用意いたしますので手ぶらでOK! 那須の地元のお野菜やお肉を使った食材をメインとしたメニューをご用意。夜はBBQスタイルでにぎやかな夕食を、朝はホットプレートでの洋朝食で優雅な時間をお楽しみください。・夕食/BBQスタイル(一例)牛肉リブロース、那須三元豚ロース、チキンステーキ、ホタテ、天使の海老、季節の野菜、バターチキン風カレー、アヒージョ、バケット・朝食/ホットサンドスタイル(一例)ホットサンド、那須三元豚ベーコン、那須御養卵、ミネストローネ、季節のサラダ、那須千本松牧場ヨーグルト、那須高原牛乳など地元の素材がふんだんに使われた朝食をご提供●人工温泉を使用した貸切風呂キャンプもしながら温泉気分も味わえる、温泉成分剤を入れた貸切風呂を4室ご用意しました。ご家族やお友達とアウトドアでも温泉をごゆっくりお楽しみいただけます。●その他毎日開催(荒天中止)のキャンプファイヤーではご家族やご友人と炎を囲んで各々素敵な時間をお楽しみ下さい。ワーゲンバスではホットドリンクなどを販売するワーゲンバスバーを開催いたします。ムービーも同時に開催するので、お好きなお飲み物を片手に極上な時間を過ごしいただけます。●感染症対策として短時間でのチェックインシステムを導入当施設ではスマートチェックインシステムを導入し、従来の紙ベースでの旅館台帳を廃止し、チェックインを短時間でご案内させていただいております。【施設概要】施設名:那須ハミルの森GlampingResort&Terrace所在地:栃木県那須郡那須町大字高久甲5310-1テントサイト数:21室開業:2021年2月18日URL:【株式会社HAMIRUグループ施設一覧】・UFUFU VILLAGE (ウフフビレッジ) ・高滝湖グランピングリゾート(たかたきこグランピングリゾート) 企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月20日ホテルグランフェニックス奥志賀にて7月1日より開催長野県・奥志賀高原にある「ホテルグランフェニックス奥志賀」では、7月1日(水)~9月30日(水)まで、「森林ヨガ」を開催する。白樺林の中で、心と身体を癒やしてくれるプログラムだ。宿泊客はもちろん日帰りなどの外来客も利用可能「森林ヨガ」は、標高1500mに位置する奥志賀高原の壮大な自然の中でヨガを楽しむプログラムとなっており、室内のスタジオでは味わえないような爽快感を満喫することができる。宿泊客はもちろん、外来客も利用可能。グループレッスンは、7時~7時45分に朝モヤの中で楽しむ「早朝ヨガ」と、16時半~17時半に白樺林の中で行われる「森林ヨガ」の2つのプランが用意され、料金は宿泊客が1,500円、外来客の場合は2,000円となる。9時~16時の間には「プライベートレッスン」も開催。料金は、宿泊客・外来客とも同じで、1人参加が6,000円、2人参加だと1人あたり4,000円、3人以上の参加なら、1人あたり3,000円だ。いずれのヨガレッスンも要予約となっている。その他に、「ヨガとトレッキングを満喫し奥志賀をアクティブに2泊3日を過ごすプラン」も用意されている。予約・問い合わせは、ホテルグランフェニックス奥志賀(TEL:0269-34-3611)まで。(画像はホテルグランフェニックス奥志賀公式サイトより)【参考】※ホテルグランフェニックス奥志賀
2020年07月01日忍野村の山々を巡る第11回富士忍野高原トレイルレースは、2020年6月7日(日)に山梨県忍野村で開催します。天気が良ければスタート前に富士山も見え、トレイルを始めたばかりの人から上級者まで楽しめるとても素敵な大会です。素朴な雰囲気のある場所大会が開催される山梨県忍野村(おしのむら)は、山梨県東南部の富士山のふもとにあり、美しい景色と豊かな自然が残り、富士信仰などの信仰や歴史がある町です。忍野村には、富士山の雪解け水が地上に湧き出した美しい湧水池「忍野八海」があり、ぜひ、訪れて欲しい人気のパワースポットです。ホスピタリティあふれた大会種目(制限時間)は、ロング34.6km(8時間20分)、ミドル21.6km(6時間20分)、ショート13.2km(5時間)の3種目となります。募集人数は、ロング1000人、ミドル800人、ショート600人となります。こちらのトレイルレースは、ロングとミドルコースは、ウェーブスタートなので、募集人数は多いですが、渋滞なくスムーズに走りだすことができます。コースは、前半は走りやすく、後半は、勾配のある登りがあるので体力が必要です。コース内には、ゴツゴツした岩場などもあるので手袋持参での参加をおすすめします。(画像は公式サイトより)【参考】※大会公式サイト
2019年12月27日無数のキャンドルが灯る幻想的な森の夜を楽しむ、「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019」が12月25日まで開催中。今回は、イベントの紹介と合わせて、その様子をレポートしていきます。軽井沢高原教会の森が、輝く星とキャンドルの光に包まれる夜。行ったことはなくても、名前は知っているという人も多いのでは? 「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019」は、その昔、軽井沢を拓いた宣教師がランタンで町を照らしながら歩いた風習を現代に受け継ぎ展開する、人気の恒例イベント。(夏には「サマーキャンドルナイト」を開催。こちらもすごくいい。)ちなみに、星降る森のクリスマスへの参加は、事前予約もチケットも必要なし! 足を運べば誰でも体験することができるから、実はまだクリスマスの予定が決まってない、という人も大丈夫です。ぜひ、大切な人を誘って出かけてみよう。木々は、白い光でライトアップ。まるで雪が降り始めた森のよう。ひんやりとした冬空と相まって、よりドラマティック。森に入ると覆い茂る木々は白くライトアップされていて、まだ序章だけど、すでにロマンティックな気分に。深呼吸すれば、木々の香り、土の香り、キャンドルの香り、軽井沢の冬の匂い。軽井沢高原教会の森一面に、あたたかな光を灯すランタンキャンドル。この灯火は一晩中続くそう。そんなところもいいなあ。ずっと見ていたいね、って言い合える人と一緒に眺めたい。一生の思い出になるクリスマスだ。12月21日から25日の期間は、会場に手持ち用のランタンも用意されているから、それを持って森を散策するのもいいね。◆森を歩く「ランタン散策」12/21〜25(時間:18:30〜21:00)ランタンキャンドルと光の十字路。この光を辿って歩けば、教会にたどり着ける。教会の扉の上部の壁に赤いリースが飾られているのだけど、これはクリスマスシーズン限定なのだそう。赤いクリスマスリースってなんだか新鮮、可愛いな。森の真ん中で交差するクロスロードを歩きながらツリーも眺めてみよう。会場をきらびやかに彩る“もみの木ツリー”の高さは6メートル。近づいてよく見たらすごく細かな装飾が施されている。