アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に、秋元真夏、松村沙友理とともに登場。背中&肩出しドレスで美貌を放った。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価する。乃木坂46は「年間人気アイドル賞」に選出され、代表して秋元、齋藤、松村が出席。齋藤は、白をベースにした肩出しのドレスで、美背中も披露した。レッドカーペット沿いのボードにサインを書くときには、書きやすそうな中心部ではなく下の位置をチョイス。3人とも座ってサインした。その後、ステージで3人それぞれ中国語であいさつ。トロフィーを受け取った齋藤は「まさかこんな賞をいただけるとは思ってもいなかったのですごく光栄に思っています。今後もグループでたくさんアジアに行けたらいいなと思っています」とアジアでの活動に意欲を示した。そのほか、「最も影響力あるアーティスト賞」を受賞した赤西仁、「年間人気アーティスト賞」の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、「お笑い芸人才能賞」の渡辺直美、「アクティビティアーティスト賞」のGACKT、「ファッションアーティスト賞」の加藤ミリヤ、「ロック歌手賞」のMay’nらが出席した。
2018年12月22日アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、齋藤飛鳥、松村沙友理が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ日本企業や日本人アーティストなどを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価し、各ジャンルで選定する。乃木坂46は「年間人気アイドル賞」に選出され、代表して秋元、齋藤、松村が出席。華やかなドレスに身を包んでレッドカーペットを歩いた後、ステージでそれぞれ中国語で受賞の喜びを語った。秋元は「このような賞をいただくことができて本当にうれしく思っています。これからもグループ一同みんなで協力して、みなさんに知っていただけるよう頑張りたいと思います」と決意を新たにし、齋藤は「まさかこんな賞をいただけるとは思ってもいなかったのですごく光栄に思っています。今後もグループでたくさんアジアに行けたらいいなと思っています」とアジアでの活動に意欲。松村は「素敵な賞をありがとうございます。これからもみんなで楽しい活動をしながら精進していきたいと思います」とあいさつした。
2018年12月22日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が10日、都内で行われたLINE NEWS PRESENTS「NEWS AWARDS 2018」表彰式にノースリーブのロングドレスで登場。2018年を彩る“話題の人”をLINE NEWSが表彰する同賞のアイドル部門を受賞した。齋藤は「今の時代、アイドルの方がたくさんいらっしゃるので、私はその大勢の中の1人のはずなんですが、こうやってLINEのニュースの方にたくさん取り上げていただいて、見つけていただいて、すごくありがたいなと思っています」とコメント。「可愛らしいトロフィーもいただけてすごくうれしいです。ありがとうございます」と感謝した。今年10月にはヒロインを務めた映画『あの頃、君を追いかけた』が公開。「お芝居の経験があるわけではなかったので、『本当に私でいいんですか?』とスタッフさんに聞き回った記憶があります」と明かし、「台湾とかで人気のある作品だったのでプレッシャーが多少あったんですが、ファンのみなさんには喜んでいただけて、私も得るものがたくさんあったので貴重ないい機会をいただいたなと思います」と語った。アイドルと女優で違いがあるか聞かれると、「そんなに別に…。どちらも私は中途半端な感じでやっているので、ごまかしごまかしやっているだけなので…」と謙遜。司会者が「実力だと思いますよ」と言葉をかけると、「褒めていただいて…。たくさん報道の方もいらっしゃると思ってなかったのでなんか申し訳ない。そんなたいそうなことはしていないので申し訳ないですけど…本当にありがたいなと日々感謝しながらやっております」と恐縮しきりだった。8月に20歳を迎えた齋藤。「そんなに差はなかったと思うんですけど、10代って周りの方が気を遣う要因なのかなと思うので、それがなくなってちゃんと大人扱いしていただけるのがうれしいし、アイドルって気を遣われる職業だなと思うので、そういうのがなくなったのはうれしいなと思います」と語り、「普段静かに過ごしているタイプなので、20代はもっとアクティブにいろいろなことに挑戦して、お仕事もプライベートも充実させられたらなと思います」と意気込みを語った。齋藤のほか、実業家・政治家部門は前澤友作氏、文化部門は福田雄一監督、アスリート部門は槙野智章、芸人部門は野性爆弾のくっきー、俳優・女優部門は浜辺美波が受賞。福田監督と浜辺はスケジュールの都合で表彰式は欠席し、福田監督の代理で元乃木坂46の若月佑美が出席した。
