変身ヒーローブームの火付け役となった「仮面ライダー」シリーズを、藤岡弘、の再演で映画化する『仮面ライダー1号』。この度、変身シーンやアクションシーンが収められた本作の待望の予告編が解禁された。いまから45年前、男は悪の秘密結社ショッカーの手によって改造人間にされた。あの日以来、人間の自由を守るため、男は戦い続けている。彼の名は、本郷猛。この世に誕生した、最初の仮面ライダーである。長年にわたり、海外で悪と戦ってきた猛は、ひとりの少女の危機を知り、急遽帰国する。少女の存在が、かつての最高幹部・地獄大使を復活させるために不可欠なのだ。猛は、ショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴースト=天空寺タケルや、その仲間たちと出会う。しかし、あまりにも過酷な日々を過ごしてきた猛の肉体は、すでに限界へと近づいていた。少女の危機、そして新たな組織・ノバショッカーがもたらす日本の最大の危機に、伝説の戦士・本郷猛が「変身」する。闘い続けてきた本郷猛を待つものは安らぎか、それとも…。「仮面ライダー」の放送が開始された1971年より時を越え、45周年記念作品として満を持して送り出される本作 。元日の映画化決定発表に続き、藤岡さんの1号/本郷猛役続投決定 、さらにパワーアップした仮面ライダー1号と愛車・ネオサイクロン号の実写ビジュアルが解禁されるなど、次々発表される話題に盛り上がりをみせている。さらに本郷猛のバイクの師匠であり、本郷猛の支援者である“おやっさん”こと立花藤兵衛の孫・立花麻由役に岡本夏美、シリーズきっての悪役として人気を博したキャラクターである地獄大使役に大杉漣など、本作に縁の深い俳優陣がキャステイングされ、ますます期待値が高まっている。そんな話題沸騰中の本作からついに予告編が到着。映像では、藤岡さん演じる本郷猛が懐かしの立花モーターズの倉庫に入るシーンから始まる。写真を見つけ、「おやっさん、帰ってきたよ」と語りかける本郷。するとそこには、立花藤兵衛ことおやっさんが本郷猛のために遺したネオサイクロン号の姿があった。おやっさんの想いを胸にネオサイクロン号に乗り出撃する本郷の姿は、往年のファンにはたまらない映像だ。また、世界中で悪の秘密結社ショッカーと戦い続けてきた本郷が、45年の時を超え最後の変身ポーズも披露。時を経てパワーアップした変身ポーズは、掛け声や切れ味ともに45年前を凌駕しているといっても過言ではないほどの迫力!本郷の生身のアクションも披露され、45年の時を感じさせない身のこなしも見ることができる。『仮面ライダー1号』は3月26日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年02月19日映画『仮面ライダー1号』の予告編映像が公開になり、往年のファンが待ち望んでいた藤岡弘、演じる本郷猛が“変身”する姿がついに披露された。『仮面ライダー1号』予告編映像今から45年前、悪の秘密結社ショッカーの手によって改造人間にされた本郷猛は、日本から海外に渡り、長年の間、悪と戦い続けていた。このほど公開になった予告編映像は、立花藤兵衛の孫娘・麻由の危機を知った猛が、緊急帰国するところからはじまる。立花藤兵衛は、本郷が「おやっさん」と呼び、父親のように慕ってきた猛の師匠とも言える人物だが、その孫娘にショッカーの魔の手がおよび、猛は主亡き立花モーターズの倉庫で、おやっさんが遺した“ネオサイクロン号”に再びまたがると、彼の想いを胸に出撃し、約束を果たすため、大切な人を守るために“変身”する。予告編映像には、ショッカーが麻由を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴースト=天空寺タケルや、その仲間たちも登場。予告編映像は明日20日(土)より全国の劇場でも順次上映される。『仮面ライダー1号』3月26日(土)ロードショー
2016年02月19日京浜急行電鉄、熊本県、熊本市は2月16日、共同で2月29日から京急線で「くまもと号」を運行すると発表した。「くまもと号」は、主に快特やウィング号に使用される2100形車両に、熊本県営業部長兼しあわせ部長「くまモン」と熊本市の「熊本城おもてなし武将隊」のデザインを外装に施し、車内も食、文化、自然や観光地などの熊本の魅力をPRするもの。2月29日から3月25日まで、阿蘇のあか牛や、生産量日本一のトマト、スイカなど赤くておいしい食材が豊富な熊本と、首都圏から日本各地への玄関口である、羽田空港への主要アクセスを担う"赤い電車"の京急電鉄が、熊本の魅力を首都圏でPRする「京急くまもとキャンペーン」の一環として、「くまもと号」を運行する。くまもと号の運行予定は、14時以降に「京急ご案内センター」に問い合わせるとわかるとのこと。
2016年02月17日1849年、ポーリーヌ・モワナによって創業されたフランスのトランクメーカー、モワナ(MOYNAT)が3月1日、日本第1号店を西武池袋本店にオープンする。同フラッグシップブティックでは、ウィメンズ、メンズのレザーグッズやアクセサリー、トランク、テキスタイルなどを一堂にラインアップ。イニシャルのハンドペイントや、トランク、ハンドバッグのメイド・トゥー・メジャーといったカスタマイズサービスのオーダーも受け付ける。内装デザインは、フランス人デザイナー、グエナエル・ニコラが設立した東京の建築・グラフィックデザインスタジオ、キュリオシティ(Curiosity)によるもの。店内はモワナトランク特有のハバナカラーで彩られ、スポットライトを浴びたアイテムがまるで宙に浮かぶかのように配置される。また、オープンを記念して新作バック「フルール」の西武池袋本店限定品を販売するほか、3月2日から15日まで西武池袋本店1階にて、「モワナ ヴィンテージトランク エキシビション」を開催する。同エキシビションでは、モワナの歴史とともにヴィンテージトランクのディスプレイや、パリのアトリエから来日したアルチザンによるクラフトマンシップも見ることができる。