遠くから見たときは光に魅せられて、近くで見たら装飾のディテールに魅せられて。二倍楽しめるツリー。氷柱のようなモチーフ飾りがおしゃれだな、森のツリーのためのジュエリーみたいだ、って思ったり。教会にたどり着いたらこれは絶対に貰っておこう。記念のお守り、「三つ撚りの糸」。すべて軽井沢高原教会のスタッフが手作業で作っているんだって。そして、教会の隣の牧師館も忘れずに立ち寄りたい。日頃の感謝、今日の感想、まだ言えてなかった秘密etc...「クリスマスレター」で思いを贈ろう。ハガキの絵柄は2種類。朝の森と、夜の森。どっちもいいな。書いたら牧師館の外のポストに投函! そしてもう一つ見逃せないのが「アドベントメッセージ」。アドベントは、クリスマスの4週間前の日曜から、クリスマス当日を楽しみに待ちわびながら過ごす期間。この期間の日々を数えるためのアドベントカレンダーが森に登場していました。各窓に日付が記されていて、訪れた日の窓を開くと、教会からのメッセージが。今日の日付を示す扉を開くと…“もらう喜びだけでなく、贈る喜びがクリスマスを特別にします” 軽井沢高原教会 私たちが取材に訪れた日は、こんなメッセージでした。他に、星降る森のクリスマス開催中には、牧師の講和とゴスペルを組み合わせた「クリスマス音楽礼拝」、ハープの演奏会「聖なる調べとともに」という聖夜のお祝いにふさわしい催しも。◆祈り、歌う「クリスマス音楽礼拝」12/22、24、25(時間:19:00 / 20:00 各回20分)◆ハープが奏でる癒しの音色「聖なる調べとともに」12/21、23(時間:19:00 / 19:30 / 20:00 / 20:30 各回10分)澄んだ星空の元、冬夜の森で心温まるクリスマスを満喫できること間違いなし。今年は「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019」で、幻想的で心温まるひとときを過ごそう。【イベント情報】軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019会期:開催中〜12月25日時間:18:30〜21:00(軽井沢高原教会にて挙式がある日は19時から開催。日程・詳細は下記のURLより要確認)会場:軽井沢高原教会住所:長野県軽井沢町星野URL:参加費無料、どなたでも参加できます
2019年12月18日体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ~5thシーズン~」を、2020年8月末まで伊豆ぐらんぱる公園にて開催。「伊豆高原グランイルミ」は、日本初の"見るだけ"ではない体験型イルミネーション。公園全体を利用した壮大なスケールのイルミネーションで、幅広い年齢層の注目を集めている。園内には、様々なアトラクションを用意する。中でも注目は、イルミネーションの上空を滑空できる「ジップライン~流星RYUSEI~」。往復400mある煌めくレールを滑り、いつもとは違う目線から、イルミネーションを楽しむことができる。人気のアトラクションの1つ「ナイトバルーン~バブリィ・ザ・ナイト~」では、ライトアップされたウォーターバルーンの中から眺めるイルミネーションと、水面に映る光とが相まって幻想的な世界をつくり出す。さらに、ライトアップされた実物大の恐竜たちが棲むエリアを、ゴーカートで駆け抜けるスリリングなアトラクション「ディノエイジカート」なども登場する。他にも、10分間隔で開催する光と音を使ったショーなど、友人や恋人、家族で楽しめる企画が盛り沢山だ。【詳細】体験型イルミネーション「伊豆高原グランイルミ~5thシーズン~」開催期間:2019年10月19日(土)~2020年8月末場所:伊豆ぐらんぱる公園住所:静岡県伊東市富戸1090営業時間:・2019年10月19日~10月31日/17:30~21:30・2019年11月1日~11月30日/17:00~21:30・2019年12月1日~2020年1月5日/16:30~21:30・2020年1月6日~1月31日/17:00~21:30・2020年2月1日~2月29日/17:30~21:30・2020年3月1日~4月5日/18:00~21:30料金:大人(中学生以上) 1,500円、小学生 800円、幼児無料(「グランイルミ」特設エリア)※小学生以下は要保護者同伴※2020年4月以降、時期および時間により変動あり※告知なく、内容変更の可能性あり
2019年11月14日三河湖周辺で遊ぶ・体験する一般社団法人ツーリズムとよたは、「とよた三河高原アドベンチャー 2019 autumn」を期間限定で開催します。会場は、愛知県豊田市羽布町(三河湖原石山周辺)、今回で3回目の開催となります。一望できる絶景スポットもある三河湖周辺は、愛知高原国定公園に指定されおり、自然が豊かで四季折々に移り変わる美しい景色が人気の観光地です。湖には、1周16キロのドライブコースがあり、休憩所や散策路、バンガロー村やキャンプ場、飲食ができるお店があり多くの人が訪れます。水、陸、空のアクティビティを体験とよた三河高原アドベンチャーは、9月21日~10月14日の期間、三河湖原石山周辺で開催されます。期間中は、「とよた三河高原スマホでスタンプラリー」も開催されており、三河湖周辺のスポットを巡り、スマホスタンプを集めると豪華賞品が抽選で当たります。他にも事前予約が必要になりますが、熱気球係留体験、マウンテンバイクレンタル、SUPレンタル、エアーカヌーレンタル、Eボート、体験型アクティビティもあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人ツーリズムとよたのプレスリリース※一般社団法人ツーリズムとよた公式ページ
2019年08月25日ランタンが灯る幻想的な森の夜を楽しむ、「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」が8月31日まで開催中。今回は、イベントの紹介と合わせて、開催初日の様子をレポート。今夏で開催15回目を迎える「サマーキャンドルナイト」は、毎年、夏に開催される軽井沢高原教会主催の人気イベント。期間中、長野・軽井沢の星野エリアには、多くの人々が訪れ、各々がロマンティックで神聖な夜を過ごしている。夏の夜が始まる、19:00「灯(ともしび)の宣言」大正時代より時を重ねてきた軽井沢高原教会教会内もキャンドルの灯火に照らされて神聖なムードに今年も、初日(8/1)19時、牧師による「灯(ともしび)の宣言」で軽井沢の森に光が灯され、「軽井沢高原教会サマーキャンドルナイト2019」が幕を開けた。ランタンキャンドルの穏やかでゆらゆらとまばゆい光に照らされた森は幻想的。一眼レフを構えて大切な人との思い出を残そう、スマートフォンでインスタ映えな写真も撮ろう。だけど、此処に来たらあなたもきっと、“フォトジェニック”なんて一言では語れない、壮大で厳かな夜の情景に胸を打たれるはず。光の森と一体になる、19:15 「ランタン散策」深まる夜、森を散策。