●黒ひげの役作りとリーヴァイ・ミラーとの共演『X-MEN』シリーズのウルヴァリンのように善人役のイメージの強いヒュー・ジャックマンが、スキンヘッドに自前のひげという強烈な姿で悪役に挑んだ。ピーターパンの過去を描いた映画『PAN』(10月31日公開)で彼が演じたのは、ネバーランドを牛耳る海賊で、時空を超えて子供を拉致する極悪人。鋭い眼光で狂気を感じさせるヒューの悪役姿は、見る側としても新鮮だが、演じた本人もとても楽しんだという。10月上旬に行われた本作のジャパンプレミアで、日本のファンを歓喜の渦に巻き込んだヒュー。来日中にインタビューし、悪役・黒ひげの役作りや、少年ピーター役に大抜擢されたリーヴァイ・ミラーとの共演について、また親日家で知られるヒューから見た日本の魅力などを語ってもらった。――悪役を演じるのは楽しかったとのことですが、どの点が楽しかったですか?この物語は、11歳の子供の目からみた話。子供は何を見てもアドベンチャーやマジックに見える。そこに悪人がいるんだ。悪人というのは大人のことで、子供にとっては怖いけれども、バカにも見えるという両方を持ちあわせている。大人の何が怖いかというと、予知できないということ。一瞬いい人だと思うと怖くなったり、その予知できないところが子供にとっては不安なんです。そうやって怖さを出しました。――原作では黒ひげの印象がないのですが、どのようにこのキャラクターを固めていったのでしょうか。原作にひとこと文章があるんです。フックの第2ボス、船長の下に黒ひげがいると。そこから広げていきました。また、見た目のビジュアルについては、監督が写真を見せてくれたんです。僕の写真を加工して、ルイ14世の衣装を着せて、マリー・アントワネットのかつらをかぶったものを。このビジュアルは、監督のアイデアなんです。――鋭い目がとても印象的で恐怖を感じました。演じる上で、どのようなところにこだわって演じましたか?目だけ考えているわけではないですけど、目は心の窓と言いますし、重要ですよね。そして、黒ひげは黒ひげであることを非常に楽しんでいる。けれども、その後ろには、自分が勢力を失うんじゃないかっていう恐怖もあるし、愛がないから悲しさもあり、そういうものも秘めているんです。そのあたりを思いながら演技をし、それが自然に表情となって出ているのだと思います。――黒ひげとピーターの掛け合いも本作の見どころですが、ピーターを演じたリーヴァイ・ミラーとの共演はいかがでしたか?すごいですね、あの子は。礼儀正しい! オーストラリアの子なんですが、礼儀正しくて敬意があって、日本の子みたい(笑)。そして、カメラの前で全然緊張しないんです。遊び場にいる子供みたいなんです。また、監督が『ここで泣いたらいいかな』って言うと、パッと涙が出るんです。本番中なのに、思わず仲の良いカメラマンに「信じられるか?」って言ってしまったくらい。演技というのは、芝居してはいけないんです。自然にいるのが本当の演技なんです。でも、リハーサルをしても本番で簡単そうに見せるのは難しい。カメラが前にあって、300人もの人に見られていたら、緊張するものなんです。それでも彼は全然平気なんです。ただ楽しんでいるという感じ。同じオーストラリア人であることにとても誇りに思っています。画面通りの少年ですよ。好きになるよね、あの少年は(笑)。●あふれる日本愛と大切にしているモットー――いつも日本のことを褒めてくださいますが、親日家になられたきっかけを教えてください。最初に日本に来た時です。18歳の時に10人の仲良しグループで、「40歳になったらみんなで日本に行こう」って誓いを立てて、本当に来たんです。7、8年前に。そして、息子を連れて富士山に登ったり、北海道から日本中を回りました。最初から日本に憧れを持っていて、今まで12回来ているけれど、本当に日本が大好き。人がすばらしい、場所もすばらしい。世界で一番ユニークな国だと思います。また、人は胃袋で楽しさを感じるといいますが、日本食は世界で一番好きです!――今、日本でやりたいことは?温泉、スキー、釣り……京都も行きたい! 博物館、美術館に行って、また、ショッピングはあまり好きではなくてほかの場所ではやらないけど、日本だけショッピングをするんです。日本は違うものがあるから。日本人はとてもきれいなアーティスティックなものをつくりますよね。そして、食べ物がとにかくおいしい! 寿司も食べるし、立ち食いそばもおいしい。炉端焼きもいいですね!――常にポジティブなオーラを感じますが、ポジティブに生きる秘けつや大切にしているモットーなどがあったら教えてください。24時間ポジティブなわけではないですよ! でも、自分の好きな仕事ができるということが大きいのだと思います。