三木田照明 著『馬の言葉に耳を傾けて続・「馬楽のすすめ」 極上の乗馬指導術』2023年7月7日刊行株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は三木田照明著『馬の言葉に耳を傾けて続・「馬楽のすすめ」 極上の乗馬指導術』 を2023年7月7日(金)に刊行いたします。人も馬も楽しむための三木田式乗馬術 決定版『馬を楽しむ乗馬術』『馬楽のすすめ』に続く、三木田式乗馬術の決定版。馬との接し方、育て方、乗り方の基本方針と、技術向上のためのコツを習熟度に合わせて解説。馬を愛し、理解し、乗馬を楽しむために必要なノウハウを、馬歴70年、乗馬指導歴50年、母校・帯広畜産大学馬術部を全日本学生総合馬術大会優勝に導き、JRAからも指導を依頼される総合力で国内外で高く評価されている名手が惜しみなく公開。初心者から上級者まで必読の書です。馬歴70年の名手が乗馬を楽しむためのノウハウを大公開※以下、本書より一部を抜粋編集騎乗にはリラックスが不可欠! 心の持ち様と乗り方を解説騎乗にはリラックスが不可欠! 心の持ち様と乗り方を解説軽速足(けいはやあし) のチェックポイントを伝授軽速足(けいはやあし) のチェックポイントを伝授安定して駈足(かけあし)するための姿勢を紹介安定して駈足(かけあし)するための姿勢を紹介三木田式乗馬術のエッセンスをたっぷりとお伝え三木田式乗馬術のエッセンスをたっぷりとお伝え書籍情報表紙タイトル:馬の言葉に耳を傾けて続・「馬楽のすすめ」 極上の乗馬指導術著者:三木田照明ページ数:288ページ価格:1,760円(10%税込)発行日:2023年7月7日ISBN:978-4-86667-487-2書籍紹介ページ: amazon: 楽天: 目次はじめにI 指導法II馬に学ぶIII 教え子からのメッセージおわりに著者プロフィール三木田照明(みきた・てるあき)著者:三木田照明1948年生まれ。 1968年、帯広畜産大学入学、馬術部に所属。 1971年、全日本学生総合馬術大会で優勝。 1975年より2年間、アメリカで農業研修。 1981年より、農業高校の教諭。馬術部顧問としてインターハイ準優勝。 1989年より、日本軽種馬協会勤務。軽種馬生産・育成に携わる若者を養成する研究所の教官として、乗馬技術を指導。200人の卒業生を輩出。 オーストラリアの競馬事情視察。 シドニーオリンピック総合馬術競技場視察。 2005年、三木田乗馬学校設立。全国から乗馬愛好家が来校、現在に至る。 2012年より、帯広畜産大学馬術部を指導。2018年より、アメリカで乗馬指導。現在は、新ひだか町・ライディングヒルズ静内をメインとして指導。国内・国外から生徒が訪れている。【報道関係各位】『馬の言葉に耳を傾けて 続・「馬楽のすすめ」 極上の乗馬指導術』リリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月30日「猫の幸せを壱番に」商品開発を続ける株式会社猫壱が販売しているつめとぎシリーズなどがお得に購入できる、楽天お買い物マラソンが2023年6月22日20時00分~6月27日1時59分に開催されます。“猫のため”に考え、品質にこだわり抜いた、自信を持ってお届けしているつめとぎシリーズ猫それぞれのつめとぎスタイルの好みや、猫のからだのサイズに合わせて、お気に入りの1品に出会えるように、約90種類のラインナップを揃えています。楽天お買い物マラソンにエントリー中の商品から、たくさんの猫に選ばれている猫壱のつめとぎ「人気商品Best3」をご紹介します。■3位:バリバリパッドシリーズ猫壱のバリバリパッドシリーズは、シンプルな床置きタイプ。シンプルですが、猫壱のこだわりを詰め込んでいます。【高密度ダンボールでしっかりとげる】バリバリパッドシリーズは、猫壱の他のつめとぎよりも、ダンボールの目が細かく詰まった、高密度タイプを採用しています。しっかりとしたとぎ心地を楽しむことができます。簡単にはへたれないので、猫のにおいがしみ込んだ、お気に入りのつめとぎを長くお使いいただけます。【滑り止めのついた専用ケースで、安定感を】バリバリパッドは専用のケース付き。底面に装着できる滑り止めシールを付属しています。猫がつめとぎ中につめとぎが滑らず、ストレスなくつめとぎを楽しめます。また、とぎカスが飛び散らないので、お掃除がしやすく、衛生的です。【選べるサイズバリエーション&交換用つめとぎも】バリバリパッドシリーズは3サイズ展開です。猫のからだの大きさや、置き場所、用途に合わせて、お好きなサイズをお選びいただけます。例えばケージの中や景色のいい出窓などにはスリムサイズ、ひなたぼっこスペースにはベッドにもなるワイドプラスサイズなど、猫と一緒にサイズ選びを楽しんでみてください。それぞれ交換用つめとぎパッドもご用意しています。■2位:バリバリベッドシリーズバリバリベッドはその名のとおり、つめとぎとしてだけでなく、ベッドとしてもお使いいただける2WAYタイプ。定番のデザインは、インテリアに馴染みやすい木目柄の2色ですが、販売店舗限定デザインや、数量限定デザインの登場もあり、様々なデザインが楽しめるのも人気の理由の1つです。猫壱独自の「猫工学デザイン」、絶妙カーブが猫の柔らかな体に優しくフィットします。両面使える仕様なのでつめとぎとして長くお使いいただけるほか、ベッドとしても異なる寝心地を楽しむことができます。■1位:バリバリボウルシリーズ猫壱の人気つめとぎNo1は「バリバリボウル」シリーズです。猫工学デザインのすり鉢形状のベッドに虜になる猫が続出。リピート購入率約70%※の人気商品です。※2023年4月猫壱メルマガ会員様向けアンケートより。【3サイズ展開で子猫から、大きな猫まで虜に】バリバリボウルは「子猫用」「レギュラーサイズ」「XLサイズ」の3サイズを揃えています。子猫用はファーストつめとぎとして嬉しい直径30cm、XLサイズはレギュラーサイズよりも+約8cmの直径48cm。XLサイズは6kg以上の猫でものびのびとお使いいただけます。【つめとぎベッドは交換可能】レギュラー、XLサイズは、つめとぎベッドのみ交換可能です。(子猫用は交換不可になります)つめとぎ全体を買い替えする必要がないので、猫のにおいを残したままで、衛生的にご使用いただけます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月26日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日2023年6月11日(日)に「第11回 飛騨高山ウルトラマラソン」が開催され、2,548人のランナーが100km・71kmの超長距離レースに挑戦しました。当日は開催以来初めての雨が降る中、飛騨高山ビッグアリーナよりスタートしました。レース序盤は飛騨高山の観光地としてお馴染みの「古い町並」を走り、中盤ではコース最高地点、美女高原の約1,010mまで一気に駆け上がります。後半60kmを超えた先にある「千光寺」では100km種目の醍醐味である約2kmの激坂と108の階段が待ち構えます。鍛え上げられたウルトラランナーの脚を限界まで追い込む難コース。それだけに、完走を果たしたランナーの皆さんの達成感も格別。