軽井沢高原教会前では、三色の糸で作られた、絆を願う「三つ撚りの糸」のプレゼントも。8月11日から18日、最終日の31日は、光の森を散策できる「ランタン散策」を実施。ランタンキャンドルを持ちながら、キャンドルの光と一体になって森の散策を楽しもう。また、教会前では、「三つ撚りの糸」という神聖な贈り物をもらうことができる。撚られた三色の糸は、あなた・大切な人・教会を表し「三つが合わされば簡単に切れない」という意味があるそう。一つ一つ手作りされるこの「三つ撚りの糸」には、“あなたと大切な人の絆がいつまでも続きますように”というメッセージが込められています。想いを届ける、19:40 「ことのはレター」軽井沢高原教会に隣接する「牧師館」では、イベント限定のポストカードを配布。大切な人に手紙を綴って、ポストイン。メールやメッセージアプリで簡単に言葉を伝えられる今だからこそ、この機会に、大切な人へ想いを込めて手紙を書いてみて。イベント期間中、牧師館にはオリジナルポストカードと白いペンが用意されている。書き終えたら、牧師館入口に設置されたポストに投函。後日、教会から投函した手紙が届きます。想いを届ける、20:00 「夏夜の森の音楽礼拝」牧師の講話とゴスペルを組み合わせた音楽礼拝では、迫力あるゴスペルの歌声に感動。開催初日に加え、8月11日から18日、最終日の31日には、教会前の森のなかで、牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「音楽礼拝」も実施。序章は、ハンドベルの澄んだ音色から。令和の初年にちなみ、「はじまり」をテーマにした牧師の講話とゴスペルを聴きましょう。音楽を通して祈り、歌う、感動のひととき。こちらも他の催し同様、誰でも参加することができるので、開催日に足を運ぶ人はぜひチェックしてみて。深まる夏夜、22:00 「眠りにつく森」素敵なひとときも気づけば終幕。涼しい軽井沢の夜、しんと静まり返った森の中で思い出すサマーキャンドルナイトの記憶。もし、近くに宿泊するならば、軽井沢高原教会と同じ星野エリア内にある「星野温泉 トンボの湯」でスッキリしてからホテルに帰るのもおすすめ。今回ご紹介の催し以外にも、軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019開催期間中は、エリア内に「森のカフェ」が期間限定で登場したり、隣接する軽井沢ホテルブレストンコートでは、ドリンクやアミューズが楽しめる「キャンドルナイトラウンジ」もオープンするので、こちらも合わせて楽しみたい。毎年参加している人も、ずっと気になっていた人も。8月は「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」で、記憶に残る夏夜のひとときを。【イベント情報】軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019会期:8月1日〜8月31日 ※雨天開催時間:19:00〜22:00(催事内容により時間を限定して行うものもあり)会場:軽井沢高原教会住所:長野県軽井沢町星野参加費無料(どなたでも参加できます)
2019年08月09日大自然の中でキャンプやアクティビティを体験できる施設「ファクトランド」が栃木県の那須高原に、2019年8月10日(土)よりオープンする。「ファクトランド」は、鮮やかな木漏れ日、澄んだ水面、満点の星空などに囲まれた空間を舞台に、“心を癒すリラクゼーション”と“自然一体型体験プログラム”を提供する施設。自然に関する様々なアクティビティを体験できるほか、エリア内にはカフェ&バー「ミナモ(MINAMO)」や、オートキャンプサイトなどを内包する。アクティビティは、A・B・Cのランクに分けて常時10種類以上の体験プログラムを用意。森の中にあるピザ窯でオリジナルピザを焼く「森の中のピザ屋さん」や、那須の星空の元でヒーリングヨガをする「星空のヨガ」、コケを使って小さな緑の世界を作る「小さな緑の世界」などのプログラムをラインナップする。また、カフェ&バー「ミナモ」では、那須高原の新鮮な食材とバラやハーブなどのエディブルフラワーで彩った料理を提供。ここでしか味わえないオーガニックな味覚を堪能出来る。さらに、施設内にはキャンプサイト以外に、宿泊施設として透明なドーム型テント「アウラ」をオープン予定。通常とは違うユニークなテントでは、さらに特別で非日常的な時間を過ごせそうだ。【詳細】ファクトランドオープン日:2019年8月10日(土)住所:栃木県那須郡那須町高久乙3375-1050■アクティビティ料金:Aランク 3,000円、Bランク 2,000円、Cランク 1,000円メニュー:・Aランク森の中のピザ屋さん、青空のヨガ、星空のヨガ、花の宝石、虹のかけら、燻製工房・Bランク小さな緑の世界、フォトフレームを作ろう、はじめての焚き火、化石発掘・Cランクトレジャーハント、葉っぱクラフト※全プログラムの中から10,000円分を自由に組み合わせることが可能なファクトパス(大人 5,500円、小人 4,500円)もあり。
2019年07月29日長野県・軽井沢高原教会にて2019年8月1日(木)から8月31日(土)の間「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」が開催されます。星空の下、ランタンキャンドルの光に包まれる軽井沢高原教会の森はまるで幻想的。さわやかな高原の空気に包まれながら神聖なひとときをお過ごしください。彩り豊かなキャンドル2019年は初の試みとなる、彩り豊かなキャンドルたちが設置されます。白や赤、緑や紫などのキャンドルの色は時期や特徴を表すための典礼色を表しており、白は神の栄光、清らかさ喜びを表していたりと、それぞれの色には異なる意味が込められています。森を散策しながらお気に入りのキャンドルを見つけてみてください。夏夜の森の音楽礼拝「はじまり」をテーマにした牧師の講話とゴスペルが組み合わされた「音楽礼拝」の序章は美しく澄んだハンドベルの音色から始まります。音楽を通した感動ありの「はじまり」を体感してみてはいかがですか。「夏夜の森の音楽礼拝」はどなたでもご参加可能の限定イベントとなっております。日時8月1日(木)、11日(日)~18日(日)、31日(土)20:00~20:30※あずまやでの他イベントは、生演奏「目覚めの奏で」「明日をはじめるための奏で」があります。ランタン散策教会の涼しげな森にランタンキャンドルが灯り、柔らかな光であふれます。夕暮れ時に一つ一つランタンに火を灯すその光景はまさに幻想的。限定イベントのランタン散策は、ランタンの貸し出しが行われます。光の灯る景色の中を行くランタン散策は、まるで森に灯る光の一部になれたかのように体感できるでしょう。日時8月1日(木)、11日(日)~18日(日)、31日(土)19:00~22:00暑い夏、軽井沢の空気に癒されてみては「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」には他にも「森のカフェ」や、キャンドルにライトアップする「灯の宣言」などのイベントが盛りだくさん。暑い夏に涼しい軽井沢の地にある森の中でさわやかで清らかな高原の空気に、ほっ…と癒され、深呼吸しに行ってみてはいかがですか。イベント情報イベント名:軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019催行期間:2019年08月01日 〜 2019年08月31日住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2144電話番号:0267-45-3333