2016年02月08日仮面ライダー誕生45周年記念映画『仮面ライダー1号』(3月26日公開)にて、主役の仮面ライダー1号/本郷猛の宿敵といえるショッカー大幹部・地獄大使が登場することが2日、明らかになった。本作で地獄大使を演じるのは、7年前の映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』(2009年)でも同役を担当した、俳優の大杉漣。地味なサラリーマンからド迫力のヤクザまで幅広い役柄をこなす大杉が、今回地獄大使をどのように演じるのか、大いに期待が持たれる。ではここから、第1作『仮面ライダー』(1971年)に登場したショッカー、そして地獄大使をはじめとする凶悪なる大幹部たちを紹介していこう。○悪の秘密結社ショッカーとは「ショッカー」とは、世界征服をたくらむ悪の秘密結社である。正体不明の「首領」が頂点に君臨し、配下はすべて人間としての意志、自由を奪われた「改造人間」で固めている。ショッカーは世界の各地に網をめぐらせ、優秀な頭脳や体力を備える人間を選び出して仲間に引き入れるが、一方で弱い者、必要でないと判断した者は奴隷のように強制労働を強いるか、あるいは容赦なく命を奪ってしまう。人間の自由、尊厳を完全否定した冷酷非情な組織である。怪人(幹部)が率いる戦闘員たちは、ショッカーの世界征服を達成するべく、強奪、誘拐、重要人物の暗殺など、ありとあらゆる悪事を働くが、同じくショッカーの科学技術で生み出されながら人間の意志を失わなかった仮面ライダー1号/本郷猛によって、作戦のいくつかをつぶされる結果となった。当初は日本に重きを置いていなかったショッカー首領だが、仮面ライダーをなんとしてでも倒そうと、世界各地で征服作戦を成功させてきた実力ある改造人間たちを続々と日本支部へ派遣。メキシコのダムを壊滅させた功績を持つ魔人サボテグロン(第14、15話)などはその代表格だった。○大幹部、日本に現る本郷に助け出され、第2の仮面ライダーとなった一文字隼人に日本の守りを託し、仮面ライダー1号/本郷猛は海外にもその魔の手を伸ばすショッカーを追って旅立った。いよいよ仮面ライダー手強しと見たショッカー首領は、日本支部のさらなる戦力強化を実行。怪人や戦闘員を束ねる「大幹部」がついに着任することになった。最初の大幹部は、中近東で猛威をふるった冷酷な軍人・ゾル大佐(演:宮口二朗)。着衣の乱れは心の乱れと、たとえ戦闘員の全身タイツであっても乱れた着こなしを絶対に許さない厳しい性格のゾル大佐は、ショッカー日本支部にピリピリとした緊張感を与える役割を担った。狼男の正体を現して仮面ライダー2号に倒されたゾル大佐に代わって日本にやってきたのは、怪人作りの名人と名高い死神博士(演:天本英世)。まさに死神と称するにふさわしい不気味な顔色とスラリとした長身には強いインパクトがあり、テレビの前の子どもたちを震え上がらせた。グロテスクな怪人を好んで作り上げ、自信作だと得意げにほほ笑んでみせるマッドサイエンティストの一面を持つ一方で、怪しげな催眠術を使ったり、巨大なカマで立ち回りを見せたりと、意外なアクティブさもうかがわせた。○地獄大使登場第52話を最後に姿を消した死神博士に代わり、第53話より新たな日本支部の指揮官に地獄大使(演:潮健児)が着任。南米へと旅立った一文字に代わって再び本郷猛が日本の守りについたのと同じタイミングであり、本郷は地獄大使の指揮する強力な怪人に苦しめられることになった。途中、死神博士も第61話、第63話、第68話と三度来日し、三度めには自ら怪人イカデビルに変身して戦いを挑むも、はかなく散った。地獄大使は作戦がうまくいくとワハハハと高笑いし、失敗すれば手に握ったムチを床にたたきつけてカンカンに怒る、喜怒哀楽のはっきりしたキャラクターが持ち味。残忍で冷酷な大幹部でありながら怖いだけではない愛嬌をも備えており、『仮面ライダー』屈指の人気悪役として抜群の知名度を誇っている。しかし彼もまた、度重なる作戦の失敗によって首領から見限られ、怪人ガラガランダに変身して仮面ライダー1号と戦い、最後は「ショッカー軍団、万歳!」と唱えて爆発した。○新組織ゲルショッカー地獄大使の死を契機に、ショッカー首領は組織を再編成。アフリカ奥地で戦闘訓練を積んだゲルダム団の力を加えて新組織ゲルショッカーを結成した。ゲルショッカー大幹部・ブラック将軍(演:丹羽又三郎)は頬をピクピクと動かす神経質そうな表情が特徴で、強力なゲルショッカー怪人をも黙らせる威厳を感じさせている。仮面ライダー1号を何度も絶体絶命の危機に陥れたゲルショッカーだが、1号、2号のダブルライダーにはかなわず、ブラック将軍も真の姿・怪人ヒルカメレオンとして戦いに臨み、壮絶な最期を遂げた。最新映画『仮面ライダー1号』には、地獄大使のほかに新組織「ノバショッカー」の3人の幹部が登場。人間の姿から怪人の姿へと変身して戦う設定など、45年前のテレビシリーズと同じテイストを持っており、かつて仮面ライダーをテレビで応援していた大人のファンをも興奮させる要素を満載させているようだ。映画『仮面ライダー1号』は2016年3月26日公開。(C)「仮面ライダー1号」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年02月03日1月1日元日に映画化決定のニュースが世の中を駆けまわり、さらに仮面ライダー1号・本郷猛を藤岡弘、が演じることで話題を集める仮面ライダー45周年記念超大作、映画『仮面ライダー1号』。この度、新キャストとポスタービジュアルが発表された。いまから45年前、男は悪の秘密結社ショッカーの手によって改造人間にされた。あの日以来、人間の自由を守るため、男は戦い続けている。彼の名は、本郷猛。この世に誕生した、最初の仮面ライダーである。長年にわたり、海外で悪と戦ってきた猛は、ひとりの少女の危機を知り、急遽帰国する。少女の存在が、かつての最高幹部・地獄大使を復活させるために不可欠なのだ。猛は、ショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴースト=天空寺タケルや、その仲間たちと出会う。しかし、あまりにも過酷な日々を過ごしてきた猛の肉体は、すでに限界へと近づいていた。少女の危機、そして新たな組織・ノバショッカーがもたらす日本の最大の危機に、伝説の戦士・本郷猛が「変身」する。闘い続けてきた本郷猛を待つものは安らぎか、それとも――。今回、仮面ライダーたちの最大の敵として立ちはだかるのは、宿敵・地獄大使。ショッカーの大幹部でシリーズきっての悪役として人気を博した、本郷猛のライバル的存在だ。演じるのは、2009年8月8日に公開した映画『劇場版 仮面ライダーディケイドオールライダー対大ショッカー』以来約7年ぶりに同役を務める大杉漣。「予期せぬオファーに驚きと嬉しさでいっぱいです。しかも藤岡さん演ずる仮面ライダー1号との共演!役は<地獄>ですが気持ちは<天国>でありました」と喜びを語った。また演じた感想を「なにか善悪を超えた熱き魂の闘いだったと思います。仮面ライダー1号が地獄大使に投げかける最後の言葉にこころが打たれました」と熱く表現した。また、本作の物語の鍵を握る立花藤兵衛の孫・立花麻由役には、雑誌「セブンティーン」専属モデルの岡本夏美が抜擢。オーディションではスタッフの満場一致で決まったという彼女は「本当に嬉しかったです。そして、嬉しさとともに仮面ライダーファンの皆さんにがっかりされないよう、立花麻由ちゃんの心や、気持ちの移り変わりを意識して作品に挑みました」と意気込みを寄せた。さらに、“ノバショッカー”と呼ばれる新組織も敵として登場。彼らは力での屈服ではなく、経済を掌握することによって世界を実質的に征服することが目的の組織だ。