フォルクスワーゲン グループ ジャパンは10月14日、5ナンバーサイズとなる4ドアハッチバックの電気自動車「e-up!」と「ゴルフ」のEV仕様である「e-Golf」の2モデルを来年国内に導入すると発表した。「e-up!」は、全長3.54mのシティコミューター「up!」をベースに電動化したEVで、特徴は、運転のしやすさとシンプルでバランスの取れたデザインにある。204個のセルで構成されるバッテリーは、最大出力60kW(82ps)、最大トルク210Nmの性能を持つ小型モーターに最大374Vの電圧を供給し、12.4秒で時速100km、最高速度の時速130kmまで力強くかつスムーズに加速させる。満充電時の航続可能距離は、走行・気象条件などによって異なるが、JC08モードでは185kmとなっている。また、4段階の回生ブレーキシステムを搭載するほか、200Vの普通充電ポートと外出時の急を要する充電にも対応できるよう、日本の急速充電規格「CHAdeMO」用の充電ポートを標準装備する。充電量がゼロの状態から満充電までに要する時間は、200Vの普通充電で約8時間、急速充電の場合は約30分で約80%充電できる。「e-Golf」は7世代目の「ゴルフ」をベースに電動化したもの。最大出力85kW(116ps)、最大トルク270Nmの小型モーターには、最大323Vの電圧が供給され、車重1.5トンの「e-Golf」を10.4秒で時速100キロ、最高速度の時速140kmhまで加速させることができる。満充電時の航続可能距離は、走行・気象条件などにより異なるが、JC08モードで215kmとなっている。充電ポートも2個(普通充電200V+急速充電CHAdeMO)標準装着しており、充電量がゼロの状態から満充電までにかかる時間は、200Vの普通充電で約9時間、急速充電では約30分で約80%充電できる。安全を確保するための機能としては、昨年6月から販売開始した日本仕様の「ゴルフ」に標準装備するプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist Plus」と追突時の二次被害を軽減するためのマルチコリジョンブレーキシステムに加え、事故発生の直前に、自動的にシートベルトを巻き上げたり、開いている窓やスライディングルーフを閉めたりする「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」などが搭載されている。「e-up!」の全国希望小売価格は366万9,000円(税込)で、2015年2月1日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで受注を開始する(納車は年央の予定)。「e-Golf」の発売は2015年年央の予定で、価格は後日発表される。
2014年10月15日フォルクスワーゲン グループ ジャパンは14日、国内の電気自動車では唯一、5ナンバーサイズとなる4ドアハッチバック「e-up!(イー・アップ!)」と、世界のベンチマークカーである「ゴルフ」のEV仕様「e-Golf(イー・ゴルフ)」の2モデルを日本に導入すると発表した。両モデルはともに、日本でもすでに発売されている「up!」「Golf」をベースにEV化したモデル。バッテリーは床下にバランスよく配置して搭載されているため、高い安定感と上質な乗り心地を実現した。バッテリーはともにリチウムイオンで、容量は「e-up!」が18.7kWh、「e-Golf」が24.2kwh。モーターは、「e-up!」が最大出力82PSで、0-100km/h加速は12.4秒。最高速度は時速130kmで、航続可能距離はJC08モードで185kmを確保した。「e-Golf」は最大出力116PSのモーターにより、0-100km/h加速は10.4秒に。最高速度は時速140kmで、航続距離は215kmとなっている。両モデルともにドライブモードを「Normal」「ECO」「ECO+」から選択可能で、これにより航続距離を伸ばすことができる。充電については、200Vの普通充電ポートと日本の急速充電規格である「CHAdeMO(チャデモ)」用の充電ポートを両モデルともに標準装備。充電量がゼロの状態から満充電までに要する時間は、普通充電で「e-up!」が約8時間、「e-Golf」が約9時間。急速充電では両モデルとも約30分で約80%まで充電することができるという。「e-Golf」はインフォテイメントシステム「Discover Pro」により、航続可能距離をわかりやすく表示。車両のセッティングによる電力消費も計算して、バッテリーを再充電しなくても往復できる可能性があるエリアを360度で表示することができる。日本仕様には、冬季の暖房による電力消費を抑えるためのヒートポンプも標準搭載している。「e-up!」にはディスプレイ「touch+more」が装備されており、バッテリーの充放電などエネルギーフローの状況をリアルタイムに表示する。ドライバーの運転状況もつねに監視し、より最適なエコドライブができるようにアドバイスする「Think Blue. トレーニング」機能も搭載している。「e-up!」「e-Golf」に搭載される電気モーター、ギアボックス、バッテリーシステム、付属電子装置、制御ソフトなどは、すべてフォルクスワーゲンが自社で開発、製造しているとのこと。価格と発売時期は、「e-up!」が366万9,000円(税込)で、2015年2月1日から受注開始し、納車は年央の予定。「e-Golf」は2015年の年央の発売予定とされ、価格は「後日あらためて発表します」としている。なお、フォルクスワーゲンでは、両モデルの発表を記念し、星野リゾートとのコラボレーションを実施する。リゾナーレ小浜島とリゾナーレ西面島でそれぞれ、「e-up!」「e-Golf」に試乗できる1泊2食付きの宿泊プランを用意。自然と触れ合えるリゾートで環境負荷の低いEVの魅力を体験できるという。
2014年10月15日フォルクスワーゲン グループ ジャパンは14日、電気自動車「e-up!(イー・アップ!)」と「e-Golf(イー・ゴルフ)」の2モデルを日本へ導入すると発表した。「e-up!」は2015年2月1日から全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで受注を開始し、納車は2015年中頃を予定している。「e-Golf」は2015年中頃の発売予定とのこと。「e-up!」は、全長3.54mのシティーコミューター「up!」をベースとした5ナンバーサイズの4ドアハッチバックEVで、運転のしやすさと、シンプルでバランスの取れたデザインが特徴。エネルギー容量18.7kWhのリチウムイオン電池を床下にバランスよく配置したことで、高い安定感と上質な乗り心地を実現している。加速性能は12.4秒で時速100kmに到達し、最高速度は時速130km。満充電時の航続可能距離はJC08モードで185km。充電量がゼロの状態から満充電までの時間は、200Vの普通充電で約8時間、急速充電では約30分で約80%の充電が可能。