2018年12月10日アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏が2日、東京・品川インターシティホールにて開催された元モーニング娘。の矢口真里が総合プロデューサーを務めるアイドルイベント「やぐフェス2018~黒と白の交わる場所~」に出演。矢口とのコラボレーションで「笑一笑~シャオイーシャオ!~」を披露した。会場が佐々木カラーのピンク染まる中、ソロ曲「あーりんは反抗期!」と「だってあーりんなんだもん」を続けて披露。お決まりの挨拶で会場を盛り上げた。続いて、ももクロの18thシングル「笑一笑~シャオイーシャオ!~」で矢口とコラボ。矢口は、百田夏菜子の衣装を着用して登場し、「これ本当に怒らないでね、夏菜子ちゃんのやつなんですよ。一番いいクリーニングに出して返しますから、本当にごめんね」と申し訳なさそうにし、佐々木は「夏菜子ちゃんの着てくれたの!? 夏菜子ちゃん見てる!?」と喜んだ。矢口は、ももクロのメンバーになりきって歌とダンスを披露。「間違えちゃったごめん! めっちゃ緊張したー」と反省していたが、佐々木は「完璧でした! 夏菜子ちゃんとチェンジしてほしいくらい!」とジョークを交えて矢口のパフォーマンスを絶賛した。また、佐々木は「モーニング娘。さんで育った。ミニモニ。になりたくて仕方なかったんですけど、小さい頃から背が大きくて…」とモー娘。に抱いていた憧れを告白。矢口は「こっちの道で本当によかったよ」と言葉をかけて笑いを誘っていた。「やぐフェス」は、矢口真里とお笑い芸人の元巨匠・岡野陽一がMCを務め、個性豊かなアイドルたちをゲストに迎えて、さまざまなトークテーマでアイドルたちに切り込んでいくAbemaTVの番組『矢口真里の火曜The NIGHT』(毎週火曜25:00~27:00)から誕生したアイドルイベント。昨年初開催され、今回が2回目の開催となる。オフィシャル撮影:荒金大介、高澤梨緒
2018年12月02日乃木坂46の齋藤飛鳥が、13日放送のラジオ番組『POP OF THE WORLD』(J-WAVE/毎週土曜6:00~8:00)で、年内で同グループを卒業する西野七瀬について語った。リスナーからメールで「西野七瀬さんの卒業にまだ心の整理がついていません。飛鳥ちゃんはどうですか?」と問われた齋藤。西野と齋藤は乃木坂46の初期メンバーとして2011年から約7年間にわたり活動を共にしてきた仲として知られている。この質問に対して斎藤は「寂しい気持ちはもちろんある」としつつ、テレビ東京で放送されていた乃木坂46のレギュラー番組『乃木坂工事中』の中で、西野がスタッフから「悔いはないですか?」と問われていたことを取り上げて「『全くない』ってすごいすがすがしい顔で答えていたので」と、仲間の決断に理解を示した。さらに「最近のななは何かを吹っ切った感じでやっているので、何かすごい楽しそうでいいなぁと思って。私は好きですね」と西野への想いを語り、最後には「でも、ファンの方は寂しいですよね」と西野を応援してきたファンのことを気遣った。
2018年10月16日アイドルグループ・ももいろクローバーZ(ももクロ)の佐々木彩夏が9日、自身のブログを更新。メンバーの高城れにとの制服2ショットを公開し、ファンから歓喜の声が上がっている。ももいろクローバーZ・佐々木彩夏のアメブロより「☆DYWDです。あーりんです。☆」と題したブログで、ももクロが主演を務めるミュージカル『ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?』が無事に千秋楽を迎えたことを報告。「19公演、見に来てくださったみなさんありがとうございました!引っ張ってくれたシルビアさん、妃海さん 一緒に全力で走ってくれたアンサンブルの皆さんありがとうございましたっ」とファンや共演者などに感謝を述べ、舞台裏の写真を公開した。続けて、「演じていて友達と過ごす時間がすごく楽しくて 自分の好きなことに熱中することにワクワクして うまくいかないことに悩んで パラレルワールドに夢中になって 命とはなにかたくさん考えさせられて 仲間との別れが寂しくて シルビアさん演じるミーニャにたくさんの愛を教えてもらって いろんなことを感じました」と回顧。「いま生きてる瞬間を大切にして 忘れたくないって思える毎日を送っていきたいなって思いました」と決意を記した。また、初めてのミュージカルに「ミュージカルの言葉とか常識とか、パフォーマンスの見せ方とか全然わからなくて ちょっとでもいろんなことを吸収しなきゃって最初は焦ったけど 私なりにミュージカルってこんな感じかなって感覚をつかむことができましたちょっとは成長できたかな、、、って」と感想をつづり、「やっぱダンスって楽しいな~~アンサンブルのみんなに混ざって we are bornとかめっちゃやりたかったー!!笑」と願望も告白した。