その幹部を演じるのは、リーダー格のウルガ役に、『暗殺教室~卒業編~』で腕利きスナイパー・レッドアイ役を演じる阿部力。美しいが性格は冷酷なイーグラ役には、「忍風戦隊ハリケンジャー」出身の長澤奈央。力自慢のバッファル役には、元キックボクサーの武田幸三が扮する。そしてファン待望のポスタービジュアルも解禁。愛車・ネオサイクロン号に乗った仮面ライダー1号をセンターに、仮面ライダーゴーストと仮面ライダースペクターも登場し、初代ライダーと最新ライダーの夢の競演がポスターで実現した。45年を経て、お馴染みのキャラクターから新キャラクターまで魅力的な登場人物たちが繰り広げる、新たな仮面ライダー伝説に、いまから期待が高まる。映画『仮面ライダー1号』は3月26日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月02日3月26日公開の映画『仮面ライダー1号』の入場者プレゼントが発表された。特典には、カルビー全面協力のもと誕生した「復活!仮面ライダーカード」が登場。放送当時、カルビーから発売されたカード付スナック「仮面ライダースナック」は爆発的な売上を記録し、付属する「仮面ライダーカード」は社会現象となるほどの人気を博していた。ほかにも、「御成お手製★オリジナル名刺」、「ガンバライジングカード」の計3枚セット(計12種類/各4種類ずつ)で、先着80万名限定のプレゼントになるという。1971年に『仮面ライダー』の放送が開始されてから45周年を記念して製作された本作。ポスタービジュアルも公開され、中央には長きにわたる戦いの中で自らの体を強化していった結果、全身に強固な装甲をまとった新・仮面ライダー1号と、本郷猛の新たな愛機・ネオサイクロンの姿が。さらに、シリーズ最新作『仮面ライダーゴースト』より、仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂と仮面ライダースペクターがその両脇を固めている。映画では、本郷猛/仮面ライダー1号の宿敵であり、1号のライダーキックによりかつて倒された地獄大使が復活を目論む。彼が完全なる復活を遂げるためには、偉大なる英雄の「眼魂」を体内に宿らせた「ある人物」が生け贄として捧げられる必要があるという。その「ある人物」をめぐって、本郷猛と天空寺タケル/仮面ライダーゴースト、そしてその仲間たちが世代を超えた出会いを果たすことになる。(C)「仮面ライダー1号」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年02月02日『仮面ライダー』の45周年を記念して製作された映画『仮面ライダー1号』(3月26日公開)で、1号の前に立ちはだかる悪役を演じるキャストが発表された。ショッカーの大幹部で、シリーズきっての悪役として人気を博したキャラクターである地獄大使を演じるのは俳優の大杉漣。大杉は2009年8月公開の映画『劇場版 仮面ライダーディケイドオールライダー対大ショッカー』でも同役を演じており、7年ぶりの登場に「今回再びの出演、予期せぬオファーに驚きとうれしさでいっぱいです」とコメント。続けて、「しかも藤岡さん演ずる仮面ライダー1号との共演! 役は"地獄"ですが気持ちは"天国"でありました」と役名にかけて喜びを表現した。また、今作では地獄大使や悪の秘密結社ショッカーに加えて、ショッカーを捨てた幹部たちが立ち上げた新たな組織・ノバショッカーも登場。彼らは、力によってではなく、経済を掌握することによって世界を実質的に征服することを目的としているという。リーダー格のウルガ役には、ドラマ『花より男子』で知られる俳優の阿部力。そして、美しいが性格は冷酷なイーグラ役を女優の長澤奈央が演じる。長澤は、スーパー戦隊シリーズ第26作『忍風戦隊ハリケンジャー』出身で、本作は出産後復帰第1作目となる。さらに、力自慢のバッファル役として、元キックボクサーの武田幸三が出演している。(C)「仮面ライダー1号」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年02月02日『仮面ライダー』の45周年を記念して製作された映画『仮面ライダー1号』(3月26日公開)の追加キャストが発表され、モデルで女優の岡本夏美が"おやっさん"こと立花藤兵衛の孫を演じることが明らかになった。雑誌セブンティーンの専属モデルを務めるほか、トーク番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)の「ワイドナ現役高校生」としても活躍中の岡本。オーディションでは、監督はじめ製作陣の満場一致でキャスティングが決定したという。岡本が演じるのは、かつて本郷猛/仮面ライダー1号の支援者として、ともにショッカーと戦った立花藤兵衛の孫である立花麻由。「いつも傍にいる」と約束した本郷が3年前、海外での新たな戦いのために去って行ったことに対し、複雑な感情を抱く役どころになるという。撮影にあたって岡本は、「『仮面ライダー』ファンの皆さんにがっかりされないよう、立花麻由ちゃんの心や、気持ちの移り変わりを意識して作品に挑みました。45周年記念作品のヒロインというすごく幸せな環境に、ワクワクとドキドキでいっぱいでした!」とコメント。さらに「少しアクションにも挑戦しています! そこも注目していただけたらうれしいです」と見どころに触れた。映画『仮面ライダー1号』では、長年にわたり、海外で悪と戦ってきた本郷猛が、一人の少女の危機を知り、急遽帰国する。実は、少女の存在が、かつての最高幹部・地獄大使を復活させるための重要な鍵となっていた。ショッカーが少女を狙う理由を探っていた天空寺タケル/仮面ライダーゴーストや、その仲間たちと出会う猛。すでに限界へと近づいている体を顧みず、少女の危機、そして新たな組織・ノバショッカーがもたらす日本の最大の危機に、伝説の戦士・仮面ライダー1号が立ち上がる。(C)「仮面ライダー1号」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年02月02日マイナビ出版は1月29日、Apple専門誌『Mac Fan』3月号を発売した。第1特集は、「Adobeの今とクリエイティブ、そのすべて。」と題して、アドビの驚異的な売上やイノベーションの秘密、Adobe×Macで生まれる作品、モバイルアプリから始まる最先端ワークフロー、はじめてのAdobe CC入門など、Adobeとクリエイティブをキーワードにあらゆる角度からAdobeについて奥深く迫っている。"デザイン"がクリエイターだけのものではなくなり、"誰もがデザイナー"である今日、現在のAdobeの地平やモバイル&クラウドから始まる新しい形の創造を読み解いた記事は、多くの人にとって参考となるはずだ。また、第2特集では「El Capitan Custom Hack!」と題して、OS X El Capitanの使いにくい!を改善する最強カスタム術を紹介。FinderやSafari、ターミナル技など、さまざまな方法を使って自分だけのOS Xにチューンアップしたい人には最適だ。そのほか、3月号では2月12日から公開されるダニー・ボイル監督の映画「スティーブ・ジョブズ」の予習スペシャル、Appleユーザのための4カ月で基本と応用をマスターできる集中講座「Mac Fan Study ー3Dプリント」、「乃木坂46」の若月佑美さんの連載「Wakatsuki Works World」、USB-CやThunderbolt 3の最新情報など、Appleファンが見逃せない情報が満載だ。Mac Fan最新号ならびに、ムック本の詳細は、マイナビBooksから確認できる。