これが当大会の最大の魅力でもあります。今回も、その大会らしさが存分に発揮される一日となりました。スタートまた、長い道のりを飽きさせない「地元のおもてなし」も本大会の特長です。まず、当日の入場時には、ランナー個々に地元小学生の手書き応援メッセージカードが配られました。子どたちのあたたかいコメントにより、出走前のランナーの皆さんには熱い力がみなぎりました。また、当日のエイドステーションでは、飛騨高山をまるごと楽しむサービスがそろいました。よもぎうどん、火畑そばをはじめ、梨打ち汁や猪の冷しゃぶ、飛騨とらふぐの唐揚げ、さらには高級食材の飛騨牛まで。地元ならではの食材が、疲れ切ったランナーを復活させてくれました。最後のゴールでは田中市長がハイタッチでランナーをお迎えしました。3年間に及ぶコロナ感染症の影響を経ての今回。走れる喜び、応援の楽しさ、そして熱いおもてなし。すこしずつ解禁されていく世の中を背景に、マラソン大会の原点を実感する大会にもなりました。“飛騨高山だからいい、ウルトラだから参加する…”そんな皆さんの気持ちに応えるべく、引き続き全力で大会づくりにつとめてまいります。古い町並を激走するランナー【結果】エントリー人数2,773人、当日出走者数2,548人、うち完走者数1,980人(完走率77.7%)【全4種目優勝者】100km・男子の部 7:40:04 池野田 和行 選手・女子の部 9:10:51 渡邉 千晴 選手71km・男子の部 4:47:30 曽宮 道 選手・女子の部 5:47:42 兼松 藍子 選手▼リザルト情報はこちら 【速報結果】100km男子参加者数:1,555出走者数:1,443(92.8%)完走数 :1,085(75.2%)男子トップゴール池野田選手100km女子参加者数:328出走者数:312(95.1%)完走数 :220(70.5%)100km女子トップゴール渡邉選手71km男子参加者数:625出走者数:554(88.6%)完走数 :474(85.6%)71km男子トップゴール曽宮選手71km女子参加者数:265出走者数:239(90.2%)完走数 :201(84.1%)71km女子トップゴール兼松選手大会ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月13日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日過去の大会から続いてきた東京マラソンの立ち小便やごみ放置問題。「東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき」という意見が56.5%で最多。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、Surfvote編集部が提起したイシュー(課題)「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」の結果を公表しました。このイシューは2023年3月19日から5月31日までSurfvoteで意見投票を行った結果です。■投票詳細イシュー:「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」調査主体:Surfvote 調査方法:Surfvote上で投票投票期間:2023年3月19日〜2023年5月31日有効票数:62票選択肢:東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかないこのご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではないその他わからない■投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき3.2%コメントはありませんでした東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である12.9%せっかく意味があり開催されているのに ほんのひとにぎり人の配慮のなさで残念です。(31いいね)東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき56.5%収入にかかわらず23,300円の参加費を一律に定めておいて低所得者や弱者を排除しておきながら「東京がひとつになる日。」って。 スタート地点だって公園など広い場所にすればいいものを報道映えを狙って都庁にこだわって軽犯罪を放置。 なくなればいい。(49いいね)他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない4.8%立ち小便が素晴らしいとは思いませんが、巨大イベントならある程度は甘受すべきでは? 厳格に罰金を導入するのも現実的とも思えませんし、人数分のトイレを主催者側が準備すればいいけどそのコストは誰が負担するのだろうか?その交通整理や案内が機能するのか?出来るのかな?巨大イベントに関わったことないですけど、広大な敷地にトイレを効率的に配置して誘導してってすごく難しいことのように思えます。(44いいね)東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかない6.5%他の人も言っているように仮設トイレを増やす、オムツを履くなどの対策をすれば少しは無くなると思います。(16いいね)このご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある6.5%皆さん、厳しいご意見ですね。 女性はどうしているのか?と考えた時、女性はそうすることが出来ないので、やはり、全員がきちんとマナーを守るべきです。 ですが、誰でも参加できるイベントなので、いろんな人がいるでしょう。 トイレを増やせないなら、スタートを一斉にしないで、時間や日にちをずらしてチーム分けをして開催する、または、半分の参加者は逆からスタートするなど、人の密集を分散させるのが良いと思います。(29いいね)嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではない3.2%スポーツにはルールがある。社会にもルールがある。それを守れないなら、ペナルティはあって然るべきだろう。(22いいね)その他6.5%参加人数とトイレ設置数の項で既に回答が示されていると考える。参加人数を絞るか、トイレ設置数を増やして、バランスを取ることで解決を図れるはずの問題。スタート、ゴール地点に多数トイレが設置できるところを選び、公衆トイレの多いルートを選択することも可能。(24いいね)わからない 0%コメントはありませんでした。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月08日第33回ぐんまマラソン群馬県では、11月3日(金・祝)に群馬県前橋市の正田醤油スタジアム群馬で開催される「第33回ぐんまマラソン」のランナーのエントリーを受付開始しました。今大会では、参加料を一部値下げ!各種目とも、定員に達し次第受付を終了いたします。エントリーはお早めに!