最後は、「劇中では、アヤカが現実の世界に戻って演劇部がどうなっていくかは描かれていないし 台本にも書いてなかったけど アヤカなら絶対、さおりさんみたいにみんなをまとめてステキな演劇を作るんだろうなって、作ってほしいなって思います。さおりさんリスペクトでポニーテールだったんだよ?わかったー?笑」と裏ネタを明かし、「制服もこれで見納めかなー。笑 またみんなでお芝居できますように~」と、高城との制服2ショットを公開した。ミュージカルを鑑賞したファンからは、「最高の舞台でした!」「最高の内容でした」「素敵な空間でした」「素晴らしかったです!」「本当にももクロを通じてこの作品に出会えて良かったです!!」「ミュージカルを見終わったあと、本当に幸せでした」と称賛の嵐。また、制服姿にも「まだ制服いけるで!!」「最高!!」「制服のあーりん可愛すぎる…!!」「完璧です」「髪の毛もサラッサラだし足も綺麗だし…!」「最高最強大天使様」と悶絶の声が寄せられた。
2018年10月09日1期生最年少メンバーとして走り続けて7年。最新曲のセンターを務めつつ、初出演の映画も公開間近。活動の幅を広げる齋藤飛鳥さんが抱く乃木坂46への思い、そしてこれから。まるで夢見るように繊細な眼差しでカメラをじっと見つめ、この日の撮影場所である和室を幻想の世界に変える齋藤飛鳥さん。そのイノセントな存在感で10月5日公開の映画『あの頃、君を追いかけた』の清楚な優等生ヒロインを演じる。一方で、最新曲『ジコチューで行こう!』では堂々のセンター。映画、乃木坂46、そして将来のこと。20歳の飛鳥さんの今の思いとは。――初出演映画の公開が間近ですが、スクリーンで試写を観た感想はいかがでしたか。齋藤飛鳥:正直、達成感より反省が先に来ました。映画の本格出演は初めてだし、そもそも演技の経験が浅い。今作で演じたヒロインの真愛(まな)は、クールな優等生で、自分と少し重なるけど違う部分もある。その自分とのちょっとした差を演じるのが難しかったです。演技に「正解」はないと思っているけれど、完成版を観て「もう少し正解に近い演技があったのではないか」と反省しました(笑)。――自分に厳しい…。でも今回は台湾の名作恋愛映画の日本版ということで、プレッシャーもひとしおだったのではないですか。齋藤:そうですね。台湾版の良さを生かしつつも、日本のオリジナリティを出したいと思ってスタッフみんなで試行錯誤しながら。迷った時は台湾版を何度も観直して…。みんなも私も台湾版を大切に思っているので。――とはいえ普段は、恋愛モノの映画が苦手だとか。齋藤:そうなんですよ!いつもならラブストーリーは飽きて最後まで観られないんですけど、この台湾版を初めて観た時は最後まで全く飽きることなく物語の世界に浸れました。「どうしてかな」と自分でも思ったんですけど、それはたぶんこの作品が恋愛以外でも大切なことを伝えているからなんです。話の中心は山田裕貴さん演じる浩介と、私が演じる真愛の高校時代から10年間の恋の話。でも恋の行方だけでなく“戻らない青春という時”の儚さも描いている。時間が巻き戻ったりするタイムワープ系の作品も少なくないこの時代に、戻らない時間がどれほど貴重かを打ち出している。そこに意味があると思ったんです。――なるほど。20歳になった今、振り返って飛鳥さん自身の青春はどのようなものでしたか。齋藤:ふふ、私の場合は完全に乃木坂46です。いわゆるスクールライフ的なキラキラしたものは経験してこなかった。だからこそ、この映画に出るまでそういう「10代らしさ」みたいなものにコンプレックスを持っていて。「別にそんなもの経験しなくても、私は立派な大人になれますから!」みたいに思って肩肘張っていました(笑)。でもいざ映画の撮影に入ったらキャストの皆さんが映画の世界観そのままでびっくり。男子が楽屋でふざけていて、まさに私が映画の中で男子に何度も言う「幼稚!」って台詞を言いたくなるかんじ(笑)。で、その様子を見て共演の松本穂香ちゃんと「まーたやってる」って呆れるという…。でも「あ、これが青春というものなのか」とは思いましたね。――乃木坂46の楽屋とはだいぶ雰囲気が違っていそうですね。齋藤:そうですね。撮影の合間に若い俳優さんたちがギャグを言って私たちを笑わせようとするんですけど…あのノリにしばらく慣れなくて(笑)。これは後から聞いたんですけど、最初は「飛鳥ちゃんの壁が厚すぎて、これはもう無理なんじゃないか」って男性陣は話していたそうです。でもおかげで、普通のスクールライフというものをちょっとだけ経験させてもらえました。――貴重な経験になりましたか。齋藤:ふふ。「まあ青春もそう悪いものではないのかもな…」と思いはしました(笑)。さいとう・あすか1998年8月10日生まれ、東京都出身。乃木坂46最年少メンバーとして13歳でデビュー。最新曲『ジコチューで行こう!』で2度目の単独センターを務める一方、今秋公開の映画『あの頃、君を追いかけた』で映画初主演。アイドル界きっての小顔で、モデルとしても活躍中。ワンピースはスタイリスト私物『あの頃、君を追いかけた』2011年、空前のヒット作品となった台湾映画『あの頃、君を追いかけた』。