2016年01月29日宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月28日、2014年5月24日に打ち上げた陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)を用いた25m分解能の全球森林マップを無償で公開した。今回公開されたマップは「だいち2号」に搭載されているLバンド合成開口レーダ(PALSAR-2)の観測データを使って作成されたもので、隣接する観測画像をつなぎ合わせ、全世界で1枚のシームレスな画像にしている。PALSAR-2は森林の有無や土地利用状況などの観測に適した長い波長(約24cm)の電波を用いており、また天候や昼夜によらず観測ができるため1年の多くが雲で覆われる熱帯域での森林観測に特に適している。JAXAは今後、全球森林マップを年1回の頻度で提供する予定であるほか、国際協力機構(JICA)と協力して来年度から構築する「森林変化検出システム」でも、同マップのデータが基本情報として使用されるという。
2016年01月29日仮面ライダー45周年を記念して製作される映画『仮面ライダー1号』で、藤岡弘、が44年ぶりに本郷猛を演じることが発表され、特報映像が公開になった。藤岡は「改めて主演するというのは感慨深いものがあります。お話を聞いたときは血が騒ぎました」とコメントを寄せ、「映画では生のアクションも見ものだと思います。いろんなものが進化してパワーアップしている」と明かした。『仮面ライダー1号』特報映像藤岡が仮面ライダー1号/本郷猛を演じるのは、1972年公開の映画『仮面ライダー対じごく大使』以来。「今回演じるに当たり、当時どういう気持ちで取り組んだのか原点を振り返りました。当時観ていた人を失望させたくないですからね。自分としては、一生懸命頑張らせていただきました」とコメント。さらに「世界各地で難民の支援活動などをしてきて“命の大切さ”や“尊さ”をどこかで伝えたいと思っていたところ、今回のお話をいただいて、これはよいチャンスだと思いました」といい、「はじめはシナリオにその要素がなかったんですが、命の尊さを子供たちに伝えたくて何度も練りました」と企画段階から参加し、脚本にも携わったという。それについて白倉伸一郎プロデューサーは「『仮面ライダー』という番組は本郷猛を主演として最後までまっとうするのが本来あるべき姿であったのですが、当時怪我(※注1)という事情がありそれが果たせなかった。テレビでは成しえなかった本郷猛の単独主演を全うして欲しかったという思いがあった」と経緯を語った。※1:藤岡は『仮面ライダー』9、10話撮影中にバイクで転倒し、全治6か月の重傷を負う。そのため“本郷猛は海外のショッカー支部との戦いに赴き、そのあとを継ぐ新しい仮面ライダーが登場する”という設定が生まれ、仮面ライダー2号に受け継がれた。新作映画は、長年にわたり海外で悪と戦ってきた本郷猛が、ひとりの少女の危機を知り、急遽帰国するという設定で、猛はショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴーストや、その仲間たちと出会い、少女を守り、日本の危機を救うべく伝説の戦士・本郷猛が“変身”する。『仮面ライダー1号』3月26日(土)ロードショー(C)「仮面ライダー1号」製作委員会 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年01月28日3月26日に公開される映画『仮面ライダー1号』の詳細が発表され、俳優の藤岡弘、が本郷猛/仮面ライダー1号を演じることが明らかになった。本作は、1971年4月に放送開始された特撮TVドラマ「仮面ライダー」シリーズ第1作『仮面ライダー1号』から45周年を記念して製作された作品。1月1日には、仮面ライダー1号の新デザイン画が公開され、果たして誰が演じるのかが話題になっていた。藤岡が本郷猛/仮面ライダー1号として主演を果たすのは、1972年に公開された映画『仮面ライダー対じごく大使』から実に44年ぶり。現在69歳である藤岡は「まさか45年を経て主演ができるなんて思わなかったな。お話を聞いたときは血が騒ぎましたね」と振り返るとともに、「当時見ていた人を失望させたくないですからね。自分としては、一生懸命頑張らせていただきました。映画では生のアクションも見ものだと思いますよ。いろんなものが進化してパワーアップしているからね」と見どころを語った。白倉伸一郎プロデューサーは、「本来『仮面ライダー』という番組は本郷猛を主演として最後までまっとうするのが本来あるべき姿であったのですが、当時怪我という事情がありそれが果たせなかった。テレビでは成しえなかった本郷猛の単独主演を全うして欲しかったという思いがあり、今まで一度もなかった『仮面ライダー』を映画で見たいと思ったんです」と企画立案についてコメントしている。映画には、現在毎週日曜朝8時より全国テレビ朝日系にて放送中の特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』に登場する天空寺タケル/仮面ライダーゴーストやその仲間たちも出演。海外で長年悪と戦い続けてきた本郷猛との出会いも描かれる。なお、今回主演の発表に合わせ、仮面ライダー1号の実写新ビジュアルと、本郷猛の新たな愛機・ネオサイクロンの姿が公開された。(C)「仮面ライダー1号」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2016年01月28日「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年記念ということで始動したプロジェクト、映画『仮面ライダー1号』。年明け早々に発表され、話題を呼んでいた本作の主人公・本郷猛役に藤岡弘、が44年ぶりに再抜擢されることが決定。さらに本作の実写新ビジュアルも解禁された。