第33回ぐんまマラソン第33回ぐんまマラソンは、ランナーの皆さまの思い出に残る大会を目指して、下記のとおり開催します。日時11月3日(金・祝)7時入場・手荷物預け開始(種目ごとに競技開始時間は異なります。)メイン会場正田醤油スタジアム群馬(県立敷島公園内)エントリー料①フルマラソン (定員5,000人)一般(18歳以上) 11,500円②10kmマラソン(定員4,000人)一般(18歳以上) 5,500円中・高生 3,000円③リバーサイドジョギング(定員6,000人)一般(18歳以上) 3,000円高校生以下 1,200円※各種目とも、定員に達し次第受付を終了いたします。交通公共交通機関でお越しの場合JR主要駅(前橋駅、新前橋駅、高崎駅)からシャトルバスが運行車でお越しの場合先着順で4,000台分の駐車場を用意ぐんまマラソンのエントリー料を一部値下げしました!フルマラソンのエントリー料を13,000円から11,500円。10kmマラソンの一般(18歳以上)枠のエントリー料を6,000円から5,500円に値下げしました!皆さまがよりエントリーしやすくなりました。過去の大会の様子過去の大会の様子①過去の大会の様子②過去の大会の様子③過去の大会の様子④群馬県お問い合わせ先【所属名】ぐんまマラソン実行委員会事務局【電話】027-254-4992【所在地】群馬県前橋市古市町1-50-21【E-mail】 gunma@beige.ocn.ne.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月05日2つの海を駆け抜けよう下関海響マラソン2023は、2023年11月5日(日)に山口県下関市で開催します。瀬戸内海と日本海の2つ海沿いを走る「国内屈指のシーサイドコース」が人気のマラソン大会です。開催概要会場はオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前。種目はフルマラソン(公認コース)と2kmファンラン。参加費はフルマラソンが13,000円(チャリティ14,000円)、2kmファンランが1,000円です。定員はフルマラソンが10,000人、2kmファンランが500人。選手受付はなく、ナンバーカード等は事前に届きます。ファンランについては、タイム測定、順位表彰ありません。フルマラソン制限時間は6時間コースは海峡メッセ下関をスタートし、壇ノ浦、長府黒門東町、東大和町、彦島大橋から長州出島を一度経由して再び彦島大橋、東大和町に戻り、海峡メッセをゴールします。前半は、景色の良いフラットな海沿いを走りますが、20km辺りからは、上り下りを繰り返すハードなコースに変化します。大会は、難コースと言われることがありますが、沿道からの声援や、折り返した後は反対側のランナーから温かい応援もあり、最後まで気持ち良走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「下関海響マラソン20233」の公式サイト
2023年06月04日フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日走って良し、食べて良し第10回山形まるごとマラソンは、2023年10月1日(日)に山形市で開催されます。同大会は市街地を走るだけでなく、山形のソウルフードも楽しめる魅力満載のイベントです。小学生からシニアまで、誰でも気軽に参加できるマラソン大会なので家族揃って参加してみませんか。開催概要について開催場所は山形市総合スポーツセンターです。種目はハーフ、5km、3kmの3種目。参加費はハーフが5,500円、5kmが2,500円、3kmが1,500円、3kmファミリーが3,000円です。制限時間は、ハーフが2時間50分、5kmが40分、3kmが35分。表彰は各部6位(ファミリーの部を除く)となります。マスコットキャラクター「よしあき君」も出走予定コースは、山形市総合スポーツセンターを発着地点とし、国の重要文化財である旧県庁「文翔館」、芋煮会で賑わう「馬見ヶ崎河畔」など、山形の歴史や自然を感じながら走ります。フィニッシュ後には、参加者全員に振る舞われる「芋煮」など、山形の美味しい物を味わうことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第10回山形まるごとマラソン」の公式サイト
2023年06月02日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日お笑いタレントでありながら、マラソンのカンボジア代表としてオリンピックへの出場経験もある、猫ひろしさん。2023年5月現在、45歳の猫ひろしさんのマラソンにかける情熱は今も冷めていません。同月27日には、フルマラソンの完走者を年齢別でランキングする『全日本マラソンランキング』の賞状の写真をInstagramで公開。「まだまだこれからも走り続けて、好きなことバンバンやろう」とつづりました。また、賞状に記載された猫ひろしさんの本名が注目を集めています。 この投稿をInstagramで見る 猫ひろし(@cat_hiroshi)がシェアした投稿 猫ひろしさん自身が「文豪にいそうな名前」と紹介している通り、芸名とのギャップが大きい本名に、さまざまな反応が寄せられています。・意外すぎる本名だ。純文学を書いていそう。・イメージが違う!・名字も名前もどっちもかっこいい!もともと、ランキングには、本名ではなく芸名で登録するはずだったという、猫ひろしさん。思わぬ形で本名が分かり注目を集めているものの、次年度からは芸名で登録し直すといいます。次の大会からは、本名ではなく『猫ひろし』のほうで、さらにマラソンの分野で名前が有名になることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月28日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)開催のホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)、および大会前日に開催する1マイルを走るファンランイベント「カラカウアメリーマイル」の第1期エントリーを5月26日(金)より開始いたしました。ホノルルマラソンゴールシーン「フルマラソン」に加えて、マラソンコース上の10キロ地点でフィニッシュする「10Kラン&ウォーク」の2種目が、打ち上げ花火が賑やかに上がるアラモアナビーチパーク前から同時にスタートします。いずれも制限時間はなく、最後までご自分のペースでゴールを目指すことができます。「10Kラン&ウォーク」はその名の通り走っても歩いてもOKで、ベビーカーを押しながらの参加や小さなお子様と一緒にファミリーでのご参加にも最適です。また、大会前日に1マイル(約1.6km)を走るイベント「カラカウアメリーマイル」も開催。フルマラソンの参加は難しいと思っている方にも楽しんでいただける種目・イベントもご用意しています。誰もが存分に楽しめる「ランの祭典」ともいえるホノルルマラソン。リゾート地ハワイのロケーションを余すことなく楽しめるアップダウンの少ないコース設計。そして時間制限・人数制限がない独特のスタイルなので、多くのランナーが思い思いのスタイルで完走できます。