あの名作が日本を舞台に生まれ変わった。山田裕貴さん演じるまっすぐな主人公・浩介と齋藤飛鳥さん演じる優等生ヒロイン・真愛との10年にわたるピュアな恋。そして二度と戻らない“青春”を描いた、愛しく切ない物語。10月5日全国ロードショー。※『anan』2018年10月3日号より。写真・横浪 修スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・KUBOKI(Three PEACE)インタビュー、文・大澤千穂(by anan編集部)#タレント記事をさらにチェック!#映画をもっと覗いてみる!※日差しで頭皮ヤバーッ! アラサー女子が噂のシャンプーをお試し[/hidefeed]
2018年09月27日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が、10月5日公開の映画『あの頃、君を追いかけた』でウエディングドレス姿を披露する。その姿を捉えた写真と予告映像が10日、公開された。同作は、2011年に台湾で200万人を動員し、ほぼ無名のキャストながら社会現象を巻き起こすほどのヒットを記録した青春映画を、主演・山田裕貴、ヒロイン・齋藤飛鳥でリメイクしたもの。松本穂香、佐久本宝、國島直希、中田圭祐、遊佐亮介といった旬の若手俳優が集結した。今回公開された予告映像では、山田演じる主人公・浩介が正装し、友人らと結婚式に向かう場面からはじまる。心の中によみがえるのは、問題児だった自分が優等生の真愛(齋藤飛鳥)に恋をして毎日が輝いていた高校生時代。以来、10年間思い続けてきた。その後の結婚式のシーンでは、真愛がウエディングドレス姿で「恋してくれてありがとう」と涙を浮かべる。真愛が流した涙の意味、2人がたどりつくハッピーエンドとは。齋藤のウエディングドレス姿も相まって、物語へと引き込む内容となっている。(C)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
2018年09月10日アイドルグループ・ももいろクローバーZ(ももクロ)の佐々木彩夏が4日、自身のブログを更新。同日、23歳の誕生日を迎えたメンバーの玉井詩織に向けて祝福メッセージを送った。佐々木は「☆6.4です。あーりんです。☆」と題してブログを更新。冒頭、「あーーーー書くこと溜まってる!ドームのことも書いてないし、、、ツアーも始まっちゃったし、、、ごめんね」とファンに謝り、「でも今日は!しおりんのお誕生日 しおりん、お誕生日おめでとうー!」と23歳の誕生日を迎えた玉井を祝福した。そして、「去年もツアー中だったよねっ。みんなでご飯食べに行った日からもう1年かぁ。はやいね笑」としみじみ。「毎年、こーやってブログ書くのはとっても恥ずかしいけど笑」と打ち明けてから、「いつもありがとう」と感謝の気持ちを伝えた。続けて、「仕事が終わる寸前とかにあーりんお腹すいたよね?ねぇ?らーめん?焼肉?って夜ご飯食べに行こうってやんわりと誘ってくれるのすっごくうれしいよ笑 いつも、行く行くー!ってなる笑笑」「あとは、あーりんあのアンケートやった?って やってない仲間を求めてきてくれるのも嬉しい笑 こないだ話したアンケートまだやってないから!笑 明日の空き時間にでも一緒にやろ笑笑」と玉井の優しさが伝わるエピソードを披露。また、「今年のお誕生日プレゼントはメンバー全員なにが欲しいか申告制になってて笑」と明かし、「あーりんはしおりんに申告したんだけど しおりんからはまだ聞いてないから!笑 考えといてね!笑」とメッセージ。玉井との2ショット写真を公開し、「しおりん、これからもよろしくねん」とつづった。
2018年06月05日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と齋藤飛鳥が、ファストファッションブランド「GRL(グレイル)」の自社ECサイトにて艶やかな浴衣姿を披露している。「GRL」は5月22日16時より自社ECサイトにて、西野と齋藤が着用モデルを務める浴衣の販売を開始した。西野着用の浴衣は、繊細なタッチで描いた古典ツバキ浴衣で、ネイビーとレッドのコントラストでワンランク上のこじゃれたデザイン。齋藤着用の浴衣は、ストライプに椿をあしらったモダンなストライプ椿浴衣で、ピンクを基調とした色目とラメをプラスして上品な雰囲気が漂う。