嫌な仕事をする人もいるけど、自分の好きなことができるとポジティブになります。そして、自分がいかにラッキーかっていうことを忘れないこと。これだけ好きなことができるということは、ラッキーだと自分に言い聞かせる。世界中に旅ができて、いいスタッフに囲まれて仕事ができるということはラッキーだって思い起こすんです。また、寝る、食べる、瞑想(めいそう)する、家族と過ごすなど、シンプルなものに価値を見いだすんです。そのバランスが大事です。――モットーがあるとすると、"シンプルに生きる"ということでしょうか。"今を生きる"ということだと思います。人はどうしても未来を考えたり、過去のことを思い悩んだり、ぐちゃぐちゃ考えてしまう。それがいけないわけで、今を大切に生きるということが大事なんだと思います。■プロフィールヒュー・ジャックマン1968年生まれ、オーストラリア出身。『X-MEN』シリーズ1作目『X-メン』(00)でウルヴァリンを演じ、アメリカの大作映画初登場。同シリーズで大ブレイクし、2016年公開の最新作『X-Men:Apocalypse』でもウルヴァリンを演じる。また、ウルヴァリンが主人公の『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(09)、『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)も大ヒット。『レ・ミゼラブル』(12)で初めて米アカデミー賞最優秀主演男優賞にノミネート、ゴールデングローブ賞コメディ/ミュージカル映画部門最優秀男優賞を受賞した。
2015年10月30日2015年7月より放送開始となったTVアニメ『がっこうぐらし!』より、第6話「ようこそ」のアフレコ終了後に行われた佐倉慈(めぐねえ)役の茅野愛衣へのキャストインタビューが届いたので紹介しよう。○TVアニメ『がっこうぐらし!』、第6話アフレコ終了後のキャストインタビュー――この第6話ではついに、茅野さん演じるめぐねえがすでに存在していなかったことが明らかになりました茅野愛衣「やっと明らかになってスッキリした……といっていいんでしょうか(笑)。アフレコ中はもう、みんなでずっと『怖い!』って言ってました」――《かれら》の怖さとは、また別の怖さがありますね茅野「これまでも頭では理解していたんですけど、今回初めて、ゆきちゃんは話しかけてるんだけど、映像にはめぐねえが映っていないという場面を目にして、みんなで『ひぃぃぃ!』って(笑)。原作を未読だった方はきっと、ビックリしたんじゃないですかね。私自身も、ゆきちゃんに話しかけられるとつい答えたくなっちゃうんですけど、答えてはいけない場面がついに来てしまったのか、と思いました」――しかも、これまでのめぐねえの出演シーンを改めて観直してみると……茅野「そうなんですよ! これまではすごく自然に、学園生活部のみんなと話しているふうに見えてたと思うんですけど、よく聞いてみると、じつはゆきちゃんとしか会話が成立していなかったっていう。たぶん、背筋がゾッとしたという人も多いんじゃないかなと思います」――茅野さんから見て、ゆきはどんなキャラクターだと思っていらっしゃるんでしょうか?茅野「絵を見ると小動物みたいというか、キャラクターとしての『かわいらしさ』を持っている女の子だと思うんですけど、その一方で、じつは一番『人間らしい』のは、彼女なんじゃないかなとも思うんです。絵を見ると、すごく『キャラクター』っぽい印象を受けてしまうんですけど、その一方ですごく生々しい。実際にこういう事態に巻き込まれたり、どうしようもない状態に追い詰められたら、きっと誰しも、ゆきちゃんみたいな防衛本能が出てしまうんじゃないかな、って思うんですよね。自分が自分でいられるように保つためにはどうすればいいかと思ってしまったら、きっとゆきちゃんみたいな反応を示すんだろうな、って」――もうひとつ、この第6話のポイントとしては、みーくんが入ってきた当初の、学園生活部の様子が描かれましたよね。彼女が入ってきたことで、キャラクター同士の関係性も変わってきたように思います茅野「少しギスギスしてたというか……。りーさんの拳が震えてて、『ちょっと待って、りーさん!?』みたいな(笑)。一番ケンカっ早そうなくるみちゃんが『ちょっと落ち着けよ』って言ったりとか、キャラごとのイメージが先行してる人には、たしかに驚く場面も多かった気がしますね」――そういう意味でも、後半の展開につながる描写が多いエピソードだったかなと思いますね茅野「そうですね。りーさんが一番冷静に見えるんですけど、じつは……みたいな(笑)。