また現地のスタッフ・ボランティアの方々が全てのランナーを歓迎し、受け入れてくれる“アロハ・スピリット”と言われる精神から他の大会では味わえない感動が待っています。コロナ禍のリアル大会中止や厳しい渡航制限を経て、平常に戻りつつあった2022年に開催した大会には、日本から5,000名を超えるランナーに参加いただきました。渡航制限も日米ともに全面的な解除となり、いつものハワイに戻った今年は、より多くの日本からのご参加をお待ちしています。本大会は日本人に最も人気のある海外マラソンとして不動の位置を誇っており、リピーターも多く、老若男女のアスリート、ビギナーからベテランまで過去延べ約48万人の日本人ランナーが参加しています。大会概要については、以下をご参照ください。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名 :ホノルルマラソン2023■開催日時 :2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目 :フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数 :人数制限なし2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■コース :【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目 :フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格 :【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料 :【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品 :【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト :日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース :ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費 :日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品 :参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日NPO法人おれんじハウス(本社:神奈川県横浜市、事業所:東京都江戸川区、理事長:中陳 亮太)は2023年10月29日(日)に横浜市で行われる「横浜マラソン2023」において「未来を担うこどもの健康増進・小児医療環境の向上」をテーマとしたチャリティ寄附先団体に選出されました。■イベント概要イベント名 :横浜マラソン2023開催日 :2023年10月29日(日)開催地 :パシフィコ横浜ほか(横浜市)種目 :フルマラソン(チャリティ枠)55,000円(参加料金20,000円+寄付金35,000円)エントリー受付期間:6月8日(木)23:59まで【参考】横浜マラソン2023 寄付先団体ページURL: チャリティ | 横浜マラソン2023 ( )チャリティランナー募集■横浜マラソンでのこれまでの取り組みおれんじハウスでは、小さなお子さまがいても安心してマラソンに挑戦できるよう「横浜マラソン2019」大会から横浜マラソン当日の託児やランナーイベント時の託児協力をしてきました。また、横浜マラソン当日は託児のほか、大型エア遊具・制作ブースを運営し、多くの親子が楽しめる場も提供してきました。■おれんじハウスグループのこれまでの取り組みおれんじハウスでは、すべての家族に子育てのよろこびをすべてのこどもに“その子らしさ”ををビジョンに、保育士・看護師をはじめ多職種が連携しながら、保育園での医療的ケア児の受け入れはもちろん、医療的ケア児の一時保育、こども専門の訪問看護ステーション、重症心身障がい児のお子さまも通える児童発達支援施設、インクルーシブイベントの開催など「医療的ケア児の居場所づくり」を積極的に行ってきました。昨年11月にはインクルーシブイベントとして、株式会社ロゴスコーポレーション様、ソニー生命保険株式会社様などにご協力いただき、「インクルーシブ親子キャンプ」を開催しました。(参考:医療的ケア児もどんな子どももみんな一緒に楽しめるイベント「インクルーシブ親子キャンプ」をキャンピース南足柄にて11月19日(土)、20日(日)に開催|NPO法人おれんじハウスのプレスリリース ( ))また、今年の4月に横浜市の新制度『横浜市医療的ケア児サポート保育園』に当グループの運営する3施設が認定されています。(参考:横浜市が新制度「横浜市医療的ケア児サポート保育園」を開始 おれんじハウス3施設が認定!|NPO法人おれんじハウスのプレスリリース ( ))■おれんじハウスと一緒に「医療的ケア児の居場所づくり」あなたの寄付で医療的ケア児が当たり前に育ちあえる環境を作ることができます。おれんじハウスでは「医療的ケア児の居場所づくり」を実現するために、今後の各種取り組みに大切に活用させていただきます。各種イベントへのご協力・ご協賛いただける企業様もお問い合わせお待ちしております。医療的ケア児についてURL:医療的ケア児の居場所づくり 寄付応援 ( )■おれんじハウスグループ概要神奈川県横浜市、東京都江戸川区を中心に小規模認可保育事業、企業主導型保育事業、産前産後ヘルパー/養育支援ヘルパー事業を運営し、子ども専門訪問看護ステーション、保育園看護師支援事業、児童発達支援/放課後デイ事業を運営。団体名 : NPO法人おれんじハウス所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-19 グレイス横浜ポートシティ1階代表者 : 理事長 中陳 亮太設立 : 2013年4月URL : ■「おれんじハウス×SDGs」SDGsとは、貧困や気候変動、健康や福祉、質の高い教育などの様々な問題を根本的に解決することを目指す世界共通の17の目標です。おれんじハウスは、子どもたちが生きる未来のためにSDGs達成に向けて取り組んでいます。おれんじハウスのSDGs 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日2023年5月21日(日)に「第29回 星の郷八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン」が開催され、1,962人の猛者達がこのレースに挑みました。スタート本大会の最長距離種目ではフルマラソンの2倍以上の距離100kmを走り、標高約1,300mからのスタートのため、酸素濃度は標高が低い場所と比べ約14%も薄くなります。さらに、完走時の累積標高(上り区間のトータル標高)は2,000mを超え、「野辺山を制する者はウルトラを制す」とまで言われている国内屈指の過酷なレースです。当日は天候に恵まれる中、標高約1,300mの野辺山駅近くよりスタート。生い茂る新緑と雄大な八ヶ岳を眺めながら走るレースとなりました。