「Normal」「ECO」「ECO+」という3つの走行モードを自由に選択できるドライビングプロファイル機能を採用し、4段階の回生ブレーキシステムを搭載。日本の急速充電規格「CHAdeMO」用充電ポートも標準装備とされた。「e-up!」の価格は366万9,000円(税込)。「e-Golf」は7代目「ゴルフ」がベースの電気自動車。「e-up!」と同様、エネルギー容量24.2kWhのリチウムイオン電池を床下にバランスよく配置したことで、電動化との相乗効果も加わり、さらなる静粛性と重厚感、安定した乗り心地を実現した。安全技術として、日本仕様の「ゴルフ」に標準装備されるプリクラッシュブレーキシステム、マルチコリジョンブレーキシステム、プロアクティブ・オキュパント・プロテクションを採用している。加速性能は10.4秒で時速100kmに到達し、最高速度は時速140km。満充電時の航続可能距離はJC08モードで215km。充電量がゼロの状態から満充電までの時間は、200Vの普通充電で約9時間、急速充電では約30分で約80%の充電が可能。電力消費やエネルギー回生状況をモニタリングして航続可能距離などを表示するインフォテイメントシステム「Discover Pro」のほか、「e-up!」と同様のドライビングプロファイル機能、4段階の回生ブレーキシステム、「CHAdeMO」用充電ポートを搭載する。なお、「e-Golf」の価格については、後日改めて発表するとのこと。
2014年10月14日フィンランドのFuturemarkは13日(現地時間)、3Dベンチマークソフト「3DMark」のアップデートを行った。最新バージョンは「1.4.775」で、Advanced EditionとProfessional Editionの「Fire Strike」テストに4Kディスプレイ用プリセット「Ultra」を追加した。3DMarkのFire StrikeテストはDirectX 11を想定した、ハイエンドゲームマシン向けのテスト。新たに追加された「Ultra」プリセットでは、3,840×2,160ドット(4K Ultra HD)でテスト内容を実行する。ディスプレイへ出力する前にレンダリングが行われるので、テストに4K解像度に対応したディスプレイは必要ないという。ただし、テストに当たって最低でも3GB以上のグラフィックス用メモリが必要となる。また、新バージョンではシステム内のハードウェアに問題が生じた場合や、そのハードウェアをモニタリングしているときに、3DMarkが不安定になる現象を改善するほか、Professional Editionで、3dmdefファイル内のコマンドラインオプションを設定可能になるなど新機能が追加されている。なお、Fire Strikeの「Ultra」プリセットは、Advanced EditionとProfessional Editionのみで利用が可能で、Basic Editionでは利用できない。
2014年10月14日楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは7日、同社が提供するスマートフォン向け通話サービス「楽天でんわ」において、特別プラン「3分0円プラン」の提供を開始した。同プランは、3分以内の国内通話が何度でも0円でかけられるというプランで、楽天でんわに新規申し込みをした先着5万名を対象に期間限定で提供される。同プランの発表前には、楽天でんわのWebサイトで新プランを予告するティザーサイトが公開されて注目を集めたが、3分以内の通話料が0円という詳細が明らかになったことで、さらなる話題を呼んでいる。とはいえ、気になるのは、"3分0円"というプランが本当にお得なのかどうかという点だろう。そこで本稿では、実際に楽天でんわの特別プランを試し、お得の度合いや注意点を検証してみたので紹介しよう。○楽天でんわの3分0円プランの概要をチェック楽天でんわは、Webサイトでの利用登録後、同サービスの専用アプリから通話発信することで利用できるスマートフォン向け通話サービス。月額基本料は無料で、通常の「30秒10円プラン」では、10円/30秒(税抜)の通話料で電話をかけることが可能だ。主要キャリアでは、通話定額プランを盛り込んだスマートフォン向け新料金プランをそれぞれ導入しているが、ユーザーの賛否は分かれており、各社とも従量課金制の通話プランを継続して提供している(NTTドコモでは新規受付を終了)。これらの従量課金制の通話プランでは、通話料は20円/30秒(税抜)となっているため、楽天でんわを利用することで、半額の通話料で電話をかけることが可能になっている。今回、新たに提供された特別プランの「3分0円プラン」は、3分以内の国内通話であれば、何度かけても通話料0円で利用できるというもので、使い方によっては通常プランよりも通話料をさらに節約することが可能。ただし、通話時間が3分を超えた場合は超過した部分に対し、20円/30秒(税抜)の通話料がかかる。また、国際電話については通常プランと同様となり、通話料は10円/30秒(非課税)となる。3分0円プランは、新規申し込みユーザーのみを対象にし、先着5万名限定で提供される。なお、提供期間は2015年1月10日までの期間限定となり、その後、同プランを継続するか終了するかは今後検討される。また、既存ユーザーが同プランに申し込むことはできないが、2015年1月以降に同プランが継続されることとなれば、プラン変更が可能になる予定。○「3分0円プラン」を実際に利用してみた楽天でんわの3分0円プランを検討するにあたって、とくに気になるポイントは、実際に電話をかける際に、通話料が0円になる3分以内で通話が終わるかどうかだろう。通話時間が3分を超えると、通話料は20円/30秒(税抜)となり、通常プランの10円/30秒(税抜)よりも割高になるため、この点が気になるユーザーは多いだろう。そこで、実際に3分0円プランに申し込み、楽天でんわを1日利用してみた。同プランを利用したのは10月8日の1日間。仕事で電話をかける際に、すべての通話を楽天でんわの専用アプリから発信した。なお、筆者は日頃から、それほど頻繁に通話を利用しておらず、電話をかけるとしても担当編集者や会社の同僚とのやりとりがほとんどだ。結果を見てみると、同日に通話発信したのは計5回で、いずれも通話時間は3分以内だった。そのため、この日の通話料は0円だ。なお、楽天でんわでは、同サービスのWebサイトのマイページから毎月の利用明細を閲覧でき、発信先や通話時間、通話料金などを確認することができる。なお、楽天でんわはIP電話ではなく、電話回線を利用した通話サービスであるため、通話品質が良いのが特長。また、電話をかけた相手には、いつものスマートフォンの電話番号が通知される。実際に使ってみた感想としても、通話品質は問題なく、音声遅延もとくに気にならなかった。利用明細を詳しく見てみると、通話時間が2分43秒になった通話があり、あと数十秒長く話していたとしたら、通話料が発生していたことがわかる。しかし、以下に示すグラフの通り、通話時間が3分を超え、通話料が発生したとしても、6分以内の通話であれば、通常の30秒10円プランよりも通話料は安くなる。