この作品はやっぱり、『あのとき本当はどういう気持ちでいたのか』って、ちょっと深読みしたくなってしまうところがあるんですよ。だから今回のエピソードを見て、きっと第1話から観直したくなった人も多いだろうな、と。みーくんが(めぐねえがいないことがわかりつつ)周りに合わせてたんだ、ということも、第1話から観直すとわかると思いますし」――今回の第6話を通して、茅野さんが個人的に一番印象的だった場面はどこでしょうか?茅野「私は、さっきもちらっと話題に出しましたけど、りーさんの拳がプルプル震えてたところ(笑)。あとは、めぐねえが『みんなを巻き込まないように』って、鍵を内側から締める場面ですね」――《かれら》に襲われてしまって、という茅野「そうそう。あそこもまさか、エンディングテーマを歌っている黒崎(真音)さんに襲われるとは思っていなかったので……(注:第6話には黒崎真音が"女子生徒"役で出演)。思わず、黒崎さんに『光栄です』ってお伝えしてしまいました(笑)。『黒崎さんにやられるなら、本望です』って――あはは(笑)。あと後半では「体育祭」と称して、ゆきたちが賑やかに過ごす場面もありました。茅野さんは、運動の方は……茅野「私は運動音痴なので(笑)。部活も、体育会系はまったくダメだったんです。……あっ、でも小学校のときに卓球をやってました」――卓球って、じつは結構ハードですよね茅野「ちょうどその頃って、卓球の福原愛ちゃんがすごく話題になっていたときで、私も名前が『愛衣』じゃないですか。なので、勝手に『もしかしたら私にも卓球の才能があるのでは?』って、勘違いして(笑)。で、自分から『やってみよう!』と思ったんですけど、やっぱりあんまり上手くなくて……。名前だけじゃダメなんだと気づいたのが、小学生のときです(笑)」――あはは(笑)茅野「でも、学園生活部の4人って、みんな運動はどうなんだろう?」――くるみは陸上部なので、そこそこ運動神経がよさそうですけども茅野「そうでしたね。でも、めぐねえは運動神経に期待できなさそうですよね(笑)。そういう意味では、私もわりとめぐねえに近しいと思います。ヨガとか、ゆっくり動くのは好きなんですけど(笑)」――でも、学校の体育祭とかは、必ず出場しなきゃいけなかったりしませんか?茅野「そうなんですよ、でもあまり記憶がない(笑)。体育祭は何をやってたんだろうな……。あっ、クラスごとに作る応援用の旗を作るのに燃えてました。種目では力になれないので、せめてそういうところでは頑張ろうと思って」――なるほど(笑)。では最後に、いよいよ物語も折り返し地点を過ぎましたが、今後、期待しているところはどこでしょうか?茅野「私はあまり原作を読みすぎないようにしてるので、これから先の展開をほとんど知らないんです。そもそも、みーくんの描かれ方が原作と違っていたりしますし……。『あんまり読み込んじゃダメだ』と思って、途中までで止めてるんですよね」――じゃあ、台本をもらうたびに驚く、という茅野「そうですね。驚きつつも『ツラい展開になったらイヤだな』と思うので、もう台本を見たくない、みたいな気持ちもちょっと(笑)」――いやいや(笑)茅野「ツラいこともいっぱい起きる作品ではありますけど、やっぱりゆきちゃんの明るさに助けられているなって思うんですよね。なので、これから先も毎回、ひとつくらいでいいので、ゆきちゃんの明るさにほっこりできる場面があればいいなと」――それが救いになっている感じはありますね茅野「あとはできれば、ゆきちゃんとめぐねえの掛け合いがあるといいな……。これまで次回予告は、ゆきちゃんと2人でやらせていただいていたんですけど、6話ではめぐねえがいなくなってしまうので……」――今後また掛け合いがあるといいですね茅野「この作品は何が起こるか、本当にわからないので。そのうち声も姿もなくなって、存在も消えちゃいそうな気がして。でも、ゆきちゃんの記憶のなかにいるめぐねえが笑っていてくれたら嬉しいですね」TVアニメ『がっこうぐらし!』は、毎週木曜、TOKYO MXほかにて放送中。なお、2015年9月26日には、Blu-ray/DVDの第1巻がリリースされるので、あわせてチェックしておきたい。(C)Nitroplus/海法紀光・千葉サドル・芳文社/がっこうぐらし!製作委員会