いまから45年前、男は悪の秘密結社ショッカーの手によって改造人間にされた。あの日以来、人間の自由を守るため男は戦い続けている。彼の名は本郷猛。この世に誕生した、最初の仮面ライダーである。長年にわたり、海外で悪と戦ってきた猛は、ひとりの少女の危機を知り、急遽帰国する。猛は、ショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴースト=天空寺タケルや、その仲間たちと出会う。少女の危機、そして日本の最大の危機に、伝説の戦士・本郷猛が「変身」する。命を、愛を、未来へつなぐために。1971年より放送された特撮テレビドラマ「仮面ライダー」シリーズ。第1作目の「仮面ライダー」では、仮面ライダー1号・本郷猛、仮面ライダー2号・一文字隼人の登場、変身ポーズの導入や相棒の設定など、いままでのテレビドラマにはなかった新機軸を盛り込んだことで視聴率30%超を記録した人気番組。変身ヒーローブームの火付け役となった本作は、現在は「仮面ライダーゴースト」となり、いまもなお子どもから大人まで人気を博している。そして今回発表されたのは、1972年に公開した映画『仮面ライダー対じごく大使』から実に44年ぶりに、仮面ライダー1号として主演を果たす藤岡さん。そんな藤岡さんは「45年経っているわけですが、改めて主演するというのは感慨深いものがありますね。まさか45年を経て主演ができるなんて思わなかったな。お話を聞いたときは血が騒ぎましたね」と今回の決定について思いを語った。そして「今回演じるに当たり、当時どういう気持ちで取り組んだのか原点をふり返りました。そのときの想いをもう1回投入しようと思ったんですね。当時見ていた人を失望させたくないですからね。映画では生のアクションも見ものだと思いますよ」とも語っている。また今回は企画段階から本作に参加し、世界各地でボランティア活動を続ける中で感じた“命の尊さ”を子どもたちに伝えたいという熱い想いを胸に、5か月もの間、何度も製作陣とやり取りを重ね、共に脚本を作り上げたという藤岡さんは「命の尊さを子どもたちに伝えたくて何度も練りました。最後のほうは徹夜で寝ずにね。それだけこの作品に真剣なんですよ。これからの日本を、そして世界を背負っていく子どもたちに伝えたいですね」と熱く語った。さらに今回は、デザイン画のみだった仮面ライダー1号の実写新ビジュアルがついに解禁。これに伴い猛の愛機愛車のサイクロン号も“ネオサイクロン”へと進化を遂げ、全てがバージョンアップして登場。さらに力強いフォルムに仕上がりパワーアップしているようだ。映画『仮面ライダー1号』は3月26日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年01月28日マイナビ出版は12月26日、Apple専門誌『Mac Fan』2月号を発売した。特集は、「本当にいいMacソフト200」と題して、Mac向けのソフトを大きくクローズアップ。全68ページにわたり、2015年のMac App Storeベストアプリ、できるビジネスパーソンが活用するMacソフト、iPhone×Mac最強連係ソフト、定番 vs 新定番のソフト比較……など、無料ソフト70本を含む充実した内容となっている。Macをもっと便利に使いたい、そんな人はぜひ購入しておきたい保存版の1冊。絶対手放したくなくなる、あなただけのMacソフトに出合えるはずだ。また、2月号では日本でもサービスを開始したApple SIMの深掘り考察、「GANTZ」や「図書館戦争」で知られる映画監督・佐藤信介氏のiPad Pro活用といった充実記事のほか、「乃木坂46」の若月佑美さんの新連載「Wakatsuki Works World」がスタートしている。なお、Mac Fanでは12月19日よりムック本『はじめてのマック 2016 ~Windowsとは違うMacのキホン~』も発売開始。そろそろ自宅のパソコン(Windows)も古くなったので、アップルのMacを使ってみようかな。きっとMacならもっとiPhoneやiPadが便利で快適に使えるんじゃないかな。でも、今どきのMacは初めて使うし……。そう思っている人に必読のムックだ。Macの基本操作から、Windowsからのデータ移行、従来使っていた周辺機器&ソフトウェアの代替、Macを使い始めたら真っ先に使いたいソフト、iPhone&iPadとの連係まで、これさえ読めば「Macの使い方には困らない」。Mac Fan最新号ならびに、ムック本の詳細は、マイナビBooksから確認できる。
2015年12月26日12月26日(土)発売の「25ans(ヴァンサンカン)」2月号で、11月に挙式をした女優・観月ありさの「ブルガリ リゾート バリ」での挙式の模様や、直前のフォトシューティング、披露宴まで、うわさのバリ島ウエディングを完全独占レポート。さらに話題のモデル・国木田彩良が最旬の“フラワースタイル”を、カバーガールの水原希子は2016年版“オードリースタイル”を紹介していることが分かった。11月1日にバリ島で行われた観月さんの結婚式を、「25ans」だけが独占取材した本号。「ケイタ マルヤマ」のドレスと「ブルガリ(Bvlgari)」のジュエリーをまとった観月さんの式直前フォトシューティングや、「ブルガリ リゾート バリ」での披露宴や後夜祭まで、豪華絢爛のバリ島ウエディングに密着した。式直前のフォトシューティングでは、友人でもある丸山敬太さんと打ち合わせを重ねる中で生まれた、世界で1着のオートクチュールウエディングドレスを披露。そのほか4着のハッピードレスを紹介する。また、「自分たちも楽しみながら、リゾートらしく温かみのある式にしたかった」という観月さん。チェペルでの結婚式には5メートルものトレーンのウエディングドレスで登場。披露宴では「どうしてもやりたかった」というダンスをしながらの早着がえパフォーマンスにもトライし、上品なウエディングドレスが30秒でハートつきのミニドレスに変身!また、新郎のリクエストに応じて自身の楽曲「ENGAGED」を披露した際には、新郎を始めゲストたちが涙ぐむ様子も見られた。ほかにも、サプライズゲストで登場した渡辺謙&南果歩という大先輩のお祝いスピーチや、「BIGBANG」のV.Iが観月さん主演ドラマ「おひとりさま」の主題歌「声をきかせて」を熱唱するなど、サプライズとハッピーが盛りだくさんのウエディングに、観月さんも「38年間の人生で、いちばん幸せな日です」と語っていたという。さらに、いま話題のモデルの国木田さんは最旬のフラワースタイルを纏い、“エレ女”におすすめの最愛アイテムを紹介。2016年の春のビッグトレンド、フラワーモチーフの大特集、カバーガール・水原さんが憧れのオードリースタイルで着こなす、2016年の“進化したベーシック”などにも注目。また、本号では、総計8,000人超のエレ女が投票で選ぶ「ビューティ・メダリスト大賞2015」も発表される。「25ans」2月号は12月26日(土)より発売。(text:cinemacafe.net)