2018年05月22日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬、齋藤飛鳥、与田祐希らが19日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に登場した。「GRL」ステージは、乃木坂46のメンバー9人のランウェイに。西野七瀬がトップバッターで登場すると会場は一気に大歓声に包まれ、続いて与田祐希、久保史緒里、大園桃子、樋口日奈、星野みなみ、新内眞衣、山下美月、そして、齋藤飛鳥がラストを飾った。なお、3期メンバーの与田、大園、山下は、初ランウェイとなった。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2018年05月19日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が7日、東京・渋谷ヒカリエで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演した。乃木坂46の齋藤飛鳥スペシャルゲストとして登場した齋藤は、大きなドット柄のスカートに、ピンクのオフショルダーのトップスをあわせたコーディネートで登場。美しいデコルテを輝かせ、「調子乗って頭にちょうちょを…」と蝶柄のヘアアクセを照れながらアピールした。また、「普段はメイクしない」と明かした。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。齋藤のほか、小嶋陽菜、マギー、石田ニコル、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務める。撮影:宮川朋久
2018年04月07日アイドルグループ・ももいろクローバーZの佐々木彩夏(21)が8日、自身のブログを更新。オリジナル眼鏡をかけた姿を公開し、「可愛い」「女神」などと反響を呼んでいる。「さむいね。あーりんです。」と題したブログで、「ねね、見てー!12月に青春ツアーで鯖江のMEGANE MUSEUMに行ったときに作ってもらったメガネ 出来上がったんだ~」とオリジナル眼鏡をかけた眼鏡姿を公開。オリジナル眼鏡作りは、フレームの柄や形、耳にかける部分(テンプル)の色や太さなどを自分で選んだり、糸ノコギリを使った作業なども行ったという。そして、フレームの柄について「ぱっと見、ふつうの茶色のべっ甲みたいに見えるんだけど光が当たると実はね、、、ブルーのラインが入ってる」「オーソドックスの柄だから使いやすいけど 実は個性的って感じに惹かれた」「あーちゃん本当は視力があんまり良くなくてね。車運転するときとか、普段でもよくメガネかけるからどんなお洋服にでも合いやすい柄にしてみたよ」などと説明。さらに、「耳にかけるところにSとAのイニシャル入れてもらったんだ~ あーちゃんだけのメガネ うれしいなぁ」とつづった。オリジナル眼鏡をかけた眼鏡姿に、「彩夏ちゃん綺麗」「凄くいい!」「メガネかけると大人っぽく見える」「女神だわ!」「とっても似合ってるよ」「可愛いし綺麗」「最高に可愛い」「メガネあーりんめっちゃかわいい!」「可愛いメガネ!可愛いあーりん!最高!」「ほんと めちゃくちゃ可愛いよ」などと絶賛の声が相次いでいる。
2018年02月09日俳優の山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥が25日、台湾で映画『あの頃、君を追いかけた』(2018年秋公開)のクランクアップを迎え、会見を行った。同作は多感な十代の記憶を呼び覚ますラブストーリーとして、台湾でヒットした映画の日本版。クラスメイトとつるんでバカなことばかりしている高校生・水島浩介(山田)は、担任教師によってお目付役に任命された優等生・早瀬真愛(齋藤)と距離を縮めていく。撮影は9月27日から台湾で行われ、10月25日にクランクアップを迎えた。平溪石底橋で2人で天燈(てんだん)を飛ばすシーン、平溪街のデートシーン、菁桐駅プラットフォームで再会するシーンを撮影し終えると、山田が泣き、齋藤も泣き、長谷川康夫監督まで泣き出す感動的なオールアップに。現地での注目度も高く、記者会見には、台湾メディアが20社参加した。山田は「ひとりでも多くの方に見てもらえるように、ただ必死で“君”を追いかけてみました」と撮影を振り返り、「全然終わった感じがしないのは、本当のアップは観客の皆さんに見てもらった時だと思っているからかもしれません」と心境を吐露した。台湾版では、「家の中では裸族」という設定やキスシーンもあるが、山田は「鍛えた肉体をアピールするというより、拳法が好きな普通の高校生男子の肉体的リアリティを求めてみました」と明かす。一方で「キスシーンは内緒!」とかわし、「僕の裸も、キスシーンも映画を見てのお楽しみです」とアピールした。齋藤は「真愛に選んでいただいた時、どうして私なんだろうと思いました。乃木坂46のメンバーだったらより取り見取りなので」と率直な気持ちを語る。「乃木坂46から一定の期間離れて他のことにかかわったことも、この撮影のスタッフさんに娘のように接していただいたことも新鮮でした」と振り返り、「お芝居の楽しさは分かりましたが、そんなことを言えるレベルではないので。でもこれからも挑戦していければいいなと思います」と今後の活動への希望を見せた。また、映画好きであるが恋愛映画は観ない、という齋藤は「最初は大丈夫かなと少し心配でした」と明かす。「でもこの映画を演じてみて、嫌な感じのしない恋愛ものもあるんだなと、これからは恋愛ものも見てみたいと思います」と笑顔を見せた。(c)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