2019年07月14日スノーピーク(Snow Peak)が手掛ける新たなグランピングフィールド「スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原(Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN)」が、2019年7月13日(土)にオープンする。標高約1,200mに位置する「スノーピーク」最上級グランピングフィールド同フィールドが位置するのは、日本有数のスキーリゾートとして名高い白馬・八方尾根。その中で最もダイナミックな絶景を楽しめる、北尾根高原内の標高約1,200mの場所だ。スノーピークが展開するグランピングの中でも最高峰の体験を提供する「フィールドスイート(FIELD SUITE)」ブランド初のグランピングフィールドで、北アルプス3,000m級の山々が目の前に広がる雄大な自然を舞台に、食事からアクティビティまで上質なグランピング体験が楽しめる。宿泊は特別仕様のテント or 隈研吾デザインのモバイルハウス客室は「フィールドスイート」のために開発された特別仕様のグランピングテント宿泊棟7室と、建築家・隈研吾との共同開発によるモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」を活用したスイートルーム宿泊棟1室の2種類を用意。独立した宿泊棟には、それぞれ約100m²の広々としたウッドデッキが設置されており、プライベートが確保された空間で思う存分に自然を満喫出来る。宿泊は全8組16名限定、料金は7万円〜11万円で、ラグジュアリーリゾートホテルクラスのサービスが提供されるという。地元食材を活かした食事&大自然を満喫するアクティビティ気鋭の若手シェフが手掛ける食事は、自然豊かな地元長野産の肉や野菜を活かした創作料理と長野産ワインのペアリングを。食後には焚き火を囲みながらのアウトドアバーが楽しめる。また、ご来光ツアーや森のトレイル、カヌーランチなど、スノーピーク監修による白馬ならではのオリジナルアクティビティの数々も用意されている。施設情報「スノーピークフィールドスイート 白馬・北尾根高原(Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN)」オープン日:2019年7月13日(土)住所:長野県北安曇郡白馬村北城 4487-4 八方尾根・北尾根高原内運営会社:八方尾根開発株式会社敷地面積:2856m²(北尾根高原全体は約15,000m²)部屋数:8室(テントルーム 7室/住箱スイート 1室)宿泊料金:7万円〜11万円アクセス:・八方尾根山麓(咲花エリア)よりクワッドリフトにて北尾根高原へ。北尾根高原よりバギーにて客室へ案内(八方尾根山麓・咲花エリアまで)・JR長野駅より無料送迎サービス(ホテル専用車にて)・上信越道・長野 IC/長野道・安曇野 IC/北陸道・糸魚川 ICより各60分予約方法:公式WEBサイト、各種オンラインエージェントより問い合わせ先TEL:090-2524-4555
2019年07月08日「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」が、2019年8月1日(木)から31日(土)まで長野県・軽井沢高原教会にて開催される。大正時代から続く「軽井沢高原教会」。「軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019」では、そんな歴史ある教会前の森に無数のランタンキャンドルを灯し、幻想的な光の空間を演出する。2019年は、イベント初の試みとしてカラフルなキャンドルを設置。それぞれの色で、白や緑・赤・紫といった教会の祭服などで使用する「典礼色」を表現している。またキャンドルは、色によって異なる意味が込められているので、お気に入りのキャンドルを探しながら森を散策してみてほしい。さらに、牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「音楽礼拝」も実施する。令和の初年にちなんだテーマ「はじまり」に沿って、牧師の講話やゴスペルを合唱。音楽を通して祈り、歌う、感動のひと時を是非体感してみては。【詳細】軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト2019期間:2019年8月1日(木)~31日(土) ※雨天開催。時間:19:00~22:00場所:軽井沢高原教会住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2144料金:無料
2019年07月07日期間限定「森林ヨガプラン」長野県・奥志賀高原の「ホテルグランフェニックス奥志賀」では、大自然のもとで行う究極の癒やし体験「森林ヨガプラン」が登場。2019年9月29日(日)までの期間限定で提供されます。開放的な森林ヨガ奥志賀高原の広大な自然に囲まれて行う「森林ヨガ」では、普段のスタジオでは感じることのできない、開放的な爽快感を味わうことができるでしょう。インストラクターは週替わりで担当。各方面で活躍する選りすぐりのインストラクターが集められています。リラックス&健康的な2日間「森林ヨガプラン」では「森林ヨガ」に加え、翌朝の「早朝ヨガ」にも参加することができます。ヨガの後は奥志賀高原を一望できる”空中露天風呂”で至福の時間を。夜には露天風呂につかりながら、満天の星を楽しむことができます。都会の喧噪を忘れて究極のリラックス体験を味わえる、女性に嬉しいプランです。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ズイカインターナショナルのプレスリリース※ホテルグランフェニックス奥志賀公式サイト