また、3分超の通話料20円/30秒は、キャリアの従量課金制の通話プランと同様であるため、どれほど長時間通話したとしても、キャリアの従量課金制の通話料を上回ってしまう心配はない。なお、グラフでは1分ごとの通話料を直線で結んでわかりやすくしているが、実際の通話料は30秒ごとの課金となる。すべての通話を3分以内におさめることが難しいとしても、6分以内であれば、かなりの通話が範囲内におさまると考えられ、3分0円プランは従来の楽天でんわよりも、さらにお得なプランだと見ることができるだろう。○「3分0円プラン」のメリットと注意点は?それでは、楽天でんわの3分0円プランが、どのような人にとってメリットがあるプランなのかを見ていきたいが、その前に、キャリアの通話定額プランが本当にお得なのかを考えてみたい。ここでは、KDDIの新旧の料金プランを例として取り上げるが、新料金プランについては、3社ほぼ横並びとなっている。新料金プランでは、通話定額プランの基本使用料が月額2,700円(以下、すべて税抜)、インターネット接続サービスが月額300円、パケット定額サービスは月間5GBのプランを選んだ場合、月額5,000円となり、合計月額料金は8,000円だ。一方、KDDIの従来プランでは、基本使用料が934円、インターネット接続サービスが300円、パケット定額サービスは月間7GBで月額5,700円。合計月額料金は6,934円だが、通話料は従量課金制となり、通話するごとに20円/30秒の通話料がかかる。一見してわかる通り、新料金プランでは通話定額となる分、基本使用料が高く設定されているほか、パケット定額サービスも割高になっており、あまり通話しない人にとっては実質的な値上げとなる。そのため、あまり通話しない人であれば、新料金プランを選ばずに、従来プランで楽天でんわの3分0円プランを利用するのが、料金を節約する最善の方法と言えるだろう。また、新旧プランの基本使用料の差額を通話料で割ると44.15分となるため、具体的には月間の通話時間が45分以上になるかどうかが、通話定額プランを選択する上でのひとつの目安になる。しかし、月間の通話時間が45分以上になる場合でも、各通話のほとんどが3分以内であれば、従来プランで楽天でんわの3分0円プランを利用したほうが、新料金プランよりも安くなる可能性がある。そのため、3分以上の長電話を頻繁にかけるといった人でない限り、通話定額の新料金プランを選択するよりも、従来プランと楽天でんわの3分0円プランを組み合わせたほうがお得であり、かなり多くの人にとって、3分0円プランはメリットがあると言える。なお、すでにキャリアの新料金プランを契約している人にとっては、国内通話で楽天でんわを利用するメリットはほとんどない。楽天でんわを利用した通話は、キャリアの通話定額の対象外となり、3分を超えた通話については通話料が発生するためだ。しかし、新料金プランを契約している人でも、国際電話は楽天でんわを利用するのがお得だ。米国やハワイ、韓国、中国など32カ国に10円/30秒(非課税)という格安の通話料で電話をかけられるため、国際電話をよく利用する人であれば、ぜひ楽天でんわに登録しておきたいところだ。* * *楽天でんわの特別プラン「3分0円プラン」を実際に試してみたが、普段通りに利用したところ、通話時間が3分を超えることはなく、1日の通話料は0円となった。それほど頻繁に通話を利用しなければ、かなりお得なプランであり、通話料は節約したいがキャリアの通話定額プランは割高だと感じている人にとっては、キャリアの従来プランと楽天でんわが最適な組み合わせだと言えるだろう。
2014年10月10日楽天グループの通信会社であるフュージョン・コミュニケーションズは7日、格安電話サービスに「楽天でんわ」において、特別プラン「3分0円プラン」の提供を開始した。同プランは、3分までの国内通話が何度でも0円となる期間限定のプラン。「楽天でんわ」に新規申し込みをした先着5万名を対象に提供する。「楽天でんわ」は、登録後、専用のスマートフォンアプリを立ち上げ、電話をかけるだけで利用できる格安電話サービス。30秒あたり10円で利用できる。今回新たに提供される、「3分0円プラン」では、基本料0円で3分までの国内通話が何度でも0円となる。なお、3分を超えた時点で30秒あたり20円の通話料がかかる。「3分0円プラン」の募集期間は、10月7日から2014年12月18日までだが、定員が5万名に達し次第募集を締め切る。提供期間は、10月7日から2015年1月10日まで。なお、すでに「楽天でんわ」を利用しているユーザーは、「3分0円プラン」を利用することはできない。また、国際通話には適用されない。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月07日オンキヨーは9月30日、「e-onkyo music」をはじめとするハイレゾ音源配信サービスをスマートフォンとタブレット端末に向けて拡充していくことを発表した。e-onkyo musicでは10月中旬よりスマホ、タブレットによる視聴や決済、ダウンロードを可能にする。第一の拡充策は、e-onkyo musicのスマホ・タブレット対応だ。NTTドコモの2014-2015年冬春モデル端末全機種がハイレゾ再生に対応したことを受け、e-onkyo musicではスマホ・タブレット最適化サイトを10月中旬予定で開設。スマホ・タブレットによる試聴や決済、ダウンロードを可能にする。次に、ハイレゾ音源再生アプリ「Onkyo HF Player」のAndroid対応版をリリースする。公開予定時期は10月中旬。e-onkyo musicへのリンク機能を備え、e-onkyo musicへのアクセスをより手軽にする。同アプリはこれまでiOS版のみの提供だった。さらに今秋以降、e-onkyo musicで購入したハイレゾ音源をパソコンを使わずにダウンロードできる機器を順次発売していく。先のスマホ・タブレットによる決済対応と合わせて、外出先でハイレゾ音源を購入し、帰宅してすぐに専用機器で再生できる環境が実現する。
2014年09月30日「美e美eリフトプレミアム」時短メイクの定番ともいえるのがBBクリーム。1本で下地からファンデーションまでカバーできるのが人気で、最近ではさらに様々な機能が追加されています。9月17日、クリシェは、これからの季節にピッタリのBBクリーム「美e美eリフトプレミアム」の販売を開始したと発表しました。特徴はズバリ「潤い」!同商品の特徴はズバリ「潤い」です。プラセンタエキスやフラーレン、トリプルセラミドなどの美容成分をたっぷり含み、さらに11種類の植物由来成分が配合されています。また、BBクリームの成分の中で最も多い「水」に着目し、ビタミンC還元水を使用しているので、美容成分が角質層にしっかりと浸透していきます。伸びが良く、白っぽくなりにくいBBクリームユーザーの意見を参考にして開発されたということで、伸びが良くて白っぽくなりにくいクリームが完成しました。気になる油っぽさやクレンジングで落としにくい点もクリアし、使いやすさは抜群です。エステサロンに負けない品質を持ち、メイクをしながらスキンケアもこなしてくれる。この秋は「美e美eリフトプレミアム」で潤った肌を手に入れてみてはいかがでしょうか。【参考】・「美e美eリフトプレミアム」HP・クリシェ プレスリリース