2015年12月25日俳優のハリソン・フォード(73)は、3月に経験した墜落事故が『スター・ウォーズ』シリーズに登場する宇宙船ミレニアム・ファルコン号だったら起こらなかったと考えているそうだ。『スター・ウォーズ』シリーズで演じているハン・ソロ役でミレニアム・ファルコン号を操縦し、実生活でも小型飛行機の操縦することで知られるハリソンは、カリフォルニア州サンタモニカ内のゴルフコースへ緊急着陸した飛行機が同宇宙船であったのなら何も問題なく着陸できたと話している。その事故で頭部負傷と右足を骨折したハリソンだが、シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)の撮影でファルコン号に乗れたことを楽しんでいたという。「もう僕は飛行機を墜落させるのであって飛ばすのではなくなってしまったね。20年も飛行機に乗っているけど、ああいうことが起きるのはまれさ。機械的な問題で、メンテナンスや誰かのミスではなかったんだ」「ミレニアム・ファルコンだったら壊れることもないし、どこにでも着陸できるんだけどね。僕がゴルフコースに着陸しちゃったやつにはがっかりさせられたよ。ミレニアム・ファルコンは完全無欠だからさ」と語った。そんな事故を経験したハリソンだが、そのことで飛行機に乗るのが怖くなったことはなく、まだギプスがとれていない頃から飛行機にまた乗り始めていたそう。「コックピットに戻れるようになってすぐにまた飛び始めたよ。まだ右足にはギプスがついていたけど、つま先は出ていたからペダルにつま先を乗せて飛ぶことができたんだ。それ以来ずっと飛んでいるよ」と明かしている。瀕死の経験をしながらも飛び続けることは「バカ」なのかもしれないと認めるハリソンだが、そんな自身を支えてくれる妻キャリスタ・フロックハートに感謝しているようで、デイリー・ミラー紙に対して「うちの妻は僕にとって飛ぶことがどれだけ意味のあることかを分かっているから応援してくれるんだ。もしかしたら僕はバカなのかもしれないけど、何も変えていないよ。まだ飛ぶのが大好きなんだ」と答えた。(C)BANG Media International
2015年12月14日マイナビ出版は11月28日、Apple専門誌『Mac Fan』1月号を発売した。第1特集は、「iPad Pro イノベーションと創造的破壊」と題して、11月14日から発売開始されたiPad Proをフィーチャー。iPad Proは単なる大きなiPadではなく、すべての人の創造と生産を高めるパソコンに代わる新しいコンピューティングのカタチであることを紐解いている。第2特集は「Apple製品購入ガイド2016」。2015年に発売されたアップル製品のテクノロジー解説に加え、2016年には手に入れたいアップル製品の見極めドコロから購入前の心得、周辺アイテム、サポート体制まで専門誌ならではの奥深い情報を掲載。この冬アップル製品の購入を考えている人にはうってつけの全46ページの特集だ。なお、Mac Fanでは11月28日よりムック本『完全理解!OS X El Capitan』も発売開始。最新OS Xのインストール方法から新機能解説、付属ソフトの使いこなし方、便利技&カスタマイズ、高速化&メンテナンスまで、すべてを網羅した一冊だ。初心者から上級者までOS Xの知りたいことをズバリ解説するほか、iPhoneやiPadでアップル製品の良さを知り、Macを使い始めた!という人向けに、iPhoneとiPadとの連係技も詳しく解説している。Mac Fan最新号ならびに、ムック本の詳細は、マイナビBooksから確認できる。
2015年11月27日ファミリーマートとTSUTAYAはこのほど、両社の一体型店舗の出店など新業態の展開に向けて包括提携契約を締結し、同契約に基づく第1号店を11月27日7:00にTSUTAYA創業の地である大阪府枚方市にオープンする。両社が締結した包括契約は双方の事業基盤の強化を目的とし、経営資源・ノウハウ・ブランドを相互に有効活用した新たな業態開発に向けたもの。これにより今後3年間で100店の展開を目標に、TSUTAYA直営店およびフランチャイズチェーン加盟企業が運営する全国のTSUTAYA店舗に、ファミリーマートとの一体型店舗の展開に向けた体制を構築していく。今回の包括提携における第1号店として開店する「ファミリーマートTSUTAYA 長尾店」は、既に営業をしている「TSUTAYA 長尾店」を改装し、映像・音楽の販売、レンタルや書籍・雑誌の販売を行うTSUTAYAエリアと、コンビニエンスストアエリアを一体化させた店舗。双方のエリアには間仕切りがないため自由に店内を行き来ができ、レジカウンターも併設されている。ファミリーマートスペースには通常の中食商品や挽きたてコーヒー「FAMIMA CAFE」をはじめ、アイスや菓子などの品ぞろえを充実させることでよりTSUTAYA店舗との親和性を高め、休憩等に利用できるイートインスペース(6席)を設置する。また、TSUTAYAスペースでは取り扱いアイテムや在庫数はそのままに、ファミリーマート店舗との一体型の売り場を実現し、営業時間を24時間に拡大する。なお、両社が共通して導入しているTポイントも使用できる。
2015年11月25日「月刊コミックジーン 12月号」(KADOKAWA刊)が11月14日に発売。12月号では、『ニーチェ先生』が、2016年1月より放送開始となるドラマ実写版のビジュアルで表紙を飾っている。価格は540円(税込)。さらに、ニーチェ先生こと仁井智慧くんの勤めるコンビニ「777(スリーセブン)」のレジ袋がなんと付録になって登場。通報ボタンを突きつけるニーチェ先生が印象的なステッカーもあわせて付いてくる。『ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~』(漫画:ハシモト/原作:松駒)は、巻頭カラーでも登場。そのほか、幸路が描く男女逆転花魁バトルファンタジー『花魁地獄』や、季野このきのクール銭ゲバ男子×ポジティブ貧乏少女の拝金主義ラブコメ『銭谷くんの恋は金次第』、缶爪さわの妹LOVE☆ホームコメディ『ハルナナナ~榛名さん家の7人のお兄ちゃん~』、妖の現代ファンタジー『あかやあかしやあやかしの』(漫画:七生/原作:HaccaWorks*)などがセンターカラーを飾る。