2019年06月18日埼玉・秩父高原にある「彩の国ふれあい牧場」に、2019年も満開のポピーが咲き渡ります。1,000万本のシャーレーポピーを楽しめる「天空のポピー」は、2019年5月20日(月)~6月9日(日)まで開催。赤く染まる初夏の絶景を満喫しにおでかけしませんか?秩父高原「天空のポピー 2019」開催標高500mの高原にある、美しいポピー畑が色づく季節が2019年もやってきました。2008年より催され、毎年多くの来場者を虜にしているイベント「天空のポピー」が、2019年5月20日(月)よりスタートします。メンテンス区を設ける関係で、2019年は約3.0ha(見込み)の広さに1,000万本のシャーレーポピーが咲き渡ります。青い空と赤いポピーのコントラストはまさに圧巻。おとぎ話のような風景をぜひ楽しんで。2018年開催の様子シャーレーポピーについて別名“虜美人草(ぐびじんそう)”や“ひなげし”と呼ばれるシャーレーポピー。5月中旬~6月頃が見頃といわれ、赤やピンク、白色の花を咲かせます。花言葉は「恋の予感・感謝・陽気でやさしい・思いやり」など。ひらひらした花弁が重なるかわいらしい見た目も相まって、乙女ゴコロをくすぐります。動物とのふれあいも楽しめるポピー畑が広がる「彩の国ふれあい牧場」では、動物とのふれあい体験も人気。ポピー畑の絶景を満喫した後は、人懐っこい動物たちに癒やされるひとときを楽しんで。「彩の国ふれあい牧場」の動物たち■ヤクシマヤギ小型で気のやさしいヤギ。営業時間内のふれあい広場で会えますよ。※雨の日は滑るのでふれあいはできません■ウサギ展望広場のウサギ小屋にいます。花壇の草花や木の葉には毒のある種類もあり危険なので、勝手に与えないようにしてくださいね。■ヒツジ「コリデール」という品種。放牧広場や多目的広場に放牧されています。ヒツジはとても臆病な動物なので、脅かさないように柵の外から静かに見てくださいね。「天空のポピー 2019」概要開催期間2019年5月20日(月)~6月9日(日)開催時間9:00~17:00(最終入場 16:30)※雨天の場合は変更あり会場彩の国ふれあい牧場(秩父高原牧場)入場料大人(中学生以上):300円/子ども(~小学生):無料イベント情報イベント名:天空のポピー 2019催行期間:2019年05月20日 〜 2019年06月09日住所:埼玉県秩父郡東秩父村坂本2949-1 彩の国ふれあい牧場電話番号:0493-82-1223(9:00~17:00)
2019年05月17日元ロエン(Roen)デザイナーの高原啓(タカハラヒロム)とロックバンド「L’Arc〜en〜Ciel」のボーカル・HYDEによる「スイッチブレード(SWITCHBLADE)」、および高原啓による「ブラック ハニー チリ クッキー(BLACK HONEY CHILI COOKIE)」が、2019年3月28日(木)、合同ファッショショーを開催。ショーで発表された新作アイテムは、2019年4月より各取扱店舗で発売される。鬼龍院翔らも参加のイベント内で披露ファッショショーが実施されたのは、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔らも参加したカルチャーイベント「- 遊 嬉 宴 楽 -」内。ショーモデルには、摩天楼オペラの燿をはじめとするヴィジュアル系メタルバンド、ロックバンドのメンバーらを多数起用した。会場中央に伸びたステージには、まずはじめに「スイッチブレード」、続いて「ブラック ハニー チリ クッキー」を纏ったモデルたちが登場。彼らは、4月より発売される新作と、これまでに発売されたアイテムを織り交ぜたコーディネートで、舞台の上を進んでいく。スイッチブレードショー前半を飾った「スイッチブレード」とは、“移り行く時代の中でも不良でいる良さを失くしたくない”そんな内に秘めたナイフをファッションで表現したい人たちに向けたストリート系ファッションブランド。高原啓とHYDEプロデュースのもと、2017年に誕生した。「スイッチブレード」は、グラフィックを配したTシャツやフーディー、背中にブランドロゴをあしらったロングシャツ、クラッシュデニムパンツなど、カジュアルなスタイルを多数披露。カラーはハードなブラックをベースに、鮮烈なレッドを差し込み、コントラストを効かせた。真っ赤なスカーフをアウターのエポレットに結んだり、レッドのベルトをブラックのシャツワンピースに配したり、といった具合だ。ブラック ハニー チリ クッキー会場を照らすライトがレッドからブルーへと変わると、高原啓が2017年、「甘さ」と「辛さ」と「腐った味」をキーワードに立ち上げた「ブラック ハニー チリ クッキー」のルックが姿を現す。序盤に登場した艶やかなレザーのマント風ジャケットや、ブラックのファーをたっぷりとあしらったコートは、力強くもエレガントなムードを放っている。その他、ブルーグラデーションのデニムとディアスキン(鹿革)を張り合わせたジャケットや、レオパード柄を配したワイルドなライダースジャケット、鋭い眼光の猫をカットソーなどを使ったルックも目を惹いた。【詳細】スイッチブレード&ブラック ハニー チリ クッキー 新作アイテム発売時期:2019年4月アイテム例:<スイッチブレード>・REVERSIBLE MA-1 48,000円・SARROUEL CARGO PT 32,000円<ブラック ハニー チリ クッキー>・Coating Parka 52,000円・Leather Shirt 98,000円取り扱い店舗:<スイッチブレード>ROYAL FLASH 神宮前店ほかROYALFLASH各店、DETRUIRE、second image、Hardi Vague、BRYAN、arco など<ブラック ハニー チリ クッキー>ROYAL FLASH 神宮前店ほかROYALFLASH各店、DETRUIRE、MENS SELECTION、second image、Hardi Vague、VILLAGE、BRYAN、arco、disruptive(住所:愛知県名古屋市中区新栄一丁目6-3 シャインビル2F) ほか
2019年03月31日自然いっぱい春の三河高原一般社団法人ツーリズムとよたは、ゴールデンウィーク(4月27日~5月6日)に「とよた三河高原アドベンチャー2019」を三河湖原石山周辺で開催します。同プログラムは、昨年秋に開催し好評だったことから、今回、春の開催が企画されました。プログラムでは、春の風が心地よい空の下で話題のアクティビティやスポーツを気軽に体験することができます。都心から気軽に行けるとよた三河高原アドベンチャーが開催される三河高原は、名古屋から約1時間と気軽に行ける場所にあり、山々に囲まれた自然豊かな高原で、四季おりおりの自然の魅力を感じることができます。高原にはキャンプ場もあり、日帰りキャンプから宿泊キャンプ、手ぶらで日帰りバーベキュー、牧場や釣りなどができ、遊び心をくすぐる場所として人気があります。今年はGWは新アクティビティで決まり自然豊かな三河高原で体験できるアクティビティは、係留熱気球体験・Eボート・SUPなどがあります。係留熱気球体験では、三河湖の美しい自然を5分間のフライトを楽しみます。他にも、気軽に川や湖でウォータースポーツができるSUPに乗り、散歩気分で水面を進む体験などができます。今年のゴールデンウィークは、三河高原周辺で新しいアクティビティに挑戦し、キャンプ場で宿泊するなどアウトドアを楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※一般社団法人ツーリズムとよたのプレスリリース※ツーリズムとよた 公式ページ