2014年09月21日テルモは7月17日、薬剤微量投与に対応可能な構造を採用した閉鎖式輸液システム「シュアプラグAD」シリーズを発表した。入院中や手術後の患者は、輸液(点滴)を使った体調管理が必要となる。特に、手術室や集中治療室では患者の体内に入る薬剤を微量でコントロールする場合があり、注入する際に点滴ルートの接続部にわずかに残留する薬剤の量も考慮する必要がある。同製品の混注部は、薬液滞留をなくすため、独自に開発された新構造を採用しており、薬剤の微量投与にも対応する。また、注射器や点滴器具を接続する際に専用のアダプタは不要で、簡単にかつ迅速に薬液を注入できるようになる。これにより、物品管理もしやすくなり、操作間違いなどのリスクの低減など、経済面、臨床面での価値をもたらすことが期待できる。同社はこれら点滴に用いる医療機器をシステムで提案し、医療現場の安全と効率化に貢献していくとコメントしている。なお、「シュアプラグAD」シリーズには、静脈ライン用コネクタ「シュアプラグAD」、「シュアプラグADマ二フォールド」や、輸液ポンプ用ストップコック「シュアプラグAD三方活栓」を構成品とする自然落下式・ポンプ接続兼用輸液セット「シュアプラグAD輸液セット」、および延長チューブ「シュアプラグAD延長チューブ」がラインナップされている。これらにより、2014年度の売り上げは6億円を見込んでいる。
2014年07月22日三菱UFJニコスは3日、Visa加盟店でのネット通販で利用できる前払い式決済サービス「e-さいふ」の入金(前払い)が、ファミリーマートの店頭で行えるサービスを開始した。既に、サークルK・サンクス、セブン-イレブン、デイリーヤマザキ、ローソン、ミニストップ、セイコーマートでの入金が可能となっていて、このたびの導入で「e-さいふ」入金の"主要コンビニエンスストアでの全国制覇"が整ったという。「e-さいふ」は、あらかじめインターネット上で専用口座を開設し、前払いでチャージ(入金)しておけばその範囲内で、「e-さいふVisaバーチャルプリカ」として、ネット通販(Visa加盟店)での支払いに使えるサービス。なお、「e-さいふ」口座への入金手段は、クレジットカードに加え、コンビニエンスストア店頭で"スクラッチカード方式"と"コンビニ多機能端末方式"を用意しているという。また、コンビニエンスストア店頭での取扱いは、サークルK・サンクス(8月27日)、セブン-イレブン(10月7日)、デイリーヤマザキ(10月28日)、ローソン(11月19日)、ミニストップ(11月26日)、セイコーマート(12月2日)で既に開始していて、このたびのファミリーマート(12月3日)を合わせ、計約4万7000店での"コンビニ全国網"を確立できたとしている。具体的にファミリーマートでの取扱いは、店舗に設置の多機能端末「Famiポート」で「e-さいふVisaバーチャルプリカ」の購入手続きをして申込票を出力、レジにて支払いを済ませる仕組み。なおチャージ額は「2000円」、「3000円」、「4000円」、「5000円」、「5500円」の5種類(各々別途200円の手数料必要)を用意、いずれも購入対象年齢を18歳以上に限定している。同社は「e-さいふ」を、日頃から「クレジットカードを保有・利用しない」「保有していてもあまりネット通販を利用しない」、あるいは「家族での利用を希望する」といった人々の利用を目指していて、このたび"コンビニ全国網"が整ったことで、「e-さいふ」の知名度アップと「e-さいふVisaバーチャルプリカ」の販売強化を図っていくとしている。
2013年12月04日2014年、春夏コレクションはトレンドとは関係なく、アニエスbらしいパリの女の子が好きなナチュラルなスタイリング満載のコレクション。アニエスb好きな顧客が安心して次のシーズンもワードローブを揃えられる。このブランドらしいノスタルジックなフェミニンスタイルやバカンススタイル。パリらしい育ちの良さそうなお嬢さんスタイル。トレンドを意識したアフリカンイメージもアニエスらしい表現で。変わらない良さもあることを思い出させたコレクションでした。 >>2014年春夏パリコレ情報、続きはコチラ
2013年10月06日JR東日本は2日、新潟地区向けにE129系一般形車両を、仙台地区の仙石線・東北本線接続線用にHB-E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造すると発表した。E129系は2014年度から順次運転を開始する。運用区間は上越線水上~宮内間、信越本線直江津~新潟間、羽越本線新津~村上間、白新線、越後線、弥彦線。車内は従来の115系と同じくセミクロスシートだが、ユニバーサルデザインを考慮したインテリアとなり、座席の幅が拡大されて快適性も向上。2両編成の定員は273名、4両編成の定員は581名と、いずれも115系の定員(2両編成236名、4両編成490名)を上回っている。車内照明のオールLED化などにより、115系と比べて約5割の消費電力量で走行できる。E129系は2両編成を30編成、4両編成を25編成、計160両を新造する予定。新潟地区の気候を考慮した耐寒耐雪構造の車両となる。仙台地区では2015年、仙石線・東北本線接続線(塩釜~高城町間)の開業を予定しており、仙台~石巻間で、「気動車による直通運転」を行うことが発表されている。この仙石線・東北本線接続線用に導入されるのがHB-E210系で、小海線のキハE200形、盛岡地区・秋田地区・長野地区向けに導入されたHB-E300系に続くディーゼルハイブリッド車両に。車両の状況に応じ、2種類の電力源(ディーゼルエンジン発電機と蓄電池)を単独または組み合わせることで、必要な動力を発生させるディーゼルハイブリッドシステムを搭載する。燃料消費量が低減されるほか、窒素酸化物(NOx)と粒子状物質(PM)の排出量も約6割低減。車内照明はオールLED化される。HB-E210系は2両1編成で計8編成を新造。片側3扉(半自動機能付き)で耐寒耐雪構造となる。仙石線・東北本線接続線が開業する2015年から運転開始される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年07月08日(画像はイメージ)平均24点、3割超が0点と超辛口!サプリメントやコスメアイテムなど、美容関連商品の販売を手がける「ORBIS」(オルビス)が2日、“450人のダイエット事情”として、2013年5月16日~17日に、インターネット調査方式で実施した、ダイエットに関する意識調査の結果を公開した。調査対象となったのは、ダイエットに興味のある首都圏在住、25~54歳女性という。