2015年08月14日今年芸能活動45周年を迎えた松崎しげるさんですが、名前を聞いてまず頭に思い浮かぶのは、やはり“黒”ではないでしょうか。9月にはなんと「黒フェス」を開催するという松崎さんに、話を伺いました。――太陽にあたるのって、気持ちがいいですか?ものっすっごい気持ちいい!俺って太陽にあたってないと元気がなくなっちゃうんだよ。一番好きな焼け方が、海で焼く“潮焼き”なんだけど、サンセットタイム頃、自分の肌もほてりが落ち着いてきて、ちょっとドライになってきて…。もうね、あの瞬間がたまんなく好き。至福のときだよね。――今は夏ですが、ちなみに冬場はどうされてるんですか?そう、そこなんだよ。10月から2月の間はディナーショーをずっとやってるんだけど、その時期ってなかなか太陽を浴びられないじゃない。あるとき友人に、「なんか肌の色が褪せてきたけど、具合が悪いの?」って言われたことがあって。これは企業努力しなくちゃいけないと、事務所に日焼けマシンを買ったの。“マイアミ”って名前をつけたんだけど。冬場は、「ちょっと30分くらいマイアミ行ってくるわ」って、日焼けマシンに入るんです。気分はマイアミ(笑)。ちなみに自宅にあるヤツは、“マイアミ2号”ね。――素敵…って、ダメです、これじゃ日焼けの話で終わっちゃいます。音楽の話をしないと(笑)。いやいや、もうね、なんでもいいんだよ。黒だろうが、音楽だろうが、おもしろそうなおじさんだと思ってくれようが、興味を持ってくれるきっかけなんて、なんでもいいし、楽しみ方なんて人それぞれでしょう?ネタにしてくれてることも全然OKよ。―――なんでそんなに懐が深いんですか?45年、いろんなことをやってきたうえに、成功してきた自負もそれなりにあるからね。例えばCMソングからヒット曲を生んだっていう意味では、グリコのアーモンドチョコのCMソングだった『愛のメモリー』がその走りだったし。本業はミュージシャンではあるけれども、ドラマや映画に出て評価してもらったり…。最初はなかなか売れなくて、自分のマネージャーだった宇崎竜童がバンドを作って俺を追い越していったり、バンドメンバーだった仲間が別のバンドでデビューして、大ヒットしたこともありましたよ。その頃、俺はCMソングの帝王なんて呼ばれてたものの、顔も名前も出ない仕事ばっかり。つらい時期もあったんだけど、でもあんまりネガティブに考えても仕方ないからさ。あいつらの曲は週に1回しか聞こえないけど、俺の声は1日50回くらい流れてると思えば、こういう仕事もあるかなって。そんなときに毎日一緒に飲んで、励まし合ってたのが、今回『黒フェス』にも出てくれる、西田敏行なんだよね。売れる前は六本木で親友と二人、流しをしてた。――なるほど!『黒フェス』のラインナップって全体的に非常に謎だったんですが、なかでも一番“なぜ?!”と思ったのが西田さんだったんです。そういう繋がりがあったんですね。昔、俺が柴俊夫さんと一緒に住ように二人で六本木にギター持って出かけていって、お客さんからお題を拝借して、即興で歌を作るっていうのをやってたの。俺がギターを弾いて、あいつが歌詞をつけて歌うわけ。“松ちゃん・西やん”、あるいは“ゴボウとブタ”なんて呼ばれたなぁ(笑)。――ゴボウとブタ?!そうそう(笑)。その頃、俺、月に6万円くらいしかもらってなかったんだけど、六本木に行けば飲み代やメシ代はおごってもらえるし、歌を歌えばお金をもらえるし。しかも女の子もいっぱいいるじゃない?こんないいことないわって思ってた(笑)。二人とも売れてなかったからね。でも西やんとの出会いは本当に大きいんだよ。ドラマの話が来たときに、やるべきかやらざるべきか迷って、彼に相談したら、(物まねしながら)「お前な、お前、可能性があるんだったらなんでもやるべ」って背中を押してくれたのが西やん。45周年のイベントやるんだって言ったら、(また物まね)「お前よ、オレ行くからよ。お前、オレ呼ばないでどうすんだよ」って言うんだよね。今回は二人で歌いますよ。あと、スターダスト☆レビューと俺と西やんで、アカペラでなんか歌おうかなって思ってます。――にも、清水ミチコさん、ももクロ、コロッケさんに葉加瀬太郎さん…。あと、すみません、『たいめいけん』の三代目シェフの、茂出木浩司さんのお名前があるんですが、これは…?あいつ、俺を“神”と崇めてるんだよ(笑)。なんか俺に憧れて、俺みたいに黒くなったんだって。でももはや、あいつの方が黒いんだけどね。でもあの黒さはちょっとねぇ。俺は“デミグラス”って呼んでんだけど。◇まつざき・しげる’49年生まれ、東京都出身。’70年にソロデビュ―。’77年に『愛のメモリー』が大ヒット。その後ドラマなどにも出演し、俳優としても人気を博す。名曲をカバーしたアルバム『私の歌~リスペクト~』(ハッツアンドリミテッド)が好評発売中。◇「松崎しげる デビュー45周年『黒フェス』~白黒歌合戦~」を9/6に幕張メッセ国際展示場で開催。出演はももいろクローバーZ、西田敏行、葉加瀬太郎、スターダスト☆レビュー、清水ミチコ、コロッケなど。チケットなど詳細はへ。また、LINEのスタンプも大好評発売中です!※『anan』2015年8月12日・19日号より。写真・中島慶子インタビュー