2019年03月27日日本一のキャベツが食べ放題群馬県嬬恋村では、2019年6月30日 (日)に「嬬恋高原キャベツマラソン」が開催されます。マラソン大会の名称にもなっている嬬恋高原キャベツは、嬬恋村の名産品として有名です。夏から秋にかけて収穫する「夏秋キャベツ」は生産量日本一。大会では、日本一嬬恋高原キャベツがざく切りとなり、食べ放題になります。愛妻家の聖地嬬恋村は、春夏はハイキングやトレッキング、秋は紅葉、冬には温泉やスキーを満喫でき、四季の移り変わりをはっきり感じることができることから人気があるエリアです。また、男たちが絶景に向かって「愛してるよ」と妻に真剣に叫ぶ愛妻の丘があり、愛妻家の聖地として有名です。マラソンコースは天空のキャベツ畑嬬恋高原キャベツマラソンのコースは、アップダウンが多く過酷です。種目は、ハーフ、10㎞、5.4㎞、2㎞となります。景色は、見渡せる限りキャベツ畑、天空のキャベツ畑を走っている感じです。高低差が凄まじいコースを走りたい人、何かしら変化に富んだレースを探している人には、ハーフをおすすめします。(画像は、大会公式サイトより)【参考】※嬬恋高原キャベツマラソン 大会公式サイト
2019年03月22日軽井沢高原教会では、12月1日から25日までの期間、無数のキャンドルの灯りが教会の森を照らす「クリスマスキャンドルナイト 2018」を開催する。期間中は毎日18時半から21時まで、教会の森にあたたかな光を灯すランタンキャンドルが一面に広がり、高さ6メートルのもみの木ツリーが夜空に向かって輝く「ランタンキャンドルと光の十字路」が開催。森の中央に「光の十字路」が浮かび上がると、よりいっそう幻想的な光景になり、やさしい光につつまれる。また、12月1日から23日の土曜・日曜と、24日と25日の日程にて各日18時半から21時に、かつての宣教師のようにランタンを照らしながら森の散策を楽しめる「ランタン散策」が行われる。ランタンと、手をつなぎながら一つのランタンを持つ「手つなぎ手袋」が貸し出され、都会では体験できないクリスマスを楽しめる。教会では、牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「クリスマス音楽礼拝」や、「ハンドベルとハープのアンサンブル」が開催。「クリスマス音楽礼拝」は、12月2日と9日の19時と20時、16日と23日、25日の18時半、19時半、20時半から各回20分行われる。「ハンドベルとハープのアンサンブル」は、12月1日と8日の19時と20時、15日と22日、24日の18時半、19時半、20時半から各回20分行われる。小鳥のさえずりや風が木々を揺らす音など、軽井沢の森が奏でる音のように、人々の心を穏やかにするオルゴールのやさしい音色が楽しめる「聖なる夜のやさしい調べ」も開催。穏やかに自分の心を見つめ、大切な人を想うきっかけを与えてくれる。日程は、12月1日と2日、8日、9日の19時20分と20時20分、15日と16日、22日、23日、24日、25日の18時50分、19時50分、20時50分から各回5分にて行われる。また、メールでメッセージを簡単に伝えられてしまう現代だからこそ、贈る相手を想い手紙を綴る時間を大切にできる「想いを綴るクリスマスレター」を開催。12月1日から23日の土曜・日曜と24日・25日の日程にて、各日18時半から21時に行われる。豊かな自然のなかに佇む軽井沢高原教会で、クリスマスの思い出づくりを。【イベント情報】クリスマスキャンドルナイト 2018会期:12月1日~12月25日住所:長野県軽井沢町星野
2018年12月03日「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019」が軽井沢高原教会にて、2019年12月1日(日)から25日(水)まで開催される。軽井沢を拓いたかつての宣教師が、ランタンを灯して町を照らした風習を受け継いで、年に2回開催されている「キャンドルナイト」。「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019」では、キャンドルの点灯に加え、クリスマス音楽礼拝やハープとハンドベルのアンサンブルなど、この時期ならではの特別イベントを開催する。目玉となるのは、教会前に広がる「軽井沢高原教会の森」。あたたかなランタンキャンドルが一面に煌めく森には、高さ6メートルのもみの木ツリーが登場。森の中央まで行くと、「光の十字路」が浮かび上がる幻想的な光景にも巡り会える。18:30から21:30の時間帯は、ランタンを片手に森の中を散策できる「星降る森の『ランタン散策』」も実施されるので、是非参加してみてはいかがだろう。さらに今年は森の中に、クリスマスまでのカウントダウンを楽しめるアドベントカレンダーも出現。“今日”の窓を開けると、教会からのアドベントメッセージが現れる“ワクワク”満載の仕掛けが施されている。そのほか牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「クリスマス音楽礼拝」、大切な人への想いを込めた手紙を綴る「想いを贈る『クリスマスレター』」といった、毎年人気の体験型企画も用意。是非大切な人と共に足を運んで、ロマンチックなクリスマスの思い出を作ってみてはいかが。【詳細】「軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス 2019」開催期間:2019年12月1日(日)~25日(水)会場:軽井沢高原教会住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2144■星降る森に灯るランタンキャンドルと光の十字路 日程:期間中毎日開催時間:18:30~21:00■星降る森の「ランタン散策」日程:12月1日(日)~22日(日)の土曜・日曜と23日(月)・25日(水)時間:18:30~21:00 *ランタンと手つなぎ手袋の貸し出しあり■クリスマスまで毎日贈る「アドベントメッセージ」日程:期間中毎日時間:18:30~21:00■祈り、歌う「クリスマス音楽礼拝」日程:1日(日)、8日(日)、15日(日)、22日(日)、24日(火) 、25日(水)時間:19:00/20:00*各回20分■想いを贈る「クリスマスレター」日程:期間中毎日時間:18:30~21:00【問い合わせ先】軽井沢高原教会TEL:0267-45-3333