【結果】エントリー人数2,168人、当日出走者数1,962人、うち完走者数1,177人(完走率60%)過酷なウルトラマラソンなだけに、フィニッシュ後は笑顔と達成感に満ち溢れていました。また、来年は第30回の記念大会となり、一つの節目を迎えます。開催地域の皆さんや、大会ボランティアの皆さんと力を合わせ、参加される皆様には一層お楽しみいただける大会となるようを準備いたします。この野辺山の地で皆様にお会いできることのご参加を心よりお待ちしております。※次回大会:2024年5月中旬(予定)【全6種目優勝者】100km・男子の部 8:15:02 安田 亮選手(静岡県)3大会(2023,2022,2019)連続優勝・女子の部 8:48:05 清宮 由香里選手(山梨県)68km・男子の部 5:02:09 坂口 享選手(埼玉県)4大会(2023,2022,2019,2018)連続優勝・女子の部 5:57:53 山内 菜摘選手(静岡県)3大会(2023,2022,2019)連続優勝42km・男子の部 3:07:03 西澤 悟志選手(長野県)・女子の部 3:25:20 福田 恵里佳選手(山梨県)▼リザルト情報はこちら ■速報結果NO :1種目名 :100km男子参加者数 :1,364人出走者数 :1,249人出走率 :91.6%フィニッシュ数:711人完走率 :56.9%NO :2種目名 :100km女子参加者数 :205人出走者数 :197人出走率 :96.1%フィニッシュ数:97人完走率 :49.2%NO :3種目名 :68km男子参加者数 :199人出走者数 :176人出走率 :88.4%フィニッシュ数:108人完走率 :61.4%NO :4種目名 :68km女子参加者数 :91人出走者数 :81人出走率 :89.0%フィニッシュ数:55人完走率 :67.9%NO :5種目名 :42km男子参加者数 :186人出走者数 :153人出走率 :82.3%フィニッシュ数:124人完走率 :81.0%NO :6種目名 :42km女子参加者数 :123人出走者数 :106人出走率 :86.2%フィニッシュ数:82人完走率 :77.4%大会ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日四万十川を巡る雄大なコース第29回四万十川ウルトラマラソンは、 2023年10月15日(日)に高知県四万十町で開催されます。ウルトラランナーに非常に人気の高いレースで、大自然の中を駆け抜けていき日本最後の清流と呼ばれる四万十川を満喫できます。開催概要種目は、100kmと60kmの部、参加費は、100kmが20,000円、60kmが15,000円、受付は、100kmの部が前日のみ、60kmの部は、前日と当日に行います。スタートは、100kmが四万十市立旧蕨岡中学校、60kmが四万十町こいのぼり公園、フィニッシュは、どちらも高知県立中村高校・中学校補助グランド、制限時間は、100kmが14時間、60kmが10時間、全ての競技終了は、19時30分となります。心強い「フィニッシュサポーター」コースは、四万十川の景色が堪能でき、名物の沈下橋を渡ることができます。給水・給食も充実しているので、上手に補給すれば長時間走ってもガス欠になることがありません。また、設定タイム(12時間、13時間、14時間)通りに走ってくれるフィニッシュサポーターがいるのでサポーターについていけば目標タイムでゴールすることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「四万十川ウルトラマラソン」の公式サイト
2023年05月23日安全な園内コースを走る第32回赤穂義士マラソンは、2023年12月3日(日)に兵庫県赤穂市内の公園で開催します。会場となる公園は、海が一望でき、遊園地、アスレチックなど、さまざまなレクリエーション施設があり、家族で1日中遊ぶことができる場所です。開催概要会場は、兵庫県立赤穂海浜公園、種目は、42.195km、ハーフ、10km、5kmの4種目、参加費は、42.195kmが6,500円、ハーフが5,000円、10kmが4,000円、5kmが3,000円です。どの種目も制限時間は日没まで、表彰は、総合各部が1位~8位、年齢別(総合入賞者を除く)が、男子1位~3位、女子1位(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上)です。平坦地で記録が出やすいコースコースは、赤穂海浜公園内周回特設コース(1周5km)を周回します。フルマラソンでは、8周と2.195kmを走ることになります。公園内は、道幅も広く、開放感があり、景色の変化もあります。フラットで走りやすいコースなのでペースがつかみやすく、好タイムも期待できます。また制限時間が「日没まで」と長いので初心者ランナー、フルマラソン完走を目指すランナーに優しい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※ジャパンスポーツコンサルティング株式会社
2023年05月23日初心者にもオススメな走りやすいコースUP RUN実行委員会は2023年7月15日(土)、彩湖の景観を楽しみながら走れる『第1回UP RUN彩湖ハーフマラソン』を開催します。定員は500名です。「ハーフマラソン」は、男女ともに高校生以上が参加できます。制限時間は3時間、参加費は保険料込みで4,000円です。誰でも参加ができる「20kmリレー」は1本のタスキを繋いで、1周5kmのコースを、チームで4周走る種目です。2人から4人で1チームを構成し、走る順番や周回数は自由です。制限時間はありません。参加費は保険料込みで1人3,000円となっています。その他には、中学生以上が対象の「10km」、誰でも参加ができる「5km」、3歳から小学生までの子どもと保護者を対象にした「5km親子マラソン」があります。受け付け会場は彩湖道満グリーンパークです。8:30から受け付けがスタートし、各種目30分前まで受け付け可能です。「ハーフマラソン」は9:30に始まります。「5km」「10km」「親子5km」「20kmリレー」は10:00にスタートし、競技終了予定時間は14:00です。参加回数に応じた特典を用意『第1回UP RUN彩湖ハーフマラソン』では、各種目の1位から3位までの入賞者に賞品を、完走した人に完走証を用意しています。さらに、参加回数特典があり、2回目の参加で公式オリジナルタオルが必ずもらえます。チケットはPeatixにて販売しています。(画像はUP RUN公式サイトより)【参考】※UP RUN公式サイト※Peatix