調査対象となった女性たちは、25~34歳のアラサー世代、35~44歳のアラフォー世代、45~54歳のアラフィフ世代、各150名ずつ計450名という分布になっている。すると、アラフォー世代で、現在の体重・体型についてどう思うか聞いたところ、「体型より体重に不満」が22.7%だったのに対し、「体重より体型に不満」を訴えたのが70.0%と圧倒的多数に。実際の重さよりも、見た目に悩みを抱いていることがうかがえる結果となった。さらに体重、体型の満足度を100点満点の点数評価で聞くと、やはり体型(ボディライン)への点数は辛口評価が多数を占め、体重では平均が34点だったものの、体型にすると、平均24点、全体の32.7%が0点と評価するなど、厳しい目を向けている実態が明らかとなっている。ダイエットの最終チャンスはアラフォー期!?全世代への質問で、「年齢とともに、ダイエットしても体系が戻らないと感じるか」尋ねたところ、アラサー世代は「非常に感じている」が48.1%、「やや感じている」が45.3%だったが、アラフォー世代になると、これがそれぞれ54.7%、41.3%に、そして、アラフィフ世代では、64.7%、33.3%と、とくに「非常に感じている」の伸びがアラフォーからアラフィフにかけて大きく見られ、ひとつの壁があることが分かる結果となった。アラフィフ世代への質問で、「ダイエットしても体型が戻らないと感じ始めたのは何歳頃か」と聞くと、やはりトップが「40代前半」で46.2%。以下「40代後半」と「30代後半」が同率、20.4%で2位に、「30代前半」が8.2%で3位となっている。アラフォー世代は、最後の本気ダイエット勝負期といえるのかもしれない。また同じ調査で、部位においては、やはり「お腹まわり」を気にしている人が多く、くびれに憧れが強いことも明らかにされている。オルビスでは、30代後半から50代女性を対象に、「大人はやせにくい」という常識に挑む『年齢ダイエット「アロニア」研究所』を設け、いつまでも美しくありたいと願う女性のサポートを行っている。あなたなら、自分の体型評価は何点?【参考リンク】▼オルビス調査結果450人のダイエット事情元の記事を読む
2013年07月06日ハワイを舞台にエリート特別捜査班“ハワイ ファイブ・オー”の活躍を描く「HAWAII FIVE-0」。シーズン3の放送を前に検死官マックス役のマシ・オカが来日! アクションが特色の同作について、「予算は減ったが、ロケの日数は増えたな」とユーモアを交えて自信を示した。1960年~1980年代にかけて放送した同名人気ドラマの現代版としてリブートした「HAWAII FIVE-0」は、増加の一途を辿る新種の犯罪を撲滅するため、ハワイ州知事直属の特別捜査チームが活躍するポリス・アクション。そのシーズン3は「リーダーのスティーヴ・マクギャレット(アレックス・オローリン)の母親の正体が明かされ、僕のマックスも杖で歩いています(笑)」と波乱含みの展開だという。一方で、「前シーズン同様、一話完結で、烈しいアクションもあれば、コメディー的な展開もある。車の中の口ゲンカもね(笑)」と娯楽要素が強まったシーズンとも説明する。「アクションが派手になりましたね。第1話は“UFOキャッチャー”でしょ! あり得ないよね(笑)! ファンタジーですよね!」。演じる検死官マックス・バーグマンは、シーズン2でレギュラーになった人気キャラ。天才型の風変わりな男で、“トレッキー”のSFオタク。前シーズンで銃撃を受けたため、負傷した状態で登場する。マックス同様、天才型のマシ・オカは、彼を次の理由で気に入っているという。「ダニー(・“ダノ”・ウィリアムズ)たちに対抗する性格ですね。とても正義感が強くて、社会的ではなさそうだけれど、絶対に言いなりにはならない。ほかの人はダニーに言われても言い返さないけれど、マックスは反論する。しかもクールで、ピュアっていえばピュア! とても気に入っています。日本ではAKB48オタクでしょうね(笑)」。シーズン3ではマックスも重大な目に遭うそうで、ストーリーや人間関係も劇的に変化しそうだが、同作の目玉であるパワーアップしたアクションにまずは注目してほしいという。「毎回カーチェイスがありますが、今回を含めればオアフ島を一周しているくらい走っていますよね。F1でもおかしくない(笑)。それに予算は減ったけれど、アクションは増えている。ロケの日数が増えていて、大掛かりになっていますよ。特にアクションがウリの番組なので、マンネリ化を避けなくちゃいけないからね!」。もちろん、初めて同作を観る人も十分に楽しめることも補足。マックス役、マシ・オカ大熱弁のシーズン3に期待しよう!「HAWAII FIVE-0」シーズン3AXNで放送中取材・文:鴇田 崇
2013年04月12日石川県珠洲市の飯田わくわく広場にて、2013年2月24日に奥能登(おくのと)のNo.1B級グルメを決める「第3回 奥能登B級グルメ選手権×海藻まつり」が開催される。同イベントでは、奥能登の食材を使った味はA級の「奥能登B級グルメ」を楽しめる。B級グルメを販売する参戦者は、奥能登の食材を1つ以上使用した商品を販売。当日会場で商品を食べた来場者に投票してもらい、奥能登B級グルメのナンバーワンを決定する。また、隠れた地域のスター「飯田一座」による催事や、YOSAKOIソーラン日本海演舞なども開催。さらに奥能登の特産品などが当たるガラポン抽選会を企画している。抽選会ははずれくじなしで、賞品がなくなり次第終了となる。同イベントは2013年2月24日の9時30分~15時まで、飯田わくわく広場で開催。入場は無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月19日JR東日本は2013年3月からの秋田新幹線E6系の運行記念を記念し、2013年2月2日・3日に記念試乗会を開催する。試乗会は大宮駅~仙台駅間で行い、現在参加者を募集している。試乗列車は秋田新幹線E6系で、2日間で計10回試乗会を実施する。一部の区間で最高時速300km運転を体験できるという。2月3日の「大宮~仙台」「仙台~大宮」それぞれ1コースは、親子限定列車となる。募集人数は各コース300名で、合計3,000名。応募期間は、12月10日~12月17日の23時59分まで。JR東日本の特設サイトで応募を受け付ける。応募は1人1回限りだが、「大人の休日倶楽部」「えきねっと」「モバイルSuica」会員は、応募の口数が増えるとのこと。詳しくはJR東日本の秋田新幹線E6系記念試乗会特設サイトまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日JR東日本は16日、東北新幹線へのE5系追加投入と、上越新幹線へのE2系投入を発表した。運転開始日は2013年1月26日。上越新幹線では、現在200系で運転されている「とき」「たにがわ」の半数以上がE2系での運転となる。上越新幹線へ投入されるE2系は計4編成。1月26日以降、東京発新潟行「とき305号」「とき319号」「とき323号」「とき335号」、新潟発東京行「とき306号」「とき320号」「とき328号」「とき336号」、東京発越後湯沢行「たにがわ401号」「たにがわ405号」「たにがわ425号」、越後湯沢発東京行「たにがわ406号」「たにがわ412号」「たにがわ430号」がE2系での運転となる。