2018年11月05日銀河高原ビールから秋季限定ビール「デュンケルヴァイツェン」が、2018年8月30日(木)より数量限定で発売される。商品名の「デュンケルヴァイツェン」とは、ビールの種類(ビアスタイル)の名称のこと。ローストした麦芽と小麦麦芽を贅沢に使用し、南ドイツ伝統の製法で作りあげた濃いブラウンカラーが特徴のエールビールだ。酵母由来のフルーティーな香りとともに、ココアを思わせる穏やかで甘い香りが口いっぱいに広がる。ホップの苦みが少ないため、ビールが苦手な人も飲みやすく、麦芽の香ばしさを存分に味わうことができる。秋の夜長にぴったりな大人な味わいだ。【詳細】銀河高原ビール「デュンケルヴァイツェン」350ml267円+税発売日:2018年8月30日(木) ※数量限定アルコール分 5%【問い合わせ先】銀河高原ビールTEL:0197-85-5321
2018年07月27日「サマーキャンドルナイト 2018」が軽井沢高原教会にて、2018年8月13日(月)~17日(金)の期間で開催される。「サマーキャンドルナイト」は、軽井沢を拓いたかつての宣教師が、ランタンを灯して町を照らした風習を受け継いで行われているイベント。教会前には無数のランタンキャンドルが灯された「ランタンキャンドルの森」の幻想的な景色が広がる。また、ランタンの明かりで足元を照らしながら森を散策することができる「ランタン散策」や、牧師の講話とゴスペルを組み合わせた「音楽礼拝」、大切な人への想いを込めた手紙を書くことが出来る「ことのはレター」といった体験型企画も用意。さらに、日没直後の時間帯の「マジックアワー」では、キャンドルナイトに彩られた森を不思議な光が埋め尽くす、特別な時間を楽しむことが出来る。なお、カップルで来場したゲストには、2人の絆の深さを象徴する「三つ撚りの糸」を進呈。都会の喧騒から離れた非日常な空間で、大切な人とひと夏の思い出を作ってみてはいかがだろうか。【詳細】サマーキャンドルナイト 2018開催期間:2018年8月13日(月)~17日(金)開催時間:18:30~21:00会場:軽井沢高原教会住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2144※ランタンキャンドルの森、音楽礼拝は8月1日(水)から31日(金)まで毎日開催。※音楽礼拝は、期間中各日18:30~、19:30~、20:30~の各回20分。【問い合わせ先】軽井沢高原教会TEL:0267-45-3333
2018年07月13日1937年創業の「赤倉観光ホテル」は、今年、創業80周年を迎える日本の高原リゾートの草分け的存在のリゾートホテルだ。昨年末には創業80周年記念事業としてプレミアム棟を増築し、新たな魅力も加わり、ますます注目が集まっている。現在、プレミアム棟オープン記念の特別プランを提供中だ。「赤倉観光ホテル」の建つ場所は標高1000m。眼下には雲海が広がることでも知られ、豊かな自然を望む絶景と温泉を堪能できる宿として人気を博してきた。新たにオープンしたプレミアム棟には、テラスに源泉かけ流しの温泉露天風呂が付いたゲストルームが13室あり、各部屋の定員人数は2名~4名ごと、3タイプの部屋が完成した。プレミアム棟オープン記念の特別プランとして「プレミアム棟ステイパケージ」2泊3日(158,500円~1室2名利用時の一人料金)を提供中だ。プランには、朝食、夕食が付くほか、「Heavenly View Earth SPA by CLARINS」のスパトリートメント2回分が含まれている。スパトリートメントの内容は、1日目にボディプログラム120分、2日目にフェイシャルプログラム120分(スパギフト付き)となっている。また、プレミアム棟オープン記念の限定スパプランとして、5月上旬までの期間限定で、フランス発プレミアムスキンケアブランド「CLARINS」とコラボレーションしたスパパッケージ全3種も登場。プレミアム棟のオープンにより、既存のリピーターに加え、新たに同ホテルを訪れる客が増加中で、現在予約困難にもなっている同プランだが、ぜひこの機会に、至福のスパエクスペリエンスとともに、ラグジュアリーなステイを体験したい。(text:cinemacafe.net)
2017年02月25日軽井沢高原教会で聖夜を彩る「クリスマスキャンドルナイト」が開催されます!期間は2016年12月1日(木)~12月25日(日)。歴史ある教会がランタンの灯りで照らされる、幻想的なクリスマスイベントに参加しませんか?音楽礼拝やハンドベルなども開催予定。詳細をご紹介します。だれでも無料で参加できるクリスマスイベント長野県軽井沢町にある軽井沢高原教会は、大正10年(1921年)に誕生した歴史ある教会です。軽井沢町は北原白秋や島崎藤村ら文化人が集い、だれもが自由闊達に語り合える場として受け継がれてきました。もちろん「クリスマスキャンドルナイト」も無料、だれでも参加OK!2006年にスタート、今年で11回目を迎えるクリスマスイベントを楽しみましょう。地元の人たちに親しまれ、地域に開かれた軽井沢高原教会は、とても温かな雰囲気。ステキな聖夜を過ごせますよ。テーマは「光」!イベントの見どころをチェック●ランタンが照らす教会の森11回目の「クリスマスキャンドルナイト」は、「光」をテーマに開催されます。教会前には6mのツリーが登場。周辺に広がる教会の森も、イルミネーションとキャンドルの光でかがやきます。教会の森の中央には「光の十字路」が浮かび上がり、ロマンチックな雰囲気に。ランタンの優しい灯りで足元を照らし、かつての宣教師をしのびながら森の中を散策してください。都会の喧騒や慌ただしい日常を離れ、自然の中でクリスマスを迎えたい人におすすめです。●絆をつなげる「結び灯ツリー」&「クリスマスレター」「結び灯ツリー」は、教会からの灯りを新たなキャンドルへつなぎ、参加者みんなでクリスマスツリーを作り上げる試み。また、軽井沢高原教会となりの牧師館で「クリスマスレター」を書くことができます。教会で感じたことを自分や大切な人に向けて綴り、手紙を送りましょう。手元に届くのは、ちょうどクリスマスのころです。何よりのクリスマスプレゼントになるはず。●聖夜に響く歌声とハンドベルの音「クリスマスキャンドルナイト」は、光だけでなく音でも彩られます。「クリスマス音楽礼拝」は、その場に集まった人たちも一緒に歌う参加型。ハンドベル演奏「Bell’s Ring 天使の歌声」では、まさに天使の歌声のようなハンドベルの澄み切った音色が教会いっぱいに響きます。清らかな歌声、ハンドベルの音に心が洗われるようです。Bell’s Ring 天使の歌声:期間中の水・金曜日19:30~、12月18日、23日、24日、25日20:30〜クリスマス音楽礼拝:期間中の火・木曜日19:30〜、12月23日、24日、25日19:30~新幹線「あさま」を利用すれば、東京駅から軽井沢まで約1時間10分。軽井沢駅から軽井沢高原教会へは、星野エリア行きシャトルバスで15分の距離です。今年の冬は「クリスマスキャンドルナイト」へ。ホワイトクリスマスなら、雪景色にランタンの灯りがいっそう美しく映えますよ。■イベント概要名称:クリスマスキャンドルナイト開催期間:2016年12月1日(木)~12月25日(日)時間:16:30~21:00会場:軽井沢高原教会所在地:長野県軽井沢町星野公式サイト:
2016年11月09日朝ごはんの前に森のコンシェルジュウォーク「アート・ビオトープ那須」の宿泊ゲストは、朝7時半からの1時間ほど、緑や小川、ツリーハウスにキッチンガーデンなどを巡る森のコンシェルジュウォークに無料で参加することができます。NIKI CLUB&SPAのレセプションに集合して、木の階段を下りていくと、そこはもううっそうとした森の中。コンシェルジュに野生の大きなゼンマイや小さなランの花などを教えてもらうと、知らなかった森のいろんな表情が見えてきます。名人の建てたツリーハウスやキッチンガーデンヤマユリが西洋人によって品種改良されて大輪のカサブランカになったこと、アジサイの花は夜にはしぼんでしまうこと、ドングリは千の実が落ちるけど生き残るのは数個なこと。目からウロコの解説に森の散歩の楽しさも100倍。そして散歩の途中には、ツリーハウス作者として有名な小林崇が創るツリーハウス…。かわいい柴犬、ココちゃんが入り口を守るキッチンガーデンは、施設内で使うハーブなどを育てています。無農薬だからそのままかぶりつける水ナス。みずみずしいので猿に食べられてしまうことも多いそう。森と自然の恵みにいろいろ気づかされる楽しいお散歩です。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:アート・ビオトープ那須TEL・予約:0287-78-7833住所:栃木県那須郡那須町高久乙
2016年09月10日「軽井沢高原ビール 星空ビアテラス」が、2016年7月16日(土)から8月21日(日)までの間、軽井沢町星野エリアにオープンする。「よなよなエール」や「インドの青鬼」などを手掛ける、ヤッホーブルーイングと星野リゾートの村民食堂が企画する同イベント。会場では、醸造所から造りたてのクラフトビールを直送。軽井沢エリアのみで販売している「軽井沢高原ビール」シリーズなど、常時8種類が用意される。また、ここでしか飲めない特別醸造ビール2種も数量限定で登場。また、長野県ならではのオリジナルのおつまみも充実。刻んだ野沢菜を混ぜ込んだタルタルソースを添えた「信州サーモンのフィッシュアンドチップス」や、信州の郷土料理・山賊焼きをアレンジした「味噌山賊焼き」など、ビールと相性のよいメニューが揃う。【イベント詳細】軽井沢高原ビール 星空ビアテラス開催日時:2016年7月16日(土)~8月21日(日) 15:00~21:00会場:軽井沢星野エリア もみの木広場(トンボの湯前)住所:長野県軽井沢町星野メニュー例・クラフトビール1杯 700円~・3種飲み比べセット 1000
2016年07月07日「サマーキャンドルナイト」が、軽井沢高原教会で2016年7月30日(土)から8月31日(水)まで開催される。軽井沢は宣教師が開拓した街。1世紀以上前、宣教師がランタンで街を照らす風習があったといわれている。これを受けて、大正時代から続く軽井沢高原教会では「サマーキャンドルナイト」を実施。教会前の中庭に無数のキャンドルを灯し、樹木の間にもキャンドルを飾った。まるで空中にキャンドルが浮かんでいるかのように幻想的な空間で、ランタン散策&ランタンツリーや、チェロ演奏、ゴスペル礼拝など様々な企画を楽しむことができる。【イベント詳細】軽井沢高原教会 サマーキャンドルナイト開催期間:2016年7月30日(土)~8月31日(水)会場:軽井沢高原教会住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉野2144TEL:0267-45-3333・ランタンキャンドルの庭実施時間:毎日 18:00~22:00(チェロの演奏は不定期)・ランタン散策&ランタンツリー実施時間:毎日:19:00~22:00(教会に隣接する牧師館よりランタン貸出)・結び灯実施時間:土・日・月 19:00~22:00・夏夜のゴスペル礼拝実施時間:火・木 20:30~21:00・Bell's Ring 天使の歌声実施時間:水・金 20:30~21:00
2016年07月02日7月17日(日)・18日(月・祝)、清き自然にあふれた新潟県・妙高高原の赤倉観光ホテルにて「妙高ワインフェスティバル2016」が開催される。テラスや芝生の上で、ピクニックのように厳選された国産ワインと赤倉観光ホテルの料理をチケット制で楽しめる、昨年好評を博したイベントだ。ワインは、新潟、長野、山梨の3県からセレクトした高原リゾートにふさわしい国産ワイン20種以上と、ワインにあうフードメニューとして、オードブル各種、メインメニューに加えて、パスタ、ピザ、カスクートなどのお食事メニューやデザートを楽しめる。さらに、参加ワイナリーによるワインのつくり手によるミニセミナーが、チケット制で楽しめるほか、特設ステージ上ではライブステージも展開され、イベントを盛り上げる。入場は無料。雨天の場合も室内会場で開催されるので、この機会に高原リゾートへの小旅行を計画してみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年06月28日静岡県東部に来て二日目の早朝、車で富士宮の朝霧高原に向かった。温暖な気候に恵まれているという静岡でも、雪化粧をした富士の麓ともなれば、きーんと冷たい空気が澄み渡り、地面にもうっすらと雪が積もっている。どこへ行っても背景に富士山が写る富士宮そこで訪ねたのが、キャンプ場や牧場などがあるハートランド朝霧という広大な施設に併設される乗馬クラブ エクインホリック(EQUINE-HOLIC)。なんでも朝霧高原は、通年冷涼な気候で、かつ放牧ができるほど広い平地や富士山の湧水、澄んだ空気など大自然に囲まれた環境は、馬にとって最適なのだとか。この乗馬クラブにいる馬は全て引退した競走馬。短い競馬人生を終え、引退した馬のほとんどは、実は家畜飼料や加工用として処分されてしまっている現実があるそう。「そんなサラブレッドに一頭でも多く、新たな活躍の場を与えたい」というオーナーの本多列央さんから開場した理由を聞く。マイシンザンや、オスカーリッチなどかつてJRAで活躍したサラブレッドも、豊な自然に囲まれて静かな余生を送っている。美しい毛並み、さすがはサラブレッド騎乗メニューは、馬のまたがり方や手綱の持ち方、曲がるときや止まるときの合図の出し方を教えてもらい、歩いたり少し走ったりして乗馬を体験するビジタープランから、上級者まで楽しめるよう騎乗者のレベルに合わせたプランまであり、全国乗馬倶楽部振興協会公認インストラクターのマンツーマン指導の下学ぶ事ができる。乗せてもらったのはリネンミサイルという名前の馬凍った馬場が溶けるのを待って、怖々しながらもいざ騎乗。歩くペースは馬のほうから人に合わせてくれているよう。壮大な富士山を仰ぎこの高原を颯爽と駆け抜ける先の光景を目に浮かべ、それだけで旅情が満たされた。乗馬クラブ EQUINE-HOLIC静岡県富士宮市根原230 ハートランド朝霧内080-6906-0171月曜日は休場要予約
2016年03月18日