2023年05月20日刻々と変わる五島の風景を楽しもう第37回五島列島夕やけマラソン2023は、2023年8月26日(土)に長崎県五島市で開催します。同大会は「日本で最後に沈む夕陽を背に走ろう」をキャッチフレーズに、夕やけを背に離島を走ります。ゴール会場では、五島牛・五島美豚の試食会などがあり、走る以外にも楽しめます。開催概要会場は五島港公園(福江港ターミナル前)。種目はハーフと5km。参加費は4,500円で、参加賞は大会オリジナルTシャツ、地元特産品、スポーツタオル(完走者のみ)です。参加定員の制限はありませんが、島の宿泊施設に限りがあることから、宿泊先を確保してからの申し込みが必要です。ランニング初心者も楽しめるコースは2種目共に五島港公園がスタート・ゴール会場です。ハーフは島のシンボル鬼岳をまわるコースで、日本で最後に涼む夕陽を背に夏の西海国立公園・五島列島・福江島を走ります。きれいな夕焼けの中、沿道から島民の温かい声援を受けながら気持ちよく走ることができる大会です。熱中症や脱水症に気を付けながら参加してみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「五島列島夕やけマラソン2023」の公式サイト
2023年05月16日間近に迫る絶景の富士山「2023富士山マラソン」は、2023年11月26日(日)に山梨県富士河口湖町で開催します。雄大な富士山の絶景と紅葉が人気の大会で、既に10,000人の先着順で受付が始まっています。開催概要開催地は、河口湖船津浜駐車所、種目は、42.195km(公認コース)、河口湖1周(約29km)、チャリティファンラン(約11km)、制限時間は、42.195kmと河口湖1周が6時間、チャリティファンランが3時間です。参加費(第一期エントリー)は、42.195kmが12,900円、河口湖1周が9,900円、チャリティファンランが4,900円で、定員は、42.195kmが6,500人、河口湖1周が1,500人、チャリティファンランが2,000人、定員に達し次第受付終了となります。河口湖でランニングを楽しもうコースは、フルマラソンが河口湖・船津浜駐車所を発着地として、河口湖と西湖の2つの湖を巡ります。所々にアップダウンがありますが比較的、走りやすいコースです。河口湖1周は、西湖を周遊、チャリティファンランは、大池公園が発着地として走ります。どのコースも自然が満喫でき、富士山を見ながら走ることができる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※2023富士山マラソンの大会公式サイト
2023年05月12日あの激坂が帰ってくる「第26回村岡ダブルフルウルトラランニング」は、2023年9月24日(日)に兵庫県香美町で開催します。同大会は、毎年9月に行われており.兵庫県村岡を囲む1000m級の山々、谷、里を駆け抜けます。昨年までは感染予防のためコース変更などがありましたが、今年から全コース復活しての開催となります。開催概要村岡ダブルフルウルトラランニングは、名前の通り「44km」「66km」「88km」「100 km」のウルトラマラソンに加えてウォーキング(26km)の種目があります。参加費は、44kmが7,000円、66kmが11,000円、88kmが13,000円、100kmが15,000円、ウォーキング高校生以上が4,000円(小中学生が2,000円)です。辛さよりも楽しさを覚えるコーススタート場所は、100 km、88 km、66 kmが村岡小学校、44 kmが山田区、ウォーキングが長楽寺となります。ゴールは、全ての種目が村岡小学校、制限時間は、100 kmと88 kmが14時間、66 kmが11時間、44 kmが9時間、ウォーキングが7時間30分です。どの部門も坂ばっかりのかなりキツイコースですが、地元をあげてのおもてなし、応援がある温かい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「村岡ダブルフルウルトラランニング」の公式サイト
2023年05月12日俳優の濱田龍臣が、舞台『ビロクシー・ブルース』の主演を務めることが11日、明らかになった。同作は喜劇作家ニール・サイモンの自伝的戯曲であり、青春グラフィティの傑作。第二次世界大戦中の新兵訓練所を舞台に若者たちが繰り広げる、笑いとエネルギー、そして少しのほろ苦さとたっぷりのユーモアに彩られた青春ドラマとなる。1985年にブロードウェイで初演され、トニー賞最優秀作品賞受賞、ドラマデスクアワード演劇部門ノミネート他、数々の賞を受賞し、1988年には映画化(邦題:『ブルースが聞こえる』)もされ、名優マシュー・ブロデリックが主人公ユジーンを演じた。演出を手掛けるのは、2018年に読売演劇大賞を受賞し、昨今、ストレートプレイからミュージカルまで活躍のめざましい小山ゆうな。濱田が主役のユジーンを演じ、博学だが虚弱体質で軍隊を嫌う異端者のエプスタイン役に宮崎秋人、おとなしい性格で歌うのが好きだが下手なカーニー役に松田凌、自分ではユーモアがあると思い込んでいる暴れん坊のセルリッジ役に鳥越裕貴、先に入隊し炊事当番をやっている同性愛者のヘネシー役に木戸邑弥が決定。さらに、元トラック運転手で屈強すぎる胃袋と異常性欲の持ち主・ワイコフスキ役の大山真志、カトリック学校に通う美少女でユジーンの初恋の人・デイジー役の岡本夏美、ビロクシーの娼婦でユジーンの初体験の相手ロウィーナ役の小島聖、新兵訓練担当の鬼軍曹トゥーミー役の新納慎也が出演する。公演は東京・シアタークリエにて11月3日〜19日。○ストーリー1943年、18歳から20歳までの新兵が列車に揺られている。作家志望の青年・ユジーンは個性的な仲間たちの様子を観察し、将来のために日記をしたためている。彼らはビロクシーの新兵訓練所に送られ、鬼軍曹・トゥーミーの厳しい指導を受ける。権力との衝突や価値観の対峙を経て、悲惨な訓練生活をたくましくエネルギッシュに乗り切り成長する彼ら。そんな中、ユジーンはビロクシーの娼婦・ロウィーナを相手に童貞を失い、カトリック学校に通う美少女・デイジーと初めて恋に落ちる。そして、様々な事件や騒ぎの後、彼らは訓練所を去り、戦場へ送られていくのだった。その後の彼らについてユジーンが語る――。若さと冒険心に満ちたあの日々は、日記の中でいまだ輝いている。
2023年05月11日端午の節句に、男児の成長を願って飾る『こいのぼり』。春になると、カラフルな色の鯉(コイ)を模したのぼりを、庭や川の近くで目にする機会が増えますよね。特定の地域でのみ見られる、一風変わった見た目の、のぼりがあるのをご存じですか。高知県で見られる『カツオのぼり』今回ご紹介するのは、鯉…ならぬ、鰹(カツオ)を模した、のぼり!2017年に高知県幡多郡黒潮町で撮影された『カツオのぼり』高知県幡多郡黒潮町では、2001年から、子供の成長を願う『こいのぼりとカツオのぼりの川渡し』が、毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われています。飾られる『カツオのぼり』の数は、なんと合計約100匹にもおよぶのだとか!美しい青色をしたカツオの大群が、大空を泳ぐ姿は、見る者の心をわしづかみにしているのです。2017年に高知県幡多郡黒潮町で撮影された『カツオのぼり』郷土料理として知られる、カツオのたたきをはじめ、カツオが食卓に登場することが多い高知県ならではの光景ともいえますね。残念ながら、2023年4月下旬から5月上旬にかけての川渡しは、中止になったとのこと。毎年、一定の期間にだけ見られる貴重な光景なので、定期的に情報をチェックしてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年05月05日松本マラソン完走を目指そう「松本マラソン2023」は、長野県松本市にて2023年11月12日(日)に開催します。