2015年08月08日「コーディネートに困ったら、とりあえず黒を選ぶ! 」という人は多いのではないでしょうか?きちんと感と安心感が詰まった「黒」は、わたしたちの頼れる定番色です。しかし、黒は定番ゆえに無難すぎるスタイルになってしまいがち。また夏には暑苦しく見えてしまうことも……。そこで今回は、黒を今っぽくオシャレに着こなす配色テクをご紹介します。見慣れた色も、組み合わせ次第で新鮮になることまちがいなし!「×白」で潔い洗練スタイル!Photo by Pinterest定番の「モノトーン」スタイルも、アイテムの選び方や白黒のバランスに気をつけると新鮮に見えます。たとえば、ガウチョパンツやオールインワンといった今シーズンらしいアイテムを選ぶことで、今っぽい印象に。モノトーンなら新顔アイテムでも挑戦しやすいですよね。Photo by Pinterestミディ丈スカートやパンツなど分量の大きい部分に黒を使う場合は、他のアイテムは潔く白で統一しましょう。夏でも重くならずに、スッキリ着こなせますよ。【真っ黒も、真っ白もNG】モノトーンスタイルが最高にカッコよくなる黄金比3パターン!「×ネイビー」でオトナっぽくエレガントに!Photo by Pinterest定番かつ春夏の注目色「ネイビー」と組み合わせれば、知的でエレガントな雰囲気に。春夏に着るダークカラーは、心地よい緊張感とちょっぴりモードな気分を味わえます。重くならないように、適度な肌見せを意識してみて。「×カーキ」でこなれ感も女らしさも手に入れる!Photo by Pinterestカジュアル度の高い流行色「カーキ」と気品のある黒の組み合わせは、大人の女性にはちょうどいいバランス。こなれ感と女らしさが両方詰まった、今シーズンらしいスタイルです。カーキ色アイテムは、コンサバやエレガントスタイルにもカジュアル感をプラスしてくれます。クローゼットに備えておくと着こなしの幅が広がりますよ。コーデに困ったときはなんとなく黒を選びがちですが、いかにも無難なスタイルはつまらないですよね。今っぽい旬の配色テクで黒のパワーを存分に活かしてあげて。カッコよさも女らしさも全部手に入れちゃいましょう!
2015年06月06日「麺屋黒琥-KUROKO-吉祥寺」は5月1日、「黒琥×黒ワイン 発売記念黒×2フェアー」を開始した。フェアは6日まで実施する。同店は、酒や串料理、〆(シメ)の麺をじっくりと楽しむことができるという新感覚のラーメン店。店内には、テーブルやカウンターのほかに、スタンディング席も用意している。同企画は、黒ワイン「カーニヴォ」(ボトル3,500円、グラス・ジョッキ500円)の発売に合わせて実施。「カーニヴォ」は、英語で"肉を食べることが好きな人"を意味する。タンニンと完熟ブドウの風味が感じられる口当たりで、同店のラーメンとも合う"肉食系ワイン"とのこと。期間中は、同店のスタンディング席の利用者を対象に、ドリンク類を半額で提供する。「プレミアムモルツ生」や「角ハイボール」、カクテル各種、焼酎やワインなどのアルコールからソフトドリンクまで、全てのドリンクが対象となる。※価格は税込
2015年05月01日黒豆イソフラボンと炭のダブル黒成分配合株式会社pdcは、『リフターナ』シリーズから『リフターナ洗顔フォームS』と、黒シートマスクの『リフターナコンセントレートマスク』大容量タイプ(30枚入)を2015年5月20日に新発売する。『リフターナ洗顔フォームS』150gオープン価格(市場想定価格税抜700円)(プレスリリースより引用)『リフターナ洗顔フォームS』は、炭と黒豆のダブル黒成分を配合した洗顔フォームで、多孔状となっている炭が皮脂や汚れなど細かい汚れを吸着、マンナンスクラブが配合されたことでしっかり汚れを落とす。保湿成分である黒豆イソフラボンは、大豆に含まれるイソフラボンの美肌効果に加え、抗酸化作用の強いポリフェノールが黒豆には含まれているためふっくらともち肌に導く。ひきしめて、うるおわせて、輝きのある肌へ美容成分をたっぷり配合した『リフターナコンセントレートマスク』は、気になる毛穴もハリのあるふっくら肌に整えるシートマスクで、昨年2月の発売以来、好評を得ており、ニーズの高い大容量タイプを同時に発売する。『リフターナコンセントレートマスク大容量』30枚オープン価格(市場想定価格税抜1,600円)(プレスリリースより引用)うるおい成分にはコラーゲン、レチノール、大豆イソフラボンのダイズ種子エキスを配合し、ひきしめ成分に、アーチチョーク葉エキスで肌をひきしめ、3種のビタミンCとともに美しく輝きのある肌に整える。悩み肌の「開き毛穴」と「たるみ毛穴」をしっかり対処『リフターナ洗顔フォームS』で洗顔後、レーヨン100%使用した炭成分練り込みのやわらか高密着『リフターナコンセントレートマスク』で、毛穴悩みである汚れの除去から、保湿までが対処でき、キメの整ったむきたてたまご肌へ導く。『リフターナ』ブランドは、20代後半から30代の「たるみ」や「毛穴(角層)」に悩む女性に向けて毛穴やエイジングケアの対策を提案している。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社pdc『リフターナ洗顔フォームS』プレスリリース/日経プレスリリース・株式会社pdc『リフターナコンセントレートマスク』プレスリリース/日経プレスリリース