2015年11月14日サザビーリーグは11月13日、ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイク シャック)」の日本1号店を東京都港区北青山のいちょう並木にオープンする。日本1号店のオープンを記念した、限定トートバッグの販売も行われる。○バーガーには100%アンガスビーフをミディアムでバーガーのパティには、100%オールナチュラルのアンガスビーフを使用。同店オリジナルの配合で挽きたての牛肉を使ってミディアムで焼き上げている。メニューは、ポテトバンズにバターをつけてトースト、チーズ、レタス、トマトとシャックソースをはさんだ「ShackBurger(シャックバーガー)」(680円)、ベーコンをアップルウッドでスモーク、チェリーペッパー、シャックソースで味付けた「SmokeShack(スモークシャック)」(880円)、2種類のチーズを包み込んで揚げたポートベローマッシュルーム、レタス、トマトをシャックソースで仕上げた「Shroom Burger(シュルームバーガー)」(930円)など。そのほか、ホットドッグ「Shack-cago Dog(シャックカーゴ ドッグ)」(580円)、ポテトフライ「Fries」(フライ) (280円)、「Cheese Fries(チーズフライ)」(400円)なども用意されている。○オリジナルアイス「コンクリート」の日本限定メニュー!また、フローズンカスタードとトッピングを高速でミックスした、濃厚でクリーミーなオリジナルアイス「コンクリート」の日本限定メニューも発売される。「Minimal(ミニマル)」のカカオを使った「The Tokyo Edition(ザ トウキョウ エディション)」(480円)、「Dominique Ansel Bakery(ドミニクアンセルベーカリー)」のミルクチョコレートポップコーンブラウニーを入れた「Shack Attack(シャックアタック)」(480円)のほか、「Walk In The Park(ウォーク イン ザ パーク)」(480円)、「Strawberry Banana Crunch(ストロベリーバナナクランチ)」(480円)、「Black Sesame(ブラックセサミ)」(480円)なども。生ビール「ShackMeister Ale(シャックマイスターエール)」(830円)、ワイン「Shack Red or White(シャックレッド・ホワイト)」(1,250円)といったアルコールも取り扱う。○いちょう並木に囲まれた100席のテラス席には卓球台もこの店舗は、ニューヨークのマディソンスクエアパークにあるシェイク シャック1号店をルーツとした店舗デザインが特徴。いちょう並木に囲まれた自然豊かな環境を最大限に活かした設計となっており、100席を有する広いテラスには卓球台も設置されている。店内は環境に配慮した素材を選定しており、壁には再利用されたスノーフェンスと地元のヒノキの木を使用、ハンドメイドのテーブルにはボーリングレーンの廃材が再利用されているという。※価格はすべて税別
2015年11月12日ブシロードメディアは、「月刊ブシロード」12月号の発売を記念して、2015年11月8日(日)、東京・秋葉原のAKIHABARAゲーマーズ本店にて、「月刊ブシロード12月号お渡し会」イベントを開催した。今回のイベントには、TVアニメ『カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編』に登場する、アム役の愛美とルーナ役の工藤晴香からなる声優ユニット「ラミーラビリンス」が登場。会場にはおよそ100名のファンが集まり、イベントは2人の和やかなトークからスタートし、参加者1人1人とのコミュニケーションを楽しみながら、大盛況のうちにお渡し会を終了した。(C) bushiroadAll Rights Reserved.(C)ヴァンガードG2015/テレビ東京
2015年11月09日マイナビ出版は10月29日、Apple専門誌『Mac Fan』12月号を発売した。巻頭特集では、10月13日にアップデートされた最新のiMacファミリーを徹底解説。新型iMacの特徴やテクノロジーの詳細解説に加え、同時に発売開始されたアップル純正アクセサリ「Magic Mouse 2」「Magic Keyboard」「Magic Trackpad 2」も取り上げている。第1特集は「OS X El Capitan完全ガイド」。最新OS Xの新機能のほか、システム設定、Q&A、高速化、メンテナンスまでのノウハウを特大の126ページで掲載。Macを快適にする便利ソフトや隠し技、ウインドウ操作の効率化、日本語入力の使いこなし、等のコンテンツも収録し、OS X El Capitanに関心のある人のみならず、OS X自体をもっと便利に使いこなしたい人にも役立つ内容になっている。また、第2特集はiOSアップデート時のトラブル対処法を紹介する「iOS 9の困った!解決技スペシャル」、第3特集はApple社が目指す「テレビの再発明」を読み解く「Apple TVはテレビを変えるのか?」だ。Mac Fan最新号の詳細は、マイナビBooksから確認できる。
2015年10月29日KADOKAWAより2015年10月15日に発売された月刊コミック誌「月刊コミックジーン11月号」が、好調な売れ行きを示し、月刊誌としては異例の重版が行われることが決定した。「月刊コミックジーン11月号」では、人気ホラーゲームのコミカライズ作品である『霧雨が降る森』が感動の最終回を迎える一方で、同作を手掛けた、漫画・名束くだん×原作・真田まことのコンビによる新連載『殺戮の天使』が巻頭カラーでスタート。さらに、ジーンピクシブでPVレコードを記録中の『獄都事変』(漫画:あおのなち、原作:リンネ堂)より描き下ろしクリアファイルが付録として用意されたほか、第1話の再録が行われている。そのほか、pixiv閲覧数100万突破の殺し屋×殺し屋コミック『殺し愛』(著:Fe)や、ネットで話題のシュール&キュートなコメディ『大魔法使いなんです…よね?』(著:U-temo)などの新連載がスタートしているのに加え、『SERVAMP -サーヴァンプ-』のアニメ化続報、『カゲロウデイズ』の新展開など盛りだくさんの内容となっている。発売直後から前月号の2倍以上の売り上げを記録しているという「月刊コミックジーン11月号」。今回の重版は、「『獄都事変』描きおろしクリアファイル」と「『殺戮の天使』新連載」の2つの要素が大きく牽引した結果と考えられる。