難コースともいわれる松本マラソンですが、「魅せたい三ガク都がここにある」を大会テーマに、松本の持つ魅力がぎっしり詰まったコースを走り抜けます。晩秋の難コースにチェレンジしてみませんか。開催概要について会場は松本市総合体育館。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(10km)、ファミリーラン(1.8km)の3部門があります。参加費はマラソンが12,000円、ファンランが4,000円(中高生3,000円)、ファミリーランは、大人1名・子供1名の組が3,300円、大人1名・子供2名の組が4,400円です。制限時間はフルマラソンが6時間、ファンランが1時間30分、ファミリーランが20分です。ファンランは計測・表彰はありません。晩秋の松本平を満喫できるコース松本マラソンのコースは「松本城と城下町を感じるエリア」「アップダウンの激しい赤木山エリア」「広大な眺めの信州スカイパークエリア」の3つのエリアに分かれています。前半は、松本のシンボル国宝松本城の天守を眺めながら走り、中盤からはアップダウンを感じる高低差のあるコースになります。後半は、信州スカイパーク内の秋ならではの景色を楽しみながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「松本マラソン2023」の公式サイト
2023年05月02日高知名物“日曜市のいも天”を営む、有限会社大平商店(本社:高知県、代表取締役:大平 一貴)は、関西エリアを中心とした外食事業や百貨店催事展開、また高知事業者との取組でも実績のあるガブインターナショナル株式会社(本社:奈良県、代表取締役:玉木 巧一)とフランチャイズ契約を締結し、関西初となる同社店舗を2023年4月29日にオープンいたしました。外観前アップJR天王寺駅、近鉄大阪阿部野橋駅からすぐ、あべのハルカス横にあるファッションビルHoopの1階広場にて、高知名物「日曜市のいも天」が関西初出店。2023年年明けから同所において、行ってきたテスト販売の好評を受け、常設店舗として本格オープンしました。現時点で唯一の県外店舗となります。高知のソウルおやつとして県内外の方々に50年以上愛されてきたいも天。これまでメディアでも多数取り上げられており、地元では行列の絶えない人気店です。秘伝の衣は、外はカリッと中はもっちり食感で、ホクホクの芋の甘みを感じられる絶妙なバランス。高知と大阪を行き来しながらノウハウを伝授し、伝統の味を大阪の地で再現いたしました。価格は(全て税込)、いも天一袋(4個~入り)480円、いも天1箱(18個~入り)1,550円。その他にも、カツオ風味豊かな“カツオコロッケ”や、まろやかな甘みと高知産柑橘の爽やかな酸味も感じられる“冷やし飴”など、地元でも愛されているメニューも同時展開。営業時間は11時~20時までで、定休日はHoopの営業に準じます。売り切れ次第終了となりますので予めご了承ください。フィンガーフードとしてその場で食べるのも良し、自宅やお土産として持ち帰るのも良し。高知県外で食べられる唯一の店舗です。この機会に是非人気の味をご賞味ください!いも天ロゴ■店舗概要店舗名 : 日曜市のいも天 あべのHoop店開店日 : 2023年4月29日(土)所在地 : 〒545-0052大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目2-30 HOOP1階エアストリームアクセス: JR天王寺駅、近鉄大阪阿部野橋駅すぐ営業時間: 11:00~20:00定休日 : Hoopの営業に準じますURL : ■商品概要商品名:いも天一袋価格 :480円(税込)~内容 :4個~商品名:いも天1箱価格 :1,550円(税込)~内容 :18個~袋価格箱価格 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月02日ストレスなく会場へアクセスできる第8回水戸黄門漫遊マラソンは、茨城県水戸市で2023年10月29日(日)に開催します。同大会は水戸市の観光地を巡り、名産品などを楽しみながら走ることができる都市型マラソン大会です。事前・当日受付はなく、会場アクセスも水戸駅からメイン会場まで徒歩約5分と近いので各地から気軽に参加できます。開催概要について会場は茨城県三の丸庁舎広場。種目はフルマラソンです。定員は10,000人(市民先行枠2,000人)で上限に達し次第締め切りとなります。参加費は一般9,000円(医療従事者6,000円)。ふるさと納税(寄附)エントリー枠は寄附金額が68,000円以上の募集が50名(謝礼品:マラソンの部参加権+前泊ホテル)、寄附金額が40,000円以上の募集が100名(マラソンの部参加権)です。参加賞にはオリジナルTシャツ、完走賞は水戸黄門らしく、徳川家、葵の御門を施した印籠のユニークな完走記念メダルが貰えます。水戸市内を駆け抜けるコースコースは水戸市南町2丁目をスタートし、日本三名園のひとつ「偕楽園」や「千波湖」などの水戸の名所や自然豊かな郊外を巡り、茨城県三の丸庁舎正門へゴールします。ほとんど高低差が無い走りやすいコースなので、フルマラソン初心者におすすめな大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第8回水戸黄門漫遊マラソン」の公式サイト
2023年05月01日世界中で話題沸騰のAIチャットサービス“chatGPT”。インターネット上にある膨大な情報をもとに、質問に対してチャット形式で回答をしてくれる高度な技術を持ったサービスをご存知ですか?mamagirlでは「実験」と銘打って、噂のchatGPT活用に挑戦!非現実的な質問から、噂の都市伝説、今さら聞けないあんなコトやこんなコトをドシドシ投げかけちゃうコーナーを設置しました♪回答文はchatGPT原文をそのまま掲載。いったいどんな回答を出してくるのか、ぜひ読んでみてくださいね。早い段階から多様な価値観が尊重される社会になっていた!?坂本龍馬が仮に天下統一していたら、日本は政治面・文化面の両面で大きな変化を遂げた可能性があります。それぞれの面について、3つの項目を具体的に考えてみます。【政治面】1.近代化の推進坂本龍馬は日本の近代化を積極的に推進し、西洋の技術や制度を取り入れることを提案していました。彼が天下統一を果たしていたら、日本の近代化が急速に進み、産業革命や国家体制の変革が加速されることが考えられます。2.封建制度の廃止坂本龍馬は封建制度を廃止し、日本を近代化する必要があると考えていました。彼が天下統一を果たした場合、封建制度が廃止され、中央集権的な国家体制が確立される可能性があります。3.外交政策の再編坂本龍馬は日本と他国との関係を重視しており、積極的な外交政策を展開していました。彼が天下統一を果たしたら、日本の外交政策が再編され、国際社会との協力が強化されることが考えられます。【文化面】1.西洋文化の導入坂本龍馬は西洋文化に対して好奇心を持っており、彼が天下統一を果たしていたら、日本の文化に西洋文化が取り入れられ、新しい文化が発展する可能性があります。