2015年04月16日Photo by Pinterest冬の大定番の「黒タイツ」ですが、なんとなくいつも同じものをはいていませんか?一言で「黒タイツ」と言っても、厚さや素材はさまざま。 その日のコーデに合わせて選ばないと、古臭く見えてしまうので、注意が必要です!目的やスタイルに合った「黒タイツ」の選び方をマスターして、旬のスタイルを手に入れましょう!オフィスコーデにもピッタリの定番タイツは?Photo by 「80デニールソフト着圧コラーゲン加工」/17℃きれいめコーデにも好相性の今年の定番タイツなら、80デニールのマットな質感のものを選びましょう。薄すぎるデニールのタイツは、肌が透けて見えて、古臭い印象になってしまいます。また、テカテカした光沢があるタイプは、安っぽく見えるうえに、脚が太く見えるのでNG!肌が透けて見えない80デニールなら、品よく見えて、今っぽさもあるので、きれいめファッションにも最適です!Photo by Pinterest流行の黒のショートブーツに合わせれば、脚長効果もバッチリ!Photo by Pinterest脚の露出面積が大きいミニスカートだって、ヘルシーな色気のあるスタイルが作れます。カジュアル感をプラスしたいなら?Photo by 「リブタイツ」/UNITED ARROWSミモレ丈フレアやひざ下タイトスカートなど、コンサバなアイテムには、カジュアル感をプラスしてあげるのが鉄則です。そんなときは、細めのリブタイツや、杢調のタイツを選びましょう。スポーティな雰囲気をプラスできるので、カンタンにこなれ感が生まれます。Photo by Pinterestスニーカーには、カジュアルタイツがベストマッチ!細めのリブ編みなら、縦長効果で脚がすらっと見えるのもうれしいですよね。Photo by Pinterestコットン混の霜降り調のタイツも、カンタンにこなれカジュアルに見えるので、ヘビーユーズできますよ。デートやパーティでは、色っぽく見せたいなら?Photo by 「ベルベットデラックス66」/Wolford透けない黒は、今年らしいオシャレな雰囲気に見せてくれます。しかし、「モテる」タイツを選ぶなら、ちょっと変わってくるようです。男目線で語ると、いつの時代も男性は、少し肌が透けて見える、色っぽいタイツがお好みのようです。 60デニールくらいの黒タイツなら、さりげない透け感があるので、色気のある脚が作れます。あまり薄すぎると、下品に見えてしまうので、注意が必要!また、薄手のタイツはムラになっていないかも十分チェックしてください。Photo by Pinterest60デニールくらいのほんのり肌が透ける厚さなら、上品な色気が漂います。Photo by Pinterest真っ黒タイツではカジュアルすぎる場所でも、透け感のあるタイツなら華やかに装えます定番の黒タイツも、厚さと素材感を変えるだけで、印象がガラッと変わります。その日のスタイルや目的に合わせて、選んでみてくださいね。
2015年02月04日ペット用品・ペットグッズ通販のPEPPY(ペピイ)では、「黒猫リモコンボックス」を販売している。同商品は、黒猫のシルエットをモチーフとしたリモコンボックス。両サイドには、クローバーをデザインした。安定感ある造りだが、軽い木製なので持ち運びもしやすい。サイズは大(幅26.5×奥行12×高さ17.5cm)・小(幅13.5×奥行10×高さ15cm)の2サイズを用意した。大サイズは猫が歩いているシルエット、小サイズは猫が座って、後ろを振り向いているシルエット。大サイズには、仕切りが付いているので、リモコンのほかにもメガネ等も入れることができる。価格は1,620~2,700円(税込)。ペット用品・ペットグッズ通販のPEPPY(ペピイ)で販売している。