2017年10月27日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。「evelyn」ステージのラストを務めた齋藤は、黒のノースリーブミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、キュートな笑顔で観客を魅了した。途中でアウターが肩から落ちると、二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、齋藤のほか、白石麻衣、西野七瀬、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。齋藤は、「LOWRYS FARM」ステージに登場し、黒ニットに黒いミニスカート、そして、ピンクのバッグとシューズを合わせた秋ファッションを披露。歓声に手を振って応えながらランウェイを歩き、先端ではキュートな"あっかんべー"ポーズで沸かせた。また、「merry jenny」ステージでは、赤いワンピースに緑を基調にした花柄のコートを羽織って登場。黒で統一した「LOWRYS FARM」ステージとはガラリと変わったコーディネートを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万4,600人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年09月03日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。齋藤は「Ank Rouge」ステージのトップバッターとして登場。自身が監修したという、ロングワンピースにキャミソールというコーディネートでランウェイを歩いた。また同ステージでは、乃木坂46の北野日奈子、堀未央奈、欅坂46の渡邉理佐、平手友梨奈らも、齋藤監修の衣装を身にまとって出演した。齋藤は「もともと洋服も好きだし、Ank Rougeさんも中学生の頃ほぼ毎日着ていたので、関われるのがすごくうれしかった」「ブランドさんと関わるのは私の1つの夢でもあったので、とてもうれしく思います」と衣装監修ができたことに感激。「みんなが着ているお洋服を着て会いに来てくれたらうれしいので待っています」と呼びかけ、「男の人はやめてください」と笑いを誘った。乃木坂46は、イベントの大トリとしてライブパフォーマンスも披露。1曲目で齋藤飛鳥がセンターを務める今年7月発売の最新曲「裸足でSummer」を披露した。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日2016年2月7日より、毎週日曜朝8時30分からABC・テレビ朝日系列にて放送中のTVアニメ『魔法つかいプリキュア!』より、2月14日(日)に放送される第2話「ワクワクの魔法学校へ! 校長先生はどこ!?」のあらすじと先行場面カットを紹介しよう。プリキュアシリーズ第13作目の今作は「魔法つかい」が明るく楽しく大活躍する展開で、ナシマホウ界(人間界)と魔法界という異なる世界の2人が偶然出会い、手をつなぎ、究極の奇跡の魔法で伝説の魔法つかい・プリキュアに変身する。第2話より登場する魔法学校の校長役は内田夕夜、闇の魔法つかい・ドクロクシーの手下・ヤモー役は高戸靖広がそれぞれ担当する。★校長 (cv. 内田夕夜)リコが通う「魔法学校」の校長先生。「魔法界」の偉大な魔法つかい。年齢はナゾ。若く見えるけど、かなりのおじいさんらしい。生徒達をあたたかく見守る、優しい先生。★ヤモー (cv. 高戸靖広)「ドクロクシー」の側近。ドクロクシーによって生み出されたヤモリ男。ヤモーだけがドクロクシーの意志を感じることができ、バッティらに指示を出す。○第2話「ワクワクの魔法学校へ! 校長先生はどこ!?」より先行場面カット到着■第2話「ワクワクの魔法学校へ! 校長先生はどこ!?」あらすじ突然、伝説の魔法つかいプリキュアに変身したみらい(cv. 高橋李依)とリコ(cv. 堀江由衣)。他にも、みらいが大事にしているぬいぐるみのモフルン(cv. 齋藤彩夏)も喋れるようになるなど、みらいはもちろん、魔法つかいのリコにも事態がのみこめない。「魔法学校に戻って相談する」というリコ。魔法界にある魔法学校に、興味津々のみらいは、リコに導かれるまま一緒に魔法学校へ行くことに!不思議な乗り物に乗り込んで、いざ魔法界へ!しかし…学校で待っていたのは怒った教頭先生。魔法学校を勝手に出て行き、住む世界が違うみらいを連れてきたことにお怒りの様子…。「私たち、プリキュアになったんです!」とリコが言っても教頭先生は信じてくれない。それどころか、校長先生(cv. 内田夕夜)にリコの処罰を相談すると言い出す始末。そこでみらいとモフルンは、リコに代わって校長先生に直接会いに行くことに…【第2話スタッフ】脚本:村山功、演出:鈴木裕介、総作画監督:為我井克美、作画監督:フランシス・カネダ / アリス・ナリオTVアニメ『魔法つかいプリキュア!』は、毎週日曜日朝8時30分よりABC・テレビ朝日系列にて放送中。そのほか詳細は公式サイト(東映アニメーション)をチェックしてほしい。(C)ABC・東映アニメーション
