アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。「evelyn」ステージのラストを務めた齋藤は、黒のノースリーブミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、キュートな笑顔で観客を魅了した。途中でアウターが肩から落ちると、二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、齋藤のほか、白石麻衣、西野七瀬、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。齋藤は、「LOWRYS FARM」ステージに登場し、黒ニットに黒いミニスカート、そして、ピンクのバッグとシューズを合わせた秋ファッションを披露。歓声に手を振って応えながらランウェイを歩き、先端ではキュートな"あっかんべー"ポーズで沸かせた。また、「merry jenny」ステージでは、赤いワンピースに緑を基調にした花柄のコートを羽織って登場。黒で統一した「LOWRYS FARM」ステージとはガラリと変わったコーディネートを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万4,600人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年09月03日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が8日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER by マイナビ」に出演した。齋藤は「Ank Rouge」ステージのトップバッターとして登場。自身が監修したという、ロングワンピースにキャミソールというコーディネートでランウェイを歩いた。また同ステージでは、乃木坂46の北野日奈子、堀未央奈、欅坂46の渡邉理佐、平手友梨奈らも、齋藤監修の衣装を身にまとって出演した。齋藤は「もともと洋服も好きだし、Ank Rougeさんも中学生の頃ほぼ毎日着ていたので、関われるのがすごくうれしかった」「ブランドさんと関わるのは私の1つの夢でもあったので、とてもうれしく思います」と衣装監修ができたことに感激。「みんなが着ているお洋服を着て会いに来てくれたらうれしいので待っています」と呼びかけ、「男の人はやめてください」と笑いを誘った。乃木坂46は、イベントの大トリとしてライブパフォーマンスも披露。1曲目で齋藤飛鳥がセンターを務める今年7月発売の最新曲「裸足でSummer」を披露した。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。14回目となった今回は「Winter Wonderland」をテーマに、ダレノガレ明美や菜々緒、中村アン、マギーら人気モデルによるファッションショーや、赤西仁と山田孝之のユニット"JINTAKA"、乃木坂46、欅坂46、西野カナなどによるアーティストライブを展開。会場には約3万1,000人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2016年10月09日世界カクテルコンペティション「ザ・シーバス マスターズ」で、アンダーズ 東京のバーテンダー齋藤隆一が3位を受賞。審査員を魅了した齋藤隆一によるカクテルが、アンダーズ 東京の「ルーフトップバー(ROOF TOP BAR)」にて提供されている。スコッチウイスキー「シーバスリーガル(CHIVAS REGAL)」が主催する、世界カクテルコンペティション「ザ・シーバス マスターズ」。第2回目となる今回は、“次世代のクラシックカクテルの探求”をテーマに12カ国でローカル大会が開催された。大会では、「シーバスリーガル」の誕生から今日に至るまでの年代を4分割し、各時代をイメージしたストーリー性のある4種類のカクテルを創作する、というお題が出された。日本大会ではアンダーズ 東京「ルーフトップバー」の齋藤隆一が優勝し、日本代表として7月13日、14日にニューヨークで開催された世界大会決勝に出場した。世界大会は6ラウンド構成で、課題やワークショップなどを行い、すべてのラウンドを通して創造性やスタイル、味わい、ミクソロジー技術などが総合的に審査された。各ローカル大会で優勝した4種類のカクテルのうちひとつが審査対象となった第1ラウンドで齋藤隆一は、クラシックカクテル「ジョンコリンズ(JOHN COLLINS)」を現代的日本版にアレンジした「パーソナルコリンズ(PERSONAL COLLINS)」を披露。審査員を魅了し、総合で3位に輝いた。なお、“2015 シーバスマスター”となる優勝はイギリス代表のジョシュ・レイノルズ(Josh Reynolds)が獲得した。現在、「ルーフトップバー」では、国内大会で優勝を勝ち取り、世界大会でも賞賛された齋藤隆一のカクテル「パーソナルコリンズ」が提供されている。
2015年08月06日(画像は薬事法ドットコムマーケティング研究所プレスリリースより)回答者の7割が「健康的な身体」を理想の体型に薬事法ドットコムマーケティング研究所(東京都新宿区)は、今年10月22日・23日の両日、ボディメイクなどのためにスポーツジムに通ったことがある全国の女性300人を対象に「ボディメイク」に関する調査を行いました。その調査結果によると、まず、「理想の体型」についての問いでは、1位「健康的な身体」70.3%、2位「引き締まった身体」49.0%、3位「適度に筋肉が付いた身体」43.3%と、「健康な身体」を理想としている女性が7割近くとなることがわかります。また、「モデルのような身体」や「アスリートのような身体」と回答した人は少なく、「健康な身体」があってこそ理想の体型が成り立つと、そのように考える女性が多いことがうかがえます。(画像は同プレスリリースより)次いで、ダイエットを行って経験したことを問うと、最も多い回答が「自分に甘えて続かなかった」の41.0%、「リバウンド」40.3%と、ダイエットに挑戦してみたものの、成功しなかった方が多いように感じます。美容整形には興味があるものの、金額がネックに(画像は同プレスリリースより)また、脂肪吸引・バストアップなどの美容整形により、理想の体型にしたいかどうかという問いでは、「全く興味もなくしてみたいと思わない」という回答した方が52.0%で最も多くなりました。しかし一方では、「してみたい」18.0%と「興味はあるがしてみたいとは思わない」30.0%と合わせると、回答者の約半数の方が美容整形に興味があるという結果にもなりました。(画像は同プレスリリースより)そして、美容整形にいくらまでなら費用を支出できるか、その金額を問うと、「10,000円未満」が59.0%で最も多い結果となりました。女性とすれば、お金をかけず理想の体型になりたいと考えている方が多いようですが、「500,000円以上」と回答した方も0.3%とわずかながらおられ、興味のある結果となりました。(画像は同プレスリリースより)最後に、理想の体型になるために、全国のどの街でトレーニングをしたいと思うかを問うと、「横浜」が最も多く18.0%という結果になり、同時に、「大阪」「自宅・近所」「名古屋」などの、回答者が居住する街、またはその近くと回答している方も多いことがわかりました。この結果について、薬事法ドットコムマーケティング研究所の林田先生は、最近のスポーツジムが、やせることよりボディメイクを目的としたものの方が成長しているとした上で、調査結果からは、理想の身体の第1位は健康的な身体であり、美容志向よりも健康志向の方が依然としてニーズが高い。と分析をしています。株式会社薬事法ドットコム概要会社名:株式会社薬事法ドットコム設立:2009年8月代表者:齋藤敬志本店所在地:〒160-0023東京都新宿区西新宿3-2-27 3階電話番号:03-6279-0350事業内容:健康・美容に関するコンサルティング業務、健康・美容に関する情報提供サービス会員企業:現在、130社超(2013年7月現在)延べ600社超ホームページ: (薬事法ドットコム)(薬事法ドットコムマーケティング研究所)(薬事法ドットコムマーケティング研究所プレスリリースより)【参考リンク】▼PRTIMES「ボディメイクに関する調査」
2013年11月25日