2014年10月10日愛猫家を中心とするファンたちによる、「かわいすぎる!」の絶賛の声がネット上を席巻しているケーキがある。きょろっとした瞳が印象的な黒猫の顔をたっぷりのチョコレートで表現した、見た目も味もハッピーなチョコムース「シャ・ノワール」(税込410円)だ。作っているのは、大阪東部を中心に11の店舗を構える洋菓子店「シャ・ノワール」。なんと、店舗外観にも巨大な黒猫がデザインされているというインパクト大なお店だ。猫好きならずとも思わず写メしてしまうこと必至なビッグサイズのにゃんこに合わせて、外壁もモノトーンでスタイリッシュ。中には、カフェコーナー併設の店舗もあるので、おしゃれな店内での時間をゆっくり満喫するのもよさそうだ。店名の「シャ・ノワール」とは、フランス語で黒猫を意味するのだそう。なんでも、ヨーロッパでは黒猫が幸せを運んでくるといわれていることにあやかって、「お客に商品とサービスで幸せを届ける店」を目指すべく命名したのだとか。それゆえ、厳選素材を使用することはもちろん、全店にオゾン除菌装置を設置して衛生環境整備にも十分配慮した上で、定番のケーキやクッキーから季節もの商品に至るまで、一つひとつ丁寧に作り上げている。黒猫好きなら、看板商品の「シャ・ノワール」の他、マスカルポーネを使った「黒ねこのティラミス」(税込278円)もぜひ食べてみてほしい。猫ちゃんイラストを惜しみつつもすっとスプーンを通して口に運ぶと、なめらなか口どけによって瞬時に幸せの境地へ到達…!一度食べると病みつきになること間違いなしだ。また、テイクアウトの際は、キュートな黒猫がたくさんデザインされた紙袋に商品をいれてくれるのが高ポイント!さらに、梱包箱のパッケージだって猫だらけ。「お客さんから愛されるパッケージ開発を心がけています。手提げの紙袋は再利用していただきやすいサイズなので、しっかりした素材で製作しています」とお店からさすがのコメントも。こんなお客思いのお店が作る愛情たっぷりのケーキなら、食べるたびに幸せな気持ちでいっぱいになれそう。ヨーロッパの言い伝え通りに幸せを運んでくれる黒猫が大阪に存在するなんて、ちょっぴり不思議な気もするけども…!●informationシャ・ノワール
2014年09月27日(画像はプレスリリースより)まろやかで飲みやすいコラーゲン入りビネガードリンク株式会社ヤクルト本社では、豆乳と黒酢をバランスよくミックスし、コラーゲンを配合した新しいタイプのビネガードリンク「白い黒酢ドリンク」を2014年9月29日から新発売する。豆乳と黒酢のバランスよく配合することで、黒酢特有のツンとくる刺激的な酸味を和らげた、飲みやすい新しいタイプのビネガードリンクが、飲みきりやすく、持ち運びにも便利な1個125mlの紙容器で登場。純米熟成黒酢を1個あたり5mlを配合し、黒酢由来の爽やかさが感じられる酸味となり、女性にうれしい「コラーゲン」を1個あたり500mgを配合した。豆乳は、九州産大豆「フクユタカ」から絞った豆乳(大豆固形分9%)を1個あたり約40g(大豆固形分として2.8%)を配合し、酸味のなかにまろやかさがあるすっきりとした後味に仕上がっている。商品名:「白い黒酢ドリンク」商品分類:清涼飲料水内容量:125ml/個希望小売価格:110円/個(税別)販売チャネル:1)ヤクルトレディによる一般家庭および職域等への訪問販売2)スーパーマーケットやコンビニエンスストア等での店頭販売(プレスリリースより引用)【参考】・株式会社ヤクルト本社ニュースリリース
2014年09月17日(画像はニュースリリースより)リニューアルされた本格的な黒酢を味わえるドリンク株式会社ヤクルト本社は、「黒酢ドリンク」を2014年1月20日から全国発売する。販売方法は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの店頭での販売や、一般家庭などへのヤクルトレディによる訪問販売になる。ガラクトオリゴ糖を、黒酢ドリンクに調合することで「特定保健用食品」の認可を取得した。本格的なおいしさと一緒にお腹(なか)の調子を正常にしてくれるリニューアル商品だ。パッケージは「1000ml」と「125ml」の2種類で、どちらも黒酢をイメージさせるブラック系で、印象に残るシックなデザインとなっている。すっきりした味わいの、腸の調子を守ってくれるドリンクの中身高い品質で知られている紀州南高梅を用いている梅果汁と純米熟成黒酢をブレンドしている。フレッシュな味わいで飲みやすく仕上げられている。純米熟成黒酢は、鹿児島県の霧島市福山町で生産された、つぼ造り黒酢が含まれている。本格的で上質な黒酢を味わいたい消費者に支持されている。1本(125ml)あたり23Kcalと、低カロリーなので、健康を気にする方なども安心して飲めるドリンクだ。さらにオリゴ糖の一種の「ガラクトオリゴ糖」が含まれているので、体内でビフィズス菌を増加させ、腸の調子を整えてくれる。このように、毎日を健康に過ごす為に役に立つ商品だ。【参考リンク】▼株式会社ヤクルト本社(ニュースリリース)