2015年10月23日“白シャツのように着る新しい日常をつくるきもの”がテーマのザ・ヤード(THE YARD)が11月19日、第1号店を東京・渋谷の渋谷モディにオープンする。住所は、東京都渋谷区神南1-21-3 モディ渋谷4階。ザ・ヤードは、大正6年創業で2年後には100周年を迎える着物専門店の老舗・やまとから生まれた新ブランド。やまとはきものやまとを中心に全国に124店舗を展開し、今年3月には初のメンズ着物専門店・Y.&SONSをオープンし話題となった。ザ・ヤードでは、現代の文化やライフスタイルに溶け込む新たな“きもの文化”を目指し、着物の伝統と魅力を大切にしながら着物の世界に新しい風を吹き込んでいく。同ショップでは、ジェンダーレスに着られる着物から、帯、履物、帯留などの着物一式、バッグやヘアアクセサリー、ストール、傘まで和装に必要な全アイテムが取りそろえられる。また、スタイリング、バイイング・ディレクションは、広告やCM、雑誌『& Premium』、『GINZA』などで活躍する人気スタイリストの井伊百合子が担当。ミナ ペルホネン(mina perhonen)やエンダースキーマ(Hender Scheme)、シリ シリ(SIRI SIRI)などのメイド・イン・ジャパンの小物がセレクトされた。なお、オープンを記念して、同店での購入者にオリジナルノベルティをプレゼントするサービスを実施している。
2015年10月23日モデルのミランダ・カー(Miranda Kerr)がおしゃれ魔女に変身した『ハーパーズ バザー(Harper’s BAZAAR)』12月号が、10月20日に発売される。4月号で一糸纏わぬアッパーボディを披露したミランダ・カー。今回も4月号同様、現代を代表するファッションフォトグラファーのひとり、テリー・リチャードソンが撮影を担当した。ミランダ・カーは、“ハロウィン物語”をテーマに完璧なボディと愛らしいフェイスで魔女に変身。いち早く春を先取りしたクルーズコレクションを身に纏い、ミイラ男やヴァンパイア、フランケンシュタインと共演している。また、それぞれの年代に合わせた“おしゃれ”を提案するレギュラーページ「Fabulous at every age ~年代別おしゃれ研究~」では、様々なフィールドでファビュラスに輝く日本人女性5人にフォーカス。女優の黒木華、大竹しのぶ、夏木マリ、デザイナーのYOON、吉田泰子が、自分の生き方や考え方、スタイルについて語ったインタビューとともに、伝説的な写真家・リチャード・アヴェドンの孫でもある、世界で活躍する写真家、マイケル・アヴェドンによって撮影された5人の写真が掲載される。
2015年10月20日米ヴァージニア州発のセレクトショップ「ニード サプライ(Need Supply Co.)」の国内1号店が10月10日に東京・渋谷にオープンする。同セレクトショップは、2012年に“日常の1歩先をキリトル”をテーマとしたカルチャーマガジン『ヒューマン ビギン ジャーナル(HUMAN BEING JOURNAL)』を発行し、昨年にその日本版『HUMAN BEING JOURNAL JAPAN EDITION 1』を出版した。そして今回いよいよ日本での本格的な展開をスタート。10月10日に国内1号店を東京・渋谷にオープンする。さらに、11月28日には熊本・中央区に2号店をオープンさせる予定だ。ショップディレクターを務めるのは、「1LDK」など数々のショップを立ち上げてきた南貴之。本国のセレクトブランドとともに、日本のマーケットに適したブランドや商品を新たにセレクトし、オリジナルブランドNSCOの展開と、渋谷店オープンに合わせたウェブストア()の立ち上げも行われる。渋谷店と同じビルの1階には「LIFE」、「LIFE Sea」といった人気店を育て上げたシェフ・相場正一郎がプロデュースを手掛けるイタリアンレストラン「TRATTORIA Babbo」もオープンする。
2015年10月10日「イクミママのどうぶつドーナツ!」の2号店が、9月13日に、目黒区自由が丘の自由が丘デパート1階にオープンした。自由が丘店ではドーナツのほか、オリジナルグッズの販売も行う。○猫を中心に70種類以上!「どうぶつドーナツ」は、猫好きのイクミママこと中尾育美さんが2011年に開発したお菓子。「こねこのミケ」「クロ」は、Twitter上で話題となり、全国から注文が殺到する人気となった。現在のラインナップは猫を中心に柴犬、ライオン、かえる、パンダなど70種類以上を数える。○こだわりの安心ドーナツドーナツに使われるたまごはノンストレスな環境で育った和歌山県産、小麦粉や全粒粉は北海道産を使用している。これらの原材料はイクミママが全国よりセレクトしたもので、どうぶつ達の色付けにも合成着色料は使用せず、抹茶、かぼちゃ、紫芋などを使用している。どうぶつドーナツは元住吉本店で製造されており、自由が丘店は本店より運ばれてきたドーナツを販売するテイクアウト専門店となるとのこと。
2015年09月30日「あなたのために作った、新しい4コマ誌。」と銘打たれた「月刊コミックキューン 11月号」(KADOKAWA刊)が2015年9月26日(土)に発売となった。創刊第2号となる今号では、豪華企画として描き下ろし8ページイラストギャラリー「秋のキューンの森美術館」が開催され、スペシャルゲストにタチ氏とrin氏が登場する。定価540円(税込)。秋をテーマにした、描き下ろしの美麗イラストギャラリー8ページの「秋のキューンの森美術館」。本誌連載陣に加え、スペシャルゲストとしてタチ氏とrin氏が参戦している。イマドキ吸血鬼さんとの同居コメディ『となりの吸血鬼さん』(甘党)が表紙&巻頭カラーで登場しているのに加え、ネガティブ中二病患者×ゆるふわヤンデレ少女『私の友達が世界一かわいい。』(三月)、棒目のヒロインが4コマ界に革命を起こす、ごちゃまぜ部活4コマ『ルルメイト』(ミヤコヒト)、乙女の園で始まるキラキラスクールコメディ『私立星城学園きらりん寮』(はなこ)、JK×虫取り『むしとりニスタ』(高市みき緒)、キュートなありすたちのハートフルな日常『ありすorありす ~シスコン兄さんと双子の妹~』(梱枝りこ)がセンターカラーを飾っている。
2015年09月26日2015年9月26日発売の「月刊コミックアライブ11月号」(KADOKAWA刊)では、10月よりTVアニメの放送が始まる『学戦都市アスタリスク』が表紙に登場。TVアニメ開始記念で、3号連続特別企画もスタートする。特別定価800円(税込)。10月3日よりTVアニメ『学戦都市アスタリスク』が放送開始となるのを記念した3号連続特別企画の第1弾として、原作イラスト担当のokiura氏による描き下ろし文庫かけかえカバーが、今月号の付録としてついてくる。さらに、4号連続特別企画として展開中の豪華付録「『のんのんびより』トイズワークスコレクションにいてんご SisterS」では、第4弾として、身長が低いことを気にしている越谷家のキュートな長女「越谷小鞠」の特製スマホスタンドが登場。スマホに装着すると、小鞠がスマホを支えてくれる。また、コミックス2カ月連続刊行が決定している『フロアに魔王がいます』(漫画:川上真樹 / 脚本:はと)と『ギオンのツガイ』(藤ます)が、今月号でもセンターカラーを飾っているので、こちらも注目しておきたい。(C) okiura2015(C) 2015 三屋咲ゆう・株式会社KADOKAWA/アスタリスク製作委員会
2015年09月26日