2.教育の改革坂本龍馬は日本の教育制度を改革し、国民の知識や技術を向上させることを目指していました。彼が天下統一を果たしたら、日本の教育制度が近代化され、国民の教育水準が向上することが考えられます。3.社会の開放性坂本龍馬は自由な発想を持ち、階級制度に縛られない社会を目指していました。彼が天下統一を果たしていたら、日本社会は開放的であり、多様な価値観が尊重される文化が育まれる可能性があります。以上が、坂本龍馬が天下統一を果たしていた場合、政治面・文化面それぞれで起こりうる変化の一部です。ただし、これらはあくまでも仮説であり、実際には多くの要因が絡み合って歴史は変化していくものです。また、天下統一後にも坂本龍馬が存命していた場合、政治や文化に与える影響はより大きくなった可能性があります。彼のリーダーシップや政策がどのように変化をもたらすかについては、歴史の「もしも」に想像力を働かせることが必要です。※chatGPT原文をそのまま掲載しています。突飛な質問にも真面目に答えてくれるchatGPTどうでしたか?突拍子もない質問はもちろん、どんな問いにも具体的な答えをくれるところはさすがAIですよね!今後も面白い質問を編集部からchatGPTに投げかけていくので、乞うご期待です♪あわせて読みたい🌈【chatGPTに聞いてみた!】織田信長が天下統一したら日本はどうなっていた?
2023年04月30日全国で24時間フィットネスクラブを展開し、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるフィットイージー株式会社 (本社:岐阜県岐阜市、以下 当社)は、2023年11月12日に開催されるいびがわマラソン2023の公式アンバサダーに就任いたしましたのでお知らせいたします。過去のいびがわマラソン開催風景1988年に誕生したいびがわマラソンは、紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜ける、心も体も癒される大会です。都会では味わうことができない大自然を走る心地よさとともに、地域あげての応援が人気で、ランナーをゴールへと導いてくれます。岐阜県に本社を構え、地域への貢献とフィットネスを通した健康づくりを提唱する当社がこの大会応援することで、地域を盛り上げ、地域の活性化ならびに健康増進を推進することができると考えております。当社が展開するフィットネスクラブ「FIT-EASY」は、健康志向の高まりを背景に、店舗数と会員数を順調に伸ばしており、「24時間アミューズメント型フィットネスクラブ」として日本国内で120店舗を超える店舗をオープンするまで成長してまいりました。今回のいびがわマラソン公式アンバサダーとしての活動を通じて、ランナーたちの健康維持・向上を後押しするとともに、地域コミュニティの活性化にも寄与していくことを目指します。24時間アミューズメント型フィットネスクラブ FIT-EASY当社は今後もいびがわマラソンをはじめとする様々なイベントや取り組みをサポートし、スポーツを通じた地域振興に注力してまいります。また、社会貢献活動の一環として、地域の皆様の健康増進に積極的に取り組むことを目指し、持続可能な地域社会の発展に寄与してまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と走るだけでなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月10日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。4月25日現在の店舗数は121。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月26日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)にハワイ・オアフ島で開催するホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月21日(金)~5月16日(火)の期間限定で実施します。このアーリーエントリーは、第1期エントリーに比べ最大6,000円の割引が設定されており、ホノルルマラソン参加には最もお得な料金となっています。「フルマラソン」、「10Kラン&ウォーク」に加え、大会前日に実施するファンランイベント「カラカウアメリーマイル」を含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。ホノルルマラソン2023アーリーエントリー実施要項■実施期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59終了■エントリー方法:公式サイトにてオンラインエントリー■エントリー料金:フルマラソン26,000円10Kラン&ウォーク 11,000円カラカウアメリーマイル 6,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります【ホノルルマラソン2023オフィシャルトレーニングTシャツ 販売概要】■販売期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59 終了■購入方法:アーリーエントリー期間中に、エントリー決済ごと1枚購入可能■価格:3,960円(税込)※別途送料 840円(税込)【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称:ホノルルマラソン2023■開催日時:2023年12月10日(日)午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■参加人数:人数制限なし■コース:【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10K ラン&ウォーク(10km)〔英語名: Start to Park 10K〕■参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイトにてオンラインエントリー■エントリー料:【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)13,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)■記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証<ランニングイベントカラカウアメリーマイル実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土)7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース:ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■記念品:参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月26日