これらの列車は現在、すべて200系での運転となっており、200系の「とき」7往復のうち4往復、200系の「たにがわ」5往復のうち3往復をE2系に置き換えることになる。東北新幹線の新型車両E5系は新たに4編成が投入され、従来の16編成と合わせて計20編成となる。1月26日以降、E5系を使用して東京駅を発着する列車本数は29往復(現在は20往復)に。内訳は「はやぶさ」3往復、「はやて」15往復(2往復増)、「やまびこ」5往復(3往復増)、「なすの」6往復(4往復増)となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月17日韓国の7人組男性グループBlock.Bの来日公演が決定した。【公演情報はこちら】Block.Bは2011年にデビュー。今年の2月にリリースしたミニアルバム『Welcome To The Block』の中に収録されている『NANRINA』ではゴリラの様な衣装やダンスで踊る通称「ゴリラダンス」が話題を呼ぶなど、注目を集めている。そして今回、今年の10月にリリースした1st Full Album『BLOCKBUSTER』をひっさげて緊急来日公演が決定。12月9日(日)に千葉・舞浜アンフィシアターで行われる。公演後には来場者全員とのハイタッチが予定されているとの事で、ファンにはたまらない公演になりそうだ。なお、チケットぴあではチケット一般発売に先がけて先行抽選プレリザーブを実施中。受付期間は11月18日(日)午後11時59分まで。■Block.B - BLOCKBUSTER" SHOWCASE IN JAPAN日程:12月9日(日)時間:1st OPEN 13:30START 14:002nd OPEN 17:30START 18:00会場:舞浜アンフィシアター(千葉県)料金:7800円(全席指定)※公演後に来場者全員とのハイタッチ付き
2012年11月16日JR東日本は6日、秋田新幹線の新型高速新幹線車両E6系による新しい列車名を「スーパーこまち」と発表した。車両シンボルマークも同時に発表されている。「スーパーこまち」は2013年3月より、東京~秋田間で4往復運転。E6系車両が4編成投入され、最高速度300km/hでの営業運転がスタートする。これにより、東京~秋田間下り列車の到達時分は最速3時間45分となり、現行の「こまち」と比べて5分短縮される。なお、E6系は2013年度末より、最高速度320km/hでの運転を予定している。車両の新造も進められ、2014年春までに計24編成が導入される予定。うち23編成が新造車両で、これまで走行試験を行ってきた量産先行車(1編成)も営業列車に投入するとされている。新たに発表された車両シンボルマークは、赤いウェーブとシルバーのループで構成されたデザインに。赤のウェーブは秋田地方出身とされる小野小町のシルエットと時速320km/hの風を、シルバーのループは現在から未来へのつながりを表現したという。「JR EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」のロゴも入った。「スーパーこまち」普通車指定席を利用した場合の運賃・料金も発表された。東京駅および大宮駅から秋田新幹線各駅までの運賃・料金は、現行の「こまち」と比べて500円増しに。東京~秋田間は1万7,310円(大人・通常期)。仙台駅から秋田新幹線各駅まで乗車した場合は運賃・料金が200円増しとなり、仙台~秋田間は1万80円(大人・通常期)となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日オリエンタルランドが4月より導入した「ディズニーeチケット」の利用者累計が、100万人を突破した。これを記念し、大人5,900円で「ディズニーeチケット」を購入できる期間限定キャンペーンを実施する。同チケットは24時間いつでも自宅のパソコンで購入でき、プリントアウトした用紙があれば、チケット購入窓口に並ぶことなくスムーズに入園できる。また、安心のパークの入園保証付き。同キャンペーンの販売期間は、12月4日から2013年3月15日まで。パーク利用対象日は、2013年1月4日から3月15日。1デーパスポート(日付指定のみ)を大人5,900円、中人4,300円、小人3,800円で販売する。対象となるパークは、東京ディズニーランド、または東京ディズニーシー。販売は「東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト」で実施。なお、購入の際は、A4サイズの用紙に印刷できるプリンター、ユーザー登録している本人名義のクレジットカードが必要となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月05日RALPH LAUREN(ラルフローレン)が、メンズ、レディース、キッズの服からアクセサリーまで、オンラインでショッピングが出来る、eコマースサイトを2012年10月より開設した。10月17日(水)より刷新されたウェブサイトでは、レディースのコレクションラインをはじめ、ブラックレーベル、ブルーレーベル、RLX、ピンクボニーを展開している。メンズではパープルレーベル、ブラックレーベル、ポロ、RLXを、キッズはレイエットからボーイズ&ガールズまで展開する。また「ヴィンテージ ブティック」がオンラインに登場し、ここで取り扱うアイテムは、世界中の熱狂的なコレクターから集められ、ラルフ ローレン本人が厳選したアイテムを展開している。他にも、ラルフ ローレン本人のインタビューや、歴史的な広告キャンペーンにまつわるストーリーも紹介。ラルフ ローレン ヴィンテージのコレクターの人々の紹介をしており、ラルフローレン ヴィンテージコミュニティへの参加を勧めるソーシャルコンポーネントが設置されている。サイト内では、スタンダードな装いから最新のトレンドまでをカバーしたスタイルガイドや、同ブランドのインスピレーションを反映するユニークなエピソードや記事を特集したラグジュアリーなライフスタイルマガジン「RLマガジン」についても掲載している。【お問い合わせ先】ラルフ ローレンTEL:0120-3274-20RALPH LAUREN公式サイト:元の記事を読む