2016年02月13日世界カクテルコンペティション「ザ・シーバス マスターズ」で、アンダーズ 東京のバーテンダー齋藤隆一が3位を受賞。審査員を魅了した齋藤隆一によるカクテルが、アンダーズ 東京の「ルーフトップバー(ROOF TOP BAR)」にて提供されている。スコッチウイスキー「シーバスリーガル(CHIVAS REGAL)」が主催する、世界カクテルコンペティション「ザ・シーバス マスターズ」。第2回目となる今回は、“次世代のクラシックカクテルの探求”をテーマに12カ国でローカル大会が開催された。大会では、「シーバスリーガル」の誕生から今日に至るまでの年代を4分割し、各時代をイメージしたストーリー性のある4種類のカクテルを創作する、というお題が出された。日本大会ではアンダーズ 東京「ルーフトップバー」の齋藤隆一が優勝し、日本代表として7月13日、14日にニューヨークで開催された世界大会決勝に出場した。世界大会は6ラウンド構成で、課題やワークショップなどを行い、すべてのラウンドを通して創造性やスタイル、味わい、ミクソロジー技術などが総合的に審査された。各ローカル大会で優勝した4種類のカクテルのうちひとつが審査対象となった第1ラウンドで齋藤隆一は、クラシックカクテル「ジョンコリンズ(JOHN COLLINS)」を現代的日本版にアレンジした「パーソナルコリンズ(PERSONAL COLLINS)」を披露。審査員を魅了し、総合で3位に輝いた。なお、“2015 シーバスマスター”となる優勝はイギリス代表のジョシュ・レイノルズ(Josh Reynolds)が獲得した。現在、「ルーフトップバー」では、国内大会で優勝を勝ち取り、世界大会でも賞賛された齋藤隆一のカクテル「パーソナルコリンズ」が提供されている。
2015年08月06日「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、佐々木彩夏、有安杏果が3月15日(日)、約1か月にわたって行なってきた主演映画『幕が上がる』の全国行脚舞台挨拶の最終日を迎え、最後の127館目となる新宿バルト9にて5人揃って舞台挨拶に臨んだ。劇作家・平田オリザの小説を原作に高校演劇に青春を燃やす高校生たちの姿を描いた本作。「ももクロ」の5人は時に単独で、時に複数のメンバーに分かれて、本作が上映されている全国127の映画館を回っており、総移動距離は5万キロにおよんだ。この日の最後の舞台挨拶は全国70を超える劇場で生中継。リーダーの百田さんは「最初に(全国行脚を)聞いたときはビックリしたけど127館目!おめでたい!」と満面の笑みを浮かべた。いつも5人一緒のメンバーがバラバラになって全国を巡るというのは初めての試みで、それぞれが一人きりではどんな顔で、何を喋っているのか?互いに気になっていたよう。各人、個別にテーマや課題を持って回っていたそうで、佐々木さんは全国行脚の最中「『お~い!竜馬』を読んでいた」とのこと。全12巻中、6巻までしか読むことはできなかったが「京都で寺田屋に行ったり、高知で桂浜に行ったりして、竜馬さんのおかげでみんなここにいられるんだと感じた。人ひとりで時代がこんなに変わるんだと思った!」と坂本竜馬から多くを教わったよう…?玉井さんは「司会力向上プログラム」と称し、武者修行でMCとしての技術を磨いたそう。有安さんは「全国のモノノフさんの写真を撮る」をテーマにしており、この日も肩から一眼レフのカメラをぶら下げ、客席をパチリ。百田さんは“宣伝部長”として、本広克行監督にダメ出しされつつも宣伝活動に勤しんだ。4人(百田さん、玉井さん、佐々木さん、有安さん)は肩を寄せ合い「成長できたと思う」「ソロで持って帰ってきたもので『ももクロ』を成長させようと」と互いを称え合うが、この輪からひとりだけ外れているのが…高城さん。「あれ?あれ?高城さんは何持って帰ってきたの?」という言葉に、「もう帰っていいすか(苦笑)?」とスネた表情を浮かべ笑いを誘う。高城さんは「全国の愛情がここに刻まれてる!」と胸を指すも、4人からはあっさりと「それはうちらもだよ。というか、高城さんだけ(舞台挨拶の数が)一番少なかった」と指摘されて苦笑い。高城さんは「確かにみんなと違ってテーマは持ってなかったし、舞台挨拶も少なかった(笑)」と大筋をあっさりと認めつつ「ソロコンサートを頑張った!」とアピール。そして、昨日まで一緒に北海道を回っていた玉井さんの司会について「メンバー同士だと照れくさいけど、スムーズに進行してくれるのはすごいなと改めて思った。身を委ねてステージに立てました!」と絶賛した。この日は、福岡で出演中の舞台が千秋楽を迎えている共演のムロツヨシから生電話が入ったほか、原作者で、これから稽古に入る舞台版「幕が上がる」の脚本も担当している平田オリザからの手紙も到着。