2013年12月12日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「和風黒ゴマのパスタ」を含めた全4品。メインは黒ごまの香りたっぷりな和風パスタで決まり! カボチャのフライはアーモンドの食感がたまりません! 和風黒ゴマのパスタ 黒ゴマの香りたっぷり! 厚揚げ、土ショウガ、エリンギが入った和風パスタ。 カボチャのアーモンドフライ 甘くてホクホクのカボチャのフライ! 150℃くらいの低めの温度でゆっくり揚げるとサックリ揚がります。 細切り大根サラダ 細いせん切りにすることで口当たりがよくたくさんの量を食べられます。ドレッシングは練りからしがポイント。 ナメコと卵のスープ 腸をきれいにしてくれるトロトロのナメコ。卵との相性抜群のスープです。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2013年10月02日メディカルコスメ「ドクターシーラボ」は、黒にんにくをはじめ、86種類の天然成分を発酵・熟成させた健康食品、「黒にんにく酵素」を新たに発売した。人間は「消化酵素」により食物を消化分解し栄養を吸収し、その栄養を利用して「代謝酵素」が、新陳代謝や免疫力、自然治癒力を高めている。この2つの酵素は人間の生命活動に必要不可欠だが、年齢とともに減少していくため、食品に含まれる酵素「食物酵素」を積極的に補うことで免疫力自然治癒力を高め、より健康な体へ導くことができる。「黒にんにく酵素」は 10年以上熟成させた黒にんにくをはじめ、野草や果物、野菜、海藻など厳選した86種類の天然成分を独自の発酵法で発酵・熟成させ、植物のパワーを凝縮したペーストタイプの健康食品。代謝アップや血行促進効果があるトウガラシしょうが高麗人参をはじめ、疲労回復効果がある黒にんにくクコの実、腸内環境を整えるキダチアロエやゴボウの相乗効果で、体脂肪の燃焼に働きかけ、冷え性を改善するのはもちろん、疲労回復や便秘の改善にまで効果があるという。「黒にんにく酵素」は 汗をかきにくく代謝が悪くなったと感じたり、冷え性で悩んでいる、疲れがなかなか取れないなどと感じている人や、便秘が気になる人に向く。また、就寝前に飲むことで寝冷えの予防になるほか、その日の疲れを取り、良い睡眠をサポートする。プルーン風味のペーストなのでそのままでも食べられ、また、パンに塗ったりヨーグルトに混ぜてもよい。ひと瓶160g入りで価格は税込4,935円。1日5g程度(付属のスプーン1杯弱)の使用で約1ヶ月分が目安となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日ホワイトデー限定バージョンで、ハートのマシュマロ入りも!タヒチアンノニ カフェより、ミネラル豊富な黒蜜を使った季節限定和風ドリンクメニュー「マシュマロ黒蜜ミルク」が、2012年3月1日(木)より期間限定販売される。「マシュマロ黒蜜ミルク」は、ホットミルクに小さなマシュマロを浮かべ、黒蜜シロップをかけた和風ドリンク。黒蜜の材料の黒砂糖は、カルシウム、リン、鉄、ナトリウム、カリウムなどのミネラルを豊富に含んでおり、牛乳と一緒にいただくことで、カルシウムを効率よく吸収してくれる。健康的な肌をサポートする働きがあると言われているミネラル成分が入った、美容と健康にうれしいホットドリンク、ホワイトデー特別期間のハートのマシュマロバージョンも含め、ぜひチェックしてほしい。お問い合わせ:タヒチアンノニ カフェ tel.03-4330-8639
2012年02月28日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!黒コショウをピリッと効かせた鶏肉に、梨の甘味が引き立つサラダを添えて。 ・こんがり鶏肉の黒コショウ焼き 鶏もも肉をシンプルに、塩と粗びき黒コショウで味付けをした一品。最後にかけるバターでコクをプラス。 ・シンプルハッシュドポテト せん切りにしたジャガイモをバターで焼いた、子どもも喜ぶ一品。お弁当にもオススメです。 ・シャキシャキ梨のゴマ風味サラダ 練り白ゴマが入ったドレッシングは梨とも良く合います。野菜がたっぷり食べられて身体にも良い! ・ヘルシーキノコスープ シメジ、シイタケ、エノキの旨味がたっぷり入ったスープ。カロリーも少なく、ダイエットにも。 ⇒今週の献立を一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2011年09月03日