2012年10月27日B-1グランプリin北九州実行委員会は、20日と21日の両日、福岡県北九州市にて「第7回 B級ご当地グルメの祭典! B-1グランプリin北九州」を開催する。B-1グランプリは、安くてうまくて地元の人に愛されている、地域の名物料理や郷土料理など「ご当地グルメ」を通して、まちおこしを目指すイベント。「B-1グランプリin北九州」には、全国各地より、ご当地グルメでまちおこしを志す全63団体が出展、日本一を競う。来場者は気に入った団体に、ひとり一膳(2本まで)の割り箸で投票し、グランプリを決定する。開催日時は、20日~21日10:00~16:00。会場は、シーサイド会場がJR小倉駅から徒歩約5分のあさの汐風公園一帯。リバーサイド会場は、JR西小倉駅から徒歩約7分の勝山公園一帯。入場料は無料。B級ご当地グルメの購入にはイベントチケットが必要で、現金での購入は不可。チケットは、100円券の10枚つづりが1冊1,000円。イベント当日の9:00から、各会場のチケット販売所で販売する。また19日まで、北九州市内の指定販売所でも販売している。その他、詳細は「B-1グランプリin北九州」公式ホームページで確認のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月19日日本eスポーツエージェンシー株式会社は9月15日と16日、東京・原宿クエストホールで市販のコンピューターゲームで競い合うeスポーツのフランチャイズチームによる対抗戦【LG CINEMA 3D Presents 第3回 eスポーツ JAPAN CUP(主催:日本eスポーツエージェンシー㈱ 代表取締役:筧 誠一郎)】を開催した。北海道、埼玉、東京、千葉、沖縄の5チームが参加。会場に詰めかけた観客の大声援の中、「STARCRAFT2」部門、「FIFA12 ワールドクラスサッカー」部門、「鉄拳タッグトーナメント2」男性部門、女性部門の3種目4競技で争われ、3種目を制した千葉県代表の【e-DOGS Chiba】が初優勝を果たした。格闘ゲーム部門総合プロデューサーであるプロレスラー蝶野正洋氏は「eスポーツは新しいジャンルとして年齢や体力を問わず、指先や反射神経ひとつで競い合う立派なスポーツ」とコメント。その他にサッカー元日本代表の城彰二氏は【FIFA12ワールドクラスサッカー】のゲスト解説を努め、日本女性初のプロ格闘ゲーマーであるチョコブランカ氏も駆けつけ、大会を大いに盛り上げた。
2012年09月19日9月15日(土)・16日(日)に東京・原宿クエストルームで行われる対戦型ゲームの競技大会「第3回 eスポーツ JAPAN CUP」にゲストとして、サッカー元日本代表・城彰二の出演が決定した。「第3回 eスポーツ JAPAN CUP」開催情報「eスポーツ JAPAN CUP」は日本初のフランチャイズチームによる対抗戦で、5チームが『FIFA12 ワールドクラスサッカー』『STAR CRAFTII』『鉄拳タッグトーナメント2』の3タイトルで勝負を競い合う。城は、『FIFA12 ワールドクラスサッカー』の予選、決勝戦に解説者として登場する。同大会には、格闘ゲーム部門の総合プロデューサー蝶野正洋、ゲームクリエーターの稲船敬二(ビデオ出演)、総合司会としてバラエティ・スポーツ実況など幅広く活躍する、辻よしなりの出演も決定している。
2012年09月12日NTTスマートトレードは3日、電子マネー「ちょコムeマネー」からVisaプリペイド「Vプリカ」への交換を開始した。あわせて、「Vプリカ」1,000円券が当たる「Vプリカ交換開始キャンペーン!」を実施する。「ちょコムeマネー」は、NTTスマートトレードが提供するショッピング専用電子マネー。同マネーを、インターネット上のユーザー専用貯金箱にチャージ(購入)することで、ショッピングに使用できる。チャージ方法は、ネット銀行やクレジットカードを使ってオンラインから行う方法と、コンビニや銀行ATMにて現金またはキャッシュカードで行う方法の2種類が用意されている。未成年でも利用可能。チャージできる金額上限が決まっているプリペイド方式のため、「使いすぎる心配はない」(同社)という。利用可能なショップ・サービスは約3,000店。同社はこのたび、「ちょこむeマネー」から、インターネット上でクレジットカードと同様に使用できるネットショッピング専用バーチャルVisaプリペイド「Vプリカ」への交換を開始。交換レートは、「Vプリカ」3,000円券が「ちょコムeマネー」3,300円分、「Vプリカ」5,000円券が「ちょコムeマネー」5,350円分となる。あわせて、今回の交換開始を記念し、「ちょコムeマネー」から「Vプリカ」への交換を行った人の中から、抽選で100名に「Vプリカ」1,000円券が当たる「Vプリカ交換開始キャンペーン!」を実施。期間中、交換を行った人はもれなくキャンペーンに自動エントリーされる。期間は10月31日まで。「Vプリカ」は、インターネット上でクレジットカードと同様に使えるネットショッピング専用バーチャルVisaプリペイド。日本国内在住の18歳以上であれば、本人確認資料や審査なしですぐに発行することができる。使い方は、ネット決済の際、クレジットカード番号入力欄に「Vプリカ」のカード番号を入力して使用する。発行はライフカード。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月04日9月15日(土)・16日(日)に東京・原宿クエストルームで行われる対戦型ゲームの競技大会「第3回 eスポーツ JAPAN CUP」のゲスト出演者が決定。第1回から引き続き登場となる、当CUP・格闘ゲーム部門の総合プロデューサー蝶野正洋、ゲームクリエーターの稲船敬二(ビデオ出演)らの出演が発表された。また、総合司会としてバラエティ・スポーツ実況など幅広く活躍する、辻よしなりの出演も決定した。「第3回 eスポーツ JAPAN CUP」開催情報さらに、エキシビションマッチでは前回大会でも対戦した、日本人女性初のプロゲーマー・チョコブランカと秋葉原にあるアイドルカフェの人気キャスト・藤川まゆも登場。藤川のリベンジなるか、ファン注目の再戦が実現する。“eスポーツ”とはエレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)の略称で、コンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のこと。海外ではスポーツとして広く認知され、現在では世界各地で様々な大会やリーグが実施されている。「eスポーツ JAPAN CUP」は日本初のフランチャイズチームによる対抗戦。Naturals HOKKAIDO(北海道チーム)、東京ストロベリーフィールズ(東京チーム)、e-DOGS Chiba(千葉チーム)、GAMES okinawa(沖縄チーム)、TODA CYCOLOTIX(埼玉チーム)ら5チームが、『FIFA12 ワールドクラスサッカー』『STAR CRAFTII』の2タイトルと格闘ゲーム部門で勝敗を競い合う。