劇中に出てくる「銀河鉄道の夜」になぞらえ「みなさんは、宇宙の果てまででも行ける切符を持っています」など温かい激励とねぎらい、さらなる飛躍を期待する言葉が贈られた。百田さんは最後に「用意された最高の環境に感謝したいです。全てが初めてで、新しい世界への一歩であり、何をしている時も楽しかったです」と充実の表情。これから舞台版の稽古も始まるが「舞台でまた新しいところに足を踏み出せるので、また新しい風を吹かせられたら。まだまだですよ、みなさん!一緒に頑張っていきましょう!」と意気込みを語ると共にモノノフに“共闘”を呼びかけ、会場は拍手と歓声に包まれた。なおこれで全国行脚は終わるが、さらなる追加として、本作を上映している全国のどこかの映画館で、4月11日にいま一度、5人揃っての舞台挨拶が行われることも発表された。『幕が上がる』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:幕が上がる 2015年2月28日より全国にて公開(C) 2015「幕が上がる」製作委員会
2015年03月15日オフィシャルブログで発表、報告人気ファッションモデルで、NHK総合の「東京カワイイ★TV」への出演や、イベントなどでも活躍している山本彩夏。彼女が専属モデルを務めてきた、ファッション雑誌「BLENDA」を現在発売中の最新号、3月号をもって卒業することが分かった。同誌の発売日でもある8日に、山本自身がオフィシャルブログで発表、ファンらにも報告を行っている。彼女は、中学生のころから「BLENDA」を愛読していたそうで、そんな憧れの雑誌に、モデルとして参加できたことは、夢のような話だったとふりかえって語っている。近々新たな活動発表もと予告何も分からない状態から、自分を支えてくれた周りのスタッフ、家族や友人、そして多くのファンに深い感謝の言葉をつづり、卒業しても「BLENDA」ファンであり続けることを宣言している。卒業後の今後についてだが、次のステップに進む意欲と決意を強くみせているほか「近いうちにまたみんなに大切なご報告できるかなと思っています」とコメントしていることから、新たな活動発表が近々行われるものと予測される。ファンらからは卒業を惜しむ声や、次のステージでの活躍を期待する声が多数寄せられており、山本もそうした数々のコメントに、ブログを通じ、ひとつひとつ感謝のメッセージで答えている。華やかに「BLENDA」を飾ってきたひとりである彼女。卒業という節目を迎え、新たな一歩を踏み出したようだ。今後のさらなる活躍に期待したいところである。元の記事を読む
2013年02月11日映画『NECK ネック』に出演している小松彩夏、AKB48の河西智美が7月9日(金)、東京・六本木のアスミック・エースで行われたトークイベントで、過去の胸キュンエピソードを披露した。お化け製造実験に取り組む大学院生・真山杉奈(相武紗季)と杉奈に惚れて実験に協力し、恐怖体験をすることになる同じ大学のラガーマン・首藤友和(溝端淳平)の恋の行方を描くホラーコメディ。キャッチコピー“胸キュンホラーエンタテインメント”にちなみ、過去に胸がキュンキュンした思い出をMCから聞かれた小松さんは「小学校4年生のとき、バレンタインデーに初めて好きな男の子に手作りチョコをあげたら、その年のホワイトデーには何もなかったんですが、2年越しで返事をもらった。下駄箱に手紙をもらいました」とニッコリ。「でも小学校のときだったので、付き合うってことにならず、お互いの気持ちを確かめ合っただけ。その後も中2までその男の子が好きでした」と甘酸っぱい思い出を告白。河西さんから「小6だったら付き合わない?」と突っ込まれたが、「確かめ合うだけだったんですよね」とちょっぴり残念そうな顔を見せた。河西さんは「中学校のときの、みんなにカッコイイと言われていた3年生の先輩に、卒業するとき、『河西ちゃん!』って呼ばれて、学ランの第2ボタンを渡された。意味が分からなくて…」と天然ぶりをチラリ。MCから「え、第2ボタンを渡すってことはお前のことが好きだってことって、分かるじゃないですか!」と突っ込まれると「分かんなかったんですよ〜。でもその3か月後ぐらいに公園に呼び出されて告白されました」と照れながら明かしていた。映画『NECK ネック』は8月21日(土)よりシネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国にて公開。(photo/text:Yoko Saito)■関連作品:NECKネック 2010年8月21日よりシネマサンシャイン池袋、新宿バルト9ほか全国にて公開© 2010『NECK』製作委員会■関連記事:ドキドキを体験!『NECKネック』カップル限定試写会に45組90名様ご招待ドキドキ満載“胸キュンホラー”『NECK』携帯クリーナーを10名様プレゼント溝端淳平首だけの演技にトラウマ?「テンション下がる…」覆面作家・舞城王太郎が出版界をジャック!数種類の「NECK」の物語を楽しめる溝端淳平相武紗季に胸キュン「男らしくてかっこいい!」
2010年07月09日