2012年08月28日賃貸物件を探していると、敷金0、礼金0という、いわゆる「ゼロゼロ物件」というお得なものがあります。借り手にとっては助かる話なのですが、これらゼロゼロ物件は貸主にとってはお得なのでしょうか? 不動産屋さんに聞いてみました。――敷金0、礼金0の賃貸物件がありますが、あれはどういう仕組みになっているのでしょうか。簡単に言いますと、早く借りる人を見つけたいという、スピード重視の設定になっているんですね。――それでもうかるんでしょうか。敷金0、礼金0に設定している大家さんは、複数の物件を持っている人が多いです。例えば、1LDKで85,000円の物件があったとしましょう。大抵2年で契約更新ですから、そこで得られる売り上げは85,000円×24(カ月)=204万円。原状回復費用がざっくり35万円として169万円です。1年では845,5000円。こういった物件を10軒持っていれば年間845万円になります。――不動産収入はスゴイものですね。うらやましい。借り主が見つからないと、これがただの皮算用になってしまうわけです。礼金、敷金などがネックになって借り手が見つからないのは時間のムダですよね。ですから礼金、敷金をなしにして借りやすくした方が得、という考え方なんですよ。――借り手を探すのは難しいものですか?はっきり言って最近は供給過多の傾向があります。やや賃貸物件がだぶついているというのが本当のところです。ですから、借り手を早く捕まえないといけないんですよ。――なるほど。不動産屋さん的にはどうなんでしょうか。敷金0、礼金0の賃貸物件でも仲介手数料が1カ月分というのは変わりませんから、大家さんがいいのであれば、不動産屋的にも特に申し上げることはないですよ(笑)。――仲介手数料が0.5カ月分という不動産屋さんもあるみたいですが?それはもう会社の方針ですね(笑)。借りる人は安い方がいいわけなので、それは0.5カ月の方がいいでしょう。早く借り手が見つかると大家さんにも喜ばれますから、その会社の実績となって、任せたいという大家さんが増える効果があるかもしれません。――なるほど。数で売り上げを上げていくわけですね。最近は空室が増えているので、優先的に案内してもらうため、大家さんが不動産屋さんに広告料というカタチでお金を支払うケースもあります。その分で売り上げを上げることもありますね。(高橋モータース@dcp)
2012年08月11日郵便事業会社(日本郵便)は6日、子会社のJPメディアダイレクトと連携し、中小企業や農家などを対象とした通販・eコマース参入支援サービス「Oneline」を開始した。中小事業や農家などが取り組む通販事業を一括して代行するという。同サービスは、兼業として通販・eコマースを始めたい事業者が、簡便かつ安価にスタートできるようにサポートするというもの。通販・eコマースに関わるシステム、運用、ダイレクトメール(以下、DM)リスト作成、DM制作、DM送付、決済、入金確認、商品配送などを一括してサポートする。DMに印字されているQRコードやDMナンバー(DM宛先情報にリンク)を読み取ると、スマートフォン・PCの顧客専用ページにつながり、ID・パスワードの登録や住所・氏名の入力などを省略して注文が完了するシステムをJPメディアダイレクトが開発。事業者は、DMを制作して発送するだけで、通販やeコマースを同時に始めることが可能になるという。システムの初期費用および月額固定費は無料。さらに、通販やeコマース運営に伴う事務作業を一括して代行。具体的には、通販やeコマースを開始する際に必要となる電話などの申し込み情報から配送送り状を起こす作業、配送状況に関する問い合わせ対応、入金状況の確認といった様々な事務作業を一括して引き受ける。なお、現在のスマートフォン・PC用のシステムは、主に「お取り寄せ」ニーズに対応したものになっているが、お歳暮期のギフトニーズに対応するため、ギフト対応型システムについても10月からスタートする予定とのこと。同サービスは、南関東・東北・東海支社担当地域において提供を開始し、年内には全国展開を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月08日1982年に製作されたスティーブン・スピルバーグ監督の名作『E.T.』のブルーレイが11月2日(金)に日本発売されることが決定した。ブルーレイ『E.T.』コレクターズ・エディションの動画これまで数多くのヒット作、名作を世に送り出してきたスピルバーグ監督が、全世界で約8億ドルもの興行収入を記録したのが『E.T.』だ。アメリカの田舎町で暮らす孤独なエリオット少年と、宇宙からやってきた不思議な生き物(E.T.=The Extra Terrestrial)の友情を描いた本作は、多くの観客に興奮と感動を与え、ゴールデングローブで作品賞を受賞し、米アカデミーでは4部門を受賞した。今回のブルーレイ化は、映画の公開30周年記念とユニバーサル映画100周年を記念したもの。マスターの元になるのは、2002年に製作された“20周年記念特別版”ではなく、初公開された1982年のオリジナルバージョンで、スピルバーグ監督とユニバーサル映画のデジタル・チームがタッグを組んでデジタル・リマスター作業を実施。音声も7.1ch化が行われている。また、日本版では7.1chのオリジナル音声、5.1hの日本語版に加えて、浪川大輔がエリオットの声を演じ、1991年に日本テレビで放映された“金曜ロードショー放映バージョン”を2.0chで収録している。他にも削除シーン(約4分)やドキュメンタリーなどの特典映像も収録される予定。ブルーレイ『E.T.』コレクターズ・エディション11月2日(金)発売ブルーレイ+DVD(デジタルコピー機能付き) 2枚組仕様価格:4190円(税込)発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
2012年08月01日メルセデス・ベンツはこのほど、Eクラスセダンの2モデルに追加装備を施した限定車「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE Limited」「E 350 BlueTEC AVANTGARDE Limited」を発売した。両限定車のベースは新世代の3.5リットルV6直噴ガソリンエンジンを搭載した「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE」と、世界最高水準の環境性能を実現したクリーンディーゼルモデル「E 350 BlueTEC AVANTGARDE」。共通の追加装備として、AMGスポーツパッケージ、AMGスタイリングパッケージ、18インチAMGツインスポークアルミホイールなどが採用されている。インテリアにもホワイトステッチを施したAMGスポーツシートにシートヒーターを追加。AMGスポーツステアリングや、ステンレスアクセル&ブレーキペダルなども追加装備した。また、昨年末の導入以来好評の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」も両限定車に装備される。これは5つのレーダーセンサーと1つのカメラを使い、前方衝突の危険やレーンチェンジの際の斜め後方を監視して、各輪に独立の自動ブレーキ介入などを行う先進のシステムだ。価格は「E 300 BlueEFFICIENCY AVANTGARDE Limited」が735万円で250台限定、「E 350 BlueTEC AVANTGARDE Limited」が810万円で50台限定となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日